約 70,391 件
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/822.html
名前: ジェイク・クラティス 種族: バクフーン 出身: ヴォルカニア連合国:ニューセントラ 性別: ♂ 身長: 166.7cm 体重: 91.2kg 年齢: 22歳 職業: 剣士 所属: ストラーダ 特性: 猛火、貰い火 好き: 友人のレスター、パソコンとゲーム、鍛練 嫌い: 過去の話をせがまれる事 武器: 大剣 PixivURL http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=28496798 ジェイクの技・特性 大剣を使いこなすバクフーンの若者で、ストラーダ所属。 幼い頃は気が弱い上に泣き虫だったせいで、周りから虐めを受けていたりしたせいで、人見知りになったうえに親に依存するような性格になってしまった。 だが、数年後に進学した大学の留学生であるレスターから積極的に話しかけられたり、一緒に話をする事で、気弱さと泣き虫な性格、人見知りも直ったそうだ。 また、上記の事からレスターとは非常に仲がいい。 将来に悩んでいたところでストラーダのギルドメンバーの募集広告を見つける。 泣き虫で虐められっこだった自分が友の助けで立ち直れた彼は、次は自分が誰かを変えようと決めてストラーダの入団を決意し、大学を卒業後に親元を離れギルドに入団する。 快活で気さく、少しお調子者だったりするが、過去の経験から他人の心の痛みが分かる性格。 その性格からムードメーカー的な役割を担い、皆を励ましたり勇気付けている。 しかし窮地に追いやられると、途端に気が弱くなってしまうのが欠点。 更に虐められていた過去の話を聞こうとすると、虐められた時の記憶を未だ決別できないのか極端に嫌がるし、しつこいとキレる。 (当時の虐めっ子達との関係も未だに直ってないとか…。) 戦いでは愛用する大剣を、時に片手で、時に両手で使う。 見た目に反して素早く動き回り、炎と大剣を駆使して積極的に攻撃を仕掛ける。 守りは大剣を盾のように使って相手の攻撃を受け止めるなど、ストラーダにおける主戦力として活躍し頼りにされているが、 自身の耐久力に難があり、大ダメージを喰らうなど、体勢を大幅に崩されると立ち直るのに相当時間が掛かる。 関係者: 友人:-レスター
https://w.atwiki.jp/rcmuseum/pages/775.html
[96/11/30 01 34] 水晶玉 「[RCNAOC]長野R.C.新聞vol.19」 ************************************************************** * 長野 R.C.新聞 vol.19 1996.11.30 * ************************************************************** 長期に渡ったこのR.C.長野オリンピックも残す所、あと2日になりました。 今晩は、階級戦の順位の発表があり、メダル獲得の第一号が確定します。 (とは言っても一挙に3台ですが(^^;) また、階級戦無差別級や、BD時間タイムトライアル、試合時間タイムトライアルの 最終結果も今日の夜には発表されます。 では、階級戦のホバー、4輪、クローラーの各クラス最終順位を発表します。 <ホバークラス ランキング> 最終結果 R.C. Point Display Version 2.21a Copyright 1994/5/12 A.Kawano (尚、以下リストはPOINT.Xの内容を編集してあります。) ● Nifty大会用 順位 ロボ名 P/B BD率 得点 勝 敗 分 試合 勝率 脚 M/T コンストラクター 1 .MUSU/H 1.24 16.7% 183 84 57 6 147 59.2% H 2 48 [歪王国] 2 BS-1ST 1.18 2.3% 213 105 48 27 180 65.8% H 2 59 [ベイスターランド] 3 /CACAO/ 1.08 18.0% 224 96 30 82 208 65.9% H 2 54 [苦つう] 4 SUMAN-SL 1.02 35.3% 132 51 44 34 129 52.7% H 2 32 [すまんこ王国] 5 CATKICK 1.02 61.0% 97 36 54 5 95 40.5% H 2 35 [C.A.T.S.] 6 LOPLOS 0.90 0.0% 120 60 51 22 133 53.4% H 2 54 [BR連邦 黒バビロニア] 7 SIRANUI 0.63 17.5% 84 35 53 45 133 43.2% H 2 49 [黒鷺] 8 BLENHILL 0.58 3.4% 59 28 14 60 102 56.9% H 2 59 [電脳国家ガウエッツェル] 9 CYABO 0.54 0.0% 68 34 31 61 126 51.2% H 3 00 [鶏帝国] 9 SKY-WIND 