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地方競馬通信がWikiになって帰ってきた!! まだテスト中 テスト投稿 -- テスト (2006-05-08 02 18 17) テスト競馬道営競馬ばんば地方競馬テストだよ -- 主宰 (2006-05-08 02 19 08) 一応、家主です。動いてると思ってませんでした^^; -- ササノコバン (2012-02-04 21 33 28) 名前 コメント 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 一番馬券買う競馬 選択肢 投票 道営 (2) ばんえい (1) 南関 (2) 他地方 (1) 中央 (0) 競馬やめた (0) パチンコ転向 (0) 競輪転向 (0) 競艇転向 (0) ギャンブルやめた (1) カウント - 今日 - 昨日 -
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分類:メガトンポケモン 高さ:1.4m 重さ:300.0kg タイプ:いわ・じめん 特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) がんじょう(一撃必殺技が効かず、HPが満タンの時に瀕死になるダメージを受けてもHPが1残る) 隠れ特性:すながくれ(天候が砂嵐の時に相手の技の命中率が0.8倍になり、 タイプに関係なく砂嵐のダメージを受けない) がんせきの ように がんじょうな からだは とても きょうりょくな ダイナマイトでも きずつかない。 + 担当声優 小西克幸 アニポケ(ムノーの手持ち) 村上裕哉 『サン&ムーン』(ブルガンの手持ち) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第1世代『赤・緑』。 イシツブテがゴローンを経て通信交換することで進化する。 なお、外見のモチーフはタッコングという説が有力。 鉱物然とした進化前と比較して岩石を纏めた丸い体に怪獣のような頭になり、腕は2本分退化している。 移動する時は頭や手足を引っ込めてサッカーボールのように丸まってそのまま転がる他、自爆の反動で山々を飛び移ることもある。 1年に1回脱皮し、脱皮して体が柔らかい時に大きくなる習性があり、脱皮直後は少し白っぽいが、空気に触れれば短時間で普段の色に戻る。 抜け殻は触っただけでボロボロ崩れて土に還るが、この皮は土壌を豊かにする効果があるため農家に人気。 アニメ第7シーズンでは、実際にエンドウという人物がゴローニャの脱皮した皮を肥料にしている。 リージョンフォーム タイプ:いわ・でんき 特性:じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする) がんじょう(一撃必殺技が効かず、HPが満タンの時に瀕死になるダメージを受けてもHPが1残る) 隠れ特性:エレキスキン(自分の使うノーマルタイプのわざがでんきタイプになり威力が1.2倍になる) がんせきは れんしゃが できないのでそのあたりの イシツブテを つかまえ せなかに こめ はっしゃ することも。 第7世代では環境に適応した「アローラのすがた」というリージョンフォームが登場しており、 タイプもいわ・でんきに変化している。 腕は原種に比べ短くなっており、髭や胸毛のように見えるのは磁力によって体に砂鉄が付着したもの。 背中には1対の黒い突起が発生しており、ここから帯電させた大岩をレールガンのように発射する。 (以上、wikipediaより引用・改変) 原作中の性能 HP:80 攻撃:110→120(第6世代以降) 防御:130 特攻:55 特防:55 素早さ:45 初代通信進化ポケモンであるフーディン、ゲンガー、カイリキーは作中で使うトレーナーがいたのに対して、 ゴローニャは敵トレーナーに使われる事がない存在だったため、通信ケーブルが無いユーザーではまず会うことが無く、 ぼっち泣かせの存在として不遇扱いされていた。 しかし、同タイプの中ではスペックが貧相なイワークや技が残念なサイドンとは対照的に、 自力で「じしん」や「だいばくはつ」を取得可能で、さらに当時猛威を振るっていたケンタロスを、 「はかいこうせん」を交換で受けて「だいばくはつ」で相打ちに持ち込める戦術ができたため、 くさ、みずが4倍弱点という欠点こそあったものの、それなりに対戦で使われていた存在であった。 しかし、それ以降は強力な同タイプの進出も有り第4世代まで目立った活躍はしておらず、 もっぱら第3世代まではダブルバトルで「だいばくはつ」要員として使われていた。 第4世代で同期だったサイドンに進化態が追加され、素早さ以外が勝り耐久を底上げする「ハードロック」持ちの、 ドサイドンという強力な競争相手が登場したのも痛かった。 続く第5世代では「だいばくはつ」の威力弱体化こそ受けたものの 「がんじょう」の仕様変更でHP満タンの時に一撃で撃沈する攻撃を受けても必ずHPが1残るようになり、 これを境にドサイドンの劣化という評価を覆すに至った。 以降のゴローニャは「がんじょう」によって得られた行動回数を武器にする型が主流となっていた。 主な動かし方としては、「ストーンエッジ」や「じしん」などをメインウェポンにしつつ、 初手で「ロックカット」を使用して素早さを上げて、弱点を突かれても「チイラのみ」や「じゃくてんほけん」と「がんじょう」のコンボで自身を強化し、 一撃で倒せない相手が出たら「だいばくはつ」で相打ちを狙うというスタイルが好まれていた。 特に「じゃくてんほけん」は弱点の多さが逆に発動しやすいメリットとなっているので使いやすく、 第4世代「プラチナ」限定の教え技「ふいうち」もいざという時の先制技対決の際に有利なためよく採用された。 ……もっとも、「ふいうち」は「プラチナ」以降全く取得の機会がなくなってしまったのだが。 タイプ一致の連続技「ロックブラスト」もダメージが不確定というデメリットこそあったが、 タスキ潰しの利点と上記の強化アイテム&「がんじょう」のコンボである程度はカバーできるため使い勝手は良かった。 なお、「ロックカット」と同じく素早さを2段階上げつつ体重を減らす「ボディパージ」は非推奨。 1回では「けたぐり」「くさむすび」の威力が下がらないばかりか、逆に相手の「ヘビーボンバー」の威力が上がってしまい、デメリットの方が多い。 注意点としては、状態異常のスリップダメージをメインにして攻めてくる相手は苦手。 特に、「やけど」は攻撃力を激減させるため相性が悪い。 滅多にいないが、弱点を突かずに等倍のゴーストやエスパーなどの特殊技だけで攻めてくる相手にも注意。 これらの使い手には「チイラのみ」はともかく「じゃくてんほけん」を活かせなくなる。 そして上記の通り「ふいうち」を没収されて久しいため、先制技の使い手は天敵。 第7世代で登場したアローラのすがたは、スペックは共通している他、 同じく「がんじょう」を持っているため似たような動かし方は可能だが、最大の特徴は隠れ特性の「エレキスキン」。 これにより「だいばくはつ」は実質450という強力無比な威力となる。 なお、「エレキスキン」適応以外のでんき技は、「ワイルドボルト」「かみなりパンチ」だけと微妙に使い勝手が悪い。 ダブルバトルにおいては、きあいのタスキを持ったチラチーノと組んで「だいばくはつ」で瞬間的な圧殺を狙うチームを組まれたりもした。 構成は、最速で「おさきにどうぞ」を使えるチラチーノを起点に、アローラゴローニャ・メガオニゴーリによるでんきやこおりタイプの「だいばくはつ」と、 べロベルトによるノーマルのタイプ一致最大攻撃力の火力に賭けたもので、チラチーノがタスキを使い一回耐えてもらった後で再度同じことを行い、 最後に生き残りがいた場合に耐久型やヌケニン等の対策が必要なポケモンを出すという、運に任せた盤面を破壊する特攻チームであった。 強さは運任せなので安定しない上にしめりけがあればそれで終わりな上、 最初にチラチーノが素早さで負けていたり、先制技で削られたら崩壊するという一発ネタであったが、 禁止級の伝説などが解禁された伝説フルアタッカー型には意外と刺さるため、案外活躍する場面も見られた。 第8世代ではリストラ枠入りしてしまい、第9世代でも当初は復帰しなかったが、 DLC前編「碧の仮面」にてようやく両者解禁された。 + メディアミックスにおける活躍 アニメでは、サイクリングロードを拠点にするチャリンコ暴走族のリーダー・マサの手持ちとして登場したのが初出。 サトシのフシギダネの「つるのムチ」に耐えて倒すが、ヒトカゲとの戦いでは「かえんほうしゃ」と「ほのおのうず」により敗れた。 この他、トキワジム戦でサカキがシゲルとのジム戦において使用して、ニドキングとの「たいあたり」同士の対決で敗れた一方、 カントーリーグではシゲルの対戦相手のヨシキが使用して、ニドキングの「つのでつく」を受け止めて「ちきゅうなげ」に繋げて勝利している。 ジョウトリーグではシゲルの手持ちポケモンとしても登場して、リザードンと戦うも「りゅうのいかり」の一撃で倒された。 『ポケットモンスターSPECIAL』ではサカキの手持ちとして登場。 レッドのカビゴンとの頭突き勝負で打ち負けて頭から砕けるが、そのまま「いわおとし」「だいばくはつ」と繋げて戦闘不能に持ち込んだ。 その際のサカキの台詞「ゴローニャの仕事はくだけることだからな」は、あんまりな言い草としてネタにされやすい。 上記の起用法を見る限りあながち間違いでもない また、第二章(ピカチュウver.編)の主人公イエローの手持ちとしても登場している。 タケシから譲り受けたゴローンが進化したのだが、ゴローニャとなった後は出番は少なめ。 MUGENにおけるゴローニャ ふうりん氏の製作したMUGEN1.1専用キャラが公開中。 キャラ名は英名の「Golem」だと該当者が複数いるため「Golonya」となっている。 製作者曰く「ゴローニャが緑・銀時代の相棒だった」と称する程のお気に入りだったそうで、 スプライトやSE及び使用する技は主にGB作品準拠とその拘りが窺えるキャラとなっている。 なお、『鉄拳』のボブやクマを作ろうとして断念した後、『どぐらのクソキャラ列伝』のエル・フォルテ特集を見て、 ゴローニャとボブとフォルテの悪魔合体を思い付いたのが製作動機らしい。 突進して4つの派生技に繋げる「ころがる」や「じごくぐるま」のような投げ技などの近接攻撃がメインとなっているが、 ボタン毎に投げた岩の軌道が異なる飛び道具「かいりき」を持ち、瞬時に移動する「あなをほる」で間合いを気にせず戦える。 超必殺技は1ゲージ技の「いわなだれ」と2ゲージ技の「じしん」。 外部AIはホルン氏によるものが公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能で、想定ランクは強とのこと。 なお、導入するとWinMUGEN及びMUGEN1.0でも使用可能になるが、 mugen1.1のみ挙動を確認しています。winmugenでは投げなどでスプライト位置の不具合があります。 とある通り本来はMUGEN1.1用のキャラであるため、じしんの演出で発生する瓦礫のスプライト位置に不具合が出てしまう。 MUGEN1.1以外で使用する場合はAIフォルダのcnsファイルを開き、 「じしん」の記述内にある[State 1030, 崩壊]という箇所の「bindtime = 0」を「bindtime = 1」に変更すると正常に表示されるので、多少手間だが修正しておこう。 もちろんバックアップもお忘れなきよう。 こちらが製作動機となった動画。主にアバネロダッシュ関連がリスペクトされている 出場大会 強ランク上位!1R制チーム対抗戦! 大調整!強ランクチーム戦! 集大成2!1R先取式サバイバル!
