約 66,496 件
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/300.html
「ミィミィ!」 庭の側にタブンネが立っている。 木に実るオボンが取りたいらしく、ぴょんぴょんと腹を揺らして跳ねている。横には母を応援する子タブンネ。 俺は害は無いだろうと思って家に入った。 しばらく経ち、また庭を覗いてみた。 短足デヴのタブンネが取れるわけもなく、ぜえぜえと息を切らして寝そべっている。 「ミッミッ!」 おなかすいた! 子タブンネにポカポカ殴られ、母タブンネは申し訳なさそうにミィミィと鳴いた。 疲れが癒えたのか、母タブンネが立ち上がり、今度は木に体当たりをし始めた! 誰の木だと思ってやがる。糞豚が調子に乗りやがって。みてろ。 「ミッミッ!」 ようやく落ちてきたオボンを拾おうとする母タブンネの前に立ちはだかる。 「ミッミッ! ミィィ、ミィィィ!」よっぽどオボンが大事なのか、必死に目を見開いて唸っている。 「ここは俺の庭だ。食い物がほしけりゃ他あたれ」 俺の言葉を聞いて、母タブンネは土下座をした。土下座なんてどこで覚えたんだ。 「ミィミィ……ミィ」 オボンがそんなに欲しいのか。頭を地に擦りつけ物欲しそうに鳴き続ける。 「駄目だ、消えろ」 母タブンネが立ち上がり、子供を抱いて見せた。 「ミッ!」 「お前のガキなんて知るか、いい加減にしろ」 それを聞くと、母タブンネの目の色が変わった。子供を置き、姿勢を低くした。突進する気だ。 「ミィィィィィィ!」 鈍い豚の突進を避ける。母タブンネは勢い余って転倒した。母タブンネに馬乗りになり、石を拾って 頭に叩きつけた。 「ミギッ!」 気絶したようだ。白目を剥いて泡を吹いている。子供の方を見ると、先ほどのオボンを貪り食っていた。 母の危機なんてどうでもいいというわけか。 強盗と薄情な子供にはきついお灸を据えてやらないとな。 いくつかオボンを子タブンネに渡して、それを食っている間に家から下剤と瞬間接着剤を持ってきた。 オボンにかじりついている子タブンネを掴み上げ、ケツに瞬間接着剤のチューブを突っ込む。 「ミヒッ!?」 そして注入。あっという間に肛門が塞がれた。次に気持ち悪そうに尻を振る子タブンネの背中に接着剤を塗り、 母タブンネの背中に張りつけた。最後に下剤を飲ませて完成だ。 母タブンネに水をかけて起こす。タイミングよく子タブンネの腹が鳴り出した。 くいと子タブンネがケツを突き出し、プルプル震える。 「ミィィ……ミ? ミィィィィィ!」 排泄が出来ない不快感のせいか、子タブンネが泣いている。 「ミィミ? ミィ!」 母タブンネが子供を見つけようとくるくる回っている。思わず笑ってしまった。 「ミィィィィ! ミィィィィ!」 泣き声は止まらず、母タブンネの表情には焦りが色濃くなってきた。 「うるさいから外へいってくれないか。オボンやるから」 腐ったオボンを差し出す。 母タブンネは奪うようにオボンを取ると、庭から出ていった。あのオボンは誰が食べるんだろうか。 数日後、近所にタブンネ親子の死骸が転がっていた。ガキは口から糞を出している。 ぼさぼさの毛並みと隈の浮いた目からして、母親の方はストレスで死んだのだろう。 傍には腐ったオボンが転がっていた。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/453.html
133 ミッシング・マップ [第2回定時放送より30分以内] ざざぁと静かに打ち寄せる波が、心を落ち着かせてくれる。 海は穏やかだ。晴天にきらめく日差しも心地よい。 隣ではデザートウルフの子供が暢気に、砂浜をごろごろと転がり回って遊んでいる。 その空間だけを切り取るならば、そこはとても平和な空間であった。 しかし。 「・・・・・・困った」 傷はまぁいい、雀の涙ほどの効果ではあるがヒールで多少痛みは和らいだ。強調する部分は「多少」。 いつの間にか昇っていたお日様が、服もある程度は乾かしてくれている。強調する部分は「ある程度は」。 彼女――♀アコライトはたった今、GMジョーカーの定時放送が流れてきたことによって目を覚ましたのだが、問題はその定時放送だった。 新たな禁止エリアが発表された。♀アコライトもすぐに地図を確認しようとしたのだが、そこで地図は♂クルセイダーに投げ落とされたあの崖の上だ、と気付く。いや、下手をしたらあの♂クルセイダーに持ち去られてしまってるかもしれない。 ・・・まずいかもしれない。ここは一体どこだろう? 