0.54 4.2% 68 32 31 63 126 50.4% H 2 55 [Eallcmhnmty] 11 .FIRST 0.52 0.0% 50 25 33 38 96 45.8% H 2 57 [空網研究所連合国] 12 SAGI-DT 0.48 2.8% 46 22 24 49 95 48.9% H 2 56 [ぴよこ王国] 13 HOT 0.47 17.8% 48 20 57 25 102 31.9% H 2 53 [BR連邦 よき国] 14 YUKIDON 0.43 53.8% 33 13 63 0 76 17.1% H 2 47 [野望の王国] 15 KASUMI 0.40 0.0% 38 19 17 59 95 51.1% H 2 59 [うおみずへっぽこR.U.] 16 SUSUMU 0.21 33.3% 15 5 58 10 73 13.7% H 2 44 [傭兵国家MMC] 以上の結果から、階級戦<ホバークラス>の優勝者および各メダル獲得者は以下の ように決定致しました。 優勝 金メダル .MUSU/H P/B率 1.24 [歪王国] 準優勝 銀メダル BS-1ST P/B率 1.18 [ベイスターランド] 3位 銅メダル /CACAO/ P/B率 1.08 [苦つう] ============================================================================== <4輪クラス ランキング> 最終結果 R.C. Point Display Version 2.21a Copyright 1994/5/12 A.Kawano (尚、以下リストはPOINT.Xの内容を編集してあります。) ● Nifty大会用 順位 ロボ名 P/B BD率 得点 勝 敗 分 試合 勝率 脚 M/T コンストラクター 1 SUMAN-FR 2.43 85.0% 616 209 20 24 253 87.4% 4 1 12 [すまんこ王国] 2 BS-3RD 1.58 82.4% 256 86 60 16 162 58.0% 4 1 28 [ベイスターランド] 3 .CHY/01 1.47 67.0% 265 94 65 21 180 58.1% 4 2 29 [歪王国] 4 MAYUCCHO 1.38 66.2% 276 95 70 35 200 56.3% 4 1 48 [野望の王国] 5 RAI-MEI 1.21 53.2% 185 72 76 5 153 48.7% 4 2 17 [黒鷺] 6 SYAMO 1.18 49.4% 152 54 40 35 129 55.4% 4 2 18 [鶏帝国] 7 RODEM 1.06 5.5% 148 72 67 1 140 51.8% 4 2 36 [BR連邦 黒バビロニア] 8 ZERO 0.98 66.0% 119 43 72 7 122 38.1% 4 1 46 [うおみずへっぽこR.U.] 9 INKO1 0.96 28.8% 131 55 63 18 136 47.1% 4 2 15 [ぴよこ王国] 10 KEIKI 0.83 54.0% 116 41 76 22 139 37.4% 4 2 20 [BR連邦 よき国] 11 MOETARO 0.81 72.2% 92 33 78 3 114 30.3% 4 1 13 [C.A.T.S.] 12 .THIRD 0.77 52.3% 83 30 64 14 108 34.3% 4 1 58 [空網研究所連合国] 13 JERARD 0.68 27.7% 71 29 57 18 104 36.5% 4 2 37 [電脳国家ガウエッツェル] 14 /COCOA/ 0.63 31.4% 78 28 53 42 123 39.8% 4 2 27 [苦つう] 15 FIREWHEL 0.59 22.0% 63 26 56 24 106 35.8% 4 2 40 [Eallcmhnmty] 16 RYUSUKE 0.47 76.5% 37 12 62 5 79 18.4% 4 1 39 [傭兵国家MMC] 以上の結果から、階級戦<4輪クラス>の優勝者および各メダル獲得者は以下の ように決定致しました。 優勝 金メダル SUMAN-FR P/B率 2.43 [すまんこ王国] 準優勝 銀メダル BS-3RD P/B率 1.58 [ベイスターランド] 3位 銅メダル .CHY/01 P/B率 1.47 [歪王国] ============================================================================== <クローラークラス ランキング> 最終結果 R.C. Point Display Version 2.21a Copyright 1994/5/12 A.Kawano (尚、以下リストはPOINT.Xの内容を編集してあります。) ● Nifty大会用 順位 ロボ名 P/B BD率 得点 勝 敗 分 試合 勝率 脚 