約 404,526 件
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/772.html
AAとか置きたいなあ 78回~79回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第78回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第78回前半総評 オリックス、ソフトバンクからそれぞれ獲得したチャラ内選手、熊丸選手を加えてでのシーズン シーズンが始まる前にチャットにて先発にヴィンセン選手以外に名無し投手を据え、リリーフに有人選手を据えるという博打を打つ事を決定。 シーズン開幕後30試合目まではなんとか勝ち越していたものの、不安視されていた名無し投手の炎上が目立ちはじめ、10連敗を喫してしまう。 しかし前半戦終わってみれば、五位DeNAとゲーム差0と食らいつき、ここ二年ぶっちぎりで最下位の中日にとっては健闘。後半戦は熊丸選手、みらぐら選手が復調し、DeNAを追い抜き、最下位を脱出したい。 第78回後半戦総評 後半戦スタート直後、中日は挨拶代わりに最下位脱出から大きく遠のく六連敗を喫してしまう。 それ以降前半戦と比べてチーム防御率、チーム打率共に改善されたものの、イマイチ投打が噛み合わずDeNAに差をつける事が出来ず、惜しくもDeNAと1ゲーム差で最下位になってしまった。 しかし、野手では超ベテランのニットが打率0.321(リーグ五位)のハイアベレージ、四番岩瀬がセカンドで守っては失策4、打っては3割30本100打点と攻守の要として大活躍。その前後を打つベテラン夢月、三年目の期待の若手のツライディングも25本を超えるホームランを放ち、クリンナップは健在である事を知らしめた。 投手はヴィンセンが先発投手陣唯一の二桁勝利と奮闘。中継ぎではチャラ内防御率2.80(リーグ四位),100の三振を奪う活躍を見せた。 来季への課題 1.野手編 来季の課題はリードオフマンのニットが引退するので、その穴を誰が埋めていかに夢月、岩瀬、ツライディングの強力クリンナップに繋ぐか。 その一点に尽きるだろう。個人的に熊丸またはきんたま侍または今季不調だったABC有田に期待したい。 2.投手編 第一に投手は全体的に名無し投手が多く、有人選手をいかに集めるかが課題ではないだろうか。そこが改善しなければ先発名無し投手の投壊は止められないだろう。 中継ぎはチャラ内の他にもう一人防御率三点台が見込める投手が欲しい所。 個人的にみらぐら投手の今季のリベンジを晴らす活躍に期待したい。 第79回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第79回黄昏の展望 1.投手編 第78回の総評で挙げた投手の課題は消化不良だったが、スタコンB威圧の将来のエース待ったなし!の西の獲得に成功し、それによってエースアイゴーを先発に回せたので底上げされたといってもよいだろう。西の新人王に大きく期待がかかる。 2.野手編 去年0.321の不動の一番打者ニットが引退したのは大きいがロッテから獲得した守備のスペシャリストであるSRを獲得に成功し、さらに夢月が送球○をとり守備はよりいっそう堅くなった。打撃面では熊丸がAHを獲得し、クリンナップにつなぐより手強い二番打者となり、去年三割三十本百打点の岩瀬が闘気を獲得しクリンナップもより強化された。新しく一番を打つABC有田が鍵となるだろう。 3.まとめ 今季こそは連続最下位にピリオドを打ちたい! 二強二普二弱気味にあるセリーグなのでおそらくDeNAと最下位争いを展開されることが予想される。 そのためにはDeNAとの対戦成績をいかによくするか、難しい問題であるが解決して五位を目指したい。 第79回前半総評 ABC有田ときんたま侍が名無し化してしまうというハプニングから始まったシーズン。開幕から八戦目まで勝ちなしといきなり出鼻を挫かれてしまう。それから息を吸うように打たれ、抑えられ、投打が噛み合わないまま五位DeNAに9ゲーム差をつけられて前半戦を終えてしまった。 しかし、野手ではベテラン熊丸が打率0.311ときっちりとリードオフマンの働きをし、中継ぎでは煎茶が防御率三点台前半と健闘。 このまま今シーズンを終えるわけにはいかない。 後半ではエースアイゴーとクリンナップの活躍を期待したい。 第79回後半総評 結局クリンナップも去年機能せず、投手陣も建て直す事が出来ず、結局前半とあまり変わらず、ズルズルと来てしまった感が否めない後半戦。その中でも煎茶も熊丸は後半も奮闘していた。 最終的にDeNAに12ゲームをつけられてしまったが、それはDeNAとの対戦成績が9-19という他のチームとの対戦成績で一番悪いことから来ていると思われる。 しかし、チーム打率、本塁打、防御率は悪いが、失策10とぶっちぎりで一番。これはSRの獲得のためかと思われる。 なお今季パでは楽天が二回連続最下位から見事優勝と少し勇気づけられた。 来季への課題 1.野手編 今季二人名無し化してしまった中堅選手の穴埋めを誰がするかだろう。そして、一番熊丸の後を打ち、クリンナップに繋ぐ選手が出てきて欲しい所。そのため若手のあふぃや、守備職人SRのバットに期待。 また、今季闘気獲得で覚醒かと思われた岩瀬の来季の活躍にも注目。 2.投手編 チーム防御率5.28とセリーグでは断トツ最下位であるが、それは若手投手と名無し投手が多い事からきているのでしようがない。若手投手の中でも煎茶は中継ぎながらセリーグ七位の防御率を誇り、来季更なる活躍に期待。キーマンは庚霧江と西勇輝の若手スタコンBBコンビ。 この二人がブレイクすれば、投手王国も夢ではないだろう 80回~89回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第80回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第80回ゆんゆりのんびり展望 ※今季から阪神さんヤクルトさんの展望を参考にします。 (A←良い/悪い→E) ※※評価はセリーグ全球団基準で 1.投手 成長B 評価E 去年、チーム防御率が五位と0.5も差をつけられてしまった。 その煽りで、三期連続でドラフトで投手を指名した中日。ついに一時先発に四人いた名無しが二人に。 先発にチャラ内そうまが転向し、先発陣が少し厚くなった。 先発陣ではアイゴーの復活に期待。 中継ぎでは昨季防御率八位と活躍した煎茶が威圧感を獲得で完全に覚醒するかを注目。 抑えでは新人のアルに新人王を期待したい。 ズバリ、キーマンは西。 全体的に能力の良い若手が多いので、これからの成長に期待。 2.守備&走塁編 成長C 評価B 走塁面は走力B以上がSRのみと、お察しの状況。 守備面は送球◯の名無しが消えたものの、SRが送球◯獲得と現状維持。昨季失策10と守備はセリーグいNo1といえるだろう。 3.打撃編 成長C 評価E 昨季ホームラン、打率共に最下位なのでしゃーない。 若手選手が多いので仕方ないか。 前からの課題であるが一番熊丸共にクリンナップに繋ぐ二番打者が急務である。そこが解決できれば得点力不足は劇的に改善するだろう。 今季加入した高卒CC砲壇蜜は新人王なるか。 ズバリ、キーマンは主砲岩瀬。 昨季は闘気獲得も成績が落ちたが、今季それをバネに活躍となるか。 第80回前半総評 ワイ将、名無し化してしまう痛恨のミスから始まった第80回。例の如く前半は五割行くかいかないかで安定していたが、段々調子を落とし定位置にきてしまった。 結局前半終えて打率、防御率はぶっちぎりで最下位。上五チームは大接戦の中完全に孤立してしまう状況に陥ってしまった。 セ・リーグ、パ・リーグ、ド・リーグと言われても残念だが当然。 しかし、展望でキーマンに挙げた主砲岩瀬が昨季のリベンジと打率0.332,HR20と気を吐き、またその他打者では新人壇蜜が打率0.250とまずまずの活躍を見せ、三番ツライディングは三割三十本百打点を狙える位置に付けた。しかし、夢月が打率0.250を切り、不調気味。後半の巻き返しに期待したい。 一方投手は先発陣で防御率4点台はアイゴーのみ、後は5点台と投壊気味。今季中継ぎから転向したチャラ内の復調に期待。 リリーフ陣は展望でキーマンに挙げた西が防御率3.02と元気なものの、後の投手は先発陣同様投壊気味。去年活躍した煎茶の巻き返しに期待。また、新人抑えのアルはなんとか20S達成に期待したい。 淡々に書いてるように見えるかもしれないけれどもセ・リーグ大接戦の中、完全に孤立してしまってる今の状況は本当に悔しい。後半では中日の意地を見せたい。 第80回後半総評 今季久々に中日から岩瀬と西がASに出場して、始まった後半。 結果からいうと防御率と打率は結局最下位のままで順位も五位・阪神と18Gも差をつけられ、完全にド・リーグを誕生させてしまった。 しかし野手では主砲岩瀬が打率0.339,39本108打点、三番ツライディングが打率0.299,27本89打点、五番夢月は打率こそ0.250のものの、30本106打点を記録し、クリンナップは相変わらず元気であった。 一方投手ではチャラ内が防御率を1、ヴィンセンが防御率0.5ほど改善し、抑えアルはなんとか20Sを達成した。 なお熾烈な五位争い(自称)を繰り広げて来たDeNAがまさかの下克上。DeNAさんおめでとう! 来季への課題 1.投手編 課題多過ぎィ! まず、先発陣は一人でいいから防御率三点台を見込める選手を育成したい所である。リリーフ陣では昨季活躍した煎茶と今季の前半戦早くも覚醒の片鱗を見せた西の二枚に安定感を求めたい。 来季は能力の割に現状は結果の伴わないみらぐらの活躍が鍵。 2.野手編 前々からの課題であるが、熊丸と共にクリンナップに繋ぐ野手が急務!クリンナップは相変わらず安定して元気なのでそこで得点を稼ぎたい。具体的に選手名をあげるとあふぃに期待。 また、クリンナップの後ろを打つ六番打者も手薄なので今季高卒ながら打率0.254,15本となかなかの成績を残した壇密に六番打者を任せたい。 3.まとめ 五年連続最下位決定は悔しい。しかし、本当に少しずつだけれども課題は一歩一歩こなしているはず。来季は是非最下位脱出の一筋の光を見出したい。 第81回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第81回ゆんゆりぐだくだ展望 投手編 成長A 評価D 第79回同様、チーム防御率5.6と五位の球団に0.5も差をつけられてしまった中日。しかし、第80回では早くも西が覚醒の兆しが見えた。 刺激を受けたであろうみらぐらもそれに続けるかが鍵。 また、今季はDeNAからローテの一角であるシャルルを獲得し、一位に先発陣は厚くなった。シャルルと共にもう一人貯金できる投手が欲しい所。 キーマンはずばり、みらぐら。 煎茶、西と共に強力中継ぎ陣を形成出来るか。 2.守備&走塁編 成長A評価A 元々固かった守備にDeNAの守備職人アトリが加入し、内野に実質守備A以上が勢揃い。 外野にはセンターの俊足堅守強肩の三拍子揃ったSRが引っ張る。今季ライトにコンバートした送球○持ちのツライディングの強肩にも期待。 3.野手編 成長A評価D 第80回チーム打率は最下位だった中日。 しかし今オフベストナインにも選出されたDeNAのリードオフマン・アトリを獲得し、クリンナップへ繋ぐ一二番の課題は一気に解消した。三番には三割三十本を十分に狙えるツライディング、四番には第80回打率、本塁打の裏二冠王だった岩瀬がどっしりと構え、五番には本塁打30本見込めるベテランでクラッチヒッターの夢月がランナーを着実に返す。このクリンナップは強力だろう。 と、なると鍵となるのはその後ろを打つ六番打者。六番は昨年ルーキーながら15本を放った壇密か、そろそろ一皮剥けたいアフィに期待。また、九番を打つルーキー中田翔のここぞの一発にも期待。 キーマンはずばり、アフィ。 来季熊丸が引退するので、来季二番を打てそうな成績をアフィが残せるかを注目したい。 第81回前半総評 不動の一番アトリ、頼れる先発シャルルを獲得し、始まった前半。 打撃陣が大爆発し、始めは順調に勝ちを積み重ねていき、一時は首位になったものの投手陣がパッとせず、徐々に負けが先行してしまい、終わってみれば五位。 しかし、他チームから見れば悪く見えるだろうが、中日にとってはこの五位には大きな意味があるのでは無いだろうか。 少なくともここ五回連続は最下位ターンで終えていたがやっとそれにピリオドを打てたのは大きい。 ド・リーグ時代の終焉を迎える予感を感じる前半だった。 野手では一番アトリが打率0.351(5位)とリードオフマンとして充分な働きをし、主砲・岩瀬は打率0.375(1位),22本(3位),打点70(2位)と前半戦MVPがあれば文句無しに選出される活躍だった。また、三番ツライディングは今年も3割30本100打点を狙える位置に付け、五番夢月は35本,120打点を期待できる活躍をした。 そして、打者としては伏兵と思われていた守備職人SRが打率0.332(8位)とバットでも活躍し、展望でキーマンに挙げたアフィが0.290となかなかの活躍。 チーム打率は0.297(2位),本塁打86本(2位)と大躍進。 しかし今季で引退する熊丸が打率0.250を割ってしまい、やや不調。また、ルーキー中田は0.270を記録するものの、本塁打1本は悲しい。この二選手の後半のまき返しに注目。 また、投手陣は先発ではベテランアイゴーが防御率3点台と健闘するも、ヴィンセン、チャラ内は防御率5点台、シャルルは防御率7点台とやや炎上中。特にシャルルは未だ未勝利と最悪の前半となった。しかし、十分な実績と実力を兼ね揃えているので後半の巻き返しに期待がかかる。中継ぎもみらぐらと煎茶は防御率4点台、西は防御率5点台とやや燃え気味ではあるものの、着実に貯金を作っている。抑えのアルは9連続セーブ・防御率0.00を記録し大活躍。 チーム防御率5.33(5位)と昨季と比べると改善したものの、このままでは少し寂しい。後半、先発陣がいかに立て直せるかに注目。最下位脱出を目標とせずに、Aクラスを目指して後半を迎えたい。 第81回後半総評 ※今後打率、本塁打などのセリーグ順位を(?)と示します。 SR,岩瀬,アルがAS出場してはじまったシーズン。 前半やや負けが先行していたので後半正直このまま引きずり定位置に戻るのかと思いきや、打線が再爆発。さらに投手も徐々に調子を取り戻し、五期連続の最下位を脱出するどころか結果的に第72回ぶりの3位。前半総評の最後にAクラスを目標として掲げていたが、正直現実になるとは思ってなかった。因みに主なチーム成績は打率0.291(2),本塁打192(1),盗塁84(3),防御率4.65(4)を記録しチームの成長を感じた。 野手では一番アトリが打率0.337,本塁打27,盗塁32とリードオフマンとして完璧な働き。 三番ツライディングが約打率0.300,25本、主砲岩瀬は0.346(2),44本(1),129打点(2)とMVP待った無しの成績を残し、五番夢月はほぼ30本,打点ほぼ110打点とクリンナップは相変わらず元気だった。また、前半不調だった熊丸は打率0.289,20本と調子を取り戻し、キーマンにあげたアフィは打率0.292を残し、来季二番を任せれる活躍をした。 投手は先発陣ではチャラ内が防御率三点台、二桁勝利を記録し、次期エース誕生を予感させる働き。 また、ヴィンセンも二桁勝利を記録し貴重な投手の柱となった。なお前半未勝利で終わったシャルルも後半五勝し、来季の活躍が期待できる働きをした。 中継ぎは先発陣の借金(13個の負け越し)をきっちり返済する働き(21個の勝ち越し)をした。今季のチームの浮上は中継ぎの活躍があってこそであろう。 キーマンにあげたみらぐらは防御率4.00,11勝ときっちり中継ぎとしての働きをし、西も防御率三点台記録し成長を感じられた。 抑えではアルが前半の好調を維持し、防御率1.74,30S(1)とMVP級の活躍をした。 みらぐら,西,アルのドラフト一位のトリプルトリオが着実に成長した結果をみせてくれた来季三選手の活躍に目が離せない。 来季への課題 1.投手編 投手はベテランアイゴーが来季ついに引退。なので、次期先発候補の煎茶と、次期エース候補のチャラ内がどれだけ活躍できるかが課題。また、今季十分な活躍ができず、悔しい思いをしたシャルルがどれだけ活躍できるかに要チェック。また、前にも挙げたがドラフト一位トリオの活躍にも注目。 2.野手編 熊丸が今季引退したのでアフィがどれだけ穴を埋めれるかが大きな課題であろう。また、来季夢月が引退するので、早過ぎるかもしれないが、壇密,ルーキー中田が夢月の穴を埋めれそうな活躍ができるかどうかが課題。 3.まとめ 今回五回最下位からAクラスと大躍進した中日であるが、まだ他球団から見ればド・リーグのイメージが拭えきれてないだろう。 来季も文句無しの成績を残し、負のイメージを拭いたい所である。 第82回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 総評 第82回ゆんゆりむっくり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価C 成長B チャラ内が打たれ強いを獲得し、煎茶がキレ×を削除し、両投手の来季のさらなる活躍が期待される。今季のキーマンは煎茶。 ベテランアイゴーのスタミナの衰えにより煎茶は今季から先発に転向。煎茶が先発でブレイクし、アイゴーの代わりに貴重な先発陣の柱となり得るかが来シーズンだけでなく、今後のポイントとなるだろう。また、ベテランシャルルのリベンジにも期待がかかる。 2.守備&走塁編 評価B 成長D セカンド熊丸が引退し、岩瀬がセカンドに再コンバートする影響で守備はやや悪化。しかし、アトリ・岩瀬・SRの鉄壁のセンターラインは盤石で、守り勝つ野球が期待される。 3.打撃編 評価C-B 成長D 昨季打率&本塁打が2位のものの、高出塁率でクリンナップに繋ぐ働きをしていた熊丸の引退は大きく昨季より打撃はやや劣るか。 しかし、オフでCCCM砲新人城島を獲得し、夢月がチャンス○を購入するなど明るい話題もある。 キーマンは今年もアフィ。 昨季0.291を記録したアフィが二番固定でき、強力クリンナップに繋げる働きができるかどうかで評価は大きく変動するだろう。 また、夢月が来季引退するので壇密・昨季新人王の中田の五番の後釜を巡っての競争に注目。 期待の新人城島には昨季の中田に続いて新人王のタイトルを期待したい。 4.まとめ 昨季と同様に中継ぎで稼ぐ戦い方が出来れば、今季も十分にAクラスを目指せるだろう。 今季は他球団の負のイメージを完全に払拭出来るかどうかの瀬戸際である。文句無しの成績を見せつけ、他球団を圧倒したい。 第82回前半総評 まさかの最下位ターンが確定してしまった前半。昨季も五位とあまり良くない順位ではあったが、昨季と違い二番、六番があまり固定できず、得点率は4.6とリーグワースト。中継ぎが踏ん張れず防御率も5.16(4)と投打が噛み合わなかった。 野手では昨季と同様一番アトリが打率0.356(3)ときっちりと塁にでて、クリーンナップのツライディング、岩瀬も好成績を残した。しかし大ベテラン夢月が本塁打11とやや物足りない結果。また、キーマンに挙げたアフィも0.263と二番にはやや物足りない結果に終わった。五番争いを注目した壇蜜、中田も打率0.230を切り、本塁打も二桁にのせる事が出来ずイマイチな結果に。この四選手の後半の巻き返しに期待がかかる。また、新人城島は0.263,8本とまずまずの成績を残し、新人王を狙える位置につけた。 先発陣ではチャラ内、キーマンに挙げた煎茶は防御率三点台を記録しまずまずの結果であったが、ベテランヴィンセン、シャルルが防御率六点台とぱっとしない成績で終わった。また、貯金を期待していたリリーフ陣では大ベテランアイゴーがまさかの七点台、みらぐらも六点台と当然貯金が作れなかった。このリリーフ陣の立て直しが後半の中日の命運を握っていると言っても過言ではない 一方、昨季セーブ王を獲得したアルは不調での登板が多かったものの防御率2.53とまずまずの成績を残した。 前半で三強一普二弱に完璧に分かれてしまい、残念ながらAクラスは難しいだろう。なので五位狙いに切り替えていきたい。 後半同率最下位のDeNAにどれだけ負けないかが後半の五位争いの鍵になる。もう最下位中日を定着させない為にも後半の奮闘に期待がかかる。 第82回後半総評 連敗から始まった後半戦。投打が噛み合わず好投すればムエンゴ、援護すれば失点と厳しいシーズンになった。 しかしタイトルは逃したもののアトリが打率.350(2)を記録し1番として十分な活躍を見せた。失策も0と守備力も健在。 守備といえばSRもシーズン無失策を5年に延ばす活躍を見せている。 昨年MVP・本塁打王に輝いた岩瀬健は打率.322(8)HR33本(5)と意地を見せた。しかし、打点96は少々物足りなかった。1・2番候補のアフィが3割を打てる存在になりたい。 ツライディングは初の3割と大躍進。中心選手になるのも遠くないだろう。 打線はベテランの夢月が引退したのでスラッガーで実績のある選手が欲しいところ。 先発はチャラ内が防御率3.57(5)15勝(2)114奪三振(5)と大躍進。ツライディングとともに中心選手になりたい。 しかし、前年奮闘したヴィンセンが調子を落とし5勝に止まり、前半好調だった煎茶が6点台と厳しいシーズンになった。 中継ぎは西勇輝以外は良い成績は残せなかった。 ストッパーのアルはAS出るほどの実力もあり、そこそこ安定した成績を残した。 転生したドリュー・ロールSP。そして新人のさせ子に期待がかかる。 来季への課題 1.投手編 アイゴーが引退し世代交代の時期。先発転向する西勇輝とみらぐらが貯金できるかどうかが勝負。ストッパーにしっかり回せるようになれば先発陣は安泰だ。 2.野手編 打点乞食の夢月が引退したので、567番になるであろう中田翔、壇蜜、ウホホホポコが点を獲れないと勝てない。大砲候補が全員若いので少し時間がかかりそうだ。 3.まとめ 前回Aクラスから最下位とド・リーグに戻ってしまった。まだ若手が多い中日では、アフィ、ツライディングが実績を残せるようになることと、煎茶、西勇輝、みらぐらの3先発が安定した成績を残し続けるようになればAクラスも夢ではない。 第83回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第83回ゆんゆりむっくり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価C 成長B 投手陣が若返り現在の戦力的に考えると少々キツイ状況。だが、先発陣が充実してきた。若手を後ろに回せるのは非常に大きいので1年組をしっかりと育てていけば投手王国もある。 2.守備&走塁編 評価D 成長D 盗塁できる選手が不足気味。アフィに期待。守備は二塁手の岩瀬健の劣化が著しい。守備職人の効果でまだ活躍はできるが、継ぐ選手が現れないと今後苦しい。 3.打撃編 評価B 成長B 上位打線が充実。特にツライディングの初タイトルは期待できる。今季のキーマンである。下位もBB砲二人になり活躍が期待できる。しかも若手なので将来有望。 4.まとめ ベテランと若手が噛み合えば最下位脱出はある。特に前回不調だった投手陣が復活すれば未来が明るい。みらぐらと西勇輝に期待だ。 打者はアフィが3割。中田翔と壇蜜が20本打てるようになれば楽な試合に持っていけるはずだ。 第83回前半総評 今シーズンも最下位で前半終了。ドラフト対策だから(震え声)なお満員のもよう。防御率と得点率が最下位となり、打撃陣はアトリ、ツライディング、岩瀬健のみが元気に動いている状態。アフィと壇蜜がやや良好といったところだろうか。キーマンのツライディングは昨季はマグレじゃないといわんばかりの成績を収めている。このまま調子を維持し、タイトルを獲得したいところだ。 投手陣は防御率が3点台は0人。アルとドリューが唯一の勝ち越しと健闘している。西勇輝は途中まで2点台を維持していたので後半戦に期待。昨季エース級の働きを見せたチャラ内の復活にも期待だ。1年生組は負け越しがなく頑張っている。このままの調子で行きたい。 第83回後半総評 後半戦は広島と熱い5位争いを展開するが、広島の畜生クリーンナップに敗れた模様。ド・リーグの再誕である。 チーム成績ではチーム防御率5.43(6位)と得点率4.4(6位)が目立つ。打率(4位)と本塁打数(4位)は少しずつ上がってきているので得点率は次第に上がってきそう。防御率はまだ若手が多いので仕方がない。 個人成績はアトリが僅差で最多安打(202安打)獲得、岩瀬健が首位打者(.364)を獲得し、他に38本(3位)130打点(2位)という3倍打点ニキも大満足の成績を残した。キーマンのツライディングは打率.347(4位)と安打数198(3位)の好成績。ミートSの力は大きかった。他には中田翔が大穴。25本(17位)95打点(13位)とプロ3年目で二つもランキング入りした。 