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462 :ひゅうが:2014/11/23(日) 23 42 19 ――「諸君。 本日は何の日か知っているかね? 知らない? まだ入学したての諸君はともかく、後席に座る上級生諸君は情けないにもほどがある。 暗記もののみに注目するのは資格商売のやることだが、諸君、最低限の知識がなければ創造性も発揮しようがないと心得たまえ。 あとで腕立て100回! ではヒントを出そう。1945年4月9日。 本日は、旧日本帝国海軍が『天1号作戦(オペレーション ハイ・エア ケース1)』発令した日だ。 そして、キール軍港をナチスドイツ海軍の残存艦艇が急きょ出撃した『ケルベロス作戦(オペラツィオーン・ツェルベロス)』の実質的な開始日でもある。 諸君は日付変更線という固定観念をまずは捨ててかからなければならない。 東部時間12月7日は、東経180度線の西側では12月8日であるのだ。 諸君。 まずは考えてみたまえ。 なぜ、かの海軍たちがそろってこのような挙に出たのか。 方や、草創期から艦隊決戦の勝利にこだわり続けそれに特化した海軍を整備したもの、そしてもう一方は艦隊現存主義と通商破壊戦という合理主義の権化のような海軍をもって圧倒的な敵を牽制したもの。 それらがそろいもそろって、敵包囲下地域への艦隊突入と救援を企図した。 それも、祖国が末期状況に達しつつある時点で。 そこに海軍という組織、そして戦争運営の本質が隠されている。 本日の講義はこれを説き起こすことからはじめよう。」 1964年4月10日 アメリカ統合軍幕僚学校 大講堂にて アーレイ・バーク大将特別講義の冒頭
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MRB(えむあーるびー) Midnight Revelry Boy(真夜中のお祭り野郎)の略。 こんな奴 諸君、私は暗黒ライトノベルが好きだ。 諸君、私は暗黒ライトノベルが好きだ。 諸君、私は暗黒ライトノベルが大好きだ。 欝展開が好きだ。自傷行為が好きだ。他人の不幸が好きだ。理解されない嗜好が好きだ。生きたまま解剖される幼女が好きだ。 街角で 学校で 会社で 国会で 電脳世界で この地上に存在するありとあらゆる暗黒ライトノベルが大好きだ。 脇目も向かず、一途に恋をする少女が好きだ。周りの皆から好かれる想い人に嫉妬を覚え、段々と病んでいく姿には心がおどる。 不器用な愛情表現が好きだ。純粋に好かれたいという気持ちが、相手の一切を束縛する、倒錯した好意に結びついたときなど胸がすくような気持ちだった。 報われない徒労が好きだ。必死に駆けずり回り、身を粉にする思いで努力したのに何の成果も挙げられず、水泡に帰してしまったときなど感動すら覚える。 理不尽なまでに呆気ない死などもうたまらない。感情移入していた登場人物がまるで塵紙のように軽々しく死んでいく、あの虚無感と喪失感は最高だ。 理想主義の少女が辛い辛い現実にその身一つで投げ出され、理想と現実の格差に苛まれながら這いずり回るのを、更なる絶望に叩き落したときなど絶頂すら覚える。 歪んだ性癖や趣向が好きだ。それらが社会に受け入れられず拒絶され、市井の民に後ろ指を差されたときはとてもとても悲しいものだ。 血と内臓と肉欲で溢れた非日常が好きだ。退屈に支配され、何も始まらず何も終わらない世界をただ押し付けられるのは屈辱の極みだ。 諸君、私は暗黒ライトノベルを 人々に自殺を誘起させるような暗黒ライトノベルを望んでいる。 諸君。 私に付き従う暗黒ライトノベル好きの諸君。 君たちは一体何を望んでいる? 更なる暗黒ライトノベルを望むか? 糞の様な暗黒ライトノベルを望むか? 泥濘に塗れ、汚水を啜る人生のような暗黒ライトノベルを望むか? 暗黒ライトノベル!! 暗黒ライトノベル!! 暗黒ライトノベル!! よろしい、ならば暗黒ライトノベルだ。 だが、萌え系ライトノベルの影で大衆の蔑みに絶え続けてきた我々には、ただの暗黒ライトノベルではもはや足りない!! 大暗黒ライトノベルを!! 一心不乱の大暗黒ライトノベルを!! 我々はわずかに少数。 『ハ○ヒ』や『ゼ○の○い魔』支持者に比べれば物の数ではない。 だが諸君は一騎当千の現実主義者だと私は信じている。ならば我らは諸君と私で100万と1人の鋼鉄の論理集団となる。 我らを忘却の彼方へと追いやり、虐げてきた愚かな理想主義者どもを叩きのめそう、髪の毛をつかんで引き摺り下ろし、眼を開けて思い出させよう。 連中に決して美しくなどない世界を思い出させてやる。連中に、それでも尚、時に美しく装い我らを惑わす凄惨で崇高な世界を思い出させてやる。 暗黒ライトノベルには、奴らの哲学では思いもよらない卑屈さや狡猾さ、人間の汚さがあることを思い出させてやる。 1000人の現実主義者の集団で、世界を混濁たる欝で埋め尽くしてやる。 『欝ぎへの大暁』作戦、状況を開始せよ。 往くぞ、諸君。