M/T コンストラクター 1 SUMAN-MM 2.79 97.0% 677 227 13 3 243 94.0% C 1 08 [すまんこ王国] 2 MINAMIN 1.95 86.7% 367 125 53 10 188 69.1% C 1 11 [野望の王国] 3 HYOU 1.46 82.5% 210 72 64 8 144 52.8% C 1 41 [うおみずへっぽこR.U.] 4 FUZIMOTO 1.09 74.5% 129 44 63 11 118 41.9% C 1 39 [電脳国家ガウエッツェル] 5 IKAGA 1.09 82.1% 114 34 49 22 105 42.9% C 2 20 [BR連邦 よき国] 6 BS-2ND 1.08 52.5% 146 52 55 28 135 48.9% C 2 17 [ベイスターランド] 7 YOUSUKE 1.06 70.7% 161 54 77 21 152 42.4% C 2 10 [傭兵国家MMC] 8 SYO-KI 1.04 69.2% 139 47 69 18 134 41.8% C 1 56 [黒鷺] 9 .ZUKU/M1 0.98 81.4% 101 33 60 10 103 36.9% C 1 39 [歪王国] 10 POSEIDON 0.97 3.2% 133 65 44 28 137 57.7% C 2 55 [BR連邦 黒バビロニア] 11 KURUKURU 0.96 57.8% 115 39 56 25 120 42.9% C 2 10 [C.A.T.S.] 12 .SECOND 0.89 86.8% 93 30 66 8 104 32.7% C 2 19 [空網研究所連合国] 13 GND-SLUM 0.82 38.1% 124 46 68 38 152 42.8% C 2 23 [Eallcmhnmty] 14 CHOGENBO 0.78 50.0% 94 32 61 28 121 38.0% C 1 57 [ぴよこ王国] 15 /CHOCO/ 0.74 53.1% 73 28 67 4 99 30.3% C 2 01 [苦つう] 16 ONAGA 0.11 40.0% 8 3 66 2 71 5.6% C 1 54 [鶏帝国] 以上の結果から、階級戦<クローラークラス>の優勝者および各メダル獲得者は以下 のように決定致しました。 優勝 金メダル SUMAN-MM P/B率 2.79 [すまんこ王国] 準優勝 銀メダル MINAMIN P/B率 1.95 [野望の王国] 3位 銅メダル HYOU P/B率 1.46 [うおみずへっぽこロボゆーとぴあ] -------------------------------------- 以上のように各クラス(無差別級は除く)のメダル獲得者が決定致しました。 おめでとうごさいます。 また、現在の国別メダル獲得数は以下のとおりです。 ##################################### メダル獲得数 金 銀 銅 [すまんこ王国] 2 [歪王国] 1 1 [ベイスターランド] 2 [野望の王国] 1 [うおみずへっぽこR.U.] 1 [苦つう] 1 ##################################### 長野R.C.新聞 編集者 水晶玉 ps.情報に誤りがありましたら、ご連絡下さい。 RCNOC01 (44)「RCNOCニュース34-35 第一・二競技タイムトライアル 決勝③」へ移動 《Event:R.C.長野オリンピック》へ戻る
https://w.atwiki.jp/detoxjapan/pages/35.html
外国政府勢力の毒 詳細>この毒に冒されるようになったきっかけ 2011.06.26 原案 ようずん 2011.06.29 編集 お花畑バスター 日本が外国勢力の毒に冒されるようになったきっかけを作ったのは、アメリカのGHQ(*1)(*2)です。 日本は、アメリカやヨーロッパと比べて、お金も資源も土地もない国です。そんな日本が、第二次世界大戦でアメリカを相手に、かなり善戦しました。 結果的には、物量と原爆によってアメリカが日本に勝ちました。しかしながら、日本の戦いぶりを見た諸外国は、日本が怖くて仕方がありません。お金も資源もないのに、日本は強い国と対等に戦ったのですから。 そこで敗戦後の日本を統治下に置いたアメリカのGHQは、日本に対して骨抜き政策を行いました。 GHQ、名前こそ”連合国”軍最高司令官総司令部ですが、メンバーのほとんどがアメリカ人と少数のイギリス人です。 つまり、第二次世界大戦後、日本を作りなおしたのは、アメリカがなのです。そう考えて、ほぼ間違いないでしょう。 GHQは、戦時中に日本軍に協力的だった人達から権力を奪いました。その代わりに、反戦的だった人達に権力を与えました。 外国人にとって有利な政治をすれば、政治家が得をする世の中になりました。 新たに権力を握った人達は、GHQと一緒になって、外国にとって都合の良い政治をするようになりました。 子供たちには、「敗戦前の日本は悪者だ!」という教育をしました。(*3) 外交では、日本が大損をしてでも外国を得させてしまうようなことばかりするようになりました。 外国人が日本国内で犯罪を犯しても、処罰されづらくなりました。 日本はこれによって、自虐史観を持つ日本人が多くなり、外交面でも及び腰になり、正当な主張をしなくなっていきました。 その日本の弱い態度を見ていた日本の周辺国家(中国、韓国、北朝鮮、ロシア)は、日本に対してどんどん強行的な姿勢になっていきました。 「強く出れば日本は怯む」と分かったからです。 これが、外国政府勢力の毒の原点です。 ←戻る
