約 66,495 件
https://w.atwiki.jp/njtrpg/pages/119.html
経験点を擦り合わせるルール 概要 ここのキャンペーンでは、全てのプレイヤーが毎回参加するわけではない。 そうすると当然のように、所持金や経験点、名誉点はキャラクター毎にバラバラになってしまう。 SW2.0は幸いにも、経験点がぴったり同じでなければ遊べないというようなルールではないが、それでもあまり差がついてしまうとやっぱりプレイする上で色々と問題があると思われるので、不参加キャラクターと参加キャラクターがある程度近い経験点・財産・名誉点・能力値成長回数で遊ぶ事が出来るようなハウスルールを導入したい。 まとめ 細かい内訳は次に譲るとして、自分が参加していない回(あるいは、使用しなかったキャラクター)でも、下記の経験点等は獲得できる。 セッション経験点+戦闘で獲得した経験点 パーティが獲得した名誉点 能力値成長の権利 ただし、経験点・能力値成長においては、下記の例外を設ける。 同時に平行してSW2.0卓が立っていた場合には、その中で最大の「セッション経験点+戦闘経験点」を獲得する。 能力値成長の権利は1回だけであり、同時開催されていたセッション全てから得る事は出来ない。 内訳 経験点に関して 経験点を下記のように分類する。 ミッション経験点 シナリオに参加/部分的達成/達成する事で得られる経験点。 参加者全員が獲得できる。 戦闘経験点 戦闘によって獲得する経験点。 参加者全員が獲得できる。 1ゾロ経験点 成功判定で1ゾロを振った時獲得する経験点。 その判定を行ったキャラクターだけが獲得できる。 GMへのご褒美 GMをやった人だけが獲得できる。 あった方がいいとは思うんだけど、計算式が浮かばない… その他 適宜。基本的に特定のキャラクターだけが獲得できる。 上記のうち、「参加者全員が獲得できる」タイプの経験点に関しては、セッションに参加していなかったキャラクターも獲得できるものとする。 ただし、同時に複数の卓が立ったような場合には、獲得量が高い方に準じる(例えば一方が1000、他方が1500獲得したなら、全員が1500獲得する)。 金銭・アイテム等の報酬 基本的に獲得したキャラクターのみに与えられる。 GMはあんまり貧乏な人がいたら適当に助けてあげて下さい(´;ω;`) 名誉点 キャンペーン全体を通じて、参加者全員はパーティとして名誉を共有する。 シナリオに参加したかどうかは問わず、パーティが名誉点を獲得したならその名誉点は全てのキャラクターが獲得できる。 獲得した名誉点をどう使うかは自由だが、パーティではなくキャラクター個人に与えられた名誉点はそのキャラクターしか獲得できない。 能力値成長 参加・不参加を問わず、能力値成長があったなら、全員が成長判定を行える。 ただし、同時に複数の卓が立ったような場合には、自分が参加しなかった方の成長をしてはいけない。 GMに与えられる経験点・報酬 現状、GMとしてゲームに参加すると、1ゾロ分の経験点や、報酬金の類が得られない。 GM本人は多分遠慮するだろうが、「GMをすると自分のキャラクターには貧乏くじ」というような事は避けたい。 極端な理想論になるが、経験点や所持金が少ない参加者がいたら「GMやれば儲かるよ」で済むくらいが望ましい。 ……けど具体的にどうするか思いつきません(´・ω・`) 自分のキャラクターをセッションに参加させてしまい、全く同様に扱うという方法もあるだろうけど、GMによってはそれで他のプレイヤーと遊ぶのに傾けるエネルギーが削られてしまうのを望まない事もあるでしょう。 なので下記に一案を挙げるだけにします。 経験点ボーナス 参加したキャラクターが1ゾロを振る度にGMの所有する全てのキャラクターも50経験点を獲得する。 問題点として、参加キャラクターが多ければそれだけで結構な額の経験点がGMに流れ込む事になり、結果としてGMのキャラクターが頭一つ飛び出てしまう「かもしれない」。もっとも1ゾロが出る確率自体は決して高くない(低くもないが)ので、杞憂で終わるかも知れないが。 気になるようなら、「セッション中1回でも1ゾロを振ったキャラクターの人数」*50経験点とすれば、そんなに高額にはならないかもしれない。 報酬金額 パーティが獲得した報酬の類を全て換金し、参加キャラクターで頭割りしたのと同額の報酬を獲得する。
https://w.atwiki.jp/trinanoss/pages/151.html
.hack//G.U. Vol.4 Lyrical プロローグ まるで万華鏡の様な、ありとあらゆる色が混じり合った極彩色の空間。 その空間に存在するは巨大な異形。まるで天使を思わせるような、しかし同時に醜悪な歪さも感じる姿。 それに対峙するのは一人の男。白銀の頭髪に、頬には紅の紋様。頭髪と同じく白銀の衣装に身を包み、その手には金色の刃が備わった一対の銃。 男はまるで瞑想するかのように目を閉じ、沈黙している。 「俺が、The Worldに刻んできた想いの全てを…」 右腕を引き、固く拳を握り。静かに力を込める。 目を見開き、異形を睨む。その目には力強い光。 「この一撃に!!」 そして跳躍。データで構成されたハニカム構造の足場を蹴り付け、異形へと飛び込む。 目指すは異形の胸のコア。まるで目玉の様に見えるコアに向かい、男は飛翔する。 両者の距離が限りなく近づいた時、男は右腕を突き出した。銃の刃を抉り込ませるよう、全身全霊の力を持って叩き込む。 激しく火花が飛び散り。空間に小さな太陽が生まれた。 一見すれば、刃はコアに直撃しているかのように見える。しかし、実際は違う。 コアからほんの数cmの位置に展開する、ハニカム構造の障壁。それが辛うじて刃を防いでいた。 全力の攻撃と全力の防御。互いの力が拮抗する。 