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ゼミ:それでは文族を始めよう:1時間目 君達は自由だ 諸君。 諸君、君達は自由だ。 文族など名ばかりの肩書きだ。縛られる必要はない。 マイルなど二束三文の紙屑だ。縛られる必要はない。 いいか、諸君、大事なのは。 書きたいという心があって、それを実際に書いてみることだ。 物語とは心に浮かぶ儚い泡だ。だがその泡をこそ我々は愛でる。この上もなく。 何故か。 愛しいからだ。 愛しいから愛でるのであって、愛でるから愛しいのではない。 そこを履き違えるな。 この愛しさは何物にも代え難い神聖なものだ。満足の行く作品を書き上げた時の絶頂に比べれば、マイルなどは鼻紙同然だ。 いいか、諸君、縛られるな。 何かを求め欲する心が文章を濁らせる。 ただ一心不乱に己の心に浮かんだ泡を愛せよ。 文族とは、己の心に泡を浮かべることをこよなく愛し、その泡を手の中に収めることに躍起になる、どうしようもないほどに役立たずなヤクザものだ。虚業の中の虚業、芸術の中の芸術、そう心得置き給え。 それ以外の一切の感情は不純物だ。雑音だ。 心は鏡さ。心という名の水面を覗き込み、そこに映りこんだ何物かを写生する。 心のままに、写生する。 たったそれだけのことだ。 何を映しこむかは諸君の好きにしたまえ。そんなものに私は興味がない。 大事なのは。 小学生であろうが幼稚園児であろうが、 書く悦びを知ることだ。 書かねばそれは得られない。どんなに稚拙なものであろうと、書けばそれは得られていく。 ただし、自分という読者は厳しいぞ? それを満足させるに足るものを書き上げられるかどうかは諸君次第だ。 物語を紡ぐというのは祈りに似ている。 心に浮かべた泡を、どう壊さずに文章という名の檻に閉じ込めるか。その方法はまさに閃光の如く、だ。 手探りで最後まで感覚がわからないこともある。 これだ! と閃いた瞬間、既に書き上げるまでもなくその完成が約束されることもある。 書けども書けども山のようにゴミ屑が溜まるばかりで苦しい時なぞはざらだ。 だが、諸君。 祈れば通じるのだよ。 辞書を片手に持ちたまえ。不確かな認識は言葉の檻を緩くする。勘違いして憶えているものがないか、念入りに確かめることも文族の仕事の1つだ。 キーボードに向き合いなさい。その鍵盤を叩くものはみなすべからく天上の調べを奏でる楽器となろう。 私達は意味を叩き出すものだ。一種の祈り子だ、演奏者にして司祭だ。 勘違いしてはいけない。意味を叩き出すことそのものが気持ちよいのだ。 どんな意味を叩くかは諸君次第だ。好きにしたまえ。そこまで私は面倒を見切れん。 私が出来ることは、君達に文族の悦びを教えることだけだ。 好き放題したまえ。 どんなものが書けるかではない。書いたことが楽しいかどうか、だ。 ひたすらに楽しみたまえ。 我々は実利になんら携わることなき虚業の身だ。 楽しむことを見せつけねば、誰がそれを読もうか? だから、どんなに稚拙なものでもよい。 楽しんで書けたら、君の勝ちだ。 高みは好きに目指したまえ。途中までなら昇り方を教えよう。 だが。 だが、圧倒的に楽しむことを欠いたものは、君、向いてない。文族を諦めろ。 そんなものに誰も興味はないし、やっててつらいだけだろう。 だから報酬を外に求めるな。内に求めよ。 マイルなど何するものぞ。キーボードを叩きながらついばむハンバーガーのケチャップ汚れを拭くちり紙にでも使いたまえ。 そんなものは文族じゃない。そんなものを求めるのが文族だというのなら、やめてしまえ。 悦びを知らんものはつまらんぞ? 諸君の望む悦びに仕えるといい。 だから、文族でいる間は、文族だけでいなさい。 句読点なんぞどうでもいい。誤字も脱字も何するものぞ。文章の体裁、日本語のルール、全部捨ててこい。 楽しめなければすべて屑だ。あるだけ邪魔になる、目障りな贅肉だ。 悦びという名の美しい筋肉に奉仕なさい。それはきっと素晴らしい骨格筋となって諸君の文族人生を未来永劫支えることだろう。 私が教えられるのは、つまるところ、そういうことだ。 教師とは、心を伝え染め上げる、そういう存在だ。 諸君、悦びの筋肉を、さあ、大いに鍛え上げようではないか。 →2時間目
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プロンセンがだましうちをこれは皮肉な侵略主義。鬼畜プロンセン。悪名枢軸。だ 日本国民へいつきの演説だ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる アハトアハト 戦車兵の操るチハたんの57mmが敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を機銃でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ レジスタンス ドーラ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm三連装砲の10000000000000000000000000t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える アメ公の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ ヤーボ 英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク 『戦争! 