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製作:十三階段 桜丘通草(さくらおかあけび) 年齢:13~14 性別:女性 誕生日:12月11日 一人称:僕 二人称:君、あなた、あんた、貴様、うぬ(ふざけ半分) 学部:クルセイド学園 中等部2年4組 所属:クルセイド学園騎士団従騎士。 中等部1年からクルセイド学園騎士団に入り研鑽を積んでいる女子生徒。 桜丘一郎の妹。彼と違い能力者であるため放逐されず、桜丘家の虎の子の一人として育てられる。 だが本人は特に非能力者に対して差別感情を抱いておらず、 またどちらかと言えば非能力者が差別される環境にいたため 祇園会のような能力者差別に反抗する組織についても 「状況・環境が変われば差別と被差別はひっくり返る」と胡乱な目で見ている。 1年前まで、入りたての新人でありながら「ある人物」にその才能を見いだされ、 鈴木一星の穂先隊に所属していた。特に早河凛奈とは仲が良く、今でも交流している。 穂先隊壊滅後は黒沢謡率いる独立部隊『戦乙女騎士団(ヴァルキューリエ)』に所属している 放浪癖があり、方向音痴でもないくせに「わざと道に迷う」つまり寄り道が大好き。 そのため黒沢謡をよく困らせているが、その寄り道のおかげで解決した事件も決して少なくない。 兄の桜丘一郎とはSRC島に来て初めて知り合った。 彼のことを「いちろう」と故意に呼びおちょくっているが 彼が非能力者であることを馬鹿にすることは決してしない。 心の中ではその兄を誰よりも尊敬している。 そんな本人も、寄り道癖のせいもあって、名前を「みちくさ」と(概ね、わざと)読み間違えられることが多いが 全然気にしていない。 桜丘家に伝わる退魔の能力を操る。 フェイティアは三又槍の「三首蚯蚓」。 突き刺した相手の生命力を吸収する力を持つ。 蚯蚓のように柔軟に曲がるため、フレキシブルな立ち回りが可能。 また、発現者である通草の血を与えることで壊れても修復できる。 通草はこのフェイティアを修理する際リストカットを行っており、 そのため危ない人だと誤解されることもある。 同じ組の八神雪那と友人関係。 パイロット 桜丘通草 通草, あけび, 女性, 人間, AAAA, 150 特殊能力 カウンターLv1, 1, Lv2, 13, Lv3, 28, Lv4, 41 切り払いLv2, 1, Lv4, 40 資金獲得Lv3=(守銭奴), 1 覚悟, 28 143, 122, 156, 140, 164, 160, 超強気 SP, 50, 集中, 1, 必中, 1, 神速, 20, 直撃, 20, 奇襲, 28, 癒し, 39 OSC_0000_9428.bmp, -.mid ユニット 桜丘通草 桜丘通草, さくらおかあけび, (人間(桜丘通草専用)), 1, 2 陸, 4, M, 4700, 160 特殊能力 性別=女性 攻撃属性=夢 耐性=地聖 格闘武器=三首蚯蚓 追加攻撃=蛭子吸引 ヤマビル @糸蚯蚓 25 15 3200, 170, 800, 80 BABA, ori_mynote_099.bmp 糸蚯蚓, 800, 3, 4, +30, -, 20, -, AAAA, +80, 引武格追後 ヤマビル, 1100, 1, 2, +0, -, 5, -, AAAA, +5, 武格聖吸追P カンディル, 1700, 1, 2, +0, -, 60, 115, AAAA, +20, 武格聖吸追PAL1 ダイアログ 桜丘通草 回避 桜丘通草, 何やってんだか…… 回避 桜丘通草, 大道芸なら余所でやってくれない? 回避 桜丘通草(不敵), 君に挑発してる余裕なんてあるの? 回避 桜丘通草(ダメージ), 愚弄ばかりしてると、いい加減、僕も怒るよ 回避 桜丘通草(不敵), 奇襲のお膳立てに油断させようって腹積もりかい? 回避 桜丘通草(ダメージ), 無駄な動きは寿命を縮めるだけだってのに…… ダメージ小 桜丘通草, へえ、やるじゃない、.僕に当てるなんて ダメージ小 桜丘通草, あうっ…… 桜丘通草(不敵), あうっ…… いいね、ちょっと気持ちよかったよ ダメージ小 桜丘通草(ダメージ), まだまだ二流の業って感じね ダメージ小 桜丘通草, これは牽制かな? ダメージ小 桜丘通草(不敵), 見くびっているのかい?.それともそれが限界? ダメージ中 桜丘通草, 皮膚を抉った程度、.急所には届いていないね ダメージ中 桜丘通草(不敵), 返り血浴びるのは戦の定めさ。.どうだい?僕の真っ赤な血は ダメージ中 桜丘通草(不敵), これも計算の内、なんてね ダメージ中 桜丘通草, うっ…… ちょっと、臓腑が抉れたかな? ダメージ中 桜丘通草(ダメージ), うっ! ダメージ大 桜丘通草(ダメージ), あうっ! ……いいね、そうこなくちゃ ダメージ大 桜丘通草(不敵), うあっ! .やるじゃない、もっと突いてきてよ……! ダメージ大 桜丘通草, 血を流し過ぎたのかな、凄く身体が軽い ダメージ大 桜丘通草(不敵), 物好きだねえ。.手っ取り早く頭に鉛ぶち込めば一瞬なのに ダメージ大 桜丘通草(悲しみ), う、うぅ……っ!! ダメージ大 桜丘通草(ダメージ), チィッ……! . 僕がここまで追い込まれるなんてね……! ダメージ大(対桜丘一郎) 桜丘通草(不敵), 能力なんかなくても、人はここまで強くなれる…….良いモノ見せてくれるじゃない 破壊 桜丘通草(ダメージ), うっ…… ドジっ……た…… 破壊 桜丘通草(不敵), 僕もただの噛ませ犬だった、ってわけかな…… 破壊 桜丘通草, 大博奕、身ぐるみ剥いで、すってんてん…… なんて 破壊(対桜丘一郎) 桜丘通草, 能力は、関係ない。君の方が強かった、それだけ。. ……立派だよ、兄さん 破壊(対桜丘一郎) 桜丘通草(不敵), 不思議だね…… . 負けたのに、とても、清々しい…… 破壊(対鈴木一星(本性)) 桜丘通草(悲しみ), っ…… 僕では、結局役者が足りなかった、か…… 破壊(対早河凛奈) 桜丘通草, これで負け越しか…….まだまだ追いつけないなあ 脱出 桜丘通草, あぅ…… やる気失せた、帰るわ 射程外 桜丘通草(悲しみ), ……意地悪 射程外 桜丘通草(悲しみ), 全く、面倒臭いったらありやしない…… 射程外 桜丘通草(不敵), 僕が怖いのかな? 攻撃 桜丘通草, それじゃあ、行くよ 攻撃 桜丘通草(不敵), ちゃんと防がないと、串刺しだよ? 攻撃 桜丘通草(ダメージ), 少し、気迫が足りてないんじゃないの? 攻撃 桜丘通草(ダメージ), こっちは覚悟決めてるけど、君はどうなの? 攻撃 桜丘通草, 穂先を揃えよ、ってね…… 攻撃 桜丘通草(不敵), 一滴残さず、.君の血吸い取ってあげるよ 攻撃 桜丘通草(ダメージ), 仕事に、慈悲なんていらないんだよね 攻撃 桜丘通草(不敵), 抵抗しなければ、楽に逝けるよ……. 『それなりに』、ね 攻撃 桜丘通草, せめて互角の勝負は見せてよ?.一方的に虐めるのは嫌だから 攻撃 桜丘通草(不敵), 良い構えしてるね…….それを崩すのが面白いのさ! 攻撃 桜丘通草, 帰って寝たいんだけど…….妥協したら上から大目玉だし 攻撃 桜丘通草, 互いに運よく生き延びられたらいいねー 攻撃 桜丘通草(不敵), ……ふふっ 攻撃 桜丘通草, そっちにも事情があるんだろうけど、道は譲れないよ 攻撃(対桜丘一郎) 桜丘通草(不敵), 行くよ、『いちろう』先輩 攻撃(対桜丘一郎) 桜丘通草, 今は互いにクルセイドの騎士と騎士、.桜丘のことなんかどうでもいいでしょ? 攻撃(対鈴木一星(本性)) 桜丘通草, 御託は要らない、そんな面してるね…… . 落胆はさせないよ、隊長 攻撃(対鈴木一星(本性)) 桜丘通草(不敵), 勝負するからには、負けるつもりはないよ…… .その壁、越えさせてもらう 攻撃(対早河凛奈) 桜丘通草(ダメージ), 早河正騎士、よろしくお願いします! 桜丘通草(不敵), 早河正騎士、よろしくお願いします!. ……やっぱ締まらないや、いつも通りゆるく行くよ、凛奈! 攻撃(対早河凛奈) 桜丘通草, え?遅刻が多い? ごめんごめん、僕の性分だから 攻撃(対黒沢謡) 桜丘通草(不敵), 行くよ、隊長…… 拍子抜けは勘弁だからね! 攻撃(対黒沢謡) 桜丘通草, 勝ったら下剋上して僕が隊長! ……冗談です 攻撃(対東雲縷紅) 桜丘通草, 真面目なのは変わらないね、縷紅君。.僕みたいに適当にやっても何とかやってけるよ、君の才能なら 攻撃(対東雲縷紅) 桜丘通草(不敵), あれから鍛えたからね。一皮剥けた穂先、縷紅君に見せてあげる……. 変な意味じゃないからね! 攻撃(対エメラルドクルセイダー) 桜丘通草(悲しみ), あれ…… なんか……不思議な気分…… ノンパイロット 桜丘通草(悲しみ) 通草, OSC_0000_9428(2).bmp 通草(悲しみ) 通草, OSC_0000_9428(2).bmp 桜丘通草(不敵) 通草, OSC_0000_9428(3).bmp 通草(不敵) 通草, OSC_0000_9428(3).bmp 桜丘通草(ダメージ) 通草, OSC_0000_9428(4).bmp 通草(ダメージ) 通草, OSC_0000_9428(4).bmp アニメーション 桜丘通草 糸蚯蚓(準備), 中心回転武器 Weapon\EFFECT_Trident01.bmp 48 発光 Swing(3).wav 糸蚯蚓(攻撃), 刺突 ピンク 糸蚯蚓(命中), 刺突 ピンク ヤマビル(準備), 中心回転武器 Weapon\EFFECT_Trident01.bmp 48 発光 Swing(3).wav ヤマビル(攻撃), 連突 ピンク ヤマビル(命中), 連突 ピンク カンディル(準備), 中心回転武器 Weapon\EFFECT_Trident01.bmp 48 発光 Swing(3).wav カンディル(攻撃), スーパーパンチ ピンク カンディル(命中), 連突 ピンク;ビームショットキャノン ピンク
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rakuten.gif 楽天 総合訪問者 - 今日 - 昨日 - 楽天BBS(更新履歴・コメント等) 過去のTOPページ 第75回楽天 第76回楽天 第82回終了時楽天トップページ 第83回終了時楽天トップページ 第84回終了時楽天トップページ 第85回終了時楽天トップページ 第86回終了時楽天トップページ 第87回終了時楽天トップページ 第88回終了時楽天トップページ 第89回終了時楽天トップページ 第90回終了時楽天トップページ 第91回終了時楽天トップページ 第92回終了時楽天トップページ 楽天選手移動情報 楽天選手能力詳細 楽天歴代タイトルホルダー 第93回最終成績 5位 65勝72敗3分け チーム勝率.474 チーム打率.258 チーム防御率3.48 チーム得点率3.5 チーム本塁打142本 チーム盗塁71個 チーム失策20個 最多連勝4連勝 タイトルや記録を残した選手 vino_black選手 盗塁数3位(28個) しゃん。選手 ベストナイン(初受賞) 冨澤達矢選手 ベストナイン(3回目) 棒棒都精采選手 ベストナイン(4回目) 新戦力募集中! 楽天ではチームとして以下のタイプの選手を募集しています! 野手では"守備力を中心としたバランス型の選手"を募集しています。 投手では"中継ぎ・抑えタイプ"を募集しています。 野手紹介 詳細な能力は楽天選手能力詳細をご覧ください。 選手名 作成者 守 打 コメント vino_black4年目25歳 KD 三 右 若手の俊足選手。今季はサードを守った。打率は.270台で安定。来季は通算盗塁数100を達成するだろう。 あろんそ10年目31歳 はーがとん 中 右 全能力が平均以上の能力を持つバランスの良い外野手。3割近い打率と2桁本塁打を放ち、シーズン途中から三番打者に座った。盗塁も2桁を記録している。 渡嘉敷7年目24歳 執事 一 右 チーム最高クラスの打撃能力を持つ選手。今季は20本を越える本塁打を放ったが、打率が伸びず、シーズン途中で無念の6番降格となった。 mariru17年目39歳 mariru 遊 左 強打で好守のベテラン遊撃手。今季はシーズン通して四番を守った。年齢的に3割を超える打率は厳しくなってきたが、リーグ屈指の長打力は健在。 棒棒都精采17年目34歳 ABC 二 左 mariru選手と共に楽天守備陣の生命線。打撃も高い能力を持ち、チーム唯一の三割バッター&チーム2位の本塁打数を記録している。 関羽12年目29歳 china 右 右 20本を打てる長打力と安定した守備能力が魅力の外野手。特に肩力はチーム最高を誇る。今季はパワーヒッターを習得したシーズンだったが、僅かに20号には届かなかった。 ぐれ6年目23歳 グレ 捕 右 巧打型の選手。タイプとしてはあろんそ選手に似たものを感じる。左投手を克服してからが本領発揮か。今季は慣れない捕手のポジションに座った影響か、打率は.230台と伸びてこなかった。 たか2年目23歳 11 左 左 若手のの外野手。守備能力がバランス良くそろっているため守りの中核選手への成長が期待される。今季は打率.210台と打撃不振であったが、着実に守備能力は伸びている。 小巫˙特1年目22歳 小巫 指 右 新入団の俊足型選手。