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ここではスマブラのコードを 交換するところです。 初めての方はコードを載せてください。 名前 コメント
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ポケモンダイヤモンド・パールでは通信機能を使って様々なやり取りが可能です。 ポケモン・アイテムの交換、対戦、コンテスト、秘密基地の探索、チャットなどなど。 Wi-Fi、ワイヤレスともに使用できます。
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登録日:2010/08/31 Tue 21 16 23 更新日:2023/10/31 Tue 14 11 23NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 83 V Y いあいぎり うえだゆうじ おしょう かくとう きもったま じんすけ せいしんりょく ながねぎ ひこう ひでん要員 ふくつのこころ まけんき アッカ カモ カモネギ カルガモ ガラルカモネギ ゴウ サトシ スポンサーはNIKE ネギ ネギ←非常食 ネギがないと ネギガナイト ノーマル ポケモン ポケモン解説項目 マイナー リージョンフォーム 三木眞一郎 元無進化ポケモン 初代 初音ミクコラボ 片倉 第一世代 茎 蕎麦はないのか? 赤緑 風呂に入れるとダシがとれる 首領パッチソード 鳥ポケ 鴨 鴨鍋 持っている茎は大切な武器でもあり刀を振るようにいろんなものを切ることができる。 カモネギとは『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場するポケモンの一種。 ■データ 全国図鑑No.83 分類 かるがもポケモン 英語名 Farfetch'd 高さ 0.8m 重さ 15.0kg タマゴグループ 飛行/陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ ノーマル/ひこう 特性 するどいめ(命中率を下げられず、相手の回避ランク上昇も無視する。手持ちの先頭にするとレベルが5以上低い野生ポケモンの出現率が半分になる) /せいしんりょく(怯まない。いかくを受けない) 隠れ特性 まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) 種族値 HP 52 攻撃 65→90(『SM』から) 防御 55 特攻 58 特防 58→62(『金銀』から) 素早さ 60 合計 377 努力値 攻撃+1 ■概要 ネギのような植物を持ったカモのような姿をしたポケモン。 名前の由来である諺の「カモがネギを背負ってくる」をそのまま形にしたかのような姿をしている。そしてゲーム中の扱いや戦闘面でもこの諺を体現してしまっている。 何故か額にV字のマークがある。 常に謎の茎を持っているのは植物の茎を集めて巣を作る習性を持つためらしいが、この茎はまさに万能アイテムで、刀のように振ることであらゆる物を切り裂き、非常食として食べることもできる。 これが具体的に何の植物なのかは当然の疑問だが、名前や絵からいってもネギなのは誰の目から見ても確定的に明らか。シリーズ23年目の第八世代でようやくネギだと明言された。 完全に余談だが、人間以外の殆どの動物にとってネギは中毒を起こす原因となる成分を含んでいるため、絶対に食べさせてはいけない。エキス一滴でもダメ。 ともかく、カモネギにとってこの茎のような植物は生活するうえで必須とも言えるぐらい大事な物のようで、これを奪おうとする者には命がけで戦いを挑み、より良い茎を求めてカモネギ同士で死闘を繰り広げることまであるという。 しかし最近は珍しい存在になりつつあり、住処となる茎が激減して生息数が激減。そんなカモネギを保護しようと茎を植える団体まで現れたそうな。 もしかしてあの茎、かなりレアな植物なのだろうか。 その他、とある攻略本では「食肉目的で乱獲されたため、数が減った」とも紹介されている。 やはり鍋にされてしまったのだろうか……? ■ゲームでのカモネギ 初代では野生で登場せず、ルージュラ等と同じようにゲーム内のトレーナーとの交換でのみ手に入る地味にレアなポケモンだった。 クチバシティの民家において、赤緑ではオニスズメ、青版ではポッポとの交換により手に入る。 野生産は『ピカチュウ』版にて解禁されている。 ニックネームは赤緑では「おしょう」、青版では「アッカ」、リメイクでは「じんすけ」となっている。『金銀』以降のシリーズでニックネームを「おしょう」にしたプレイヤーも多いだろう。 だが、逆にこの「おしょう」というお世辞にもかっこいいとは言えないニックネームが気に入らず、姓名判断師のもとに駆け込むも、人からもらったポケモンはニックネームを変えられない仕様のため、変えることができないばかりか、そのニックネームを「けちの付けようも無い」と絶賛されるだけに終わり、落胆したプレイヤーも数知れないとか。 レベル技で「つるぎのまい」や「きりさく」、ひでんマシンで「そらをとぶ」と技自体はそれなり。 だが種族値が低すぎるため、入手して暫くはまだなんとかなるものの、敵味方共に進化形のポケモンが集まってくる中盤以降は相当厳しい戦いを強いられる。 しかし、当時としてはミュウ以外で「そらをとぶ」と「いあいぎり」を同時に覚える事の出来る唯一のポケモンなので秘伝要員としてはそこそこ有用。 (リザードンが飛べるようになったのは『ピカチュウ』版以降。) 『金銀』では38〜39番道路に低確率で登場する。 また、ウバメのもりの入り口では、炭焼き職人のもとから逃げ出したカモネギを追い立てて保護するイベントが発生し、成功すると「いあいぎり」のひでんマシンがもらえる。 が、前もっていあいぎりを覚えたポケモンを通信等で手に入れておくと、このイベントを強引に無視して進むこともできる。 永遠にウバメの森に取り残されるカモネギと職人…… 『XY』ではハクダンシティにて「マー」というNNのカモネギをNPCとの交換でゲットできる。(こちらが出すポケモンはホルビー) ハクダンジムのジムリーダーはむしタイプ使いなのでカモネギとの相性はよく、能力もこの時点では平均以上と序盤救済ポケモンとなっている。 地味にタマゴグループが陸上なため、鳥ポケから陸上グループへ遺伝技を渡す架け橋となるポケモンである。 そこ、ドーブルでおkとか言わない。 ■対戦でのカモネギ 名前が名前なだけありこれでもかと言える程弱い。 赤緑は納期2週間前に対戦機能を突貫で実装した話が有名だが、このスペックを見るにほぼ確実に対戦用には設計されていないと言える。最初はゲーム内交換で手に入るためレベルが上がりやすい冒険のお助けマンとして設計されたのだろう。 下手にバトルで出せば相手から「カモがネギしょってやってきたぜェ グヘヘヘヘ」と言われかねないレベルである。 特に初代ではまともな飛行技もなく、「じしん」が効かない以外は同じく「つるぎのまい」や「きりさく」を使えるペルシアンのほぼ劣化。 強いて言えば『ポケモンスタジアム2』のファンシーカップでは強かったという程度。 種族値はどれも非常に低く、一番高い攻撃ですらたったの65… 剣客のようなイメージと設定から「つるぎのまい」や「きりさく」「リーフブレード」(HGSSから)、 「バトンタッチ」(XD限定)「のろい」等の鳥ポケモンにしては珍しい技を一部覚えてくれるのだが、上手く活かせるスペックが無いのが現状……。 特性も特に目を見張る部分は無く、標準的な序盤鳥のバリエーションである。 隠れ特性で習得した「まけんき」はまだマシだが。 一応専用アイテムである「ながねぎ」は急所率をあの「ピントレンズ」よりも更に高く上げる効果を持ちなかなか優秀。 カモネギ自身も「つじぎり」「リーフブレード」等の急所率が高い技を多数覚えるため急所を狙いやすい(*1)という個性がある。 が、急所という運ゲになる上に素早さも低いので微妙。 そもそも約3割という「かみなり」の麻痺並の低確率に賭けるのは不安定過ぎる上、同じ3割なら「じわれ」等の一撃技に賭けた方が実用的である。 つまるところラブカスやアゲハント等に並ぶ所謂埋葬ポケ… 唯一王が強ポケに見えるぜ……! 一応、世代毎に強化されている部分がないわけではない。 『HGSS』では上述の通り「リーフブレード」をタマゴ技で習得、『BW』では未だに習得できない鳥ポケ達もいる「ブレイブバード」がレベル技に追加。 『XY』では「はたきおとす」の超強化に加え、急所ランク+3で確定急所となり、「つじぎり」が威力105かつ壁や防御ランク上昇を無視して攻撃できる強力な技となった。 (なお、一致技の「きりさく」にも同じことが言えるが、あちらは確定急所でも素の状態の「おんがえし」とほぼ同威力なので優先度は落ちる。) さらに『SM』では進化こそできなかったが攻撃が25も上昇。大幅に強化された。 それでも90とアタッカーとしては微妙に足りてない気が… 『USUM』では「いのちがけ」とグソクムシャの専用技だった「であいがしら」がタマゴ技に追加(後者はタマゴグループが異なるためドーブル必須)。 これにより最底辺から抜け出すことには一応成功した。 「であいがしら」は不一致かつ通りも悪いが、カモネギが使える先制技の中では最高威力かつ優先度+2なので一考の余地はある。 ダブルでは「ながねぎ」による確定急所で「いかりのつぼ」発動要員として起用される。 ケンホロウがライバルとなるが、こちらは「ねこだまし」対策の特性「せいしんりょく」や「ワイドガード」を崩せる「フェイント」等もある。 その他、「フェイント」「おいかぜ」「シンプルビーム」「てだすけ」とサポート向きの技は豊富。 ちなみに「マサムネギ」というポケモンに進化するという画像が一時出回ったが釣りなので信じてはいけない。いい加減進化してくれ しかし、時は流れて2019年。ゲーフリはカモネギの進化を望むトレーナーたちの願いを聞き逃してはいなかった。『ソード・シールド』でついにその時がやって来たのだ……! ■リージョンフォーム ガラルに棲むカモネギの姿。太くたくましいネギを振るい勇敢に戦う戦士。 剣盾にてまさかのガラル特有の姿のカモネギが登場した。ただし野生の個体は『ソード』版でしか出現しない。 外見は原種と比べ茎が非常に大きくなって引きずっていることや、体色と目付きが違う程度とあまり差異はないが、タイプは格闘単タイプとなり全くの別物と化している。 茎が大型化したため、飛行能力よりも筋力が発達したのだろう。 ちなみに茎が大型化した影響か、高さはそのままに体重が原種の三倍近くに激増した。筋肉太り? アニポケでは茎を持っている間は(重すぎて)飛べないが、茎を手放しさえすれば飛べる、という描写がされている。 ■データ 高さ 0.8m 重さ 42.0kg タイプ かくとう 特性 ふくつのこころ(相手の技で怯むと素早さランクが一段階上がる) 隠れ特性 きもったま(ゴーストタイプのポケモンにもノーマル、かくとうタイプの技が等倍で当たる。