約 56,271 件
https://w.atwiki.jp/internetkyogakusys/pages/250.html
運転資金 仕入→在庫→販売(売掛金+受手)→回収の循環にかかる資金需要のこと。 1.経常運転資金(正味営業運転資金)=売上債権(売掛金+受取手形)+棚卸資産-買入債務(買掛金+支払手形) 資産 負債 売上債権 A 買入債務 C 棚卸資産 B 経常運資 A+B-C B/S上の残高で計算する在高方式と、平均月商で計算する方法がある。 B/S上で計算すると、あくまで一時点での残高なので、恣意的または一時的な残高の増減を見過ごすことになるため平均月商で計算する方法がある。。 ① 在高方式による運転資金所要額の計算 運転資金所要額=売上債権+棚卸資産-買入債務 売上債権:受取手形残高=平均月商×売上原価率×手形回収率×受取手形サイト 売掛金=平均月商×平均売掛サイト 棚卸資産:商品残高=平均月商×売上原価率×商品在庫期間 買入債務:支払手形残高=平均月商×売上原価率×手形支払率×手形支払サイト 買掛金残高=平均月商×売上原価率×平均買掛サイト 製造業の棚卸資産 原材料残高=月商×売上高原材料比率×原材料手持機関 仕掛品残高=月商×(売上高原材料比率×売上原価率÷2)×仕掛品回転機関 製品残高=月商×売上原価率×製品在庫機関 製造業支手=月商×売上高原材料比率×手形支払率×支手サイト 平均滞留期間(平均サイト) 25日締月末払 最長の滞留期間が26日、26日から翌月末前日までの24日間 最短の滞留期間が25日、25日から今月末前日までの5日間 24日間+5日間÷2=19.5日間 ②回転期間方式 運転資金所要額=平均月商×(売上債権回転期間+棚卸資産回転期間-買入債務回転期間) 収支ズレ(収支差立替期間)=(売上債権回転期間+棚卸資産回転期間-買入債務回転期間) 売掛債権+棚卸資産<買入債務・・現金商売等の運転資金不要先が多い。なぜなら現金商売では仕入は買掛で行い、売上は現金だから。 売掛債権+棚卸資産>買入債務・・自己資本や借入以外の負債で賄っている場合は不要。 2.増加運転資金 ①売上増加に伴う売掛金、棚卸の増加(回転期間は不変) 増加運転資金=売上増加後の運転資金-売上増加前の運転資金 増加運転資金所要額=月商増加分×(売上債権回転期間+棚卸資産回転期間-買入債務回転期間) ②回転期間の変化 3.減少運転資金(減産資金) ①売掛金+棚卸資産>買掛金の時で、売掛金回転期間が長期化する場合 売上回復すれば全額償還 商手割引で資金調達 不足運転資金所要額=平均月商×(売上債権回転期間延長分+棚卸資産回転期間延長分-買入債務回転期間延長分) ②売掛金+棚卸資産<買掛金の時で、売り上げ減少した場合 運用 調達 買入債務減少 A 売上債権減少 B 棚卸資産減少 C 資金需要 A-B-C 必要額=減産後運転資金-減産前運転資金 業況悪化のおそれがあるため慎重に検討する必要あり。(減産→滞貨→赤字となるパターン) 売上減少→運資減少→短期借入金余剰→現預金 ↓(ハネ資金) 売上減少→利益減少→長期借入金返済財源不足 4.滞貨資金 滞貨(デッドストック):販売不振から来る過剰在庫 必要金額:滞貨数量×単価 滞貨発生理由 ① 欠陥商品 ② 市況不振・需要後退による販売不振及び値崩れ防止のため販売抑制手段を取ったとき等 5.赤字資金 赤字から資金不足に陥ったときに発生する資金 赤字資金発生額 経常収支=経常収入-経常支出 =経常利益+減価償却費等-退職給付引当金等-運転資金増加額 6.決算資金・納税資金 決算の配当や納税のための借入。 7.賞与資金 賞与支払のための資金。通常一年ぐらいで収益償還。 8.金繰り資金(ハネ資金) 借入返済の不足分を新たな借入で補填する資金。 本来ならリスケを検討すべきだが、開示債権になってしまう・手間等が非常にかかるため、ハネ資金を出す場合が多い。 設備資金 1、設備資金 ・設備資金の返済原資=留保利益+減価償却費+増資払込金-既存長期借入金返済額 ・留保利益=当期純利益-支払配当金 2、つなぎ資金 名前の通り本件実行前のつなぎ資金。 3、固定資産見合資金(固定資産補填資金) 固定資産(+繰延資産)>固定負債+自己資本の時で、固定資金の調達不足を短期で賄っている場合、その不足分を補う資金のこと。 必要金額:約弁-償却前利益 本来なら条件緩和すべきだが、開示債権になってしまうので出来ない場合の補填資金。 正味運転資本 正味運転資本=流動資産-流動負債 特に流動負債>流動資産のとき、流動ギャップ(流動アンバラ)という。 運転資金と名前は似ているが別物。 資産 負債 流動資産 A 流動負債 B 正味運転資本 A-B
