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2020年9月2日 出題者:はっぴぃ 【問題】 カメコはママ友のハナコが苦手だった。 ケチで図々しく、すぐクレクレ言ってくる。 なるべく関わらないようにしていたが、天の助けか夫の転勤が決まり、 サヨナラすることになった。 引っ越し先はカメコの実家に近く、 何より大好きな遊園地のすぐそばだったので、子供も大喜び。 ところがどこから聞きつけてきたのか 「引っ越すんだって? 落ち着いたら泊まらせて~♡」とハナコが絡んできた。 だがカメコは快諾した。いったいなぜだろう? 【解説】 + ... 大好きな遊園地とはディズ〇ーランド。 と言っても、パリのディズ〇ーランドのことである。 親の仕事の都合で実家はフランスにあるカメコ。 夫の希望が通りフランス支社に行くことになったのだ。 周囲には詳しい転居先は教えず、ただ「〇ィズニーの近く」とだけ言っておいた。 「ぜひディ〇ニーも案内してよね! お金かかるから行ったことないのよー。 きっとうちの子も気に入るしぃ。あ!交通費ぐらいは自分で出すわよ~」 ペラペラしゃべり続けるハナコを見ながら、交通費、ホントに出すんだったら 案内ぐらいしてあげるわよと、内心思いながら快諾したカメコ。 その後、風の便りによると「なによ!詐欺じゃない!訴えてやるー!」と 喚いているらしかったが、連絡先も変えたし、もうカメコの知ったことではなかった。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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【検索用 ふらすちっくけーし 登録タグ GROOVE COASTER AC JASRAC管理曲 VOCALOID ふ アートトラック 初音ミク 日向電工 曲 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 代表的なPV コメント 作詞:日向電工 作曲:日向電工 編曲:日向電工 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『プラスチックケージ』 日向電工氏 の3作目。 歌詞 風袋倒しの取水塔先の 風も匂いも音すらも廃った 合成樹脂で出来た遊園地さ 臨界点 時折揺れるは模造のカラシナ 機械、自壊、事態、事象スタッカ 枢要機関、まるでヴァルトブルク城 焼け付く脳裏に 揺れる逆さの時計塔 急転直下の 虚言はまるで本音の心臓 バッと食らったら仰け反った バッドトリップが飲み込んだ いっそスラック使い込んじゃって 混乱陶酔症 きっと狂った僕の声を 滑車がもっとかき回して ずっと続いて揺れるバイキング 遊泳動揺病 無人で動く着ぐるみかいくぐり 風も匂いも音も見失った 合成樹脂で出来た遊園地さ 融解点 時折揺れるは機械の歯車 迂回、流転、回避、逃避回った 駆け出す方向道もわからぬまま 溶け出す表裏に 進む逆さの時計塔 あと二つ進めば 僕らもきっと幽体の心臓 バッと食らって逃げ惑った ハンドクラップが鳴りだした いっそスタック打ち崩しちゃって 動転狭心症 きっと狂った僕の声を 合成樹脂に放り込んで ずっと繋いで飼い馴らすんだ 幽閉遊園症 じっと動かず声殺した ぐっと堪えて噛み殺した 頭の中で合図が 鳴り響く バッと駆け出して逃げ切った ハンドクラップが鳴り止んだ いっそこのまま消し飛んじゃって 亡霊遊園地 きっと狂った僕の声は 滑車が全部食べ尽した 虚言の樹脂と廃墟に さようなら 代表的なPV コメント 作成はやwwwおつかれさまです~ -- 名無しさん (2012-08-13 08 52 25) wowaka氏の作品と似ている、という人が相変わらず多いな・・・そういうことはとにかく、このメロディーは耳に残りやすい。きっとこれからどんどん伸びると思います。これからもネ申曲を出し続けると信じて応援してます。長文失礼しました。 -- シュガートースト (2012-08-13 17 55 53) ポストwowakaの日向電工さん、いつの間に3作目!相変わらずの語感が良い! -- 倍酸化空間 (2012-08-14 20 55 04) この曲ドツボ過ぎて…!