投手ではアルが11勝(12位)し、勝ち頭となった。伊達にタイトルを獲ってはいない。他にはチャラ内とみらぐらがそこそこの成績を収めた。両投手とも負け越してしまったが。QS二桁越えと試合をしっかりと作ってくれた。西勇輝は前半戦そこそこ好調だったものの防御率5点台で終わってしまった。来季に期待。1年生組はフル回転で活躍。特にロールSPは新人王争いに参戦した勢いだ。 そしてやっぱ阪神って強いわ。おめでとう!仮阪神wikiの総評はいつも楽しんで見ています。 来季への課題 1.投手編 先発、中継ぎ、抑えの役割分担は大体決まってきているのであとは成長を待つのみ。しかし、若手が多いので場合によっては先発と中継ぎを入れ替える必要もあるかも。 2.野手編 こちらも若手が多い。打撃は中田翔と壇蜜の成長が著しいので大丈夫だろう。守備走塁も成長待ち。 3.まとめ ド・リーグが再誕してしまったのは悲しい。しかし、12球団一若いチームなのでいつかは大正義になるのは間違いなしや。キャンプと契約を忘れないようにすればまたAクラスに上がれると、信じてる。 第84回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第84回ゆんゆりむっくり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価C+ 成長B 先発陣は能力が高くなり、イニングが稼げるようになってきた。しかし、得能が揃ってないのが痛い。リリーフの若手組は、中継ぎと抑えを年俸を見つつ変えていきたいところだ。 2.守備&走塁編 評価C 成長C 野手全員の守備がD以上になったのは大きいところ。外野も俊足が揃っているとは言えないが送球○で十分にカバーができる。SRの無失策記録がどこまで続くかも期待。 3.打撃編 評価B 成長B- 主力メンバーの衰えが見え始めてきている打撃陣。アトリ・岩瀬健はもう30代後半。ツライディングはもちろん、中田翔・壇蜜・アフィはタイトルを狙っていきたい。 4.まとめ 中堅の選手が少ないのがやはりきつい。とはいえ投手陣はいい具合に育ってきているので後は野手陣の成長を待つのみか? キーマンはツライディング・中田翔。投手は煎茶とアルだ。 第84回前半総評 勝率2割台はまずいですよ!主力が冷温停止している状況。野手ではキーマンの中田翔とアトリが好調。中田翔は4番奪回の日は近いか?投手陣はかなり厳しい状況。かろうじてチャラ内が防御率4点台を維持。中継ぎ若手組勝ち越している。試合を見ると投打が噛み合っていないことが多い。やはり得能の差なのだろうか。しかし今回は100敗しそうなペース。主砲岩瀬健の復活と先発陣が好調になれば100敗は免れるはずだ。 キーマンは、ツライディングは去年と比べて打率は落ちたがHRが増えている状態。得点圏打率が上がればタイトルもある。中田翔は打点が多く後半は中軸に置きたい。アルは投手陣で投球回トップだが、やや負けが増えている。ロングリリーフが多いのでしかたない。アルが復活すればあるいは・・・ 第84回後半総評 危うく100敗しそうなシーズン。主に打撃陣の不調が目立った。一番注目するところは一番打者のアトリがチーム打点王という所。悪く言えば中軸が不調だった。良く言えば下位打線から作ったチャンスを返せるというところだろうか。全体的に打率・打点が物足りなかった。本塁打はそこそこ打てるので来季に期待。投手陣も不調だった。というよりもセ・リーグ全体の得点率と本塁打数が多い。これはしばらくは我慢の年やろなあ・・・。キーマンでは、中田翔が奮闘19本69打点と奮闘した。来季は主砲岩瀬健とエースチャラ内の復活に期待。 来季への課題 1.投手編 ベテランが移籍したので中堅の投手が欲しいところ。 2.野手編 センターラインを充実させたい。特に二塁手が不足気味。あとは威圧感餅を増やしたい。 3.まとめ 能力はいいけれども、やはり得能の差が激しい。投手は先発・中継ぎのどちらかが一人欲しい。ドラフトで獲るべきか・・・。 野手は成長待ち。しかしベテランの引退が近付いてきているのでどの得能をとるべきかしっかりと考えていきたい。 第85回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第85回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価B 成長B ヴィンセンが抜けたが先発型の投手が多いので穴は埋められそう。名無し以外コントロールBと前回よりいい成績を残せそうだ。特にドラ1トリオのみらぐら・西勇輝・アルに期待。 2.守備&走塁編 評価D+ 成長D 外野陣はそこそこ良いが内野の守備が不安。しかし、アトリが守備職人獲得と数季後も安定した守備を見せてくれそうだ。 3.打撃編 評価C 成長B ミートB以上が増え、威圧感持ちも増えた。アフィが威圧感獲得。岩瀬健がチャンス二重○を獲得。1・2番がでて、クリーンナップでランナーを掃除していきたい。 4.まとめ 全体的に成長が顕著になってきている。特に投手陣。リリーフ陣は若手中心だが力はある。ここで一気に成績を伸ばしたい。アルも初めての先発なのでどのような成績を残すのか楽しみだ。 第85回前半総評 勝率5割で前半戦はAクラスで終了。前半戦MVPは現23本(3位)72打点(1位)のツライディングと現防御率2.65(3位)6勝(8位)のドリューだ。特にツライディングは「144打点ペースや!」とウキウキの状態。私もウキウキしている辛いさんは好きですよ?ドリューはまだ3年目の若手。これは若手ニーが止まりませんわ。今の内にタイトルを獲れるようなことがあればエースの器となるだろう。抑えのさせ子も現在セーブ数15(1位)を記録している。今のところ名無し以外は大きく負け越しが無いので作戦通りといったところだろうか。野手は岩瀬健がプチ復活と後半に期待できる。今季は是非ともツライディングとドリューにタイトルを獲ってもらいたい。 第85回後半総評 最下位脱出とやや躍進したシーズン。連勝数が14と底力を見せた。アトリが打率.352(2位)と2厘差でタイトルを逃す。ツライディングが36本(7位)120打点(4位)と覚醒。投手陣では、みらぐらが14勝(4位)と大躍進。奪三振93(7位)とランキング入りを果たした。アルはランキングには載らなかったものの初の先発で10勝を挙げた。ストッパーのさせ子は25セーブ(3位)を記録。今季は選手たちが成長したと実感したシーズンだった。ベテランの岩瀬健も25本110打点と復活した。チームの平均年齢29.3歳とまだまだ若いチームなのでこれからが楽しみである。 第86回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第86回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価C 成長A ロジーが移籍で入団し名無し投手を消したが、西勇輝の名無し化が痛い。先発陣を威圧感・打たれ強い持ちで固められてきているので今季も期待できそう。ドラ一トリオの生き残り、アルとみらぐらに10勝を期待したい。 2.守備&走塁編 評価D 成長D SRとアトリの無失策記録更新中の二人の二遊間に期待。アトリは盗塁○を獲得しチャンスを広められるか?アフィは初の中堅手だが失策一桁に収まれば御の字。 3.打撃編 評価B 成長A 乱打戦に持ち込めそうな打撃陣になってきた。最近低かった得点率を上げられるようにしたい。岩瀬健が満塁男を獲得し、さらに怖い打者になった。CM持ちのウホホホポコを上位打線に持ってくるのも面白い。 4.まとめ 全体的に成長が顕著になってきている。特に投手陣。リリーフ陣は若手中心だが力はある。ここで一気に成績を伸ばしたい。アルも初めての先発なのでどのような成績を残すのか楽しみだ。 第86回前半総評 ややスタートダッシュに失敗した感じか、4位。しかし、先発陣の勝ち星が増えてきたのが見ただけで分かってくる。これだけでも大きな進歩。みらぐらと煎茶がやや好調でQS数も多い。防御率5点台前半と後半調子がよければ4点台に落とせるだろう。アルとチャラ内は実力はあるので後半の巻き返しに期待。リリーフは、ロジーを筆頭に負け越しが無く調子のいいピッチングができている。最多勝も狙っていきたい。打撃陣はクリーンナップが元気になってきた。ツライディング・岩瀬健・中田翔が20本近く打てるようになったのは大きい、後半は40本いけるか?そして、アトリ・SRの二遊間コンビは未だに失策0無失策記録がどこまで伸びるのか非常に楽しみである。 第86回後半総評 中日の5位力www 打ち合いの末、最後にサヨナラを食らってしまう試合が多かった。タイトルはツライディングが本塁打数47本で見事に本塁打王に輝いた。超特獲得も近いので更なる活躍が期待できる。そして頼れるベテラン岩瀬健が完全復活。タイトルこそ獲れなかったものの.342(4位)33本(7位)125打点(7位)を残した。守備ではアトリ・SRの二遊間コンビが今シーズンも無失策で終えたことが素晴らしい。引退まで失策0いけるんじゃないかと期待してしまう。投手陣はトップ10には入れなかったが成長具合が目に見えて分かるのが非常にうれしいところ。まだチャラ内と煎茶のみだが二桁勝利を記録している。いつかはローテ投手全員が二桁 貯金できるようなチームに成長していきたい。 第87回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第87回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価B 成長A ドラフトで速球派の西口さんを獲得。抑えで大切に育てていきたい。最近は先発陣の成長が著しい。エースのチャラ内が引っ張る。初先発のさせ子には期待がかかる。 2.守備&走塁編 評価D+ 成長D 二遊間は鉄壁。外野はアフィ頼みになりそうなのが不安。そろそろ守備職人獲得も視野にいれていきたい。 3.打撃編 評価A 成長A 打たれても乱打戦に持ち込めるようになったのは大きい。ウホホホポコは上位打線でもしっかり働けるので期待できる。壇蜜と中田翔は今年が飛躍のシーズンになりそうだ。特に壇蜜は初の100打点に期待。 4.まとめ 打撃が強力になりつつある。SRも超得を獲得した。投手陣はまだ若手組をどう育っていくのかが楽しみだ。 第87回前半総評 5位の広島を離し4位についた。しかしまだ油断はできない。(前期いつの間にか5位になってたからね・・・)チャラ内が7勝7敗と5割だが安定はしている。アルも防御率が改善され次期エース候補に名乗りを上げる活躍。この二人は後半勝ち越せそうだ。苦労人のみらぐらもなんとか二桁行きたい。打撃は未キャンプの岩瀬健が心配。中田翔と壇蜜が穴を埋める活躍。SRは地味に打点が増えているので成功と言えば成功か?そして相変わらずアトリとSRは無失策記録を更新している。 第87回後半総評 順位はそのまま動かず4位。前期よりも1つあがったので良し。目標が最下位脱出からAクラスになったのは大きい。アトリが打率.364(2位)を記録するも毛の差で敗北。打線は全体でみると20本以上が6人、そのうち一人が30本とチーム本塁打数が増えてきている。壇蜜は94打点と100打点には届かなかったが、来季の威圧感獲得でどう出るかが楽しみ。一番若い幻月も74打点と徐々に成長。 投手陣は先発陣はチャラ内のみが勝ち越しだが全体の勝ちは増えてきている。全員勝率3割は突破できるようになったのでこれは大きいところ。まだまだ勝率を上げていきたい。新人の西口さんはやや納得のいかないシーズン。しかし、まだ先は長い上余裕もできつつあるのでのびのびと成長していきたい。あの能力の高さはいつか沢山のタイトルを獲れるやろなぁ 第88回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第88回の総評 第88回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価C 成長B させ子の早期引退が痛い。名無し投手をうまくやりくりしたいところ。エース級の投手がそろいつつあるので勝ち越しを狙いたい。前回不本意の成績に終わった西口さんは安定した成績を残せるようにしたい。 2.守備&走塁編 評価D+ 成長D 幻月が守備職人獲得でアトリ・SRの後釜ができた。俊足の打者が居ないのが不安材料だが打撃力で補えるだろう。 3.打撃編 評価A 成長A 壇蜜が威圧感獲得と打線に重みが出てきた。ミートAの打者も増えてきておりチーム打撃成績はさらに上がるだろう。 4.まとめ 囮要員とはいえ名無し投手がいるのは辛い。FAに期待。先発陣は防御率は少しずつだが良くなってきているので今季はさらに勝てそう。打撃陣はタイトルを狙える可能性はある。調子を考慮して打順を調整していきたい。 第88回前半総評 前半戦4位と前回と変わらず。上位チームもやや不調なのでAクラスはある。先発は名無し以外負け越しが無く全員安定感が増してきた。チーム防御率は5.09(2位)だが上位には変わりないので前向きに考えていきたい。打撃陣はクリーンナップが元気を出してきている。壇蜜もそこそこ良い成績を残した。アトリは首位打者を狙える位置にいるので今回こそは首位打者を獲りたい。岩瀬健はMVP奪回。中田翔は打点王を狙いたい。 第88回後半総評 Aクラスを目標にしていたがまさか2位になりチームには嬉しいの一言。その上優勝も狙えそうな位置にもいたので同時に悔しいシーズンとなった。 打撃陣は昨季と比べると物足りない気がした。ウホホホポコが3割に届かずと中田翔が100打点到達できなく、やや不調になったのは痛かった。そのかわり幻月が初の100打点を記録、岩瀬健が最後の復活を果たすなど嬉しい出来事もあった。 投手陣は名有り先発は全員勝ち越ししその中でも煎茶が11勝5敗と大躍進。11勝10敗・12勝10敗は地味だが門倉は必要だと証明される材料になれば幸いだ。むしろ清水直行?中継ぎも負け越しが無しとしっかりと耐えてくれた。ロジーとロールSPの勝ち運コンビが活躍。西口さんが昨季の汚名を返上するかの様に33セーブを記録しセーブ王を獲得。 引退者 今回は22年間ずっと中日を支えてきたミスター仮ドラゴンズの岩瀬健が引退。わずか4年目で3割30本100打点・AS出場を果たし、四死球98と若いながら恐ろしい打者だった。 しかし、チームが低迷すると共に自身の成績も低迷。タイトルも35歳とやや遅咲き。だが、MVPを獲れたのはやはり実力があったからである。(自身は34歳で復活を果たした。)2年後には首位打者も獲得し4番の座を守り続けた。衰退期は不調で4番から降ろされることもあったがラストシーズンは140試合4番で出場。その打席に立つときの存在感は計り知れないものなのは確かだった。成績は.310・39本(2位)・127打点(3位)を記録した。 第89回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第89回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価A 成長B- FAでFA佐藤を獲得し先発陣は穴がなくなった。昨季は良い成績を残せたので今季も期待したい。特にエース級の成績を残した煎茶に期待。中継ぎ陣もいい歳なのでいっそのことタイトルを狙いたい。西口さんは2年連続セーブ王なるか? 2.守備&走塁編 評価C 成長C アフィが守備職人獲得し、センターラインは穴がなくなった。守備力は中々高いチームになったが俊足がいないのが気がかり。 3.打撃編 評価A 成長A- ツライディングが超特を獲得し新4番に名乗りを上げる。アトリの劣化が気になるところ。今季こそ首位打者を獲得したい。 4.まとめ チームも高齢化し主力が揃ってきた。とはいえまだまだ現役の時間はあるのでじっくりと優勝を狙っていきたい。今季こそ優勝や! 第89回前半総評 開幕から連敗を重ねまくりまさかの5位。特に打撃陣の不調が心配。アトリとツライディングは好調なので、覚醒しつつある壇蜜とウホホホポコに期待。アフィも久しぶりの2番ながらも仕事はしている。後半戦に期待。 投手陣はチャラ内と中継ぎが不調か?チャラ内は4点台をマークしているものの援護に恵まれず未だ2勝。絶倫を獲得したので完投勝利を増やしてあげたいところ。中継ぎはロジーが踏ん張っているがロールSPとドリューが不調。中継ぎは運なので多少はしかたないが、二人とも今までいい成績を残してきているので期待したくなる。 第89回後半総評 阪神に僅差で勝ちなんとか2位。壇蜜が覚醒したのが大きく、成績は.311(6位)29本116打点(4位)の好成績。タイトルではアトリが打率.359(1位)と念願の首位打者を獲得。あとは4000本安打を達成すれば思い残すことはないと語っている。先発の煎茶も3.16(4位)15勝(3位)とランキング入りし昨季はマグレではないと証明した。Aクラスにいるためには欠かせない存在となった。中田翔は36本(5位)と復活ツライディングも.308(9位)だがやや物足りないか。投手陣は新人以外は威圧感を獲得しているので来季は飛躍が期待できる楽しみなシーズンとなりそうだ。 90~103回までの総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第90回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第90回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価A 成長B チャラ内が転生し、世代交代が終わった。FA佐藤を筆頭に実績のある煎茶、完成度の高いアル・みらぐら、初の先発ドリューの先発陣。特にドリューは威圧感を獲得してからの先発なので中々良い成績を残せそう。新人の中田賢一は負け試合を勝ち試合にする好投を見せてくれれば御の字だろう。 2.守備&走塁編 評価C 成長D 1番と二遊間を守り続けてきたアトリがラストイヤー。今季も手堅い守備を見せてくれるだろう。センターラインはそこそこ充実している。守備でも投手を助けていきたい。 3.打撃編 評価A- 成長A 強竜打線が復活しつつある。新人の夢月はパワーがBあるので1年目から20本打ってくれそうだ。アフィはそろそろ3割打てるころだろう。AA砲の中田翔は今季こそ40本打ちたい。幻月もかつて叩き出した100打点にもう一度手を伸ばしたい。 4.まとめ 守備はそこそこ充実はしているものの、SRが引退したので実績のない幻月はやや心配。アトリは最後にもう一度タイトルを狙いたい。 先発と共に中継ぎも成長が著しい。中継ぎで最多勝もありえる。西口さんは若いながら実績はあるのでまたセーブ王を獲得したい。 打線はミートパワー中心なので、出塁できるアトリとアフィとしっかりと返していきたい。 第90回前半総評 前半戦2位!ヤクルトとは3.5ゲーム差だが勝てないことはない。チーム失策数4つとダントツの少さで守備の良さをアピール。 前半不調のウホホホポコ・中田翔・煎茶が復活すれば優勝が見えてくる。 ツライディングが打線を引っ張っていきたい。厳しいがタイトルを狙える位置にはいるので三冠王を狙いたい。勝利数9つ(2位)のFA佐藤は好調を維持し二回目の最多勝を狙う。7勝(6位)2敗のみらぐらも最多勝は射程圏内。タイトル争いに名乗りを上げる。西口さんもセーブ数14(1位)と2位に2つ離している。2季ぶりにタイトルを獲得したい。 第90回後半総評 前半戦は1位は見えていたが最後は13.5ゲームも離され2位に終わった。タイトルはFA佐藤と西口さんが獲得。FA佐藤は150奪三振と2位の124奪三振をぶっちぎって獲得。西口さんは前半と同じくセーブ数2つ離して28セーブで獲得。エース候補待ったなしですわ。ロジーが防御率3.13(3位)。みらぐらが15勝(3位)と惜しかった。来季は獲得したい。 野手は全員二桁打てるぐらいに成長。ツライディングも打のリーダーとしてしっかりと引っ張った。守備もチーム失策11と異常の少なさ。攻守のバランスも取れるようになり来季は優勝だ。 引退者 今回の完走者はアトリ選手だ。横浜から中日に移籍して13年プレーした。目立つ所はやはり12年間無失策の安定した守備と高いアベレージだろう。記録には残っていないが最多安打も達成している。タイトルこそは首位打者1回のみだがASとB9の多さをみると全体的にレベルが高い選手だと分かる。実際に歴代11位の4000本安打を自身の手で達成した。移籍してくる前の中日は1・2番バッターと守備職人が不足していたので、この移籍は本当にありがたかった。 なお、守備についてはあらすじニキはノータッチだった模様(´・ω・`)) 第91回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第91回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価B 成長B+ 全体的に力のある選手が多い。特にFA佐藤と西口さんは昨年タイトルを獲得。今季もタイトルと共に優勝を勝ち取りたい。 だが、先発が高齢化してきておりそろそろ交代も考えてこないといけない時期。 2.守備&走塁編 評価C+ 成長C 俊足のハセヲが転生し、アフィの後釜が誕生。数少ない1・2番打者なのですぐに回されるかもしれない。守備は実績のある選手が少ないので不安だが、不足しているわけではないので大丈夫だろう。 3.打撃編 評価A 成長B リーダーのツライディングの劣化が始まってきた。大砲が多いなかだれが4番を勝ち取るのか楽しみ。むしろ全員が争うような成績を残せば上位は確定。 4.まとめ ベテランが増えてくる時期だが、年齢のバランスはいいとは思う。いつでも世代交代ができるような状態なのでチームの実力は高いと思われる。あとは結果を出すのみ。新人のハセヲには期待がかかる。 第91回前半総評 前半戦は1位のヤクルトとはかなり差が開き5位という結果に。特に打線の不調が心配。1番バッターのウホホホポコがチーム内打点2位というのはかなり深刻。打点を獲れないよりかはマシだが中軸は脂の乗った打者が中心なのでどうしても期待してしまう所。良いところは3年目の岩瀬守が12本40打点と健闘。後半には倍の数に増やしたい。 投手は中田賢一が防御率10点台と絶不調。能力は悪くないので修正していきたい。 調子が悪く順位が下がったのは逆に言えば他球団のマークが緩くなるのでそこを突けば下剋上を狙える。混セを演じていきたい。 第91回後半総評 5位に終わりまさか・・・と言いたくなる順位だった。うちは3年に一回は調子を落とすからね、しょうがないね。チーム成績を見ると防御率はそこまで悪くない。打率と得点率の低さに目が向く。今季は100打点越えが不在なのが厳しかった。選手ランキングでは壇蜜がかろうじて97打点(9位)とランクインしているが物足りない。しかし、FA佐藤の奪三振王争いは見物だった。152奪三振(2位)と1位とは3つの差で敗れた。来季に期待したい。ウホホホポコもランキングには載っていないが1番打者に置いてみたら見事に覚醒。初のAS出場も果たした。 自チームが強くなっているのなら相手も強くなっている。今まで低迷していた阪神・広島が上がっているので来季は特に注意していきたい。 第92回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第92回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価A- 成長B ロジーが抜け、一時はどうなる事かと思ったが広島から辛島純子が加入し事なきを得た。最近は特能が充実してきているので昨季よりもさらに成績が上がりそう。特に昨年13勝のみらぐらに注目したい。 2.守備&走塁編 評価B 成長C+ 盗塁が少ない傾向にあるので各駅停車が多くなっているか?ハセヲが上位を打てると強くなれる。 3.打撃編 評価A 成長C やや劣化が見え始めているか?最近低迷し始めている中田翔は今季が勝負。30本100打点を出せる存在になれば心強い。ツライディングがパワーヒッターを獲得し、得点力上昇につなげる。岩瀬守は昨季前半戦はいい成績を残したので今季も期待したいところ。 4.まとめ 中堅の野手・投手がそろそろベテランに差し掛かってくるので、そろそろ優勝できないと今後厳しい。今季こそは優勝を味わいたい。予想ネキも言っていた様に煎茶の復活が鍵を握っている。 第92回前半総評 前半戦3位と中々のいいスタートを切った。首位阪神との差もそれほどないが前にとんでもない連敗を重ねてしまったことがあるので注意していきたい。ウホホホポコ・FA佐藤・アルの活躍が光る。特にウホホホポコは打率.387(現1位)とおかしなことやっとるのでタイトル獲得も視野に入れたい。同じくアルも防御率3.02(現1位)と僅差でトップ。FA佐藤も奪三振71(現3位)だがどちらも僅差。熱いタイトル争いを繰り広げて、是非とも勝ち取りたい。そうすれば今後もグッと変わってくるはず。 