崖から落ちて・・・そうだ、あの崖は地図でいうとどのエリアに当たる場所だった? ・・・・・・覚えてるはずがない。ただでさえ、人一倍方向感覚すっからかんなのに。 ええい落ち着いて考えるんだあたし。 地図がないと、現在地がわからない。そう、たとえあたしのいるここが禁止エリアになるのだとしても。 そうだとしたらすぐにでも移動しなくてはならないのだが・・・しかし、動いたところで現在地がわからなければ同じことだ。動いたその先が禁止エリアになっていたら。 八方塞がりだ。命まで賭かっているのだ、運だけに任せて行動することなどできるはずがない。 そうだ。とにかく、あの地図だ。あの地図を回収しない限り、生き残ることなんてできやしない。 ここでこうしていたって仕方がないのだ、危険なのか安全なのか、自分ではわからない以上、死ぬ可能性も生きる可能性も五分五分だ。 まずは地図を回収する。♂クルセイダーがいるかもしれないし、もうあの場所に地図はないかもしれない。それでも、今この状況から活路を見出すにはまず、あの崖の上まで戻ってみるしかない。もしあの崖が禁止エリアとされてしまっているならば、時間はあと30分もないのだ。そうだ、思いついたら即行動、これがあたしのポリシーだったはずだ。 そうと決まったら崖の上を目指して、とにかく歩き始めるのみだ。自信はないが、今は自分の足と、頼りなくても方向感覚を信じるしかない。 「さ、行くわよ・・・」 立ち上がったその足元に擦り寄ってきた小デザに目を落とすと、そこでふと彼女は閃いた。 ・・・・・・あたしの方向感覚よりは信じ甲斐がありそうじゃない? くぅん?と喉を鳴らす小デザに、♀アコライトは期待をこめた表情で微笑みかけた。 「ねぇ、あんた・・・もしかしてさぁ・・・」 ♀アコライト 現在位置:E-9(本人はわかっていない) 外見:らぐ何コードcsf 4j0n8042 所持品:荷物袋・地図等含めすべて崖の上(D-8) スキル:ヒール・速度増加 備考:殴りアコ(Int1)・方向オンチ 状態:全身ずぶ濡れ→半乾 体力は“赤から緑になった程度” 戻る 目次 進む
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/204.html
甲斐姫の章・第三話「忍城攻め」 甲斐姫の章・第三話「忍城攻め」あらすじ 戦況(解説者 北条氏康) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 あらすじ その後も氏康・甲斐姫らは 周辺勢力の侵攻を許さず、 北条家は乱世に勢力を保ち続けた。 しかし時代は移り、 信長の後継者を自任する豊臣秀吉が、 天下の大半を手中に入れる。 秀吉に服従しない勢力は、 もはや氏康と、 奥州の伊達政宗を 残すのみとなっていた。 その政宗も、 秀吉が北条討伐の軍を起こすと 豊臣軍の壮大な軍容を前に、 ついに屈服。 北条軍は、孤立無援の状態となる。 絶望的な兵力差を 目の当たりにしながら、 甲斐姫は、 大切なものを守るために 果敢に出陣するのだった。 戦況(解説者 北条氏康) 豊臣軍の水攻めを逆手に取るぞ。 堤防ぶっ壊して、戦況を覆す。 てめえには工作地点まで行ってもらう。 まずは、前田慶次と直江兼続をぶっ飛ばして 砦を突破しやがれ。 手間取んなよ。 砦を抜いたら、急いで工作地点に向かいな。 早いところ堤防をぶっ壊さねえと 俺らの勝ちの目がなくなるぞ。 堤防が壊れたら、敵は押し流されちまうぜ。 とっとと真田幸村と伊達政宗を片付けて、 敵総大将の石田三成を倒してきやがれ。 勝敗条件 勝利条件 石田三成の撃破 敗北条件 北条氏康の敗走 武将データ 北条軍 備考 豊臣軍 獲得 備考 北条氏康 総大将 石田三成 なし 総大将 甲斐姫 プレイヤー 島左近 装備品 ミッションNo.2の撃破対象 北条氏照 真田幸村 装備品 ミッションNo.4の撃破対象 正木丹波守 伊達政宗 装備品 風魔小太郎 ミッションNo.3達成後に出現 前田慶次 装備品 撃破効果No.1発動で効果ありミッションNo.1の撃破対象 酒巻靱負 直江兼続 巻物 北条氏直 真田昌幸 素材 北条氏邦 大谷吉継 巻物 撃破効果No.2の撃破対象 北条氏政 長束正家 巻物 北条氏繁 佐竹義宣 素材 松田憲秀 撃破効果No.3発動で出現 宇喜多秀家 素材 撃破効果No.1の撃破対象 吉川広家 素材 池田輝政 素材 浅野長吉 素材 撃破効果No.4の撃破対象 中村一氏 素材 撃破効果No.3の撃破対象 くのいち 装備品 ミッションNo.3達成後に出現ミッションNo.5の撃破対象 イベント あらすじの後、ムービー「政宗参陣」が流れる。 