約 66,495 件
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1790.html
蒸し暑い初夏の夜。 ◯◯にしがみついている私は掌で軽く顔に浮いた汗を拭う。 ◯◯が地下大図書館に住み着いてから空調設備を改善し、私の寝室であるこの部屋にもその恩恵は届いている。 青い宝玉のダイヤルを回せば冷房、赤の宝玉のダイヤルを調整すれば暖房、と言った感じだ。 蒸し暑い夜は眠りの浅い私にとって非常に不愉快な夜だ。 寝ぼけて霞む視線の先にある青のダイヤルの数値は、この夜を過ごすには些か生温く感じる室温に設定されている。 でもいい、これがいいのだ。少なくとも私はこの良さを知っている。 乾いた本、かび臭さを僅かに帯びた館内、冷たいテーブルとぬくもりの無い椅子。 魔女としての私にはこれで十分だった。不要な熱などいらない。魔導の追求には必要ない。 必要ない筈の熱がこの上なく私の心と体を虜にしたのは、わずか数年前の事。 外の世界からやってきた◯◯と出会い彼に興味を抱き、男と女の関係になってから。 ◯◯と熱を交わすのが好きだ。 本を読む時に彼に寄り添う事で彼の熱を感じるのが好きだ。 私の体温は低めだから、ひっついても彼はほとんど嫌がらない。 日常のちょっとした仕草から、閨の中での熱い交わりまで私は可能な限り彼との接触を試みた。 まるで私の熱を◯◯が受け止め、◯◯の熱を私が受け止めているよう。 体温の循環というだけでない。彼の熱を、感じていられるのが堪らなく好きなのだ。 でも、熱はいずれ拡散してしまうのが物悲しいし物足りなく感じる。 さっきまでの交わりで彼が私に注いでくれたものも、既に生温くなっている。 あれほど熱くて身を焦がしそうだったのに。今ではただ私の最奥で揺蕩うのみ。 私は何時も考えている。 今まで蓄えた知識や秘奥、魔術の奥技を持って考えている。 どうやったら、私と◯◯は永遠にお互いの熱を感じ合い続ける事ができるのかと。 物理的な肉体融合? 液状化して培養槽の中で暮らす? いやいや、魔界の悪魔(あの泥棒猫に非ず)を利用して◯◯と私で一つの少世界を構築するのも悪くないか。 「ねぇ、◯◯」 目の前で寝息を立てている◯◯にそっと顔を近づける。 寝ている彼が放出する肌の熱を感じる。就寝時は人間の体温は上がるからだ。 彼以外なら確実に不愉快と感じるそれは私の悦びでもある。 「貴方は私の熱をどう感じるのかしら?」 頬を頬に擦りつけて、私は◯◯に問う。 じんわりと伝わる熱と肌と肌の間を伝う汗が心地よい。 「今度、聞いてみるから絶対に答えてね?」 それ次第で、私の計画は様変わりするだろう。 尤も、どのような返答でも……私は彼の熱を永遠に感じ続ける結果を齎せる自信がある。 ああ、楽しみだ。とてもとても、楽しみだ。 壁際にある小悪魔の肖像画(物凄い目で私を睨んでいた)を鼻で笑い、私は彼と密着して眠りにつく。 今日は熱帯夜だけど……私は心地よく眠りについた。彼の体温を、直に感じながら。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/624.html
Side N- N『……で?』 K『何?』 視線を落としたゆかちゃんはいたって普通に、 K『あぁ…。すごいカッコしてるね。』 だってさ。 N『ちょっとゆかちゃん?!誰のせいなんよっ。』 まさかゆかちゃんが私を好きでいてくれたなんて…。 嬉しすぎてもうなんでも良くなる。 K『責任取ってちゃんと最後までしていい?』 N『……お願いします。』 K『お願いします?!』 吹き出したゆかちゃんに顔が真っ赤になるのが分かった。 N『ちょっと!笑わんでよっ。』 しばらく笑いが止まらないゆかちゃんに恥ずかしさが溢れ出す。 N『わ、笑いすぎっ。』 K『だってっ。』 息も絶え絶えに大笑いしてるゆかちゃん…。 あぁ、よかった。 また前みたいに笑い合えるんだ。 幸せすぎて夢みたいだ。 なんてぼんやり思ってたらゆかちゃんにほっぺたをつねられた。 N『い、いひゃいよ?!』 K『あ、痛かった??じゃあ夢じゃないんじゃね。』 そう言いながら微笑む貴女。 