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1775.html
第12-292章.第12-293章.第12-294章. 第12-293章. 「パラーシャラは言った。他人に贈り物をする者はいない。すべての人は自分のために行動している。人は、自分の両親や子宮の兄弟が愛情を示さなくなると、それを捨ててしまう。では、他の地位の親族についてはどうだろう? 名士への贈り物も、名士からの贈り物を受け取ることも、どちらも等しく功徳につながる。しかし、この2つの行為のうち 贈り物をすることは、贈り物を受け取ることに優る。 適切な手段で手に入れ、適切な手段で増やした富は、徳を得るために大切に守るべきである。これは認められた真理である。徳を得ようとする者は、他人を傷つけるような手段で富を得てはならない。貪欲に富を追い求めることなく、自分の力に応じて行いを成し遂げるべきである。冷たい水であれ、火で温めた水であれ、献身的な心で(喉が渇いた)客に自分の力の限りを尽くして水を与えることで、飢えた人に食べ物を与える行為に付随する功徳を得ることができる。高い心を持つランティデーヴァは、根と果実の葉だけの供え物で行者を礼拝することで、あらゆる世界での成功を手に入れた。シヴィの王家の息子もまた、同じような供え物でスーリヤとその仲間を満足させることによって、最高の幸福の領域を獲得した。人は皆、生を受けることによって、神々、客人、使用人、祖先、そして自分自身に対して負債を負う。それゆえ、誰もがそれらの負債から自分を解放するために最善を尽くすべきである。ヴェーダを学ぶことによって、偉大なリシたちに対する負債から解放される。犠牲を捧げることによって、神々への負債を返済する。スラッダの儀式を行うことで、祖先に対する負債から解放される。人は、同胞に善い行いをすることで、同胞に対する負債を返済する。ヴェーダの読誦に耳を傾け、その重要性を考え、犠牲の残りを食べ、自分の身体を支えることによって、人は自分自身に対する負債を返済する。人は、自分の使用人に対して負っているすべての行いを、最初から果たすべきである。富に乏しくとも、人は大いなる努力によって成功に至るものである。 ムーニーは、神々を敬い、聖なる火に清澄なバターを注ぐ義務を果たすことで、修行の成功に到達する。リチカの息子はヴィシュワミトラの息子となった。リチカは、生贄の供え物を分け合う神々をリチと共に慕うことで、来世で成功を収めた。ウサナスは、神々の中の神に感謝することによってスクラになった。女神(ウマ)を賛美することによって、彼は大空を駆け巡り、大いなる輝きを放った。 そしてまた、アシータとデーヴァラ、ナーラダとパルヴァータ、カークシヴァット、ジャマダーニの息子ラーマ、魂を清めたタンディヤ、ヴァシシュタ、ジャマダーニ、ヴィスワミトラ、アトリ、バラドヴァージャ、ハリスマスル、 そしてクンダダーラ、スルタスラヴァス、これらの偉大なリシたちは、リッチの助けを借りて集中した心でヴィシュヌを崇拝し、懺悔することによって、知性を備えた偉大な神の恩恵によって成功に到達することに成功した。多くの不相応な者が、その善良な神を崇拝することによって、偉大な栄誉を得た。人は、邪悪な行為や非難されるべき行為を成し遂げて出世を求めるべきではない。正しい道によって得た富は真の富である。しかし、不義な手段で得た富は地獄に落ちる。正しさは永遠である。この世において、富の欲望から 決して捨ててはならない。聖なる火を守り、神々に毎日礼拝を捧げる義の心を持つ者は、義の最も優れた者と見なされる。王の最たる者よ、すべてのヴェーダは3つの聖なる火(ダクシナ、ガルハパティヤ、アハーヴァニヤと呼ばれる)の上に成立している。そのブラーフマナは、その行為が全体として存在する神聖な火を持っていると言われている。神聖な火は、それを維持し、行為からしばらく控えるよりも、すぐに放棄する方が良いです。聖なる火も、母も、生んだ父も、戒師も、人の中の虎よ、皆、謙虚に待ち、仕えるべきである。あらゆる高慢な感情を捨て、謙虚に年相応の者を待ち、仕え、学識に富み、欲望に乏しく、愛の目ですべての生き物を見、富を持たず、自分の行為に正しく、いかなる危害も(人に)与えようとする欲望に乏しい者、その真に立派な者は、善良で敬虔な者たちからこの世で崇拝される』」。 第12-292章.第12-293章.第12-294章.
