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遊戯王/デッキ/ダーク・クリボー 2008-05-29 【使い方】 「クリボー」「ハネクリボー」を用いた闇属性主体の構成。 「幻銃士」「増殖」「終焉の焔」で特殊召喚された「幻魔皇ラビエル」、「ハネクリボー」+「バーサーカークラッシュ」等の高攻撃力で勝負を決める。 【主要カード】 「クリボー」 闇属性・★1・ATK300/DEF200 【悪魔族・効果】相手ターンの戦闘ダメージ計算時、このカードを手札から捨てて発動する。その戦闘によって発生するコントローラーへの戦闘ダメージは0になる。 「ハネクリボー」 光属性・★1・ATK300/DEF200 【天使族・効果】コフィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた時に発動する。発動後、このターンにこのカードのコントローラーが受ける戦闘ダメージは全て0になる。 「クリボーを呼ぶ笛」 速攻魔法 【効果】自分のデッキから「クリボー」または「ハネクリボー」1体を、手札に加えるか自分フィールド上に特殊召喚する。 「クリボー」は「増殖」し「幻魔皇ラビエル」へ繋げるか「機雷化」。 「ハネクリボー」は「バーサーカークラッシュ」で殴る他、「天魔神 ノーレラス」の特殊召喚コスト。 「天魔神 ノーレラス」 闇属性・★8・ATK2400/DEF1500 【悪魔族・効果】このカードは通常召喚できない。自分の墓地の光属性・天使族モンスター1体と闇属性・悪魔族モンスター3体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。 1000ライフポイントを払う事で、お互いの手札とフィールド上のカードを全て墓地へ送り、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 リセット効果。「ファントム・オブ・カオス」で除外しても良い。 「幻魔皇(げんまおう)ラビエル」 闇属性・★10・ATK4000/DEF4000 【悪魔族・効果】このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する悪魔族モンスター3体を生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。 相手がモンスターを召喚する度に自分フィールド上に「幻魔トークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守1000)を1体特殊召喚する。このトークンは攻撃宣言を行う事ができない。 1ターンに1度だけ、自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる事で、このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃力分アップする。 「邪神ドレッド・ルート」 闇属性・★10・ATK4000/DEF4000 【悪魔族・効果】このカードは特殊召喚できない。自分フィールド上に存在するモンスター3体を生け贄に捧げた場合のみ通常召喚する事ができる。 このカードがフィールドに表側表示で存在する限り、このカード以外のフィールド上のモンスターの攻撃力・守備力は半分になる。 「幻魔皇ラビエル」と違い通常召喚を行う必要がある為、メインとしては二番手。(両方入れる?。) 「ダーク・ネクロフィア」 闇属性・★8・ATK2200/DEF2800 【悪魔族・効果】このカードは通常召喚できない。自分の墓地の悪魔族モンスター3体をゲームから除外して特殊召喚する。 このカードが相手によって破壊され墓地に送られた場合、そのターンのエンドフェイズ時に装備カード扱いになり相手モンスターに装備する。 このカードが装備されている限り、装備モンスターのコントロールを得る。 悪魔族の割合が多いので出し易い。コントロール奪取効果の条件も緩く、「ファントム・オブ・カオス」「天魔神 ノーレラス」「バーサーカークラッシュ」等の邪魔をしないように扱えるなら採用価値は高い。 「ファントム・オブ・カオス」 闇属性・★4・ATK0/DEF0 【悪魔族・効果】自分の墓地に存在する効果モンスター1体を選択し、ゲームから除外する事ができる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードはエンドフェイズ時まで選択したモンスターと同名カードとして扱い、選択したモンスターと同じ攻撃力とモンスター効果を得る。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。このモンスターの戦闘によって発生する相手プレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。 「幻魔皇ラビエル」「天魔神 ノーレラス」をコピー。相手に戦闘ダメージは与えられない為、基本「天魔神 ノーレラス」用に取って置く。 「幻銃士」 闇属性・★4・ATK1100/DEF800 【悪魔族・効果】このカードが召喚・反転召喚に成功した時、自分フィールド上に存在するモンスターの数まで「銃士トークン」(悪魔族・闇・星4・攻/守500)を特殊召喚する事ができる。 自分のスタンバイフェイズ毎に自分フィールド上に表側表示で存在する「銃士」と名のついたモンスター1体につき300ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。 この効果を発動する場合、このターン自分フィールド上に存在する「銃士」と名のついたモンスターは攻撃宣言する事ができない。 生け贄生産要員。 ■クリボー達の出番を減らして良いなら、「ダーク・アームド・ドラゴン」を採用した方が強いです。(デッキコンセプトが違う方向へ向かいそうですが) 【デッキ:41枚】 【モンスター(20)】 「クリボー」×3 「ハネクリボー」×3 「幻銃士」×3 「死霊騎士デスカリバー・ナイト」×3 「ファントム・オブ・カオス」×2 「終末の騎士」×1 「冥府の使者ゴーズ」×1 「天魔神 ノーレラス」×1 「幻魔皇ラビエル」×3 【魔法(13)】 「クリボーを呼ぶ笛」×3 「バーサーカークラッシュ」×3 「増殖」×3 「サイクロン」×1 「終焉の焔」×2 「死者蘇生」×1 【罠(8)】 「魔宮の賄賂」×3 「激流葬」×1 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「砂塵の大竜巻」×2 初出構築日:2008/04/17 『遊戯王』へ
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登録日:2020/5/10 (日) 0 55 00 更新日:2023/12/27 Wed 08 57 11NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI OCGとは別物 TCG カードゲーム コナミ ラッシュデュエル 弟分 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王セブンス 遊戯王ラッシュデュエル まったく新しいデュエルの世界がいまはじまる――― モンスターをバンバン召喚!大量ドローでズバッと逆転! このデュエルにはどんなにピンチでも逆転できる面白さがある! ようこそ、逆転のデュエルへ! 「遊戯王ラッシュデュエル」とは遊戯王OCGから派生して作られたカードゲーム。 販売元はOCGと同じKONAMI。 アニメ7作目「遊戯王SEVENS」、及び8作目「遊戯王ゴーラッシュ!!」はこのルールでデュエルが行われている。 ●目次 ラッシュデュエルとは? 遊び方とルールデュエルフィールド ゲームの流れ1.ドローフェイズ 2.メインフェイズ 3.バトルフェイズ 4.エンドフェイズ カードの種類モンスターカード 通常魔法カード フィールド魔法カード 装備魔法カード 罠カード レジェンドカード マキシマムモンスター フュージョンモンスター オーバーラッシュレア カードゲームオリジナルテーマエクスキューティー 焔魔 蒼救 その他 評価 アニメにおいて コンピューターゲーム版 ラッシュデュエルとは? 2020年4月より発売された遊戯王OCGをベースとして作られたカードゲーム。 全体的にはスピードデュエルを更に簡略化した様なルールだが、ドローフェイズや召喚権のルールが大幅に違うためプレイ感覚は大きく異なる。 この要素による逆転性の高さがウリ。 遊戯王関連商品ではあるが、遊戯王OCGとは別のゲームとして製作されているため、それぞれのカードに互換性はない。 つまりラッシュデュエルで遊戯王OCGのカードを使用することも、ラッシュデュエルのカードを遊戯王OCGで使う事も不可能(*1)。 仮に出来たとしても、現状はカードパワーが違いすぎて勝負にならないのは目に見えているのだが。 Magic the Gatheringとデュエル・マスターズのような関係である。 OCGのカードとは表面のレイアウトと裏側のロゴが異なっているが、カードサイズは同じなのでスリーブなどのサプライ品を共有することは可能。 遊び方とルール デュエルフィールド 相手 デ 魔 魔 魔 エ 墓 モ モ モ フ フ モ モ モ 墓 エ 魔 魔 魔 デ 自分 モンスターゾーン モンスターの召喚・特殊召喚・セットを行う場所。 魔法&罠ゾーン 魔法カードと罠カードの発動及びセットを行う場所。 フィールドゾーン フィールド魔法の発動・セットを行う場所。 墓地 破壊されたり、使用し終わったカードを置く場所。 デッキゾーン 自分のデッキを裏側で置く場所。 エクストラデッキゾーン デッキに入れないカードを置く場所。OCG同様枚数制限は0~15枚。 2021年9月現在、フュージョンモンスターがこれに対応している。 スピードデュエルに近いフィールドとなっており、現状EXモンスターゾーン・ペンデュラムゾーン・除外の概念は存在しない。 ゲームの流れ 40~60枚のデッキを用意し、デッキをシャッフルし先攻後攻を決めたらデュエル開始。 初期手札は4枚で初期ライフポイントは8000。 以下の流れでどちらかが勝利条件を満たすまでターンを交互に繰り返す。 勝利条件は相手のライフポイントを0にするか相手がデッキからカードを必要な枚数ドローできなくなるのどちらかを満たす必要がある。 1.ドローフェイズ 現行のOCGのルールと違い先攻1ターン目でもドローする。 手札が4枚以下なら手札が5枚になる様にドローする。 つまり手札が0枚なら5枚ドローできる。 手札が5枚以上の場合は1枚ドローする。 手札枚数に上限はない。 2.メインフェイズ モンスターの召喚・特殊召喚・セットや、モンスターの効果の発動、魔法・罠カードの発動・セットを行う。 スピードデュエル同様メインフェイズ2は存在しないので、そこを意識したプレイが必要になる。 1ターンに何度でも通常召喚を行える。 通常召喚する場合は表側攻撃表示で召喚か裏側守備表示でセットのどちらかで、表側守備表示で出せないのはOCGと同じ。 レベル5~6のモンスターを出すにはモンスターを1体リリース、レベル7以上なら2体以上をリリースしてアドバンス召喚をする必要がある。 3.バトルフェイズ ここは細かいステップ別けがない以外はほぼOCGと同じ。 先攻1ターン目はバトルフェイズを行えない。 攻撃表示のモンスターは1ターンに1度だけ相手モンスター1体を選んで戦闘するか、相手にモンスターがいなければダイレクトアタックを仕掛ける事ができる。 攻撃表示対攻撃表示 攻撃力の高い方が低い方を破壊し攻撃力を上回った分、相手のライフポイントにダメージを与える。 攻撃力が同じ場合は相打ちとなり、お互いに破壊されダメージは発生しない。 なお、双方とも攻撃力0の場合はどちらのモンスターも破壊されない。 攻撃表示対守備表示 攻撃表示モンスターの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を上回った場合は破壊する。ダメージは発生しない。 守備表示モンスターの守備力が攻撃表示モンスターの攻撃力を上回っていた場合は、上回った分ダメージを与える。