約 1,724,690 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7598.html
333 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/16(木) 22 29 52.55 ID iyVUyd5YO 「戦闘無し」といえば ドラゴンハーフで従業員が全員アンデットの冥土喫茶の人気店員のドラちゃん (女バンパイアで魅了の口説き文句が「お帰りなさいませご主人様」) に街の若い男性達が虜になって経済が破綻しそうなので解決する というシナリオだったのだが、PCが情報収集せずいきなり冥土喫茶に入店し 出迎えたドラちゃんに全員魅了されて15分でバッドエンドになった事がある スレ336
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/112.html
「・・・・ごめん。」 私よりも先に冷静になった愛理が、難しい顔のまま謝ってきた。 息が荒くなって、手が震えている。愛理らしくもない。こんな風に他人と思いっきりぶつかることなんてほとんどないんだろう。私を見つめる丸い目に、まだ興奮の色が残っている。 「あ・・・ほ、ほら、舞ちゃんも謝ったほうがいいんじゃないの?何かよくわかんないけど。ね、だよね、舞美?もーやだなあ、怒ってたのは私なのにさ。アハハ・・・」 「は、はは。そうだね。舞、愛理と仲直りしよう。」 すっかり私たちに圧倒されて落ち着きを取り戻したちぃが、慌てて私を宥めにかかった。 聞き分けのいい愛理は、すなおに仲直りの握手をしようと手を差し伸べてくる。 でも私は、その手を握ることができなかった。 ここで愛理に謝るのは、千聖のことをみんなに話していいと了承することと同じだ。それだけはできない。 「舞ちゃん、私も言いすぎた。仲直りしようよ。」 「舞ちゃん。」 「ほら、舞ちゃん意地はってないで。」 ああ、まただ。 また私が悪者になっちゃうのか。 そんなに、前の千聖に会いたいと望むことはいけないことなの? 「舞。」 私は無言で、舞美ちゃんの手を払いのける。 自分が正しいという自信があるのなら、たとえ味方がいなくても戦える。 でも今は、足元が揺らいで心もとない。 みんなも私と同じように、千聖のことを思っているというのがわかっているからだ。 前にもこんなことがあったな。 千聖があの千聖になっちゃうずっと前、多分まだ2人とも小学生のときだった。 私はちょっとした誤解でマネージャーからこっぴどく叱られたことがあった。 でも私は、自分は間違っていないと頑として謝らなかった。 みんなは私に謝れと言う。 私は自分の潔白を証明する言葉がわからなかったから、拳を握り締めて大人を睨み付けることしかできなかった。 その時、千聖だけは私をかばってくれた。 事情なんて知らないくせに、私を守るように前に立って、鼻水たらして大泣きしながら反論してくれたのだった。 舞ちゃんはそんなことする子じゃない、舞ちゃんは悪くない。 そんな風に泣きわめいて、全面的に私を信じてくれた。 結局それがきっかけになって私の無実は認められ、千聖は泣いてぶっさいくになった顔で照れくさそうに笑っていた。 そう、いつも千聖は私のことを一番に信じて、わかってくれるんだ。 きっと今、ここに前の千聖がいたら、あの時と同じように私を守ってくれるだろう。 私にとって、千聖は大きな支えであり、理解者でもある。その支柱がなくなったら、私はただの自分勝手なワガママ人間になってしまう。 私にはやっぱり、どうしても千聖が必要なんだ。元気で、明るくて、私を勇気付けてくれる、前の千聖が。どうしてもこれだけは譲れない。 「・・・・えっ、何これ。どうしたの?」 突然私の耳に、久しく聞いていない独特の甘い声が届いた。 「えっ、な、なんかあったの?梨沙子大丈夫?」 「もも~・・・どうしよう、みんなに千聖のことが」 梨沙子が泣きながら駆け寄っていく先には、ももちゃんと 千聖。 軽く目を見開いた千聖が、戸惑った表情で部屋を見回していた。 「ちっさー、お帰り。」 「ええ・・・あの」 「待って!」 舞美ちゃんと千聖が話を始める前に、私はみんなを押しのけて、両手で千聖の腕をきつく掴んだ。 「きゃっ」 「舞!?」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/323.html
「お疲れ様でしたー!」 そして、閉幕後。 無事に初日を終えて、達成感と充実感に満たされながらも、私はやっぱり千聖のことが気がかりで仕方なかった。 舞台の中で、千聖は私のアドリブに笑顔で応えてくれた。歌の時も、目が合うと笑ってくれる。でも、これは実はあんまりいい傾向じゃない。 千聖は裏で喧嘩や揉め事があると、反動なのか、ステージではものすごく愛想が良くなる。ということは・・・ 「はい、℃-ute集まってー!」 軽い反省会の後、無事初日を終えたお祝いということで、ちょっとした懇親会みたいなのがあった。 キュートのみんなと、共演者のみなさんと、スタッフさん。ちっちゃい部屋で、ジュースを飲みながらみんなでお喋りをする。そんなささやかなパーティーの中で、私は意を決して、ニコニコ笑っている千聖に近づいていった。 「千聖、ちょっと」 「ごめんなさい。舞さん、後でもいいかしら」 「・・・うん」 撃沈。 口調は柔らかいけれど、きっぱりはっきりと拒まれてしまった。「いいの?」なんて愛理となっきぃが千聖に聞いているけれど、当の本人はまったく意に介していないみたいだ。 「はぁあ・・・」 肩を落として元いた席まで退散すると、苦笑しているえりかちゃんと舞美ちゃんが苦笑で迎えてくれた。 「何だ何だー?またケンカ?今度はどうしたの?最近毎日ケンカしてるじゃーん、とかいってw」 「うー…もうだめかも。舞、消えてしまいたいよ・・・」 「そんなこと言わないで、舞ちゃん。今は間が悪いんだよ。あせらないあせらない」 両側から頭をなでたり、肩を抱いてくれたり。今はそんな二人の優しさが心地いい。でも、根本的な問題が解決したというわけじゃない。千聖との問題を解決させない限りは、いつまででも自分の胸に、このもやもやは燻り続けることになるんだろう。 「えりかちゃん、お願い。舞、今日中になんとかしたいよ。どうにかならないかな」 今は、恋敵じゃなくて、お姉ちゃん。私はえりかちゃんの腕を両手で握って、綺麗な形の目をじーっと覗き込んだ。 「今日中ねぇ」 「ていうか、今すぐ。」 よっぽど必死な顔をしてたんだろう。えりかちゃんは「わかった」と軽くうなずいて、千聖の側に行ってくれた。二言三言会話を交わすと、2人はそっと部屋を出て行く。・・・今は、えりかちゃんを信じて待つしかない。 