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呪術書 英雄メイガスにスキルを伝授してもらえます。また、呪術書部門の職人以上の製造職人に直接伝授してもらえます。 [部分編集] レベル アイテム名 材料 原価 生産単位 必要作業量 備考 1 魔法除去の呪術書[高級] パピルス 10[解毒剤[初級] 500普通の五色布 2新鮮な龍の血液 5神秘の秘薬 知恵 1夜の精気 20接着剤 500 40 100,000 コメント欄 こちらの更新しないで下さい ページ名変更不可により新規ページを作成しました - 名無しさん 2008-11-09 15 08 13 お名前
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武器名 魔法威力補正 攻撃力物/魔/炎/雷/致 能力補正筋/技/理/信 カット率と受け能力物/魔/炎/雷/(受け能力) 必要能力筋/技/理/信 耐久値 重量 特殊効果血/毒/神/邪 備考 呪術の火 100 0/0/40/0/100 -/-/-/- 25/8/20/20/(15) 4/0/0/0 30 0.0 0/0/-/- 呪術の火+12 220 0/0/48/0/100 -/-/A/- 25/8/20/20/(15) 4/0/0/0 30 0.0 0/0/-/- 呪術の火+13 230 0/0/52/0/100 -/-/A/- 25/8/20/20/(15) 4/0/0/0 30 0.0 0/0/-/- 呪術の火+14 240 0/0/56/0/100 -/-/A/- 25/8/20/20/(15) 4/0/0/0 30 0.0 0/0/-/- 呪術の火+15 250 0/0/60/0/100 -/-/S/- 25/8/20/20/(15) 4/0/0/0 30 0.0 0/0/-/- 呪術の火(+16) 254 0/0/60/0/100 -/-/S/- 25/8/20/20/(15) 4/0/0/0 30 0.0 0/0/-/- +15時、クラーナに進化してもらうとグラフィック変化し別物の呪術の火に。進化するとは表記上+無しから+5まで強化可能
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愛の呪縛:B (トリスタン) 驚異的な回復力、毒や呪詛への強固な耐性。致命傷、それが例え不治の呪詛を帯びた傷であろ うとも時間を置けば必ず回復する。治癒の呪術に長けた黄金の髪のイズーと白い手のイズーの 愛とともに得た祝福(呪い)
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じゅじゅつし 《天道血花崩しの法もって、悪(あく)する悪魔、邪魔する外法(げほう)、法障(ほうしょう)、真血(まなち)と切り込む》 《五式五色(ごしきごいろ)の血花が落ち込め、散り込め、悪魔の体(たい)は、七ツに掻き割り八ツに蹴割り、玉水魂魄(ぎょくすいこんぱく)、微塵に切って放すぞ》 《おん・あびらうんけんそわか!》 『鏖呪ノ嶼』の世界において、“呪う”という他者に対する無形の悪意を、遥か太古より形と成し操ってきた者たちへの呼称である。 蒔山太夫などの言によれば、『呪術師は宗教を信ずる者とは違い、どこまでも利己的な存在である。呪術師は信仰ではなく呪術という“技術”を扱う者であり、神仏や魔性の名を出し請願したりもするが、崇めるのではなくその威力を“利用”する存在』だとという。 現代ではインターネットによって人間の排他的な心性が過去の時代以上にはっきりと、そして烈しい形で認識されるようになった社会でも、 その普遍的な悪意を利用し、人間社会の暗部に寄生して生き永らえる一種の魔人とも言われその存在を知る者からは忌み嫌われている。 呪術師はそれぞれが修めた流派ごとに、人間や動物、自然から生まれる負の祈りを操る仕組を各自の理解に応じて式(術)として理論化、即座に利用できる手段として備えている。 