約 66,500 件
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1588.html
日課のなでなでタイム なでなですると同時に髪やリボンや帽子を綺麗にする大事な時間だ。 「おぉ~よしよし、れいむれいむ~」 なでなで… 「ゅぅ~ん…ゆっきゅりすりゅよ~…」 すりすりは相変わらず不評だけどなでなでは大好評だなぁ… よかったよかった、みんなゆっくりしていってね… れいむをなでおわり床に降ろすと、小さいほう…妹まりさが駆けてきた 「おにーさん!!」 「ん?どうしたんだまりさ?」 「まりしゃもなでなでしちぇよ!」 「え?」 よく見るとまりさはぷくりと膨れて涙目になっている。 あれ?でもまりさ達はさっきなでおわったはず… でもこの言い方は『まだされてない』? 「さっきお姉ちゃんの次にしなかった?」 「ゅぅ~…ちぎゃうよ!おねーちゃんにもまりしゃにもしてない~!!」 「お姉ちゃん『も』?」 お姉ちゃんまりさを見ると寂しげにじ~っとこっちを見ていたが、俺の視線に気付くとサッと目を伏せた。 つまり『まりさ』にはしてないって事になってるのか? どういうことかわからず混乱していると、母親まりさがこう言った。 「お兄さん、赤ちゃんたちの帽子をとってあげてね」 「帽子?…あっ!」 その一言でようやくわかった。 今まで俺はれいむの頭はなでていた が、まりさ達のは頭でなく『帽子』をなでていたわけだ。 「帽子をきれいにしてくれるのもうれしいけど、赤ちゃんたちにはなでなでのほうがゆっくりだよ」 「そうなのか…ごめんなぁ、ほらおいで」 「ゆん!」「ゆっ!」 早速まりさ達の帽子を母まりさに預け、手のひらに乗せる 「ほらまりさ、まりさ~」 なでなで…なでなで… 「ゆっくりしゅる~…」「ゆゆん♪」 なんともむずがゆったそうにするお姉ちゃんまりさ、嬉しそうに指に擦り寄ってくる妹まりさ あぁ、ようやくこの子達にもゆっくりが… それからまりさ達に今までの分いっぱいなでなでをしてあげた…ゆっくりしていってね。 ※ 合間に堪らずすりすりをしたらやっぱり「ゆっくりできない」と言われた。何故?! ※2 相変わらずらんしゃまは触らせてもくれなかった…何故? ※3 でもちぇんに慰めてもらえた、ゆっくりしてる! なでなでのAAを見ていつも思ってたんだ… by.とりあえずパフェ ニヤニヤが止まらん -- 名無しさん (2009-09-01 14 56 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/125.html
Nobusionary ←戻る ↑Nobusionaryトップ↑ 進む→ H-N k (略)対象の行動を抑えた、または対象のとどめを指した時の略語。killedまたはokの略と思われる。「2k」(上から2番目の敵は抑えました(倒しました)。)という風に使う。 kp (略)侍、忍者の技能、全体看破・全体看破・弐の略称。「kpいくます」(全体看破しますよ〜)という風に使う。剣風斬の略として使われることも多い m (略)侍の技能、みね打ちの略称。「1m」(上から1番目の敵にみね打ちします)という風に使う。滅殺閃の略で使うと紛らわしいのでやめた方がよい MMORPG (略)Massively Multiplayer Online Role Playing Game(大規模多人数参加型オンラインRPG)の略称。数百人から数千人規模のプレーヤーが、同時に1つのサーバに接続してプレイするオンラインRPG。信Onもこのジャンルに属する。 単に「MMO」と言うだけでMMORPGを指す場合もある。 『Phantasy Star Online』など、数人規模でサーバ(厳密には管理サーバの一部分)に接続してプレイするタイプのゲームは「MO(Multiplayer Online)」と総称する。 MPK (略)(Monster Player Kill[er])の略称。アクティブなNPC(信Onでは赤い名前のNPC)を他のプレイヤーに擦り付けてそのプレイヤーを殺すこと。 PKがシステム上認められているタイプのオンラインゲームでは、PKの一手段として成立している場合がほとんど。 NPC (略)ノンプレイヤーキャラクター。人が操作していないキャラ。単にNということも多い。(対義語:PC) NEET (略)Not in Employment, Education, or Trainingの略。ニートを参照。 Nうり【N売り】 (名)アイテムをNPCに売り払うこと。不要な安物の処分や、生産品を売るときに十分黒字がとれる場合に利用する。 初期魅力によっては安く買い叩かれることもある。売値は買値の20%(標準価格の場合)。「店売り」とも。参照 Nどまり【N止まり】 (名)武将徒党が敵武将に取り付き失敗する原因のひとつ。敵武将周りの防衛NPCに絡まれ、途中で意図しない戦闘が発生すること。N絡まれ、とも。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1541.html
