約 345,723 件
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/174.html
通信対戦のまとめ PCでアルタイル/シリウス/ベガ/プロキオン/デネブの通信を行う際の手順のまとめです。 通信の互換性があるのは以下の組み合わせのみです。 同タイトル同士 アルタイル⇔シリウス プロキオン⇔デネブ 上記以外の組み合わせでの通信はデータの破損や思わぬバグの発生に繋がりますのでご注意ください。 通信の流れ 1. 募集用テンプレに従い募集をかけてチャットで待機(or募集にレスをつける)。 2. レスが付いたら募集を締め、ROMを読み込んでいない状態でVBALinkを起動する。 3. Options - Link - Settingsを選択。 4. サーバ側 準備ができたらクライアント側にIPを教える。 ServerタブにあるStart!ボタンを押してクライアントからの接続を待つ。 クライアント側 Server IP addres of hostnameにサーバ側のグローバルIPを入力する。 サーバー側からの一報の後、Connectを押す。 5. サーバ側 接続が成功した時、さらに追加で待ち受けるか聞かれるので二人で通信する場合はNoを押す。 クライアント側 サーバが追加待ち受けをしなかった場合、接続成功を知らせるダイアログが開くのでOKを押す。 サーバが追加の待ち受けを選択した場合、終わるまで待つ。 6. Link Optionウィンドウに戻るのでOKを押してROMを読み込む。 7. 通信終了後、挨拶 エミュレーターの設定 設定が違う場合、通信が上手くできないことがあります 初めての時、中々つながらない時は必ず確認してください 使用するエミュレーター:VBALink ここからDL→http //vbalink.wz.cz/ ※日本語化しないこと。してある場合は元に戻す。 Optionsの設定は下記の通り Emulator- pause when inactive window のチェック:オフ FrameSkip- Automatic:オン - 下の数字:0 - Throttle:No Throttle Link- Wireless Adaptor のチェック:オン Link- Settings- Generalタブ:Link timeout そのまま(2000) Link- Settings- Generalタブ:Network の方を選択 Link- Settings- Generalタブ:Faster にする ※接続後、Soundのon・offを切り替えることで通信速度が安定することがあります ポート サーバー側は必ずポートを開放すること(火壁やセキュリティの設定も忘れずに) 開放するポート番号:50151(スレ内で統一) 『サーバー側およびクライアント側』は、VBALinkの Link- Settings- Generalタブ:portnumber を50151にする ※両方でポート番号をあわせないとつながりません 注意事項 VBALinkで使用するセーブデータは、拡張子を「sav」→「sa1」に変更しないと使えません。 上記以外の設定はVBAと変わりません。起動できない・ROMが読み込めないときはそちらを参照。 パッチはなるべく両者同じものを使用すること。エラーの原因になります。 コロシアムなどでは対戦・交換以外の行動をしないこと。エラーの原因になります。 参考サイト 接続手順や設定、ポート開放などがわからなければこちら http //www10.plala.or.jp/mirage/moemon/network/index.html 特殊な通信方法 1. 『Hamachi』 クライアント専門の人でも無理矢理ホストになれるツールです ただし、これを使って通信をするには双方でインストールしておく必要があります ○参考サイト http //www.eonet.ne.jp/~s600/hamachi/ [事前設定] 1. 参考サイトの「ダウンロード」の説明の通りにHamachiをダウンロードする (英語版推奨) 2. 「インストール」の指示に従ってインストールする 3. 「セッティング」の指示に従って設定を行う (「VPNで使用するポートの指定」は不要) 4.「Hamachi.exe」をファイアウォールの例外に設定する (コントロールパネル- ファイアウォール- 例外) [接続方法] ネットワーク作成側 1. Hamachiの右下にあるボタンのうち左側をクリックし、「Create a new network」を選択 2. ネットワーク名とネットワークパスワードを入力して作成 3. チャットで相手にネットワーク名とネットワークパスワードを伝える ネットワーク参加側 1. Hamachiの右下にあるボタンのうち左側をクリックし、「Join an existing network」を選択 2. 教えてもらったネットワーク名とネットワークパスワードを入力して参加 これでHamachiに相手のニックネームとHamachiのIPアドレスが表示されます。 (Hamachi中央一番上に表示されているのが自分のHamachiのIPアドレス) この後は通常通りの方法で接続してください(どちらがホストでもかまいません) 2. 『仲介』 ホストになれる人がサーバを立て、そこに対戦者2人が接続する方法です クライアント専門の人同士が、大会などで対戦する場合に用います [接続方法] 1. サーバ側が、 2のとおりにサーバを立てます 2. クライアント側(2人)がサーバに接続します 3. サーバ側 接続が成功した時、さらに追加で待ち受けるか聞かれるので、Yesを選択(1人目接続時) 再び成功を知らせるダイアログが出たらNoを選択する(2人目接続時) クライアント側 サーバが追加待ち受けをしなかった場合、接続成功を知らせるダイアログが開くのでOKを押す。 サーバが追加の待ち受けを選択した場合、終わるまで待つ。 4. クライアント側(2人)がROMを読み込み、通常通り対戦(どちらがリーダーでも構いません) ※このとき仲介を行うサーバの人もROMを読み込んでください ソース: http //jbbs.livedoor.jp/game/40372/ 通信対戦交換総合スレ4戦目!!より
https://w.atwiki.jp/pokemonxy/pages/114.html
22番道路 すごい→ギャラドス、サメハダー -- (名無しさん) 2013-10-18 11 41 26 パルファム宮殿 すごい→アズマオウ -- (名無しさん) 2013-10-18 14 21 03 8番道路 いい→ホエルコ ヒトデマン(X) ウデッポウ(X) シェルダー(Y) クズモー (Y) すごい→スターミー(X) ブロスター(X) パルシェン(Y) -- (名無しさん) 2013-10-18 14 32 23 ショウヨウシティ いい→タッツー、ウデッポウ(X)、クズモー(Y) すごい→シードラ、ジーランス、ブロスター(X) -- (名無しさん) 2013-10-18 14 35 11 12番道路 すごい→ハンテール(X)、サクラビス(Y)、サニーゴ -- (名無しさん) 2013-10-18 14 37 02 シャラシティ すごい→ママンボウ、オクタン、ランターン -- (名無しさん) 2013-10-18 14 38 24 14番道路 すごい→ニョロゾ、ナマズン -- (名無しさん) 2013-10-18 14 40 01 15番道路 すごい→ニョロゾ、バスラオ(赤=X 青=Y) -- (名無しさん) 2013-10-18 14 41 28 21番道路 すごい→ニョロゾ、バスラオ(赤=X 青=Y)、ハクリュー -- (名無しさん) 2013-10-18 14 43 08 以上の情報を反映しました。 -- (名無しさん) 2013-10-18 15 28 34 19番道路のニョロトノは雨のときにしか出ない模様 雨の時にとそうでないときの違いも確認の必要あり -- (名無しさん) 2013-10-20 14 39 11 3番道路 いい→トサキント(Y)、ヘイガニ(Y) -- (名無しさん) 2013-10-20 19 28 34 19番道路 いい→ドジョッチ(X) -- (名無しさん) 2013-10-20 22 41 31 12番道路 いい→テッポウオ -- (名無しさん) 2013-10-21 22 27 10 チャンピオンロード ボロ→ニョロモ(Y) -- (名無しさん) 2013-10-22 01 36 42 パルファム宮殿 ボロ→コイキング -- (名無しさん) 2013-10-22 04 38 39 ポケモンの村 ボロ→ニョロモ(X)いい→ニョロゾ、バスラオ青(X)すごい→ニョロゾ、バスラオ赤(X) -- (名無しさん) 2013-10-22 23 18 25 以上の情報を反映しました。 レベルや時間帯などもご記入いただければ、より詳細なものになりますので引き続きよろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2013-10-23 05 02 03 19番道路 すごい→ニョロトノ(X) レベル50 雨・夜 -- (名無しさん) 2013-10-23 21 08 26 12番道路 すごい→オクタン35レベル 夜 Xで確認 -- (名無しさん) 2013-10-24 00 45 51 3番道路 すごい→シザリガー(Y) -- (名無しさん) 2013-10-24 11 38 27 ↑追記 Lv.35 昼 -- (名無しさん) 2013-10-24 11 42 50 19番道路 すごい→ニョロトノ50(Y)雨降ってなくても出たので、低確率なだけかと -- (名無しさん) 2013-10-25 13 03 22 19番道路 すごい ニョロトノ 50 晴れ 夜 -- (名無しさん) 2013-10-25 20 54 29 ↑追記 ポケモンY -- (名無しさん) 2013-10-25 20 56 35 アズール湾すごい ランターン オクタン35(X) -- (名無しさん) 2013-10-25 23 19 44 19番道路すごいつりざお 雨天時じゃなくてもニョロトノ出ました。 -- (さく) 2013-10-26 02 09 02 21番道路すごい ミニリュウ40 -- (名無しさん) 2013-10-26 07 01 48 ↑訂正 いいつりざおでした -- (名無しさん) 2013-10-26 07 05 30 連続釣りで色違いがでやすくなる http //ch.nicovideo.jp/1424/blomaga/ar373741 -- (名無しさん) 2013-10-27 15 03 31 21番道路 すごいつりざおで赤のバスラオLV50がでます。Yです。晴れ 昼? -- (名無しさん) 2013-10-27 18 39 00 ↑いいつりざおでも赤バスラオでした。Yです。バトルフィールドは曇りでした。 -- (名無しさん) 2013-10-27 18 45 08 19番道路 すごい→オクタン35(X) -- (名無しさん) 2013-10-28 19 08 33 19番道路 いい→パールル25(X) 晴・夜 -- (名無しさん) 2013-10-28 19 19 27 ↑すみません、どちらも12番道路でした -- (名無しさん) 2013-10-28 19 24 38 バスラオはバージョン関係ないと思うんですが -- (名無しさん) 2013-11-03 14 26 58 21番 いい釣竿 バスラオ(赤 Xです -- (名無しさん) 2013-11-03 16 32 51 8番道路で120回ちょっと釣ってましたが スターミーは一度も出てきませんでした。 まだ釣りますがかなり低確率のような気がします… -- (名無しさん) 2013-11-09 22 08 05 ↑バージョンはXですごいつりざお使用Oパワー未使用 -- (名無しさん) 2013-11-09 22 13 16 プラターヌ博士の図鑑コメントの中に特性「きゅうばん」だとよく釣れるというのがあった気がします。 -- (名無しさん) 2013-11-10 11 01 00 ユレイドルを先頭にして釣りしたら34連鎖まで行きました。「きゅうばん」で釣れやすくなるというのは本当の様です -- (名無しさん) 2013-11-10 16 14 03 Xの21番道路で、いい・すごいどちらでもバスラオ赤が釣れた。ココ青釣れなくね? -- (名無しさん) 2013-11-12 14 28 32 チャンピョンロードでニョロボン釣れん。本当に釣れるのかコイツ…? -- (名無しさん) 2013-11-14 11 13 08 他のまとめブログに「(連続釣りで)途中でレポートを書くと連鎖が途切れる」って書いてあったんだが、この話はマジ? -- (名無しさん) 2013-11-16 17 18 57 合間にオンライン対戦しても続くしそれはないかな -- (名無しさん) 2013-11-19 19 49 26 昨日はミスしない限り30~40連鎖くらいしたのに 今日同じ条件・同じ場所でやっても5回くらいで「つれないなぁ…」が出てしまう。何か理由が有るのだろうか……? -- (名無しさん) 2013-11-21 15 38 43 ヒトデマンスターミーは前作同様夜のみの出現だと思われます -- (名無しさん) 2013-11-28 12 41 39 シェルダー、パルシェンが普通に昼に出るのだから夜限定じゃないと思う(パルシェンなかなか出なかったが) -- (名無しさん) 2013-11-29 07 07 51 連続釣り、流石に10連鎖から十分期待できるというのは違う気がする 試してみたところ、約180連鎖で1体、約30連鎖で1体、約220連鎖で1体色違い出たので… 引きが弱いだけかもしれないけれども… -- (名無しさん) 2013-12-01 10 16 18 12連鎖目で色ジーランスが出た俺はマグレなのか -- (名無しさん) 2013-12-03 23 21 46 少なくともヒトデマンは昼もガンガン出るよ。 -- (名無しさん) 2013-12-05 19 58 39 ニョロボン釣りたいんだけど、チャンピオンロードの4Fってドラゴンクロー拾える階で合ってる? -- (名無しさん) 2013-12-09 00 45 53 19れんさでママンボウ色違いが出ました。(X) アズール湾に入ってすぐの大岩と島?の間あたりで釣って出ました。 岩と地面の壁(登れない)の境目は釣りやすいようです。 -- (名無しさん) 2014-01-22 18 24 06 チャンピオンロードの、出口手前の三連戦があるエリアでニョロボン釣れた -- (名無しさん) 2014-02-09 11 16 00 19番道路で5連鎖で色ニョロゾが出ました。 -- (名無しさん) 2014-02-21 00 56 11 色キバニア2連鎖目、色クズモー他ほぼ5〜6連鎖目でゲット。連続記録が多いとき程色違いが出てこない(最高記録182で出ず)ので最近では20超えたら場所替えすることにしている。 釣れやすい場所では色違いが出にくく設定されてる? -- (名無しさん) 2014-02-27 01 30 05 23連鎖なう。 サニーゴちゃん、可愛いよ!! オハナガ( ´_ `)タカイ 可愛いよ~!!! -- (名無しさん) 2014-04-27 20 10 24 サニーゴ 可愛え。 -- (名無しさん) 2014-04-27 20 15 38 ミニリュウって 確率低くないですか? (´_ `) -- (名無しさん) 2014-04-27 20 22 21 四連鎖で 色違いのジーランス釣れましたぁ!! 有難う御座います!! -- (名無しさん) 2014-04-28 10 46 15 あれ? 三連鎖だっけ? 御免なさい!! -- (名無しさん) 2014-04-28 10 47 52 四連鎖で 色違いのジーランス釣れましたぁ!! 有難う御座います!! -- (名無しさん) 2014-04-28 10 51 03 上の者です!5連鎖で 色違いのママンボウ、 ゲットしましたぁ!! -- (名無しさん) 2014-04-28 15 03 25 いいですね!! ポケトレより簡単。 -- (ポケモンマスター) 2014-04-28 15 15 14 ポケトレには 苦労しました。 私 40連鎖なんて とても 無理で~~~~~~~~~~~す!! -- (ポケモンマスター) 2014-04-28 15 23 50 40連鎖って 出来た人居ます? 居たらお願いします!!(´-ω-`) -- (ポケモンマスター) 2014-04-28 15 28 55 最高163連鎖ですが? -- (名無しさん) 2014-05-28 23 18 52 21番道路、いい釣竿でバスラオの赤確認(X)。 色は場所にも寄るのではないか。 -- (名無しさん) 2014-06-20 01 03 07 連鎖一桁で色ニョロモが釣れた事が有ります 背景の青い木の実を狙いに行ってた時ですね 場所はフロストケイブ(外) 岩に囲まれた場所じゃ無くて岸からで -- (名無しさん) 2014-08-10 19 14 29 1-5でいくちゃんいるよ! -- (名無しさん) 2015-04-06 12 35 42 何連鎖か忘れたけど シャラシティマスタータワー付近で 40~50分粘ったら 色違いのオクタンやママンボウなどが釣れました -- (名無しさん) 2015-08-04 17 19 01 色違いのポケモン欲しいんですけど~ -- (名無しさん) 2015-11-21 19 21 41 色コイキング100にしました。 -- (匿名) 2015-12-14 21 17 46 色ギャラドス、色サメハダーがあわせて3分で、出てきたーーーーーーーーーーーーーーー -- (天才くん) 2016-03-30 19 51 27 合わせて10位、色違い捕まえた -- (ルル) 2016-04-29 16 41 59 ショウヨウシティでジーランス捕獲。繰り返す。ショウヨウシティでジーランス捕獲。 -- (名無しさん) 2016-10-14 21 58 07 やり込めば、低確率のハクリューも捕獲可能。 2年前くらいに捕獲したのを忘れてて、最近見つけた。 通信交換に出した。 -- (名無しさん) 2016-10-14 22 00 04 確か、カルネとラルトスを交換する時に持っていたハンテールを出した気がします。 -- (名無しさん) 2016-10-24 19 06 29 Xで21番道路で釣れるバスラオの色いいでもすごいでも赤でした。 -- (名無しさん) 2017-10-18 13 02 10
