約 3,058,480 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/742.html
ガン=ズィーラ 製作:どに ガン=ズィーラ(データ) ○ガン=ズィーラ(人間・男) 年齢 26歳 一人称~僕 二人称~君、~くん 身長 190cm 体重 124kg 使用武器 ナタ 特色 神の光(と、本人は言い張っている)を全身に浴びたが為に不死化した青年。だが、不死化とは名ばかりで実際は全身の細胞が神懸り的な確率により癌細胞化したもの。それにより、歳を取る事も無く、食事を取る必要も無く、怪我さえ瞬時に治癒する能力を手に入れた。しかし、彼は元々自殺衝動のある青年であったために、この能力が疎ましくてしょうがない。今日もご自慢のナタでリストカットならぬネックカットをして自殺を図るが、それも失敗に終わるのである。 自分の体を直してくれる医者を探して大陸を放浪している。顔に著しいコンプレックスを抱いていて、いつもキツネのマスクを被っている。 性格は善良なのであるが、その外見(長身・ボロボロの服・刃渡り1mは有ろうかと言うナタ・不気味なマスク)のために各地で迫害される。金槌であり、水には近寄れない。湖などもってのほかである。
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1749.html
第12-266章.第12-267章.第12-268章. 第12-267章. ユディシュティラは言った、「王はどのようにすれば、誰も傷つけずに臣下を守ることができるでしょうか。私はあなたにこのことを尋ねます、孫よ、教えてください、善人の中の第一人者よ!』」 #section cclxvii "ビシュマは言った。 ビーシュマは言った、『これに関連して、ダイマツェーナとサティヤヴァット王との会話の古い物語が引用されています。サティヤヴァット王子は、主君(ディユマツェーナ)の命により、ある人数が処刑のために引き出されたとき、それまで誰も口にしたことのない言葉を発したと聞いています。 正義が不義の形をとることもあれば、不義が正義の形をとることもある。個人を殺すことが正義の行為であることはあり得ない』。 もし殺されるに値する者を惜しむことが正義であるならば、強盗を惜しむことが正義であるならば、サティヤヴァットよ、(美徳と悪徳の)区別はすべて消えてしまうだろう」。これは私のものだ』、『これ(他)は彼のものではない』、このような(財産に関する)考え方は、(悪人が罰せられなければ)カリの時代には蔓延しないだろう。(もし邪悪な者が罰せられなければ)世界の問題は行き詰まるだろう。もしあなたが、(悪人を罰することなく)世界が続いていく方法を知っているのなら、それについて私に話してください」。 「サティヤバトは言った。 スードラは)バラモン教の支配下に置かれるべきだ。もしこれら3つの位階が正義の絆の中に保たれるなら、(混血から生まれた)補助的な階級は、その実践において彼らを真似るだろう。彼らの中で(バラモン教の命令に)違反する者は王に報告しなければならない--「この者は私の命令に耳を貸さない」--このような苦情がバラモン教徒によって好まれると、王は違反者に罰を与えなければならない。違反者の身体を破壊することなく、王は聖典が指示することを彼に行うべきである。王は、犯罪の性質と道徳の科学について正しく考えることを怠り、それ以外の行動をとってはならない。悪人を殺すことによって、王は(事実上)罪のない多くの人を殺すことになる。見よ、一人の強盗を殺すことによって、その妻も母も父も子も皆殺されてしまう(生活の手段を奪われてしまうから)。悪人によって傷つけられた時、王は懲らしめの問題を深く考えるべきである。 時には、邪悪な人が正しい人から良い行いを学ぶこともある。また、悪人から良い子が生まれることもある。それゆえ、悪人は根こそぎにされてはならない。邪悪な者を根絶やしにすることは、永遠の慣習と一致しない。優しく打ちのめすことによって、罪を償わせることはできる。すべての富を奪い、鎖で縛り、地下牢に入れ、醜くすることによって(罪を償わせることができる)。彼らの親族は、彼らに死刑判決を下すことによって迫害されてはならない。もし彼らがプロヒタや他の人々の前で、保護を望んで彼に身を委ね、『ブラフマナよ、私たちは二度と罪深い行為をしません』と誓えば、彼らは何の罰も受けずに釈放されるに値するだろう。これは創造主自身の命令である。鹿の皮と(托鉢の)杖を身につけ、頭を剃っているブラフマナでさえ、(罪を犯した時は)罰せられるべきである。 もし偉大な者が罪を犯したなら、その懲罰はその偉大さに比例すべきである。何度も罪を犯す者は、初めて罪を犯した時のように罰を受けずに罷免されるに値しない。 ディユマツェーナは言った、『人が保たれるべきこれらの障壁が犯されない限り、彼らは正義の名によって指定される。もし、これらの障壁に違反した者が死をもって罰せられなければ、これらの障壁はすぐに破壊されるであろう。遠い昔の人々は 遙か昔の人々は、容易に統治することが出来た。 かれらは(言行に)誠実であった。彼らは争いや口論をほとんど好まなかった。怒りに身を任せることはめったになかったし、怒ったとしても、その怒りが制御不能になることはなかった。当時は、犯罪者に対しては、ただ "フィー "と叫ぶだけで十分だった。その後、辛辣な言論や非難による罰が続いた。その後、罰金や没収による罰が続いた。しかし、この時代には、死という罰が現れるようになった。悪の度合いが高まり、人を殺しても他の人を抑えることができなくなった。 強盗は人間とも、神々とも、ガンダルヴァとも、祖先とも関係がない。誰にとっての強盗なのか?彼は誰にとっても誰でもない。これがスプルティスの宣言である。 強盗は墓地から死体の装飾品を奪い、霊に悩まされた(したがって感覚を奪われた)者から悪態をつく衣服を奪う。そのような惨めな者たちと契約を結んだり、誓約を求めたりするような者は愚か者である。 サティヤバトは言った、『もしあなたが、あの悪党どもを正直にさせ、殺戮とは無縁の手段で救うことに成功しないのであれば、何らかの生贄を捧げることで彼らを絶滅させなさい。 王は、臣下がその職業を繁栄させるために厳しい禁欲を行う。泥棒や強盗が王国に増えると、彼らは恥ずかしくなる。それゆえ彼らは、盗みや強盗を抑え、臣民が幸せに暮らせるようにするために、苦行に身を投じるのである。臣民は(王に)怯えるだけで、正直になる。善良な王は、報復の動機から悪人を殺すことはない。(一方、殺すとすれば、殺された者に善を施したいという動機から、生贄として殺すのである)、善良な王は、(残酷な、あるいは懲罰的な加害の代わりに)善行の助けを借りて、臣民を正しく統治することに豊かに成功する。王が適切に行動すれば、優れた臣民は王を模倣する。劣等な民もまた、直属の上司の真似をする。人間はそのようにできている。 人は、自分が目上と見なす者を真似るようにできている。 自制することなく、他人を(悪から)抑えようとする王は、感覚の奴隷としてあらゆる世俗的な快楽の享受に従事している結果、すべての人の笑いの対象となる。傲慢や判断の誤りによって、国王に対して何らかの反感を抱く者は、あらゆる手段で制止されるべきである。