『無口』 「お前ら美味しいご飯食べたくないか?」 この一言で虐待お兄ちゃんの家までホイホイ着いてきてしまったゆっくり家族。親れいむ親まりさと子れいむ2匹子まりさ2匹だ。 「ゆぎゃっ!!!」 「ゆべっ!!」 「らんぼうしないでね!!」 「いだいっ!!」 地下室に連れられてから箱の中に投げ込まれた。 「とりあえずこれでも食ってろ」 と彼は6枚のクッキーを投げ入れた。1匹1枚だ。 「むーしゃむーしゃ、しあわせぇ!!!」 「おいしいね!!」 「おじさん!いちまいだけじゃたりないよ!」 「かわいいれいむのためにもっともってきてn…ゆぅ~ん…なんだかねむくなってきたよ…」 「ゆわぁ~ぁぁぁ」 「ゆっくりねむるよ…」 「ゆぴぃゆぴぃ…」 クッキーには睡眠薬が盛られていた。クッキーを食べた後ゆっくり家族は眠ってしまった。 「さて、今のうちにやっちゃおう」 彼は刷毛と小麦粉、ぬるま湯、オレンジジュースを持っていた。 「まずはこいつか」 「ゆゆ~ん…おそらをとんでるよ~」 浮遊している夢でもみているのだろうか1匹の子まりさが摘み上げられた。 「ちょんちょんっと」 「ゆひゃ~ん…くすぐったいよ…」 「まだだな。もうちょっと」 「ゆひゅ~…くすg………」 「よし、1匹完了」 子まりさは箱の中に戻され残りのゆっくりにも同じ作業を繰り返した。 「じゃあここから出ようか」 一家が入っている箱を持ち上げ地下室を出た。 「!!!!!!!!!!!!!」 「!!!!!……!!!!!!」 「!!!!……」 数時間後ゆっくり達は目を覚ました。しかし何かがおかしい。 「お、起きたか」 「…!…!……!!!!!!」 「!!!!!!………」 「ピョンピョン跳ねてどうした?喋ってくれないとわからないよ?」 「!!!!!!!!」 ゆっくり達は喋ることができなかった。というより口が無かった。先程彼が小麦粉を解いたぬるま湯でゆっくりの口を塞いでいたのだ。 「う~ん、こうして見ると口が有るのと無いのじゃ凄い差だな。気持悪ぃ」 体の上半分は間違いなくゆっくりだが下半分は饅頭そのものだった。 「……うううううう…ううううう…」 「ぅ…ううう…ぅ…」 「へぇ!!!とりあえず声は出せるみたいだな」 口が無いといっても口内の組織まで潰したわけではない。一応声らしきものは出せるようだ。丁度ガムテープで口を塞いだ時と同じ感じだろう。 「声出ても五月蝿くないからいいか」 ちなみにここは台所である。ゆっくりと遊ぶ時は騒音対策で地下室だが今回はその心配が無いのでここで遊ぶことにしたのだ。 「じゃあ約束通りたっくさん食べていってね!!」 彼は箱の中にゆっくりの大好きなチョコレートにニンジン、ジャガイモ、タマネギをどっさりと置いた。 「!!!!!!!!!!!!!」 「うっううううう!!!!」 「!!!!!!ううううう!!!!」 山のようなご馳走を目の当たりにしたゆっくり達ははしゃぎだし一目散にお目当てのご馳走に向かった。喋れなくてもその表情から相当喜んでいることが分かる。 「………」 「……!!!!!!!!!!!」 「………~~~~……」 しかしゆっくり達はご馳走に口をつけなかった。 「というより口が無いでしょ。口が」 口が無ければ食べることはできない。ゆっくり達はいつものように食べようとしたが口が開かない。口が開かなければ食べるという行為はできない。 「すりすりぃ~ってか」 どうにかして食べようと口があった辺りを食べ物に擦り付けているか意味は無い。 「うううううううううううう!!!!!!!ううううううううううう!!!!!」 「ううううう~~~~~~~~~~~~うううううううう!!!!!!」 「う~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!ううううううう!!」 ゆっくりにはどこにそんなものがあるのかと聞きたいが鼻がある。ご馳走を食べる事ができないが美味しそうな匂いは漂ってくる。 「うううううう!!!!!!!」 「うっう!!!!!ううううう!!!」 ご馳走に触れられる、匂いもする、だけど食べることはできない。ゆっくりだけでなく動物ならこれほどの辛いことは無い。 ご馳走に体当たりをする子まりさ。体当たりをしたってチョコレートは君のお口の中に入らないぞ。 ご馳走に体を擦り付ける子れいむ。それだけチョコレートを体に擦りつけたら体中チョコレートの匂いだね。むしろ辛くならないかい? ご馳走に頭を下げ続ける親れいむ。ニンジンに土下座してもねぇ。口の中にテレポートしてくれるわけじゃないし。 ご馳走のカケラを口のあった辺りに擦り付ける子れいむ。考えたね。だけどみっちり隙間無く塞いじゃったから一切口の中には入らないよ。 ご馳走を帽子の中に入れたり出したりしている親まりさ。何やってるの?山のように野菜はあるんだから帽子の中に貯蔵しなくてもいいんだよ。 ご馳走をじっと見ている子まりさ。何かさっきから口の中からガッチガッチ音がするね。ああ、今流行のエアむーしゃむーしゃ?遠慮しなくてもいいんだよ。 「何で食べないの?遠慮しなくてもいいのに」 「「「「「「ううううう!!!」」」」」」 6匹は悲しそうな顔をして虐待お兄ちゃんを見上げた。 「食べないんだったら俺が食べちゃうぞ」 そう言って彼はチョコレートを箱の中から取り出し食べ始めた。 「むーしゃむーしゃ。よ~く噛まないとね。うん。美味しいね」 「「「「「「うーーーーー!!!!!!!」」」」」」 6匹は泣いていた。食べたくないのではない。食べられないのだ。涙を流しながら彼を見上げるが喋ることができないため何ら意思表示ができない。 「そろそろご飯作らなくちゃな。残念だなあ…野菜も食べないんだなんて…。勿体無いからその野菜貰っとくね」 「ううううう!!!!ううううううううううう!!!」 箱の中から野菜を取り出した。わざわざ親まりさが帽子の中に入れたニンジンまで帽子を取って取り出した。 「今日は何にしようかなぁ……」 彼は野菜を切り始めた。後ろでゆっくり達が呻いているが彼は笑いを噛み殺しながら黙々と料理をする。 「「「「「「うううううう!!!!!!!!!ううううううううう!!!」」」」」」 「よし完成」 料理を盛り付け食べ始めた。 「今日はみんな大好きカレーライスだよ。あ、君たちは確か辛いのはダメなんだよね。え~っと…大根でいいかな」 大根が箱の中に放り込まれた。もしかしたらとゆっくり達は大根に集まるがやはり口は開かない。 「やっぱりカレーは美味いよねえ」 「「「「「「ううううううう!!!!」」」」」」 6匹はカレーを美味しそうに食べる彼を見ながら泣いていた。確かにゆっくりは辛いものが食べられない。が、カレーの良い匂いに 腹の虫は鳴り止まない。箱の中のご馳走よりもカレーの匂いの方が強くまた濃い。もはやご馳走を諦めていたゆっくりもいたが 否応無しに鼻の中を駆け抜けるカレーの匂いに食欲がそそられる。 