約 90,107 件
https://w.atwiki.jp/tmushajin/pages/19.html
四條真也(社会人類学博士)/Masaya Shijo, Ph.D. Tokyo University of Foreign Studies, Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa Junior Fellow 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 ジュニアフェロー Lecturer(part-time) at Tokyo Metropolitan University, Aoyama Gakuin University, Musashi University, Rikkyo University,Graduate School of Rikkyo University, Tokyo Polytechnic University 首都大学東京、青山学院大学、武蔵大学、立教大学、立教大学大学院、東京工芸大学 非常勤講師 Tokyo Metropolitan University, Dept. of Social Anthropology 修士/M.A.(2005-2007), 博士/Ph.D(2007-2016) 関心領域/Research Interests 社会人類学、文化人類学、文化復興、先住民運動、移民社会、親族、先住文化教育、郷友会 Social/Cultural Anthropology, Okinawan studies, Hawaiian Studies, Indigenous studies, 職歴/work experience 2008.8-2010.9 米国立東西センター(ホノルル)太平洋諸島開発部局 客員研究員 2012.4-2013.3 首都大学東京 人文科学研究科 TA 2012.4-2014.3 法政大学 経済学部TA「経済人類学」および「文化人類学」を担当 2015.4-2016.3 大妻女子大学 文学部 非常勤講師「社会人類学」を担当 2016.4-現在 東京工芸大学 芸術学部 非常勤講師「文化人類学」を担当 2016.4-現在 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所ジュニアフェロー 2016.4-現在 武蔵大学 社会学部 非常勤講師「英語文献講読」を担当(英語での講義) 2016.4-現在 青山学院大学 文学部 非常勤講師「文化人類学A・B」を担当 2016.4-現在 武蔵大学 社会学部 非常勤講師「開発人類学/環境と開発の人類学」を担当 2016.4-現在 聖心女子大学 人間関係学部 非常勤講師「質的調査法」を担当 関心地域/Fields 琉球諸島(奄美・沖縄)、ハワイ(ワイアナエ地区) Ryukyu Islands (Amami, Okinawa), Hawai i(Wai anae/Hawaiian Homestead) 主な現地調査/Primary Fieldworks 2006.8 奄美群島名瀬市 /Naze, Amami 2007.7 沖縄県石垣市伊原間地区/Ibaruma, Ishigaki, Okinawa 2007.9 オアフ島ワイアナエ地区、ハワイ島/O ahu, Big Island, Hawai i 2008.8-2010.9 オアフ島ワイアナエ地区/Wai’anae, O ahu 2009.7 奄美群島喜界町/Kikai, Amami 2010.12 奄美群島喜界町/Kikai, Amami 2011.7 奄美群島喜界町、沖縄県那覇市/Kikai, Amami・Naha, Okinawa 2011.9-2011.10 オアフ島ワイアナエ地区、ラナイ島/Wai anae, O ahu, Lāna i 2012.3 オアフ島ワイアナエ地区/Wai anae, O ahu 2013.9 オアフ島ワイアナエ地区/Wai anae, O ahu 2015.8 オアフ島ワイアナエ地区/Wai anae, O ahu 2016.9 オアフ島ワイアナエ地区/Wai anae, O ahu 2017.9 オアフ島ワイアナエ地区/Wai anae, O ahu 研究業績 学位論文 〇「奄美大島『奄美まつり』における八月踊りの実践」、首都大学東京大学院 修士学位論文 2007年3月17日 〇「先住ハワイ社会におけるエスニック・プライドをめぐる人類学的研究」、首都大学東京大学院博士(社会人類学)学位論文 2017年3月20日 学術論文 〇「沖縄化する奄美のイメージ、脱沖縄化する奄美のイメージ」、『民俗文化研究』、民俗文化研究所、8号、pp.105-136,2007年 〇「制度の中の『伝統』―アメリカの養子縁組制度における『ハーナイ』の機能に関する一考」、『文化人類学』、日本文化人類学会、79-2号、pp.104-123、2014年 〇「作り出される伝統―ハワイの養子縁組ハーナイの現場から」、『比較家族史研究』、比較家族史学会、29号、pp.61-78、2015年 