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7382.html
アルセウス とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 おもなわざ BGM 関連ポケモン 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール アルセウス 他言語 Arceus(英語) 全国図鑑 0493 分類 そうぞうポケモン 高さ 3.2m 重さ 320.0kg 声優 アルセウス 超克の時空へ 美輪明宏 初登場 【劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へ】?(【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】) 前のポケモン 【シェイミ】 次のポケモン 【ビクティニ】 古の神話で語り継がれている幻のポケモン。 何もない場所のタマゴから姿を現して世界の全てを生み出したとシンオウ神話に語られている。 【ディアルガ】、【パルキア】、【ギラティナ】ら3匹のポケモンや、【エムリット】、【アグノム】、【ユクシー】の3湖のポケモンを生み出したと伝わる。 能力値 ステータス タイプ ノーマル タマゴ タマゴみはっけん とくせい マルチタイプ 隠れ特性 なし HP 120 とくこう 120 こうげき 120 とくぼう 120 ぼうぎょ 120 すばやさ 120 別のすがた 持たせたプレートに応じてタイプと色が変化する。能力値の変化はない。 + 解析情報 第四世代の内部データ上には「のろい」のわざタイプである「???」に対応したすがたも存在している。色はむしタイプのすがたと似ているが微妙に異なる。 この「???」タイプに対応したプレートは当然のことながらゲーム内には一切存在しないため、このすがたのアルセウスを正規の手段で見る事はできない。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 正規入手手段は2009年公開の映画「アルセウス 超克の時空へ」の配布しかなく、そのため親はえいがかんとなる。 なお、このアルセウスのレベルは100。当時の努力値の仕様によりレベル100になったポケモンは「タウリン」などを使う事でしか努力値を振る事ができない。 さらにドーピングアイテムの使用数制限もあり、1つの能力に最大100までしか努力値を振れず、極振りが出来ないという欠点もあった。 各地に落ちていたプレートによって神話設定が示唆されていたが、この配信を経てようやく本来の使い道が判明する事となった。 + 解析情報 しかし、【ダークライ】や【シェイミ】同様、データ解析により存在が知られており、発売数日後の時点で周知の事実のような状態だった。 没アイテム「てんかいのふえ」を持ってテンガン山の槍の柱へ行くと、階段が現れ始まりの間に行くことができ、そこにシンボル状態で存在している。 レベルは80。シンボル状態での鳴き声は「ドドギュウウーン!!」。 フィールドマップから行けない場所のため、なぞのばしょバグでは会う方法が確立されておらず、長らく直接入手ができない状態であった。 時は流れて2017年、10年越しで始まりの間に行く方法が確立。(正規の手段ではないものの)これでようやくアルセウスと出会えるようになった。 ただし、この方法によって訪れた場合は真っ暗な暗黒空間となっており、始まりの間の全容や固定シンボルとしてのアルセウスの姿を見る事はできない。 戦闘時は専用BGMがあり、下記のハートゴールド・ソウルシルバーのイベントで正式に披露された。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 映画で配信されたアルセウスを連れて行くとイベントが発生。 【シロナ】と共にシント遺跡へ向かい、LV1の【ディアルガ】・【パルキア】・【ギラティナ】の何れか1匹を創造するイベントが発生し、アルセウスが作った「ふしぎな たま」から選んだポケモンが手に入る。 シロナはこの玉を「タマゴ」と予測しており、謎に包まれていたポケモンのタマゴ誕生の瞬間を目の当たりにできる唯一のシーンでもある。 ほぼ全てのポケモンに対してこれをやっているとしたら孵化作業中は毎回アルセウスがフル稼働している事になるのだがシュールすぎないだろうか。 このイベントで手に入るディアルガ・パルキア・ギラティナはそれぞれに対応した専用道具を持っている(ディアルガは「こんごうだま」、パルキアは「しらたま」)。 ギラティナは「はっきんだま」を持っているのだが、『ダイヤモンド・パール』に存在しない道具という都合上、ポケモンに持たせて通信交換する事ができず、『ハートゴールド・ソウルシルバー』内で他に入手する手段もない。 そのため、オリジンフォルムのギラティナを本作で使いたい場合、ここでギラティナを選ぶ必要がある。 ちなみに、どのポケモンを選んでも親は自分となるため、選んだポケモンと一緒に旅をする事も可能。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 当時の【ポケモングローバルリンク】?で開催された投票で1位になったため、本作で配布された。 ハイリンクの森で捕獲するため、親はプレイヤー自身となる。好きなボールに入れてニックネームを付ける事が可能とカスタム性も抜群。 レベルはやはりというべきか100だが、努力値の仕様が変更されたため、第五世代以降は極振りも可能になった。 配布期間中はポケモングローバルリンクに接続さえすれば、誰でもアルセウスを手に入れられたため、アルセウスと一緒に旅をする事も可能だった。 常に言う事を聞く創造神を使ってシナリオの敵共を蹂躙できたのは後にも先にも本作だけであり、その無双ぶりと異様さは他の追随を許さないほど強烈であった。 【ポケットモンスター X・Y】 第六世代から新たなタイプとしてフェアリーが追加。 アルセウスのプレートにもフェアリータイプに対応した「せいれいプレート」が追加され、これをアルセウスに持たせるとフェアリータイプになる。 この第六世代でも配布は行われており、『光輪の超魔神フーパ』の特別前売り券のシリアルコードを入力する事で入手できた。親はデセルシティ。 今回の配布個体にはランダムながら色違いのアルセウスが混ざる事があったためにアルセウスガチャと揶揄され、色違いのアルセウスを求める者達は特別前売り券(ジュニア用)を何枚も買い集めて(*1)チャレンジしたという。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 月刊コロコロコミック2018年2月号のシリアルコードで配布。親はコロコロ。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 2022/03/16に配信されるVer.1.3.0以降、Switch内に全てのメイン任務を達成した『Pokèmon LEGENDS アルセウス』のセーブデータがあると、自室で「てんかいのふえ」が手に入る。 自室にポツンと置かれているが、『Pokèmon LEGENDS アルセウス』の後日談であると考えれば不自然なことではない。 殿堂入り・全国図鑑入手・槍の柱でディアルガ(パルキア)捕獲の3条件を満たし、「てんかいのふえ」を所持した状態で槍の柱に向かうと始まりの間に行けるようになり、そこで捕獲が可能。Lvは80。 本作の【シェイミ】と同様に色違いブロックルーチンが無く、色違いで出る事もある。 シンオウ地方で「てんかいのふえ」を使って正式に出現するようになるまで、16年もかかった。 当時の原作に存在しなかった「せいれいプレート」はフェアリータイプ用の強化道具がこれしかないという兼ね合いもあってかゲーム内でも実装・入手可能になっているが、 原作に準拠しすぎたせいか他のプレートと違ってシンオウ地方の地上には落ちておらず、地下大洞窟のカセキ掘りでしか入手できない。 プレート自体がカセキ掘りでは中々見つからず、全17個と種類が多い事もあり、入手の難しい道具となっている。 【Pokèmon LEGENDS アルセウス】 パッケージやタイトルになっているポケモン。 いきなり自分の宇宙へと主人公を呼び出し、現代社会からヒスイ地方へと転移させた存在。スマートフォンを「アルセウスフォン」へと変化させた。 ポケモンでありながら自ら言葉を発し、一部の単語を除いて全てひらがなで会話する。ゲーム中ではアルセウスフォンを通じて主人公にやるべき事を教えてくれる。 【ウォロ】はアルセウスの力に魅せられており、その力を手に入れるために暗躍。結果的にはヒスイ地方の異変を起こす遠因となっていた。 本編作品でようやく本格的な顔出しをすることとなった本作だが、アルセウス自らは主人公を送り出す事と掲示ぐらいしかせずシナリオへの関与は薄い。 ウォロとギラティナを倒した後、ポケモン図鑑237番までのポケモン全てを捕まえると、メイン任務27「神と呼ばれるポケモン」で戦闘可能。 本作の裏ボスであり、キング/クイーン戦と同様にシズメダマで鎮める事となる。範囲ウェーブ 追尾爆撃、追尾レーザー、突進など、裏ボスらしく強力で素早い攻撃を連発してくる。バトルでは「さばきのつぶて」を有利タイプに変換して攻撃してくるので玉砕覚悟でダメージを積もう。 見事倒すと主人公に自らの分身を授けるという形で仲間になる。そのため、シリーズ本編では初めて連動抜きで入手可能となった。レベルは75であり、レベル100以下のアルセウスが正規入手可能になったのも本作が初。 特性が無い本作ではだいじなものに分類される各種プレートを使う事でタイプが変化する仕様。新たなプレートとして、ノーマルタイプに戻す「まっさらプレート」、「さばきのつぶて」を使う毎に相手に有利なタイプに変化する「レジェンドプレート」が追加された。 図鑑タスクはどんな無茶ぶりが用意されているのかと思えば、「アルセウスを託される」(最大1)ただ1つのみ。メイン任務27の達成と同時に完了できる。 達成条件が捕まえた数ではなく、託されるになっているため、アルセウスを他プレイヤーとの通信交換で入手してもこのタスクは達成不可。創造神以外から譲渡された個体は託されたものとみなされないようだ。 つまり実際にアルセウスと出会い、彼(?)を打ち倒して分身を託されるまで、どうやってもポケモン図鑑は完成できない=「ひかるおまもり」は入手できないようになっている。 Ver.1.1.0からは夢天連戦というバトル大会的なものを主人公の夢の中で開催し始める。何やってんだ創造神。 そこでのアルセウスは大会のオーナー的な立ち位置になっており、「ようこそ 『夢天連戦』のせかいへ」と歓迎する様は実にシュール。 参加方法は主人公の宿舎の布団で眠る事。行くかどうかは選べるものの安眠妨害に繋がりかねないような行き方である。 出てくる敵を倒すと経験値が得られ、連勝を続けていくと勝利報酬も増えていく。なお、勝利報酬は夢から目覚めた際に置かれているという形式。創造神自ら速達しているのだろうか… なお、50戦目はアルセウスと必ず戦う事になり、倒す事ができれば主人公の団員カードにアルセウスのマークが刻まれる。 今まで有耶無耶だった能力だったが、本作の描写を見る限り、自らの宇宙を有する事、戦闘面で同等の力を持つ分身体を生成する力、人を時間転移させる力を有しており、良くある神がかり的な能力を一通り保有している事が判明。 雲の上のような存在でありながら、図鑑を完成させて自分の元までたどり着いた主人公が諦めなければ想いは叶うことを時空を超えて示してくれたことを満足した様子を見せたりと、今までの外伝作品とはまた違った形で描かれた。 ……その一方で、 現代の世界を離れることになってしまった主人公に対するフォローは一切なく 、クリアしてもヒスイ地方に取り残されたまま。 作中で描かれた範囲では、主人公をこの世界に呼んだ理由も、ヒスイ地方の問題を解決させるためではなく「諦めなければ想いは叶うということを見たかった」という物。 主人公もポケモンシリーズの例に倣って無言系なので実際の心情はプレイヤーが推しはかることしかできない(「現代世界から離れてヒスイ地方で生きていくことに悔いはない」なのか「問題を解決して現代世界に帰るために頑張っていたのにそれが叶わなかった」なのかは不明である)ことも合わさって、 見方によっては「自己満足のために事情もよくわかっていない15歳程度の少年/少女を過去世界に飛ばして放置する」という非常に迷惑なことをしでかしているようにも見えるため、一部ユーザーからは 「邪神」 と呼ばれるハメに……。 主人公が元の世界に戻れたのかは作中では特に語られていないが、『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』のVer.1.3.0が配信された後は、自室の枕元に「てんかいのふえ」がある事や夢天連戦の世界で交信できる事から、眠る毎に(メタ的に言えばプレイヤーが別のソフトを起動する毎に)シンオウ地方と行き来させて貰っているという見解が強くなった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 【Pokémon HOME】連動後から転送可能。 転送するとマリナードタウンの競りで17種類のプレートが販売されるようになる。個々での販売かつ数が多いため、面倒なら連射コントローラを使って購入すると良い。 「まっさらプレート」と「レジェンドプレート」は今回は採用されていない。 プレートを持たせてもテラスタイプまでは変わらないため、テラスタル込みで運用する場合はテラスタイプも切り替える必要がある。 外伝 派生作品では創造神として相応の扱いで登場する事が多いが、デビューが外伝作品のリリースが緩急になった時期と重なっているせいか設定の割にストーリーでの出番は控えめ。 【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 追加ダンジョンであり、本作最難関のレベルリセットダンジョンである運命の塔の最上階に登場する。 …が、そこにあるのはアルセウスの石像だけで、アルセウス本人はどこにも出て来ない。 必死の思いで塔を登り、ここまでやって来た探検隊リーダーは置かれていた石像を調べ、心の中で呟く。 探検隊リーダー「(これが すべてを うみだしたといわれる でんせつのポケモン アルセウス ……?)」 本作でアルセウスの名前が出てくるのは、この場面のみ。 その直後、アルセウスの石像から光が集まり、「じくうのオーブ」が手に入る。 また、スペシャルエピソード5のエピローグではディアルガが名指しこそしていないものの、 歴史が変わり全て消滅するかに思われた未来世界を救ったのではないかと推測する旨を語っている。 今回この形になったのは恐らくシリーズ本編より先行して使用する事に規制がかけられていたものと見られている。 (似たような事例として救助隊では【ルカリオ】や【ゴンベ】のステータスが決まっておらず、スタッフが特性などを決めてゲーム内に出そうとしたら石原恒和がちょっと怖い顔をしたのでやめたという事が語られている) + 解析情報 内部データ上には「リザーブ」なるポケモンデータが17体分存在している。 見た目は「みがわり」で出てくる人形、顔アイコンは【フシギダネ】とあべこべだが、レベルアップで覚えられるわざはアルセウスとそっくり同じ。「さばきのつぶて」も使用可能。 ただ、タイプは「はがね」、特性は「プレッシャー」、アルセウスより使えるわざマシンが少ないなどと、アルセウスを完全にコピーしているわけではない模様。 なお「さばきのつぶて」自体は、『時の探検隊・闇の探検隊』の時点で内部データとして存在しており、技のタイプが使用したポケモンのタイプ1と同じになる部屋全体攻撃わざ、となっていた。 17体分というデータは当時のポケモンのタイプの総数(17)と同じであり、特性「マルチタイプ」によるタイプ変化を実装しようとした名残ではないかと思われる。 【ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団】 ニンテンドーWi-Fiコネクションで2009/08/20から配信された「ふしぎなメールW」による配信の挑戦状でのみ登場。ポケモン不思議のダンジョンシリーズでは本作で初めて使用可能。 