モンスターの破壊は発生しない。 攻撃力と守備力が同じ場合は何も起こらない。 直接攻撃(ダイレクトアタック) 攻撃したモンスターの攻撃力分、相手のライフポイントにダメージを与える。 4.エンドフェイズ ターンを終了する宣言をし、相手にターンを渡す。 バトルフェイズを経由せずにメインフェイズから移行することも可能。 カードの種類 OCG同様に、同名カードはデッキに3枚まで投入することができる。 カードを発動するために必要なタイミングやコストは【条件】、そのカードで行う処理を【効果】と書き分けられており非常にわかりやすくなっている。 またレベルは星を横並べしているのではなく、数字ではっきり書かれているため、全体的にわかりやすいレイアウトとなっている。 レベルは「見やすい」と「味気ない」の賛否はあるが、効果の発動条件やコストと効果がはっきり書き分けられているのは「何でOCGでもやってくれないんだ」と言われることがある。 尚【条件】と【効果】の処理は全て同時に行われた扱いとなっており、罠カードの発動タイミングを逃すことはない。 テキスト中で特定のステータスを持つモンスターを指定する場合、 「表側表示モンスター(レベル5以上/風属性/戦士族)」あるいは 「通常モンスター(ドラゴン族・鳥獣族・雷族)」 という風に()内に条件を並べて表記される。 条件が/で区切られている場合は全ての条件を満たすものが当てはまり、・で区切られている場合はいずれかの条件を満たすものが当てはまる。 つまり前者なら「風属性かつ戦士族で、レベル5以上の表側表示モンスター」という意味になり、 後者は「ドラゴン族または鳥獣族または雷族の通常モンスター」という意味になる。 モンスターカード 基本的には「通常モンスター」と、効果を持つ「効果モンスター」の2種類がある。 新システムの導入によって特別な使用法を持つモンスターカードが新たに追加される事もある。詳細は下記に。 「レベル」「属性」「種族」「攻撃力」「守備力」「モンスター効果(通常モンスターはフレーバーテキスト)」の情報を持っている。 記載されてはいないが、モンスター効果はフィールド上で表側でいる限り1ターンに1度しか発動できない。 通常魔法カード 自分のメインフェイズ中に手札から魔法&罠ゾーンに表側で置いて発動するか、裏側でセットしていたものを表にすることで発動できる。 1ターンに何枚でも発動可能。 フィールド魔法カード フィールドゾーンに表側で出して発動するか、裏側でセットするか、セットされている物を表側にして発動することができる。 先に発動されていた自分のフィールド魔法を墓地へ送り発動・セットをすることもできる。 1ターンに何枚でも発動可能。 装備魔法カード 2022年10月8日発売の『デッキ改造パック 旋風のフォルテシモ!!』から登場した要素。 装備条件を満たしているフィールド上のモンスター1体を対象にして発動し、発動後は魔法&罠ゾーンに表側表示で置いた状態になる。 装備されているモンスターがフィールドから離れると墓地へ送られる。 1ターンに何枚でも発動可能で、モンスター1体に対して何枚でも発動することもできる。 基本的にOCGと同じなのだが、装備後に発動条件を満たさなくなった場合でも自壊せず装備されたままになる点が異なる。 罠カード 魔法&罠ゾーンで裏側でセットしておき、セットした次の相手ターンから発動タイミングを満たした場合に発動できる。 1ターンに何枚でも発動することができる。 チェーンの概念が存在しないため、同じ発動タイミングで発動できる罠カードが2枚以上ある場合は1枚だけ発動できる。 また、OCGと違い罠の発動の優先権は非ターンプレイヤーから発生する点にも注意。 レジェンドカード 2022年末までのルール LEGEND」アイコンがついたカードはデッキに合計で1枚までしか入れる事ができない。 OCGで言う所の制限カードと言うよりデュエルリンクスにおけるリミット1に近い。 現状は青眼の白龍、ブラック・マジシャン、バスター・ブレイダー、強欲な壺など、OCG出身の古き良き力が選出されている。 OCGと比べて打点や効果が控えめで、汎用除去が極端に少ないラッシュデュエルにおいては、OCG環境では(専用サポート抜きでは)観賞用のカードに成り果てている最上級バニラモンスターやインフレに置いて行かれた魔法罠が思わぬ活躍を見せることがあり、逆に「強欲な壺」など入れない理由が見当たらないためにOCG環境では禁止カードから戻って来る見込みの無いカードも、毎ターン大量ドローできるラッシュデュエルでは他のLEGENDカードを押し退けてまで採用する価値があるかを考える余地が生まれるなど、非常に面白いシステムとなっている。 2023年1月からのルール 何と投入枚数が「カード種類により1枚まで」に変更となった。 これにより例えば「最上級モンスター+《天使の施し》+《聖なるバリアミラーフォース》」の様なコンビネーションが可能となり、より戦略・構築の幅が広がるだろう。 それ単体で投入してしまうと微妙な立ち位置だった《ホーリー・エルフ》の様な下級モンスターにも活躍の機会が増えるかも知れない。 レジェンドカードの種類が増えても、《天使の施し》《聖なるバリア -ミラーフォース-》などの状況や構築に左右されにくい強力な魔法・罠カードが採用されがちでモンスターは使われにくいといった面もあり、 いくらレジェンドカードが増えても1枚しか使えないという不満もあったため、この変更は概ね歓迎された。 一方で「単体で完結してしまうパワーカードが増えるのはいかがなものだろうか」との懸念の声もないわけではない。 マキシマムモンスター 2020年12月12日発売の『マキシマム超絶強化パック』で搭載されたラッシュデュエルオリジナルのギミック。 3枚のカードが合体して1体の巨大モンスターになるシステムで、一言で言ってしまえば、『遊戯王版トライ・ゴッド・リンク』。 かつてのバンダイ版に同じコンセプトのギミックを持つカードが存在したが、KONAMI産の遊戯王カードで「複数枚で1枚になるモンスター」は初。 詳しくはマキシマム召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 余談だが、マキシマム召喚の存在はアニメSEVENS23話で初お披露目されるまで劇中はおろかカードゲームの商品展開においても徹底的に情報が伏せられており(*2)、 歴代遊戯王カードゲームで新ギミックの初出がアニメとなった初めてのケースとなっている。 「ところで、……私たちにも希望はありますか?」 フュージョンモンスター 2021年9月18日発売の『エクストラ超越強化パック』から実装されたギミック。 現状では自分フィールドの表側表示モンスターしか素材にできないなど使用感に若干の差異はあるものの、 基本的な性質はOCGの融合モンスターとほぼ同じ。 しかしそちらとの大きな差異として、既存のものではない新たな種族のモンスターが登場する場合がある。 種族名はおおむね素材となったモンスターの特徴を組み合わせた物だったり、同じ種族同士のフュージョンなら上位種のような命名となる。(*3) また、既存のモンスターは持っていなかった「選択効果」を持つモンスターもいる。(*4) 詳しくはフュージョン召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 オーバーラッシュレア 2022年11月発売の『オーバーラッシュパック』より導入されたレアリティ。 (枠含め金色という極端なものもあったが)輝き方で差別化しているこれ以外のレアリティと異なり、 「イラストが枠を飛び出している」わかりやすくダイナミックなイラストが特徴で、特定の商品であればbox内に1枚確定で封入されている。 中でもマキシマムモンスターはマキシマム召喚で並べた際、3枚のイラストが完璧に繋がるようになっており、揃えた際はなかなか壮観。 既存イラストの調整版が殆どだが、新規イラスト版も存在し、そちらの方が希少。 カードゲームオリジナルテーマ アニメやOCGが初出ではないテーマ。 テーマというほどではないが、レジェンドカードサポートの「レジェンド○○」もある程度存在する。 エクスキューティー レベル6・守備力500で構成された美少女モンスター中心のテーマ。 様々な種族、属性で構成されており、レベル7以上の相手にも対応できる効果、魔法、罠が多い。 テーマ内での相乗効果が高い反面、攻撃力は低めで自身もレベル7以上のモンスターを扱いにくくなるというデメリットがある。 それでも「レベル7以上のモンスターを切り札として出す」というほとんどのデッキのメタとなり、 「ハイリスクハイリターンだがマキシマムやフュージョンを狙う」というデッキは採用しやすい(当時無制限の)業火の結界像で対処できるため実装時期に大暴れして、関連カードは重めの規制を受けた。 規制はその後緩くなったが、実装以降テーマの名称はついても直接的な強化カードが来ていない辺り、公式からも警戒されている様子。 焔魔 炎属性・悪魔族で構成され、マキシマムモンスター2種とそのサポートを行うテーマ。 マキシマムモンスターとしては初めて、『L』、『R』もレベル4、及びレベル10で統一され、レベル10は単体でも運用できるタイプ。 マキシマムモンスターを蘇生後に手札に回収して、改めてマキシマム召喚を狙えるなど、独特の動きもできる。 後に非マキシマム、フュージョンモンスターでは初のレベル10モンスターも追加された。 蒼救 水属性・戦士族の蒼救騎士と、光、闇属性・天使族の蒼救天使の下級モンスター同士によるフュージョン召喚を中心とするテーマ。 フュージョンのルートが多くフュージョンの回収を蒼救天使2体で行えるが、その際にカード名がもう片方の蒼救天使になり、 光のソレイルとのフュージョンモンスターは選択効果持ち、闇のルーアとのフュージョンモンスターは永続効果持ちでいずれも天界戦士族という特徴がある。 墓地から下級モンスターを揃える手段に乏しい分、デッキトップ5枚から好きなカード1枚を選べる魔法カードもあるが、それでも若干不安定だった。 その後テーマの罠カードに「レベルを問わずデッキの下へのバウンスを行う召喚・特殊召喚反応罠」というラッシュデュエルでは強すぎる除去性能で 更に「墓地からデッキトップと魔法&罠ゾーンにフュージョン召喚用カードを3枚送る」というそれ以外強力なトンチキ性能で、一躍トップメタテーマに躍り出た。 これらの動きと蒼救の泡影アルティエラのロック性能(相手の魔法カードをフュージョン以外封じる)が強すぎたためか、素材となる蒼救騎士シエーラの規制が決定された。 その他 ●毎ターンの大量ドローによって手札をガンガン使っていく方向性からか、【条件】には手札コストを要求する物が多い 無制限の召喚権を活かしてドンドンモンスターを展開していくため、手札の消費は激しい。 手札を使えば使う程ドローフェイズでのドロー枚数で恩恵を受けられ、デッキの回転が良くなるため基本的には手札を出し惜しみせず使って行った方が良い。 ●2022年終了時点ではデッキの中を確認し、特定のカードを取り出すカードがない OGGでは当たり前のように使われ、生命線のような扱いになっている「デッキからカードを直接手札に加えたり、墓地へ送るようなカード」は存在していない。 その代わり、高速でドローしてデッキ回転させて、目的のカードを引き当てさせる(*5)ゲームデザインとなっている模様。 その代わりカードの効果の発動条件にデッキトップからカードを墓地へ送る効果が多く、所謂ランダム墓地肥やしを行えるカードは多い。 ●【条件】には墓地の特定のカードをデッキに戻す物も多い 上記のことから少ないターンで特定のカードを墓地に落としきるのが難しく、落とせたとしてもリソースが減るため連続使用が難しいが、 ターン経過で自然に満たしやすいという上記の「手札を捨てる」以上に複雑な背景を持つ。 種族テーマ向けカードならば「同じ種族〇体」を指定している場合もある。 ●妨害として相手の墓地のモンスターカードをデッキに戻す物も多い OCGにおける除外ゾーンが無いため、墓地に干渉する効果への妨害は主にこの方法となる。 ●OCGと比べると打点が控えめ 現状の下級の最高攻撃力が1500、通常下級ギャラクシー族のみ1600、上級の攻撃力は1600~2100、最上級は2200~2500ぐらいとなっている。 