約 8,786 件
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/145.html
読者の皆様へ。このページは、〈平和と憲法を守りたい市民の声〉メンバーの連絡用です。悪しからず。 メンバーの皆様へ。 本文中への書き込みも、下のコメント欄への書き込みも、OKです。 メンバーでない皆様にも、特にご意見がおありでしたら、書き込んで下さって結構です。(談風子) 戦後60年 8.15メモリー 風化させてはいけない 参加者共同アピール (案) 60年前の今日、日本は、十数年に及ぶ、アジア・太平洋を戦火にまきこんだ大きな戦争に敗れました。 日本人の軍人・民間人を合わせた死者はおよそ300万人、そして他国の犠牲者は数千万人と言われます。 最愛の人や肉親を失った人、一生癒えない心の傷を負った人も数知れません。 世界中で戦火がやんだその日、人々は、戦争のむごさ、むなしさをかみしめたことでしょう。そして、心ある日本人は、この悲惨をもたらしたものは、日本の誤った国家主義であり、人権思想や民主主義の弱さであったと反省したのでした。 毎年8月15日は巡ってき、私たちは戦争の犠牲者を追悼し、平和の誓いに思いをいたします。しかし、一昨年よりは去年、去年よりは今年と、戦争の記憶を持つ人の数は少なくなり、それに伴い、平和の尊さの実感や、戦争をもたらした制度や文化への反省も薄れていくように思えます。 アジアの民衆の反発をよそに、日本の過去の侵略の事実を否定したり、戦争を賛美するような政治家や言論人が増えています。そして、軍隊を再び持ち、国民の権利を制限し、国家主義的教育・イデオロギーの注入を可能にするような体制を整えようとする動きが日増しに強くなっています。 今、この集会に参加した私たちは、こうした流れに抗して、改めて戦争と侵略の事実に目を向け、平和への志を新たにしたいと思います。そして、世界の平和を求める人々と連帯して、偏狭な国家主義に立ち向かい、次に続く世代がさらに自由で平和な世界を享受できるように努力していくことを誓い合いたいと思います。 私たちは、過去と現在の戦争の悲惨さに目を閉ざすことなく、あらゆる戦争に断固反対します。 私たちは、平和主義・民主主義・基本的人権の尊重の理念を弱める憲法「改正」に反対します。 私たちは、国家主義的な教育の導入と、思想・言論の自由を抑圧する立法に反対します。 私たちは、首相の靖国神社公式参拝をはじめ、過去の侵略戦争への反省をないがしろにする政治家たちの言行に反対し、抗議します。 2005年8月15日 戦後60年 8.15メモリー 風化させてはいけない 参加者一同 コメント 名前 コメント ↑ご自由にコメントをお書き下さい。
https://w.atwiki.jp/p_mind/pages/28.html
概説 心の哲学の用語 自然主義 根本問題 概説 心の哲学(英 Philosophy of mind)とは哲学の一分科で、現象的意識やクオリアなど心的なものと、物質的な脳や身体との関係、そしてそれらの存在論的な位置づけを研究する学問である。 心の哲学の基本的なテーマは心身問題と心的因果であるが、心身問題は科学の領域では心脳問題として研究の対象となっている。歴史的には心身問題は心脳問題の前史としてあったということになる。 デイヴィッド・チャーマーズは、心的現象と脳の活動の対応関係を研究する神経科学の問題を「イージー・プロブレム」と呼び、その脳の活動からどのようにしてクオリアなどの心的現象が生まれるのか、またその心的なものは物理的な脳とどのような因果関係(心的因果)があるのかという問題を「ハード・プロブレム」と呼んでいる。近年の心の哲学ではその意識のハード・プロブレムが最も活発に議論されている。 心の哲学についての立場を大別すると一元論と二元論に分けられる。またクオリアを物理的な性質に還元可能か否かを巡って、還元可能とする物理主義的立場と、還元不可能とする立場(実体二元論、性質二元論、中立一元論)に大別されることもある。 心の哲学の主要な説を分類すると以下のようになる。 ■二元論 ├実体二元論 | ├相互作用二元論 | ├予定調和説 | └機会原因論 ├性質二元論 | ├心身並行説 | ├自然主義的二元論 | └トロープ説 ├随伴現象説 └新神秘主義 └認知的閉鎖 ■一元論 ├物理主義 | ├行動主義 | ├心脳同一説 | ├機能主義 | ├表象主義 | ├非法則一元論 | └消去主義的唯物論 ├観念論 |└唯心論 ├現象主義 | └重ね描き ├中立一元論 └汎神論・汎心論 一元論対二元論の概念図(英Wikipediaより引用) 図の Cartesian Duality はデカルトの実体二元論を意味する。