不言名流呪術の術者の場合、現世に様々な霊障や災いの根源となる命の内の穢れの気―“すそ”(呪詛)―の流れを理解し、術者が唱える法文や呪殺を行わせる式童子の基となる御幣などを常に作成・保持している。 そして狙いが定まると、本来は土地や血縁など、限定的な範囲で結びつけられてきた人間同士の“因縁”(縁)を様々な形で歪め繋ぎ合わせ、 因縁の路を通じ、標的となる人間や怪異へ、殺意や破滅の形に呪詛(すそ)を籠めた式(術)を送り放つことで、さまざまな不幸や災いを齎す事が可能である。 特に殺意を以て放った場合は物理的な防備は意味をなさず、その対象人物の死亡は事件でなく“不幸な突然死”として社会では片づけられ、容易く完全犯罪としての殺人行為(呪殺)を行うことができてしまう。 (しかも縁を結ばせる切っ掛けは術師相手でなければ、必ずしも重大なものでなくともよく、顔を認識され、軽い喧嘩になったとか名刺等で術師の名前を記憶してしまった程度でも十分に呪殺は可能な模様。しかも場合によっては複数同時に殺害も可能) こうした容易に、しかも安全に邪魔者を抹殺できるという点が裏社会では重宝され、一部の呪術師などが極道に雇われるといった事も少なくない様子である(もっとも縁を結ぶことで雇った側もリスクを負うことにはなるが)。さらに優れた呪術師であれば、山野の空間で特定の行動を行った場合やインターネットで特定の言葉を検索した場合など、ある条件を満たした人物と特定の怨霊との間で強制的に“縁”の糸を結び付け、自分は手を下さぬまま自動的に「邪魔者」を探知・呪殺するトラップを構築することもできる。 また直接呪殺を実行する以外にも、公的に記録の残っていない人間等についても、その人物が過去関わった土地や人に絡まる因果の糸を辿り、その人物の詳細を探り当てるという芸当も可能(文鳴ルートの啾蔵の調査などがこれ)。逆にそういった他の呪術師の探知に掛からないように、拠点となる土地に特殊な仕掛けを施すことも呪術師は行える。 呪術師となるためには、本来不可視の“すそ”、すなわち万物に宿る穢れ、負の気というものを感じ視る事が出来なければならないため、 そういった穢れの気を受け続けるようなある種の「まともではない」環境に生まれた者や、後天的に殺人行為といった重大な罪を背負ったような者など 人間としての歪みが資格としてほぼ絶対的に必要となっている(不二彦も作中において、二ツ栗の因縁に関わっている身でありながらも、その心根の真っ直ぐさ故に呪術を扱う素質はないと語られている)。 この人としての歪みというのは、呪術師としての才覚に大きく関わっているとされる。 吐月完の場合、四十歳頃まで全く呪術の修練に身をおいていなかったが、 様々な過程を経て屈折を繰り返し“殺人”まで犯しかけたその精神は、一年ほどの修行で呪術師としての能力を開花させるに至っている。 こうした呪術師が殺し合うに至る場合、まず相手の用いる術式を探り、呪詛の返し風を受けるリスクを最小限にするように行動する。 (呪術師の用いる術はそれぞれの“因縁”の持つ性質に合わせて整えられており(文鳴啾蔵曰く「因縁にはそれぞれ異なる“色や形”を持っている」)、ある術師の術を防げたとしても、また別の流派の術師や怪異の放つ呪詛に抗えるわけではない) そして、己に因縁がある相手と想定される場合には、相手に自分の居場所を逆に探知されぬように備えを施しつつ、敵の精神の隙をうかがい呪詛の毒を急所に叩き込む機を窺うのである。 万一正面切って術師同士がぶつかり合う場合、それも双方が巨大な歪みを抱え巧みな術を使える場合―― それは余人には立ち入れない、不可視の破壊現象が繰り出される死闘となることは避けられない。 気力や体力の喪失やあるいは別の要因か、術式が破られればたちまち死の呪詛は急所を抉り……敗北者には、恐ろしい地獄落ちの末路が待ち受けている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/altair_trpg/pages/183.html
