約 3,058,647 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5507.html
世界樹と化した東京都庁。 そこの入り口では、二つの人影があった。 「はいサクヤ、温かい飲み物だよ」 「あ、ありがとうございます」 現在都庁の軍勢の中でナンバー2にあたるレストと、彼に付き従うサクヤだ。 先の鬼の襲撃により、都庁の警戒態勢はさらに強まっていた。 叫帝竜が手こずる相手ともなると、他にぶつけられる門番は必然限られる。 現在のリーダーであるダオスは指揮官として都庁全体を把握しなければならない。 元リーダーである雷鳴と共に現る者も、都庁周辺の磁場を捻じ曲げる仕事がある。 そもそも都庁内での移動をスムーズにするための樹海磁軸は彼がいないと作れない。 よって力を持ち、かつ比較的自由に動けるレストが再び門番の役を買って出たのだ。 「ネットで、何か情報は手に入ったかい?」 「一応は。東京全域が超危険地帯であり、魔物とDMC狂信者の闊歩が原因とされているそうです」 「妙だね……ここの魔物は、基本的に都庁周辺しか活動させていない。 それでいて原因の一つにされているってことは……そのDMC狂信者にも魔物がいるってことかな?」 「可能性はあります。しかしDMC狂信者の活動は本当に……酷すぎます……」 「魔物ならできれば殺したくはないんだけど……ここに手を出すつもりなら、容赦はしないよ」 会話を続けつつも、レストはその手を動かし続けていた。 都庁から剥ぎ取った素材を錬金し、さらなる装備の充実――戦いの準備をしていた。 「その……どうしてレスト様は、ここをそれ程までに守ろうとするのですか?」 「うん?」 そんな様子を見たサクヤは、思わず疑問を口にしていた。 自然を守るため、おそらくその言葉に偽りはないのだろう。 しかし彼の場合は、自然だけでなく魔物も守ろうとしている節がある。 「……あの日、世界は大災害に飲み込まれた。残された陸地はここだけだ。 僕の住んでいた国とは違って、この国はあまりにも自然が少ない。ここの世界樹は、最後の希望だ。 魔物にとっての、最後の住処になるかもしれない。人間なんかに、邪魔はさせない……」 「どうして、そんなに……」 「人間を嫌うのか、かい?」 「……っ」 先を読まれ、サクヤは息を呑む。 この新しい主に抱く、一つの疑念。彼はあまりにも、人間に憎悪の感情を持ちすぎている。 前の主は目の前で切り裂かれて死んだが、その時のレストの表情には一切の感情がなかった。 自然を壊してきたから、都庁の魔物を狙ったから……それだけが理由とは思えなかった。 「……君にはまだ話してなかったね。 昔、一人の軍事帝国の皇帝が自然を壊すは僕の愛した女性を傷つけるは魔物を実験道具にするはで、とにかく酷かった。 多分、初めて人間に殺意が沸いた時だと思うよ。力と支配に執着した皇帝は最終的に自壊したけど…… 驚いたことに、死後の世界であいつに会ったら、まだ力に執着していた。死してなお、神になろうともがいていた」 「……!」 人間の際限のない欲望。 大きすぎる力を得てしまった人間の末路。 それはこのバトルロワイアルの傀儡主催者に通ずるものがあった。 「人間はそう簡単に改心できない生き物なんだって痛感したよ。 僕は自分を、装備を徹底的に鍛え、何度も何度もあいつを倒した。結局、今に至るまで完全に滅びもしないし改心もしていないんだけど」 「……」 「まあ、幸いなことにあいつが現世に現れて暴れることはできないみたいだったけど。馴染みの街にもようやく平和が戻った。 ようやく一段落ついて、僕は街を出て異国へ旅に出た。……まさかその行く先々で、さらに人間の醜さを知ることになるとは思わなかったけどね」 「え……?」 「色々な村や町に寄った。困りごとを抱えている人も多くて助けてまわった。飛んできたのは感謝の言葉じゃなくて石とか武器だった」 「ど、どうしてですか!?」 ふー、と一度大きく息を吐くと、レストはいつの間にか作り上げた装飾品をサクヤに渡して見せた。 それは銀色に輝くペンダントだった。 「こ、これは?」 「草原のペンダント。僕が身に着けておけば、一緒にいるサクヤや他の魔物達の力が増して、受けるダメージも半減する便利な物さ。 驚いたでしょう? 僕らが使う錬金術は、一瞬で物を完成させちゃうからね」 「は、はい。先程までは、何を作ろうか思案なさっている様子でしたので……」 「これを街の人の前でやったらさ、悪魔の技だとかなんとか…… 村を襲う巨大な怪物を正拳突き一発で仕留めたら、僕が化物呼ばわりされて…… その後も似たようなことの連続。農作業の手伝いをしただけで怖がられたのは特に驚いたっけなぁ…… 最終的にはなんと賞金首さ。国が違うからだろうけど、随分物騒な国王だよ。人の皮を被った化物討伐―― 「もうやめてください!」 なおも語られる言葉を遮るように、サクヤはたまらずレストに抱きついた。 本来であれば人も自然も愛していたであろう青年を歪ませたのは、身勝手な人間そのもの。 愛する者を、育った街を守るために手に入れた力だというのに、何故迫害されなければならないのか。 「あはは、サクヤ意外と大胆だね?」 「茶化さないでください……」 「……別に平気さ。今の僕は強いからね、一般人からの攻撃なんて痛くもかゆくもなかった。 僕一人が我慢すればいいだけさ。ただ……僕と一緒にいた、巨大だったからというだけで魔物まで迫害されたのは許せなかった。 あの時一緒にいたフレクザィードも怒っちゃってさ、危うく一国を焼き尽くすところだったよ」 なんでもないといった様子で、変わらずにレストは言葉を続ける。 苦悶の表情を浮かべるでも涙を流すでもなく、ただ淡々と。 「サクヤ、君は僕が怖くはないのかい? 君の前の主をばっさり斬った僕が。 君はかなり高位の存在だろうけど、本気で戦えば僕が勝つ。人間には過ぎた力を持つ僕が、怖くはないのかい?」 「……怖くなかったと言えば、嘘になります。 でもあの時、レスト様が私を撫でてくれた時……とても深い慈しみの心を感じました。この方は本当に優しい方だと……そう思いました。 それにその……とても、気持ちいいので……」 「それは嬉しいな。僕のなでなでは皆からも好評でね、よくせがまれたよ……」 「んぅ……」 レストはゆっくりとサクヤの頭を撫でる。 その表情は実に穏やかなものであり、かつての侵入者である翼やぼのぼのに向けたものとは大きく異なっていた。 一切の悪意を持たない温かい掌はとても安心できるものであり、サクヤも目を細めてそれを受け入れる。 「なんだか昔を思い出すなぁ……自然に囲まれて、皆と一緒にゆっくり生活する……あの頃は楽しかった…… ――なんで、くだらない娯楽施設建設のために皆が住んでいた山を丸々潰すのかな? ――なんで、最終的に自分に返ってくるのに工業排水や化学物質をわざわざ海に流すのかな? ――なんで、大量破壊兵器を作ってまで戦争を考えるのかな? 僕は一応人間のはずなのに、人間の考えがわからない」 「……っ」 「この殺し合いだってそうだ。まあおかげで僕も人間を殺しやすいんだけどね。 多分クランさん達がそれと同時にここを狙ったのは、彼らも人間の愚かさを知っているから。 魔物というだけで人間は寄ってたかって攻撃するけど、人間も敵となれば注意はそっちに向くから。 ここももうすぐ完全な世界樹になる。そうすれば……」 「レスト様……」 最後まで口にすることはなかったが、その続きは容易に想像がつく。 自然を壊してきた、魔物を迫害してきた人間の抹殺。 自身も人間から迫害され続けてきたことにより、おそらく人を信じるということも忘れてしまったのだろう。 口ぶりからして、かつて共にいた魔物のほとんども人間に住処を奪われたか、大災害で命を落としたのかもしれない。 そしておそらく、最初に住んでいたという国も。 ここは彼にとって、最後の心の拠り所でもあるのかもしれない。 「んっ?」 不意に、周囲の気温が急激に下がった。 何者かが、都庁へ超速で向かってきている。 雷竜の磁場操作もなんなく突破している様子から、相当な実力者だろう。 レストとサクヤは急いで武器を構えるが…… 『さあ、ついたぞまどかよ。む……お前達は?』 「は、速すぎるよ……」 空から舞い降りたのは三つ首の竜と、それに掴まれていた少女であった。 「あなたは……もしかしてクランさんの言っていた氷竜?」 『ほう、あいつが人間に名を告げるだけでなく私達のことまで教えるとは。 我ら竜は人の忌むべき怨敵、人間に恐怖という名の試練を与え続ける理不尽の権化であるとは我らが主の言葉だが…… なるほどお前が人の身でありながら、我らを助けようとする人間か』 「レストです。どうぞよろしく。しかし随分急いだ様子でしたね、それにその女の子も……」 『うむ、私は大阪を拠点としていたが、グンマーの民の訃報を聞いてな。雷竜達が心配になり、急いで飛んできた。 大阪も中々の危険地帯だったぞ。人間が放った大量破壊兵器のエネルギーが飛んできたかと思えば…… それを二人の汚い忍者が斬って捨てて見せたからな。思わず私も全身縛られて虐殺されるかと思った程だ。 この娘は大阪で出会った、グンマーの血を引く者だ。今となってはかなり希少だろう』 「そうでしたか……ではとりあえず、まずクランさんにも報告を。ここはもうしばらく僕が守っておくので」 『すまないな』 氷嵐の支配者はまどかを連れたまま都庁に入ろうとする。 しかし、支配者の手から解放されたまどかはすぐさま都庁には入ろうとせず、入り口にもたれるレストの方を向いた。 「あ、あなたは……」 「ん、僕かい?」 「あなたは人間なのに……ここの魔物の味方をしているの?」 震える声で、まどかは尋ねた。 彼女は二度殺されかけた。一度目は怪物に、二度目も怪物に。二回とも同じ人物に庇われ事なきを得たが、彼はそれが原因で命を落とした。 