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2149.html
衆愚政治の何が悪いんだろ? 衆愚政治とは衆、すなわち 国民達が直接政治に関与できる政治システムだ。 ところが直接民主を良く思わないやつは コレを愚かな大衆が作り上げる政治、 衆愚政治と揶揄する。 ああ 解説 Template ICU Template Nazi 衆愚政治(しゅうぐせいじ)とは、思慮のない民が行う民主主義政治のことである。第二次世界大戦後、連合国によって世界中に広がった。無責任の体系とも呼ばれる。 thumb|right|300px|衆愚政治の被害者とされる人物 [[古美門研介]] 概要 民主主義は主権を国民に委ねる国家体制のひとつである。法を制定する立法、政策を実行する行政、法に基づいた判断を行う司法の三権分立制が採られており、お互いの権力を抑止し合うことになっている。全ての政治的判断は最高法規(憲法)に基づいて行われる。民主主義政治では国民が立法機関のメンバーを選挙によって選ぶ間接民主制が採られており、また大統領制では国民が行政機関の最高責任者を選挙によって選ぶことができる。司法に対しては、国民審査という制度がある。 このように民主主義は理論上、衆愚政治にはなり得ないよう、さまざまな制度が考案されてきたが、21世紀現在全ての民主主義が衆愚政治と化している。 原状 衆愚政治は古代ギリシャより批判の対象となってきた。イデア論を提唱したプラトンは民主政治はすなわち衆愚政治につながると、民主制そのものを批判し、哲人政治という慶応による独裁政治を提唱した。 第二次世界大会後、民主制が世界で台頭してきた頃より、衆愚政治は顕著にみられるようになった。 じゃんけんによる司法決定 じゃんけんとはグー、チョキ、パーで決着をつけるシンプルかつ平和的な意思決定方法であり、現在多くの国の司法で法的に採用されている。これを世界初に導入したアメリカ合衆国では、増加する無駄な訴訟の時間短縮ということで全員一致で可決、当時大統領だった山田大統領は支持率85%を得た。 {{自由スタブ|この記事「Template PAGENAME」はまだ書きかけの項目です。面白いのが思いつかねえ!しばしまちんさい}}
https://w.atwiki.jp/howain/pages/104.html
トルシャリュスBP-12 トルシャリュスBP-12は、銀河公国宙軍、国防軍が採用するブラスター・ピストルである。 スペック 型式:トルシャリュスBP-12 製造元:プリンシパリティ・ミリタリー・アームス社 種別:ブラスター・ピストル 価格:700クレジット 射程距離:47メートル~62メートル 概要 銀河公国は、近代的な軍備を持つ連合国に対抗するため、多くの新型火器を製造していった。その中で、歩兵や士官、護身用にと司令官にまで普及していたブラスター・ピストルがこのトルシャリュスBP-12である。 トルシャリュスBP-12は、プリンシパリティ・ミリタリー・アームス社によって「小型ピストルになるべく大きな攻撃力を持たせる」という典型的な設計構想に基づき開発された。このブラスター・ピストルはティルヌアン、ナビッティアン、コリミアンと手の形状が大きく異なる種族間でも共用できるようにするため、銃把(グリップ)が特殊な形状となっており、一般的な人間の手で使用することが出来ない。これは帝国軍のトルーパーなどが戦場で鹵獲し、使用するという事態を防止することにも繋がったのだった。 トルシャリュスBP-12は銀河の平均的な軍用ブラスター・ピストルと同じくセミオート式であり、威力調整弁が本体右側に取り付けられている。威力モードは装甲貫通、殺傷、標準、麻痺(スタン)の四つが選択でき、通常は標準モードでのレーザー・ボルト47発分のパワーパックほを使用する。麻痺モードでは生物を気絶させることができ、標準モードでは衣服を着た生物を殺害することが可能である。殺傷モードではストームトルーパー・アーマーを貫通させることができるが、トルシャリュスBP-12の特筆すべき点といえば、やはり装甲貫通モードてだろう。このモードでは重兵器の装甲にすらダメージを与えることができ、この事実は敵兵器の操縦士に「公国軍兵士はその全員が潜在的な対戦車兵である」という驚異的な威圧感を与えることが可能である。だがその反面、装甲貫通モードは反動が非常に大きく、また膨大なパワーを消費するために有効射程は著しく減少する。このため、装甲貫通モードは最後の切り札として使われることが多かった。