相手の特性「いかく」の効果を受けない) 種族値 HP 52 攻撃 95 防御 55 特攻 58 特防 62 素早さ 55 合計 377 種族値は素早さを5削って攻撃に回しただけの代物。 タイプと特性以外は原種とほとんど差がないため貧弱な性能であることに変わりはない……はずだった。 しかし、なんとガラル地方のカモネギは進化出来るのである。 一度のバトルで三回急所に当てるという非常に難しいというか気付けるわけがない進化条件を経てネギガナイトとなる。 ■アニメでのガラルカモネギ CV:三木眞一郎 新無印編第27話で登場。シュートシティに生息していた野生のポケモンで、シュートシティにある橋を渡ろうとするトレーナー相手にバトルを仕掛けるなど弁慶のようなことをしていたが、リオルとのバトルに敗れサトシにゲットされた。 サトシが初めてゲットしたリージョンフォームのポケモンであると同時に、初めてガラル地方(ポケモン)で捕獲したポケモン。鳴き声は「カモン」。 性格は生粋の戦士といったふうで、サトシの他のポケモンとスパーリングすることなく一匹で瞑想をするほど孤高を保っている。 そのため他のポケモンどころかサトシとも息を合わせようとせず、結果サトシがカモネギに合わせるバトルをしていた。 しかし、エルレイド使いのリントに敗北したことや、カロス四天王ガンピとの特訓で「騎士とは何か」を学んだことで次第にサトシと歩調を合わせるように。 そしてリントとの再戦の最中に「れんぞくぎり」を三回急所に当てたことでネギガナイトに進化する。 ■ポッ拳でのカモネギ サポートキャラという形だがマルマインとセットでまさかの参戦を果たした。 召喚すると相手に向かって突進しながら連続攻撃を仕掛ける。コンボの始動や切り返しに使えるなど汎用性がそこそこ高い。 似たようなサポートに使用可能にかかるチャージ時間が速いゲコガシラがいる。だがあちらは遠距離から攻めこむときに使うものなので差別化は十分である。 それにコンボの繋ぎはこちらのほうが容易。 カビゴン「…ジー |0M0)」 カモネギ「ナズェミテルンディス!! Σ(0w0;)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメでフシギダネにボコられながらも立ち向かってった話を見て以降大好き -- 名無しさん (2013-08-12 00 33 12) 技面で優遇されてるあたりラブカスよりはマシなのでは -- 名無しさん (2013-08-13 13 31 08) メガシンカで強化される…といいなぁ -- 名無しさん (2013-08-13 13 45 29) 専用アイテムがあるのにメガストーンを持たせてくれると思うか・・・? -- 名無しさん (2013-08-13 15 28 17) ネギを武器にしてるせいで、見る度にSO2の4コマでネギで戦ってた焼き鳥好きを思い出して吹くw -- 名無しさん (2013-09-25 16 27 32) まずは進化、出来ればネギを使ったもの、そのあとメガシンカだな -- 名無しさん (2013-09-25 18 43 42) リーフブレードを覚えた状態でながねぎ持たせて通信交換すると進化…しないかなぁ -- 名無しさん (2013-09-25 19 21 30) XYのハクダンジム戦前に交換してもらえるカモネギは輝いてたよ!ほんの一瞬の輝きだけど… -- 名無しさん (2013-11-20 19 54 26) アニメでも人に食われて数が減っているみたいな事言ってたよね -- 名無しさん (2013-11-20 20 02 07) ↑2 ようきSVだからブレバ遺伝要因としても使えるんだよなあ・・・w -- 名無しさん (2013-11-20 20 09 20) XYでも救済の余地がなくて残念。 -- 名無しさん (2013-12-18 17 30 49) するどいめが強化されたな -- 名無しさん (2014-01-16 01 56 56) 一応XYからはながねぎ持たせて急所技使えば急所確定なんだけどね -- 名無しさん (2014-01-16 02 03 49) けど急所の倍率落ちたし強化と言えるのかは…まぁ常時積み無視は強いけどさ -- 名無しさん (2014-01-16 04 36 12) そもそもコイツ長ネギ持って攻撃するチャンスすら厳しいだろう -- 名無しさん (2014-01-16 13 18 34) 最後の削りとして使うときっと強い -- 名無しさん (2014-02-27 09 56 44) こおりのいぶきとか使えばいいんじゃゴニョニョ -- 名無しさん (2014-05-30 03 42 22) XYでは学習装置の仕様のせいでいつも手持ちにいるこいつがパーティ最強の切り札になってしまったwww -- イキーダ (2014-07-19 13 57 27) この前久々にアニメにゲストで出てたよね -- 名無しさん (2014-11-16 13 58 34) カモネギにメガシンカとかいらんわ。ただでさえ御三家より50以上低い種族値なのにそんなので一番希望のある通常進化の可能性が潰れてほしくない。まずは「普通に」進化してくれ -- 名無しさん (2015-02-18 14 08 32) 輝石持たせても意味がないのにこの種族値、ポリ2は515もあって輝石持てるってんだからひどすぎる -- 名無しさん (2015-03-07 23 18 15) ながねぎは攻撃力2倍に変更してほしい。 -- 名無しさん (2015-06-30 09 42 27) ポッ拳への参戦記念 -- 名無しさん (2016-01-04 16 45 44) あれ?食用目的の乱獲で減ったんじゃ…… -- 名無しさん (2016-01-04 17 36 36) どんな形でもいいので次回作で切実に強化させて下さい。 -- 名無しさん (2016-04-18 22 35 38) 攻撃強化 -- 名無しさん (2016-11-27 22 50 49) 種族値強化でお茶を濁さずに通常進化をだな -- 名無しさん (2016-11-28 13 12 44) ゲーフリは何を思って進化させないんだろう。(もしかして忘れられてる?) -- 名無しさん (2016-12-22 22 36 17) それこそ次の地方のリージョンフォームでもいいわけだしなぁ。何かしらのテコ入れ欲しいよね -- 名無しさん (2016-12-22 23 06 39) 第2世代以降にベビーも新規進化もメガもRFも与えられていない初代無進化非伝説ポケはこいつとメタモンとケンタロスとラプラスだけ -- 名無しさん (2017-01-17 17 59 23) 今更ながらスゴイ種族値だよな……強化されたにも関わらず合計がバタフリー以下とか -- 名無しさん (2017-05-28 19 28 50) どう贔屓目に見ても存在意義がほとんど見いだせない…もっとまともな能力値にしてくれ -- 名無しさん (2017-05-28 19 39 40) 攻撃上がってたのかっていうか元々そこまで低かったのか。別に弱いポケモンがいてもいいとは思う。ポケモンにおいてバトルは比重が大きいけどバトルが全てではないし。好きなポケモンが弱いのは嫌だってのも分からなくはないけど -- 名無しさん (2017-06-08 23 39 52) 存在意義を能力値でしか見出だせんのか… -- 名無しさん (2017-06-08 23 41 02) ↑3 戦うための道具としてしかポケモンの存在意義を見いだせないとは典型的な悪役みたいな思考だな -- 名無しさん (2017-06-08 23 50 24) ぶっちゃけそこまで持ち上げられるほどの存在意義がこいつにあるのか… -- 名無しさん (2017-06-09 00 14 57) ポケモンはバトルだけじゃないし本編外でカモネギのキャラクターを活かすってのはあるからね 最も最近本編外であんまり出てきてくれないからなあ…面白いからもっと出てきて欲しい -- 名無しさん (2018-01-03 16 12 29) 何を思って進化させないって、それデリバードとかにも言えんのか -- 名無しさん (2018-02-17 21 23 39) 初代のストーリーモードでは、ひでん技とか覚えさせてお世話になったよ。 -- 名無しさん (2018-09-08 03 20 51) カモネギが進化したら何になるんだ。カモタタキとか? -- 名無しさん (2018-09-08 03 21 14) 別に進化しないポケモンって他にもいるのに何を思ってもなにもないと思う。 -- 名無しさん (2018-09-08 10 00 44) 体験版 ポケットモンスター 金・銀では進化の予定はあったけどボツになったみたいだし、「納得のいくアイデアが浮かばないから」というのが結局のところなんだと思う -- 名無しさん (2018-09-08 10 08 20) ポケモンの魅力はバトルだけじゃないって言うならこいつの魅力を語ってみせろよ(悪役並みの感想) -- 名無しさん (2018-09-11 17 43 42) かわいさとカッコ良さが両立したデザイン、和風なのも良い -- 名無しさん (2018-09-11 19 55 30) ↑2魅力というかゲーム(初代)での役割とか存在意義で考えると「通信交換の楽しさを教えるポケモン」だろうな。見たことの無いポケモンにワクワクしてもらおうという意図があったんじゃないかと。ステータスが低くなってしまったのは、この交換のタイミングの問題なのかもしれない。 -- 名無しさん (2018-09-12 00 54 59) 1周回って進化系を追加しないとどうにもならないままのポケモンの1体。 -- 名無しさん (2019-07-10 15 07 40) ネギガナイトに進化だってよ -- 名無しさん (2019-09-18 22 25 28) ネギガナイトはソード限定らしいけど、シールドのみの進化形もあったりするってことかな? -- 名無しさん (2019-09-18 22 27 42) ↑ソード限定ってわざわざ言っているあたり、カモネギの別進化か、或いは対になる別ポケの新進化がありそうだよね。 -- 名無しさん (2019-09-19 08 39 37) 西洋風のナイトと対になって和風の侍進化とかありそう -- 名無しさん (2019-09-19 08 58 25) 一本のネギを一生使い抜くナイトに対して無数のネギを使う弁慶的な進化とか -- 名無しさん (2019-09-19 10 33 25) 綺麗な瞳しやがって・・・・ -- 名無しさん (2019-09-19 10 48 36) とうとう公式があのクキをネギと明記したな -- 名無しさん (2019-09-20 17 37 34) まさかのマサムネギ実在説が…!? -- 名無しさん (2019-09-20 17 40 06) 本当に嬉しい限りだ。有用性の高い物ならもっと嬉しくなる。 -- 名無しさん (2019-09-20 17 58 45) 海外のファンも盛り上がってるみたいで何より -- 名無しさん (2019-09-20 18 26 07) 専用技?みたいなのは解説を見ると、破壊光線のような威力高いけど次ターンは動けない仕様かな -- 名無しさん (2019-09-20 18 46 36) ついに待望の進化・・・そしてそしてソードで旅パの一体が確定したわ -- 名無しさん (2019-09-21 13 29 30) おめでとう -- 名無しさん (2019-09-23 12 51 31) 新シリーズの1話で幼少時代のゴウがカモネギが進化しないとか言ってたのは暗に世界はまだまだ広いと言うことを表しているのかね -- 名無しさん (2019-11-21 14 13 57) ↑どう考えても前フリだもんな、アレ -- 名無しさん (2019-11-21 15 42 57) カントーカモネギは結局進化できないままかー、VC初代から「おしょう」つれてきてネギガナイトにしたかったのに…。 -- 名無しさん (2019-11-22 14 17 04) カモがネギしょってやってきたぜェ グヘヘヘヘ -- 名無しさん (2019-11-22 15 51 42) ガラルのカモネギはガセイラストのマサムネギっぽい -- 名無しさん (2019-11-22 16 15 07) ↑3でも連れてこられればおしょうの遺伝子を継いだネギガナイトを作ることはできるぞ -- 名無しさん (2019-11-25 11 01 30) 剣盾について追記したけど今後記事名変える必要あるかも -- 名無しさん (2019-11-25 13 09 57) ↑タチフサグマやサニゴーン共々「ガラルのすがた」だけが進化だから相談所持ってった方が良くないか? -- 名無しさん (2019-11-25 13 15 28) やっぱきれいなジャイアン連想した人多いんだな。 -- 名無しさん (2019-11-25 13 42 41) ひこう・かくとう複合ならルチャブルに続いて数少ない個性になったろうにかくとう単なのがちょっと残念。 -- 名無しさん (2019-12-01 11 16 29) 強いかと言われたら微妙だが、ナメてかかると3タテされるやべーやつ -- 名無しさん (2019-12-04 23 39 45) マークーダについては触れないのかな……? -- 名無しさん (2019-12-29 00 02 26) ↑2微妙なのをあえて使う以上、相応の戦術や鍛え方を用意しているもんだしね。 -- 名無しさん (2020-12-28 02 04 39) 殆ど、いあいぎりの要員だったな...カモネギ。因みにアニメでは初期の無印では( 一番の上のコメントでもあるように )悪いトレーナーのパートナーとして登場。フシギダネを倒す程の活躍を見せたが、コダックのねんりきに敗北( トドメにビリリダマの雨 )。後のオレンジ諸島ではサトシ一行が立ち寄った南の島に住む別個体たちが登場( 正し、サトシ一行との絡みは無い。 )、ジョウト篇ではゲーム通りに炭焼き職人の弟子のパートナーとしての別個体が登場している。 -- 名無しさん (2022-03-18 01 33 01) このすばでめぐみんに絞め殺されてるの草(公式です) -- 名無しさん (2023-04-24 11 19 32) ついにミクさんとコラボとはなあ -- 名無しさん (2023-08-31 20 00 54) 名前 コメント
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アスタリア攻略通信 「アスタリア攻略通信」はファンタジーMMORPG革命「アスタリア(原題:CALL OF CHAOS)」のファンサイトとして「アスタリア」に関する攻略情報を扱う攻略データサイトです。 韓国のNpluto Corporation社が開発した「アスタリア(原題:CALL OF CHAOS)」は、今春、アラリオ株式会社(英文名:Arario Corporation)が日本国内でサービスインの予定です。 公式情報 on twitter. #astaria on twitter ハッシュタグ‘#astaria’を含む最新のツイート(15件)をリアルタイム表示しています。 ライセンス表記 Npluto Corporation All Rights Reserved.© Arario Corporation All Rights Reserved.
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ポケモンピンボール 【ぽけもんぴんぼーる】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ・ゲームボーイカラー共通 発売元 任天堂 開発元 ジュピター 発売日 1999年4月14日 定価 3,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 周辺機器 ポケットプリンタ、赤外線通信対応 備考 振動対応 判定 なし ポイント ゲームボーイ初の振動機能つきピンボールゲームに準じた高い難易度 ポケットモンスターシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ポケモンを題材にした一人用のピンボールゲーム。金・銀が登場する7ヶ月前に発売されたゲームで、初代に当たる赤・緑・青・ピカチュウバージョンと同じ151匹のポケモンが全て登場する。 金・銀に先立ってゲームボーイカラー対応となり、全てのポケモンがカラフルに描写される。 また、携帯機としては初の「振動機能」を搭載したソフトであり、別売りの単4乾電池を挿入することで状況に応じてゲームボーイが振動し、臨場感のあるゲームを味わえる。 システム 基本はボールをフリッパーで打ち上げ、各種ターゲットに当てて点数を稼ぐオーソドックスなピンボール。 そこに、ポケモンのゲット・進化、ポケモン図鑑の完成という要素が組み込まれている。 ピンボールゲームでは珍しく、「台揺らし」が 無制限に 行える。取扱説明書にも台揺らしを利用した復帰技が記載されており、制作側が意図したテクニックとなっている。 最初に赤台と青台の2つからプレイする台を選ぶ。それぞれステージの構造と設置ギミック、進めるマップやゲットできるポケモンが異なる。台の中央には画面が備えられており、状況によって表示される物が変わる。-ゲーム中に「GETモード」「進化モード」「マップモード」に移行することがある。いずれも移行には固有の条件を満たす必要がある。さらに制限時間もあるため、移行後は迅速な行動が求められる。 「GETモード」では野生のポケモンが登場し、出現したポケモンに4回ボールを当てるとゲットになり図鑑に登録される。 「進化モード」では、そのゲーム中にゲットした未進化ポケモンを選び、台に配置される進化用アイテムを集めることで進化できる。 「マップモード」では違うマップに行くことができる。入手できるポケモンが変わるので図鑑コンプを目指すなら移動は必須。中には複数回マップを移動しないと到達出来ないレアマップも。 ポケモンのゲットで1つ、進化で2つゲージが溜まり、3まで溜まるとボーナスステージに行ける。ボーナスステージではポケモンのゲットは不可能。純粋なスコア用ステージとなる。 フリッパー付近にある「HOLE」ボタンを全て点灯させるとボーナススロットが利用出来る。高得点を一気に獲得したり、条件を無視してGETモードや進化モードを発動できたり、ボールのアウト判定を一定時間無効にするボールセーバーを発動したり残機を増やしたり出来る。ボールセーバー再発動や残機アップを無制限に行えるのはここだけ。基本的にプレイヤーに有利な結果しか出ないため、積極的に狙いたい。 概要の通り、振動機能を搭載している。ON/OFFの切り替えが可能だが、ゲームボーイ(カラー)本体でなければ振動しない。 評価点 ポケモンを集めていく面白さは原作同様。151匹のポケモンがフルカラーで出現。一度ゲットしたポケモンはポケモン図鑑に登録され、原作と同じ解説文付きで鑑賞可能。本来進化に通信交換が必要なポケモンも通信機能を使わずに進化させることが可能。『金銀』に先駆けて、ポケモンゲームがフルカラーとなったのは本作が初。ボールをぶつけると簡単なアクションも取ってくれる。 ただしミュウだけはボーナスキャラ扱いとなっており、ゲットすることは出来ない。(*1) 子供向けを意識した救済処置の搭載。 各モードに移行すると一定時間「ボールセーバー」状態となり、ボールが落ちてしまってもノーコストで復活出来る。 制限時間こそあるものの、モードを頻繁に切り替えられれば長い間ボールセーバー状態を維持出来るため、ミスが多いプレイヤーも安心。 これにより「せっかくポケモンをゲットor進化させられるチャンスだったのにすぐミスしてパーになってしまう」ことが少なくなっている。 台にもポケモン要素が多数各種ギミックにポケモンが割り振られている形だが、シンプルに見ていて楽しい。「ピカチュウのボールセーバー」は、メーターを回して電気エネルギーを貯めておくと、アウトレーンに落ちたボールをピカチュウが電撃で弾き飛ばし、復帰させてくれる。このとき、ピカチュウ版と同様のCV大谷育江によるピカチュウのボイスも流れる素敵仕様。 ポケモンシリーズゆかりの楽曲アレンジが多く扱われているBGM 赤台のメインテーマはトキワシティなどの街のテーマ。青台のメインテーマは当時まだ未発売であった金・銀のエンジュシティなどの街のテーマが使われている。金・銀からは他にもエンディング曲のアレンジがハイスコア更新時のBGMとして採用されている(*2)。また、他のアレンジには初代のなみのり使用時BGMや自転車搭乗時BGMなども。 中でも青台でのGET・進化モード時のBGMはアニメ版ポケットモンスターの主題歌「めざせポケモンマスター」のフレーズが使われている。アニメの主題歌がゲーム内で使用されたのは本作が初。 やりごたえのあるボーナスゲーム。ポケモン図鑑には影響しないものの、ボス戦に近い雰囲気があり、ポケモンそれぞれの特徴が生かされている。難易度も相応に高く、クリアすることの達成感がある。ミスしても本編での残機には影響しないため、気軽に挑戦出来るのもプラス要素。 赤台は「多数出現するポケモンたちにボールを直接当てて倒していくディグダ/ゲンガーステージ」、青台は「ステージ上を巡回するポケモンにボールを何度も当てながら目標を達成するニャース/パウワウステージ」と差別化されている。 そして赤・青台共通して、ボーナスステージを2種ともクリアするとミュウツーと対決できるミュウツーステージが登場する。バリアを張りながら制限時間切れを狙う耐久戦を挑んでくるため、的確な狙いが必要。ミュウツーステージをクリアすると、次回のボーナスステージは赤台ならディグダステージ、青台ならニャースステージへ戻る。 