同行していた氷竜は友人達を殺してこそいないが、かなりの傷を負わせた。放送では新たに佐倉杏子の名前も呼ばれ、辛い体験はしている。 しかしそれでも、まだ人間が人間を殺すといった場面には出くわしたことがなかった。 「勿論。意外とここに攻め込んでくる人間は多くてね。もう何人か斬ったよ」 「そ、そんな……!」 しかし目の前の優しそうな青年は、さも当然といわんばかりに殺人を告白した。 突き立てられた巨大な剣は美しい輝きを放っていて、とても殺人に使われた道具には見えない。 しかし実際のところは、これからも誰かを斬るため、念入りに手入れされているからだ。 「どうしてそんな酷いことをするの……!?」 「酷いことって……自然への感謝を忘れた挙句、魔物の住処を奪った人間の方が酷いとは思わないのかい? 魔物というだけで、見かければ人間は攻撃する。ああ、普通の動物でも同じことだったね。 いいかい? 動物が人間の町に現れるのだって、ほとんどが住み場所が減ってしまったりしたせいなんだよ?」 「だからって……! 説得するとか、見逃すとか、もっと人間と魔物が共存できるような―― 「それが一番甘いんだよ! 説得なんてその場だけのフリだ。見逃せば後になって逆恨みで余計な被害が出る! 人間と魔物の共存なんて……人間が一方的に壊すだけじゃないか……!」 吐き出された怒声に、思わずまどかはすくみあがってしまう。 しかしそれでも、次の言葉を口にしようとするが…… 『レストよ、お前の言葉はもっともだがその辺にしてやってくれ。まどかはまだ幼いのだ』 「言う程幼いようには感じませんけど。それより氷竜さん、その全身の細かい傷…… まさかとは思いますけど、ここに来るまでその子に人間を殺さないでとでも言われたんじゃないんですか?」 『……行くぞ、まどか』 「あっ……」 氷竜は再びまどかを掴むと、都庁の中へと消えていった。 「……」 その様子を、レストはただ黙って見つめていた。 「レスト様……」 「似てるな、あの子。昔の僕に……」 「え?」 「多分無理矢理ここに連れてこられたんだろうけど、それでもあの子は人間と魔物の共存を口にした。 綺麗ごとを並べても、無駄なのに。底抜けに甘い子なのに、目はしっかりと僕を見ていた。 まったく、氷竜さんもあの子を気に入ってるみたいだし、意外と大物かも。 ……その願いを叶えたければ、頑張ってみるといいよ。僕は僕のやり方でやらせて貰うけどね」 剣を突き立て、臨戦態勢を維持しつつレストは再び素材を弄り装備を作り始める。 次に侵入を試みる人間を、かつて侵入を試みた食人鬼と地獄の鬼を確実に殺す為に。 その様子を、傍らのサクヤは寂しげな表情で見つめていた。 (レスト様……私、黙っていましたけど貴方の独り言を聞いてしまったんです。 『竜と結婚できる世界を作りたい』……自分だけでしたら、勝手にしてしまえばいいですよね? それでもそういった世界を、法を求めているということは、貴方だって完全には人間のことを…… 願わくば、どうかこの方が元の――) 【一日目・23時10分/都庁樹の迷宮入り口】 【レスト@ルーンファクトリー4】 【状態】健康、全属性攻撃吸収、無属性攻撃半減、サクヤの飼い主 【装備】天ノ村雲ノ剣、草原のペンダント 【道具】支給品一式、不明品、謎の壁材、水晶の壁材等の素材 【思考】 基本:都庁の軍勢を守りつつ星の自然環境改善 0:しばらく都庁の入り口を守る 1:都庁樹の施設と素材を使い、戦闘準備を整える 2:機械っぽい外見の奴は問答無用で潰す 3:四条化コンビ、鬼灯を警戒 4:あわよくば竜と結婚できる世界を作りたい ※フレクザィードの飼い主でしたが、バサラによりその権限を奪われていることに気がついていません 【極光の麒麟・サクヤ@パズドラ】 【状態】健康、調教済み 【装備】不明 【道具】支給品一式、スマホ、都知事のパソコン 【思考】 基本:レストに服従 0:レストと共に都庁の入り口を守る 1:ネットに疎い主に代わり情報収集 2:実は青龍と違ってドラゴンではないことはこの際黙っておく 都庁内部では、氷嵐の支配者の帰還に魔物達が歓声が響いていた。 『お帰りなさいませ支配者様!』 『ご無事でなにより! ところでその人間の娘は?』 『グンマーの血を引く者だ。皆、粗相のないようにな』 さらに連れられていたまどかの正体がわかると、より一層歓声は大きくなった。 グンマーの血はまだ完全には途絶えていなかったのだと、喜びを身体で表現する者までいる。 『さすがは伝説の三竜の一角! ただのロリコンじゃなかったんですね!』 『凍らすぞ』 「す、すごい……」 氷竜とはテレパシーによる会話が可能だが、流石に普通の魔物の言葉まではわからない。 それでも魔物達が大いに喜んでいるのだということは、まどかにも理解できた。 雷竜への報告があると早めにその場を去っても、後ろからの歓声が止むことはなかった。 『……だから言っただろう? 私と共にいれば、襲われる心配はないと』 「は、はい。みんな、すごくあなたの帰りを喜んでた……」 『もっとも……入り口にいたあの男、レストがもし敵であったなら……お前を守ることはできなかっただろうがな』 「え?」 『奴が剣を構えた時……この私が、寒気を感じた。おそらく、我ら三竜が束になっても勝てぬ相手だ。 人間の中でも勇気を持ち、我らを屠れる者をドラゴンスレイヤーや勇者などと呼び、人間は称えるそうだが…… あれはそれさえ凌駕している。味方としてはこれ以上ない存在と言えるだろう』 「そう、ですか……」 氷竜の言葉を聞き、まどかは俯いた。 氷竜と同格の竜が、三体がかりでも敵わない。それはつまり、一体だけであればほぼ確実に仕留められたということだ。 先程の魔物達の様子から判断すれば、竜は最高位に位置するのだろう。それが勝てない相手に、他の魔物が敵う筈がない。 つまりあの青年は、その気になれば都庁がこんなことになる前に都庁を、周りの人間を救えたということに他ならない。 都庁を救えば人間にとっての英雄になれたであろうに、逆に魔物の手助けをするなど……普通では考えられない。 (あの人も、魔物の声が聞こえるんだ。だから……) だが都庁を救うということは、そこを陣取っている魔物を……つまりはつい先程会った者を殺すということだ。 何も知らなければ、魔物を退治する人間は勇者だったのかもしれない。だが今は違う。 魔物にも人間と同じような感情があるということを、まどかは知ってしまったのだから。 (それを知らなかった、私達人間がいけないの……? ううん、人間だって、誰かの帰りを待ち望む人は沢山いる。人間だって生きたい、殺していい理由にはならない。 そうだよ……人間も魔物も、みんな生きたいに決まってる。お互いがどうにかして、殺し合わない方法はないの……? 魔物に言葉を教えて、お互い意思疎通をはかるとか……駄目だ、氷竜さんの話だと、外見から判断されちゃう。 かわいく着飾って……無理だよ! 歌で……いやいや、クラウザーさんの曲はテンション上がるけど、平和とは無縁だよ…… やっぱり……魔法のような奇跡がないと、実現できないのかな……? 私が本当に凄い魔法の力を持つなら、グンマーの血を引いてるなら……どうにかならないの? キュゥべえ……いや、キュゥべえじゃなくてもいい。誰でもいい、私のこの祈りを……!) 『どうしたまどか。もうじき雷竜の部屋だぞ』 「ご、ごめんなさい」 氷竜の言葉により、まどかは現実に戻される。 見れば、周囲はぐにゃりと歪んだ結界のような空間がある。 都庁の周辺と似た感じであり、奥にそれを引き起こしているであろう竜がいるのがよくわかる。 『一応、気をつけてくれ。前にも話したが、あいつは人妻、それも熟女好みの頭がちょっと残念な奴だ』 「と、友達なんですよね……?」 (なんとか、お話ができれば……) 性癖はともかく、思考はやはり人間抹殺なのは間違いないだろう。 いくら自分がグンマーの血を引いているおかげと氷竜の性癖のおかげで生き延びているとはいえ…… ここの魔物をこのまま放置すれば、いずれは自分の友人達や多くの人間が犠牲になる。 都合よく契約を迫るキュゥべえは現れまい。 ならばせめて、自分が根気強く話して少しでも計画の実行を遅らせるようにするしかない。 きっと自分は、生きて都庁内部に入れた数少ない人間なのだから。 (やらなきゃ……!) まどかは心の中で、決意を固めていた。 【一日目・23時10分/都庁樹の迷宮内部・??階】 【氷嵐の支配者@新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女】 【状態】ダメージ(微小) 【装備】無し 【道具】とけないこおり@ポケットモンスター、支給品一式 【思考】基本:自然を汚す人間を滅ぼす。 0:雷竜と今後の相談 1:グンマーの民のような人間は殺さない。 2:鹿目まどかの魔力に興味。可能であればこちら側(都庁軍勢)に引き入れたい 3:残るは赤竜だが…… ※一定の魔力を有する相手であれば、テレパシーで会話可能 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 その他不明 【思考】基本:とにかく生き残りたい 0:人間と魔物が共存できる方法を考えたい。そのためにもまずは雷竜を説得 1:魔法少女たちが心配 2:レストに僅かに恐怖 3:外で暴れてたの、DMCのファンの人に見えたけど……? ※ライブに夢中で放送を全く聞いていませんでした。 ※極めて高い魔力を有しているが、現時点では持ち腐れ状態です
https://w.atwiki.jp/yul-yesim/pages/23.html