戦争! 戦争!』 クリーク よろしい ならば戦争だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかな敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力10000000000000000000000000000000000000000000000万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる カンプグルッペ 革命的精神を持つ戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる 全フラッペン 発動開始 離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除 「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」 目標 プロンセン本土 首都上空!! 第一次ゼーレーヴェ(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
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プロンセンがだましうちをこれは皮肉な侵略主義。鬼畜プロンセン。悪名枢軸。だ 日本国民へいつきの演説だ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる アハトアハト 戦車兵の操るチハたんの57mmが敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を機銃でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ レジスタンス ドーラ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm三連装砲の10000000000000000000000000t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える アメ公の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ ヤーボ 英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク 『戦争! 戦争! 戦争!』 クリーク よろしい ならば戦争だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかな敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力10000000000000000000000000000000000000000000000万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる カンプグルッペ 革命的精神を持つ戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる 全フラッペン 発動開始 離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除 「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」 目標 プロンセン本土 首都上空!! 第一次ゼーレーヴェ(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
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諸君 私は桐乃が好きだ 諸君 私は桐乃と京介が好きだ 諸君 私は桐乃が京介といちゃいちゃしてるのが大好きだ ケンカが好きだ 罵倒が好きだ すれ違いが好きだ 認め合うのが好きだ 抱擁が好きだ デートが好きだ キスが好きだ エッチが好きだ くんかが好きだ リビングで 公園で 学校で 通学路で 秋葉原で 渋谷で 空港で アメリカで お風呂で ベッドで この地上で行われる ありとあらゆる兄妹ラブ行動が大好きだ 指先を揃えた桐乃のビンタが轟音と共に京介を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた京介が一睨みでばらばらになった時など心がおどる 桐乃の仕掛けたエロ本のトラップが京介を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて押しかける地味子から逃げ出そうとする京介を