N『ちょっ、なんでのっちの頬っぺたつねるんよっ!?自分のでして、っん。』 抗議の言葉は簡単にキスで打ち消される。 少し深い口づけに私は抵抗出来なくなる。 N『んん……っ。』 もっと…、そう思った瞬間唇は離された。 物足りなさを感じながらされるがままの私に微笑むゆかちゃん。 K『大好き。』 そう小さく呟き再びキスを私に。 あぁもう敵わないよきみには。翻弄されっぱなしだ。 遠くなり行く意識の中私は幸せを噛み締めていた。 Side K- のっちもあたしと同じ想いでいてくれたなんて…。 幸せな気持ちで一杯で恥ずかしささえ覚える。 ベッドの中手を繋ぎ向かい合うあたし達。 いつも背中合わせで寝ていたあの頃が嘘みたいで、たったこれだけの事でも泣きそうになるくらい幸せで。 K『ひどい事してごめんね…。痛かったでしょ?』 N『ん〜……。心の方がね。』 苦笑いをするのっちに胸が痛む。 N『でも、ゆかちゃんも痛かったんだもんね。』 そう言いながらあたしの胸に手をやる。 置かれたのっちの手に自分の手を重ねてみる。 K『ゆかでいいの?』 N『ゆかちゃんじゃなきゃブン殴ってます。』 K『ごめんなさい…。』 ホントごめんねのっち。 N『もういいじゃん。お互い様って事で。』 そう言ってあっけらかんと笑って見せるあなた。 あなたの強さにずっと憧れてた。 あなたと心から交われた今、あたしも少しは強くなれたかな。 あなたのように白くなれたかな……。 K『ねぇ…。』 N『ん?』 優しく微笑むのっち。 K『もっかいしていい…?』 N『……は、恥ずかしいから聞かんでよっ。』 言いながらあたしに擦り寄るのっちが可愛すぎて止まらなくなる。 K『のっち……、可愛すぎ。』 N『うぅっ。恥ずかしい……。』 K『ごめん、一回じゃ治まらんかも…。』 N『えぇっ?!もう…。』 彼女が恥ずかしがる姿が愛しくてたまらない。 何度求めても足りない欲張りなあたしに全てを委ねてくれるあなた。 N『大好き。へへっ。』 子供みたいに無邪気に笑うあなたの大人の顔を見れるのはあたしだけ。 K『ゆかも大好き……。』 深い口づけと共に夜はふけていく。 (完)
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/119.html
64-909 909 :(○口○*)さん [sage]:08/08/18(月) 08 44 ID RyMPeSAY0 だいぶ昔の話 盗作ローグをあるまったりギルドに入れていた そこのマスターとは気が合い馬鹿話を普段から繰り返していたんだが そんなある日、一人のローグが加入されて来た 話によると復帰したてのスナッチ型らしく、リハビリ中との事 ギルメンで現在の状況などを教えつつ、狩りに誘ったりしていた。 数日が過ぎ、スナッチ型が俺に狩場を聞いてきた 俺はGD2Fでソロ狩りをしていると言うことを告げた。 そのとき事件は起きた、GDと聴いた瞬間にブチぎれるスナッチ型 そんな狩場で殲滅が追いつかない等の叫びを上げる。 俺は素直にBBで殲滅は楽だと告げる。 しかし、スナッチ型はさらに食い付き、ボスをどうするんだと言ってきた。 倒せないものは倒せないんだから飛ぶと言うとそこで話は終了。 後日、GDにて狩りをしていると、MAPにギルメンのアイコンが点灯、誰かと思っていると スナッチ型が登場、狩りをするぞ~だの何だの騒ぎながらMAPを飛びまくる しばらくすると、動かなくなり こんな所で狩りなんて出来るかと叫んで帰還 俺とスナッチ型同じ60台後半で盗作でも取ってない限りソロなどできるレベルではなかった そして、戻ったスナッチ型がギルチャで垂れ流す俺への罵声が始まる。 どうやら奴の中では俺はマナー違反のMPK野郎らしい。 ボスを見たら他人に擦り付けて悠々と狩りを続ける違反者だ等を永遠と繰り返し言われ続けた。 流石に我慢の限界と思いマスターに騒がせてしまった事を謝り脱退することを告げると、 マスターがギルド会議を開催する。 俺がそんなプレイヤーじゃない事を告げスナッチ型にもう一度話し合う用に説得するが 一切それに応じないまま騒ぎまくるスナッチ型。 