日向電工さんの曲大好きです!応援してます! -- 名無しさん (2012-08-25 18 24 14) プラスチックケージ………次はジか -- 名無しさん (2012-08-30 10 23 45) 日向電工って、なんてよむんですか -- 名無しさん (2012-11-03 14 40 57) ↑「ひなたでんこう」ですよ -- 名無しさん (2013-02-05 20 36 49) この語彙力に嫉妬。リズム良いですね! -- メチレンブルー (2013-02-10 14 49 15) 実際本に出てくる程度ではある しかし曲の意味として並べ立てている形式が美しい -- 名無しさん (2013-03-12 21 06 53) 遊園地にもう行けなくなりそう( ( (´・ω・`) ) )ブルブル -- MO (2013-04-05 13 06 12) ↑×3 語彙力がある奴がすごいんじゃなくて無い奴の方がダサいだけに思えるんだが。 -- 名無しさん (2013-09-25 14 52 03) 語彙力云々よりも、言葉をここまで使いこなせるのが凄い -- 名無しさん (2013-12-05 17 26 38) とりあえず日向電工さんすげぇ -- 名無しさん (2014-02-09 21 06 58) なんでこんなに格好いい曲を日向電工さんは作れるんすか?凄いっす! -- 睡眠欲 (2014-06-04 16 58 56) こんな語彙力欲しいなぁ。日向電工さんの曲は全部好きです、特にブリキノダンスとプラスチックゲージ。 -- 不死老 (2014-09-10 22 35 49) この曲大好きです! -- 名無しさん (2014-09-26 22 25 50) この次がジベタトラベルなのか -- 毛利元就 (2014-12-20 13 39 58) 明日やろ -- へら (2015-01-03 00 26 50) 中毒性高いのか俺が中毒になりやすいのか…テトのカバーが妙に似合ってて好き -- 名無しさん (2015-01-07 11 50 13) 日向電工さんの曲カッコいいですよね -- 五月雨 (2015-05-05 21 40 33) 語彙力の高さもさることながら、なんてったって言葉をバチッと綺麗に音に乗せているところがすげぇよな。聴いてて心地良い。 -- 名無し (2015-12-07 23 17 52) サビが最高 -- 刀剣乱舞&ボカロ大好き★ (2016-06-16 00 16 50) 日向電工さん好きすぎてヤバい。 -- ジベタ教信者 (2016-08-10 15 45 03) 日向電工さんの世界観に引き込まれるなぁ… -- 名無しさん (2016-09-03 16 37 03) 合成樹脂 遊園地… -- 名無しの審神者 (2016-09-25 20 26 43) ずっと聴いてる -- 名無しさん (2016-10-09 16 31 24) 日向電工さんの曲は本当に大好き -- 名無しの審神者 (2016-10-19 19 22 53) いつのまにかはまっているという謎 -- 名無しさん (2016-10-26 21 01 02) 無機質的な歌詞が最高 -- 名無しさん (2016-11-04 15 23 23) この曲に沿ったCocシナリオが作れそうなくらい好きです -- Cocシナリオ作成者 (2016-11-30 14 43 34) 語彙力あったってここまで使いこなせるかって言ったらまた別問題だろ -- 名無し (2017-01-05 22 34 50) 歌詞いいよね。 -- ふる (2017-02-04 07 30 00) 超パ使われてて感動した、また聞き直そう -- 名無しさん (2017-11-03 16 33 24) 超パで使われてた…!まさか超パで聴けるとは思ってなかったからすごい嬉しい -- 名無しさん (2017-11-03 22 31 06) 名前 コメント
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遊園地イベント 「お気をつけて」