「ご馳走様」 「「「「「「ううう~~~~~~~」」」」」」 「あれ?大根食べないの?勿体無いなあ」 彼は箱から大根を取り出した。 「「「「「「う~う~う~……」」」」」」 「君達は本当に謙虚なんだね。気に入った。俺が飼ってあげようか?」 「「「「「「ううううううう!!」」」」」」 ぶんぶんと体を左右に回す6匹。嫌なのだろう。 「そうかそうか。喜んでるんだね」 「「「「「「ううううう!!!ううう!!ううう!!!!うう!!!!」」」」」」 加速して体を振り回す6匹。勿論彼には全部わかっている。 「喜びのあまり踊っちゃうなんて可愛いね!」 「「「「「「う……うう~~~~」」」」」」 何やっても無理だと諦め6匹は涙をゆっくりと流していた。本当に絶望するとこんな風になるらしいよ! 「親愛の印に美味しい美味しいシュークリームを用意してあげるね」 箱の中にふんわりとした美味しそうなシュークリームが置かれた。 「遠慮しないで食べてね。ああ、謙虚な君達のことだ。俺がいると食べにくいかもしれないね」 彼は台所を出て行った。 「ううううう!!!…う~~~~」 「う~~~~~うううう~~~」 少しは知能のある親ゆっくりは諦めて目を瞑ってしまった。子供も腹を空かせている。いつもならこういう時は「さぁおたべなさい!」 ができるが喋ることができないためそれもできない。おしゃべりもできない。歌も歌えない。今できることは睡眠かすっきりーだけだろう。 すっきりーなんかする気力も無い。寝ることしかできないのだ。 一方子供達は諦めていなかった。シュークリームに体当たりをしたり体を擦りつけたりするが食べられるわけではない。そのうちシュークリームが 破けカスタードクリームがとろりと流れてきた。子供達はカスタードに飛び込んだ。一心不乱にカスタードの海を泳ぐが口の中にカスタードは 入ってこない。それでもカスタードの中でじたばたしていた。 「れいむ、よく聞いて欲しい。お前昨日何も食べてないだろう」 次の日彼は親れいむを持ち上げそう聞いた。親れいむはうんうんと頷く。 「まりさ、お前もそうなのか?」 親まりさを持ち上げそう聞いた。親まりさもうんうんと頷く。 「もしかしたら口が開かない病気なんじゃないかな?」 「「ううううう!!!!うううう!!!」」 2匹は何度も頷いた。 「じゃあ治してあげないとな」 彼はどこかに行った。 「ううう!!うう!!うう、ううう!!!」 「うっううううううう!!!」 2匹は嬉し泣きをしていた。口が治ればまた思う存分むーしゃむーしゃができる。昨日見たご馳走を食べることができる。 「よし、じゃあ治そう」 彼が戻ってきた。まず親れいむが持ち上げられナイフが口のところにあてがわれた。親れいむは目を瞑っていた。これで…これでゆっくりでk 「あれ?シュークリームが無い」 ナイフの冷たい感覚が無くなり親れいむは目を開けた。 「なんだなんだ。ちゃんとシュークリームを食べたんじゃないか」 「う!!??????うううう!!!!!」 箱に残されていた親まりさは混乱していた。自分も子供も口が開かないのにどうやって食べたのだろうかと。 「うわっ!行儀の悪い食べ方だな。中身だけ食ったのか」 「う????????ううう!!???」 確かにシュークリームの皮だけが残っていた。 「「ぅぅ…ううう…」」 「「う~~~ぅうぅう…」」 皮から4匹の子ゆっくり達が出てきた。勿論彼らが食べたわけではない。口閉まってるし。夜中ずっとじたばたしていた為カスタードが体に染み込んだだけだ。 「ま、そういうところがゆっくりなんだな。ハハハ。お腹も膨れてるし。なんだ病気じゃなかったんだね。心配したよ」 「ううううう!!!!ううう!!!うううううううううう!!!」 親れいむは違うと反論するが通じない。結局親れいむは手術はされずに箱の中に戻された。ちなみに子ゆっくりの腹が膨れていたのは カスタードが体の中に染み込みそれが栄養として吸収されたからである。空腹なのは昨日から同じだ。 「健康なのが分かったところでご飯をあげよう。そらっニンジンだよ」 箱の中にニンジンが投げ入れられた。 「君達くらい謙虚ならきっとすぐに金バッジだね」 「「「「「「ううううううううううううううううううううう………」」」」」」 ゆっくりとは不思議な生き物で息が吸えなくても生きていられる。しかも何も食べなくても意外としぶとく生き残ってくれる。 だからこのゆっくり家族は当分の間飲まず食わず吸わずでも生きていてくれるだろう。 と思っていたが口を治して貰えるところを邪魔された親ゆっくり達が次の日子ゆっくり達を押し潰して殺してしまった。 更に次の日2匹は黒ずんで死んでいた。交尾をして死んだようだ。微かな意識の中すっきりーをしすぎると死んでしまうことを思い出し ずっと交尾をしていたのだろう。意外とこいつ等知恵が働くから侮れない。 完 by 虐待おにいちゃん 虐兄『おい、「初めてのゆ虐」で思いついたネタを持ってきただろ』 虐おに『うるせぇ。小ネタには勿体無かったんだよ』 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4261.html
『無口』 「お前ら美味しいご飯食べたくないか?」 この一言で虐待お兄ちゃんの家までホイホイ着いてきてしまったゆっくり家族。親れいむ親まりさと子れいむ2匹子まりさ2匹だ。 「ゆぎゃっ!!!」 「ゆべっ!!」 「らんぼうしないでね!!」 「いだいっ!!」 地下室に連れられてから箱の中に投げ込まれた。 「とりあえずこれでも食ってろ」 と彼は6枚のクッキーを投げ入れた。1匹1枚だ。 「むーしゃむーしゃ、しあわせぇ!!!」 「おいしいね!!」 「おじさん!いちまいだけじゃたりないよ!」 「かわいいれいむのためにもっともってきてn…ゆぅ~ん…なんだかねむくなってきたよ…」 「ゆわぁ~ぁぁぁ」 「ゆっくりねむるよ…」 「ゆぴぃゆぴぃ…」 クッキーには睡眠薬が盛られていた。クッキーを食べた後ゆっくり家族は眠ってしまった。 「さて、今のうちにやっちゃおう」 彼は刷毛と小麦粉、ぬるま湯、オレンジジュースを持っていた。 