第94回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第94回ゆんゆりのんびり展望 1.投手編 評価B成長C 中継ぎの一角を担っていた辛島純子が引退するものの西口さんが威圧感を購入し中継ぎに転向。新守護神に任命されたオナシャス魔神の新人王に期待がかかる。 キーマンはずばりSha-le-la(みらぐら)。 六年連続二桁勝利を上げる縁の下の力持ちの安定した活躍に今季も注目したい。 2.守備&走塁編 評価B成長B 日ハムから熊丸が移籍。 走力C以上がハセヲと熊丸しかいない為、盗塁はあまり期待出来ないが幻月、熊丸、ハセヲのセンターラインは盤石である。 3.打撃編 評価A成長A ベテランのあふぃが引退しやや戦力下がると思いきや、壇蜜と中田翔が闘気を購入し、クリーンナップが全員闘気持ちになり恐竜打線が爆誕。クリーンナップの前に出塁する去年セ・リーグ打率三位の一番ウホホホポコは固定されているが二番打者は固定されていない。そのため二番打者を誰が務め、どんな働きをするのかで得点率は大いに左右されるだろう。 キーマンはずばり熊丸、幻月、ハセヲ。 彼らの二番打者を巡っての争いに注目したい。 4.まとめ 投手陣、打撃陣共に熟している時期であり、今季引退を表明しているFA佐藤が有終の美を遂げる事のできる戦力は整っている。 第62回以来の優勝をいつするの? 今でしょ! 第95回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第95回ゆんゆりのんびり展望 1.投手編 評価C成長C エースFA佐藤の引退とドリューの早期引退で一気に苦しくなった投手陣。中田賢一とオナシャス魔神が先発を担当するが特能が揃ってないので不安。同じく初先発の西口さんに期待したい。 2.守備&走塁編 評価B成長C センターラインは頑丈なので今のところは大丈夫。走力が高い野手が二人しかいないのが悩みどころ。若手のハセヲが熊丸以上の成績を残せば上位を任せられる選手になる。 3.打撃編 評価A成長C 主力の高齢化が進みそろそろ後釜が欲しくなってくる頃。 長い間チームを支えてきたツライディングも契約が残りわずかなのでここらへんでタイトルを獲得する選手が出てきてほしい。 ウホホホポコはいつでも首位打者を狙える位置にいるので期待したいところ。岩瀬守、幻月も積極的に狙っていきたい。 闘気持ちの中田翔と壇蜜にも期待がかかる。 4.まとめ 前回は惜しくも2位という結果に終わった。投手の主力が二人も抜けたので今回は前回よりも厳しくなるとはいえ打線は強力なのでそこで勝ち上がっていきたい。 若手投手3人の中で誰かが新人王を獲得すれば今後変わってくるかもしれない。 第95回の総評 前半 13も負け越してしまい4位どまり。特にヤクルト、広島にカモにされているので後半は勝ち越す勢いで頑張りたい。すぐ後ろにいる横浜にも警戒。 投手陣は安定しているのはみらぐらしかいない状況。アルは5勝3敗と勝ち越しているがやや不安定。期待の西口さんはWHIP・奪三振共に良いが被本塁打が多いのが課題か。後半に修正できれば2桁はある。 リリーフは厳しい状況。若手が多いのでその点はしょうがない。中堅のロールSPに期待。 打線は幻月が好調。しかし、頼れる中田翔と壇蜜が不調なのはキツイ。後半の巻き返しに期待。ツライディングは24本塁打(現2位)とタイトルを狙える位置にある。最後には48本以上のホームランを期待したい。 第95回の総評 後半 4位に終わってしまった第95回。特に今回は投手陣の不調が目立った。7イニングからの踏ん張りどころで踏ん張れなかったイメージが大きかった。それでも先発ローテの一角のみらぐらが15勝(3位)を記録したのは大きい。 打線はハセヲが前半の打率2割前半から2割後半に持ち直した。来季は期待できるだろう。他に幻月が32本、岩瀬守が89打点と自己最多をマーク。こっちも来季の更なる飛躍に期待したい。 第96回目の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第96回ゆんゆりのんびり展望 1.投手編 評価D成長C+ アルが鉄腕獲得でタイトル獲得に挑む。中田賢一も威圧感獲得で昨季の汚名を返上したい。 しかし、中継ぎの柱のロールSPが名無し化。これは痛い。先発は完投できる力はあるのでできるだけ完封・完投しないときつくなりそう。 2.守備&走塁編 評価C成長C 外野がやや不安だが肩は強いので大丈夫か?ハセヲが2番固定で得点率も上昇。 3.打撃編 評価A成長C ツライディングがラストイヤー。いっそのこと三冠王も狙っていきたい。ハセヲ・岩瀬守・星野奏子の成長も著しく3割を狙っていきたい。 4.まとめ 主力は超特持ちが増えてきており優勝も狙える位置にはいる。特に野手は充実しているので取られても取り返すという気持ちで行きたい。 第96回の総評 前半 前半3位とやや好調。ヤクルトとのゲーム差も少ない。西口さんの調子がよいのが大きい。前半9勝し、QS10を記録している。 中田翔が復活しつつあり、ハセヲが前半打率.319と好調。 先発は軒並み調子がいいので、若手が多いリリーフがしっかり踏ん張れば優勝はある。 第96回の総評 後半 ぎりぎり2位を守り、なんとかAクラスで終わったシーズン。 中田翔が35本(2位タイ)と121打点(2位)でMVPを獲得。ツライディングもラストイヤーで.348を記録し、有終の美を飾った。 投手では西口さんが安定した防御率3.73(5位)と12勝(7位タイ)で安定感を発揮した。奪三振も118個(6位)と高い。将来のエース候補か?アルも防御率3.39(3位)と13勝(3位タイ)でまだ若手にエースの座を譲らないという活躍を見せる。 投手の先発は全員二桁勝てる実力は付いてきたので来季は流石に優勝できるんじゃないかと。ヤクルトと広島の動きに特に注意していきたい。 第97回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第97回ゆんゆりのんびり展望 1.投手編 評価C成長B 西口さんがひとり立ちできたのが大きいか。中田賢一と、オナシャス魔神の活躍にも期待。 2.守備&走塁編 評価B成長B 辛いさんが俊足巧打型に転生し、外野・上位打線も充実。初期CM持ちも大きく、1番打者として使っていきたい所。 3.打撃編 評価A成長C ツライディングが引退したが、ウホホホポコ・中田翔・壇蜜がその穴を埋める。特にこの3人は中日打線で最もタイトルに近い打者なので期待したい。 4.まとめ 若手中心のリリーフ陣が不安か?先発は完投能力は高いので9回を投げ切るのは難しいが頑張りたい。 第97回の総評 前半 前半戦は5位に終わる。とはいえ2位から5位までの差はあまりなく、もしかしたら首位の広島も落ちる可能性もあるかも。 ハセヲが.345・12本・22盗塁とこの調子でいけばトリプルスリーもある。 投手はみらぐらが好調。中田賢一はまだ2勝。後半で取り戻したい。 リリーフは昨年よりは良いが、まだまだ。10勝投手が現れれば今季はいける。 第97回の総評 後半 五位で借金2からはじまった中日は広島が不調に陥る一方で途中10連勝を挟むなど白星を着実に重ねつつ見事32期ぶりの優勝を勝ち取った。日本シリーズ?知らん 打者ではヘッツラが0.294,30盗塁と新人とは思えない活躍をし、ハセヲが見事3割30本30盗塁を大きく超える盗塁王とMVPを勝ち取る活躍とこの1,2番が優勝の原動力となった。 投手ではベテランアルが奪三振王、次期エース候補の西口さんが最多勝、新人はいんりっくが最多Sと投打がうまく噛み合った上での優勝だった。来季こそは念願の日本一を是非勝ち取りたい。 第98回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第98回ゆんゆりのんびり展望 1.投手編 評価C成長B 先発では去年最多勝を獲得した西口さん、アル、みらぐらの三本柱は健在。中田賢一とオナシャス魔人がベテランアル、みらぐらをどれだけ脅かす存在になれるか。 リリーフでは次期先発候補のPS佐藤の活躍に期待したい。また昨シーズンドラフトで獲得した威圧感持ちのエルシャビンに新人王にも注目。 キーマンはみらぐら。ラストイヤーで悲願の200勝を達成できるか。 2.守備&走塁編 評価B+成長C 守備では幻月、熊丸、ハセヲのセンターラインは鉄壁。走塁では去年盗塁王を獲得したハセヲ、新人ながら31盗塁を獲得したヘッツラとこの1,2番の足は脅威。 3.打撃編 評価A+成長B 去年0.294,30盗塁を記録した新人王ヘッツラとトリプルスリーを達成したMVPハセヲの1,2番に加え、6番幻月が闘気獲得で3-6番は闘気持ちと十二球団No.1といっても過言ではない打線に成長。ヘッツラが2年目のジンクスにぶち当たらなければこの打線で優勝は勝ち取れるはず。 キーマンは星野奏子と岩瀬守。そろそろ野手も世代交代さしかかろうとしている中で次期主軸候補の二人がどれだけ活躍できるかに注目したい。 4.まとめ 投手はまさに今世代交代の最中であるが、野手も続いて世代交代の次期に差しかかろうとしている打線は円熟期。 接戦が予想されるセリーグで昨季に続いて優勝を勝ち取り、去年4連敗と苦渋を舐めた日本シリーズを勝ち抜きたい。 第98回前半総評 大混戦が予想されるなか、蓋を開けてみれば中日と阪神が他チームと10ゲームもの差をつける2強時代。中日は首位阪神と0.5ゲーム差と虎の尻尾になんとかしがみついている状態。野手では去年のMVPハセヲが打率と盗塁はセ・リーグ暫定1位、本塁打と打点もそれぞれ2位,3位と充実した前半であった。また、展望でキーマンに上げた岩瀬、星野奏子が共に0.288以上をマークし、成長を感じさせた。 先発投手では大ベテランみらぐらがヤクルト戦で延長10回でノーヒットノーラン達成、前半だけで二桁勝利と山本昌もびっくりの成績を残した。リリーフでは島谷ひとみが中継ぎで唯一の三点台とリリーフエースを担い、守護神はいんりっくが防御率1.23と好調。 後半は二年目のジンクスにぶち当たってるヘッツラとベテラン熊丸の復調し、今のペースを維持していけば優勝も見えてくるだろう。 後半総評 虎の尻尾が見えている位置から始まった後半。始めは阪神に3ゲーム差をつけられていたが中盤阪神が調子を落とし、首位を奪取。しかし残り数試合の所で再び阪神が調子を取り戻し、0ゲーム差と詰められてしまう。それでも中日は連勝を積み重ねなんとか優勝した。日シリ?知らん 打者では打率、打点、盗塁の変則三冠王ハセヲの活躍、投手ではみらぐらと西口の最多勝の活躍と優勝と後半の逆転劇への決め手は沢山あるがやはりヘッツラが二年目のジンクスをぶち破り打率を前半0.250から最終的に0.290と巻き返した事が一番の決め手ではないだろうか。 来季への課題 1.野手編 チーム打率、盗塁、本塁打、得点率は群を抜いて一位。文句無しの成績だった。世代交代へ向けての若手の成長も次期主軸候補のきさらがB9、岩瀬守も25本100打点を達成し、言うことなしだろう。 2.投手編 防御率は僅差で2位とセ・リーグトップの成績を残した。しかし、大ベテランみらぐらが引退し、次期先発が期待されるPS佐藤の成長が大きな課題であろう。 島谷ひとみが移籍しPS佐藤の先発転向に伴い、去年新人ながら10勝したエルシャビンがリリーフエースを果たす事も課題であろう。 3.まとめ 課題を解消しつつ、二年連続で日本シリーズを進出しときながら日本シリーズで2年で1勝しかしてないのは頂けない。 秋の風物詩と揶揄されないためにも来季もライバル阪神を下し、日本一を勝ち取りたい。 第99回総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第99回ゆんゆりのんびり展望 1.投手編 評価C 成長D 昨季最多勝を取ったりノーヒットノーラン達成と大活躍だったみらぐらが引退。さらに昨季中継ぎエースを担った島谷ひとみが移籍し、共に投手の核だった投手がいなくなり、やや厳しい状態に。 穴を埋めるべく西口さん、アル、中田賢一の新三本柱の形成なるか。キーマンはエルシャビン。昨季新人ながら二桁勝利を挙げた右腕が新中継ぎエースに名乗りを挙げる事が出来るかどうかを注目したい。 2.守備&走塁編 評価A 成長C ハセヲ、幻月、熊丸のセンターラインは去年同様鉄壁。しかし二遊間を守る幻月、熊丸共に高齢化が目立つ為そろそろ新二遊間を担う選手が現れて欲しい。去年同様走力もセ・リーグトップの実力を維持。 3.打撃編 評価A+ 成長C 昨季チーム得点率、盗塁数、打率、本塁打など全ての指標において群を抜いて一位だった打撃陣。 闘気もちが四人の打線に加え昨季首位打者、盗塁王、打点王の変則三冠王で2季連続でMVPのハセヲ、初B9を獲得した星野奏子と25本100打点を達成し大砲の片鱗を見せた岩瀬守の若手コンビと役者が揃っている打撃陣は他チームを圧倒する事が今季も期待できる。 キーマンはヘッツラ。 昨季後半に猛チャージした未来の1番候補が今季1番を固定できる活躍を出来るかどうかに注目したい。 4.まとめ 投手陣がみらぐらと島谷が抜け、戦力が落ちた一方で打撃陣は今季も健在。 投手陣の穴をどれだけ打撃陣が埋めれるかで勝負は決まるだろう。 打撃陣が今季も爆発してライバル球団の虎を狩り、セ・リーグ三連覇を果たして秋の風物詩と呼ばれないように今季こそ日本一の栄冠を手にしたい。 前半総評 中日はペナント開幕から6連勝とスタートダッシュに成功したが、ライバル阪神も好調で昨季同様阪神とのマッチレースになり終わってみれば阪神に3,5ゲーム差をつけての首位。阪神にチーム打率を圧倒的に差を付けられているが(3分程度も)それでも前半首位で終えることができたのは打者では主砲中田翔が前半を打率は同率で惜しくも二位のものの、本塁打と打点は他の選手を群を抜いての準三冠王とMVP級の活躍をしたことが大きい。投手ではベテランアルが前半を最多勝、最多奪三振の二冠王と好調だったからであろう。 しかしチーム指標的には阪神の方が好成績を修めているので3.5ゲーム差をひっくり返しての逆転優勝される可能性は十分ある。 阪神を押し切っての優勝をするためには野手ではベテランの壇蜜、投手では二年連続最多勝だった西口さんの復調が不可欠であろう。 後半総評 WBCの日本対台湾の歴史的な名試合もあり、全体的に試合回しが遅めだった後半。 中日は地道に勝ちを積み重ね着実に阪神を離して行き、最大7Gもの差を付け阪神の猛追を振り払い三連覇を達成。 三連覇に貢献したのはなんと言っても主砲中田翔とベテランエースのアルの二冠王の両選手のMVPの活躍が大きい。 また、若手では岩瀬守が3割30本100打点を達成し、PS佐藤とエルシャビンが防御率4点前半、二桁勝利と共に中継ぎエースの役割を果たした。また、抑えのはいんりっくも防御率4点台、24Sと若手の活躍も光った。 日本シリーズは最終戦にまでもつれ込むが惜しくも敗退。 来季こそ日本一の栄冠を! 来季への課題 1.投手編 黄金のドラ1トリオの一角のアルがついに引退。 アルの引退に伴い、新エースを予感させる活躍が西口さんが出来るかが1番大きな課題となるだろう。 また、エルシャビンとPS佐藤が今季同様安定した活躍できるかもこれからの中日の命運を握る大きな課題であろう。 2.野手編 課題は比較的少なさそうに見えるが、あと2年で中田翔、壇蜜が引退し、続いてウホホホポコ、幻月、と本格的に世代交代ラッシュに突入する。それに伴い欲を言えば中堅の岩瀬守、ハセヲ、星野奏子がそろそろクリンナップを打てる活躍を安定して、して欲しい。 3.まとめ そろそろセ・リーグ首位争いに巨人も加わり、阪神とだけのマッチレースじゃなくなり、より過酷になるだろう。 エースの交代、野手の世代交代もありこれから厳しくなりそうではあるがそれを跳ね除けての悲願の日本一へ突き進んでいきたい。 第100回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第100回ゆんゆるのんびり展望 1.投手編 評価B 成長C+ 去年のチーム防御率は2位と上々の成績を残した。 今季は昨季の二冠王ベテランエースのアルがラストイヤーという事もあり、西口さん、中田賢一、オナシャス魔神の新三本柱候補がどれだけ機能するかに注目したい。 また新エース西口さんがついに絶倫を取りタイトルに期待がかかる。 キーマンはオナシャス魔神。 ついに威圧感を獲得した新三本柱の一角となるオナシャス魔神がどれだけ活躍できるかを注目したい。 2.走塁&守備編 評価B+ 成長C センターラインは例年通り鉄壁。 走塁面ではヘッツラとハセヲがどれだけ盗塁できるかが鍵となる。 盗塁王奪還に向けハセヲとヘッツラの足に期待したい。 3.打撃編 評価A+ 成長A 昨季の闘気持ちカルテットに加え、熊丸が闘気を獲得しついにクインテットに。四番には昨季二冠王でMVPを獲得した中田翔がどっしりと構え、その前後を闘気持ちカルテットが打ち成熟した超大型打線に成長。また、威圧感を獲得した星野奏子の活躍にも期待がかかる。 キーマンはハセヲ。 昨季三季連続トリプルスリーとはいかなかったが野手の世代交代へ向け将来の打線の核となるであろうハセヲ活躍に注目したい。 4.まとめ 第100季目のシーズンと数字のキリがいい今季こそは三年連続の日本シリーズ敗退の雪辱を果たしたい所である。 野手では来季から世代交代ラッシュに突入、投手ではエースの交代やPS佐藤の先発転向等様々な不安要素はあるが、それらを振り払いエースアルが有終の美を遂られるよう勝ちを積み重ねたい所である。 前半総評 中日は初めから投打が噛み合い、負けが混む事がなく前半終わってみれば2位巨人に8ゲームもの差を付け首位。チーム指標もチーム打率、本塁打、盗塁、防御率、得点率共に1位とセリーグ三連覇の貫禄を見せつけた。 打者ではチーム打率が三割と全員好調ではあるがベテランでは熊丸が全盛期を超えるであろう成績を見せつけ、これからの中日打線を担うであろうハセヲ、星野奏子、岩瀬守を注目するといずれの選手も三割or二十本のどちらかは達成しており世代交代の準備は万全と言わんばかりの活躍ぶりである。 先発では西口さんとオナシャス魔神が好調で共に前半戦最多勝、防御率は先発では1,2を争う活躍ぶりとWエース誕生を予感させた。 リリーフでは抑えのはいんりっくが好調で防御率1.89,19Sと安定感を見せつけた。 このまま突っ走って第100回の日本シリーズで第62回以来の日本一を勝ち取りたい所である。 後半総評 中日は後半も勝ちを着実と積み重ね、2位巨人とどんどん差を付け最終的に13ゲームもの差をつけ無事第100回目のシーズンを優勝でき飾った。 チーム防御率、打率、得点率、本塁打数、盗塁数などのチーム指標が一位とデータをみてもぶっちぎりりの強さだった。 打者ではハセヲが二年ぶり三度めのトリプルスリーを達成しMVPを獲得し、ヘッツラ、星野奏子が三割をマークし岩瀬守が二年連続3割30本100打点を達成しするなど今季は若手の活躍が光った。 先発では西口さんがMVPを獲得し完全に長い間エースだったアルの引退に伴う次期エースの代役の準備は万全。 アル、オナシャス魔人が14勝をマークし、西口さん、アル、オナシャス魔人の三本柱としての活躍が光った。 リリーフでは期待の威圧感持ちの新人のイチゴラテとエルシャビンが中継ぎながら二桁勝利を達成しイチゴラテは新人王を獲得し、抑えのはいんりっくが二年連続三度目のセーブ王を獲得するなどリリーフ、打撃陣共に若手の活躍が光ったシーズンだったと言えるだろう。 さらに、記念すべき第百回日本シリーズでは自慢の打線が大爆発し 5試合で36得点と得点率7.2を叩き出し、これまで苦渋を嘗めた日本シリーズで遂に栄光の日本一を勝ち取った。 来季への課題 1.打撃編 今回は若手の活躍が光り、世代交代に向けて準備は整ったと思いきや、ハセヲがロッテに移籍してしまった。 それにより、一層若手のヘッツラが一番を固定できる成績を今期も残せるかに期待がかかる。また、転生した新人壇蜜ちゃんの活躍も連覇には必須だろう。 2.投手編 投手ではベテランのアルが引退し、新しい先発の駒が急務。中日のリリーフで次期先発が期待されるエルシャビンの更なる活躍が課題となるだろう。それに伴い川上憲史と新人王を獲得したイチゴラテがエルシャビンが先発に転向しても大丈夫!と言えるような成績を残すことも課題となる。つまり、今回の中継ぎ陣の成績向上が課題となるだろう。 3.まとめ ベテランエースのアルと安定して本塁打を量産してきた壇蜜の転生、さらには三度目のMVPを獲得したMr.トリプルスリーのハセヲの移籍など投打共に戦力がかなり落ちてしまった。 しかし、ここで堪えてこそ強豪球団というもの。 来季はここでなんとか堪えてベテランと若手の息が合った日本一を勝ち取りたい。 第103回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第103回ゆんゆるのんびり展望 1.投手編 評価B 成長A 若返りを図る投手陣。その中でもにぃにぃゼミが昨年14勝と安定した活躍を見せる。オナシャス魔神も9勝とプチ復活した。エルシャビンとPS佐藤も続いていきたい。 川上憲史がノビ×を削除し、今シーズンの成績が楽しみ。 はいんりっくがMVP獲得と4年連続セーブ王で絶頂期。今シーズンは40セーブを狙っていきたい。 2.走塁&守備編 評価C 成長C ヘッツラを筆頭に壇蜜ちゃん・バンナムと俊足が揃ってきた。バンナムは盗塁×を消した歳が勝負になりそう。 守備は二遊間がどちらも40代以上なので新たな守備職人が必要。 3.打撃編 評価B 成長C 名無しが増え始め打撃陣が弱体化。昨年は100打点以上が103打点(9位)の岩瀬健のみが現状。成績が上昇中の星野奏子に期待がかかる。 4.まとめ 昨年はウホホホポコが引退し、今季は幻月が引退するので野手陣の弱体化が進む。ドラフトやFA選手の獲得など、積極的に行っていきたい。 投手陣は成長が著しい。威圧感持ちも増え始めているので強くなるのも時間の問題だろう。 前半総評 前半は屈辱の最下位に終わった。 名無しが増えたためか試合展開も厳しい状況が多い印象だった。 にぃにぃゼミとPS佐藤が勝ち越しと頑張っているのでまだ巻き返しはできるか?特ににぃにぃゼミは最多勝が射程圏内なので是非とも獲得させてあげたい。 そのためには不調の岩瀬守の復活がないと厳しい。今季、ヘッツラが好調なだけに返せるバッターがいないと勝ち上がるのは厳しい。 後半総評 来季への課題 1.打撃編 2.投手編 3.まとめ
https://w.atwiki.jp/yakunnteyougo/pages/138.html
ヤッシブーンですなwww 筋肉質なボディーから見て取れる通り、高いH、A、Bを持ち、現在サンプルヤーティの候補にも挙がる期待の新星ですなwww 動画内では高いHBを生かしてメガボーマンダを受けようとしていましたが、流石に4倍弱点は受かりませんがなwww なー↑にをやっているんですなwww その筋肉から、ヤクンテ氏を連想させるとの声もありますなwww おそらく誰もヤクンテ氏の姿を見ていないのでただの想像ですがなwww ニューン マッシブーンの「しぶ」の部分を取って「渋い」で味ヤーティに起用されていましたなwww 今後も氏の動画での活躍が期待できそうですなwww USUMでは新規UB統一ヤーティのゲスト(?)として起用されましたなwww なんとヤクンテ氏至上最高のレートを叩き出しましたぞwwwありえないwww ヤーティーンでは色違いマッシブーンがヤクンテ氏本人として参戦しましたなwww ちなみにファンの方から儀式で導いてもらった搾取産ですぞwwwwwありえないwwwwwwwww 無茶な起用をされてズタボロな戦績を叩きつけられるヤケモンたちを他所に、7世代の参戦テーマヤーティでは全て勝ち越していますぞwww ヤクンテ氏と被害者の会の溝は深まるばかりですなwwwww マッシブーン氏 ヤーティ氏後編で突如現れた、進化前使いの謎のトレーナーですぞwww トレーナーネームはマッシブーン、PTに進化前が5体、レートは3桁、初手で電磁波を選ぶ等ヤクンテ氏と似通った部分が非常に多いですなwww 2 55~ ■ヤッシブーン使用ヤーティ 味統一ヤーティ 乗り物破壊ヤーティ UB統一ヤーティ ヤーティーン 誤算ヤーティ 基本カ行ヤーティ あまりにもスペックが高すぎて動画内で見かけることは少なくなりそうですなwww ヤクンテ氏の顔出しは禁止ですからなwww -- 名無しさん (2017-02-07 13 50 12) 8世代の基本カ行ヤーティでは流石に無理がありすぎたか初の負け越しを喫してしまいましたなwww -- 名無しさん (2022-08-26 19 02 15) それでもヤサイドンだけはしっかり叩き潰していたあたり被害者の会と和解する日は遠そうですぞwww -- 名無しさん (2022-08-27 00 10 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/4098.html