これはもう無理だと、最終勧告をするも結果変わらずマスターがスナッチ型を除名。 その場はそれにて終わったようだった。 しばらくすると、マスターがログインしなくなってしまう。 最初、理由が解らなかったがギルメンからとんでも無い話を聞かされた。 どうやら、除名された後にスナッチ型は標的を俺からマスターに切り替え 永遠とWisにて攻撃を続けていたらしい。 Wis拒否をしても、キャラを作り変えては繰り返し・・・ そんな状態が続きログインすることが出来なくなったとの事。 数日後、副マスが、マスターが戻ってこない事を説明し新たにギルドを作り直すことを発表 俺も脱退し移動してくれと言われたが、元々の原因である俺には入り直すことは出来ず そのまま、ギルドを脱退した。 今でも、マスターにはほんとに悪いことをしてしまったと思っている。 長文、失礼しました。みなさんもこんな奴には気をつけてください。 前ページ次ページスレ64
https://w.atwiki.jp/anti_m/pages/16.html
■性質 オーディションで落選したのを「見る目がない」と全て事務所のせいにする。 ミュージックオーディションに年齢詐称して応募する 歌と無関係の国民的美少女コンテストに応募、ハクをつけたがる 「デ部」「鯛焼き親善大使」などと自ら意味不明なネームバリューをつける Blogで、プライベートな部分、自分にとっての歌の存在意義、理由、位置付けを全く書かない。 人一倍プライドが高く、目立ちたがり屋で自己陶酔が激しい。 自発的に起こしファンに半強要させるMay nコールを、ファンの要望なしに積極的に行うなど自尊心が強い 上記と自分を目立たせ知名度を上げる事を最優先とし、その為に他への擦り寄るアピールを必死に行う。歌はあくまでその為の手段。 ポジションにあわせて都合よく自己アピールの内容を変えたり追加する。 売名の為に相手をランク付けし、格上には擦り寄り、格下には見下す態度を取る→ ■売名の為に擦り寄った一覧 やたらと親韓である → ■親韓気質 ■自己愛性パーソナリティ障害の特長 1. あからさまな傲慢さ 尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。 社会生活での慣習や規則をバカにし、自分には愚かで的はずれな規則だとあざ笑います。 自分の高潔さを他人が見のがすことには怒り出しますが、他人のそういうことに対しては全くの無関心です。 2. 対人関係での搾取 当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。 はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。 3. 誇大性 えっ?と思うようなの空想をしたり、成功や美、愛に関する未熟で自己満足的な想像に浸りがちです。 客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。 4. 自己像の賞賛 自分は価値があり、特別で(ユニークでなくても)大いなる称賛を受けるに 値する人間だと信じていて、誇大的で自信に満ちた行動をとります。 しかし、それに見合うような成果を収めることは少ないです。 他人にはわがままで、軽率で、おおちゃくな人間だとみられているにもかかわらず、自分の価値を信じています。 5. 他人へのわざとらしさ 過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。 受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。 6. 合理化のメカニズム 自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、 もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。 7. 偽り みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。 8. 