「お姉ちゃん・・・」 祈るような気持ちで舞美ちゃんに寄り添っていると、急に後ろから「舞ちゃん」と名前を呼ばれた。 「なっきぃ。」 「今、いいかな」 眉をしかめて、ずいぶん深刻そうな顔をしている。 「舞ちゃんさ、千聖と何かあったの?」 「うん・・・ちょっと、ケンカ中かな」 「・・それ、私のせい?」 「え?」 なっきぃの言葉は予想外だった。私は目を瞬かせる。 「さっきね、千聖と愛理と3人で話してるときに、その・・・痴漢、の話になったのね。愛理が昔被害にあったことがあって、とっさにピンで手刺して撃退したとか、そういう話なんだけど」 愛理、つえぇ。 「まあ、それは別にいいんだけど、その時千聖がこう言ったの。“そういう犯罪は、絶対に良くないわ。痴漢や強制わいせつは、とても怖いことなのよ。それなのに舞さんはどうして・・・あぁ、ごめんなさい。何でもないの”」 「うわぁ」 私は気が動転して、「なっきぃ、千聖のモノマネうまいね」なんて間抜けな感想を漏らしてしまった。 「もう、何それ」 「・・・ごめん」 「だから、ちょっと気になって。舞ちゃん、千聖にちょっとやりすぎな悪戯でもしちゃった?ほら、だって、私と変なの見ちゃったから、もしかしてそれが原因だったら申し訳ないし・・・」 舞美ちゃんの手前、なっきぃはぼかしぼかし喋っていたけど、言わんとすることは十分わかった。 「・・・そうじゃないよ」 だから、私は即否定した。別に、なっきぃが悪いわけじゃない。 「あれは、ただのきっかけだから。遅かれ早かれ舞は千聖にああいうことして怒らせることになったんだろうし」 なっきぃが黙って、まじまじと私の顔を見る。 「・・・・・え、つまり、舞ちゃんは、無理やり千聖とエッチしたってこと?」 「ちょ、ちょぉなっきぃ」 気が動転したのか、なっきぃは意外なほど大きな声でそう言った。周りにいた人たちの視線が集まる。 「ど、ど、どどどどうしよう!私のせいで舞ちゃんが」 「え?え?え?え?」 泣き崩れるなっきぃに、目にいっぱいクエスチョンマークが浮かんでる舞美ちゃん。愛理はスタッフさんとの話を中断して、目をしばたかせてこっちを見ている。 「・・・舞が?チカン??ちっさーに???エッチ????えええ?」 「みぃたぁん・・・うわあああん」 「いや、違う。違わないけど。待って、舞の話を聞いて」 いよいよ手に負えない感じになってきたところで、目の前のドアが開いた。場違いなほどすっきりした顔で、えりかちゃんが戻ってきた。 「舞ちゃん、お待たせ・・・え、あれ?」 泣きじゃくるなっきぃに、ぽかーん顔の舞美ちゃん。困惑する周りの皆さん。異様な光景に一瞬躊躇するも、えりかちゃんはすぐに気を取り直して「とりあえず、行ってきたら?」と私を促してくれた。 「でも、」 「ケッケッケ。よくわかんないけど、こっちはまかせて」 「うん。千聖待ってるよ。奥から2番目の部屋ね。」 「・・・わかった」 あきらかに面白がってる愛理はともかく、えりかちゃんがそう言うなら。私は大急ぎで、目的の部屋に向かうことにした。 「・・・・千聖。」 第3稽古室と書いてあるその場所で、千聖はほおづえをついていた。 私が入っていっても別に驚かなかったから、きっとえりかちゃんから少し説明があったんだろう。相変わらず私の顔を見ようとはせず、しかめっつらであっちの部屋から持ってきたお菓子をぽりぽり食べている。 「・・・舞ちゃん、立ってないで座ったら」 「あれ。お嬢様じゃないの?また戻ったの?何で?」 「わかんないよ。えりかちゃんがスイッチ入れてくれるのかと思ってたけど、違うみたい。なんか勝手に変わるのかも・・・って別に今そんなのどうでもいいじゃん」 千聖はやっと顔を上げて、自分の隣の椅子を私のために引いてくれた。不機嫌なことに変わりはないけど、今度は私をちゃんと正面から見てくれた。 「怒ってるんだからね」 「うん」 「何であんなことしたの」 まだ少し怯えているのが、目の動きでなんとなくわかる。その顔を見てると、こんな状況だっていうのに、変に胸がドキドキする。 「何その目。やっぱり舞ちゃん変だよ。絶対おかしいから」 「だからごめんってば。謝ってるじゃん」 「何だその言い方。どうせ反省してないんでしょ」 「はぁ?してるし」 千聖は少し調子を取り戻してきたみたいで、徐々に言い合いがヒートアップしてきた。 この勢いなら、なしくずしで仲直りできるかもしれない。 でも、私はちゃんとけじめはつけておきたいと思った。それが千聖への誠意であり、わざわざ機会を作ってくれたえりかちゃんへの礼儀でもある気がするから。 オホンと一つ咳払いをして、話を軸まで戻す。 「・・・なっきぃの家で、エッチビデオを見て」 「は?え?・・・うん」 「それで、何て言うか・・・・千聖と同じようなことしたら、どうかなって思ったの。まあ痴漢はだめだけど、エッチぐらいなら受け入れてくれるかななんて思って。それで、あんなことをしました。すみませんでした。」 こうして言葉にすると、私って本当に最低なことしたんだなとあらためて感じる。何だ、その理由は。 「最悪・・・」 「でも!私は千聖が良かったんだよ。舞美ちゃんでもえりかちゃんでもなっきぃでも愛理でもなく、千聖としたかったの。好きなの、本当に。千聖のことが。 だから舞以外の人とはしないでほしかったの。・・・でもあんなことはしちゃだめだったと思うけど・・・ごめんなさい・・・」 自分でもかなり勝手なことを言ってるとわかっているから、最後のほうは尻すぼみになってしまった。はずかしくて千聖の顔を見れない。 「もう、わかったから。舞ちゃん」 少し時間が経ってから、千聖はそっと私の顔を撫でた。顔を上げると、たまに見せる、困ったような笑顔をしている。 思わず抱きつくと、優しく背中に手を回してくれた。そして、「でも、本当に怖かったんだよ」とつぶやいた。 「ごめんね」 「舞ちゃんが、違う人みたいに見えた。舞ちゃんにされたことも怖かったけど、それより、舞ちゃんと千聖の関係がめちゃくちゃに壊れちゃうんじゃないかって思って。それが一番怖かった。」 「ごめん、千聖」 「千聖、舞ちゃんのことちゃんと好きだよ。だから悲しかったの」 本当にバカ。信じられないぐらいバカ。 許されると思って調子にのって、こんなことまで千聖に言わせるなんて。最低人間だ、私。 頭の上に鉛でも乗っけられたように、自然に頭がズドーンと下がっていく。 「そんな顔しないでよ、舞ちゃん。相方がそんなんじゃ、千聖も元気でないよ」 「・・・まだ、舞は千聖の相方でいいの?」 「当たり前でしょー」 それで千聖は、やっと、しばらくぶりに満面の笑みを見せてくれた。 「もうあんなことしない?」 私の髪を撫でながら、お姉ちゃんな声で千聖が聞いてくる。 「・・・それはわかんない。