そうすることで、再び罪を犯すことを防ぐことができる。王は、罪を犯す者を制止したいのであれば、まず自分自身を制止すべきである。友人や近親者であっても(必要であれば)重く罰するべきである。卑劣な犯罪者が重い苦難に会わない王国では、間違いなく犯罪は増え、正義は減る。以前、慈悲深く学識に長けたブラフマナが、私にこう教えてくれた。本当にその通りです、陛下、私はまた、憐れみに心を動かされた人々に無害の保証を与えた、昔の私たちの祖先からも教えられました。彼らの言葉は、『クリタ時代には、王はまったく無害な方法を採用して臣民を統治すべきである。トレタ時代には、王たちは、その完全性から四分の一に堕落した正義に適合する方法に従って自らを行う。ドゥワパラの時代には、義が十分の一に落ち、その次の時代には、義が四分の三に落ちる。カティの時代になると、王たちの邪悪な行いと、その時代そのものの性質によって、その四分の一の義の十五分の一が消え去り、その十六分の一が残るすべてとなる。サティヤバトよ、最初に述べた方法(すなわち、無害の実践)を採用することによって混乱が生じた場合、王は、人間の生命の期間、人間の強さ、到来した時代の性質を考慮して、罰を与えるべきである。 実に、自生の子であるマヌは、人間への憐れみによって、人が解放のために(害の代わりに)知識に固執する道を示したのである」。 第12-266章.第12-267章.第12-268章.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23768.html
登録日:2012/05/04 Fri 13 49 57 更新日:2023/10/31 Tue 14 30 48 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MARVEL We are the Cure! X-MEN X-MEN四大悪役 Xメン アポカリプストゥエルブ アメコミ イアン・マッケラン エリック・マグナス・レーンシャー スーパーヴィラン ダークヒーロー チート ニート マイケル・ファスベンダー マグニートー マグネットパワー マグネット・パワー マックス・アイゼンハート 不死身 夜這いの際は褌一丁 悪役 最強のミュータント 磁界王 身内に甘い 閣下 「私はパワー……マグニートー」 ■マグニートー 『マグニートー(Magneto)』はMARVEL社のアメコミ作品『X-MEN』の登場キャラクター。 シリーズでも最大のスーパーヴィラン(悪役)で、Xメン最大の宿敵にして好敵手と呼ばれる。 初登場は63年の『THE X-MEN#1(※後にUNCANNY X-MENに改題)』で、シリーズ最初の敵役だった。 当初は自らのスーパーパワーにより世界征服を目指すと云う、典型的な悪役だったのだが、コミック表現が全体的に大人向けで、リアルな社会問題や科学的考察を盛り込んだ表現による世界観に移行すると共に、誕生当初には存在しなかった数々のオリジン(誕生理由)が後付けされ、強引な手段を用いてでも同朋たるミュータントを救おうとする鋼の意思の持ち主と云う、キャラクターが定着。 旧人類とミュータントの理想的な共存を目指しXメンを率いるプロフェッサーXと対となるキャラクターとして、世界観の中心に置かれる様になった。 魔神アポカリプスの求めた12人の強力なミュータントの一人。 【プロフィール】 コードネーム マグニートー 氏名 エリック・マグナス・レーンシャー ※旧名 マックス・アイゼンハート 国籍 不明 性別 男 身長 188㎝ 体重 86㎏ 通称 磁界王、地上で最も危険なミュータント、史上最悪のミュータントテロリスト、創造主…etc. 1930年代生まれ。 ユダヤ人であり、幼い頃にナチスのホロコーストによりアウシュビッツ強制収容所に送られ家族を失う(彼の腕には当時に刻まれた識別No.が残っている)。 幼いエリックは数少ない生き残りとなるものの、理不尽に家族と同朋を奪われた記憶は、彼の中に迫害者達への消える事の無い炎を根付かせる事になる。 成人した彼はソビエトに移住し、妻マグダを娶り農夫として平凡な暮らしをしていたが、ミュータントパワーに目覚めてしまう。 人知を超えたエリックの力に脅えた村人は、偏見による迫害を彼と家族に加え、遂には家に放火……長女アーニャが焼死してしまう。 これに怒りを爆発させたエリックは自らに目覚めたスーパーパワーを使い、村人を惨殺。 彼が我に返った時には、妻マグダすらもが彼の姿に脅えて姿を消していたのである。 傷心のエリックは放浪の途中で新たなる恋人イザベラを得るが、彼女もまた信じていた人々にミュータントへの偏見を理由に殺されてしまう。 ……更に放浪して辿り着いたイスラエルにて、ボランティアの看護士として働く中で精神科医のチャールズ・エグゼビア(後のプロフェッサーX)と出会い親交を結ぶ。 ある事件を通じて、互いがミュータントである事を知った二人はミュータントと人類の未来を夢見て活動していたが方法論の違いにより対立……袂を分かつことになる。(『エイジ・オブ・アポカリプス』はこの当時からの派生作品)。 そして、チャールズが来たるべき未来の為にサイクロプスら新世代のミュータントを保護すると共に教育し、人類とミュータントの共存を目指す「Xメン」を組織した頃、エリックもまた磁界王マグニートーを名乗り、人類に宣戦を布告。 共にミュータントの救済を目指しながらも、真逆の方法論を掲げる、嘗ての親友同士による対立の歴史が始まったのである。 ……以降の行動は、日本語でも邦訳されていた部分であり、基本的にXメンと戦闘→何やかんやで撃退され→場合によっては生死不明→何も無かった様に帰還……の繰り返しなので、細かくは記さない。 生年からすると本来は老人の年齢なのだが、宇宙人の技術により彼自身が創造した究極のミュータント「アルファ」により幼児に退行させられる等の事件を経て、実年齢よりもかなり若い肉体を得ている様である(矛盾はあるが)。 宿敵である筈のXメンとはミュータントの同朋として(更にチャールズの教え子ということもあり信頼と)親近感を抱いてもおり、チャールズが重傷を追い治療の為に地球を離れていた時期には、彼の代わりにXメンの指揮を取っていた時代もあった。 現在は若返ったと思ったらクローンだったり、娘が引き起こした世界規模の異変で能力を失ったりしていたが復活。 Xメンに歩み寄りを見せている時期である。 以上の深すぎる設定と活躍により、Dr.ドゥームや宇宙魔神ギャラクタスらと並ぶ、MARVELでも五本の指に入るカリスマ悪役として捉えられるている。 日本では本格的にMARVELヒーローがコミックやゲームファン以外にまで浸透してきたのは近年になってからだが、米国本国ではジョーカーをも凌ぎ、コミック史上人気No.1悪役の地位を獲得している。 ダークヒーローに憧れるのは世の東西を問わず共通の本能らしい。 【能力】 「磁界王(Master Of Magnetism)」の異名の通り、磁力を自在に操る能力を持つ天才科学者。 初登場時は磁力反発で飛行すると説明される等、磁力のみを操る超能力だったのだが、後に科学的考察が深められると共に磁力を利用し、地球の磁界を操作する能力へと描写が拡大。 磁力のみならず電力や重力をも自在に操る能力者として描かれる様になった。 