エロゲーの追加トラップでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 服を濡らした桐乃の要求が京介の自制心を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の京介が既にシャワーを浴びた桐乃を何度も何度も意識している様など感動すら覚える 限界状態の桐乃をアメリカに迎えに行く様などはもうたまらない 堪え泣く桐乃が京介の口走った本音とともに 歓喜の声を上げる兄ラブ心にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな瀬菜ちーが雑多なイベントの報告で健気にも立ち上がってきたのを 京介の夜這い未遂報告が理性ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える ヤンデレのあやせに滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだったエロ同人が蹂躙され妹達が詰られ貶されていく様はとてもとても悲しいものだ 黒猫デートの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ フェイトさんに追いまわされ 金づるの様に作品を奪われるのは屈辱の極みだ 諸君 私は妹婚を 地獄の様な妹婚を望んでいる 諸君 私と共に歩む桐乃スレ戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる妹婚を望むか? 情け容赦のない エロゲーの様な妹婚を望むか? 兄パンくんかの限りを尽くし三千世界のあやせを殺す 嵐の様な妹婚を望むか? 「 妹婚!! 妹婚!! 妹婚!! 」 よろしい ならば妹婚だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で三年もの間堪え続けてきた我々に ただの妹婚ではもはや足りない!! 妹婚を!! 一心不乱の超妹婚を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬスレ住人にすぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせ思い出させよう 連中に兄妹イチャらぶちゅっちゅの味を植え付けてやる 連中に桐乃の兄パンくんかの音を思い出させてやる 天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 一千人の桐乃ファンのSSと絵で 世界を萌やし尽くしてやる 「桐乃スレ 某住人より 全スレ住人へ」 第一次『ちゅっちゅ~事後の間』作戦 監視を開始せよ 征くぞ 諸君 -------------
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我々はひとりの英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか!? 否、始まりなのだ! 亀田信者に比べ我がアンチ亀田の兵力は30分の1以下である。にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか? 諸君! 我がアンチ亀田の戦争目的が正義だからだ! ひと握りのヤクザ一家が、宇宙にまで膨れ上がったボクシング界を支配して5年! ボクシングを愛する我々が自由を要求して何度、亀田一家に踏みにじられたかを思い起こすがよい。 アンチ亀田の掲げる、人類ひとりひとりの自由のための戦いを神が見捨てるわけがない! アンチ亀田の急先鋒、諸君らが愛してくれた小松さんは死んだ!! なぜだ!? 戦いはやや落ち着いた、諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないか。 それは、罪深い過ちである。 亀田一家は、清雅唯一のボクシング界を汚して生き残ろうとしている。 我々はその愚かさを、亀田一家どもに教えねばならんのだ。 小松さんは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために死んだ。 戦いはこれからである。 我々の軍備は、ますます整いつつある。 亀田一家もこのままではあるまい。 諸君の父も兄も、亀田一家の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ! この悲しみも怒りも、忘れてはならない! それを、小松さんは死をもって我々に示してくれたのだ! 我々は今、この怒りを結集し亀田一家にたたきつけて、初めて真の勝利を得ることができる! この勝利こそ、戦死者すべてへの最大のなぐさめとなる! アンチ亀田よ! 立て! 悲しみを怒りに変えて立てよ、アンチ亀田! アンチ亀田は、諸君らの力を欲しているのだ! ジーク・アンチ亀田!!