「「いっけえええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」」 男の魂の叫び。叫んだのは一人だけのはずだった。 まるで二人の男が叫んだかのように聞こえる咆哮。咆哮が空間を震わせ、刃が数mm障壁に食い込む。 そして遂に―――拮抗が破れた。 障壁の中央に幾つもの小さな亀裂が生まれ、それらが繋がり皹となる。皹は押し込まれる刃によって更に大きくなる。 全身全霊の力を受け、刃が障壁を突き破った。半透明のハニカムが砕け散り、まるでダイヤモンドダストの様に煌めく。 壁を打ち破った刃がコアを抉る。深々と先端が突き刺さり、抉られた箇所から放射線状に皹が生まれ、隙間から光が溢れだす。 男は異形のコアを蹴り付け距離を取り。再び足場へと降り立つ。男が見つめる中、異形は徐々に崩壊が始まっていた。 決定打となったコアの傷から全身へと、まるで石化するように灰色に染まり始めた。まるで異形を蝕むかのように、色はじわじわと広がってゆく。 異形が灰一色に染まりきり、完全な石像と化した。 根元から崩壊の音色を奏でながら、石像は徐々に砕けてゆく。 下半身を失い、顔の下半分を失い。遂に全てが砕けきった。 男は深い溜め息を一つ付き、両腕を力なく垂らす。世界を賭けた戦いは終わりを告げた。 夕焼けに染まった世界に、一つの教会があった。 石造りの教会の外には同じく石造りの橋、その先には青い球体を持つ金色の台座がある。そして教会の中に一人の男。 ステンドグラス越しに中を照らす、柔らかい夕日を浴びながら彼は立っていた。 白銀の髪と白銀の衣装を着た男。名前はハセヲ。 世界を崩壊の危機から救った英雄だった。しかし、ハセヲが世界を救った事実を知るものは殆んどいない。 事実はこの世界―――オンラインゲーム『The World R 2』を管理する会社、CC社が事実を隠蔽したからだ。 真実の暴露を恐れたCC社は、事件の全てをある一人の男に擦り付けた。 しかし擦り付けはすぐに見破られ、現在CC社は猛烈な批判を浴びている。 「世界を救った英雄、か…」 誰もいない教会でハセヲは呟く。この事件の真実を知っているのはハセヲの仲間達のみ。 「目立つのは柄じゃねえし…」 苦笑しながら今までの思い出を振り返る。 始めてこの世界に踏み込みPKされあの男と出会った。 そのまま男が長を務める旅団に入り、宛てもなく訳のわからない物を探し回った日々。 親しかった女性がPKされ、更にリアルのプレイヤーも意識不明に陥り復讐に身をやつした時もあった。 PCを初期化され途方にくれた矢先、自分を初心者と勘違いし今のギルドに誘ってくれた二人。 自分のPCボディに特別な力が有ることを教えてくれた三人。 PKされ、意識不明になったが見事に復活してくれた仲間。 心の闇を取り払い、更に親しくなった少女。 そして最愛の妹の為に自分に試練を課した男。 思い返せば本当に沢山の仲間と出会った。 教会の奥にある台座に刻まれた、三角形によく似た傷を眺めながら、ハセヲは思いに耽っていた。 しばらくしてハセヲは出入口向かってに歩きだす。途中、一度だけ台座の傷痕を見る為に振り返る。 傷痕はさっきと変わらずに確かにそこにあった。再び歩き出そうとしたその時、 ―――ポーン 「!」 聞き慣れた音が聞こえた。 水を叩いたかのような澄んだ音。確かに聞こえた。 もう一度振り返る。 傷痕が赤く光だしていた。傷口から赤光が溢れ赤い教会内を更に赤く染める。光は徐々に強さを増していく。 「傷痕(サイン)が…」 次の瞬間、光は一気に明るさを増し、部屋中を赤光で満たした。 1秒にも満たない時間の間、その瞬間にハセヲの意識は闇に消え、記憶が途切れる。 光の波が引いた後、聖堂から一人の人物が消えていた。 意識が戻ってくる。上手く働かない頭を無理やり覚醒させ、思考をクリアにする。 ブラックアウトしていた視界が徐々に明瞭になり、景色が見えてきた。 「何時の間にフィールドに…」 目に飛び込んできた景色は、鬱蒼とした森。木が所狭しと生い茂り、出口が見えない。 空を見上げれば、満月がハセヲを見下ろしている。 飛ばされた際に地面に豪快に擦り付けたのだろう、ズキズキと痛む頬を擦り。どの方向に進むべきか思案する。 と、そこで自分の身に起きている、不自然な点に気が付いた。 「痛い…?」 擦っていた手を頬から離し、自分の目の前に手を持ってくる。試しに拳を作ったり広げてみると、手を動かしている感覚が五感にはっきりと伝わってくる。 次いで何気なく足元に生えている草を引き千切る。ブチブチと音を立てながら草はあっけなく千切られた。 その草を鼻に近づけ、匂いを嗅いでみる。鼻孔をくすぐる青臭い匂い、まぎれもない本物の草の匂いがする。 「AIDAサーバー…にしちゃあリアルすぎる…」 以前も似たような事態を体験したことはあったが、その時は一時的にゲームからログアウト出来なくなっただけであった。しかし、今回は話が違う。 造り物でしかないPCボディの痛みを実際に感じ。ポリゴンにテクスチャを貼り付けただけの物から匂いがする。明らかに今回の事態はおかしい。 一体何が起きているのか? 少しだけ思案してみるが、自分一人で考えた所で答えが出てくるはずがない。 溜め息をついて、満月が浮かぶ方角へと歩み出した。 ほんの数分歩いて、直に視界が開けてくる。樹木の間に緑色の平原が見え隠れし、森の出口が近いことを知らせる。 自然と早歩きになり、遂に森を抜け出した。 閉鎖的な空間から抜け出せたせいか、大した距離でもないのにドッと疲れが圧し掛かってくる。 疲れを取ろうとその場で伸びをし、顔が自然と上を向いた。そして、同時に見えた景色に絶句する。 「…え?」 紅い双眸には、それぞれ二つの満月が写っていた。どちらも月の静かな美しさを湛えており。これがグラフィックなら相当な技術だろう。