肩が弱い感じはするが、足&守備は無いわけではないので、近いうちに守備につくことになるだろう。打撃は俊足を活かしルーキーとしてはなかなかの打率を残し、シーズン途中から2番を打った。 投手紹介 詳細な能力は楽天選手能力詳細をご覧ください。 選手名 作成者 投 コメント noface13年目34歳 noface 右 先発陣最高のコントロールを持つピッチャー。148kmの直球と2種類それぞれ変化量7の変化球が武器のエース。最近は安定して二桁勝利を残している。93回も2桁勝利を果たしたが、防御率4点台に4つの負け越しと苦しいシーズンであった。 真佐人10年目31歳 名無し 左 スライダーとフォークが武器の本格派ピッチャー。コントロール・スタミナともにAランクだが、今季残念ながら名無しになってしまった。 みっしんぐ11年目32歳 Mid 左 150kmを超える速球とSFFが武器のサウスポー。左打者を苦手としていた頃は4点台後半の防御率が常だったが、それを克服してからはそこそこの成績が残せるようになった。93回はシーズン序盤が絶不調。1勝7敗の時期もあったが、最終的には7勝11敗まで取り戻すのが精一杯であった。奪三振数は自己最高の122個で、チーム最多となった。 フリーム8年目29歳 よしろう 左 3種の変化球を武器に打ち取る投球がスタイルのサウスポー。今シーズンは久しぶりに勝ち越し、防御率も安定、奪三振も3桁達成と昨季よりはいい成績を残した。来期も安定した活躍をしたい。目指すはAクラス入り&優勝。 大西勇人15年目32歳 社長 左 高い制球力と鋭いSスライダーが武器のサウスポー。元々リリーフタイプの選手であったが西武時代は先発として出場していた。楽天移籍後は中継ぎとして活躍していたが、チームが先発陣不足の為に絶倫を取得し再び先発投手を務めている。93回は4点台半ばの防御率と苦しんだが、終盤は好投が増え、最終戦も完封で終える事ができた。 しゃん。10年目31歳 あばば 左 チーム最速となる155kmを投げるピッチャー。速球派投手でありながら制球・変化球に不安は無い。特に制球はチーム最高のSランクとなった。楽天入団以来中継ぎ一筋で活躍している。 Dear11年目35歳 氷点下 左 変化の大きいパームボールとスローカーブを使う軟投派投手。ロングリリーフも行ける。93回は終盤まで1点台の防御率で安定していた。楽天入団以来中継ぎ一筋で活躍している。 杉本瑞希16年目33歳 リーダー 右 85季までの楽天守護神。86季に先発陣が2名の退団者で駒不足となったため、泣く泣く先発へ。86季では、スタミナ面が心配されたが、先発投手としても安定した数字を残し、最終的にはリーグ防御率2位とチーム最多勝となった。87季はそう幸運も続くわけがなく、先発陣の中で最も投球回が少なく勝ち星も7勝で止まってしまう。88季は、コントロールをAに乗せ自身2度目の2桁勝利を記録する。90季では5シーズンぶりのリリーフ投手へ。防御率2.10と非常に安定していた。 冨澤達矢17年目38歳 tomi 左 楽天の守護神。90回・91回の2季連続で最優秀救援投手賞を獲得した。92回・93回と続けて楽天低迷の影響で登板数は少なかったが、安定した成績を残している。93回に於いて通算400Sを達成した。 第93回野手総評 野手評価 攻撃力:A 走力:D 守備力:C 数シーズンぶりに9人揃ってのシーズンであった。 クリーンナップの高齢化に伴い平均能力が軒並み下がっている。 巧打型・強打型候補の選手はいるが、守備に特化した選手はいない。クリーンナップであり二遊間を守るmariru選手・棒棒都精采選手に代わる選手の登場が待ち望まれる。 平均能力 PW C187.9(↓ C194.6) MT C5.3(→ C5.3) 走力 D7.6(↓ D7.8) 肩力 D7.9(↓ D8.1) 守力 D8.8(↓ C9) 特能 1.4個(↑ 1個) (カッコ内は前々季平均。特能欄は付いている特能の数。マイナス特能は-1個として計算) 第93回投手総評 投手評価 先発力:A 中抑力:B エースnoface選手の乱調など、今季は先発陣の不調が目に付いた。 リリーフ投手は高齢化が進んではいるが、相変わらずの安定感を誇っている。 10シーズン先発の一角を担ってきた真佐人選手が今季で退団濃厚。ドラフトではスタミナのある選手を獲得したい。 平均能力 速球 147.6km(↓ 148km) 総変化量 13.3(↑ 12.7) 制球 B227.2(↓B228.2) スタミナ C191.1(↓ C191.6) 特能 2.6個(↑ 2個) (カッコ内は前々季平均。特能欄は付いている特能の数。マイナス特能は-1個として計算) 第93回全体総評 総合力:B 第92回と同じく5位でシーズン終了。 阪神に続く12球団で2番目の平均年齢となり、平均能力は低下が始まった感じはあるが、92回と比べると本塁打・盗塁が僅かに減少した他は軒並み改善されている。 本塁打はともかく、盗塁数は俊足の小巫˙特選手加入で来シーズン以降の改善が期待できる。 来シーズン以降に向けて 投手陣では衰えが始まった選手が増えてきた。これをカバーする意味でも守備力の高い野手も求められてくる。 退団された方々 第92回終了後に退団された方々です。 一日三膳(名無し) 引退 メインポジションキャッチャー 在籍期間1シーズン(第92回) 第91回終了後のドラフトで入団。第92回開始前に名無しに。 新入団の方々 第93回開始前に入団された方々です。 小巫˙特選手 小巫 ルーキー 最終更新者 Mid(2006年9月22日 17 20)
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読売巨人軍 kyojin.gif 第111期 祝 Aクラス回帰!! チームの歴史・最近の戦跡 今期(111期)の成績 順位 勝ち 負け 引き分け 打率 防御率 得点率 本塁 盗塁 失策 連勝 3位 69勝 68敗 3分 .263 3.14 3.5 123 38 34 7 目立った成績(ランキング10位以内の選手) ~野手陣~ 選手名 作成者 打率 本塁打 打点 盗塁 ペレストロイカ ポトフ .316(7位) 61P トレビノ 26本(9位) トラヴィス miha .310(7位) ~投手陣~ 選手名 作成者 防御率 勝利 セーブ 勝率 奪三振 ビジャ メッセンジャー 2.02(3位) 14(6位) 129(4位) マウス? マウス 22(4位) OK ok 2.35(6位) 12勝(10位) イーグル ハンマー 2.13(5位) 前回各賞 賞 選手名 作成者 成績 なし なし なし なし 今回各賞 賞 選手名 作成者 成績 なし なし なし なし これ以前は『巨人の歴史』で紹介。 内容は、戦跡・過去の名選手たち等 ○ 以前のコピー(クリックすると展開) ~第70回 第69回以前 第70回巨人 71回~80回 第71回巨人 第72回巨人 第74回巨人 第75回巨人 第76回巨人 第78回巨人 第79回巨人 第80回巨人 81回~90回 第81回巨人 第82回巨人 第83回巨人 第84回巨人 第85回巨人 第86回巨人 第87回巨人 第88回巨人 第89回巨人 第90回巨人 91回~ 第91回巨人 第92回巨人 第93回巨人 第94回巨人 第103回巨人? 第104回巨人 第105回巨人 第106回巨人 第109回巨人 ○ 過去の最終成績(クリックすると展開) 74回~80回 第74回巨人最終成績 第75回巨人最終成績 第77回巨人最終成績 第79回巨人最終成績 第80回巨人最終成績 81回~90回 第81回巨人最終成績 第82回巨人最終成績 第83回巨人最終成績 第85回巨人最終成績 第86回巨人最終成績 第87回巨人最終成績 第88回巨人最終成績 第89回巨人最終成績 第90回巨人最終成績 91回~ 第91回巨人最終成績 第92回巨人最終成績 第93回巨人最終成績 [[第94回巨人最終成績 第111回所属選手紹介 野手-Fielder- 選手名 ポジション 作成者 コメント 鳥谷敬 中 まっく セイシェル 遊 SAS ファイガ DH ファイガ DAI 一 POP 6ⅠP 二 トレビノ DAHLIA 三 御堂筋 ペレストロイカ 捕 ポトフ ミート 右 ミート ファイガ DH ファイガ 遮那王4 左 遮那王 投手-Pitcher- 選手名 作成者 順 コメント イーグル ハンマー 先発 二年連続で防御率が3点以下と、ここ数年心身共にとても充実している。ネックだった球速の遅さも、近年は140キロ後半のストレートを放れるようになった。巨人のAクラス復帰には欠かせない投手だ。 ビジャ メッセンジャー 先発 中継ぎ、抑えを経験し、チーム事情から先発に変更。落差の大きいカーブに他2種類の変化球を使い分ける。今期は2桁勝利も負け数が上回った。能力的には防御率も不満なところか。来期は勝ち越しを狙う。 エターニア よしろう 先発 107期入団の速球派左腕。150キロを超えるストレートが武器。課題であったコントロールも修復完了。5年目の今期は7勝11敗とチームには貢献できなかった。奪三振数がベスト10にのったことは収穫。来期はタイトルと優勝の2つを狙いに行く。 たんすの精霊 炭水化物 先発 今期から砂糖選手にかわって入団したサウスポーの中継ぎ投手。砂糖選手では活躍できなかったため、1年目から活躍が求められる。 のびねこZZ たこす軍曹 先発 104期入団のナックル使いのサウスポー。打たれ弱さは消えたものの、変化球のキレがイマイチ。速い球速とコントロールがあるので、あとは変化球が課題か。砂糖選手と同様能力は申し分ない。成績が伸びることに期待がかかる。 エルメス キノ 中継ぎ 104期入団の中継ぎ左腕。3種の変化球が武器。中継ぎ陣のエース。111期、序盤までは調子がよかったが、最終的には防率3点台になった。来季は防率2点台を目指す。 OK ok 中継ぎ 111期移籍入団の変化球右腕。4種類の変化球を使いこなし、自慢のコントロールで強打者を打ち取る。あとは変化球のキレが課題か。防御率が4点台となったのが修正点。安定した防御率を来期は見せたい。 和拓 ワタク 中継ぎ 157キロの剛速球と切れの良い変化球を武器にした三振を量産できる選手。コントロールとスタミナに問題ありか。移籍1年目の今期好成績を収めた。来期も好調を維持して活躍してほしい。 マウス? マウス 抑え 1年目にしてコントロールのよさ、変化球の量を考えて抑えに抜擢された。絶好調だった昨期に比べると成績は落ちた。だが、投球回数の少なさを見ると守護神に回せる試合をほとんど作れなかったことも挙げられる。今期は本来の力を他球団に見せ付ける。 総評 【野手総評】 攻撃力:A 走力:C 守備力:B 攻撃力はA評価を得ながらも、得点率があがらなかった。ホームランを量産できるバッターがいないことが原因の一つにあげられる。来季以降、選手の成長に期待したい。 守備は評価通り安定した結果を残すことができた。守備が悪いと投手が頑張っても負けてしまうので、来季以降はさらに守備を強化していきたいところ。 能力は高いので、あと足りないのは特殊能力か? 【投手総評】 先発力:S 中抑力:A 先発力Sの評価を得ながらも、なかなか結果を出すことができなかった。中継ぎ、抑えも高評価のわりに成績が安定しなかった。 投手も野手と同じく特殊能力の少なさが課題となっている。 【チーム総評】 総合力:A 今期は昨期まで4番に座り続けたPOP選手が抜けた分、打順の組み変える試合が多く、試行錯誤のシーズンだと言ってもおかしくはなかった。投手陣も防御率を3点台に抑え、打線も得点率3.6とまずまずの成績を残している。投打が噛みあわなかった試合が多々あったことが今回の大借金の原因かと思われる。 まずは打順の固定からスタートか。来期は4番を固定してチームの核を決めたいところだ。 昨シーズン(110期)の感想 Aクラス入りを目指して挑んだ110期シーズン。阪神の首位独走に対し、2位~4位争いは熾烈を極めた。結果として4位となったが、成績そのものは2位、3位に肉薄していたといっていい。防御率が3点台に対し、得点率が4点台と理想通りの結果を出した。中でも投手陣ではビジャ選手が最優秀防御率のタイトルを勝ち取る大活躍。野手でもミート選手が2期連続3割を記録するなど、華開いた選手は多い。阪神から移籍し、4番に座り、4年間低迷したチームを支え続けてくれたPOP選手のラストシーズンを優勝で飾れなかったのが残念。 来期に向けて・・・・ ベテラン野手がいない巨人にとって、主砲が鍵を握ることは間違いない。 投手も全体的に年齢を重ねつつあるので、突然首位をとるということもありえるかもしれない。 今は特殊能力のためにお金を貯めている時期なので、くれぐれも【マイホームを建てたり】はしないでもらいたい!(`Д´;) ドラフト希望選手 ~野手~ 現在募集しておりません。 ~投手~ 現在募集しておりません。 FA移籍・トレードの選手 野手 ①とにかくHRを多く打てる選手。守備に不安があってもかまいません。 ②走力、守備が高いいぶし銀タイプの選手。 現在は②型の選手大歓迎です。巨人の守りの要になってくれる方、是非入団お願いします。 投手 先発、中継ぎ、抑え関係なく即戦力の選手。巨人で長い間戦力になっていただける方大いに期待します。 