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/13.html
ダグラス社が開発したDB-7を米軍が採用し、攻撃機、軽爆撃機として使用された機体で、通称は「ハヴォック」 ソ連や仏国、英国など、多くの連合国にも輸出され、使用されました。同型機のDB-7は、オーストラリア、南アフリカ、オランダ、ブラジルなどでも使用されました。 イギリス連邦諸国のA-20はボストンと呼ばれました。 Aces HighにおけるA-20A-20G兵装 A-20についてのコメント Aces HighにおけるA-20 AHでは、A-20Gが使用可能です。 同型機のボストンは、RAFの別機種として選択可能です。 バージョン3.04パッチ5(2019年1月17日公開)で、AH1の頃から変わっていなかった3Dモデルが更新されました。 共通アイコンは「A20」 A-20G 双発爆撃機のような外見にだまされてはいけません。 意外と機動性が高く、機首に集中した機関銃は命中率が高く、戦闘機であっても油断するとあっけなくやられてしまいます。 Furball(乱戦)の中で旋回しているA-20はベテランが操っていると思った方がよく、下手に近づくと返り討ちにあうので注意しましょう。 FHが破壊されてもBHがあれば出撃できることや、攻撃力、命中精度の高さや防御力の高さから、基地防空戦でも多用されることが多いです。 固有アイコンは「A20G」 兵装 Wing Points Center Point Armament 4 x 500 lb GP Bombs 4 x 500 lb GP Bombs 8 x 50 Cl M2 4 x 250 lb GP Bombs 2 x 500 lb GP Bombs 4 x 250 lb GP Bombs イタレリ 2637 1/48 ダグラスA-20G ハボック (タミヤ・イタレリシリーズ 38637) Wreaking Havoc A Year in an A-20 (Texas A m University Military History Series) Douglas Havoc and Boston The DB-7/A-20 Series (Crowood Aviation Series) A-20 Havoc in Action (AIRCRAFT) A-20についてのコメント 意外なほど爆弾は当てにくいかも、しかし良く曲がりすぎる修正希望。 -- 名無しさん (2013-04-19 02 59 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3653.html
913 :taka:2015/01/16(金) 14 35 27 戦後、進駐軍であり得そうな事 整理・復興中の下町の一区を除けば、戦前のままの東京の町並み 戦争が終わったことへの安堵と、今後の不安、不況と食糧難についての不安が人々の表情を彩っている そんな町並みの中で、異彩を誇るジープに乗った米兵達 「しかし、おとなしいもんだぜ。てっきり銃弾か仕掛け爆弾でも来るかと思いきや 俺たちなんて居ないかの様に生活してやがる」 パットンと昭和天皇が会談している写真が移った新聞を見ながら米兵は呟いた 会談は基本的紳士的に終わったそうだ。あの親父の事だから天皇が変な態度取ったら怒鳴る位やると思ってたが 戦時の凄まじい抵抗から、戦後のあまりにも大人しい態度に米兵たちは拍子抜けしていた 「おい、どこに行くんだ?」 「東京見物してた英兵が住民とトラブル起こしたらしい。ちょいと仲裁に言ってくるぜ」 そう言いながら憲兵の1団が通り過ぎて行く 少なからぬトラブルや衝突は起きていたものの、パットン親父の統括もあり米軍の進駐は比較的順調に行われていた そうでなかったのは他の軍である。とっくの昔に札付き扱いされて「お前ら出てけ」された民国もそうだが英国も酷かった 日本人からすれば、負けたのは米軍という最強最大の連合国盟主だという事なのだ おまけで戦勝国面してやってきた連中にまでなぜ頭を下げなきゃならんのか 国土を焼き尽くされて無条件降伏ならいざ知らず、「名誉ある降伏」を米国にした意識なのだ 戦勝国のカテゴリーに入っていても、日本人からすれば「だから何だ」なのだ 特に海軍の復員兵とイギリス軍の進駐兵との啀み合いは多く 「ただの一度も俺達に勝てなかった紅茶野郎が偉そうにするな!」 との暴言を聞いて激怒した英兵が威嚇射撃するなど大騒ぎまで起きている なので米軍の憲兵は度重なるトラブルに大わらわであり、自国よりも他国の兵士が起こしたトラブルに頭を悩ませていた 「全く、戦争が終わっても大変だぁね」 ラジオからは、りんごの歌が流れていた……
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6215.html