オリバファスポーツ新聞 概要 オリバファ新聞とは、みこと記者が立ち上げたオリックス・バファローズの機関紙である。 2009年3月9日から発行開始し、不定期ながら希少なオリックスファンに愛読されている。 目標は同じ地元のライバルである阪神タイガースを看板に持ってきている大手スポーツ紙であるが、 ニッカン・スポニチ・サンスポ・デイリーと敵が多すぎて、とても太刀打ちできていない。 関西圏では唯一阪神色の薄い、報知に業務提携したいぐらい好感を得ているものの、はっきりいって向こうからは意識されていない。 現状のオリバファ新聞 当初はみこと記者が一人で担当していたが、23号発行を持って担当記者が高橋記者(現・角田記者)に交代。 名称もオリバファスポーツ新聞に変わり、2009年4月18日からリニューアルされた。 担当記者もこれ以降固定されず、数名の記者が記事を書いている。 新版・27号を持って評価ページ外になった為、担当者不在になってしまったものの、たまーに発行している。 ・名称をオリバファスポーツ新聞に代え新ページで新たなスタートです。 チームの良いところを載せていきたいと思います。 失敗ばかりで迷惑をかけるかもしれませんが、どうか今後ともよろしくお願い致します。 オリバファスポーツ新聞~263期シーズン終了 第35号~発行日 2009/11/29 記者 ナンバ し~ずん歴代1位3471奪三振 今期限りで引退が決まっているオリックスし~ずん投手(42)が、引退の花道に大記録で花を添えた。 元西武の幻影の詩人が持つこれまでの歴代最多となっていた通算奪三振3265個を上回り、3471個にまで伸ばした。 衰えを知らない鉄腕左腕。21年目となった263期は開幕直後に一試合最多記録となる23奪三振の記録を樹立。 当たり前のように奪三振王を獲得し、これで通算10度目のタイトル受賞となった(最多受賞は元楽天ネルソンの12度)。 このシーズン奪った246個は自身最多、そして初のシーズン防御率0点台をマークし、まさに集大成ともいえるシーズンとなった。 し~ずんは引退会見で「三振の記録はコツコツ重ねてきた結果です。これからは若い選手を見て、打ち取る投手を育てていきたい」と早くも見つめる先はコーチとして迎える秋季キャンプだった。 し~ずんの年度別成績と奪三振率 -期 役割 防御率 勝利 敗戦 セーブ 投球回 奪三振 奪三振率 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 4.02 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 5.07 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 3.76 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 5.24 247 先 3.02 12 12 0 188.0 102 4.88 248 先 2.63 13 9 0 191.2 129 6.06 249 先 2.42 15 6 0 197.0 122 5.57 250 先 1.83 15 5 0 221.0 161 6.56 251 先 1.56 20 4 0 224.2 165 6.61 252 先 2.40 13 8 0 209.2 151 6.48 253 先 1.36 20 5 0 232.1 238 9.22 254 先 2.18 14 7 0 214.2 218 9.14 255 先 2.41 13 7 0 201.1 170 7.60 256 先 2.09 8 11 0 215.0 211 8.83 257 先 1.39 22 1 0 226.1 232 9.23 258 先 2.10 17 5 0 197.0 185 8.45 259 先 1.79 12 11 0 205.2 212 9.28 260 先 1.22 12 6 0 213.2 232 9.77 261 先 1.76 13 8 0 189.1 197 9.36 262 先 1.50 15 4 0 209.2 220 9.44 263 先 0.90 18 5 0 220.2 246 10.03 通算 2.16(15位) 280 140 8 4110.0 3471(1位) 青地は個人タイトル獲得、役割は先が先発、中が中継ぎ 通算奪三振歴代5位 順位 選手名(最終所属) 奪三振 奪三振王回数 1 し~ずん(オ) 3471 10 2 幻影の詩人(西) 3265 7 3 ネルソン(楽) 3184 12 4 久々津虎鉄(ロ) 3133 7 5 モップ(広) 3102 8 し~ずん■221年生まれ。242年ドラフトでオリックスに入団。243年中継ぎで新人王。3年目の245年から先発になり、翌246年から263年まで18期連続二桁勝利。261年に浪速四天王辻内のチーム通算奪三振記録を更新。263年に一試合23奪三振の新記録、元西武・幻影の詩人の持つ歴代通算奪三振を更新した。20勝2度、200奪三振8度記録。タイトルはMVP2回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振10回。通算成績は280勝140敗8S、防御率2.16、歴代最多の3471奪三振。来期は投手コーチに就任予定。 オリバファスポーツ新聞~263期シーズン前半戦 第34号~発行日 2009/11/28 記者 ナンバ KKKKKKKKKKKし~ずん23奪三振あけペナ新記録KKKKKKKKKKKK スコアシートにKの字が並ぶ。その数23個。オリックスのし~ずん投手(42)があけペナ新記録となる一試合23奪三振の新記録を樹立した。 初回・西武の先頭のスター弐を三振に斬ると、3回二死まで8連続三振、5回から7回二死まで再び8連続三振を奪い、ついに9回のツーアウト目を23個目の奪三振で決め、さらにここまでノーヒットと、奪三振記録+ノーヒットノーランのおまけまでいよいよ1人と迫った。 しかし、し~ずんが「球数も結構多かったし、何より飛ばしすぎでした」と試合後振り返ったように、この時点で既にスタミナ切れ。 9回二死から1番スター弐に初安打を許すと、続く2番福盛孔太にも連続安打を打たれ、そして3番の主砲・月映巴にまさかの2号3ランを浴び、ノーヒットノーランどころか、完封も逃し、ここで降板してしまった。 山吾投手コーチは「まだ2点差あったし、あとアウトひとつだけだったけど、限界を越えていた。それにしても40代でこれだけの投球が出来るなんてほんと凄いとしか言いようがない」と降板理由の後、舌を巻いていた。 し~ずんは「個人の記録ばかり追い求めると、結局痛い目にあうんだよ(笑)。チームが勝てて何より。今年はソフトバンクを止めるよ」 ソフトバンクのV6阻止へ、ベテランの意地がチームを盛り立てる。 (西武ドーム) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E オリックス 0 0 0 1 0 0 2 2 0 5 9 0 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 4 1 [勝]し~ずん2勝 [S]梅桜1S [敗]内藤冬弥2敗 [本塁打]オ 天災地変Ⅳ2号(4回①・内藤冬弥) 五十嵐亨3号(7回②・内藤冬弥) 西 月映巴2号(9回③・し~ずん) 西武打撃成績 順・守 選手名 打 安 点 振 打率 本 打撃結果(数字はイニング、丸数字は打点) 一⑧ スター弐 4 1 0 3 .159 1 三振 4 三振 7 三振 中安 二⑥ 福盛孔太 4 1 0 3 .219 三振 三振 三振 左安 三④ 月映巴 3 1 3 1 .352 ② 三振 左飛 四球 右本③ 四DH グレン 4 1 0 3 .175 ② 2 三振 5 三振 三振 左2 五② アーサー 4 0 0 3 .230 ② 三振 三振 8 三振 左飛 六③ moemoe 3 0 0 3 .090 三振 三振 三振 七⑤ 片中Ⅱ 3 0 0 3 .166 3 三振 6 三振 三振 八⑨ 落田信吾 3 0 0 3 .378 ② 三振 三振 9 三振 九⑦ 西川遥輝 3 0 0 2 .181 ① 左飛 三振 三振 計 31 4 3 23 .216 ⑨ オリックス投手成績 選手名 勝 敗 S 投球回 打 安 本 振 四 失 責 防率 ○ し~ずん 2 0 0 8回2/3 30 3 1 23 1 3 3 1.12 S 梅桜 0 0 1 1/3 2 1 0 0 0 0 0 6.23 参考:し~ずんが23奪三振を記録した埼玉西武対オリックスのスコアシート オリバファスポーツ新聞~262期公式戦終了 第33号~発行日 2009/11/22 記者 ナンバ オリックスで防御率0点台を記録した投手 選手名 防御率 期 役割 リリィ 0.00 222期 抑え リリィ 0.38 232期 抑え くろいつかむ4 0.41 107期 抑え ぐれん 0.46 196期 抑え くろいつかむ4 0.64 121期 抑え リリィ 0.68 234期 抑え 宇佐美ハル 0.78 208期 抑え 花鳥玲愛 0.79 235期 抑え リリィ 0.82 220期 抑え くろいつかむ4 0.94 115期 抑え くろいつかむ4 0.96 114期 抑え ぐれん 0.96 197期 抑え ぐれん 0.98 194期 抑え ノン 0.98 262期 先発 宇佐美ハル 0.99 207期 抑え ノンがオリックス初の先発防御率0点台の快挙! オリックスの大ベテラン・ノン投手(39)が先発投手としてはチーム初となるシーズン防御率0点台を達成した。 96期の集計開始以降、オリックスではノン以前に防御率0点台をマークした投手は述べ5人14度達成しているが、いずれも登板機会の少ない抑えで記録したもの。 先発となると、長い回を投げる為、自然と防御率が悪化してしまうのが普通であるが、その常識をノンの左腕が覆した。 ノンは「もう40だけど、コンディションは非常に良い。若い頃から体のケアをしっかりやってきた賜物だよ」と、これまでの努力によって今回の記録が生まれたことを語った。 周監督は「やっぱり楽天への移籍志願(254~255期に楽天へ在籍)が肉体的・精神的に逞しくなったきっかけになったと思う。かわいい子には旅をさせよと言うが、自分から行くとはな(笑)。来期でし~ずんとともに見納めというのが残念だよ」とラストイヤーになる翌263期へ向けて早くも惜しんでいた。 現在通算196勝のノンは「あと200勝まで4勝なんだ。もう40になるし、まだまだやれるかもしれないけど、そろそろ家族とゆっくりしたい」と最後は父親の顔になった。 オリバファスポーツ新聞~257期シーズンオフ 第32号~発行日 2009/10/13 記者 season 即戦力野手2人を加え3期ぶりのAクラス入りなるか! 2期連続で最下位、そして今オフには大黒柱・大野匡徳の引退含めて移籍・名無し化などで6人の選手がいなくなり、暗黒街道まっしぐらかと思われたオリックスだが、救済のためK.kiyoharaと門井俊介が移籍してきた。 それぞれ前の所属球団で4番・5番を張っていた強打者で、まだまだこれから全盛期を迎えるであろう年齢に加え、下位チーム移籍に補正での能力上昇により昨期よりも上の好成績が期待される。 昨季は防御率こそリーグ3位だったが、打線が致命的に弱く投手を見殺しにする場面も多かっただけに、この2人はまさに救世主となってくれるだろう。 これで投打に戦力が揃い、Aクラス復帰が一気に近づいてきた。 オリバファスポーツ新聞~257期シーズンオフ 第31号~発行日 2009/10/11 記者 ナンバ 4期連続奪三振王・し~ずんの三振奪取道 26シーズンぶりに2シーズン連続リーグ最下位と迷走が続くオリックスだが、エースのし~ずん投手(36)が奮闘している。 昨256期シーズンは8勝に終わったものの、防御率は2.09で先発投手ではリーグ2位となる好成績を残した。 また2シーズンぶりに200奪三振超えを果たし、これで253期から4シーズン連続となる奪三振王に輝いた。 もはやし~ずんの代名詞となっている奪三振だが、地元ファンからは「Kずん」と呼ばれるほど。 そのKずんが奪三振マシンに化けたのは253期。このシーズンが始まる前のキャンプで鉄腕を習得し、初めて奪三振数が投球回数を上回った。 以降タイトルレースで2位と圧倒的な差をつけて、衰えが見えてきても驚異的なペースを続けている。 現在の通算奪三振数は1947個で、チーム記録の故飛翔氏の通算2769個の塗り替えも十分射程範囲だ。 し~ずんの年度別成績と奪三振率 -期 役割 防御率 勝利 敗戦 セーブ 投球回 奪三振 奪三振率 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 4.02 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 5.07 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 3.76 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 5.24 247 先 3.02 12 12 0 188.0 102 4.88 248 先 2.63 13 9 0 191.2 129 6.06 249 先 2.42 15 6 0 197.0 122 5.57 250 先 1.83 15 5 0 221.0 161 6.56 251 先 1.56 20 4 0 224.2 165 6.61 252 先 2.40 13 8 0 209.2 151 6.48 253 先 1.36 20 5 0 232.1 238 9.22 254 先 2.18 14 7 0 214.2 218 9.14 255 先 2.41 13 7 0 201.1 170 7.60 256 先 2.09 8 11 0 215.0 211 8.83 通算 2.52 171 100 8 2647.2 1947 6.62 赤地は個人タイトル獲得、役割は先が先発、中が中継ぎ オリバファスポーツ新聞~255期シーズン 第30号~発行日 2009/10/3 記者 ナンバ 花鳥玲愛が歴代7位となる通算547Sで守護神人生に幕 ルーキーイヤーに活躍度を表す成績ポイントの新人記録を塗り替えたオリックスの花鳥玲愛投手(42)が、255期シーズンの公式最終戦となった日本ハム戦後、チームメイトから胴上げされた。 「21年間もの間、抑えとしての役割を任せてもらった監督には感謝している。これからもオリックスに何らかの形で貢献したい」と花鳥は引退会見で涙を滲ませながら語った。 花鳥は1年目の235期に防御率0点台、28Sと新人離れした鮮烈デビューを飾ると、以後255期の引退まで21シーズンに渡り、オリックスの守護神を務めてきた。 全盛期には160㌔を計時した豪速球で鳴らし、オリックスの黄金期を支え、7度のリーグ優勝、3度の日本一に貢献した。 今期にはチームの最多通算セーブ保持者、故ユウタⅣ氏の通算533セーブを超え、オリックス史上最高の守護神として名前を残した。 花鳥は「ユウタⅣさんは本等でしか聞いたことないけど、1世紀も前の方の記録を超えることができたのは嬉しい。ただ自分一人で築き上げてきたものではない。チームの皆さんと何度も助け合ってできた記録の結晶です」とただただ感謝を述べた。 あけペナ通算セーブランキング 1 砂沙美ちゃん(ロ) 638 2 速水ペルシャ(ロ) 617 3 麻衣マチコ(ロ) 591 4 KingFox(巨) 579 5 エル[朝丘夏美](ヤ) 574 6 森沢優ちゃん(ロ) 553 7 花鳥玲愛(オ) 547 COOLFOX(巨) 547 9 クリィミーマミ(西) 545 10 じゃじゃ丸(日) 543 16 ユウタⅣ(オ) 533 記録は255期シーズン終了現在、球団は最終所属 400S以上のオリックス通算セーブランキング 順 選手名 セーブ 実働期間 1 花鳥玲愛 547 235期~255期 2 ユウタⅣ 533 140期~160期 3 リリィ 494 214期~234期 4 選手名不明 466 ?期~?期 5 くろいつかむ4 444 101期~121期 6 野茂 414 90期~106期 4位の選手名不明以外はオリックスで挙げたセーブ数、他にも400セーブ達成者可能性あり オリバファスポーツ新聞~254期シーズン 第29号~発行日 9/26 記者 ナンバ ソフトTACHYONが史上最速の1000盗塁 254期にソフトバンクのTACHYON~超速~内野手(32)(以下TACHYON)が史上5人目となる通算1000盗塁をマークした。史上最速となる15年目の達成で、まだまだ一線級であることから通算盗塁記録の塗り替えも現実味を帯びてきた。 TACHYONは248期にシーズン107盗塁の最多記録、そして254期で10度目の盗塁王と、数々の記録をその足で打ち立てている。 オリックスの多田康大捕手(35)は、「肩には自信あるけど、あの選手だけは絶対刺せない。投手に負担がかかるだけなので、進塁されるのは諦めて、打者勝負に徹するようにしている」ともはや止められない快速をどうすることもできないでいる。 し~ずん投手(33)は「自分がクイックそれほどうまくないこともあるかもしれないけど、牽制4球続けた後、ウエストして盗まれたんだよ。どうすりゃいいんだ(笑)」と球界一のストレートを投げる左腕もたじたじ。 まだまだ中堅選手でこれからも相手バッテリーを泣かせるスプリンター。怪盗・TACHYON事件は当分解決しそうにない。 通算盗塁数ランキング 順 選手名(球団) 通算盗塁数 盗塁王回数 1 ピノ(楽) 1120個 12回 2 どうっぱ(日) 1078個 8回 3 らすとぷらいど(西) 1060個 12回 4 湧哥二惟莉(神) 1024個 4回 5 *TACHYON~超速~(ソ) 1007個 10回 球団は最終所属、*は現役選手 オリバファスポーツ新聞~254期シーズン 第28号~発行日 9/26 記者 ナンバ 日本ハム上野錐霞がシーズン最高打率.456! 史上初のオールS選手となった日本ハム上野錐霞内野手(33)が今254期、打率.456を記録し、3シーズン前の251期にヤクルト宮崎のどか内野手(38)が記録した打率.452のシーズン最高打率を更新した。さらに打撃三冠王と史上最高のバッターとして名前を残した。 このシーズン最高打率だが、246期にソフトバンクのmokemet内野手(41)が記録更新したのを皮切りに、ここ9シーズンで実に4度も塗り替えられた(下表参照)。 新記録ラッシュの要因として、仕様の変化、交流戦導入、エース級投手の減少等様々なことが挙げられるが、何にしても宮崎や上野は元オリックスだったこともあり、この大活躍は嬉しい朗報だ。 6シーズン前の248期に打率.420で当時最高打率をマークした大野匡徳内野手(40)は、 「今の一流クラスのバッターはほんと凄い。どこを攻めても打ち取れる気配がない雰囲気を持ってる。ピッチャーやってなくてよかったよ(笑)」と舌を巻いていた。 シーズン最高打率保持者 上野錐霞(日) 254期 .456 宮崎のどか(ヤ) 251期 .452 大野匡徳(オ) 248期 .4207 mokemet(ソ) 246期 .4203 大田良祐(オ) 142期 .416 duo3.0(西) 65期 .4?? duo3.0以前の保持者は不明 オリバファスポーツ新聞~253期シーズン 第27号~発行日 9/14 記者 AVクイーン 253期開幕! 253期が開幕。前期は交流戦こそ優勝し連覇を果たしたものの、レギュラーシーズンでは2位と3連覇を達成出来なかった。プレーオフでも早々と敗退。王座奪還に意気込む今期だが、クリーンアップの高齢化、将来の主軸候補だった門井俊介の移籍、8期連続で二桁勝利を挙げてたくろが名無し化するなど厳しいシーズンになりそうだ…。 オリバファスポーツ新聞~252期シーズン 第26号~発行日 9/9 記者 AVクイーン オールスターゲーム開催 今期も夢の祭典が開催。オリックスからは野手1名、投手2名の計3名が選出された。 オールスター出場選手 出場選手名 選出回数 コメント 稲森ケイト 3回目 .416と高打率を残したが、本塁打・打点は0。 くろ 2回目 第1戦の先発を任されるも、4回2/3を7失点とシーズンの投球が出来なかった。 前園克彦 2回目 中継ぎとして3試合全てに登板。計3回2/3で4失点とくろ同様いつも通りの投球が出来ず。 オリバファスポーツ新聞~252期シーズン 第25号~発行日 9/7 記者 AVクイーン 252期開幕! 252期が開幕。鉄壁の守備を誇った二塁手のあんぱん、歴代14位となる通算285勝を挙げた紅Ⅳがチームを去りリーグ3連覇に不安材料が。しかし、二塁手経験者のスラッガー・稲森ケイトが日本ハムから移籍!衰退期に突入しているが、勝負強い打撃は健在。さらに紅Ⅳの転生選手・尾崎希望はミートと守備力が高く1年目から活躍してくれそうだ。 オリバファスポーツ新聞~249期シーズン 第24号~発行日 8/18 記者 カビファル 249期開幕! 249期が開幕した。開幕は少し足踏みするものの昨季の勢いは変わらず一気に7連勝し首位に立っている。今期入団した選手もまずまずの活躍をしている。この調子で連覇をしてほしい。 オリバファスポーツ新聞~246期シーズン 第23号~発行日 7/29 記者 白夜 オールスターゲーム開催 今期も夢の祭典が開催された。オリックスからは野手2名、投手3名の計5名が選出された。 オールスター出場選手 出場選手名 選出回数 コメント 宮崎のどか 3回目 第1戦は3安打と活躍したが、2戦目・3戦目は1安打ずつと少々物足りない結果に終わってしまった。 大野匡徳 3回目 第1戦、先制された後の同点打を放つ。第3戦は無安打と振るわなかった。 ユウタⅨ 1回目 初出場。第3戦の先発を任され、5回2失点と試合を作った。 ネコに風船 4回目 第1戦・第2戦と無失点。しかし第3戦、4四球2失点と大乱調。 花鳥玲愛 5回目 第1戦・第2戦と無失点。しかし第3戦、5安打3死四球で5失点と打ち込まれてしまった。 オリバファスポーツ新聞~245期シーズン 第22号~発行日 7/20 記者 カビファル 245期前半戦折り返し!オリックス巻き返せるか! 245期の折り返し。現在2位のオリックス。今期のパリーグは四位と首位の差が6.5ゲームと激化している。4位西武も戦力があるので巻き返せる。ソフトバンクが多く消化しているためソフトバンクが速く消化すれば逆転1位の可能性が大いにある。投手陣も安定しており負け越しは多い投手でも3つしかない。野手は期待できるのが大野匡徳。打率が.350以上であり四番の仕事を果たしている。しかし問題なのが下位打線。打率が大きく落ち込んでいる。来期下位打線がうまく機能すれば圧倒の力をみせられる。 オリバファスポーツ新聞~245期シーズン 第21号~発行日 7/20 記者 白夜 245期開幕! 245期開幕。前回4位と苦渋を舐めたオリックスだが、現在19勝8敗貯金11と開幕ダッシュに成功し、首位をキープしている。開幕ダッシュに成功したのはやはり、主砲・大野匡徳の活躍が大きいだろう。.437 7本 23打点 と打撃の方もさることながら、7盗塁、無失策と走塁・守備の面での活躍も大きい。上位打線は心配ないが、下位打線はもう少し奮起してもらいたいところ。投手陣も榊原郁人の引退・転生入団、ドラフトで獲得したノンにより若手が増え、配置も変更されたが、各々与えられた役割をキッチリと果たしている。野手・投手ともこの調子を維持していけばAクラス、いや。リーグ制覇も夢ではない。 オリバファスポーツ新聞~243期交流戦 第20号~発行日 7/10 記者 ナンバ Bs交流戦2度目の優勝 熾烈極まる首位争いの中、オリックスが2度目となる交流戦優勝でリーグ優勝へ勢いづく。開幕からいいスタートを切ったオリックスがセとの対決で20勝10敗で乗り切り、236期以来7シーズンぶりとなる交流戦優勝を果たした。今シーズンは投打ともに若い戦力が伸び、チームの雰囲気も良い。期間中はチーム防御率12チーム中1位で、昨期までなかなか結果を残せなかった先発のユウタⅨや源内先生の躍進が大きい。防御率2点台を維持し順調に勝ち星を重ねているユウタは「ようやく打者が何を待っているのか、わかってきた。それが今年から結果として表れていると思う。シーズン通してこの調子を維持してきたい」とこれまでの活躍を振り返る。今期限りでの退団を表明している角田は「若い選手が多いチームだけど、今は勢いがあり、良い方向に若さが出ている。自分が出る前にこのメンバーで優勝したい」とチームの好調ぶりを表現した。交流戦導入後9シーズンは9チームがそれぞれ1度ずつ優勝しており、今回の優勝でオリックスが2度目となり最多となった。これからの戦いに向け、周監督は「なんといっても、榊原と紅に続く投手が出てきたのが大きいね。投手が弱かった去年まではやっぱ守りで落とす試合も多かったから。地盤がしっかりしてくればコンスタントに貯金も増やせるだろう。打線について?