上記に当てはまる選手で移籍を考えている方、またはこのタイプの選手を育成したいと考えている方。巨人への移籍・入団をお願いします。 今シーズン両リーグの動向 セリーグ -Central League- 111期上位3チームは大接戦を繰り広げた。3チームが2.5ゲームの中にひしめく大混戦。わずかに抜け出したヤクルトが見事優勝。広島、阪神の2強時代にストップをかけた。優勝の立役者はもちろん強力な打線。3番、4番、5番の3人が3割90打点以上を叩き出したのが大きい。総合力では他を上回った巨人は大借金で4位に終わった。来期の巻き返しにも注目か。 パリーグ -Pacific League- オリックスが独走での優勝を決めた。日本ハム、千葉ロッテも勝ち越しを決め、見事Aクラス入りを果たした。驚いたのはソフトバンクの最下位。数期前までAクラス常連チームだったことを考えると意外の一言に尽きるだろう。だが、ソフトバンクは若手が非常に多く、ルーキーが成長するまでの我慢の時期に突入したと見るべき。しばらくは現在の3強が優勝を争うか。 今シーズンの他球団注目、要注意選手 他球団から注目・要注意選手を1人、もしくは2人紹介したいと思います。 球団 選手 ポジション 巨人軍観点的コメント 阪神 典弘 投手 ナックルを武器とし、111期は16勝を挙げ、チームを牽引した。総合的にもエースとして認めるすごい投手。なるべくなら当たりたくない相手でもある。 広島 北條 投手 111期、16勝に加え、防御率2.05の好成績を残した。横手投げから放たれるナックルは脅威。広島に勝ち越すためにはなんとしても打ち崩したい。 ヤクルト 健太 三塁手 111期まさにチームを優勝に導いた立役者。41歳とは思えない成績を残した。来期の連覇もこの選手にかかっている。 ヤクルト 未来襲来復活! 二塁手 強打に堅守が光る大型二塁手。3割30本塁打を記録する打撃力はお見事。 横浜 ジャスティス 投手 今期負け越しはしたが、防御率は2点台と安定したピッチングを見せた。横浜浮上の鍵を握るか。 中日 ビクトル 外野手 俊足巧打の外野手。今期は最多安打とチームの最下位脱出を目指す。 オリックス 井出卓也 投手 好成績揃いのオリックス先発陣の中でもトップの成績を収めた。来期もオリックスに残留し、先発陣を引っ張るか。 ロッテ 宮脇響介 外野手 元巨人の俊足選手。111期も48盗塁と好成績。俊足は未だ衰えない。来期も盗塁を量産する。 ホークス DarkSnow 投手 最下位に沈んだが、防御率1点台と素晴らしい成績を残し、ベテランの味を見せ付けるシーズンになった。今期も若い投手陣を引っ張る。 日ハム ほわいとらぶ 外野手 鉄壁の守備力に加え、俊足、強肩、巧打を兼ね備えた好選手。守備職人も光るが、打撃力も魅力。 西部 赤生玉 投手 西武のエース左腕。能力は申し分ない。レベルの高いナックルが武器。今期は勝ち越し。来期もチームの上位浮上に貢献するか。 楽天 鈴木フグオ 三塁手 楽天打線の4番に座る長距離砲。今期は29本塁打と活躍。 備考:名無し野手0名、投手0名 最終投稿者:よしろう 注意:コメント用の新規ページをつくりました。これからはこちらを利用してください。 『BBS(巨人)』 これまで - 人の方がここを訪れました 今日は - 人 昨日は - 人 Since 2006/5/14
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~ ボデラーに関する文書まとめ ~ Q vs ボデラーの攻略法があれば教えてください。(植田氏) A さて! ボデラー対策! めちゃめちゃ僕も考えていますが、なかなか難しいですよね^ ^; 参考になるか否かはわかりませんが、僕が考えているボデラーさん対策を・・・ まず、僕もボデラーの効果とはどれ程相手に脅威を与えるものなのか それを少しでも知りたいと、一時期ボディーばかりを練習しておりました。 これは先月の話です。そこで皆様もご存知かとは思いますが、脅威となる ボディーのタイプを書いてみたいと思います。 ① 腕の伸びきった距離で当たるもの。 ② カウンターとなる相手が打った直後に放たれ先に喰らうもの、又は、前進のタイミングで当たるもの。 ③ 単発ではないもの。 取り敢えずこの三点に絞って対策を練ってみたいと考えました。 ①は、こちらも距離を不規則にし、あの独特の距離に打ち勝つ方法をとる。又は、交わす。 ②は①の延長線上にあるのですが、ボデラーの方が嫌うもの、それは、何でしょう・・・ やはりタイミングを読まれたカウンターだと思うのですが、上位ランカーにはなかなか当たらない、そこで次に嫌だと思われるのが、こちらがボディーのカウンタージャブを放つこと。 ③は、全ての延長線上にあります。これは自分でボデラーを目指してみるとわかるのですが、二発目、三発目でカウンターとなることが多くないでしょうか? ボデラーの方のジャブに反応し、こちらが打ちに行くと、喰らうんです^ ^; そして、ボデラーの上位の方は知り尽くされていると思うのですが、前進ボディージャブを二発続けて三発目を放つと、ブレイク!になるんです。したがって最も気をつけなければならないのは、二発目まで・・・。 最後に、①で述べた打ち勝つ方法です。 これは難しいwしかし!打ち勝つと言い切らないまでも、同等に競える打ち方が、ある☆ そう思っています。それは又お会いできた際にやらせて頂きたいと思うのですが、リズム・・・ 実ボク独特のリズムにヒントがあると思います。 もっとも、ボディーを習得されている方に、上下を巧みに攻められてしまいますと、なかなか難しいのですが、少しでもヒントになってもらえれば嬉しいと思い恐縮にも書かせていただきました^ ^; 植田さんの冷静さと、実ボクに対する熱い情熱がある限り、 不可能なことはないと思います! (摩天楼氏) ボデラー対策、ですよね~。 私も武のんやUME氏には負け越しなので これだ!という確実な対策はありません。 とりあえず… ①ボディアタックを仕掛けてくる時、 それは、呼吸ゲージが上にある時! この危険な時間帯にジャブをサクサク連打するか、 ワンツーを入れておくか、スーッと距離を置くか… これで着火となる大ダメージは受けないかと。 ②ボディにダメージを負ったら、ちゃんと回復する! 下がったり前に出たり、空転させて疲れさせる。 ボデラーは自身の疲労に敏感なので… インターバル直前の立ち位置、回復確保は重要! ③ボディジャブ連打してくる時が読めたら、 アッパーキー連打で食らいながら当てられる! これは最後の手段的攻撃ですが、とりあえず当たります。 が、ボディは真っ赤になるでしょう…。勝負どころに! ④最終ラウンドとその前、ボディ攻めが止まる。 より即効性のある顔面攻撃に切り替えてくる! うーん、こんな感じかな… (サンドバック) ボデラーは基本的に呼吸メーターを重視するため、攻撃の開始タイミングは実は察知しやすいという側面があります。 メーターの半分から上へ上がっている時は自ら仕掛けてきます。しかし、下にある時でも、こちらのフック空振りなどに対しては敏感に反応しアタックしてきます。 後者の方が、ヒット確率が高く、カウンターになるので30~のダメージが確定し、詰まりやすくなってしまいます。 対処としては、前者はクリンチメーターの長さ別に対処する必要があります。 短い この場合は、コーナーまで詰まるぐらいの覚悟で下がりながら下がりながら、 手を極力出さずに出させてしまいます、ジャッジCは完全に度外視です。 詰まる直前or詰まったら、ボディジャブを出し終えた直後にダッシュして密着。 クリンチで凌ぎます。 普通 この場合は、メーターが上部へある場合は、あまり長くはないもののある程度攻撃を固め打ちできるため、集中砲火を浴びせようとする傾向があります。 なので、むやみにジャブ合戦で潰そうとすると、大抵ボデラーはインファイトの駆け引きが上手いため、モロに蓄積を被る、一番危険なゾーンであると言えます。 この場合は、腹筋防御と顔面ガードを使い分けて、ひたすら我慢しましょう。 相手がスタミナ切れを嫌い、自ずと一旦引いてくれます。 長い この場合は、こちらのガードの様子を見て、1~2発の顔面被弾を覚悟の上で固め打ちをするなり、下へ意識を固めておいて急なフックで意表を突いたり、相手のやりたい放題となるゾーンです。何よりも、距離を取られずに済む、というのが相手にとって最大の利益となるゾーンでもあります。 この場合は、1,2発はボディジャブをあえてもらってしまうのも手です。 なぜならば、メーターが長い分、ボディフックを打ち込むチャンスがあるため、 相手のガードの様子を見た上でクリンチ成立間際に当ててから離れるという、したたかな戦術を用いる可能性が高いためです。 このボディフックが狙い目です。数ある技の中でも最もリスクが高いパンチ。 故に、出すタイミングは限られてきます。そのタイミングを狙って、やや遅めのタイミングでジャブを放つか、ストレートで突き放すことができれば、一気に形勢逆転になります。 最も、1~2発ボディジャブをもらった時点で、後は全部腹筋ガードか顔面ガードで致命打を防ぐ、ぐらいの心づもりで耐えないと、一気に仕留められるので、ここが我慢のしどころです。 ボデラー対策の中でも、攻め方より守り方に比重を置いて書いてみました。 ただ、これに全く当てはまらないボデラーが1名存在します。tofuさんです…。 彼は、良い意味で無謀な攻めをしてきます。なので、私は最近殆ど勝てません… (こちらに考える時間を与えてくれない!) 強いて言うならば、ボデーは相手の動きを止めるのではなく、意識を下に集めるための布石と、完全に割り切り尽くしたファイター、という感じでしょうか、 故に、ある意味ではUMEさん以上にコンマ何秒の決断を迫られるスタイルで、非常にやりづらさを個人的に感じています。 (フリッカー氏) ボディ関連の掲示板書き込み抜粋 ボディ攻撃に関して、実ボクの開発の歴史を振り返ってみると、 何度か勇気ある開拓者によるテクニック的なブレイクスルーがありました。 勇気ある、と書いたのは、顔面へのダメージを受ける事も怖がらず、 徹底的にボディを攻撃することによって、境地に達した事実からです。 武のんやUME氏の勇気によって、ボデラーというスタイルが定着しました。 が、残念ながら、今、当時のテクニックは失われつつあるように思えます。 私や摩天楼氏は、武のんと夜な夜な戦い、 そのテクニックについて語り合い、 ボデラーとはなにか?を実際に痛いほど思い知らされました。 ボディを打たれてピンチに陥ると、実ボクは別のゲームになります。 (ここから、この窮状からどう脱してやろうか!?) 異様に燃えてくるんですよね。 最近、あそこまでのボディアタックを目の当たりにすることもなくなり、 vsボデラーのスリルに飢えている、そんな自分も感じています。 今回のaha氏による「ボデラー共同組合」。 スパ天に嵐を起こしてください! そしてまたあのうんざりするようなボディ地獄を再び♪ 当時の被害者の一人として、 記憶しているボデラーのテクニックを列挙します。 ラウンド終了間際、ボディダメージを回復させないために後退していた。 (この駆け引きにまた色々なドラマがあったと記憶しています) 最終ラウンド、もしくはその直前ラウンドはボディ攻撃を諦めていた。 (決してボディ攻撃と心中しなかった。勝利を求めていた。) 呼吸ゲージが高い時に攻撃開始。僅かなボディ攻撃力をアップさせていた。 ダメージを負うと呼吸ゲージの速度がアップするので、それを利用していた。 (むしろダメージを負った後のほうが怖かった) 自身の疲労度に敏感だった。蓄積したらボディ攻撃を諦めていた。 クリンチレベルが「短」の時は、仕掛けてこなかった。 「短」でラウンドを終えると、次のラウンドは「長」から開始、を利用していた。 などが記憶に残っています。 以上、記憶の伝達でした~! (サンドバック)