さいごのれいほう/ことう/どうくつ(LV1リセットダンジョン)で待ち受けている。28Fで固定出現するにもかかわらずLv45で登場するためステータスが桁外れに高く、搦手を使わないと歯が立たない。大抵の場合は適当なアイテムや変化わざで弱らせてから倒す事となる。倒して依頼をクリアすると仲間になる。 本作における特性「マルチタイプ」は「バージョンによって自身のタイプが異なる」という効果になっており、作品名にちなんだのか、ほのお・みず・でんきの3種類しか存在しない。 【ポケモン超不思議のダンジョン】? ダークマター?を相手に全ポケモンに指令するポケモンとして登場。 メガレックウザやメガミュウツーともども石化させられてしまう。 クリア後に運命の塔に因んだ依頼で仲間にできる。 本作の特性「マルチタイプ」は「自分と味方が使うタイプ不一致のわざにタイプ一致補正が掛かる」という効果であり、自身にタイプ変化を起こさない効果となっている。 【ポケモンレンジャー 光の軌跡】? 人間に利用されそうになり復讐するという、 過去のミッションや追加シナリオのラスボスの立場。 画面を埋め尽くす勢いの光線を放つなど攻撃は苛烈だが、追加シナリオの方では弱体化している。 キャプチャー時に専用のBGMが用意されている。 【みんなのポケモンスクランブル】 創造の塔 聖域に登場するボス。本作のフォルムチェンジは入手した状態で固定化される仕様のためか、ボスとして出現する際に日替わりで18タイプが変わるというコレクター泣かせのポケモン。 【ポケモン+ノブナガの野望】? 世界を創造したポケモンとして登場、ランセ地方の形もアルセウスを模したものとなっている。 全ての城を手に入れたブショーの元にむげんのとうにて現れ、願いを叶える幻のポケモンとされ、 ノブナガはその凄まじい力がランセを乱す事を危惧し、ランセ地方を統一・アルセウスに対処しようとしていた。 言葉を喋る他、多彩な効果を持つ特性「ぜんちぜんのう」でリンク前は全攻撃を無効化と、 言われてる通りの圧倒的な力を持ち、メインシナリオクリア前の主人公最後のパートナーとしてリンクする事になる。 メディアミックス 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 サイコー・エブリデイ!の映像にディアルガ、パルキア、ギラティナと共に登場。 また、あかいくさりの形状がアルセウスの胴体のリングと同じ形になっている。 【劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へ】? 本作のキーキャラクター。 前々作?、前作?における異常事態の元凶でもある。 元々は太古の昔から存在する寛大なポケモンであり【ダモス】?とは友好的な関係を築いていた。ミチーナの地を豊かにするため自身のプレートを分け与え「命の宝玉」を作り出したが、命の宝玉を返してもらう約束の日にそのダモス、及び人間達に裏切られたことで怒り狂っており、数百年の眠りから目覚めた彼はさばきのつぶてで人間達を皆殺しにするため街に襲いかかってくる。 持ってるプレートの有利相性の技を無効化する力があり、ディアルガやパルキア、ギラティナとも戦闘になるが、3匹が束になってかかっても全く敵わなかった。 また、昔のポケモン故かコイツらのことを【魔獣】と呼んでいる。 実は裏切ったのはダモスではなく【ギシン】?であり、過去世界で殺されそうになるも、【サトシ】から命の宝玉を返されたことでなんとかわだかまりを無くすことができ、過去が変わったあとの現世でサトシを視認すると落ち着きを取り戻し、失くしたプレートも戻っていた。 声優はなんと美輪明宏が担当。あまりのビッグネーム故に公開前は困惑されていたが、公開後は「神々しい」と評判。 【ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ】? アルケーの谷の人々に特殊能力を与えたポケモンという設定。 グリスがその力によっていましめのツボを作り、フーパの力を封印した。 胴体のリングを模したペンダントも登場し、サトシが反応するシーンもある。 本編ではラストに少し出現し、伝説のポケモン達でも対処できない空間の歪みからサトシやフーパを一時助けた。 ノベライズでは「千宙腕」という呼称で信奉されている描写がある。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 モンスターボールとマスターボールから登場。「じゅうりょく」で叩き落としてくる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 前作と同じく各種ボールから登場するほか、スピリットとしても登場。 おもなわざ さばきのつぶて特殊技の専用わざ。普段はノーマルタイプだが、持たせたプレートに対応するタイプに変更される。 しんそくノーマルタイプの物理わざ。こうげき120の種族値からのタイプ一致で放つ事が可能。更に「つるぎのまい」や「いのちのたま」等での威力上乗せも。非常に強烈なのだが、そのせいで他タイプに変更したアルセウスがまず起用されない事態になってしまった。 ハイパーボイスノーマルタイプの特殊わざ。『ブラック・ホワイト』から習得。ダブルバトルにおいては猛威を振るう。 つるぎのまいノーマルタイプの変化わざ。「しんそく」の準備としてよく使用される。 ほろびのうたノーマルタイプの変化わざ。役割を崩すわざとして非常に最適。 BGM アルセウス『ハートゴールド・ソウルシルバー』にて、シント遺跡のイベントで使用されるBGM。 + 解析情報 『ダイヤモンド・パール』の解析情報の項目でも触れているが、元々は『ダイヤモンド・パール』『プラチナ』で内部データとして存在していたBGM。 関連ポケモン 【ディアルガ】 【パルキア】 【ギラティナ】 【タイプ ヌル】 【シルヴァディ】 関連キャラクター 【ダモス】? 【ギシン】? 余談 【大乱闘スマッシュブラザーズX】ではまだ映画が公開されていないので当然未登場。……なのだが、本作の幻のポケモンの出現率は1/493に設定されている。つまり、内部的にはアルセウスがポケットモンスターシリーズに登場する事を示唆した上で数値が設定されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/frendo/pages/29.html
とび森を持っている人のみ使用できます。 管理人も使用します。 夢番地の交換もOKにします。 -- (管理人) 2014-10-12 08 00 08 フレコ交換してください -- (*あずにゃん*) 2015-01-05 00 40 14 フレンドになってください フレコは5172-2343-6203 -- (ねこ) 2015-02-13 23 03 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/232.html
アンノーン No.201 タイプ [[エスパー]] 特性 ふゆう(じめんタイプの技、まきびし・どくびし・ねばねばネット、各種フィールド効果、特性「ありじごく」の効果を受けない) 体重 5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 入手可能ソフト 金銀ク(VC)/FRLG/DPt/HGSS/ORAS/BDSP/LA 進化 なし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アンノーン 48 72 48 72 48 48 チリーン 65 50 70 95 80 65 リーシャン 45 30 50 65 50 45 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 アンノーン 進化妄想名前未定 ミステルス ベリノーン シクレトン 名前未定2 アソノーソ アンノンズ ギリシノン シンボラーめざめるパワー 新特性妄想シンボルスキル はてな びっくり めざめのいしき めざめのほご めざめるいし もじばけ 新技妄想ピリオド 雑談 覚える技レベルアップ 遺伝 種族値も低いのに幾らなんでも技がめざパのみ、ってのが酷過ぎると思って作った。 とりあえず案としてはこれくらいやっても良い気がする HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 72 107 63 107 63 108 合計種族値520で特性は浮遊。ぶっちゃけ金銀からのネタっぷりを考えればこれくらいやっても バチは当たらないハズ 技はじんつうりき、シャドボ辺りは合いそう。 もういっその事覚える技は目覚めるパワーのみ、そして合計種族値はケッキングとギガスと同じ670にするんだ。 そして能力はアンノーンを大強化した感じにする。すると HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 155 90 155 90 90 ずっと俺のターン!の戦法で有名なトゲキッスより高いHPを誇り 竜舞逆鱗が出来るポケモンの中で最高の攻撃を誇るレックウザより高い攻撃を誇り スカーフ潮吹きなどという超強力兵器を持ったカイオーガと同様の防御を誇り 初代最強ポケモンとして名高いミュウツーより高い特攻を誇り ダークホールという相手2体を眠らせる専用技を持ったダークライと同様の特防を誇り ドラゴンタイプの中で最高の威力を誇る技、時の咆哮をタイプ一致で打てるディアルガと同様の素早さを誇る 禁止級をあざ笑うかのような種族値。 素早さがスカーフ持たせるのに丁度いい! ↑俺と同じようなことを考えてる奴が居るとはw しかも編集が一歩先・・・ 一応考えてたのは HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 88 5 88 165 88 126 合計560 めざパに命を賭けるための究極進化を目指してみた 特性は半減ごり押しする為に色眼鏡? アンノーンが使うめざめるパワーに 追加効果を加えればいいんじゃね? 炎→火傷 電→マヒ 超→敵の特防を二段階下げる みたいに こういうポケモンはむしろ進化したらダメだろう。ここはむしろ専用アイテムで救済してみてはどうか 特攻4倍アイテム →130族の一致180攻撃を1段上回る威力に 素早さ2倍 特攻2倍アイテム→威力を増強しつつ130族と同じ素早さに。 もうこいつは生まれつきネタなんだからその方向で頑張るべき。でも実用性があったらより楽しいわけで 進化後の技はめざパ+一回だけスケッチを覚える!のがいい ↑基本的に同意見だが、 スケッチの覚え方を特殊にしないと思い出しちゃうよな。 進化妄想 名前未定 こいつの種族値って48/72/48/72/48/48とかいうネタだったよな。 じゃあ逆に72/48/72/48/72/72って奴を作って、 お互いが手持ちにいる状態でレベルアップして二匹融合とかどうだろう? HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 120 120 120 120 120 120 計720 書いてて気づいたがこれアルセウスと種族値一緒だなorz こいつの特性を「自分のタイプがめざパと同じタイプになる」ってのにするともっと強くなるんじゃね? 読みゲーなのは元からだし。 あえてありえなさそうなものを提案してみる。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 72 96 72 96 72 72 特性:ふ し ぎ な ま も り もちろん技はめざパだけ。ネタのままなのにかなり強化という恐ろしいやつに。 ↑なんかこいつふしぎなまもりと言われてもあんま違和感無いな 意外と妥当じゃね? それはともかく、姿は点字でおk? ↑いやいや、ギリシャ文字で。と言いたいけどΑ(アルファ)とA(エー)の区別がつかない・・・。 小文字なら区別がつくかな? というか子供もわかるのじゃないといけないんだよな・・・。 ↑俺が点字を提案したのはルビサファで点字が出てきたから…ってそれは分かるか。 でも金銀時代にアンノーンの進化系として点字ポケを提案した俺としては(ry ↑↑赤い字にして縁を黒くすれば良いっしょ。点字は少し判別しにくい。 ミステルス タイプ エスパー、あく 特性 ふゆう HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 50 80 65 140 65 130 合計530 覚える技 めざめるパワー、サイコブースト、あくのはどう、くろいまなざし、チャージビーム、れいとうビーム、かえんほうしゃ、みずのはどう、リーフストーム、はかいこうせん等 目からビームや衝撃波を出す妙なポケモン。 凄いこと思いついた!逆に進化して能力を弱体化させるんだよ! HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 20 24 20 24 20 48 さて、ココまで来て後は何がしたいか分かるかな? 分からなければアルせウスの進化妄想を参照のこと ベリノーン (れいせい以外の特攻アップ性格アンノーンに特攻素早さに255ずつ努力値を振り、拘り眼鏡を持たせて通信交換) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 6 6 6 240 6 72 特性:ふめつシンボル(防御と特防が常時2倍、力持ちのディフェンス版) 種族値合計336をいじらずにフォルムチェンジさせてみた。これでどうだっ!スカーフできっと始まるか? ↑消防ではほぼ不可能な進化だなww ↑↑てか拘り眼鏡だと目玉一つしかないから片方余るし、アイテム勿体ない。物知り眼鏡で勘弁。 シクレトン やっぱりアンノーンは28体集める醍醐味がほしいと思うのと、タマゴ未発見は3V固定の仕様で格闘とかのめざパが出せなくなったことを踏まえて、こんなのはどうだろうか。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 72 120 96 120 96 96 1つのボックスにアンノーン28体を集め、29番目を空けて30番目にもう1体アンノーンを入れて特定の場所を訪れると30番目が進化。 特性 シンボライズ(めざめるパワーとひみつのちからのタイプ・威力が変化する) 技はめざパに加えてレベル技でひみつのちから、マジックコート、さらに進化時に1度だけスケッチを覚えている。 特性の効果で、めざパ 秘密の力の威力が1.5倍、 タイプが秘密の力は通常時の屋内はエスパーでフィールド上では保護色のタイプに、 めざパは元となったアンノーンの文字によって変化(Aなら炎、?ならフェアリーといった具合に)ついでにめざパ妖も実現。 合計種族値600から聖なる炎やキノコの胞子が飛び出せば弱いはずがないけど、スケッチ枠は1つだけだからそこまで大暴走でもないはず。 名前未定2 CENTER BGCOLOR(BLACK) HP|CENTER BGCOLOR(#EEEEEE) 攻撃|CENTER BGCOLOR(BLACK) 防御|CENTER BGCOLOR(#EEEEEE) 特攻|CENTER BGCOLOR(BLACK) 特防|CENTER BGCOLOR(#EEEEEE) 素早| 70 240 50 100 55 80 これで火力は十分な筈。 だがこのアンノーンの本当の強さは悪足掻きモードに入ってからだ・・・! 種族値を強化しなくてもせめて新たにしぜんのめぐみ、しぜんのちから、ひみつのちからなど変動する技バリューセットが欲しい。 ↑変動する新技考えてみた。 みちのちから ???/とくしゅ/70/100/15/相手1体/±0 アンノーン専用。タイプは使用するアンノーンの形によって変化。(ものまね、スケッチなどでコピーした場合はノーマル) さらに控えにアンノーンがいる場合、控えのアンノーンの形状の数×一割の確率でその形に応じた追加効果が発生する。 複数の形のアンノーンがいた場合はランダムに一つが発生し、戦闘不能のものも数に入る。 具体的には自身の能力一つ二段階上昇(5種類+回避率・急所率)、当てた相手の能力一つ二段階下降(5種類+命中率・回避率) 特殊状態にする(眠り毒麻痺火傷凍り混乱怯み)、その他(はたきおとす・きゅうけつ・やどりぎ・いやしのすず・うらみ・とんぼがえりの追加効果が発動)の28種の効果がそれぞれのアンノーンの形状に対応している。 ネタにすらほとんどされないアンノーンの救済。 「1ぴきで いても なにも おきないが 2ひき いじょうで ならぶと なにかの ちからが めばえるという」の設定から思いついた。 折角形が多いんだからそれを活かす技があってもいいはず。 これなら少しはネタパに採用され… 名前「モジバッケ」とかよくね? ↑縺ゥ縺・@縺ヲ譁・ュ怜喧縺代′襍キ縺阪k縺ョ・溘ヰ繧ォ縺ェ縺ョ・ アソノーソ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 48 72 48 72 48 48 特性 さきだし(同じ優先度の場合必ず先制。さきだし同士だと早いほうが先制) 技 しぜんのめぐみ めざめるパワー へんしん おんねん 所持アイテム/オレソのみ(100%) 生まれつきネタだと…ならパチもんしかあるまい ダンジョンに現れてはおんねんを連発してくるぜ・・・ ↑ネタだろうと新規系列のポケモン作成は個別救済妄想ページでやるようなモンじゃないだろ・・・ 見たところ進化形でもなさそうだし ↑28種類全部いる進化系でどうだ。