グラフィックなら。 平原を一陣の風が駆け抜け、ハセヲの銀髪を揺らす。その風に吹かれた瞬間に確かに感じる冷たさ。 先程の痛みと言い、草の匂いと言い。次から次へと起こる異常事態。 ハセヲの脳裏に、最も有り得ないであろう可能性が肯定される。 「ここは…リアルなのか?」 突き付けられた事実に思考が停止。口を半開きにし、目は見開いたまま月を映し。呆然とする。 と、耳が異音を拾った。 何かが弾けるような、ぶつかり合う音。硬い物同士がぶつかり合い、甲高い音を奏でる。 リズミカルに、時に乱雑に奏でられる音。距離は差ほど遠くはないだろう。 自然と、ハセヲの足はそちらへと向かっていた。 小高い丘を一つ越えると、音の発生源が見えてきた。 数十機はあろう楕円形の機械。それが鉢巻を巻いた青い髪の少女。ツインテールに結ったオレンジの髪の少女を取り囲んでいる。 二人の少女の顔に浮かぶのは焦燥。よく見ると額に玉の様な汗が幾つか浮かんでいる。呼吸も肩でしており、既に疲弊しているのは明らかだった。 周りには粉々に砕かれたもの、中心を撃ち抜かれたもの等。幾つもの破壊された機械が転がっており、燻って煙を上げていた。 ハセヲの両手が自然と腰に動き。突如、光が生まれる。光を切り裂きながら現れたのは、歪な刃を持った禍々しい漆黒の双剣。 次の瞬間、ハセヲは空高く跳躍。獲物を見つけた隼の如く眼下を見据えていた。
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/109.html
ラテ&モリのN子関連 (ラテは主に荒らし、モリは擦り寄った結果) ★ラテ関連(ID 8iJ5ZZck)(ID K4xzuH/6)(ID XaWXyZ0b) 265:イラストに騙された名無しさん:2010/12/16(木) 18 10 15 ID 8iJ5ZZck 『あっ、んっ、ひゃうっ! だめぇ、シンヤの大きいのが俺のなかで暴れまわってるのぉ!』 『ガロードの中…すっごく締め付けてきて…俺…もう…』 『出してぇ! シンヤのあっついの、俺の中にいっぱい出してぇっ!』」 274:イラストに騙された名無しさん:2010/12/16(木) 19 23 20 ID 8iJ5ZZck X信者うぜえ 279:イラストに騙された名無しさん:2010/12/16(木) 20 25 57 ID 8iJ5ZZck X=駄作 282:イラストに騙された名無しさん:2010/12/16(木) 20 58 29 ID 8iJ5ZZck ガンダムX=ゴミ作 285:イラストに騙された名無しさん:2010/12/16(木) 21 06 19 ID 8iJ5ZZck Xつまらん 289:イラストに騙された名無しさん:2010/12/16(木) 21 22 01 ID 8iJ5ZZck がんだむX=糞 292:イラストに騙された名無しさん:2010/12/16(木) 21 34 44 ID 8iJ5ZZck しつけぇぞX信者 307:イラストに騙された名無しさん:2010/12/17(金) 00 22 20 ID K4xzuH/6 ガンダムX=ゴミ 308:イラストに騙された名無しさん:2010/12/17(金) 00 26 03 ID K4xzuH/6 X=史上最低最悪の作品 311:イラストに騙された名無しさん:2010/12/17(金) 00 57 08 ID K4xzuH/6 X=史上最低最悪の作品 つまらない 316:イラストに騙された名無しさん:2010/12/17(金) 02 30 14 ID K4xzuH/6 此処を荒らしてるのはA木って人間 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1287481876/ これ見ればわかる 319:イラストに騙された名無しさん:2010/12/17(金) 03 29 06 ID K4xzuH/6 このスレがX信者の根城なのか? 357:イラストに騙された名無しさん:2010/12/17(金) 18 21 32 ID K4xzuH/6 http //www.geocities.jp/raterukami/ このサイトの小説ほんとうに面白い 358:イラストに騙された名無しさん:2010/12/17(金) 18 24 34 ID K4xzuH/6 すっげえ面白いなそこ 377:イラストに騙された名無しさん:2010/12/17(金) 23 36 16 ID K4xzuH/6 ジオンスピリッツって小説知ってる? まじ面白いから一度は見とけ 387:イラストに騙された名無しさん:2010/12/18(土) 00 28 02 ID XaWXyZ0b 荒木君しつこいよ 【史上最悪の】A木ウォッチスレ【種厨】 ttp //toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1287472900 [cache] 【種厨】ラテールの神ことA木ウォッチスレ【糸甲】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1287481876/ 403:イラストに騙された名無しさん:2010/12/18(土) 03 08 55 ID XaWXyZ0b 荒木君しつこいよ 【史上最悪の】A木ウォッチスレ【種厨】 ttp //toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1287472900 [cache] 【種厨】ラテールの神ことA木ウォッチスレ【糸甲】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1287481876/ ★モリ関連 904: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 2011/09/13(火) 23 35 32.22 ID ??? ようするにニャル子で抜いた変態種アンチが爆死か 905: 通常の名無しさんの3倍 [] 2011/09/13(火) 23 35 59.79 ID vqcrCjmZ こういう物言いが種ファンすらも敵に回してるってのになんで気づかないかね 望み薄だろうと「まだ種プラ新展開があるだろ」とは言えんのかい? 