約 9,225 件
https://w.atwiki.jp/mechashor/pages/26.html
《四式地上用外骨格「チト」》 セイバー開発以来、日本はフィーンドに制圧された東アジア・東南アジア諸国の解放を支援する「大東亜共栄圏」構想に基づく作戦を展開している。 だが、帝国陸軍が有する地上戦用機材は1942年までの南方作戦当時の戦訓を十分に活かしているとは言えず、特に力場貫徹力に問題があった。 この有り様では外地の継続的な防衛は困難という判断のもと、世界水準に合わせて新造された機体が「チト」である。 事実、コアの励起能力と冷却性能を旧来以上に高めた新式の発動機により、総合的なパフォーマンスは従来型より大きく向上。 目新しい部分はないが、既存の技術を堅実にブラッシュアップした「チト」は、今後帝国陸軍の主力として台頭していくだろう。 外観は陸戦セイバーのスタンダードに近く、膝および肘の関節から先、胸から臍にかけてを国防色の装甲が覆う形態。 インナーの清潔性を保つことが難しい東南アジア戦線での継続的な戦闘を想定しているため、軍服での着用が基本となる。 頭部はおわん型のヘルメットで防護され、通信機やマイクといった機能もここに集約されている。 移動用のキャタピラは脹脛装甲に懸架されており、使用時には踵に設けられた「コ」の字の窪みに陥入。 ソールの小型履帯と合わせて高速走行が可能である上、砲撃時の接地面積を拡大する効果もある。 戦地の兵士によると、チャームポイントは左右の腰を防護する前が空いたスカートのような形状の防盾だとか。 【兵装】 二式自動砲 セイバー実用化以前、1937年から使用されてきた「九七式自動砲」の後継機種にあたる20mm口径の対フィーンドライフル。ガス圧作動方式。 小隊運用を前提とした対戦車ライフルであった九七式とは異なり、当初から完全にセイバーの運用を前提として開発されている。 そのため後脚の省略や二脚の小型化といった変更が加えられ、銃身長120cmに対して、全長154cm・重量45kgと(比較的)コンパクト。 装弾数は10発で、予備弾倉は両腰防盾の内側で保持されている。 肝心要の威力も十分で、チトのコア出力で使用すれば射程700mでカテゴリー3フィーンドの力場を貫通し、接射すればハイブの隔壁を容易く破砕する。 散開した軟目標に対処するために榴弾を発射することもでき、取り回しはよくないものの汎用性は高い。 また銃身下部には着剣が可能。カテゴリー1のフィーンドであれば、銃剣(というより槍)としての運用で十分に対処できる。 九九式特装機関銃 1939年にロールアウトした7.7mm口径の軽機関銃がベースの、セイバー用副武装。 今となっては旧式だが、高い信頼性ゆえに対小型フィーンド用に割り切った上で現役を保つ。 生身の歩兵でも使用可能な火器でも、フィールドへの干渉能力があるとないとでは有用性に天と地ほどの差が生じるという好例である。 多くの場合、排莢方向の都合から右肩フレームに装備され、引き金を引かなくてもコアを介して論理トリガを作動させ射撃が可能。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/265.html
ゲーム内解説 備考・使用感など バグについて(PS3版) Unlock条件 アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 ドイツ製G36ライフルの軽機関銃バージョン。 このモデルはすでに生産が終了している。 使用弾 50 [5.56x45mm NATO] 連射速度 750 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 2点バースト 射程距離 中程度 備考・使用感など フルオート・2点バースト・シングルと様々な状況に対応する三種の射撃モードを備えたライトマシンガン。 パッチによって性能、使用感が大きく変わっているLMG。 初期LMGと同じくマガジン式であるが、拡張マガジンの弾数が100発と2倍もある。 またアタッチメントも豊富で、解除していけば状況に応じた装備を選択しやすい。 欠点は反動が大きくM27 IARよりも基本性能が劣る面が多いと、アタッチメントに依存しやすい点。 アイアンサイトも見辛い部類であり初期の性能では他のLMGにすら遅れを取ることも。 オススメの装備は拡張マガジン。 前述の通り拡張マガジン装備時は100発装填可能な上、撃ち切らなければ3秒足らずでリロードが可能。