オレソのみを持たせて通信交換でw もちろんダイパはハガネールがいるぐらいだからダンジョンでもアンノーンに混ざっても出てくる 見かけは1ドットのまつ毛が3本増えただけ。だがこれじゃメタモンが一番割を食うな アンノンズ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 68 92 68 92 68 68 特性:マルチタイプ 異なるタイプのめざめるパワーを覚えたアンノーン4体を手持ちにいれてレベルアップで、アンノーン4体が合体! 全員が覚えていためざめるパワーを習得。個体値に関係なく、複数種類のめざパを覚えられる神仕様! 全タイプのめざパとマルチタイプによって、実質読むことが不可能なまさにアンノーンな存在に! もう一つ意見があるのは、これです。 種族値改正。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 48 2 48 96 48 70 合計種族値はそのままに、こういう奴は進化しにくいだろうから。 めざパのタイプを変える道具なんてのはどうだ? めざパを厳選するのは気が遠くなる。できれば威力を90くらいにもできるといい。 自然の恵みよりは使いやすくなる。道具固定のリスクを考えればこれくらいでも弱いくらいだと思われる。 たとえばプレートの名前をヒントに作ると、 炎 ひのたまのかけら 水 しずくのかけら 雷 いなずまのかけら 草 しぜんのかけら(みどりのかけらは既存) 氷 つららのかけら 闘 こぶしのかけら 毒 もうどくのかけら 地 だいちのかけら 飛 あおぞらのかけら 超 ふしぎなかけら 虫 たまむしのかけら 岩 がんせきのかけら 霊 もののけのかけら 竜 りゅうのかけら 悪 あくのかけら 鋼 こうてつのかけら ちょっとバランスブレイカー気味。 ギリシノン 特性:めざめたちから(目覚めるパワー選択のたびに、選択画面から物理/特殊、タイプを自由に選べる) 専用アイテム:こだいのせきばん(アルファン~イータノンに持たせると防御特防1.5倍) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アルファン 64 96 60 96 60 72 ベータノン 64 96 60 96 60 72 ガンマノン 64 96 60 96 60 72 デルタノン 64 96 60 96 60 72 イプシノン 64 96 60 96 60 72 ツェータン 64 96 60 96 60 72 イータノン 64 96 60 96 60 72 ギリシノン 80 120 72 120 72 72 アンノーンA~Dを手持ちにして彼らの出現場所のパワースポットに連れて行くと、 いつの間にか融合してアルファン1体がスポットに収まった状態になる。 以下同様に、E~Hでベータノン、I~Lでガンマノン、M~Pでデルタノン、 Q~Tでイプシノン、U~Xでツェータン、Y~!でイータノンが収まっていく。 7体全てが収まった状態で改めて調べると最終融合し、ギリシノンに。 ちなみに、取り出した融合体は逆にたどることで融合を解くことができる。そのたびに厳選可能。 技の追加はなし。アイデンティティのめざパだけ。種族値自体は中々高い。 シンボラー タイプ:エスパー/[[ひこう]] 特性:ミラクルスキン(相手の変化技の命中する確率が50%より大きい場合、命中率が50%になる) マジックガード(攻撃以外でダメージをうけない) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になり、ダメージを無効にされる技が半減になる) 進化条件:レベル28以上でアンノーンから進化可能 進化後 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 シンボラー 72 72 80 103 80 97 504 古代の都市遺跡を縄張りとしている、鳥を思わせる意匠のポケモン。胴体と一体になった頭部と左右から突き出た三股のフォーク状の角、 意匠的な形状の翼と尾羽、先端付近には一つ目がついたアンノーンのような頭頂部の角が特徴。このアンノーンに似た頭頂部の角は、進化前のアンノーンのアルファベットの形を模している。 専用技 めざめるパワー 威力80 命中100 PP15 めざめるパワーが廃止され、アンノーン専用技として復帰できるチャンスなので強化する。 使用するたびに相手に有利なタイプのどれかにランダムに変化する技として変更する。使用時に「めざめるパワーは ○○タイプに なった!」と表示される。 新特性妄想 アンノーンだけの救済はこっちでやるべきと考えたので。 シンボルスキル アンノーンの文字1つ1つによってその効果が違う。 アンノーン自身の種族値が低いため、ダブルバトルでも使えるようにアンノーン自身&味方に効果が及ぶものや敵2体に効果が及ぶものがある。 スキルスワップ・いえき無効、メタモンがアンノーンに変身したらその特性もコピーする。 ちなみに↓の英単語はポケモンカードより抜粋。 A:ANGER(怒り)、アンノーンAのHPが半分以下になったとき、味方2体の攻撃&特攻を2段階上げる。 B:BEAR(熊)、場に出たとき、味方2体の防御&特防を1段階上げる。 C:CHASE(チェイス)、相手がポケモンを入れ替える時、入れ替える前のポケモンに最大HPの8分の1のダメージを与える。 D:DARK DF(ダーク ディフェンダー)、味方2体が悪タイプの技を受ける時、そのダメージは半分になる。 E:ENGAGE(従事)、相手2体は直前のターンに出した技を2回続けて使えない。 F:FIND(掘り出し物)、場に出たとき相手の持っている道具がわかる。(ダブルバトルの場合は2体共。) G:GIVE(与える)、場に出たとき、味方もしくは相手の持っている技の中からランダムで1つだけアンノーンGは使えるようになる。 H:HELP(助け)、味方2体の攻撃&特攻は1.5倍になる I:INCREASE(増加)、毎ターン、味方2体は最大HPの16分の1のHPを回復する。 J:JOIN(接合)、場に出たとき、相手2体の回避率を1段階下げる。 K:KEEP(保つ)、味方2体は相手ポケモンから能力を下げられない。 L:LAUGH(笑い)、味方1体もしくは2体共混乱状態の場合、攻撃に失敗した時の反動ダメージを0にする。 M:METAL DF(メタル ディフェンダー)、味方2体が鋼タイプの技を受ける時、そのダメージは半分になる。 N:NORMAL DF(ノーマル ディフェンダー)、味方2体がノーマルタイプからの技を受ける時、そのダメージは半分になる。(じばく、だいばくはつ、わるあがきを除く。) O:OBSERVE(見る)、相手2体が状態異常・ひるみ以外(「まもる」・「そらをとぶ」の溜め・「つるぎのまい」等)で自ら攻撃しなかった時、そのポケモンに最大HPの16分の1のダメージを与える。 P:PERFORM(働く)、味方2体が技「めざめるパワー」を使うとき威力が2倍になる。 Q:QUICKEN(迅速)、場に出たとき、味方2体の素早さが1段階上がる。 R:REASSURE(再保証)、味方2体がHP満タンからの状態で、相手からの技できぜつするとき1回だけHP1の状態で耐える。(きあいのタスキと同じ効果、但し同じターンに2体共この効果は適用されない。) S:SEARCH(検索)、毎ターン、相手ポケモンの技が1つわかる。(ダブルバトルの場合は1体につき1つ、計2つの技がわかる。) T:TELL(言う)、場に出たとき、相手2体の特性+控え1体の特性がわかる。 U:UNDO、味方2体は毎ターン、50%の確率で状態異常が治る。 V:VANISH(消えうせる)、毎ターン、相手ポケモンの技ポイントがランダムで1つ減る。(ダブルバトルの場合は1体につき1つずつ減る。) W:WANT(要求)、味方2体は毎ターン、50%の確率で既に使用した道具を持てる。 X:XXXXX、味方2体の急所ランクが+1される。 Y:YARD(ヤード)、味方2体は天候によるダメージを受けない。 Z:ZOOM(拡大)、相手2体の「ありじごく」「かげふみ」「じりょく」を無効にする。 !:味方2体は、ひるんだら攻撃&特攻が12段階上がる。 ?:毎ターン、味方2体は相手から受けた状態変化を50%の確率で治す。 ↑味方2体って控えに効果が及ぶってこと?あとGIVEがむしろTAKEになってる気がする。 ↑たぶんダブルでの効果なんだろうな。 フラワーギフトみたいなもんだ。 ↑しょうりのほし登場でかなり現実的に。ただ、多いんだよなぁ。 はてな 1ターン終了ごとに相手を混乱させる。 また、めざパのタイプが撃つたび相手に最も大きいダメージを与えられるものに変化する。 アンノーン(?)専用 ?のみなのでそれほど厨特性ではないし、めざめるパワーのみなので救済措置に・・・ ふゆうが消えるのでなってないかもしれないが・・・ ↑お前絶対馬鹿だろ。 ?のみだからって厳選がめんどいだけで特性自体は強さ変わらないし、 大体これで相手の行動一回封じられる確率5%だぞ。 しかもターン終了時だったらほぼ確実に死んでるし。 こんなもん厨特性どころか糞レベルの特性だわ。 浮遊の方が遥かにましだ。 ↑いっそ100パーセントにしてみた、そして効果追加。 ↑GJだが正直これでもまだ微妙なんだよなあ… ↑3 後手とんぼとかタスキとかある。 びっくり 相手ターンごとに相手を5割の確率でひるませ、また如何なる状況でも確実に先制できる。 アンノーン(!)専用 !のみなのでそれほど厨特性ではないし、めざめるパワーのみなので救済措置に・・・ ふゆうが消えるのでなってないかもしれないが・・・ ↑確率低すぎて脆い遅いのこいつじゃ先に倒される可能性の方が高い。 元々埋葬以下のこいつがこの程度の特性で救済できるのか? ↑じゃあ如何なる状況でも必ず先制できるってのはどうだ。 それと確率もいっそのこと5割にしてみた。 めざめのいしき アンノーン第2特性。「めざめるパワー」の威力が1.8倍になる。(1.8倍によりめざパ70弱が威力120程度になる) 場のすべてのポケモンねむり状態にならず、相手の「ねむる」及び、ねむり状態にする技を失敗させる。 また、場に出たとき互いの場や控えにすでに眠っているポケモンがいる場合、そのねむりを回復させる。 めざめのほご アンノーンの専用特性。アンノーンのタイプが、自身のめざめるパワーのタイプと同じになる。 実質的に火力が1.5倍になり、相手はタイプが分からないので防御面も強化されるかもしれない。 めざめるいし アンノーンの専用特性。この特性のポケモンが場にいる限り、 敵味方双方の目覚めるパワーの威力が+30される。 めざめいしを持っているポケモンに関しては×2になる。 (+30より×2の方が威力は基本的に大きくなる) 道具スペースがほぼ潰れる+アンノーンが必要ということで それほど壊れてはいないと思う。 なお、威力上昇計算がテクニシャン補正より先なので、特殊テクニシャン型の強化にはなりません。 もじばけ バトル中ランダムでタイプが変わる。 アンノーン専用特性 新技妄想 ピリオド エスパー/変化/-/100/5/場全体/±0 アンノーンの姿はアルファベットと!?を表しているが、英文を構成する上で重要なピリオドが抜けている。 新しい姿として出すには物足りなすぎると思うので、ピリオドという名前の専用技があればいいと思う。 効果としては、戦闘中に継続する状態を全て強制的に終わらせる。 (ポケモンと場の状態が戦闘開始と同じ状態に戻る) 具体的には 継続する技(あばれる、ころがる等)を途中で中断 リフレクター/ひかりのかべを解除 天候、能力変化をリセット。 どくどくのターン経過をリセット(または猛毒から毒に変化) ほろびのうたを解除 みたいな感じ。 救済案として考えたわけではないので、これでどう変わるかはよく考えていない。 出したときに発動する特性でもいいかも。 雑談 こいつは進化を作るより全種類集めると貰えるポケモンを作った方がいいのでは? こいつはコレクション向けだろ? ↑それだと「ミツハニー♂はみつあつめに特化すればいいんじゃね?」っていう俺の意見と同じになる。 あくまでここは不遇ポケモン自体を対戦面で救済する場所らしいからな。 ↑まぁ、言っちゃえばアンノーンもミツハニーももともと「戦うためのポケモン」として設定されてないからなぁ。 ↑そこでアンノーンを大強化した感じのポケですよ。 ↑いや、だからそれよりもー…っていう話をしているんだが。 ↑ポケモンはバトルするものか鑑賞するものかっていう意識の違いかと。 このWikiはどちらかって言うと「全ポケモンがバトルで活躍する」って傾向だから 「いっそ鑑賞・コレクションに走ろう」なんて暖簾に腕押しするようなもの。 ところで、どうでもいい話なんだが、5世代で追加されたトリプルバトル。 あれで両脇にアンノーンの「W」、真ん中にオニゴーリを配置したらデスタムーアになる。 ↑図鑑どおりダブル、トリプルで特定のアンノーン同士、または他のポケと一緒に出ていると 何らかの効果が出てきても面白いな ↑育て屋も2匹預けれるな。何が起こるかは考えてないけど。 散らかって見えたので整頓しました。 分類が間違っていたらすみません。 覚える技 レベルアップ Lv. 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13987.html
登録日:2012/05/28 Mon 13 44 40 更新日:2024/06/26 Wed 19 50 27 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 かみなりのいし かわらずのいし こおりのいし たいようのいし つきのいし ひかりのいし ほのおのいし まんまるいし みずのいし めざめいし やみのいし アイテム ポケットモンスター ポケモン ポケモン道具項目 リーフのいし 意思 石 進化 進化の石 『進化の石』とは「ポケットモンスターシリーズ」に登場するアイテムの一種。 特定のポケモンに使用することでそのポケモンを進化させることが出来る。 低いレベルのポケモンでも簡単に進化出来るのだが、ブイズや剣盾以降に進化の石で進化するようになった種を除き、レベルアップで習得する技が極端に少ないか、全くない傾向が強く、進化させる際にはレベルを計算して行う必要がある。 またシリーズによって入手する数や方法がバラバラで、手間がかかる場合が多い。 ●石の種類 ほのおのいし 橙色をした結晶。中心部に炎のような模様がある。 ほのおタイプのポケモンを進化させるのに使用する。 ロコン→キュウコン ガーディ/ヒスイガーディ→ウインディ/ヒスイウインディ イーブイ→ブースター バオップ→バオッキー カプサイジ→スコヴィラン みずのいし 澄んだ水色をした結晶。泡のような模様がある。 みずタイプのポケモンを進化させるのに使用する。 ニョロゾ→ニョロボン シェルダー→パルシェン ヒトデマン→スターミー イーブイ→シャワーズ ハスブレロ→ルンパッパ ヒヤップ→ヒヤッキー かみなりのいし 黄緑色をした結晶。中心部に稲妻のような模様がある。 でんきタイプのポケモンを進化させるのに使用するほか、 第八世代以降は今まで特殊な磁場で進化していたポケモンの代替手段としても扱えるようになった。 ピカチュウ→ライチュウ/アローラライチュウ イーブイ→サンダース シビビール→シビルドン レアコイル→ジバコイル(第八世代より) デンヂムシ→クワガノン(第八世代より) ノズパス→ダイノーズ(第八世代(LEGENDSアルセウス)より) ズピカ→ハラバリー リーフのいし 茶色っぽい石。中心部には緑の葉っぱのような模様がある。 くさタイプのポケモンを進化させるのに使用する。 クサイハナ→ラフレシア ウツドン→ウツボット タマタマ→ナッシー/アローラナッシー コノハナ→ダーテング ヤナップ→ヤナッキー イーブイ→リーフィア(第八世代より) ヒスイビリリダマ→ヒスイマルマイン つきのいし 夜空のような真っ黒な石。月から落ちてきた隕石。 ピクシー・プクリン・ニド夫妻等この石を使用するポケモンは多い。 また、「ムーンボール」というこの石で進化出来るポケモンにのみ効果が高いボールがある。 ニビシティの科学博物館に展示されているものがある。 ニドリーナ→ニドクイン ニドリーノ→ニドキング ピッピ→ピクシー プリン→プクリン エネコ→エネコロロ ムンナ→ムシャーナ たいようのいし 太陽のような不思議な形をした石。深紅に輝く。 第二世代から登場した石で、使用するポケモンは太陽と関係するようなポケモンが多い。 エレザードが登場するまでは全員くさタイプだった。 クサイハナ→キレイハナ ヒマナッツ→キマワリ モンメン→エルフーン チュリネ→ドレディア/ヒスイドレディア エリキテル→エレザード ひかりのいし 光のように眩しく輝く結晶。 第四世代から登場。使用者にこれと言った共通点はないが、イメージでなんとなく掴めないこともない。 トゲチック→トゲキッス ロゼリア→ロズレイド チラーミィ→チラチーノ フラエッテ→フラージェス やみのいし 闇のような暗紫色の結晶。 同じく第四世代から登場。あくタイプやゴーストタイプの進化に使用する。 ヤミカラス→ドンカラス ムウマ→ムウマージ ランプラー→シャンデラ ニダンギル→ギルガルド めざめいし 瞳のように眩い光を放つ青緑色の結晶。 同じく第四世代から登場。使用するポケモンがエルレイド ユキメノコのみという極めて珍しい石。 両者とも『性別』が使用条件になっている。何にめざめるんだ…。 