OCG程ポンポンモンスターを効果除去できないため、効果を持たずとも単純に打点が3000と高い《青眼の白龍》は中々厄介な存在となっている。 ●OCGのカードがこちらに輸入される事もある その際にはイラストが新たに描き下ろされ(*6)、往年のカードを新たなビジュアルで見る事ができるので、OCGのオールドファンにも好評。 基本的な構図は元のイラストのまま現代テイストにリデザインした物が多いが、 中には《地を這うドラゴン》のように画風の変化から印象がまったく違って見える物や、 《山》、《格闘ねずみ チュー助》の様にまったく別物のイラストになっているカードもある。 カードパワーを考慮してか第1期~第3期のカードが中心であり、他はたまに4期、5期のカードが顔を出す事もある程度。 ラッシュデュエルとのルール差やバランスを考慮して一部効果に変更が加えられる事もあるが、おおむねOCGの性能そのままでの登場となる。 特にカードパワーの高いものや、それ自体はそこまで強くなくともサポートが潤沢なもの等はレジェンドカードとして輸入される。 ●基本的にOCGと比べるとカードパワーは低めに設定されているのだが、ゲーム性の違いから逆にOCGにあったら問題がありそうなカードも出ている ノーコストでお互いの手札を全て墓地送りにしてしまう《手札活殺》、相手がモンスターを召喚しただけで2ドローできる罠《強欲な大亀》など。 最上級とはいえノーコストで2枚ハンデスを行える《ハンズレイ・デストライオ》もOCGでは悪用が狙えそうなスペックとなっている。 ●スターターデッキは普通に3積みされているカードが多くデッキとしての完成度が高い。 なので1箱のみでもそのまま違和感なくデュエルすることができる。 ただし、看板となるカードは1枚しか入っていないので、欲しければシングルで買い足すか3箱買う必要がある。 ●2021年9月時点では海外展開は韓国ぐらいでしか行われていない 海外の規制基準を考えなくてもいいためか、ラッシュデュエルのモンスターイラストはOCGよりも大胆なものが見受けられる。 特に女性モンスターは顕著で、おっぱいが大きかったり露出が多かったりとかなり自由。 もし本格的に海外展開を始めようものならイラスト修正の量が凄まじい事になりそうである ●リミットレギュレーション(禁止・制限カード)の導入は開始から2年9か月と結構遅かった 特定のカードが環境で暴れると、そのカードを対策したようなカードを出しており制限カードは出さないのではと言われている時期もあった。 尚、OCGは1年未満で導入されている。 ●2023年5月発売の『閃光のオブリビオン』からデッキ改造パックの封入率、販売形態が変更された。 1boxのカード数は多くなったが、ノーマルレア、そして封入未確定のラッシュレアが廃止され、オーバーラッシュレア1枚が確定となり、 最高レア(オーバーラッシュレア)専用カードはイラスト違いのため、プレイのために無理に狙う必要が無くなった。 また「(オーバーラッシュレア版もある)女の子モンスターのイラストが描かれた汎用性の高い罠カード」が追加されるのが毎回の恒例。 評価 OCGでのインフレによる1ターンの長時間化・先攻制圧や後攻ワンショットキルよるゲームの高速化・膨大なカードプールやテキストの複雑化・プレイヤーの競技志向が強まっている中で登場したラッシュデュエル。 OCGとは互換性のない新たなカードゲームである点、OCG黎明期のようなスペックのカード達といった点から現役OCGプレイヤーを中心に展開を不安視する声が多かった。 しかし、いざスタートするとルールこそ単純ではあるが奥深い戦略、モンスター同士の戦闘に重きを置いた環境、黎明期のような環境だがそれなりの速度がある、切り札が本当に切り札として機能するといった面から初心者のみならずOCG経験者(特に黎明期を知るプレイヤー)からも好評を得ている。 また、下手にOCGの方を弄らず、別路線の新商品を展開し住み分けを図った事を評価する声もある。 一方で、商品展開年数相応のインフレの度合いやサポートの少ない一部のバニラモンスターなどの扱い、先攻2ターン目が有利すぎるなどの課題もあり、コナミが今後どのように対応していくかが注目される。 アニメにおいて 前述の通り「遊☆戯☆王SEVENS」で行われるデュエルはこれとなっている。 現実との違いといえば今までのアニメシリーズ同様にライフポイントが4000になっているくらいである。 ルールの発明者は主人公である王道遊我で、デュエルディスクを分解しルールをインストールしプレイすることが可能になった。 デュエルディスクの形状を見るに、元々モンスター5体を出せるデュエル(カードはラッシュデュエルと共通)が行われていたようだが、遊我はこれを窮屈と評してラッシュデュエルを開発した。 尚デュエルディスクの分解は禁止されておりアカウント停止もあり得る普通にヤバい行為である。 その割には他の違反も含めて6回までは警告だけで済むが ちなみに、彼が行ったのはあくまでルールの変更だけでカードの追加・変更は行っていない。 つまり、あの世界は我々からするとラッシュデュエル向けのカードでマスタールールをやっていたわけである。そりゃ窮屈だわ 「遊戯王ゴーラッシュ!!」では本編の1年ほど前にゴーハ堂社長ゴーハ・ユウナが六葉アサカと共に作り出した新しいデュエル形式であり、フュージョン召喚などは当初存在しなかった代わりに装備魔法が存在している。 この「ラッシュデュエルが平和への道となる」という伝承を頼りに別の星からユウディアス達ベルギャー人がやって来たのが物語の始まりとなる。 しかし遊び方はおろか、パックを剥くという概念さえ理解していないというちぐはぐな知識で、物語序盤は基本ルールの学習→実戦形式となっている。 またラッシュデュエルの技術力が黒電話を使うような(地球技術の)世界観の中で明らかにオーバースペックという点もちぐはぐで……と謎も多かったが、物語の進行に連れてその実態が明らかとなる。 この世界におけるラッシュデュエルはユウナが作り出したのではなく、ユウナにデッキを、ユウディアスにデュエルディスクを託した「アイツ」こと、「SEVENS」最終回から飛んできた遊我がシステムを齎したものであった。 当初遊我は地球に来る前のズウィージョウの船と接触事故を起こして「ラッシュデュエルを知る者」として捕まっており、脱出後に地球に流れ着いた後ユウナ、アサカと協力してラッシュデュエルのシステムを構築した経緯がある。なお、これは過去改変に当たる行為であるためカイゾーは未来への影響を憂慮していた。(*7) のだが、ズウィージョウの行動を見るに、少なくともベルギャー人はラッシュデュエルについて知っていたこと=遊我が来るより前にラッシュデュエルという概念があったことも事実。 その答え合わせとしては、遊我と同じく時間を異にしてやってきたオーティス…のアースダマーがベルギャー人の創造主であり、その創造主が「ラッシュデュエルという遊びを作った」とは伝えたが詳細を語らずに去ったため。 結果的に「詳細を語らなかった」「再度作らなかった」ためベルギャー人の中に波乱を呼ぶことになり、物語の始まりに繋がった。 コンピューターゲーム版 ニンテンドーSwitchにて『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!』『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!! いくぞ!ゴーラッシュ!!』の2作が発売されている。 特に無料版もある2作目の『いくぞ!ゴーラッシュ!!』に関しては上記リンクにもある通り「ラッシュデュエルを始めるならこちらから」と言えるほどの作品となっている。 【条件】項目の修正案を思いついた場合に発動できる。 【効果】この項目を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 毎ターン手札が5枚になるまでドロー、通常召喚でポンポン上級モンスターを出す、割と初期のカードプール……この辺の仕様で真DMみたいな初期のゲーム版遊戯王に回帰したのか?と思わずにはいられない -- 名無しさん (2020-05-10 01 36 41) 全体的にパワカが抑えられてる様に見えるけど一部のパワカがぶっ壊れてる。ダークリベなんとかさんお前のことだよ。 -- 名無しさん (2020-05-10 04 29 32) ブースターのラッシュレアの封入率が低いと聞いた。通常のラッシュレアは2〜3箱に1枚程度、レジェンドは1カートンに1枚位らしい。まあ、入数が15パックなので実質OCGに換算すると半カートンに1枚がレジェンドになるが… -- 名無しさん (2020-05-10 05 53 04) 尚、ラッシュデュエルルールインストール後は他のデュエルディスクもラッシュデュエル仕様に変形した。相変わらずデュエルディスクは空気を読むらしい… -- 名無しさん (2020-05-10 05 57 40) Q ラッシュデュエルって面白いんですか? -- 名無しさん (2020-05-10 07 40 20) A 調整中 -- 名無しさん (2020-05-10 07 53 40) 元ゲームの簡略化・日本でのみ展開、でMTG→デュエマ の流れを思い出した。 -- 名無しさん (2020-05-10 09 00 10) ↑3 フッフッフ… -- 名無しさん (2020-05-10 09 32 52) 場の管理ミスると何も出来なくなるの狂おしいほど好き -- 名無しさん (2020-05-10 12 20 51) とうとうカードだけでなくルールごと創造したのね -- 名無しさん (2020-05-10 12 29 54) あの世界ってデュエルディスク無しではデュエルもできないのか? -- 名無しさん (2020-05-10 15 28 45) ↑知らんけどゴーハ社の管理社会みたいな所あるから案外そう言うルールもあるのかもしれない -- 名無しさん (2020-05-10 15 57 40) 実際やってみると「いかに手札を使い切って相手の盤面荒らし回れるか」の応酬でめっちゃ楽しい。ただ仕方がないことだけどリリース時期が悪すぎてスタートダッシュに失敗した印象が拭えない…… -- 名無しさん (2020-05-10 16 18 29) アニメ向けの良いルールだと思う -- 名無しさん (2020-05-10 21 49 35) DDMでコケた過去しか思い浮かばない -- 名無しさん (2020-05-10 23 04 58) カードプールを完全に分けてくれたのはありがたい。下手に互換性を与えるとどっちかのバランス調整を立てようとした結果もう片方のバランス調整が狂うのは目に見えてるからね -- 名無しさん (2020-05-10 23 27 36) エクストラデッキゾーンの存在やOCGから登場しているカードの中に初期融合モンスターの素材が存在しているから融合は出そう。手間の都合で攻撃力が2500以上無いと使われない気がする -- 名無しさん (2020-05-11 06 01 13) もうセブンスと前二作それぞれでルールが違うし、セブンスのカードパワーのデフレがエグいからもう歴代主人公コラボ映画は完全に諦めるか... -- 名無しさん (2020-05-11 12 29 41) 「アンデット族」直ってないんかい!w -- 名無しさん (2020-05-11 16 58 31) そこ直すとOCGプレイヤーがアンデッド族と宣言し間違えたりラッシュでは逆にアンデット族と言い間違えたり、ややこしいことになるからなぁ -- 名無しさん (2020-05-11 17 03 17) 手探りから始まったが故に粗も膨れ上がったルールとカードプールをリセットして、今までに得た教訓と反省点を踏まえて再スタートした遊戯王、とも見れるね。無論ただのやり直しではないけど。 -- 名無しさん (2020-05-11 17 14 09) 面白いのに開始タイミングが悪すぎる……… -- 名無しさん (2020-05-11 17 20 00) セブンスの世界も設定上はラッシュ以外のルールが存在しているはずなんだけどね。