無頓着 いっけん冷徹で無感動な自分を演じます。 逆に、軽快で楽天的であるが、自己愛的な自信が揺さぶられるといかりや恥の感情や空虚感が表に出てきます。 141 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2012/06/21(木) 14 32 02.46 ID q9so9eem0 ダメインさんは見た目がブス以上に性格が最悪 コンテストに年齢詐称して出るわ、落選したのを逆恨みするわ 実力ある他歌手はカメラの前でも平気で睨むわ 自分のブログで自画取りなんちゃってアイドル写真載せるわ ナルシーで性悪で傲慢で、酷いったらありゃしないな 142 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2012/06/21(木) 20 16 01.79 ID y5PwkWhF0 [2/2] あの顔面で自分から美少女コンテスト応募するような女だし 中学生の時から歳誤魔化して大人を騙すような奴が性格良いわけないわな 中林名義の頃のブログから あたしすぎょーい! 夏休みで生まれ変わりました♪ (あ、今までもイイ子だけど★笑) とか しかし、あたしってイイお母さんになりそうッ(p・∀・q) とあたし凄いでしょ?な性格の悪さが滲み出てるし 143 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2012/06/21(木) 23 03 14.95 ID vK+n/71V0 幼児返りしてるの☆もあたし幼い☆も中林名義からだから 昔から痛い子だったんだろな… 145 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 08 55 59.70 ID +VJDyxRz0 仮にもアーティストを名乗りながら自画自賛するようなタイプの奴は成長せんよ 部員とかいう現実を見ない振りする狂信者にチヤホヤされて一緒に消えていくのがお似合いさ 上へ
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2593.html
「この泥棒猫…!」 泥棒猫呼ばわりしないでよ…そんなんじゃないもん。 だって、先輩が求めてきたから… 最初は抱きつかれるのはちょっと嫌だったかもしれないけど。 あんまり頻繁だから、恥ずかしかっただけ。みんなの前だし。 部活を通じて先輩と交流していくうちに、先輩のこと、もっと好きになっていったし、抱きつかれるのも嬉しくなっていった。 そのうち、先輩の気持ちにも気づくことになった。 悪い気はしなかったし、素直に嬉しかった。 告白とかはなかったけど、なんとなく、ちょっとずつ、仲を深めていった。 次第に、恋仲と言えるような…こともするようになった。 それだけ。ただそれだけ。 私に何の落ち度があるの。 「返してよ…!」 勝手に舞い込んできたものを返せだなんて。 私は知らなかったもん。先輩が他に相手がいただなんて。 知ってて手を出した?そんなことないもん。 知ってたとしても手を出したでしょって?そんなことないもん、人聞きの悪いこと言わないで。 私は猫。 泥棒猫じゃない。 ……… 「この…泥棒猫!」 泥棒猫呼ばわりも、もう最近は慣れてきてしまった。 もういいです、好きに呼んでください。 勝手に擦り寄ってきたものを追い返すなんてできないでしょう? 私は普通に猫をしているだけです。 寒がりなんです。 誰かが来たらあったかいんです。それだけです。 先輩は、部長として、次期部長になる私を励ましてくれたり、相談に乗ってくれたりしました。 それはすごくありがたかったし、嬉しかったんです。 いつも先輩のことを雑に扱ってしまうのを、ちょっと後悔しました。 見直しました。 そのうち、2人で会っているうちに、先輩の方の悩みとかを聞く機会も増えました。 そうやって絆を深めていくうちに、先輩の気持ちに気づきました。 悪い気はしなかったし、素直に嬉しかったんです。 そのうち、恋仲と言えるようなことを… 「また、か。前と同じだ」 また、ですって? 