キルリア♂→エルレイド ユキワラシ♀→ユキメノコ こおりのいし 氷のような水色の結晶。 第七世代から登場。こおりタイプのポケモンを進化させるのに使用する。 原種がレベルアップ進化だったサンドがこれに該当するのは対となるのがロコンだからか。 アローラサンド→アローラサンドパン アローラロコン→アローラキュウコン イーブイ→グレイシア(第八世代より) ガラルダルマッカ→ガラルヒヒダルマ マケンカニ→ケケンカニ(第九世代より) アルクジラ→ハルクジラ まんまるいし 他の石とは使い方がまるっきり異なるが、発掘などで他の進化の石と同じ扱いを受けることがある。 卵型でつるつるの白い石、第四世代からの登場。ピンプクがラッキーに進化するのに必要。 しかしなぜか野生のラッキーから入手可能である。それがゆえに第四世代ではしあわせタマゴを欲しがるユーザーから厄介がられていた。 ピンプク(まんまるいしを持たせて朝・昼・夕方にレベルアップさせる(LEGENDSアルセウスでは朝・昼・夕方に使用する)→ラッキー かわらずのいし 持たせたポケモンが進化しなくなる石。道具を持たせない進化の全てを無効化する。見た目は普通の石ころ。 なお、この石を持っているポケモンに進化の石を使おうとすると、効果なしの扱いになる。 そして廃人御用達アイテムでもある。 ちなみにゲーム内でのポケモン交換の際に相手のポケモンが通信交換で進化するポケモンの場合は大抵これを持たされている。 いまでこそGTSという救済手段があるものの、それが導入される前まではぼっちに対する嫌がらせとしか思えない仕様だった。 ●入手法 第一世代 ほのお・みず・かみなり・リーフのいしに関してはタマムシデパートの進化の石フェアで幾らでも買うことが出来た。 つきのいしはフィールド上で拾うことで入手できるが、5個しか手に入らない。図鑑を[[埋める]]だけだったら問題ないが。 第二世代 カントー地方の岬の小屋にいるマサキのおじいさんに特定のポケモンを見せるとほのお・みず・かみなり・リーフのいしが入手出来る。 ただし1個ずつしか貰えない。 つきのいしはフィールドやおつきみやまで起きる週一度のイベントで1回1個と言う制限付きだが無限に入手出来る。 たいようのいしは自然公園で週に三度行なわれる虫取り大会の一等景品、かわらずのいしは二等景品になっている。 ふしぎなおくりものでも極稀に手に入るが、本当に滅多に手に入らない。…というか、ふしぎなおくりものの貰えるアイテムはそもそもID で決まる為、入手できないIDだと絶対に手に入らない。 歴代でも最も入手が困難な作品であり、当時苦労した者も多いだろう。 ただし本シリーズではポケモンを過去作に送れる上、新登場のポケモンにほのお・みず・かみなり・リーフで進化するポケモンはいないため、初代のタマムシデパートを使えばある程度はどうにかなるという一応の救済があったりする。 …問題は一部の第二世代で追加された技をタマゴ技として覚えるポケモンが石進化の場合である。アンコールを覚えたウツボットとか、きしかいせい・アンコールのあるライチュウなどが該当する。 流石に問題視されたのか、クリスタルでは特定のトレーナーを電話登録すればたまに石が貰えるようになった。…そのせいで登録するトレーナーが固定されがちなのは内緒。 第三世代 ほのお・みず・かみなり・リーフのいしは特定の野生のポケモンが稀に持っている赤・青・黄・緑のかけらと交換することで手に入る。 たいよう・つきのいしはフィールド上に落ちている。特定の野生ポケモンが持っている場合もある。 またこれ以降の世代では特性「ものひろい」を持ったポケモンが一部の進化の石を拾ってくる時がある(ほとんどつき・たいようだけだが)。 第四世代 ほのお・みず・かみなり・リーフ・つき・たいようのいしは地下通路で化石を掘っていると稀に発掘出来る。 新アイテムのひかり・やみ・めざめいしはフィールド上のみで、DPtではものひろいで入手できた。 第五世代(BW) 全ての石がフィールド上での入手のみ。ただし洞窟ダンジョン内の砂煙で極稀に入手出来る。 なお、たいよう・つきのいしは特性「ものひろい」を持ったポケモンを連れていると拾ってくる事がある。 またブラックシティで買う・ホワイトフォレストで拾うことも可能だが、ランダム性が高い。 過去シリーズに比べて入手法が面倒。 だがブラックシティでは一度購入できるようにして、その状態を維持できるようにしてしまえばいつでも買えるので楽になる。ただし、ぼったくりに注意。ホワイトは知らん。 第五世代(BW2) BWで進化の石の入手が難しかった(特にホワイト)のが不評だったのか、 前回の石の入手法に加えて、バトルポイントを払ったり(ほのお・みず・かみなり・リーフのみ)、フェスミッションをしたり、ジョインアベニューの古道具屋を利用したりすることでも手に入るようになった。 またブラックシティとホワイトフォレストが仕様変更され、進化の石は平日に一日一つずつのみだが確実に購入可能になった。 ブラックシティではほのお・かみなり・やみ・めざめ、ホワイトフォレストではみず・リーフ・ひかり(+まんまるいし)を購入できる。 ただしある程度黒の摩天楼、若しくは白の樹洞をクリアしてないといけないので注意。 第六世代 ほのお・みず・リーフのいしはミアレシティの石屋で購入できるが、かなりの高額。スタイリッシュ度を上げれば値段を下げることができる。 ほのお・みず・かみなり・リーフのいしは戦闘フィールドの背景に出てくる岩を破壊することでも入手可能で、こちらはランダムだがコストは低い。 ORASでは旧作と同じかけら交換で手に入る。 たいよう・つきのいしは特性「ものひろい」で手に入る。 めざめ・ひかり・やみのいしはスパトレの裏トレーニングや、PGLのアトラクションで手に入ることもある。 また、さかさバトルの報酬で進化の石が全種類の中から毎回いずれか1種類がランダムで手に入れられることがある。 第七世代 フィールド上での入手に加えて、ほのお・みず・かみなり・リーフのいしはコニコシティのジュエリーショップで購入できる。 また他の石もポケリゾートのどきどきリゾートでいくらでも入手が可能。 少し時間がかかる上に、どの石が手に入るかはランダムという欠点はあるものの、どきどきリゾートLv2から選ぶことができる「かがやくほうせき発見ルート」を選択することで高確率で進化の石が手に入る。 探検を開始すればあとは時間経過のみが必要条件なので、気軽に石集めできるのが強み。 第八世代 基本的にはフィールド上に落ちている物を拾う事になる。 ワイルドエリアには進化の石のうちいくつかが日替わりで復活するエリアがあるので、どの石も確実に複数手に入る。 また、W(ワット)さえ惜しまなければ、穴掘り兄弟に頼んで大量の石を(ランダムではあるが)一気に掘り出してもらう事も可能。 石で進化するポケモンは一部の例外を除き、進化すると進化前の技を含めた全ての技を思い出せるようになった。 逆を言えば思い出しを使わないと技を一切覚えなくなったため、初見で気付かなければ初見プレイヤーは貧弱な技で苦戦を強いられることになる。 なおDLCまでピンプク系統が登場しなかったので、この手のイベントではハズレ枠扱いされがちなまんまるいし相手に一喜一憂する必要はなかった。 他にも、進化の石と同様に使用するだけで特定のポケモンを進化できる道具が登場している。 カジッチュ→アップリュー(すっぱいりんご)、タルップル(あまーいりんご) ヤバチャ→ポットデス(贋作はわれたポット、真作はかけたポット) ガラルヤドン→ガラルヤドラン(ガラナツブレス)、ガラルヤドキング(ガラナツリース) 第九世代 フィールドに稀に落ちているほか、ほのお・みず・かみなり・リーフの石はショップで3000円で入手可能。マリナードタウンの競りに出ていることもある。 他にも、進化の石と同様に使用するだけで特定のポケモンを進化できる道具が登場している。 カルボウ→グレンアルマ(イワイノヨロイ)、ソウブレイズ(ノロイノヨロイ) カジッチュ→カミッチュ(みついりりんご) チャデス→ヤバソチャ(マガイモノはボンサクのちゃわん、タカイモノはケッサクのちゃわん) ダクマ→ウーラオス(あくのかけじく、みずのかけじく)(*1) ジュラルドン→ブリジュラス(ふくごうきんぞく) ●特徴的なポケモン イーブイ ほのお・みず・かみなりのいしを使うことでブースター・シャワーズ・サンダースと複数の種類に進化する珍しいポケモン。 勘違いしてリーフの石を使おうとしたトレーナーも多いはず。進化後も多数の技を覚えるが、タイプが変わるため進化前とは覚える技が変わる。 第二世代ではエーフィとブラッキーが追加され、分類がたいようポケモン/げっこうポケモンだった為たいよう・つきのいしを使おうとするトレーナーが続出した。 実際には新しい進化方法「なつき進化」であった。 因みにポケモンXDでは「たいようのかけら」と「つきのかけら」というアイテムが存在し、それを使う事でエーフィやブラッキーに進化出来た。 第四世代ではリーフィアとグレイシアが追加された。 特定の場所でレベルアップすることで進化するのだが、そこには苔むしていたり、凍結していたりする大きな岩がある。やっぱりリーフの石では進化できなかった。 第六世代ではニンフィアが追加されたが、こちらの進化には石ではなくポケパルレが大きく関係する。 第八世代ではリーフィアとグレイシアが場所進化から石進化になった。ついにリーフのいしが使えるように。ここまで来たらエーフィやブラッキーも石進化にしていいんじゃないですか クサイハナ リーフのいしでラフレシア、たいようのいしでキレイハナに進化する。石で分岐進化する珍しいポケモン。 ニョロゾ みずのいしでニョロボンに進化するが、もう一方で「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換するとニョロトノに進化する。 どちらも任意のタイミングで進化出来るが、その方法が異なっているポケモン。 キルリア ♂だけがめざめいしでエルレイドに進化できるポケモン。♀には使う事ができない。レベルでサーナイトに分岐進化。 ユキワラシ こちらはキルリアとは反対に♀のみがめざめいしでユキメノコに進化できる。♂には使えない。レベルでオニゴーリに分岐進化。 ジバコイル、クワガノン、ダイノーズ、ケケンカニ 初登場時はケケンカニ以外は「特殊な磁波の発生する場所」、ケケンカニは「氷で覆われた岩がある場所」でレベルアップで進化したのだが、ジバコイルとクワガノンは剣盾で、ダイノーズはLEGENDSアルセウスで、ケケンカニはSVでそれぞれリーフィア・グレイシア同様石により進化するようになった。いずれも「特殊な環境により進化していた」ので、その仕様が廃止され進化の石によるものに変更されたのだろう。(*2) カプサイジ くさ単タイプでありながらほのおのいしで進化するポケモン。 分類の「ハバネロポケモン」と、辛みの成分として有名な「カプサイシン」と掛けた名前に気付けるかがカギ。 ●Pokémon GOにおける進化の石 ゲーム自体の仕様により、やや複雑な経緯を辿っている。 本作は第一世代から順を追ってポケモンが実装された関係で、いわゆる「後の世代で進化系が追加されたポケモン」の進化方法を分けなければならないからである。 第一世代の段階では進化の石そのものが存在せず、アメ(ポケモンを捕まえたり博士に送ったりすることで手に入るアイテム)だけですべて進化することになっていた。 イーブイの場合はランダムで進化が分岐することに。 ところが第二世代では一転してたいようのいしが追加され、進化時にアメと石を同時に使うと言う形でクサイハナの分岐進化に対応した。 さらに第四世代ではオリジナルアイテム「シンオウのいし」ができ、第四世代にて進化系が追加されたポケモン全てがこれとアメの同時消費で進化するようになった。 これを踏まえて第五世代のポケモンでは、「たいようのいしで進化するポケモンはたいようのいし、それ以外の石進化ポケモンはイッシュのいし」というややこしい事態へと発展している。 第六世代初出のポケモンは、マーイーカ/カラマネロはプラットフォーム的に3DSと同じ考え方が通用するし、それ以外も進化方法が個性的なポケモンが多く、石で進化するのはたいようのいしで進化するエレザードのみだったため、石の追加はなかった。 ●余談 アニメ等の描写を見る限り、基本的にポケモンが石に触れると進化する模様。風に乗って流されてきたリーフのいし・たいようのいしの成分によって野生のクサイハナが勝手に進化し、ラフレシア・キレイハナ間で対立してしまう回もあった。一方で、コジロウが一時的に所持していたウツドンがリーフのいしが無いのに進化したというケースもある。サトシのピカチュウはライチュウへの進化を拒否しており、シリーズではかみなりのいしを扱ったエピソードが何度か描かれている。最初のマチス戦ではサトシが持つ石を尻尾で弾いて拒否したが、よほど進化を拒む意思が強かったからか触れても進化しなかった。というかそれ以前に、サトシのピカチュウはキョダイマックス個体なので進化したくてもできない。20年以上後に現れた新システムのせいで過去作にとんだ影響が…… ポケスペには、使用しても効果を失わない、特殊なほのおのいし・みずのいし・かみなりのいし・リーフのいしが登場する。第1章では窮地に陥ったニョロを進化させ、第2章ではレッドがリーフを除く3つの石をシバとのリベンジ戦で活用した。また石の形でなくとも成分を含んでいればOKらしく、たいようのいしの成分で構成された岩のエネルギーでゴールドのキマたろうはキマワリに進化している。恐らく後に登場するリーフィアやグレイシアの進化条件と同じ理屈と思われる。 電ピカには「稀に人も進化します」という進化の湯(温泉)が存在する。カスミの胸は進化しなかったが。年齢を考慮すると進化する必要性が一切感じられない素晴らしいスタイルである。そんな有様であるから進化などせずとも将来更に成長する可能性は高い、もしも進化の湯が遅効性だったりした日には…ゴクリ… ギエピーのポケモン漫画ではピカチュウが一度ライチュウにかみなりのいしで進化したことがある。しかしギエピーがもとにもどるいしを与えたためピカチュウに戻ってしまった。 追記・修正は、20種類以上のポケモンを進化の石で進化させた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メガストーンも一応、進化の石の一種だっけ? -- 名無しさん (2014-03-14 10 53 15) なんでこんなに入手法を制限しちゃうのかねぇ… -- 名無しさん (2014-06-03 09 43 53) めざめいしって、二匹とも和風っぽくなるね。もし他にも出るなら、めざめいし進化組は、みんな和の世界に目覚めるのかな? -- 名無しさん (2014-12-10 15 06 43) ↑2ほんとにそう思う。クリア後で良いから買えるようにしてほしい。 -- 名無しさん (2014-12-10 15 23 15) DPtは比較的早く手に入る方かな...特にプラチナはイーブイがわりかし早く手に入るからほしい石が出るまで地下通路こもってた -- 名無しさん (2014-12-10 17 29 55) 個人的にはメガシンカよりもっと増えてほしい -- 名無しさん (2014-12-10 17 35 01) ギエピーはイーブイが一度進化しても別の石を使えば姿が変われた -- 名無しさん (2014-12-10 17 40 32) ↑しかも重ね掛け可能できたな。ピッピは進化しすぎてヨボヨボのピクシーになったがw -- 名無しさん (2014-12-16 14 15 10) XYの石屋は全ての石を購入できる様にしてほしかった。 何故三猿とかの石だけだったのか -- 名無しさん (2015-02-10 01 43 41) 新しい石を出すより、依存の石での進化をもっと増やしてほしい。雷の石なんて初代からあるのに少なすぎるだろ -- 名無しさん (2016-02-22 12 07 15) 新しい「こおりのいし」が登場しました -- 名無しさん (2016-11-26 11 11 42) こおりのいし追記したいんだが何色のフォントがええんやろうか -- 名無しさん (2016-11-26 12 23 03) ↑ 表示的にひかりのいしより濃く、めざめいしより薄い色が目安になると思う。 あくまで個人の意見であり、それがどんな色かまでは分からないので、参考にならないかもしれないけど。 -- 名無しさん (2016-12-27 23 32 49) 第三世代までは放射線による進化って言われてたんだよね -- 名無しさん (2019-06-12 15 20 47) ポケスペの進化は当初デジモンのアニメの進化みたいな変身みたいな扱いだったからな…(後にリザードンはヒトカゲに戻んなくなったし) -- 名無しさん (2019-06-12 17 27 39) リザードンは穴久保版(ギエピー)の方じゃない?(記事にある通り後でフォローされたとはいえ)ニョロみたいに進化条件が異なる事こそあれど基本的にポケスペでも進化は不可逆。 -- 名無しさん (2019-06-12 18 04 35) ブイ(レッド)が三種の進化を使い分けてたね なおエーフィに進化したことでその能力を失ってる(ただレッドはブイの負担を考えればそのほうがいいって言ってたけど) -- 名無しさん (2019-06-12 18 13 34) 剣盾からは、随分と対象者が増えた。 クワガノンは驚いたが、リーフィアは「やっとか」という印象が大きい。 -- 名無しさん (2019-11-24 21 19 32) ↑リーフィアとグレイシアが特定の場所から石へと進化方が変わったのには驚いたな。