カード自体は変わっていないはずだから、あのカードで通常ルールのデュエルをしているのだろうか? -- 名無しさん (2020-05-11 22 04 59) 原作漫画世代だからブルーアイズが単体で攻撃力が高くて強い!って扱いなのにある種感動を覚える -- 名無しさん (2020-05-12 05 38 08) 今後融合とかが出たらまたwkwkするんだろうなぁ、レジェンド同士の融合とかあったらなぁ。 -- 名無しさん (2020-05-12 08 54 04) 融合は素材と融合が揃わないとできない、シンクロはチューナーか非チューナーが偏るとできないのでいいとしてエクシーズはどうするんだろ。ランク4は戦闘関係の効果、切り札級はそいつらをランクアップして出すようにすればいいのか -- 名無しさん (2020-05-16 21 12 18) ↑原作のマジックアンドウィザーズのルールを組み込んで、EXデッキから特殊召喚したモンスターは特殊召喚したターンは攻撃できない、とかデメリットあればまだバランス取れそう? -- 名無しさん (2020-05-28 08 46 04) 一見エクゾディア強そうなルールに見えて、パーツ引くほど死に札が増える=次のターンのドローが減るから弱いんだな。かといって、満足のハンドレスフェイクのようなカードで手札の一時除外なんか作ると強すぎるし -- 名無しさん (2020-07-07 10 13 21) PCゲーム版でないかのう(´・ω・`) -- 名無しさん (2020-07-07 10 17 55) ラッシュデュエルで儀式出ても誰も使わなさそう -- 名無しさん (2020-07-26 10 55 41) ↑3そういえば、最初は召喚酔いの概念があったんだっけ。速攻さん、成仏してくれ。 -- 名無しさん (2020-08-06 17 25 20) 儀式はアドバンス召喚の下位互換になりかねん。融合は初期HEROみたいに名前指定でも多彩な融合先があればなんとか? まあ、最初に出るとしたら、カオスソルジャー、マジシャンオブブラックカオス、竜騎士ガイアあたりですかね -- 名無しさん (2020-08-31 00 02 06) EXモンスターゾーン前提のリンク、大量召喚が売りのペンデュラムは出なさそう。エクストラモンスターで一番出そうなのはやはり融合かな -- 名無しさん (2020-09-22 21 35 02) とかなんとか考察されてたらKONAMI遊戯王では初のカード連結タイプのマキシマム召喚とな -- 名無しさん (2020-11-08 08 00 04) そのうち神のカードも出るんだろうか。安定した攻撃力を安定した攻撃力を持ってて毎ターン効果発動のリリースを用意できる用意できるオベリスクは普通に強そう -- 名無しさん (2020-11-26 08 09 29) バスターブレイダー、ルークデッキ相手だと可哀想なことになるな -- 名無しさん (2021-03-29 01 57 03) 神のカードはどれ出してもラッシュのルールだといささか強すぎるからなぁ -- 名無しさん (2021-04-09 19 16 47) この機会に炎の剣士をバニラで出してくれ…(ついでにサラマンドラも -- 名無しさん (2021-04-16 20 10 19) なんか、最後までエクストラデッキゾーン使わないまま行きそうな感じがする -- 名無しさん (2021-04-16 20 47 58) OCGと同じテンションでスリーブ入れてしまって60枚デッキの厚さに改めて驚く -- 名無しさん (2021-04-26 00 53 34) 2012年12月12日発売の《マキシマム超絶強化パック》で~ そんな昔から無いだろいい加減にしろ -- 名無しさん (2021-05-14 00 29 35) 丁度サイバー流がまた盛り上がってるからLEGEND枠でサイドラ出してほしい -- 名無しさん (2021-05-18 00 24 01) そろそろラッシュ版のストラクチャーデッキも欲しいとこだな -- 名無しさん (2021-05-18 00 28 11) 2012年といえば絶賛ムシキング全盛期の時代か…。あの頃にラッシュデュエル実装してたらどうなってただろう -- 名無しさん (2021-05-21 16 27 23) ホープ先輩がナンバーズから野球選手に転職して来るらしいな、これで他 -- 名無しさん (2021-06-28 17 42 49) ↑続き これで他のシリーズのレジェンドの可能性も生まれてくるなやったぜ -- 名無しさん (2021-06-28 17 44 14) ラッシュデュエルルールのコンシューマゲームは、まだ出てないんだっけ? -- 名無しさん (2021-07-11 14 11 37) ヲーはラッシュデュエルでも弱そう -- 名無しさん (2021-07-13 13 40 10) やってみたいけど戦う相手いないんだよなぁ -- 名無しさん (2021-08-06 15 40 46) 何となくアーケードにあったCOJに近い気がする -- 名無しさん (2021-10-24 19 03 06) ラッシュデュエル少なくとも次回作作れるくらいには売れてるようで何より -- 名無しさん (2021-12-20 20 55 21) 最新パックがろくに買えないのどうにかしてくんねえかな... -- 名無しさん (2023-02-02 14 36 05) うーん、OCGの問題点で言われてる奴(プレイヤーの敷居が高くなってる)とか見ると、当面の間はアニメはラッシュデュエルかな? -- 名無しさん (2023-02-16 21 36 38) ひょっとしたら実質コイントスで勝敗が決まる本家よりこっちのほうが環境としては健全なのでは…? -- 名無しさん (2023-03-28 01 16 49) 次のアニメ、というか10年位はアニメはラッシュデュエルになるのか? -- 名無しさん (2023-03-28 19 17 23) これも10年位続いたらOCG宜しく派生のソシャゲとか出来るんだろうなあ… -- 名無しさん (2023-03-28 19 33 51) ↑3えっ、本家遊戯王はそんな事件があるんですか!? -- 名無しさん (2023-03-28 19 40 25) とぼけて煽ろうったって本家は先攻制圧しか勝ち筋なのは事実なんだから実質コイントスやろ。捲り札引いてラッキーパンチ食らうこともあるがレアケースだし -- 名無しさん (2023-03-28 20 51 45) これを取り扱った最初のアニメの主役の遊我くんも数年後には遊戯くんみたいに伝説の人扱いされてるのかなあ… -- 名無しさん (2023-04-10 19 22 49) 一昨年から「年内に終わる」とニコ百やまとめサイトで言われ続けてもう4年目か -- 名無しさん (2023-04-11 23 16 37) ↑それだけ続いてるくらいは売れてるんですね… -- 名無しさん (2023-04-30 19 45 55) 取り扱い終了店舗増えてるしどこ行っても在庫が山積みとどう見ても売れてないでしょ -- 名無しさん (2023-05-03 21 53 33) ↑それも前々からさんざん言われ続けてきたな -- 名無しさん (2023-05-10 23 03 25) ゲーム版で楽しんでるが、作中では「これ手軽で一戦はすぐ終わる」って言われてるけど、これ意外と時間かかるな!相手が事故らない限りは大抵はひっくり返されるものと思ってプレイしないといけないし。まあそこが楽しいんだが。 -- 名無しさん (2023-06-16 08 51 01) 本家以上に駆け引きや一発逆転の面白さは高いやろに、なんで流行らないのか分からんなー…みんなシコソリティアに脳焼かれ切ってるからやろか -- 名無しさん (2023-08-02 21 31 54) 5枚ドローと無制限召喚という要素とアニメの評価だけで偏見持ってる人が未だにいるから -- 名無しさん (2023-08-09 11 53 14) まあ、これスタンダードにしてOCGはスタン落ちするね!とか言う事でもしなけりゃわざわざ既存のカード資産捨ててまで移るメリット無いし… -- 名無しさん (2023-08-16 17 35 56) ↑3単純に底が浅くてすぐ飽きるからだと思う、チェーン無いし効果は起動と永続だけで分かりやすさを追求してOCGから色々削ぎ落した結果面白かった要素までごっそり削ぎ落しちゃてる。最初は楽しいって言ってやってた配信者やyoutuberが結構いたのに半年もしたら大半がやらなくなってた辺り継続してやりたいと思える面白さが無い -- 名無しさん (2023-08-23 09 19 24) 配信者が続かないのは数字でも自分のコンテンツを見ていて、基本の人気が違い過ぎるOCGと比べることになるからだと思うから、面白さの基準にするには別の話じゃない? -- 名無しさん (2023-08-29 14 19 42) オーバーラッシュレアのダイナミックなイラストはかなり好み -- 名無しさん (2023-08-29 18 15 32) 名前 コメント
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邪神の大災害(OCG) 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 罠 罠破壊 魔法破壊 同名カード 邪神の大災害
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38155.html
登録日:2017/10/26 Thu 02 26 45 更新日:2024/01/03 Wed 12 35 25NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エレキ コントロール サンダー・ドラゴン スプライト ライオウ ロック 光属性 双頭の雷龍 種族 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ZEXAL 降雷皇ハモン 雷 雷族 雷魔神-サンガ 電気 電池メン 天駆けるイカヅチよ! 漆黒の大気を貫き、その雷撃で大地を燃やせ! 雷族とは、遊戯王OCGに存在する種族の1つである。 概要 放電能力を持つ生物や雷雲、乾電池に至るまで「電気」に関連するモンスターが属する種族である。 なお、よく間違えられるが読みは「かみなりぞく」ではなく「いかずちぞく」である。かみなりじゃないわ! 電気の持つイメージからか、属するモンスターは大半が光属性。 特徴としては、召喚しやすさと効果の強力さを両立した種族。 雷族サポートのおかげで展開力もわりかし高いため、下級モンスターを大量に並べつつ、それぞれが持つ効果で相手の行動を制限することができる。 たいていの種族は「モンスターの出が遅い代わりに反撃を許さない布陣を組める」か「展開力が高く手早くモンスターを並べられるが、相手からの逆転を許しやすい」かのどちらかの傾向が強いため、それらをバランスよく両立しているのが雷族の特徴と言えるかもしれない。 中でも、 相手の行動に制限をかけるコントロール戦術に長けるモンスター(感電・スタン) 単純に高い攻撃力や攻撃力アップ効果を持つ高火力モンスター(電気の流れによって得られるエネルギー) 効率のいいサーチ・リクルート効果を持つカード(充電・リサイクル) など「電気」から連想しやすい効果を持ったカードはよく目立つ。 カードそれぞれの質は比較的高いが、質か量かでいうと「質より量」タイプ。 種族全体の傾向として攻撃力、防御力の基礎数値が低い欠点があり、高い攻撃力と強力な耐性で攻め込んでくるモンスターとの対戦は苦手とする。 カードプールが少ない分長期戦に持ち込むスタミナにも自信がなく、一度布陣を崩された後の巻き返し能力にも難がある。 それと、レベルや攻撃力を指定するサポートカードが多い関係上全ての雷族が同じサポートを受けられる訳ではない。 デッキ構築の際は、採用するカードはよく吟味しよう。 種族としてはマイナーであるためアニメ・漫画での使用者は少なく、アニメGXの雷丸と漫画ZEXALのサンダー・スパークぐらいしかいない。 しかも雷丸は雷族を「かみなりぞく」と読んでいた ちなみに冒頭の口上は《ライトニング・トライコーン》という 獣族 のシンクロモンスターのものである。 