〇「老いて近づくわが故郷―関東圏における奄美系郷友会への高齢者の関わりを事例に」、 『東アジアにおける高齢者のセイフティーネットワーク構築に向けての社会人学的研 究』、伊藤眞代表平成19年度―21年度科学研究費補助金、pp.49-57、2008年 〇「ハワイ人として住みつづけるということ―オアフ島ワイアナエ地区におけるハワイアン・ホームステッドの現在」、『日本オセアニア学会News Letter 』、日本オセアニア学会、No.96 、 pp.1-7、 2010年 書評 〇「宮永國子著『英対話力―コミュニケーションで出会う新しい自分』」、『文化人類学』、79-3、pp.339-342、2014年 翻訳 〇「無形文化財、有形のデータベース、目に見える議論―サワウ・プロジェクト」、グイド・ピグリアスコ(著)、小林誠・四條真也(共訳)、『人文学報』、首都大学東京、2012年 〇 Takeyoshi Kawashima “Evaluation and Critique” (trans. )James Roberson,Takami Kuwayama, Masaya Shijo, Japanese Review of Cultural Anthropology (JRCA), Vol.16, pp.43-58,2016 〇 Kizaemon Ariga, “The Issue of Hierarchy in Japanese Social Structure” (trans.)James Roberson,Takami Kuwayama,Masaya Shijo,JRCA, Vol.16, pp.59-68, 2016 国際学会発表 〇“Living in ‘Hawaiian Land’ Cultural Diversity in the Wai‘anae District”, Brown Bag Seminar, East-West Center, Manoa, Hawai’i, 2010 〇“Does blood matter? A case study of the sense of blood genealogy in Hawaiian homesteads in Wai’anae, O’ahu", Asia Pacific Conference 2012, Ritsumeikan Asia Pacific University, Beppu,2012 〇“Not Hawaiian, But Still Local A sense of belonging to the land in a multicultural Hawaiian community”,17th World Congress, The International Union of Anthropological and Ethnological Sciences(IUAES),University of Manchester, 2013 〇 “Divided by Blood Quantum Socioeconomic Disparity in Indigenous Hawaiian Society”,18th World Congress,IUAES, Chiba city, 2014 〇 “Amami in Ryukyu Nostalgizing Ryukyu, and Gazing Yamato”, Okinawan Studies Speakers Series, Ukwanshin Kabudan Center for Okinawan Studies, Manoa, Hawai’i, 2009 国内学会発表 〇「奄美大島『奄美まつり』における八月踊りの実践」、第828回日本民俗学会談話会 民俗学関係修士論文発表会、日本民俗学会、武蔵大学、2007年 〇「ハワイアンの土地に住むということ―オアフ島ワイアナエ地区における多様性」、第44回日本文化人類学会大会、立教大学、2010年 〇 「血の証明―ハワイアン・ホームステッドをめぐる先住ハワイ人の血統の維持」、2011年度日本文化人類学会次世代育成セミナー・プログラム、東京大学、2011年 〇“Goyukai and Its Function and Possibility”, Anthropology of Japan in Japan, Spring Workshop, Osaka Gakuin University, Osaka, 2012 〇「先住ハワイ人の血の系譜をめぐって-オアフ島ワイアナエ地区のハワイアン・ホームステッドにみる親族の意識-」、第46回日本文化人類学会、広島大学、2012年 〇「血か否か―ハワイにおける養子縁組ハーナイを事例に」、第48回日本文化人類学会、慶応大学、2013年 〇 “Reversion Movement and 60 Years After A Sense of Belonging in Current Amami", Anthropology of