これは100発撃てるLMGでは最速の数値。 だが解除には300キルする必要がある。辛抱強く使おう。 登場初期は12xスコープと拡張マガジンが解除されていたがパッチ1.04にて削除され初弾の反動と縦反動が上昇。 代わりにヘビーバレルが追加されている。 そしてパッチ1.06にて拡張マガジンの復活、縦反動が減少している。 バグについて(PS3版) この武器はB2Kで追加されたマップで使用すると、腕のグラフィックがおかしくなるバグを持つ。 腕がありえない高さから生え、移動すれば銃身が画面中央を左右に暴れ周り、 ADS時に頭の上(画面外)に銃を構えてしまうという、かなりプレイに支障のある症状であるため、もう一度B2KをDLし修正しておこう。 Unlock条件 DLC「Back To Karkand」必須 解除名 条件 頭を低くしろ 「レット・イット・レイン」解除後にライトマシンガンで100回殺傷するサプレッションアシストを50回行う弾薬補給を50回行う アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリ1 Kills アクセサリー2 Kills ホログラフィックサイト(ホロ) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 M145(3.4x) 50 ---- -- タクティカルライト 40 リフレックス(RDS) 70 ---- -- フラッシュサプレッサー 60 ACOG(4x) 90 ---- -- サプレッサー 80 IRNV(IR1x) 100 ---- -- 拡張マガジン 300 ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- ヘビーバレル 350 PK-AS(ホロ) 150 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 175 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 200 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 235 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 270 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 ドイツのH K社が開発したG36のSAW(分隊支援火器)仕様。 実銃は重い銃身とC-MAG、放熱を考慮したハンドガードが搭載されている。 また、通常三倍の専用照準器が装備されているが、このゲームではピカティニーレール仕様となっている。
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/83.html
Ko-20 Ko-20 仕様 種別 重機関銃 運用者 ファタ・モルガナ帝国 製造者 コンパータ技術廠 設計年 1660年 設計者 アユール・エツトルランニャ 製造期間 1660年 - 年 運用期間 1660年 - 年 製造数 3,000,000挺以上 諸元 目次 口径 2.3Ak(13.16mm) 銃砲史 設計 派生型 関連項目 ライフリング 8条右転 銃口初速 895m/s 有効射程 2,100m 最大射程 5,800m 作動方式 ショートリコイル方式 閉鎖方式 ロータリーボルト方式 全長 1,705mm 銃身長 1,214mm 重量 32,812g 要員 3名 使用弾薬 13.16mm×100.10mm弾 装填方式 ベルトリンク方式 装弾数 可変 発射速度 600 - 800発/分(Ko-20)1,200発/分(Ko-30) 銃砲史 設計 派生型 関連項目
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/39.html