だって、やっぱり好きなんだもん。千聖のこと」 「最悪・・・」 でもその声は柔らかくて、千聖はまた困ったように笑っていた。 「千聖。」 「うん」 自然に顔が近づいて、唇が重なる。今度は千聖は暴れないで、じっと受け入れてくれた。 あの時みたいに、興奮はしなかったけど、私は幸せだった。キスで穏やかな優しい気持ちになれるなんて知らなかった。それはごく普通のキスだけれど、今まで何度かした中で一番気持ちがよかった。 「・・・そろそろ戻らなきゃ。千聖、先に行くね」 しばらくして顔を離すと、少し赤い顔で千聖は勢いよく立ち上がった。・・なんだ、ムードも何もあったもんじゃない。 「一緒に戻ろうよ」 「やだよ。えりかちゃんに何か言われる。さっきだって舞ちゃんが来る前すっごいからかわれたんだから」 千聖はこういうとこ、結構ドライだと思う。まあ、やっと許してもらえた立場で文句は言えないけれど。 「ねえ、私とえりかちゃんどっちが好き?」 その代わりといっては何だけど、千聖が部屋を出る寸前、私は本日最後のワガママをぶつけてみた。千聖は目をパチパチさせながら振り返った。 「ねえ、どっちが好き?」 語気を強めてもう一度問いかけると、千聖は少し考え込むように黙ってから、黙って唇の端を吊り上げた。これは、なかなか嫌な笑顔だ。 「・・・えりかちゃん、かな」 「はぁ!?何でよ」 「えりかちゃんは舞ちゃんみたいに、千聖が嫌がることしないもーん」 自分から仕掛けたとはいえ、千聖の返答に、私はガックリ肩を落とした。 「・・・もーいい。さっさとえりかちゃんのとこ行けば?舞もすぐ戻らせていただきますから」 「・・・でも、舞ちゃんのことも好きだよ。」 苦笑したまま私を置いて行こうとした千聖は、去り際そんなことを口走った。 「は・・」 「うへへ、大好き!」 ニカッと笑って、ピースサイン。今度は振り返らずに、鼻歌なんて歌いながら、千聖の声は遠ざかっていった。 「・・・何それ。ずるい。」 後悔とか、反省とか、安心とか。いろんな気持ちが混じって、私は一人静かな部屋でじたばたした。 「やっぱバカだな、舞って。千聖バカって感じだ」 千聖バカ、か。自分でいうのもなんだけど、こんなしっくりくるあだ名も珍しい。 「ふふふ」 とりあえず、このニヤニヤが収まるまではここにいよう。唇を指でなぞって、私はもう一度小さな笑い声を漏らした。 前へ TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27565.html
登録日:2014/02/17 Mon 07 22 35 更新日:2024/06/25 Tue 06 43 37 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 baby かわいい ピュア ベイビー ベビー 乳児 乳飲み子 嬰児 子供 新生児 無垢 無邪気 純真 純真無垢 赤ちゃん 赤ん坊 赤子 生まれて間もない子供のこと。 日本だと乳飲み子、赤子、赤ん坊、嬰児(えいじ、みどりご)、ベビーなど呼び方も様々。まあ好きなように呼べばいいだろう。 ちなみに生まれて28日未満だと新生児、一歳未満だと乳児と呼ぶ。 その名が示す通り、生まれたての赤ちゃんの多くは赤い肌をしているがこれは出産時に胎盤の血液が身体に絞り出されたから。 帝王切開の場合は赤くならないとされている。 語源は上記の他にも「赤色は『穢れのない』という意味を持つから」という説がある。 種類により差はあるが基本的に哺乳類(特に外敵の少ないもの)は大人と比べて丸く頭の大きい姿の可愛らしい外見が多い。 これは未熟な状態なので大人に守ってもらうため。逆にある程度育った動物は本能でそのような外見の仲間を守ろうとする本能が身につく。 外敵の多い草食動物や爬虫類などは生まれながらにして大人をそのまま小さくした姿も多く見られる。割とすぐ歩いたり餌をとれたり。 虫や両生類の中には大人と全く異なる姿も。蝶やカエル辺りが有名か。 ▼キャラクターとして 漫画やアニメ、ゲームの世界にも古くから数多くの赤ちゃんキャラクターが登場する。 マスコット的立ち位置だったり幸の象徴だったりトラブルメーカーだったり。 基本的に親や保護者ポジションのキャラに抱っこされる形で登場する。 主人公が子供の場合は主に弟もしくは妹として出てくる。物語の途中で生まれ精神的成長やサザエ時空の打破を促すきっかけになるパターンも。後に急成長して少年/青年キャラになることも。 タイプとしては主に無知で無邪気な赤ちゃんと大人顔負けの知恵を駆使する赤ちゃんに分かれる。 ◼︎主な赤ちゃんキャラクター ◆あかちゃんまん(それいけ!アンパンマン) とても力持ちで物怖じしない赤ちゃん。 ばいきんまんが苦手としている一人。 ◆野原ひまわり(クレヨンしんちゃん) 野原しんのすけの妹で、自由奔放なところは兄譲り、光り物とイケメン好きなのは母譲り。 しんのすけ以上のトラブルメーカーで、周りがきつく言えない故に被害が拡大することもしばしば。時には確信犯であることも…。 ◆001/イワン・ウイスキー(サイボーグ009) ゼロゼロナンバーサイボーグの一員にして司令塔。 父親から脳手術を施されたことにより天才的頭脳と超能力の持ち主に。 ◆ベビィマリオ(マリオシリーズ) マリオの昔の姿。ヨッシーアイランドなどで見られる。 この頃から現在における超人の片鱗が…… ◆ハナちゃん(おジャ魔女どれみ♯〜もーっと!おジャ魔女どれみ) 魔女界の女王候補の赤ちゃん。 魔力が高くハイハイもめちゃくちゃ速い。 ◆カスミのトゲピー(アニメ版ポケットモンスター) 生まれてすぐカスミを見たため彼女のポケモンに。技を上手く使えなかったが後にゆびをふるを習得。 タマゴから生まれたポケモンは他にもいるが、技を使えるかどうかなどはぶっちゃけストーリー次第。 ◆アイちゃん(ドキドキ!プリキュア) 大きな卵から生まれた謎の赤ちゃん。きゅぴらっぱー! 中盤以降は円亜久里のパートナーとしての地位を確立。その理由は…… ◆アイク・ブロフロフスキー (サウスパーク) 主人公の一人であるカイルの養子の弟。5歳にしてニュースと新聞が見るのが日課の天才児。 そのため飛び級して幼稚園に通っている。一度日々の宿題が嫌になって、カートマン達と共に海賊になったことがある。 ◆ベル坊(べるぜバブ) 魔界の第二王子。 男鹿辰巳に拾われ育てられている。 ◆ティミー(ひつじのショーン) 牧場の羊の最年少。 愛くるしい見た目に反して、トラブルの元凶になることも。 ◆ふうちゃん(パウ・パトロール) パウ・パトロールと仲良しのフクロウの赤ちゃん。 母親は美人。 