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「第9話」 「ハッピーランド」 「彩月さん、起きてください……彩月さん!」 彩月「………ん?」 聞き覚えのある声に呼ばれ目を覚ます……彩月の隣に居たのはアズで、自分たちはバスに乗っていた。 彩月「あれ?アズ……これなんなの?」 アズ「彩月さん!これは超人学園一大イベントの1つ、小等部全員の修学旅行ですよ!」 彩月「修学旅行?」 アズ「といっても、今回はほぼ遊園地で遊びに行くようなものですが」 彩月「呆れた………大した実力もないのに遊園地で遊ぶだけって。」 アズ「ま、まぁ………その遊園地にはここの卒業生も働いているそうなので、そう言った体験なども………」 彩月「………卒業生、あっ」 彩月「提案者は?」 アズ「貴方が連れてきたトカゲさんです。」 彩月(よりによってレザード……それ、明らかになんかある奴じゃんか) ……… そして、彩月達を乗せたバスはハッピーランドという遊園地にたどり着く 彩月(ウッッッ!!なんだこの目に見えてわかるチープさ……!!) 彩月(ウキウキだった他の子達も途端に目が死んでいく………!!) アズ「………ま、まだ分かりませんわ!一緒にたのしみましょう!」 彩月「う、うん!そだね!」 彩月はアズが傍に居る以上、必死に気を使った……… ーーーーーーーーーーー アズ「ここの従業員はみんな卒業生らしいですわ」 彩月「へぇー………というかこの企画の全ての元凶はどこに……」 アズ「彼でしたらあそこに。」 レザード「おいおめーら、遊具はまだ先だ……先に卒業生に会いに行くぞ」 彩月「うわでた」 と、その時彩月の携帯から着信が。 彩月「ごめんちょっとタンマ」 レザード「5分までな」 ……… 彩月「もしもし?」 ミツキ【俺だ、桜井彩月。】 彩月「何さいきなり、こちとら急な修学旅行中なんだけど」 ミツキ【レザードの奴が学園が怪しいと言っていた、今なら調べるチャンスも多いと……】 彩月「………あーそそのかされたのね、いいよ好きにしたら?」 ミツキ【ああ………俺をその遊園地に関心を向けさせない為だろうな、実は大きな能力者の反応を組織が見つけた。】 彩月「は!?それって時空犯罪者……の可能性?」 ミツキ【その可能性は高いと考えている、レザードはいるが……念の為警戒しろ】 彩月「りょ」 ……… 彩月「あのー、レザード?」 レザード「ここでは先生をつけなクソガキ」 彩月「…………レザード先生、ここの遊園地全員ウチの卒業生って聞いたけど、よくそんなの見つけてきたね」 レザード「まあな、ここの奴らがマトモに仕事出来てるとは思わなかったぜ。」 彩月「それはわかる」 (この人ら本当にウチら舐めてるな………) ……… レザードは歩かせ歩かせ、ひたすら歩かせて、裏まで通る。 アズ「あの……先生、そこに遊具はありませんよ?」 レザード「まずは裏方からだ。」 アズ「裏方………そうですわね、そういう人たちも頑張って働いてますものね!」 ……… 彩月「…………うわ」 レザードが連れてきたのは、人々が使い捨てのように酷使されて目が死んでおり、罵倒が飛び交う地獄のような空間だった アズ「あれは………?」 レザード「あれは定期的にボタンを押す係だ、場合を見て遊具の電源を入れて、時間になったら止める、全部手動だ。」 彩月「じゃああれは?」 レザード「売店の小物を一つ一つライン作業で作ってるところ」 「あれは?」「掃除係」「あれは」「ゴミ捨て」「あそこに突っ立っているのは?」「あれはただの窓際族」 彩月「…………何この誰でも出来そうな、というか人だったらなんでも良さそうな仕事。」 レザード「どうやら能力者共が自分たちの力で遊園地を作ったのはいいんだが設備に対して力が足りなくてな?」 レザード「金もないってもんで仕方なくあんな安物の設備で脳腐らせて手作業でやってるらしいぞ?」 彩月「全然できてなかったよね?ほぼ電気とか止まってたよね?」 レザード「こんなもん序の口だぞ?次のエリア行くぞー」 アズ「え、あの遊園地は!?」 レザード「誰が遊びに行くって言ったか?次はホットドック屋なー」 ……… 「…………了解、追跡します。」 レザード達は背後に何者かが追っている事にも気付かず、バスを再び走らせるのだった……… なお、超人学園の生徒達は既にお通夜ムードであった。 彩月「レザード……私が言うのもなんだが……」 彩月「性格わっる………」 レザード「あちらに見えるのが、火力を自慢していた炎系能力者だが」 レザード「時空にあるもの全然焼けず、時空ウィンナーをこんがり焼くのが限界で店長の使いっ走り程度になっているホットドック屋!」 