https://w.atwiki.jp/bkaikei/pages/19.html
勘定式と報告式があります。勘定式では、資産が左側、負債と純資産が右側に表示されます。 報告式では、資産、負債、純資産の順に表示されます。 様式の例については、こちらのサイトをご覧下さい。(勘定式の例です。) http //www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaikei/kaikei31/04.htm (中小企業庁のサイト) 前へ戻る|次へ進む
https://w.atwiki.jp/sikoku/pages/185.html
#blognavi 東京商工リサーチ高松支社がまとめた4月の四国地区倒産状況(負債額1000万円以上)によると、負債総額は前年同月比5.0%増の86億400万円だった。倒産件数は31件とほぼ倍増したが、4月としては過去10年で2番目の低水準。同支社は「件数、負債額ともに低水準で、倒産沈静化の傾向は続いている」とみている。 http //www.nikkei.co.jp/news/retto/20060502c6b0201z02.html 四国4県の代位弁済額、05年度は11.7%減 四国各県で信用保証協会が企業の借入金を肩代わりする代位弁済が減っている。2005年度の代位弁済額は4県合計で前年度比11.7%減の127億円と3年連続で減少。景気回復に伴い信用保証を受けている中小企業の倒産などが減ったことが寄与した。一方、新規の保証承諾額は全体に減少傾向で、企業の資金需要はまだ低迷しているとの声もある。 http //www.nikkei.co.jp/news/retto/20060502c6b0201y02.html もうつぶれ終りましたが何か? カテゴリ [メモ] - trackback- 2006年05月09日 20 17 08 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/tomfan/pages/219.html
今回の名言 桃井かおり「やっぱりだめ…わからない」 支配人「店長はいかん。私ぐらいバリバリ働かなきゃいけない…ジャンジャンバリバリ働かなきゃいけない」 松岡「パチンコやってるじゃないすか」 支配人「そうだぁ~。」 -- 名無しさん (2009-06-24 23 21 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6549.html
この項、ハンガリー を参照。 【ハンガリー】 ■ ハンガリーはIMFや国際金融機関を追放しようとしています。 「日本や世界や宇宙の動向(2013.9.2)」より / / (ビデオ 概要) ハンガリーは世界発の歴史的快挙を成し遂げようとしています。1930年代のドイツ以来、主なヨーロッパ諸国はロスチャイルドが支配するグローバル銀行カルテルによる縛りから開放されようとはしませんでした。 今回、このようなグローバル銀行の独裁者集団から自由を勝ち取るための戦いを全世界の愛国者らに促すことになる驚くべきニュースが飛び込んできました。 ハンガリーのビクトル・オルバーン首相は、2011年に、前首相(社会主義者)が、テロリスト国家のイスラエルとIMFの厳しい方針に従い、国民を底なし負債の奴隷にさせてしまったことに関し、前首相に対する法的処置を実施すると国民に約束していたのです。 ハンガリーの前政権は、上層部まで、イスラエルにむしばまれていました。その結果、国民の怒りを買い、国民は現政権(フィデス党)を選んだのです。ナショナル・ジャーナルというドイツ語ウェブサイトの記事によると、オルバーン首相は、高利貸し(グローバル銀行の独裁者集団)をハンガリーから追い出そうとしていると伝えられています。 国民から高い支持を得ている愛国者のオルバーン首相は、IMFに対して、ハンガリーはこれ以上、ロスチャイルドが支配する民間の中央銀行であるFRBからの支援を受けないと伝えました。その結果、ハンガリー政府は、独自の通貨の支配権を取戻し、必要なときに、負債のない通貨を発行することができるようになったのです。そして、巨額の負債で身動きが取れなかったハンガリーの経済が急速に回復してきました。これはかつての民族社会主義ドイツと同じ状況です。 ハンガリーの経済省は、規律ある予算政策により、2013年8月12日に、2014年までにIMFに返済すべき負債(22億ユーロ)を完済したと伝えています。オルバーン首相は「ハンガリーは、IMFやFRBやロスチャイルドが支配するグローバル銀行の干渉なしに、投資家の信頼を勝ち取った。」と宣言しました。また、「ハンガリーに投資する投資家は、国や国民を豊かにする真の経済成長を促している。」とも言いました。 これは金権政治家による表面的な繁栄を示すものではありません。国民に雇用機会を与え、生活の改善を促す生産的な投資なのです。ハンガリーは負債を抱えた奴隷の立場から解放されました。 そして、民間の金融機関を豊かにするのではなく、国民の福利厚生の目的で政府が直接運営するハンガリー中央銀行の総裁は、IMFに対し、「古代ヨーロッパの地から出ていくように!」と要請しました。 さらには、ハンガリーの検事総長は、アイスランドの取り組みに追従し、犯罪行為による巨額の負債を国民に負わせた罪で、前首相と2人の元首相を告訴しました。 さらには。。。今後ハンガリーが実施しようとしている外国為替のバーター取引制(かつてのドイツが実施していた制度であり、BRICSはすでに導入している制度)が始まれば、ハンガリーの既存の金融機関は完全に破壊されるでしょう。そしてもしアメリカがハンガリーのやり方を追従すれば、アメリカも金融独裁者らから解放され、再び平和的に繁栄することができるようになるでしょう。 .