夜風が羽を撫でて、柔らかい夜をつれて来る。月が雲に覆われ、夜の帳が落ちて行く。 「…ユセ」 強張ったような声に振り返った。ほど近い場所に立っているはずの彼の顔がよく見えない。薄暗い中では表情を読む事は難しい。 「どうしたんだ?ウィル」 私は努めていつも通りに声をかけた。彼は緊張しているように見えた。気が張りつめているのが、私の羽には感情として伝わってきていた。 「実は、俺もまだ君に言っていない事がある」 「…と、いうと?」 促すと、彼は少し俯いたようだった。俯き、息をついた彼は確かに顔をあげた。 「君達ベルカナが怖がってしまうと思って、一族の皆にも秘密にするよう言っていた。……驚くかも知れないが、逃げないで見ていて欲しい。」 雲が切れた。 一瞬眼が鋭く光り、彼は屈むとその両手を静かに地面に置いた。 ごう、ごうと耳に音が響く。風鳴りなのか血潮の音なのかわからない。私は一歩も動けず、瞬きをすることもできず、彼をひたすら見つめていた。彼の身体を這うように髪が全身へ伸び、鼻が突き出す。爪が硬く、鋭い物へと変化していく。 狼だ。 私はそれがなんなのか理解した。それは山の王であり、それは彼でもあり、そして一頭の狼だった。 狼はじっと見据えるようにこちらを見つめていた。その視線の意味もわからない私は自分でもどんな顔をしているのかわからないままに、彼を見つめているしかできなかった。それほどまでにその姿に圧倒されていたのだ。 しばらく睨み合うような時が過ぎた。息を詰め、見つめていると、彼の姿が先ほどとは反対に人へ変わっていく。毛皮が長い髪としてたなびき、爪が人のそれに戻り、しなった狼の背が伸びて大柄な男へと変じる。 月が照らす中、狼は彼に戻った。 「…この姿だと人の言葉は話せないんだ」 人に戻った彼は狼であった時とは対照的に、すぐに視線を逸らした。 「これが、俺達エイワズのもう一つの姿だ。……今まで黙っていて、すまなかった」 彼の言葉に私ははっと我に返った。これが、山の王たる意味だったのだ。獣に変じる事のできる力。獣を圧し、人を屠ることのできる強大すぎる力。これを知って、私はどうするべきだろうか。この思いをどう形にするべきなのだろう。私の中には彼を傷つけない言葉があるだろうか。いや、傷つけない言葉だけですべてを伝えきれるだろうか。 私は、彼を傷つける覚悟で思ったままを述べる事にした。 「…正直に言うと私はおそろしい」 一度言葉を切って、彼を再び見つめた。彼は視線を逸らしたまま、目を伏せた。それでも、感じた全てを伝えたかった。 「だがこの感情は忌み嫌う恐怖とは違うはずだ」 強大な力はおそろしく、その姿はまさに山の王と呼んでしかるべきだった。だが私は彼を、彼の一族を信じたのだ。その力は強くある時、また正しくもあるはずだと。 その感情の名を私は知っていた。 「畏れ、敬う気持ち…だと思う」 それは畏怖という感情だ。そう言う私に彼は目を見開いた。驚きと不安、それと期待。彼は私が本当に彼と彼の一族を受け入れられるか、恐れと期待の交じった気持ちで見ているのだろう。 「ウィル、もう一度変わってみせてもらえるか?」 「…ああ」 ざわりと皮膚を感情が走った。私は彼の姿が変じていくのを再び見つめる。馴染みのない牙の獣には独特の美しさがある。だがその一方で感じる威厳と威圧。彼の放つ雰囲気それ自体がまるで鋭利な刃物のようでもあった。 「…『山の王』とは、よく言ったものだな」 話せないといった彼に私は敢えて人の時と同じように話しかける。彼は私の声に耳を傾けると、目をこちらへ向けた。やはり、その視線の意味を量ることができない。私は、その獣の体に腕を伸ばした。 柔らかな被毛が温かく、その姿はどこから見ても山の獣だった。恐怖がちらと顔を出した。一瞬こわばった手から伝わってしまったのだろう。しまったと思ったときには遅く、彼はわずかに後ずさった。 違う。そうじゃない。どうすれば彼に全てを伝えられるだろうか。言葉は彼には役立たずだ。理屈などではどうしようもない。私の途方もなくなった焦りは塊となって喉を突き、音がこぼれおちた。 「…ウィル」 思わず彼の名を呼んだ。その瞬間、何かがかちりとはまった。 私は思いきって彼を抱きしめた。被毛の内のあたたかな体温と彼の拍動が伝わってきた。これだ。ただ、受け入れればよかったのだ。獣でも人でもない、ただ彼自身を受け入れればよかったのだ。私は自分の中に生まれた答えに従って彼を抱きしめる力を強くした。 彼も、エイワズも、やはり恐いのだ。私達ベルカナが人に恐れられ、迫害され、羽を捥がれた時のように彼らもきっと恐れられ誇りを踏みにじられてきたのだろう。人と、私達と、何も変わらない。恐れられ、傷つき、恐れ、戸惑う。それは当然の感情だった。 強く誇り高い彼の人臭い一面に触れ、私は何故だかひどく安心した。痛みが分かる彼なら。きっと彼らとなら、歩いてゆける。そう確信した。理由ははっきりとしなかったが、第一歩などそんなものだろう。 私は、その温もりに確信を抱いたのだった。
https://w.atwiki.jp/dng9th/pages/112.html
伊須雁愉多 絵羽織 蝦魯夷にゐと おばけのやたろう カップ麺 狐貉 ぽんぽ子 朽っちー 黒衛=☆光 マッチョドラゴン 伊須雁愉多 生憎と、この男の生き様は壮大過ぎて武勇伝などと云うちゃちな枠に収まるものではない。 しかしながら、この男は既に個体ではなく、一つの種族とも言うべき存在である。 個人が成しうる範囲の武勇伝など、彼(ら)の全容の前では塵芥にも等しいと言えるだろう。 個人としての歴史は30年そこそこで途切れる為、偉業を成し遂げたものは少ない。 強いて言うならばある個体はサンジェルマン伯爵などと呼ばれていたとか。 また別のある個体は幕末の日本で永くいがみ合っていた2国の同盟を成し遂げたとか。 またまた別のある個体は天文学的な賠償金による貧困にあえぐ国の独裁者となったとか。 これまた別のある個体は今や世界唯一の超大国の、初の黒人大統領だとか。 仰々しいエピソードには事欠かない男であるが、まあ、この個体には関係のない話である。 GK評:0点 フォークロアbot的なアトモスフィアを感じますね。 絵羽織 光素と社はコンビを組み、数々のハルマゲドンを潜り抜けてきた猛者である。 光素はかつて、夢追中(ゆめさこ かなめ)と名乗っていた。 ふたりの武勇伝は、かつてのハルマゲドンへの参戦状況を振り返るだけで十分であろう。 AD2012:ゆとりGKダンゲロス参戦 http //www53.atwiki.jp/yutorigk/pages/49.html AD2014:魁!!ダンゲロス参戦 http //www45.atwiki.jp/debutvselder/pages/98.html AD2014:ダンゲロス流血少女参戦 http //www45.atwiki.jp/dhgabix/pages/128.html その他 シークレット自重ダンゲロス参戦 http //www51.atwiki.jp/jichous/pages/46.html 小銀河ダンゲロス参戦 http //www18.atwiki.jp/dngcosmo/pages/21.html 自重Lite9参戦 http //www39.atwiki.jp/jichoudg/pages/321.html GK評:0点 「夢追」であって「夢迫」ではないそうなのでそこは覚えて帰ってあげてください。 蝦魯夷にゐと 完全に脳死判定が下ったのにもかかわらず、蘇ること3回。 ゴルフのスイングで地面を深く削ってしまった際、地球の自転が少し速まった。 レイプ中にくしゃみをしたせいで、一人の女性と地面が吹き飛んだ。 彼の後風呂は最高級の出汁を超える。 「 オッパイではない! おっぱいだ! 」 ※アホなカムじの所為で使えなかった能力 ■特殊能力名 《俺が、敵だ》(ワン・ターゲット) ■特殊能力内容 効果:ラスボスになる:5 ぼっち(第四勢力)VS生徒会+番長組(+転校生)の構図 タイプ:特殊:5 範囲+対象:MAP全体全員:5 時間:永続:8 消費制約:年造りをやめて10歳若く見られるために、現実世界で髭を剃る:30 非消費制約1:現実世界で創価学会をぶっ壊す!:0.1 非消費制約2:現実世界で無能議員をぶっ殺す!:0.1 非消費制約3:私が全ダンゲキャラをぶっ描く!:0.1 ■能力内容の補足 ダンゲロスの根幹をブッ壊す。 単独第四新勢力、ラスボスになる。 各ステータスは常に生存する最高値プラス1となり、能力は各ターンランダムでコピー。 彼が全員を瀕死にすれば彼の勝利。三勢力の敗北。 彼を倒した場合、残っていた生徒会or番長組or転校生が勝利となる。 この時、生徒会・番長組・転校生のいずれもが生き残っている場合、通常のキャンペーンに戻る。 GK評:1点 初期能力案がなりふりかまわないからとにかく目立ちたい感にあふれててすごく好き。 おばけのやたろう おばけのやたろう。 希望崎学園の学園七不思議のひとつである。 おうちに帰らないで夜遅くまで遊んでいるとやたろうが来るぞ。 宿題をやらないとやたろうが来るぞ。 好き嫌いをするとやたろうが来るぞ。 そんなふうに先生や上級生は言うのである。 最初は「何だよそれ?」という感じの1年生も、やがて「やたろうが来るぞ~(笑)」と言って人をおどかす側に回るのである。 しかし、実際にやたろうの姿を見た者はいない。 ただ、ごくまれに、希望崎学園の生徒が行方不明になったとき、現場と思わしき場所に、「やたろうがきました」という書き置きが残されているとかいないとか…………。 チーズかき揚げが好物らしいので、もし襲われたら差し出して見逃してもらおう。 GK評:0点 何をもってしてチーズかき揚げなのか……。 カップ麺 『ヒャッハー!食料をよこせー!』 『魔人神拳! 大銀河百裂拳!!』 『あべしィィーーー!!』 『ち、ちくしょう、また負けちまったぜ、ヒャッハー!!』 そんなあなたにこれ、スズハラの黄金のカップ麺♪ これであなたも明日から生まれ変わってモヒカンザコ♪ 『オオー!! ウメェー!ウメェー!』 (翌日) 『ヒャッハー!水をよこせー!』 『魔人神拳! 