ゲーム中、いつでも中断セーブ可能。片手間に遊びやすく、携帯機ならではの利点を活かしている。 問題点 根幹にあるピンボールゲームの難易度の高さはそのまま。 ピンボールの性質上、狙った場所までボールを飛ばすためには慣れが必要。一般的なピンボールより救済措置は多いが、ポケモンのメインターゲットである小学生層にマッチした難易度かというと微妙なところ。狙ったポケモンをゲット・進化させるにはボールを狙い通りに撃てるようになってようやくスタートラインなため、そこまでに挫折する子供は少なくなかっただろう。 残機を増やす手段が限定的。 「ボールセーバーの使用回数」「特定のギミックにボールを当てた/起動させた回数」「ポケモンの入手数」など条件はいくつかあるが、いずれも要求される数が多く初心者には難しい。加えてそれらのカウントはゲームオーバーになる度0に戻る上、ワンプレイ中に一定回数を越えるとカンストとなってしまう。スロットの項目に登場することもあるがやはり回数をこなさなければならず(*3)、目押しも厳しい。 ボールエクステンドが限られるのは長時間やりこむには痛いところだろう。後述する問題点の遠因にもなっている。 一度ゲットしたポケモンは、ゲームを終了するとリセットされてしまう。 ポケモン図鑑完成における最大の問題点。捕まえたポケモンを最終進化までもっていく前にゲームオーバーになった場合、進化前を捕まえる所からやり直しになる。なのにGETモードで出現するポケモンは完全ランダム、しかもレアリティが内部で設定されており出現しにくいポケモンもいる。図鑑完成のためには進化ポケモンは捕まえたプレイ中に進化させ切らなければならず、理不尽な難易度上昇を招いている。 マップ移動がランダムかつ限定的でポケモン集めに不自由する。本作にはマップ要素があり、マップ毎にゲットできるポケモンも変わる。移動には「マップモード」で条件を満たす必要がある。問題なのは、毎回「マップモード」クリアという手間がかかるのと、一部除き 行き先がランダム なので行きたいマップに行けないという状況が頻発すること。後半マップ限定の進化ポケモンともなると、該当マップに移動→捕獲→進化を1ゲームで完遂しなければならないため、難易度は段違い。 「ポケモンを集めること」自体にゲーム的な意味合いは薄い。 図鑑埋めはあくまで目標の一つであり、ピンボールで何か有利になる要素はない。ゲットしたポケモンを育てたり戦わせたりすることも無く、単なるコレクション要素で終わってしまっている。 未進化ポケモンは直にボールを当ててゲットする必要があるため、モーションつきのグラフィックが用意されている。しかし進化ポケモンは一枚絵のみであり、リアクションなどを確認することもできない。 要するに、ストイックかつ古典的なピンボールに近い部分が多く、これはポケモンを大量にゲットし収集する本作の要素とかみ合っていない。 もちろん、ハイスコア狙いでのプレイとしては通常のピンボールゲームのように遊ぶことが出来るが、根幹となる要素を一つ自らで阻害している点は無視出来ない。 総評 ピンボールゲームとしての完成度は高い。制限のある残機を尽くして大量得点を狙えるボーナスゲームやスロットをうまく使い、ハイスコアを目指していくストイックなゲーム性は維持されている。 これにポケモンの収集要素が混在しており、ハイスコアに興味がない人でもポケモン集めという別の目的を持って遊ぶことができ、幅広いニーズに対応している。 しかし実際はピンボールゲーム固有のストイックさがポケモン収集を阻害しており、たとえポケモン集めに従事するとしても相応の腕がないと集められない。 あくまで本作の肝はストイックなピンボールゲームであり、ポケモン集めをメインとしたものではないと理解していなければ楽しむことは出来ないだろう。 ポケモンの名を冠していながら低年齢向けとはいえず、むしろある程度ゲームの腕がついてきた頃に遊ぶと面白さが理解できる作品である。 余談 赤緑版以外でポリゴンの分類が「シージーポケモン」になっている数少ない作品。 図鑑説明はピカチュウ版の丸コピペであり、ニドクインの体重なども訂正されているため、赤緑の図鑑を参考にしたわけではなさそうだが、なぜポリゴンの分類が旧版のままなのかは不明。 後に続編にてポケモンミニ『ポケモンピンボールミニ』、ゲームボーイアドバンス『ポケモンピンボール ルビー サファイア』が発売。しかし、以降は続編が発売されず、シリーズの動向は途絶えたままである。
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ここではスマブラⅩのコードを交換しましょう。 初めての方はコードを載せてください。 名前 コメント
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ようこそコード交換wikiへ ここではスマブラ、メイドイン俺、Wiiのコードを 交換するところです。
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便利な情報コガネゲームコーナーの当たりやすい台遊び放題 ぼんぐりを99個にする方法 そらをとぶでジョウト・カントー間移動 パソコンで回復 きのみプランターのゼニガメじょうろ 育て屋で秘伝技を忘れさせる スロットのボーナスチャンスで揃える方法 ソフトリセット 「うつくしさ」を上げる(ヒンバス進化に必要) なつき度を簡単に稼ぐ 「ひきゃく」を自分のものに 爆発ゾーンのビリリダマは爆発しない カーソル瞬間移動 タマゴの孵化歩数を255歩減らす スロットで大当たりが出やすい台 いわくだきのアイテムを出やすくする IDに関する小ネタ スプレーの効果を長持ちさせる システム関連トレーナーカードの星 ダブルバトルでHP表示 GTSで通信進化 ミノムッチのすなちのミノ&ゴミのミノを図鑑登録 バトル中下画面で揺れるボールの意味 DP・Ptからエフェクトに変更のあった技 ダイヤモンドダスト ライコウ・エンテイのマーカー マイクテスト画面 BGM関連26,27番道路の戦闘BGM 伝説のポケモンの戦闘BGM エンディング後のオマケBGM エンジュシティ・タンバシティのBGM BGMが再生し直される タイトル画面のBGM GBプレイヤーで聴ける曲・聴けない曲 ポケモンめいきょくアルバムで聴ける曲 Wi-Fiを使用し対戦した際のBGM サファリゾーンのBGMの歌詞 ゲーム内小ネタ(システム・ポケモン関連)ダンジョンに入った時のイラスト アルセウスイベントでの写真 アンノーンノートのソート ロケット団宣言の盲点 ロケット団員変装中の市民接触 ロケット団員変装中の移動制限 メノクラゲをくれる人 テレポートの移動先 セレビィに関する情報が聞ける サファリ開園の連絡が来ない。 ピンクのバタフリー 一瞬で水位増量 モンスターボール没収 コガネのくじびきで返金 ウツギはかせに見せるトゲピー 電話を切る 釣りをするポケモン ゲーム内小ネタ(キャラクター関連)見覚えのある人が…トバリジムリーダー・スモモ ノモセジムリーダー・マキシ ホウエンのダイゴ グリーンのポリシー キャタピーで虫取り大会優勝 カスミの向いている方向 クルミのコメント お母さんからの連絡 アニメ関連ネタ35ばんどうろのピクニックガール レッドのポケモン まいこはん どうでもいい小ネタ 誤字・脱字虫取り他界…?(電話の脱字) バトルステージふたたび なついていてる! けんきゅじょ コメント 便利な情報 コガネゲームコーナーの当たりやすい台遊び放題 コガネゲームコーナーで当たりやすい台が遊び放題! 1.DSの日付を日曜日にあわせて時刻を07時00分にする。 2.ゲームを起動し、コガネゲームコーナーまで行く。 3.4列目の台の上から3番目の台で遊びまくる。ただし、こまめに本体時刻を確認しておく。 4.本体時刻が10時になりそうだったらスロットをやめて、レポートを書く。 5.手順1から4を繰り返す。コインが50000枚になったら終了。 ぼんぐりを99個にする方法 ぼんぐりを1時間程度で99個(MAX)にする方法。 1.集めたいぼんぐりがあった場所まで行く。 2.そこにぼんぐりがあるなら、一度取ってレポートを書く。ないならそのままレポートを書く。 3.DSの本体設定で時刻を23時59分にする。 4.もう一度(ゲームを)起動し、ぼんぐりが復活するのを待つ(40秒程度)。 5.ぼんぐりが復活したら、そのぼんぐりを取る。 6.手順3~6をぼんぐりが99個になるまで繰り返す。 そらをとぶでジョウト・カントー間移動 セキエイこうげん・26番道路はジョウトとカントーどちらからでも行き来できる。 リニア解禁前でもいったんセキエイこうげんに飛べばカントーからジョウトに戻ることができる。 ※27番道路・28番道路からはカントーにしか飛べないので注意。 パソコンで回復 パソコンにポケモンを預けると全回復する。 これを利用すれば、しぜんこうえんのゲート等、ポケモンセンターが遠い場所でも回復に便利。 ロケット団に占拠されたラジオ塔に潜入する場合も、入り口前のパソコンを使えば、 わざわざポケモンセンターに行かなくても済む。 テレポートの移動先を変えたくない場合にも便利。 きのみプランターのゼニガメじょうろ きのみプランターにて水をあげるときに、一番端から端までタッチで移動させれば 全部のプランターに水をあげることが可能。 十字キーで端から反対にキーを押すことでも可能。 育て屋で秘伝技を忘れさせる 育て屋に預けているポケモンのレベルが上がり新しい技を覚えるとき、既に技を4つ覚えている場合、4つのうち一番上に位置する技は忘れられ、新しい技が一番下に追加される。(その他の技はひとつ上に繰り上がる) この処理は一番上の技が秘伝技であっても行われるため、わざわすれオヤジの力を借りなくても秘伝技を忘れさせることが可能。 オヤジに比べてやや手間がかかるが、まだフスベシティに辿り着いていないときや、今は他のポケモンに秘伝技を教えたくない場合などに有効。 スロットのボーナスチャンスで揃える方法 コガネシティのゲームコーナーで遊べるスロットで7やモンスターボールの絵柄が揃った時に始まるボーナスチャンスでは 必ずジャストタイミングで止める必要はなく、目的の色が画面内に入ってきたくらいでAボタンを押すと自動的に揃う様に止まる。 超高速で回っている場合でもコレを考慮しておくと楽。目的の色が画面外へ出て行くタイミングでAボタンを押すと駄目 ソフトリセット おなじみだが、何故か説明書に載っていない SELECT・START・L・Rを同時に押すとソフトリセットがかかる。 PCにポケモンを預け、ポケウォーカーへの通信に便利。 ちなみに、十字ボタンの上・SELECT・Bはデータ消去(説明書に載っている)。ゲーム中で押しても何も起こらない。 「うつくしさ」を上げる(ヒンバス進化に必要) コガネ地下の美容室で散髪してもらうとコンディションのうつくしさとけづやが上がる。 ただし極微量なのでDPtを持っていればそちらでポフィンをあげた方がいい。 