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日本ハム(投手)の編集編集開始※名無し省略 [部分編集] 抑え 伊藤(神様) 7年目 28歳 背番号21 左投げ オーバー 球速 制球力 体力 変化球 224 175 スローカーブフォーク コメント 現日本ハム守護神。成績が徐々によくなってきている。 特能 タイトル なし 伊藤 成績 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 275 6.19 0 4 28 36 1/3 8 19 7 284 .- - - - - - - - 276 3.81 1 2 21 26 4 17 4 285 .- - - - - - - - 277 3.21 1 3 27 33 2/3 14 25 5 286 .- - - - - - - - 278 4.44 1 5 22 26 1/3 11 14 3 287 .- - - - - - - - 279 4.97 2 5 24 38 17 24 5 288 .- - - - - - - - 280 2.62 0 2 19 24 8 9 1 289 .- - - - - - - - 278 1.65 0 1 27 42 2/3 17 12 1 290 .- - - - - - - - 279 .- - - - - - - - 291 .- - - - - - - - 280 .- - - - - - - - 292 .- - - - - - - - 281 .- - - - - - - - 293 .- - - - - - - - 282 .- - - - - - - - 294 .- - - - - - - - 283 .- - - - - - - - 295 .- - - - - - - - [部分編集] オズワルド(壹岐正) 10年目 31歳 背番号22 右投げ トルネード 球速 制球力 体力 変化球 232 226 Hスライダーナックル コメント 頼りになる現エース。打線の援護に恵まれず今期は負け越してしまった。 特能 タイトル なし オズワルド 成績 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 272 5.77 6 10 0 112 1/3 41 74 21 282 0.00 - - - - - - - 273 8.15 2 10 0 91 2/3 35 65 19 283 0.00 - - - - - - - 274 5.40 5 7 0 136 2/3 41 72 22 284 0.00 - - - - - - - 275 2.95 13 6 0 168 58 68 21 285 0.00 - - - - - - - 276 4.16 12 10 0 162 1/3 55 91 28 286 0.00 - - - - - - - 277 4.66 10 8 0 150 2/3 58 79 22 287 0.00 - - - - - - - 278 4.75 6 9 0 153 1/3 54 83 20 288 0.00 - - - - - - - 279 3.06 8 11 0 179 2/3 57 60 13 289 0.00 - - - - - - - 280 3.52 12 11 0 168 2/3 63 76 24 290 0.00 - - - - - - - 281 2.65 9 10 0 197 1/3 87 70 18 291 0.00 - - - - - - - [部分編集] ハンター(IS) 1年目 22歳 背番号25 右投げ トルネード 球速 制球力 体力 変化球 160 147 チェンジアップ コメント 150km台の速球が武器。被本数をなんとかしたいところ。 特能 タイトル なし ハンター 成績 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 281 6.82 7 7 2 136 0/3 59 97 27 291 0.00 - - - - - - - 282 0.00 - - - - - - - 292 0.00 - - - - - - - 283 0.00 - - - - - - - 293 0.00 - - - - - - - 284 0.00 - - - - - - - 294 0.00 - - - - - - - 285 0.00 - - - - - - - 295 0.00 - - - - - - - 286 0.00 - - - - - - - 296 0.00 - - - - - - - 287 0.00 - - - - - - - 297 0.00 - - - - - - - 288 0.00 - - - - - - - 298 0.00 - - - - - - - 289 0.00 - - - - - - - 299 0.00 - - - - - - - 290 0.00 - - - - - - - 300 0.00 - - - - - - -
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作成中です・・・ ページ:1 2 3 4 作品 ■▲▼ ヒトダルマ 272 名前:ヒトダルマ[] 投稿日:03/01/04 14 41 ID izC4tDg1 灰白色の丘 まるで夜の雪原のよう カクテルライトの切れ目から ニンゲンが姿形を変えながら 絞り出されていく なんと静寂 まるで退化 雪ダルマのようなオブジェ 表皮は崩れて石灰色 小型のニンゲンのような影が 蹴る格好して またひと皮崩れ 丸みだけになった輪郭 ヒトダルマ 黒の王が闇夜から見下ろしている 灰白色の丘に 黒いヒトダルマがうようよと蠢き出す 不規則に 定めなく 原始の玩具を探しているように 遠未来の苦痛から逃れてきたように それは行先なく 私が宿泊したホテルは背中を向けており 真新しい蛍光灯に人心地する窓の 外へと視線を投げた先には そんな光景が広がっていた 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 風花(かざはな) 273 名前:風花(かざはな)[] 投稿日:03/01/04 16 03 ID /jz15iZH 風が吹いた どこから? 風が吹いた どこへ? いつからか走っていた 長い長いみちを風を追って 何度も何度も転びそうになる・・・走り始めたのはいつの事だったか? そんな私を嘲笑うかのように風は・・・・・消えた 歩いて、走って、歩いて、走って、、、、 いつか気がつくだろうか いつか思い出すだろうか 風には追いつけない事に 私は初めて座りこんだ 新しい視点 そのまま横たわった ・・・空が・・観えた・・・ 風と共に雪が舞った これを風花ということを私は知っている 私は起き上がった 風花の向こうが観える いつからか走っていた 長い長いみちを この道の『先』を見るために 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 糞猫 286 名前:糞猫[sage] 投稿日:03/01/05 02 10 ID ZPYKBgfJ 目隠しされた人間達 延々と広がる不確定要素に投げ出され 幽かに光る暗闇の中の未来図は 拾うたびに一瞬で侵食され 手に残るのは絶望と そこから生まれる無意味な切望 その繰り返しが先へと僕らを導く 果てしない確実な絶望の連鎖は ありえない希望の影にとりつかれ ありもしない未来へと 絶望の少しでも先へと 前に進む人間達 僕が全てに絶望したいのは 幸福の追求を放棄したのではなく ほんとに幸せになりたいから なんの未練も無く死ねるのは さぞかし安らかなものだろう 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 舌先 288 名前:舌先[sage] 投稿日:03/01/05 05 42 ID P5z5En/x 伸ばした舌の先で また飛ばさせた 今日は少な目で3回だけど 稼ぎは1万2855円 中途半端な数字だねって 色々あるわよ この世界にも ホントはあの店だったら もっと稼げると思うけど 足広げるのは好きじゃないの でさ この舌でいいの? 口説いてくれるのは嬉しいんだけど 男はナナメにしか見れないのよ ほら、どう? この舌の先 あなたキスしてくれる? ねえ、どう? この舌では あなたは飛ばしたり できないのかしら? 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 明日は昨日の冬 290 名前:明日は昨日の冬[sage] 投稿日:03/01/05 16 33 ID 87+X3YQ+ 明日は昨日のワンピースゆれていく朝に 曇りつづけた白い窓の外からぶつかって 消えていく雪すずめの声だけ投げつけていく 南からやってきた翼のある鉄の像が 夢を串刺しにしていった木の枝 つかんだまま駆け上っていった人の叫び 触れた指先にはもう冬の張り出した空気だけ吸い取って 周りだけ抱きしめられたような疎外感に連れられて やってきた 何も見えないだけの事件だった その冬はただ静かな風の中 何もない狂った空 ひし形した模様の羅列を区切っていく線の上で ただ跳ね回る水と踊り続けた君の顔を見て 笑い続けた犬も猫も僕の指先もあと少しなんだ その冬まであと少しなんだ 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 運命 291 名前:運命[sage] 投稿日:03/01/05 18 37 ID Z6do+A92 薄暗い部屋 うずくまる私は うつむいたまま 歳をとってゆく 口から唾液を垂らして 私は 計り知れない 悲観に飲まれてゆく 白昼の幻の後 私は死にたくなり 酒を飲み いつものように逃げだし 創り出した 自己欺瞞の中で 何も変わらない 日々を繰り返し そして 自分の悲惨を嘆いて 今は絡み合いほどくこともできない 鎖に縛られ 死を願って 正当化した言葉の中に堕ちている しかし ここに私を縛るものはない ただ 自己逃避が私を閉じ込める 死ぬことは逃げることではない だが 死を語ることは逃げている 私は自分を壊す 心の檻を 偽りを 惨めな自分を認める 先にいる自分を そこにある未来を 少しでも望むものに 変えれるように…… 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 先 292 名前:先[] 投稿日:03/01/05 22 13 ID hNIMZsbT 「でも、本気じゃなかったんでしょ?」 「今度だけは許してあげる」 「ねえ、お腹空かない?」 「コンビニで何か買ってくるね」 「ウフフフフフフフフフ」 あの視線はまるで 尖ったアイスピックというよりは 5mm口径の+ドライバーだ 何だか胸が痛くなった 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ サキちゃん 293 名前:サキちゃん[] 投稿日:03/01/06 00 00 ID 0lsoBP+G サキちゃんは 先に生まれたから、サキちゃんなんだって 彼女のパパがテレビで笑いながら話していたのを 8歳だったサキちゃんは、どんな気持ちで見つめていたんだろう。 私には許せなかった、そんな適当な名前のつけ方は。 従姉妹の私だから、格別に同情しているつもりにはなれる。 彼女に同情した人間を日本中から集めたら、きっと私の家では足りない。 それでも次の日、いつもと変わらない笑顔でサキちゃんは、私の家に遊 びにきた。私の同情など歯がたたなかった。一緒にバーチャファイター で遊び、24戦21敗で私が大きく負け越した。テレビの奥ばかり見ていた のでは、小学生が相手でも勝つことは難しい。 テレビの奥から、アトちゃんがやってくる足音がする。 アトちゃんがやってきたらサキちゃんは 先ちゃんになり 私は先ちゃんを抱き締めて泣いただろう。 サキちゃんはいつでも笑っている。 6歳の彼女に聞いたことがある。 きょうだいが、欲しくはない? きっと11月だったのだろう。彼女の家の台所は薄寒くて暗かった。 裸電球のように光ったサキちゃんの顔が、こういった いもうとが、ほしいなぁ 294 名前:サキちゃん(2)[] 投稿日:03/01/06 00 02 ID 0lsoBP+G いま、くたびれかけたフローリングのワンルームで 鏡の中に立っている女は、27歳になったサキちゃんではない。 それは私。 サキちゃんは昨年、13歳でその時を止めた。 ずっと同じ歩幅で歩いていた少女を、私は一歩引き離してしまった。 私にはきっと永遠にわからない。一郎二郎三郎兄弟の気持ち。 母は私に有名な映画女優と同じ名前をつけた。 女優の名前は、平凡な名前。 二人の兄には時代劇俳優の名前がつけられている。 私は人の名前の由来には意味があると思っている。 私は錯覚をしているのかもしれない。 サキちゃんは スイッチの切れたテレビの奥からやって来る アトちゃんの足音を消すためだけに いつだってバーチャファイターの電源を入れていた。 私は錯覚をしているのかもしれない。 十歳くらいのサキちゃんが、川のほとりに立っている。 川面がキラキラにちょっとだけ濁点をつけたようにキラめいていたから 初夏か晩夏だったのだろう。サキちゃんはまだ犬の形をしていたコロを 連れていて、じっと川の向こうの何もないところを見つめていた。 お散歩紐を握る手がやけに固くて、コロを川に放り込もうとしているよ うに見えた。でもサキちゃんは戻ってきて、飛行機に乗って韓国へと旅 立った。そよ風と光の舞うなか、遠くに川面だけが残されて。 先に、行くよ 295 名前:名前はいらない[] 投稿日:03/01/06 00 02 ID CrOdZh7c 締め切りかな? 296 名前:サキちゃん(完)[] 投稿日:03/01/06 00 03 ID 0lsoBP+G 28歳になったサキちゃんと会った。冬の町から人ゴミを抜け出して住宅 街へと歩いていった。私はその時、もう人間の形をしていなくて、サキ ちゃんの財布には写真の形をしたコロが入れられていた。 韓国の海は冷たかったの? 私が聞く。 サキちゃんは、まっすぐに家へと歩いていく。 アトちゃんは生まれてこなかったの? 私が聞く。 お姉ちゃんは女優さんになれなくてよかったの? 振り向いたサキちゃんの頬に私が平手打ちをくらわせそうになって 目が覚めると漂っていたのは、ただの名前。形があったのは私のほう。 冬の街路にサキちゃんという名前だけが鳴り響いて、枯れ木の枝にもひ っかかっていた。裏返したら女優の名前が書いてありそうな、そんな名 前の葉っぱを捕まえようと、一人で踊っている女の後ろから、アトちゃ んの足音が少しずつ、近づいてきていた。 【コメント】 【得点】 0点 ページ:1 2 3 4 ページ先頭へ トップページ