追記修正は赤ちゃんをあやしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 001もいるぞ -- 名無しさん (2014-02-17 10 21 18) ジョージは? -- 名無しさん (2014-02-17 10 44 15) 赤僕は避けては通れぬ道 -- 名無しさん (2014-02-17 11 07 15) レトロゲームでスマンが「ラグランジュポイント」のタム!この子は一押しあと「バイオミラクルボクってウパ」のウパ王子。 -- 名無しさん (2014-02-17 11 51 12) アカチャンカワイイヤッター! -- 名無しさん (2014-02-17 12 20 07) ドラッグオンドラグーンは? -- 名無しさん (2014-02-17 14 04 13) あたしィィィの赤ちゃあァァァん -- 名無しさん (2014-02-17 14 20 41) デッドスペースの赤さんは? -- 名無しさん (2014-02-17 17 03 27) 緑色の赤ちゃんは? -- 名無しさん (2014-02-17 17 19 11) 桜野くりむは? -- 名無しさん (2014-02-17 17 40 15) ↑×5あれは赤ちゃんやない、赤さんや -- 名無しさん (2014-02-17 18 04 31) ターボくんとか… -- 名無しさん (2014-02-17 19 16 52) タマゴ未発見の「ベィビィポケモン」より赤ちゃんらしいポケモンも多い(ムンナ、ユニラン、バチュル、フラベベなど)。 -- 名無しさん (2014-02-17 19 24 22) 赤さんとか。 -- 名無しさん (2014-02-17 20 40 47) アイちゃん書くならシフォンもちゃんと記述しとけよ。あっちのが先だし知名度も高いんだから -- 名無しさん (2014-02-17 20 46 07) ↑9アレは怖いよな。 -- 名無しさん (2014-02-17 21 11 46) アリオーシュが食べられちゃうよう! -- 名無しさん (2014-02-18 14 42 19) パーマン5号という隠れキャラ。 -- 名無しさん (2014-02-18 22 21 43) まさに外道の赤さんはどうなのか… -- 名無しさん (2014-02-18 22 57 44) ↑素性割れてる。今、13才の男の子。画像コラについてはお父さん知ってる。 -- 名無しさん (2014-02-18 23 01 34) ホラーの赤ん坊は異常に怖い、胎児型モンスターもヤバイが胎児そのものは更に… -- 名無しさん (2014-06-08 22 59 31) エイリアン4のニューボーンもある意味これだよな?もっとも、生まれた時点で生みの親張り手でぶっ殺しちゃうくらい怪力だけど。 -- 名無しさん (2014-08-09 21 56 53) よく人類が粛清やら、リセットとかの人類が全滅される話になると「生まれたばかりの赤ん坊に罪は無い!」と言われるけど、その赤ん坊が場所や環境でDQNになるかもしれないから、あまりそういう主張は好きになれないんだよね。 -- 名無しさん (2014-08-09 22 02 54) 最初に認識する色が「赤」だからという説もある。 -- 名無しさん (2014-08-09 23 17 22) ↑x2きつい言い方をすれば、「人間に生まれたこと自体が罪」ってことになるわけで。。 -- 名無しさん (2014-08-09 23 22 31) 関西のニュース番組の最後にその日生まれた赤ちゃんのコーナーがあるんだけど、いっつもジーンときちゃう。なんで赤ちゃんてあんなに柔らかそうで可愛らしいんだろうね。 -- 名無しさん (2014-08-09 23 51 24) 奇異太郎君の霊的な日常、のヤーヤは好き。台詞回しが。エレキングの赤さんは、何故あんな格好なのか謎のままだったな。猫氏は理由が描かれたけど。 -- 名無しさん (2014-08-10 10 05 32) 基本的に敵キャラ(ボスクラスとかラスボスクラス)で出てくるとこわい・・・ -- 名無しさん (2015-02-16 09 02 15) まともな言動ができない赤ちゃん相手に虐待する親が昔から絶えない現実。虐待するくらいなら最初から産むな。 -- 名無しさん (2015-02-16 11 25 41) 最初は純真無垢な赤ちゃんもやがて人間の本性と無情な現実を理解して狡猾な大人になる -- 名無しさん (2015-07-05 16 57 41) 年々出生率が下がっている -- 名無しさん (2022-01-02 14 01 36) 問答無用の庇護対象。赤ちゃん相手に嫌がらせしたり怒鳴る大人はどうかしている。親がノイローゼなのはまた違うが。 -- 名無しさん (2022-03-14 01 01 56) 常に抱かれている状態からよちよち歩きまで範囲が広い -- 名無しさん (2022-09-01 07 35 55) その2者が数年後には同時にスタートラインに並ぶ -- 名無しさん (2022-09-01 07 52 02) 金曜夜にストロングゼロを哺乳瓶で飲んでる時だけ生を実感できる。 -- 名無しさん (2022-09-01 14 32 56) 墓場鬼太郎も追加で -- 名無しさん (2023-11-22 11 15 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/95.html
「あっ違う星って言っても、本当は私も千聖も地球人だってわかってるよ。でも、今までと違うっていう意味で」 「いや、そこはわかるから。」 熊井ちゃんはせっかく面白い例えを使うのに、変に生真面目だから、わざわざ説明をしないと気がすまないみたいだ。 うまく誘導しないと、こうやっていつまでたっても本題に入らなくなってしまう。 「何か、今までの千聖は思ったことは全部ポンポン言ってたのに、今は一度立ち止まって考えてから喋ってる気がする。話の内容はそんなに変わってないんだけど、あんまり暴走してないっていうか。」 ちょっとつまんなそうに、熊井ちゃんは口を尖らせた。 「私も結構そういうとこあるし、千聖はこっち側の人だと思ってたんだけどな。仲間が減って残念。何で変わっちゃったんだろう。・・・ねえ、聞いてる?」 空いてる部屋や控え室、自販機の近くのベンチなんかを探索しながらフンフンと生返事をしてたら、わき腹にチョップを食らった。 「うわうわっ、聞いてるよ!多分、熊井ちゃんがそう思うなら本当に変わっちゃったんだよ。熊井ちゃんだって、ちゃんと千聖のこと見てるんじゃん。優しいね。」 「嘘、本当に?嬉しいなぁ~」 熊井ちゃんは小さいことでも顔をくしゃくしゃにして、大きい赤ちゃんみたいに喜んでくれる。 