後の『X-MEN』にて唐突に登場した設定であった各分野の最上級の能力者を指す“オメガレベルミュータント”の一人でもある。 マグニートーのパワーの基本は磁力操作なのだが、電磁力が物理法則に於いて重要かつ多大な部分で影響力を持つために、磁力操作能力を極めているマグニートーは天才的な科学者であることも加わって、非常に多彩な能力を発揮している。 磁性、非磁性問わず金属を意のままに操る 地中や空中の金属分子を集めて塊にしてぶつけたり、巨大な金属性の壁を発生させる。 核爆発や宇宙規模の攻撃にも容易に耐える電磁フィールド(バリアー)により、宇宙から深海までを自由に行き来出来る 電磁波を練り上げ、最も有名なキャラクターに例えるならばスーパーマン級の能力を持つミズ・マーベル(2代目キャプテン・マーベル=キャロル・ダンバース)をも一撃で昏倒させる電磁ビームとして照射。このエネルギーは光子をも生み出せる 大山脈を移動させたり、地殻に働きかけてマグマ層を開いたり、地震をも操作 血液中の鉄分の操作により脳への血液流入量を抑えて思考能力を制御。これを利用してスーパーパワーも封じてしまえる 金属分子限定だが分子レベルでの物質操作 光線銃をエネルギー爆弾に作り替えるなどの金属分子でできた物質の分解と再構築 光も電磁波であることから、光を歪めて透明化(空間迷彩化) 放射線の影響を無効化(電磁波の方向を自由に操作可能な為) 惑星規模の磁界操作。 空間を歪めてワームホールを作り出す。宇宙空間から地上へと届く巨大な磁気嵐を発生させて瞬時に複数人を宇宙空間まで吸い上げてしまう等、それに近い芸当はかなり以前から見せていた。 電磁パワーを利用した擬似的な身体強化(パワーやスピードを増加可能である模様) 肉体を薄い電磁フィールドで覆うことで、直に肌が触れた相手のパワーと意識を奪うローグともギシアン可能 ……ただし、これらの能力の内で特に複雑で繊細なものは多大な精神力を必要とする為に、戦闘時には基本的に単純なパワーの使い方をすることが多い。 戦闘技術自体も高く、それらのイメージはゲーム作品等に殆ど忠実である。 ……このように、単純なれど能力の応用の幅が極めて強大、且つ幅広く、単体でXメンやアベンジャーズ全員を相手に大立ち回りを演じられる程。 根っからの悪人ではないので相手の命まで取ろうとはしていないだけで、物理面でのパワーは地球規模のスーパーヴィラン達の中でも最上級にある一人といえる。 実際、パワー以上に存在の成り立ちがヤバいゴーストライダーの様なデタラメな存在と相対しても平然とやり過ごしている。 昔から居る レギュラー的なキャラクターなのでトンでもな後付けは余りされていないのだが、単純に余りにも強大なので総戦力ならばフェニックスパワーに匹敵するとさえ言われたこともあった。 この他、自らの周囲に張り巡らした電磁フィールドにより、かなりの範囲内での電磁気情報を認識することが可能であり、これをレーダーの様に用いることで、常人を遥かに越えた感覚能力を披露する場面が度々あり情報処理能力も速い。 そのスピードは常人の十数倍と、それだけでも十分にパワーと呼べるレベル。 また、初期の連載ではしばしばアストラル体(日本風に言うと幽体離脱)の状態で戦闘を行ったこともあり、精神世界の怪物と成り果てたシャドウキングと戦ったこともある。 これは、ミュータントパワーというよりはマグニートーの資質によるものだと分析されている。 以上のように一国の軍隊を遥かに超える脅威であり、国連は「マグニートー議定書」なる物を用意して世界規模の脅威として認定している。 この為、ミュータント弾圧で世界に名を馳せたジェノーシャ政府軍や、ミュータントハンターロボットのセンチネル、世界でも最高クラスの科学者であるアイアンマン等は、マグニートーと敵対した場合を想定して配備した兵器や新型のモデルを非金属性の素材で作る等の根本的な対応をしている。 しかし、そこまでの準備をしてもマグニートーがパワーによる抜け道を見つけて対処してしまう場面も見られる。 身に纏うコスチュームも、彼自身が空気中の金属分子を利用して作り上げたボディアーマーであり、凡る攻撃を緩和する能力を持つ(の割には、良く破けてるが)。 特徴的なヘルメットも同様で、唯一の弱点とも呼ぶべきエグゼビアのテレパシー攻撃すら防ぐ精神防御が施されている(の割には、良く脱げてるが)。実はテレパシーについては当人がとんでも無く意志が強いので素で耐性を持っていると言えるレベル。唯一、例外と呼べるのがチャールズなのだ。 ……上記の様に、操れる能力の規模は登場キャラクターの中でも最大級なのだが、如何せん元来の目的がミュータントの救済にあり、またチャールズとXメンとは対立しつつも同朋意識が常に付きまとう為か、そうした精神の隙を付かれて敗れる事が多い様である。(チャールズは心を許し合った親友だけに前述のトラウマを抉り出して退散させるという、冷静に見るととてつもなく外道な方法をとっている。) 復活の度にパワーも強化されており、ゲームの原作にもなった『フェイタル・アトラクション』事件の際には、大気圏外で発生させた電磁パルスにより地表を走る電磁波の大津波を発生させて地球全土を停電に追い込んでいる他、別世界では娘を殺された絶望から暴走し、数多のヒーロー達を惨殺した末にサイクに止められている。 天才的な科学者でもあり、衛星軌道にアステロイドMやアバロンと云った基地を作るのが趣味。 【メディア作品】 キャラクター設定から、映画やゲーム等ではラスボスとして扱われる場合が多い。 ただし、日本でお馴染みのカプコンの「VS MARVEL」シリーズでは94年の元祖『X-MEN』を除いてはプレイヤーキャラクターとして登場している。 VSシリーズでは元々がボスキャラだったためか、シリーズを通してキャラ性能は高め。 特に機動力と遠距離からの牽制に優れ、近寄っても素早い通常攻撃からコンボが怒涛のように決められる。 反面、体力は低めに設定されており、攻撃性能は非常に高いが打たれ弱い。 また出来る事が多い分、キャラ性能を引き出す事にも相応の習熟が必要となるテクニカルなキャラである。 00年からスタートした映画版では舞台出身の名優、イアン・マッケランが演じたが原作のパワフルさからはかけ離れていたキャラクター造形だった為に、原作ファンからの評価は低かった(人物設定に注目した結果であろうと思われる)。 11年からシリーズの再スタートと共に再構成された物語では若いときのマグニートーをマイケル・ファスベンダーが演じており、コスチュームのイメージも原作に近くなっている。 【関連人物】 スカーレット・ウィッチ(ワンダ・マキシモフ) クイック・シルバー(ピエトロ・マキシモフ) 最初の妻マグダが、マグニートーから去った後に生んだ双子。 互いに親子と知らずにマグニートーの組織した悪のミュータントチーム「ブラザーフッド・オブ・イビル」に所属していた時期もあった。 後の二人は「アベンジャーズ」や「Xファクター」にてヒーローとして活躍していたが……。 「ハウス・オブ・M」の元凶。 ポラリス(ローナ・デイン) 磁力を操るメンヘル女。 マグニートーとの血縁が囁かれては否定されて来たのに、遂に娘にされた。 プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア) 親友にして最大の宿敵。 共に現世代のミュータントの始祖世代にあり、ミュータントのカインとアベルとも呼ばれる。 