907: 通常の名無しさんの3倍 [] 2011/09/13(火) 23 36 48.11 ID vqcrCjmZ おいこら汚物ふざけんなニャル子に擦り寄るのは本当にやめろ 910: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 2011/09/13(火) 23 38 25.38 ID ??? 黙れニャル子とクー子は太陽の勇者モリーゾ様のものだ 駄作民はメガネとババアで十分だな つまりウレナイオーアマリオーザイコオーバクシオー爆死でFA 916: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 2011/09/13(火) 23 42 01.20 ID ??? あーあ、フォークで穴だらけにされる太陽の勇者()の姿が見えるわ・・・ 917: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 2011/09/13(火) 23 42 21.19 ID ??? どうせ腐れデブはラノベなんてまともに読んでるわけ無いわな 922: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 2011/09/13(火) 23 44 07.84 ID ??? 元ネタ知らないでブツブツデブは嫁とか言ってるんだろうなー とりあえずフォークで刺されてしまえw 926: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 2011/09/13(火) 23 45 14.13 ID ??? 907 奴の真の狙いはニャル子じゃなくてハス太のほうだw 927: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 2011/09/13(火) 23 45 14.36 ID ??? 要するに好物の養豚用の書物すら満足に読めないバクシンヤーが哀れだな 930: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 2011/09/13(火) 23 46 30.33 ID ??? 926 覚醒ハス太にズタズタにされてしまえばいいのに・・・ ところで、 >RGフリーダムはその序曲にすぎんのじゃ RGストライク「あ……あ?」 948: 通常の名無しさんの3倍 [] 2011/09/14(水) 00 08 51.56 ID oW5ooiN7 ちょっと見ないうちにブツブツデブめ…、今度はニャル子に擦り寄りやがったか。 ますます吹上まで行きたくなってきたな。ニャル子にちなんでバールのようなものでドタマかち割らんと気が済まんわ。 950: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 2011/09/14(水) 00 10 45.90 ID ??? そのニル子()ってのも萌豚ホイホイなワケか…腐れ豚が釣れても不思議ではないな 58 :通常の名無しさんの3倍[sage]:2011/09/14(水) 02 10 17.73 ID ??? 前スレ終盤でニャル子の話出てきたので一応言っておく 作者が好きなガンダムはXと00と∀だ 307 :通常の名無しさんの3倍[sage]:2011/09/14(水) 18 54 27.07 ID ??? なんか最悪のモスレに「ラノベ板から来た」って人がいるんだが汚物の奴ラ板でも暴れてたのか? ISスレかロリきゅーぶスレかそれでなきゃ禁書スレ辺りかね 308 : 忍法帖【Lv=30,xxxPT】 [sage]:2011/09/14(水) 18 56 26.31 ID ??? 汚いデブは敵ばかり増やすすばかりだな 312 :通常の名無しさんの3倍[sage]:2011/09/14(水) 18 59 48.67 ID ??? 307 ついぞ昨日ニャル子の話題を唐突に出してたよな・・・ 956 :通常の名無しさんの3倍:2011/10/04(火) 20 47 18.33 ID gmoG/vIh 前に汚デブが擦り寄ろうとしたニャル子がまたアニメ化だってよ でも既にあっちには汚デブの居場所無いからw 959 :通常の名無しさんの3倍:2011/10/04(火) 20 48 08.61 ID G65KEWMr ラ板で粘着してたのニャル子だったのか 俺はてっきり禁書かISのどっちかだと 963 :通常の名無しさんの3倍:2011/10/04(火) 20 48 56.48 ID OVP3agMJ 956 逆神様々ですな(棒) 965 :通常の名無しさんの3倍:2011/10/04(火) 20 49 18.08 ID gmoG/vIh 959 粘着される前に釘刺されたw 971 :通常の名無しさんの3倍:2011/10/04(火) 20 54 32.64 ID ??? 956 作者が00と∀とXが大好きなんだっけ まさにナンバーズの天敵w 973 :通常の名無しさんの3倍:2011/10/04(火) 20 56 41.35 ID ??? 971 BBD、最弱、糸屑から同時に逆神効果を集めるだと!?