前の人の話ですか? 終わったことです。別に二股とかじゃありません。 何か悪いことがありますか。私は至極真っ当です。 どうしてこう人聞きの悪い噂ばかり流れるんでしょう。 そしてそのイメージにとらわれすぎです。 私は猫。 泥棒猫じゃありません。 ……… 「全てを手に入れる女だね、まさに」 そんなことまで言われるとさすがに白々しいな。 ねえ、どうして私が悪いみたいな話で進んでるの。 何度も言ってるでしょう、私は奪ってなんかいない。 お茶の淹れ方を教えてくれた…それがきっかけで仲良くなった…相手の気持ちに気づいてそのまま… どこに私が悪い要素があるの。 私は知らなかったもん。 隠し事をするあの人が、あの人が、あの人が、悪いでしょう? 「しかし…中々のとっかえひっかえぶりですね」 とっかえひっかえって…また人聞きの悪い事言わないで。 勝手に立ち去っていくなら、別に引き止めないもん。好きにしてよ。 私はただの猫。 泥棒猫じゃない。 おわり あとがき 元ネタは石川さゆりの新曲(※名うての泥棒猫)です 戻る
https://w.atwiki.jp/45gang/pages/12.html
加入の上で知っておくと便利な45組用語集 ・カキタレ 性行為を目的とする女性のこと セフレ 使用例:タレをカク カキタレ抱いてきた ・めっちゃ良いタレ 非常にエロティックな女性のこと ・我慢がきかねえ 敵のベイトにまんまと引っかかること ・若い 敵のスキルを反射神経を活かし避けること ・チバユウタ行動 眠気から来るtrollや奇声を上げること ・抱きてえ 女性プレイヤーを倒したいと願うこと 使用例:bot gank来て あいつ抱きてえわ ・ドラゴンボール あり得ない動きをすること ・うんこを漏らす、漏らした フラッシュを吐く、吐いたこと 使用例:うんこ漏らしたわ うんこ漏れたぞあいつ ・ケミドリル アーゴットのultのこと ・パンクス とりあえず罪をPanqusに擦り付けること 使用例:おいパンクス しねパンクス ・怪しい vcに参加しないことやゲームに参加しないことを指す言葉 使用例:あいつ怪しくねえか? ・密会 女性プレイヤーとゲームをすること またはリアルで隠れて会っていること ・風船行動 何も考えず突っ込んでしまう様 ・軍隊 連携の良い統率の取れたチームのこと ・ヤクザ どうしようもなく育ってしまった敵を指す言葉 使用例:なんだあのトランドル ヤクザじゃねえか! ・金玉スリープバブル ゾーイのEスキルのこと ・金玉 ハイマーディンガーのこと ・ふぐり 金玉のこと ・よし、うし 落ちる時や締まった時 または屁をこいたときに使う言葉 ・オカマ 操作技術を必要としないチャンプを使用するプレイヤーを指す言葉 使用例:ソラカ使うとかオカマだろお前 マルザとかオカマだろ ・自分のことをうまいと思っている leesinやyasuoをpickしてfeedしているプレイヤーを指す言葉 ・ちんこが勃たない、反応しない ツイッターなどで好みではない女性プレイヤーを発見したときに咄嗟に出てしまう言葉 ・Eカップが丁度良い 女性の胸の最適サイズ(パンクスによる分析の結果得た情報) ・韓国人 ゲームがうまいプレイヤーを指す言葉 ・リアルで来いよ キルされた時に咄嗟に出てしまう言葉 ・ビッグマクド、マクドシェイク 関西人を貶す時に使う言葉 ・公開セックス 女性が男性とvcしながら配信又は、チームに女性とその囲いがいる様 ・人間セントリーガン 棒立ちでAAをしているMarksmanを指す言葉 ・事の重大さに気づいてない 自分たちが有利を取っていると思い込んでいる様 例:集団戦で一時は負かしたがベースにはミニオンが押し寄せている時など ・張る タンクするという意味 語源は体を張る 使用例:張れる奴がいねえ! 俺が張る任せろ!など ・大人の怖さを教える 未成年のプレイヤーに恐怖を植え付ける事 ※過去5年間で45組は国内・海外含め30チーム以上計100名以上のプレイヤーを引退に追い込んでいる ・漢のチャンプ オカマチャンプ(ソラカ・ジャンナ・ナミなど)とは対照的なチャンプのこと 例:ゼド、ヤスオ、リーシンなど ・握り 仕事の事 生業 二足の草鞋