工作地点に到達すると、ムービー『忍城・甲斐姫』が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 前田慶次と直江兼続を撃破せよ! 達成後、北砦がすべて開門 No.2 島左近を撃破せよ! No.3 堤防を破壊するため、工作地点に到達せよ! 達成後、堤防が決壊し、水没していた地形が現れる豊臣軍は甚大な被害を被る北条軍の援軍が出現し、豊臣本陣へ進軍開始南砦と南東砦が開門し、真田幸村と伊達政宗が進軍開始奇襲のため、北西詰所にくのいちが出現 No.4 真田幸村と伊達政宗を撃破せよ! 両ミッション達成後、豊臣本陣がすべて開門 No.5 くのいちを撃破せよ! 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 撃破数が5以下で宇喜多秀家を撃破 前田慶次と直江兼続の体力が低下 No.2 コンボ数が200以上で大谷吉継を撃破 防具を獲得 No.3 開始から3分以内に中村一氏を撃破 北条氏康護衛のため、松田憲秀が出現 No.4 体力ゲージが赤い状態で浅野長吉を撃破 石高を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 当世具足 秘伝之書 蒔絵印籠 参 大盛御飯 黒漆太刀 霊鏡 秘伝之書 幻朧時計 変化宝珠 攻略アドバイス くのいちの進軍ルートは、北条氏照→酒巻靱負→北条氏直→北条氏邦→北条氏康。 撃破数5以下を満たすなら雑魚を氏康に散らさせるか、氏康に擦り付けるように誘導すると良い。 ☆猛将伝&Zの変更点 ☆第2レア武器獲得ステージ。→第2レア武器獲得のポイントを見る 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 利根川の戦い 天正壬午の乱 忍城攻め 葛西大崎一揆 大坂の陣
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/78.html
【巫女名】コリンナ=アタナシアディス 【出身地】キプロス 【身長】180cm 【体重】67kg 【年齢】18 【3size】95/64/93 【一人称】ウチ 【血液型】AB型 【好きな食べ物】蜂蜜たっぷりのパンケーキ 【イメージカラー】ザクロ色 【アライメント】秩序・中庸 【所属グループ】オリュンポス 【最大シンクロ率】72% 【私服】全身暗紫のゴスロリ、胸元にザクロ色のブローチ、デフォルメされたケルベロスが描かれた日傘を携えている 【巫女装束】ボロボロに擦り切れた喪服、私服と同じブローチ、頭に戴く黒い王冠から伸びる同色の薄いベール、周囲には何本もの青い火が灯る蝋燭が滞空している 肩甲骨まで伸ばした液体のように滑らかな黒髪と常に猫背気味が特徴の長身陰キャ女子。他人と目を合わせるのが苦手なので目元を隠すため前髪が長い。笑顔が引きつってて不気味。 自分が『オリュンポス』に迎え入れられた理由は、長年現れなかったハデスの巫女に偶々適合したからと卑下している。 日課は友達作り。しかし話しかけているつもりでも、声量が小さくボソボソと聞き取りにくいので独り言だと思われてよくスルーされる。 仮に友情を結べてたとしても、距離感の測り方が下手かつ見捨てられないためにダメな方向でグイグイと迫ってくるので大変メンドくさい。 【神名】ハデス 【性格】陰気だが思慮深く聡明。妻のペルセポネにベタ惚れ。 【依代との関係】身に付けるブローチに神格が宿っており、ぶっきらぼうな口調だがコリンナを的確な助言で導く。また、コリンナのことを「コレー(乙女)」と呼ぶがこれは彼の妻であるペルセポネーの別名なのでよく考えると若干キモい。神降ろしに応じた理由もコリンナの容姿がペルセポネーに少し似ていたかららしい。曰く、「あいつはお前と異なり、明るく気丈な女で俺はそんな内面に惹かれたから浮気する気はない。安心しろ」とのこと。やっぱりキモい。コリンナからは父親をうっとおしがる反抗期の娘のような態度を取られている。 【権能】冥王翳権、頭を垂れよ(ディアデマス・バシレイアー・ハーデス) 自身の周囲3km圏内に「仮葬冥府」を展開し、「王」として君臨する。コリンナの頭より低い高度にいる生物は彼女の支配下に置かれる。 自然界における蛆虫を始めとする微細な分解者を操って対象を瞬く間に骨も残さず喰らい尽くしたり、弱いドラゴンならば即自害させることが可能(強力なドラゴンには抵抗されて動きを阻害する程度)。 