約 3,058,620 件
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/241.html
<蛮族> アンジュ (ドレイク(ナイトメア)/女/?歳) 「お帰りなさい。今夕飯作っているところだから、もうちょっとまってね。」 呼称:アンジュ 正式名:アンネゲルト・ユルゲンス・フォン・ヴィターハウゼン 種族:ドレイクのナイトメアといわれている [特徴:異貌、弱点[銀]] 生まれ:戦士 / 年齢:? / 性別:女 / 穢れ値:2 / 身長:159 / 体重:49 髪の色:青みがかったシルバーブロンド / 瞳の色:アイスブルー / 肌の色:青白 近況 謎の蛮族から助けられた際の言葉の通り、ティルトの家で金庫番として過ごしている。 ティルトからクリスマスプレゼントに腕輪をもらった。礼によって嫌々受け取ってる風を装っていたが、毎日つけている。 最近、街中で聞いたとある情報を元に、魔石をせこせこ作って、こっそり売りに行ってお金を貯めていたが、目的は達成したようだ。 ティルトから通話のピアスを貰った。文句を言いつつ受け取るも、翌日には耳にピアス穴を開けて身に付けていた。 ティルトが誓いのアンクレットを買ってきていた。タイミングよ…悪く指を傷つけてしまった所に血を採取された。しょうがないので付けることにした。 ティルトとの暮らしにも慣れ、異貌も中途半端にだが解除できる気がしてきた。 日々の暮らしの中で、ティルトと二人のときだけは、素直に接することができるようになりつつある。 最近、おなかの調子がおかしいようなきがするけど、なんだろう? プロフィール ルキスラより北へ数日歩いた場所にある町"グレイス"の北西、滅ぼされた蛮族の町に独り住んでいたドレイクのナイトメア。…だったはずなのだが、蛮族からは【胎剣】と呼ばれ、胎内にドレイクの竜化を最大限強化する魔剣を宿すよう"造られた"生命である事が発覚する。 現在はこれを案じたティルトにより、ルキスラ郊外の自宅に保護されている。 アンジュという名前は共通語で名乗る際に使う名前で、本名はアンネゲルト・ユルゲンス・フォン・ヴィターハウゼン(ドレイク語を拾得してないと発音できない)という。 ◇ 彼女は蛮族の街を治めるドレイクバロンの家系、ヴィターハウゼン家の娘として生まれたが、生まれたときから角が小さく、勉学や通常時の戦闘能力においては優秀ではありつつも、ドレイク最大の特徴でもある竜化ができなかった。 原因は彼女が希少種であるドレイクのナイトメアであることによるものだと思われたが、父母は本人には語らず…。 今から数十年前に人族の勇者"グレイス"を代表とする討伐軍によって、ヴィターハウゼンの街は滅ぼされてしまう。 当時物心さえついていなかったアンジュは父と母に逃がされ、ただ一人生き残り、しかし一人で生きることはできず…皮肉にも彼女のナイトメアの容姿が幸いし、迫害されつつも人族のなかに混じり、運命に翻弄されて生きる事となる。 蛮族である家族を滅ぼされた事による復讐の念と、人族として育ってきた倫理観を持って育った半端者。それが彼女である。 ◇ そんな彼女に目を付けたのはグールメイジの"ベルゴル"。 「共にそなたの父と母を復活させよう。そして人族への復讐を果たそう」 それまで、使いの物言わぬガストやアンデッドと共に、絶望の中を生きてきたアンジュには、この誘惑はあまりにも甘美で。 幼いまま全てを失い、何も知ることのなかったアンジュには、自らの血肉を捧げて、不死者として戻った父母さえも大切な家族で。 …父と母を殺した人族の勇者が起てた街付近の街道を襲撃し、街を滅ぼす不死の軍団を束ねる蛮族の女として、討伐隊が出される程になるのである。 結果、竜の篭の冒険者であるシャイオ・ルル・ティルト・メルシエ・アルヴァン・レアによって阻まれ、しかし、優しき彼らによって生かされることとなり…。 その後は廃墟でガストをワーカーにして作物を作り、自らは魔石を作り、それをグレイスの街に売りに行って生計を立てるという人との共存の道を歩んでいた。 ◇ ある日を境に、森に何かを探す蛮族が現れた。 その蛮族が探していたのは、まさにアンジュで、蛮族たちのリーダーと思われるインキュバスはアンジュを【胎剣】と呼び、彼女を攫おうとする。 奇跡的にたどり着くことができたティルトとその友人達(シーカー・マギー・シャイオ・ノア)はこれを阻む事に成功するが、その後のインキュバスの語りで、アンジュが"プロフェッサー"と呼ばれる何者かに造られた生命であること、【胎剣】はドレイクの竜化の力を最大限引き出す能力があり、アンジュの父はそれを目的にアンジュを引き取ったことを告げる。 元々アンジュが持っていた数少ない生きる理由の、現状もっとも大きかった父母の記憶を踏みにじられ、絶望に陥るアンジュ。 それを助けたのは、ティルトの助けで、言葉で、抱擁だった。 詳細データ ※2009/11/04更新 ■能力値■ 器用度:21 (3)敏捷度:18+1(3)筋力 :25(4) 生命力:25 (4)知力 :26 (4)精神力:18(3) 能力成長:器用6 敏捷4 筋力5 生命6 知力8 精神3 HP 72/72 MP 54/54 生命抵抗値:11 精神抵抗値:10 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv ファイター7Lv / コンジャラー7Lv / スカウト5Lv / レンジャー5Lv / セージ5Lv ■戦闘特技・値■ 《武器習熟/ソード》《キャパシティ*》《頑強》《タフネス》《魔法拡大/数》 *…蛮族補正とかそれっぽいもの。 魔物 全力 知識 先制 移動 移動 7 7 19m 57m ■言語■ 話 読 共通交易語 ○ ○ ドレイク語 ○ ○ 汎用蛮族語 ○ ○ 魔法文明語 ○ ○ ザルツ地方語○ ○ ■装備■ 基本命中力、追加ダメージ、基本回避力 Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 7 10 10 10 武器 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ 説明 フランベルジュ 1H両 23 10 28 10 11 魔法の武器+1 (父の形見) 2H 23 10 38 10 11 防具 防護点(10):ミスリルチェイン(7) / スパイクシールド(2) / ブラックベルト(1) 回避力(11):基本回避力(10)+スパイクシールド(1) 装飾品 頭 :サークレット 耳 :通話のピアスの片割れ 右手:疾風の指輪 左手:ティルトにもらった腕輪 腰 :ブラックベルト 足 :誓いのアンクレットの片割れ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fateonsen/pages/166.html
キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 4/1尼子聖杯戦争 マスター 【名前】煤居 葉摘 【容姿】自身に満ちた赤い髪の少女 【願い事】自身の家の復活 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】 2 / 2 【HP】 40 / 40 【筋力】E:1 【耐久】EX:8(10) 【敏捷】E:1 【魔力】A:5 【幸運】C:3 【スキル1】源流刻印:英雄点5点を得る。ステータスの上限がEXになる。 【スキル2】伝承保菌者:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。 【その他】神代のエーテルを物質化した「賢者の石」の再現を可能にする家系の当主。 兄の暴走により断絶寸前の家系を繋ぎ止めるために聖杯を求める。 5/5第七次遊戯聖杯戦争 マスター 【名前】煤居 葉摘 【容姿】自身に満ちた赤い髪の少女 【願い事】省略 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】 2 / 2 【HP】 5 / 5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】A:5 【幸運】D:2 【スキル1】賢者の石(令呪代用):マスターのスキル枠を1つ減らす。初期令呪を1増やす。(上限3) 【その他】秩序・善の煤居 5/12異聞特異点南総・関東管領戦 マスター 【名前】煤居 葉摘 【容姿】赤い髪の気丈な少女 【願い事】省略 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】1/1 【HP】5/5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】A:5 【幸運】D:2 【スキル1】擬似魔力回路:自身のサーヴァントの先手判定時、補正値3を得る。 【スキル2】初級補強魔術:自身のサーヴァントの物理攻撃時、ダイス面数を1面増やす。 【その他】 6/30尼子聖杯戦争・海開き! マスター 【名前】煤居 葉摘 【容姿】赤い毛の気丈な少女 【願い事】省略 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】 2 / 3 【HP】 5 / 5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】A:5 【幸運】D:2 【スキル1】魔力結晶:サーヴァントの乗騎の魔術攻撃時、補正値3を与える。 【スキル2】避暑魔術:サーヴァントの乗騎の最大HPを15増やす。 【EXスキル】賢者の石(夏):サーヴァントの乗騎の魔術攻撃時、ダイス面数を1面増やす。 【その他】秩序・善 女性 夏なので疲れている。 泥 名前 煤居 葉摘(すすい・はづみ) 誕生日・年齢 5月1日・14歳 身長・体重 143cm・39kg 血液型 A型 好きなもの 甘いお菓子、緑茶 苦手なもの 大きな動物、次兄 特技 効き緑茶 起源 黎明 属性 秩序・善 魔術属性 地・水 魔術系統 錬金術 魔術特性 生成 魔術回路 質:A / 量:B/ 編成:普通 略歴 神代からの魔術を現代まで紡ぐ「伝承保菌者」の一族、煤居(ススイ)家の現当主。 長兄よりも優れた魔術回路を持っている上、次兄は一族を継ぐのは不可能なレベルで歪んでいるために当主に据えられる。 煤居の家に伝わる神代の魔術は第五要素の塊である「賢者の石」の製造法、及び使用法。 それを利用した魔術を用いれば、条件次第でサーヴァントと渡り合うことすら可能。 次兄の暴走によって長らく賢者の石の製造が行えない状況にあったが、現在は聖杯戦争に勝利したことで得た資金と魔力をもとに再建を目指している。 現在は兄である煤居 秋に破壊された煤居の魔術刻印を修復するために聖杯を求めている。 人物 全体的に怒りっぽく癇癪持ちではあるが、人と話すときは高圧的ながらもある程度の冷静さは保てるくらいの冷静さを持ち、仲のいい人物などには割と甘えたりする、所謂ツンデレ。 高慢な発言がやや目立つが借りた恩はしっかりと返したり、非道な行いはしないなど人間的な面は強い。 幼くして魔術師家系の当主である為様々なところに気を張っていなければならない状態である為なかなか気が休まらず、やる気のない時は割と完全にオフモードになる。 魔術師としては誇りを大切にし過ぎるのとお人好しすぎるきらいがある為、あまり魔術師的とは言い難い。 +人間関係 煤居 師走 実兄。 仲は悪く無いが、自分が当主の座を奪ったと思っている為、内心申し訳なく思っている。 自分よりも器用に様々な魔術を行使出来ることや対人関係や政治的手腕については尊敬している。 煤居 秋 実兄。 幼い頃は両親に迫害されながらも笑顔を絶やさない良く出来た兄だと思っていたが、家の魔術的設備を破壊し使用人、両親を殺害して家を出奔して以降は抹殺対象としている。 本音を言えば、何かに取り憑かれて操られていて、全て済んだらまた仲良く暮らせれば良いのにと思っている。 能力 源流刻印 様々な家に魔術刻印の一部を分け与えた家の魔術刻印。 煤居、その前身となったスーエは賢者の石を作るための魔力の圧縮、物質化を得意としており、その応用幅は広い。 伝承保菌者 神代には神々の手にあり、「錬金術」が発生して以降は伝説となった代物である「賢者の石」を生成できる。 +主な魔術 賢者の石 「エリクシール」「フォトニック結晶」「金丹」など、様々な名を持つ素材。 煤居家によって作られる賢者の石は神代の時代より引き継がれ、後に「賢者の石」と呼ばれるようになったものであり、錬金術師の作成する「賢者の石」とは、製法などが多少異なる。 作成に日数が掛かるものの、それ自体の能力は本物であり、疑似的な魔力回路、令呪の代用、攻撃、防御への転用、周囲の魔力の回収など、使用用途は幅広い。 錬金術 賢者の石を作成する過程で必要になる各種錬金術系統の魔術。
https://w.atwiki.jp/utaware/pages/12.html
オゥルォ【皇】 王。その國の最高権力者。シケリペチム皇ニウェは天下統一の気概を示すためか、自らを皇の上に立つもの『天子』であると名乗っている。(初出:第1話) モロロ【モロロ】 ヤマユラなどで栽培されている芋のような作物。栽培に手間がかからず、収穫までの期間が短く、病害虫に強い上に連作障害も起きず、収穫後に軽く炙ればとても保存が利き、煮る蒸す焼くと色々な調理法を楽しめ主食にもおかずにもなるという、実際にあったら世界の食糧難を一気に解決できそうな素敵食材。作物全体の見た目はサツマイモ、実の形はジャガイモに似ており、ハクオロ曰く「不思議な味だが結構美味しい」らしい。(初出:第1話) ウォプタル【ウォプタル】 この世界でもっとも普及している騎乗用動物。要するに馬のようなもの。トカゲのような外見で二本足走行する。(初出:第1話) ムティカパ【森の主】 ヤーナゥン・カミの使いとされている獣。普段は森の奥でおとなしくしているが、縄張りを荒らされたりすると怒り狂って集落を襲う。その毛はしなやかだが決して切れないというもので、その毛皮は剣や槍、弓などが通じず打撲にも強いと手がつけられない。ただし水に濡れると脆くなり、普通に攻撃が通用するようになる。(初出:第1話) タムヤ【霊宿】 昔ムティカパが暴れ回った時、怒りを宥め鎮める為に建てられた祠。ヌワンギにより破壊され、後に修復されたものの…。(初出:第1話) ヤーナゥン・カミ【森の神さま】 ヤマユラの集落の人たちが信仰しているもの。近くのカカエラユラの森の恵みは生活の上で欠かせないものになっており、常に感謝と敬意を捧げている。(初出:第2話) カムナギ【巫】 神や精霊などの存在を感知したり交信したりする力を持ち、その意思を代弁する者。巫女。シャーマン。オンカミヤムカイ皇女であり本来他国へは赴任しないはずのウルトリィが辺境の小國トゥスクルへ来たのもこの力で『何か』を感じた為。(初出:第2話) ヤーナマゥナ【森の母】 動物たちと意思疎通のできる巫。