8: 弥次郎 :2020/06/12(金) 00 40 10 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 日本大陸SS 漆黒アメリカルート 用語集1【改訂版】 〇レッドライン 北緯36度30分に沿うように南北のアメリカを分断する紛争地域兼国境線。 南部州が米連として独立するにあたり、この線を合衆国との国境線として定めることとした。 当然のことながら、合衆国から侵入者が相次ぎ、場合によっては民兵や軍が侵攻してくるために厳重な警戒がなされている。 しかし、残念ながら技術的あるいは人員的な限界から警戒網に穴があることも確かであり、少数ではあるが人間が行き交っているようである。 〇人攫い/人狩り部隊(マンハンター、スナッチャー、スカベンジャー、ハゲタカなど俗称多数) 主に北米大陸のアメリカ合衆国とその国境周辺で見られる集団。誘拐と人身売買を生業とする集団をさしている。 北米における労働力や兵力、あるいは人間牧場など人間を必要としている顧客に対し、労働者(奴隷ではない)を提供することを生業としている。 ごく一般的な会社として存在するものから非公式の物までピンキリであり、規模もさまざまである。 ターゲットにされるのは、合衆国内では孤児、ストリートチルドレン、犯罪者、非白人、先住民など、コミュニティーから外れた人間。 また、合衆国と隣接する大日本帝国加州、アメリカ連合国の国境沿いで生活している人々を拉致するなどしていると思われている。 特に後者の場合では人間だけでなくその家族や持ち出せる資産を丸ごと誘拐し略奪を行い、場合によっては殺害まで行うこともある。 レッドラインが敷かれているとはいっても抜け道や監視所を制圧するなどして突破することもあり、被害は少なくはあるがなかなかなくならない。 当初は米連や加州のみがターゲットとされていたが、いつのころからかカナダでも国境沿いの町や村などで、正体不明の集団による拉致や殺人あるいは強盗など犯罪が起こるようになっており、カナダ-合衆国間の緊張が高まっている。 〇労働交易船(ワーカーシップ) 合衆国とアフリカを結ぶラインを行き来する移民船あるいは労働者の輸送を行う交易船。 アフリカ植民地において集められた労働者(実質的には人狩り部隊によって拉致された奴隷)を北米へと輸送し、帰りにはその対価として工業品や食料品などアフリカでは得られないものを詰め込んでアフリカに戻るという交易を行う。 多くの場合は交易商が抱えていた船が主体であったが、中には人狩り部隊や人攫いが兼業で営業する貿易商も存在しており、財産となるものならば人であれ物であれなんでも奪い取るというマジの蛮族ムーヴをする会社まで存在したという。 特に合衆国においては後述の私掠船や私掠船免状を持って活動する者もおり、文字通り傍若無人で無法を働くものもいたという。 〇私掠船/私掠船免状 国家公認のもとで私掠武装船、すなわち海賊船を保有し海賊行為を行うことを許された船、あるいはそれを行うための免状。 上記の奴隷交易船の存在は早くから欧米諸国や米連に露呈しており、当然ではあるが各国はこれを妨害しようとした。 しかし、いかに人道的に反するとはいえ合衆国と本気で戦争にまで発展することを望む国は少なかった。 というのも、腐っても合衆国の軍備は当時の列強でも上位に食い込むレベルであったためとされる。 そこで方便のごとく使われたのが、海賊船や私掠船であるため国家は何ら関与していない、というものであった。 つまり、英国がスペインに対して行ったものと同じである。当然のことながら合衆国も海軍や同じく海賊船を公認の物として送り出して対抗し始め、カリブ海や北米とアフリカを結ぶ航路上において、合衆国、連合国、欧州諸国など多数の国々に出自を持つ海賊船が横行することになり、海賊黄金時代が再び勃興したと公然と言われるようになった。 〇ベルツ・トライスターズ 米連公認の私掠船の中でもひときわ知名度の高い海賊船団であるベルツ海賊団のことを指す。 ドイツ系移民の子孫である3つ子(3人の異母兄弟とする説もある)の海賊であるベルツ兄弟が率いた私掠船団は、極めて統制のとれた私掠船団であり、その練度や集団としての意識の高さは民兵上がりとは思えないほど高く、軍人にも引けを取らなかった。 元々は民兵であったが、初期から高い戦果を挙げており、その振る舞いなどもあってすぐに米連発行の免状を手に入れた。 9: 弥次郎 :2020/06/12(金) 00 41 02 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp その後は多くの合衆国の労働交易船を拿捕を成し遂げており、多くの奴隷や拉致の被害者を祖国や米連へと引き入れることに成功していた。 彼らの活躍はここでは書ききれないが、フランシス・ドレイクもかくやの戦果を挙げたことは確かである。 当然、合衆国は彼らに莫大な懸賞金をかけたが、結局彼らは3つ子全員が年齢や負傷を理由に船乗りを引退するまで一度も捕まることが無かった。 