https://w.atwiki.jp/deadtwitbegins/pages/113.html
新要素「パワーデッキ」!! 自由にデッキを組み、組んだ通りのパワーをデイリーパワーの代わりに獲得できます。 パワーデッキは初期状態だと最大3組作成でき、 「作成済みのパワーデッキのうち1つ、もしくはデイリーパワー」から毎日選択可能です。 1つ目は無料で作成でき、2つ目以降の新規作成は50コイン。 作成済みのデッキの編集は10コインで可能です。 デッキの組み方 パワーデッキは、4枚の「数字カード」と1枚の「特殊カード」の組み合わせで作成できます。 数字カード 初期カードとして「♠2*」「♥2*」「♦2*」「♣2*」が設定されています。 パワーデッキのパワーには全て後ろに「*」が付属します。 例えば「2」と「2*」は「同一ではない」とみなし、装備効果で倍になったりしません。 (装備効果との一致などの恩恵を常に狙って受けられる、というのは あまりにデイリーパワー利用に比べて有利になってしまう、という判断です。ご了承ください…) 初期値として10ポイントを持ち、それを消費する事でカードを強化できます。 ポイントを余らせると、特殊カード枠をちょっと豪華にできます。 また、-10ポイントまでは負債が発生してもOKです。ただし…(負債については後述します) 数字を1上げるのに1ポイント(最大10) マークの変更には2ポイントが必要です。 特殊カード 残ったポイントを消費して特殊カードをセットできます。 ポイントが0やマイナスになっていても、負債合計-10まではOKです。 お好きなマークのJ*:0pt お好きなマークのQ*:3pt お好きなマークのA*:5pt お好きなマークのK*:7pt お好きな数字*の△マーク:数字と同じpt 負債 ポイントがマイナスになったあなた! マイナス分はそのデッキの「利用料金」となります。 つまりポイントが-5なら、そのデッキをパワーとして利用する度に5コイン取られます。 料金を支払いたくない場合、デッキ編成を見直してください。 ポイントが余った場合は特に何もないので余らせないようにして下さい。
https://w.atwiki.jp/fiword/pages/105.html
債券システムやALMシステムにある機能。 特定の期間の期間損益(損益の定義は様々)や評価損益の変動を以下のシナリオに基づいて分析する。 資金シナリオ 市場シナリオ 資金シナリオ:資産・負債の変動を予測。シナリオとして登録する。再投資・残高維持・成行き等金融機関が考える可能な資産・負債の移動を設定する。 市場シナリオ:金利・為替・株式等のシナリオを登録する。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/883.html
復讐の為にゆっくりに畑という概念を教えてあげた 16KB ふたば系ゆっくりいじめ 390 訳あってゆっくりに畑という概念を叩き込んでみたの続き 復讐の為にゆっくりに畑という概念を教えてあげた(タイトル) 「む~しゃ!む~しゃ!しあわせ~~!!!」 「「「ちあわちぇ~~!!」」」 「いっぱいたべようね!おやさいさんはたくさんあるからね!」 「なかなかとかいはなでぃなーね!」 ゆっくり達が、土から生えている野菜を醜く食い散らかしていた 後先も考えず、ただ本能の赴くままに食べ尽くしている 冬の為に蓄えるとか、雨が降って外に出れない時の為に蓄えるとか そんな事を一切考えずに ただそこにあるからと、食べ尽くす 「ゆふん!ここはりそうのゆっくりぷれいすなんだぜ!」 リーダー格であるだぜまりさ(仮名)は、顎?を逸らして勝ち誇ったかのように宣言した 元々、ここには別のゆっくりの群が居た とある事情で、野菜の育て方をしっている群であったが、このだぜまりさ達が奪ったのだ アレ等が奪った理由は、ただ単純に、野菜を食べたかったというだけである もっとも、このだぜまりさだけは、その考えだけではなかった 『にんげんがつくっているはたけでないなら、いくらたべてもこわくはないんだぜ』 と 要するにこのだぜまりさは、ある程度だが身の程を弁えていた 単純に危機管理能力が多少あるだけかもしれないが 普通に人間の畑を奪った場合、必ずといっても良い程、人間が殺しにやってくる 対してゆっくりが作っている畑の場合、人間は干渉しない ゆっくりゆうかという、畑(人間のソレとは違い、花畑の時もある)を作るゆっくりもいるが、このゆっ くりは、何故か人間と関わる事が多い このだぜまりさも昔、ゆうかの畑を奪った事が有ったが、その時何十個もの仲間が、人間によって滅ぼさ れてしまったのだった だからこそ、このようにゆっくりだけが作った畑ならば、そのような事が起こらないと考えて、奪った のだった もっとも、そうなるように仕向けた人間がいるとは、想像していないようだが ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 農耕を覚えていたゆっくりを滅ぼし、畑を奪ってから数日後 「ゆえ~ん!!