Japan in Japan Annual Meeting, Doshisha University, Koyoto,2012 〇 「作り出される先住性―ハワイの養取慣行ハーナイの現場から」、第56回比較家族史学研究大会、千葉大学、2014年 〇 「先住ハワイ人とは何か―現在のハワイアン・ホームステッドをめぐる『血統主義』を事例に」、現代人類学会、東京大学、2011年 〇「ピジンで話そう―ハワイ『ローカル』の意識におけるクレオール言語『ピジン』の役割」、首都大学東京社会人類学研究会、首都大学東京、2011年 〇「ハワイアン・ホームステッドをめぐる血の系譜―オアフ島ワイアナエ地区を事例に」、日本オセアニア学会関東地区例会、東京大学、2012年 〇「血筋と家族-ハワイアン・ホームステッドにおける親族概念に関する一考」、ハワイイ研究会、東京大学、2012年 〇「男性フラ再生の物語」、『第八回大蔵谷なう特別企画』、神戸学院大学市民講座、2013年 研究助成 日本カトリック大学連盟「2015年度大学院奨学生」2015年
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10482.html
登録日:2011/09/16 (金) 23 21 55 更新日:2024/09/19 Thu 17 56 47NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 FSS チート ファイブスター物語 フレール・ド・イペル・シュバリエ 先祖返り 剣聖 太天位 星団最強 「剣聖が出たら即後退……死ぬぞ!」 ――デコース・ワイズメル ■剣聖■ ここでは永野護の漫画作品『ファイブスター物語』に登場する「剣聖」の概念を紹介する。 ▽目次 【概要】 【歴代剣聖】 【概要】 物語の舞台となるジョーカー太陽星団に於ける最高位の「騎士」称号であり、別名は「太天位(フレール・ド・イペル・シュバリエ)」。 劇中でも話題に挙がる事が多い「天位」から続く騎士階級の最上位に当たる存在ではあるが、その能力、存在の意味は「剣聖」より下の騎士称号とは全くの別物である。 詳しくは「騎士」の項目を参照していただきたいが、『FSS』に於ける「騎士」とはAD世紀の超帝国がジョーカー太陽星団の人間や生物に遺して行った遺伝子コードにより偶発的に発生する存在である。 兵器であった超帝国の「騎士」達は完全な「ハイブレン」コントロール下に置かれ、一度その制御が外れたら最後、目に付く物全てを破壊せずには居られないと云う、正に最終兵器としか呼べない存在であった。 ……現在の星団に於いて「騎士」の暴走は先ず有り得ない事態となった(超帝国でも後には制御が強められたとされるが……)。 全ては「血」が薄まった所為である。 超帝国時代に作られた超兵器「剣聖(シバレース)」「騎士(リッター)」「4種のダイバーフォース(ルシェミ、ハイブレン、ダイバー、パラサイマル)」は劣性遺伝として星団歴に引き継がれ、後は歴史と共に消えて行く筈であった……。 しかし、2300年代に入り、天照家の始皇フォーカスライトに預けられていた「ある人物」が2000年以上の時を経て復活を果たす。 彼の名はネッド・スバース。 超帝国最後のシバレースにして、初代剣聖ナッカンドラ・スバースその人である。 その能力は星団歴に入ってからの薄まった「騎士」の力とは全く比較にならないレベルにあり、その血は戦闘兵器たるMHが完成され、騎士のパートナーとなる人口の生体演算生命体である「ファティマ」の完成により、再び動乱の時代を迎えるジョーカーに根付いて行くのである。 ……実は超帝国の剣聖自体であるスバースは勿論、星団歴に入ってからの「剣聖」とは一部を除き、全員がこのスバースの血統に連なる存在である。 更に言えば、星団歴の「剣聖」とは先祖である超帝国剣聖の能力を薄まらずに持って生まれてくる存在なのだ。 ……これ以外の「騎士」達は如何に腕を磨いても「剣聖」に匹敵する能力を得る事は出来ない。 何ともやり切れない話だが、それが現実である。 しかし、ナッカンドラ・スバースから続く「純血の騎士」の家系に「剣聖」が誕生するのは一時代に何故か一人のみ。 ……この事から「剣聖」もまた、炎の女皇帝が人間に遺した“力”の一つであるとも言われる。 【歴代剣聖】 ※◆騎士名 ※◇ファティマ名 ◆ナッカンドラ・スバース 在位期間2310~2460 ◇ザ・フォーカスライト(リチウム・バランス作) 只の一度も戦場に出なかったにも関わらず「剣聖」と呼ばれた正体不明の人物。 正体は超帝国最後の「剣聖」であり、フェイツ公国に迎え入れられた後に、その血はファティマの「胚」を生み出す母体となった。 天照家より懐園剣(♂)を託され、星団史に登場させる。 ◆デューク・ビザンチン 在位期間2464~2549 ◇ザ・インタシティ(リチウム・バランス作) 2500年代のハスハ動乱を戦った英雄。 ナッカンドラの長女ネリスの息子。 天位剣技「飛燕剣(エコーブレード)」の生みの親にして、従兄弟に当たるハイアラキの師。 