Physicalism は物理主義的一元論(物的一元論とも呼ばれる)、Idealism は観念論的一元論(心的一元論とも呼ばれる)、Neutral Monism は中立一元論の意味である。なお現代では「二元論」という場合、デカルトの二元論でなく性質二元論を意味することが多く、これは中立一元論とほぼ同じ立場である。現代の心の哲学では、物理主義VS中立一元論(性質二元論)という構図で論争が行われていると考えても間違いではない。 現代では心的一元論の立場を取る哲学者はほとんどいない。 ※なお上の図は一元論対二元論という構図で分類されているが、心の哲学にはさまざまな議論領域があり、どの問題に着目するかで異なった分類の仕方もありうる。心の哲学者の金杉武司は各議論領域を以下のように分類して紹介している。 http //www.keisoshobo.co.jp/files/bookguide/philosophyofmindmap.pdf 心の哲学の用語 心の哲学においては用語が多少混乱しているので注意が必要である。現在最も活発に議論されているのはクオリアの問題であるが、歴史的にはクオリアと同様の意味で「表象」という言葉がよく使われてきた。「知覚」や「感覚与件(センスデータ)」や「直接経験」も類似の意味であり、心の哲学においてそれらは厳密に区別されている訳ではなく、しばしば互換的に用いられている。なおジョン・サールや茂木健一郎は、クオリアを「意識」そのものと同一視し、意識と同じ意味で用いている。クオリアという用語は論者によって用いられ方が異なるので注意が必要である。 「現象的意識」という言葉は、客観的に観察可能な意識の機能的側面と対比させて、意識の主観的、私秘的な側面を指す場合に用いられる。 「唯物論」と「物理主義」はほぼ同じ立場の思想を指す。「性質二元論」と「特性二元論」は同じ意味である。 クオリアを物理現象に還元できるという立場の「還元主義」と、自己や自我というものは個別の意識現象に還元できるという人格の同一性問題における「還元主義」は全く意味が異なるので注意が必要である。 心的性質と物理的性質は一つの実体の両面であると考える立場の「中立一元論」は、「二面説」や「二相理論」、時に「同一本体相貌説」とも呼ばれるが、ほとんど同じ意味である。なお「性質二元論」とは、世界には物理的性質と心的性質の二つがあるという立場であるが、その二つはあくまで「実体」ではなく「性質」としているのであり、存在論的には中立一元論を前提としており、同じ二元論であっても「実体二元論」とは全く異なるので注意が必要である。 自然主義 心の哲学には様々な立場の学者がいるものの、どの学者も心を科学的に扱おうとする「自然主義(naturalism)」を前提にしている点ではほぼ共通している。心を自然科学の対象にしようとする学者たちの会議がツーソン会議や国際意識科学会である。 自然主義は実用的実在論を前提にしているため、心の哲学では認識に関する「基礎付け主義(foundationalism)」はほぼ否定されている。従って現代の心の哲学の議論では現象主義や観念論はほとんど対象にならず、心身問題の歴史について解説する脈絡で、ルネ・デカルトやジョージ・バークリーの説が紹介される程度である。ただし日本の哲学者には、大森荘蔵の現象主義的な「重ね描き」という心身関係論に言及する者が少なくない。 心の哲学は自然主義を前提としているため、認知科学や神経科学と親和的である。ツーソン会議や国際意識科学会には哲学者だけではなく、神経科学者や認知科学者も多数参加している。 心の科学的研究は19世紀に心理学として始まっている。初期の心理学は行動主義を前提として、観察可能な人の言動に研究対象が限定されていた。しかし行動主義は多くの難点が指摘され、機能主義が主流となった。機能主義を前提とした心の科学が認知科学である。認知科学では「表象(Representation)」と「計算(Computation)」の概念を核とし、人の心とは表象の計算的な処理と考える。これは表象主義とも呼ばれる。 なお神経科学者や物理学者には、現象的意識やクオリアは科学の対象にできないとする立場の者も少なくない。科学とは数量化できる事物だけが研究可能であるという前提から、「懐かしい」とか「美しい」といった数量化できないクオリアは科学の対象にならない、ということである。 根本問題 (以下は管理者の見解) 心の哲学には、本来「哲学」そのものの歴史的課題でもある二つの重要な根本的問題が潜在しており、それらの問題に対してどのような立場を取るかによって、心身問題へのアプローチは全く異なってくる。 