もっちょおやしゃいしゃんたべちゃいよ~!!」 ゆっくり達は、野菜を食い尽くしてしまっていた 「だいじょうぶだよおちびちゃん!もうすこししたら、またおやさいさんがはえてくるよ!」 親ゆっくりは、そんなゆっくり独自の思考で子ゆっくりを慰める 「ゆうかのはたけとちがって、ここならだいじょうぶだぜ!」 「いましゅぐほしいよお!!!」 「ゆぅ……ゆっくりがまんしてね!」 「ありすもおなかがすいたわ!はやくおやさいさんはえてきなさい!」 ただ数日間あるがままに食事を続けたゆっくり達は、今まで以上に食欲が増していた 贅沢を覚えたゆっくりが、スケールダウンを認める事はない 本来ならば1日分の食糧になるものを、この群は1回の食事として消費する位にまで食欲を増していた 「じゃあさがしてくるんだぜ」 「おいちいもにょをとっちぇきちぇね!」 「「「「とっちぇきちぇね!!」」」」 子ゆっくりの能天気な言葉を受けて、親達は餌を捜しに行った とはいえ、ゆっくりの行動範囲はそれほど広くはない 合わせてこの周囲には、ゆっくりが勝手に外に出れないように柵で囲ってある 「どぼぢでじょぐじがないのおおおお!!!!!」 「どがいばじゃないわあああ!!!!」 ましてや先に住んでいたゆっくり達が、食べれる物はある程度食べ尽くしていた為、採れる餌なぞ、たか がしれていた それでもどうにかこうにか、食べられる物(雑草等)を採り、群の皆で分ける事にする 「む~しゃ、む~しゃ、ふしあわせ~……」 「ゆぅ……やっぴゃり、おやしゃいしゃんがたべちゃいよ……」 「おかあさんもたべたいよ……」 舌も肥えている為、そうそう満足できる食事にはならない 「こんなのちっともとかいはじゃないわ……」 「ゆぎいい!!!おやさいさん、さっさとはえてくるんだぜええ!!!」 そんな身勝手な欲望を、ただだぜまりさは地面へとぶつけていた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 野菜を食い尽くして数日後 「ゆっ……ゆっ……」 だぜまりさが、ずりずりと這っていた 野菜が生えて来る事はなく 周辺の物を食い尽くして 今朝は餌を食べずに過ごしているのだ もっとも、群のゆっくりは、丸1日何も食べてない このだぜまりさは、卑しい事に食べれるものを発見したら、自分だけでさっさと食べ尽くしていた とはいえ、それももはや限界であった 何処を探しても、満足できる食事はなく ある程度の範囲を柵で囲っている為に逃げる事も不可能であった 「くそう……あのはたけもできそこないだったんだぜぇ……」 だぜまりさはそんな悪態を吐いた 前に襲ったゆうかの畑も、当然ながら野菜は生えてこなかった ここの畑も、長い間(ゆっくり主観)待ってみても、野菜が生えて来る事はない どんなに人間がこない畑を手に入れても、野菜が生えて来ないのなら意味がない 「おかしいんだぜぇ……まりささまがこんな……」 そんな事をのたまいながら、まりさが食事を探していると 「ゆっくりしていってね!」 そんな声が聞こえてきた 「ゆっくりしていってね!」 つい反射的にだぜまりさがそう返すも、より空腹感を増してしまう そんな元凶を睨もうと、だぜまりさが視線を向けると 「どうしたんだい?随分弱ってるみたいだけど」 そこには人間の男が居た 「ゆ…へっへっへ……てんはまだまりささまをみすててなかったんだぜ……」 いつもならば、人間というのはゆっくりできない為に、逃げる選択をとるまりさだが、この時ばかりはい つもと事情が違っていた 「?」 「おいそこのじじい……さっさとまりささまにごはんをよこすんだぜ……あままさんでもいいんだぜ…」 だぜまりさがお兄さんを脅す とはいえ、空腹故に力が入らず、とても脅せるとは思えない程、声が小さかった 普通の人間ならば、そんな状態のゆっくりなんて、無視するか潰すかするだろう 「野菜が欲しいのかな?」 だがこのお兄さんは ボトボトボト…… 「ゆ……?」 大量の野菜を、だぜまりさへと投げ捨てた 「ゆうううう!!!!!」 だぜまりさは一目散に、野菜を頬張る 「はふっ!はふっ!はふっ!はふっ!うめ!めっちゃうめ!!」 「意地汚いな……」 そんなお兄さんの呟きを無視して、だぜまりさはただ野菜を食い散らかしていく 「ゆふ~、にんげんにしてはきがきいているんだぜ。もっとやさいをよこすんだぜ」 野菜を食い尽くして、満腹になっただぜまりさは、油断しきっている顔でそうのたまった 普通であれば潰されるなり虐待されるなりするだろう だがこのお兄さんはそうしなかった 「いいよ」 ボトボトボト…… 「コレくらいでいいかな?」 先程、だぜまりさへと投げつけた野菜よりも多くの量を地面にばら撒いていく 「ゆ!はなしがはやいじじいなんだぜ!とくべつに 「ところでまりさ。野菜を生えやすくする方法って知ってる?」 「ゆ?」 だぜまりさは目を見開いた 野菜を生えやすくする そんな話は誰からも聞いた事がなかった せいぜい、畑にしか生えて来ない 「しらないんだぜ。