【武装名】 ウラヌスアーマー 【ドッキング】 PFF-X7/U7 ユーラヴェンガンダム 【詳細】 クガ・ヒロトが考案したプラネッツシステムの一角を担う、太陽系第7惑星の天皇星を由来とする紫のアーマー。 PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡと合体することでPFF-X7Ⅱ/U7 ユーラヴェンガンダムとなる。 従来のアーマーフレームとは基礎骨格が異なっており、これまでアーマー下部に平行に装着されていた脚部パーツが羽のように左右に広げる形で装着されている。 機首の下部にはビームシュートライフルU7の銃身部分が懸架されており、必要に応じて射出が可能。 またセンサービットを始めとして広範囲の情報収集に特化しており、ビームシュートライフルU7は通常のビームライフルからスナイパーモードに変形し長距離の狙撃が可能。 このアーマーはかつて制作していたものを何らかの理由から封印していたらしき描写がある。
https://w.atwiki.jp/hakarowa4/pages/84.html
デリンジャー 【種類】 小型拳銃 【スペック】 口径:.22Mag 装弾数:2 重量:315g 全長:129mm MEDIAGUN DATABASEより抜粋 ハイスタンダ-ド社が発売したデリンジャー。兵士の護身用として、1960年代から80年代まで使用されたモデル。 デリンジャーとしては珍しくハンマー内蔵式のダブルアクションを採用しており、人差し指を銃身の脇ににあてがい、中指で引鉄を引くデザインとなっている。 トリガーガードが無いので暴発の危険を減らすためにトリガープルが11kgもあり、非力な者は撃つ事もできないと言う厄介な代物である。 おなじみの護身拳銃。 非力な者は撃つこともできないらしいが、女子高生でもバンバン銃を撃てるロワではそんなことはなかった。 秘匿性が最大の武器であり、不意をついての一撃が主な用途だろう。 全長10cmほどしかないため、色々な場所に隠せる。 活躍とか +開示する
https://w.atwiki.jp/resistance3/pages/24.html
ここでは、マルチプレイでの武器の活用法などを書いていこうと思います。 基本 M1A2 カービン ブルズアイ マークスマン ロスモア デッドアイ HE.44マグナム ミューテイター アトマイザー ワイルドファイア クライオンガン オーガ 基本 慣れない内は味方に付いていき援護するぐらいの気持ちでプレイした方がよい。一人でつっこんでも敵にボコボコにされるだけです。 M1A2 カービン 初期から使用可能。 空冷式銃身を装備するとだいぶ強くなる。アップグレードしなくても十分強い。 ブルズアイ マークスマン ロスモア 近距離では最大クラスの威力を誇る。頭あたりを狙えば一撃で仕留めることもできる。ただし距離を取られると何もできないので、狭い場所で戦う、追ってきた敵を角で待ち返り討ちにするなど工夫が必要。 デッドアイ HE.44マグナム ミューテイター アトマイザー ワイルドファイア クライオンガン オーガ バーサクのアビリティでのみ使用可能 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/songunarmy/pages/87.html
艦船に搭載されたDShK(画像出典 KCTV) 概要 ソ連が開発した東側の代表的な重機関銃。1938年に開発され、第二次大戦を経て現在に至るまで未だに運用が続いている。車載機関銃として、または地上に設置して対空機関銃として運用される他、紛争地帯ではテクニカルに搭載する事例が多い。 様々な国に輸出され、北朝鮮もその一つ。朝鮮人民軍では14.5mm口径のKPVが主力となったため数は少ないものの、地上防空用の対空機関銃として配備された。 要目 口径 12.7mm 銃身長 1070mm 使用弾薬 12.7×108mm弾 作動方式 ガス圧式 装弾数 50発(ベルト給弾式) 重量 34kg(銃本体) 銃口初速 850m/s 発射速度 650発/分 有効射程 2000m 開発年 1938年 配備期間 1938年~ 生産数 1,000,000挺
https://w.atwiki.jp/unoryohei/pages/88.html