レザード「あちらに見えるのが氷の能力者だが、イマイチ使い所もないのでアイスコーヒーの氷を入れる程度の作業しかさせて貰えない能力者!」 彩月「さっきから悪意しかなくない?」 レザード「しょうがねぇだろ、マトモに働いてるやつでもこれが限界なんだよ。」 彩月「そういえばそっか、貴方ぐらいの人でも逃亡者で犯罪者だもんねぇ〜?」 レザード「ぶっ殺すぞ?」 アズ「あ、あの!他に……他に何かありませんか?」 「そうだそうだ!戦場はどうした戦場は!」 レザード「ああ〜?お前ら戦闘員になりてーのか〜?」 レザード「お前ら前に戦闘員事情を彩月から聞いたんじゃないのか?あの無様な死体をよぉ〜」 彩月「一応もう1回言うよ、私の場合は悪意とかじゃなくてマジであんなのしか見つからなかった。」 レザード「俺も逃げてる時に何回か組織みたいなやつと戦った!」 レザード「全部が全部お前らんところの卒業生じゃないが、使えない能力者は戦いに駆り出されるのではなく、身代わりや肉盾にされる!」 レザード「結局のところ戦闘員は実力主義だ、強いから生き残らせてくれるし弱いやつは遠慮なくコイツ死んでもいいやと簡単に命を差し出される!」 レザード「お前ら小等部達はまだラッキーだぞ?余裕があるからな。」 レザード「これまで教師もどきをやって授業を進めてきたが………時空からすれば幼稚園児程度の事しか今までしてなかったんだなぁ〜、高校生にもなってよぉ〜」 彩月「待ったレザード」 彩月「これ以上時空マウント取ると本当に許されないやつになる」 レザード「そうか」 ピロロロロ 彩月「あ、また先輩からだ……もしもし?」 彩月「レザード先生に代わってと」 レザード「俺様今運転してるんだけど?」 彩月「じゃあ私が代わりに運転するから」 アズ「えっあの小学生………」 レザード「最近はトシとか関係なく免許取れるぞ」 アズ「えっ!?」 レザード「もしもーし?」 ミツキ【出たか、早速だがお前達のバスは追われている……強い能力者の反応だ。】 レザード「なるほど、殺せばいいのか?捕まえればいいのか?」 ミツキ【情報を聞き出すためにも、生かして何とかしろ】 レザード「そういうのは得意だ、風穴開けてやるぜ!!」 レザードは窓からバスの上に乗り移り、周囲を確認すると見慣れない1台の車を発見する。 レザード「アイツか!」 彩月「何!?」 レザード「どうやら俺ら追われてた見てーだぞ!!」 彩月「ミツキ先輩が言ってたヤツね……そいつ能力者かも!」 レザード「上等!!」 レーザー銃を構えると、向こうの車の窓も開き、指を出す。 そして、稲妻が弾丸のように高速で飛び出してくる! レザード「あぶねッ………野郎!雷系の能力者、それもあの威力……どっかの組織だな!!」 レザード「おっ!!!」 雷を避けるためにバスは激しく動き回り、レザードはバランスを崩す。 レザード「馬鹿野郎!!もっと軽めに動きやがれ!!」 彩月「うるさいな!!こっちもバスの運転なんて初めてなんだよ!!」 レザード「振り落としたら許さねぇからな!」 彩月「こっちは能力者達の命かけてんの!」 アズ(なんだかんだで息がいい……) レザードはレーザーで窓を撃ち抜き、助手席のやや横に向かって放つ。 レザード「まずは1つ……それと回収か、こんな時のために……」ガチャガチャ レザード「クレーンレーザー!!」 レザードは右腕の装置から鉄製のアームを伸ばし、車を掴んだ後にレーザーでタイヤを撃ち抜いて車を止めた。 レザード「よし!!引っ張って回収するぞ!」 ………… レザードはそのままバスを学園内まで走らせ、車の持ち主を確保した。 アズ「………今までで一番恐ろしい体験になりました。」 彩月「ごめんねアズ、今度はちゃんとした遊園地に連れてってあげるから。」 レザード「おーい神葉ミツキ、さっさと出てこーい、こいつを確保しろー。」 ミツキ「………なんだ、もう捕まえたのか」 レザード「意外としぶとかったぜ、さっさと運びな」 ミツキ「………!!こいつは!!」 その夜……… ミツキ「桜井彩月はいるか」 彩月「え?先輩………なんです、こんな真夜中に。」 ミツキ「話がしたい、少し出るぞ。」 …………… 広場に行くと、既にレザードが待機してきた。 