ええい、化け物か! 976 :通常の名無しさんの3倍:2011/10/04(火) 20 57 18.08 ID XPK48obu なにその不元気玉w 977 :通常の名無しさんの3倍:2011/10/04(火) 20 58 41.75 ID ??? 971 おまけに作者 失敗スレ見てる疑惑とかあるからな 979 :通常の名無しさんの3倍:2011/10/04(火) 20 59 04.97 ID ??? 973 いいえ神様です 頭に邪が付くけど 983 :通常の名無しさんの3倍:2011/10/04(火) 21 02 29.92 ID ??? 977 疑惑…なのか? つーかネタになりそうなスレは殆ど見てるんじゃない? こことかも 991 :通常の名無しさんの3倍:2011/10/04(火) 21 09 43.55 ID RtGydr8V Xのブームが来ますように ~< `・ω・´> ガンダムX鑑賞中。やっぱり最高に面白いな! +・゚∴。+・ ゚∵+。. ~< `・ω・´> 気持ちの良い朝なのでこの喜びを分かち合おうと月光蝶を散布する。 三三三三三三~< `・Д・´> トランザム! 這いよれ!ニャル子さん アニメ四期製作おめでとうございます。
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/432.html
「別についてこなくてもいいのに」 「そういうわけにもいかないだろ。私、保健委員だし」 「そこは嘘でも『律が心配だから』って言うところじゃないの」 「いいからほら、いくぞ」 ぐい、と澪に手首を掴まれて歩き出す。 と、右足を踏み出したその拍子、膝小僧に鋭い痛みが走って思わず顔をしかめる。 「いてっ」 「あ、ご、ごめん、平気?」 「へーきへーき。でももうちょっとゆっくり歩いて欲しいかも」 「うん、ごめん」 澪はそう言って、今度はスピードを落として歩き出してくれる。 あたしの手首をつかむ力も、心なしか優しくなったようだった。 授業中の廊下は静かで、あたしも澪も足音が響かないよう出来るだけ静かに歩いていく。 向かう先は保健室。さっきからずきずきと痛む膝小僧がその理由だ。 ちなみに怪我の原因は、体育のサッカーですっ転んだ、というなんとも格好悪いもの。 幸いジャージを着ていたので直接肌が地面に擦れることはなかったけれど、それでも擦り傷を避けることはできなかった。 青いジャージの下から、じんわりと血が滲んでしまっている。 「……律、痛い?」 「痛くない」 というのは嘘で、さっきから足を踏み出すたびに振動が伝わってきて痛い。 ……痛いんだけど、グラウンドからここに来るまで、いっさいあたしの膝を見ようとしない 澪の姿を見てしまっては、正直に答えるのも心苦しかった。 怖いんだよな、あたしの血が。 だからついてこなくて良いって言ったのに。 そんなことを思いながら長い廊下を歩いていった。 ――― 「…………」 「澪、白目になってるから」 「はっ!?」 ぱちんと手を叩くと、澪の意識が戻ってくる。 保健室にやってきて、けれど保険医がいなくて、じゃあ適当に手当てしようということになって。 ジャージの裾をめくった途端、澪の黒目がどこかへ行った。 この子、なんで保健委員になんてなっちゃったの。 そんな気持ちでいっぱいになる。 「思った以上に擦りむけてたな」 「そうだな」 「結構血出てるし」 「そうだな」 「痛いわけだ」 「……」 また白目になってるよ。 とツッコミを入れるのもなんだかアホらしくなってきた。 「澪。澪しゃーん」 「あ、ご、ごめん」 「もういいからさ、澪はあっち向いてなよ」 「でも」 「そんな青ざめた顔してる澪見てる方が心配だよ」 そう言って澪の座った椅子をくるりと回転させて、こちらに背を向けさせた。 これで良し。 あたしは澪の出してくれた救急箱から消毒液を取り出して、傷口に振りかけた。 しゅわしゅわ。痛い。ものすごい染みて泣きそうだ。 「……っ」 「律!? 大丈夫、痛い?」 「へい……き……だぞ!」 自分に言い聞かせるようにして脛を伝う消毒液を拭き取る。 怪我なんて小学校卒業してから滅多にしてなかったけど、こんなに痛かったんだな。 ……もう一回消毒液かけるの、怖いな。でもまだ傷口汚れてるし。 「……私、やる」 「え?」 傷口とにらめっこしていた顔をあげると、いつの間にか澪がこちらを向いていた。 相変わらず青い顔のままで、ピンセットを手にしている。 「消毒するぞ、律」 「澪しゃん、平気なの……?」 「へいき……だ……よ!」 「ちょっ、いててて、ピンセット、ささってる! ちゃんと傷口見て!」 顔を背けたまま、えいや、と突き出されたピンセットが傷口をえぐった。 ……ほんとに泣きそうなんだけど。 「澪、やっぱり……」 自分でやるからいいよ、と言おうとして、あたしは口を閉じた。 澪、今度はちゃんとあたしの傷口しっかり見て手当てしてくれてる。 顔、青い。変な汗書いてる。目に涙浮かんでる。手、震えてる。 「澪、大丈夫か……? あんまり無理しなくても」 「痛いのは律の方だろ……だっ、だから、私が手当てしてあげるの」 「…………ありがと」 澪は震える手で不器用に血を拭き取ると、大きめの絆創膏を傷口にぺたんと貼りつけた。 最後の最後で気が緩んだのか、ちょっと位置がずれているけど、そんなのは別に気にしないよ。 だって澪が手当てしてくれたんだから。 「澪のおかげで治った!」 「ばか」 「ほんとだよ! もう痛くない!」 「ほんと?」 「うん。あと澪が痛いの痛いのとんでけって言ってチューしてくれたら完璧」 「……」 赤い顔で「ばか」ともう一度言われたけれど、澪の表情を見る限りはまんざらでもなさそうだ。 「言って欲しいなー」 「……一回だけだからな」 「うんうん!」 「……」 「早くぅ」 「わ、分かってる! いっ、いっ、痛いの痛いの、飛んで――」 言いながら澪があたしの足を見て、言葉を止めた。 