ダブセのクォーツカリバーのところに「器物損壊罪が適応される」とあるが、ここは適「応」で大丈夫? 詳しくないのではっきりとは分からないんだが、適「用」のほうが合ってるような気がする・・・ - 名無しさん 2014-01-10 05 28 23 「慣れれば病みつきになる名器。」さんがないだと - 名無しさん 2014-03-21 23 26 59 外見と説明文の不一致はウノの所為だけとも言えないよなぁw プロデューサーの監修がザルな感じもかなりする。 - 名無しさん 2014-03-24 15 49 40 その辺は実情がわからないので憶測でしか語れないよね。絵が出来上がる前に説明文を書いてるとか、あるかもしれない。それはやっぱりプロデューサーのスケジュール管理能力に問題が有るんだけれど。 - 名無しさん 2014-03-24 17 21 33 アサルトライフルのスナイパー、どうみてもPDWだよな - 名無しさん 2014-04-01 15 38 13 さすがに武器のデザインに関しては宇野は関係ないのでは?それとこの記事を読む限りではPDWの特徴は使う弾丸にあるようなので、見た目からは何とも言えないかと・・・ - 名無しさん 2014-04-01 18 24 54 気になって調べて来たけど「アークスで正式採用されている長銃。 初心者レンジャーに多かった要望に応え 銃身を短くし機動性を高めた。」とある。【銃身を短くして機動性を高めるのは】サブマシンガンじゃね?スナイパーっていうくらいだから機動性より命中精度を重視して銃身(っていうかバレル?)を伸ばすべきじゃね? - 名無しさん 2014-04-01 18 44 15 アサルトライフルの銃身を詰めるのはサブマシンガンじゃなくてカービンな。 - 名無しさん 2014-07-10 04 37 10 スナイパーは武器のカテゴリでは無いだろ、スナイパーは狙撃手って意味だ、警察官の警部とか機動隊員とかと同じ、現実世界にスナイパーって名前のハンドガンがあっても何もおかしくないよ、スナイパーライフルって名前のハンドガンが有ればライフルじゃないじゃんハンドガンじゃんってなるけど - 名無しさん 2015-08-06 23 21 50 パルチザン・ハルベルト・グレイブって、実際にある武器の名称と形状を合わせたら、パルチザン(名称)→グレイブ(のPSO2での形状)、ハルベルト→パルチザン、グレイブ→ハルベルトじゃないのかな。パルチザン・グレイブは、形状をパッと思い浮かべる人が少ないかもしれないからまだしも、ハルベルト(ハルバード)は名前と形状の知名度が高い気がするんだけど・・・・・・。 - 名無しさん 2014-04-17 02 04 41 ミス パルチザン(のPSO2での形状)=グレイブ(現実の武器の名称) の図式でした - 名無しさん 2014-04-17 03 48 13 なので、ここは宇野が原因ではないだろうね。(名前と強さの関係性はきちんとPSO2を踏襲しているため、グラフィッカーが間違ってる? - 名無しさん 2014-04-17 15 54 40 どちらが間違ってるとははっきり言えないね。名前が先かデザインが先か、こちらでは判断できないから。 - 名無しさん 2014-04-17 20 07 11 PSO2のコモン武器の名前はPSOのコモン武器の名前なんだけど、名前と強さの順番というか関係性というか、そこまで同じなんだよね。当時、コモン武器のグラフィック自体は使い回しだったから大して気にならなかったけど、PSO2で固有グラになったから形状と名前が合致しなくなった。まあ確かに気になるよね。 - 名無しさん 2014-04-17 03 00 26 mala - 名無しさん 2014-05-09 02 25 21 上でたくさん出てるけどパンツァーやステブの説明文やら宇野は少しは調べて書くべき - 名無しさん 2014-05-09 02 28 57 調べた結果がこれだよってオチだったら宇野無能すぎる - 名無しさん 2014-10-15 00 02 05 宇野は技術が無いから問題なくてもフレーバーや例え話は絶対に許されないんDA - 名無しさん 2014-10-15 00 00 35 メーレンは「冗談でつけた銘(神のいたずら)ゆえに、性能は計り知れない」って意味じゃないの? - 名無しさん 2014-10-30 03 12 46 というより - 名無しさん 2015-02-13 20 55 40 ごめんミスったこれ直せんのかな 言いたかったのは、というより「戯れ」という銘故に性能が凄いってことじゃね。多分アークスの間では「戯れ」というのは優れた称号として常識なんだろう。 - 名無しさん 2015-02-13 21 01 41 名前と性能は関係ないって事。目の前にあるパソコンにメーレンネンカって名前をつけたとして、それでパソコンの性能は上がらない - 名無しさん 2016-01-31 15 53 53 魔装機神は「装者」ではなく「操者」です - 名無しさん (2018-09-14 13 29 04) 上記の通りなので修正・用例が少ないため改稿しました。 - 名無しさん (2018-09-15 06 11 44) 武器迷彩編のバトルシリーズだけど、アークスの能力を均一に制限してるのはクラスの方に出し、武器は同じものを使えば同じ威力になるのは当たり前なんだから、バトルシリーズの説明って世界観的におかしいよな? - 名無しさん (2019-09-27 15 15 41) どうおかしいのかちょっと大事なところが書かれてないので今ひとつ伝わらないのだが、要するにクラスも武器も同じ条件にして、あとはアークス(=プレイヤー)の技量次第、ということをいいたいのはまぁわかる。どうおかしいのかちょっと詳しくお願いしたい。 - 名無しさん (2019-09-27 18 08 42) バトルシリーズの説明は要約すると「実力に関係なく同等の威力を出すように調整したので、純粋な技術比べが出来る武器です」ってなる。んで、共通シップやバスターでアークスのステータスが均一になるよう調整されるけど、これはシステム的な都合じゃなくて、実際にそういう技術がある設定(アークス配属時にlvMAX全スキル取得可能だが、経験に応じてリミッターがかけられていてlvがあがるとリミッターが解除されてる設定)なので、アークスがアリーナで純粋に技術を競えるのは、バトルシリーズのおかげじゃなくてバトルウォリアーというクラスのおかげであり、配布されるのがヴィタだろうがオフスだろうが、同じ武器同士を使っていれば武器側の調整なんざ不要じゃないかと - 名無しさん (2019-09-28 01 59 42) なるほど、「アークスが同一条件にできる」設定が重複しちゃってて、武器で調整する必要ないよねってことか。アークスのリミッターの話は初耳だった。不勉強で申し訳ない。リミッター云々の設定も意味不明だけど、そこんとこも踏まえて「ここが変だよPSO2」そのものにも記述しておいたほうがいいのかもね。 - 名無しさん (2019-09-28 20 40 15) リミッターがかけられてるのは、未熟者にいきなり最強装備を与えても使いこなせないから。多分主な理由はクライアントオーダー等の戦闘以外で経験値が入るのも、依頼者が彼は優秀なアークスなので制限を解除してくださいって申請してるから - 名無しさん (2019-09-29 01 57 07)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21332.html
登録日:2009/10/30 Fri 23 08 51 更新日:2024/06/15 Sat 18 55 09 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 40mm M79 さっさと失せろ、ベイビー アメリカ カポン グレネード グレネードランチャー ターミネーター2 チャーリーキラー バイオハザード ベトナム戦争 傑作 兵器 擲弾 擲弾発射器 擲弾筒 擲弾銃 本当に戦場は地獄だぜぇ!!!! 田宮のM113のオマケ 軍事 逃げるヤツぁベトコンだ!!逃げねぇヤツぁ訓練されたベトコンだ!!死んだベトコンだけが良いベトコンだぁああ!!!! 銃 M79グレネードランチャー 全長:737mm 銃身長:356mm 重量:2.72kg 口径:40×46mm 装弾数:1発 M79グレネードランチャーは40mm擲弾銃の一種である。 大口径の散弾銃のような外観で弾体として40×46mmNATO規格の擲弾を用い、弾種は榴弾、対人榴弾、発煙弾、散弾、フレシェット弾、焼夷弾、 暴動鎮圧用に非致死性の弾薬としてM651催涙弾(CSガス)、M1006スポンジ弾、M1029分散弾(12mmボールベアリング)など多彩に扱うステキ銃である。 このように、暴動鎮圧用の弾薬が豊富に撃てるため軍だけでなく、警察も使用している。 アメリカでは通称「サンプガン」、「サンパー」、「ブルーパー」と呼ばれ、オーストラリアでは、「ウォンバット」など名前も多彩にあるステキ銃である。 高低圧理論によってそれまで軽迫でしか撃てなかった40mmクラスの擲弾を構えて撃てるようになり、歩兵の火力を飛躍的に上昇させたステキ銃である。 M79は単発、肩撃ち、ブレーキアクション方式で銃身とストックは蝶番で接続されており、40×46mm擲弾を銃身後部から装填する。 手動の安全装置があり、弾薬を装填すると自動的に安全装置が掛かるようになっている。 このM79は1960年12月にアメリカ軍に制式採用された、当然ベトナム戦争に投入されている。 