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西武ライオンズ sebu.gif 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - コンテンツ 過去のトップページ 昔のトップページ兼名簿です。 71回 72回 73回 74回 75回 76回 77回 78回 - - - - - 84回 85回 86回 87回 88回 89回 - - - - 114回 115回 116回 117回 118回 - - 121回 122回 123回 124回 125回 126回 127回 128回 129回 130回 - 132回 133回 134回 135回 136回 137回 138回 139回 140回 141回 142回 143回 144回 145回 146回 147回 148回 149回 150回 151回 152回 153回 154回 155回 156回 157回 158回 159回 160回 161回 162回 163回 164回 165回 166回 167回 168回 169回 170回 171回 172回 173回 174回 175回 176回 177回 178回 179回 180回 西武の軌跡 総評、戦跡と、チーム状況の過去ログ。 130~139期 140~149期 150~159期 160~169期 170~179期 180~期 総評部分は156期までは別ページに掲載していました。 ~122,130期 131~140期 141~150期 153~156期 他球団考察(西武) 他球団対戦成績,軽い評価。シーズン終了時更新。 歴代野手成績(西武) 西武に在籍した野手の成績です。 歴代投手成績(西武) 西武に在籍した投手の成績です。 この成績に注目!(西武)? パリーグ6球団のシーズン個人成績から毎回1つの項目に注目して分析するページ。奇数期終了後の更新になります。 西武引退選手一覧 引退した選手の紹介ページ。引退選手が出た次のシーズンに更新。 西武選手紹介 上からベテラン選手→若手選手という感じで並んでいます。 白抜き文字になっている成績はリーグ一位の成績を表しています。 野手紹介 普通の野手(普通の指導者) 16年目/37歳 チーム最年長の切り込み隊長!! センター ●166期オフに入団。1年目からBランクのミートを持つ巧打型選手。タイムリーエラーの初期能力を持っていたが、早くに除去してからは外野守備の中心として活躍している。182期は主に1番を任され走攻守でチームを牽引、ベテランらしい安定した成績を残した。意外と長打力もある。 一番/右打ノーマル打法 主な獲得タイトル ……最多安打 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .290 166 18 53 66 0 23 4 欧米か!4(タカ&トシ) 11年目/32歳 西武の韋駄天!俊足巧打でチームに勢いを!! セカンド ●171期オフに入団した左打者。高いミートだけでなく、バランス良く守備能力を揃えている。普通の野手選手との1,2番コンビで相手チームを翻弄。182期は38盗塁と走りまくった。チームNo.1の走力は伊達じゃない。 二番/左打ノーマル打法 主な獲得タイトル …… 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .295 168 9 52 62 1 38 4 チェロン4(黒兎) 4年目/25歳 大打者が強打型で転生!! サード ●通算打率が三割を越えたチェロン3選手が転生。今度は右の強打型。179期の新人王。今シーズン、非凡な打撃センスを買われ若くして4番に抜擢されたが、打率.260 HR19本と期待ほどの成績は残せなかった。しかし打撃能力は間違いなくチーム1なので来期以降の活躍に期待。 四番/右打ノーマル打法 主な獲得タイトル …… 野手新人王 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .260 140 19 82 67 5 12 5 ジッパー(竜彦) 3年目/24歳 左の主砲候補!! レフト ●179期オフに入団した左の打撃型選手。一発狙いの神主打法。182期は5番を任されチーム最多の20HRを放った。今後もHRを量産してチームを勝利に導いてほしい。 五番/左打神主打法 主な獲得タイトル …… 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .259 140 20 73 86 5 7 3 越智(越智) 3年目/27歳 強肩ブンブン丸!! キャッチャー ●社会人からプロ入りした3年目の選手。強肩を生かしキャッチャーを任されている。打撃面では3年目から5番を任され、打率が上がってきている。長打力はあるので将来は強肩強打の選手として期待が持てる。 五番/左打ノーマル打法 主な獲得タイトル …… 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .237 300 32 122 249 1 9 12 リオン(ぃおん) 2年目/23歳 逆境に強い右の大砲!! ファースト ●パワフルな打撃が持ち味の若手有望選手。今はまだ粗く三振が多いが、持ち味である打撃をさらに磨けば近い将来主軸を打てる可能性は十二分にある。 六番/右打ノーマル打法 主な獲得タイトル …… 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .240 125 18 48 90 1 11 2 松井稼頭央(ハムバッカー) 1年目/18歳 悩めるカズオ!? DH ●182期オフに入団。打撃、守備共に課題が多く特にタイムリーエラーは早く消したい所。まだまだこれからの選手。 八番/左打ノーマル打法 主な獲得タイトル …… 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .247 131 3 29 92 2 11 0 投手紹介 K-ROD(J博士) 18年目/39歳 スタミナ十分!167回シーズンより先発へ転向! 先発投手148km総変12 ●気迫の投球を見せた天才投手選手が転生。高いスタミナを持つ先発型投手。弱点だった一発病を克服してからはエースの道を歩み始めた。●契約最終年の180期は二桁勝利達成ならず。しかしチームが6位という成績で勝ち越しは大きい。 右投げスリークウォーター 主な獲得タイトル …… 最多勝利、オールスター出場 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 3.80 8 6 0 156 1/3 91 97 12 グラビン(MLB) 14年目/35歳 167回シーズン投手新人王! 170回シーズンより先発へ! 先発投手147km総変18 ●166期オフに入団した選手。三方向の変化球が武器。3シーズンの中継ぎを経て先発陣入り。175期に最多勝利を受賞するなど、先発としての実力を発揮しはじめた。●180期は勝ち越しこそならなかったものの、先発陣最高の9勝をマーク。防御率はチームトップの3.24。リーグ8位の成績だった。 左投げオーバースロー 主な獲得タイトル …… 最多勝利、新人王、オールスター出場 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 3.24 9 9 0 172 0/3 95 110 11 YUTO(YUTO) 11年目/32歳 精密なコントロールで西武の勝ちを締めくくる守護神!! 抑え投手155km総変14 ●169期オフに入団のリリーフ型投手。課題だった負け運を消した172期から抑えを任され、最優秀救援投手賞を複数回受賞している。●180期は2シーズン連続となる最優秀救援投手賞を受賞。前半戦から中盤までは0点台の防御率を維持していたが、楽天の奪力作戦で早い回から引きずり出されたことによって一気に悪化してしまった。 右投げスリークウォーター 主な獲得タイトル …… 最優秀救援 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 4.04 4 3 27 64 2/3 43 39 9 ぎゃん(あぐぇ) 11年目/32歳 多彩な変化球が武器の軟投派投手! 先発投手150km総変19 ●169期ドラフト指名で入団した投手。何と言っても多彩な変化球が魅力。球速も悪くない。2シーズン中継ぎで好成績を残した後先発陣入り。高い制球で安定して二桁を勝てる投手に成長した。●180期は前回とは逆に大きく負け越しとなってしまった。しかしそれでも四死球の少なさが光る。 左投げスリークウォーター 主な獲得タイトル …… 新人王、オールスター出場 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 4.76 7 14 0 143 2/3 64 69 21 スバル(ブレイズ) 9年目/30歳 150kmの速球とパームが武器!! 先発投手150km総変13 ●高い奪三振率を誇ったSK選手が転生。今度の選手も先発型投手。4シーズン中継ぎを経験して先発陣入りを果たす。●180期はリーグワーストの敗戦数となってしまった。収まったかに見えた一発病が再発してしまったか。 左投げスリークウォーター 主な獲得タイトル …… 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 5.80 5 15 0 136 2/3 80 95 24 帆足和幸(赤神) 5年目/26歳 パームボールで三振を狙う!! 中継ぎ投手148km総変4 ●先発でもリリーフでも活躍したダルビッシュ選手が転生。名前通りパームボールが武器ロングリリーフで活躍し、180期から念願の先発陣入り。。●先発1年目の今回は5勝10敗の成績だった。まずは規定投球回数を投げれたことを評価したい。 左投げスリークウォーター 主な獲得タイトル …… 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 4.76 5 10 3 149 1/3 67 84 22 花岡(はいこう) 3年目/19歳 新人ながら、高い制球力の持ち主 中継ぎ投手144km総変9 ●中継ぎ一筋で活躍した・田老選手の転生選手。非常に高い制球力が武器。1年目はピンチに弱い面と四死球数が多かったのが影響し、防御率が5点台となってしまった。2年目は中継ぎ陣トップの防御率で9勝をマーク。流石は名リリーフの血脈か。●3年目は制球がAに到達。苦しい中継ぎ陣を引っ張っていって欲しい。 左投げオーバー 主な獲得タイトル …… 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 4.74 5 6 0 133 0/3 76 84 20 ブラゼる(賞金女王) 1年目/22歳 右の速球派投手が誕生!! 先発投手150km総変4 ●179期オフに入団した右投手。1年目から威圧感は大きい。●1年目は勝ち運に恵まれ12勝。しかし防御率などはまだまだ改善が必要。 右投げスリークウォーター 主な獲得タイトル …… 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 5.49 12 7 2 136 0/3 84 94 20 クレバー(ルシファー) 1年目/22歳 新たなるマサカリ投法の投手!! 中継ぎ投手146km総変6 ●179期オフに入団。特徴はやはりマサカリ投法か。●1年目は制球に苦しみ四死球・被本塁打ともに非常に多くなってしまった。まずは制球から伸ばしていきたい。 左投げマサカリ投法 主な獲得タイトル …… 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 5.12 6 8 1 146 0/3 86 125 34 トップページ更新チェック表 編集項目 野手コメント 投手コメント 野手能力・成績 投手能力・成績 前期保存とリンク追加 (その他自選手のコメント・成績だけ更新した人) 182期 ハムバッカー ハムバッカー 越智 181期 180期 Mid Mid MLBベストナイン ベストナイン 179期 Mid Mid Mid MidMLB Mid 178期 Midベストナイン Midベストナイン MLBベストナイン MLBベストナイン MLB 177期 Mid Mid Mid Mid Mid 176期 Mid Mid MLB ベストナイン MLB 175期 Mid Mid MLB MLB MLB 174期 Mid Mid MLBMid ベストナインMLB MLB 173期 Mid Mid MLBMid Mid MLB 172期 Mid Mid MLB竜彦Mid MLB竜彦Mid MLB Mid(リニューアル) 171期 Mid Mid MLB MLB MLB 最終更新:ハムバッカー 更新した人は下の投稿フォームを使ってどこをどう編集したかを言ってください。 投稿フォーム?
