約 562,261 件
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1415.html
炎冠の上級悪魔 種族:悪魔族 登場作品:珊海王の円環 解説 雑感・考察 シリーズ常連の敵である火の上級悪魔と同じ種族かもしれない。 珊海のクラスチェンジではグレーターデーモンの上位種となっている。 名前
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/446.html
中身一覧 公式紹介ページ>幽闇の宝箱 提供割合 ムーナアックス:7% 墓場の首飾り:12% グリーンエンヴィピアス:12% アイボールスクデット:12% ゴーストシーツ:13% トリックウィッチステッキ:14% ハロウィンフェルト:30% 入手場所 ハロウィンイベント:部屋(ランダム) ドロップモンスター コボルトポリス 開錠価格:1,000s ムーナアックス 武器種 アックス 特殊 アックス型 攻撃力 12 魔力 - 属性 光20%闇80% 攻撃速度 7 備考 - 攻撃範囲 35 状態異常 恐怖20% 称号 ? クリティカル 光・闇6% 売買 可 墓場の首飾り 種類 マジックアイテム 魔力 ゾイサイト1サファイア1トルマリン1 耐性 闇15%水15%雷15% 称号 ? 備考 - 売買 不可 墓場の二連首飾り 耐性 闇25%水25%雷25% 魔力 ゾイサイト2サファイア2トルマリン2 備考 - 称号 ? 合成材料 墓場の首飾り×2 墓場の三連首飾り 耐性 闇50%水50%雷50% 魔力 ゾイサイト4サファイア4トルマリン4 備考 - 称号 ? 合成材料 墓場の二連首飾り×2 ハイ以降変化のない部分は記載なし グリーンエンヴィピアス 種類 マジックアイテム 魔力 ゾイサイト1エメラルド1 耐性 自然25%恐怖50% 称号 ? 備考 - 売買 不可 ハイグリーンエンヴィピアス 耐性 自然50%恐怖75% 魔力 ゾイサイト2エメラルド2 備考 - 称号 ? 合成材料 グリーンエンヴィピアス×2 ゾアグリーンエンヴィピアス 耐性 自然75%恐怖100% 魔力 ゾイサイト4エメラルド4 備考 - 称号 ? 合成材料 ハイグリーンエンヴィピアス×2 ハイ以降変化のない部分は記載なし アイボールスクデット 種類 盾(スクデット) 魔力 ゾイサイト1サファイア1 ガード可能属性 闇攻撃水攻撃 状態異常 石化眠り 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 売買 不可 備考 - エフェクト 魔力をこめると沢山の目から涙があふれる ハイアイボールスクデット 魔力 ゾイサイト2サファイア2 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 備考 - 合成材料 アイボールスクデット×2 ゾアアイボールスクデット 魔力 ゾイサイト4サファイア4 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 備考 - 合成材料 ハイアイボールスクデット×2 ハイ以降変化のない部分は記載なし ゴーストシーツ 種類 上着 称号 ? 備考 - 売買 不可 反映部位 身体全体 エフェクト ? ハイゴーストシーツ 備考 - 称号 ? エフェクト ? 合成材料 ゴーストシーツ×2 ゾアゴーストシーツ 備考 - 称号 ? エフェクト ? 合成材料 ハイゴーストシーツ×2 トリックウィッチステッキ 武器種 杖 特殊 魔法 攻撃力 4 魔力 ゾイサイト1エメラルド1 属性魔法属性 -? 