https://w.atwiki.jp/gerina/pages/66.html
●新たに判明したサイマウのツイッターアカウント ■サイマウの嫌がらせ垢【生存しているのでブロック推奨】 @dobr_silin…ユニバ営業妨害・リヴァエレ中心に嫌がらせリプhttp //imgur.com/nBxBIqw.jpg @Va95X…シェアハッピーハッシュタグを使い、逆カプのR18イラストを無断転載で大量に投稿(現在鍵垢) @ikomamoki…リヴァエレアンソロジーへの嫌がらせ垢 @evgeniyshb08c…兵主限定のパク拡散bot第二弾 @hashibit…凸垢 2014年12月3日に登録→団兵ネタで凸→活動停止→垢持ち主を兵主サークルに擦り付け ■サイマウの嫌がらせ垢【死亡】 @mssAOTle リヴァエレサークルへの嫌がらせリプ垢(無事凍結) http //i.imgur.com/FoMOf9k.jpg @kozXXXX リヴァエレサークルへの嫌がらせリプ垢(検証スレで発見された後に数十分で逃亡) @Ij05A リヴァエレサークルへの嫌がらせ垢 @Mc7yL5 兵主限定のパク拡散bot・垢作成日が2016/11/18 →2017/02/02 凍結確認 @MbJbi0 あびる 過去の主催を騙りながら893アンソロに関わろうとしてスルーされたサイマウのスパイ垢?2017年3月23日凍結確認 ■サイマウの一般人擬態垢 @risoule リヴァエレ擬態 現在は鍵垢 @LHizumin リヴァハン擬態 @suruga1530 リヴァエレサークル監視&エルリ萌え語り垢→2017/02/05 凍結確認 @peropero202 ハンジカプ擬態 現在は鍵垢 ■ブロック方法 http //i.imgur.com/Ur8LJu7.jpg ■フォームから通報が有効そう https //support.twitter.com/forms ここからもサイマウのすべてのアカウントについて凍結してプロバイダ通報とかでアク禁にするように意見してきたよ 最初の対象垢やツイートは一つしか書き込めないけど説明で全部の垢について書くことは可能 数が多いほど有効だと思うのでこのスレの住人に限らず各カプの知り合いとかにも要請してみたらどうだろう 上記垢の補足 ■@dobr_silinのメアド si********@i****.** http //i.imgur.com/O2y3hNj.png ■@dobr_silin魚拓 http //megalodon.jp/2017-0113-0624-08/https //twitter.com 443/dobr_silin http //megalodon.jp/2017-0113-0625-19/https //twitter.com 443/dobr_silin/media ■@dobr_silinフォロワー(現在は切れている) @ganbarumine http //i.imgur.com/CM2V5mo.jpg ■ハンジカプ擬態 ハンジカプ擬態ツイ垢
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2004.html
頬の火照りは、羞恥心からだろうか、それとも酔っているだけなのだろうか。 本意を計りかね、慶次は元就の背を撫でた。 「酷くするのではなかったのか」 慶次は元就の背を撫でていた。 元就は額を慶次の首もとに擦りつける。恐る恐る、慶次の下腹部に触れれば、 そこには熱く太いものがいきり立っていた。 しゅ、と、絡ませた指を上下に動かせば、慶次の体が一瞬強ばる。 元就は慶次の足の間に顔を埋めた。竿に舌を這わせれば、それはひくりと震えて露をこぼす。 「熱くなっておる…」 ただ、思ったことを口にしているだけなのだろう。 この女は、生娘のように頬を赤らめていたかと思えば、たまにひどくあけすけなことを言う。 よく、分かっていないのだ。 また、卑猥な言葉を覚えさせようか、と、不埒な思いが慶次の胸をよぎる。 