そやね、何も心配してないね。上野の新人王が楽しみだね」と舌も滑らかだった。※周監督についてはOBRB参照 オリバファスポーツ新聞~243期オフシーズン 第19号~発行日 7/4 記者 角田 期待の新人!! 昨年はBクラスだったが今年は4位楽天に2.5ゲーム差をつけなんとか3位。様々な要因はあるが、打線はどこからでも打てて得点が奪えて素晴らしいものがあった。しかし、先発陣は榊原郁人・紅Ⅵ以外は大きく負け越している。そこで、我々は ドラフト1巡目で左オーバーハンド即戦力中継ぎであるし~ずん選手を見事に獲得することができた。 来期は236期以来の交流戦2度目の優勝、228期以来15期ぶりのリーグ制覇を果たしたいところである。 オリバファスポーツ新聞~242期ドラフト 第18号~発行日 7/2 記者 角田 現れるか?救世主・・・ 現在オリックスバファローズは、クライマックスシリーズに進出することが厳しい状況である。 盗塁・防御率は6球団中最下位、失策は5位と 小さなことができていない・・・。 その現状として、名無しがこの230期後半から少しずつ多かった。 だが、期を追う事に少しずつ減っている。リーグ制覇は228期に達成して以来遠のいている。 そこで、今期のドラフトの投手部門にかなり期待している。 空いている2選手分が早く埋まりリーグ制覇を再び達成する日が来ることを期待している。 オリバファスポーツ新聞~242期交流戦 第17号~発行日 7/2 記者 角田 交流戦は5位!! 今シーズンの交流戦は5位という結果に終わった。巨人・中日には負け越してしまった。打者は打率は4位と素晴らしい結果を残しているが投手に関しては失点・防御率が、響いている。 投手陣の補強を中心に交流戦2度目の優勝を狙っていきたいところである。 オリバファスポーツ新聞~240期シーズン 第16号~発行日 6/17 記者 みこと 4位通過 若手の調子がいいだけにAクラスで通過したいところだったが、まさかの4位通過。さらには、オールスター出場選手なしと残念な結果となってしまった。後半戦で一気に追い上げたいところだ。 オリバファスポーツ新聞~239期シーズン 第15号~発行日 6/13 記者 みこと 239期ドラフト情報 今年は名無しの多い投手の方で有力そうな選手が現れた。wikiにも期待できるとのことでオリックスは早くも一位指名を決断。是非、相思相愛のこの選手に横入りが入らないことを願いたい。 オリバファスポーツ新聞~237期オフシーズン 第14号~発行日 6/1 記者 角田 打順大幅変更!! 足腰弱男が引退し、11も消えた為に 打順の大幅変更を実施したので紹介する。 打順 ポジ 名前 1 中 角田 2 右 TAKUYA 3 二 二階堂クルリ 4 遊 周幼平 5 三 大野匡徳 6 左 宮崎のどか 7 一 ケント 8 捕 加藤覚 9 DH CHARA070 しっかり選手一人一人が自分の役目を果たし、クライマックスシリーズに食い込みたいところである。 オリバファスポーツ新聞~237期シーズン 第13号~発行日 5/29 記者 角田 チーム低迷 今シーズンはなんと5位で終了・・・。名無しが4人もいる。その影響も感じるところであろう。 先発陣は苦戦を強いられユウタⅨ以外は負け越している。 今後、迅速な先発陣の強化、wikiの強化が期待される。打者では、6番にあがった角田は打率1割と 足をひっぱってしまった。成長している角田を、今後期待したい。今後、これ以上名無し化を増やすわけにはいかないし、wiki協力者の参加が求められる。 早くAランクを脱出し、どのチームにも負けないような最強チームにならなければならない!!。 オリバファスポーツ新聞~236期オフシーズン 第12号~発行日 5/23 記者 角田 救世主は現れるのか?? 今シーズンもクライマックスシリーズ敗退。ロッテにストレート負けを決した。打者は6番以降の下位打線、投手は先発陣に今後の期待がかかる。現在名無しが3人もいるので、早くオリックスバファローズを救う救世主が現れて欲しいところである。 オリバファスポーツ新聞~236期中間期 第11号~発行日 5/21 記者 みこと オールスターGAME 今年も夢の祭典が開催。オリックスからは2年目の花鳥玲愛を含め3人が選出された。 オールスター出場選手 出場選手名 選出回数 コメント 二階堂クルリ 7回目 派手さはなかったが、堅実に活躍。 周幼平 4回目 3試合全てで打点を挙げ、計10打点で文句無しのオールスターMVP。 花鳥玲愛 1回目 3イニングで7四死球。それでも、最後にグランドスラムを献上した以外は0封と若さ溢れる投球は好感が持てる。 オリバファスポーツ新聞~236期シーズンオフ 第10号~発行日 5/18 記者 みこと オリックス投手陣 昨年は∞野球浪人∞、リリィが、今年は有藤茂樹が有終の美を飾っての引退となった。これで黄金期を築いた4本柱に抑えが抜け、新たな時代が幕を開けることになるのだろう。先発の榊原郁人、紅Ⅳ、中継ぎの源五郎丸、そして1年目ながら抑えに抜擢された昨年の新人王花鳥玲愛と勝ちパターンはあるだけに、大きな衰退期を作らずに乗り越えていきたい。 オリックス野手陣 主力のベテラン陣は相変わらず豪華な顔ぶれ。他球団と比べても遜色ない戦力は維持できている。一方の若手であるが、こちらも将来は明るい。年々、成長を続けている角田に、昨年入団したTAKUYA、それに今年入団の大野匡徳と未来の主軸を担うであろう選手がずらりと並ぶ。年齢層が偏っているところは問題ではあるが、うまく世代交代を進めていかなければならない。あとは、良き人が入って名無しが埋まってくれれば・・ オリバファスポーツ新聞~234期シーズン 第9号~発行日 5/7 記者 角田 交流戦開始!! 今シーズンから、セパ両リーグの交流戦が始まった。セリーグのチームとの戦いもスタートしたということになる。そんな中、打撃力というものが見られるチームが上位を占めている。我が、オリックスは交流戦が始まり、苦戦している。 しっかりと作戦を立て直し やっていきたいところである。 オールスター出場選手 二階堂クルリ 5回目 唯一の打者での出場。久々のオリックスでの出場で1本塁打を放った。 リリィ 11回目 現役最後の出場となったが、今ひとつ結果を残せなかった。 源五郎丸 3回目 チームで中継ぎとして貢献している通り、防御率1.93と驚異の活躍をした。 オリバファスポーツ新聞~234期開幕 第8号~発行日 5/5 記者 角田 コンバート 3位で終わり日本ハムに敗れた昨シーズン。今期は絶対優勝しようと大胆なコンバートが行われたので紹介する。前回お伝えできなかったが、長年3番としてチームを引っ張ってきた11選手が突然の名無し化・・・。と大きな痛手となった。現在我がオリックスはwikiがAランクである。ドラフトに期待し、Sランクへの兆しを見つけたい。そして、リーグ優勝、日本シリーズ制覇へ!!。 コンバート選手紹介 石川雄洋 捕→左 大村直之 一→DH 角田 DH→捕 立浪 左→一 紅Ⅳ 中継ぎ→先発 オリバファスポーツ新聞~234期オフシーズン 第7号~発行日 5/3 記者 角田 引退、復帰 都合により233期シーズンの情報をお伝えすることはできませんでした。4番だった結婚詐欺師がついに引退、そして先発陣を支えていたユウタ選手も引退。しかし、ロッテに移籍していた二階堂クルリが復帰。プラマイ0といったところである。BE選手の作り直し、白夜選手の入団等 明るい材料は様々である。先発の2人、抑えのリリィーが引退間近である中、しっかりとチーム全員でwikiをやっていかなければならない。 オリバファスポーツ新聞~233期シーズン開幕 第6号~発行日 4/27 記者 角田 233期開幕!! 立浪、角田と言う新戦力が加わった。将来性にとても期待できる新人である。しかし、一方で天災地変Ⅱの名無し化引退。さらに、速球左腕中継ぎで期待されていたサントスの名無し化と痛手もある。様々な選手が高齢で、引退間近世代交代である中 しっかりと若手が引っ張っていきたいところである。 オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第5号~発行日 4/26 記者 角田 日本シリーズレポート 日本シリーズの相手はドラゴンズ。初戦の先発、有藤茂樹は9回を3安打完封で 2-0で勝利。2戦目の先発は、天災地変Ⅱ。先頭打者ホームランを浴びるもののその後は源五郎丸が抑え、1-1のまま延長戦へ。しかし、代わったサントスがドラゴンズ8番hyuchi6にサヨナラホームランを打たれ1-2で惜敗。3戦目、4戦目は全く良いところ無し。二ケタ得点で2試合連続の負け 後が無くなってしまった。後がない5戦目は頼れる男ユウタⅧが先発。GOZIの満塁ホームランなどで援護し、 6回1失点と素晴らしい内容で抑えた。紅Ⅵ→リリィーと 方程式で4-2で勝利。2勝3敗。6戦目は有藤茂樹が 7回2失点に抑え 源五郎丸に繋ぎ 6-2で勝利。泣いても笑っても最後の7戦目の先発マウンドに立ったのは、天災地変Ⅱ。6回から突如乱れ、7回には3連続四死球で降板。代わった紅Ⅵも 満塁ホームラン、連続四球などで 不安定なピッチングでこの回いっきに12点を取られる。その後打線は、茂野唔郎の前に1安打も打てず、1-13で 3勝4敗と 日本一を逃してしまった。 オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第4号~発行日 4/26 記者 高橋 クライマックスレポート クライマックスシリーズの初戦は日本ハム。先発は、野球浪人。3回に 日本ハム5番㈱㌍のソロホームランで先制を許す 0-1。しかし、その裏シーズン大活躍だった11の満塁ホームランで逆転。 4-1 そのまま、源五郎丸→リリィへと繋いで4-2で勝利。2戦目の先発はユウタⅧ。4回に周幼平のソロで先制。しかし、5回に同点にされる。 そのまま試合は動かず、延長戦へ。延長11回 デットボール、四球でランナー2人を置いて ブエナビスタの3ランでサヨナラ。 4-1で 2回戦へ。2回戦の相手は西武。 初戦は、有藤茂樹の見事な投球で 2-1で勝利。接戦をものにした。2戦目は天災地変Ⅱが先発。2点を先制されるが、5回に1点 6回に 高橋のヒットなどで 3-2と逆転。しかし、8回に西武5番 アーネストの 2ランで 3-4と再びリードを許す。このまま、終わるかと思いきや 9回四球でランナーを2人おいて迎えるバッターは初戦大活躍した 男 11。 見事に逆転サヨナラ3ランを放ち 6-4で勝利。 冷や冷やする試合だった。3戦目の先発は、榊原郁人。初回いきなり西武の主砲門田博光に満塁ホームランを浴び4-0。なかなかチャンスを生かせず、結局7-0で 明徳義塾投手に4安打完封負けを決してしまった。4戦目は野球浪人が先発。2回に2戦目でやられた、5番アーネストに2ランを浴びる。0-2 しかし、5回に2番GOZIの2ランで同点に追いつく。しかし、その裏 元チームメイトのあまのじゃくのタイムリーで逆転を許し、野球浪人はここで降板。代わった紅Ⅵ、源五郎丸も打ちこまれ7-3で敗れ 2敗目 5戦目に突入。5戦目の先発はユウタⅧ。序盤からコツコツ点を取り 1点は失うものの ユウタⅧは8回まで完璧なピッチング。最後は 守護神リリィーが抑え、 辛い戦いだったが日本シリーズ進出決定!!。 オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第3号~発行日 4/25 記者 高橋 3位で終了 後半戦を終えて、3位という結果で終わった。結婚詐欺師、11 両選手は32本塁打とチームの要となり大活躍だった。周幼平、石川雄洋も20本塁打を超えチームを支えていけた。惜しくも3位だったが、日本シリーズを目指してクライマックスシリーズを一人一人がんばりたいと思う。下位打線に元気がでれば、常勝軍団にもなっていけるだろう。 チーム内MVP 232期MVPは、能力が低下する中32本塁打を放って4番らしさを存分に発揮した**結婚詐欺師に決定!! オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第2号~発行日 4/22 記者 高橋 前半戦:光るベテラン陣の活躍 39~42歳が3分の1と高齢している中でのスタート。しかし、その不安を感じさせず、4番チームリーダ結婚詐欺師の大活躍を中心に様々なベテラン選手の活躍が光った。前半戦は首位という結果を残した。後半戦もベテラン陣の活躍に期待したい。 オールスター出場選手 11 4回目 5番ライトでの出場。2打点を挙げる活躍をした。 周幼平 初出場 自身初のオールスター出場。 打率4割を超え6番打者だったが、bestな成績を残した。 有藤茂樹 3回目 1戦目先発。惜しくも負け投手とはなってしまったものの、被安打3とリーダーらしい 面があった。 リリィー 9回目 チーム内で最多の9回目の出場。 クローザーではなく、中継ぎでの出場だったがベテランらしく すばらしかった。 オリバファスポーツ新聞~232期オフシーズン 第1号~発行日 4/18 記者 高橋 挨拶 再入団しました、佐藤改め高橋です。ラストシーズンを他球団で終えて、再びオリックスにもどってまいりました。オリバファスポーツ新聞として、新しく編集していきます。これからよろしくお願い致します。 各号の担当記者 season記者 32号 ナンバ記者 20、28~31、33~35号 AVクイーン記者 25~27号 カビファル記者 22号、24号 白夜記者 21、23号 みこと記者 10、11、15、16号 角田(高橋)記者 1~9、12~14、17~19号 226期~229期までの旧・オリバファ新聞 みこと記者 1~7(226期)、8~13(227期)、14~18(228期)、19~23(229期)号 過去のオリックスの新聞 226期~231期までみこと記者が担当していた元祖オリスポ 更新日 2009年11月29日15時29分17秒 本日の売り上げ - 部 昨日の売り上げ - 部 累積発行部数 - 部 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表その他 交流戦データ →更新チェックはこちら
https://w.atwiki.jp/rootsroots/pages/17.html
1)真ん中に鬼が移動できるエリアを作る。そこを出てはいけない。鬼は大学生。 2)そのエリアをはさんで、鬼以外の人が入る陣地を二つ作る。鬼以外はどちらか一方にすべて入る。 3)インストラクターが、「引越し!」と叫ぶと鬼以外の人は、もう一方の陣地に向かって走る。鬼は彼らを捕まえてじゃんけんする。鬼が勝つと相手は、鬼の仲間になり、鬼が負けると、相手は陣地に行ってよい。 4)以後、それを繰り返す。6分たつと終了。残っていた人を拍手でたたえた後、インタヴュアーが感想を求める。 5)2~3回繰り返す。
https://w.atwiki.jp/comedian/pages/679.html
新宿カウボーイをお気に入りに追加 リンク1 <新宿カウボーイ> #blogsearch2 キャッシュ <新宿カウボーイ> 使い方 サイト名 URL リンク2 <新宿カウボーイ> #technorati 報道 <新宿カウボーイ> 『カウボーイビバップ』から“スパイク・スピーゲル”と “フェイ・ヴァレンタイン”がセットで再登場、あみあみ含む一部流通限定でご案内中。 - PR TIMES 『クライ・マッチョ』クリント・イーストウッドとゆかりのある渡辺謙、佐藤浩市、スピルバーグらのコメントとスポット映像3種一挙解禁 - navicon [ナビコン] 来年は新作映画&ホテル開業! 日本人が『トイ・ストーリー』を大好きな納得の理由とは(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース C・イーストウッド監督デビューから50年、代表作のリバイバル上映決定(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【カウボーイビバップ】キャラクター人気ランキングNo.1が決定! 第2位はアイン!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新宿カウボーイかねきよ、旭川観光大使の委嘱式に出席「旅行の際はぜひ旭川市に」 - お笑いナタリー 実写版「カウボーイ・ビバップ」19日独占配信。Netflix11月ラインナップ - AV Watch 新宿カウボーイかねきよ&TwoTが地元でトーク、札幌と旭川を巡る“弾丸ツアー”(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 爆笑公演『南大塚SHOW劇場スペシャル ナナオIZM VOL.3』開催決定!カンフェティにてチケット発売! この日、公演前に!若手お笑い決勝大会への出場をかけた予選会を開催! - PR TIMES 両親はヤンキーでデキ婚!「給料も母親に預けて、そこからおこづかいをもらってる」人気芸人Iがマザコンぶ... - テレビ東京 【ライブレポート】ザコシが「ノーセンス」優勝、暗闇に浮かぶ「満点大笑い」に一同うっとり(写真40枚) - お笑いナタリー <ねづっちの謎かけ道場>ステーキを前にして戸惑うとかけて、はさみの具合が悪い美容師ととく… - 東京新聞 24時間なぞかけ特訓した新宿カウボーイかねきよら3人がねづっちに挑む - ナタリー 高田文夫氏が漫才協会の外部理事に「次の時代の漫才界を考えていきたい」 - NEWSポストセブン 「ノーセンスユニークボケ王決定戦」座・高円寺2で開催、配信も - ナタリー もう中学生、“芸名の由来”には意外な人物が関わっていた「世に出るなんて思ってないから」 (2021年3月29日) - エキサイトニュース マスターすれば会話も整う?ねづっちが“なぞかけの方程式”を明かす書籍 - ナタリー 名場面で振り返る「ノーセンスユニークボケ王決定戦」 - お笑いナタリー ニュースサイト「ナタリー」が企画するポップカルチャーのお祭り「マツリー」の特設サイトをオープン - PR TIMES 太田プロ「月笑」、YouTubeチャンネル開設 - アルピー平子「刮目せよ」 - マイナビニュース 有吉「みんな40過ぎて考えるところもある」後輩芸人の事務所退所や コンビ解散に理解 (2020年5月17日) - エキサイトイズム 有吉弘行、フリーになる芸人の増加に持論 「『干される』が関係なくなってきた」 - しらべぇ 新宿カウボーイ、太田プロ退所を報告 今後はフリーで活動 - ORICON NEWS 「新宿カウボーイ」アルバイト不採用でもやしを食べる日々|役者・芸人「貧乏物語」 - 日刊ゲンダイDIGITAL 錦鯉、新宿カウボーイ、Hi-Hiが賞金や植毛をかけてネタバトル - ナタリー 【ライブレポート】“史上もっともハード”なノーセンスでくぼた優勝、加速するクロちゃんの狂気に勝利(写真45枚) - ナタリー 夫婦漫才の新山ひでやが死去、「最高最幸!」やかつらネタで愛される - ナタリー 有吉 ツーショットダイヤルの思い出話に「今、思い出すと甘酸っぱいよ」 (2019年7月27日) - エキサイトニュース 【ライブレポート】おせつときょうた「漫才新人大賞」優勝、寄席とライブ両方でウケる漫才師になりたい(写真21枚) - ナタリー 「テラス」でお笑い 27日、観覧無料 | 旭区 | タウンニュース - タウンニュース 漫才協会にコウメ太夫、磁石、エルシャラカーニ、にゃんこスターら加入 - ナタリー 【ライブレポート】ザコシが再び「ノーセンス」優勝!前衛芸術のような“武勇伝”に一同感動(写真30枚) - ナタリー 野性爆弾ロッシーが「ノーセンスユニークボケ王決定戦」に参戦 - ナタリー 【ライブレポート】スベった空気を絶叫で一掃、アイアム野田が「ノーセンスユニークボケ王」優勝(写真30枚) - ナタリー ぼっけもん、新宿カウボーイら8組「漫才新人大賞」本選で10分ネタバトル - ナタリー 【ライブレポート】モグライダーともしげ、何度も泣いて「ノーセンスユニークボケ王決定戦」優勝(写真34枚) - ナタリー 新宿カウボーイが栃木県高根沢町に出張、ご当地ネタ取材して漫才 - ナタリー 漫才協会五つ星がウエストランド、ヤーレンズら擁する清和漫才協会と浅草で激突 - ナタリー タイムマシーン3号VS新宿カウボーイ 小学生には、どっちがウケる? - J-CASTニュース 漫才協会若手五つ星にコント山口君と竹田君が指令 - お笑いナタリー マシンガンズ滝沢&新宿カウボーイ石沢、舞台出演する相方に公開ダメ出し - お笑いナタリー 有吉弘行の前で力を発揮できない芸人たち「有吉イップス」克服へ - お笑いナタリー ナイツら浅草芸人がCLUB CITTA に登場「浅草漫才酒場」 - お笑いナタリー マーク・パンサーの反省中に新宿カウボーイ登場「有吉反省会」 - お笑いナタリー マシンガンズ西堀と新宿カウボーイかねきよ出演、人体実験描くコント演劇 - お笑いナタリー 新ユニット・漫才協会若手五つ星が浅草でビッグバン起こす、先輩ナイツが指令 - お笑いナタリー 「漫才新人大賞」ゴールドハンマーが大賞受賞、これでダメなら解散していた - お笑いナタリー 「バナナマンの爆笑ドラゴン」負け越しコント軍主将ロッチ「全員4番打者」招集 - お笑いナタリー ダジャレや一発ギャグを織り交ぜた漫才が人気の新宿カウボーイのLINEクリエイターズスタンプを販売開始! - PR TIMES かねきよ勝則、女優の佐藤もみじと結婚!|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 新宿カウボーイかねきよ結婚、相方・石沢のさりげない祝福に感謝 - お笑いナタリー 新宿カウボーイ・かねきよ、佐藤もみじと結婚♪保証人は島田洋七&上島竜兵 - サンケイスポーツ 今年最初の「月笑」は火災報知器がG1トップに、企画では西堀がかねきよ恫喝 - お笑いナタリー ゲロゲーロは4位に終わる、漫才協会ギャグNo.1は内海桂子「奴さんだョ」 - お笑いナタリー 新宿カウボーイ、ゲストがエアロバイク漕ぎながら謝罪する番組でMC - お笑いナタリー 「お笑いコンビ・新宿カウボーイがお笑いライブ」:予想王TV@SANSPO.COM - サンケイスポーツ “即興詐欺師”かもめんたる槙尾、ノーセンスユニークボケ王決定戦で涙の優勝 - お笑いナタリー 親父ギャグ芸人・新宿カウボーイ「ダジャレは押し通したらどうにかなる」 - 日刊SPA! 新宿カウボーイ、ギャグに先輩・ダチョウ倶楽部の教え「全力でやり続けろ」 - ORICON STYLE クイズ王・新宿カウボーイ石沢ら臨む、くりぃむしちゅー「ミラクル9」SP - お笑いナタリー 【通推薦!ネクストブレイク芸人】平成のダジャレ王!“漫才協会”所属の本格派漫才師「新宿カウボーイ」 - Nicheee! (ニッチー!) 「30分間酒井の笑顔」太田プロ期待の3組が30分漫才 - ナタリー 成分解析 <新宿カウボーイ> 新宿カウボーイの66%は媚びで出来ています。新宿カウボーイの13%は濃硫酸で出来ています。新宿カウボーイの11%は記憶で出来ています。新宿カウボーイの7%はアルコールで出来ています。新宿カウボーイの3%は気合で出来ています。 ウィキペディア <新宿カウボーイ> 新宿カウボーイ 掲示板 <新宿カウボーイ> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 新宿カウボーイ このページについて このページは新宿カウボーイのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される新宿カウボーイに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2236.html