大銀河柔破斬!!』 『たわばーーー!!やっぱやられたァァーー!!』 君も何度でも生まれ変わろう!! スズハラ、黄金のカップ麺! 今なら仮面の13人キーホルダー付き! GK評:1点 魚崎鶏一郎「――っていうCMを思いついたんだがどう思うッシャーセーッ!?」 未来探偵紅蠍「いや、どうって言われても……」 狐貉 ぽんぽ子 希望崎入学後も、狐貉の生活は変わらなかった。イジメられる日々。 魔人としてそれなりの戦闘力を有していたが、抵抗は一切しなかった。 暴力を振るうのが苦手な優しい娘なのだ。 「今までと同じ、辛くはない。」我慢するのは、慣れたものだった。 しかし一学期が終わる頃、変転の時が訪れた。待望の友達が出来たのだ!うまれてはじめてのともだち! いじめられっ子で、魔人として覚醒し、迫害された、狐貉と同じ境遇の子。 二人が仲良くなるのに、そう時間はかからなかった。 一緒にご飯を食べた。一緒に寄り道した。一緒にいじめられた。いっしょに×××た。 過ごした時間は短くとも、二人は親友であった。ひとときのしあわせ。 二学期が始まって間も無く、しんゆうはしんだ。番長グループと生徒会の小競り合いに巻き込まれたのだ。 狐貉がそれを知ったのは、数日後の事。担任の口からただ死んだことだけが伝えられ、詳細は分からなかった。 狐貉の心をドス黒い感情が支配した。自身がどれだけ迫害されようと芽生える事は無かった感情だ。 溢れ出た激情は、まずイジメっ子達に向けられた。うまれてはじめてのぼうりょく。 一般人であった彼らはあっさりとしんだ。狐貉は口の端を歪めた。 「なあんだ、こうすればよかったんだ。」戦闘破壊学園へ、ようこそ。 GK評:1点 番長グループと生徒会の小競り合いに巻き込まれて死んだという事は敵方に親友の仇がいるかもしれないという事! これは熱い! 朽っちー 第8回全国クラウン選手権優勝 第24回国際ディアボロコンテスト学生部門優勝 第7回魔人大道芸甲子園優勝 第42回日本ジャグリングフェスタ最優秀新人賞 第69回新人大道芸大賞大賞 第35回ヨーロピアンストリートパフォーマンスコンベンション観客投票賞 TVエンペラー「第3回パントマイム王選手権」準優勝 第17回みちのくお手玉祭新潟県知事賞 第53回地獄坂一輪車レース総合1位 第9回全国綱渡り会議ベストワタリスト賞 第4回シガーボックスの宴MVP この他川で溺れた子供を能力によりボールを一杯沈めて救出、 お礼にロールスロイスを一台プレゼントされている(運転できないので校長にタダであげた)。 GK評:0点 どんな受賞よりも単に新潟から生きて帰ってきてる事が何よりの武勇伝だと思う。 黒衛=☆光 能力使うと死ぬので特に誇れる武勇伝はありません。 でも、素手で教頭の試練場で虎をくびり殺しました。 野生動物は攻撃力特化である事が多いので私くらいの攻撃力でも殺せるものなんです。 GK評:0点 それってなんかの番長だったんじゃない? マッチョドラゴン この世界は、広大にして複雑である。 人間は決して一枚岩ではない。 咎人である#ッ%ョを迫害する者だけではなく、許容し、共生を試みる者達がいた。 彼らは#ッ%ョを、友人のように―――否、友人として接した。 #ッ%ョに下される罰から、彼らを守るために、この力が与えられたのだと、#ッ%ョは信じていた。 咎人は、存在そのものが罪悪。 歩く災厄とも称される彼らには、悲劇しか許されない。 辺り一面が朱色に染まっていた。新鮮な朱。#ッ%ョが見た物は、まさに地獄の惨状。 そして、その中に佇む朱色の十数人の集団。その朱は、血の朱だった。 こいつらが、俺の友人を殺したのだ。ならば、こいつらを殺しても構わないはずだ。 #ッ%ョの口から出る「言葉」など、存在しなかった。発せられたのは、咆哮。 #ッ%ョは咎人としての力を解放した。 血溜まりに上書きされた血溜まりを背に、#ッ%ョは新たな土地へと放浪することにした。 咎人はいつまでも、自らの運命に抗い続ける。 GK評:0点 #ッ%ョの部分が文字化けかと思ってビックリしちゃったよ。
https://w.atwiki.jp/girlwars/pages/71.html
レア SSR 職業 力 定位 火力吸収、増益コピー CV あいりん 画像 |その一| カエサルは没落貴族の子として平民の中で育ったので、民衆の窮状をよく理解することができた。彼女はかつて蛮族の捕虜となり難を逃れたことも、贖罪のために海賊に投獄されたことも、間違った先生に師事して学ばず哀れまれたことも、貴族に迫害され流刑になったこともあった……が、これらの苦難はカエサルを落ち込ませることなく、むしろ彼女を強くした。その後、彼女は地方官時代に自ら借金をして民衆のために建設し、戦場では軍隊を率いて、すべての戦いで勝利に導いた。 彼女は女として、男性が多い軍隊を率い、男女のエロいことは知らず、軍規を厳しくした。一方、彼女自身は男女ともに高い評価を得ていたので、彼女の周りには抜け目のない有能な忠臣が多く集まった。彼らは常にカエサルの考えを勝手に過大解釈していた。彼らを厳しく批判しても、まるで楽しんでいるかのように見えるのである。いつの間にかカエサルは、部下たちの擁護と民衆の支持を得て、ローマの権力の頂点に上り詰めていたのである。 |その二| カエサルは民衆に愛されていたが、貴族で構成される元老院は彼女を非常に嫌っており、常に彼女の政策に反対していた。そして民衆と兵士たちの利益に関わる話題について、カエサルは一歩も譲らなかった。元老院でカエサルが元老院議員たちと議論したことも何度もあったが、ほとんど彼女の有利になるようなものであった。しかし、彼女が学んだ弁論法は雄弁で彼女の本意ではなかったので、その後に彼女はしばらく落ち込んで、隅にしゃがんで閉じこもることもあった(邪神はこの隙間を利用した)。 カエサルは読書が好きで、いろいろな本を読んでいた。また、彼女はいつも元老院との論争に飽きると、軍隊を戦争に連れ出すことにしていた。そして戦争で見たことを本に書き、ローマの人々を大いに喜ばせた。その中で、少女漫画や大人向けの漫画など、ローマでは禁止されていた本を多く獲得し、エロいのが好まないカエサルは批判的な目で読んでいたが、読み進めるうちに、エロいことについて考えるようになった。 |その三| う~ん……今日も元老院で大暴れしてしまった。あの議員が口から泡を吹くほど叱り飛ばしてしまったな。 そいつらは、頑固で普通のコミュニケーションでは全く聞かないわけだから。でもまあ、やはり強く叱りすぎたようだ。 しかし、貧しい民衆たちに土地を与えなければ、彼らは遅かれ早かれ反乱を起こすだろうし、退役軍人に手当を与えなければ、誰も兵士になりたがらないだろう? もう、そんなことより、何か気分転換になることでもしようか。そうだな……兵士の訓練をしている人もいるし、隣国からの使者を招待している人もいるし、向こうでは水道橋を掘る人も、小麦を収穫している人も沢山いるよな。 よくも全部やってくれたよな。じゃあ、吾は何をすればいい? 本を読むしかないよな。ちょうど、昨日の哲学の本がまだ少し残っているんだ。 待て、誰もいないのなら、「あれ」を読んでみようか?少し読むくらいなら大丈夫だろう! うわー、この本のお姉さん、こんなに薄着なのに可愛く見えるのなぜ?こんな服を吾も試着してみようかな……いやいや、そんなの着ちゃダメだろう……こっそり着てみるかな? そういえば先日、街でこれを着ている人がいた気が……あっ!まさかあのお姉さん、本に書かれているようなことをしたばかりだったのか? 白昼堂々、あれやこれやと……そして、相手の奥さんが突然帰ってきて、こんな格好で……体にあれやこれやを付けられているままで街に出てきているなんて! フーハー、フーハー、フーハー…… セリフ 召喚獲得 この混沌とした時代、争いの絶えない世界を、吾が終わらせる!そして吾の名は、全ての者に知れ渡ることだろう!吾の邪魔をする者は、例えお前であっても滅ぼすしかないが、よいか? ホーム画面タップ1 吾の足元に跪き、もっと吾の名である「カエサル大帝」を呼ぶがよい!なぜそのような事を、だと?お前の口から何度も聞きたいからだ!さあ、もっと呼ぶのだ! ホーム画面タップ2 気高き風体、冷酷な顔、無常な言葉、これらがなければ、帝王たる吾の威厳を確率できない。たとえそれが、吾の不本意なものであってもな。 ホーム画面タップ3 書物を読めば、見識も心も豊かになる!人間が興奮すると膨らんで大きくなるものとは何か知っているか?……瞳だ!何と勘違いしたのだ! ホーム画面下着状態 いや……これはダメだ、吾は至高無上の帝王だ。何故こんな恥ずかしいことをする?うっ、はあ……すごく気持ちいい!気持ちいいぞ…! ホーム画面下着タップ1 ああ……くすぐったい……もうダメだ…でも…気持ちいい!この感覚は一体なんなんだ…もっと、もっとしてくれ…! ホーム画面下着タップ2 今のは夢か?ぜ……全部夢なのか?情けないな、どうやらあの本に影響されたみたいだ。お前……今日の事を……ばらさないでくれ……頼むから! ランクアップ よし、これで世界征服を続けられる! 覚醒 進歩はまだまだ遅いな!敵は弱いまま待ってくれないぞ! 調教道具1 ------------------------------ MVP宣言 偉大なる帝王にとっては当然のことだ! プレゼント-挨拶 吾に朝見したいと聞いたが、何の用だ? プレゼント-感謝1 悪くない。 プレゼント-感謝2 絶品だな、ありがとう。 プレゼント-感謝3 嬉しいよ。 クローズアップ ------------------------------ スキル1 ひざまずけ! スキル2 自業自得だ! スキル3 吾を喜ばせろ! 奥義1 偉大なる帝王に臣服せよ! 奥義2 吾の意志は、帝国の意志だ! 死亡 う...これで私の統治は...終わり...なのか?