今までの苔岩や凍った岩ってもしかして進化の石の塊だったのか…? -- 名無しさん (2019-11-24 21 26 31) ↑ポケスペみたいに「進化の石の成分を含んだ岩」だったのかもしれない -- 名無しさん (2019-11-24 21 35 34) 第1世代を今後再リメイクしたら、いよいよカントー図鑑が最低でもリーフィア分だけ挿入する形になるな ジョウト・ホウエンはリメイクで挿入してたしそのほうが自然っちゃ自然だけども -- 名無しさん (2019-11-28 01 11 06) 第八世代は基本、落ちてるものを拾う・・・と言いたいが、ねがいのかたまりやぎんのおうかんついでに発掘兄弟に頼めば余るほど手に入るかもしれない -- 名無しさん (2019-11-28 02 14 01) かみなりのいしの項の模様の部分勘違いしてるな。雷紋はラーメンどんぶりに書いてあるような四角いぐるぐる -- 名無しさん (2019-11-28 20 18 16) アニポケDPでサトシがかみなりのいしに言及した件はスタッフ子供を置いてけぼりにするなよと思った -- 名無しさん (2020-06-27 22 18 12) 流石に「テンガンざんせき」と「しんかのあかし」はノーカンだろうな -- 名無しさん (2020-09-17 23 59 58) 補足 穴久保版のピッピとピカチュウとイーブイたちは、「進化の石」を「食べる」ことで進化する....けど、実は「進化の石」で進化する展開は、5巻以降....無かったりする。 -- 名無しさん (2020-09-18 00 24 18) ワイルドエリアのダイマックスを引き起こす成分が含まれた大地から採掘されたために他地域で採れる進化の石より効力が高いため、今まで石で進化できなかったポケモンも進化できるようになった。とかいう設定なのかもな。 -- 名無しさん (2020-09-18 00 47 34) ブラッキーが月の石進化じゃないのはどう考えてもおかしい…ブラッキーのためだけにあるような名前なのになんで… -- 名無しさん (2021-03-22 07 17 44) エーフィ:たいようのいし、ニンフィア:ひかりのいしで良い説も実際囁かれるけど、当初のリーフィア・グレイシアの進化方法を見るに『登場する度に新進化方法を引っ提げてくる』役目を持たせたかったんやろなって -- 名無しさん (2022-02-03 00 01 16) リージョンイーブイが出て太陽、月、光、闇、目覚め石進化+エーフィブラッキーニンフィア型で進化しないかな、そうすると進化前含めれば18体になるから全タイプ網羅できるし -- 名無しさん (2022-02-03 09 38 44) 金銀で入手が限定されすぎていたのは初代との通信をしてほしかったからかもしれない -- 名無しさん (2023-03-22 18 10 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pkmnomegaralphas/pages/21.html
メガシンカ メガシンカとは仕様詳細 メガシンカポケモン一覧 ゲンシカイキ 暫定的に前作の情報を流用しています。 メガシンカとは ストーリーで「メガバングル」を手に入れ、特定のポケモンに対応する「メガストーン(○○ナイト)」を持たせると、バトル中にメガシンカさせることができる。 メガシンカするとポケモンの姿が変わり、種族値や高さ・重さ、タイプ、特性が変わる。 仕様詳細 一度のバトルでメガシンカできるポケモンは、1匹のみ。「ゲンシカイキ」とは別枠扱いなのでゲンシカイキしたポケモンがいてもメガシンカは可能。 一度メガシンカするとバトルが終わるまで元に戻らない。引っ込めても戻らない。ただしメガシンカしたポケモンが瀕死になった後にげんきのかけら等を使って復活させた場合はメガシンカ前に戻り、もう一度メガシンカを行うことができない。 技を選択する際にメガシンカを選ぶとメガシンカさせることができる(ポケモンを後出しすると同時にメガシンカさせることはできない) 相手より素早さが遅い場合でも、相手の攻撃より先にメガシンカすることができる。技は互いにメガシンカをし合った後に行われる。 メガシンカしたターンはメガシンカ後ではなくメガシンカ前のすばやさを元に先攻後攻が決まる。 ポケモンとの絆が強調されるがなつき度やポケパルレの仲良し度は関係ない模様。極端な話、通信で送ってきた直後でもメガシンカできる。 つまり、クチートを先発で繰り出した場合、まず通常の特性のいかくで相手のこうげきを下げつつ、 即メガシンカすれば例え後攻であってもメガシンカ状態で相手の攻撃を受けることができるが、 後出しの場合は、既にメガシンカしている場合を除き、通常のクチートで相手の攻撃を受けざるを得なくなる。 以下未検証 互いにメガシンカさせた場合素早さ順にメガシンカする? メガシンカポケモン一覧 元のポケモンの情報は対比のための参考です。 項目内の色付きの字について。赤字は『X・Y』(第六世代)から追加・変更された要素 (フェアリー以外のタイプは除外)。 青字は元のポケモンから変化している要素。 紫字は上記2つともに該当するもの。 水色の背景の番号は、『オメガルビー・アルファサファイア』で初めて判明したメガシンカ。 『オメガルビー・アルファサファイア』で 新たに発見されたメガストーン は、通信交換で 『X・Y』に持ち込めない。 「ラティオスナイト」「ラティアスナイト」は『X・Y』にも存在するが『OR・AS』発売までその存在が隠されていた。よって『X・Y』に持ち込むことが出来る。 メガストーンの入手方法についてはもちもの参照。本作では「バージョン限定でしか入手できないメガストーン」は存在しない。 ただし、「ディアンシナイト」は劇場版XY第1弾で/または『OR・AS』向けに配信された「ディアンシー」を(移動させて)手持ちに入れないと手に入らないという配信限定である。 No 名前 分類 タイプ 高さ 重さ 特性 備考 通常 隠れ 003 フシギバナ たね 草 毒 2.0m 100.0kg しんりょく - ようりょくそ メガフシギバナ 2.4m 155.5kg あついしぼう 006 リザードン かえん 炎 飛 1.7m 90.5kg もうか - サンパワー メガリザードンXにメガシンカすると、第2タイプが「ドラゴン」に変化する メガリザードンX 竜 110.5kg かたいツメ メガリザードンY 飛 100.5kg ひでり 009 カメックス こうら 水 1.6m 85.5kg げきりゅう - あめうけざら メガカメックス 101.1kg メガランチャー 015 スピアー どくばち 虫 毒 1.0m 29.5kg むしのしらせ - スナイパー メガスピアー 1.4m 40.5kg てきおうりょく 018 ピジョット とり ノ 飛 1.5m 39.5kg するどいめ ちどりあし はとむね メガピジョット 2.2m 50.5kg ノーガード 065 フーディン ねんりき 超 1.5m 48.0kg シンクロ せいしんりょく マジックガード メガフーディン 1.2m トレース 080 ヤドラン やどかり 水 超 1.6m 78.5kg どんかん マイペース さいせいりょく メガヤドラン 2.0m 120.0kg シェルアーマー 094 ゲンガー シャドー 霊 毒 1.5m 40.5kg ふゆう - - メガゲンガー 1.4m かげふみ 115 ガルーラ おやこ ノ 2.2m 80.0kg はやおき きもったま せいしんりょく 子供が袋から出て一緒に参戦している メガガルーラ 100.0kg おやこあい 127 カイロス くわがた 虫 1.5m 55.0kg かいりきバサミ かたやぶり じしんかじょう 「カイロスナイト」が手に入るのはXと本作のみメガシンカすると「ひこう」タイプが加わる メガカイロス 虫 飛 1.7m 59.0kg スカイスキン 130 ギャラドス きょうあく 水 飛 6.5m 235.0kg いかく - じしんかじょう メガシンカすると第2タイプが「あく」に変化する メガギャラドス 悪 305.0kg かたやぶり 142 プテラ かせき 岩 飛 1.8m 59.0kg いしあたま プレッシャー きんちょうかん メガプテラ 2.1m 79.0kg かたいツメ 150 ミュウツー いでんし 超 2.0m 122.0kg プレッシャー - きんちょうかん メガミュウツーXにメガシンカすると、「かくとう」タイプが加わる メガミュウツーX 超 闘 2.3m 127.0kg ふくつのこころ メガミュウツーY 超 1.5m 33.0kg ふみん 181 デンリュウ ライト 電 1.4m 61.5kg せいでんき - プラス メガシンカすると「ドラゴン」タイプが加わる メガデンリュウ 電 竜 かたやぶり 208 ハガネール てつへび 鋼 地 9.2m 400.0kg いしあたま がんじょう ちからずく メガハガネール 10.5m 740.0kg すなのちから 212 ハッサム はさみ 虫 鋼 1.8m 118.0kg むしのしらせ テクニシャン ライトメタル メガハッサム 2.0m 125.0kg テクニシャン 214 ヘラクロス 1ぽんヅノ 虫 闘 1.5m 54.0kg むしのしらせ こんじょう じしんかじょう 「ヘラクロスナイト」が手に入るのはYと本作のみ メガヘラクロス 1.7m 62.5kg スキルリンク 229 ヘルガー ダーク 悪 炎 1.4m 35.0kg はやおき もらいび きんちょうかん デルビルの出現はX限定「ヘルガナイト」が手に入るのはYと本作のみ メガヘルガー 1.9m 49.5kg サンパワー 248 バンギラス よろい 岩 悪 2.0m 202.0kg すなおこし - きんちょうかん ヨーギラス、サナギラスの出現はY限定「バンギラスナイト」が手に入るのはXと本作のみ メガバンギラス 2.5m 255.0kg すなおこし 254 ジュカイン みつりん 草 1.7m 52.2kg しんりょく - かるわざ メガシンカすると「ドラゴン」タイプが加わる メガジュカイン 草 竜 1.9m 55.2kg ひらいしん 257 バシャーモ もうか 炎 闘 1.9m 52.0kg もうか - かそく メガバシャーモ かそく 260 ラグラージ ぬまうお 水 地 1.5m 81.9kg げきりゅう - しめりけ メガラグラージ 1.9m 102.0kg すいすい 282 サーナイト ほうよう 超 妖 1.6m 48.4kg シンクロ トレース テレパシー メガサーナイト フェアリースキン 302 ヤミラミ くらやみ 悪 霊 0.5m 11.0kg するどいめ あとだし いたずらごころ メガヤミラミ 161.0kg マジックミラー 303 クチート あざむき 鋼 妖 0.6m 11.5kg かいりきバサミ いかく ちからずく メガクチート 1.0m 23.5kg ちからもち 306 ボスゴドラ てつヨロイ 鋼 岩 2.1m 360.0kg がんじょう いしあたま へヴィメタル 「ボスゴドラナイト」が手に入るのはYと本作のみメガシンカすると「いわ」タイプを失う メガボスゴドラ 鋼 2.2m 395.0kg フィルター 308 チャーレム めいそう 闘 超 1.3m 31.5kg ヨガパワー - テレパシー メガチャーレム ヨガパワー 310 ライボルト ほうでん 電 1.5m 40.2kg せいでんき ひらいしん マイナス 「ライボルトナイト」が手に入るのはXと本作のみ メガライボルト 1.8m 44.0kg いかく 319 サメハダー きょうぼう 水 悪 1.8m 88.8kg さめはだ - かそく メガサメハダー 2.5m 130.3kg がんじょうあご 323 バクーダ ふんか 炎 地 1.9m 220.0kg マグマのよろい ハードロック いかりのつぼ メガバクーダ 2.5m 320.5kg ちからずく 334 チルタリス ハミング 竜 飛 1.1m 20.6kg しぜんかいふく - ノーてんき メガシンカすると第2タイプが「フェアリー」に変化する メガチルタリス 妖 1.5m フェアリースキン 354 ジュペッタ ぬいぐるみ 霊 1.1m 12.5kg ふみん おみとおし のろわれボディ メガシンカしたターンは、「いたずらごころ」が発揮されない メガジュペッタ 1.2m 13.0kg いたずらごころ 359 アブソル わざわい 悪 1.2m 47.0kg プレッシャー きょううん せいぎのこころ メガアブソル 49.0kg マジックミラー 362 オニゴーリ がんめん 氷 1.5m 256.5kg せいしんりょく アイスボディ ムラっけ メガオニゴーリ 2.1m 350.2kg フリーズスキン 373 ボーマンダ ドラゴン 竜 飛 1.5m 102.6kg いかく - じしんかじょう メガボーマンダ 1.8m 112.6kg スカイスキン 376 メタグロス てつあし 鋼 超 1.6m 550.0kg クリアボディ - ライトメタル メガメタグロス 2.5m 942.9kg かたいツメ 380 ラティアス むげん 竜 超 1.4m 40.0kg ふゆう - - メガラティアス 1.8m 52.0kg ふゆう 381 ラティオス むげん 竜 超 2.0m 60.0kg ふゆう - - メガラティオス 2.3m 70.0kg ふゆう 384 レックウザ てんくう 竜 飛 7.0m 206.5kg エアロック - 技「ガリョウテンセイ」を習得することでメガシンカができるようになるメガストーンは不要 メガレックウザ 10.8m 392.0kg デルタストリーム 428 ミミロップ うさぎ ノ 1.2m 33.3kg メロメロボディ ぶきよう じゅうなん メガシンカすると「かくとう」タイプが加わる メガミミロップ ノ 闘 1.3m 28.3kg きもったま 445 ガブリアス マッハ 竜 地 1.9m 95.0kg すながくれ - さめはだ メガガブリアス すなのちから 448 ルカリオ はどう 闘 鋼 1.2m 54.0kg ふくつのこころ せいしんりょく せいぎのこころ メガルカリオ 1.3m 57.5kg てきおうりょく 460 ユキノオー じゅひょう 草 氷 2.2m 135.5kg ゆきふらし - ぼうおん メガユキノオー 2.7m 185.0kg ゆきふらし 475 エルレイド やいば 超 闘 1.6m 52.0kg ふくつのこころ - せいぎのこころ メガエルレイド 56.4kg せいしんりょく 531 タブンネ ヒヤリング ノ 1.1m 31.0kg いやしのこころ さいせいりょく ぶきよう メガシンカすると「フェアリー」タイプが加わる メガタブンネ ノ 妖 1.5m 32.0kg いやしのこころ 719 ディアンシー ほうせき 岩 妖 0.7m 8.8kg クリアボディ - 配信限定 メガディアンシー 1.1m 27.8kg マジックミラー ゲンシカイキ ゲンシカイキはメガシンカとは異なるもの、という扱いだが、便宜上ここに記載する。 「ゲンシカイキ」とは、グラードン・カイオーガが原始の姿を取り戻した姿。ストーリー中に手に入る「べにいろのたま」をグラードンに、「あいいろのたま」をカイオーガに持たせることで、戦闘中に発動させることが出来る。 戦闘に出した途端に発動。特別なエフェクトが出た後、「グラードン/カイオーガの ゲンシカイキ! 原始の 姿を 取り戻した!」というメッセージが出る。 No 名前 分類 タイプ 高さ 重さ 特性 382 カイオーガ かいてい 水 4.5m 352.0kg あめふらし ゲンシカイオーガ 9.8m 430.0kg はじまりのうみ 383 グラードン たいりく 地 3.5m 950.0kg ひでり ゲンシグラードン 地 炎 5.0m 999.7kg おわりのだいち
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31681.html