The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 175期 74勝64敗2分 勝率.536 (4位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 7868勝6117敗295分 勝率.563 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6140勝4168敗192分 勝率.596リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が続々入団。チーム史上初のSランクを取った165期に12連覇中のソフトバンクとの争いを制して18期ぶりのリーグ優勝を決めた。以後は優勝戦線に毎シーズン食い込む常連となっている。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 打撃では遅咲きながらも走守に玄人好みの選手 アルヴィア(ある) 156(大)~175オリックス[20年目41歳] 首位打者(166)、盗塁王(166)、ゴールデングラブ(165・168) 全体的なバランスの良さが身上の右打者。遅咲きではあったが何度かタイトルも獲得している好選手。威圧感を習得していたものの1年目はさっぱり不振。それ以上に目立ったのが27失策を記録した守備だったが、これは無理矢理セカンドを務めさせられたから(というより変更を忘れられていた)。翌157期は外野にシフトし失策数大幅減に成功し守備面の不安は一掃された。チャンス×を消去した159期には打率.270、翌160期には3割をマークし上位を打つことが多くなった。162・163期は盗塁が40を超え一番に定着。しかし打率がなかなか上がらず2割5分台に終わった164期はParkerにトップの座を譲ってしまった。毎シーズンチームトップの盗塁数をマークするように足は大きな武器だが、どうも打撃が向上してこなかった。それでも当時は打線が弱かった為、既に上位には欠かせない選手であった。10年選手となった165期は久々に打撃復調で自己最高の.314をマーク。160期の以来の好成績で優勝に貢献。チャンスメーカーを習得した166期はさらに安定感が増し打率.326の高打率。幸運にも首位打者となり、さらにはオリックスの選手には馴染みの薄い盗塁王の二冠の大活躍。もはやParkerとの一二番コンビはおなじみになった。13年目の168期からは守備職人習得で守りでも欠かせない選手に。ただここに来てさすがに全盛期の力は弱ってきており、16年目からは3割からはちょっと後退。足のほうはまだまだ健在だが、ちょっと上位を打つには苦しい数字になっており、引退説も飛び交うように。それでも契約最終年までなんとか通し、20年の現役にピリオド。依然守備のほうは名手のレベルを維持し、目立たないながらもあまり評判の良くないオリックスの守備陣を支え続けた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 156 .216 115 2 33 12 167 .296 179 14 48 39 157 .248 136 4 31 8 168 .322 192 15 64 56 158 .244 126 5 39 9 169 .307 187 17 68 46 159 .270 157 12 60 7 170 .301 184 6 31 57 160 .310 192 12 57 23 171 .267 163 6 32 35 161 .237 129 7 31 22 172 .284 171 8 51 40 162 .260 156 6 41 43 173 .276 169 6 43 23 163 .272 161 6 35 40 174 .268 163 4 32 39 164 .259 157 10 48 26 175 .270 151 6 44 13 165 .314 185 11 58 31 166 .326 198 7 52 50 (20) .278 3271 164 898 619 フルスイングが持ち味の将来の中軸候補 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[3年目24歳] ホームランバッターの素質がある若手。低打率ながら2年目にはチームトップの22ホーマーを記録。翌3年目は本塁打こそ減らしたが、入団以来、打率・打点ともに順調に数字を伸ばしてきている。まだまだ粗いが来期も本塁打数を伸ばしてアピールしていきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 19本塁打62打点→34本塁打118打点と一気に成績倍増! 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[10年目34歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173) 165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。1年目は打率2割強の成績だったが、2年目は2割5分と急成長。若手野手が多くこの時点で既に不動の六番打者となっていたが、4年目の169期はランタンが抜けた為いよいよクリーンナップの五番へステップ。これまでの成績から考えれば成長途上とはいえさすがに厳しいと予想されたが、それが一転打点王を獲る大活躍。上位打線の掃除屋として120打点突破を果たした。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。しかし7年目は初の3割突破の好成績で打点も99と、169期以来の復調を果たす。この年は村山が引退する年で後半になると四番も任されるようになった。しかしその活躍も一時にすぎず、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様で、70打点にすら届かずかなり寂しいシーズンに。ここまではムラがあり四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返してきた。しかし超特能と引き換えに衰退期へと突入となってしまい、ミートが落ちる数期後には急激に劣化してしまう可能性があり、不安な点。 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 伸び悩みと言われ続けてきた選手も10年目を迎え、開花の気配 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[10年目31歳] 入団時それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の若手。入団以来ほとんど八九番あたりを務めていた。4年目と8年目に2割9分を記録したが、他のシーズンは常に2割5分前後の打率で推移しなかなか台頭せず。守備に関しては既にチームトップクラスであったが、低打率の打撃に泣かされ続けてきた。しかし節目の10年目となった175期は威圧感を習得し、結果は初の3割には届かなかったが、打撃安定で上位を打つことが多くなった。既に中堅選手となりこのあたりの成績を維持して存在感を出していきたい。 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 まだまだ時間が必要な長距離打者の卵 Zack(Zack) 170(大)~175オリックス[6年目27歳] 同名の前選手が伸び悩みとあって転生した新選手。今度も劇的には変わらなかったが、1年目から15本塁打を放った。その後はやや下降線を辿ったが、昨6年目は初の20本塁打と徐々にホームラン数を伸ばしてきている。ちょっとパワーが足りないのが気になるが、しっかり成長して成績向上を図りたい。 期 率 安 本 点 盗 170 .228 114 15 61 5 171 .203 107 10 49 4 172 .212 112 9 44 8 173 .259 138 19 67 6 174 .240 124 17 66 2 175 .247 124 21 67 4 (6) .231 719 91 354 29 かつて首位打者2度に輝いたアベレージヒッター フィンクス(lick) 156(大)~172ヤクルト、173~オリックス[20年目41歳] 首位打者(164、166)、盗塁王(158)、ベストナイン(158、164、166、168、172、他2回)、ゴールデングラブ(164)、新人王(156) 18年目39歳の最晩年にオリックスへ移籍してきた選手。ヤクルト在籍時は俊足巧打の選手として鳴らし、首位打者2度盗塁王も1度輝いた。しかしそれらは全盛期に獲得したもので、移籍時には大分力も衰えており、開幕四番で迎えた173期は打率2割6分と期待に応えられなかった。しかし翌174期はかつての安定感が蘇り3割1分とチームトップの打率をマーク。龍王が不振で四番に座ることもあり復調してきた。盗塁数のほうは175期には12期ぶりに一桁に終わり、このあたりはきつくなってきたが、挽回した打撃のほうはまだまだ欠かせない戦力。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 167 .303 183 20 66 24 168 .339 206 19 75 33 169 .315 194 25 85 21 170 .273 161 25 74 27 171 .333 207 29 98 32 172 .315 187 24 86 33 173 .269 140 11 74 26 163 .309 186 12 51 9 174 .312 162 16 67 16 164 .357 212 16 75 29 175 .293 159 10 63 8 165 .370 221 24 72 47 166 .357 210 21 83 34 156~172期の各年度記録はヤクルトさんのページから抜粋しました(空白は記録なし) 3割を見込めるアベレージヒッター Parker(steve) 158(大)~オリックス[18年目39歳] 首位打者(172)、ベストナイン(168・172)、ゴールデングラブ(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒で初のベストナインを獲得。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産。翌15年目は4期ぶりの3割4分を記録し初のタイトル首位打者を獲得。16年目も.346と2期続けて高打率をキープした。171期の超特能習得からまた一皮向けた印象を受け、盗塁数こそ減ったものの、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手。まだまだ3割を打てる打棒は頼もしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 166 .297 175 13 51 22 167 .306 182 15 74 23 168 .341 205 17 84 26 ミートSに達し五番打者として95打点をマーク ヤンデレ少女(雛氷) 169(大)~オリックス[7年目28歳] 打撃に定評ある若手。2年目には18本塁打、3年目24本塁打と徐々に片鱗を見せてきていたものの、その後3シーズンは20本塁打を割りややジリ貧の状態に。まだ特殊能力も無く、基礎能力だけの勝負となっていたが、ミートがSとなった7年目は打率2割9分に25ホーマーと一気に主軸打者へと成長。五番に定着し95打点を叩き出した。特殊能力が身につけば素材は良い為、さらなる成績が望める。 期 率 安 本 点 盗 169 .230 118 11 45 9 170 .251 132 18 64 16 171 .246 128 24 85 14 172 .260 138 18 73 13 173 .248 135 18 76 8 174 .245 127 18 67 12 175 .292 163 25 95 8 ついに30盗塁を下回り、盗塁王は厳しくなった 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[16年目37歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期には一番に定着し213本もの安打を積み重ねた。14年目は3割こそ届かずも2期連続の50盗塁。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期は久しぶりに30個に届かず争いにすら加わることも無くなってしまった。ただし安打製造能力はまだまだ健在で今後も上位打線を先導していってほしい。 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 170 .318 197 9 61 56 171 .323 196 9 51 44 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 175 .308 197 1 45 28 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 超特能・鉄腕習得も三振奪取率は変わらず [先]FireSnow(Snow) 158(大)~オリックス[18年目39歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。相手が慣れてきたせいか2年目は平凡な成績に終わったが、翌160期は先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、勝率イーブンだったものの11勝を挙げ次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この時点でもう不安要所の消えた投手だと思わせたが、13年目の170期から不振。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。15・16年目は復調したものの、17・18年目は防御率も悪く両シーズンとも大きく負け越し。さすがにもう年齢的にもこれ以上高望みは難しいところで、なんといっても球の力も無くなってきた感じ。超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 174 4.00 5 13 0 171 74 164 6.56 7 15 0 157.2 97 175 5.13 7 13 0 156 88 165 4.88 9 15 0 179 94 166 2.92 14 8 0 203.1 98 167 4.28 15 5 0 185 96 168 4.32 9 8 0 181.1 78 2年目には抑えも経験した先発予備軍 [中]小Q比(小Q比) 168(社)~オリックス[8年目30歳] 新人王(168) 168期ドラフト入団した正統派右腕。スピードそこそこ球種はパームだけと平凡な能力だが、威圧感持ちで次期先発候補。2年目は兎塚の退団により抑えに抜擢。序盤は立て続けにセーブ失敗の炎上モードでシーズン戦い抜けるか不安だったが、最終的には防御率4点台にまで落ち着いた。この役割はわずか1シーズンだけで3年目は再び中継ぎへ。これまでは中継ぎで結果は出てないが、いずれ「剛球」を習得する予定で一気に上を狙う。かなりの余談だがこのプレイヤーは打順に対するこだわりがあるみたいだ(能力はありながら活躍していない選手を四番に持ってくる等)。 期 防 勝 敗 S 回 振 168 5.25 7 6 4 84.0 51 169 4.18 0 5 23 28.0 14 170 4.78 6 5 4 92.1 49 171 6.12 6 3 3 92.2 48 172 4.59 6 7 6 111.2 60 173 6.11 7 10 1 116.1 81 174 4.01 8 10 2 132.1 79 175 5.63 6 8 1 118.1 72 2期連続170投球回超でスタミナの不安を一層 [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[11年目32歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は防御率5点台で順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。とはいえ防御率は依然4点台と打線に助けられた面もあり、自身だけの力で挙げた成績とは言い難い。先発陣は高齢化が進んでいるだけあって早いうちに主力へと上り詰めてほしい投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 166 3.68 3 2 6 93 51 167 5.09 4 5 6 99 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 先発2年目165期の成績がキャリアハイ。ベテラン期の安定感で主戦投手に [先]β野球浪人β(野球浪人) 160(大)~オリックス[16年目37歳] MVP(165)、最優秀防御率(165)、最多勝利(165)、ベストナイン(165) 150期以来実に10期ぶりにオリックスに帰ってきた野球浪人さんの新選手。当時消えた後は横浜で中継ぎを務めていたが、在籍期間が短く結果を出せず。そしてドラフト指名を経てようやくオリックスへ復帰を果たした。今度も速球型ナックルボーラー。中継ぎをやるにあって嬉しい勝ち運持ちで1年目から結果を出した。しかしその後は常に4点台といまいち冴えない投球が続いていた。5年目の164期に先発転向も中継ぎ時代とさほど変わない成績に終わり、しばらくはこの状態が続くと思われたが、165期に突然の大ブレイク。シーズン通じて防御率1点台の安定ぶりで勝利を重ね18勝をマーク。最優秀防御率に最多勝とMVPまで獲得し、建て直しが図れない先発陣にあって最高の働きを見せた。ノーヒットノーランも達成し非常に充実したシーズンを送った。しかしさすがにこの活躍は出来すぎで、その後はとんとん拍子。常に勝率5割前後の状態ですっかり印象が薄くなってしまった。169期開幕前には尻上がりを習得したのはちょっともったいない感じ。しかし172期からは防御率3点台前後と安定、ここに来て落ち着いてきた印象。174期には鉄腕を習得したがFireSnow同様なぜか奪三振率の向上は見られなかった。安定感にかけてはチームの先発陣では一番と言え、とにかくまとまっており信頼出来る。しかしここで何故か転生を決断。まだまだ一線級の先発として働けるレベルだったが、成績が頭打ちだったのが要因か。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 160 3.71 5 2 1 102 48 171 4.16 10 11 0 175.1 103 161 4.52 5 3 2 99.2 47 172 3.11 11 6 0 179.1 91 162 4.50 6 4 6 138 70 173 2.51 10 6 0 194 106 163 4.26 8 4 1 133 68 174 3.46 9 8 0 166.1 90 164 4.72 8 9 0 152.2 79 175 3.23 12 8 0 170 89 165 1.82 18 3 0 197.1 94 166 4.04 7 8 0 171.2 97 167 3.38 10 11 0 178.1 96 168 4.41 10 11 0 173.1 94 169 3.68 12 6 3 173.2 104 170 3.25 11 8 0 182.2 107 (16) 3.59 152 108 10 1383 転々と働き場所が変わるベテラン投手 [中]蛇魂王Ⅵ(ナーガ) 156(大)~オリックス[20年目41歳] 最多勝利(164) 前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。2年目の157期はリード時・敗戦処理問わずとにかく投げまくり、防御率6点台ながら160弱のイニング数にチーム最多の10勝を挙げるタフな活躍をした。翌158期は前期多かった四球を大きく減らし防御率も一気に改善。159期はわずか2敗に再び規定投球回超と中継ぎ時代は無尽蔵のスタミナが際立っていた。実績を積んだところで5年目160期からは先発になり、負け越したものの防御率3点台12勝の活躍。162期まで3期連続の2桁勝利と防御率3点台とし、投壊現象が続いている中で安定感が輝った。150㌔オーバーの速球に高速スライダーを織り交ぜる本格派タイプでエースの貫禄を窺わせるようになり、163期は打線爆発の恩恵もあって防御率3点台ジャストで19勝を挙げ最多勝を獲得。200イニングを突破し、登板した中で勝敗がつかなかったのがわずか2試合と抜群の完投能力を見せ付けた。20勝目をかけた最終登板では相手もエース級で惜しくも大台には届かず。この頃は一線級投手として活躍していたが、翌165期は大きく勝ち星を減らすと途端に劣化。166期は先発転向後ワーストの防御率5点台に終わり、キレ○を習得した168期も5点台近い防御率、169期はチームワーストの13敗と不振続き。チーム長年の課題だった弱体先発陣がようやく力を付けてきたのに対してどうも足を踏み外してしまった印象。15年目の170期はついに先発から降ろされ中継ぎに。そこでも4点台前後の防御率と短いイニングでも力を出せなくなってしまった。173期は再び先発に戻ったが、やはり目立った成績は残せず7勝止まり。与四球が多くスタミナ面でも不安あり、先発をやるにはちょっとギリギリの成績。174期は三度中継ぎへと戻り、昨175期は自己最高の2点台の防御率をマーク。もう選手生活晩年だがさすがにここらで落ち着くか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73 167 4.16 10 10 0 188.1 94 157 6.16 10 10 0 159.1 92 168 4.86 11 9 0 177.2 97 158 4.58 9 6 1 139.2 75 169 4.53 9 13 0 169.0 88 159 4.38 9 2 5 156 77 170 3.99 6 4 2 117.1 69 160 3.89 12 14 0 180.2 82 171 4.88 11 2 3 114.1 58 161 3.91 11 7 0 179.2 96 172 4.07 6 6 3 108.1 44 162 3.63 10 8 0 183.1 103 173 4.43 7 7 0 146.1 73 163 4.41 12 13 0 187.2 110 174 3.72 7 3 3 130.2 63 164 3.00 19 7 0 204.1 112 175 2.90 6 2 4 130.1 73 165 4.07 10 7 0 188 96 166 5.54 9 10 0 169 90 オリックスで36Sを挙げたのは金刃以来45期ぶり、12Sで終わったのも集計以後初 [抑]Rivera(Rivera) 169(大)~175オリックス[7年目28歳] 最多セーブ(171・175)、新人王(169) 150㌔の速球に大きく落ちるフォークボールが武器のリリーフにうってつけの右腕。ドラフト入団し成績はそれほどでも無かったが新人王を受賞。その功績を評価され2年目は小Q比に代わってクローザーに。ストッパー2年目の171期は2点台前半と高安定。さらには126期の金刃以来となる36Sをマークし優勝に大きく貢献した。最優秀防御率を獲得したユウタとの鉄壁リレーは西武から僅差で逃げ切れた要因であり、驚異のものだった。しかし翌172期は20イニング投げて、自責点20点と大炎上。セーブ数12は今度は96期以降の抑え投手では最も少ない記録だった。わずか2シーズンで天国と地獄を体験し、5年目は元の中継ぎに。しかしまたこの1シーズンを経て再び抑えに。今度はそこそこの安定感を発揮し、7年目の175期は2度目の30セーブを記録。被本塁打はわずか1と速球に力強さがついてきた印象を受けた。今後もこのままストッパーで安泰かと思われたのもつかの間で、175期をもって残念なことに名無しに。久々の優秀な守護神誕生かと思われたが、わずか7シーズンで退団とは短すぎた。 期 防 勝 敗 S 回 振 169 4.73 3 2 2 70.1 37 170 5.45 0 4 29 38 27 171 2.43 1 3 36 40.2 16 172 9.00 4 2 12 20 9 173 4.81 2 2 2 91.2 46 174 3.98 2 4 23 31.2 12 175 2.47 0 3 30 40 17 (7) 4.47 12 20 134 164 突然の乱調で一気に脆くなってきた気配 [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~オリックス[20年目41歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。長く暗い低迷期が続いていたが、13年目の168期に重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。16年目以降は3期連続防御率2点台と抜群の安定を見せた。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。しかし174期は久々の乱調で防御率は6点台オーバー。ノックアウト続きで14敗と7期ぶりに負け越し。