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諸君 私はシン・アスカが好きや 諸君 私はシン・アスカが好きや 諸君 私はシン・アスカが大好きや 赤い目が好きだ、色白の肌が好きだ、黒い髪が好きだ すらりとした体型が好きだ、種割れの目が好きだ、しょげる姿が好きだ 上司に反抗する姿が好きだ、作戦に成功し満足する姿が好きだ、心が折れる姿が好きだ 宇宙で オーブで ユニウスセブンで ガルナハンで インド洋で ダータルネスで クレタ沖で シベリアで ダイダロス基地で 最終戦で 種デスで出てくる ありとあらゆるシン・アスカが大好きだ 一般人と変わらんコーディネートで血反吐を吐きながらザフトレッドになるのが好きだ 第一話で 叫びながら登場した時など心がおどる シンの操るインパルスが敵機体を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて 燃えさかる基地から飛び出してきた敵兵を MSでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 数だけそろえたウィンダムの横隊が シンのインパルスに蹂躙されるが好きだ 種に覚醒したシンが母国の戦艦を何隻も何隻も落としている様など感動すら覚える 議長にほめられて喜ぶ様子などはもうたまらない、エンジェルダウンで練った戦略で キラのフリーダムをぼこぼこにするのも最高だ 最終戦に負けてオーブの慰霊碑の前でキラ達にあって剥き出ししていた敵愾心が すっかり折れて泣き出した時など絶頂すら覚える シンの両手でパルマされるのが好きだ、倒れそうになるのを抑え様と ついつい両手が胸の塊に向かい、地味に揉まれるのは恥ずかしいものだ そんな事をしといて「すいません」と土下座して謝る姿が好きだ 「ああ、かまへん」と許すも、後から気づいてみればブラもはずされているのは屈辱の極みだ 諸君 私はシン・アスカを 恋人の様なシン・アスカを望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なるシン・アスカを望むか? 心が折れて 生ける屍の様なシン・アスカを望むか? 献身の限りを尽くし スバシン時空のごときに だだ甘の様なシン・アスカを望むか? (ガガガガ ガガガガッ と手を上げた女性達が口々に) クリーク クリーク クリーク 「 争奪戦!! 争奪戦!! 争奪戦!! 」 よろしい ならば争奪戦だ 我々は満身の力をこめて今まさにフラグゲットしようとするフラグメイカーだ だが度重なるパルマに耐え必死にフラグを気づこうとするも フラグを折られてきた我々に ただの争奪戦では もはや足りない!! 大争奪戦を!! 一心不乱の大争奪戦を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない だが諸君は 一騎当千 の古強者だ と私は信仰している ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる 我々を女難の彼方へと追いやり 眠りこけているスレ住人を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろ し 眼を 開けさせ思い出させよう 決してリイン(Ⅰ)やスバルだけがヒロインではないと 連中に我々の魅力と萌えを思い出させてやる 天と地のはざまには 住人の妄想脳では思いもよらない事があることを思い出させてやる この女達の旗強奪団で 数多の世界のシンを奪い尽くしてやる 「機動六課 指揮官より全次元へ」 第二次 シン・アスカ作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君 -08へ戻る -10へ進む 一覧へ
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「逃亡者語録」に採用してほしい作中のセリフなどがあれば、ぜひ書き込んでください。その際、出典(何話)を明記してくださると助かります。 なお、すべての書き込みに迅速に対応できるとは限りません。またすべての書き込みを採用するとも限りません。 その点をご了承ください。現在、他のコンテンツを充実させるために「逃亡者語録」の更新を停止中です。募集は続けますが、しばらく更新できません。申し訳ございません。 旧版87話、アレクサンドル・ビュコック、「……こちらはマイクのテスト中だ。皆を代表して感謝する」 -- roruzu (2017-09-18 22 57 33) 旧版89話、ライオネル・モートン、「皆さんの勇気ある行動のおかげで、我々は敵の反攻が始まる前に占領地から撤収することができました。