アルルゥや、トゥスクル姉のエルルゥがこれにあたる。 ヒムカミ【火神】 火の神。この強い加護を受けた者は高い個人戦闘力を持つが、戦いに没頭しすぎるとその身から炎を発した末に周囲をも巻き込んで燃え尽き自滅するとも言われている。ユズハの病気は体内の火神や水神、土神、風神が調和せず暴れ狂うことによるもので、熱は火神がむずがっているからと考えられている。 ムィ・コゥーハ【紫琥珀】 一欠片あれば一生遊んで暮らせるといわれるほど高価な宝石。ユズハの発作を鎮める薬の原料のひとつでもある。しかしこの薬もあくまで発作の症状を緩和するだけであり、病気そのものを治すことはできない。(初出:第3話) オルヤンクル【賢大僧正】 オンカミヤムカイの皇にしてこの世界での宗教的最高指導者。要するに法王のようなもの。当代はウルトリィやカミュの父、ワーベ。本来はオンカミヤリュー族の皇女が代々継承する位で、後にウルトリィへと譲位される。(初出:第7話) オンカミ【大神】 この世界で信仰されている神。一般的にはウィツアルネミテアのことである。(初出:第8話) ウィツアルネミテア【大神・解放者】 この世界で広く信仰されている神であり、宗教名でもある。その影響は人々の生活に根ざしており、誕生から死まで全ての儀式がウィツアルネミテアの名の元に行われる。かつてヒトの祖先たちを玩具のように弄んでいたオンヴィタイカヤン(抑圧者)の支配から解き放った後、オンカミヤムカイ地下にある封印の間の奥で眠りについたと言われている。(初出:第8話) オンカミヤムカイ【大神の眠りし地】 ウィツアルネミテアの教義を守る、この世界で最も長い歴史を持つとされる宗教国家。別名「始まりの國」。争いや災いを防ぐ事を使命とし、他國との仲介役を請け負う事から「調停者」とも呼ばれる。(初出:第8話) ペリエライ【弓衆】 弓での射撃を専門とする部隊。ドリィは朱組隊長、グラァは蒼組隊長。9話のホゥホロ城防衛戦ではドリィとグラァが歩兵衆隊長のオボロと共に別任務に着いて不在だった為、一時的にベナウィの指揮下にあったようだ。(初出:第9話) ケナム【奴隷】 人権を剥奪され物のように使い捨てられる存在。ナ・トゥンクでは他国から攫ってきた者を奴隷として売買している。(初出:第10話) ナクァン【剣奴】 剣闘士奴隷。娯楽・見世物の一種として闘技場で否応無く殺し合いを演じさせられる。中には兵士代わりの駒として戦場へ送られる者もいる。どちらにせよ、大多数は解放される時=死体となりゴミのように捨てられる時だろう。(初出:第10話) ヨモル【國師】 オンカミヤムカイから各國へと派遣された司祭。外交官や調停役としての役目もあり、國師同士で連絡を取り合いその國の周辺国との同盟締結や和平交渉なども仲介する。(初出:第10話) カヌチヅカサ【鍛冶司】 鍛冶屋。カルラの剛力でも絶対に折れず曲がらず刃毀れしない刀を作れと言う無茶な注文に対し、無反りの切刃造で鋒が無い鉈のような形の刀を仕上げてきた。多種の金属を幾重にも重ねて鍛え上げた結果、普通の刀を何本も重ねたような身の厚さで重さは屈強な男五人でやっと運べるほど、頑丈さを優先したためにモロロを切るのがやっとなナマクラっぷりと色んな意味でとんでもない代物だが、カルラは随分と気に入ったようだ。(初出:第10話) ラクシャライ【騎兵衆】 ウォプタルに騎乗した兵士で構成された部隊。隊長はベナウィ、副長はクロウ。ベナウィはトゥスクル軍の侍大将(最高責任者)でもある。(初出:第14話) クリリャライ【歩兵衆】 白兵戦を担当する徒歩の兵士で構成された部隊。隊長はオボロ。槍衾を敷き敵の騎兵の突撃を止める壁としての役目を受け持つことも多い。(初出:第15話) ラルマニオヌ【ラルマニオヌ】 かつてカルラの父が一代で築き、そして一代で滅びた超大国。ギリヤギナの圧倒的な戦闘力により全土を統一するほどの勢いで拡大していたが、10年前に皇であるカルラ父がゲンジマルとの七度の一騎打ちの末討たれ崩壊した。カルラ曰く、力に驕り弱き者を顧みようとしなかった傲慢さから滅ぶべくして滅びた國。 クンネカムン【クンネカムン】 シャクコポル族による単一民族國家で三大強國のひとつ(残りはシケリペチムとノセチェシカ)。建国皇はクーヤの父で、オンヴィタイカヤンより与えられた「大いなる力」を用い、迫害され流浪を強いられていた同胞に安住の地を作り出したと称えられている。種族の歴史的経緯や宗教的対立から他国との軋轢が絶えない。 ヌグィソムカミ【禍日神】 ヒトに仇なし災いを齎すヒトならざる存在のこと。俗に言う邪神、悪霊、妖怪。無害だがヒトに利益を齎さない妖怪や雑霊も含まれる。カミュは始祖の血を強く引くためか、これらの存在を感じるだけでなく意思疎通も可能らしい。 オンヴィタイカヤン【大いなる父】 シャクコポル族が信仰している大神。彼らこそが創造主であり、ウィツアルネミテアは暴力で彼らを滅ぼし全てを奪い、世界に争いと破壊、混沌を齎した忌むべき簒奪者であり最凶の禍日神にすぎないと言い伝えられている。(初出:第17話) アヴ・カムゥ【アヴ・カムゥ】 クンネカムンの主戦力である全高五メートル程の巨人兵士。機械というよりは生体兵器であり乗員はゲル状の物体に包まれた状態で操縦している。配備数は少ないが、一体で一軍に匹敵する戦闘力を持つ。シャクコポル族にしか動かせない。迫害される同族を救いたいという先代皇の願いに応じたオンヴィタイカヤンより与えられた大いなる力と言い伝えられていたが…。 アンクアム【傭兵】 人に雇われて兵となることを生業にする者。基本的に全て自己責任だが、裏切りや契約違反にだけは厳しいのが常。例えばある傭兵がスパイ行為を働くなどして裏切った場合、傭兵全体の信用を守る為見せしめとして殺す。逆に雇用主が報酬を惜しんで殺すべく罠に掛けるなどの契約違反を行った場合、自分たちの将来の安全を守る為やはり見せしめとして殺す。これらの報復には敵味方問わず全ての傭兵が参加することが多い。(初出:第18話) ユカウラ【子守歌】 4話のラストでエルルゥがハクオロのために唄ったのがこれ。(初出:第19話) タゥロ【大老】 クンネカムンにおけるゲンジマルの役職。ゲンジマルは異種族ながら、建国の功臣としてクーヤの後見役、事実上の摂政として扱われている。(初出:第20話) オン・リィヤーク【大封印】 オンカミヤムカイに伝わる秘術で、一定範囲内の対象を地の底へと封じる儀式法術。 ウツセミ【空蝉】 ウィツアルネミテアの半身。本編のハクオロの側の人格のこと。 ブンシン【分身】 ウィツアルネミテアの半身。オンカミヤムカイの元学士、ディーに憑依している人格のこと。 アマテラス【浄化の炎】 オンカミヤリュー族の最大奥義にして禁忌の術。天空から轟く巨大な光線で全てを焼き尽くす。その正体は軌道上の軍事衛星アマテラスからのレーザー砲撃。 コトゥアハムル【常世】 この世ならざる場所。黄泉の国。あの世。 [類]ディネボクシリ【地獄】 [反]ツァタリル【現世】
https://w.atwiki.jp/disputers/pages/27.html