ひとつは実在についての問題であり、この問題に対しては実在論と非実在論の立場に分かれる。現代の心の哲学において最も活発に議論されているのはクオリアの存在論的な位置づけと心的因果の問題であるが、それらは自然主義の立場から、実用的実在論を前提に行われているものである。しかし現象主義や観念論などのように実在論に反対する立場もある。なお非実在論の中には、時間や空間の実在性を懐疑するラディカルな立場もある(時間と空間の哲学)。物質や時間・空間が実在しないという立場からすると、現在心の哲学で議論されている問題の多くは錯覚問題であるということになる。 もうひとつは自己や自我についての問題である。デレク・パーフィットはこの問題に対する立場を、人格の同一性についての還元主義と、非還元主義に分ける。還元主義の立場では自己は実体ではなく、そのつど生起し消滅するクオリアなど個別的現象に過ぎないとするが、非還元主義では魂のような絶対的な主体を想定し、それが通時的に「私」の同一性を成り立たせている根拠とする。 ちなみに一般の人が抱いている素朴な世界観は、素朴実在論、および素朴心理学と呼ばれる。この素朴な立場では「私」という主体がいて、それが空間的に広がる世界に実在しているさまざまな物事――客体を時間的、つまり持続的に認識していると考える。 イマヌエル・カントは、人間は時間と空間という形式によってしか物事を認識できないと論じた。したがって物質的なものの実在を否定し、さらに時間や空間の実在も否定し、なおかつ「私」という主体の存在も否定する極端な立場の思想では、世界の在り方を具体的に理解し、イメージすることは困難になる。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4092.html
作詞:IIG 作曲:IIG 編曲:IIG 歌:初音ミク Solar stream 混跡於人群行跡 軌道嘎吱作響 我們能去往何方 我們正是倣傚著 那些尋常形態 逐漸變成了我們 若能捨棄下 瀕臨瓦解的瓦礫般的時日 即刻 展翅飛翔的話 此刻 被確證之物 被羅列開來的 規則之網 鋪滿的天空 射出光芒 將那小小的祈願… 從停滯不前的 車廂中下來後 我們能去往何方 只希望不會再成為 曾經可能的模樣 而改變著形態 即便是被一輪輪 潮流沖刷而去的時代也好 若能 抓住何處的話 此刻 因確證之物 因羅列開來的 話語背後 而反湧出來的誤差 驅除黑暗 將一切碾碎而去 知曉了習慣於狹窄影子的昏暗 而失去了意義的自己的姿態 在捧取綿綿雨水的此刻 陽光徐徐投射到我手中 若能捨棄下 瀕臨瓦解的瓦礫般的時日 即刻 展翅飛翔的話 此刻 被確證之物 被羅列開來的 規則之網 鋪滿的天空中 光芒漫舞 將一切碾碎而去 然後將小小的祈願…
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2686.html
作詞:buzzG 作曲:buzzG 編曲:buzzG 歌:GUMI 翻譯:nameless 正義的定理已死 群聚動物主張著正論 枯竭之月低泣 那互示模倣的無知 雖想觸碰 一步之遙的 未來上了鎖 誰能告訴我 將痛楚的理由 淡化般嘎軋作響的這顆心 表面做戲與入裏悲劇 無論何時都是這樣啊 註定了 以假亂真 hate hate hate hate it 聽膩了的二元論 shut up get out a barren wordplay happy 自兩手 滑落而去 讓未來凍結吧 誰能告訴我 把流淚的理由 哭喊出聲般濕潤的這雙瞳 右手今日與左手之死 止不住的瘋狂 反覆著 以假亂真 什麼都不明白 什麼也不說 明明只要那樣就能變得輕鬆 我為何尋求著妳 在此佇立 為了能觸碰到那COIN 伸出手 現在 _________________________________________
https://w.atwiki.jp/ng3ggc/pages/2646.html
名稱:石秀 伺服器及顏色:7服藍類型:武 性別:男 生命值:640 武力:41 智力:12 防禦:17 敏捷:44 運勢:24 敘述:石秀,江南人氏,自幼父母雙亡,流落薊州賣柴度日,有一身好武藝,又愛打抱不平,外號“拚命三郎”。在薊州街頭因打抱不平與楊雄結拜為兄弟。三打祝 家莊,石秀故意讓孫立捉住,混入莊內作了內應。盧俊義被困大名府即將殺頭,石秀一人跳樓劫法場,救了盧俊義的性命。因為不認識城中的道路,被梁中書所拿, 與盧俊義一同被打入死牢。梁山人馬攻打大名府後救出石秀、盧俊義。石秀作了梁山第八名步軍頭領,與楊雄駐守西山一帶,排梁山英雄第三十三位。在征討方臘時 戰死。