レザード「なんだ、やっぱり連れてきたのか」 彩月「………どういうこと?絶対なんかあるよね?この集まり」 ミツキ「まぁそんな所だ、単刀直入に言うとお前たちが捕まえた能力者なのだが………」 レザード「何故か、こいつの組織と同じ反応があったんだってよ。」 彩月「え!?まさかまずいことした!?」 ミツキ「いや………普通に裏切り者、と判断してもいい……俺の独断だがな。 ミツキ「本来なら俺が対処すべきところを止めた……借りが出来てしまったな。」 彩月「………それだけじゃないでしょ?こいつ居るし」 レザード「俺にも感謝したっていいだろ?」 ミツキ「これで50 50だ時空犯罪者」 レザード「ああ!?」 ミツキ「と、それだけではない、その件を組織にも連絡入れたのだが………未だに返事が来ない。」 ミツキ「組織にとっても一大事なはずなのにだ。」 彩月「…確認だけど、能力者を発見したのも先輩の独断?」 ミツキ「そうだ、調べていたら反応があってな。」 彩月「………仕事中の相手を潰したならともかく裏切り者?」 レザード「てか、なんでお前は裏切り者と断定してんだ?」 ミツキ「出勤記録が無かったからな」 彩月「うーんガバいよ先輩の組織」 レザード「が、聞く限りだとキナ臭ぇのは学園内どころか組織まで怪しいときた」 彩月「どーする?確か先輩の組織って一応この学園とも繋がりあるけど、もしレザードの言う通りなんかあったら………」 ミツキ「……流石にありえないと思いたい、俺の組織は能力者教育、そして世界の為に使っているのが名目だ」 レザード「………じゃ、これなんだ?」 レザードはパソコンを出して、名無シ超人学園の図解を見せる、そこには謎の部屋が多数あった。 ミツキ「なっ!?」 彩月「おーよく調べたねー」 レザード「へっ、時空の敏腕ハッカーさんでも見落としがあるとはな。」 彩月「私はそれどころじゃなかっただけ!」 ミツキ「しかしこれは……怪しすぎる………」 【……To be continued】
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「主題」「テーマ」 a theme park 「遊園地」「テーマパーク」
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山奥のおじいさん 遊園地 ゆでたまご
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アナログ放送のみオープニング前・クロージング後に「地上アナログ放送終了告知画面」(30秒、ナレーション付き)を放送している(アナウンスは千葉絢子)。告知画面の形式は一般的なブルーバックで、文字がやや小さめ。デジタル放送ではデジタル放送推進協会によるアナログ放送終了CMに差し替えているが、イメージキャラクターの不祥事により、2009年4月23日からしばらくの間、ACのCMに差し替えていた。 コールサイン・局名フリップ オープニング本編前とクロージング本編後(クロージングについて、それ以前はクロージング本編前に流れていた)にはコールサインと局名を提示したテロップパターンを流している。開局当初は親局の概要を流した後、中継局の概要の概要を流していた。その後は局名とコールサインを流した後、「岩手めんこいテレビ」の立体文字に移るものに変わり、親局と中継局の概要がなくなった(これまでは主音声と副音声とアナウンス読みが異なっていた)。それ以降は音声多重放送(-TAM)のコールサイン部分のみが外され、コールサインとテロップパターンの1枚画に変わり、音声多重ではなくなった。現在のテロップパターンは2006年5月のマスター更新時に変更されたものが使われている。現行のアナウンスは高橋裕二。現在、アナウンスの声では「JOYH-(D)TV(2回繰り返し)、こちらは、岩手めんこいテレビです。本日も岩手めんこいテレビの番組をお楽しみ下さい。(本日の放送はこれで終了いたします。明日も岩手めんこいテレビの番組をお楽しみ下さい。)」と告げている。 本編 初代(1991年4月1日 それ以前の試験放送時代を含む - 2006年9月30日) 局舎と遊園地をイメージした、当時では最新技術のCGアニメだった。オープニングはミット君とそのガールフレンド?