第1話:それぞれの思惑 あの会談から1ヶ月。3つの陣営の幹部が集まって、作戦を練っていた。俺がふと質問をした。 「なぁ、君らはなんで奴らを攻めようと思っていたんだ?俺のように迫害されたわけでもないんだろ?」 最初に答えたのは、アークだった。 「私は、単純に気に入らないだけだ。一時軍の兵士たちは、他の領土で事件を起こしているし。君が連れ去られたのも、Steam帝国の中だっただろう?」 ゼータが被せるように続けた。 「俺も似たような感じだ。この前、俺とクロッサスがスーらに襲撃されたのは話したよな?あの後、彼らの遺体から所持品を回収して発覚した。彼らを扇動したのも帝国の奴らだった。」 しばらくの沈黙。意外なことに、それを破ったのはクロッサスだった。 「我の場合は違う。帝国の傘下として重要な役割をしている"Frize教会"は知っていると思うが、その教会に、我が村を襲われたのだ。運良く一人を倒して逃げ出すことはできた。そいつが首にかけていた紋章で気づいたんだけどな。だが、再びあの村を訪れたときには、すでに一帯が荒野と化していた。まぁ、自分が仕えるべき君主を見つけられたのは良かったと思うけどな。」 ーー彼らにも、彼らなりの理由があるのか...。 第2話:いつかの敵 帝国への攻撃が開始した。「Taw-ya-kar独立政府」の母艦は北から攻め、「Steam軍事政権」の全兵力が、帝国の兵の多い東部を攻撃している。その間に、俺ら「革命軍」は南から侵入して、西部にある「帝都」を占領する...手はずだった。 俺は500名を率いて進軍していた。突然、隊列の後方が騒がしくなった。敵襲だ。敵は...見覚えがある。他でもない、俺を拘束してきた奴らだった。既に20~30名が倒れているようだった。壊滅は目前に差し迫っていた。 「いたぞ!兎人族だ!」という敵の叫び声で、更に100名ほどの敵が近づいてきているのが遠くに見えた。「早く逃げてください!」という声に従って、幹部と精鋭、合わせて7名で逃走を開始した。450人の同志を残して。 【逃走イベント発生:革命軍 vs Loe-Frize帝国軍 の逃走中を開始します。】 【勝利条件:逃走の成功】 革命軍 陣営 ・アッセ・バーン ・ナシュ・バーン ・アレン ・フランカール ・マシュー・オーク ・ブースト・アスター ・ニール・エンスー ・トゥーリ・ジュリマン Loe-Frize帝国軍 陣営 ・一字軍兵士(×50) 第3話:苦渋の撤退 他の2陣営も、苦戦を強いられていた。 北方は結構進軍できていた。しかし、燃料補給のために母艦が帰還してしまい、ドローンの修復ができなくなってしまっていた。母艦の速度は、高性能なだけあって速いとは言えない。その間に多くのドローンが、撃墜したり、損傷して戦線離脱したりしていた。戦線は徐々に押し返されていた。 一方、東方では、押しては押されての泥沼の戦闘になっており、長期戦を余儀なくされていた。軍の休眠時間に奇襲され、物資を置いての撤退になってしまった。 ーーLoe-Frize帝国への攻撃は、一時中止となった。 第4話:正面からの衝突 撤退から3ヶ月。革命の開始から、早くも一年が経とうとしていた。帝国との国境は、多くの兵を配置して監視を続けてきた。前の戦いで失った、革命軍の450人は帰ってこなかった。殺されたのか捕虜になったのかは分からない。新たに同志を見つけることはできず、革命軍の人数は7人のままだった。 俺らは今、Loe-Frize帝国に、2度目の攻撃を仕掛けている。今回の作戦は、「北、東、南」の3方向からではなく、東から一気に攻めていくというものだ。 Loe-Frize帝国の一時軍兵士たちが見えてきた。俺らの軍に近づいてきている。数は10000人以上に見える。俺らが2000人ほどいることを考えると、5倍以上いることになる。俺らの方が士気も統率力も高い!ここで、畳をかけるぞ! ーー1時間は経過しただろうか。両軍とも、壊滅的な被害を受けていた。残るは、味方50名、敵100名ほどか。5倍もいた相手は今や2倍。 【戦闘イベント発生:革命軍&Steam軍事政権&Taw-ya-kar独立政府 vs Loe-Frize帝国軍 の戦闘中を開始します。】 【勝利条件:敵の殲滅】 革命軍 陣営 ・アッセ・バーン ・ナシュ・バーン ・アレン ・フランカール ・マシュー・オーク ・ブースト・アスター ・ニール・エンスー ・トゥーリ・ジュリマン Steam軍事政権 陣営 ・ゼータ・スペア ・クロッサス ・スペード・タンカー Taw-ya-kar独立政府 ・母艦 ・アーク・パニッシュ ・ブラック・ダミー ・マーキー・ファイヤー ・一般ドローン Loe-Frize帝国軍 陣営 ・一字軍兵士(×100) 第5話:皇帝との対決 俺たちは一時軍兵士を殲滅した。ここで3手に分かれることになる。Taw-ya-kar独立政府の軍は、母艦の燃料が尽きかけていたので自国領に戻ることになった。Steam軍事政権の軍がFrize教会を攻撃し、俺たち革命軍が皇帝のいる宮廷を攻撃する。 宮廷は閑散としていた。辺りを警戒しながら進んでいくと、大広間に出た。そこに、皇帝ローエテッドと宰相たち、そして10名ほどの一時軍兵士がいた。姉貴の仇をとるために、いざ...! 【戦闘イベント発生:革命軍 vs Loe-Frize帝国軍 の戦闘を開始します。】 【勝利条件:敵の殲滅】 革命軍 陣営 ・アッセ・バーン ・ナシュ・バーン ・アレン ・フランカール ・マシュー・オーク ・ニール・エンスー ・トゥーリ・ジュリマン Loe-Frize帝国軍 陣営 ・ローエテッド ・シンク ・ヤギー・クラーク ・クロス・ナラン ・ネイ・レンス ・ネイテン・グル ・セシー・ジョーク ・一字軍兵士(×10)
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1716.html
第12-233章.第12-234章.第12-235章. 第12-234章. ヴィヤーサは言った、「あなたは万物の創造について私に尋ねた。ブラーフマナの義務が何であるかを今あなたに話すので、私の話を聞きなさい。ジャータカルマに始まり、サマヴァルタナに終わる、犠牲的な費用が課されるすべての儀式の儀式は、ヴェーダに精通した戒律師にその遂行を委ねられている。 すべてのヴェーダを学び、戒師のもとに滞在する間、戒師に対して従順な態度を示し、戒師の報酬を支払ったならば、若者はすべての犠牲を熟知して家に帰るべきである。 戒師の許しを得て、次の四つの生活様式のいずれかを採用しなければならない。 戒師の許しを得て、4つの生活様式のうちの1つを選び、肉体を捨てるまでその義務を守って生活しなければならない。配偶者を持ち、子孫を残すことに従事する家庭生活を送るか、ブラフマチャリヤを守って生きるか、戒師のもとで森で過ごすか、ヤティのために定められた義務を実践するかである。家庭生活は、他のすべての生活様式の根源であると言われている。世俗的なものへの執着をすべて克服した自制心のある家人は、常に(人生の偉大な目的に関して)成功を収める。ブラーフマナは、子をもうけ、ヴェーダの知識を身につけ、犠牲を捧げることによって、3つの負債を返済する。 そして、その行為によって身を清めた後、他の生活様式に入るべきである。地上で最も神聖な場所であると確認できる場所に定住し、名声につながるあらゆる事柄に励み、高名な地位に就くべきである。ブラーフマナの名声は、謹厳な苦行、さまざまな知識の習得、犠牲、贈物によって高まる。実際、人は、その行いやその記憶が現世で続く限り、(来世で)義人の無限の領域を享受する。ブラーフマナは、教え、学び、他人の犠牲を司り、自ら犠牲を捧げるべきである。無駄な贈り物をしたり、無駄な他人の贈り物を受け取ってはならない。犠牲を助ける者から、弟子から、あるいは娘の近親者から(結婚によって)もたらされる十分な量の富は、犠牲を捧げるため、あるいは贈り物をするために使われるべきである。これらの源から来る富は、決してバラモンが単独で享受してはならない。 