登録日:2012/05/18(金) 17 10 54 更新日:2024/08/11 Sun 02 26 33 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 トラック ポケットモンスター ポケモン ポケモンシリーズの○○項目 リニア 一覧項目 乗り物 列車 船 電車 飛行機 『ポケットモンスター』シリーズの有名な乗り物は自転車と船だが、それ以外にもいくつかの乗り物が登場している。 ◆初代/FRLG トラック クチバシティの港の右側に何故かある。 初代とFRLGで結構形が変わっている。 FRLGでは近くにフエンせんべいが落ちている。 また、いあいぎりのひでんマシンを手に入れず通信交換経由で技を覚えたポケモンを連れてきた場合、ひでんマシンを手に入れない限りサント・アンヌ号は出港しない為いつでも行ける。 ただ、その場合シーギャロップ号が来なくなりイベントが進まないので、じっくり楽しんだらしっかり手に入れよう。 ◆金・銀・クリスタル/HGSS リニア ジョウト地方のコガネシティとカントー地方のヤマブキシティを繋ぐ。 尚、ヤマブキ駅は3年前にモノマネ娘の家があった場所に存在する。 金銀のマップのイラストではワカバ近辺にレールが見える。 HGSSでは32番道路の上にレールがある。 ちなみに現実のリニアはジョウト地方に当てはめるとフスベシティの近くを通っている。 ◆ルビー・サファイア・エメラルド/ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア トラック 引っ越し屋さんのトラック。 ゲーム開始直後主人公はトラックの中でドナドナしている。 中の荷物はゴーリキー(エメラルドではゴーリキーの鳴き声のヤルキモノ)が下ろしてくれる。 トラック内のメッセージを見たい場合は降りる前にチェックしよう。 ロープウェイ 112番道路とえんとつ山の山頂を結んでいる。途中から火山灰が降り積もる。 ルビー・サファイア・エメラルドでは運が良ければ登山中のやまおとこやキャンピングガールが見られるかも。 ◆ダイヤモンド・パール・プラチナ キャタピラカー クロガネシティの炭坑の入り口付近に11台ある。 乳母車 ヨスガシティにて赤ん坊が乗っている。 クイック号 ノモセシティのサファリゾーン、大湿原を縦に移動する電車。 停車場所は3ヶ所あり、それぞれ左右のプラットフォームに降りるので、行き先は6ヶ所ある事になる。 元ネタはDD51形ディーゼル機関車だと思われる。 しかし、北海道のはずなのに暖地向けタイプの車両である。 クレーン キッサキシティにて雪を被っている。 ◆ブラック・ホワイト 電車 ライモンシティ中央のギアステーションから乗れる。 通勤に使うような車両。 専門的には第三軌条方式の電車らしい。 反時計回りに シングルトレイン 緑色。 ハイリンク周辺を山手線如く回る環状線。 シリンダーブリッジから見えるのはこれ。 バトルサブウェイで最も歴史のある車両。 スーパーシングルトレイン 黄緑色。 サザナミタウン方面からソウリュウシティまで向かった後北に折れ曲がり、ポケモンリーグの東に行く。 現在、最も活躍している新しい量産車両。 全てのパーツを見直し、消費電力を大幅に下げている、環境に優しいエコトレイン。 ダブルトレイン 赤色。 ホドモエシティの所から折れ曲がり、南西の方角に行く。 丁度BW2で新マップが追加された辺り。 ひと昔前の新型車両で、パーツが従来より少ない。 スーパーダブルトレイン 桃色。 ヒウンシティまで南下し、プライムピアの辺りで折れ曲がって海の下を経由してユナイテッドタワーに行く。 スーパーシングルトレインとはカラーリングが違うだけで同じ車両。 ローカルトレイン 茶色。 ホドモエシティ~電気石の洞窟の辺りで西に曲がり、更に北に曲がってカナワタウンへ。 シングルトレインと同型の旧式車両。整備が大変らしい。 スーパーマルチトレイン 黄色。 サザナミタウンの東を通るようにして北東のどこか分からない場所へ。 最新型の車両。 加減速性能の向上や自動列車制御システムの導入、回生ブレーキの搭載車体傾斜システムの改良、地震警報システムにトルネード監視装置と、少しムダな機能もあったりする試験車両。 マルチトレイン 橙色。 ヒウンシティ〜スカイアローブリッジの下を通った後、シッポウシティから南東のカノコタウン方面に曲がり、北のサンヨウシティへ。 あまり生産されなかった数の少ない車両。 ダブルトレインに替わる次世代の量産車を開発するべく当時の新しい技術が採用された試験車両。 この車両の開発で生まれた技術によってスーパーシングルトレインやスーパーマルチトレインなどの量産車両が生まれた。 Wi-Fiトレイン 水色。 ホドモエシティからずっと西の方角に進む。終着点は不明。 バトルサブウェイで最速の長距離高速鉄道。 振り子式車両で、カーブで車体を傾けることで速度を落とさずに走行できる。 以上の8つがある。 カナワタウンの車両基地 高台から転車台が見える。 日によって様々な車両を見る事が出来る。 週末は電車を見に来る人で賑わい、それにつられて物々交換をしたい人も集まる。 昔使われて引退した車両、現役の車両、最新の車両のフリーゲージトレイン、オーバーテクノロジーのモーソートレイン等。 昔使われた車両は別の地方では今でも現役で使われているらしい。 きょうの車両はモーソートレイン! ロケットよりも速く! エアコンよりもしずかに動く!! みえる! みえるぞ! このすべるような曲線! ああっなでたい! ふれてみたい! こんなにハッキリみえるのにふれられないのがモーソートレイン! まさにオーバーテクノロジーーー!! フリーゲージトレインは、高速車両と普通車両で違うレールの幅を、車輪をズラす事によって両方とも移動出来るようにした車両。 トラック 今作はいくつかの場所で運転しているトラックが見られる。 モデルがアメリカなので右側通行。 ヤグルマの森〜ヒウンシティ間のスカイアローブリッジでは上は歩行者用の通路、下はトラックが通っている。 通るのは赤のボディにオレンジのコンテナと緑のコンテナを乗せているもののみ。 その後、砂漠地帯の4番道路の真ん中でも、上に高速道路がありそこを移動するトラックが見える。 スカイアローブリッジと同型のトラックに加え、青いボディと黄色のボディの計3種が通る。 積んでるコンテナは銀色で青いトラックのは角張っており、黄色いトラックはちょっと丸みを帯びている。 ホドモエシティや冷凍コンテナにはクリーム色のトラックが4台ある他、タンカーや小型の船舶も停泊している。 また、5番道路、16番道路、ビレッジブリッジにはピンクのキャンピングカーが停車しており、中に入れる。 飛行機 フキヨセシティには飛行機が二機存在する。 現実の飛行機のようにスラッと長いボディではないが、丸みを帯びていてそれはそれで味がある。 ブルドーザー ネジ山に2台ある。 車両は存在しないが、シッポウシティには電車のレールの跡が見られる。 ◆XY モノレール ヒヨクシティの海岸沿いから丘の上までを結ぶモノレール。 同じ町の中を移動するための乗り物。 女優のカルネさん、モノレールにものれーる by駅のモブ タクシー ミアレシティの大通りで客待ちをしており、ミアレシティの殆どのスポットに一瞬で移動できる。 お金が足りないとドライバーにポケモンバトルを挑まれるが、バトルに勝てば逆に賞金を貰える…ってカツアゲじゃねえか!! ちなみにドライバーの中には九州弁を話すホウエン地方出身のゴンジーがいる。 ゴーゴーシャトル ポケモンに乗り物役を担ってもらう交通機関。 ゴーゴートの背中に乗って200円均一でミアレシティの外周部を回れる。 TMV ミアレシティとキナンシティを結ぶ超高速鉄道。 また、レンリタウンにもTMVか何かの鉄道駅があるが、残念ながらここでプレイヤーが鉄道に乗ることは出来ない。 XYではこの他にいくつかのスポットでポケモンにも乗ることが出来る。 サイホーン 9番道路の道はあまりにもゴツゴツしているため人間が歩きづらく、サイホーンに乗って山道を移動する。 途中の岩などはサイホーンが壊して進む。 メェークル 12番道路のメェール牧場では放牧されているメェークルに乗って道路を走り回ることが出来る。 段差を逆に登れるため、徒歩ではいけない場所にも行ける。 なお、XY体験版では4番道路でメェークルに乗れた。 マンムー 雪が深くて人間が通れない、豪雪地帯の道をマンムーに乗って突き進む。 サイホーン同様に邪魔な岩は破壊できる。 ◆サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン ライドポケモン アローラ地方では、フィールド技を制限する法規が世界観上に存在しており、フィールド技の概念が廃止されている。 (メタ的にいえば第六世代以前のように秘伝要員に縛られないためというのもあるが) 一部のフィールド技は代わりに「ポケモンライド」として特定のポケモンにライドすることで利用できるようになっている。 車 本作では町のいたるところで見かける。ただし動く描写はない。 連絡船 島と島の基本的な移動手段。リザードンが使えるようになると需要は低くなるが、 シナリオでは主にこれを用いて新しい島へと到達することになる。 ヨット ククイ博士の所有するヨット。 スピードを出し過ぎれば海の藻屑になる、とリーリエが発言しているので、動力付きヨットだろう。 スカル団の船 終盤のエーテルパラダイス関連イベント時のみ使用可能。グラジオがどこかから調達してきた。 これが使える間は連絡船が使えない。 ◆ソード・シールド以降 剣盾で登場する乗り物についてはガラル地方(ポケモン)を参照。 LEGENDSアルセウスのヒスイ地方や、スカーレット・バイオレットのパルデア地方では、アローラ同様ライドポケモンがその役割をしているため当該項目参照。 ◆外伝作品 外伝でもいろいろな乗り物が登場する。 ○ポケモンコロシアム バイク 主人公が乗り回すサイドカータイプのバイク。 最初はエーフィとブラッキー、パートナー加入後はパートナーが側車部分に乗る。 やかましいのかヒロインは耳をふさいで乗る。 ○ポケモンXD スクーター 主人公が乗る。 最初はタイヤだがのちにホバーに改造される。 ○ポケモンレンジャー バトナージ ドードー 乗ると早く移動できる。ただし建物の中には入れない。 ○ポケモンレンジャー 光の軌跡 ダダフライ ポケモンナッパーズが乗るUFOのような乗り物。 エネルギー弾やビームを発射するなどの攻撃性能を持つ。 エンテイ、ライコウ、スイクン 今作では三犬を呼び出すことが可能であり、乗ることもできる。 エンテイは岩の破壊、ライコウは崖を飛ぶ、スイクンは水場を渡れるとそれぞれ効果が異なるので適したポケモンを選ぼう。 ムクホーク、ラティアス、ラティオス 今作では本家や前作までと異なり空を自由に飛べる。 ラティ兄妹は主人公と同じ性別のがやってくる。 また、パワーをためてから呼び出すとスピードアップする。 ORASの「おおぞらをとぶ」の先駆けと言える。 追記修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] xyのモノレールがない。あとポケモンにのれることも書いてないし -- 名無しさん (2015-03-13 07 46 05) プラズマフリゲート・・・ -- 名無しさん (2015-03-13 10 08 05) XYは追記した。BW以前は分からんのでパス。 -- 名無しさん (2015-03-13 13 38 34) 観覧車は乗り物じゃないだろ!いい加減にしろ!(先手必勝) -- 名無しさん (2015-03-13 14 08 36) 外伝作品のを一部追加。足りないところがあればご自由に追記してください -- 名無しさん (2015-03-19 22 03 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6595.html
ポケットモンスター 金・銀 とは、【ゲームボーイ】・【ゲームボーイカラー】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター メインキャラ 【ポケモン】 【ジムリーダー】 【四天王】と【チャンピオン】? カントー地方のジムリーダー 他の人たち 【ポケモントレーナー】 BGM バグ 関連作品 マイナーチェンジ 【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 移植・リメイク リンク 余談 コメント 概要 ポケットモンスター 金・銀 他言語 Pokémon Gold and Silver (英語) ふりがな ぽけっともんすたー きん ぎん ハード 【ゲームボーイ】 【ゲームボーイカラー】共通 メディア ロムカセット ジャンル RPG 発売元 任天堂 開発元 ゲームフリーククリーチャーズ プロデューサー 出石武宏川口孝司石原恒和山内溥(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 田尻智増田順一(サブディレクター) プレイ人数 1~2人 発売日 1999/11/21 (日本) 値段 GB 3,800円(税別)3DS 1,111円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 通信ケーブル【スーパーゲームボーイ】ポケットプリンタ赤外線通信 シリーズ ポケットモンスターシリーズ 移植・リメイク DS 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】3DS バーチャルコンソール 日本販売数 約720万本(2バージョン合計) 世界販売数 約2,310万本 【ゲームボーイ】・【ゲームボーイカラー】共通ソフトとして発売された、ポケットモンスターシリーズ本編の2作目。公開時は『ポケットモンスター2』の名称でも呼ばれていた。 実在する近畿地方や東海、四国地方を合わせて関西方面をモデルにした「ジョウト地方」を舞台に、新たなポケモンたちと共に冒険を行う。 パッケージにはアニメ版でも先行公開した【ホウオウ】と、映画?でお馴染みの【ルギア】が採用された。 新要素として「はがね」と「あく」の2つのタイプを追加し、「とくしゅ」ステータスが「とくこう」「とくぼう」に分離、【ポケモンスタジアム2】をベースに前作で猛威を奮ったわざの性能を調整すると言った具合に、ゲームバランスへのテコ入れが行われた。 前作とは「タイムカプセル」機能により通信交換できる他、ゲームを進めると前作の土地を冒険できると言った具合に、前作の拡張ゲーム的な側面も多い。 発売延期を繰り返したもののアニメや映画によってポケモンブームは継続して続いており、前作ほどではないものの高い売上を記録した。 ただし、発売当初は台湾で発生した「921大地震」によりロムカセット生産元の中国が大打撃を受け、品切れが続出していた。 大幅な修正を行ったものの、前作をベースにしたため耐久力が非常に高く泥仕合が勃発してしまい、強いポケモンはごく一部のみで代わり映えしないといった問題点は解消されず、後のシリーズの課題となる。 2000/12/14にはマイナーチェンジの【ポケットモンスター クリスタルバージョン】が、 2009/09/12にはリメイク作品の【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】がそれぞれ発売した。 ストーリー ジョウト地方のワカバタウンに暮らす主人公は、ウツギ博士からもらった1匹のポケモンをパートナーにして、冒険の旅に出る! ゲームシステム 新しいポケモン新しいポケモンが100匹ほど追加された。ただし大半の新ポケモンはストーリー中では入手できない。 新しいタイプ「はがね」と「あく」の2つのタイプが追加された。どちらも前作の不遇タイプを強化するために追加された節がある。 もちものポケモンに道具を持たせる事ができるようになった。道具は様々な効果があり、常に発動するものや特定の条件で発動するものがある。また、道具によって消耗品か否かは異なる。 なつき【ポケットモンスター ピカチュウ】のなかよし度と似たようなシステム。手持ちにポケモンを入れて一緒に冒険していたり、アイテムを使ったりするとポケモンが主人公になつく。このなつき度を高くしないと進化しないポケモンも存在する。進化以外では基本的には意味のない数値だが、この数値に応じて「おんがえし」と「やつあたり」の威力が変わる。 能力の分離「とくしゅ」が「とくこう」と「とくぼう」に分かれた。それに伴い、前作のポケモン達はとくしゅを元に2つの能力が新たに設定されている。これにより強くなったポケモンもいれば、弱くなったポケモンもいる。 性別無機物系などの一部を除いた殆どのポケモンに性別が追加された。基本は意味が無いが、「メロメロ」などの一部のわざ、下記のタマゴシステムなどにはこの性別が重要となる。 わざわすれ特定の場所にいるオヤジに頼む事でポケモンのわざを忘れられるようになった。前作では忘れられない「ひでんわざ」も消す事ができる。 時計システムゲームを少し進めると時計を設定する。現実の時間に合わせて昼夜が変わり、出現するポケモンが変化する。また、特定の時間限定の施設や、特定の時間帯のみで戦闘ができるトレーナーも存在する。曜日も設定する事となり、曜日によって一部の場所でイベントが発生する。 ポケギア(ポケモンギア)ゲームを少し進めると手に入るウォッチ型デバイス。上記の時間を確認できる他、おかあさんや一般トレーナー達との通話機能を持つ。更に「マップカード」を入れる事でタウンマップ、「ラジオカード」を入れる事でラジオを聴く事もできる。 ポケモンのタマゴゲームを進めるとイベントや育て屋さんなどで手に入る。他のポケモンと同じ用に手持ちに入れ、歩くと孵化させる事ができる。当然、タマゴの間はポケモンとしては扱えない。孵化するとLV5で手持ちに入る。 育て屋さんとタマゴグループ育て屋さんに♂/♀のポケモンを預けると、♀のポケモンの種族のタマゴが手に入り、孵化すると♀の系統で最も進化前の状態のポケモンを入手できる。孵化したポケモンの個体値は両親のものを幾つか引き継ぐ。これでしか入手できないポケモンも存在する。タマゴが手に入る組み合わせはマスクデータの「タマゴグループ」によって定められており、全てのポケモンにそれぞれ設定されている。伝説のポケモンを始めとする一部のポケモンはタマゴを見つける事ができない。また、ある一定の条件でもタマゴが見つからない場合がある。また、【メタモン】と一緒に預けると殆どのポケモンのタマゴが手に入る。どう見ても♀のポケモンが産卵しているように見えるシステムだが、設定上では「ポケモンがタマゴを持ってきた」という扱いであり、「ポケモンが生む姿は絶対に人間が確認する事ができない」といった設定も存在する。 色違い特定の条件(*1)を満たしたポケモンは通常の色と異なる色違いの個体で登場する。非常に希少。ストーリー中では赤色の【ギャラドス】が出現する。 木の実各地にある木を揺すると木の実が手に入る。木の実は翌日になると再収穫ができる。 