攻撃速度 13 備考 - 攻撃範囲 40 状態異常 毒1%恐怖1% 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 売買 不可 クリティカル - エフェクト 魔力を込めるとトリックウィッチを呼び出すことができる ハイトリックウィッチステッキ 攻撃力 5 魔力 ゾイサイト2エメラルド2 状態異常 毒2%恐怖2% 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 備考 - 合成材料 トリックウィッチステッキ×2 ゾアトリックウィッチステッキ 攻撃力 6 魔力 ゾイサイト4エメラルド4 状態異常 毒3%恐怖3% 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 備考 - 合成材料 ハイトリックウィッチステッキ×2 ハイ以降変化のない部分は記載なし ハロウィンフェルト 種類 アイテム 売買 不可 備考 家具の材料になる 家具 幽闇(ゆうあん)の宝箱(大)・(小) 材料 盗賊の鍵×1、幽闇の宝箱×1 サイズ(大) W?×D?×H? サイズ(小) W?×D?×H? アーティ・ファクトのぬいぐるみ 材料 ハロウィンフェルト×2服の切れ端×3、アーティ石×3 サイズ W?×D?×H? ブラックウィドウのぬいぐるみ 材料 ハロウィンフェルト×1カボチャ×2、クモの糸×2 サイズ W?×D?×H? ワーウルフゾンビのぬいぐるみ 材料 ハロウィンフェルト×1包帯×2、腐った肉×2 サイズ W?×D?×H? トリックウィッチのぬいぐるみ 材料 ハロウィンフェルト×1魔法の糸×2、キャンディー×2 サイズ W?×D?×H? ゴーストのぬいぐるみ 材料 ハロウィンフェルト×1おばけ玉×2、やばいカボチャ×2 サイズ W?×D?×H? ブラックリンクスのぬいぐるみ 材料 ハロウィンフェルト×1黒い尻尾×2、猫の足音×2 サイズ W?×D?×H? ブラックリンクスのぬいぐるみ 材料 ハロウィンフェルト×1黒い尻尾×2、猫の足音×2 サイズ W?×D?×H? アングリーパンプキンのぬいぐるみ 材料 ハロウィンフェルト×2巨大カボチャの皮×4、やばいカボチャ×4 サイズ W?×D?×H? 参照家具カタログ 191
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/26.html
学校に行っても俺の頭の中では、何度も智菜を犯すシーンが生々しく再生されていた。 「彬。」 自分の名前が呼ばれ、振り帰ると友人の陸夜(りくや)がいた。 「陸夜。どうした?」 「お前、今日暇か?暇だったら久しぶりにカラオケでも行かないか?翔達も来るぜ?」 「あ―。ごめん。今日家の親いなくてさ、智菜の事見てなきゃいけないから。」 「そっか―。わかったゎ。んじゃぁ、また今度な。」 「うん。悪いな。」 「……」 「ん?どうしたんだ?陸夜?」陸夜の表情がいつもとなんとなく違う。 「ん―。あのさ、お前なんかあったのか?」 「え…?」ドクン、と一瞬心臓がはねた。 智菜の事を言われたのかと思ったからだ。 「いや―、なんかさ―、お前最近なんつったらいいか…様子が変だったからさ…いや。気のせいならいいんだけど。」 「いや。別になんもないよ。」俺は笑って答えた。 「そか、ならいいんだ。」 丁度タイミングを見計らった様に授業の始まりを告げるチャイムがなった。 「んじゃ。」 陸夜は自分の座席へと戻っていった。 陸夜はきっと俺に気づいてたんだ。 多分、何をするかまではきっと知らないだろうが、俺の何かに気づいて心配してくれた。 陸夜とは付き合いも長いし、アイツは優しいから。 そんな奴に俺の考えを知られたらどうなるんだろうか。 軽蔑されだろうか。 嫌われるだろうか。 いや。今となっては考えても仕方の無い事だ。 俺の決意はかたかった。 時刻は4時。 夕方だ。空には鮮やかなオレンジ色の夕日が浮かんでいる。 俺は、夕飯の買い物に来ている主婦達で賑わった商店街を歩いていた。 八百屋で値切りをしてる人や親子連れで賑わっている。 俺だけが、なんだか浮いていた。 別に俺が学生だから、てワケではない。 周りには他にも学校帰りの学生がいる。 だけど、俺だけが場違いな、色の間違ったピースの様だ。みんなは白いパズルのピースなのに、俺だけが黒いピース。 「はぁ…。」 すれちがう人達に気づかれない様に小さく溜め息をおとした。 やはり気が重い。 