呪術 呪術は、「死せる王たちの印」から力を引き出すための術法である。 コアを消費することで呪装自身に内包されているシンボルから力を引き出し、数々の奇跡を成す。 死せる王たちの力はすなわち、彼らの思想、探求したもの、不死、叡智、狂気である。 呪装は戦いの中でだけコアを得ることができる。また、コアを得るためには、真にコアを必要としなければならない。躊躇や優柔不断、決断力を欠く精神状態ではコアを引き出し、自らの糧とすることはできない。戦場における緊迫感、生と死を分かつ極限状態に追い込まれることはコアを引き出すための十分な動機づけとなる。興奮と混乱、罵声が飛ぶ中で、生きている興奮と死への恐怖が錯綜する。戦闘に身を置くことこそがコアを最も引き出しやすい状態なのだ。 コアを得ることができるのは戦闘の中でだけであることが、必然的にその利用目的を戦闘へと拍車をかけたのだ。 呪術を発動させるための方法は至ってシンプルである。 念じる。これが基本だ。複雑で禍々しい儀式や哀れな犠牲者を必要としない。奇声を発したり、血を流したりはしない。ただ、強くシンボルを信じ、念じるのだ。魔性の深淵から死せる王たちの鼓動を聞いたとき、呪術は奇跡を成す。 シンボル 死せる王たちの印。 かつて世界を支配していた王たちは、神の呪いにより「印」へと姿を変えた。 不死、叡智、狂気。 彼等は永遠の命を手に入れたのか、すべてを手に入れたのか、そしてすべてを失ったのか。 ただ、神の手による狂気の末に見えた夢なのか。 「印」自体は本来形をともなうものではないが、術者自身のイメージのヒントとしてペンダントに刻まれていたり、剣に彫り込まれていたりするばあいがある。 理解が深まるに順ってシンボルを形ではなく、自らのイメージの中ではっきりと意識できるようになっていくため、目に見える形での存在は必要なくなる。 魔術師や上僧の地位にあるものに入門(僧侶であれば出家)して、教育を受けることでシンボルへの理解を早める方法がある。一から自分の力ですることも可能だが、よほど才能に恵まれないかぎりはただの空想に終始してしまうばあいがほとんどだ。 呪術の表記 呪術には、特性、発動方法、基本ロール、分割ロール、効果時間が表記されている。 特性 【シンボル】と〈呪術〉とに分けて特性は記されている(無いばあいもある)。 【シンボル】に特性が記されているばあい、その【シンボル】に含まれるすべての〈呪術〉が、その特性のルールを受けることを意味する。 〈呪術〉に特性が記されているばあい、その〈呪術〉すべてのレベルにおいても、その特性のルールを受けることを意味する。 行動カテゴリー 行動カテゴリーには、近接攻撃、射出攻撃、呪術投射、俊敏防御、鋭覚防御、呪術抵抗ある。これらはPCの立場での表記であるため、敵の立場での表記のばあい、以下に読み替える。 近接攻撃 ⇒ 近接攻撃力 射出攻撃 ⇒ 射出攻撃力 呪術投射 ⇒ 呪術投射力 俊敏防御 ⇒ 俊敏防御値 鋭覚防御 ⇒ 鋭覚防御値 呪術抵抗 ⇒ 呪術抵抗値 習得能力値による制約により、記入する能力値マスは限られるが、習得している〈呪術〉はどの能力値マスに書き込んでいるかに関わらず使用することができる。 効果時間 呪術の多くは、「瞬間」、もしくは「戦闘終了時まで」のどちらかの効果時間を持つ。 「瞬間」は、発動したと同時に効果を発揮するものを指す。 「戦闘終了時まで」は、戦闘の終了がマスターから告げられるまでの間、呪術は効果を発揮し続ける。 習得能力値 ほとんどの呪術は発動方法により、どの能力値に対応した呪術であるかが決まるのだが、発動方法により決まらないものがある。それらは習得能力値で示された能力値の中から選択して、その能力値マスに記入する。「自由」と示されているものは、四つの能力値のどれを選んでもよい。 