はみ出した傷口からまた血が流れ出していた。 「……………………」 ぱたん。 「おわっ」 本日三度目の白目を公開した澪が、意識を失いあたしに向かって倒れてきた。 肩にもたれかかってきた澪をなんとか抱き支えて、そのままあたしは笑う。 「……せっかくいいところだったのに」 でもね、ドキドキさせてもらったからね。 それに、澪、いっぱい頑張ってくれたからね。 まあ、これで良しとしよう。 「ありがとね、澪」 意識を失ったままの澪をぎゅっと抱きしめると、なんだか本当に怪我が治ったような気がした。 ああ、でもさっきの続きは後でちゃんとしてもらおう。そこだけは譲れない。 おわり 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/6279.html
詠唱が中断され、材料が煮上がったとき、ゾックは自分の鼻に臭う煙は自分の脳からじゃないかと心配になった。 The chant was interrupted, the components cooked, and Zok worried that it was his brain he smelled smoking. ギルドパクト 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/3852.html
2024年3月30日 出題者:おにおん タイトル:「悲劇の文化祭」 【問題】 ヴィチトは女装し、死んでしまった。 一体どういう状況? 【解説】 + ... ここはルシフェーン。 王女ヴィチーヌが支配する国だ。 そしてヴィチーヌは僕の双子の姉だ。 本当は僕は王子になるはずだったんだけど王様…つまり僕達のお父さんが死んだあと 大人たちの勝手な都合でヴィチーヌは王女、僕は召使いとなった。 ヴィチーヌと僕はとても仲良しで時々お互いの服を交換して大人達を騙して遊んでいた。 でもそんな些細な遊びがこんな事で役立つとは… きっかけはヴィチーヌが王女となり国を支配し始めた時のことだった。 その時はヴィチーヌも僕もまだ12歳。 まだヴィチーヌ1人で政治をするのは難しいだろうと 大臣のタカ・フーミがヴィチーヌのサポートをする事になった。 しかしタカは狡猾な性格の持ち主でヴィチーヌのサポートをするふりをして政治を支配していた。 国民に財や食料を与えず独り占めしたり…気に入らないやつが居たらヴィチーヌに嘘を吹き込んで処刑したり… 後は隣国の王女に告白して振られた腹いせに隣国を滅ぼしたり… そんな数々の悪行の責任をヴィチーヌに擦り付けたもんだから国民のヴィチーヌに対する不満は溜まりに溜まっていた。 ヴィチーヌは悪くないんだって大人達に伝えたけど 僕が召使いという立場であること、まだ子供だということ、 そしてタカが表向きはとてもいい大臣という事もあって信じてくれる大人は一人もいなかった。 そしてある日ついに事件は起こった。 騎士団の中で最も強い女騎士であるマイ・ブレイドの父であるカメオ・ブレイドがタカに殺された。 タカはマイにヴィチーヌの仕業だと吹き込んだ。 それを聞いたマイは怒り狂いヴィチーヌに不満を持つ国民を集めて革命を起こした。 騎士団の数より革命軍の人数の方が圧倒的に多い。 騎士団は革命軍により壊滅させられ王宮は囲まれた。 革命軍が来る前に僕は急いでヴィチーヌの元へ向かう。 そして僕はヴィチーヌにこういった。 「僕の服を着て早く逃げて。大丈夫僕らは双子だからきっと誰にも気づかれない。」 ヴィチーヌは泣きながら「いやだ」と拒否するが何とかヴィチーヌを説得し今に至る。 僕は王女、君は逃亡者。 君の服を着た僕は悪逆非道な王女として処刑台の上で罵詈雑言を浴びせられる。 「この贅沢三昧のクソ王女が!」 「僕の父さんを殺した暴君め!」 「私の故郷を返して!」 違う! ヴィチーヌは無実なんだ! そう言いたいけどぐっと堪えあの子の幸せを願いながら「その瞬間」を待つ。 ヴィチーヌとの思い出が走馬灯のように駆け巡る。 そして終わりを告げる鐘が鳴る。 僕はヴィチーヌの口癖を呟いた。 「あら、おやつの時間だわ」 ザシュッ 断頭台の刃が落ち僕の首が地面に転がる。 その瞬間国民の歓声が上がる。 いしきがどんどんとおのいていく ………… もし、うまれ、かわれたら、 その、ときは、また……… 《死》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/hakarowa4/pages/22.html
書き手ルール リレー小説の体裁を取る。 書き手は書きたいキャラを別途スレにて予約し、投下期限内に投下を行う。そのためトリップは必須。 これは荒らしを防ぐためということと、リレーに重大な支障を来たすSSが来るのを防ぐため。 予約期間は3日。延長はなし。ただし投下数が6になった時点で3日+4日の延長を認める。 書き手さんは投稿した作品の最後に出演したキャラの状況を明記してください。 書く内容は時間、場所、持ち物、肉体的・精神的状況。分かりやすく、簡素に。 例 古河渚 【時間:午後2時ごろ】 【場所:遺跡(E-04)】 【持ち物:デリンジャー(銃弾装填済み)、予備弾丸×9、水・食料一日分】 【状況:ひざに擦り傷(血は止まってる)、極度の疲労】 作中での時間表記(12時スタート) 日中:12~14 午後:14~16 夕方:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 ゲームルール 【基本ルール】 全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。いわゆるバトル・ロワイアル。 生き残った一人だけが、帰ることができる。 プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。 6時間ごとに死者の発表が行われる。 途中でルールの変更はもしかするとあるかもしれない。リレー次第。 【スタート時の持ち物】 プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収される。 ただし義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。また、衣服は持ち込みを許される。 ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給される。以下の物は「デイパック」に詰められ支給される。 中身は「地図」「コンパス」「懐中電灯」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「ランダムアイテム」 なお、ランダムアイテムは基本的に一種類。ただし数についてはその限りではない。(例:ナイフが3本) 地図 http //www26.atwiki.jp/hakarowa4?cmd=upload act=open pageid=13 file=1864050.png 【首輪について】・ゲーム開始前からプレイヤーは全員、首輪を填められている。 開催者側は、いつでも自由に首輪を爆発させることができる。 この首輪はプレイヤーの生死を常に判断し、開催者側へプレイヤーの生死と現在位置のデータを送っている。 24時間死者が出ない場合は全員の首輪が発動し、全員が死ぬ。 「首輪」を外すことは専門的な知識がないと難しい(無理やり取り去ろうとすると、首輪が自動的に爆発する)。 会場である孤島から脱出すると爆発する。 プレイヤーには説明はされないが、実は盗聴機能があり音声は開催者側に筒抜けである。 【プレイヤーについて】 特殊な能力を持つキャラはその力を制限される。制限の度合いは書き手の判断に任せる。 参戦時期は全員が原作ゲーム内における「共通ルート」からである。特定のルート及び別の時間軸からは登場しない。
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/125.html
悲しい決意 ◆A6ULKxWVEc 「……ッ!?」 岡崎朋也を殺すため痛む体を押して走り回っていたオボロの足は、目的を達すること無く止まった。 あの男を放って置いてはいけない。 自分だけが危険人物とみなされるならまだいい。 だが、兄者達のことを尋ねてしまった以上、仲間にまで迷惑をかけるかも知れない。 自分の不始末に仲間を巻き込んでしまってはいけない。 そんなことは重々承知している。 「エルルゥ……」 それでも、仲間の死体を無視して岡崎を探しに行く事はどうしても出来なかった。 エルルゥの死体を埋めるための穴を掘りながら考える。 何故こうなってしまったのだろう、と。 もし、自分が岡崎との戦いに無傷で時間をかけずに勝っていれば間に合っていたのではないか。 あるいはそもそも岡崎と戦わず、仲間との合流のみを優先して行動していれば間に合ったのではないか。 そんな益体の無い考えが次々と浮んでは消える。 エルルゥを殺した相手が、そして自分の無力さが、憎い。 きつく噛み締めた唇の痛みも、全身を苛む痛みもも今のオボロには何の影響も及ぼさなかった。 今は唯、心が痛い。 仲間であるエルルゥを守れなかったから。 そして間接的に最愛の妹であるユズハを守れなくなってしまったから。 ユズハは幼い頃から病弱で、優秀な薬師であるトゥスクルがそしてエルルゥが居なければ此処まで生きてくることは出来なかっただろう。 トゥスクルが死んだときに自分は何も出来なかった。 そしてまた何も出来ずにエルルゥは死んでしまった。 自分は守れなかったのだ。 ユズハの命の恩人も───ユズハの未来も。 遺品として回収したエルルゥのリボンを握り決意を固める。 せめてこの遺品は兄者かアルルゥに届けよう。 そしてその後は───エルルゥを殺した奴を、確実に殺す。 もはや生きて帰ろうとは思わない、生きて帰ろうとも仲間に、そしてユズハに会わす顔が無い。 もう自分の命は顧みない。 出あった敵は…殺す。 【F-3 森/1日目 黎明】 【オボロ@うたわれるもの】 【装備:クロスボウ(ボルト残9/10)】 【所持品:支給品一式(他は不明)、エルルゥのリボン】 【状態:全身に擦り傷・中程度の疲労】 【思考・行動】 1:エルルゥを殺した犯人を殺す。 2:ハクオロ、アルルゥ、トウカ、カルラなどといった例外を除いた参加者の排除。 3:ハクオロ、アルルゥと一度合流。(殺し合いに進んで参加していることは黙秘) 【備考】 F-3にあったエルルゥの死体は埋葬されました。 046 みんなで広げよう勘違いの輪(後編) 投下順に読む 048 『其処』に似たこの場所で― Exist ― 046 みんなで広げよう勘違いの輪(後編) 時系列順に読む 048 『其処』に似たこの場所で― Exist ― 029 覚悟のススメ オボロ 066 そこには、もう誰もいない
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/741.html