俺の中に残っている僅な理性が告げる。 “いけない事”だと。 実行してしまったら、もう元には戻れない。 兄弟の関係に… と、遠くから「お兄ちゃ―ん!!」と聞こえた。 聞き違えるハズがない、智菜の声だ。 声のした方に振りむくと、遠くから智菜が俺に向かって走ってきた。 がしゃがしゃと少し大きな真っ赤なランドセルを、背中で揺らしながら、俺に追いついた。 「えへへ―。やっぱお兄ちゃんだった。」少し息を上げながら行った。 「智菜も今帰りか。」 「うんっ。お兄ちゃんも?」 「俺は、これからスーパーで夕飯の買いだし。」 喋りながら俺達は商店街を歩き始めた。 智菜の歩くペースに合わせながら俺も歩く。 「お買い物?じゃ―、智菜が荷物持ちお手伝いしてあげるっ。」 「お前、そんな事言って、たんに菓子買ってもらいたいんだろ。」 「あはっ。バレたか―。 別にお菓子なくても、智菜もお兄ちゃんと一緒に行くよ―だ。」へへと笑って、ごまかす様に舌をちらっと出した。 「しょ―がないな。智菜は。一個だけだぞ。」 「わーい。だからお兄ちゃんてば、大好きっ。」と言って俺の腕に抱きついてきた。 俺の腕を握りながら、無邪気に笑う智菜。 可愛い妹―… 俺はちらり、と智菜を見る。 背はもちろん俺より小っちゃくて、肌の色は雪の様に綺麗な白い肌で、とても華奢だ。 くりっとした大きな黒目に、少しピンクかかった頬。ぷっくりした唇。 まだまだあどけなさが残る顔。 歩く度に、肩まである黒い髪がサラサラと揺れる。 薄い長袖の白いカーディガンを着ていてその下に薄いピンクのレースが着いているキャミを着ている。 苺柄で、赤いチェックのスカートの下から、白くて細い足がのぞいていた。 ドクン。ドクン。 ぐるぐると、頭の中が回っている。 俺の可愛い妹。 大事な妹。 大事な…―――――。 智菜ガ ホ シ イ 「お兄ちゃん、今日の夕ご飯なぁに?」 「智菜は何がいい?」 「ん~。智菜ハンバーグ食べたいなっ。お兄ちゃんの作るハンバーグと―ってもおいしくて大好きっ。」 「じゃあ、今日はハンバーグにしようか。」 「わーいっ。やったぁ。」 道には二人の影が長く、長く、伸びていた―。 どこか、かげりをおびながら―…。 スーパーに行って、夕飯の材料と、智菜の菓子を買った。 智菜にせがまれて結局は、智菜にたくさん菓子を買ってしまった。 家に帰って俺は制服から、ラフな黒いTシャツとジーパンに着替えた。 台所で夕飯の準備をしていると智菜がやって来て、「智菜もお手伝いしたい」と言うのでハンバーグの材料の挽き肉をこねてもらった。 智菜が形をととのえたハンバーグはハート型やら猫の顔の形をしたものを焼いたが、焼きあがったらなんだかへんちくりんな形になっていて智菜が不服そうにほっぺを膨らませていた。 有り合わせに簡単なサラダを作って、智菜と2人だけで夕飯を食べた。 「おいしいね―。」と智菜は口の周りに少しケッチャプをつけながら笑った。 食べ終って、皿を片付けた。これまた、智菜が手伝いたいと言ったので洗った皿を智菜に拭いてもらった。 ―夜、9時。 リビングに2人でソファに腰かけてテレビを見た。 部屋に電話の呼び出し音が鳴り響いた。 俺はソファから立ち上がって受話器をとった。 「はい。神崎です。」 「あ。母さん?うん。」 電話の相手は母さんだった。 「うん。大丈夫だよ。え?うん。夕飯はもう食べたよ。母さんは。…うん、うん。そっか。」 母さんからの電話だと気付くと智菜もソファから立ち上がって俺のトコまで来て、電話変わってとせがんだ。 「母さん?智菜が話したいって。今代わるよ。」 受話器を智菜に渡す。 「あっ。ママ?うん。え―?うん、平気だよ。お兄ちゃんとテレビ見てたの。 え?うん。 あのね、お兄ちゃんと一緒にハンバーグ作ったの! おいしかったよ~。 えへへ~。」嬉しそうに智菜は受話器越しの母さんと話していた。 「うん。はーい。じゃあ、ママもねっ。 うん?わかった、ちょっと待ってね。」智菜が俺に受話器きを渡した。 「ママが、お兄ちゃんに代わりなさいって。」 俺は受話器を受けっとって耳まで運んだ。 「うん。うん。わかった。何かあったら電話するよ。じゃあ。」 