家庭生活を営むブラーフマナにとって、神々、リシ、祖先、戒師、老齢者、病人、飢えた者のために贈り物を受け取ること以外に手段はない。 目に見えない敵に迫害されている者や、知識を得るために力の限りを尽くしている者に対しては、自分の持ち物から、調理された食べ物も含めて、公平に買える以上のものを贈るべきである。 ふさわしい人には、与えられないものはない。善良で賢い者は、インドラ自身が所有するウチャイスラヴァスと呼ばれる馬の王子をも得るに値する。 高い誓願の(王)Satyasandhaは、適切な謙虚さで、バラモン人のものを救うために自分の生命の息を提供し、天に昇った。サンクリティの息子ランティデーヴァは、高い心を持つヴァシシュタにぬるま湯を与えただけで、天に昇り、そこで高い栄誉を受けた。 アトリの王家の息子インドラダマナは偉大な知性を持っており、ふさわしい人に様々な種類の富を与え、来世で様々な幸福を得た。ウシナーラの息子シヴィは、ブラーフマナのために自分の手足と親愛なる腰の息子を捧げ、現世から天に昇った。プラタルダナ、カシの支配者は、バラモン教のために自分の目そのものを捧げたことで、ここと来世の両方で大きな名声を得た。デーヴァブリダ王は、8本の黄金の肋骨を持つ非常に美しく高価な傘を手放し、王国のすべての人々と共に天に向かった。アトリの種族のサンクリティは偉大なエネルギーを持っており、弟子たちに非人格的な梵天について教えを授け、大いなる幸福の領域へと進んだ。偉大な武勇のAmvarishaは、彼の王国のすべての人々と一緒に天国に進み、ブラフマナ11 Arvudas kineに与えられたheaving。サヴィトリは耳輪を捧げ、ジャナメージャヤ王は自らの体を捧げ、ともに高貴な幸福の領域へと進んだ。ヴリシャダルバの息子ユヴァナスワは、様々な種類の宝石、立派な邸宅、多くの美女を捧げて天に昇った。ヴィデハ族の支配者ニミは自分の王国を譲り、ジャマダーニの息子(ラーマ)は地球全体を譲り、ガヤは地球とそのすべての町や都市をバラモン族に譲った。かつて雲が流れなくなった時、ヴァシシュタがブラフマンそのものに似て、プラジャパティが(そのエネルギーと優しさで)生き続けるように、すべての生き物を生かし続けた。魂が清められたカランダマの息子マルッタは、娘をアンギラスに譲り、速やかに天に昇った。優れた知性に恵まれたパンチャラ族の支配者ブラマダッタは、ニディとサンカと呼ばれる2つの貴重な宝石をブラーフマナの最前列の者たちに贈ったことで、多くの幸福の領域を手に入れました。ミトラサハ王は、自分の愛する妻マダヤンティを高貴な心を持つヴァシシュタに与え、その妻と共に天に昇った。王家の賢者サハスラジット(Sahasrajit)は、ブラーフマナのために親愛なる命そのものを投げ捨て、偉大な名声を得て、大いなる幸福の領域へと昇った。サタディウムナ王は、ムドガラに金で造られた邸宅を与え、あらゆる快適で使い勝手の良い品々で満たし、天に昇った。ディユティマットという名で知られるサルワ族の王は、偉大な武勇の持ち主であり、リチカに王国全体を与えて天に昇った。王家の賢者マディラスワは、ヒランヤハスタにほっそりとした腰の娘を譲り、まさに神々が尊敬するような領域へと昇った。偉大な武勇を持つ王家の賢者ロマパダは、娘サンタをリシヤスリンガに譲り、すべての願いを成就させた。プラセナジット王は精力絶倫で、子牛を連れた10万頭の仔牛を譲り渡し、素晴らしい幸福の領域に昇った。これらの人々や他の多くの人々は、偉大で整った魂を持ち、感覚をコントロールすることができ、贈り物と懺悔によって天に昇った。彼らの名声は、地上が続く限り続くであろう。彼らの名声は、地上が存続する限り続くであろう。 第12-233章.第12-234章.第12-235章.
https://w.atwiki.jp/mootoko/pages/41.html
キモメン 顔が気持ち悪い、生理的に受け付けないクラスの 男の事を言う。恋愛はおろか、日常生活にも支障を 生じる場合が多い。ほとんどが人間不信といわれている。 DQNや女に迫害される対象の一つ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24063.html
登録日:2012/01/31 (火) 15 12 06 更新日:2024/09/07 Sat 14 32 53NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ルー語 柔術 渡哲也 演者の怪演 男たちの挽歌 男たちの挽歌Ⅱ 空手 遅刻魔 風間新太郎 龍が如く ジョージ 「その絆、しっかり見せてもらおうか。」 龍が如くの登場人物。 声は風間新太郎と同じく、俳優の渡哲也が担当。 【人物】 桐生の育ての親、風間新太郎に酷似した謎の男。 これまた謎の外国人と行動を共にし、事件の裏で暗躍する。 【活躍】 『龍が如く3』に登場。 冒頭で謎の外国人と共に東城会本部を訪問する。その容姿は一作目『龍が如く』で死亡した風間新太郎に酷似しており、堂島大吾を驚愕させた。 大吾に沖縄の土地権利を買収しようと迫り、その結果大吾は銃撃され意識不明となってしまう。 また、沖縄の極道である琉道一家の組長、名嘉原茂が銃撃された事件にも関与していると思われ、桐生達を困惑させた。 中盤、中国マフィア蛇華とその日本支部総統である劉家龍が神室町に侵攻してきた際、再び姿を現す。 桐生との対決に敗北した劉が桐生の舎弟、力也を手下に処刑させようとした時、隣のビルの屋上から現れ劉とその手下を射殺した。 初めて対面する桐生と風間似の男。「あんたは風間の親っさんじゃないのか!?」という桐生の問いかけに対して答える。 「Youが、桐生一馬か。」 言葉遣いが怪しすぎる。冒頭で普通に日本語喋ってたのに。 結局その時は、また姿を消してしまう。 風間似の男の不可解な言動に、桐生は立ち尽くす事しかできなかった。 以下、ネタバレ 「俺にとってCIAは親。殺せと命令されたら、例え誰であっても殺すしかない。」 本名は風間譲二(カザマ ジョウジ)。 桐生の育ての親であった風間新太郎の実の弟。 防衛大臣であり譲二の親友の田宮隆造により、桐生達にその素性が明かされた。 元は警察庁長官官房国際課のエリートだったが、兄である新太郎が東城会の幹部であった為、迫害され辞職。 その後、能力主義のCIAに拾われたのだった。 譲二はCIAの任務で、沖縄の米軍基地拡大法案をカモフラージュにして武器密輸組織ブラックマンデーを捕らえようとしていた。 その中で譲二は、田宮の部下である當眞昌洋が法案の裏を知ってしまった為に當眞を抹殺しようとしていたのだった。 田宮は桐生に、自分の部下である當眞と、親友である譲二を救ってほしいと頼む。 田宮の頼みを聞いた桐生は沖縄へ向かい、當眞を抹殺しようとする譲二と対決。 兄と同じ血が通った自分を殴れるのか、という譲二に対し、桐生は「俺と親っさんは、絆で繋がっている」と返し、二人は拳を交える。 闘いを制したのは桐生。彼ですら、口から血を垂らし、膝に手を置いて座り込むのを我慢する 大苦戦を強いられた難敵だったが、約束通り譲二に當眞を殺す事を諦めさせた。 (ちなみに桐生曰わく、「あんたが若かったら勝てていたかわからない」そうな) そこで大吾や名嘉原を銃撃したのも譲二ではなく、一緒に居たリチャードソンの仕業だった事が判明。 その後、利害が一致した桐生と協力する。 玉城組組長、玉城鉄生に追い詰められた桐生達を救い、米軍の飛行船による沖縄と東京間の最速の空路を桐生に用意した。 