https://w.atwiki.jp/dng9th/pages/113.html
伊須雁愉多 絵羽織 蝦魯夷にゐと おばけのやたろう カップ麺 狐貉 ぽんぽ子 朽っちー 黒衛=☆光 マッチョドラゴン 伊須雁愉多 生憎と、この男の生き様は壮大過ぎて武勇伝などと云うちゃちな枠に収まるものではない。 しかしながら、この男は既に個体ではなく、一つの種族とも言うべき存在である。 個人が成しうる範囲の武勇伝など、彼(ら)の全容の前では塵芥にも等しいと言えるだろう。 個人としての歴史は30年そこそこで途切れる為、偉業を成し遂げたものは少ない。 強いて言うならばある個体はサンジェルマン伯爵などと呼ばれていたとか。 また別のある個体は幕末の日本で永くいがみ合っていた2国の同盟を成し遂げたとか。 またまた別のある個体は天文学的な賠償金による貧困にあえぐ国の独裁者となったとか。 これまた別のある個体は今や世界唯一の超大国の、初の黒人大統領だとか。 仰々しいエピソードには事欠かない男であるが、まあ、この個体には関係のない話である。 GK評:0点 フォークロアbot的なアトモスフィアを感じますね。 絵羽織 光素と社はコンビを組み、数々のハルマゲドンを潜り抜けてきた猛者である。 光素はかつて、夢追中(ゆめさこ かなめ)と名乗っていた。 ふたりの武勇伝は、かつてのハルマゲドンへの参戦状況を振り返るだけで十分であろう。 AD2012:ゆとりGKダンゲロス参戦 http //www53.atwiki.jp/yutorigk/pages/49.html AD2014:魁!!ダンゲロス参戦 http //www45.atwiki.jp/debutvselder/pages/98.html AD2014:ダンゲロス流血少女参戦 http //www45.atwiki.jp/dhgabix/pages/128.html その他 シークレット自重ダンゲロス参戦 http //www51.atwiki.jp/jichous/pages/46.html 小銀河ダンゲロス参戦 http //www18.atwiki.jp/dngcosmo/pages/21.html 自重Lite9参戦 http //www39.atwiki.jp/jichoudg/pages/321.html GK評:0点 「夢追」であって「夢迫」ではないそうなのでそこは覚えて帰ってあげてください。 蝦魯夷にゐと 完全に脳死判定が下ったのにもかかわらず、蘇ること3回。 ゴルフのスイングで地面を深く削ってしまった際、地球の自転が少し速まった。 レイプ中にくしゃみをしたせいで、一人の女性と地面が吹き飛んだ。 彼の後風呂は最高級の出汁を超える。 「 オッパイではない! おっぱいだ! 」 ※アホなカムじの所為で使えなかった能力 ■特殊能力名 《俺が、敵だ》(ワン・ターゲット) ■特殊能力内容 効果:ラスボスになる:5 ぼっち(第四勢力)VS生徒会+番長組(+転校生)の構図 タイプ:特殊:5 範囲+対象:MAP全体全員:5 時間:永続:8 消費制約:年造りをやめて10歳若く見られるために、現実世界で髭を剃る:30 非消費制約1:現実世界で創価学会をぶっ壊す!:0.1 非消費制約2:現実世界で無能議員をぶっ殺す!:0.1 非消費制約3:私が全ダンゲキャラをぶっ描く!:0.1 ■能力内容の補足 ダンゲロスの根幹をブッ壊す。 単独第四新勢力、ラスボスになる。 各ステータスは常に生存する最高値プラス1となり、能力は各ターンランダムでコピー。 彼が全員を瀕死にすれば彼の勝利。三勢力の敗北。 彼を倒した場合、残っていた生徒会or番長組or転校生が勝利となる。 この時、生徒会・番長組・転校生のいずれもが生き残っている場合、通常のキャンペーンに戻る。 GK評:1点 初期能力案がなりふりかまわないからとにかく目立ちたい感にあふれててすごく好き。 おばけのやたろう おばけのやたろう。 希望崎学園の学園七不思議のひとつである。 おうちに帰らないで夜遅くまで遊んでいるとやたろうが来るぞ。 宿題をやらないとやたろうが来るぞ。 好き嫌いをするとやたろうが来るぞ。 そんなふうに先生や上級生は言うのである。 最初は「何だよそれ?」という感じの1年生も、やがて「やたろうが来るぞ~(笑)」と言って人をおどかす側に回るのである。 しかし、実際にやたろうの姿を見た者はいない。 ただ、ごくまれに、希望崎学園の生徒が行方不明になったとき、現場と思わしき場所に、「やたろうがきました」という書き置きが残されているとかいないとか…………。 チーズかき揚げが好物らしいので、もし襲われたら差し出して見逃してもらおう。 GK評:0点 何をもってしてチーズかき揚げなのか……。 カップ麺 『ヒャッハー!食料をよこせー!』 『魔人神拳! 大銀河百裂拳!!』 『あべしィィーーー!!』 『ち、ちくしょう、また負けちまったぜ、ヒャッハー!!』 そんなあなたにこれ、スズハラの黄金のカップ麺♪ これであなたも明日から生まれ変わってモヒカンザコ♪ 『オオー!! ウメェー!ウメェー!』 (翌日) 『ヒャッハー!水をよこせー!』 『魔人神拳! 大銀河柔破斬!!』 『たわばーーー!!やっぱやられたァァーー!!』 君も何度でも生まれ変わろう!! スズハラ、黄金のカップ麺! 今なら仮面の13人キーホルダー付き! GK評:1点 魚崎鶏一郎「――っていうCMを思いついたんだがどう思うッシャーセーッ!?」 未来探偵紅蠍「いや、どうって言われても……」 狐貉 ぽんぽ子 希望崎入学後も、狐貉の生活は変わらなかった。イジメられる日々。 魔人としてそれなりの戦闘力を有していたが、抵抗は一切しなかった。 暴力を振るうのが苦手な優しい娘なのだ。 「今までと同じ、辛くはない。」我慢するのは、慣れたものだった。 しかし一学期が終わる頃、変転の時が訪れた。待望の友達が出来たのだ!うまれてはじめてのともだち! いじめられっ子で、魔人として覚醒し、迫害された、狐貉と同じ境遇の子。 二人が仲良くなるのに、そう時間はかからなかった。 一緒にご飯を食べた。一緒に寄り道した。一緒にいじめられた。いっしょに×××た。 過ごした時間は短くとも、二人は親友であった。ひとときのしあわせ。 二学期が始まって間も無く、しんゆうはしんだ。番長グループと生徒会の小競り合いに巻き込まれたのだ。 狐貉がそれを知ったのは、数日後の事。担任の口からただ死んだことだけが伝えられ、詳細は分からなかった。 狐貉の心をドス黒い感情が支配した。自身がどれだけ迫害されようと芽生える事は無かった感情だ。 溢れ出た激情は、まずイジメっ子達に向けられた。うまれてはじめてのぼうりょく。 一般人であった彼らはあっさりとしんだ。狐貉は口の端を歪めた。 「なあんだ、こうすればよかったんだ。」戦闘破壊学園へ、ようこそ。 GK評:1点 番長グループと生徒会の小競り合いに巻き込まれて死んだという事は敵方に親友の仇がいるかもしれないという事! これは熱い! 朽っちー 第8回全国クラウン選手権優勝 第24回国際ディアボロコンテスト学生部門優勝 第7回魔人大道芸甲子園優勝 第42回日本ジャグリングフェスタ最優秀新人賞 第69回新人大道芸大賞大賞 第35回ヨーロピアンストリートパフォーマンスコンベンション観客投票賞 TVエンペラー「第3回パントマイム王選手権」準優勝 第17回みちのくお手玉祭新潟県知事賞 第53回地獄坂一輪車レース総合1位 第9回全国綱渡り会議ベストワタリスト賞 第4回シガーボックスの宴MVP この他川で溺れた子供を能力によりボールを一杯沈めて救出、 お礼にロールスロイスを一台プレゼントされている(運転できないので校長にタダであげた)。 GK評:0点 どんな受賞よりも単に新潟から生きて帰ってきてる事が何よりの武勇伝だと思う。 黒衛=☆光 能力使うと死ぬので特に誇れる武勇伝はありません。 でも、素手で教頭の試練場で虎をくびり殺しました。 野生動物は攻撃力特化である事が多いので私くらいの攻撃力でも殺せるものなんです。 GK評:0点 それってなんかの番長だったんじゃない? マッチョドラゴン この世界は、広大にして複雑である。 人間は決して一枚岩ではない。 咎人である#ッ%ョを迫害する者だけではなく、許容し、共生を試みる者達がいた。 彼らは#ッ%ョを、友人のように―――否、友人として接した。 #ッ%ョに下される罰から、彼らを守るために、この力が与えられたのだと、#ッ%ョは信じていた。 咎人は、存在そのものが罪悪。 歩く災厄とも称される彼らには、悲劇しか許されない。 辺り一面が朱色に染まっていた。新鮮な朱。#ッ%ョが見た物は、まさに地獄の惨状。 そして、その中に佇む朱色の十数人の集団。その朱は、血の朱だった。 こいつらが、俺の友人を殺したのだ。ならば、こいつらを殺しても構わないはずだ。 #ッ%ョの口から出る「言葉」など、存在しなかった。発せられたのは、咆哮。 #ッ%ョは咎人としての力を解放した。 血溜まりに上書きされた血溜まりを背に、#ッ%ョは新たな土地へと放浪することにした。 咎人はいつまでも、自らの運命に抗い続ける。 GK評:0点 #ッ%ョの部分が文字化けかと思ってビックリしちゃったよ。
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/632.html