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ネットとかで引っ越し業者を探していると引っ越し業者にも大手の引っ越し会社を個人でやってる小さな引っ越し会社があるんですよね。 皆さんだったら大手の引っ越し業者とこじんでやってる引っ越し業者だったらどっちを選びますか? 屋大あり大手の引っ越し会社ってう人が多いんですかね。 やっぱり、知名度も高いし、名前も有名なおおてならそれなりにサービスもしっかりしてるし、安心して任せられるだろっていう感じかな? でも実際いには個人の業者の場合がいい時もあるんですよ。 たしかにこじんの引っ越し業者って小規模な分、大きな引っ越しにあまり対応してないところが多いですけど、その分、一人暮らしの人の引っ越しとか、小規模な引っ越しに向いてるんです。 あと個人でやてる業者は長距離に引っ越しには向きません。 その代わり、同じ地域内の引っ越しであればほぼスペシャリストといってもいいでしょう。 基本、個人でやってる引っ越し業者ってその会社がある地域内での引っ越しにつよいんです。 道もわかれば引っ越し先がどんな物件でどう引っ越しすればいいとかですね。 それに料金の方も交渉次第で意外と値引きできるなんてこともあるんですよ。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2536.html
オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 193期 65勝73敗2分 勝率.471 (4位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 9107勝7343敗350分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7379勝5394敗247分 勝率.578リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ―(―) 巧打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 長打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 走塁#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 守備#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 移籍4番を任されるも ブーホールズ(ブーホールズ) 巧打 長打 走塁 守備 178(高)~192日本ハム、193~オリックス新人王(178) 15年間日本ハムに在籍していたパワーヒッター。16年目にオリックスへ移籍し、4番を任された。しかし移籍前年から打撃不振に悩んでおり、結局2割5分を切る打率、本塁打も20止まりと期待外れの結果に終わってしまった。大分衰えてきている印象で、大きな期待は掛けづらいといった感じか。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 193 .247 139 20 83 1 4番を外されたことで奮闘 ドットコムⅢ(芋) 巧打 長打 走塁 守備 186(大)~オリックス 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、翌シーズンは成績低下が見込まれたものの、翌189期は自身最多の84打点。打順も5番となり非常に順調な歩みぶりで、190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。その後も主軸を任されていたものの不振の状態が続いていた。193期は移籍のブーホールズが4番に座ったのでシーズン通して3番ということに。ここで大きく挽回し、自己最高の打率.297をマーク。来期は4番に復帰できそうな活躍だった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 190 .275 154 28 96 4 191 .238 136 24 78 4 192 .260 147 21 92 6 193 .297 161 23 77 3 まだまだ粗いが将来の主軸候補 天災地変(天変地異) 巧打 長打 走塁 守備 190(大)~オリックス新人王(191) 190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がり、打率は2分近く、本塁打はほぼ倍増させた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 193 .203 102 12 51 1 パワーは既に主軸レベル 猴(perry) 巧打 長打 走塁 守備 191(大)~オリックス 打力が売りのルーキー。同期入団の天災地変とは全く同じ打撃タイプで、1年目に残した数字もほとんど同じだった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .200 109 19 51 0 192 .231 123 15 57 3 193 .209 114 15 59 4 チームで最も打率を残せる元リーディングヒッター 天谷宗一郎(聡) 巧打 長打 走塁 守備 180~(大)オリックス首位打者(191)、ベストナイン(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得。安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。同期の同タイプである射命丸と今後も長くチームを引っ張っていってほしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 192 .293 177 8 43 32 182 .285 167 9 47 8 193 .293 180 8 39 32 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 ホームラン量産能力が凄い若き主軸打者 ビーン(ビーン) 巧打 長打 走塁 守備 189(高)~オリックスベストナイン(191) パワーで振り回す若手選手。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。しかしその後は打率も本塁打も低迷気味だったが、5年目の193期は29本塁打と再び量産態勢に入った。2割そこそこという打率をもう少し上げれば怖い打者になれそうだが…。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 192 .200 107 18 73 3 193 .212 112 29 73 0 超特能習得も裏目に出てしまった感 \射命丸/(紅下) 巧打 長打 走塁 守備 180(大)~オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマークした。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、その後打撃成績は上がらず。いきなり超特能というのは良くない順序だったか。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 192 .264 154 13 66 22 182 .215 115 1 28 21 193 .261 151 7 47 22 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 将来のオリックス打線を担う若手 鄭先豐(88050) 巧打 長打 走塁 守備 192(大・ド)~オリックス ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。ビーン・天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 192 .246 127 15 50 2 193 .230 117 11 49 1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 ルーキーイヤーから3期連続最多セーブの快挙! [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定+ 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来3期連続セーブ王に輝いていた、若きクローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、2年目3年目と2点台の防御率をマークし3期連続セーブ王に輝いた。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期も与四死球は投球回数の半分近くを占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 193 1.81 4 1 37 44.2 34 2桁勝利朝飯前の完成度の高い投手 [先]彪流姜維Z1(JASON) 球威+ 制球 緩急 安定 175(大)~179ヤクルト、180~193オリックス最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。快速球に決め球のフォークを武器とする右腕。以前は150㌔台の速球を誇っていたが、今は140㌔台にまで落ちている。それでも球威は抜群で被本塁打は非常に少ない。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。しかしその後は1期おきにしか活躍できない隔年投手となってしまいやや足踏み。それでも投球内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きぶり。もはや二桁勝利+貯金5は計算出来てしまうエース投手であり、この安定感の高さが非常に頼もしい。しかし192期をもって突如の引退。まだまだバリバリの時だっただけに非常に惜しい。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118 180 5.85 7 14 0 130.2 71 191 3.53 11 6 0 150.1 65 181 3.43 10 13 0 152 91 192 3.07 10 8 0 158.1 83 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 (18) 3.80 175 135 15 1617 次代の主力リリーバー [中]大伴陽介(神代) 球威 制球 緩急 安定 192(大・転生)~オリックス 神代さんのオリックスでは2代目となる選手。左のアンダーハンドからカットにシンカーと左右の変化球で打ち取るのが身上。2年目には防御率3点台半ばの好成績を残した。。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 192 4.45 2 3 0 83 47 193 3.25 7 4 1 127.1 73 通算勝率5割到達 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 球威 制球 緩急 安定 177(大・ド)~オリックス新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。ここ4シーズンで2度の防御率2点台は素晴らしい。二桁はもう当たり前。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94 181 4.56 10 12 0 154 71 192 2.71 10 7 0 166 89 182 2.89 9 5 0 162 93 193 3.35 12 6 0 153 78 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 リリーフで出直し [中]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 球威 制球 緩急 安定 176(大)~オリックス 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主力投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187・188期は勝ち星に恵まれない不運が続いていたものの、防御率は優秀だった。189期オフに気迫を取得。16年目の191期からスタミナ面で不安を見せるようになり、192期は規定投球回割れで5勝止まり。18年目の193期は中継ぎへと廻ったが、ここで8期ぶりの防御率2点台を記録。ショートイニングならばまだまだ行けるということを証明して見せた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106 180 5.46 3 13 0 125.1 57 191 3.79 12 6 0 142.2 83 181 4.93 5 14 0 133.1 65 192 3.61 5 8 0 139.2 74 182 2.92 12 8 0 172.1 100 193 2.83 6 6 3 155.2 82 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 リリーフエースとして君臨した左腕も先発では大苦戦 [先]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 球威 制球 緩急 安定 181(大・ド)~オリックス ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、2年目以降6年目を除き、しっかり防御率3点台を維持。190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。長らく中継ぎエースとして君臨していたが、先発が駒不足に陥った193期はさすがに先発へと廻ることに。実績十分な左腕もさすがに初めてのポジションはなかなか馴染めず、自身初の二桁敗戦を記録してしまった。来期は巻き返しなるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 192 2.84 12 5 2 161.2 109 182 3.28 9 5 1 115.1 65 193 4.26 7 12 0 152 81 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 190 2.70 8 1 5 136.2 92 191 2.42 10 3 3 134 86 3期連続13勝と一気に威力を増してきたトルネード [先]ユウタⅥ(ユウタ) 球威+ 制球 緩急 安定+ 182(大)~オリックス 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味だった。しかし192期には被本塁打を削減。昨193期は2点台半ばの防御率をマークし、3期連続13勝を挙げた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 193 2.64 13 7 0 198 104 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 191 3.07 13 5 0 176 108 192 2.76 13 7 0 182.1 110 特能が増えてこれば好結果を出せそう [先]ミカエル(天使) 球威 制球 緩急 安定 186(高・ド)~オリックス新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。入団当時はストレートの球威不足が響き、被本塁打数は非常に多く、防御率はかなりひどいレベルだった。ロングリリーフ可能という便利屋であるがゆえに成績不振に拍車がかかっていたとも言える。そして7年目の192期、防御率3点台前半の好成績でルーキーイヤー以来の二桁12勝。不振の最大の原因だった被本塁打数も普通レベルにまで落ち着いた。8年目の193期は先発へ転向。5勝14敗と結果は出せず、来期は挽回していきたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 190 4.79 2 8 8 133.1 91 191 4.68 7 12 2 138.1 102 192 3.06 12 7 4 150 98 193 4.43 5 14 0 168.2 108 わずか3シーズンの在籍だったが、チーム屈指の軟投派として奮闘 [先]SCARS(御堂筋@新庄) 球威 制球 緩急 安定 193(大・転生)~オリックス 変化球を駆使して打ち取るのが身上の右腕。