そして互いの目的の達成を誓い合って、譲二は桐生を見送ったのだった。 【戦闘】 戦闘では空手と柔術を操る。 空手の構えの時は武器攻撃を無力化して武器を破壊し、柔術の構えの時は素手攻撃を受け流して投げ飛ばす。 通常打撃程度ではアーマー耐性があるため怯みもせずすぐさま反撃してくる厄介な敵。 掴みからの攻撃が有効だが、ヒート状態になると掴み攻撃も無効果され、柔術に対しては手が出せなくなる。 また、ダウンした桐生への追撃のヒートアクションを持つ。 譲二との戦闘は、直前のやり取りや、戦闘BGM、戦闘中の空中戦による場面移動の演出等あいまって、かなり熱い。 と、ここまで解説したが、風間譲二の活躍には些か問題があった。 大事なシーンに遅刻するのである。 何十メートルも向こうの人間のこめかみを拳銃で撃ち抜く、恐ろしい狙撃力があったり優秀なのだが、それを発揮する機会が遅い。 譲二と和解した後の玉城との戦いでは、力也が玉城に撃たれてすぐに登場。 ほんの少し早ければ、力也は助かったかもしれない。 まあここは本人も「一足遅かったようだな」と言っているのでしょうがないかもしれない。 しかし、最後の峯との戦った後でのシーンでは、本来譲二が捕らえるはずのリチャードソンを、峯が身を犠牲にして倒した。 その後すぐ、ヘリコプターで遥を連れてやってくる。 逮捕する気あったのか…? お前が項目を追記し、俺が修正する。その時までこのシェイクハンドは取っておこう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴム弾よりこっちのほうが十分酷い -- 名無しさん (2017-03-23 21 43 51) 『3』にしか出てこないという… 親っさん生存のミスリードと疑似親っさん戦やりたかっただけじゃねぇかとツッコミたくなる -- 名無しさん (2022-02-19 19 13 55) こっちは風間の血縁者として出す必要あったか(一応、そのせいでクビになった的な話はあったけど)?ゴム弾は物語上、重要な部分がガバガバ。 -- 名無しさん (2022-04-10 21 22 48) 桐生は彼とのバトル後に「あんたが若かったら勝てたかどうか分からない」と言ってたけど裏を返せば「龍が如く0」に彼が敵で出てたらラスボス並の強さになってたって事かな? -- 名無しさん (2022-09-15 21 54 03) ↑つーかむしろラスボスの渋澤どころか下手したら亜門並の強さになってたかもしれないな -- 名無しさん (2024-09-07 07 14 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9124.html
「私はずっと……正しいと思うことのために戦ってきた」 年齢:17歳 趣味:読書 武器:可変弾道鎖鎌「ガムボール・シュラウド」 センブランス:影分身 CV: 嶋村侑 /Arryn Zech(原語版) アメリカのエンターテインメント会社「Rooster Teeth(ルースター・ティース)」によって製作されたWEBアニメーションシリーズ、 『RWBY(ルビー)』の登場キャラクター。英語表記は「Blake Belladonna」。 初出は2013年3月22日の「Black」トレイラー。 先に公開されていた「Red」や「White」と違って、ブレイクと謎の男性アダム・トーラスが列車を襲撃する様子が描かれており、 声付きかつストーリーもある内容となっている。 モチーフは『美女と野獣』のヒロイン・ベル。が、野獣の要素も見受けられる 戦闘スタイル等から、忍者の要素も含まれるようだ。 内向的で落ち着いた雰囲気の少女。 自身が抱える「秘密」やその生い立ち等から、ややネガティブな性格。 基本的にあまり喋らないが、チームメイトであるルビーやヤンと一緒になってはしゃぎ回る等、年相応の少女らしい面も持つ。 だが、彼女の「秘密」に関わるワイスに対しては皮肉を言ったり、辛辣な態度を取る等険悪であった。 問題を一人で抱え込む事も多く、ヤンからは特に心配されている。 + ブレイクの「秘密」 彼女は被差別民族である獣人種族「ファウナス」である。その中でもブレイクは猫の特徴(耳及び尻尾)を有している。 ファウナスは総じて耳や尻尾などに様々な動物の外見的特徴を持つだけでなく、 基本的な身体能力で人間を上回り、かつ夜目が効くなどといった動物的な長所を持つ。 その一方で個体数は少なく、更に作中ではグリムの活発化により安全に住める土地が少ないせいで、人間達から迫害されている被差別民族であった。 特にシュニー・ダスト・カンパニーは経営者が変わると裏でファウナス達を奴隷のように扱う等していたようであり、 そんな状況に不満を持った幼いブレイクは、ファウナスの権利拡大を求める集団「ホワイト・ファング」に所属し、 抗議活動を行っていた。 が、人間側の迫害行為に比例するかのように「ホワイト・ファング」は次第に殺人やテロをも辞さない危険な集団へと変貌。 暴力行為に疑問を持ちつつも、テロや犯罪等の行為に加担していたブレイクは、 ある時民間人をも巻き込もうとするパートナー兼恋人関係にあったアダムに別れを告げ、「ホワイト・ファング」を脱退する(「Black」トレイラー)。 その後は、ハンターになって実力をつけた上で「ホワイト・ファング」を止める為、 自身がファウナスである事を隠すためにネコミミをリボンで隠し(その為、よく見ると音に反応してリボンが動いていたりする)、 素性も伏せた上でビーコンアカデミーに入学。 そうした身の上の為、シュニー・ダスト・カンパニーの社長令嬢であるワイスに対しては当初、 「仲間達を酷い目に遭わせた会社の身内」として辛辣であった。 しかし、身内がどうやら犯罪的な行為をしている事を知ったワイスがファウナスとホワイト・ファングに対する認識を改め、 ワイス側からの歩み寄りもあって和解。以降は友人関係を築いている。 尚、当初はその生い立ちから貧しい家庭か孤児なのかと思われていたが、 実際にはファウナスの一団をまとめる族長的人物ギラ・ベラドンナの娘であり、(ファウナスの中では)裕福なほう。 ギラはホワイト・ファングの創設に関わり過去にはリーダーを務めていたが、 リーダーの座を退いてからホワイト・ファングが過激化した事を知らなかったらしい。 その流れでブレイクは「人類との共存」を夢見てデモ活動に身を投じるようになり、次第にギラと考え方の違いから出奔したのだった。 ノートの端にアダムの絵を落書きするなど当初は未練を残していたようだが、 執拗につきまとい、ブレイクと友人たちに無軌道に暴力を振りまくアダムにとうとう愛想を尽かすことになる。 好物は魚(マグロ)。魚料理を前にすると目を輝かせて喜ぶ。 逆に犬が苦手で、ある事情から一時的に学園にやってきたルビーとヤンの飼い犬である小型犬ツヴァイにビビりまくっていた (ギャグ外伝の『RWBY Chibi』では特に顕著)。 読書家でもあり、「Ninja of Love」なる怪しい本を慌てて隠す場面がある (本の内容は不明だが、『RWBY Chibi』の描写からすると、どうやらボーイズラブ系のものらしい忍者モノでBL…だってばよ?)。 + 武器、センブランス 武器「ガムボール・シュラウド」 日本刀のような形状の特殊武器(Variant Ballistic Chain Scythe、VBCS。「可変弾道鎖鎌」) 鞘にも刃がついており、納刀状態では肉切り包丁のような形状の剣、 抜刀状態では日本刀と片刃剣の二刀流として使用可能。 