668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウウーT Sac3-w+5f)[sage] 投稿日:2017/12/17(日) 06 59 21.72 ID oF0AFCOGa アラ虐をゆ虐風のテンプレにするならこんな感じかな? 田舎のアライさん ①アライさん一家が屋根裏に住んで溜め糞 or 畑を荒らす ②箱罠でアライさん一家を捕獲 ③とりあえず四肢切断して逃走&反撃を阻止 ④好きなように虐待 例:同士討ちをさせる 針で刺す、刃物で切る、焼く等物理的ダメージ 毛皮を焼いて同属からバカにさせる 都会のアライさん 餌を探す途中事故死 冬に凍死・餓死 物乞いをして潰される 保健所で処分される 虐待お兄さんによる虐待 ペットショップによる虐待 ゆ虐にできてアラ虐にできない虐待方法 レイプ 水攻め 野生動物による捕食 アラ虐にできてゆ虐にできない虐待方法 四肢切断 電気ショック そういやゆ虐で電気ショックってあまり効かないな あいつら電気効かなさそうだしな 671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 166d-E7Ol)[sage] 投稿日:2017/12/17(日) 08 24 36.03 ID Bn7vnjBw0 [1/3] それぞれの印象 ゆっくり (ゆ虐)のイメージ 元になったのは東方シリーズのキャラ + まんじゅう 特徴を削ぎ落としたシンプルさ 物理法則がファンタジー寄りの世界 ファンシー寄りのキャラ まんじゅうなので弱い もろい 改造しやすい 本人が求める思想はゆっくり(まったり) 絵本っぽい 箱庭の世界 ファンシーだから現実的なことはあまり考えなくていい創作のハードルの低さ・自由さ 本物の霊夢や魔理沙やアリスなど強キャラの魔女たちが存在 (たまにクロスオーバー) 実装石のイメージ 元はローゼンメイデン + 顧客が本当に必要だったもの 神秘性 人間に近い汚さ 上品ぶった女(おばさん)だけがもてるヒステリー 人形ゆえの飼われるにあたっての収まりのよさ(アライさんは飼うのは難しい) 上品ぶったおばさんと相性がいい 人に近いがゆえの、ノラ実装石の「ホームレス」らしいオーラ (悲愴さがゴミを漁るのが当然のゴミパンダと正反対) あれが高貴であろうとする異物感 一方でみせる女の媚び 美しさと醜さ・高貴さと下劣さのギャップ 名前をもてる 「本物の翠星石」(顧客が本当に必要だったもの)に変身できる可能性 ドールを多少知る一般人である桜田ジュンたちや本物の真紅たちの存在(たまにクロスオーバー) アライさんのイメージ 元はけものフレンズ + 原作害獣 野生動物がもてるしぶとさ(すぐ潰れるまんじゅうと違い、高所から投げ落とされるくらい平気) 農業・畜産・養殖業・寺院等、各業界に迷惑かける本物の害獣だけがもてるリアリティのある悪属性 自己中な独善者 自信過剰 攻撃的 難しい言葉を使いたがる中ニ病っぽさ 幼児性 おバカ 実装石はパンコン(パンツがこんもり)などといった身体的な幼児性を見せながら精神は淑女を気取ってるが、 反対にアライさんは 体は他のフレンズと同じで成体なのに頭は未熟という「体は大人、頭は子供、その名もガイジ」っぽい。 ゆっくりは、元になったのが東方キャラ達で、原作のイメージからキャラクターがどいつもこいつも根源にニヒリストなところがあるが、 アライさんは、元が凶暴なアライグマで自分自身への信頼は揺るがないから、親・子のアライグマに対しても過剰な自信を持っている。 ゆっくり同人は、大人がやる前提の同人ゲームの東方が元だからか、あとふたばのノリで、レイプが多発しても許容される世界観。 実装石は、中世の上流階級っぽい雰囲気、上品ぶる上っ面の下では変態・倒錯って感じの、着飾った豚。 それらに比べると、アライさんネタはケロロと同じく子供向けにもする予定もあったけものフレンズの世界なので、 意外に性的なのは避けたがる。(単にツリ目しもぶくれのアライさんが性的でも、きもいだけだからかもしれないが) 一方で、別に上品でもない。「上品さ」ならゆっくりありすや実装石が上。アライグマは一番動物寄りで汚い。 病原気ウヨウヨ。あらゆる挙動が下品。洗ってるとみせかけて洗ってるのではなくいたぶっていた。 パートナーを選んで一生愛するたぬきちゃんと違い、誰とでもヤる。2歳以上の妊娠率ほぼ100%。 ヒトの真似をした獣のくせにヒトを捨てて踏みにじられるヒューマニズムがある 673 名前:比較続き (ワッチョイ 166d-E7Ol)[sage] 投稿日:2017/12/17(日) 08 28 12.06 ID Bn7vnjBw0 [2/3] ゆっくりはゆっくりまったりを求めるし、実装石はドールとしての上品な暮らしを求めるが、 アライさんが求めるものは害獣としての繁栄 「天下をとるのだ」。 害獣として全国制覇したアライグマの野望の強さ。 ゆっくりはれいむ・まりさ・ありすなど他にも種類がいるが、けものフレンズは他のフレンズがみんないい子の世界なので、害獣はアライ一強。 愛護派の存在(美化し燃料投下) ゆっくりはまんじゅう、実装石は中型ドールで、獣のアライさんが一番身体能力高い。前者には屋根裏に住み着くなど至難の業 → 高い人間への有害性 テンプレで言われるような、「うざい」「邪悪」な一方「かわいい」「賢い」ぶった性格がおそろしい化学変化を起こしている サンドスターを浴びて変身する前は、実際に動物アライグマだったという事実。本当に罪を犯している。他のフレンズや人に対してやってきた悪行三昧に対して、 「あれは幻」として「迫害されたアライさんがかわいそうなのだ」とばかり都合のいいことは言えない。 悪いゆっくりの生態の元ネタが害獣の生態、アライさんそのもので似る。 サドのフェネックの存在 気弱といってはあれだが攻撃的にやりかえさないかばんちゃんの存在 狩りごっこ好きのサーバルの存在 害獣からパークを守る責任を負う管理者・はかせやラッキービーストの存在 ss その他へ戻る
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2710.html
Brotherhood | جماعة الإخوان 『同胞団』 ——概要—— ある一つの宗教を母体とする、同一宗教信者による同胞団。 本来はこの宗教の信仰が加入条件とされていたが、今はその限りで無い。 現時点における『同胞』の条件は、 『聖戦』に生きる事 異教徒でない事 (※『聖戦』についての詳細は、下方にある「宗教詳細」を参照して下さい) 不義は須らく処刑の対象となり、背信者には容赦ない仕打ちを行う。 穏健派と過激派の双方が存在し、主張が一貫しない事も日常茶飯事。 前述の『同胞』の定義に関しても過激派の主張は厳しく、 内部で諍いが起こる可能性も危惧されている。 砂漠地帯の一角にある大型オアシスの傍に巨大なテントを張り、 幾らかの施設を周りに配置する事で拠点を形成している。 ——方針—— 異教徒の根絶 信仰の異なる集団である『教団』を敵視しており、 教団の者に危害を加えることは、聖戦の名の下に正当化される。 情報が集まり人数が整い次第、戦争を始める事になる予定。 直接的な対話の中でその思想を宗教的な物と認定した為、 【不殺同盟】に対する戦闘も、聖戦の名の下に正当化される。 ただし、【不殺同盟】との話し合いの結果、 不殺思想を手放すと明言した者に対しては危害を加える事を禁止。 ※現状での第一目標 約束の地の奪還 啓典に記された、『同胞が再会する選ばれた土地』を目指している。 記載事項に近似する土地が理想郷であった為に、遠くない内に侵攻する予定。 記述通りの正解かどうかは定かで無い。 ※理想郷イベントに参加させて頂き、現状では『同胞団』全体にその情報が伝わっているが、 現地に残った同胞員との連絡が途絶えた事などから慎重に様子見をしている段階。 統一議会への参画について 一応参加はしたが、【陛に坐する燦々たる王】-Tausendjahre Konigreich-との約束の期日を過ぎてからの開催であった為、約束を破った『不義』であると見なし、『教団』と話し合う事のみを目標として出席。しかし、会場には『教団』が現れなかった為、以下の事を取り決めるのみとなった。 【王国】との通商条約 王国内に在住する教団関係者には手出しをせず、 互いの利益を確保する為に行商の交流を活性化するのが目的。 対異教徒に関する取り決め 無抵抗の者を殺す事を禁じ、殺害以外の判断を同胞員には要求する。 ——現時点における施設—— 競技場 木柵で囲われた簡易な物で、NPCの同胞員が訓練を行っていたり、 同胞員同士で決闘を行ったりなどの利用が可能。 洞穴 拠点の近隣に存在する岩場には大型の巌が幾つもあり、 穿たれた洞穴を用いて、『内への聖戦』としての精神修行を行うことが可能。 オアシス 多種の淡水魚が生息しており、趣味釣りや食材調達に活用される。 砂上船 厳しい砂漠の風土を横断する為に砂上船などの運用が行われ、 これはロールの中での交通手段やクエスト時の簡易武装としても活用される。 ※ただの便利道具であり、拠点への侵入に必須ということでは無い。 砂漠 施設と云うにも違うが、この拠点の特色は広大な砂漠に存在する事。 怪鳥や砂地に特化した生物の存在も確認されており、注意が必要。 + 宗教詳細 能力者と無能力者が混在した宗教集団。 絶対的なる『啓典』を有し、其処に記された言葉は全て 『最後にして最大の預言者』が神より授かった言葉であるとされる。 この言葉を信じ神を称える者であれば等しく『同胞』であるとされ、 能力者から無能力者、或いはその逆、また人工能力者も そこに壁は存在せず、等しく共に生きるべき『仲間』であると認識される。 信者の全ては『聖戦』の為に生きるとされるが、 この『聖戦』には 『内への戦い』 内面的に強くなる為の、己との戦い。 『外への戦い』 侵攻の為・侵略からの防衛の為の、部外者との戦い。 以上の二種類が存在するとされており、 異教徒との戦いは如何な状況に置いても正当化される。 その性質故に、特に社会的に恵まれない者を中心に信仰され、 近代化の波により迫害され土地を失った信者も数多く存在する。 彼らの多くは砂漠地帯に流れ着き、其処で土地の奪還の為に 闘う事を決意し結集したのが『同胞団』である。 『啓典』には流浪の民となる彼らの為の言葉が記されており、 其処の記載の中に〝約束の地〟の場所が隠されているとされる。 + 非公式 【帝國】とは水面下で協力体制を取り、砂漠地域で採掘された鉱物資源を 用いて取引を行い、情報交換や資金調達に役立てている。 ——同胞員—— 首長: 同胞員 【真双戒剣】 【魔鎧音撃】 【光慈拓望】《Apprentice of Hope》 【呪槍王双】 【蠱髑怨劍】 【甓に紅蓮を熾す妓】 -Vapunaatto Kuryet- 【鬼羅刹那】 【恒に穹に永の蒼】 + 聖戦に散った同胞たち ジン(【竜弾双銃】) 【妖炎刀】 + リタイア 【艦混放魂】(同胞団と同一の宗教を母体とした系列組織に戻る、という形で退かせて頂きます。) 質問や連絡事項が御座いましたら、こちらに 対【不殺同盟】に関しては同胞員各員の判断に任せ、有事の際は聖戦という名目を使用できる格好となります。敵対しないなどの判断も自由ですので。 -- 【艦混放魂】 (2012-02-26 22 25 42) 纏めようとして上手く行かなかった感が……。 br()宗教と言っても、啓典が複数存在している等の解釈も自由ですし、過激派と言うスタンスを取って方針を無視したりなどもご自由にどうぞ。 br()一応、質問があれば出来る限り回答させて頂きますが、細かい点は自由な解釈で大丈夫ですと、予め明言させて頂きます。 -- 【艦混放魂】 (2012-06-07 21 51 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orzbit/pages/39.html
スキル コネクション PC:A コネクション:アロンダイト・ブランド(『EG』P137) 関係:友人 あなたは妖精郷にいたことがある(出自が妖精郷だとか、偶々流れ着いたとかは自由)。そのときアロンダイトと知り合った。あなたの特殊な外見にも関わらず親しくしてくれた彼とは、妖精郷を離れた今でも交友関係が続いている。 トライアーム タイミング:パッシヴ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 効果:あなたは武器・盾を3つ装備できる。また、盾を二つまで装備できるようになる。ただし盾とバックラーの組み合わせは認めない。魔導銃使用時は、『SG』P246のトリプルガンズSL5とする。 説明:あなたは第三の腕が背中から生えている。その異形のため、迫害されてきた 注意 このスキルは、あくまで装備できる部位を増やすスキルです。このスキル単体で、ツインウェポンやアンビクスタリティの効果が発揮するものではありません。同種の武器を装備した場合、攻撃力や命中修正を足す場合は、ツインウェポンやアンビクスタリティの条件を満たしたうえで足してください。その場合は足すことを認めます。 例外として、手にもつ盾(バックラーは認めません)を2つ所持する場合は、無条件で防御力などの修正を足して計算してください。 (2010.1.19 追記)"第三の腕"が所持する武器や盾は重量制限に含めない。理由として、ウォーリア系ではない筋力基本値をあげることにメリットが少ないPCとの優位さを是正するため PC:B コネクション:アストレート(『TG』P246) 関係:後援者 あなたは”剣の女王”の異名をもつ上位魔族の下で活動している。アストレートはアストレートであなたを利用し、あなたはあなたでアストレートを利用しているのだろう。 ファイアインザシックスワールド タイミング:判定の直前 判定:自動成功 対象:自身 射程:至近 コスト:10 SL上限:1 効果:あなたの白兵攻撃の命中判定の直前に使用する。「あなたが行う命中判定の固定値を-10(最低0)」or「ダイスを-1個(最低1個)」するたび、攻撃力が+50される。攻撃が命中しない場合、対象のエネミーがメジャーアクションを一回行う。 説明:ンドオゥウゴルルルアラアァァ!!ヴァーハッハッハッハッハ!…ぐるじお。 PC:C コネクション:エアルフィン(『TG』P228) 関係:恩人 あなたは霧の街スピアルゾンを統治するエアルフィンに救われた過去がある。それ以来あなたは恩を返すために、『ベルヴェの護人』として活動している。魔族に対する監視があなたの役割だ。 ザ ファースト タイミング:メジャー 判定:知力判定 対象:自身 射程:- コスト:0 SL上限:1 効果:あなたのMPが最大MPまで回復する。クリティカル時、ファミリアのMPも全て回復する。1シナリオ1回。 説明:あなただけが食べることを許された神秘の実を口にする。 PC:D コネクション:”災厄を告げる者”ルイズ(『TG』P42) 関係:不明 あなたはヴァンスター帝国で活動するアコライトだ。日々神殿や冒険で活躍していたあなたは、ある日とある占い師と遭遇する。あなたはその占いに潜む真実に立ち向かう決意をした。 ヒールブースタ タイミング:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:効果参照 SL上限:1 効果:ヒールと同時に使用する。MPを5点消費するたび、ダイスを1つ増やす。MPがなくならない限り、ダイスに上限はない。 説明:あなたは神の祝福を強く受けている。自身のもつ精神力を人に与える慈愛の心を持つ。 PC:E コネクション:フィル・ルースター(『TG』P216) 関係:上司 あなたは傭兵の街ダブラルにいる傭兵の一人で、傭兵の中でも最高ランクの『七本線』だ。あなたは上司であり街を仕切るフィルに呼ばれた。 リユーストラップ タイミング:効果参照 判定:トラップ解除 対象:自身 射程:至近 コスト:5 SL上限:1 効果:トラップ解除の代わりに使用する。解除に成功したトラップを回収する。回収したトラップは任意のタイミングで自身と同エンゲージに設置できる。コストは解除と使用、ともに払うものとする。1シナリオ3回まで 説明:あなたはトラップの扱いに長けている。最近では解除ではなく、再使用する術を手に入れた。 PC:F コネクション:オムガ(『TG』P198) 関係:依頼人 and 腐れ縁 あなたはラーフでトップの座につき、”ミスリルの腕”のふたつ名を持つ彼と長い間交友がある。あなたは彼の依頼をよく受け、その伝手であなたの武器は非常に珍しいものに改造されている。 ガトリングガン 判定:判定の直前 対象:自身 射程:- コスト:効果参照 SL上限:1 効果:「種別:魔導銃」以外の射撃攻撃の命中判定の直前に使用する。「分類:矢弾」を最大6発まで任意の数を使用できる。コストは「使用した矢弾*5」とする。(注:6発撃つなら、かならず6発以上の矢弾を用意すること。リサイクル使用でも関係ありません。使う弾を必ず所持していることを条件とします) 説明:あなたの持つ武器は改造されている。無数の弾丸が対象を攻撃する。 PC:G コネクション:リチャード(『TG』P240) 関係:裏切り あなたは”深紅の月光”アルファルドの弟子だ。だがアルファルドはもういない。友人である”白銀の獅子”リチャードたちに殺された。師の死を語ろうとしないリチャードにあなたは苛立っている。 イネヴィタルカース タイミング:マイナー 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:50 SL上限:1 効果:プリプレイ時にバッドステータスを一つ選択する。そのメインプロセスであなたが使用する魔術にのみ効果がある。あなたが行う攻撃でバッドステータスを与える条件を満たした場合、そのバッドステータスは対象に必ず効果を発揮する。 説明:研究の末に実現した究極の魔術。対象がいかなる抗体を持っていようと、あなたの呪いは誰にも防ぐことはできない。
https://w.atwiki.jp/girlwars/pages/84.html
レア SSR 職業 智 定位 会心デバフ、デバフ解除 CV 東根亜衣 画像 |その一| ナポレオンの記憶の中に、故郷と名付けられた島はいつも戦火の侵蝕を耐え続けた。食卓はいつも空いてるし、人々の服もボロボだし、砲声は昼夜を分けずに絶えずとどろく、増え続けるのはお墓の数だけだ。これは紛れもなく悪夢だ。だけど、悪夢に経るとしても、人々が強靱と尊厳を持って、耐えて、勝利へ期待を守り続けた。ナポレオンでも例外じゃない。彼女は故郷に勝利を飾ることが自らの理想と思うのだ。 それから、ナポレオンの親が彼女に折角の機会を把握した、ナポレオンは島から離れ、国家内陸の軍事学校へ学ぶことになった。そこで、ナポレオンは先端の知識と経験を習った。彼女がいつものように貧者だけど、彼女はまだ賢い頭脳を持つ、意志と理想があった、彼女が故郷を戻る時、戦争の勝利は既に目の前っと、感じた。 だが、意外なのは、故郷はナポレオンを受け入れなかった。彼女と彼女の家族達が反逆者となり、迫害されて駆除された。 こうして、ナポレオンは彼女の故郷を失った。世界の混乱と無常が、彼女は故郷へ全ての熱望を砕け散った。 幸いのこと、それらは彼女の知識、才能と意志まで打ち砕くだけなかった。 |その二| 戦場から積み上げた功績と徳望、万民の敬愛と擁護のため、ナポレオンは皇帝の玉座に君臨した。 万民は彼らの皇帝に喝采を上げた。讃えるのは彼女が逆境中の兵士を導いたことを;彼女が国に勝利と栄光を連れたことを;又は彼女が斬新な、人々が望んでいる秩序を作り上げた事だ。 周辺国家の王侯貴族達は、この村娘の皇帝は、ただの酷いコントロールフリークと思い込んでいた。部下の髪型から、兵糧の蓄え方及び国家の法律まで、全て彼女が思い込む秩序が強制に加えて、彼女だけの印を刻んだ。そして、印を延長する為に、彼女は法王の手から王冠を奪い、自分の頭に載せた。だが明らかのは、彼女まだ一人の相応しい婚約者がいないのだ。 