マサラタウンのナナミに15時台に話しかけるとけづくろいしてもらえて同様の効果が得られる。 ※ナナミで約6~7回、美容室兄弟は約11回で確認できたとの報告有 (進化に170必要なことを考えるとナナミ25前後、兄弟15前後くらいの上昇、固定ではなく上昇範囲がある模様) なつき度を簡単に稼ぐ マサラタウンのナナミに15時台に話しかけるとけづくろいでなつき度を上げられるが、 日付を2000年1月1日の15時に設定し、話かけてけづくろいしてもらってレポート後、 時計を23 59に設定。その後日付が変わってから話しかけて家の外に出てレポートし、時計を15:00に設定する。 そしてそのままの日付(この場合は2000年1月2日)で23 59に設定し、上記と同じことを繰り返す。 以上を繰り返すことにより2000年~現在日付までの回数だけけづくろいをしてもらえるため、 やすらぎの鈴も併用すると非常に早くなつき度を上げることができる。 「ひきゃく」を自分のものに コガネシティの北ゲートで警備員にグラスメールを持ったオニスズメの「ひきゃく」を託される。 Lv20の即戦力レベルかつ他IDなので育つのも早い。 手放すのが惜しいときは、パソコンでメールを外して他のポケモンにつけてみよう。 メールをつけたポケモンを31番道路の男に見せると、メールだけ回収してポケモンは返してくれる。 これでひきゃくは自分のものとなる。 リメイク前だと、「ひきゃく」以外のポケモンに持たせるとそのポケモンごと渡してかえってこなかった というのがある。 おそらく、これの対策かと思われる。(例;ルギアにメールを持たせて話しかけるとルギアごと渡してかえってこなくなる。) 爆発ゾーンのビリリダマは爆発しない チョウジタウンのロケット団アジトに存在する爆発ゾーン。 旧金銀ではLv.23で「じばく」を習得していたため旧金銀ではLv.23「じばく」持ちビリリダマが爆発ゾーン登場したが、 今作品で登場するビリリダマLv.23は「じばく」の習得レベルの変更に伴い「じばく」を覚えていない なお爆発ゾーンは1度もポケモンと戦わずに通り抜けるルートが存在する(こちら参照) カーソル瞬間移動 通信交換でポケモン選択中にBボタンを押すと、カーソルが『やめる』のところに移動する。 ちなみに、Ptでも同じことができるが、DPではできない。 タマゴの孵化歩数を255歩減らす 歩数を減らしたいポケモンと同じ種類のポケモンのタマゴを貰ってコガネロードを2往復する。このタマゴを補助タマゴと呼ぶことにする。 もう一度タマゴを貰って補助タマゴと位置を入れ替えて普通に孵化する。すると後に貰ったタマゴが255歩少ない歩数で孵化する。 補助タマゴをパソコンに預けておいて爺前固定孵化する際に引き出すと便利。 スロットで大当たりが出やすい台 コガネシティにあるスロットで、いつもジェントルマンが使っている台が1番大当たりがでやすいらしい。日曜の朝の時間帯のみジェントルマンがいなくなるので、そのうちにその台で稼ごう。 また、その台はドーブルの「♪」が出ると増える大当たり追加ボーナスの増え方が大きい。 いわくだきのアイテムを出やすくする 特性が するどいめ、じりょく、きゅうばん のポケモンが先頭にいる状態で岩砕きをするとアイテム出現率が5%アップ。 また、岩砕きをするポケモンが先頭にいることでも5%アップする。 なお、これらを両立できるポケモンは、 するどいめ所持:エビワラー、オオタチ、ニューラ、エアームド、ヤミラミ きゅうばん所持:ユレイドル じりょく所持:ノズパス、ダイノーズ である。 IDに関する小ネタ IDくじ編 他はROM内交換で手に入るため、一桁目を4か7にするとIDくじが当たりやすくなる。 通信交換でカバーできるので大きな違いではない。 通信時の見た目編 通信時の見た目はIDを8で割った余りで組み合わせが決定される。 以下はDP向けWIKIからの引用であるが、変わってない模様 余り 0 男性 じゅくがえり むしとりしょうねん エリートトレーナー スキンヘッズ女性 ミニスカート バトルガール おとなのおねえさん エリートトレーナー 1 男性 おぼっちゃま むしとりしょうねん サイキッカー じゅくがえり 女性 バトルガール カウガール おじょうさま ミニスカート 2 男性 エリートトレーナー スキンヘッズ いせきマニア からておう 女性 おとなのおねえさん エリートトレーナー アイドル マダム 3 男性 スキンヘッズ からておう じゅくがえり おぼっちゃま 女性 エリートトレーナー ミニスカート マダム カウガール 4 男性 いせきマニア むしとりしょうねん エリートトレーナー サイキッカー 女性 アイドル バトルガール おとなのおねえさん おじょうさま 5 男性 じゅくがえり エリートトレーナー サイキッカー からておう 女性 ミニスカート おとなのおねえさん おじょうさま マダム 6 男性 おぼっちゃま スキンヘッズ いせきマニア むしとりしょうねん 女性 アイドル バトルガール エリートトレーナー カウガール 7 男性 サイキッカー いせきマニア からておう おぼっちゃま 女性 おじょうさま アイドル マダム カウガール スプレーの効果を長持ちさせる 今作はその場の方向転換では歩数がカウントされないが、野生ポケモンとのエンカウントは発生する。 よって、方向転換のみしていればスプレーの残り歩数を消費せずにエンカウントできる。 サファリゾーンで出現率の操作をしている際などに活用できる。(指が疲れるが) システム関連 トレーナーカードの星 トレーナーカードにつく☆は以下を達成すると1つ増える。 殿堂入り かがやくはっぱを5枚集めてコトネ(ヒビキ)に表彰してもらう ポケスロン全競技で1位の記録を塗り替え「ゆうじょう」の部屋に入れるようにする バトルタワーの最高連勝数100回以上(ダブルでもOK) 全国図鑑完成 以下は条件外 151 ミュウ 251 セレビィ 385 ジラーチ 386 デオキシス 489 フィオネ 490 マナフィ 491 ダークライ 492 シェイミ 493 アルセウス 星の数 名前 色 0個 ノーマルカード 赤(男女ともに) 1個 コバルトカード 青 2個 オリーブカード 緑 3個 バイオレットカード 紫 4個 グレーカード 灰 5個 ブラックカード 黒 ポケモンセンターのジョーイさんの対応が変わるのはダイパプラチナと同じく☆4個から。 ちなみに、☆4個になった後の初回の回復時にジョーイさんが 「グレーカードの トレーナーさんなら なんにんか みてきましたが それより すごい ブラックカードを おもちの かたは~」 と言うが、通信コロシアムでの表示はグレーカードなので、セリフかイベント発生条件のミスだと思われる。 コロシアムで相手に話しかけると相手のトレーナーカードの名前が見れます。 また、通信コロシアム内でHGSSからDPtのカードを見ると、相手側の☆の数は関係なく、カートリッジに対応したカードになる。 カートリッジ 名前 色 ダイヤモンド ダイヤモンドカード 青 パール パールカード ピンク(薄い赤) プラチナ プラチナカード 黄 ダブルバトルでHP表示 ダブルバトルでスタートボタン押すと味方体力ゲージの表示が数値に変化する GTSで通信進化 ダイヤモンド・パール時代からあるもの。 通信進化の条件を満たしているポケモンをGTSに預け、 検索で他のポケモンと交換を成立させてから、預けていたポケモンを引き取ると進化する。 実際にやるならほしいポケモンをバクフーンLv10以下など、仕様で不可能なポケモンを希望する。 (それでも改造ポケモンが交換対象にくることはあるかも) ミノムッチのすなちのミノ&ゴミのミノを図鑑登録 HGSSではミノムッチの出現場所が38番道路でのずつきのみなので、野生で登録できるのは「くさきのミノ」のみ。 しかし、以下の方法ですなちのミノ・ゴミのミノも図鑑登録できる。 登録したいミノに姿を変えさせた後、もう一度戦闘に出す(2回目の戦闘で再びミノが変わっても、変わる前の姿が登録される) 通信で登録したいミノのミノムッチを受け取る ちなみに、「すなちのミノ」は洞窟や塔、いわくだきで戦闘に出して終了後に変化。 「ゴミのミノ」はアサギのとうだいや、四天王戦などの室内で戦闘に出して終了後に変化。 バトル中下画面で揺れるボールの意味 バトル中のコマンド選択画面で、自分の手持ちのモンスターボールが揺れる事があるが、 これはもう少しでレベルアップすることを示している。 DP・Ptからエフェクトに変更のあった技 背景が変更されている技が多い模様。情報求む! 技名 変更箇所 変更後 かみくだく 背景 歯が出るときに黒くなる かみなり 背景 地面が紫に→DPtとは形状の異なる雨雲が出現 ギガインパクト 背景 黒地に集中線に げきりん 背景 外側から中心へ、山吹色?の集中線状に こうそくいどう 背景 青い背景に。回る前にSEが追加されている サイコキネシス 背景 直線状から波状に サイコブースト 背景 白地に集中線に さいみんじゅつ SE 相手に当たったときのSEが異なる せいなるほのお 背景 紫の楕円に そらをとぶ 背景 青地+白い楕円に ダークホール 背景 紫系に だいもんじ 背景 橙色に トリックルーム 背景 青白くなっていく ハイドロカノン 背景 光線状になっている はかいこうせん 背景 白と黒の光線状に ばかぢから 背景 黒地に集中線に ばくれつパンチ 背景 相手から放射状に集中線状に はどうだん 背景 光線状に まるくなる SE 球体が輝く時のSEが異なる メガホーン 背景 光線状に ※きあいだま・ラスターカノン・あくうせつだん・マッハパンチのエフェクト、たきのぼりのSEはDP→Ptの時点で変更されています。 ダイヤモンドダスト 特定の日付に、シロガネやま山頂でダイヤモンドダストを見ることができる。 ダイヤモンドダスト発生中は、レッドとの戦闘で天候が「あられ」にならない。 発生日(現在確認済みのもの):10月10日 12月3日 12月31日 1月1日 1月31日 2月1日 ただしDSの日付または時刻を変更した場合、変更した日とその翌日はあられのままとなる。 ちなみに、DPtではキッサキシティで見ることができた。⇒ダイパ攻略Wiki 日付イベント ライコウ・エンテイのマーカー ライコウとエンテイが駆け回っている間はポケギアのマップにそれぞれのマーカーがつくが、 2匹が同じ場所にいる場合にはライコウのマーカーが優先され、エンテイのマーカーは見えなくなってしまう。 マイクテスト画面 タイトル画面でX・Y・下を同時押しでマイクテスト画面が出現する。マイクに話しかけるとプリンが歌いだす。 ちなみに「ブラック・ホワイト」「ブラック2・ホワイト2」でも同じものがあるが、向こうはタイトル直後のメニューから選べる。 BGM関連 26,27番道路の戦闘BGM 殿堂入り前は野生戦・トレーナー戦ともにジョウトのBGMだが、殿堂入り後カントーに向かうとカントーのBGMに変更される。 