我々は軍人です。感謝は言葉ではなく、行動によって示しましょう。敵の追撃は我々が命に替えても阻止します。皆さんはすぐに当宙域を離脱して、アムリッツァを目指してください」「ここで死ぬつもりなど毛頭ありませんが、最後の戦場になっても構わないという気持ちはあります。統合作戦本部や宇宙艦隊総司令部のエリートの出世を助けるための戦いではなく、戦友を救うための名誉ある戦いをさせていただけることを感謝いたします」 -- roruzu (2017-09-18 23 03 23) 旧版88話、ウラディミール・ボロディン、「諸君を一人でも多く生きて帰らせるのが指揮官たる者の義務である。諸君が進む時は最先頭に、退く時は最後尾に立つのもまた指揮官たる者の義務である。だから、遠慮することはない。胸を張って本国に帰れ。それが指揮官たる私が諸君に課す義務である」「自由惑星同盟は自由の国である。自由の国は諸君に自由であることのみを求める。国のために死ぬ人間ではなく、自由のために生きる人間であることを求める。自由は何よりも強いと私は信じる。自由な生を全うせよ。それが私の第一二艦隊司令官としての最後の命令である」 -- roruzu (2017-09-18 23 06 09) 新版66話、ウランフ、「諸君を一人でも多く生かすのが指揮官たる者の義務だ。諸君が進む時は最先頭に、退く時は最後尾に立つのもまた指揮官たる者の義務だ。遠慮することはない。私が稼いだ時間を使って生き延びろ。私が稼いだ時間を使って一人でも多くの非戦闘員を救え。それが指揮官たる私が諸君に課す義務だ」「自由惑星同盟は自由の国だ。自由の国は諸君に自由であることのみを求める。国のために死ぬ人間ではなく、自由に生きる人間であることを求める。私は自由を愛している。ただ一つの与えられた正解ではなく、無数の答えの中から好きなものを自由に選べることが、何よりも幸福だと思う。正しいことも間違ったことも自由に選べる国、優等生もはみ出し者も自由に振る舞える国、賢者も愚か者も好きなことを言える国、国を愛する自由も国を憎む自由もある国を守るために、私は戦ってきた」「自由な生を全うしてもらいたい。それが私からの願いだ。最後に諸君に感謝する。諸君は良き部下であり良き戦友であった。共に戦えたことに感謝する」 -- roruzu (2017-09-18 23 09 45) 新版84話、サンドル・アラルコン、「パフォーマンスだとしても大した根性です。メッセージの一つも出さない誰かさんよりは、ずっと評価できます」、 801年11月8日ボーナム市守戦のウィンザー隊(エイブラハム・リンカーン義勇旅団第三大隊の第五中隊,隊長コーネリア・ウィンザー下院議員)の活躍を観てのサンドル・アラルコン宇宙軍中将の発言。 -- zoukibayasi (2018-02-03 20 15 37) 名前 コメント
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帝国ストーリー #10 (2022/03/10) 翻訳者 hakka Twitter -指令- 送信者 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 10 ついに天命の兆しが訪れた!荒れ狂う嵐のように大きなことが起きるだろう。だがこの試練がどんなに困難であろうとも、次の一歩こそが帝国が進むべき道への大きな一歩である! 探索者諸君、今日は帝国の暗雲を薙ぎ払うような一日である。モンテスの失踪で悲嘆に暮れている者もいるだろう。諸君らは最善を尽くしたが、少数派のしつこさは留まるところがないのだ。 特にエデン・ライカニスにおられたイヴォナ・クライン様の心中を察すると、この惨めなバカ男に正義の鉄槌が下ることを期待されていたことだろう。しかし、奴は蛇のように再び我々の指の間をすり抜けていったのだ。だがな、帝国の諸君、これも大した問題ではない。麗しきグロリア・モレル氏がライカニス家のエデンの秩序を保たれているのだからな。 モンテスは直に再び帝国に属することになるだろう。だが、これはソラス陛下のお言葉であり、銀河の彼方まで響き渡っているものなのだ。陛下の治星がとこしえに続かんことを! 帝国の諸君よ、アノマリーに向けて突き進むのだ。確かにこの光の洪水は、我々の船を押し流す恐れがある。だが恐れるな!その栄光に包まれ、歓喜の雄たけびを上げよ!科学者の思惑を鵜呑みにするのは早計である。アノマリーに向けて突き進むことこそが正しい道なのだ。アノマリーは、我々が新たな秘密を発見できるように、故意に船を遠ざけ、何かを見せようとしているのかもしれん。 選択は探索者諸君に委ねられている。だが、ソラス陛下のお言葉を借りるのであれば、諸君らの旅はもうすぐ終わりを迎えるだろう。 「かくして人は星に到る」