呪術目標 呪術の多くは目標を選んで発動する。 目標の選び方は職業により規定されており、「個体」と「範囲」とがある。 「個体」とは、個体ごとに呪術を発動する方法。 一体だけを目標として選び、その一体にだけ呪術を発動させ効果を及ぼす。 「範囲」は、戦闘ボードのマスを選んで発動する。 戦闘ボードの1マスを選び、そのマスにいるもの全員に呪術を発動させ効果を及ぼす。 射距離 「個体」と「範囲」のどちらも射距離が職業により決められている。射距離には、「近距離」、「短距離」、「長距離」がある。 「近距離」は、近接距離以内を目標にできる。 「短距離」は、鋭覚以内を目標にできる。 「長距離」は、鋭覚+職業レベル以内を目標にできる。 呪術の上書き 同じ〈呪術〉を、同じ目標に使用したばあい効果はより強い方へ上書きされる。効果が重複することはない。 コメント 名前
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大冥界系統で組まれた構築済みデッキ 収録カード一覧 01/41 《★『ジョージ加藤』》 U 02/41 《★『ジョージ加藤』》 U 03/41 《暗黒ノーマスク》 C 04/41 《暗黒ノーマスク》 C 05/41 《地獄ミミック》 U 06/41 《地獄ミミック》 U 07/41 《心霊スナップ》 U 08/41 《心霊スナップ》 U 09/41 《心霊スナップ》 U 10/41 《ヒノタマジシャン》 U 11/41 《ヒノタマジシャン》 U 12/41 《ヒノタマジシャン》 U 13/41 《ブラックリスト》 U 14/41 《ブラックリスト》 U 15/41 《ブラックリスト》 U 16/41 《メタボーン》 U 17/41 《メタボーン》 U 18/41 《ジャンビーヤ》 C 19/41 《ジャンビーヤ》 C 20/41 《ジンセーキャンドル》 R 21/41 《遥かなる大地の記憶》 R 22/41 《エッ!?》 VR 23/41 《獅子カバネ》 C 24/41 《獅子カバネ》 C 25/41 《★紫煙ドラゴン》 SR 26/41 《ポルター》 C 27/41 《ポルター》 C 28/41 《暗闇カマキリ》 U 29/41 《暗闇カマキリ》 U 30/41 《テヌキ和尚》 R 31/41 《★『グラファイトゴースト』》 K 32/41 《瘴気》 U 33/41 《瘴気》 U 34/41 《瘴気》 U 35/41 《導魔の子守唄》 C 36/41 《導魔の子守唄》 C 37/41 《消滅波》 R 38/41 《ダークなリバース》 U 39/41 《冥界の呪術書》 C 40/41 《冥界の呪術書》 C 41/41 《冥界の呪縛》 K
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【高位呪術】 呪装は自身のコアを高め、より強力なコアを打つことができる。それが高位魔力であり、それを利用したのが高位呪術である。 行動カテゴリー:- 効果時間:別示(個別) 特性:高位魔力を1消費することで効果を得る。判定を必要としない。 黒 習得能力値:自由 〈地獄の戦士〉 呪装は死亡しても丸一日過ぎたときに蘇ってくる。地獄からの帰還。地獄の戦士として。 特性:以下の二つ。 ①この呪術により、あなたは死亡してから丸一日(24時間)過ぎた時に、生命力が1の状態となり、再び行動することができる。ただし、死亡した時点で最低1の高位魔力を所持していなければならない。 ②〈地獄の戦士〉によって蘇った回数は一生涯を通じてカウントされる。 Ⅰ1回だけ蘇ることができる。 Ⅱ2回まで蘇ることができる。 Ⅲ3回まで蘇ることができる。 〈トロルの心臓〉 強力な再生能力をもつトロルの心臓を、自身の心臓の代わりとして動かす。 特性:以下の四つ。 ①戦闘中にしか使用できない。 ②サブアクションとして行動する。 ③5dをして、出た成功ダイスを生命力の上限から引く。