尤もコリンナ自身は自力で飛行や浮遊する手段は持たず、ドラゴンは飛行能力を持つ種が大多数なので効果を十全に発揮するには一工夫が必要となる。 「隠れ兜」を被ることで透明となる。姿は疎か発する匂い、物音、気配すら断つスグレモノ。 魔獣ケルベロスの召喚・使役。強さは三頭全てが起きていればランクB相当のドラゴンに匹敵する(普段はどれかの頭は寝てる)。それぞれの頭には名前が付けられており、ハルヴァ(右)、バクラヴァ(中央)、パステリ(左)と呼ばれている。 主な戦法は見つからないよう姿を隠しながら高台より使役する生物で一方的に攻め立てていく形となる。陰キャ此処に極まれり。 【信仰度】オリュンポスメンバー内では目立たない方だが一部にコアな人気あり。
https://w.atwiki.jp/mori_zo/
7cq 【2ch】モリーゾ 森の衛星博覧会をオチするスレまとめ 2ちゃん・ふたば・まとめブログ等を荒らして暴れている (自称)ガンプラレビュー・ガンダム分析ブログ管理人 モリーゾ を監視・ヲチするスレのまとめです ※万が一荒らされた場合は、元に戻す等の編集を加えずに管理者に報告よりご連絡ください 該当IPをアク禁処置にさせていただきます 現在、モリーゾは以下のURLで特定の人物に対する逆恨みによる叩きを行っています。 http //www32.atwiki.jp/taneanti/ 【2ちゃんねる現行スレ】 (最悪板) モリーゾ 森の衛星博覧会をオチするスレ102 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1323960318/ 2011/11月までのまとめ・テンプレ(特殊性癖ネタ等もこちら) http //ameblo.jp/rmote/ 【多分管理とかしてる人】 旧まとめ◆ODKTSdbtyc 何か御用があればこちらのコメントフォームをどうぞ お粗末ながらモリーゾの -- あ (2012-01-10 15 04 17) 基本情報について執筆させて頂きました、モリーゾが専門でないため間違ってる所があるかもしれませんので訂正お願いします -- あ (2012-01-10 15 05 07) 最近ロボ速vipなどに出没して「ダサクオー」とか書き込んでますね -- ///// (2012-03-15 15 17 09) オタク撲滅委員会のwikiできたんで一応張っておきますね http //www48.atwiki.jp/otakub/ -- 名無しさん (2012-08-06 21 48 11) ID HHvBG2SI00 でexvs2したらば掲示板にも書き込んでいる。通称ヴィダールガイジ ヴィダールや誤射マリアなどの呼び名にキレたりガチ障害者な書き込みからついたあだ名 -- 名無しさん (2020-03-17 00 29 14) ろぼ速でも相変わらずダサクオーバクシオー()腐れ豚しか使わない単語で粘着 00が10周年記念になっても変わらないガチガイジ -- 名無しさん (2020-03-17 00 32 13) 今もなお何処かでダサクオー連呼してるんかな? -- 名無しさん (2021-02-17 06 33 11) モリーゾ=桃野勘太郎ってマジ?https //twitter.com/momono_kantaro/status/502045914886709248 こいつ妖怪信者兼二ノ国アンチでニコニコ大百科とかRPG板のイナイレ本スレでカキコしてるよwwwwww -- 名無しさん (2021-04-12 11 04 40) ↑10年以上経つって言うのに、相も変わらず他の00アンチに擦り付けて僕知りましぇ~んかよ -- 名無しさん (2023-05-09 18 54 03) なんか最近になって「昔、方々で暴れ回って何度もまとめ記事が作られた名有り種アンチコーサカくん」なるものを創造したみたい。なんで分かり切ったバレバレの嘘付くのかねぇ -- 名無しさん (2023-10-12 11 19 26) ここ1~2年は「TVと映画で終わるはずの予定を急遽変更したのが種死のスケジュール破綻の原因で福田と両澤は悪くないでブヒ。ソースは20年記念本インタビュー(キリ」ってのがコイツのトレンドらしい -- 名無しさん (2024-09-08 15 08 37) 種がDVDの予約セールスを除いて不振だった時期に映画化が検討されてたって話が何で「TVと映画で終わる予定だった」って話になるのか理解に苦しむ -- 名無しさん (2024-09-10 22 30 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/1246.html