この手の英雄じみた人間の最後は大抵運が付いて回らないこともあるのだが、全員がその後は転職し、最終的には天寿を全うできたという。 ある種彼らは時代の象徴、あるいは突如として現れる人を超えた働きを成した人間、なのかもしれない…。 〇大日本帝国領比州 かつてスペインの植民地であり交易の拠点でもあったフィリピンの現在の姿。 北米進出とは別口で進められていた南進政策の過程で、スペインはもろもろの事情から日本(当時は幕府)に対して借款を重ねており、返済しきれなくなって何度目かの破産を宣告したのにあきれた幕府によって借金のかたとして差し押さえられ、誕生した植民地(もどき)。 植民地とはなっているが現地にはスペイン人も暮らしているし、スペインの交易船もごく普通に入ってきている。 まあ、日本人の割合が徐々に増えていっているためにいずれは日系人で固められることは想像だに難くない。 アジア進出と植民地化を進めていたイギリスとしてはライバルがけり落されて万々歳ではあったが、黄禍論者としては、戦争ではなく経済で黄色人種が世界を席巻しようと侵略してくるのではないかと陰謀論を唱える根拠となった(例えばヴィリーとか)。 日本としては地味に統治が面倒なのであるが、将来を考えると立地が立地だけに手放すのも難しいというジレンマに陥っている。 〇南部劇 史実の西部劇に加えて、アメリカ開拓時代を舞台とした創作のカテゴリー。 ストーリーとしてはマンハンターと戦うガンマンやサムライやネイティブ・アメリカンなど、当時の米連を構成していた人々の姿を描く。 あるいは、当時の米連の元奴隷の黒人と白人の人種を超えた協力や絆、そして史実で言うところのアメリカン・ドリームの実現の様子などを描く。 当然として米連において創作されたものが多く、もっぱら敵役となるのはアメリカ合衆国人であり、そちらは白人ばかりとなっている。 これに対抗して合衆国側でも悪逆非道な連合国に立ち向かう合衆国兵士の勇敢な姿を描いた創作が大量に制作された。 どちらもプロパガンダ染みたところは含まれているのだが、後世の人々のこの時代に対するテンプレートなイメージを構築する一助となっている。 〇南部サウスリボルバー 南部州(米連)を象徴する拳銃。合衆国から独立後、加州から工業が持ち込まれた際に、加州から輸出されたリボルバー拳銃。 夢幻会の南部さんが作った南部州向けのリボルバー拳銃なのでナンブ・サウス・リボルバー、ツーナンブと呼称されることも。 夢幻会のメンバーの入れ知恵などで構造や仕組みにおいて当時の他の拳銃を凌いでいた。例を挙げればスピードローダーの導入とかである。 最も先進的である反面値段はかかるのであるが、それでも持つことができるというのは一種のステータスであった。 〇テリブル・ジョー 合衆国側から見た剣牙虎の事。先行した開拓団(という名の武装集団)が全滅し、暴れた痕跡だけが残されているのを目撃し、何か見たこともない猛獣に襲われたのだろうと推測して、その猛獣をテリブル・ジョーと名付けた。 最も、剣牙虎を目撃できたとしてもすぐに探知されて追撃を受けて150%死ぬので、まともに姿を見ることは難しいと思われる。 加州の開拓団や加州にかくまわれる形のネイティブ・アメリカンたちにとっては人間に協力する頼もしい獣として認識されるようになっていた。 〇米連鉄道 加州からの資金と工業の流入後に開発がスタートした南部州をつなぐ鉄道網。 加州との交易をおこなうためのほか、米連内部の流通や物流を効率的に行う為にもということで開発が推進した。 奴隷を使い潰してでも作る計画だった合衆国のそれとは違い、米連の事情にも斟酌した計画であったため、二カ国の共同事業として推進。 米連各地の工業化とあわせて、長い期間をかけて敷設がすすめられた。 10: 弥次郎 :2020/06/12(金) 00 43 50 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 以上、wiki転載はご自由に。 転載はこちらの方をよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/497.html
Re 私のHNの意味 2006/7/2210 20 [ No.37112/ 39215 ] 投稿者 ja2047 私のHNの「スマイス博士の認識」とは、南京での調査の結果、スマイス博士は南京大虐殺を認識していなかった、という意味です。 戦後に検察側証拠とされたような30万に及ぶ軍民の虐殺を把握していなかった、スマイス博士の認識していた大規模な暴行死と、東京裁判以降連合国側がアピールしてきた「大虐殺」は違う、というのなら全くその通りでしょう。 はっきりいって非常に杜撰な調査であったことは、否定できないと私は思います。 とりあえず緊急にまとめられた、大変大雑把なものであることは間違いないと思います。ただし、「杜撰」というのは、もっときちんとした調査が出来るはずなのにやらなかった、という意味ですので、これは当たらないでしょう。 言葉の使い方には厳密、慎重であるべきです。むしろ制約のあるなかでよく調べられたものではないでしょうか。 