ちょっと曇りに差し掛かっていた私の心も、この笑顔で簡単に快晴になった。 「もも、いないね~」 「楽屋も見てみる?でもちょっと遠いし先に他のとこ・・・あれ?ちょっと、熊井ちゃん隠れて」 私たちは近くの部屋に飛び込んで、隙間から頭だけ覗かせた。 すぐ前のトイレから、千聖が出てきたところだった。 もっと近くのトイレ行けばいいのに。 ウ●コ?と思ったけれど、熊井ちゃんはこの手の下ネタにマジギレすることがあるから、とりあえず黙っておくことにした。 「千聖、戻らないのかな?」 千聖はなぜか引き返さずに、みんなのいる部屋とは反対方向に歩いていった。 「わかった、多分うちらと一緒だよ。もものこと探してるんじゃない?」 「そっか!じゃあせっかくだし一緒に行きたいよね。茉麻、ちょっとシーッね。」 熊井ちゃんはいたずらを思いついた時のわくわくした顔になって、抜き足差し足で千聖の後をつけはじめた。 でも身軽で早足な千聖と、のんびり屋の熊井ちゃんでは、全然距離が縮まらない。 だんだん苛々しだした熊井ちゃんは、少しずつ大またになって競歩みたいな足取りで、千聖を追いかける。 「熊井ちゃん、バレちゃうよ。」 私の小声とほぼ同時に、気配に気づいたのか千聖がふと足を止めた。 「だーれだ!!」 振り向かれる前に、と慌てた熊井ちゃんが、千聖に手で目隠しをした・・・・はずだった。 「んぎゃんっ!」 千聖が瀕死の小犬のような声をあげた。 「あっ!やだ、違う!」 何事!?急いで千聖の前に回ると、熊井ちゃんの長い指が思いっきり顎と喉の境に食い込んでいた。 かなりの長身の熊井ちゃんと、ちっちゃい千聖では身長差が30cm近くある。 慌てたのと、うまく位置を掴めなかったせいで、目標よりだいぶ下のほうを捉えてしまったみたいだ。 「ひーん、どうしよう!千聖ごめんね、息できる?大丈夫?」 「ケホッケホッ・・・え、えと、ふわぁっ」 慌てた熊井ちゃんは、半泣きで首から手を離して肩をガクガク揺さぶった。 千聖は目を白黒させている。 「熊井ちゃん、とりあえず落ち着いて!ゆすっちゃ駄目だよ。」 熊井ちゃんはイマイチ自分の体のことをわかっていない。 舞美ちゃんみたいなスポーツ系じゃないとはいえ、十分上背はあるんだから、加減しないと思わぬ事故が起こるんだ。そう、今みたいに。 「やだーやだーもう!どうしよう、痛かったよね?」 「う、ん?びっくりした・・・ケホッ」 「ごめんねー、千聖。ジュース奢るから、ちょっとまぁたちに付き合ってくれる?」 パニックになってる熊井ちゃんを落ち着かせたかったので、とりあえず3人連れ立って自販機まで戻ることにした。 「はい、紅茶でいい?」 ベンチに座っている2人に、紙コップのミルクティーを差し出す。 「う、うん。ありがとう。本当にいいの?私お金払うよ。」 「いいって。びっくりさせちゃったお詫びで。」 千聖の喉元は真っ赤になっている。慌てた熊井ちゃんが全力でさすってあげたのかもしれない。 困惑した顔でカップに口をつける千聖は、横にいる熊井ちゃんを何とか励まそうとしているみたいだ。 「熊井ちゃーん。千聖は大丈夫だよ?びっくりして変な声出しちゃっただけ。」 熊井ちゃんは声もなくがっくりと肩を落としている。 整った顔立ちの熊井ちゃんは、黙っていると少し怖い感じになる。 その顔で落ち込んでいると、まるでこの世の終わりみたいな悲愴な表情になってしまう。 「本当だよ・・・別にそんなに落ち込まなくても。」 「だって私、こんな小っちゃい千聖に」 「「1歳しか違わないよ!」」 突っ込みが綺麗に綺麗にそろった。 「ク゛フフッ」 「あはっ」 いいなあ、この感じ。 千聖と私はこういうしょうもないことのタイミングがよく合う。 さっきは千聖が変わっちゃったなんて思ったけど、このノリが消えてないならまあ別にいいかな。 熊井ちゃんも私たちの方をチラッと見て「ふへっ」と少し笑った。 戻る TOP 次へ
https://w.atwiki.jp/yukari_kyoro/pages/25.html
【キョロちゃん@cosmeメンバーのポーチの中身を見せて♪ページに登場】 VOL.79 @cosmeメンバーゆかり.。゜+lさん 社会人4年生です(*^^*)激務やオフィス内の乾燥と日々戦っています(笑)。リタッチ不要の美肌風ベースメイクには自信アリ☆ 見た目の可愛いコスメや限定に目がありません。 (魚拓 http //megalodon.jp/2014-1210-0344-44/www.cosme.net/html/pouch/130906/vol79-01.html) ------------------ ・喜びの美ログを更新するキョロちゃん 「大変光栄なことに、7月、@cosme編集部さまよりご連絡を頂戴し、 ポーチ企画参加にお誘いいただきました。 私のような者がお受けしていいものか悩みましたが、 ご推薦くださった方のお気持ちにお応えしたかったので 僭越ながら参加させていただくことに決めました。」 ※他のポーチ企画参加者でここまで大仰な告知記事を書いている人はいなかった (魚拓 http //megalodon.jp/2014-1210-0429-19/beautist.cosme.net/article/587923)
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/113.html
“舞ちゃん、もうちょっと千聖のこと優しく扱ってあげたら。” 前にそう言っていたのはなっきぃだったっけ。それともえりかちゃんかな。 私は昔から、千聖をどこかに連れて行くとき、手首や肩を掴んで引っ張る癖があった。 千聖も特に何も言わなかったから、指摘されるまで気づかなかった。 あんまりお行儀のいい行動じゃないから控えるようにはしていたけれど、気をつけていないとついやってしまうみたいだ。 そう、今みたいに。 「舞・・・・さん」 千聖の苦しそうな声で、はっと我に返った。 顔をあげると、痛みに耐えるような表情の千聖と目が合う。 私は力いっぱい千聖の両腕を握り締めていたみたいだ。 「ごめん・・・」 謝って力は緩めるけれど、千聖の体から手を離すのは嫌だった。 触れたままの千聖の二の腕が、熱を持っているのが伝わる。 私の手もズキズキ痛んでいるぐらいだから、千聖はもっと痛かっただろう。 「舞ちゃん・・・ちっさー痛そうだよ。放してあげて。」 栞菜がそっと私の手に手を重ねる。 「もう、今のちっさーを受け入れようよ、舞ちゃん。 ちっさーはね、大好きな舞ちゃんが自分のせいで傷つくからって、キュートをやめようかって私に相談してきたんだよ。」 「栞菜、その話は」 「ううん、言わせて。・・・・・舞ちゃんは、そんなこと望んでないよね?でも、今のままじゃちっさーは舞ちゃんのためにいなくなっちゃうかもしれない。 