実は彼の母であるネリスもまた「剣聖」の能力を持った人物であったとされる。 MHエンプレスを駆る。 ◆ヘリデ・サヤステ 在位期間2550~2610 ◇湖のオーハイネ=フローレス(アーカス・マーキュリー作) ビザンチンの子。 現時点では特別なエピソードは伝えられず。 初代黒騎士ツーリー・パイドルを倒したクバルカン法国の騎士アルテン・サヤステやバキン・ラカン帝国のユーゾッタ侯爵家に続く血統を遺す。 ◆ハリコン・ネーデルノイド 在位期間2619~2620 ◇オプチカル・タイフォーン=サイレント・フローレス(アルセニック・バランス作) ……唯一「純血の騎士」の血統では無い「コーラス王家」の分家である「メロディ家」に生まれた「剣聖」であり、ネーデルノイドは襲名後に名乗った名前。 在位期間は僅か一年。 これは、彼の誕生の秘密を探る「シオの門番」との戦いにより命を落とした為とされる。 ナッカンドラの許から出現した懐園剣(♂)を所有しており、現在は子孫のアルル・フォルテシモが引き継いでいる。 ◆デイモス・ハイアラキ 在位期間2620~2809 ※※※※2819~2892 ◇サロメ(ファクトリー製) ◇クーン(クローム・バランシェ作) 星団歴2000年代末期を代表する最強騎士。 詳細は個別項目へ。 ナッカンドラの次女アラドの次男で、彼女もやはり「剣聖」とダイバーの力を持っていたと云う。 剣聖の中の剣聖。 ミッションとマロリーのルース兄妹の叔父でもある。 カイエンの師にしてミラージュ騎士団の創設メンバー。 ハイアラキは剣聖となりバキン・ラカン帝国の騎士となってから名乗った名前であり、現在は最後の弟子となったマロリーが継いでいる。 懐園剣(♀)を星団史で初めて所有。 ◆ダグラス・カイエン(懐園) 在位期間2810~2819 ※※※※2970~3030 ◇クーン(クローム・バランシェ作) ◇アウクソー(クローム・バランシェ作) ※詳細は当該項目参照。 超帝国最強の騎士であった剣聖アッサラム・スキーンズと超帝国皇帝イ・ヤーン・バッシュ王女の自然交配により誕生。 「純血の騎士」の血統には連ならないもう一人の超帝国の騎士。 炎の女皇帝の直系。 ファティマであるクーンを母体として生まれた唯一の「超人間」であり、超帝国の全ての技術と、星団歴が生んだファティマの能力が掛け合わせられた奇跡の様な存在。 全く期待には応えてくれなかったが、彼こそが真の星団最強の騎士であった。 師ハイアラキから引き継いだ懐園剣(♀)を数百年に渡り所有。 自身は一度も「本気」で戦う事は無かったが、その限界知らずの能力の一端を次世代の騎士達に伝えた後に戦死。 ムグミカ・アトールと共に、己の血を犠牲にして炎の女皇帝を帰還させる。 ◆慧茄・ダイ・グ・フィルモア 在位期間2899~2970 ◇チャンダナ(クローム・バランシェ作) 王冠を被った「剣聖」と呼ばれた、先々代のフィルモア帝国皇后。 現在の呼び名は大皇太皇宮(おおいおおいきさいのみや)。 ハイアラキの姪。 現在は老齢により足腰が弱く……なんてのは真っ赤な嘘でした。 隠居してバキン・ラカン帝国に引っ込んでいたが「魔導大戦」開戦に際し復活。 ルーツであるハスハを守ろうとする。 敵対関係となったが、本国(フィルモア帝国)への影響力は皇帝をも超えるレベル。 ◆ミス・マドラ(アルゴン・プロミネンス) 在位期間※※※※ ◇クラカライン(クローム・バランシェ作) ◇ベルクト(スティール・クープ作) カイエン亡き後に「剣聖」号を預かる事になる謎の女性。 正体は超帝国剣聖アルゴン・プロミネンスの転生体で、仮の「剣聖」であるのは彼女が星団歴の人間では無い為。 母体であるマドラ・モイライとスパーク(ピッキング・ハリス)の人格が統合された存在とされる。 ◆マキシ(蒔子) 在位期間3159~???? ◇ザ・ソリッド・ステート・ロジック(リチウム・バランス作) ※別名ザ・アトラス 星団史上最強と呼ばれる騎士。 父はカイエン。 また、45体のバランシェ・ファティマから連なる遺伝子も持つ。 バランシェが超帝国の剣聖を超えるべく生み出した理論により誕生するが、その性質は制御不能の狂戦士(シバレース)その物であった為に、天照をして抹消を考えた程。 スタント遊星戦にて「死亡」したとされる。 二つの懐園剣の真の所有者。 泰華十曜に渡り、後に神の世界に至る。 ……ややこしい呼び名がいっぱい存在する。 「魔導大戦」終盤にて“敗北”する事が予告された。 ◆ベルベット・ワイズメル 在位期間???? ◇パルテノ(クローム・バランシェ作) ミス・マドラと3代目黒騎士デコース・ワイズメルの息子。 「純血の騎士」の血統とデコース譲りの天才的な剣技を併せ持つ。 化け物揃いのミラージュ騎士団最盛期のメンバーの一人であり、マキシが戦死(泰華への転移)をした後に「剣聖」を預かる事になる。 追記と修正は自らの為すべき運命を理解してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相変わらず、今の展開見てるとどうしてベルベットが生まれてくるかが不思議でならない。