日本刀の柄部分には拳銃としての機能があり、遠距離攻撃にも対応できる。 また、刀身部分が変形して鎌状になり、ブレイクの腕に巻かれたリボンと連結する事で擬似的な鎖鎌としての運用も可能。 鎖鎌形態でも発砲が可能で、発砲の反動を利用して軌道を変える、斬撃威力の強化と変幻自在な動きで戦場を駆ける様は、 「跳ね回る死体袋」の名に相応しい。 センブランス「影分身」 自身の影から、自身そっくりの実体のある分身を瞬時に作り出す能力。 空中で発動して分身を足場に多段ジャンプ、攻撃の手数を増やす、緊急回避等非常に応用が効く。 また、特殊ダストを使用する事で影分身に爆炎や凍結等の特殊効果を付与する事も可能。 ガムボール・シュラウドと組み合わせた変幻自在のトリッキーな戦い方がブレイクの持ち味だが、 ブレイク自身は自らのセンブランスを「逃げてばかりの自分そのもの」とネガティブに捉えている。 『BLAZBLUE』とのクロスオーバー作品である『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』においては、他のチームRWBYのメンバー共々参戦している。 MUGENにおけるルブレイク・ベラドンナ ヤンとワイスも手掛けたArcutomory氏による、『JUS』風ドットのちびキャラが存在する。 MUGEN1.0以降専用で、ボイスは英語。 高い機動力を持ち、原作同様ガムボール・シュラウドを用いて戦う。 中~近距離戦を得意としており、ガムボール・シュラウドの鎖鎌形態で相手を引き寄せる事ができる他、 2種類の効果(爆炎・毒)を持つ設置技として機能する影分身や、相手を感電させて動きを止める技を持つなど搦め手も得意。 AIも搭載されている…ようなのだが、届かない間合いから通常技を連打するなど、他の二人と比べていささか挙動が大雑把な所も。 DLは下記の動画から 出場大会 TAG TEAM WARS 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/illuminate/pages/226.html
アシトク 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 列伝 西方藩鎮に従う龍使いの長。異なる文明同士の交易の中心地である西方藩鎮は、かなり進んだ多文化社会である為、仲の中央政府から迫害された歴史を持つ龍使いにとってもとても住み心地の良い地域であった。中央集権を掲げる北洋藩鎮に恐れを抱いて参戦する。 台詞 雇用時 西方の竜を見てみたいものです 退却時 ああ、暴れるな、こら 基本スペック 性別 女性 種族 人間 クラス 幼龍使い 肩書き 龍使い 初期勢力 S1 西方藩鎮 S2 西方藩鎮 S3 新生仲帝国 初期階級 S1・S2 宿将(Loyal 時斉) S3 一般(Loyal 時斉) 初期レベル S1・5 S2・15 S3・20 雇用種族 魔 人間 雇用クラス キズィルバーシュ 仙人見習い デビル フサリア 幼龍使い リッチー リーダースキル 防御力UP 攻撃力UP 素早さUP 移動速度UP 固有スキル 突撃ラッパ 照準ラッパ 警戒ラッパ 進軍ラッパ東方土精霊召喚→Lv10 東方土精霊召喚Ⅱ→Lv20 東方土精霊召喚Ⅲ 旗揚げ時勢力名 回疆国 旗揚げ時雇用可兵科 キズィルバーシュ 仙人見習い デビル 幼龍使い リッチー その他・備考欄 基本能力値 HP 2300 MP 200 攻撃 100 防御 100 魔力 70 魔抵抗 50 素早さ 60 技術 80 HP回復 25 MP回復 15 移動力 170 移動タイプ 飛行 召喚数 6 召喚レベル 30% exp_mul 127 成長率・耐性 幼龍使いに準ずる 考察 全般 LSは前衛向けの能力UPが一通り揃っている。反面スキルや必殺付与は一切なし。 自前でスキルが十分揃っているデビルは最も手軽に活躍させることができる。足の速い飛行として追撃に遊撃に役立つ。 本職の幼龍使いは足の遅さを補いつつブレス攻撃を走りながら撃つ事ができるようになり、利便性が増す。しかし技術は上がらないため、状態異常が通らなければ素の火力の低い幼龍使いでは戦い辛い。ぶつける相手を選ぶ必要がある。 フサリアは高火力の銃撃を高機動で撃てる。低レベル時は足の速さで突っ込んで損害が出やすいので、別部隊で育ててから運用したい。 キズィルバーシュは一撃離脱戦法に必要な能力が全て上昇する。ただし雇用するにはやや遠く、移動タイプが異なるため足並みが揃わない。足の遅いキズィルバーシュに移動力UPはとてもありがたいので、本人を見殺しにしても運用する価値はあるか。 おすすめ陪臣はキジル。デビル人材で唯一攻撃の方が高く、耐久力も機動力も上げてくれるため、単騎無双のお供に最適。ランシナでなければ実現しにくいのが難点。 同職でかつ同勢力のイリがLSで優れているので、幼龍使いのモブ武将は彼女の方に流れてしまうだろう。 逆に、誰かの陪臣にした所でちょっと硬いモブ武将である。できれば部隊を率いたい。 操作方法 遊撃運用が一番効果的。キズィル以外は飛行移動のためLSと合わせてスイスイ移動できる。ただしどれも耐久力に欠ける兵科なので、LSがあるとはいえ突撃は慎重に行った方がいい。 中距離戦で最も力を発揮するため、防御UPは事故死しにくい、程度に考えよう。 敵対時対処法 強化幼龍使いを率いている。 多少固くなった程度で状態異常が入りやすくなったりはしていないので、そこまで警戒する相手ではないだろう。 勢力のマスターとして 銃兵も砲兵も強力な召喚も壁に出来る前衛もない上に射程も400程度と短い。キズィルバーシュと仙人見習いの組み合わせはそこそこ優秀なので銃兵、デーン、重装甲歩兵、騎兵に対しては結構戦えるが魔法と砲撃はかなり厳しいだろう。リッチーが雇えるのでリビングデッドを上手く使って対処したい。 コメント欄 幼竜使いは使い勝手が悪いため、できればキズィを配下にしたい -- 名無しさん (2012-02-06 20 22 20) LSがステータス強化系ばかり4つと、顔無し人材との狭間を彷徨うお方。ただ、雇用範囲が広く使える。最近強化されたデビルや幼龍使いを率いるのも面白い。 -- 名無しさん (2012-03-10 21 25 02) ステ強化4つって結構有用。 -- 名無しさん (2012-03-10 22 12 17) デビルに移動力LS付加でさらに高速にできるお方。機会はあまりないが、キジルを部下にすると良い。 -- 名無しさん (2012-03-10 22 16 03) 幼龍使いのブレス系スキルが全て移動速度減少なしで使用可能に。幼龍使いの元々の移動速度と飛行特性、及び移動力上昇その他を含む優秀な強化LSの良さが光るようになった。 -- 名無しさん (2012-03-13 17 50 27) 中距離スキルで引き撃ちしつつちょうどいいタイミングで突撃できる結構優秀な人材。ノーマルの龍使いは強化された今でも耐久は高くないし… -- 名無しさん (2012-05-20 01 27 27) ランシナでトップにすると、回キョウ国って国名になるが、あれってイスラム教国だろ。 -- 名無しさん (2012-06-22 22 59 39) 何か問題が?現状中国の一部だし -- 名無しさん (2012-06-22 23 22 35) デビル雇えるだろ?そういう事だ -- 名無しさん (2012-06-23 02 52 16) 回疆はウイグルのことだな。中国の核実験場で放射性廃棄物のゴミ捨て場にされてる。 -- 名無しさん (2012-07-15 10 54 59) 内容が無いようだったので追加。これで全人材が記入されたのかな? -- 名無しさん (2014-09-22 18 42 37) 召喚と良い足、得意な事は敵の周りを一周しながら召喚して攻撃を分散し、機を見て突撃すること。決まると嬉しい -- 名無しさん (2016-02-15 02 35 41) 異端者発見…東方に出張はきついので誰か↑を浄化してくれ -- カノーネス (2016-02-15 03 17 42) ホスピタル騎士団「俺に任せろーバリバリバリ」 -- 名無しさん (2016-02-16 16 29 42) こいつに出会ってあっし得をしたっす -- 名無しさん (2018-04-12 20 03 17) ↑火刑 -- 名無しさん (2020-02-25 01 10 33) アシトク「そなたは美しい」 -- 名無しさん (2020-04-05 22 40 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1272.html