ぼんぐりとガンテツ各地にある「ぼんぐり」をガンテツにわたすと、翌日に特殊なモンスターボールを貰える。本作の時点では1日1個しか作れない上、バグだらけで使い物にならない。どうしようもない機能だが発売前はとてもよく推されていた。 IDクジラジオとうで手持ちポケモンのIDがどれだけ合っているかのクジを引ける。合っているとアイテムが手に入る。クジの数字は毎週金曜日になると変わる。 タイムカプセル前作・【ポケットモンスター 赤・緑】(+青、ピカチュウ)との通信機能。前作のポケモンと本作のポケモンを交換できる。前作のポケモンは特殊なアイテムを持っている事もある。この施設を利用するためには、本作で追加された新しいわざ・新しいポケモンを手持ちから外す必要がある。 ふしぎなおくりものゲームボーイカラーの赤外線通信を使ってGBC同士で行える通信システム。互いにランダムでアイテムが手に入る。通信できるのは1日最大5回までで、同じ人との通信は翌日になるまで出来ない。ポケットピカチュウカラーとは無制限に行える。最後に通信した人はトレーナーハウスのNPCとして出現する。手持ちは通信した時のものが再現される。 もようがえ自宅の2階には手に入れたグッズを置いて模様替えができる。 ポケルス戦闘終了後、非常に低確率でポケモンにくつっくことがある小さな生命体。ついているとステータスの状態に書かれ、この状態になっているポケモンはもらえる基礎ポイントの数が増える。この状態になっているポケモンがいると、戦闘後にほかのポケモンにくっつくことがある。本作の時点では詳細などは明かされず、この状態になってしまうと危険なのではと勘違いされることもあった。 細かい変更点 タイプ相性変更前作で攻略本と食い違っていたタイプ相性が修正された。また、どく←→むしが弱点では無くなった。 わざの変更いくつかのわざの効果が修正された。「まきつく」等のバインドわざは仕様そのものが大きく変わった。また、「からてチョップ」や「かみつく」などの一部のわざはタイプそのものが変更されている。 状態異常「こおり」が自然解除されるようになった。「どくどく」に「やどりぎのタネ」を使っても倍々にはならなくなった。 キャラクター メインキャラ 【ゴールド】?(銀 シルバー)主人公。 【シルバー】(銀 ゴールド)ライバル。名前は空欄で決定するとこれになる。長らく正式名称が決められておらず、【ポケモンマスターズ】で「シルバー」と名付けられた。 【ウツギ博士】?今回の博士。タマゴを発見した。 【ポケモン】 最初に選ぶポケモン 【チコリータ】くさタイプ。茨の道として有名。 【ヒノアラシ】ほのおタイプ。前作の【ヒトカゲ】と異なりだいぶ優遇されている。 【ワニノコ】みずタイプ。 伝説のポケモン 【ホウオウ】金のパッケージポケモン。銀でも捕獲可能。 【ルギア】銀のパッケージポケモン。金でも捕獲可能。 【ライコウ】本作ではデザインそのものが全然違う。 【エンテイ】本作ではデザインが後の作品とやや異なり、顔が少し太い。 【スイクン】本作の時点からデザインは安定している。 ※他のポケモンは【ポケモン】/一覧1の0001~0251を参照。 【ジムリーダー】 【ハヤト】 【ツクシ】 【アカネ】 【マツバ】 【シジマ】 【ミカン】 【ヤナギ】 【イブキ(ポケットモンスター 金・銀)】 【四天王】と【チャンピオン】? 【イツキ】 【シバ】 【キョウ】 【カリン(ポケットモンスター 金・銀)】 【ワタル】 カントー地方のジムリーダー 【タケシ】 【カスミ】 【マチス(ポケットモンスター 赤・緑)】 【エリカ(ポケットモンスター 赤・緑)】 【アンズ(ポケットモンスター 金・銀)】 【ナツメ】 【カツラ】 【グリーン】 他の人たち 【レッド】 【オーキド博士】? 【マサキ】? 【ポケモンじいさん】? 【ガンテツ(ポケットモンスター 金・銀)】 【ジョバンニ】? 【クルミ】? 【ナナミ】? 【ノブヒコ】?「カラテだいおう」を自称するカラテおう。 【ヒカル】 【オクル】 【ポケモントレーナー】 【イタコ】 【エリートトレーナー】 【おとなのおねえさん】 【おまわりさん】 【かいじゅうマニア】 【かいパンやろう】 【かじばどろぼう】 【からておう】 【ギタリスト】 【キャンプボーイ】 【サイキッカー】 【ジェントルマン】 【ジプシージャグラー】 【じゅくがえり】 【スキーヤー】 【だいすきクラブ】 たんパンこぞう 【つりびと】 【とりつかい】 【はぐれけんきゅういん】 【ビキニのおねえさん】 【ピクニックガール】 【ひふきやろう】 【ふたごちゃん】 【ふなのり】 【ぼうず】 【ぼうそうぞく】 【ボーダー】 【まいこはん】 【サツキ】 スモモ 【タマオ(ポケットモンスター 金・銀)】 【コウメ(ポケットモンスター 金・銀)】 【サクラ(ポケットモンスター 金・銀)】 【ミニスカート】 むしとり?トレーナーに名前がついたためか本作ではただの「むしとり」に変わった。 【やまおとこ】 【りかけいのおとこ】 ロケットだんいんの【したっぱ】 BGM 当時はサントラは発売されておらず『ニンテンドーDS ポケモン ハートゴールド ソウルシルバー ミュージック・スーパーコンプリート』で初収録・曲名が判明した。 戦闘!野生ポケモン(ジョウト)ジョウト地方(カントーの一部地域含む)での野生ポケモン戦のBGM。日中・夜で2種類存在する。 戦闘!野生ポケモン(カントー)カントー地方(一部地域除く)での野生ポケモン戦のBGM。「戦い(VS野生ポケモン)」のアレンジ。 バグ ポケモン増殖(ボックス)本作の有名なバグ。ボックスを切り替えるときのレポートで特定のタイミングで電源を切ると、手持ちとボックスに同じポケモンが存在するというバグ。簡単にポケモン(と持たせた道具)を増やせてしまうため、一部ポケモンや道具のレアリティが大幅に低下した。ボックスにいるポケモンが書き換わる仕様のため応用すると、道具を大量に増やせたり、ストーリー進行をなかったことにして冒険できたり、セーブデータを消さずに最初から始めたポケモンを入手したりできる。 ポケモン合体虫取り大会で特定の手順を踏むことで、2番目と5番目にいたポケモンが合体し、色違い(個体値)情報やわざを引き継いでしまうバグ。これを利用することで、色違いの情報を他のポケモンに移したり、本来覚えられないわざを覚えてしまう。 一部のガンテツボールの仕様ガンテツから作ってもらえるボールに設定ミスと思われる仕様がある。 名前 ゲーム中での効果説明 実際の効果 スピードボール 戦闘時に逃げるポケモンが捕まえやすい 戦闘時に逃げるポケモンの内【コイル】【モンジャラ】【ベトベター】のみに効果がある ラブラブボール 性別が違うポケモンが捕まえやすい 相手と同じポケモンで、且つ性別が同じポケモンが捕まえやすい ムーンボール 「つきのいし」で進化するポケモンが捕まえやすい どんなポケモンに対して、モンスターボールと同じ効果(*2)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5649.html
タイプ:エスパー 分類:がまんポケモン 高さ:1.3m 重さ:28.5kg 特性:かげふみ(相手はポケモンをチェンジしたり逃げる行為ができなくなる) 夢特性:テレパシー(味方が使用した、味方を巻き込む全体攻撃わざを回避する) 「ソォォォオオオオオナンッス!!!」 + 担当声優 うえだゆうじ アニポケ、『スマブラ』シリーズ、『祝15周年!ポケモン映画名シーン超ランキングスペシャル!!』 西脇保 『ポケモン☆サンデー』 うえだ氏はタケシと兼任。 『ポケットモンスター』シリーズに登場するモンスターの一種。初出は第2世代『金・銀』。 水色の身体と帯状の長い手、真っ黒で目のようなものがついた尻尾、そして「> <」な表情が特徴(常にこの顔)。 光が嫌いで洞窟など暗い所を好んで住み、性質はおとなしく自分から攻撃してくる事はない。 しかし尻尾に危機が迫ると体を大きく膨らませて反撃してくる。 理由は分かっていないが、ソーナンスにとって尻尾はよほど大事なものなのかもしれない。 また、図鑑に書かれている特徴がゲーム中の性能にも反映されているという数少ないポケモンである。 初登場時は技が4つしかなかったが、第3世代で進化前のソーナノが登場し、この時にのみ覚えられる技を合わせて7つに増えている。 余談だが声優の夏川椎菜女史は名前がソーナンスに似ているから「ナンス」というあだ名が生まれ、 実際に同女史は後年『ポケモンマスターズ』にてルチア(初出は『ORAS』)を演じる事となった。 原作での性能 HP:190 こうげき:33 ぼうぎょ:58 とくこう:33 とくぼう:58 すばやさ:33 並以下の攻撃性能と桁外れに高いHPが特徴。 (第6世代まではハピナス、ラッキーに次ぐ3位。 第8世代時点ではアクジキングやジガルデパーフェクト、レジドラゴの登場により6位に落ちている) だがそんな事より、あまりにもピーキーすぎる性能の方が目を引く。 自分から能動的に攻撃できる技がない。こうげきはラッキー、ハピナスより高いが、直前に受けたダメージを倍返しする反撃技しか攻撃方法がなく、まともに攻撃できる技が「わるあがき」しか無い。とくこうに至っては完全に死にステ。 特性「かげふみ」の効果によって相手のポケモンは交代ができなくなる(ただし一部の技やアイテムにより解除可能)。 実戦では、対物理の「カウンター」か対特殊の「ミラーコート」で反撃したり、相手に同じ技を出させ続ける「アンコール」で縛ったり、 自分が瀕死になった時に相手を道連れにして倒す「みちづれ」を使うなど、自身の身を削るかなり変わった戦い方になる。 ポケモンはシステムの仕様上、育成時に物理技の威力を司る「こうげき」と特殊技の威力に関わる「とくこう」の内、 どちらか片方のステータスを選択して伸ばし、対応する技を覚えさせるのがプレイヤーの間では基本となっており、 ポケモンの種類によってはどちらに特化させた方が有利なのか、明確な型が決まっているものも多い。 このような型がはっきりしたポケモン相手ならば、ソーナンスは特性「かげふみ」と「アンコール」で交代と補助技を封じて攻撃を強制し、 高いHPで攻撃を受け切って反射技で一方的に沈める戦法を取る事ができる。 もちろん物理で来るか特殊で来るか判然としない、所謂「両刀型」のポケモンや反射不可能な技を使うポケモンもいるため、 かなりの知識と読みが要求される玄人向けのポケモンといえる。 なお、「カウンター」はゴーストタイプにはダメージを与えられず、「ミラーコート」もあくタイプに対し無効であるため、 特殊型のあくや物理型のゴーストのような相性の悪い相手には、とことん為す術がないという弱点がある。 特にあく・ゴーストタイプを併せ持ったヤミラミ・ミカルゲが相手だと「みちづれ」しか相手を倒す手段がなくなってしまう。 ちなみにソーナンスの分類は「がまんポケモン」だが、どんなタイプにも無効化されない反射技「がまん」を覚える事ができない。 + 一部のバージョンでソーナンス同士がかち合ってしまうと… 特性の概念が導入された第3世代(GBA・GC系)の作品では、戦闘でソーナンス同士のミラーマッチになると、 「お互い攻撃ができず、特性のせいで交代も出来ない」という状況に陥ってしまう。 こうなると、お互いの全技のPPが切れるまで無駄に技を出し合ってターンを過ごし、 出せる技が無い時に覚えていなくても発動する反動ダメージのある技「わるあがき」を発動する事でしか戦闘を終えられない。 …のだが、ソーナンスの技のPPの総計は最低でも50以上あるため、「わるあがき」発動までの道のりがまず長く、 さらに発動後も低攻撃力高HPなソーナンス同士では攻撃1回あたりのダメージは少なく、反動ダメージもその1/4しかない。 どちらかのHPが尽きるまで死ぬほど時間がかかるのである。 ここでさらに互いが毎ターン少しずつHPを回復するアイテム「たべのこし」を持っていた場合、 そのなけなしのダメージも回復で回収され、最悪の場合千日手となる。 そして、ソーナンスに「たべのこし」の組み合わせは戦術的に悪くなく、こうした事態は普通に発生し得るのである。 通信対戦ならお互い話し合って電源を切った方が遥かに建設的。同じような状況はメタモンでも起きるので注意 (海外の大会ではソーナンスは使用禁止となっているケースが多かったが、 上記の異端すぎる性能とこのミラーマッチが泥仕合確定となる仕様が主な原因だと思われる)。 流石に第4世代以降では、双方が「かげふみ」持ちの場合では効果が無効になるように修正され、 「わるあがき」の反動も最大HPの1/4と大幅に増やされた。 余談だが、第4世代以降のグラフィックだと♀のソーナンスには口紅の様な赤い模様がついている。 + アニメ版のソーナンス アニメ版でもロケット団のムサシの手持ちポケモンとして登場している。 元々は別の少年のポケモンだったが、ムサシのベロリンガと事故で通信交換される形でトレードされた。 当初はカウンターなどを駆使して戦う事もあったが、回が進むごとに戦闘シーンは減少。 事あるごとに勝手に飛び出して「ソーナンス!」と叫んではその都度ムサシに詰られる、という場面が増えていき、 次第にギャグキャラ的な立ち位置になっていった。 「銀河を駆けるロケット団の二人には」 「ホワイト・ホール 白い明日が待ってるぜ!」 「な~んてニr」 「ソォォォオオオオオナンッス!!!」 また、ウソッキーが登場した回では「ウソウソ?」「ソーナンス!」と掛け合いコントの様な状態になっていた。 ちなみに、ムサシはソーナンスに戦闘させる時は相手の技が何であろうと「カウンター」としか指示しないが、大抵反射に成功している。 これはソーナンス自身が相手の技を判断して「カウンター」と「ミラーコート」を使い分けているためのようだ。 アニメが所謂『無印』から『アドバンスジェネレーション』『ダイヤモンド パール』とシリーズが進む中でロケット団の手持ちポケモンも変化していったが、 (手持ちではなく対等なメンバー扱いのニャースを除き)ソーナンスだけは変わらず登場し続けた。 無印からの通算の登場期間は話数にして500話超、実時間で10年以上と、完全にレギュラーの一員として長きに渉り活躍。 だがしかし、『ベストウイッシュ』では他の地方のポケモンを連れていると目立つという理由から、 ロケット団本部に預けられるという形でニャース以外はソーナンス含め全員リストラを受けてしまい、これを惜しむ視聴者の声も多かった。 そして3年後、新シリーズ『XY』で遂にレギュラーに復帰。 攻撃を反射するばかりでなく、連続攻撃を紙一重で華麗にかわし続けるなど戦闘でも中々の実力を発揮しており、「やればできる子」と評されている。 ただし、ゲーム同様にダメージ技以外は反射できないようである。 このムサシのソーナンスが原作に与えた影響は大きかったようで、『金銀』初登場時は「がまんポケモン」の分類に相応しく、 じっと耐え忍ぶような大人しいポケモンといった立ち位置だったのだが、彼の登場以降はアニメのような陽気な表情とポーズを取るようになっている。 他の媒体で登場した時もこのソーナンスに準じた性格付けがなされる事が多い。 「夜行性で根暗」という設定はどこに行ったのか。まあ夜行性だったはずなのにという点はニャースにも言える事で、 とにかく彼らは夜行性設定ガン無視で昼間にバリバリ働き夜はちゃんと寝てるのだが。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは『DX』と『X』にてモンスターボールから出現する一体として登場。 攻撃を加えられると勢いよく左右に振れてカウンターで反撃し、敵味方問わず接触した相手を吹っ飛ばす。 MUGENにおけるソーナンス ニート運送氏により製作されたものが存在する。 原作通りカウンター技中心の戦いをする。 なお、当て身と言っても効果時間中に対応した攻撃を受けると極小ダメージを受け、攻撃をするといった、 MUGENのステートを奪いダメージを無効化する当て身とは違う。 連続ヒットするマスパなどの当て身に成功すると火力がエグくなるが、削り殺される場合もあるので注意。 一応カウンター以外の攻撃もあるがダメージ無し(敵体力が満タンなら1)。しかし、これらには相手を特殊な状態にする効果がある。 勝つには当て身を決め続けなければならず、上手くいかないとジリ貧になりがちではあるが、 相手の行動を制限できる「かげふみ」とライフを回復出来る「たべのこし」があるので粘っていこう。 また、直前に出した相手の始動技を使用させる「アンコール」は、 直前の始動技ならゲージ技だろうが条件があろうが、特殊ゲージなども無視して問答無用で使わせる便利な技。 他にも、頭の上に設置し、もう一度ボタンを押し続けると相手に当たるまで高速追尾する「しんぴのまもり」が中々に強力。 喰らい中にも出せるので、相手のコンボカットにも使える。 さらに、援軍として進化前のソーナノを呼ぶ事が出来る。ちなみにこいつもやる事は当て身である。 中々強いデフォルトAIも搭載済みだが、上記の「しんぴのまもり」は自重気味。 出場大会 R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント ポイント大強奪サバイバル! 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル ムゲンモンスターGS 希望vs絶望 無理ゲー大会【エルクゥ未満~狂中位】 ポケモン風タッグトーナメント 更新停止中 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル 凍結 新説 -狂門番杯- 削除済み ソーナンスを倒せ!トーナメント!!