しっているならさっさとおしえたほうがみのためだぜ」 「いいよ。まずこれを地面に埋めて、水をあげるんだ。そうしたら、野菜が生えて来るんだよ」 そうして、お兄さんは野菜の種をばら撒く 「それはほんとうなのかぜ?」 「ああ。だから僕はこんなに野菜を持ってこれたんだよ?」 「すごいんだぜ!」 だぜまりさは、お兄さんを無視して、ばら撒かれた野菜の種を必死に集めて、ついでに野菜も沢山集めて お兄さんの所から立ち去って行った。無防備な後姿を見せながら 「ゆへっへっへ!!これでまりささまのちいがまたあがるんだぜ!!」 だぜまりさは飛び跳ねながら、薔薇色の未来を想像していた 大量の野菜に、今知ったドスですら知らない野菜を生えやすくする方法 更にゆっくりできるようになると想像し、だぜまりさは飛び跳ねて、群へと戻って行った 「……」 お兄さんをその場に残したまま 「ちょっと予定より早かったけど……本当にあいつ等、無能なんだな……」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― だぜまりさが野菜の生え方を知った日から数日後 「はやきゅはえちぇきちぇね!!」 1個の赤ゆっくりが、種を植えた地面の上を飛び跳ねていた 野菜を沢山食べて元気になり、野菜を生えやすくするために種を植えたものの、何時まで経っても生えて 来ない(ゆっくり主観) 催促するように、地面の上で何度も飛び跳ねる 「ありすはおなかがすいているのよ!いなかものでないならはやくはえてきなさい!!」 それは赤ゆっくりに限らない ありすもまた、地面の上を飛び跳ね、土を固めていた 「はえちぇこないおやしゃいしゃんはしぇーしゃいしゅるよ!!」 違う赤ゆっくりにいたっては、しーしーを掛けていた 正直、農耕とは程遠い事をしている それは野菜の生え方を知った、だぜまりさもまた同じだった 「はやくはえてこいっていってるんだぜえ!!ゆっくり、はやくはえてきてね!!!」 ぽんぽんと、地面を踏み固めている そもそも与えるための水も、喉が渇いたやら水浴びやらで、枯れ果てていたのだ まともに育つ気配がないまま、時間だけが過ぎて行った もうすぐお兄さんから貰った野菜も尽きてしまう このゆっくりの群が餓死するのも、時間の問題であった ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― だぜまりさが野菜の生え方を知った日から大体二週間後 「もうすぐだよおちびちゃん!もうすぐおやさいさんがでてくるからね!」 「ゆっきゅりたのちみだにぇ!」 「「「「「たのちみだにゃ!!!!」」」」」 自然の神秘か、ゆっくり如きに負けたくなかったのか、幾つかの野菜が生えて実り始めていた 「まりさはとかいはね!すごいわ!」 「それほどでもないぜ!!」 また、野菜が生えてきた事により、だぜまりさの言っていた事が本当であると認識され、まりさは更に群 の中で地位を高めていた 元々リーダー格であるため、それほど地位は変わらないのだが 「もうすぐたべれるね!」 「みんなでおなかいっぱいたべようね!」 そんな事を言いながら、ゆっくり達は野菜を食べる事を夢見て眠って行った ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 野菜が実った当日 「ゆっくりしていってね!」 「「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」」 「「「「「「「していっちぇね!!!!!」」」」」」 群のゆっくり達が起きる 「きょうこそとかいはなおやさいさんがたべれるかしら?」 「たべれるはずだぜ!みんなでたべるんだぜ!」 「これでもうおちびちゃんがおなかをすかせないんだね!」 「「「「「「「やっちゃー!!!」」」」」」」 そんな事を言いながら、ゆっくり達は畑へと向って行った そして、ゆっくり達が見た物は 「む~しゃ!む~しゃ!しあわせ~~!!!!」 「「「「「む~ちゃ!む~ちゃ!ちあわちぇ~~!!!!」」」」」 「ち~んぽ!!」 「このおやさいさんおいしいね!!」 「もうおなかいっぱいだぜ!!」 「ここをれいむたちのゆっくりぷれいすにしようね!」 別のゆっくり達が、野菜を食い尽くしていた 「「「「「「「……」」」」」」」 群のゆっくり達が、おもわず唖然と見つめる 「ゆ?」 そんな中、野菜を食い散らかしているゆっくりの群のれいむが、だぜまりさ達に気付く 「なんなのまりさ?これはれいむたちがみつけたおやさいさんだよ!うばおうとしないでね!!」 実はこのゆっくり達は、先のお兄さんが放った物だった 目的は当然、こうして野菜を食い散らかす事にある そんな事を知らないゆっくり達は、お兄さんの思惑通りに野菜を食い散らかし 野菜を育て、楽しみにしていたゆっくり達は 「ゆっくりしねえええええ!!!」 当然ながら怒り狂った 「ゆげええ!!!」 だぜまりさに食いつかれ、れいむが死ぬ 完全に不意打ちであったのと、れいむ達が満腹で動きづらかった事、なによりだぜまりさ達が怒り狂って いるが為、勝敗はあっさりとついたのだ 「ゆ!