翌175期は勝敗タイも19期ぶり、先発では初の規定投球回割れとなりここに来て急激に衰えてしまった。長年活躍してなかったせいか衰えの幅も緩やかであったが、さすがに限界が見えてきたかも。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 171 2.77 14 4 0 185 93 161 4.63 10 8 0 167 87 172 2.54 13 8 0 191.2 97 162 4.92 7 11 0 175.2 91 173 2.86 12 9 0 185.2 106 163 4.85 9 16 0 180 79 174 6.03 5 14 0 140.1 77 164 4.30 9 9 0 194.2 107 175 5.62 8 8 0 139.1 109 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 隔年のジンクス返上も、次なる壁は1年限りのエースというジンクス [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[12年目33歳] 最優秀防御率(175)、最多奪三振(175) 164期入団の右腕。先発タイプだが、当初はかつての阿姆羅のように球種はフォークのみで特徴に欠ける点がネックだった。1年目は相手打者の絶好のカモとなり、防御率は8点台超。1イニング投げて1失点取られるというペースという起用泣かせの成績。翌165期は防御率をとりあえず2点良化させ、オフには対左×を除去。このままステップアップしていくかと思いきや、3・4年目とも不安定さは消えず。5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続いており、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、来期もこの成績を残せるかどうかに注目が集まる。オリックスの先発投手では過去1シーズン限り神がかり的な数字を残しながらそこで終わり、後はそこそこの現役生活を送るという形が多く、二の舞にならないかが心配。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 166 6.29 8 6 5 103 54 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 171期の最優秀防御率が見事。不安定な先発陣を支えたリリーフエース [中]ユウタⅤ(ゆうた) 161(大)~175オリックス[15年目36歳] MVP(171)、最優秀防御率(171)、ベストナイン(171)、ゴールデングラブ(171) ゆうたさん5代目選手。前選手は500セーブを挙げる不動のストッパーだったが、今度は兎塚という既に先客がいる為中継ぎスタート。やや制球力は低かったが経験を重ねていくうちに克服。それより目立つのが速球派ということ。150㌔を超えるストレートにSFFと技というより力で打たせて取るのが今回の投手。大きく成長を遂げたのが4年目の164期で、このシーズンは中継ぎに新人2人が入団し、1人救援陣を支えた。後半は崩れたが、前半はオールスターに選ばれるほどの安定っぷりだった。その後も役割は変わらず、ここから3期連続防御率3点台とすっかり中継ぎエースに。168期はシーズンは初めて2点台の防御率で優勝に貢献。先発陣が安定してきてからも重要な継投の一人。170期は終盤悪化したもののほぼ1点台の防御率で推移する高安定ぶり。さらに翌171期はその不調がシーズン通して訪れることなく1点台に突入。先発陣が阿姆羅以外全員負け越しという不調であったが、その負担を一人で補う鉄腕ぶりで規定投球回数に到達し、中継ぎ投手ながら最優秀防御率を獲得。ポストシーズンでも10回1/3を無失点と勢いを持続させ、MVPやベストナインも手にする神がかり的な一年であった。とにかく中継ぎで収まるようなレベルではない投手なだけ逆に相手にすれば非常に厄介な存在。しかし13年目を迎えた173期、突如クローザーに任命。そこそこの成績を叩き出したものの、中継ぎエース不在となったことでチームの投手は崩壊。なんとか復旧を果たせたものの、序盤戦はとんでもない惨状になっていた。この事態ではさすがに翌174期は中継ぎに復帰し、3期ぶりの規定投球回到達でリーグ2位の防御率を記録。リリーフエースの真骨頂を見せてくれた。先発陣が強力では無いだけに、チームの命運を握るエースと言っても過言ではない。15年目の175期は中継ぎとしては9年目以来の防御率3点台に終わるとそのまま名無し退団。長年中継ぎ選手を輩出し続けたゆうたさんがついにチームを去ることに。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 161 4.47 6 5 2 96.2 56 172 2.68 8 8 2 117.2 69 162 5.78 6 7 1 129.1 65 173 3.68 0 4 22 36.2 22 163 6.05 1 2 2 93.2 48 174 2.24 8 4 3 140.2 73 164 3.29 11 7 2 136.2 68 175 3.33 5 8 3 129.2 69 165 3.55 9 5 6 109 54 166 3.48 9 7 2 98.1 57 167 4.28 5 7 6 115.2 57 168 2.90 8 3 5 115.0 66 169 3.31 8 7 4 119.2 62 170 2.09 9 3 1 107.2 69 171 1.65 10 4 3 147.1 78 (15) 3.43 103 81 64 913 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 172 173 174 175 176 トップ トップ成績入力等 降誕祭 降誕祭・ナンバ ナンバ 降誕祭・ナンバ トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ナンバ ある ある 派生 オリックスバファローズ史 雛氷 雛氷 レコードブック 雛氷 ナンバ 雛氷 ナンバ 他球団注目選手 lick 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/2048.html
コメント 時 間 停 止 最 強 説 by昏城 リプレイ 昏城//「巡る時間 channel to O to the... 全てが壊れる その前に」//橙-橙-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜- 空星//@~あっとまーくの伝説~@//西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子- 空星は山札をシャッフルしました。 昏城の呪力が-1 (0) 空星 おねがいしますー 昏城 よろしくー 昏城 では 昏城 (また幽々子か) 配置:鬼符「青鬼赤鬼」 Turn 2 - 空星//体力23( 18) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:死蝶「華胥の永眠」 Turn 3 - 昏城//体力18( 23) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 手札:鼠退治//時間停止//仙符「鳳凰卵」//鬼神「鳴動持国天」//鬼神「鳴動持国天」//鬼符「青鬼赤鬼」// 配置:鬼神「鳴動持国天」 Turn 4 - 空星//体力23( 18) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 配置:桜符「完全なる墨染の桜」 Turn 5 - 昏城//体力18( 23) 呪力5( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 手札:鼠退治//時間停止//仙符「鳳凰卵」//鬼神「鳴動持国天」//鬼符「青鬼赤鬼」//星符「飛び重ね鱗」// 配置:鬼符「青鬼赤鬼」 起動:鬼符「青鬼赤鬼」 Turn 6 - 空星//体力23( 18) 呪力6( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) 配置:桜花「未練未酌宴」 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 7 - 昏城//体力18( 23) 呪力4( 3) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) 手札:鼠退治//時間停止//仙符「鳳凰卵」//鬼神「鳴動持国天」//星符「飛び重ね鱗」//幻符「殺人ドール」// 戦闘:昏城 - 鬼符「青鬼赤鬼」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 空星 結果:昏城 - Dmg 1 3 Dmg - 空星 配置:幻符「殺人ドール」 起動:鬼符「青鬼赤鬼」 Turn 8 - 空星//体力20( 17) 呪力7( 0) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) 配置:死蝶「華胥の永眠」 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 9 - 昏城//体力17( 20) 呪力4( 4) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) 手札:鼠退治//時間停止//仙符「鳳凰卵」//鬼神「鳴動持国天」//星符「飛び重ね鱗」//幻符「殺人ドール」// 戦闘:昏城 - 鬼符「青鬼赤鬼」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 空星 結果:昏城 - Dmg 1 3 Dmg - 空星 配置:仙符「鳳凰卵」 起動:鬼符「青鬼赤鬼」 Turn 10 - 空星//体力17( 16) 呪力9( 0) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 5) 起動:桜花「未練未酌宴」 配置:「反魂蝶」 空星は悉皆彷徨を空星の「反魂蝶」につけました。 Turn 11 - 昏城//体力16( 17) 呪力5( 3) 手札6( 5) 山29( 29) スペル5( 5) 手札:鼠退治//時間停止//鬼神「鳴動持国天」//星符「飛び重ね鱗」//幻符「殺人ドール」//ティアオイエツォン// 戦闘:昏城 - 鬼符「青鬼赤鬼」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 空星 結果:昏城 - Dmg 1 3 Dmg - 空星 配置:星符「飛び重ね鱗」 起動:鬼符「青鬼赤鬼」 Turn 12 - 空星//体力14( 15) 呪力9( 1) 手札6( 5) 山28( 29) スペル5( 6) 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 13 - 昏城//体力15( 14) 呪力7( 6) 手札6( 6) 山28( 28) スペル6( 5) 手札:鼠退治//時間停止//鬼神「鳴動持国天」//幻符「殺人ドール」//ティアオイエツォン//鬼符「鬼門金神」// 戦闘:昏城 - 鬼符「青鬼赤鬼」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 空星 結果:昏城 - Dmg 1 3 Dmg - 空星 配置:鬼神「鳴動持国天」 起動:鬼符「青鬼赤鬼」 Turn 14 - 空星//体力11( 14) 呪力12( 3) 手札7( 5) 山27( 28) スペル5( 7) 配置:死符「ギャストリドリーム」 空星は幽雅な休息を空星のリーダーにつけました。 起動:「反魂蝶」 Turn 15 - 昏城//体力14( 11) 呪力10( 2) 手札6( 5) 山27( 27) スペル7( 6) 手札:鼠退治//時間停止//幻符「殺人ドール」//ティアオイエツォン//鬼符「鬼門金神」//時間停止// イベント(昏城):時間停止 空星は「反魂蝶」を準備状態にしました。 昏城は時間停止を場から捨札に送りました。 戦闘:昏城 - 鬼符「青鬼赤鬼」(相手スルー) 結果:昏城 - === 4 dmg - 空星 配置:鬼符「鬼門金神」 Turn 16 - 空星//体力7( 14) 呪力9( 5) 手札6( 4) 山26( 27) スペル6( 8) 配置:冥符「黄泉平坂行路」 起動:「反魂蝶」 Turn 17 - 昏城//体力14( 7) 呪力13( 3) 手札5( 5) 山26( 26) スペル8( 7) 手札:鼠退治//時間停止//幻符「殺人ドール」//ティアオイエツォン//ティアオイエツォン// イベント(昏城):時間停止 空星は「反魂蝶」を準備状態にしました。 昏城は時間停止を場から捨札に送りました。 戦闘:昏城 - 鬼符「青鬼赤鬼」(相手スルー) 結果:昏城 - === 4 dmg - 空星 配置:幻符「殺人ドール」 起動:幻符「殺人ドール」 Turn 18 - 空星//体力3( 14) 呪力11( 5) 手札6( 3) 山25( 26) スペル7( 9) 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 19 - 昏城//体力14( 3) 呪力13( 8) 手札4( 6) 山25( 25) スペル9( 7) 手札:鼠退治//ティアオイエツォン//ティアオイエツォン//鼠退治// イベント(空星):暴食 空星は悉皆彷徨を場から捨札に送りました。 空星は幽雅な休息を場から捨札に送りました。 空星は暴食を場から捨札に送りました。 空星の呪力が+1 (4) 空星の呪力が+1 (5) 空星の呪力が-1 (4) 空星の呪力が-1 (3) 空星の体力が+1 (4) 空星の体力が+1 (5) 昏城 +1 昏城 幽雅で 空星の体力が+1 (6) 空星は昔のことは気にせずを手札から捨てました。 戦闘:昏城 - 鬼符「青鬼赤鬼」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 空星 結果:昏城 - Dmg 1 3 Dmg - 空星 起動:鬼符「青鬼赤鬼」 昏城は鼠退治を空星の桜花「未練未酌宴」につけました。 Turn 20 - 空星//体力3( 13) 呪力11( 6) 手札5( 3) 山24( 25) スペル7( 9) 昏城 暴食と聞いて 空星 だが呪力w 昏城 ですよねーw イベント(空星):暴食 昏城は鼠退治を場から捨札に送りました。 空星は逢魔が刻を手札から捨てました。 空星は暴食を場から捨札に送りました。 空星の体力が+1 (4) 空星の体力が+1 (5) 昏城 1だぜ? 空星の体力が-1 (4) 空星 すまん 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 21 - 昏城//体力13( 4) 呪力14( 3) 手札4( 3) 山24( 24) スペル9( 7) 手札:鼠退治//ティアオイエツォン//ティアオイエツォン//時間停止// 昏城 ^^ イベント(昏城):時間停止 空星 w 空星は桜花「未練未酌宴」を準備状態にしました。 昏城は時間停止を場から捨札に送りました。 戦闘:昏城 - 鬼符「青鬼赤鬼」(相手スルー) 結果:昏城 - === 4 dmg - 空星 昏城 乙でしたー 空星 おつでしたー EXILIASが観戦を始めました。 空星 これはムリゲー 昏城 ですよねー 昏城 おっと知人が来たが終わってた EXILIAS 今北産業 昏城 時間停止 空星 今日の成績USA×2+ムリゲー×1って何なの 昏城 最強 昏城 伝説 昏城 w 昏城 二勝したうち両方幽々子というわな 空星 負け越し確定orz 空星 時間停止強いよ・・・ 昏城 まさか3枚来るとは・・・ 空星 2枚目でほぼ積んでた 昏城 最後は 昏城 殴る→鼠 昏城 ってやろうと思ったけど・・・ 昏城 時 間 停 止 空星 ならこちらは イベント(空星):厭離穢士 欣求浄土 空星は幽雅な休息を空星のリーダーにつけました。 空星 暴食 空星 だが呪力w 昏城 ^^; 昏城 ですよねーw 空星 ちなみにゆゆ子初プレイですw 昏城 なんと 空星 テストせずに大会に出るとかあほでしたわw 昏城 w 昏城 乱数があるのにテクニックが必要なデッキとかもうね・・・ 昏城 このデッキ難しいです^q^^ 空星 しょうがないよ ムリゲーだもの lそl 昏城 w 昏城 さて、戻りますか 空星 あいー 昏城 ノシ 空星 ノシ
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/177.html
【世界観】この世界はリアルワールドとワイヤードという世界があり リアルワールドは現実の世界、ワイヤードは現実の世界と変わらないと言われている情報世界である よって世界観は単一宇宙×2 【作品名】Serial Experiments Lain 【ジャンル】アニメ 【名前】岩倉玲音 【属性】アプリケーション リアルワールドとワイヤードを繋ぐ神 【大きさ】中学生くらいの少女 ワイヤードとリアルワールドのどこにでも遍在している 【攻撃力】中学生くらいの少女並 【防御力】中学生くらいの少女並。肉体が存在しないため物理攻撃無効 【素早さ】中学生くらいの少女並 【特殊能力】自分の存在をこの世界から消したため不可視であり不認知の存在。 世界ごと記録を改竄してあらゆる起こった事実を無かったことにできる。 肉体が消滅したワイヤードの神様に肉体を与えサラリーマンとしての人生を与えたりもしている。 【戦法】初手記録改竄その後は臨機応変に 【長所】パジャマ姿が可愛い 【短所】れいんを好きになりましょうれいんを好きになりましょうれいんを好きになりましょうれいんを好きになりましょうれいんを好きになりましょう old 【作品名】 Serial experiments lain 【ジャンル】 メディアミックス 【名前】 岩倉玲音 【属性】 人(情報生命体?) 【大きさ】 中学二年生の中でも小さめ(1/8フィギュアから計算すると144cm※土台含む) 【攻撃力】 無いに等しい 【防御力】 作中で特に攻撃を受けた事は無いので分からないが、肉体を失っても情報として存在出来る可能性有り。 【素早さ】 中学二年生の女子と変わらない程度と思われる 【特殊能力】 世界の創造修正改竄 【長所】 世界に干渉出来る。情報生命体と言うある程度の不死性。 【短所】 否好戦的 【戦法】 存在の消去 vol.9 参戦 vol.129修正 vol.130 45格無しさん2020/11/15(日) 20 14 10.63ID ocCir8i6 38 冷たい星の光速は確かに無理か。最低限達人反応より上になれば上に行けるから反応上げたかったんだが。 てことで一巻読み直してたんだけど、これなら通るんじゃなかろうか(ダカイの零時間攻撃を防いだソウジロウの描写が使えれば常時全能になったんだけど、あの時のダカイやソウジロウは成長してないと言い切れないと思ったので) ダカイの反応がソウジロウ戦前から無限速であることの根拠はこの描写がソウジロウ戦の完全に最初の出来事で直前のニヒロ戦から成長する余地がないこと、反応が以前から触れられているダカイの逸脱の観察能力によるものであるとされていること、夕暉の翼のレグネジィとの対峙時にダカイが無限速の反応を持つ可能性が示唆されていることから。 キアは全能以外は一貫してエルフの一少女であるとされており、海たるヒグアレとの遭遇から冷たい星を止めるまで一切戦闘らしい戦闘もしていないので成長の余地はない。 ニヒロについても、ダカイでは回避不能な突撃はあくまで彼の反応速度を考慮した上で速度を調整した故のものなので戦闘中の成長による加速ではないと考えられる。 【素早さ】鵲のダカイは柳の剣のソウジロウとの戦闘時、相手の突きを「寸前。瞬間。刹那をさらに刻んだ限りなく零に等しいその時まで」待ち構えてから反応し、剣を斬り上げている。無限速反応・無限速戦闘。 濫回凌轢ニヒロはダカイとの戦闘最終盤で、ダカイの反応速度でも回避の間に合わない突進を行っている。また、ニヒロは一連の戦闘中で近接戦闘を行っており、反応速度もまた無限速。 冷たい星による砲撃はニヒロが反応不能な弾速であり、無限速。 キアは、尖塔の頂上から放たれた冷たい星の砲撃を着弾前に全能行使によって防いでいる。無限速反応・無限速行動。 (これらの速度描写は時系列的には全能防御獲得→ダカイとニヒロの戦闘→キアによる冷たい星の防御→ダカイとソウジロウの戦闘の順だが、それぞれの間にほぼ時間差が無く、戦闘反応速度は成長していないと考えられるので採用可能と思われる) あと特殊能力の発火や炎は射程・規模がいると思う。書かれてないので最低値取って上限人間大、射程は炎を浴びせるなら眼前、発火なら接触してになるかな。 岩倉玲音再考察。単一宇宙×2規模遍在、同規模での世界改変による記録改竄と肉体を持たないことによる物理無効の人外。 わたし(Shephy)の2度目の考察(常人以下速度の単一宇宙+惑星+α規模全能行使・遍在・物理無効の人外として考察)から、恐らく勝ち越せる思われるので現位置から上がっていく。 〇ゲッターエンペラー 同化は速度的に追いつかない&本人の考察結果的に世界改変は有効なので記録改竄勝ち ○俊介 彩乃 記録改竄勝ち ×2桐生遥人with馬車>世界詞のキア 全能防御からの任意全能負け △野々村浩三 時間無視分け △アメーバ 大きさと物理無効分け ×ハイイロスライム 空間ごと吸収負けか(Shephyの考察結果では防御無視分けになったりするなど時空間捕食が考慮されてるか分からないので分けかも) △ヘリオン・B・ラスフォルト 時間無視分け △私>阿素湖 大きさと物理無効分け ×九十九十九(舞城王太郎版) 先手任意全能負け △高嶺悠人~シャリバン 時間無視分け △ユッカ=ラーティカイネン 遍在と世界改変防御による耐性分け △伏義 耐性と遍在分け △メアリ・クラリッサ・クリスティ~沢田綱吉 無時間行動分け △I(TKGしか愛せない)~お前(~Wild Children) 大きさと物理無効分け △星天公主アストレア~阿修羅王 時間無視と遍在分け ◯4不知火義一with一条雫~ウルトラマンマックス 記録改竄勝ち 46格無しさん2020/11/15(日) 20 14 29.70ID ocCir8i6 △私(瞳の宇宙 ~Cosmos in my eyes~)~わたし(墓石に、と彼女は言う) 大きさと物理無効分け △空飛ぶスパゲッティ・モンスター 全能防御と遍在分け △ナツ~守屋克基with未鱗 無時間行動と遍在分け △GREY GOO 物理無効分け △ウォリー・ウエスト(フラッシュⅢ) 時間無視分け ×黒神めだか 先手大嘘憑き負け △キュアソード~御門葩子 無時間行動と遍在分け ◯ゾフィー 記録改竄勝ち △アイギス 時間無視と遍在分け ◯クリストフォロ 記録改竄勝ち ここまで勝ち越し △塔野花梨キャロン(SF超次元伝説ラル) 時間無視と遍在分け △アーサー・デントwith「黄金の心」号 遍在規模と物理無効分け △湖(サイレント・レイク)~碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA) 0秒行動と遍在分け 時間無視と遍在分け △神田俊 倒せない倒されない分け △ペタ 大きさと物理無効分け ◯無幻美勒 支配空間を超える範囲の世界改変勝ち △ジャン・アンリ・ファーブル~宇宙海月 大きさと物理無効分け ×セプ子withルナティックヘア ルナティックヘアによる先手接近からの発狂負け △檜山夕姫 大きさと遍在分け △猫の神 全能耐性と遍在分け ×球磨川禊 先手無限大嘘憑き負け △ギー&ポルシオン~ドゥームズデイ 無時間行動と遍在分け ◯虎(虚無戦記) 支配空間を超える範囲の世界改変勝ち ×白鳥律 広範囲任意全能・遍在負け △ケネス(ジュラハンター・ケネス) 時間無視と遍在分け ◯マコト 記録改竄勝ち △わたし(Shephy) 先手全能による防御と遍在分け ×ニック・スタヴリアノス 広範囲任意全能・遍在負け ×ヴァリアント 先手任意全能負け △エドガーwith軍神デモンベイン~戸川亜里香 時間無視と遍在分け ◯暗黒惑星グランスフィア 記録改竄勝ち △松笛たか臣 時間無視と遍在分け ×川村ヒデオ 広範囲同化負け。ただ、同化の速度だけじゃなくて限界規模とかもテンプレに書いといて欲しい(現状自分と同規模までって扱いで通ってるけど) ×安心院なじみ 広範囲遍在からの精神攻撃負け。それはそうと安心院さんって設定流用はできても描写流用できないんじゃなかったっけ(精神耐性のところ)。 ×ウルトラマンゼロ ゼロツインシュート負け。 