その数値だけ生命力を回復することができる。 ④自分自身にしか使用できない。 Ⅰ1回の戦闘で1回だけ使用できる。 Ⅱ1回の戦闘で2回まで使用できる。 Ⅲ1回の戦闘で3回まで使用できる。 〈闇のエルフ〉 堕ちた種族である闇のエルフは本質的にもつ強力な魔力により、本来であれば物理的な攻撃を呪術的な攻撃へと組み替えることができる。 特性:目標はあなたからの近接攻撃、射出攻撃、呪術投射に対して、防御ではなく、呪術抵抗で判定する。 Ⅰ1回のシナリオで1回だけ使用できる。 Ⅱ1回のシナリオで2回まで使用できる。 Ⅲ1回のシナリオで3回まで使用できる。 白 〈白の魔法陣〉 あなたが空中に線を引く動作をすると、その軌跡が光りだし、魔法陣を描き出す。 特性:以下の三つ。 ①効果時間が「瞬間」のダメージを0にする。 ②呪術目標を選ぶ。 ③習得能力値:知恵 Ⅰ1回の戦闘で1回だけ使用できる。 Ⅱ1回の戦闘で2回まで使用できる。 Ⅲ1回の戦闘で3回まで使用できる。 〈賢者の石〉 白の国は賢者の石を探し求め、ついに発見した。多くの騎士が命を落としたが、それは決して無駄ではなかっただろう。 特性:以下の三つ。 ①未来を予知することができる。夢として眠りの中で得られるばあいもあれば、長い瞑想によってもたらされるばあいもある。直感的に結果だけが分かるばあいもある。マスターとプレイヤーの協議によるものとする。 ②予知は絶対ではない。未来は固定されておらず、結果は常に変化する可能性がある。 ③習得能力値:鋭覚 Ⅰ1回のシナリオで1回だけ使用できる。 Ⅱ1回のシナリオで2回まで使用できる。 Ⅲ1回のシナリオで3回まで使用できる。 〈眼力(がんりき)〉 過去に起こったことは、場所や物、その人自身に記録される。簡単には消すことができない。つらい出来事、悲しい出来事はなおさらである。 特性:以下の三つ。 ①過去の出来事を、その場所やそこにあった物、その場にいた人などは、記録として持ち続ける。この呪術により、それを「見る」ことができる。 ②「見る」ことよる情報収集であるため、質問などはできない。 ③習得能力値:鋭覚 Ⅰ1回のシナリオで1回だけ使用できる。 Ⅱ1回のシナリオで2回まで使用できる。 Ⅲ1回のシナリオで3回まで使用できる。 〈魔的生命力〉 高位魔力によって生命力を回復させる。 特性:以下の四つ。 ①属性「黒」に使用することはできない。 ②習得能力値:鋭覚 ③呪術目標を選択する。 ④生命力を5d+2回復させる。 Ⅰ 1回の戦闘で1回だけ使用できる。 Ⅱ 1回の戦闘で2回まで使用できる。 Ⅲ 1回の戦闘で3回まで使用できる。 竜 〈限界剣〉 竜の凶暴性を目覚めさせ、その一端によりダメージを増加させる。 特性:以下の三つ。 ①近接武器、射出武器、呪術投射によるダメージをダブルロールで判定する。 ②習得能力値:自由 ③習得能力値に関係なく、どの攻撃手段にも適用してよい。 Ⅰ1回の戦闘で1回だけ使用できる。 Ⅱ1回の戦闘で2回まで使用できる。 Ⅲ1回の戦闘で3回まで使用できる。 〈白竜の鉄甲〉 白竜の厚い甲羅は呪術すらも弾きかえす。 特性:以下の二つ。 ①呪術抵抗をダブルロールで判定する。 ②習得能力値:知恵 Ⅰ1回の戦闘で1回だけ使用できる。 Ⅱ1回の戦闘で2回まで使用できる。 Ⅲ1回の戦闘で3回まで使用できる。 コメント 誤植修正 - 式♪ 2009-10-01 07 16 00 名前
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スペルスロアー 作品名:ストライク・ザ・ブラッド 用語分類:武器分類 ストライク・ザ・ブラッドに登場する用語。 呪術を弾丸として撃ち出す銃器。 詳細呪術銃器 関連項目 関連タグ リンク 詳細 呪術銃器 銃器の携帯が許されない民間攻魔師が使う銃器銃口部に宝石がはめ込まれており、そこから呪術を発射する護身用の武器。取り回しの難しさから使用者数は少ないが高位の術師が使えば本物の拳銃を凌ぐ。 銃口部に大きな宝石を埋めこんだ、奇妙な銃器。実弾ではなく、呪術そのものを撃ち出す護 身用の呪術投射機だ。取り扱いの難しさのせいで使用者は少ないが、銃器の携帯が許されない 民間攻魔師の間では評価の高い武器である。高レベルの術者が使えば、その威力や射程距離は、 本物の拳銃を凌ぐといわれている。 関連項目 関連タグ ストライク・ザ・ブラッド 武器 銃火器 魔銃 リンク