史上最強のテレパスであり、マグニートーが唯一勝てない相手と言っても良い(心理的な意味でも)。 サイクロップス Xメンのリーダー。 結成当初から敵対している経験からかマグニートーへの猜疑心は強い。 が、紆余曲折あってマグニートーの思想を受け継ぐ者となっている。 現在では、反対にマグニートーの方がサイクの理想を繋いでいるような面も。 ウルヴァリン Xメンの中心メンバーで地上最高のエージェント。 マグニートーとは共に戦っていた時期もあり、互いに認め合う部分も多い。 尚、マグニートーはウルヴァリンから分子レベルで結合していたアダマンチウムを剥がした張本人。 ローグ Xメンの中心メンバーの一人。 メンバーと離れ離れになっていた時期にマグニートーに保護され暮らしており、その時の経験からマグニートーに恋情に近い思慕を抱き続けている。 事実、別世界(AOA)では彼の妻となり子供まで産んでいる。 余りに人気の組み合わせだった為か正史世界でも恋仲に。 ジョセフ マグニートーのクローン。 「オンスロート」事件の直前に登場し、暫くは青年まで若返ったマグニートー自身と思われていた。 死亡していたが、味方になりパワーダウンしたマグニートーに代わり悪役にシフトした。 追記・修正は同朋達を救ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マグニートーはアンチヒーロー -- 童貞 (2014-02-14 21 11 28) x-menや人類の敵ではあるがマグニートーは正義 -- 童貞 (2014-02-14 21 15 03) マグニートーはダークヒーロー -- 童貞 (2014-02-18 00 24 48) マグニートーほどのダークヒーローはいない -- 処女 (2014-02-21 16 15 39) ユダヤ人として迫害され父や母を亡くしたイジメられっ子で、ミュータントとして迫害され人に娘を殺され殺人を犯し妻に怯えられ、人間嫌いになり、ミュータントの皇帝へ。 -- 童貞 (2014-02-21 16 17 38) マグニートーは家族を虐殺されてるからな マグニートーの怒りに怯えた身篭ってる妻は夫であるマグニートーにビビって逃げた ミュータントの皇帝になるまでの残酷な運命があるから同情するよ -- 童貞 (2014-02-21 16 22 29) キャラとしてカリスマだし、一番好きなダークヒーローだなマグニートー -- 名無しさん (2014-05-04 21 12 10) 結局大多数の人間の反応がマグニートーの主張の正しさを証明してしまってるのがまた悲しい -- 名無しさん (2014-05-25 17 34 47) ??「HAHAHA! Magneto! Welcome to die!!」 -- 名無しさん (2014-05-25 17 56 22) デッドプールを見て呆れるマグニートーの公式絵あったっけ -- 名無しさん (2014-05-29 08 34 16) ワンピースのキッドの特殊能力って実はマグニートーに近いものだったりして -- 名無しさん (2014-06-11 19 27 44) マグニートーは地震も起こせるよ。東日本大震災じゃ済まないレベル。 -- 名無しさん (2014-06-14 08 41 28) ↑てーか、地球は大きい磁石だから、あらゆる災害を地球規模で起こせる。ピンポイントで磁気嵐起こしてXチーム宇宙に吸い上げたりね。後、あらゆる周波数の電磁波や味艪キるって解釈から放射絶味逕ス射したり、電磁波でテレパシー阻害したりと描写が広い。本気と称して惑星サイズの金属の塊を止めたりね。 -- 名無しさん (2014-06-14 09 36 28) 罪なき人間を守ると言うか。なんとも矛盾しているな。byマグニートー -- 名無しさん (2014-06-18 21 23 27) ↑マブカプ3の特殊セリフだった -- 名無しさん (2014-08-17 00 48 56) 訂正:マブカプ3の特殊セリフだったな、誰と闘う時のだっけ? -- 名無しさん (2014-08-17 00 49 52) 初出がアンキャニーX-MENになっているけどX-MENじゃね?アンキャニーは一度打ち切られた後始まったシリーズだし -- 名無しさん (2014-08-21 14 45 24) ↑正確にはthe XーMENみたいだけどただの改題だから話数も引き継いでるっぽい? -- 名無しさん (2014-08-30 13 18 16) ミュータントにオタクも出てきて良い感じする。あと映画版クイックシルバーはジャンパーと似てた。 -- 名無しさん (2014-09-02 23 19 35) 正史でもローグとベッドを裸で共にする仲です -- 名無しさん (2014-12-22 08 09 56) ふんどし姿でポーズ決めて夜這いするマグニートさんまじかっこいい -- 名無しさん (2015-02-16 00 03 53) いくらマグニートーが強くてもライバルであるシャドルー総帥・ベガには勝てない。 -- 名無しさん (2015-02-16 00 21 24) 今サイク派X-MEN寄りなのはいいけど、かつて地球を救って成仏したジョセフを意味も無く三下悪役として復活させたのは本気でマーベル死ねと思った。バッキーやジェイソンの比じゃねえだろ。 -- 名無しさん (2015-07-03 16 16 25) なんか教授がX-MENのリーダーとして機能しなくなると代わりに良い人になるイメージ。 -- 名無しさん (2015-11-13 20 06 18) 格ゲーでも最強 -- 名無しさん (2015-11-13 21 21 38) やたら『……』が多いけど何か元ネタがあるの? -- 名無しさん (2015-12-03 11 12 27) x-men2の脱獄するシーンがかっこよすぎる -- 名無しさん (2016-08-27 13 30 36) 単純な能力ほど無限の多様性を秘めていて、なおかつ出力の上限を決めていないから際限なくトンデモ能力と化してしまうというね。プロフェッサーXですらセレブロという外部装置つきなのに… -- 名無しさん (2018-03-08 16 55 24) 僕のヒーローアカデミアを見ていると、パワーを制御するというのは大変な事だとしみじみ思う。マグニートー氏、これほど自由自在に細かい事ができるようになるまで、どれほど訓練したんだろうか? -- 名無しさん (2018-06-03 16 11 05) ↑迫害による怨念と科学知識の賜物やね。 -- 名無しさん (2018-06-03 16 46 24) 目的が人類の滅亡とかだったらx-menシリーズはあっという間に終わっていたわけか -- 名無しさん (2018-07-02 22 10 19) ↑ミュータントの犠牲とかお構いなしが抜けてました -- 名無しさん (2018-07-02 22 11 01) マグ様と教授は互いに「先に本気で相手をぶっ殺そうと思ったほうが勝つ」レベルの実力と間柄ってイメージ -- 名無しさん (2019-03-01 11 24 27) 188cm86kgの看護士さん…頼もしいけど、病院だとどえらい目立つなw -- 名無しさん (2020-05-27 17 42 42) ↑日本で言う北斗の拳や男塾みたいな(体型の人間ばっかの)世界観だからフツーフツー -- 名無しさん (2020-05-27 17 48 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/675.html