「まずはこいつか」 「ゆゆ~ん…おそらをとんでるよ~」 浮遊している夢でもみているのだろうか1匹の子まりさが摘み上げられた。 「ちょんちょんっと」 「ゆひゃ~ん…くすぐったいよ…」 「まだだな。もうちょっと」 「ゆひゅ~…くすg………」 「よし、1匹完了」 子まりさは箱の中に戻され残りのゆっくりにも同じ作業を繰り返した。 「じゃあここから出ようか」 一家が入っている箱を持ち上げ地下室を出た。 「!!!!!!!!!!!!!」 「!!!!!……!!!!!!」 「!!!!……」 数時間後ゆっくり達は目を覚ました。しかし何かがおかしい。 「お、起きたか」 「…!…!……!!!!!!」 「!!!!!!………」 「ピョンピョン跳ねてどうした?喋ってくれないとわからないよ?」 「!!!!!!!!」 ゆっくり達は喋ることができなかった。というより口が無かった。先程彼が小麦粉を解いたぬるま湯でゆっくりの口を塞いでいたのだ。 「う~ん、こうして見ると口が有るのと無いのじゃ凄い差だな。気持悪ぃ」 体の上半分は間違いなくゆっくりだが下半分は饅頭そのものだった。 「……うううううう…ううううう…」 「ぅ…ううう…ぅ…」 「へぇ!!!とりあえず声は出せるみたいだな」 口が無いといっても口内の組織まで潰したわけではない。一応声らしきものは出せるようだ。丁度ガムテープで口を塞いだ時と同じ感じだろう。 「声出ても五月蝿くないからいいか」 ちなみにここは台所である。ゆっくりと遊ぶ時は騒音対策で地下室だが今回はその心配が無いのでここで遊ぶことにしたのだ。 「じゃあ約束通りたっくさん食べていってね!!」 彼は箱の中にゆっくりの大好きなチョコレートにニンジン、ジャガイモ、タマネギをどっさりと置いた。 「!!!!!!!!!!!!!」 「うっううううう!!!!」 「!!!!!!ううううう!!!!」 山のようなご馳走を目の当たりにしたゆっくり達ははしゃぎだし一目散にお目当てのご馳走に向かった。喋れなくてもその表情から相当喜んでいることが分かる。 「………」 「……!!!!!!!!!!!」 「………~~~~……」 しかしゆっくり達はご馳走に口をつけなかった。 「というより口が無いでしょ。口が」 口が無ければ食べることはできない。ゆっくり達はいつものように食べようとしたが口が開かない。口が開かなければ食べるという行為はできない。 「すりすりぃ~ってか」 どうにかして食べようと口があった辺りを食べ物に擦り付けているか意味は無い。 「うううううううううううう!!!!!!!ううううううううううう!!!!!」 「ううううう~~~~~~~~~~~~うううううううう!!!!!!」 「う~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!ううううううう!!」 ゆっくりにはどこにそんなものがあるのかと聞きたいが鼻がある。ご馳走を食べる事ができないが美味しそうな匂いは漂ってくる。 「うううううう!!!!!!!」 「うっう!!!!!ううううう!!!」 ご馳走に触れられる、匂いもする、だけど食べることはできない。ゆっくりだけでなく動物ならこれほどの辛いことは無い。 ご馳走に体当たりをする子まりさ。体当たりをしたってチョコレートは君のお口の中に入らないぞ。 ご馳走に体を擦り付ける子れいむ。それだけチョコレートを体に擦りつけたら体中チョコレートの匂いだね。むしろ辛くならないかい? ご馳走に頭を下げ続ける親れいむ。ニンジンに土下座してもねぇ。口の中にテレポートしてくれるわけじゃないし。 ご馳走のカケラを口のあった辺りに擦り付ける子れいむ。考えたね。だけどみっちり隙間無く塞いじゃったから一切口の中には入らないよ。 ご馳走を帽子の中に入れたり出したりしている親まりさ。何やってるの?山のように野菜はあるんだから帽子の中に貯蔵しなくてもいいんだよ。 ご馳走をじっと見ている子まりさ。何かさっきから口の中からガッチガッチ音がするね。ああ、今流行のエアむーしゃむーしゃ?遠慮しなくてもいいんだよ。 「何で食べないの?遠慮しなくてもいいのに」 「「「「「「ううううう!!!」」」」」」 6匹は悲しそうな顔をして虐待お兄ちゃんを見上げた。 「食べないんだったら俺が食べちゃうぞ」 そう言って彼はチョコレートを箱の中から取り出し食べ始めた。 「むーしゃむーしゃ。よ~く噛まないとね。うん。美味しいね」 「「「「「「うーーーーー!!!!!!!」」」」」」 6匹は泣いていた。食べたくないのではない。食べられないのだ。涙を流しながら彼を見上げるが喋ることができないため何ら意思表示ができない。 「そろそろご飯作らなくちゃな。残念だなあ…野菜も食べないんだなんて…。勿体無いからその野菜貰っとくね」 「ううううう!!!!ううううううううううう!!!」 箱の中から野菜を取り出した。わざわざ親まりさが帽子の中に入れたニンジンまで帽子を取って取り出した。 「今日は何にしようかなぁ……」 彼は野菜を切り始めた。後ろでゆっくり達が呻いているが彼は笑いを噛み殺しながら黙々と料理をする。 「「「「「「うううううう!!!!!!!!!ううううううううう!!!」」」」」」 「よし完成」 料理を盛り付け食べ始めた。 「今日はみんな大好きカレーライスだよ。あ、君たちは確か辛いのはダメなんだよね。え~っと…大根でいいかな」 大根が箱の中に放り込まれた。もしかしたらとゆっくり達は大根に集まるがやはり口は開かない。 「やっぱりカレーは美味いよねえ」 「「「「「「ううううううう!!!!」」」」」」 6匹はカレーを美味しそうに食べる彼を見ながら泣いていた。確かにゆっくりは辛いものが食べられない。が、カレーの良い匂いに 腹の虫は鳴り止まない。箱の中のご馳走よりもカレーの匂いの方が強くまた濃い。もはやご馳走を諦めていたゆっくりもいたが 否応無しに鼻の中を駆け抜けるカレーの匂いに食欲がそそられる。 「ご馳走様」 「「「「「「ううう~~~~~~~」」」」」」 「あれ?