ツーツーと会話を終らせる音が受話器の向こうから聞こえる。 俺はゆっくりと受話器をもとの位置に戻した。 電話を見つめながら、俺は母さんに後ろめたい気持ちでいっぱいになった。 「お兄ちゃん…?どうしたの?お腹痛いの?」 智菜が心配そうに俺を見上げた。 「いや。大丈夫だよ。」 とだけ言って智菜の頭をくしゃり、と撫でた。 「あ。智菜お風呂入ってこなきゃ。」思いだしたかのように言って智菜はリビングを出ようとした。 「智菜」俺は呼びとめる。智菜は振りむいて、 「何お兄ちゃん?」 と少し首を傾げながら俺に聞いた。 「なぁ、ちょっと智菜に渡したい物があるから一緒にお兄ちゃんの部屋に来てくれないか?」 不思議がりながらも智菜は俺の言葉を信じ、 「うん。いいよっ。」と、すんなり返事をした。 2人で階段を上る。 智菜は後ろから疑いもせずにあとから着いてくる。 ギシッ、と軽く床がなる。 階段が、とても長く感じる。果てしなく続いている錯覚に落ちいる。 そして、最後の一段を上がり、俺の部屋の前で立ち止まる。 ここに来るまで数十分、いや長い時間かかったような気がした。 そして、先に智菜を俺の部屋に入らせて俺もあとから部屋に入る。 そして扉をゆっくりと閉め、ゆっくりと鍵をかけた。 「お兄ちゃん、渡したい物ってなぁに?」暗闇の向こうで智菜が喋る。 「…………」 「お兄ちゃん?暗いよ―。電気つけないの?」 「ああ…。今つけるよ。」俺は扉の側にある電気のスイッチをつける。 部屋が一瞬にして明るくなる。 智菜は部屋の真ん中にいて、眩しそうに目をパチパチさせていた。 智菜はまだ気づかない。 「お兄ちゃん?」 俺に今からされる事なんて、きっと想像だにしないだろう。 そして、俺はゆっくりと智菜に近づく。 そして 優しく智菜に笑いかけた。 「お兄…ちゃん?」 俺の計画が、 願いが、 今 叶おうとしていた。 智菜の腕を掴み、俺はベットに押し倒した。 ばふっと智菜は布団に倒れる。 「きゃっ?!」 突然の事に智菜はびっくりしていた。 「なっ…お兄ちゃん、いきなり何するの?びっくりするじゃんよ~。」 智菜はベットの上で上半身を起こしながら言った。 俺もベットの上に乗り、智菜のカーディガンに手をかける。 「何…?お兄ちゃん?」 智菜は状況を今だに理解していなかった。 俺はカーディガンを完全に智菜から脱がした。 「な…。お兄ちゃん…?どうしたの? …何か怖いよ…? 智菜、お兄ちゃんに何かした?」智菜は戸惑いながら言った。 「…怒ってないよ?」 「でも…、なんだか… お兄ちゃん…怖い…よ?」 智菜は段々と不安がっていく。 俺は静に笑って、智菜から脱がしたカーディガンを使って智菜の手を背中の後ろに回し、キツク結んだ。 「痛っ…!!」 智菜はなぜ俺がこんな事をするのか分からない、と言った顔をしている。 「お兄ちゃん…?なんで智菜の手、縛るの?痛いよぅ…。」 智菜はもう、泣きそうだった。智菜の黒い瞳が濡れている。 「智菜。」 名前を、呼ぶ。 ゆっくりと智菜の顔に手をのばし、智菜の柔らかい髪をすくう。 そして最初は額に。 額から瞼、瞼から頬、頬から首筋に。 ついばむようにキスをした。 ピクリ、と俺の行動に智菜が反応する。 「お…にぃ…ちゃん…?」 智菜の唇を優しく指先でなぞる。 指先を唇からそっとはなし、 智菜に口づけをした。 唇と唇が触れる。 「んっ…?!!」智菜が俺のいきなりの行動に、焦っている。 智菜は抵抗したが、両手は使えず意味のない抵抗だった。 そして、智菜が一瞬力を抜いた。 俺はそれを見逃さず、そのスキに唇を割ってその中に舌を滑りこました。 俺はゆっくりとと智菜の歯裏をなぞる。 「んふぅっ…??!」 智菜の口の中で俺は器用に舌を絡ませた。 クチュクチュとお互いの唾液が絡む音が聞こえる。 時々唇の隙間から智菜の声がもれる。 「おに…ひっ…ちゃ、…っんふっ…!」 智菜の声は言葉にならなかった。 俺は長い間キスをして、智菜から離れた。 名残惜しそうに、俺と智菜の唇の間に糸がひいていた。 智菜は口をだらしなく開けて、そこからすこし涎が流れていた。 「お…にいちゃん…?何…。」