ベトナム戦争に投入されたM79は歓迎をもって迎えられた。威力の点は申し分なかったからである。 特に特偵察部隊のポイントマン(先頭の兵士)に愛用された。不意に敵と遭遇した場合に一撃で敵を薙ぎ倒せるからだ。 そのためか、『チャーリーキラー=ベトコン殺し』と言うなかなかイカした愛称で呼ばれている。 田宮のM113のプラモデルのEパーツにオマケとしてM16ライフルやM60マシンガンと共に入っている。 当然、Eランナーの単品売りである、「機動歩兵セット」にも入っている。 兵器としては弾を込めても約3kgと軽量なため、ベトナム戦争では敵の機関銃銃座や密集している所に、また、待ち伏せ攻撃でも活躍した。 なお、単発式であるため構造が単純、そのため故障が少ない。 弾である40×46mm擲弾そのものに欠陥があった例は多い(フランスや日本はそのせいでこの手のランチャー弾グレネード系の装備に消極的である)が、 M79自体が不具合を起こした例は極めて少なかった。 しかし、長所もあれば短所もある。 彼らにだって欠点はある。 前述のプロフィールの通り、装填数が1発なため単発単射しか出来ない上に、 オートエジェクターが付いていないために、射手は射撃の度に熱くなった空薬莢を手でチェンバーから引き出さなければならないため、 どうしても発射速度が遅くなるのは否めなかった。 因みに、ストックが木製と樹脂製の二種が存在し、もともと木製のストックで生産されていたが、 ベトナム戦争が勃発してからジャングルなどの湿地などで戦闘することが多くなり、 湿気のせいで木製のストックが腐食するケースが増えたために樹脂製ストックのM79も生産された。 M79は1971年には生産が終了、M203グレネードランチャーにバトンタッチする事になったもののグリンベレーなどの特殊部隊では今でも現役で活躍している。 現在では人気があるのか様々なメディアでM79が登場する。 『ターミネーター2』 『ワンス・アンド・フォーエバー』 『BLACK LAGOON』 『バイオハザード』シリーズ 『Killing Floor』 『Left 4 Dead 2』 『WATCHMEN』 『CALL OF DUTY MODERN WARFARE 2』 などなど エアガンでは現在、クラフトアップルワークス(CAW)社のものが一般的に入手しやすいと思われます。 海外製もあるにはあるが、要調整。 所有者曰く、モスカート(複数のBB弾を発射するグレネード弾頭の形したカート)をたらふく装備し、ドカドカぶっ放すと爽快だゼ!! との事です。 ただし、カート1つの価格は大体¥4000~(海外製ならもっと安いのはあるが、すぐにガスもry…)。 さらに、結構デリケートなので粗略な扱いは厳禁です! 追記・正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 硫酸弾はないの? -- 名無しさん (2015-02-07 15 30 15) ↑リアルだと使いどころが無いんじゃない? -- 名無しさん (2015-02-07 17 40 04) ゲームにある硫酸弾や冷凍弾は作れなくはないけど、はっきり言って意味がない。第一ただでさえ火薬を使うのに、それに耐えつつ対象に当たったら破裂して効果を発揮するカラーボールみたいな構造が現段階で出来ないし、搭載できる薬品が明らかに少なくなる。仮に出来ても効果が少な過ぎて実用には乏しい。 -- 名無しさん (2022-03-01 20 59 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yeh-yah/pages/45.html
「『夜』は千の眼を持つ。実にも眺め麗し。 然れど自由なくして、心の日の出ぞむなし」 【名前】アリシア・P・シノット 【性別】女 【陣営】《人間陣営》 【年齢】21 【容姿】白いTシャツの下に黒い作業服を纏った長身の女性。厚いT/C素材の上からでも分かるほど、ボディラインに起伏が少ない。 酷い隈の上にある切れ長の細い目は、おまけに蒼い三白眼で陰気臭い。ぼさぼさのままポニーテールにされた髪は艶やかな輝きを失い、肩のあたりで黒く燻る。 常に度のきつい眼鏡をかけており、大抵口には棒付きキャンディか年代物のパイプを咥えている。 首にかかっているのはゴーグルと、ロケットペンダント。ゴーグルは「本気の」戦闘時に着用するとのこと。 