チャンピオンロードの野生戦もカントーのBGMになる。 伝説のポケモンの戦闘BGM 今作では金銀にはなかったホウオウ戦、ルギア戦の専用曲がそれぞれ用意されている。 また、ライコウ・エンテイ・スイクン戦はクリスタルで登場した曲だが、今作では3匹それぞれアレンジが異なる。 エンディング後のオマケBGM ワタル/レッド勝利後のエンディングの最後、「the END」の画面でしばらく待つと、 旧金銀同様、エンディング曲のオルゴール版が流れる。 エンジュシティ・タンバシティのBGM HGSSでは異なるアレンジがされているが、GBプレイヤーで確認できるとおり、旧金銀では同一のBGMを使用していた。 BGMが再生し直される ゲートの出入りをすると、BGMが最初から再生し直される場所がある。 サイクリングロード 2番道路(南側から出入り) 11番道路と12番道路の間(12番道路側から出入り) タイトル画面のBGM 画面自体はそれぞれ金、銀のリメイクだが、BGMはクリスタルのリメイクになっている。 ただしクリスタルのリメイクというのは、金銀のBGMから頭部分がカットしただけ。 GBプレイヤーで聴ける曲・聴けない曲 GBプレイヤーを使うと、GB版金銀の当時の音楽がそっくり再現されるが、フレンドリーショップ、47ばんどうろ、サファリパーク、ハナダシティ、24ばんどうろ、グレンタウンなどのBGMはGB版金銀には入っていないため、GBプレイヤーで聴けるアレンジは本作で新たに作られたゲームボーイ風アレンジである。なお、フロンティアフロントのBGMはクリスタルに存在しているが、GB風アレンジは若干異なる。 また、アイテム入手時などのファンファーレ・効果音と、ホウオウルギア戦、バトルタワーを除いたフロンティア施設の音楽、ホウエン伝説ポケモン戦、にはGB風アレンジが用意されておらず、GBプレイヤーを使用してもBGMは変化しない。 ポケモンめいきょくアルバムで聴ける曲 日曜日にラジオ左上のボタンで聴ける番組。 本来聞けないタイミングの曲をGB風音源で流している。 聴ける曲はランダムで、チャンネルを合わせ直すと変わる。 曲リスト: 各種トレーナーに発見された際のBGM ロケット団関連のBGM 各種ラジオ曲(ポケモンマーチ、ポケモンこもりうた、オーキドはかせのポケモンこうざ、アオイのあいことば、ポケモンのふえ、キャッチ) OP、ED曲(OPは三分割。EDは通常・オルゴール両方。クルミ+オーキド乱入含む) ミナキ登場 イブキ登場 Wi-Fiを使用し対戦した際のBGM ジョウトのポケモンセンターで対戦するとジョウトトレーナー戦BGM、 リーグを除くカントーのポケモンセンターで対戦するとカントートレーナー戦BGMになる。 ワイヤレス対戦ではジョウトトレーナー戦BGMで固定。 サファリゾーンのBGMの歌詞 サファリゾーン前に自作「サファリゾーンの歌」を歌っている男の子がいるが、この歌詞はサファリゾーン内のBGMのメロディで本当に歌える。また、サントラの購入特典として、この歌詞をのせて実際にスタッフの景山将太が歌った着うたをダウンロードできる。 ゲーム内小ネタ(システム・ポケモン関連) ダンジョンに入った時のイラスト ダンジョンに入った時にイラストが表示されるが、そこには必ず1匹ポケモンが描かれている。 イラストは時間帯によって変わり、描かれているポケモンの種類や位置が変わる。 また、屋外のダンジョンの場合はイラスト全体の明るさも変化している。 場所 描かれているポケモン(時間帯別) 朝 昼・夕 夜 くらやみのほらあな(ヨシノ側) ノコッチ(右) ノコッチ(中央左寄り) ノコッチ(左隅) くらやみのほらあな(フスベ側) ソーナンス(尻尾) ソーナンス(手前) ソーナンス(♀) マダツボミのとう コラッタ(左柱陰) コラッタ(梁右上) ゴース つながりのどうくつ ズバット イワーク イシツブテ ヤドンのいど ヤドン(水辺) ヤドン(岩の上) ヤドン(水中) ウバメのもり ズバット パラス ナゾノクサ しぜんこうえん ポッポ ヒマナッツ ホーホー アルフのいせき(大広間) アンノーン(S) アンノーン(G) アンノーン(T) やけたとう ブーバー ドガース ラッタ スズのとう コラッタ(梁右上) コラッタ(左手前) ゴース スリバチやま アズマオウ マリル ゴルバット うずまきじま シードラ パウワウ メノクラゲ こおりのぬけみち ズバット ウリムー ルージュラ りゅうのあな ミニリュウ(祠前) ミニリュウ(祠右) ハクリュー トージョウのたき コイキング トサキント ヤドン チャンピオンロード サイホーン ゴローン ゴルバット トキワのもり ピカチュウ(右草むら) ピカチュウ(尻尾) ピカチュウ(木の上) おつきみやま ピッピ(睡眠) パラス ピッピ(手前) イワヤマトンネル ガルーラ ガラガラ イワーク ディグダのあな ディグダ(左壁) ディグダ(右壁) ダグトリオ ふたごじま コダック ジュゴン ゴルダック ハナダのどうくつ メタモン(鍾乳石) メタモン(右壁) レアコイル シロガネやまどうくつ ヌオー ヨーギラス ムウマ アルセウスイベントでの写真 シント遺跡でのイベントで登場するインターチェンジの写真は札幌IC。 シンオウ地方のモデルが北海道であることと関係があるかも。 また、夕焼けの写真が写る寸前にランドマークタワー(みなとみらい21)の写真も確認できる。 アンノーンノートのソート !?除く26種類のアンノーンをそろえた後に研究員と話すとノートに登録されたアンノーンの順番をソートしてくれるが、 研究員と話す前にアルファベット順に登録(捕獲)していた場合でもイベントに変化は無く、 「バラバラに記録されていたアンノーンを研究所のスタッフが正しい順番に並び替えておいてくれた」とアンノーンノートに追記される。 ロケット団宣言の盲点 バッジを7つ集めると、ポケギアのラジオのチャンネルのどこからでも聞けるようになるロケット団宣言だが 上部の右より左よりの場所に2箇所、下部の右より左よりにも2箇所、合わせて4箇所にロケット団宣言がまったく聞こえなくなる圏外が存在する。 また上部中央付近と下部中央付近の2箇所にロケット団宣言のセリフが聞こえづらくなる場所がある。 ロケット団員変装中の市民接触 主人公がロケット団員に変装中、ポケセンやコガネ百貨店でコガネ市民と会話すると、 その時専用の会話が用意されている。ロケット団になった主人公を諭す趣旨の発言が多い。 また、この時のみポケセンで通信しようとすると「ロケットだんを おやめになってから おこしください……」等と言われ、利用できない。 さらに、初めてWifi利用をした場合、「ともだちてちょう」は貰えるがその後の左2人の反応が…。 ロケット団員変装中の移動制限 主人公がロケット団員に変装している間は、コガネシティの外に出られない。 また、空を飛ぶも使えず、自転車にも乗れない。 メノクラゲをくれる人 タンバシティのポケモンセンター1階右下のエスカレータ近くにいる男性は、手持ち1匹でボックスにもポケモンがいないと、メノクラゲLv15をくれる。 ひでんマシン03で「なみのり」を覚えさせたり、あるいは通信交換(手持ちが2匹以上必要)を使って「詰み」を回避することができる。 メノクラゲ自体は野生と変わらない(親も主人公になる)ので、敢えて狙うメリットは特に無い。 テレポートの移動先 主人公の自宅に入るまたはエンディングを見ると回復ポイントでもないのにテレポート(全滅時)の移動先が自宅に変わる。 逆に回復できるウツギ研究所、グレンタウンのポケモンセンターに入っても移動先の変更はされない。 グレンのポケセンについては、バグではなく詰みを防止するための意図的な仕様と思われる。 (なみのり・そらをとぶを覚えたポケモンが1体もいない状態でグレンのポケセンに移動すると詰む) 同じくなみのり・そらをとぶ必須のタンバシティにおいては、上述のメノクラゲイベントによって回避できる仕組みである。 セレビィに関する情報が聞ける ギザみみピチューを連れてウツギ博士に話しかけると、『セレビィ』と『ときわたり』に関する情報が聞ける。 その後、最高に懐いている状態で話しかけると更に追加イベント。 あくまでもセレビィに関する情報が聞けるだけで、実際にセレビィが出現するわけではない(クリスタル版のイベントは再現されていない)。 サファリ開園の連絡が来ない。 ひでんのくすりを渡した後、空を飛ぶで他の街に脱出すると なぜか、アサギシティに入るまでサファリが開園しない。 ピンクのバタフリー いかりのみずうみにいるエリートトレーナーが「ピンクのバタフリーを見た」と言っている。 アニメ(無印)を受けてのセリフだと思われるが、ゲームにおける色バタフリーとアニメのそれは別物である。 とはいえ羽根の部分がピンク色であるのは確かなので、アニメとは異なるものの間違いというわけではない。 一瞬で水位増量 水曜日のいかりのみずうみで、水位が低い時にしか行けない場所で日付を超える(レポートして再開も可)と、 水曜日以外になっても水位が低いままになっている。 しかしそらをとぶ・家に入る・ゲートをくぐるなどすると一瞬でみずうみの水位が増え、いつも通り雨になる。 ただし、いかりのみずうみから43ばんどうろに移ったり、戦闘をしただけでは水位は戻らない。 モンスターボール没収 ガンテツからモンスターボール完成の電話が来てから3日位放っておくと、完成したボールが没収されてしまう。 コガネのくじびきで返金 コガネのくじびきで当選したアイテムをすでに999個持っていた場合、300円を返してくれる。 ウツギはかせに見せるトゲピー ウツギはかせに見せるのは自分で孵化させたトゲピーじゃなくても良い。かわらずのいしはちゃんとくれる。 SSで孵化させたウツギトゲピーをHGで見せる ダイパで育てたトゲキッスを見せてもかわらずのいしをくれる。 XDトゲピーでもかわらずのいしをくれるのを確認済み 他の組み合わせを検証してくれる人募集 電話を切る 電話がかかってきて着信音が鳴っている時、Xボタンでメニューを開き、タッチでメニューを閉じると、電話が切れる。 釣りをするポケモン 後ろにポケモンがついている状態で釣竿をつかうと、ときどき主人公ではなくポケモンから「!」マークが出てくる。 ゲーム内小ネタ(キャラクター関連) 見覚えのある人が… トバリジムリーダー・スモモ タマムシシティで開催している大食いコンテストに出場している。 ポケスロンのオールスターに出場することがある。 ノモセジムリーダー・マキシ タマムシデパートにいる。アクセサリーのナエトル・ポッチャマ・ヒコザルのおめんをもらえる。 おめんを貰った後は47番道路の橋の上で滝を眺めている。 ホウエンのダイゴ クチバシティの大好きクラブで、モノマネむすめのピッピ人形を回収して出ると話しかけてくる。 レッド撃破・クチバシティイベント後シルフカンパニーに行くとホウエン御三家の内どれか一匹がもらえる(石の色=タイプの色)。 ※手持ちにロトムがいると会えない シルフカンパニーイベント後、ニビシティのはくぶつかんでダイゴが飾ってある石を眺めている。 ニビシティイベント後、シルフカンパニーに再び出現。フォレトスをダンバル(NNこうてつ)(めざめいし持ち)と交換してくれる。 「なぞのすいしょう」を持っているとニビシティに現れる。 グリーンのポリシー GB版のトキワジムは容量不足のためか、急造グレンジムと同じくジムトレーナーがいなかった。 その理由づけとして、トキワシティのポケモンセンターでは 「トキワの ジムには ジム トレーナーが いないんだ とりまき なんか いなくても かつ ってのが リーダーの ポリシーだって」 という話を聞くことができたが、今回のリメイクにあたってジムのギミックが作り込まれ、 ちゃんとジムトレーナーも登場することとなった。 それに伴いポケモンセンターで聞ける話も、 「トキワの ジムリーダーは ひとの ちからを あてにしない! とりまきなんか いなくたって だれにも まけない! というのが ポリシー だそうだ でも そんな かれ だからこそ いっしょに ジムで はたらきたいという トレーナーが ぞくぞく やってくるのさ」 というものに変更され、別にグリーンが宗旨替えをしたわけではないことが伺える。 トキワジム時の手持ちは金銀では赤緑と全て同じだったが本作ではフーディン→カイリキーに変わってる。おそらくライバルと被る為と思われる。 キャタピーで虫取り大会優勝 虫取り大会終了時、参加者の一人から「キャタピーで優勝した人が居るってさ!」という話を聞けることがあるが、これは32番道路のピクニックガールのカオリのこと。 カオリから電話が掛かってきた際(自分からの電話は×)、「一度だけ大会に参加したことがあるんだけど、キャタピーしか捕まえられなかったの。でもそのキャタピーで優勝しちゃったの!これって凄いことだよね」といった内容の話が聞ける。 カスミの向いている方向 カスミの電話番号を登録するとき、カスミは「ここから見る夕日がとっても好きなの」と言っているが、このとき明らかに東を向いている。 クルミのコメント ラジオ『オーキド博士のポケモン講座』にて、クルミが紹介されたポケモンについての一言コメントを述べているが、実はその2行目と3行目のコメントは決められたセリフからの自動生成である。以下、そのリスト。 +リストを見る 2行目 3行目 いつだって いい おともだちに なれそう! うえからみても したからみても こころが やすらぐのよねえー おもってた いじょうに クールよねえー がまん できない くらい ステキだと おもわなーい? かるく つっついて みると だいはくりょく なのよねえー これといって りゆうは ないけど たのもしいのよねえー そこに いるだけで トリコに させられちゃう! たんにんの せんせいに にていて なんか へんな かんじー つれあるいで いるだけで びっくり させられっぱなし! なまえを よんでみるだけで ポケモンらしい ポケモンよねえー ひとめ あった そのときから みんなが ひれふすの! みかたを ちょっと かえるだけで めが はなせないのよねえー わらいが とまんなーい! 2行目12種類、3行目13種類。組み合わせは156通り。 お母さんからの連絡 序盤で一度ワカバタウンに戻った後、研究所のイベントを終えると本格的に移動可能になる。 実はこの時おかあさんと会話せずに進行すると、ヨシノシティを出た辺りで「ひとこと言ってほしかった」という電話がかかってくる。 アニメ関連ネタ 35ばんどうろのピクニックガール 35ばんどうろにいる、ピカチュウを使ってくるピクニックガールの名前は「イクエ」。 これはアニメ版のピカチュウの声優「大谷育江(おおたにいくえ)」さんから。 ちなみに旧金銀にも存在していた。 レッドのポケモン レッドのピカチュウの技構成は「10まんボルト/でんこうせっか/アイアンテール/ボルテッカー」であるが、 これはアニメ版の主人公サトシが持つピカチュウのHGSS発売時点での技構成と全く同じである。 また、レッドのポケモンは6匹ともサトシが所持した事のあるポケモンか、その進化系である。 まいこはん まいこはん5人の名前は タマオ・コウメ・サツキ・サクラ・コモモ。 コモモは旧金銀ならびにアニメではスモモだったが、シンオウ地方トバリジムリーダーと名前がかぶり、両者共にポケスロンに登場するためか一文字変えられている。 なお、コモモとはくるみのことだと思われる。「くるみ」を漢字にすると「胡桃」になり、それの読み方を変えたものがコモモ。 ちなみに、コウメ・サツキ・サクラの3人は、旧金銀およびアニメと手持ちポケモンが変更されている。 アニメ版のサクラはアニメに複数回登場しており、それなりに知名度のあるキャラであるが、なぜか変更されてしまった。 どうでもいい小ネタ 雑学・豆知識レベルの本当に小さい小ネタはこちら。 マス配置が意図的なためか、25番道路の水溜りを通ると三三七拍子が聞こえる。 HGSSでは、DPtと通信しなければポケモンに「きりばらい」を覚えさせる事ができない。 太った細い目の男性の前に5、6歩歩くと目が消えて、のっぺらぼうのようになる。 プラチナと同様に、バトルレコーダーのメニューで画面の端をタッチすると色が変わる。 長音記号ーとマイナス-に区別がない。文字選択画面にーは3つあるがどれを選んでも同じ文字として処理される。(姓名判断師のセリフと進化時のニックネーム変更に影響)濁点半濁点も同様。 今作には23番道路が存在しない。旧金銀ではポケモンリーグ入口が23番道路であったが今作はセキエイこうげんとなっており、23番道路という地名は消滅している。 コガネでじてんしゃを貰わないままカントーに行っても、 ハナダ店の人は「コガネ支店が大人気」だと言う。一方のコガネ支店の人は、相変わらず「自転車が売れない」と言っている。 自転車に乗りながらキキョウジムの隣にいるジョバンニ先生に話しかけると、主人公が自転車に乗ったまま横滑りしながらついて行く。 ペラップの鳴き声は、体力がオレンジや赤になっているときや倒れた時でも元気なときと変わらない(半音下がらない)。 ポケギアは四天王の部屋・チャンピオンの部屋・うずまきじまの最深部(ルギアのいる部屋)では圏外になり通話不可能となる。 バッグの画面でカテゴリを変えるときにダブルクリックすると上画面が一瞬停止する。 空を飛ぶと波乗り両方覚えているポケモンで波乗りをし、そこからそのポケモンで空を飛ぶと波乗りのポケモンが置いていかれる。 連れ歩きの際、主人公の下のマスにポケモンがいると(テンキーでいえば2の位置)頭のグラフィックがダブってしまうポケモンがいる(ユキメノコが分かりやすい)。ゲート内など一部の場所では通常通りに表示される。 クラブ・キングラーを連れ歩くとちゃんと横歩きをする。 主人公の名前を「ダイゴ」にすると、カントーにいるダイゴに「同じ名前だね」と言われる。 28番道路に住むアイドルは、わざマシンを貰った後に家を訪れてもこっちを向いて!を出す。会話内容に変更は無し。 シント遺跡がある場所はフスベシティの北。ただし、シント遺跡にいる間しかポケギアのタウンマップで確認できない。 発売前から「ポケモン図鑑には男の子バージョン(赤と黒)と女の子バージョン(ピンクと白)がある」との情報が公式サイトで公開され、イラストも掲載されているが、ゲーム内ではどちらの性別を選んでも男の子バージョンの赤い図鑑である。 タンバジムの水が奥から手前へ流れている部分(流しそうめんのような所)は、水の模様がモンスターボールの形になっている。 セキチクジムのジムトレーナーは先にジムリーダーのアンズを倒していると変装したままになる。 ジムリーダーは外出中はジムからいなくなるが、シジマは格闘道場等に出張していてもジムに行くと常に滝に打たれている。 ハナダジムのトレーナーは最初のイベントのみならず、カスミの外出中は全員いなくなる。 グリーン外出中はトキワジムのエリートトレーナーのヤスタカ(ジムに入ってすぐに見えるトレーナー)もいなくなる。 ユニオンルームの中ではどうぐを使うことが出来ない。 左右非対称のポケモンはポケウォーカー内では移動中や戦闘においても常に左を向いている。反転させると模様や形がおかしくなってしまう為で、過去作品のステータス画面で一部向きが変わらなかったポケモンがいたのも同じ理由。 タマムシゲームコーナー景品交換所でのめざめるパワーのタイプを教えてくれる人、普段の台詞は『この ポケモンが めざめるパワーを おぼえたら~~』だが、すでにめざめるパワーを覚えているポケモンで話を聞くと『この ポケモンが つかえる めざめるパワーは○○!』となる。また、わざマシン10(めざめるパワー)を使用不可能なポケモンは『うーん! この ポケモンは めざめるパワーを おぼえられない!』と言われる。故に、ミノムッチやドーブルなどがめざパを覚えていても理不尽なことに判定してくれない。ただしアンノーンだけは教えてもらえるという特別な仕様。 アオイの電話番号入手後にアオイのあいことばに参加すると、アオイが主人公の名前を覚えている。 バトルステージで1サイクル終了後ロビーに幼なじみがいる場合があり、「バトルステージはポケモン好きにはたまらない」と言われる。また、トータルレコードが1000を越えると主人公のお母さんも同様に現れるようになる。ちなみに、この2人が同時に現れることはない。 きのみが成長する瞬間にプランターの画面を開いていると、きのみが光り効果音と共にきのみが成長する瞬間を見ることが出来る。プランターの画面のままDSを閉じてその時間を越すことでも可能。ぼんぐりも同様に見ることができる。 町や道路などに入ったときに左上に表示される名前はAボタンで消すことができる トージョウのたきの左側の滝の裏側には小部屋があり、部屋内にいわくだき岩とならないラジオがおいてある。 ラジオドラマ『つっぱりロード』のヒガシパリオとニシエ、『あいのなみま』のヒガシとニシエはおそらく同一人物。 ヨシノシティのポケモンセンターを素通りしていても、ふしぎなタマゴを入手するとシナリオ展開の都合から全滅時の移動先がヨシノシティに変わる。 誤字・脱字 虫取り他界…?(電話の脱字) 虫取り大会の開催日、ひふきやろうのトシハルに電話を掛ける。 その時に表示されるメッセージに脱字があります。 「きょうは むしとりたかい だって きみ しってたか?」のような文章に。 バトルステージふたたび バトルステージ左側にいるおとなのおねえさんのセリフの一部、「さんかさせた」が「さんかせた」になっている。 プラチナでは横のアイドルのセリフが「チャレンジ」→「チャンレジ」になっていた。 なついていてる! なつき度が最高の状態で努力値下げる木の実をつかうと、「~は さいこうに なついていてる!」」と表示される。 DPtでもこの表示なので、関西弁(コガネ弁)仕様というわけでもない。 けんきゅじょ ゲーム開始直後、ウツギ研究所に行く前にコトネに話しかけると、「けんきゅじょには いった?」と表示される。 コメント 過去ログ1