私は嫌だよ。めぐがやめちゃって、ずっと7人で頑張ってきたのに。もう大好きな人がいなくなるのはやなの。舞ちゃんも、ちっさーも、みんなでずっと一緒にこれからも頑張っていきたいのに。」 最後の方はもう悲鳴のような声になっていたけど、栞菜は私から目を逸らさずに思いをぶつけてきた。 でも、私の耳にはその言葉が半分も入っては来なかった。もっと大きすぎる衝撃で、頭が真っ白になってしまっていたから。 千聖が、キュートを? 辞める? 私が責めたから? 「わ・・・・私は・・・・」 違う。 私はそんなことを望んでいたんじゃない。 でも、私のせいで、千聖は 「舞美、・・・・何がどうなってるの?千聖が辞めるって、どうして?お願い、ちゃんと説明して。」 背後でキャプテンの声が聞こえた瞬間、私の心は現実に戻った。 「千聖がやめることなんてない。」 自分のものとは思えない、低い声が口を飛び出した。 栞菜の手も千聖も振り解いて、ドアの方に向かって歩く。 「舞ちゃん!」 「・・・・しばらく一人にして。その間に、みんなに千聖のこと話して。」 不思議な感覚だった。体全部が心臓になったみたいにドクドクしているのに、頭は冷え切っている。 「・・・・・千聖がやめるぐらいなら、私がいなくなるから。」 吐き捨てるような口調でそう言い残して、早足で去っていく。 誰も追いかけてこない。たまたま目にした衣裳部屋に入って、隅っこで膝を抱えてうつむいた。 私は、何をやっていたんだろう。 まったく自覚のない涙が、ポツリと一滴膝に落ちた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/unkochan_uki2/pages/30.html
- 目次 営業中うんこちゃん@wiki.加藤純一 (管理人 testion) うんこちゃんのゲーム実況動画まとめウィキ うんこちゃん@wiki(通称 シーザーwiki)(管理人 不明) モブ@ウキ (管理人:不明) うんこちゃん@wiki ~成長~ (管理人 ぶっふぁぉ) うんこちゃん@wiki (管理人 かなこさん) 萌え総合@wiki (管理人 不明) takakengassaku @ ウィキ (管理人 ワンダーボーヤ) うんこちゃん用語wiki Wiki* gmtest @ ウィキ かっさんID梨スレ @ ウィキ うんこちゃんミラー@wiki unko777 @ ウィキ Powered by Cometeo信者衛門交流の場 (管理人 たけのこ) 隔離場 (管理人 不明) もっとかわいいって言って。 閉鎖済みうんこちゃん@wikiコメント (管理人 お~たか=ジャスティス名川) うんこちゃん@wikiコメント(通称 『避難所』) (管理人 不明) うんこちゃん@wiki ~裏世界~ (管理人 ゆかちん) 衛門の歴史 Wiki* 関連ウキ ウキを新しく作るならこちら 営業中 うんこちゃん@wiki.加藤純一 (管理人 testion) 本家うんこちゃん@wikiであり、すべての元凶。5年近く使われていた。 信者衛門からのメールが嫌になり閉鎖 管理人testion(別名『大地』)は普段は温厚だが、切れると何をしでかすか分からない非常に危険なタイプ。 自分に不愉快と感じることが起こると、該当人物のコメントをこの世から消し去り発言の自由すらも奪ってしまうどころか、 最終的にコメントするフィールド自体を消し去ってしまう(通称 『大地の怒り』) 。 コンタクトを取る際は失礼がないよう十分な注意が必要だ。 https //twitter.com/testion うんこちゃんのゲーム実況動画まとめウィキ うんこちゃんのやきゅつく3 @ wiki - atwiki(アットウィキ) うんこちゃんの栄冠は君に @ wiki - atwiki(アットウィキ) うんこちゃんの栄冠ナイン @ wiki - atwiki(アットウィキ) 大日本加藤純一帝国WIKI - マインクラフト配信のまとめウィキ(企画終了につき更新停止) うんこちゃん@wiki(通称 シーザーwiki)(管理人 不明) うんこちゃんだけじゃ物足りない!もっとウキの話題についていきたい! そういう人におすすめのwiki。ここをチェックすればウキの話題は大体わかります。 ※このwikiのウプロダ箇所は上級者以外アクセスしないように。 モブ@ウキ (管理人:不明) その昔、wikiのプラグイン練習用に作られたwikiという名の落書き場。 こちらも本家wikiが潰れた時には臨時避難所として活躍した。 wikiには珍しくメンバーページがある。 現在は「モブの個人情報」以外に特筆できる内容はない(2021年8月11日時点)。 うんこちゃん@wiki ~成長~ (管理人 ぶっふぁぉ) 別名 『動物大好き@wiki』 動物大好きとは名ばかりで、実体は本家wikiのコピーである。 アクセスすると分かるが、ひどい有様になっている。 後にトップページが消え、ゆかちんのwikiへリンクが貼られる。 TOPページ・メニュー以外は誰でも自由に編集することができるが、当然誰も編集していない。 うんこちゃん@wiki (管理人 かなこさん) ①真面目な話したらば借りてトップページに埋め込んだらいかんのか? ②したらばがいくら荒れようとwikiは崩れないぞ という提案から生まれた「あの」かなこさんが作ったwiki。 非常に居心地はよかったが、かなこさんの荒らしIP晒しという真面目な性格により過疎り廃れてしまった。 かなこさんへの我々の信頼度は非常に高い。 したらば掲示板→ うんこちゃん@wiki コメント欄 萌え総合@wiki (管理人 不明) 「うんこちゃん@wiki」から派生した、萌え声・アヌス・アニメ・漫画・エロゲ等どちらかというと「萌え」に特化したwiki。 メニューを見れば分かるように「その分野」に特化したwikiとなっている。 ここのコメント欄はちょびっとエッチである。 takakengassaku @ ウィキ (管理人 ワンダーボーヤ) 毎度ご苦労様です うんこちゃん用語wiki Wiki* かっさん関係の情報についてはこのサイトがもっとも盛んに更新されている。最近の出来事についても網羅している。 gmtest @ ウィキ コメントログが保管されている。 かっさんID梨スレ @ ウィキ かっさんの差別発言や違法ダウンロードの証拠がまとめられている。 うんこちゃんミラー@wiki うんこちゃんミラーコミュの情報まとめウキ。 「ミラー用語」の記事を見ても分かるように、今やかっさんのミラー放送のコメントはアンチだらけで、ミラー民といえば梨民の後継勢力のようなものである。 