呼吸をあげながら智菜は俺の方を、わけが分からない顔で見ていた。 「俺はね…智菜が大好きなんだよ?好きで好きで、 智菜が欲しくてたまらないんだ。」 「ね、智菜。お兄ちゃんに智菜を… チョウダイ?」 「ひっ…。」智菜が小さいく悲鳴をもらす。 智菜の体が危険をさっちして震えている。 「あぁ…智菜は可愛いなぁ。怯えてる顔も可愛いなぁ。」 もっと、もっと、もっと。ぐちゃぐちゃにしたい。 汚したい。泣かしたい。 見たい。 俺の頭の中は壊れたように智菜を虐げたい考えでいっぱいになった。 「ぃやだっ…!!やだっ!!怖いよっ!!やだ、いやだぁっ…!!」 パニックになり、智菜は涙を流しながら俺に抗議した。 あぁ…駄目だよ。智菜。 「そんな顔したらお兄ちゃんますます興奮しちゃうじゃないか。」 「いや―!!!やだっ!ママ―っ!!パパ―っっ!!」悲鳴をあげる智菜に今度は先程とは違い、強引にキスをする。 智菜の唇に歯を立てて、 痛みに顔をしかめ、口を開いた隙に舌をさしこむ。 俺はお互いの歯が当たるのも気にせずに夢中でむさぼった。 そして智菜のキャミソールの上から、智菜の発育途中の胸を揉む。 智菜の体は俺の行為にこわばっていた。 優しく揉みほぐしてから俺はもの足りなさを感じた。 「…これ。邪魔だな。」 俺は呟いてからベットの横にある机の上からハサミをとる。 それを見た智菜は逃げようとした。が、後ろは壁で智菜の逃げる場所はなかった。 俺はゆっくりとハサミを持った手でキャミソールを、 じゃきん。 布を切る金属のハサミの音が大きく響く。 ジャキ、ジャキン、ジャキン。 「ひっ…やだぁ!!お兄ちゃんっ!!!! やだぁ、やめてぇっ!!!」 俺智菜の言葉を無視しながらハサミを動かして行った。 ジャキ、ジャキ、ジャキ、ジヤキ、ジャキ、ジャキ、ジャキンッ。 智菜のキャミソールを切り裂いた。 そして、そこから表れたのは、まだ膨らみきってない智菜の胸。 「ぁあ…。やだぁ―――――――!!!!」 実の兄によって、しかもかこんな形で、晒された裸体。 智菜は、恥ずかしさと恐怖でいっぱいになった。 俺は智菜の胸の淡いピンクの突起を口に含ませる。 「っ…?!!」 口の中で突起を転がし、舌でねっとりと絡ませる。 何度かその行為を繰り返していくうちに、智菜の口から甘い吐息が聞こえてきた。 「ぅ…っ…あっ…。」 俺は舌を尖らし突起を揺らすように舐めとる。 すると智菜の体が少しづつ俺の舌の動きに合わせて反応してきた。 俺は気をよくして、空いた手で、智菜のもう一つの突起を指で絡ませる。 それに反応して突起がピンと立ち上がり、俺はそれをくりくりといじった。 「んっ…ぁ…。おにぃ…ちゃぁ…っ!!」智菜は味わった感覚に戸惑いながら、抵抗する事を忘れていた。 俺は優しく絡みとったり、時々少し強めに甘噛みをしたりと刺激を強めていく。 だんだんと智菜もそれに合わせて感じるようになり、ピクピクと肩を揺らしていた。 「おにいちゃんっ…なんでっ。こんなのやだぁ…。 」智菜はポロポロと瞳から大粒の涙を流す。 俺はその涙を優しく舌で舐めあげた。 そして耳もと、首筋、胸元を舌でなぞり時折強く吸いあげ印を残した。 強く強く残るように。 「ふ…っっ。ゃっ…くすぐった…ひよぅ…。」 俺が耳もとや首筋をなぞっていると智菜が声をあげる。 俺はそれを見て、執拗に耳や首筋を舐め始めた。 耳たぶを舐めたり、耳の穴をねっとりと舐めあげる。 智菜は、ぞくぞくと体を震わせた。 「お…っにいちゃ…ん。 智菜ぁ…やだっ。んぁっ…」 智菜はろれつが回らず言葉の代わりに、少しずつ矯声をあげていった。 俺はわざと音を出すように耳を舐めくりだす。 ペチャペチャと俺の舌と唾液が絡まりあう。 それを聞き智菜はますます体を震わせた。
https://w.atwiki.jp/lhhl/pages/18.html