軍手と作業靴をつけているのでほとんど素肌は見えないが、顔はいつも貧血気味で、不機嫌がち。 【能力】 《One Shot Kill,HORVATH DiM-B》 彼女の持つ、技術者としての「浪漫」が実体となった《月装》。 「《月装》のメカニズムを解き明かす」という彼女の決意に応じたのか、その形態を新たなものとした。 外見は大型の伸縮式スナイパーライフル。しかしながら機関部に接続された剥き出しの配線など、電磁兵器としての特徴が色濃い。 また銃身上部は骨組みだけのスケルトン方式になっており、伸縮時と伸長時で弾頭特性が変化するのが最大の特徴。 銃身伸縮時には低出力のプラズマ弾を高速連射することが可能で、高い熱エネルギーによる目標破壊を可能としている。 威力としては対物ライフルと同程度だが、大気中への放熱を加味すると射程距離は最大100mに満たない。弾速には優れるが命中精度は平凡で、《魔獣》が回避行動を取ればかすりもしないこともあるだろう。 銃身伸長時にはグリップ部分にアームガードが展開され、加速された荷電重金属粒子の激流を単発発射することが可能になる。 照射時間は1発につき8秒。破壊力は極めて高く、軽く横に薙ぐだけで高層ビルを倒壊させるほど。加えて発射前に「チャージ」を行うことにより、さらにその威力を増加させることができる。 おおよそ1分(1レス)ごとに威力は乗算され、3分もチャージすれば命中部位を問わず《魔獣》にも致命傷を負わせる程の破壊性能と化す。 しかし発射後には1分の排熱を要し、また使用するごとにアリシア自身の体力を消費していく。運動慣れした一般人程度の身体能力しか持たない彼女では、1戦闘に撃てて5発といったところ。 弾速は極めて速いものの、発射前の1秒間程度には銃口から強烈なチェレンコフ光を放射するため、予測及び回避自体は難しくない。 【経歴】 イギリスのケルヴィック市・アルスウォーター付近に生まれる。生後まもなく4歳児程度の言語能力を獲得した彼女の、1歳の誕生日プレゼントはブリタニカ百科事典だった。 食い入るように見出し語を暗記し、得た語彙を総動員して2歳3ヶ月で読破したジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの「THE STARRY RIFT」。それが、飽くなき探究心と持てる者の責務、そして未知の世界へのあこがれという概念を彼女に与えた。 その後、彼女は多方面で天賦の才を発揮していく。7歳の時点でロシア語・英語・日本語・広東中国語などを習得、11歳の春には国際数学オリンピックジュニア部門にて優勝。 14歳の時に執筆した「Suillus bovinusとGomphidius roseusの菌糸間における複合性及び共存性」は、菌類学の分野において国際的にも極めて高い評価を得る。 そして弱冠16歳にしてマサチューセッツ工科大学への進学を確定させた、嘗ては天才エンジニアの卵として持て囃されていた女性。 しかし《夜》の出現は、彼女が進むはずだった成長の土台も、彼女が愛しその名を轟かせたはずの世界も奪ってしまった――そして、彼女の肉親も。 そう長くない時間の後に彼女が抱いたのは、自らの世界を奪った者たちへの復讐の念。そして――自らの世界を自らの手で再び創り上げるという、覚悟。 静かな憤怒と冷え切った知性を湛えて、彼女は戦う。自らが立つべき舞台を、取り戻すために。 【性質】 典型的な技術屋肌で、ある種のマッドサイエンティスト。自らの技術力には絶対の自信を持っており、その態度に裏付けのある高慢さが表れることも多い。 実力を高めることにおいて妥協はせず、それによって更なる進化を遂げることにも賞賛されることにも尋常ならざる喜びを覚えているようだ。酷い完璧主義者でもあり、特に手掛けるモノへの拘りは狂人の域に達している。 それでも、普段は陰気に過ぎて感情の伝達方法に乏しいだけの女性ではあるが――苛立った時のヒステリックな様子からは、まるで知性が感じられない。 恐らく先天的な発達障害を抱えていると思われるが、彼女が過去に残した輝かしい実績はその異常性に由来しているのだろう、というのもまた無理のない推論である。 【近況】 自力で回収・修理した工業製品などを嗜好品と対価に販売しつつ、自警団や配給所などで故障した機械の修理などを行っている。 が、どの依頼も彼女からすればルーチンワークと大差はなかった。そして、その行為が自らの望む世界に繋がる由もないことも、知っていた。 現在、彼女は日向未来の協力を得て《月装》の生成メカニズムの研究を開始している。