慶次は邪な心を誤魔化すように耳の後ろを掻いた。 それはまだやめておこうと思う。 そういう愉しみかたは、後でもいい。 元就は先端を口に含んだ。 やはり全てが入らない。 早々に諦めて口を離したら、頭の後ろを押され、熱いものに押しつけられた。 見上げれば、はにかんだ笑みを浮かべている慶次と目が合う。 「してよ」 「……入らぬわ」 「あんた口も小さいからなあ」 慶次は元就の脇に腕を差し入れ、引き寄せた。 「………せずとも、良いのか? …………舐める程度なら、」 「今日はあんたに酷くする日なんだろ?」 そう言って、元就を四つに這わせ、熱く濡れた肉花を撫でた。 すがるものが無く、また、目に見える場所に慶次のいないその格好は、元就をひどく不安にさせたが、 それが慶次の望むことなら、と、自らを納得させることにした。 菊座に湿った感触がして、振り返れば、慶次が尻の間に顔を埋めている。 秘穴に指が差し入れられ、抜き差しされた。 二つの柔孔に与えられる刺激に、元就は体を支えていられずに がくりと床に肩をついて、息を詰める。 元就のねとりとした愛液が絡んだ指が後ろの穴を撫で、背を振るわせた刹那、 それは狭いところをこじ開けて中へと押し入ってきた。 驚いた元就が跳ね起き、指から逃れようとするが、背中を押され、床に平たく潰されてしまう。 その指は先刻、西海の鬼が突き入れた場所よりもっと奥へと進もうと、遠慮の欠片もなく侵入してくる。 「…、」 元就は、声にならない呻きを上げた。 先程そそがれた濁り酒を潤滑油代わりにして、指は尚も元就の後ろを掘削する。 「我慢出来なかったら、止めろって言いなよ」 元就は頭を横に振って、痛みに抜けてしまいそうになる腰を持ち上げた。 突き出された尻に、慶次は口付ける。 「あんた相変わらず、気が強いな」 穴がさらに押し広げられて、指が二本に増やされたことを元就は悟った。 蹂躙する指の動きは緩やかなものであったが、経験したことのない感覚に元就は喘ぐ。 濡れた音は中に注がれた酒がたてているのだろう。 続・オクラ様は赤面性29
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1550.html
娘の誕生日にと、パパが開いてくれたパーティー。 嬉しかったけど、正直楽しくない。 パーティーよりも、ゆかが誘った彼女のことばかり気になってしまうから。 色んな人がゆかに声をかけてくるけど、どの人も話したい人ではなくて。 ドンペリ片手に適当に相槌を打って、作った笑顔で本心を隠す。 ただ、目線だけはずっと彼女を追い続けていた。 普段あまり肌を出さない彼女も、今夜はパーティーだからと大人っぽいドレスを着てる。 背中があいてて、ちょっぴりセクシー。 さっきから彼女に話しかけてる欲望丸出しの男が気に食わない。 「なんなの、アイツ…」 そんな不満の声を掻き消すように、流行りの曲が爆音で響き始めた。 一気に盛り上がるフロアと、挑発的に煽るDJ。 周りを取り囲んでいた人たちも、今はただDJのプレイに熱狂してるだけ。 やっと解放された。 一息ついてから、無言で彼女とあの男がいる場所へ向かう。 何を話しているかなんて聞こえないし、興味もない。 やけに距離が近いこの男が気に入らないの。 彼女がこんなに困った顔してるのに、あんたはそれに気づかない訳? そんな男、 「最低だよ。」 彼女の肩に伸ばしかけた手を掃って、男を睨みつける。男は目が点になって、動かない。 「ゆかちゃん…?」 驚いた顔でゆかを見つめる彼女の手をとる。 「行こっか。」 「行くって…どこに?」 当たり前の彼女の質問にも答えず、人混みをぬってフロアから出る。 彼女の手を引っ張って、自分の部屋へ。 「良いの?ゆかちゃんが主役なのに、パーティー抜けて…」 「ひひっ、大丈夫大丈夫!バレないから!」 「そういう問題?」 「固いこと言わないでよー…別に良いじゃん、楽しくないんだし。 それに…あやちゃんも居心地悪そうだったし。」 「それは…」 ベッドに腰掛けながら、気まずそうに俯く彼女。 ゆかもその隣に腰を下ろす。 「それは…何?」 「…知らない人ばっかりなんだもん。周りにも人が一杯いてゆかちゃんと話せないし。 