大根食べないの?勿体無いなあ」 彼は箱から大根を取り出した。 「「「「「「う~う~う~……」」」」」」 「君達は本当に謙虚なんだね。気に入った。俺が飼ってあげようか?」 「「「「「「ううううううう!!」」」」」」 ぶんぶんと体を左右に回す6匹。嫌なのだろう。 「そうかそうか。喜んでるんだね」 「「「「「「ううううう!!!ううう!!ううう!!!!うう!!!!」」」」」」 加速して体を振り回す6匹。勿論彼には全部わかっている。 「喜びのあまり踊っちゃうなんて可愛いね!」 「「「「「「う……うう~~~~」」」」」」 何やっても無理だと諦め6匹は涙をゆっくりと流していた。本当に絶望するとこんな風になるらしいよ! 「親愛の印に美味しい美味しいシュークリームを用意してあげるね」 箱の中にふんわりとした美味しそうなシュークリームが置かれた。 「遠慮しないで食べてね。ああ、謙虚な君達のことだ。俺がいると食べにくいかもしれないね」 彼は台所を出て行った。 「ううううう!!!…う~~~~」 「う~~~~~うううう~~~」 少しは知能のある親ゆっくりは諦めて目を瞑ってしまった。子供も腹を空かせている。いつもならこういう時は「さぁおたべなさい!」 ができるが喋ることができないためそれもできない。おしゃべりもできない。歌も歌えない。今できることは睡眠かすっきりーだけだろう。 すっきりーなんかする気力も無い。寝ることしかできないのだ。 一方子供達は諦めていなかった。シュークリームに体当たりをしたり体を擦りつけたりするが食べられるわけではない。そのうちシュークリームが 破けカスタードクリームがとろりと流れてきた。子供達はカスタードに飛び込んだ。一心不乱にカスタードの海を泳ぐが口の中にカスタードは 入ってこない。それでもカスタードの中でじたばたしていた。 「れいむ、よく聞いて欲しい。お前昨日何も食べてないだろう」 次の日彼は親れいむを持ち上げそう聞いた。親れいむはうんうんと頷く。 「まりさ、お前もそうなのか?」 親まりさを持ち上げそう聞いた。親まりさもうんうんと頷く。 「もしかしたら口が開かない病気なんじゃないかな?」 「「ううううう!!!!うううう!!!」」 2匹は何度も頷いた。 「じゃあ治してあげないとな」 彼はどこかに行った。 「ううう!!うう!!うう、ううう!!!」 「うっううううううう!!!」 2匹は嬉し泣きをしていた。口が治ればまた思う存分むーしゃむーしゃができる。昨日見たご馳走を食べることができる。 「よし、じゃあ治そう」 彼が戻ってきた。まず親れいむが持ち上げられナイフが口のところにあてがわれた。親れいむは目を瞑っていた。これで…これでゆっくりでk 「あれ?シュークリームが無い」 ナイフの冷たい感覚が無くなり親れいむは目を開けた。 「なんだなんだ。ちゃんとシュークリームを食べたんじゃないか」 「う!!??????うううう!!!!!」 箱に残されていた親まりさは混乱していた。自分も子供も口が開かないのにどうやって食べたのだろうかと。 「うわっ!行儀の悪い食べ方だな。中身だけ食ったのか」 「う????????ううう!!???」 確かにシュークリームの皮だけが残っていた。 「「ぅぅ…ううう…」」 「「う~~~ぅうぅう…」」 皮から4匹の子ゆっくり達が出てきた。勿論彼らが食べたわけではない。口閉まってるし。夜中ずっとじたばたしていた為カスタードが体に染み込んだだけだ。 「ま、そういうところがゆっくりなんだな。ハハハ。お腹も膨れてるし。なんだ病気じゃなかったんだね。心配したよ」 「ううううう!!!!ううう!!!うううううううううう!!!」 親れいむは違うと反論するが通じない。結局親れいむは手術はされずに箱の中に戻された。ちなみに子ゆっくりの腹が膨れていたのは カスタードが体の中に染み込みそれが栄養として吸収されたからである。空腹なのは昨日から同じだ。 「健康なのが分かったところでご飯をあげよう。そらっニンジンだよ」 箱の中にニンジンが投げ入れられた。 「君達くらい謙虚ならきっとすぐに金バッジだね」 「「「「「「ううううううううううううううううううううう………」」」」」」 ゆっくりとは不思議な生き物で息が吸えなくても生きていられる。しかも何も食べなくても意外としぶとく生き残ってくれる。 だからこのゆっくり家族は当分の間飲まず食わず吸わずでも生きていてくれるだろう。 と思っていたが口を治して貰えるところを邪魔された親ゆっくり達が次の日子ゆっくり達を押し潰して殺してしまった。 更に次の日2匹は黒ずんで死んでいた。交尾をして死んだようだ。微かな意識の中すっきりーをしすぎると死んでしまうことを思い出し ずっと交尾をしていたのだろう。意外とこいつ等知恵が働くから侮れない。 完 by 虐待おにいちゃん 虐兄『おい、「初めてのゆ虐」で思いついたネタを持ってきただろ』 虐おに『うるせぇ。小ネタには勿体無かったんだよ』 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1180.html
「…へ?」 その言葉の真意を確かめる前に、元親の視界は反転し、 軽く床に後頭部をぶつけてしまい、痛みに顔を顰めた。 「俺の見てて感じてたんだな…さっきより濡れてるぜお前の此処…」 「あっ…ぁ」 再度秘所を政宗の指が弄り始めていた。 唇を近付け、舌先でつつく様に舐め、最も感じるであろう小さな突起を刺激してやると、 元親の身体はその舌が動く度に小さく動く。 「…俺にもいれてやれる棒があったら、お前の事すげえ気持ちよくしてやれるのに…」 きっと彼女の膣内は熱く蠢いていて、自分に男と同じようにそれらを貫ける肉棒があれば、 今以上に元親に快楽を与え、喜ばせてあげる事が出来るのに…そう思えば、悔しくてたまらない。 「でもそれじゃ元親の痛みがわからねぇよな。元親の身体は同じ女の俺が一番分かってやれる… だから痛くしねぇで気持ち良くなる方法だって…俺が一番分かってる」 政宗はそう語りながら、元親の身体を横に向かせ、自身は対照的に寝そべって太股をお互いに絡ませる。 そして手を床に付き、己の股間を元親の股間に押し付け密着させると、優しく擦り付け始めた。 「ぅおっ?!……な、何やってんだよ?!…ぁ、んぅっ!」 「あったけぇ…」 触れ合う度に膣の入口に纏っているお互いの愛液が絡んで、粘着質の音を立てる。 時折微かに恥毛の絡まる感触も分かって、それがこそばゆくて、体の奥がムズムズして、 同時に元親はそんな政宗の行動に開いた口が塞がらなかった。 「おい政…ッ…」 鼻先に臭う淫猥な香りに抑え込んでいた性的興奮が、またゆっくりとその居場所を広げていく。 香りに酔い痴れて、体中が熱くなる。 もっと刺激を欲しいと感じる欲求がただただ高まっていき、元親はそんな自分に戸惑いながらも、 既に身体は素直に床に転がり、指で口元を覆いながら、政宗の腰の動きに身を任せた。 「あっ……ぅっ…っ」 触れ合う度に心臓が跳ね上がり、膣の肉襞が物欲しそうに激しく疼く。 はしたないとか卑猥だとか、そんな事もうどうでもよくなる程、欲していた。 きっと此処に何か挿入できる程好い大きさの棒が有れば、きっと欲しいと強請っただろう。 「ああっ、あっ…っふぁ……っぅ…」 視界が涙に歪んで、元親は頭を左右に激しく振って悶えた。 そして頭の中で、膣内を硬い棒で思いっきり激しく突かれる感覚を思い出しながら、 堪らなくなって自分からも政宗の其れに擦り合わせつつ、衝動的に乳房を掴んで揉んだ。 それでも物足りなくて政宗に視線を送れば、答えてくれてますます腰の動きを強めてくれる。 「はぁ……っ、んっ…っ…元親…」 「っ…んぁ!…政宗ッ…あ…うっぁ、俺、もぅ……あぁーッ!!」 男との交わりで激しく押し寄せてくる快楽とは全く違う、体の奥底からジワジワと湧き上がってくる何か…。 生温くて…それでいて全身を包み込むような、その今まで感じた事の無い新しい快楽に、元親の体は歓喜の声を上げた。 「……ぅん、っ…」 「っ、はっ……んぅっ…」 自慰を施し蜜の溜まった政宗の秘所を元親が、散々愛撫を施され濡れぼった元親の秘所を政宗が、 お互いがお互いの股の間に頭を入れて舐め合っている。 何時までも出てこない自分達を心配して、佐助達が見に来ないかと心配すらしていたけれど、 それは直ぐに頭の中から消えて、夢中になって舐め合っていた。 泡姫の恋16
https://w.atwiki.jp/wbmwbm/pages/45.html
第5試合 ナカハシヒロシ 対 前川敦子 ナカハシは25歳。185cm 105kg。新東京プロレス出身。プロレスの天才と呼ばれるオールラウンダー。 前川敦子は20歳 162cm、体重非公開。キューティ・レディース屈指の人気女子レスラー。 リング上 自信たっぷりの表情の敦子。コスチュームは何とゴールドのマイクロビキニ。 露出の多いヒップを客席に向けてふりふりしファンサービスに余念がない。 対するナカハシ。 これまでメディアで目にする彼女らのこうしたパフォーマンスを実力の無さをごまかすものとバカにしていた。 しかし、いまはどうだ。 セクシーなコスチュームに身を包んだ小柄な美女がやけに巨大に見える。 それもそのはず。 一緒に最強を目指していた同志たちが彼女らに無惨に敗れ去るのを目の当たりにしているのだ。 彼女らが今日に備え、戦い方を変えてきたわけではない。 いつも通りのセクシーコスチュームやコスプレ姿でセクシーアピールをしながらのファイト。 なのに、ほとんど無傷で心を折られたタカギを除く3人はそれぞれ徹底的に痛めつけられ病院に直行しているのだ。 ナカハシは恐怖していた。 カーン!! ここでゴング。 第5試合の開始。 敦子がつかつかとナカハシに向かって歩みよる。 オーラが違う!! ナカハシは足がすくんで動けない。 敦子は腰に手を当てニコッと笑いながらナカハシの顔を覗き込む。 『ねえ、もうどうすればいいかってわかってるでしょw』 『は、はい!!』 ナカハシはマイクロビキニ姿の美女、敦子の足もとに土下座し頭をマットに擦りつけた。 『ギブアップです、ゴメンなさい。。。』 『キャハハ!!最初っからみんなそうすれば良かったのよ♪』 ナカハシの頭を踏みつけながら敦子が笑う。 いきなりの戦意喪失のナカハシに女性ファンたちも失笑だ。 『負け犬ー♪』 と女性ファンの罵倒の声。 そんな屈辱よりも痛めつけられることへの恐怖が勝っているナカハシは必死に頭を擦りつけ続ける。 『でも、土下座はさっきのお兄さんもしてくれたからなーwなんかもっと面白い謝り方出来ないの!?、 あッ!!そうだ♪負け犬なんだからさー。犬みたいに三遍まわってワンしてよ』 と敦子。 『そ、そんな。。。』 思わず顔をあげ戸惑うナカハシ。 『えー!?嫌なの??じゃあ試合開始ー♪』 とファイティングポーズを取る敦子。 それをみたナカハシは慌ててグルグル廻りはじめる。 『ワン!!』 その滑稽な姿に女性ファンたちが指さして大爆笑。 『今度はチンチン!!』 と命じる笑って敦子。 『はいっ!!』 必死に犬のチンチンのポーズを取るナカハシ。 敦子もその無様な姿をみて大笑いだ。 『キャハハw じゃあ、そろそろ許してあげるか♪』 言うと敦子はナカハシに犬の降参のポーズを命じた。 腹を見せ仰向けに転がるナカハシ。 その胸のあたりをゆっくりと踏みつける敦子。 そして 『カウント』 とレフリーに促す。 確かに仰向けに転がっているナカハシの両肩はマットについている。 『みんなも一緒にねー!!』 ナカハシを踏みつけたままセクシーポーズをきめた敦子が観客にアピール。 レフリーのカウントに合わせ 『ワン!!ツー!!スリー!!』 場内から一斉のコール 敦子もそれに合わせて腰をふったり胸を寄せたり大サービス。 スリーカウント!! 試合終了のゴングが鳴らされた。 対抗戦 第五試合 ○前川敦子 (3分00秒 体固め??) ×ナカハシヒロシ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28738.html
【検索用 scene 登録タグ CD CDS S keeno keenoCD 全国配信 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 音楽配信曲目 歌詞 コメント 作詞:keeno 作曲:keeno 編曲:keeno 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『scene』 雑誌「MIKU-Pack music artworks feat.初音ミク」06号付録CDにて先行収録された書き下ろし楽曲。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 音楽配信 前作 本作 次作 in the rain scene before light 発売:2014年4月2日 価格:¥200 流通:配信 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:櫻木けい 曲目 scene (feat. 初音ミク) 歌詞 (YouTubeの投稿者コメントより転載) いつかこの道、泣いていたんだ 誰にも見つからないように 胸の奥に隠したままで歩いてきた キミの声が今も響いてるから 振り向いてしまう わかってたの・・・ 隣にいけないこと キミは足早に通り過ぎた ボロボロに擦り切れた私の恋は 何度目の夜を越えて あの日からまだ動けないまま キミの居ないこの道で泣いてた 大きくなったこの歩幅で キミに追いつけるのかな 何も言えずに蹲っていた あの日さえ追い越して 会いたいよ 会いたいの 壊れるほど走るけど 焼け落ちる空 キミを隠してしまったんでしょ? 今も胸の奥で疼いてるのは 甘く幼い景色 欲しかったのはこんな世界じゃなくて キミと並んで歩きたかっただけ 溢れて零れ落ちたキミのカケラを 何度でも拾い集めるけど 少しずつ色褪せてしまうの キミの声もあの背中だって 誰も知らないあの日の恋は この道で止まったまま 泣いてる コメント おおう!! -- 名無しさん (2014-03-20 21 15 44) wktk((*・ω・) -- 籃 (2014-03-24 23 21 20) がんばれ! -- 名無しさん (2014-03-25 22 01 44) ふぁいと! -- 名無しさん (2014-03-29 23 06 38) 待ってます!wktk(*´∀`*)! -- 名無しさん (2014-03-30 20 29 21) アーティストは電ポルPじゃなくてkeenoさんですー。どなたか訂正お願いしますー。 -- 名無しさん (2014-04-04 16 06 20) まさにkeenoさん……! -- 名無しさん (2014-04-25 15 56 54) 例の雑誌の付録CDでこれ聴いたけど、涙腺がやられた…。ヤバい。良すぎる…。 -- 名無しさん (2014-11-15 09 00 23) 次作のbefore lightのリンク先がアルバムではなく楽曲の方になってしまっています...修正できる方よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2016-08-06 18 30 48) 修正ありがとうございます -- 名無しさん (2016-08-07 09 20 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/371.html
種族:人間 性別:女 年齢:17歳 職業:サリカ神官兼学校の教師兼日曜冒険者 外見:癖のある腰ほどまでの金の長髪に黒目で、片目が髪に隠れて見えない。 ゆったりとしたカソックのような上着に、下はショートパンツという軽装。 常にごちゃごちゃと小物の入ったポシェットを持っている。見た目と服装のせいで実年齢より幼く見える。 バドッカ生まれのサリカ神官。 幼いころに両親をなくしたため、サリカ神殿の営む孤児院で育つ。 孤児院の職員が親代わりのようなものだったからか。育っていくうちに自然とサリカ神官を目指すようになり、若くして神官位に就いたエリート。 というのはまぁ、表向きで、人の少ない神殿や孤児院、学校の職務を、怠慢しがちな上司に代わって切り盛りする苦労人。 最近はむしろ自分が冒険で職務を怠慢しているため、若干の立場の危機があったり、なかったり。 性格はぼんやりとしていてマイペース。頭は良いのだが、神官になるためにそっち方面でだけの勉学を進めたせいで若干知識に偏りが見られることと、知恵をまわすことに不慣れな感がある。 「やれば出来る子」という区分ではあるのだが、わが身をあまり省みなかったり、変にドジなところが抜けきっていないことを非常に心配されている。 幼馴染三人組の中で年齢的にも精神的にも一番幼く、二人のことを心から信頼し、あるいは寄りかかっていて、子犬のように擦り寄っていることが多い。 魔法の才や順調に神官位にまで上り詰めた能力のせいか自信過剰な節があり、また自分が二人を助けるのだ、と信じ、あるいは思い込んでいた・・・のだが、数回の冒険におけるさまざまな失敗や教訓によって、その自信は打ち砕かれた・・・というより、自分の器を知った。 能力はあるが経験が足りないタイプの人物。 マオのことを「マー姉」ランドルフのことを「ラー兄」と呼び、ほかの人物に対しても独特のセンスであだ名をつけたがる。 小さいころに間違えて悪戯の標的にされ、寝ている最中に大量の蟲を部屋に放たれた経験から、蟲が大の苦手。 非常に食いしん坊で、お金があればよく食い、なくとも腹を鳴らしつつ結局はラー兄におごってもらっていたりする、 挨拶のときに両手をあげたり、寝る姿勢や姿にこだわりがあったりと、奇妙な癖を持つ。 余談であって余談でないが、不幸。 現在は神官や学校の教師をしつつ、神殿で質素で整った生活を送っている。
https://w.atwiki.jp/warata/pages/49.html
SD、糞グラ 手抜き 外伝扱い ガキ向け スイーツ(笑)向け 棒振り やる気を無くす サードが売れない 旧世代機 任豚は任天堂以外ソフトを買わない XBOX360に擦り寄って「次世代機」を強調する サンプル 7 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 48 17 ID vE5i1Lih0 Wii版の糞グラ見ただけで買う気がなくなった 8 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 48 27 ID b4OoHO/E0 むしろWiiユーザーもその新作に喜べよ。 相変わらず任天堂以外に興味ないのか? 13 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 49 18 ID xBuBc8DA0 ニンテンハードでまともなテイルズがでた実績がない件 出来損ないクソゲーか不完全版か外伝ばっかじゃん どうせ棒フリ強要されたりガキ向けアレンジされたりするだろうし クソゲーと運命付けられたものをわざわざ話題にすることは無い 14 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 49 48 ID 0ZpzMqlo0 マザーシップ言ってるけど、どうせ手抜きの外伝扱いになると思うよwww 壮絶爆死しないように、せいぜい買い支えてやれよ 30 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 55 24 ID +8E3bA1+0 ゴミの手抜きテイルズを棒フリフリさせながらやってろよw 42 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 58 18 ID yaJ95CTh0 すっかりwii空気だな… 43 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 58 40 ID NJbl51kZO うぃぃは旧世代機じゃねーかwww 新作とは言えないし 次世代機ででる完全版テイルズが実質新作だろ 50 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 01 00 18 ID xBuBc8DA0 この任豚の無関心具合からすると出来はどうあれ爆死確定でしょ Wiiユーザーなんてそんなもの 間違いなく他機種に完全版が移植される(その場合PS3が妥当 94 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 01 19 37 ID LLDRpgkOO Wiiで出るテイルズなんて買うやついるの? てゆうかWiiで出るサードのゲームなんて買うやつ存在するの?? 96 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 01 20 29 ID 3GrsN2mG0 94 いないからソフト売れてないんだろう 100 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 01 22 31 ID jRt3ea790 97 ガ キ ゲ ー でなw つまり、Wiiはガキゲーしか売れないからガキゲーだけ出してりゃいい。 任豚もそれで満足そうだしw
https://w.atwiki.jp/majiiki/pages/71.html
水泳部の部室兼更衣室はすごいことになっていた。 最初は、めぐみだった。 みなの信頼厚い水泳部部長で風紀委員長も兼任するめぐみが全裸で痙攣しながら倒れている。 異常な量の精液を体内にはきだされ、ありえない快楽を味わってしまったためだ。 倒れているめぐみの周りには精液と愛液、そして破瓜の血が水溜りをつくっていた。 そのめぐみがりりしい普段からは想像もできない、快楽に浸った嬌声をだしながら気絶するのみた理恵は、水泳部の副部長だった。 いつまでたっても準備運動にやってこないめぐみを呼びに来たのだ。 だがその理恵も、まだ誰とも口付けすらしたことのない口で初めてのディープキスをペニスにさせられ、精液と愛液と破瓜の血の混ざった液体を飲み干した後 自ら腰をペニスに擦りつけねだってきた。おおよそ考えられないような初体験を理恵が終えたとき、1年生二人が部長と副部長を呼びに来た。 最初は抵抗していたが、片方が貫かれた瞬間に初めてのオーガズムを経験するのを見たもう片方は、自慰をしながら自分が貫かれるのを待っていた。 不審に思った顧問の秋川が見に来たのはこの時だった。秋川は美しい長髪を振り乱しながら、騎上位で腰を振り、3連続絶頂の後、気絶。 掃除で遅れて部室にきた里美は、ヴァージンのまま尻穴で何度も絶頂を味わった。 水泳部最大の胸を持つロマンチストの優子は、胸だけで何度も絶頂に導かれ、大事に記憶しておきたいと思っていた破瓜の瞬間は、完全に記憶が飛んでいた。 姉と対照的にまったくないバストを気にしていた由美は、部内で唯一の膣絶頂を味わったが、その破瓜の一突きで白目をむいて気絶してしまった。 すでに準備運動を終え待っていたほかの部員も、全員壁に手を突き、1人ずつ前後ともに奪われて絶頂した。 いまや部室は精液と愛液と水泳部員で埋まっていた。 水泳部全員を倒れさせたにもかかわらず、いきりたつペニスはそのままの会長。 会長は知っていた。 今日は自分の夜伽に反対する新聞部が、同じく反対する水泳部を取材に来ることを。 明日の新聞記事は既に決まっていた。 一面、会長を賞賛する記事だ。 写真は新聞部のエース記者が、膣を突かれて絶頂を迎えるシーンがいいだろう。 そんなことを考えていると、ドアがノックする音が聞こえる。新聞部だ。 次の日、エース記者の手引きによって反対勢力の新聞部は壊滅、会長を賛美する新聞部が誕生した。