レギュレーション 舞台 現代編 階級 中忍 背景 あり 奥義改造 あり リミット 1サイクル 必須ルールブック 基本ルールブック スタートブック上下 トレーラー 「あとは、お若いお二人で……」 六大流派の中でも古い歴史を持つ、比良坂機関と鞍馬神流。 両者の間では血統を保つための協定が結ばれ、しばしば政略結婚が行われる。 現にここにも、見合いの席で引き合わされた忍びの者が二人。 しかし、その相性が良好とは限らず―― 「どうしてあんな奴と結婚しないといけないの!?」 縁談の成否を賭け、今、忍同士の真剣勝負が始まる。 PC1(鞍馬神流/女性) 【使命】試合に勝ち、結婚を諦めさせる。 あなたは古くから続く由緒正しい家の忍者だ。 両親や祖父母の意向で、半ば強引に縁談がまとまりかかっている。 しかし第一印象は最悪。納得いかないあなたは、PC2に試合を申し込んだ。 試合に勝ったら、縁談はなかったことにしてくれと条件をつけて。 PC2(比良坂機関/男性) 【使命】試合に勝ち、結婚に同意させる。 あなたは比良坂の上忍たちの差金で、見合いをすることになった。 どうやら、相手は縁談に不満があるようだ。 だがこの縁談を断られれば出世にも家格にも影響するだろう。 ならば試合は受けて立とう。実力を見せつけてやらねば。 シナリオ注意 推奨性別はPL間の合意があれば無視してもかまいません。 配布元 作成者:Komori.K氏 http //character-sheets.appspot.com/sgScenario/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3Yv9Hgw
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1931.html
《光と闇の竜》 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻 ?/守 ? このカードは通常召喚できない。 このカードの属性は「闇」としても扱う。 このカードの種族は「悪魔族」「天使族」としても扱う。 このカードの元々の攻撃力と守備力は自分と相手の手札、フィールド、 墓地のカードの枚数×1000ポイントになる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にする。 この効果でカードの発動を無効にする度に、 このカードの攻撃力と守備力は500ポイントアップする。 このカードが手札またはフィールドから墓地へ送られた時、 自分のデッキまたは、手札または、墓地に存在するモンスター4体を選択して発動する。 相手の手札とフィールド上のカードを全てゲームから除外する。 選択したモンスター4体を自分フィールド上に特殊召喚する。 Part14-142 やりすぎ。 -- 幻魔ネタの人 (2007-07-18 00 06 33) もうこういう明らかに頭沸いてるのはのせなくていいよ。 -- 名無しさん (2007-07-28 12 17 34) wikiの荒らしのコピペじゃん。 -- 名無しさん (2007-07-31 23 27 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2119.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:Creepy Nuts 予想レベル:10 作詞:R-指定 作曲:DJ松永 サビ最高音:hiD(分かっていたってまた此処に) サビ最低音:mid1F(複数回登場) BPM:172 テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『べしゃり暮らし』のオープニングテーマに使われた。 M-1グランプリ2020とコラボしたスペシャル映像も話題になった。 アップテンポの中で音程が細かく変化するためかなり音を外しやすい。 hi域が出ないアップテンポの楽曲(アゲハ蝶、前前前世、ROSIER)に比べても難易度はかなり高いといえる。(*1) 最初から「誰が待っていた」で1オクターブ跳躍(mid1G→mid2G)があり、その後も中音域で揺れまくる音程で気が抜けない。 そしてほとんど息継ぎなしの中、現在男性曲レベル10のUltra soulやSubtitleよりも半音高い最高音のhiDが 「分かっていたってまた此処に」 とmid2D→mid2G→hiA→hiA#→hiDと階段上に出てくる為、非常に難しくその後の「離れられない」の低音部分にノンストップで行くため外れやすい。 ラスト「この板の上には〜」からも上下する音程が頻出する為、気が抜けない。 歌唱時間は長くないが、アップテンポ(BPM172)のなか高音域を正確に歌い上げるのは至難の業。 その上、息継ぎするところが少なく、 レベル10の中では特に体力のいる楽曲となるだろう。 言葉数が多く体力・集中力・跳躍を正確にする技術力が必要な超難曲と言える。