このドレスだって…恥ずかしい…」 「…ゆかは似合ってると思うけどなー。あやちゃん、凄く綺麗。」 「冗談は…いいよ」 「冗談じゃないよ。本当にそう思ったの。ゆかの目を見て。」 その言葉通り、顔を上げてゆかを見る彼女の目は 明かりも点けない部屋の窓から差し込む月明かりで輝いている。 その輝きに誘われるように、彼女の柔らかい唇に自分のそれを重ねた。 「あやちゃん…大好きだ」 「ふふっ、ゆかちゃん大分酔ってる?」 「んー…そうかもー」 お互いじゃれあいながら、緑色のシーツに身体を沈ませる。 彼女は子猫みたいにゆかに擦り寄って、耳元で囁く。 「私も、好きだよ。」 静かな部屋に僅かに響く重低音が、ゆかの鼓動と重なった。 お願い、DJ。 このまま回し続けて。 その間だけは、ゆかたち二人だけの時間だから。 おわり
https://w.atwiki.jp/questnotes_memo/pages/38.html
冒険に保存食は欠かせない… (自己責任で) ブレザオラ(牛肉の胡椒干し) 砂肝ジャーキー ささみジャーキー 鮭とば ドライみかん ベーコン スモークチキン ぬか漬け 梅干し 味噌 ブレザオラ(牛肉の胡椒干し) 表面の乾燥した部分と、中の半生の部分の味わいの違いを楽しむとか。 生ハムとビーフジャーキーの良いとこ取りのような美味しさ。 牛肉のクセが嫌いじゃない人には本当にオススメ。特に芋焼酎にピッタリでした。 ①牛塊肉の表面に見える脂肪を取り除いておく ②肉の表面に塩、砂糖を適当に擦り込む ③粗挽き胡椒をまんべんなくまぶす ④キッチンペーパーに包んで冷蔵庫で保存・乾燥 ⑤キッチンペーパーが湿っていたら取り替える ⑥2週間後くらいから薄切りにして食べてみよう 砂肝ジャーキー 沖縄土産としても有名な鶏の砂肝ジャーキーをフィーリングで自作。 電子レンジを使って無理矢理乾燥させた時短干物です。 あまりカリカリにしない方が旨味がにじみ出る感じを楽しめると思います。 ビックリするほど小さくなるので、100gあたり70円ぐらいのときに仕込みましょう。 ①鶏の砂肝を薄切りにする ②血がにじまなくなるぐらいまでよく洗い、塩を揉み込んで30分置いておく ③流水で適当に塩抜き(塩っ辛いと美味しくないので注意) ④クッキングシートに重ならないように並べ、電子レンジに入れる ⑤3~4分ぐらいで様子をみながら、水分が飛ぶまでチン(計10分程度) ⑥キッチンペーパーに広げて粗熱をとる ささみジャーキー 干して半透明になったものを炙って食べます。 本当は生で食べたいところですが、スルメと同じようなものと考えれば、焼くのもそれほど違和感がありません。 ささみのおつまみといえば半生に茹でた鶏わさですが、こちらは味が凝縮される分、より強いお酒に合いますね。 ①鶏のささみから筋を取る ②肉の全面に塩コショウをまぶす ③キッチンペーパーで表面の水分をよく拭き取る ④冷蔵庫で保存・乾燥 ⑤1週間ほどで乾燥したものを、表面が白くなるまで炙る ⑥繊維に沿って割いていただきます 鮭とば 本来は丸々一本を半年以上低温発酵(?)させるらしいです。 うちのは薄切りにしたものを冷蔵庫で適当乾燥…発酵はしないよなぁ。 よく乾いたものに少しお酒をかけていただきます。 ①刺身用の鮭を薄めに切る ②多めの塩をまぶしてビニール袋に入れ、冷蔵庫で3時間塩漬け ③流水で塩を洗い流し、ため水で30分塩抜き ④キッチンペーパーで表面の水分をよく拭き取る ⑤網に重ならないように並べ、冷蔵庫で保存・乾燥 ⑥乾ききったものに酒をかけてふやかして食べる(鮭の酒びたし) ⑦塩と旨味のとけた日本酒もダシのように楽しめる ドライみかん 田舎がみかんの産地なので冬になると大量に送られてきます。 ご近所さんに配ってもまだまだ残っているので、試しに干してみました。 見た目も香りも良いものですね。 ①みかんの皮を流水でよく洗う ②皮付きのまま上下のヘタを落としてから薄切り ③干網に重ならないように並べ、日干しにする ④1週間ほどで乾いたものをホットウイスキーに放り込んでみました ベーコン スモークチキン ぬか漬け 梅干し 味噌