科学を謳った政治的なプロパガンダの書というのが、一番適していると思いますが、 政治宣伝を企図する人が読むとそういう受け取り方をする傾向はあります。ただ、序文の示すところをそのまま受け取ったとしても、復興の必要性を述べ、支援の必要性をアピールするのが目的の報告書ですから、そういう意味では確かにプロパガンダの書なわけです。 およそ、世にあるすべての書物や、映画などの表現物は全て何かを訴えるために発表されるわけですから、何らかのプロパガンダ性を持っているものです。 その論文でさえ中国のいう南京大虐殺は、否定されているということです。 スマイス調査から読みとれるのは秦説規模の不法殺害ですかね、精一杯拡大解釈して笠原説とはなんとか矛盾しないかなという程度で、中国のいう数十万規模の虐殺は裏付けられない資料です。 スマイス調査が数十万虐殺説を踏まえた上でこれを否定しているわけではないのですが、数十万虐殺説を疑う根拠になりうる資料であることは明かでしょう。 スマイス調査の精度をある程度肯定するのであれば、中国の言う30万虐殺を疑う根拠となりうるわけです。 返信 これは メッセージ 37111 lewisscsmytheさんに対する返信です もどる
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5864.html
286: 透過の人 :2019/08/14(水) 01 06 51 HOST softbank126077075064.bbtec.net 日墨ルート第二次世界大戦5 1942年9月7日 スペイン領キューバ サンタ・マリア・デル・プエルト・プリンシベ郊外 ハバナから移転してきたキューバ総督府兼連合軍カリブ方面司令部所在地のこの街にイギリス軍と思われる車列が近づいていた。 「止まれ」歩哨が呼び止めた。 「ああ、済まない。実はアメリカ軍の攻撃に備えて急に配置転換になってね。連絡は入ってないかね?」 中佐の軍服を着た男がきれいなイギリス英語でそういう。 だが、歩哨は彼の言葉に何処か違和感を覚えた。それに、彼の後ろに立っている長身の軍曹にも。 「中佐殿、確認が終わりました。確かにそのようですね。」 「ああ、ありがとう。では、行こうか軍曹」 「ところで、軍曹殿は出身はどちらですか?自分はロンドンです。」 軍曹が歩みを止めていった。 「なるほど、それでそんなふうにイギリス英語が上手なのか、私は…」 嘘だ。歩哨は直感した。ロンドンの人間は一般的に上流階級を除けばコックニーという方言を話す。 まして、自分のウェールズ訛りがきれいなイギリス英語に聞こえるはずがない。 歩哨は警報を作動させると同時に銃撃によって死亡した。 「クソ、困ったことをしてくれたな『アメリカ人』?」 「申し訳ありません。しかし…」 「弁解はいい。突入だ。行くぞ。目標は総督府だ。」 この部隊唯一の純粋なアメリカ人にそういうと襲撃を開始した。彼らは『アメリカ人』を除いてみなボーア人によって構成されたコマンドだった。 そんな彼らの一人に突如として矢が命中し、続いて銃撃にみまわれた。 「先に行ってくださいここは自分が」『アメリカ人』がそういうとイギリス軍部隊を足止めし始めた。 それからどれくらい立ったのか、銃身が焼き付くまで軽機関銃を撃った『アメリカ人』の前に異様な男が現れた。 大剣にクロスボウ、バグパイプ…どう見てもまともではなかった。 「仲間においていかれて寂しいのかヤンキー?何なら俺が一曲吹いてやってもいいが?」男が言った。 「ヤンキーじゃない。ケリー、チャールズ・ケリーだ。」『アメリカ人』が言った。 「口だけは達者なようだな。俺の名はジャック・チャーチル、楽しい戦争にしようじゃないかヤンキー」 2人の死闘が始まろうとしていた(注)。 1942年9月、1942年7月から行われた連合国の夏季攻勢がまたも失敗に終わり、 なんとかしのぎきったドイツでは安堵が広がった。 しかし、それは第一次世界大戦と同様な戦線の膠着を意味していたため、 決定的な勝利を求めて各国は新兵器の開発を進めることになる。 一方カリブ海では依然として英米の死闘が続いていた。 キューバ近海は双方の潜水艦がうろつき絶えず輸送船団を襲撃した。 陸ではパットンが力押しに終始したため、パーシバル率いる連合国軍により手痛い損害を負っていた。 特に圧倒的に優位と思われていた米軍戦車が、イギリス軍が投入した新型簡易対戦車火器(注2)によって撃破されたことは衝撃だった。 一方、連合軍のレシプロ機に対して、ギャローテッドエアクラフト社製のアメリカ初のジェット戦闘機が飛来する様になったことはイギリスにとって衝撃だった。 アメリカの航空技術が連合軍のそれに対して決して遅れをとっていない事を証明したからだった。 注 2人とも無事に生き延び、互いを終生のライバルとして認めあった。 注2 バーニーガンが主に欧州に送られたため現地で急造されたPIAT 287: 透過の人 :2019/08/14(水) 01 08 12 HOST softbank126077075064.bbtec.net 投下終了です。