朝鮮日報が入っていない意味が分からない。 -- 名無しさん (2013-02-14 21 41 00) ↑韓国三大紙は我が国が絡まなければ赤日・変態よりまともな記事を書いてくれる。 -- 名無しさん (2013-02-15 15 34 44) 貴方や子供達が食い物にされています。詳しくは「世界規模の間違い http //st-nagaya.jp 」の【情報暴力団】をご覧ください。 -- 長屋修 (2013-02-20 20 15 17) 朝日の皆様、とうとう自己批判でつか?乙ですww -- 名無しさん (2013-02-21 13 13 58) 読売の売国度は下げてもいいのでは?最近安倍政権に擦り寄っているし… -- ボクオーン (2013-03-11 17 06 43) ↑その通りだが単体でやるとバランスが取れなくなる。 -- 名無しさん (2013-03-11 20 28 50) ↑朝日と各テレビ局は論外のままで、毎日をSSS+、それで読売の売国度を下げればいい -- ボクオーン (2013-03-18 07 46 10) BS11は7月から韓枠潰して国内アニメに路線変更したぞ -- サイト主馬鹿で負け犬じゃん (2013-06-01 12 20 22) フジは論外でも良くないか?東日本大震災の時はテレビ東京より第一報が遅かったし -- 名無しさん (2013-07-21 11 14 23) ↑労組組織率がキー局で最も低い(5%程度)ことを考えると・・・ -- 名無しさん (2013-07-21 12 53 33) 赤旗は論外だろう -- 名無しさん (2013-07-22 16 26 09) 新聞に地方紙があるのなら、テレビ局も(愛国含めて)地方局を入れてください。テレ東はもう少し売国奴が低くていいかも?創価に喧嘩売ったし。 -- 名無しさん (2013-08-06 19 06 55)毎日放送(関西では最低最凶)を追加。TXは労組組織率が非左派局で最も高い(60%強)のため据え置き。 - 名無しさん 2013-09-23 19 44 18 幸福実現NEWSは、配られていたのをいつ読んでも、かなり右翼的だと思う。 - 名無しさん 2013-10-19 16 31 37 幸福実現党の存在は違憲であるし、教団も数々の問題を起こしている。 - 名無しさん 2013-10-19 16 41 25 件名:洗脳教育と詐欺、業務妨害 株式会社ニュートンプレス、東京大学、NHKの罪に 関する証拠を掲載しています。あなた自身に深く関わる問題ですから http //st-nagaya.jp/doom6.pdf を御覧ください。 - 長屋修 2013-10-23 16 06 58 【昇格】赤旗:SS+→SSS+(永久認定)、社会、聖教、世界、日教組、民団:論外→論外+ - いわて沼宮内 2013-10-28 18 21 21 【昇格】NHK→震災報道よりも韓国放送公社日本支部が入っている上、台湾の偏向報道も加え、天皇反対報道も目立つ為 - kazurou 2013-11-11 12 53 50 バランスなどを考えとりあえずSSS++に、他を含め審議要。 - 名無しさん 2013-11-11 19 47 37 愛国マスコミランキングもぜひご覧ください。 - 宇都宮メルヘンタウン 2013-11-21 17 03 17 テレビ東京と日経は別枠扱いにすべし。最近はテレビ東京の反韓ぶりが目立ち(フィギュアスケートでの件など)、日経の社説がやや朝日寄り。差し詰めテレ東がC、日経がB+といったところだろうか。 - 名無しさん 2013-12-12 16 19 42 特秘法に対する姿勢などを考慮すると日経の評価は読売より低く(悪く)する必要がある。 - 名無しさん 2013-12-12 16 31 51 売国マスコミランキング - 名無しさん 2013-12-16 12 44 05 沖縄2紙を論外+に昇進 - 名無しさん 2013-12-19 14 09 20 名前
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/354.html