1年目からいきなり先発を任され6勝16敗とさすがに結果を残すことはできなかった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 193 6.21 6 16 0 137.2 57 過去の保存ページログとシーズン回顧 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王 第193回オリックス先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 192 193 194 195 196 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ(投手)・聡(野手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ 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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝54回 日本一29回 151期 77勝62敗1分 勝率.553 (2位) 通算成績 6144勝4409敗227分 勝率.582 ※74~77、79期~の通算(公式戦のみ) 101期以降の通算成績:4471勝2542敗127分 勝率.638 リーグ優勝27回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 編集する際はページ更新時にページ全体をコピーしてエラー時に備えてください また更新した人は一番下にある欄に名前を変えておいてください 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇る。 30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。 120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。 142期に50度目のリーグ優勝を達成。 オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。 また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。 しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他球団に追い上げられると意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと同時に迎えたパ戦国時代に勝ち抜いていくことは出来るのだろうか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 突出した成績は望めないが今一番頼れるベテラン アルファクト(ある) 135~オリックス ベストナイン(141・142・144・145・147)、新人王(135) バランスの良さが特徴の野手。走攻守ともに安定しており、突出した成績は残せないが計算の立てる好選手。1年目はいきなり.281の打率を残し新人王に選出されるも、その後3シーズンは2割5以下と低迷。しかし139期から成績は上がり続け141期は八番打者ながら100打点を達成。142期は打率.298をマークしいよいよ次は3割の期待を抱かせたが、143・144期はまさかの打率ダウンとまさかの大不振に。そしてアベレージヒッターを習得した145期に.310でついに初の3割を達成。翌146期は3割を切るも後半から一番に定着。147期はフルでトップにどっかりと座り2期ぶりの3割で初の200本安打を達成。今が一番油の乗り切っている時期で当分は上位打線の重要戦力となりそう。 149期は打率自己最高の.324とし2度目の200本安打を達成。翌150期も3割をマークし黄金期に活躍していたベテラン勢がかつての勢いを失う中、最も安定した活躍を見せている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 135 .281 173 12 85 19 146 .276 166 16 77 27 136 .236 134 8 59 13 147 .311 202 18 69 31 137 .231 133 8 52 18 148 .295 187 12 52 39 138 .249 138 9 67 11 149 .324 200 10 58 26 139 .277 160 10 64 24 150 .304 198 8 43 21 140 .284 169 16 81 20 151 .281 181 5 35 34 141 .291 170 19 103 14 142 .298 178 26 95 26 143 .244 138 16 61 13 144 .289 168 22 90 15 145 .310 180 11 99 19 142期に史上2人目の4割打者になる等、140期前後は暴れまくった核弾頭 大田良祐(ナンバ7) 131~151オリックス MVP2回(142・144)、首位打者3回(139・142・144)、盗塁王1回(142)、ベストナイン15回(133~145・147・148)、新人王(131) 142期に77シーズンぶりとなる史上2人目の4割打者となったアベレージヒッター。通算打率でも上位に進出。最初から威圧感を所持しており打率.304、25盗塁と堂々新人王を獲得。翌2年目は前半戦大不振でいわゆる二年目のジンクスにはまってしまうものの、後半大きく巻き返し2割8分台にまで持ち直した。結果的に上昇期中不調に陥ったのはこの年だけで133期は2期ぶりに3割を記録し、20本塁打を打つなど長打力も徐々に発揮。134期はついに200本安打を記録し不動の一番に。138期にはチームでは恐らく初のトリプル3を達成しそれに加え100打点を突破する等凄まじい成績を記録。勢いは留まることなく翌139期もトリプル3&100打点を記録。そして.371のハイアベレージでついに首位打者を獲得。140期は打率こそ下がったが36本塁打を放ち長打力も非常についてきた。翌141期はこれまで30台が続いていた盗塁数を一気に50台へアップ。142期はさらに加速。打率.416を記録しduo3.0(西)が記録して以来となる4割打者となり77期ぶりにシーズン最高打率を更新。開幕時から凄い勢いで打ち続け、一番か三番かの起用法をめぐって起用変更合戦が勃発。結局は後半から三番に落ち着き、首位打者・盗塁王・MVPとタイトルを総ナメした。この快進撃でついに通算打率1位に立ち打率に関しては完全に極めたといった感じに。衰退期に突入した翌143期はさすがに打率3割4分とダウンしてしまったが2期連続の40本塁打100打点と中軸として完全定着。144期には3度目の首位打者を獲得。しかしこのあたりから転落期を迎える。145期は久々に通算打率を下回る.332、146・147期はギリギリでの3割。特に147期は終盤での帳尻合わせで辛うじて3割に乗せた苦しいシーズンだった。 148期は2年目以来実に16期ぶりに3割を切った。チームで2人しか選ばれなかったベストナインになんとか選出されたが、トップだった通算打率がついに2位に転落。 149期、下がり続ける打率は尚も止まらず自己ワーストの.279に終わってしまう。フルで三番で出続けたが本塁打は10本台で打点も一気に下がってしまった。 150期は2割6分台とさらに打率ダウン。一桁本塁打に終わり、30個前後を維持し続けてきた盗塁数も半減。不動だった三番もついに外され七八番をおもに打った。 最終年の151期はようやく打率が復調しそこそこの働きを見せたが、全盛期に比べると輝きは完全に失っていた。 通算打率は最終的には4位にまで後退。150期には史上初の「500本塁打・500盗塁」を達成。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .304 162 14 56 25 143 .341 193 40 150 36 132 .287 162 9 73 20 144 .365 198 40 131 32 133 .307 187 20 89 31 145 .332 191 32 114 30 134 .313 201 15 67 38 146 .305 176 26 82 21 135 .314 194 21 83 33 147 .300 176 26 101 26 136 .333 212 22 81 38 148 .297 175 22 89 31 137 .317 196 23 80 39 149 .279 158 13 54 30 138 .328 205 31 109 36 150 .262 143 7 61 15 139 .371 221 30 106 36 151 .287 153 14 71 14 140 .328 202 36 105 34 141 .347 205 36 110 53 142 .416 243 43 149 69 (21) .321 3948 520 1961 687 1・2年目の成績が不気味なほど同じ 55(55) 149~オリックス 肩と守備が持ち味の選手。意外にも足が遅く(入団時F4)、小技(バント×)も苦手。こうなれば守備でアピールするしかないのだが1年目はショートで13失策を記録してしまった。 1・2年目の成績が打率では1厘、安打数1本、盗塁数が1個の差が出ただけで本塁打・打点は同数だった。尚、三振数と失策は若干ながら下がった。 期 率 安 本 点 盗 149 .201 111 6 37 2 150 .202 110 6 37 3 151 .211 114 6 34 8 今やすっかり中心打者 オチローⅤ(オチロー) 143~オリックス ベストナイン(151)、新人王(143) あけペナ史上五本の指に入る最強の四番バッター「オチローⅣ」の転生選手。今度は初期能力に威圧感は付いておらず、1年目は打率.254、21本塁打とさすがに再現とまではならなかったが新人王を獲得。147期は29本塁打と確実に長打力は伸びてきているが打率は2割5分あたりをウロウロしており粗さが目立っていた。野手陣は中堅以上がズラリと並び、今後のチーム事情も考えると大事に育ってほしい若手。 148期も打順下位定住は変わらずも、若干ながら打率をアップさせ初の100打点を突破。 149期は不振のZenkaに代わり後半から四番をもぎ取り自己新の.287・117打点を記録した。 150期は復調したウミツバメに四番を奪われる形になり、連続100打点も2期でストップした。 151期は初の3割30本を達成。名実ともにすっかりチームの主軸になった。 期 率 安 本 点 盗 143 .254 151 21 76 9 144 .236 136 23 88 2 145 .247 140 19 86 3 146 .249 134 25 70 1 147 .246 140 29 89 7 148 .267 141 28 107 7 149 .287 154 27 117 10 150 .282 152 24 92 4 151 .301 159 32 113 2 もしあったならあげたい「カムバック賞」 ウミツバメ(Fish@HIAOC) 134~オリックス MVP(145)、本塁打王(145)、ベストナイン(140~145)、新人王(134) T.B.Bird改めFish@HIAOCさんの転生選手。足の速さが武器で1年目は打線好調の影響を受け83打点をマーク。そこからは若干盗塁数は伸ばすも打撃面では停滞状態だったが、137期は打率3割台を記録し138期は97打点を記録。さらに翌139期は大台の100打点を突破し球史初の100打点セクステット最後の打者として名を刻んだ。次のシーズンも打点マシンぶりは変わらず前年を大きく上回る135打点をマーク。とはいえ打率は依然低い状態が続いていたが、威圧感習得の141期は自己最高の.322を記録。ようやく打順も二番になり光が当たりだしてきた。その二番で143・144期ともに35本塁打120打点をクリア。145期には河崎の不調で一番打者に定着した。146期は2割5分の打率に終わる不安定なシーズンだったが、翌147期はしっかり.305と修正した。 148・149期は打率2割8分台と精細を欠き、おもに六番を打った。それでも149期は4期ぶりの100打点を記録した。 150期は6期ぶりに3割2分台をマークするなどかつての輝きを取り戻す活躍。途中から四番に座り打線の核となりベテランの意地を見せた。ただ盗塁がわずか3個と足の衰えは顕著になってきた。 確変は一シーズンで終わり151期はクリーンナップから外されることはなかったが低打率に悩まされた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 134 .265 150 10 83 14 145 .317 194 39 117 32 135 .272 161 14 83 19 146 .253 141 24 76 9 136 .264 149 12 71 21 147 .305 177 29 90 21 137 .302 171 14 84 25 148 .281 147 20 75 16 138 .290 168 15 97 16 149 .283 150 19 103 22 139 .256 151 23 102 18 150 .328 176 27 105 3 140 .279 166 26 135 14 151 .277 156 25 95 13 141 .322 183 32 117 24 142 .311 187 35 109 39 143 .339 211 36 147 32 144 .329 194 38 128 28 黄金期には二番打者として切れ目の無い打線を演出 河崎(聡3) 131~151オリックス 盗塁王1回(143)、ベストナイン5回(139~141・143・144) 巧打と足の速さが特徴的な大田良祐と1・2番を組む同期入団の中堅選手。ルーキーイヤーとなる131期は打率2割半ば、盗塁は20に1つ届かなかった。2年目となる132期のキャンプで左投手に弱いと言う弱点を克服、すると開幕から別人のように打ちまくり、一時期は.350を記録していた。が、最終的には丁度.300。しかし盗塁を除く全ての打撃成績で前年を上回った。133期は本塁打・打点・盗塁数は増加したものの打率は2割半ばとやや後退し、それに伴い打順も9番に降格。134・135期はそこそこの成績を残すも強力打線にあって下位に定住したまま。ややじり貧状態だったが、136期は自己最高の打率.315をマークし成長の跡を見せた。翌137期も好調を維持しZenkの後釜として二番に定着。139期は長打が冴え二番という打順ながら100打点突破。140・141期は本塁打数はグンと減ったが.329の高打率をマーク。同シーズンのアベレージヒッター習得で打撃安定感がグッと増した感。守備でも進歩を見せ不恰好であった二塁守備も大分安心して見れるようになってきた。141期後半より1番に抜擢。それに伴い盗塁も142期から連続50個と大幅増。打率は4期連続で3割2分以上を記録してきたが、144・145期ともに3割を割ってしまった。146期は打順下位からのスタートも他の野手が不振でなんとか最終的には二番に戻った。翌147期は4期ぶりの3割復活をするも打順はおもに八番で打点が50を割ったのは1年目以来だった。 148期は打撃が復調してきたこともあって二番に定着。あとヒット1本というところで3割には届かなかったが、3期ぶりに180安打・二桁本塁打・30盗塁を記録。 翌149期は3割到達を果たすも、150期は2割5分を切る大不振に。 最終年となった151期は中盤まで3割を維持し打線復調の一人者となる汚名返上の活躍。通算安打20傑にランクインした。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .258 145 6 48 19 143 .322 208 19 82 59 132 .300 178 10 56 15 144 .293 189 13 65 35 133 .265 156 12 70 23 145 .274 185 13 61 40 134 .292 163 9 81 23 146 .296 179 9 63 21 135 .272 156 10 79 25 147 .308 178 9 49 23 136 .315 181 11 73 22 148 .299 182 13 63 30 137 .318 207 16 81 28 149 .306 189 10 47 23 138 .269 176 13 67 24 150 .245 149 6 37 23 139 .325 209 25 108 36 151 .291 156 2 40 15 140 .329 212 15 84 27 141 .329 217 13 93 33 142 .319 212 14 93 51 (21) .297 3827 248 1440 595 パワーヒッター習得で狙うは連続キング! Zenka(steve) 138~オリックス 本塁打王(151)、打点王(148)、ベストナイン(140・148)、新人王(138) 現在絶頂期を迎えている主砲。1年目は低打率に喘いだが15本塁打とそこそこ長打力を見せ、翌139期は本塁打数を20本に乗せると、140・141期はおもに七番を務めながら100打点をマーク。145期は3割に到達し確実性が大分出てきた。チームの野手では唯一の高卒選手。147期は10年目にして初となる30ホーマー。143期以降毎年100打点をクリアしており、いよいよクリーンナップへステップアップした。 148期は42本塁打135打点と大ブレイクし、打点王を獲得(チームでのタイトルホルダーは唯一)。打順は五番だったがチーム三冠王で翌期は四番定着が濃厚。 149期は不振に陥り、四番を一つ下のオチローに譲る形に。辛うじて3割は守ったが、本塁打が20と前期の半分に終わってしまった。 150期、オチローがやや不振に陥るもウミツバメがカムバックし四番を打つことは無かった。代わりに大田がクリーンナップから外され三番に定着し2期ぶりの100打点を記録。 151期はウミツバメが元の状態に戻る不振だったがようやく四番に座れたのはシーズン終盤。日本ハム勢のスラッガーを差し置いて初のホームランキングに。