▽メニュー一覧 オリスマ 審判の超神 迫害の神 私は、天界で迫害の神と言われた存在。 私の審判の超神名は、クーラーゲン オリスマ滅亡を企む勇名の神に賛同する審判の超神の1人。 元々は超人の神の一柱「迫害の神」であり、勇名の神や他の同志達と共に下天を行い地上に襲来した。 容姿 ジャークマターの品種改良で生まれたスクイッシー。 巨大な10本の足が特徴。 詳細 巨大な10本の足を使った攻撃が得意。 活躍 オリスマ戦士とマッシャーとの戦いに乱入。 オリスマ戦士やセイカツ軍団との対決を傍観していた。そこへ乱入してきた凶悪ボンバー軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。 そして、絶望の審判の試練の場所の一つである『しおみずビーチ』に移動する。 火垂るの墓でボルトボンバーと戦闘を開始する。 10本の足でボルトボンバーを締め付け、全身の骨を粉砕する。更にボルトボンバーを苦戦させるが、必殺技『サンダービーチクラッシュ』で倒された。 自身の敗北が信じられず、光の粉となって消滅した。 技 迫害の10本足 絶望の審判奥義の1つ。 ビッグフットクラッシュ 絶望の審判奥義の1つ。 ポイズンインク 絶望の審判奥義の1つ。 スクイドスピア 絶望の審判奥義の1つ。 ビッグフットサーベル 絶望の審判奥義の1つ。 迫害の神 超人の神の一柱で、『迫害』を司る神。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2044.html
チャクウィキといえば、簡単にいえば地元ネタを題材にしているサイトであるが、 一方で同サイトのアンチユーザーもいます。 ここでは我の編集経験を述べていき、何故アンチが発生するのかという原因も含め学んでいきましょう。 チャクウィキでは以下のことを書くと管狸者によって削除される チャクウィキはWikiという機能を使っている性質上、PCさえ持ってインターネットに接続してれば誰でも編集ができ、同時にウィキペディア同様、一般人の中から選挙で選ばれた管理者が管理している。 このサイトはウィキペディアと違い、文章の最左に『#』や『#*』を付けて編集するという、チャットの要領にするという簡単なルールがある。 原則として先駆者が上に付けたし、それより遅れて編集した者は、その下に付ける事になってるが、ウィキペディアをベースとしたシステム上、混乱が生じる。 そのため、初心者がやると管狸者から説教染みたことを言われる。 原則として他人の文章は削除することが禁止されており、改変でさえも、すぐ差し戻されてしまう。 だが、管理者は特例で、この禁止行為が無視できるため、改変や削除は管狸者に頼むことが通例となってるが、管狸者自身が自分の都合いい文章に書き換えたりするなど、この特例を悪用していることもある。 チャクウィキのルールは基本3つしかないが、管狸者らは何かと『主旨主旨』や『マルチポスト』という単語を乱発し難癖をつけてくる事がある。 注意 注意 チャクウィキの実態が描かれてるため、チャクウィキ信者は御覧にならない方がよろしいだろう。 内容に対する批判は控えた方がよろしいでしょう。 内容は不平不満もあるようだが、あくまでもチャクウィキでの管狸者による洗礼である。 また、最下部は関係ないおまけっぽいですが、気にせず御覧ください。 ここでは穏便上、『管理者』の『理』を『狸』とします。名についての詳細はアンサイクロペディア・『管狸者』を御覧ください。 投稿規制の文章を書くと削除される 中国とか韓国系の記事に良く見られる黄色いテンプレートである。 管狸者は自分にとって良く思わない文章があると削除の上、このテンプレートを貼り、 規制内容(禁止文章)が貼られ、これを無視して書いても、すぐ差し戻されてしまう。 日本国内であれば、JR西日本やJR北海道、最近ではベネッセの批判が多いことから削除&規制が多くなってきている。 被災内容の文章を書くと削除される これはもうかなり経つだろう、東日本大震災や福島原発事故という悲惨なことは削除される。 特に福島原発事故は風評被害の恐れがあるらしいものは管狸者が必死になって削除しにくる。風評被害の配慮なんだろうが、もしかすると管理者は関係者なのかもしれない。 死人が出ると対象者に関する文章が削除 例えば漫画家・臼井儀人のケース。これは『もし臼井儀人が死去しなかったら』という記事が建てられた、だが管狸者はこれを白紙化して保護してしまった。 このように該当する人物が死亡してから1年間は作成しようとしても保護状態にされてしまう。 他人の批判は削除される 世の中にはキライなやつがたくさんいることだろう。 嫌悪しているやつはアンチユーザーと呼ばれる。 チャクウィキではキライな相手に対する不満があると どこからともなく管理者が現れ削除してしまう。 これは、たとえ相手が不快になっていなくてもである。 管狸者にとって都合が悪いのは削除される チャクウィキの未来や理想のチャクウィキを例にすると、 管理者にとって都合が悪い文章は削除されるようだ。 例えば、理想のチャクウィキという記事は、現在、投稿規制テンプレートが貼られており、『現状に対する不満』とあることから、不満を書くと削除される。 しかし、このテンプレートが貼られるまでは誰がどうみても自分の理想も書いていいのうな雰囲気であったが、自分が思う理想を書いたユーザーの文章が管狸者によって削除され、あとは管狸者の攻防戦が続き、とうとうそのユーザーはブロックという弾圧されてしまった。 ブロック理由は『ネガキャンのゴリ押し』となっていた。 そのことについて調べると確かに『ネガキャンお断り』という文章がクドク書かれていた。 ネガキャンとはネガティブキャンペーンのことだろうが、いくらなんでも拒絶過ぎである。 つまり、基本3つしかないルールに、管狸者がネガキャンから逃れたいため勝手に制定してしまったルールである。 マルチポストは削除される マルチポストとは、畑に敷くアレと郵便ポストをイメージしてる方もいるだろう。 だが、実際は管狸者に削除された文章を復活させると、別の管狸者が差し戻すときに用いるフレーズである。 で、マルチポストとは『掲示板やメーリングリストなどで、複数の場所に同じ文章を投稿すること。』とある。 つまり、彼らにとって内容がどうであれ同じ文章をシツコク投稿するとなるらしい。 イデオロギー的主張は削除される イデオロギーとは、『政治や社会のあるべき姿についての理念の体系』らしい。 バカを自称している彼らには理解しがたい理論というか理念なんだろう。 逆にいえば、どんなに不憫で不満があっても自己主張が通らないことだ。 ユアペディアの賞讃は削除される 現在でもチャクウィキ内でユアペディア記事を見ると白紙化保護されている。 そして関連記事に『ユアペディアファン』という記事がある。 既に削除検討となっているが、内容は確認できる。 内容は記事タイトルとは逆で、ファンの書き込みでなくアンチの書き込みばかりである。 そこでIPユーザーが逆のことを書いた。