名前:ルイス・ローウェル 性別:男 身長・体重:180cm・85kg 年齢:28歳 イメージカラー:黒 特技:早撃ち ガンプレイ 好きな物:西部劇、タバコ 苦手な物:泣いてる女子供 嫌いな物:魚 天敵:人外、怪物 戦闘技術:拳銃に関しては熟練の域 【容姿】 草臥れた黒い牛革のコート。 罅割れたガンベルトに収められた銃弾。 白檀の銃把を持つ父から譲り受けた六連発拳銃。 背格好は若いのに、老人のように擦り切れた顔。 「ガンスリンガー」 【人物】 幼い頃、両親が異界から現れたモノによって捕食され、 その存在に対する復讐心から魔術を学んだ、ただの凡人。 現在は『大学』に所属し、人類の天敵との闘争に明け暮れている。 出自が出自の為、魔術の才能は皆無である。 単純な魔術回路の数や技量で計るならば、戦闘力は三流の魔術師以下。 しかし長年の修練によって獲得した驚異的な速度を誇る拳銃の早撃ちと、 如何なる手を使ってでも勝利を目指すという覚悟により、 単純な戦闘能力ならば勝ち目の無い人類の天敵との戦いに勝利してきた。 戦闘スタイルは『初戦さえ生き延びれば、二戦目以降は不敗』。 魔術礼装との相性の問題もあるが、半ば以上狂気に陥っており、 徐々に現実と臨死体験との判別がつかなくなりつつある。 その事を自覚している為、聖杯戦争へは『予備』を伴って参戦した。 滅多に感情が昂ぶる事は無く、朴訥であり、非常に不器用な性質。 彼なりに他人に気を遣っているのだが、あまり気付かれてはいない。 尚、酔うとぽつぽつと西部劇について語りだす悪癖がある。 幼い頃に父親と共に西部劇をよく見たことが、未だに忘れられないのだろう。 また両親を殺した相手を見た結果、魚が大の苦手になっている。 【装備】 遍く指し示す万象日記(アヴェスター・ダイアリー) 限定魔術礼装。 一度ページを開けば、所持者の日記を自動的に書き続ける帳面である。 『大学』の一定以上の研究者は、常にこの魔術礼装を所持しており、 己の死の間際の情報までも後の研究者に伝え、己の宿敵を打ち倒す一助となることを願っている。 また魔力を通す事で、最も可能性の高い所有者の死亡要因を数パターン計測し、 これを主観的な記憶として、所有者に疑似体験させる事ができる。 計測できる日数が所有者の魔力に制限される点と、度重なる臨死体験が正気を削る事を除けば、 『大学』の魔術師達にとって、これ以上無い程に頼もしい道具である。 久遠に伏したる無銘の書(ネームレスカルツ) 黒い鉄表紙の施された無銘の魔術書。 常人の多い『大学』構成員の攻撃手段として開発された魔術礼装でもある。 対峙している相手のを解析し、その情報を直接所有者の脳に書き込む事ができる。 未知の怪物と戦う際には極めて有効な装備ではあるが、 強制的に情報を使用者に送り込むため、記憶の混濁などの弊害が伴う。 しかし、その解析能力は攻撃力を高める為の機能の一つに過ぎず、 その本分は、霊的存在へも効果を及ぼす呪弾の作成に特化した魔術礼装である。 純粋な魔力の塊である呪弾を、極めて高効率で作り出す事ができる。 情報解析済みの存在に対してならば「専用の呪い」を編纂する事すら可能。 ただし専用の呪弾作成には、ある程度以上の時間が必要となる。 コルト・ピースメイカー 白檀の銃把を持つ六連発拳銃。 父の形見。何の変哲もない、単なる銃。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2535.html
「実にお美しい体をお持ちで…」 普段碌に露出されていない謙信の体は、軍神と謳われるだけあり鍛えられて引き締まっていたものの、 やはり女性らしい線を忘れてはおらず、肌は白雪のようだった。 紅くした顔を隠して首を横に振る謙信だったが、久々に見た女体が非常に美しかった為、 小十郎は舐めるように凝視した。 「みないでください…」 「何を仰る。このように綺麗な体、見ない方が罰当たりと言うもの」 今にも泣きそうな声の謙信に、僅かな理性しか残っていない小十郎が鼻息を荒くして諭すように言う。 正直に言ってしまえば、謙信のその泣きそうな声や顔、潤んだ瞳さえもが小十郎を焚き付ける。 愛刀を手で擦って静めながら、小十郎は謙信の片脚を掴んで広げた。 すると脚の付け根が露となり、謙信は更に顔を紅くする。 「ほう…」 顔を近付け、品定めするような目線で小十郎が見詰める。 すぐ目の前で戦慄いている柔肉は既に湿っていたが、小十郎に見られている事で一層潤いを帯び始めた。 「しゃぶって興奮しておられたか」 「そ、そのようなことは……」 「嘘はいけませぬな」 そう言うと、小十郎は煮え滾るように熱い自身の刀を謙信の脚の付け根にぴたりと当てた。 