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呪術 Hex ドラゴンの頑丈さ(変則)/Draconic Resilience 出典 Heroes from the Fringe 8ページ:シャーマンは魔法のように頑丈性のあるドラゴンの性質の一部を接触するクリーチャーに与え、シャーマン・レベルの等しいラウンド数の間魔法の睡眠効果に完全耐性を与える。7レベルの時点で、クリーチャーはこの持続時間の間麻痺効果に対する完全耐性も得る。一度クリーチャーがドラゴンの頑丈さの呪術から利益を得た後、24時間の間呪術の利益を得ることはできない。 威嚇演舞(変則)/Intimidating Display 出典 Heroes from the Fringe 8ページ:シャーマンはドラゴンの威厳と力の一部を呼び起こし、敵を倒すことができる。シャーマンは前提条件を満たしていない場合でも。ボーナス特技として《威圧演舞》を得、武器を用いていなくても使用できる。 絹糸の輪縄(超常)/Silkstring Snare 出典 Legacy of the First World 17ページ:シャーマンはスパイダーシルクのリボンを1タイのクリーチャーの足元の地面から吹き出させる。目標は反応セーヴに成功するか、絡みつかれた状態となりその場に固定される。敵は標準アクションとして同じDCで〈脱出術〉または【筋力】判定に成功することでシルクから脱出することができる(シルクの硬度は0)。この呪術は3+シャーマンの【判断力】修正値に等しいラウンド数の間持続する。この呪術の影響を受けたクリーチャーは24時間の間再び影響を受けることはない。 翼(超常)/Wings 出典 Heroes from the Fringe 8ページ:シャーマンは1日に自身のレベルに等しい数分数の間、一対の翼を成長させることができる。この数分間は連続している必要はないが1分単位で消費しなければならない。最初は、この翼はシャーマンが飛行することを可能にする力はないが、1d3ポイントのダメージを与える二次的攻撃として使用できる(小型のシャーマンの場合は1d2ポイント)。3レベルの時点で、フェザー・フォールを使用しているかのように翼を使用して任意の高度を安全に降下できる。7レベルの時点で、貧弱の機動性の30フィートの飛行移動速度で飛行することができるが、シャーマンは各ターンの終了時に着陸するか落下しなければならない。 8レベル以上のシャーマンは、2回目の翼の呪術を選択できる。これにより、シャーマンが翼を使用できる1日の分数が2倍となり(レベル毎に2分)、翼を起動している間、標準の機動性の30フィートの飛行移動速度で飛行できる。
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呪術士ギガン 種族:MS族 所属:アージェスト神聖帝国 階級:神聖帝国軍魔導法衣団呪術長 MS族の呪術士。帝立法衣アカデミーの運営顧問でもある。 元がインテリな為、少々気が弱い。 またデスサイズにアカデミーの運営一切を任されている為、 戦争よりも普段の激務に追われる日々が続いている。 丸過ぎる性格からかアカデミーの女学生からはアダ名まで付けられる。 しかも、法衣団に呪術師は彼一人だけ。 〔出典〕SDガンダム外伝 円卓の騎士より 【所持金】 未設定 【所有アイテム】 未設定 【スキル】 未設定