ゆっくりごろしだあ!!」 「ぺにす!!!」 「ゆっくりできないげすはしねえ!!!」 「やさいをうばったいなかものはしねええ!!!!」 「なにいってるのおおお!?!!おやさいさんはゆげえええ!!!」 「おきゃーしゃーん!!!!」 「ゆえーん!!ゆえーん!!!!」 「げしゅはちねえええ!!!」 野菜を食い散らかしていたゆっくり達は、悉く殺された もっとも、野菜を育てていたゆっくりも、何個かは死んでしまったが 「れいみゅのいもうちょが……」 「ゆえーん!ゆえーん!!」 「ありす……ありすはとってもとかいはだったわ……」 死んでしまった仲間に対して、泣き喚いたり追悼したりする 「まりさ、どうしよう……おやさいさんがないよ……」 野菜は完全に食い尽くされ、多少の食べ残しはある物の、満足できる量で無い事は確かであった 「だいじょうぶだぜ!」 だぜまりさは、ゆっへんと顎?を逸らして勝ち誇った顔をする 「ここはもうおやさいさんがはえてくるはたけなんだぜ!またすこしまてばはえてくるんだぜ!」 とのたまった それがお兄さんの思惑通りであったとも知らずに ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― この群と、先の農耕をしていた群の最大の違い それは、リーダーであるゆっくりが、野菜の生え方について、どこまで聞いていたかだ 1日にやる水の量 植える感覚 してはいけない事 そしてなにより大事なのが 野菜を生えやすくする方法は、1回野菜が生えたら、またしないといけないという事 お兄さんはその事をだぜまりさに教える気はなかった。もっとも、教える前にだぜまりさが早々に立ち去 ってしまったが 当然ながら、種を蒔かない場所に、野菜が生えて来る事はない 土を踏み固め、水もやらなかった(しーしーとやらはともかく)、一箇所にまとめてしまったのでは、生 えてくる野菜も少なくなる その事を知らない群が、野菜を待っていたとしても、生えてくる事はない ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 別のゆっくりが野菜を食い尽くしてから3週間後 「どぼぢでおやざいざんがばえでごないのおおおおお!!!!!!!」 「どがいばじゃないわああああ!!!!!!」 群のゆっくりは、何日も食事をしていなかった いずれ野菜が生えてくると信じて、早々にゆっくりの死骸(認識はしてないが)やら食い残しを食べ尽く してしまい、どんどんと数を減らして行った 食事を取れず、野菜はいつまでも生えて来ない 「ゆぎいいい!!!さっさとはえてくるんだぜええ!!!」 だぜまりさは地面を踏み固め続ける そうしたら野菜が生えてくると信じているのではなく、怒りをぶつけているだけだ 「ばりざのうぞづきいい!!!おやざいざんがばえでぐるっでいっでだのにいいい!!!!」 「このいながものおおお!!!!」 群では、野菜が生えてくると言い切っただぜまりさへと、怒りをぶつけた 「うぞなんでづいでないんだぜえええ!!!ばりざざまのいうごどをじんじるんだぜええええ!!!!」 「うぞづきい!!!!!うぞづきいい!!!」 「ゆがあああああああ!!!うぞなんでづいでないいいいい!!!!」 だぜまりさは、空腹と嘘付き呼ばわりされて、怒り狂う 「ゆべええ!!!」 「ま、まりさあ?!ゆぎゃああ!!」 「おきゃーしゃ!!ゆべええ!!!」 次々と群のゆっくりを殺していった 「ゆふー、ゆふー……まりささまをうそつきよばわりしたむくいなんだぜ……」 まりさは死んだゆっくり達を食べていった いずれまた野菜が生えて、その野菜を食べる その為にまずは生き延びてみせると、腹を満たすのであった ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― だぜまりさが群のゆっくりを皆殺しにしてから2カ月 「ゆっ……ゆっ……」 だぜまりさは、飢餓のあまり動けずに居た 結局野菜は生えてこず、何故か雨も降らずに水も飲めず、虫も雑草も食い尽くしていて、死骸も食べた そうして何も食べる物がなくなり、ただずっと空腹のまま時間が過ぎ去る (もうすぐなんだぜ……もうすぐやさいさんがはえてくるんだぜ……) ただそれでもだぜまりさは野菜を求めていた なぜここまで野菜を求めているのか なぜそうなる前に、柵を壊そうと考えなかったのか 実はそれには、お兄さんも気付かなかった、ゆっくりの独特の思考回路にあった ゆっくりが知識を習得した後、それをどうやって知ったと思い返す時に、何パターンかに別れていく 例えば親から教わったと思う場合 この時は大体として、親を尊敬するなり、自分の親が優秀だから自分も優秀だと言い張る事になる 例えば人間から教わったと思う場合 この時は大体として、人間を従わせたと思わせたり、バカな人間が情報を洩らしたという優越感に浸る事 になる そしてこのまりさのように、自分で知ったor最初から知っていたと思う場合 これは単純に、自分が凄いと思いこみたい場合に多々起こる 自分は最初から知っていた。