血管の浮き出た刀身が柔肉の割れ目に沿い、 興奮して自己主張をしている突起には涎を流す切っ先が押し付けられる。 「あっ、あっ…いけません……そんな…」 ゆっくり腰を動かし始めた小十郎に涙声で抵抗するも、下腹部は悦んでしまっていた。 小十郎が腰を動かす度、二人の体液が混ざり合って卑猥な音が立てられる。 筋や括れを柔肌に擦り付ける甘い刺激が下半身から伝わってきて気を抜けば顔が緩みそうになるが、 やはり格好悪い気がしたので、小十郎は眉間が痛くなるほどに皺を深くした。 しかし何時までもこうしている訳にはいかない。 刀は鞘に収めなければいけないと言うのは先程の自分の台詞だ。 動かしていた腰を止め、宛がっていた愛刀を離した。 そして息が上がっている軍神の細腰を掴んで体を反転させ、尻を突き上げさせる。 「りゅ、りゅうの…みぎめ……や、あぁっ…」 不安そうに振り返る謙信の白い尻肉を鷲掴みして、やわやわと揉み解すように手を動かした。 実の所、小十郎は謙信の尻に一番触ってみたかったのだった。 戦の最中に陣羽織が翻る度、垣間見える尻と太腿。 あの尻と太腿はむちむちしていて実にけしからん、一度この手で触ってやろうと、 竜の右目は虎視眈眈と機会を待っていた。 そして機会が巡って来た今、小十郎は思う存分手の平で餅肌を味わっている。 掴む手の平に吸い付くような手触りに、見た目以上の弾力性。 今すぐにでもむしゃぶりついて舐め回してやりたい気持ちを抑えつつ、尻肉を左右に広げた。 「あぁ…ああ……」 中途半端に慣らされて、痙攣するように蠢いている秘所が小十郎の前に晒された。 左右に開かれたせいで、濡れた桃色の襞が綺麗に見える。白い肌の中でその部分は目立っていた。 小十郎は声を出さないように喉の奥で笑い、待ち切れない様子の愛刀の切っ先を押し付けた。 そして肉を掻き分けるように腰を進め、少しずつ納刀していく。 「あ…あぁ……なかに…わたくしのなかに…、は、ああ…」 納刀する音に紛れて、溜め息を吐く様な声が聞こえる。 小十郎×謙信4
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/346.html
「あっ!・・・はぁ・・・」 「んっ!んーっ!」 いって気が抜けた友理奈の上半身が僕の顔の上に崩れ落ちて来たんです! 僕は必死で体を下にずらしてちんちんを抜き、友理奈の下から這い出しました。はぁ、苦しかった・・・ 友理奈は上半身をお布団に突っ伏して、お尻だけを高く突き上げた格好のままピクピクしてます。 こんな友理奈の姿はめったに見れないのでゆっくり見てたいんですが、折角友理奈がいき易くなってるんです。休んでる場合じゃないんです! 僕は動かない友理奈の両足を伸ばし、友理奈の身体を仰向けに返しました。 そして友理奈の両足首を掴んで一気にまんぐり反し(佐紀ちゃんに名前教わりました)たんです。 「んっ!あっ!いやぁんっ!ちょっと休ませてぇっ!あっ!やぁんっ!」 「だめだめっ!次はいっしょにイクんだから、ねっ!」 「う、うん・・・」 まんぐり返った友理奈に被さって見つめると、友理奈は大人しく頷きました。 僕は友理奈の脹脛を友理奈の顔の横でお布団に押さえつけながら腰を揺らし、ちんちんをおまんこにペシペシ当てました。 「友理奈、僕両手塞がってるから、おまんこの穴にちんちん合わせて。」 「えぇっ!このままするのぉっ!まんぐり反しやだぁっ!」 「だめだめっ!ほらっ、早くっ!」 「あぁんっ、もう・・・」 友理奈は渋々僕のちんちんに太腿の外から手を伸ばし、割れ目に擦りつけて]位置を合わせてくれました。 「じゃあ入れるよ!」 「うん・・・んあっ!もっと優しくぅっ!」 僕がちんちんを一気に落とし込んだので、友理奈は首を仰け反らせて文句を言いました。 「ごめんね。でも最後は上から激しくちんちん落としちゃうよっ!」 「あぁんっ!なんでよぉっ!」 友理奈が僕を睨みます。 僕は理由は言わずに、試しに3回ちんちんを落としました。 「あっ!んあっ!あっ!・・・あっ!」 「分かった?」 「うんっ!奥にちんちん当たるぅっ!」 嬉しそうに答える友理奈を僕は笑顔で見つめ返しました。 「でもなんで?今まで当たったことないのに。」 「友理奈の身体がきつく曲がってるでしょう。そうするとね、おまんこ浅くなるみたいなんだ。」 「あぁんっ!嬉しいよぉっ!あたしだけ奥突いてもらってなかったんだもんっ!みんなが羨ましかったんだもぉんっ!」 「じゃあ、まんぐり反しのまま続けていい?」 「うんっ!」 苦しい体勢のまま、友理奈は可愛い笑顔で頷きました。 