こうして、自分の国に攻めて上に、強制的に結婚させて、自分と自分の国が彼女の私有財産になる、あの田舎なまり話すばかりで、方言と文法悪いの田舎娘の皇帝を防ぐために、周辺の他国は連合して、機先を制するとした。結果、皇帝は多国同盟軍の連合侵攻いおいて、戦に負けた。彼女はまだ皇帝の称号を保るまま、だけど彼女に残された領地は、あの小さな島だけだった。 だがしかし、ナポレオンの意志まだありつづ、人々から支えはまだあり続ける、大切な物がある限り、皇帝はいつか彼女の玉座に戻る。 |その三| 独白?取材の意味かしら?記者にあまり良い印象が残していないだけど、まぁ、頭を垂れて願うなら、だめでもないってことよ。何せ偉大な皇帝陛下だから!思う存分崇めるといい!さぁ、さぁ! ならば、私が話す時は口を閉まってきちんと聞くように! 筆をあげなさい、書記官、私が話した全てが記録してちょうだい。 その一、あのダサい髪型を変わってくれ。 その二、私の見合いをちゃんと準備して、覚えたかぃ? その三、私の右手が空いてるの、早く腰を屈めて耳を掴ませて! ふふふっ~少し意地悪をしただけだ、私は親しい意味を示しただよ。 実のところ、私は優しいだよ? 例えば偽りの帳簿か、私を代わる野心か、或いは偶に私の事を「コントロールフリーク」と呼ぶなんて…ふふふっ偶に逆らうでもよくってよ、勝ち戦すれば! どうだい、私は優しいだろう? ふふふっ、崇拝するが良い!帽子を振って「皇帝陛下万歳」と呼べなさい!私は偉大の皇帝陛下なのよ! え?立が高すぎ?私が心配?あ…それは仕方がないのことよ…何しろ…私だっては皆の足を切りたくってば… セリフ 召喚獲得 われが皇帝、ナポレオン=ボナパルトだ。まああまり気にせずに、ナポレオンと呼べばよい、あくまでただのある城の帝なだけだ。 メインページでタップ1 将軍になりたくない兵はいい兵じゃない・・・か・・・でも結局、そう思う者は基本死んでるね・・・ メインページでタップ2 うん?私が無情すぎると?それはあいつらみんな私の敵だから。敵に優しいことこそ味方に対する無情だ。 メインページでタップ3 何か身長を早く伸ばせる方法はないか?私は気にしてないが・・・誰かが私のことをちびと言って処されるのが嫌でね。 メインページでタップA1 なんだ・・・なんでお前の目から残念そうな感じがするんだ?何か話があればよく考えてから話したほうがいいんじゃないか? メインページでタップ-下着1 こんな時に日焼け止めを塗ってくれる人がいないのは不便だな・・・お?ちょうどよかった、早く手伝って。 メインページでタップ-下着2 どうだ?私のナイスバディに魅了された?直接言えばいいよ、誠実な人が好きだから。! 星アップ 進め!どんな困難にぶつかってもとまらずに進むんだ! 覚醒 身長がもっと高ければいいのにな・・・って盗み聞きしないでよ! 親密アイテム1 ボーっとしてないで、早く手の届かない所を塗ってくれ。なに?恥ずかしい?私も気にしてないのに、なんでおまえが逆に照れちゃってんだ。 親密アイテム2 はやく手つけなよ!私の体に塗れてない箇所があったら、懲らしめてやるから。 MVP宣言 私ナポレオンの前に、勝てないものなんてない! スキル1 一鉄砲くらえ! スキル2 おまえを狙ってるから 奥義1 砲撃開始!死ぬ覚悟をしとけ! 奥義2 私の砲声が勝利を宣言している! 死亡SE うあ~
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/754.html
うえきの法則 登場人物植木耕助 ロベルト・ハイドン 草案 コメント 週刊少年サンデーに連載されていた、福地翼先生による漫画作品。アニメ化もされた。 登場人物 植木耕助 ジュカイン:色合い&目つきが似ている 特性:しんりょく 性別:♂ 性格:ゆうかん 個性:うたれづよい推奨 持ち物:パワーリスト 技:ハードプラント(ゴミを木に変える能力)、タネばくだん(鉄)、まもる(威風堂々)、リーフブレードorシザークロス(快刀乱麻)、でんこうせっか(電光石火)、たたきつける(波花) 他候補:ビリジオン(正義を貫こうとする信念から) ロベルト・ハイドン ミュウツー:悲劇の悪役、高い能力(特に特殊系)から 性格:れいせい 持ち物:いのちのたま 能力を使うと寿命が短くなっていくので 努力値:特攻に252は必須。能力を使うと寿命が短くなっていくのでHPに振るのは× 技:サイコキネシスorトリックルーム(理想を現実に変える能力)、げんしのちから(人間に迫害された過去)、はどうだん(確実に必中する鉄)、サイコブレイク(レベル2)、どくどく(人間を小馬鹿にした言動の数々) 他候補:サマヨール(包帯をしているから) 草案 ピクシーorランクルス:森あい メガネ系の持ち物必携 トリック(相手をメガネ好きに変える能力) ルカリオ:佐野清一郎 はがねタイプの技(手ぬぐいを鉄に変える能力)必須。あとでんじふゆうも覚えさせたい。持ち物は手ぬぐいの代わりにちからのハチマキやれいかいのぬのとかを クチートorプクリン:鈴子・ジェラード 後者は往復ビンタ必須 ゾロアーク:宗屋ヒデヨシ わるだくみ推奨 かげぶんしん(声を似顔絵に変える能力) ドサイドン:小林先生 NN:コバセン ウインディ:犬丸 NN:ワンコ アルセウス:神様 ヒヤッキー:カプーショ れいとうビーム(自分の声を冷凍ガスに変える能力) ドリュウズ:ニコ ドリルライナー(美しい髪をドリルに変える能力) ヌオー:ウーゴ アシッドボム(ゴム玉を濃硫酸に変える能力) ダイノーズ:マリオ ころがる(体をスーパーダイナミックエレガントボールに変える能力) コロトックorストリンダー:ギタール まもる(服をバリアに変える能力) ペラップ:ムーニン おしゃべり(ダジャレを現実に変える能力) ※Wi-Fi対戦には出場できないので注意 ドーブル:パステロ スケッチ→テレポート(ぬり絵をワープトンネルに変える能力)、くすぐる(筆でくすぐり) エンぺルト:マリリン・キャリー こうそくいどう(一秒を十秒に変える能力) カイリキー:マシュー ヤナッキー:バン・ディクード フーディン:キルノートン こだわりメガネ推奨(メガネにこだわるという意味で) ドーブル:カール・P・アッチョ(カルパッチョ) スケッチ(他人の能力を自分の能力に変える能力) キマワリ:明神太郎 くさぶえ、はかいこうせんorソーラービーム、はっぱカッター推奨 シザリガー:鬼 ハサミギロチン推奨 特性:シェルアーマー イシズマイ:ベッキー・ウォルフ がんせきほう(BB弾を隕石に変える能力) マグカルゴ:マルコ・マルディーニ ゴルーグ:ドン 特性:てつのこぶし カブトプス:アレッシオ・ユリアーノ メタング:カムイ=ロッソ(白影) ウソッキー:足立 ウッドハンマー(綿を杭に変える能力) ネンドール:黒木影男(黒影) エアームド:カバラ そらをとぶorはがねのつばさ(マントを翼に変える能力) ブニャット:ユンパオ 太っているのに素早いので あまいものがすきな性格推奨 でんきタイプの技(電気をお砂糖に変える能力) ブーバー:平丸男 ピジョン:B・J(馬場淳一) かぜおこし(コインを風に変える能力) ボスゴドラ:ボーロ・T 特性いしあたま 頭突き系の技推奨 ハハコモリ:神楽 はっぱカッター(木の葉を刃に変える能力) 上記の鬼にはあっさりと負けましょう ミュウ:アノン へんしん(ロベルトに成り代わる)必須。 ダークライ→ボーマンダorレシラム:アノンの父親 後者2体は天界獣の姿になったので。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ドクロッグ:グラノ ビルドアップ必須 アーケン:ペコル 特性よわき推奨 -- (ユリス) 2019-01-13 10 38 42 ハリテヤマorギャラドス:小林先生 NN:コバセン -- (シャーロ) 2019-01-12 19 20 59 追加 サンムーン ネクロズマ:ロベルト・ハイドン イワンコ:犬丸 -- (ユリス) 2017-06-04 14 09 49 サンムーン ジュナイパー 植木耕助 アシレーヌ 森あい カミツルギ 佐野清一郎 アママイコorカプ・テテフ 鈴子・ジェラード それぞれ髪型と髪色が似てるから ナゲツケサル 宗屋ヒデヨシ ニャビー テンコ 猫舌繋がり デンジュモク 小林先生 髪型が似ているから ルガルガン(まひるのすがた) 犬丸 -- (名無しさん) 2017-06-04 07 27 29 ブイズで統一するなら リーフィア:植木耕助 エーフィ:ロベルト・ハイドン シャワーズ:森あい 色違いサンダース:佐野清一郎 ニンフィア:鈴子・ジェラード ブラッキー:宗屋ヒデヨシ イーブイ:小林先生 ブースター:犬丸 グレイシア:カプーショ -- (ユリス) 2015-01-17 14 56 39 カプーショはアマルルガもいいのでは? フリーズスキンのハイパーボイスで、自分の声を冷凍ガスに変える能力を再現できる。 -- (名無しさん) 2015-01-17 09 49 16 マルコ・マルディーニ(マグカルゴ)は特性マグマのよろい、持ち物はマトマのみ マグマストームは覚えないので代わりにふんえん(トマトをマグマに変える能力) -- (ゆべし) 2013-10-30 18 11 07 足立はウソッキー(ウッドハンマー(綿を杭に変える能力)推奨) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-04-02 08 32 19 ロベルトの限定条件は命の珠で再現できそう -- (名無しさん) 2012-02-16 19 43 43 植木は性格勇敢で個性はうたれづよい。技にでんこうせっか(電光石火)、たたきつける(波花)とかも。持ち物はパワーリスト。佐野の技にでんじふゆうはどうだろう。持ち物は手ぬぐいのかわりに力のハチマキやれいかいのぬのとか。 -- (名無しさん) 2011-12-30 10 51 22