邪神官ハーゴン(レジェンド魔王) このページはレジェンド魔王カードでプレイヤーが使用するハーゴンについて書かれています。 →バトルロードの魔王時 →レジェンドモードの魔王時 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 4800 166 199 58 115 つよい 氷・暗黒属性の呪文 よわい 爆発/光属性の攻撃/炎属性の呪文? 技名 属性 対象 威力 補足 じゃしんかんの邪拳 打撃・爆発 敵単体 ★★★★★ 特技・会心★★★ 狂乱脚 打撃 敵単体 ★★★★★★ 物理・会心★★ いてつくはどう すべての効果解除相手のゆうきを減少 敵全体 - 特技時間切れ時等専用技 ベリアルとバズズを引き連れて登場する。 相手の時と同様、肉体を使った攻撃が得意ないわゆる武闘派魔王。 そのステータスも並の武闘家の比ではなく、何よりも速さがあるので会心を連発する。 仲間も打撃が得意なので、打撃に弱いチームが相手なら戦いを有利に進められる。 赤技:じゃしんかんの邪拳 まず杖を地に突き刺し、自身の両コブシに黒い気を纏った後に跳躍し、 右手コブシを地に擦りつけながら標的へ向かって邪悪の一撃を叩き込む。 会心が出やすく、爆発属性があるのでダメージを与えやすい。 青技:狂乱脚 まず杖を投げ捨て、標的へ向かって跳躍し、 素早く近づいて蹴りの連続攻撃を浴びせた後に、 フィニッシュとして最後に跳び膝蹴りで相手を後方へ吹っ飛ばす。威力が高い。 ↑私は★であってると思うんだが……まあそんなのは所詮運になるだろうけど。素早さが100以上あるからその補修のせいかも? -- (名無しさん) 2010-08-19 22 20 40 宇宙一決定戦の通常オルゴに敗北。理由は凍てつく不使用+よく動けなくなったから。それでも5000以上削ったのはさすが。命中の良いギガンテス×3みたいな感じ。 -- (名無しさん) 2010-08-19 23 00 18 邪拳が昇竜拳ににている -- (バ虎) 2010-08-20 07 59 56 状態異常には弱いけど攻撃力がレジェンドクエストのときより増えてる -- (۩火魔神۩) 2010-08-22 08 43 34 こいつがこんなに武闘派になったのは、見た目がこいつ同様魔法使いっぽい竜王人間体との区別をつけたかったからだそうです。今出てるウィークリーファミ通での対談の中でそんな感じのことを言ってました。 -- (名無しさん) 2010-08-27 19 09 42 ハーゴンは真ゾーマ以外真大魔王に勝てるって! -- (ゾーマ) 2010-08-20 14 03 27 光の玉使えない場合でも勝手に使ってくれるから勝てるよ -- (とみー) 2010-09-02 17 53 09 いや、違うぞ。真ゾーマ相手だとどの攻撃でも1000以上(死者の呼び声は1000弱×2)食らうのですごく厳しい。事実、呪文はよく通るわ、炎・灼熱・爆発は弱点であるせいで大ダメージを食らうわでボロ負けした(泣)。 -- (7JMS) 2010-09-18 07 29 34 オルゴデミーラ(変身後)はべリアルが大活躍 -- (名無しさん) 2014-03-31 08 51 34 真ダークドレアム戦では1体回避してくれないとかてない -- (名無しさん) 2014-04-10 19 36 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1790.html
蒸し暑い初夏の夜。 ◯◯にしがみついている私は掌で軽く顔に浮いた汗を拭う。 ◯◯が地下大図書館に住み着いてから空調設備を改善し、私の寝室であるこの部屋にもその恩恵は届いている。 青い宝玉のダイヤルを回せば冷房、赤の宝玉のダイヤルを調整すれば暖房、と言った感じだ。 蒸し暑い夜は眠りの浅い私にとって非常に不愉快な夜だ。 寝ぼけて霞む視線の先にある青のダイヤルの数値は、この夜を過ごすには些か生温く感じる室温に設定されている。 でもいい、これがいいのだ。少なくとも私はこの良さを知っている。 乾いた本、かび臭さを僅かに帯びた館内、冷たいテーブルとぬくもりの無い椅子。 魔女としての私にはこれで十分だった。不要な熱などいらない。魔導の追求には必要ない。 必要ない筈の熱がこの上なく私の心と体を虜にしたのは、わずか数年前の事。 外の世界からやってきた◯◯と出会い彼に興味を抱き、男と女の関係になってから。 ◯◯と熱を交わすのが好きだ。 本を読む時に彼に寄り添う事で彼の熱を感じるのが好きだ。 私の体温は低めだから、ひっついても彼はほとんど嫌がらない。 日常のちょっとした仕草から、閨の中での熱い交わりまで私は可能な限り彼との接触を試みた。 まるで私の熱を◯◯が受け止め、◯◯の熱を私が受け止めているよう。 体温の循環というだけでない。彼の熱を、感じていられるのが堪らなく好きなのだ。 でも、熱はいずれ拡散してしまうのが物悲しいし物足りなく感じる。 さっきまでの交わりで彼が私に注いでくれたものも、既に生温くなっている。 あれほど熱くて身を焦がしそうだったのに。今ではただ私の最奥で揺蕩うのみ。 私は何時も考えている。 今まで蓄えた知識や秘奥、魔術の奥技を持って考えている。 どうやったら、私と◯◯は永遠にお互いの熱を感じ合い続ける事ができるのかと。 物理的な肉体融合? 液状化して培養槽の中で暮らす? いやいや、魔界の悪魔(あの泥棒猫に非ず)を利用して◯◯と私で一つの少世界を構築するのも悪くないか。 「ねぇ、◯◯」 目の前で寝息を立てている◯◯にそっと顔を近づける。 寝ている彼が放出する肌の熱を感じる。就寝時は人間の体温は上がるからだ。 彼以外なら確実に不愉快と感じるそれは私の悦びでもある。 「貴方は私の熱をどう感じるのかしら?」 頬を頬に擦りつけて、私は◯◯に問う。 じんわりと伝わる熱と肌と肌の間を伝う汗が心地よい。 「今度、聞いてみるから絶対に答えてね?」 それ次第で、私の計画は様変わりするだろう。 尤も、どのような返答でも……私は彼の熱を永遠に感じ続ける結果を齎せる自信がある。 ああ、楽しみだ。とてもとても、楽しみだ。 壁際にある小悪魔の肖像画(物凄い目で私を睨んでいた)を鼻で笑い、私は彼と密着して眠りにつく。 今日は熱帯夜だけど……私は心地よく眠りについた。彼の体温を、直に感じながら。