約四半世紀の時を経て雷族の使い手が登場したが、その時にはそもそものカードプールが変わってしまっていたと相変わらずの不遇であった。 代表的なカード ・《降雷皇ハモン》 自分フィールドの表側表示の永続魔法カード3枚を墓地へ送って特殊召喚できるという召喚条件を持つ最上級モンスター。 三幻魔と呼ばれるモンスター群の1体でもあり、雷族では元々の攻撃力・守備力共に最大の記録を持つ。 4000という高い攻撃力に加え、相手モンスターを戦闘破壊すると相手に1000ダメージを与える効果も持つ攻撃的なモンスター。 雷族サポートの永続魔法は3種類あるが、あまり使いやすいカードではないのでこのカードの為に無理に採用する程ではないか。 種族を統一するならば一族の結束などと併用したり、ロック効果を持つ永続魔法を採用してロックデッキに寄らせてみるといいかもしれない。 ・《ライオウ》 デッキからのサーチを行えなくする効果と相手モンスター1体の特殊召喚を無効にする効果を持つ。 サーチや特殊召喚を行わないデッキは現環境ではほぼ存在しないため、多くのデッキに刺さるモンスター。 おまけに下級アタッカーとしても水準以上の攻撃力を持ち、戦闘にも強い。 とても優秀なモンスターだが、サーチを行えなくする効果はお互いのプレイヤーに適用されるため、自分もサーチできなくなる点には注意。 また、 特殊召喚を無効にする効果は、「モンスター1体のみをチェーンブロックに乗らない方法で特殊召喚する場合」にのみ発動できる 。 つまり、 「死者蘇生などのチェーンブロックに乗る効果」や「ペンデュラム召喚で2体以上特殊召喚する場合」は無効化できない ので注意(*1)。 この辺は複雑なルールなので、公式ルールブックや非公式Wiki等も参考にしてほしい。 ・《創世神》 手札1枚と引き換えに、自分の墓地のモンスター1体を特殊召喚できる最上級モンスター。 効果は1ターンに1度しか使えないが特殊召喚するモンスターに制限は一切ない。 青眼の攻撃にも耐える高い守備力を持ち戦闘面でも強固だが、 墓地から特殊召喚できない誓約を持つために重く、効果耐性も持たないので効果破壊が豊富な現環境ではうまく活用するには何らかのサポートが欲しい所。 環境で活躍した事は残念ながら無いが、2006年頃の選考会に このカードで《D-HEROディスクガイ》を何度も蘇生させて大量のハンドアドバンテージを稼ぐことを目的としたデッキが登場したことがある。 ・《雷帝サボルグ》/《轟雷帝ザボルグ》 帝モンスターの光属性担当。モンスターを破壊する効果を持つ。 モンスターを用いないデッキはほとんど無いため腐りにくい効果ではあるのだが、 モンスターを破壊するだけならアドバンス召喚を必要とする雷帝を使うまでも無い、という場面が多いためあまり使われない。 しかし轟雷帝の方はお互いのエクストラデッキを大量に破壊するというユニークな効果から様々なコンボに活用される。 ・《サンダー・シーホース》 自身を手札から捨ててデッキから攻撃力1600以下の雷族・光属性・レベル4の同名モンスター2体を手札に加える効果を持つ下級モンスター。 サーチ先の条件指定が多いが、該当のステータスを持つ雷族は豊富なので選択肢には困らない。 効果を1ターンに1度しか使えず、そのターン内の特殊召喚も放棄しなければならないが、 1枚の消費で2枚のカードを手札に加えられる非常に優秀なカード。 ・《雷魔神-サンガ》 相手に攻撃された時に攻撃モンスターの攻撃力を1度だけ0にできる効果を持つ最上級モンスター。 ゲート・ガーディアンのパーツ。原作に登場したので高い知名度を持つ。 雷族サポートとのかみ合いはあまりよくないが、光属性サポートを受けられるのでその方向でなら採用の余地もあるかもしれない。 ・《ザ・カリキュレーター》 自身の攻撃力を自分フィールドのレベルの合計×300アップする効果を持つ下級モンスター。 高レベルのモンスターを用意したりモンスターのレベルを上げるごとに面白いように攻撃力が上がる。 レベルの上がり幅が倍以上になる「幻獣機」との組み合わせは一興。 攻撃力が?でレベルが半端なので手元に引き込んでくることさえ難しく安定性は低いがロマンは充分。どれだけ攻撃力を上げられるかチャレンジしてみるのも面白いだろう。 後に亜種である《ザ・キャリブレーター》と《ザ・アキュムレーター》が登場したが、攻撃力の上昇が難しいので影が薄い。 ・《サンダー・ドラゴン》 自身を手札から捨てる事で《サンダー・ドラゴン》をデッキから2枚までサーチできる効果を持つ上級モンスター。 上級モンスターの割に貧弱なステータスであるが、このカードの真価はデッキ圧縮と手札枚数増強を同時に行えるという点。 デッキから持ってきた《サンダー・ドラゴン》は別の効果のコスト等に使うと無駄がない。 後にテーマデッキ化、多数の派生モンスターが登場した(下記参照)。 ・《双頭の雷龍》 融合モンスター。素材は《サンダー・ドラゴン》2体。 《サンダー・ドラゴン》の効果によって自力で素材を揃えられるので融合召喚が容易であり、攻撃力も2800と高い。 効果を持たない融合モンスターとしては非常に扱いやすい1枚。 しかし融合ギミックを投入しなければいけない都合上、雷族統一デッキでの採用はやや厳しいか。 だがゲーム作品では… ・《雷仙人》 リバース時に3000ライフを回復するが、逆にフィールドから墓地へ行ってしまうと 5000ライフを失う ハイリスク・ハイリターンの極みと言えるモンスター。 あえて相手へ送り付けて《自爆スイッチ》のトリガーに使ったり、エクシーズ素材に変えてリスクを踏み倒したりと意外に使い道は多い。 なおリメイク版に《雷仙神》が存在し、こちらは「ライフ3000払って手札から特殊召喚できるが、その特殊召喚後に相手から破壊されると5000回復する」という効果。 ・《光の精霊 ディアーナ》 17年ぶりに登場した精霊シリーズの光属性担当にして、相手エンドフェイズに1000LP回復する効果を持つモンスター。 雷族・光属性・レベル4であることから光天使(遊戯王OCG)やサンダー一家などでは相性が良いが、《混沌のヴァルキリア》の方が十分足りてしまうことが多い。 イラストに羽のようなモチーフと輝く純白のドレスを身に纏った清楚的なお姫様。稲光などの演出もない故に、見た目は天使族しか見えなくもないがれっきとした雷族である。 ・《ミスト・ウォーム》 レベル9のシンクロモンスター。 シンクロ召喚時に相手フィールドのカードを3枚まで手札に戻す効果を持つ。 効果自体はかなり強力なのだが、同レベルで要求素材が同じ《氷結界の龍 トリシューラ》という強力なライバルも存在する。 仮想敵やデッキの内容に応じて使い分けたい。 ・《電光千鳥》 ランク4のエクシーズモンスター。 エクシーズ召喚時に相手フィールドのセットされたカード1枚をデッキの一番下に戻す効果、 1ターンに1度素材を1つ取り除き相手フィールドの表側表示カードをデッキの一番上に戻す効果を持つ。 再利用の難しいデッキボトムへのバウンスとドローを固定するデッキトップへのバウンスを行える強力なモンスター。 問題は攻撃力が1900とやや低い点と、素材が風属性限定である点。 雷族には風属性レベル4のモンスターはほとんどいないため、【雷族】に組み込むのは至難。 ・《常夏のカミナリサマー》 リンク2のリンクモンスター。 相手ターンに手札1枚をコストとしてリンクモンスター以外の雷族モンスターを自身のリンク先に蘇生する効果を持つ。 発動タイミングは相手ターンに限定されているものの蘇生対象はリンクモンスターでなければなんでもOKという大盤振る舞い。 ・電池メン 雷族・光属性で統一されたテーマ。初めて登場した雷族テーマでもある。 カードの種類は多くないもののモンスターの個性が豊かであるため、様々なタイプのデッキに派生できる。 現時点では主に充電池メンの攻撃力を上げて一気にライフを削る「充電池メン軸」、 単三型を地獄の暴走召喚等で展開して漏電で相手の場を全滅させた上で攻撃をしかける「単三軸」、 単四型をベースにシンクロ・エクシーズ・リンク召喚を重ねる「単四軸」の3つのデッキタイプが存在する。 デッキタイプに合わせて採用するカードを変えられる柔軟性を持つため、雷族デッキを組む場合はこれを軸にするといいかもしれない。 ・エレキ 直接攻撃できる効果を持った雷族・光属性統一テーマ。 直接攻撃で相手にダメージを与えた時にメリットを発生させる効果を持っているので、まず直接攻撃をしなければ始まらない。 元々直接攻撃できるために攻撃力は3桁~1000ちょっとしかないが、 逆に《サンダー・シーホース》や《バッテリーリサイクル》等優秀なサポートを受けやすいメリットになっている。 ・サンダー一家 雷族・光属性・レベル4のモンスターシリーズ。 モンスターを手札から展開する《OKaサンダー》と《Otoサンダー》、デッキからサーチする《ONiサンダー》、墓地から回収する《ONeサンダー》の4体。 それぞれの効果は自身とカード名が異なる雷族・光属性・レベル4というステータスの指定(《ONeサンダー》は加えて攻撃力1600以下)があるが、 サンダー一家は全てその条件を満たしているのでお互いに展開・サーチ・サルベージを行う事ができる。 もちろん他の雷族のサポートにも活用できるし、《サンダー・シーホース》にも対応しているのでかなり使い勝手がいい。 《ONeサンダー》と《OKaサンダー》はビジュアル面での人気もある。 ・サンダー・ドラゴン 初代サンダー・ドラゴンの登場から実に18年半もの歳月を経てテーマ化。 サンダー・ドラゴン系同士のシナジーが強いのは当然だが、雷族を指定する効果もいくらかあるので出張も不可能ではない。 手札で発動する効果と除外に関する効果を多く持つ。 高い制圧力を持ち登場直後は大会で結果を残す活躍も見せた雷族の大型新人(出世頭?)と言えるが、 サンダー・シーホースやバッテリーリサイクルといったこれまでの雷族便利カードとの相性はさほど良くないため、 既存の雷族デッキとは違う構築を要求される。 ・《バッテリーリサイクル》 墓地の攻撃力1500以下の雷族モンスター2体を手札に加える魔法カード。 《サンダー・シーホース》同様1枚の消費で2枚のカードを手札に加える事ができる。 電池メンしか回収できない代わりに対象の攻撃力を問わない急速充電器もあるので、デッキによって使い分けるといい。 ・《雷電娘々》 丸藤翔の乗り物。 自分フィールド上に光属性以外の表側表示モンスターが存在すると破壊されてしまうデメリットアタッカー。 雷族下級アタッカーとしてなら、同じステータスでサーチ・特殊召喚のメタ効果を持つ《ライオウ》の方が扱いやすい。 一応、【雷族】や【光属性】で下級アタッカーとして《ライオウ》を採用できない場合なら候補にあがるか。 そんな彼女だが、このカードには真の存在価値がある……。 ゲームにおける雷族 かつてのOCGとはルールが異なるゲームにおいては、非常に優秀な種族として知られた。 当時の融合システムは「モンスター2枚以上を重ねて場に出す事で、種族の組み合わせに応じた融合モンスターに変化する」というもの。 この方法で呼び出せる最強モンスター《双頭の雷龍》の素材として雷族が必須だったためである。 例えば、《プチリュウ》(攻600)+《ダーク・プラント》(攻300)→《密林の黒竜王》(攻2100) 《密林の黒竜王》+《ララ・ライウーン》(攻600)→《双頭の雷龍(攻2800)…という流れで、弱小モンスターから最強クラスのモンスターを呼び出すことができた。 当時のプレイヤーは雷族を引き当てると大喜びでデッキに投入したものである。 相手はこのページを閲覧している限り、他のページの追記・修正ができない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハンドを稼ぎやすい印象。手札抹殺が結構いい手札にしてくれる時がある -- 名無しさん (2017-10-26 02 46 16) かみなり族の方が言いやすいよな -- 名無しさん (2017-10-26 03 55 36) こっちは普通にかみなりって読んでたわw そこんとこよろしく頼まれないと…… -- 名無しさん (2017-10-26 09 02 47) これも水・炎と並ぶ「属性っぽい種族」だよな。まあ、遊☆戯☆王には雷属性はないけど -- 名無しさん (2017-10-26 13 05 50) ごく初期の頃は風属性に対応してた感じが、ザボルグが出た辺りからすっかり光属性のイメージに… -- 名無しさん (2017-10-26 18 59 00) ゲームネタとはいえ娘々の説明ひっでぇwww -- 名無しさん (2017-10-27 01 21 29) かなり大量に追加されたから色々編集しないとね、専用リンクや新規テーマはともかくそこそこ有能なアイドルカードまで追加されるとは -- 名無しさん (2018-07-13 19 26 18) アニメではほとんど使い手がいなかった気がする -- 名無しさん (2021-06-10 16 40 04) 今更この項目で「いかずちぞく」である事を知る -- 名無しさん (2021-06-10 16 47 58) 今だとスプライトという強力な集団を擁する種族になってしまった。スプライトはレベル・ランク・リンク2サポートで雷族サポートは無いけど -- 名無しさん (2023-06-07 01 47 48) 名前 コメント