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 138 .236 134 15 82 1 150 .310 165 25 100 8 139 .267 153 21 89 4 151 .320 172 38 105 10 140 .279 163 18 105 4 141 .258 145 24 106 7 142 .258 153 24 93 6 143 .268 156 23 107 10 144 .283 160 24 102 6 145 .310 173 28 116 10 146 .277 150 27 103 5 147 .312 174 30 114 6 148 .329 180 42 135 19 149 .302 158 20 82 9 まだまだ信頼は薄いがいずれは三冠争い出来る強打者へ 彪流姜維Ⅳ(JASON) 148~オリックス 1年目の148期は八番で15本塁打を放つ。 翌149期は七番へ昇格し打率こそ下げたが本塁打・打点ともに微量ながらアップさせた。 4年目の151期に27本塁打92打点と台頭。いよいよスラッガーとして頭角を表してきた。 期 率 安 本 点 盗 148 .265 144 15 59 3 149 .226 122 16 66 0 150 .239 131 14 72 2 151 .253 140 27 92 0 機動力が弱いチーム事情の中での注目株 シェフチェンコ(モウリーニョ) 147~149?、150~オリックス 4年目にオリックスへ移籍してきた俊足巧打型の野手。このタイプは最近台頭しておらず減り続けるチーム盗塁数の打開策として期待されている。 移籍1年目の150期は途中から二番に定着。注目された盗塁は11個とちょっと期待外れに終わった。 翌151期は盗塁を20に乗せようやくらしさが出てきた。来期は不動のトップとして期待されている。 期 率 安 本 点 盗 150 .267 149 8 45 11 151 .281 171 11 50 20 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 苦しい台所事情の中、安定した投球を続けるエース [先]UnderSnow(Snow) 137~オリックス 新人王(137) 投手でも打者でも俺ペナ界で様々な記録を打ち立ててきたSnowさんの新選手。元々オリックスに長年在籍していたこともあって非常に頼もしい復活戦力。その実力はやはり只者でなく、いきなり防御率3点台に二桁10勝と20人近くいた新人王レースをぶっちぎりで駆け抜けた。翌138期は防御率2点台前半とさらに安定感上昇。さすがに順調にいきすぎたか139期はそのツケが回ったかのような防御率7点台に被本塁打18と滅茶苦茶なシーズンに。それでも140期はしっかり防御率を3点台、141期は2点台に留め着実に成長を果たす。142期は蛇魂王Ⅳが突如先発から外され、当初の予定より1期早く先発に回ったが防御率2.75の好成績でなんと20勝をマーク。ただ被本塁打は毎年20本を超えている、一発病持ちで油断は禁物。翌143期は18勝を挙げ、144期は2期ぶりの20勝。しかし防御率は段々悪化の一途を辿り、146期は防御率5点台近くの大乱調で10勝12敗と入団以来初の負け越しになってしまった。147期は防御率を大幅に改善させたが打線との噛み合いが悪く2期連続の二桁敗戦を記録してしまった。 148期は15勝を挙げ9敗と3期ぶりに負け数を1桁台とした。 149期、チーム最多の15勝をマーク。野球浪人の引退やベロシティーの衰えでエースの座を完全に勝ち取った。 151期は20勝した142期を上回る自己ベストの防御率2.61を記録。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 137 3.56 10 4 4 83.1 48 148 3.55 16 9 0 198 90 138 2.21 4 2 2 85.2 52 149 3.43 15 7 0 191.1 83 139 7.79 5 3 3 67 31 150 3.43 10 8 0 191.2 108 140 3.91 11 4 4 92 42 151 2.61 16 8 0 196.2 118 141 2.31 4 3 6 93.2 55 142 2.75 20 2 0 216 129 143 3.69 18 6 0 190 85 144 4.17 20 3 0 190 114 145 3.51 15 3 0 195 113 146 4.91 10 12 0 176 100 147 3.22 14 10 0 206.2 112 歴代最多勝保持者もここまで低迷 [中]飛羽丸(may) 146~オリックス 新人王(146) 通算最多勝利保持者mayさんの新選手。退団後1期は他球団に居たがオリックスへ復帰。防御率3.34の好成績で新人王を獲得したあたりはさすが。2年目は制球に苦しみ防御率5点台と安定しなかった。 149期、野球浪人αの引退で先発枠に空きが出来たため飛羽丸が抜擢された。しかし与四球が3桁を超す等、まだ技術自体が落ち着いてない為防御率5点台後半でチームワーストの12敗を記録してしまった。 150期は飛翔に代わり再び中継ぎに。内容はさらに悪化し防御率は自己ワーストの6点台に終わった。 151期も18被弾を浴びる等、改善の兆しは見られず中継ぎとしては異例の11敗を記録してしまった。 ノビ×を持っているせいか打ち取るしかパターンが無いのが幅を狭めている様子。 期 防 勝 敗 S 回 振 146 3.34 7 6 6 86.1 35 147 5.48 12 3 4 111.2 33 148 4.44 9 3 4 103.1 41 149 5.91 8 12 0 150.2 58 150 6.33 5 8 1 106.2 36 151 4.85 6 11 3 102 31 長年最多記録だった通算299勝の作成者がオリックスに復帰 [中]唯讀柚子(eric520lily) 146~オリックス 相当昔に唯讀橘子という名で通算299勝を叩き出したeric520lilyさんの新選手。Snowさんにも共通することですが、球史に残る活躍をする投手は意外とシンプルな能力。横の揺さぶりで勝負するタイプでそのスタイルはユウタとそっくり。1年目は4勝9敗と大きく負け越すも防御率3点台をマークし、貢献度では新人王の同僚・飛羽丸にひけをとらなかった。 飛羽丸と同様、三振奪取率が下がるキレ×が成績が改善しない原因なのかも。今の成績がこのマイナス能力が意外と大きいものということを感じさせられる。 しかし151期は両者に大きな開き。こちらは防御率2点台と急成長。被本塁打が飛羽丸の半分以下と逃げ球の効果が大きく出ていた。 期 防 勝 敗 S 回 振 146 3.56 4 9 2 108.2 63 147 4.11 4 4 6 103 42 148 4.30 5 4 5 104.2 47 149 4.19 4 7 7 109.2 51 150 5.51 8 6 2 94.2 38 151 2.92 2 6 4 95.2 46 144期に流星の如く登場した時の人も今は衰えとの戦いに苦しむ [先]ベロシティー(dumas) 134~オリックス MVP(144)、最優秀防御率(144)、最多勝利(144)、奪三振王(144)、ベストナイン(144) 全ての能力において、平均的な能力のピッチャー。1年目は防御率7.07と派手に打ち込まれ、投球回数に迫る66個の四球病に悩まされたが、翌135期は投球回はそのままで与四球を35と大きく下げ、防御率も4.00ジャストと投球内容を大幅改善させ、ようやく戦力といった形に。136期はやや防御率悪化も、翌137期は四球病の再発するも初めて防御率を3点台に留めた。138・139期には続けて防御率を2点台としたが、140期以降はいずれも3点台以上と成績に打ち止めがかかった模様。どうももう一歩抜けれない状況だったが144期に先発に転向したのが大当たり。チーム新記録の233投球回を投げ史上2人目のシーズン24勝をマーク。中継ぎにしてはもったいない無尽蔵のスタミナが職場を変えた途端に輝きだした。しかしさすがに出来すぎだったか翌145期は防御率3点台に16勝、146期は17勝と能力通りの成績に。147期はブレイクしてから3期連続で続けていた200投球回を下回り、防御率も7期ぶりに4点台と不振だった。とはいえこれだけの数字を挙げれば先発として充分すぎる程の出来。20勝とまでは言わないまでも15勝は期待できる投手。 148期は気迫を習得し4期ぶりに防御率2点台以下、16勝で負け数わずか2で乗り切りチームのエースとして君臨した。 チーム最年長投手になった149期は大乱調。昨期習得した気迫の効果より衰えが上回り防御率4点台、11勝したがイーブンの11敗と安定しなかった。 150期は2期ぶりの防御率2点台を果たすも援護に見放され、9勝止まりでなんと負け越しという結果に。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 134 7.07 3 5 2 71.1 35 145 3.44 16 5 0 201.1 124 135 4.00 7 2 2 72 43 146 3.49 17 5 0 201 115 136 4.58 5 4 4 76.2 44 147 4.28 14 9 0 176.2 100 137 3.53 8 4 1 79 47 148 2.25 16 2 0 204 102 138 2.57 6 2 4 84 57 149 4.23 11 11 0 174.1 91 139 2.46 4 5 4 84 45 150 2.91 9 10 0 179.2 90 140 4.05 5 1 7 73.1 30 151 2.37 12 5 0 182.1 79 141 3.71 3 2 6 70.1 45 142 3.66 5 4 4 71.1 36 143 3.20 7 5 7 138 90 144 1.58 24 2 0 233 146 そろそろ落ち着いてほしい中堅左腕 [先]蛇魂王Ⅴ(ナーガ) 143~オリックス 143期入団のスクリューボールを武器とする左腕。3年目までは防御率6点台前後と完全に戦力外だったが146期からは3点台に留め、順調に成長してきている。 148期は先発に転向し防御率4点台ながら12勝9敗とそこそこの数字を残した。オフに威圧感習得。 149期、特殊能力のおかげで内容は良くなり防御率はチームトップの3.32に良化。11勝はチーム2位だったものの、序盤は低迷していた投手陣を引っ張った。チーム最多の110奪三振を記録。 150・151期はともに防御率4点台に勝利数は1桁止まりとどうもジリ貧状態が続いている。 期 防 勝 敗 S 回 振 143 5.51 5 4 4 83.1 34 144 6.69 3 7 6 74 36 145 6.88 6 4 5 103.1 64 146 3.97 4 4 2 111 60 147 3.67 7 1 9 132.1 75 148 4.24 12 9 0 169.2 77 149 3.32 11 8 0 181.2 110 150 4.84 9 6 0 178.1 104 151 4.43 8 10 0 178.2 104 [先]300勝投手、飛翔Jr. 飛翔2代(flyhigh) 148~オリックス 通算304勝を挙げた飛翔(127-147)の2代目となる投手。入団時の球種はフォークのみ。 1年目のオフにフォークからパームになり、それが功を奏したのか149期は防御率を3点台とした。 150期は3年目にして先発となり11勝を挙げ、辛うじて1つ勝ち越し。丁度中継ぎに入れ替わった歴代最多勝コンビのmayさんを抜く格好となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 148 5.04 5 4 0 105.1 47 149 3.89 5 1 4 115.2 48 150 4.15 11 10 0 173.2 90 151 3.71 11 7 0 184.1 75 一発病持ちも嬉しい威圧感所持。2期はちょっと早すぎた [中]野球浪人∞(野球浪人) 149~150オリックス 衰えが見えていた野球浪人αの転生選手。今度はナックル一本の球種で勝負。一発病持ちも威圧感を初期から所持しており早いうちに先発として食い込んでほしいところだったがわずか2年で引退することに。その後Ω野球浪人Ωで再入団のチャンスも結局横浜行きとなってしまった。 期 防 勝 敗 S 回 振 149 4.39 7 4 4 119 47 150 4.43 6 4 1 105.2 54 黒の呪縛からようやく解いた [先]山田秋親(yamata) 144~オリックス 144期入団のシュートピッチャー。球の速さはそこそこだがこの変化球で打者の懐をぐいぐい攻める。3年目の146期には早くも先発を任され8勝9敗と負け越したものの、年齢を考えると充分上出来。147期は若干ながら防御率を改善させ13勝を挙げた。 148期は入団後初の二桁敗戦を喫するが、防御率はこれも初めてとなる3点台に留めた。 149期のオフに威圧感習得。キレ×は消さずこのままで勝負していくか。 150期も防御率は3点台中盤と悪くなかったがついに3期連続の二桁敗戦に。年々湿ってきている打線の中苦しいシーズンが続いた。 151期、特に内容は変わった様子は無かったが自己最多の15勝。続いていた2桁敗戦もようやくストップ。 期 防 勝 敗 S 回 振 144 5.18 5 4 3 83.1 44 145 4.32 9 6 6 127 66 146 4.74 8 9 0 163.1 77 147 4.35 13 6 0 167.2 83 148 3.45 13 11 0 182.2 73 149 4.04 10 11 0 176 75 150 3.46 11 10 0 192.1 88 151 3.87 15 8 0 190.2 106 ユウタさんはやはり中継ぎじゃないと力を発揮できないのか (抑)ユウタⅣ(ゆうた) 140~オリックス 最多セーブ(140~142・144)、ベストナイン(141・150) ルーキーながらいきなりセーブ王を獲得したオリックス140期代不動のクローザー。転生前の選手が抑えで、転生後もその配置は変わることなくシーズンイン。当時武器はまだ何も持っておらず中継ぎでもひやひやするレベルで、案の定防御率5点台で抑えとしての役目はとても果たせなかった。その後も起用法は変わらず、141期は防御率を3点台と大幅良化したものの翌142期は6点台と炎上癖が収まる気配はまったく見えてこない。それでも他球団が勝ち星自体なかなか挙げれていないのが追い風となり、142期まで3期連続、144期とセーブ王をこれまで4度受賞しているほど運を味方につけている。後ろを任せるにはあまりにもの足りないが、それでも務まるのが先発に自信があるというチーム状況の表れか。とはいえ先発陣は世代交代期に突入し、いわゆる後ろの投手の重要度は上がってきている。通算防御率が5点近くではキツイ。 入団以来防御率3点台のシーズンは2年目のみ。2点台は無し。 149期は防御率4.86に終わり、146期の4.01以降4期連続で防御率が悪化。150期にようやくストップしたが結局4点台と大きく改善することは無かった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 140 5.79 0 1 24 28 11 151 5.46 2 3 21 28 10 141 3.25 1 2 25 27.2 8 142 6.49 2 4 26 34.2 17 143 4.75 3 2 22 30.1 16 144 4.04 0 3 31 35.2 10 145 6.60 1 1 21 30 15 146 4.01 0 3 28 33.2 20 147 4.12 1 2 17 19.2 16 148 4.54 0 2 27 33.2 16 149 4.86 1 4 28 33.1 15 150 4.02 2 3 29 40.1 21 過去の保存ページログとシーズン回顧 第141回オリックス115勝でついに10連覇。100打点セプテット(7人)、20勝トリオ誕生。飛玉丸が新記録となるシーズン24勝を達成(無敗)。ASゲーム野手はオリックス勢が独占の快挙。SBネイル選手が61本塁打170打点 第142回オリックス新記録の118勝で11連覇となり通算50回目のリーグ優勝を達成。大田が打率新記録の.416にタイ記録の243安打。打点記録を更新したオチローⅣ、蛇魂王Ⅳが引退 第143回オリックスソフトバンクが100勝で連覇に赤信号が点ったがラスト19連勝が決め手となりV12達成。321勝の飛玉丸・298勝の山田が引退 第144回オリックス投手2人入れ替わりも安定戦力は群を抜き2位西武に27差つけ13連覇。先発転向したベロシティーが24勝 第145回オリックス投手陣の弱体化が進むがソフトバンクを振り切って14連覇。趙雲子龍引退 第146回オリックス貯金20も131期以来15期ぶりのBクラスに沈み連覇もストップ。またタイトルホルダー(投手・打撃の主要)が出なかったのも15期ぶり 第147回オリックス打線がやや持ち直し2期ぶりのリーグ優勝。800本塁打・彪流、300勝投手・飛翔が引退。2期続けてタイトル獲得者なし 第148回オリックス4強の熾烈な争いになったシーズンも打線のジリ貧傾向でオリックスは3位に。野球浪人αが引退、るぱん.Jrが退団 第149回オリックス四番であり守りでも要だったるぱん.Jrの穴が大きく攻撃力の大幅低下で開幕でつまづき3期ぶりの4位に。タイトル獲得者やベストナイン・GG選出者ともにゼロだった 第150回オリックス投打に置いて前期から進展なしで2期連続の4位Bクラスに。山田と飛翔の11勝がチーム最多。大田・河崎の同期コンビが2割5分前後と大不振 第151回オリックス今後につながりそうな投手陣の奮闘で2位浮上。Zenkaが本塁打王獲得。黄金期の一二番コンビだった大田・河崎が引退 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 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