すると削除されている。 戻すと『マルチポスト』という単語と共に、削除され さらに戻すと、また削除され、結局そのユーザーはブロックされ削除検討に入ってしまった。 ちなみにユアペディアファンのノ―トは白紙化保護されてるが、たぶん削除に対する不満を書き込まれたので都合の悪いものを必死で管狸者が白紙保護したんだろう。 どうも管狸者達はユアペディアがキライと推測できる。 では、なぜユアペディアがキライなのかというと、 ユアペディアはチャクウィキを含むウィキペディアなどのサイトから追放もしくは迫害されたユーザーが集い、自分達を迫害した特定のユーザーを追跡し、悪い点を次々上げていく。 中には記事化してるものもあり、彼らなりの報復なのだろう。 2Chでも展開されてるが、大抵は無視されることが多いが、これは彼らの心からの叫びでもある。 それに控えチャクウィキ管狸者は、まるで対抗するようにユアペディアにとってプラスになることを削除するなど互いに張り合い、管狸者の『ユアペディアへの挑戦度合い』が伺える。 ウィキペディア化するチャクウィキ 編集していると、必ずよくないユーザーに当たる事がある。 そのユーザーは高圧的であることが多く、ここをまるでウィキペディアかと錯覚する事だろう。 ここでは管狸者の対応も含め述べておこう。 ウィキペディアでの管狸者は『堅苦しい』『原理主義』『挑戦的な対応』の通称、悪三拍子があるらしい。 これと同じようにチャクウィキでもこちらに攻撃的意図がなくても管狸者の都合で削除されてしまう。 1管狸者によって削除されたら戻しても別の管理者が差し戻している。 基本的に皆『○○の編集を○○の編集へと差し戻しました』のフレーズとともに差し戻される。 『実は管理者達が1ユーザーによる人形劇、ようは自作自演』とか言われるが、自作自演という面倒なことを誰がするだろう。 実際は同じ考えのユーザーが集ってるので本人達の自覚がないまま自然に派閥が形成されていくのである。 で、なぜチャクウィキがウィキペディア化してしまってるのかというと、以下の原因が可能性が考えられる。 ウィキペディアからの流入者 ユーザーページを覗くとウィキペディアン兼任がチラホラみられる。 ウィキペディアといえば頭が固いユーザーばかり集まってるため、全体的に堅苦しい傾向がある。 その中で生きてきたユーザーも当然固くなる。 その固い状態で来てもらえば当然サイトが硬化していってしまう。 中にはアンサイクロペディアンも見られるが、あちらも若干原理主義的なユーザーが混ざってる可能性がある。 ちなみにウィキペディアで長期荒らしに指名手配されてると運営社が違うはずのチャクウィキでマークされ、何かすると、いきなり無期限ブロックされます。 元からいたユーザーの本質が原理主義者 元々バカがバカやるサイトなのでバカしかいないと思われたが、 バカじゃないユーザーが増えてきている。 ルールが多様化してるのはバカを理解しないユーザーが増えたとされてるが、 実際はバカじゃないユーザーが増えた事で、そのユーザーが管理者の座についてしまったため、 今ではバカじゃない管狸者が支配してしまっているといえるでしょう。 このため、なんとかルールを強要しようと必死になってるユーザーがいたら、そいつが原理主義者ですね。 結論 現状、サイトの不満は弾圧されるということですね。 管理者に立ち向かおうというのは、システム上、不可能である。 もしチャクウィキに幻滅したら、サイトを閉じて別のWikiサイトの利用をおススメする ナイス!2 違反報告
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1941.html
16 :New ◆QTlJyklQpI:2013/10/14(月) 19 59 32 ※ゲート 自衛隊とのクロスです。 ネタSS ~大日本帝国は特地に転移しました 原作開始~ 20XX年、東京銀座に出現した巨大な門(ゲート)。そこから現れた中世風の装いをした軍勢により民間人が殺傷される ”銀座事件”が発生。激戦の末に謎の軍勢を撃退し門を確保した日本政府は門の向こうの特別地域、通称”特地”に 自衛隊を派遣することを決定。各国の様々な思惑が交錯する中、日本国は未知の世界へ歩を進めることになった。 「ん?」 「どうかしたんスか二尉?」 二重橋攻防戦で大活躍した自他ともに認めるオタク自衛官、伊丹耀司は異変に気付いた。 「なんかあのワイバーン、人乗っけてないか?」 「あ、ホントだ。斥候っスかね?」 アルヌスの丘に築いた陣地の上空を遠巻きに旋回するワイバーン。 その背には小さくが確かに人影があった。 「ん~、でもあの恰好どっかで見た気が・・・・」 今まで戦った竜騎士は恐ろしく長いロングランスを装備し派手な装飾を施した鎧に身を固めていたが 双眼鏡で見る限り乗っている人はワイバーンに溶け込むような地味な服装をしていて見えづらい。 結局記憶を探っても答えが見つからず”武装勢力の斥候”ということで思考は完結した。 だが伊丹がヲタクはヲタクでも軍ヲタであればその恰好が嘗ての大日本帝国航空隊の飛行服に酷似しているの を見て驚いたことだろう。 「いよいよ来たか・・・・」 特設した飛竜による偵察部隊と電波傍受や数年がかりで構築した帝国内の諜報網からアルヌスの丘に出現した門 と異世界の軍隊の出現の報はすぐさまファルマート大陸東部に浮かぶ日本列島に届いていた。 「原作通り門を中心に六芒星状の防衛陣地を形成してるみたいです」 「帝国の方はどうなっている?」 「見事に議会は紛糾してますね。元々戦力がようやく再編した直後での出兵ですので反対も多く、しかも 捕虜が日本語を話していることから我々の国を間違って攻撃してしまったのではと パニックになっている方も多いようです」 「原作では偵察員が望月紀子らを拉致していたのでは?」 「拉致はしていたようですが、どうやら日本語を話すなどの情報は握り潰されていたようで」 「日本語を話す人間を捕えていたのに征服を?」 「同じ世界の別の国と思ったか、あるいは危険を承知でやったのか・・・」 「それほど内政で行き詰っているのでしょう。最近はこちらの勢力圏にヒトや金が流出してますし」 その言葉を聞いてメンバー全員が苦笑を浮かべる。 17 :New ◆QTlJyklQpI:2013/10/14(月) 20 00 28 帝国と講和して数年、日本帝国を中心とするファルマート大陸東部は凄まじい勢いで発展しつつあった。 資源地帯を中心に開拓され、道路などインフラが整備され始めると噂を聞きつけた帝国の 商人や傭兵が集まり始め、ヒト・亜人問わない雇用があると知られると軍の再編・拡大のため重税を課し始めた 帝国から下級階層や迫害されフォルマル伯爵家では抱えきれない亜人を中心に東方へ流れていき、 わずかの間に帝国から人材・資本・物資が日本の勢力圏に大量に流出、近代文明の強大な経済に帝国は圧倒されつつあった。 加えて帝都では今回の日本との衝突の原因とされたゾルザル派の権威は衰退、これを見て次期皇帝としてディアボを 擁立する派閥が台頭し後継者争いに発展、ガタガタの内政が更に滞り、益々国力衰退に拍車が掛かった。 この内憂外患な状況を打破するため、現皇帝であるモルトは再び外征を行うことを決意。 長期的には日本帝国との再戦も視野に入れつつ、手始めに異世界へ再編した軍の経験稼ぎと収奪による膨大な 軍事費の補填を狙っての侵攻を行った。