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/537.html
闇の唄 - 初音ミク http //www.nicovideo.jp/watch/sm1441494 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1441494 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はコーホーP 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/devilchildren_ld/pages/58.html
まずは情報を集めよう! ただ歩き回ってるだけじゃダメ! いろいろな人に話を聞いたり、いろいろな場所を調べてみよう。冒険のヒントがきっと手に入るはずだ! 話す 話したい人の前でAボタン! いろいろな情報を聞くことができるぞ。同じ人にも何回か話しかけてみよう! 調べる 調べたい場所の前でAボタン! 思わぬところでアイテムやマッカが見つかることがあるぞ! 気になる人、気になる場所があったら、近づいてAボタンだ! 【出典】 株式会社アトラス.「まずは情報を集めよう!」.『真・女神転生 デビルチルドレン 闇の書 取扱説明書』.株式会社アトラス.2002,p.17
https://w.atwiki.jp/konoha/pages/21.html
天使攻略-闇のアルカナ 闇のアルカナスレ アルカナ名-ギーァ 自分の影から各種攻撃が発生。自分が移動すると影はゆっくり追いかけてくる。 入力後、Dボタン押しっぱなしで待機状態を持続、離すと発動。持続中はレバーの左右で影の位置を調節可能。 動作中に再度コマンド入力すると動作終了後にその場で入力した動作を行う。 再度のコマンド入力がない場合は自分の元に戻ってくる。 待機状態は相手の攻撃をガードor喰らうと強制解除(発動はしない)される。 発動後は攻撃を喰らっても発動する。 このはと相性のいいアルカナの1つ。 必殺技 ■ズィヒェル(地/空) 236+D ギーァが相手がいる方向に向かって横に跳ねる ■シェーレ(地/空) 623+D ギーァが上に向かって伸びる2ヒット技、受身不能時間は短いが2発目の捕縛している間に攻撃が可能。 ■ファレン(地/空) 214+D ヒット時相手を一定時間拘束する、攻撃力は皆無。上段判定。 超必殺技 ■マルテルン(地/―) 236236+D ズィヒェルの強化版。ギーァが3回跳ねる。 アルカナフォース ■フルーフ(地/空) ABC 必殺技3種の性能向上 ズィヒェル ヒット時追撃しやすく シエーレ:5ヒットに ファレン:拘束時間増加 アルカナブレイズ ■シュヴーァ(地/―) 236+ABC コマンド投げ、成功時相手が一定時間攻撃不能ガード不能横歩きとジャンプ以外の行動不能になる、がコンボが物凄く決めにくくなる。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1488.html
地の上級悪魔 種族:悪魔族 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅰ、戦女神Ⅱ、幻燐の姫将軍Ⅱ、峰深き瀬にたゆたう唄、戦女神ZERO、 創刻のアテリアル、神のラプソディ、天結いラビリンスマイスター 解説 地の力を宿した上級悪魔。 雑感・考察 名前