これ以上はまず無理だろう。夢幻弥勒まで勝ち越し、それ以上は負け越しの方が大きいので位置は 宇宙海月>ジャン・アンリ・ファーブル=岩倉玲音>無幻美勒 vol.129 0996 格無しさん 2020/11/12 20 55 23 岩倉玲音 単一宇宙×2規模の遍在と世界改変による事実の抹消+物理無効+不可視 宇宙超越の壁までは勝ち越し可能 × 三隅舞矢 全能負け ○ いかさまの女性の吟遊詩人のドゥナダン 記録操作勝ち ○ いかさまの女性のアルコンの超能力者 記録操作勝ち ×ラッキーマン 任意全能負け △シャナ 倒せない倒されない ○トリコ 記録操作勝ち × 紫苑寺ミコト 世界改変負け ○ 城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 記録操作勝ち ×柳生十兵衛 沢光負け △YOU 遍在分け △ミト 遍在分け △リボーン 遍在分け △安藤夏希 遍在分け ○ キムボール・キニスンwithドーントレス号 記録操作勝ち ○ 朝日奈真一inメガラフター 記録操作勝ち △ 孫悟空(ドラゴンボールGT) 遍在分け △ 来留間慎一 遍在分け ○ウルトラマンレオ 記録操作勝ち ○ウルトラマンガイアSV 記録操作勝ち ○ウルトラマンエース 記録操作勝ち ○鬼哭霊気 記録操作勝ち ×ゲッターエンペラー 同化負け ○俊介 彩乃 記録操作勝ち ×世界詩のキア 任意全能負け × 桐生遥人with馬車 任意全能負け △野々村浩三 遍在分け ×アメーバ 食べられて負け ×ハイイロスライム 食べられて負け △ヘリオン・B・ラスフォルト 遍在分け × 阿素湖 ブラックホール数回食らって負けか これ以降はデカかったり、時間無視だったりで勝ち越すのは厳しいか ゲッターエンペラー>岩倉玲音>鬼哭霊気 0997 格無しさん 2020/11/12 21 34 10 996 考察乙 その結果だと三すくみなんでこうかな? >世界詞のキア>俊介 彩乃=ゲッターエンペラー=岩倉玲音>鬼哭霊気=ウルトラマンエース vol.9 475 :格無しさん:2007/11/16(金) 23 53 45 474 世界改変にかかる時間はどのくらい? 476 :格無しさん:2007/11/16(金) 23 58 37 474 特に時間はかからない。 こう言うふうにしようと思って実行したら変わってる。 477 :格無しさん:2007/11/16(金) 23 59 17 うわ、すまん。 ↑は 475宛です。 492 :格無しさん:2007/11/18(日) 10 48 16 岩倉玲音考察 ○河合恵 消去勝ち ×メビウスインフィニティ コスモミラクルアタック負け ○ガイキング 消去勝ち ○ジム 消去勝ち ×那智武流 常世送り負け ×D アカシア操作負け ×スカイラーク 時間停止負け 那智武流>岩倉玲音>ジムwithポケットロケット 493 :格無しさん:2007/11/18(日) 12 13 05 492 下の弥勒にも負けるし 河合=弥勒=岩倉 じゃね? 494 :格無しさん:2007/11/18(日) 12 29 11 下も見てみる ○ロック 消去勝ち ○ギャバン 消去勝ち ○ホーキング博士 消去勝ち ×無幻弥勒 支配空間負け メビウスインフィニティ>河合恵=無幻弥勒=岩倉玲音(銀河系規模の壁) 銀河の壁はやはり厚い 511 :格無しさん:2007/11/18(日) 22 06 23 考察された岩倉玲音だけど 防御のこの記述は作中でそういう設定もしくは描写があるのか? 推測だけの可能性じゃテンプレ不備だと思うんだがいかに 作中で特に攻撃を受けた事は無いので分からないが、肉体を失っても情報として存在出来る可能性有り。 512 :格無しさん:2007/11/18(日) 22 15 46 仮に認められなかったとしてもレノーラと=になるだけでテンプレ不備にはならないよ
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/331.html
ソフトバンク softbank.gif :通算: - 今日: - 昨日: - | コメント? 選手紹介 野手 ポジ 選手名 作成者 年齢 特殊能力 批評 遊 B.B BAZZ 37歳 syubisyokunin.gifgyakkyo.gifkatameuchi.gifchance_maker.gifsoukyu.gifiatsukan.gif チャンスを生み出すバッティングを評価し第76回から一番を任せることに。そしてプロ初めての3割越えを達成。また、昨季も3割近く打つなど一番打者として十分な活躍を見せた。第78回に威圧感、今期は固め打ちを習得。一番打者としてさらなる活躍が期待される。また、相変わらず堅い守備は健在で、今期もショートを守る守備の中心。ここ数年彼がエラーするところなど見たこともない。試合終盤負け時に力をさらに発揮し、チームを勝利へ導いてくれる。 右 あぶらっち あぶら。 31歳 bantbatsu.gifiatsukan.gif 能力だけで見ると成長が著しい選手。成績もそこそこだが、ここ2年ほど打撃不振に悩まされていたが、ついに開眼。第77回いきなり首位打者となった。威圧感が入団当初からあり、俊足巧打でかき回す。最近は爆発はしないもののキチっと3割近く打つなどコンスタントにそこそこの成績を残している。 左 夏天 夏天 33歳 bantbatsu.gifsayonara.gif 第76回に移籍してきた選手。入団後いきなり3割近く打つなど大器ぶりを見せた。そして第78回にミートがSとなり、3割30盗塁など素晴らしい成績を収めた。しかし、今期から老化現象がみられる。そろそろ特殊能力を習得するなどして、能力の低下を補わなければならないか。あぶらっちと同じく俊足巧打を得意とする。パワーはあまりないが、3番で起用。持ち前のバッティングで後の二人に繋げてほしい。 二 ワトソン 華奢 33歳 manrui.gifiatsukan.gifanteikan.gif パワー、ミートと威圧感があることから、第77回から4番に。そしてチーム1の打点をあげた。高い打率を残していて安心して見てられる。第77回は3割を軽く超えたがやはりパワーがCではきついのか本塁打は少なかった。そして第78回についにミートがSとなり、オールスターMVPとパリーグ野手MVPを獲得。その名を轟かせた。今期も一発が少ないと思われるチームで得点を稼いでほしい。 三 鈴木フグオ キャプ~ 25歳 bantbatsu.gifgyakkyo.gif バッティングに長けた、プロ3年目の選手。逆境に強く、ピンチに頼れる存在。同チームのヴァンス選手に新人王は取られたが、彼もとるに値する選手だったといえる。また、第78回に入団2年目にしてパワー、ミートが早くもBとなり、チーム1の打点をあげた。第78回はパワーと守備面の能力をアップしMVPのワトソンには及ばなかったがチーム2位の打点をあげた。チームの主砲への道を着々と進んでいる。これからも活躍に期待。 中 北川賢一 ロード 31歳 hidaritobatsu.gifaverageh.gifmanrui.gif ミートが高く、しかも守備面でも頼れるバッター。成績は普通といったところか。しかしもうすぐ爆発しそうである。第78回アベレージヒッターを取得。もともと高いミートにさらなる磨きがかかり、ヒット量産の予感。しかし、成績は普通であった。不調だったのかもしれない。レフトを守り、失点を許さない。これからどんな活躍を見せるのか。 DH 闇の鸞魔 神鸞の覇者 39歳 bantbatsu.gifchance5.gifhidarito5.gifnaiyaanda.gifkatameuchi.gifiatsukan.gifanteikan.gif もうすぐ引退だが、チャンスにつよく、左投手に強く、多くの安打を量産する。しかしやはり歳には勝てないのか能力はかなり低下している。特殊能力の力でどこまで踏ん張れるか。ここ数年不調である。今期は最後の年だ。ソフトバンクを優勝に導き有終の美となるか。 一 打撃王 強打 26歳 bantbatsu.gifmanrui.gifninkimono.gif 名前の通り、パワーが高い選手。将来の四番候補か。しかし、ミートが低いのが難点。ミートを伸ばせばさらに良い選手となるだろう。今期パワーが大幅アップしてBに。他能力も普通になってきた。本塁打数が徐々に伸びてきている。更なる活躍に期待できる。新人王を獲得している。がんばってほしい。 捕 ヴァンス ポー 25歳 bantbatsu.gifmanrui.gif 能力は普通だが、入団1年目は鈴木フグオ選手を超え新人王に。第78回は入団1年目とあまり変わらない成績で安定した選手なのかと思われる。打率、本塁、盗塁とどれをとってもそつなくこなす。第79回走力がBに。パワーも大幅アップ。今期はどんな活躍を見せるのか。 投手 ポジ 選手名 作成者 年齢 特殊能力 批評 先 あり~♪4 まくび~る 38歳 quickbatsu.gifomoitama.gifsiriagari.gifiatsukan.gifanteikan.gifzetsurin.gif 先発投手陣中、最も優秀な成績を残している。まだまだ出る速球と、三方向の鋭い変化球でソフトバンクを勝利へと導く。また、チーム内で唯一超特殊能力を0持つ存在でもある。 先 闇卍 雪卍 37歳 pinchimaru.gifnigedama.gifiatsukan.gifanteikan.gif 三方向の変化球は相手を翻弄する。制球・スタミナともに高く、まだまだ活躍が期待できる。速球の速さはいまいちだが、多くの上級変化球でカバーする。次はどんな活躍を見せるのか。 先 黒刀零ノ型 神の声 28歳 nigedama.gif 鋭いパームと自慢の速球で、相手をねじ伏せる。スタミナ・制球ともに高くまだ若いので更なる成長と活躍が期待される。しかし、まだよい成績を残すことができず、苦しむ一方である。 先 曹操Ⅲ 魏Ⅲ 30歳 iatsukan.gifanteikan.gif 最近好成績を残しており、黒刀零ノ型と同じく将来のエース候補である。安定したピッチングと2方向の鋭い変化球は29歳とは思えない強さだ。また、球速もそこそこあり、チームでも頼れる存在。 先 野球ファン WBC代表Ⅱ 29歳 hidaridabatsu.gifutareduyoi.gif 140キロ台後半の速球と3種類の変化球を操り78回シーズンより先発に転向。基礎能力は先発でも通用すると思うが、左打者に弱いところが難点である。早く改善すべきだ。成績も負け越してしまった。巻き返しに期待。 中 快 シロ 35歳 hidaridamaru.gifkachiun.gifiatsukan.gif 非常に高いコントロールと流れるような変化球は相手の得点を許さない。ソフトバンク第二の守護神である。左打者には強く、とても頼れる存在だ。将来は更なる活躍をするだろう。 中 あやなん あやなん 38歳 nobimaru.gifomoitama.gifiatsukan.gifhannoumaru.gifanteikan.gif あり~♪4と同じく選抜投手陣のベテランであったが、中継ぎに。2方向の変化球と持ち前の球で相手をねじ伏せる。球は重く、長打に強いところはとても頼れる。更なる活躍に期待。 中 starryskyⅡ オレ 22歳 pinchibatsu.gifquickmaru.gif ドラフトにより今期からソフトバンクに入ってきた。速球はあまりないが1年目からすでにB。2種類の変化球も高めだ。ピンチに弱い精神面のよわさが難点だがそれを補う潜在能力の高さだ。これからどんどん活躍していくだろう。 抑 くろいつかむ2 くろいつかむ2 30歳 kachiun.gifanteikan.gif 種類、変化量ともに多い変化球を武器とするソフトバンクの守護神。また、以前から高かったコントロールはついにMAXに。最近かなりの好成績を残しており、抑えとしての地位が確固たるものになった。これからソフトバンクを末永く守っていくだろう。ただ、防御率が全体的に少し高めなのが難点か。更なる活躍に期待。 全体評価 ☆野手 新人の成長により本塁打数が以前と変わらないくらいまでに伸びた。ワトソンだけ突出しているが、他の選手はそこそこの普通の成績である。 ロッテ戦では、あのロッテのベテラン投手陣をいかに打ち崩すし、大量点は期待できないので地道に得点を稼いでいくかがポイントとなるだろう。 投手が仕上がってきているので、野手の成長に期待がかかる。 編集 あぶら。 ☆投手 ここ数年で投手力は素晴らしいものになった。世代交代もうまくいくと思われる。 能力は申し分ないが特殊能力が少ないか。しかしそれ以外に問題は見当たらない。 投手を見る限り、野手の出来次第では優勝できそうである。 編集 あぶら。 前期の戦績評価 昨季はMVPのワトソンを中心にパワーがかなり高くなってきた新人選手らが、以前と変わらないくらい本塁打を量産し、チームに貢献してくれた。盗塁数もピークを迎えた中堅層を中心になかなかのものだった。しかし、チャンスに弱いのか得点はいまいち。改善すべきところだ。 投手はベテランあり~♪4を中心に仕上がってきている。しかし抑えの防御率が高いところが問題か。中継ぎはかなりいいものになっている。 編集 あぶら。 今期の課題と来期の展望 昨季は得点率や防御率は良かったが、勝率はいまいちであった。勝つときは大量点で勝ち、負けるときは野手陣が打てずに僅差で負けることが多いのだろう。今期は接戦に強くなることが課題か。 チームとしては良くなってきていると思うので、独走中のロッテの成績によっては優勝できる機会があるかもしれない。 編集 あぶら。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/4836.html
希一//常識なんてなかった//慧音(人間)-慧音(妖怪)-慧音(妖怪)-東風谷 早苗- 雪平//讃えよ桜、憂いよ胡蝶、集う御霊は雪月花 //魂魄 妖夢-魂魄 妖夢-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子- 雪平は山札をシャッフルしました。 希一 (´・ω・`)・・・・ 希一 なんでエタ斬がここにいるんですかー!! 雪平 ここで負けた方がほぼ負け越しかあ・・・(´・ω・`) 雪平 だって公式ルールなんですもん!w 配置:倭符「邪馬台の国」 Turn 2 - 雪平//体力24( 20) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 08(00 22) 希一 スペル増やしてくだしあ>< 配置:桜花「未練未酌宴」 Turn 3 - 希一//体力20( 24) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 23(00 14) 手札:風詠み//三種の神器//根性避け//風詠み//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//葵符「水戸の光圀」// 配置:葵符「水戸の光圀」 Turn 4 - 雪平//体力24( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 14(00 28) 配置:桜花「未練未酌宴」 Turn 5 - 希一//体力20( 24) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 26(00 18) 手札:風詠み//三種の神器//根性避け//風詠み//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//ピンポイント// 配置:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 起動:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 Turn 6 - 雪平//体力24( 20) 呪力6( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 18(00 34) 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:桜花「未練未酌宴」 雪平は悉皆彷徨を雪平の桜花「未練未酌宴」につけました。 Turn 7 - 希一//体力20( 24) 呪力4( 0) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 30(00 32) 手札:風詠み//三種の神器//根性避け//風詠み//ピンポイント//霊撃// 戦闘:希一 - 新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 雪平 結果:希一 - Dmg 1 3 Dmg - 雪平 希一はリーダーを慧音(妖怪)・上白沢 慧音に設定しました。 起動:倭符「邪馬台の国」 Turn 8 - 雪平//体力21( 19) 呪力4( 0) 手札6( 6) 山30( 31) スペル3( 3) タイマー00 32(01 04) 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 9 - 希一//体力19( 21) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山30( 30) スペル3( 4) タイマー00 58(00 40) 手札:風詠み//三種の神器//根性避け//風詠み//ピンポイント//霊撃//転世「一条戻り橋」// 戦闘:希一 - 倭符「邪馬台の国」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 雪平 結果:希一 - Dmg 2 3 Dmg - 雪平 配置:転世「一条戻り橋」 Turn 10 - 雪平//体力18( 17) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山29( 30) スペル4( 4) タイマー00 40(01 14) Turn 11 - 希一//体力17( 18) 呪力8( 6) 手札7( 6) 山29( 29) スペル4( 4) タイマー01 05(00 52) 手札:風詠み//三種の神器//根性避け//風詠み//ピンポイント//霊撃//葵符「水戸の光圀」// 配置:葵符「水戸の光圀」 起動:倭符「邪馬台の国」 起動:転世「一条戻り橋」 Turn 12 - 雪平//体力18( 17) 呪力11( 0) 手札7( 6) 山28( 29) スペル4( 5) タイマー00 50(01 41) 配置:妄執剣「修羅の血」 起動:桜花「未練未酌宴」 起動:妄執剣「修羅の血」 雪平は悉皆彷徨を雪平の妄執剣「修羅の血」につけました。 Turn 13 - 希一//体力17( 18) 呪力4( 1) 手札7( 5) 山28( 28) スペル5( 5) タイマー01 30(01 10) 手札:風詠み//三種の神器//根性避け//風詠み//ピンポイント//霊撃//虚史「幻想郷伝説」// 戦闘:希一 - 倭符「邪馬台の国」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 雪平 結果:希一 - Dmg 2 3 Dmg - 雪平 配置:虚史「幻想郷伝説」 起動:葵符「水戸の光圀」 Turn 14 - 雪平//体力15( 15) 呪力6( 2) 手札6( 6) 山27( 28) スペル5( 6) タイマー01 10(02 31) 戦闘:雪平 - 妄執剣「修羅の血」 vs 葵符「水戸の光圀」 - 希一 結果:雪平 - Dmg 1 4 Dmg - 希一 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 15 - 希一//体力11( 14) 呪力8( 3) 手札7( 6) 山27( 27) スペル6( 5) タイマー02 17(01 23) 手札:風詠み//三種の神器//根性避け//風詠み//ピンポイント//霊撃//風詠み// 起動:虚史「幻想郷伝説」 希一は三種の神器を希一の虚史「幻想郷伝説」につけました。 Turn 16 - 雪平//体力14( 11) 呪力8( 2) 手札7( 6) 山26( 27) スペル5( 6) タイマー01 20(02 47) Turn 17 - 希一//体力11( 14) 呪力7( 8) 手札7( 7) 山26( 26) スペル6( 5) タイマー02 32(01 51) 手札:風詠み//根性避け//風詠み//ピンポイント//霊撃//風詠み//未来「高天原」// イベント(雪平):永遠を斬る 雪平 《虚史「幻想郷伝説」》で 希一は虚史「幻想郷伝説」を場から捨札に送りました。 雪平は永遠を斬るを場から捨札に送りました。 配置:未来「高天原」 起動:未来「高天原」 Turn 18 - 雪平//体力14( 11) 呪力6( 2) 手札7( 6) 山25( 26) スペル5( 6) タイマー01 53(03 05) 配置:妄執剣「修羅の血」 Turn 19 - 希一//体力11( 14) 呪力7( 6) 手札7( 6) 山25( 25) スペル6( 6) タイマー02 49(02 37) 手札:風詠み//根性避け//風詠み//ピンポイント//霊撃//風詠み//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」// 戦闘:希一 - 未来「高天原」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 雪平 イベント(希一):風詠み 希一は風詠みを場から捨札に送りました。 イベント(雪平):レーザー避け 雪平はレーザー避けを場から捨札に送りました。 イベント(希一):ピンポイント 希一はピンポイントを場から捨札に送りました。 イベント(希一):風詠み 希一は風詠みを場から捨札に送りました。 結果:希一 - 回避 5 Dmg - 雪平 配置:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 Turn 20 - 雪平//体力9( 11) 呪力11( 3) 手札6( 3) 山24( 25) スペル6( 7) タイマー02 57(03 51) 起動:妄執剣「修羅の血」 Turn 21 - 希一//体力11( 9) 呪力9( 7) 手札4( 6) 山24( 24) スペル7( 6) タイマー03 30(03 05) 手札:風詠み//根性避け//霊撃//未来「高天原」// イベント(雪平):永遠を斬る 雪平 こうてんげんで 希一は未来「高天原」を場から捨札に送りました。 雪平は永遠を斬るを場から捨札に送りました。 戦闘:希一 - 転世「一条戻り橋」 vs 妄執剣「修羅の血」 - 雪平 結果:希一 - Dmg 3 3 Dmg - 雪平 配置:未来「高天原」 起動:倭符「邪馬台の国」 希一は倭符「邪馬台の国」を準備状態にしました。 起動:倭符「邪馬台の国」 Turn 22 - 雪平//体力6( 8) 呪力7( 5) 手札6( 3) 山23( 24) スペル6( 7) タイマー03 10(05 28) 配置:桜符「完全なる墨染の桜」 起動:桜花「未練未酌宴」 Turn 23 - 希一//体力8( 6) 呪力12( 4) 手札4( 5) 山23( 23) スペル7( 7) タイマー05 00(03 57) 手札:風詠み//根性避け//霊撃//霊撃// 戦闘:希一 - 倭符「邪馬台の国」 vs 桜花「未練未酌宴」 - 雪平 希一は慧音(妖怪)・上白沢 慧音の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(希一):霊撃 希一は霊撃を場から捨札に送りました。 イベント(希一):霊撃 希一は霊撃を場から捨札に送りました。 結果:希一 - Dmg 2 6 Dmg - 雪平 雪平 ありがとうございましたー 希一 ありがとうございました 雪平 んー・・・なんかミスってました?私 雪平は山札を丸ごと見ました。 希一 むー・・・ 雪平は山札をシャッフルしました。 雪平は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 希一 うーん 希一 特に目立ってミスはなかったと 希一 思うけどなぁ・・・ 希一 レザ避けは何枚積みですか? 雪平 2ですー 希一 ほむ 雪平 というか、ピンポが斜め上だった・・・w 希一 ですよねーw 希一 普通ないわw 希一 裏をかく気まんまんなデッキなので 希一 そこはしょうがなかったですw 雪平 >< 雪平 さて、じゃあ戻りますかー 希一 レザ避けとかどう考えても確定避けだからなぁ・・・ 希一 はいー 希一 ノシ 雪平 お疲れさまでした 雪平 ノシ