誤算があったとすれば拉致した人が日本語を話しているのを隠した( というより拉致を担当した人員に日本語がわかる者がいなかった)事、相手が日本帝国よりずっと上の軍事力を 持つ国であった事だろう。 「しかし原作より門の奪還に時間が掛かってる気がするんだが」 「どうやら帝国軍は侵攻時に重装甲化したジャイアントオーガを投入したようです」 「あの”眼鏡犬”か。明らかに我々に備えていたものを使用したな」 原作でも登場した小銃弾程度では貫通できない重厚な鎧を着せたジャイアントオーガやオークは”怪異使い” の統制の下に猛威を振るい、何とか戦闘ヘリによる航空支援で撃破できたものの、警察・自衛隊を相当に手古摺らせていた。 「連合諸王国軍も我々が潰してしまったし原作との乖離は避けられそうにないな」 「こちらにピニャ殿下がいる時点で既に乖離は確定してますがね」 ああ、と顔を引き攣らせる嶋田。講和締結後、人質の意味も込めて日本に留学に来たピニャ・コ・ラーダと 騎士団メンバーたち。初期にこそ日本の国情を探ろうとあちこち駆けずり回った面々であったが 801な人々の布教?により現在ではすっかり腐れ神の信仰者となっていた。 「誰ですか彼女らにその手のヒトを接触させたのは?」 「それは私にもさっぱり・・・とはいえ(文字通り)腐っても彼女は皇位継承権持ちです。 あまりにも帝国が混乱するようなら・・・」 「最悪の場合、彼女を前面に押し立ててに我々が介入か・・・・」 帝国の情勢不安定や自衛隊の苦戦により原作の流れから乖離したである以上 一定の軍事介入は覚悟していた。 「このまま帝国が崩壊して難民や武装勢力が押し寄せてきたら堪りませんしね。 中国やらアメリカの軍がやってくる可能性もありますし」 「こっちにはロシア帝国の血族もいる。向こうのロシアの介入も考慮しないと」 「自衛隊はともかく日本国政府は全く信用できないからな」 ”帝国主義いいいイイeeeeee!!”と金切り声を上げて騒ぐ左翼とマスゴミ連中とそれに押されてしまう政府関係者 (何故か某宇宙人)を幻視し溜息を吐くメンバーたち。 「こっちは大陸の東の果て、できれば自衛隊の行動範囲外であることを利用して接触したくないんだが・・・」 「既にフォルマル伯爵領を通じてこちらの物品は出回ってますし、向こうから来ますよ」 果たして、その言葉は現実のものとなる。 炎龍の出現により原作に沿ってコダ村の避難民を護衛していた伊丹率いる第3偵察隊は 炎龍と遭遇、亜神ロゥリィの助けもあって撃退し、孤児や怪我人などは(伊丹の独断で)自衛隊が 預かりコダ村の避難民らと別れる際にせめてもの礼にと村長から渡された品物に驚愕していた。 「こ、これは!」 「ジエイタイの人は知らんのだな。これは”ソクセキメン”と言う東の国から・・・」 日本語でしっかりと表記された包装紙、そして某ヒヨコのインスタントラーメンに似た中身を見て 呆気にとられる伊丹。アルヌスに帰還した伊丹らの報告が日本国政府や各国政府を震撼させるのに そう時間はかからなかった。 18 :New ◆QTlJyklQpI:2013/10/14(月) 20 01 11 余談 その頃、ピニャ殿下らは嶋田への誕生日祝いのプレゼントとして芸術の品定めをしていた。 「むむむ、やはり嶋田×辻もいいが意外に嶋田×山本も中々・・・・」 「殿下、これなんか宜しいのでは?」 「おお、嶋田×富永か。よしこれにしよう!」 「「(腐ってやがる・・・・早すぎたんだ(年齢的に))」」 殿下の護衛兼監視を任された面々は静かに誕生日祝いに卒倒するだろう嶋田首相への冥福を祈った。 更に余談 その頃アルヌスの丘に到着したレレイ&カトー 「お師匠、大丈夫?」 「うむ!肌身離さず持っていたからの!(薄い本をかざして)」 レレイは空気を固めて投げつけた。
https://w.atwiki.jp/papayaga0226/pages/350.html
なっちはただ、この時間さえ邪魔されなければ何もしないのに。 好きな歌を好きなように歌う、大切なこの一時。 それを邪魔するなら―――気は向かないけど、戦うよ。 『銀翼の言霊使い-The spiritual-message master-』 色とりどりのネオン、家の窓から零れる柔らかい淡黄色の光。 あたしはいつものように、その光達を空の上から見下ろしていた。 星なんて殆ど見えない都会の夜空、だけどこうして空から下を見下ろせば―――ほら、星空のような街が見える。 白銀色の三日月がとても綺麗な夜だった。 昼の暖かな日差しの下を散歩するのも好きだけど、夜の空をこうして飛び回るのも大好き。 自然と、あたしの口からは歌がこぼれ落ちる。 伴奏も何もない、あたしの声だけが静かに夜空に溶けていく。 ここは地上から数百メートル上空、幾ら大声を上げて歌っても誰にも咎められることはない。 いい気分。 観客はいないけれど、誰のことも気にせずに思うがままに自分の好きな曲を歌えるのは心地よい。 歌いながら、あたしは夜空を飛び回る。 素敵な時間、“能力”が使える人間にだけ許される特別な過ごし方。 一曲歌い終わって、さぁ次は何を歌おうかと考えていたその時だった。 「お前か、最近うちの組織の仲間を次々に倒している能力者は?」 低い声と共に、あたしの目の前に現れた金髪の女性。 夜空に溶け込むような深い漆黒の服に身を包んだ女性は、あたしの方を冷たい目で見つめている。 あたしは即座に“結界”を展開し、女性の様子を窺う。 綺麗な人だった。 あたしは背も低いし童顔だから、目の前の女性が素直に羨ましいと思う。 女性を見つめながら、あたしは溜息混じりに返答した。 「好きで倒してるわけじゃないべさ。 喧嘩を売ってくるから、仕方なく買ってるだけ。 そっちが喧嘩売ってこなければ、あたしの方からは何もしないよ」 あたしの返答に、女性はすぐに返事を返さない。 どうやら、女性はあたしの強さを測っているようだった。 数十秒ほどの間、あたしも女性も無言のまま。 どうしようか結論が出たのだろう、女性はゆっくりと口を開いた。 「どうやら、お前はかなりの手練れのようだな。 うちの組織に入るなら、今までのことは全て水に流そう。 うちは実力主義の組織だから、お前なら最初からそれなりの地位に就けるぞ」 そう言って女性はニヤリと微笑む。 普通の能力者なら、喜んで飛びつくに違いない条件であることはあたしでも想像がついた。 今までの“罪”を許し、女性のいる組織がどの程度の規模かはともかくとして、それなりの地位を保証される。 能力者は、この世界においては闇の中でひっそり生きるしかない存在だった。 能力を持っていることを知れただけで、迫害され傷つけられる。 あたしのようにどこの組織にも属さずに一人ひっそりと生きる能力者の方が大半だけど、 能力者の中には女性達のように組織を作り上げ活動する者も少数ながらいることは知っていた。 そうした組織は、“表の世界”で解決するわけにはいかないような事態を秘密裏に処理している。 そうした事態を解決することで潤沢な資金を得て、一般人では想像しがたい程の贅を尽くした生活をしているのだ。 能力者からしたら魅力的なことなのだ、組織に誘われるということは。 能力者は今までなら能力さえ使わなければ普通に生活できていた能力者達は、“能力者判定装置-ジャッジメント・デバイス-”が開発されたおかげで、 今までのようにひっそりと生きていくことすら許されなくなってきている。 