「あっ!」 「なに?」 見つめる友理奈に僕は大事な事を伝えました。 「僕のちんちんだって大きくなってるんだからねっ!」 「うんっ!おちんちんおっきいよっ!」 「あぁっ!またばかにしてるなぁっ!よぉっしっ!」 「あっ!んあぁっ!してないよぉっ!あっ!あっ!奥がぁっ!んあっ!んあぁっ!」 僕が動きはじめると、友理奈は押さえつけられた足の下で身体をクネクネさせはじめました。 友理奈の身体の動きに合わせて変な風に動くおまんこと、先っぽに当たる初めての友理奈のコリコリが気持ちいいですぅっ! 「友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!友理奈は?友理奈は初めての奥壁気持ちいい?」 「んあっ!んあぁっ!すっごくぅっ!すっごく気持ちいいよぉっ!」 「じゃあもっと激しく突いちゃうよぉっ!」 「んっ!んあぁっ!あっ!だめっ!そんなにしたらイクぅっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/okieroparo/pages/115.html
「痛い…、よ。」 まだあんまり濡れてない篠岡に、無理矢理ねじ込むと、小さな声で訴えてくる。 オレはなんも言わずに、そのままぐりぐりと腰を動かした。 シーツを強く握る篠岡の手は、少し震えていて、肌はじわりと汗ばんでいた。 これは、痛みによるものなんだろうな。冷静にそんなことを考える。 可哀想…。 頭に浮かんだ感情を、そのまま端っこに追いやる。 痛くても、可哀想でも。仕方ないんだ、これはおしおきだから。 だって、篠岡はほかの奴に優しすぎるんだ。 ただでさえこんな可愛いのに、その上優しいなんて、ダメに決まってるだろ? みんな篠岡のこと好きになっちゃうよ。 オレの篠岡なのに。オレだけのものなのに。 汗がオレの顔を伝って、篠岡に零れ落ちる頃。 痛いと言っていた篠岡は、薄く開いた唇から甘い声を漏らしている。 すぐ気持ちよくなっちゃう、やらしい篠岡。これじゃおしおきにならないじゃん。 「は…、あん、気持ちいい…。」 小さな可愛い胸が、オレの動きに合わせて揺れる。 オレは篠岡を抱きしめると、その胸元に強く吸い付いた。 「や、わたし…。ィ、…っちゃう、かも…。」 「イッちゃ、ダメ。まだ、イカせてあげない。」 「えっ…。やだぁ…。」 動きを止めると、篠岡が体を震わせながら、オレを見る。 痛いの我慢してるみたいな、切ない顔で、オレをじっと見つめる。 「や…。お願い、もう、イキたい…、よぉ…。」 じっとしてるオレを、篠岡の熱い粘膜が、きゅっ、きゅって締め付けてくる。 動かなくても出ちゃいそう。 「ふぅん…。やらしいの。イキたいんだ?」 「だ、だって…。」 「じゃ、どうして欲しいか言って?そしたら、その通りにしてあげる。」 「ヤダ…。そんなの、言えないよ。」 「じゃ、止めちゃうだけだよ。」 篠岡から離れようとすると、首にぎゅっとしがみつかれる。 「やめちゃ、や…。もっと…。」 耳元にかかる息にゾクゾクした。 もうこれだけでも、メチャクチャに擦り付けたい衝動に駆られたけど、でも。 「もっと…?」 絡みつく篠岡の腕を解き、ベッドに押し付ける。 そのまま、おでこがくっつくくらいに目を覗き込むと、篠岡は顔を背けた。 「言わないの?」 ちょっとだけ突付くように腰を動かして、ずるりと引き抜く。 「あっ、イヤ、言う、言うから…。」 もう今にも泣きそうな篠岡の顔。頬っぺたが赤い。 「ぐちゅぐちゅ、ってしてほしい…。お、沖くん、ので。」 「オレの、何で?」 「…お○んちん、で。」 「どこをぐちゅぐちゅってすんの?」 ―あ、泣いちゃいそう。 でっかい目に涙が揺れて、恥ずかしいせいなのか、ちょっと呼吸が荒い。 「お…ま○、こ…。」 篠岡の、消え入りそうな声の終わりを待って、激しく突きたてる。 「やらしい、なぁっ、もう…。」 「ひあっ…。お、きく、んっ、きもちっ…。」 閉じた篠岡の目から、じわっと涙が流れ出す。 下の方からは、オレの方が恥ずかしくなっちゃうような、卑猥な音。 「オレも、気持ちいいっ。篠岡、大好き…っ!」 「はぁっ、や、だぁ、もうイッちゃう…!」 … 胸まで飛び散った精液をティッシュで拭うと、さっきオレが付けた赤い痣が現れた。 篠岡はくたっとしたまま、まだ気づいてもいない。 篠岡が明日、ちょっとだけ襟の広い服を着てきたらいいな。 ほんの少しでいいんだ。見えるか見えないかくらいでいい。 そして、オレが付けたこの跡を。綺麗な白い肌に残る、オレのしるしを。 みんなに。