unko777 @ ウィキ 2010年7月ごろまで(6ポケ時代からキチエモン時代)のうんこちゃんの情報が保管されている。 Powered by Cometeo 信者衛門交流の場 (管理人 たけのこ) 大昔にたけのこが作った交流の場だが、管理を放置している状態である。 最近は本家wikiが潰れた時に避難所として活躍していた。 画像表示の対応など便利な機能が多いが、管理人によるBANが出来ない為荒らされた場合は機能停止状態となってしまう。 (管理人のたけのこは数年前からうんこちゃんに飽きているのではないかという疑惑あり) https //twitter.com/takenokoooooooo 隔離場 (管理人 不明) cometeoの隔離場 この世のすべてはネタでしかないという認識の者以外は関わるべき場所ではない。 もっとかわいいって言って。 女の子専用/エロ禁止 閉鎖済み うんこちゃん@wikiコメント (管理人 お~たか=ジャスティス名川) http //www25.atwiki.jp/unkochan_gm/ 『大地の怒り』(下記参照)によりうんこちゃん@wikiが閉鎖され、新たに作成されたwiki。 管理人のお~たかは相撲やヴァイオリン、はたまた学者の本を嗜むよく分からない人間。 表向きではwikiの管理人をしていないと偽っており何かとwiki批判の発言が多いが、 実はTwitterなんかよりwikiで発言する方が全然多い。 うんこちゃん@wikiコメント(通称 『避難所』) (管理人 不明) http //www27.atwiki.jp/unkochan-shelter/ 本家wikiが潰れた時に避難所として活躍していた場所。 管理人は不明だが、かなりヤバイ人物なのではないかという噂がある(?)。 本家wikiが閉鎖した時の一時集合場所にもなった。 お~たか氏作成のwikiが出来た後は引き続き避難所となった。 うんこちゃん@wiki ~裏世界~ (管理人 ゆかちん) http //www64.atwiki.jp/unksp/ 本家wikiのコピー 文字がやや大きい コメント欄閉鎖後の本家wikiの各ページへリンクが貼られている。 ※現在閉鎖されています 管理人ゆかちんはかなりのやり手として知られている。 衛門の歴史 Wiki* https //wikiwiki.jp/emonhistory/ えんとろちゃんを中心とするツイ衛門の解説が主な内容だったが、しばらくの間荒らされた末にウキそのものが削除された。 関連ウキ ニコニコ生放送 Wiki 高田健志の墓場 七原くん研究会@wiki 渋谷のキング@ wiki えんとろちゃんゲーミング@wikiコメント うんこちゃん - haisinnhozonn @ ウィキ ウキを新しく作るならこちら みんな知ってるアットウィキやWIKIWIKI以外にもこんなのがあります。 Wiki3(うぃきさん)無料レンタルwikiサービス 無料レンタルWIKI-sWIKI また、アットウィキで新しいウキを作りたい場合、同じくアットウィキ提供で放置されているウキの管理権限を奪って再利用するという手もあります。所定の手続きに従えば合法的に可能です。 よくある質問/@wikiアカウント譲渡について - アットウィキ(@WIKI)ご利用ガイド - atwiki(アットウィキ)
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/1001.html
年代別 【2015年】 ※ 同一年内の順序は基本的に50音順です。(同一作品はまとめてます) ※ 管理人のお気に入りには「★」マークを付けてみました。 ~1989年 / 90年~94年 / 95年~99年 / 2000年~02年 / 03年 / 04年 / 05年 / 06年 / 07年 / 08年 / 09年 / 2010年 / 11年 / 12年 / 13年 / 14年 / 15年 / 16年 2015年 【アニメ】 Happy×2 Days / CANDY ISLAND ※双葉杏(CV 五十嵐裕美),三村かな子(CV 大坪由佳),緒方智絵理(CV 大空直美) / アイドルマスターシンデレラガールズ NuruNuru Rap / MC-KORO (CV 福山潤) / 暗殺教室 SUSHI & BEYOND / DJ Kohei × Yuri / 英国一家、日本を食べる ★ ETMファイティングクライマックス! 本気の師匠チャレンジ編 / シマたん(CV 巽悠衣子), ドラたん(CV 内田真礼), ウリたん(CV 花守ゆみり) / えとたま ラップ (ぐでたま) / ぐでたま / ぐでたま DJぐでたま / ぐでたま / ぐでたま 言えない 言えない / Hilcrhyme / 実は私は The Bravest Destiny / トイ☆ガンガン (前野智昭,松岡禎丞,小松未可子) / 青春×機関銃 VANQUISH / 南那城メィジ (CV 木村昴) / Dance with Devils Hello!! Crazy World / 南那城メィジ (CV 木村昴) / Dance with Devils Qunka! / 板東まりも (CV 花澤香菜) / てーきゅう (第5期) O.N.I.G.I.R.I. / オニギリズ (マメ蔵(CV 藤森慎吾),エノモトさん(CV 中田敦彦),もんちゃん(CV 山田菜々)) / 出番ですよ!オニギリズ NEO CYBER MADNESS / skillkills / ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 開心☆ナイス街 / 香港 (CV 高城元気) / ヘタリア The World Twinkle KIDのテーマ Uhh KID / Chang Jung, Lotus Juice / まじっく快斗1412 放課後革命 / 放課後楽園部 (一宮エルナ(CV 木村珠莉), 御神楽星鎖(CV 大西沙織), 藤白おとね(CV 小澤亜李)) / ミカグラ学園組曲 シルバーマンに負けるな! / モーデカイ(CV 落合弘治) リグビー(CV 小森創介) / レギュラーSHOW~コリない2人~ 一撃必中 / ウソップ (CV 山口勝平) / ONE PIECE ザ・マーメイド・ファンタジー♪ / ケイミー パッパグ (CV 池澤春菜, 塩屋浩三) / ONE PIECE どえりゃあ天晴れ! / 錦えもん モモの助 (CV 堀内賢雄, 折笠愛) / ONE PIECE 【劇場アニメ】 Lovely Blue / Trident (渕上舞, 沼倉愛美, 山村響) / 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC アルペジオ / Blue Steels (興津和幸, 松本忍, 宮下栄治) / 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC 地下鉄ラビリンス / Wake Up, Girls! / Wake Up,Girls! Beyond the Bottom 【CM】 TVアニメ「それが声優!」