だから凄いのだと それがこのだぜまりさには悪く働いた 人間から教わったと思っていれば、人間が嘘を吐いたと思って怒りの矛先を変えただろう だがだぜまりさは、最後まで野菜が生えてくる為に必要な方法は、自分が知っていたと思いこんでいた だから野菜が生えて来ないのはおかしい。必ず生えてくるに違いないと信じきっていた 群のゆっくりを殺し、どうにかこうにか生き延びても何処にも行かなかったのは そんな自分の知識が間違ってないのだと言う、ちっぽけなプライドを守る為なのだ (はやくはえてくるんだぜ……ゆっくりはやくはえてくるんだぜ……) 結局、だぜまりさは、最後まで野菜が生えてくると信じ込み 最後まで野菜が生えて来ないまま、餓死してしまった ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 以下ゆっくりと関係無いのでこの辺で読むのを止めるのが吉 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「以上。あの群は貴方の望み通りの方法で、壊滅しました」 「そうか……」 「しかし意外ですね。てっきり、育てた野菜を奪い続けるのだとばかり……」 「それじゃああいつ等と同じになってしまう……それに……」 「それに?」 「僕は、あいつ等が自らの無能さで死んでいくのを見たかった。間違ってると気付かないまま、ね」 「……そうですか」 「これじゃあゆうかの敵も何もないな……結局、自分の欲望を満たしただけ……」 「全員、復讐を実らせるとは限らないですよ。それでここからは別件となりますけど……」 「?」 「あの犯罪者が貴方のゆうかを狙った理由が分かりました」 「!!それで!?」 「あの人は虐待お兄さんではありません。貴方個人への恨みがあったようです」 「恨み?」 「と言っても、ゆうかを飼っているという物ですらなく、ただ金持ちなのが妬ましかっただけと」 「そ、それだけ……?」 「ええ。ですから火事にしても、貴方を直接殴っても良かったと。もっというなら、貴方じゃなくても良 かったと。ですが、そうなると犯罪だから……」 「それでゆっくりを使って……ゆうかを殺したっていうのか!?!」 「ええ。ただの犯罪者です。この世……もとい、虐待お兄さんでないから、罪に問えます」 「……」 「どうします?全て私に任せてくださいますか?それとも自分で?」 「……好きにしてくれ……」 「ええ。商談成立ですね」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 後書き 結局ありきたりな話で終わってしまった 続きを期待している人、居たらごめん それとこのお兄さんが支払ったお金は キャッシュバックキャンペーンとして数ヵ月後に返ってきました 一応過去に書いた物 ゆっくりと白蓮さんいじめ(ゆっくりを人間に置き換えたら、唯のU-1物だったので排水口にもイチャスレにも無理だろう) 魔が刺した(漢字が違うの知らなかった……orz) ふたば系ゆっくりいじめ 390 訳あってゆっくりに畑という概念を叩き込んでみた(何番煎じか知らないが) トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんのごればああああああああああ!!!ぜんぜんゆっぐりでぎないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ゆっくちちね -- 2014-05-04 13 12 34 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ -- 2012-07-11 15 08 07 既に言われてるけど、書きたいことを羅列しただけの文章になっていて、構成が完全に破綻している。 投稿する前によく整理したほうがいいぞ。 -- 2012-04-18 20 33 30 × 魔が刺した ○ 魔が差した -- 2012-03-30 10 07 10 う~ん -- 2011-11-26 06 42 13 いろいろ消化しきれていない 投げ出さず後半を書いたのは偉いが 自分の書きたかったアイデアを羅列しただけ で終わってる 投稿する前に一度読み直すといいと思いますよ -- 2010-10-11 05 35 37 途中までは面白かった -- 2010-09-29 11 40 52
https://w.atwiki.jp/saikyoproject/pages/308.html
a9ja.jpg 天女目 元/ナマタメ ハジメ 闇金社長/亜人/Bランカー ※兄は天女目羅 ※負債者の資金作りのために荒神早瀬や濡衣の所へ負債者を連れて行く姿が見られる。 ※契約者兼従業員にギナムラコウイチが居る。 ※花屋敷金剛の記憶喪失と学生時代に関わりがある。 山元 / twitter Bランク 亜人 北区 消費者金融 荒川城砦