登録日:2011/05/30(月) 01 14 24 更新日:2023/06/17 Sat 22 53 34 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TIGER&BUNNY オカマ オネエキャラ キレるとニーサン ダルシム ネイサン→姐さん ネイサン・シーモア ヒロイン ヒーロー ファイヤーひゅー ファイヤーエンブレム ムードメーカー 不遇 任天堂とは関係ない 津田健次郎 社長 ん~ん。イイんじゃなぁ~い CV 津田健次郎 TIGER&BUNNYの登場人物。 所属:ヘリオスエナジー スポンサー:FMV、アニメイト(第14話より) 異名は『ブルジョワ直火焼き』。 【性格の記述が不十分って信じらんない!んもうっ!】 オカマ。 頭頂部と側頭部の境目だけ髪を剃った独特の坊主頭と ルージュのせいもあるが厚ぼったい唇が印象的な、オネエ言葉で喋る黒人男性。 若い頃に性同一性障害によって周囲から迫害され、それがヒーローとなった以降もトラウマとして残っている。 あまり茶化すとファンに睨まれるので注意。 その派手な外見とイメージが結び付かないが、面倒見は非常に良く『オカマ』であるからか男女どちらともの気持ちを理解出来る。 また、虎徹とも付き合いは長いのか深夜に帰宅する虎徹を自宅に送り届けたり、 冗談(ネイサンはかなり本気だが)を言い合うなどヒーローとしてもだが友人としても公私共に仲は良い。 ヒーロー達の中でもムードメーカー的存在。 バーナビーの誕生祝いではキースが虎徹に賛同したのをきっかけに速攻キースにホイホイ賛同した。 サプライズプレゼント計画が中断され路地裏で放置され悔しがっているキースを気遣う場面も見られた。 彼(彼女)の人柄から作中だけでなく、現実でもファンがなかなか多い魅力的な人物だと分かるだろう。 しかし、比較的穏やかな人物だがキレると怖く、普段のおネエ口調からうってかわってヤクザ漢らしい口調に変わる。 ……予想通りかなりの“男♂好♂き” 現在のお気に入りはロックバイソンのお尻。 「いつ触ってもイイお尻♪」 DVD、Blu-ray二巻の宣伝で地味に絡んでるのに苦笑いした人も多いだろう。 イケメンも好きらしくバーナビー、キースもその対象。最近は特にバーナビーにご執心で彼の言動にいちいち目を輝かせて聞いている。 ネイサン関心度ランキング ロックバイソン(尻)>バーナビー>キース>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>虎徹 ……若干一名入っていない気がするが気のせいだろう(まだ絡んだ描写が無いため)。 『所属:ヘリオスエナジー』となっているがこれは彼自身が社長をしている大企業。社長自ら現場で奮闘していると社員は知っているのだろうか。 【だったら『ヒーローとして』について書きさいよ!】 NEXTとしての能力は『火を操る』というもので、火炎放射のように発射したり壁のように展開して防御壁を作ったり出来る。 攻撃力、防御力共に優れた優秀な能力。オープニングではミサイルを迎撃・大破させ、10話ではマシンガンの掃射を防いでいる。 が、人命救助にはあまり向いておらずその点ではブルーローズやスカイハイに一歩譲る形になる。 なので『HERO TV』での人気はほぼ中堅クラスに落ち着いてる感が否めない。 メイン回なのにも関わらず初っぱなから殺人容疑をかけられたり、彼の火力(文字通り)を上回る謎のNEXTルナティックが現れるなど扱いが地味に酷い。 あ…ありのまま 今起こったことを話すぜ! 『おれは タイバニ6話…ネイサンメイン回を見ていたと思ったら いつのまにかルナティックに全部持ってかれた』 な…何を言ってるのかわからねーと思うが(ry 【アタシより二次創作で取り上げられるNEXTなんて居ないわ!】 『社長』に『津田さん』…うん、この人しか居ないよね。既に様々なMADが作られている。テニスも忘れずにね。 ネイサン「アタシより上手く追記、修正出来るNEXTなんて居ないわ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかの今年の映画の主役級 -- 名無しさん (2014-02-15 09 39 14) ネイサン率いる女性ヒーロー組は強すぎる -- 名無しさん (2014-02-15 22 32 05) 映画の「オカマは最強」Mr.ボンクレー思い出した -- 名無しさん (2014-02-19 12 26 18) 男は度胸 女は愛嬌 オカマは最強! -- 名無しさん (2014-02-19 13 00 38) ↑豊胸(手術)じゃね? -- 名無しさん (2014-03-07 16 02 38) オカマキャラにハズレ無しッ!! -- 名無しさん (2014-11-08 09 20 11) 映画の苦悩と立ち直りのとこが感動した -- 名無しさん (2014-11-08 10 18 39) Rising の影の主役。 トラウマを振り切った、『最強』のオカマ。 -- 名無しさん (2015-02-27 21 55 29) 突き詰めた結果、かなりスタイリッシュになったオカマ。 -- 名無しさん (2015-07-22 12 05 39) ↑2 3そしてドラゴンキッドちゃんは真のヒロインで天使です。 -- ヘレカ (2015-11-28 14 05 18) オカマキャラは嫌悪するキャラと好きになるキャラの二種類に分けるけどこの人は後者だな -- 名無しさん (2017-03-22 10 54 49) Risingの現場復帰してすぐの催眠に掛け直されそうになったシーンで、「やってみなさいよ、もうアタシには心の傷なんて一つもない!!」と啖呵を切るあのシーン、この映画で一番好きなシーンだ。 弱さを乗り越えたヒーローが、負けるはずがないのだ。 -- 名無しさん (2020-05-05 20 37 48) 記事名見て一瞬手ごわいSRPGの方が浮かんだ。向こうはファイ“ア”ーだしここじゃFE表記だったな。 -- 名無しさん (2021-07-14 18 56 19) 2期のスポンサーにインテリジェントシステムズが付いたら面白いのにな -- 名無しさん (2022-04-01 23 14 09) ぷよクエでガールズコンビネーションが乗ってたけどオカマはガールズ扱いだったのか。 -- 名無しさん (2022-11-12 01 09 40) 名前 コメント