が遊園地で楽しく遊ぶ。クロージングは無人の遊園地。テーマ曲は「心のmit」インストゥルメンタル(オープニングとクロージングではバージョンが違う)。 2代目(2006年10月1日 - ) 地上デジタル放送開始を機に、15年半使用したCGを一新。ハイビジョン映像のフルCG。同局の局舎やスタジオをイメージしたシーンなどが登場する。ミット君とそのガールフレンドが引き続き主役で、テーマ曲も同じ。オープニングは朝のイメージ、クロージングは夜のイメージとなっており構成が異なる。 現在のアナウンスは米澤かおり[注 8]。コールサインと局名読みの箇所は本編では省略されている。 アナログ放送でも16 9サイズで放送されていた。 なお、クロージング前に岩手競馬のイメージビデオが流れていたことがある(基本的には水沢競馬場朝の調教風景、ロックハンドスター号の顔のアップなど)。事実上、このイメージビデオから番組表ではクロージング扱いとなっている。2004年頃には、岩手競馬のメイセイオペラのイメージCMを放送していた。
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スキー 花火2005 遊園地
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「まったく!律が悪いんだからな!」 せっかくの遊園地デートだったんだけど愛しの澪はご機嫌斜 め。 理由は… 「終電なのに乗り過ごしちゃって…どうやって帰るんだよ!」 そう、私達今日帰れないんです。 開園から遊び回り、ナイトパレードまで見て遊園地を楽しみ つくして終電に乗り込んだまではよかったんだけど… 『りつ…さすがにつかれた。ちょっと寝ていい?』 『いいよ。電車ついたら起こすから』 『ん、ありがと』 遊園地でハシャぎっぱなしだった澪は電車で爆睡。 そして… 『ん…あれ??りっ律!!これどの辺だ?』 『ごめん!私も寝ちゃって乗り過ごしちゃった!てへっ』 このあと私の頭に激痛が走ったのはいうまでもない。 「爆睡してて起きなかった澪も悪いと思うんだけど…」 「何かいったか?」 「いっいえ!何も!!」 おーこわ。とりあえずずっとホームにいても仕方ないので 駅を出て二人で歩く。 「いやーさすが終点!真っ暗だな」 「う…」 澪の手をそっと握ったらキュッと握り返してきた。素直に 握り返してきたあたりやっぱりちょっと怖いんだろうな。 澪らしいや。 そのまま二人で手をつないでしばらく歩く。 「どこまで歩けばいいんだよ?店ももうないぞ」 「んーとりあえずそこの公園で休憩しよっか?」 「はあ…まあいっか」 街から外れた住宅街の真ん中にある公園でベンチに座る。 「まったく…律を信じた私がバカだった」 「ごめんって。それよりほら空を見ろよ!星が綺麗だぞ!」 「どこがだよ」 ただの住宅街でそんなに都合よく満天の星空なんてあるわけ もなく、なんというか中途半端な星空を見上げる。 「うん!大して綺麗じゃなかったな!」 「相変わらず適当だなあ…ふふっでも律らしいな」 「おっ、やっと笑ったな」 「ばーか」 電車もなくなり、人通りも途絶えた公園で二人でしばらく 星を見る。うん、こういうのもいいと思うんだよね。 「始発までこうしてるのか?」 「たまにはこういうのも乙なもんじゃありませんこと?」 「風邪ひくだろ」 「んまっ、澪ちゃんにしてはロマンがありませんこと」 「なんだよそれ…この星空じゃロマンも何もないだろ」 「あーそれもそうだなー。何か微妙だよなーこの星空」 私はもう一度この微妙な星空を見上げる。 「でも…律とこうしてるのは確かに悪くないな」 星空から澪に視線を戻すと澪はすっごく優しい微笑を私に向 けてくれていた。 へへっ、ごめんな澪。本当はわざとなんだ。 私、電車で寝てなんかなかったんだよ。澪の寝顔がかわいく てさ。ずっと見てた。 それと…どうすれば今夜、澪とずっと二人っきりでいれるか なって。 「まっ今日はあったかいし風邪ひくことはないかな」 そういってまた空を見上げた澪の肩を私はそっと抱き寄せた。 おしまい 名前 コメント
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653.5-13 後輩、遊園地、背中 653.5-40 653.5-47