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/790.html
フランシスコ・モラサン(フランシスコ・モラサン・ケサーダ)中央アメリカ連邦共和国(生まれはヌエバ・エスパーニャ、テグシガルパ)1792~1842統率:B 武力:B 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------中央アメリカ連邦共和国大統領。教会財産の没収など自由主義的な政策を行った。その後エルサルバドル大統領、コスタリカ大統領を務め、中央アメリカ連邦共和国再興のためニカラグア侵攻を計画したが暗殺された。
https://w.atwiki.jp/cthulhutrpg/pages/30.html
飲み屋で「西部劇でクトゥルフやったら面白そう」から始まったが インディアン(ネイティブアメリカン)の呪術師・黒人奴隷の生贄 うあ~、人権問題桑原桑原 本家本元アメリカじゃ危険すぎる 西部開拓時代だと Wild West Cthulhu がそれらしいのですが 海外でも絶版との事…トホホ (英語版のキャラシートはPDFで落とせます) 時代背景的には妙にクトゥルフにあう訳で、一時思案…… そうだ、マカロニウエスタンの世界観でやれば問題解決!! てな事で、本気のウエスタンではなく あくまで、マカロニウエスタン(Spaghetti Western)なので ご都合主義的要素がそれなりに入ります。 クトゥルフ・マカロニウエスタン
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/1183.html
★ダゴンズトゥース 無理ゲー塔1F突破の証。海の王の牙([[装飾品]]/水耐/眠無) 水耐性/睡眠無効 HP自動回復8% 装備可 全員 MP自動回復2% 生き血を啜って赤く染まったダゴンの牙。 真っ白な象牙も裸足で逃げ出すほどのレアアイテムである。 恐ろしい外見と、悪魔的伝説を多数持つダゴンだが、 意外な事に海洋生物のみならず、人間達にも尊敬されている。 それはやはり、罪人の船しか沈めないという、 彼の正義的行動に、畏敬の念を思えるからではないだろうか? ……彼がどうして罪人だけを狙うのかは定かではないが、 都会の雑誌では、少女に擬人化されたダゴンが活躍する漫画、 『前略!?タコ娘』が大好評連載中である。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/73.html
第二首 or 作詞:すんzりヴぇrP 作曲:すんzりヴぇrP 編曲:すんzりヴぇrP 歌:鏡音リン,鏡音レン 翻譯:kankan 紅燈綠燈 彼此小心 "行"是前進 "止"是停止 被牽連 沒開燈 小心腳踏車 就算逆向也 不會在意 那裡也許有人也 說不定 說不定 說不定 說不定 也許 看右看左 小心注意 保持距離 不要慌張 確切的 就算無人 也不可鬆懈 年長者 小孩們 這世上經常是 hiyari hat 規則是彼此 遵守才成立的 只有一方遵守是沒有意義的 右轉 超車 可能可以的 緊急剎車 開太快 不能太有自信 也許會有人突然跑出來也 說不定 說不定 說不定 說不定 也許 看右看左 小心注意 保持距離 不要慌張 確切的 就算無人 也不可鬆懈 年長者 小孩們 這世上經常是 hiyari hat 看右看左 小心注意 保持距離 不要慌張 確切的 就算無人 也不可鬆懈 年長者 小孩們 這世上經常是 hiyari hat hiyari hat=可能發生重大事故的狀況
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3501.html
作詞:糞田舎P 作曲:糞田舎P 編曲:糞田舎P 歌:初音ミク 翻譯:Snow (孤斐赤) 在神聖的王座的闇垢 廚芥之手立即 把抓住鬣狗 污染了你的鞋 埃塔防人在寄下工作 那些人民成群結隊 準備手舉黑旗 沒有溶化 如同腐蝕 繼續沉沒 彷彿還不夠 好像沒有均勻填滿 在舊的光輝下 似乎覺得光輝 不具影響 用力揮舞 在顫抖著 他人正磨上青銅 真實的階梯 現在到底何處 沒有人真心付出 也沒有人期待 如同不結束 夢幻般虛偽硬幣 淺層青銅 已經掉紅鏽 不需要的贗品 追求的是... 已陷入在甜蜜圈套 已經沉入大海之中 脆弱 胳膊 已經崩解了 為赤紅無望感到嘆息 多少時間延續? 如同阻擋般地 全身陷闇之中 沒有涵義 沒意義的征伐 也剝落著 也堅強著 也缺乏著? 廢墟的佇立 慾望貪婪的 Sukaretto 此品為"正式版"! (沒打"正式版" 別貼去nico!)