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■破滅の花びら 世界樹の迷宮Ⅰのモンスター。冒険者達を眠らす甘い香りを放つ花。 全体睡眠がとにかく鬼畜。世界樹シリーズを通して、最も多くのプレイヤーをhageさせてきた存在だと思われる。 やってくることも他の敵とのコンビネーションも危なさも下位種と同じ。優先的に仕留めたい。 悪く言うと二番煎じ。こちらの手札も多くなっているので対策はしやすいか。 ただ5階層は他の敵の厄介さも極めつけなので、敵の組み合わせや先手をとられるなどの不幸が重なると洒落にならない。 先手を取られたら、レベルカンストしたPTですら一方的にやられかねないところが恐ろしい。 アーマービーストと一緒に大勢で出てくるのは、世界樹ではよくある事。 死ぬ前に食べたいw 危険な花びらの上位互換。2以降では深層レベルに強化された危険な花びらが代わりを務める。 上位変換ではあるが、多くのプレイヤーがこれ以前に危険な花びらでhageているため、舐めてかかってhageることは少ないと思われる。が、先制攻撃されればどっちみち終わりである。 花びら「なに勘違いしてる…。俺のターンはまだ終わってないぜ…!速攻魔法発動!!眠りの花粉!!いくぜ!!俺のダイレクトアタック!!ダイレクトアタック!!ダイレクト!!ダイレクトアタック!!ダイレクト……」 赤竜「もうやめて、冒険者のHPはとっくに0よ!!」 花びら「HA・NA・SE」 ↑シマッタアアアアアアアアアこれ5階層のやつかwwwwwwwww2階層と勘違いしました;ω;ウルウル…オレノライフガゼロダト… hageの花びら 歯、目、角、鼻、びら 目だ。耳だ。鼻! 4ではボウケンシャーのご要望にお答えしてついに復活。しかしヤツが放つ花粉は… 4では6層の2階から登場、つまりお察しください… 4では本気で殺しにくる…後はお分かりですね… 全体睡眠がどれだけ慈悲に満ちた攻撃であったか、冒険者は血塗られた迷宮で悟ることになる… 4初の全滅が猪とタッグ組んだコイツだった。図鑑読むまで馬鹿正直に攻撃してたわ あるイベントでコイツが出るがhage無い人はいないだろう……無理ゲーわろす ちなみにリフレシュワルツでは防げない。防げないんだ・・・・ 見事に引っかかった…一閃が無ければ全滅するところだった 危険や邪悪の経験から、「バステ失敗して花粉をもらっても生き残りさえすればなんとかなる」と考えた瞬間に冒険者の敗北は確定する もはやhageつの花びら ルンマス一人残して全員… 危なかった 「何だかんだでシリーズを経るごとに花びらがマイルドになってるな…」などと思ってすいませんでした。 色は綺麗。背景とのコントラストも見事。 色だけは… こいつや獅子と一緒にホロウが出てきたら…とりあえず全力で逃走しよう 4のこいつはとりあえず、倒せるのなら真っ先に倒すこと。 ↑しかしコイツが出る階層は味方の死に反応するのがいる…もうどうしろと^q^ 開花しなけりゃひとまず全滅はない。そう思ってたらホロウさんがつっついたりな 悪い事は言わない。TPを一切惜しまず一瞬で全滅させたほうが良い。精神的にも… ただ、こいつとお供は全員頭封じに弱いという共通点がある。ミスティック、スナイパー、ダンサー、モノノフを含めたPTなら倒しやすい。 ダメージを与えると開花して攻撃が激化する。耐久力は低いので速攻で倒すか、状態異常や頭縛りで一旦無力化しよう。くれぐれも倒しきれない威力の範囲攻撃は使わないように。 ルンマスが居るならフレイムウォールや爆炎でまとめて消毒してしまおう。 こちらの攻撃がミスしても開花する、そんな馬鹿な… 今作では色が赤色から青色に 6層の暗い背景によく映える、楽しむ余裕はないが… ホロウ 倒し損ねていっぺんに四人が石化したときは本当に絶望した。逃げれてよかった… 6層1Fのある場所でなんと不意打ちをやらかしてくる。 即死で倒せば破滅のつぼみが手に入るが、持ち技が持ち技なので工房の職人も加工が大変そうだ。 「おい手ェ貸せ!何人か石化しちまった!」 「親方、テリアカは品切れです」 「メディックのあんちゃん呼んで来い!」「親方、TP切れで宿屋でさあ!」 図鑑の解説にある通り、花開いた姿に対峙したボウケンシャーたちには死が待っている 始原の印術があるかないかで危険度が雲泥の差。習得しているならTPケチらず吹き飛ばすのが吉 2層で危険なのが睡眠 4層で邪悪なのが混乱 6層で破滅なのが……(hage あの羊さんがいなければ対策無しの状態で戦闘に入って犠牲者の仲間入りをする所だった… 斬に弱いので始原以外に衝破も効果的。後ろにライデン? それは知りません イベント→石化ルンマスだけ耐えた…! さあ落ち着け逃走…いや逃げるのミスったら終わる、ここは始原を…痛い痛い殴るなhage 6層の不意打ちポイントは初見だとトラウマもの。だが、アクセサリ+メテパンで石化対策をしっかりして行けば、連続戦闘し放題であることを生かして道場ができる。憂さ晴らしといこう。 ↑ついでに光刃の一閃でつぼみを集めておけば、金策&ハマオ2補充でさらにおいしい。ある意味アムリタ集めより楽かも。 ↑それでも不慮の事故で石化して(゜д゜)となった人がここにいますよっと 破滅の花びら→破→「石」「皮」つまりそういうこと…なのか…? 例のイベントで開幕4人石化、残ったのはフォト姉さんのみ。オワタと思ったが、何故か全く花粉を撒いて来ず花びら攻撃のみ。結局フォト姉さん一人で頑張って殲滅したよ!石化に掛かってる人数が多いと花粉は使ってこないのかな。 実は開花時でも全体石化ではなくランダム4人に石化なので、全員生存している5人PTなら一発で全滅することはない。アトラスもたぶんここは気付いて調整したんだろうな…… スプレット睡眠刃で眠らなくてhage。連続花粉ではアミュレットも耐えられなかったか・・・ 状態異常や封じにして花粉を封じると楽になるが、スナイパーのスナイプやナイトシーカーの投刃の場合、失敗すると花が開いて一気にピンチになる。ミスティックの方陣を使うのが最も安全。 hage報告の多さから見るに、6層のあそこはもう兵馬俑みたいになっているだろう 石像の場所は一応メッセージで「石化がくるぞ!気をつけろ!」っていうことを強調しているので、普段から警戒心が強い方は引っかかることはないであろう………だが、もしも選択肢なしで問答無用だったらと思うと……… アサシネイションを使えば意外とあっさり、ナイトシーカー万々歳。でも不意打ちはカンベンな ↑1層の袋だったり、苦労を乗り越えたら報われると期待したんですわw …なのに、なのに…プレゼントが綿毛なんてあんまりだ…! イベント物は怪しい方に突っ込むのがボウケンジャーの正しい道だって酒場のばっちゃが言ってた それが彼の最後の言葉だった 即死で出るレア素材からハマオ2が作れるので、一閃が使える時にたくさん出てくると小躍りしてしまう 対石化アクセ+メテパンで石化自体は無効化できるが、舞い散る花びらは普通に痛い。道場するなら回復は疎かにしないように気をつけよう ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ *いしになっている* 罠だってわかってた…わかってたけどさ… 2のマンドラゴラよりはマシなのだろう、まあ向こうは使用頻度が少ないが 一体なのかな?って思ったら不通に死んだ・・・・・・念のため天雷もぶっ放したのに 4ではアムリタ系が揃えにくいため、比較的狙いやすいこいつのレアドロップから作られるハマオⅡで妥協するのも一つの手 すじむかいさんの初hageモンスターらしい きさま――その花弁の色のために何人の命を石に変えた? ↑おまえは今まで売った素材の個数をおぼえているのか? 6層一階のあれは奇跡的に一人だけまぬがれてひぎぃの杯で事なきを得た・・・終わったかなって思いかけたね 全体ではなく「ランダムに4人」石化なのがコイツの唯一の慈悲。 Ⅳで危険な花びらが危険じゃなくなったのは全てこいつのためだったのね… 上げてから落とした方がダメージでかいしな、 ミスいるなら開幕頭縛り配置したほうがいい、わりとかかる 次回作辺りに即死振り撒くようになって石化ですら慈悲と言われるに違いない、 手始めに四人即死して生き残りを連続攻撃でしばく様が想像出来る 「ルーンマスターだけ石化免れた」と語る人が多いのは、ランダム四人に石化付与で、対象がⅢ同様、「HPの多い奴ほど狙われやすい」だからかな? と思った、ルーンマス残ったけど、リミットゲージ1で前列に立たされ、アーマービーストのぶちかまし直撃してさっき全滅したばかりのボウケンシャー 6層の探索していた時、夜になっていたことにきづかず、つい深入りしてコイツらにしつこく当たられた。「ひぃー、石にされる!助けt……」→hage山の一夜 俺も1番防御力雑魚のやつ(ルンマス・ミスティック)だけ残ったのがうざかった。 始原連発がおすすめ。コスト面はTPカットに頼りましょう… コストが気になるなら始原よりいい技があるよ。 まずミスが陣を張ります。 次にルンミス「破ァ!!」 ちなみに1ターン目はどうしても破陣は使えないので加護やワルツがあるとベター チェイスバインドにSPを振ってしまっているメンバーがいる場合頭封じが取れると危ない。その場合は方陣で眠らせてしまおう ファイアウォールで焼き払うのがベター 遭遇したらとりあえず両列にリフワル、一人でも無事ならなんとかなる 石祓あれば少し安心 今までも不意打ちイベントは全部倒してきたんだ。何とかなるだろ。→リフレシュワルツ成功!あとは一匹ずつ倒し→行動前石化でシーカーしか動けないよ→こんな時のための全力逃s「この先頭からは逃げられない!」→石化→GAMEOVER ↑シカしか動けないパターンは自分も一緒だったけど…なんと言うかバースト様々だった 6匹に不意打ちなんてどう対処しろとw 1人ずつ石にされていく様は一種の修羅を感じた上に、オレのメンタルに深い傷を付けた。 ミスティックが不意打ち5体の石化祭を逃れたワケだが,テカリア無かったら・・・考えたくねえ ミスの頭方陣あれば安全。ダンのリフレワルツも保険に。 先制くらって全員石化hageした夢みたよー 怖いー という現実を見たのさ… *いしのなかにいる* 某ニコニコ大百科に◆◆◆◆◆って記事があって吹いた。 実は戦闘前に後列最後尾に石化状態のキャラを配置しておくと、なぜか花粉を使わず通常攻撃のみしてくる。敵のAIかはたまたスタッフの調整なのかわからないが、開花させなければ石像地点でほぼ安定して狩ることが可能。 バーストはつぼみ狙いで光刃の一閃をセットしておくのがいいのかな? 初見でメッセージから罠系イベントだと理解して、HP/TPの状態とアイテム、バーストスキルを確認して、街戻らなくて大丈夫か判断して A ボタン押すあたり、ちょっと訓練されすぎかなと思った。何も考えずに突っ込んで「ちょwwwランダム石化www死ぬわwww」とか言ってた時代に戻りたい。 モフ混じりの脳筋職がいれば衝波だけで片はつく。始原だろうがなんだろうが赤獅子がいる時は別対応なのは言うまでもない 1ではアザステ大爆炎は纏めて消毒できたが、4では優先的に消毒をすれば、大放電や仇の刃の餌食になってしまうので悩ましい リメイクでは赤に戻るんだろうか、それとも青になるのか 一回運よく突破出来たからと言って調子乗って連戦して◆◆0◆◆ え・・・なにこいつは・・・ 不意打ちとかちょとsYレならんしょ・・・ ミス×2+ルン×3で、足+頭封じからの始原3連発ならほとんどの雑魚に対応できるか。速さが足りない?速度重視装備で行こう。 石化ばかり注目されているけれど舞われても結構痛い ただ痛いのって他にも仇の刃とか噛み千切りとか放電とかがあるから目立たないのよね。使用頻度もこれらに比べると少ないし ごていねいに赤字で「まるで~」とか書かなくてもいいのに。知らずして罠にはまるから面白い。 ↑あれはあからさまな罠に対して「ほら調べてみたいだろ、どうすんだ?」ってタイプの挑戦状だと思う。六層は全体的にそんな感じだが。 新ではさすがに◆ではなかったが普通の花粉でもなかった 今回はなんと、睡眠に加えて頭縛りの追加効果を持った花粉は放つ。とはいえ、耐久力はさほどでもないのでオースティンさんの予防があれば、ヴァーさんとドリカちゃんの攻撃で処理できる。まあ、それがまた別の意味で腹立たしいことではあるのだが・・・ ちょっと面倒ではあるkれど、コイツが複数出た時に水溶液ぶっかけて1ターンキルをすると水溶液用の素材が2つ以上ゲトできるので即死狙いが面倒ならこっちで。 条件ドロップは4と同じく即死させること。なんとこれが解剖用水溶液の材料になるのだが何故こいつなのか…? ↑のように即死なので一刀両断で量産する冒険者が多数出没した ご丁寧に一刀両断のグリモアが道中の宝箱から手に入る。このため乱獲が進み自身が破滅へと向かっている これまで幾多のボウケンシャを葬ってきた存在だが、新では解剖用水溶液の素材として乱獲される運命にある。まさに因果応報・・・ 安心した。新でも不意打ち昏睡舞いでhageて安心した。て 他のモンスターと徒党を組むときはだいたい後列にいるので後方撹乱で毎ターンスタンで無力化できたりする。 そしてヴァーさんのペネトレイターブレインレンドが突き刺さってドリカちゃんにすごい・・・って感動してもらえる おまえら破滅狩りどこでやってる? 俺は23F 6Aでやってるけど他にいい場所あるかな。破滅三体出るけどカブトムシも出てウザい ↑ 24階B2一番東側の壁際推奨? エンカ高めで猪と後衛花×2。上手くやれば、水溶液ぶっかけてお釣りが来る ↑ありがとう。23F 6Aはエンカも微妙なんだわ 新で赤になるかと思ったら青のままでした。 アーサーの大爆炎の術式で焼き尽くしてやるぜしようとしたら速さが足りなくて頭を縛られ、なす術もなかったね 倒せるのはいいとして即死させるにはどうしたr ↑1:ここに一刀両断があるじゃろ? ↑2:足削ぎの槍+ブレインレンドで粘った。 ↑3:フォレストデモンさんからグリモア剥ぎ取る 過去の解剖用水溶液はすべて石化羊の素材から作られる事を考えると、もしかしたら新でも製作中には石化花粉を撒いていた時期があったのかもしれない。幾ら何でも強過ぎるが。 ↑1:オースティン「それがどうかしたとでもいうのかね?」 ↑2:複数花びらさん「あ?」 バビルサなんかと一緒に出ることが無くてよかった。エトリアのさほどでもない悪夢再来なんてことはなかった。 ↑出てくるよ 4から世界樹入りしたボウケンジャーを新でびびらせる奴である。だが花粉が地味に強化され、サイモンが役に立たない時がある。ドリカちゃんに回復してもらおうと考えた時に使えない時がある。 サイモンに凍土の鎌8使わせて水溶液ゲットゲットアンドゲットォオォ。 5層序盤にでてくると全員寝た後舞い散る花びらで花だけでも脅威 Ⅳ6層で初めてあのイベントを見た時…このまま進めたら絶対酷い目にあうって思ったんです。僕は喜んで突撃しました。世界樹って最高だと思う 4では、ズブの素人の俺が、2週間、2階に上がれなくなった原因(超とらうまだぜ…) 次は舞い散る花弁に即死つけてランダム4体斬属性とかお願いします 他のRPGでも全体即死などは普通にあるため、五人中四人を石化する技自体は別におかしくとも何ともなかったりする。問題はやはりあの自重しない成功率か。 医術防御Lv10があっても安心できない敵。 Ⅳ6層で不意打ちされた、全滅した、成功しすぎじゃないですかーやだー・・・だが、やっぱアレ倒してからB2Fの探索をしっかりやるべきか…それにしても石化耐性料理がニートなんだけど・・・ ↑石祓全員につけてメテパン食え や 例のイベントはPTの一番後ろに石化したメンバーを置いておくとウハウハである こいつとアーマービーストの所為でいまだにシンジュクが踏破できない もはやFOEではないのに危険性とレアドロップの価値からこいつを狩る意味は大きい。レアドロップ取りすぎると金が足りなくなるが 4のイベントで不意打ちからのバチン!バチン!と次々に石化していく愉快な惨状が未だに脳裏から離れない。ルンマスだけが生き残ったが一生もののトラウマになっただろう… SQ敵の技名ランキング上位「破滅の花粉」 数々の名のある百戦練磨のボウケンシャーすら葬り去った鬼畜な花 新1のこいつをジエンドで倒しても全然レア落ちない… 4でメディに石化防止持たせて挑んだら真っ先に石化したときは吹いたわ 実はパーティーの一番後ろ(後列の一番右)が石化するor石化していると破滅の花びらが花粉を使わなくなる(100%かは分からないが全然使ってこない)。一番後ろの人が石化していないなら花粉が確実にぶっ飛んで来るので要注意。誰か一人でもパーティーに石化している人が居るなら一番後ろに隊列変更するのも一つの手。道場する場合やドロップ狙いの場合はこれが有効。だが熟練されたボウケンシャーである君達はそんなセコいことはせず全力で真っ向勝負だよなぁ? 【補足】開花している場合は最後尾が石化していようがいまいが花粉を使ってくる。もちろん全体に。最後尾が石化したからといって下手に殴るとhage一直線である。 疲弊したPTで探索中 複数体 ↑と遭遇すると、恐怖そのものと化す 嫌な予感はしてたんだ…いや違うな、嫌な予感しかしなかったからボウケンシャーの性が… 俺氏、長時間探索中にお初にお目にかかった瞬間猛進逃走を選択しセーブしに帰るファインプレー Xで3体出た時は絶叫した。そして全員フォースブレイク。 「付与率がめちゃくちゃ高いのか? 新1仕様の畜生花粉か? …開花ギミック無いから4のじゃないよな?」 → 絶 句 石を砕く猪を酒場で聞く→赤ナッポーと遭遇「こいつとのシナジーか?」→コイツと遭遇「またお前か」 仕様変更されたとはいえやはり石化はやっかいである 三色使いがいっぱい居るところに出て来るんじゃねぇ!!(歓喜) 正真正銘の全体石化を引っ提げ、堂々の帰還。同僚は石化を苦にしない三色攻勢が多数のため、2~3人も喰らえばhageまっしぐらである。 希少種花びら2体とワイルドボアとかいう美しすぎるエンカに遭遇した なお1人しか石化食らわず拍子抜け 行動阻害もスタン・混乱が〇止まりといった程度で決め手に欠ける。つまるところ、やられる前に殺るのが一番。もしくは取り巻きを足止めしてもいい。 死体の臓物を引きずり出し、無理やり立たせ、生きているかのようにふらふらと動かして次の獲物をおびき寄せるという醜悪極まる習性を持っているらしい。 Xのコイツは花粉の出が妙に早いのがキツい 死体を撒き餌に使うが、こいつの犠牲になって生身はないような……? コイツが殺したとは限らないし ホロウメイガスという相方が居なくなり、全員石化≠hageというシステムの逆風にも負けず、新たな環境で相方を見つけて咲き誇るなんとも逞しい花。 石化は回復するし全滅にはならない→なら石化を即死させる相方と組めばいいか おそらくクリア前最大の敵。こいつと猪のセット花びら2体は軽く全滅できる。 酒場で「石化対策しろ!」と釘を刺されるだけのことはある。猛進逃走役のファーマーに石鶏の飾り持たせていなかったら…… 今更だが、新1でhageまくった。めちゃくちゃ危険じゃないか! 名前に破滅って入ってるからそりゃ危険さ 新1のコイツは火力が高いんだよ。舞い散る花びら3連打とk Xのこいつは単体での危険度は低め。単体ではな。 Xのラスダンではコイツの出現階以降は全員が対石化アクセ着用で挑む事に。ついでで石化対策されたパンドラパインはいい迷惑だったろう。 新1のコイツ行動早すぎない? レベル50半ばのストーリーPTだと主人公のクロスチャージくらいしか先行できずに複数から花粉食らってボコボコにされるんだが…。 ↑ しゃーない。スマイトや後方撹乱で先制するか、睡眠耐性アクセ(あるなら)で勝率を上げるか、鈴でエンカ抑制するか…… リマスター1では花びらのグラフィックが血のように真っ赤に染まっている。その鮮血は敵か汝か 先制全体睡眠ハメでhageころされたので記念に書き込み マジモンの鬼畜だこいつ hageつよ花びら 新1のコイツは眠らせた後に自力で全体攻撃してhage可能なのが強いのよな。後方攪乱が効く後列編成は逆に有情で、コイツだけ3体みたいな編成の方が普通に困る リマスターというかDSⅠの時点でこいつは赤いデザイン。何故かⅣで蒼く染まった ↑Ⅳで青くなったのは石化のイメージに合わなかったからかも。灰色じゃないのは見栄えの問題と予想 4で石化耐性飯食って突撃したのに1体目の行動で4人石化、2体目で全滅。新1で3体エンカ、全員睡眠からパラディンごと切り刻まれ全滅。あのさぁ・・・ちょとsYレならんしょこれは・・? まさか令和にブロント語を見るとは思わなんだ さすが花びら汚いって事かいな コメント ■関連モンスター 危険な花びら(モンスター)※世界樹1~4→睡眠 超危険な花びら(モンスター)※世界樹2→睡眠【F.O.E】 邪悪な花びら(モンスター)※世界樹1→頭封 世界樹4→混乱
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登録日:2015/02/09 (Mon) 10 26 00 更新日:2024/01/20 Sat 15 34 55NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 タイタン デーモン デーモンの召喚 レッド・デーモン 堕落 悪魔 悪魔族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 『デーモン』とは遊戯王OCGでのカテゴリの一つ。 カテゴリーカードとしてはデーモンの召喚の有った大昔の時代から存在するが、 まとまったカード群としては堕落等により成立した。 デーモンデッキはわりと多種にあるが、派生には【チェス・デーモン】等も存在する。 【概要】 遊戯王の歴史において、「デーモン」と言うカードは”デーモンの召喚””デーモン・ビーバー”等、 装備魔法では”デーモンの斧”が遥か古の黎明期のパックから存在する。 しかし、パック”闇魔界の脅威”で所謂「チェス・デーモン」と称されるチェスの駒をイメージしたデーモンモンスターや、 デーモンの切り札として昔から機能していた「堕落」等維持にデーモンを要求するカードがデーモンをカテゴリーとして成立させた。 その後はわりと細々とアニメのジャッケロやディヴァインのおじ様が使ったり、 OCGオリジナルのカード「デーモン」モンスターは増え続けていたが、2013年パックJUDGH OF THE RIGHTで唐突に強化された。 デーモンの騎兵や戦慄の凶皇-ジェネシス・デーモンと言う、優秀なデーモンが幾つもあらわれたが、 特に下記のトリック・デーモンの効果が特に驚異的と言う事もあって、多くのデーモン派生デッキが誕生した。 トリック・デーモン 闇属性 レベル3 悪魔族 攻撃力1000 守備力0 このカードがカードの効果によって墓地に送られた場合、 また、このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた場合、 デッキから「トリック・デーモン」以外の「デーモン」と名の付いたカードを 1枚手札に加えることができる。 「トリック・デーモン」の効果は1ターンに1度しか使う事ができない。 この「墓地に送られた」と言う緩い発動条件からのデーモンサーチからの展開やコンボパーツサーチが非常に使いやすく、 インフェルニティや暗黒界と言う相性の良いデッキに出張するのも見かける様になった。 また、【デーモン】単独デッキとしてはスクラップよろしく「自壊テーマ」としてまとまった形になった。 デーモンの将星やデーモン・イーター、デーモンの雄叫びの破壊・自壊からデーモンの騎兵やトリック・デーモンを能動的に効果を発動し、 高打点Xモンスターやウィルスを効率よく撒いて堕落でコントロールする、よりコントロールに寄った暗黒界みたいなデッキとして動かすのが主流か。 比較的デメリットが重かったり墓地発動するカードが大半なデーモンモンスターにとっては、無理なくスキルドレインが入るのもメリットと言える。 逆に弱点としては、大体暗黒界やインフェルニティ等のメタがそのまま完全に刺さる事。 最近のテーマだとシャドールのメタがやっぱり引っ掛かる。 「闇属性」「墓地利用」と言う動きが主流なので、 M・HERO ダーク・ロウやマクロコスモスやソウル・ドレイン1枚で身動きが中々取れなくなってしまう。 初動が遅いデッキなので速攻も弱く、防御手段もある程度欲しいデッキである。 なお、「デーモン」とは宗教の色が強い名前の為海外では名前が変わっている。 だが、ガーディアンよろしく黎明期のカードはばらばらな名付けで付けられている為、 堕落やデーモンの雄叫び等のカードは、海外ではカオスな名前の指定が付いている他、 ガーディアンの場合は「テキストで省く」という手段でカード名の違いを乗り越えてきたが、 なんとデーモンはあまりの数の多さに対処しきれず「公式がカードリストを発表」という前代未聞の事態が発生した。 現在はビヨンド・ザ・ホープよろしく効果外テキストで「Archfiend」と扱うようになっている。 【派生の一例】 3・4軸 事故要素になりやすい上級デーモンを捨てて、ランク3と4に特化したデーモンデッキ。 下級がメインなので安定しやすく、カメンレオンを採用しやすいのがメリット。 パワー・ツール・ドラゴン等も採用可能である。 8軸 逆にジェネシス・デーモンやヘル・エンプレス・デーモン等のデーモンを主軸にし、 デーモンの駆け引きで決着を付けたりウィルスで制圧下に置くデーモン。 天変地異デーモン デーモンの宣告をトリック・デーモンでサーチできる事に眼をつけたデッキ。 堕落等を共有可能かつ、元々コントロールに寄ったデーモンの動きに更にコントロールの色をつけた、 嵌めデッキである。 デーモン満足 どちらかと言うとXYZ型インフェルニティの派生。 トリック・デーモンをトランス・ターンでインフェルニティ・デーモンやヘルウェイ・パトロールにできる事に眼を付けたデッキ。 デーモンの雄叫びや魔界発現世行きデスガイド等、意外と共有出来るサポートが多い。 【アニメ】 もともと原作にM Wが初登場した際から、MtGを基にしただけあってデーモンも登場し、 その後のアニメ・漫画シリーズでもデーモンは登場している。 初代主人公武藤遊戯が「デーモンの召喚」や某タイミングを逃すで有名な「ギルファー・デーモン」を使用していたが、 カテゴリーとしてはGXのタイタンがチェス・デーモンを使用していた。が、再登場時ではわりとよくわからないデーモンデッキに代わっていた。 5D sでは満足同盟時代の鬼柳京介が【チェス・デーモン】を使っていた描写があった他、ジャック・アトラスが一部のデーモンを利用していた。 シンクロモンスターではメンタルスフィア・デーモンやレッド・デーモンズ・ドラゴンがデーモンモンスターとして登場している。 遊戯王ZEXALではオーバー・ハンドレッド・ナンバーズのCNo.102が「CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン」と言う名前で登場した。 遊戯王ARC-Vのキャラクター赤馬零児はDDDと付くモンスターを「ティファレント・ディメンション・デーモン」と自称していたが、 「デーモン」とは付かない為カテゴリー的には関係ない。もっとも読み切り版ではこの繋がりか「デーモン」カードも使用している。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえずライフ払おうぜ!の連中か -- 名無しさん (2015-02-09 12 52 37) 遊戯王ではカードアドに比べればライフアドなんてカスみたいなもんだから問題ない -- 名無しさん (2015-02-09 14 10 57) 流石にカードの紹介がトリック・デーモンだけなのはどうかと -- 名無しさん (2015-02-09 21 43 27) ↑ざっと数えたら魔法等含めて51種ぐらいあったし、多少はね? -- 名無しさん (2015-02-10 01 04 13) デーモンの召喚とかチェスデーモン、悪満足あたり書いてみては? あいつらはデーモンの代表格みたいなものだし -- 名無しさん (2015-02-10 01 08 30) 堕落とチェス・デーモン辺りには軽く触れるべきかな、満足関連はそっちの項目がうちに4つぐらいあるしそこら辺はちょっと許して -- 名無しさん (2015-02-10 13 28 19) グレファー「あー、おれデーモンになっちゃったよー」 -- 名無しさん (2015-05-06 02 29 44) ちょっと目を離したらこっちのモンスターが堕落しててPゾーンのエキセントリックに気付くまでホントにパニックになったよ(汗)。 -- 名無しさん (2015-07-25 01 13 53) 全部の召喚方式があることに触れた方がいい -- 名無しさん (2018-08-19 08 09 44) 名前 コメント
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【名前】 大邪神マスターデビル・グロスファントム・オメガ凶悪でんでんファーロン・ガロン 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ナタ装備 【防御力】防弾チョッキ装備 【素早さ】ローラーシューズ装備 【特殊能力】なし 名前 コメント
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【投稿者】しろな マイリスト 1位 カオスな友達とカオスな闇のゲームをしてみた シェフ『ダークキメラと微妙な攻守の仲間達』 vs メイジ『インフィニティ・ダーク~カッコいいだけの闇~』 2位 ミソのデュエルのミソ バチカン『ワーム炎星』 vs 社長『ラヴァブラックレイン』 3位 就活生達がカットびんぐしてみた ブブゼラ『カラテマン』 vs イケなんとか『アックス流』 4位 城下町でデュエルしてみた ポンタ 『デュアルフルモン』vs 双子座 『Lインゼクター』 5位 遊戯王で闇のゲームをしてみた マスター『TG(ほぼ純正)』 vs シンカイ『マグネットバルキリオン』 6位 影響されやすい人達がデュエルしたげてよぉ! 芯 『アマリリスカウンター 』vs JUM『スーパー千鳥紋章』 7位 遊戯王デュエルモンスターズ〜ロマン〜 GARUS 『海馬デッキ』vs にしきの『ダーク・キメラデッキ』 8位 ボクらの遊戯王 サバタ 『ギミック・パペット』vs ジェイド『シャーク』 9位 デュエル動画の大盤振る舞い!! noji(のじ)『極・斬滅双刀』 vs ふるめた『侵略の処刑者』 10位 遊戯王locus~ガチとネタと時々ロマン~ アンダル『銃撃竜最前線』 vs しろな『真紅の誓い』 11位 駿河のどこかで闇のゲームしてみたSRV アーリー 『マリスボラス+転移リクル』vs モアレ『遊馬デッキ』 12位 デュエル動画好きな決闘者達のデュエル ユージ 『sophia「今はまだ、私が動く時ではない・・・」』vs さりあ『創穹- DIVINES GLORY』 13位 俺ん家でデュエルしようぜ! 銀ちゃん『墓守カブトロン』 vs ミソ『怨念の植物シンクロエクシーズ』 14位 中☆山☆道の近くで決闘 ハシン 『逆転のG』vs ボルク『サンダー流』 15位 大☆喝☆采デュエル 家主(仮) 『マシン幻獣機』vs ソフト『BK』 16位 いきいきデュエル倶楽部 ケロッガー『ホーホー↓ホホー↑ホーットケーキ』 vs ウマー『マスターオブドゥラゲンナイッ♪』 17位 トレカショップ竜のしっぽ遊戯王大会(TSUTAYA六甲道店遊戯王大会) 『征竜』wktk vs 『ヴェルズ』ハチビ 18位 バトル・メモリー アクアン『破滅の魔王』vs イケなんとか『不浄の神』 19位 決闘之里! PU+ 『銀河眼の光子竜』vs キング『青眼の白龍』 20位 日常の決闘風景 けー vs くじら 21位 遊戯王でいつものデュエルしてみた 赤紅『???』 vs 総統『烏合ガスタ』 22位 遊戯王YUKKURI 朱雀 『レベル1多サクリファイス』vs まったり『60枚式ジェネクス?』 23位 デュエル is showtime!! ヨッシー 『聖刻最上級軸』vs ショウ『おジャマ創星神』 24位 マジマジ☆デュエル動画 ナッツ 『融合SDロボ』vs プーヤ『蟲惑魔系忍者』 25位 触手王の植物講座 荒魔鬼 『荒魔鬼流青眼』vs Tanatana『Tanatana流青眼』 26位 やみ★げむ ドルル 『W Hope』vs へいへい『W バーバリアン』 27位 ゆるく元気にデュエルスタンバイ! ぴすくる『-希望-』 vs スノウ『クラウソラス』 28位 日々のデュエルを撮影してみた らかん 『ZW-煉獄のホープ』vs とーた『二重の魂』 29位 自由人な俺達がデュエルしてみた ガガ『ダスキン』 vs 髪『聖刻銀河』 30位 デュエル動画 はっかい『炎のさだめ』 vs NO NAME『Galaxy Blizzard』 31位 デュエル始めようZE☆ 雑草 『カメンレオンと愉快な蟲惑魔』vs ゴリラ『アンコウ・ガエルα』 32位 ろーかるデュエル! Ryuck 『イザナミメダリオン』vs あるかな『ダイダロスハートアース』 33位 デュエルよろずや 灰皿 『天変トゥーンエンディミオン』vs 中村『ライトメイル』 34位 素人☆決闘録 メイトン 『紅蓮流』vs タワシ『El ray de Vice』 35位 遊戯王やろうぜ! ガチピン『ベクターさんのデッキ』 vs 百会『スナスト暴走デーモン』 36位 もろたでデュエル Drill_field 『爆撃パイパー』vs オニゴ『ゼンマイ極神』 37位 闇のゲーム ホロスタシー コプロ 『青眼龍轟臨』vs すいか神主『青眼龍轟臨』 38位 十和田湖デュエル ナイス『BK』 vs A-KI『炎環植物』 39位 遊戯王 ネタ・ファン・テーマデッキで遊んでみた アンミンマクラ 『カオス極星カラクリ』vs N≫T『極星マドルチェ』 40位 迷走決闘 やくちゃん 『黒白の魔轟』vs KZK『終ノ秘剣』 41位 Dark Duelist Battle タヒ神 『ドリル』vs パベル『強兼ビート』 42位 とにかくデュエルだ! トナカイ『ゴーストリック』 vs 弓音P『墓守』 43位 おとなの社交デュエル レモン 『頭文字D&G』vs アドソン『神風カラクリ幻獣機皇師団』 44位 決闘ノ門 ごるざ 『風神獣士』vs (鈴д原)『激烈闘攻ガルファイト!』 45位 地下決闘 パベル『熱血バーサーク』 vs ギリエル『高騰不回避』 46位 ぽれぽれデュエルタイム! さりあ『魅惑の女王』 vs トミー『熱血バーサーク』 47位 レッド寮デュエル シマドゥー『深海の支配者』 vs たこ焼き『カラクリ』 48位 今じゃ!デュエルを動画に!いいですとも! ザッキー 『神喰のエクセリオン』vs 夜天『光子都市』 49位 無駄知識だらけの俺たちがデュエルしてみた! セル男『E聖刻ヘイズ』 vs 流砂『トップイカサマ』 50位 メガネな俺たちのデュエル まーぼー 『アンブラル 』vs ぶん『SDロボ』 メモリー オブ デュエル動画 1位 カオスな友達とカオスな闇のゲームをしてみた シェフ『UNLIMITED Lolita WORKS』vs ダスト『ヒロイック』 メモリー オブ デュエル動画 2位 ミソのデュエルのミソ みずヤミー『魔導ドライスロット』vs ミソ『ガエルキッズエクシーズ』 メモリー オブ デュエル動画 3位 遊戯王で闇のゲームをしてみた カレー vs マスター『僕たちの影山HERO』 メモリー オブ デュエル動画 4位 超絶!デュエル道 ギリエル『忍者』vs もりしゅ~『D-HERO』 メモリー オブ デュエル動画 5位 いきいきデュエル倶楽部 ウマー『今期最期のデッキ』vs 奈良くん『今期最期のデッキ』 名前 コメント