シチュエーション別ナレーションCM【ラップ編】 / イヤホンズ (高野麻里佳・高橋李依・長久友紀) / それが声優! 【ゲーム】 Study Equal Magic! / S.E.M (伊東健人・榎木淳弥・中島ヨシキ) / アイドルマスター SideM サグライフ・フロウ / J・J (CV 木村昴) / グランブルーファンタジー クロックワークラブロマンス / 南智花 (CV 石原夏織) / グリモア~私立グリモワール魔法学園~ ヨガラップ (YOGA RAP) / ストリートファイターⅤ null / 茶太 / 円交少女 ~陸上部ゆっきーの場合~ ※18禁 【パチンコ】 翔べ!ガンダム~Electrap Best~ / SEAMO / CRフィーバー機動戦士ガンダム-V作戦発動- ビギニング~Midnight Express~ / SEAMO×青山テルマ / CRフィーバー機動戦士ガンダム-V作戦発動- めぐりあい~Golden Era~ / 青山テルマ feat.SEAMO / CRフィーバー機動戦士ガンダム-V作戦発動- 【ラジオ】 ソルラルくれにゃ! / エトリオール (村川梨衣,松井恵理子,花守ゆみり) / えとたまらじお~ソルラルくれにゃ!~ Out of 匣(ハコ) / Lotus Juice / 杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン 【キャラクター企画】 LOVE ADDICTION / THRIVE (豊永利行・花江夏樹・加藤和樹) / B-project 【Webコミック】 邪神ちゃんドロップキック 特製ラップPV第2弾 / 邪神ちゃん (CV 久保田未夢) / 邪神ちゃんドロップキック 邪神ちゃんドロップキック 特製ラップPV / 邪神ちゃん (CV 久保田未夢) / 邪神ちゃんドロップキック
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/45.html
全・然・納・得・いかないな。 「愛理?どうしたの」 「ううん。」 私の知らない間に、この数日間いろいろなことがあったみたいだ。 舞ちゃんと千聖が楽屋を出た後、舞美ちゃんを中心に当事者それぞれが話をしてくれた。 「・・・だからね、みんな。悪いのはなっきぃだから。舞ちゃんのことは責めないで。」 「なっきぃ。これはみんなが悪いんだ。舞が出してたサインを誰も拾ってあげられなかったから、あんなことになったの。 舞も本当に反省してる。まだいろいろ整理できてないことはあるみたいだけど、ちゃんと今の千聖と舞なりに向き合ってみるって。今2人はその話してるんだよ。」 要は、千聖にひどいこと言った舞ちゃんを許せってこと?反省してるからって? そんなに単純な話なのかなぁ。 今日の千聖の、尋常じゃない真っ青な顔と目の下の隈を見ていたら、千聖がどれだけこの件で傷ついて悩まされたのかおのずと伝わってくる。 私は頭を打って変わった千聖のことを、それまで以上に大切に、そして慈しむ気持ちで見守ってきていたつもりだ。 活発で天真爛漫な千聖も大好きだったけれど、柔らかく優美で儚い心をもった今の千聖には、ある種の同調と羨望の念を抱いた。だからいつでもそばにいて、千聖をなるべく痛みから遠ざけてあげるようにしていた。 舞ちゃんが前の千聖を恋しく思っていて、その気持ちがよくない方向に傾いていたのはわかっていた。 それでも私や栞菜が守っている限り、直接手出しはしてこないと思っていた。 油断していた。 舞ちゃんに問い詰められて、どんなに怖かっただろう。 自分のせいじゃないことを責められて、どんなに苦しかっただろう。 そのことを考えるだけで、私の中に黒く凝った感情が湧き上がってくる。 どうも、舞ちゃんをはいそうですかと簡単に許せないみたいだ。 最年少?私や千聖とたった1歳違うだけじゃないか。そんなの舞ちゃんの振る舞いを許す理由になんてならない。 たまには私が我を張らせてもらったっていいだろう。 「舞美ちゃん。悪いけど私は、舞ちゃんとは少し距離を置かせてもらうから。・・・今舞ちゃんが千聖に見せてる、千聖が前の千聖に戻るためのマニュアルっていうのにも私は何にも書かない。私は今のままの千聖がいい。」 「え、な、愛理?」 全く想定してない答えだったらしく、舞美ちゃんは口をぱくぱくさせている。 「・・・愛理がそういうなら、私も。」 栞菜がおずおずと手をあげて、腕を絡めてきた。 「昨日、ちっさーにキュートを辞めるべきかって相談されたの。」 「「「「えっ!」」」」 それは知らないよ、栞菜。そういう大事なことは早く言おう。 「今すぐに決めるわけじゃないっていうから、一応黙っていようと思ってたんだけど。でも、私も愛理と同じ。舞美ちゃんの言うことはわかるんだけど、まだ納得しきれない。 みんな、舞ちゃんに甘いよ。 それに・・・お嬢様ちっさー、すごく魅力的だし、無理に元に戻らなくてもいい気がする。」 さては様子見てたな、栞菜。コウモリめ。 でも私たちの気持ちは概ね一緒のようだから、ここは手を組ませてもらうことにした。 「というわけなので、私たちはこれまでどおり、お嬢様の千聖を支持します。仕事面でのキャラ作りのサポートはするけど、それ以上はしないから。」 「ちょ、ちょっと・・・えーどうしよう・・・」 「栞菜ぁ。愛理も、ワガママ言わないでよぅ。キュートのためじゃない。」 舞美ちゃんとなっきぃはかなり必死に舞ちゃんを擁護しているけど、えりかちゃんはさっきから何も言わない。 天然なようで重要なところは結構冷静なえりかちゃんのことだ。自分があんまり事態を把握していないことについては、必要以上に口を挟まないというスタンスなんだろう。 「これはワガママじゃないよ。キュートが団結するのはいいことだけど、皆が同じ意見を持たなきゃいけないなんて絶対間違ってる。よって、われわれはここに、お嬢様千聖を支持することを誓う!!」 カ゛チャ。 「・・・・・愛、理?」 ハイになった私が栞菜とともに椅子に上って高らかに宣言したのとほぼ同時に、舞ちゃんと千聖が楽屋に戻ってきた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -