約 66,500 件
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1104.html
腰に腕を回し、抱き上げるように引き寄せて本来なら乳房がある辺りを舐り回す。 「はぅっ、うあぁ、ぁっ…元、っ」 毛利は腕の中で必死に体を捩った。くち、と小さく水音がする。 眇めた目から涙がにじみ、嬌声ばかりを洩らす口元は小さく開かれている。 氷の面は、驚くほど早くとろけた。 「んー?もう溢れてんのかぁ?」 ぴったりと合わせられている太腿を見、 元親は背中側から丸みを撫でるようにして秘所を撫でた。 合わせ目は乱れていない。だが、潤いが溢れ出ている。 「元……」 首に回されていた手が、強ばって元親の背に爪を立てた。 抵抗の仕草ではなく、堪えるあまりの反応らしかった。 背中を丸め、全力で奥歯を噛みしめている。 「らしくねぇな、さっきまで声なんか抑えちゃいなかったろぅが」 溢れた蜜を指先に擦りつけて尋ねると、毛利は喉奥で唸った。 「く、……」 熱で潤んだ目が、悔しげに元親を射る。 「は……もう、元、親っ、もう……」 「だから早過ぎんだろ、俺はまだろくに元就の体堪能しちゃいないんだぜ?この技、効き過ぎんじゃねぇか?」 毛利は聞こえているのかいないのか、目を伏せて幾度も元親の名を呼んだ。 それ以上の懇願は矜持が許さないのか。 不意に奉仕させたくなった。 この小さい唇に含ませて、小さい頭を押さえて、自侭に腰を突き入れたい。 薄い胸の先端を指先で押し込むと、ひきつけるように体が跳ね、 「ぅあ……あ、あぁああっ……」 変な妄想を育む間に、刺激に耐えかねた毛利は軽く達した。 は、は、と荒い息を重ねて平静さを取り戻そうとしている。 「こ……何度、呼んだと思って……」 「仕方ねーだろが、元就が早すぎんだ」 毛利は一度だけ訝しむようにすると、察しよく頷いた。 元親の股ぐらを覗き込み、夜着越しにさらさらと撫でる。 「ならば、我が舐めてやろう」 「ぅなっ!?」 妄想が現実になるのか。毛利は元親に構わずさっさと元親の夜着の帯を解き、 立ち上がった怒張をしげしげと見た。 「これでも早いのか。……ふむ」 「いや!いやいやいやいいから!待てもう……」 止める暇があらばこそ。 毛利は先端を口にふくんだ。もう口の中は冷たくなかった。 それ以上口にはいらないのか、眉をひそめ、舌先だけが撫でていく。 「……っ、ちょ、あのな……」 うる☆オクラ21
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/179.html
18 :名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 17 38 33 ID XjprkcWI バサミレマクミリ作者さんが気付かれてないようなので、 僭越なから小ネタ 堕ちモノ、異種姦、えろげばっどえんど風味のランカネタです。 苦手な方は あたしの愛クンは凶暴です をNGにして下さい。 あたしの愛クンは凶暴です ずっとずっと一緒にいたから、愛クンにとって、あたしはお嫁さんなんだって、 言葉では言わないけど、アルト君の事を考えた時に、きゅうっ、となる胸の真ん中より下、 フロンティアであたしのせいでたくさんバジュラが死んじゃった時に、ずくん!と 重くなった部分が、お母さんの歌のリズムで呼び掛けてくる。 愛をつないで命をつないで きづけば、あたしは両手を差し伸べていた。 バジュラはたくさん死んじゃったから、愛し合って群れを殖やさないと。 銀河の果てまで歌声を追って旅をしてくれたみんなに家族を返さないと。 もう、抱っこなんてできなくなった大きな体を撫でると、昔みたいに擦り寄ってきた。 あたし、愛クンに赤ちゃんを産んであげる。 そう伝えると、お腹の中が急に熱くなる。 愛クン、喜んでる。 もっと喜ばせてあげるからね。 お腹の熱が教えてくれる。 あたしの体が、赤ちゃんを作りたくなっていることを。 なのに、愛クンと繋がった時に、あたしの体が叫んだのは痛みだった。 痛いよと言っても聞いてくれず、ひたすらお腹の奥に入ってくる。 あんまり痛いのと揺さ振られるのとで、頭がぼうっとしてくる。 でも我慢しなくっちゃ。赤ちゃんを産まなくちゃいけないんだから。 そう思うと、少し楽になる。…どころか、お腹の熱さが身体中に広がった。 汗で貼りついた前髪の向こうに、愛クンの大きな影が見える。 体の熱さに、頭まで沸騰したみたいに『キモチイイ』『赤ちゃん』『もっと』が ぐるぐる脳裏を占める。 と、お腹の中で、バシャッ、という感覚が弾け、 その勢いで、あたしの体が一瞬浮く。 …体で繋がる事って、こんなにキモチイイんだ。 とろとろ眠くなる頭であたしは考える。 手で撫でると、赤ちゃんの素でいっぱいのお腹が少し膨らんでるのが分かる。 こんなにキモチイイ事、独り占めは良くないよね。 …シェリルさんも、アルト君にも教えてあげなくちや。
https://w.atwiki.jp/lovetrick/pages/81.html
【1-4 桂木弘章×田中】 「ほんとに、もう一度来るんですか?あの二人」 関西訛の取れない口調で、女は桂木に尋ねた。 「…たぶんな」 女を見下ろしながら、桂木は答える。 その表情には、人前で見せる愛想の良さは微塵もない。 「まぁ、桂木先生はなんでも“お見通し”ですからね」 桂木は女の皮肉に一笑した。 「でも、かわいそ。あの豊胸パット女」 「どうして?」 「だって、貧乳やと……こんなことできんのやろ?」 女は桂木を見上げ、淫猥に微笑んだ。 桂木の足の間にいるその女は、上半身ははだけ、豊満な胸が露わになっている。 その胸を自身の手で掴み、間には桂木自身が挟まれていた。 「ふふっ…きもちいですか?せんせ」 「…あぁ…っ」 吐息混じりに、桂木は答える。 女は慣れた手つきで自身の胸を上下させた。 強弱をつけながら、柔肉がやわやわと桂木自身を包み込む。 「男の人って、ほんまにコレ好きやもんなぁ」 女は桂木の反応を楽しみながら、手に力を込めた。 細い指が胸の形を歪ませるその光景を、眼帯の男は食い入るように見つめる。 桂木はこの行為が好きだった。 女が跪いて自分に奉仕する。堪らなく支配欲が満たされる瞬間。 桂木は女の頭に手を置いた。 それは彼らにだけ通じる、絶頂が近いことを知らせる合図。 女は了解し、胸の動きを速める。 白い胸の間から微かに顔を見せる、そこだけ色の浮いたモノ。 その先端から溢れる粘液が、女の胸に零れ滑りをよくする。 女はわざと胸の先端を亀頭に擦り付けた。 「っうっ…あっ!」 男の息が荒くなる。 女は見計らったように、舌で亀頭を舐め上げた。 「くっ…うぁっ!!」 桂木は顔を歪ませ、女の髪を強く掴んだ。 ドクンっと胸の間でペニスが跳ね、女は目を瞑り口を開ける。 ビュルビュルと音を立て、精液が女の顔や喉めがけて飛び散った。 「んっ…いっぱい出ましたね、せんせ」 舌で口周りの液体を舐めながら、女は桂木を見上げる。 「…っ、最高だよ、おまえは」 二人の息づかいだけが響く部屋に、突然部屋の電話の音が鳴り響いた。 悪態をつく秘書の頭を撫で、桂木は受話器を手に取る。 桂木にはある確信があった。 「もしもし?……あぁ、上田さんですか。……え?もう一度透視を?」 桂木は女に目配せをし、電話先の相手に答えた。 「もちろん、結構ですよ」 桂木と女は同時にほくそ笑んだ。 Next:Story of Her Past(里見)
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9018.html
Nobusionary ←戻る ↑Nobusionaryトップ↑ 進む→ H-N k (略)対象の行動を抑えた、または対象のとどめを指した時の略語。killedまたはokの略と思われる。「2k」(上から2番目の敵は抑えました(倒しました)。)という風に使う。 kp (略)侍、忍者の技能、全体看破・全体看破・弐の略称。「kpいくます」(全体看破しますよ〜)という風に使う。剣風斬の略として使われることも多い m (略)侍の技能、みね打ちの略称。「1m」(上から1番目の敵にみね打ちします)という風に使う。滅殺閃の略で使うと紛らわしいのでやめた方がよい MMORPG (略)Massively Multiplayer Online Role Playing Game(大規模多人数参加型オンラインRPG)の略称。数百人から数千人規模のプレーヤーが、同時に1つのサーバに接続してプレイするオンラインRPG。信Onもこのジャンルに属する。 単に「MMO」と言うだけでMMORPGを指す場合もある。 『Phantasy Star Online』など、数人規模でサーバ(厳密には管理サーバの一部分)に接続してプレイするタイプのゲームは「MO(Multiplayer Online)」と総称する。 MPK (略)(Monster Player Kill[er])の略称。アクティブなNPC(信Onでは赤い名前のNPC)を他のプレイヤーに擦り付けてそのプレイヤーを殺すこと。 PKがシステム上認められているタイプのオンラインゲームでは、PKの一手段として成立している場合がほとんど。 NPC (略)ノンプレイヤーキャラクター。人が操作していないキャラ。単にNということも多い。(対義語:PC) NEET (略)Not in Employment, Education, or Trainingの略。ニートを参照。 Nうり【N売り】 (名)アイテムをNPCに売り払うこと。不要な安物の処分や、生産品を売るときに十分黒字がとれる場合に利用する。 初期魅力によっては安く買い叩かれることもある。売値は買値の20%(標準価格の場合)。「店売り」とも。参照 Nどまり【N止まり】 (名)武将徒党が敵武将に取り付き失敗する原因のひとつ。敵武将周りの防衛NPCに絡まれ、途中で意図しない戦闘が発生すること。N絡まれ、とも。
https://w.atwiki.jp/pokegyaku/pages/51.html
フシギバナ虐 ずっとかわいがって育ててきた、わたしのフシギソウ。 ううん、フシギバナ。 今日やっとフシギバナにまで進化してくれました。 開いた花からは甘くてやさしいにおいがします。 頭をなでてやるとうれしそうに体を摺り寄せてくる、 わたしによく懐いた、可愛い可愛いフシギバナ。 「だいすきよ、フシギバナ。 わたしのお願いをかなえてね」 かるく花びらを引っ張ってみましたが、すごく頑丈にくっついてるみたい。 つんつん、と、硬い手ごたえが伝わってきます。 フシギバナもわかっていないのか気にも留めていないのか、 抵抗する様子を見せません。 「フシギバナ、あの人はわたしのこと好きなのかしら?」 わたしは両手で花びらをつかむと、力任せに引っ張りました。 音もなく花びらは縦に裂け、切れ端がわたしの手に残りました。 フシギバナは大きく吼え、こうごうせいをしようとしたのか、 花びらをもっと大きく開きました。 でもわたしに抵抗する様子は見せません。 ずっとずっと大切に育ててきたものね。 わたしがこんなことしてるなんてわからないのかしら? 「さけちゃった。ごめんね、フシギバナ」 わたしは花びらの根元をつかみなおしました。 「もう一回ね。 あの人は私のことを、好き」 渾身の力をこめてひっぱると、ぶち、と大きくもない音を立てて、 あっけなく花びらはとれました。 「ぎぁあぁぉおっ!」 フシギバナは叫びました。 花びらからは水が滴っています。 血のように赤くはないけど、花びらにも神経は通っているのかしら? 「ごめんね、フシギバナ。ちょっとだけ我慢してね」 そういうとわたしは次の花びらに手をかけました。 「あの人は私のことが、きらい」 コツのわかったわたしは、 しっかりと踏ん張ると腰からぐい、と大きく引きました。 「っ・・・・・・ぎぁあああああああああっ!」 フシギバナの叫び声は森に響きます。 フシギバナの花びらは五枚。 あの人は私のことが、すき。 「ありがとね、フシギバナ。 ゆっくり光合成してね。わたしも隣にいるからね」 そういってわたしはフシギバナに、もっていたペットボトルから 水をかけてやりました。 目から涙をあふれさせながら、 それでもフシギバナはわたしに擦り寄ってきました。 わたしがしたことをわかってないのかもしれない。 可愛いわたしのフシギバナ。 可愛い可愛い、わたしのフシギバナ。 また花びらが生えそろったら、一緒に占いをしましょう。
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/654.html
観音開きの扉を開き、火の灯った蝋燭片手に階段を降り、扉を閉める。 次に、拘束具に体中を締め付けられ、あちこちに擦り傷を負った男を仮面越しに一瞥、近寄ると口枷と目隠しを外す。すると、血の混じった唾液が口の端から零れて落ちた。 しかし、酷い臭いだ。まあ仕方ない、排泄物やら血ヘドやら膿やら、敢えてそうした物の掃除や治療はしていないのだから。 しかし、酷い言葉だ。まあ仕方ない、開口一番に悪口雑言を吐く程に、コイツは俺が憎いのだから。 だが、本音を言えば少し不快だ。誰が誰の命を握っているか、解らせてやるとしよう。 戸棚の中から、長い針を引っ張り出して火に掛ける。真っ赤に熱したそれを左の眼球に近付け、触れるか触れないかの所で一端停止。 安心にほんの僅か表情が緩んだ所で、ゆっくりゆっくり、蝸牛の這うよりなお遅く。押し込んでゆく。 熱でぶつぶつと泡立ち、濁ってゆく角膜。立ち上る煙。激しい呻き声。 水晶体をじわじわと白濁させながら突き進むと、感覚がほんの少し変わる。そこでゆっくりと、眼球内部を掻き混ぜるように針を動かした。 更に進んで暫くして、視神経を突いた手応え。拙いな……傷が脳に達する前に止めておこうか。 おっと、まだ寝かせないぜ? 右手親指の爪と肉の間に同じく熱したナイフを差し込み、そのまま爪を剥ぎ… おっと失敗。仕方なく中途半端にぶらりと下がった状態の爪を摘み、力を入れて根元から引き抜く。あまりの痛みにスッキリお目覚め、ってな 熱した針を次々と、体中に突き刺してゆく。ああ、勿論急所は外すからご安心を。 嗚呼、肩から腕に掛けて無数に突き立てた針。これなんか、蝋燭立てに持ってこいじゃないか? 物は試しだ。早速蝋燭を突き刺して火を点ける。 じわじわと炙られ、肌は高熱に熔けた蝋に覆われる。 さて、この行為にも飽きた。次は水責めかな、石抱き、鞭打ち、電気ショック。いや、それとも最近仕入れた毒薬を試してみようか。 ……一つ鋸を引いてみるのも、悪くないかもしれないな それにしても良い声だ……くく、アイツを傷付け犯し嬲り弄んだ男、機関内部組織「OST」の一人、此処で逢ったが百年目。 まだまだ夜は永いんだ――――たっぷり、愉しもうぜ?
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/71.html
「もう少し騎乗位で耐えられるように鍛えないとだめねっ。」 佐紀ちゃんと向かい合ってお互いの股を洗っていると、佐紀ちゃんがそう言いました。 「ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされると気持ちよすぎて・・・」 「まだ慣れてないんだもん、仕方ないわよ。慣れれば少しずつ長持ちするようになるって!」 佐紀ちゃんが笑顔で僕に言いました。佐紀ちゃんにそう言われると、なんだかそんな気になります。 「うん。僕がんばるよっ!」 「佐紀が上で泣くくらい強くなってねっ!」 そ、それは無理かも・・・ お互いにきれいになったことを確認し、泡を落として、僕は佐紀ちゃんにうつ伏せになってもらいました。 「佐紀ちゃん、昨日までしてくれたことを、僕がやってみるから、色々教えてね。」 僕が自分にヌルヌルを塗りながら言うと、佐紀ちゃんはマットに伏せたまま首を振りました。 「教えるのは簡単だけど、それじゃあ佐紀は超えられないよ。佐紀の反応を見ながら自分で色々試してみて。」 佐紀ちゃん・・・職人さんみたいに厳しいです・・・ 僕は佐紀ちゃんに体を重ね、胸で佐紀ちゃんの背中を擦りました。 あうぅ・・・佐紀ちゃんのお尻の谷間がちんちんを挟んで擦って気持ちいいんですぅ・・・ ぼ、僕が気持ちよくなっちゃだめです!佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげるんだからっ! 僕はお腹と佐紀ちゃんのお尻に挟まれたちんちんの位置を変え、佐紀ちゃんの太腿とお尻で出来た三角の隙間に突き刺しました。 あっ、いくらかましです。僕は両手を佐紀ちゃんの下に滑らせおっぱいを擦りながら、背中を体で擦りました。 「気持ちいい?」 「うん・・・くすぐったい・・・」 佐紀ちゃんが目を閉じて、安らかな顔で答えました。 僕は佐紀ちゃんの背中を舐めながら下に移動しました。 佐紀ちゃんのお尻まで舐め下ると、おっぱいに手が届かなくなったので、僕は両手で佐紀ちゃんのお尻を割りました。 「佐紀ちゃん、お尻の穴・・・きれい・・・」 「あんっ!そんなこと一々言わなくていいのっ!・・・もう・・・」 赤くなる佐紀ちゃんが可愛くて、僕は可愛いしわしわの穴をペロっと一舐めして、佐紀ちゃんの足元に移動しました。 佐紀ちゃんにお尻を向けて両足を跨ぎ、佐紀ちゃんの細い両足を体で擦りました。 佐紀ちゃんの脚を広げ左足に抱きつき、金玉袋を佐紀ちゃんの脚に擦りつけて太腿で擦ってあげます。 「佐紀ちゃん、重くない?」 「う、うん・・・大丈夫だよ・・・あっ!」 僕が佐紀ちゃんの膝を曲げて足の指を舐めると、佐紀ちゃんがピクっと反応しました。 僕は左足の指先に触れる佐紀ちゃんのおまんこを、足指を動かしてヌルヌル擦り、佐紀ちゃんの足指の間を舐めました。 「んんっ!あっ!・・・はあっ!いやっ!・・・き、気持ちいいよぉ・・・んあっ!」 佐紀ちゃんが喜んでくれてますっ! 僕は嬉しくなって、佐紀ちゃんの左足の指全部を、1本1本丁寧に舐めました。 右足でも同じことをして、佐紀ちゃんの両足を交互に舐めながら、佐紀ちゃんの脚を舐め上がりました。 ハアハア言っている佐紀ちゃんの両足を広げ、僕は佐紀ちゃんの弱点のお尻の穴に吸い付きました。 「んあっ!お、お尻でいかせるのはなしぃっ!あんっ!ねえっ、聞いてるっ?あぁっ!」 「だめだよ佐紀ちゃんっ!いっぱい気持ちよくなってもらううんだからっ!最初はお尻でいってもらうからねっ!」 「あっ!いやあぁんっ!」 佐紀ちゃんが身体をクネクネさせますが、僕は構わずお尻の穴を舐め続けました。 空いた右手で佐紀ちゃんのおまんこを探り、おまんこの穴に中指を入れました。 佐紀ちゃんの中はだいぶ熱くなってます。気持ちいいみたいです。 僕は中指を出し入れしながら、親指でパンパンになったクリちゃんを転がし、舌を佐紀ちゃんのお尻に入れました。 「あぁっ!いやっ!イクっ!あっ、イクぅっ!」 佐紀ちゃんがマットの枕部分におでこを擦りつけて耐えています。 僕は顔を前後させて、尖らせた舌を佐紀ちゃんのお尻の穴に出し入れし、指もおまんこで激しく動かしました。 僕に後ろを見せたのが佐紀ちゃんの間違いです!いかせますっ! 「んあぁっ!イクぅっ!・・・あぁっはあぁっ!・・・んあぁ・・・」 佐紀ちゃんが全身を強張らせていきました。 お尻の穴がキュぅっと締まって・・・舌が痛いですぅ・・・ 僕が痛みを紛らわすために舌先をレロレロ動かすと、佐紀ちゃんが仰け反りました。 「あっ!いやっ!い、今そんなことしないでっ!あっ、だめぇっ!・・・ぁっ・・・」 佐紀ちゃんの力が抜けて、マットに崩れ落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/725.html
【山梨県/2日目真夜中】 【孫悟空@DRAGON BALL】 [状態]:顎骨を負傷、出血多量、各部位裂傷、疲労・ダメージ大、まだ食い足りない [装備]:サイヤ人用硬質ラバー製戦闘ジャケット@DRAGON BALL [道具]:荷物一式(食料無し、水残り半分)、ボールペン数本、禁鞭@封神演義 [思考]1:ヤムチャの仲間と合流する為に、神戸に向かう 2:東京タワーにはいなかったルフィたちを探す 3:ゲームに乗っていない皆と力を合わせて、主催者打倒 4:洋一の為にらっきょを見つけてやる ※カカロットと孫悟空の自我が葛藤していた間のことはぼんやりと覚えていますが、 カカロットの人格で固定された間のこと(友情マンといた時のこと)は覚えていません。 (知覚していなかったのか、忘れているだけで思い出せるのかは不明) 【ヤムチャ@DRAGON BALL】 [状態]:右小指喪失、左耳喪失、左脇腹に創傷(全て治療済み) 超神水克服(力が限界まで引き出される)、 服を着た(洗濯済み) [装備]:無し [道具]:荷物一式×2(伊達と桃白白のもの)、バスケットボール@SLAM DUNK [思考]:1:サクラ、両津と合流する為に神戸に向かう。 2:ゲームに乗っていない参加者皆で力を合わせ、主催者打倒 3:悟空が空腹になった時の為に食糧を確保。 4:洋一の為にらっきょを探してやる 5:悟空を信じる。 6:ドラゴンボール計画は諦めた。 ※食糧を悟空に完食されました。 【追手内洋一@とっても!ラッキーマン】 [状態]:睡眠、右腕骨折、全身数箇所に火傷、左ふくらはぎに銃創、背中打撲、重度の疲労 鼻が折れた、左腕に擦り傷、額が削れた、口の中が痛い、空腹、軽度の鬱状態 [装備]:脇差 [道具]:荷物一式×2 [思考]1:主催者と戦いたくない。 (この2人から逃げたい!) 2:ヤムチャたちの手伝いをする(戦いたくねー!疲れた!もう何もかも嫌だー!) 3:死にたくない。そのためなら人殺しも厭わない。 (でも、結局おれが殺される側になるんだろうな・・・) ※食糧を悟空に完食されました。 時系列順で読む Back 選んだ未来(シナリオ) Next 風 投下順で読む Back その星は誰を照らす Next 命の炎 前編 423 その声は・・・!?関東戦線異状アリ!! 孫悟空 434 [[]] 423 その声は・・・!?関東戦線異状アリ!! 追手内洋一 434 [[]] 423 その声は・・・!?関東戦線異状アリ!! ヤムチャ 434 [[]]
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/583.html
51 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/11(月) 23 11 44 [ 8VeVztMk ] いろいろとエグイ夢を見たが書き込むべきか否か… ちなみにメディ?関係とスポーツ関係、さらにここのスレ関係の三つ 特に最初の夢が… 52 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 00 10 40 [ aK0gtrh2 ] 51 多少ぼかせば大丈夫ってけーねがいってた 55 名前:51 投稿日:2006/09/12(火) 08 37 34 [ Ks2krW8U ] それじゃぁ多少ぼかして 某汚物消毒の人の武器で某毒人形のお花畑を某毒人形ごと(以下略) 人妖チームに分かれて球技 ただし競技は某「とげとオレンジとしゃもじ」 咲夜さんとゆかりんのブラインドプレーが完璧だったので、コート上は無法地帯 淫夢の話題だけで300レス突破 こんな夢、病んでるな俺 56 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 12 27 59 [ aK0gtrh2 ] そういえば、夢スレのまとめってないのか? 55 そんな事言ったらハバネロを傷口に擦り込んだり、口に捩込んだりした俺はどうなる……。 ある意味、拷問だぞ 58 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/12(火) 14 27 45 [ Ks2krW8U ] 作るとしたら分類は 短編(ぼんやりしか覚えてないが…系) カオス(俺、頭どうかしちゃったのか?系) エロ(俺、欲求不満?系) 奇妙(俺、向こう側行っちゃったかも…系) って感じか? ついでに 某「とげとオレンジとしゃもじ」の夢はそんなにバイオレンスじゃないから詳細を覚えてる範囲で ちなみにブラインドってのは巨大なしゃもじ(ラケット?)で審判の視界を塞いで反則を見られないようにするチームプレー 人チーム、霊夢、魔理沙、咲夜さん、妖夢 妖チーム、ゆかりん、アリス、レミリア、幽々子 審判、慧音? だった(ほかにもいたような気がするが覚えてない) まず、ボールキープしていたアリスに妖夢が半霊を投げつけた、咲夜さんがすばやくブラインド、反則取られず しばらくした後高く飛んだボールをジャンプで取りに行った霊夢にレミリアが魔理沙を投げつける、ゆかりん、見事ブラインド、反則取られず 咲夜さんが審判の背後にすばやく近づき、審判を殴打、審判吹っ飛んだー!!、その間に魔理沙がマスタースパーク、審判は吹っ飛んでる最中につきホイッスルふけず反則取られず そんなことが幾度かあり結局試合は人チームが勝利 そこで…ベッドから落ちて起きた のんびり カオス
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/594.html
【巫女名】デルフィーナ=ブラッドレイン 【出身地】イギリス 【身長】155cm 【体重】44kg 【年齢】23 【3size】80/55/82 【一人称】ワタシ 【血液型】B型 【好きな食べ物】ブラックプディング 【イメージカラー】ブラッドクリムゾン 【アライメント】混沌・悪 【所属組織・グループ】モノリス 【最大シンクロ率】62% 【私服】ボロボロに擦り切れた赤いゴスロリドレス、シルクハット 【巫女装束】赤い唾広のとんがり帽子、鉄製の長靴、中世の処刑人風衣装 病的に青白い不健康そうな肌と伸び放題の黒髪、痩せこけているため異様に大きく見えるギラギラとした赤い瞳が特徴の女性。 「血を浴びたい」という理由から10代の頃より猟奇殺人を繰り返してきたシリアルキラー。警察に逮捕され死刑判決が下されたが、執行直前に偶然レッドキャップと契約して巫女となった。 経歴に違わず残虐な性格で、人間を見るとまず「殺せる」か「まだ殺せない」かで判断しようとする。また、殺人をゲームのように見立てており、より強い獲物を狩って「ハイスコア」を目指す為に『モノリス』へと下った(勿論、その精神性から「呪誓(ゲッシュ)」を結ばされている)。 組織では鉄砲玉担当。真っ先に敵陣に切り込む捨て駒同然の危険な役目だが、「殺し」に詳しいということは「殺されない」ことにも精通しているため傷だらけになりながらも後述の権能の効果もあり毎回生還を果たしている。 【神名】レッドキャップ 【性格】極めて猟奇的。獲物の悲鳴と切り裂いた傷・断面が大好き。 【依代との関係】ブレーキの存在しない残忍さを持つ共犯者。大変危険。 【権能】鮮血染めの悪妖精(アンシーリーコート・クリムゾン) 人血で汚れる程に戦闘力が上がる。自分のものも適応されるため、負傷による動きの鈍化が起こりにくい。いつでも全力を出せるようにデルフィーナは常に輸血パックを携帯している。 武器は大振りのハルバード。全体が錆びついて刃こぼれが目立つため切れ味は鈍い。よって重量に任せて獲物を断つ。刃は呪的な毒を帯びており、裂いた傷口を広げてジクジクと長きに渡って爛れさせ膿ませる。 【信仰度】イギリスの民間伝承における非常に凶暴な妖精・悪鬼。己の身体や衣服を犠牲者の血で染め上げて愉悦に浸る。