異端の存在には―――死を。 そうした世界の中で、組織という場所は能力者にとっては安住の地とも言える。 組織に属すれば、そうしたものに怯えることなく生きていくことが出来るのだから。 鮮やかな微笑みを向ける女性に、あたしは溜息を一つ付いてから口を開く。 「魅力的な提案だけど、ごめんね。 あたしはそういうところに属さなくても大丈夫だから」 断られると思っていなかったのだろう。 女性は一瞬、呆気に取られたような表情を浮かべた後、あたしを鋭く睨み付けてきた。 向こうからすれば、折角の話を断られたのだ、怒るのも無理はない。 「そうか、じゃあ、当初の予定通り―――お前を殺すしかないな」 女性はそう言って、その華奢な体から深い闇色のオーラを解き放った。 今まで対峙してきた能力者の中では、間違いなく一番強い。 だけど、あたしにとっては―――取るに足らない程度の能力者でしかなかった。 あたしは息を大きく吸い込んで、力を解放する。 銀色の光を解き放ち、あたしは女性に向かって“宣言”した。 『―――キミはどうやってもあたしに傷一つつけることは出来ない』 「そう言う余裕がいつまで続くか、見物だな」 女性はそう言って、あたし目がけて闇色のエネルギー弾を撃ち出してくる。 普通の能力者であれば、この攻撃をまともに食らったら行動不能になりかねない、それだけのエネルギーが 凝縮された攻撃が次々にあたしへと襲いかかる。 だけど、そのエネルギー弾があたしにダメージを与えることはなかった。 エネルギー弾は、あたしへ着弾するよりも先に、“虚空”へと消えていく。 一歩、一歩。 あたしはその攻撃を避けることなく、女性の方へと歩み寄っていく。 まだ女性は気付いていない。 女性の攻撃を相殺しているのではなく、女性の攻撃を完全に“ない”ものとしているということに。 女性が“異変”に気付いた時には、あたしは既に女性との距離を大分縮めていた。 得体の知れない能力者を相手にしているという事実に、女性の顔が恐怖に歪む。 狂ったようにエネルギー弾を撃ち出してくる女性は、何処までも滑稽だった。 幾らやっても無駄、最初にあたしが“宣言”した時点で、何をやってもあたしに傷をつけることは誰であっても出来ないのだから。 「金輪際、あたしに関わらないなら助けてあげてもいいよ」 あたしの言葉はもう、女性には届いていないようだった。 返事することなく、ただひたすらエネルギー弾を撃ち続けるだけの“機械”と化してしまった女性にあたしは止めを刺すことにする。 銀色の光を放ちながら、あたしは彼女を見据えて最後の“言霊”を紡いだ。 『返事出来ないみたいだし、そろそろ終わりにするね。 キミは、体をバラバラに切り刻まれて―――死ぬ』 一瞬だけ銀色の光が強く瞬いた後―――女性の体は四肢と首を切断された。 切り離された箇所から飛び散った鮮血が、あたしの服に赤い沁みを作っていく。 あたしは切り刻まれて絶命した女性を見つめながら、再び“言霊”を紡いで服を元通りの状態へと戻すと同時に、 地面へと落下していく女性のヌケガラを虚空へとかき消した。 「…喧嘩を売った相手が悪かったね。 あたしは言霊使い―――口に出した言葉そのものの事象、現象を具現化することの出来る能力者。 最初の“宣言”の時点で、キミには勝ち目なんてこれっぽっちもなかったんだよ」 あたしの呟きは夜空へと溶けていく。 結界を解いて、あたしは女性が現れる前と同じように歌を歌い、夜空を飛び回った。 口にした言葉通りの事象、現象を具現化できるあたしにとって、組織は何の魅力もない存在だった。 その気になれば、この世界のあり方を根本的に変えてしまうことすら可能としてしまう能力―――“言霊-スピリチュアル・メッセージ-”。 自分の意に沿わないようなことでもこの能力があれば自分の思うがまま。 普通の能力者のように、組織という存在に守られる必要など何処にもないのだ。 いずれ、また女性のような存在がこの素敵な時間を邪魔しに現れるのだろう。 あたしはただ、この素敵な時間を楽しみたいだけなのに。 たったそれだけのことをいちいち邪魔しにくるのなら、気は向かないけれど―――この力で撃墜するだけのこと。 銀色の光を翼のように纏いながら、あたしは何事もなかったかのように再び歌を歌い始めた。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1342.html
基本情報 名前 神凪 零 (かんなぎ れい) 生没 レイトン (93~115) 出身 鬼守衆の里 種族 人間 性別 女 略歴 神凪珀の双子の妹。 鬼守衆の里には「双子とは、一つの人格が善と悪に別れて生まれてきた」という風習があり、双子として生まれた場合、弟、妹は迫害される悪習があった。 零もそのために里に中では人間扱いされなかったが、自分の方が里長であり姉でもある神凪珀より戦闘能力も鬼を使役する力も上回る素質をもっていたことに気付いていたため、復讐の機会を伺っていた。 そしてレイトン115年、黒曜鬼、蒼龍鬼、紅犀鬼を率いて反乱を起こす。 この鬼たちは、先祖から続いた契約によって使役されていたが、零は、珀が施した契約を上書きするほどの力を持ち、彼らを支配下におくことができた。 反乱は成功し、討伐隊を率いてきた神凪珀を返り討ちにして復讐を遂げるが、偶然この反乱を知って横槍を入れてきた妖狩の巫女たちによって鬼たちと共に討ち取られた。 人物 姉が100(珀)で妹は0(零)、名前を付けられた時点で敗北の烙印を押されていた。このことも彼女にとって憎悪を生み出すこととなっていた。 関連項目 真説妖狩巫女伝奇
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/136.html
【邪なるアーチャー】 『私はバルバラと言います。 これでも結構頑丈なんですよ』 クラス:アーチャー マスター:えるふぃ 真名:バルバラ 性別:女 属性:秩序・善 ステータス:筋力C 耐久EX 敏捷D 魔力B 幸運E-- 宝具A クラス別スキル:対魔力B 単独行動C 固有スキル: 【神の加護:EX】 神に愛され庇護されている。 アーチャーが受けた傷は一晩で完全に塞がるが、 即死した場合や一晩もアーチャーがもたない傷の場合は消滅する。 宝具: 【聖女傷付けし者よ天の怒りを浴びよ(サンタ・バルバラ)】 標的の頭上に3つの窓が出現しアーチャーを庇護する神の怒りが雷となり降り注ぐ。 直前にアーチャーを傷付けていた場合その度合いにより雷の威力は増す。 アーチャーが消滅に至る程のダメージを受けた場合本人の意思に関係なく自動で発動する。 【解説】 3世紀くらいのまだ某宗教があまり受け入れられていなかった時代の聖女。 父親に塔に隔離されるも信仰をやめずやがて迫害されるようになり火炙りになった事も。 最期は父親に首を刎ねられ殉教するが父親の事は全く憎んでいない。 聖杯に願う機会があれば『世界の穏やかな平和』を願っていた。
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/97.html
盲信的迫害者 トゥルナゴ 13580030500009.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 3997 5232 名前 コメント