殺し愛なのだろうかw -- 名無しさん (2017-07-01 05 14 52) ベルベットは息子じゃなくて娘じゃ・・・ -- 名無しさん (2018-05-16 13 53 54) え、ベルベットって女って設定だっけ・・・ -- 名無しさん (2019-03-26 14 03 36) なんだかんだ言って年表は書き換わるのであまり信用できんからな。今は亡きクラウドスカッツとか -- 名無しさん (2022-03-17 17 00 24) 星団歴の騎士の枠組みの外にいる存在だもんね、この人達。劣化した星団の騎士と違って混じり気なし、一切劣化なし。だからどんなに強い騎士でも戦ったらそりゃ勝負になりませんわな。身体能力、反応速度も桁違い。確か星団騎士が時速180キロだっけか。でも剣聖はみんな音速以上で動けるよね… -- 名無しさん (2023-06-10 04 58 08) 剣聖はハリコン、カイエン、マキシ以外は全員スバースの血筋からしか生まれていないのよね(剣聖じゃないとは言えアラドとかも大概ヤバい強さだったらしい)。生まれ、血筋、遺伝、血統主義がすごいよね、FSSって。生まれが全て。まあ現実でも努力じゃどうにもならない壁ってあるけどさ。FFSは時々その縮図を見せられている気分になるのよね -- 名無しさん (2023-06-10 05 02 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/5713.html
NIGHT WIZARD The 2nd Edition Character Sheet キャラクター名:ディルク=T=マールブランシェ PL名:氷神 種族:吸血鬼 ワークス:貴族 年齢:20前後(外見) 性別:男 髪の色:蒼銀 瞳の色:緋 肌の色:白 身長:180cm 体重:76kg ウィザードクラス:吸血鬼 11Lv スタイルクラス :アタッカー 0Lv 総合レベル :11 属性:冥/火 使用経験点:126 未使用経験点:132 未使用LvUP権利:6 CF修正値:2 プラーナ 内包値:8+6 解放力:2 基本能力値 ベース 成長値 現在値 基本能力値 ベース 成長値 現在値 【筋力】 9 3 12 【知力】 10 -- 10 【器用】 10 +1 11 【信仰】 4 -- 4 【敏捷】 7 -- 7 【知覚】 7 -- 7 【精神】 10 -- 10 【幸運】 6 -- 6(ジャッジ-5) 【戦闘能力】 :基本値(クラス修正)特殊能力 総合Lv=未装備 + 装備修正 戦闘値 命中値: 9( 3+ 7) +2 =【21】 + 2 【命中】23 回避値: 7( 2+ 0) =【 9】 + 1 【回避】10 攻撃力: 11( 4+ 2) +23 =【40】 +12 【攻撃】52(近接時ジャッジ+2) 防御力: 8( 2+ 0) =【10】 + 7 【防御】17 魔導力: 8( 0+ 2) 5 =【15】 + 5 【魔導】20 抵抗力: 6( 0+ 2) =【 8】 【抵抗】 8 魔攻 : 10( 0+ 3) +20 =【33】 + 9 【魔攻】42 魔防 : 7( 0+ 2) =【 9】 - 1 【魔防】 8 耐久力: 36( 5+ 4) +3 =【48】 【耐久】48 魔法力: 34( 2+ 3) +6 =【45】 + 2 【魔法】47 行動値: 11( 2+ 5) 6 =【24】 - 3 【行動】21 移動力: 3 【移動】 3 ス+ウィ ■ライフパス 出自:高貴な血筋 特徴:上流階級/作成初期所持金+10万v 生活:結社の一員 特徴:組織の力/組織のコネクション一つ取得(背教者会議) ■特殊能力 名称 :SL:タイミング: 判定値 :難易度: 対象 :射程: 代償 :効果 【汎用】 : : : : : : : : 《月衣》 :-: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :所持品を隠せる。マイナーアクションで飛行できる。(代償:1D6MP) 《月匣》 :-: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :イノセントを無力化できる 《超美形》 :1: メジャー :自動成功: なし : 自身 :3S: なし :同意した対象のコネクションを得る。1シナリオSL回 《不思議な隣人》 :-: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :【魔法力】+3 情報ジャッジの達成値-2 《財力》 :--: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :3S: なし :プリプレイに[50+2D6*10]万v入手可 《伝家の宝刀》 :1: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :[1000+1000*LV]万v以下のアイテム常備化 《闘気の才》 :6: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :プラーナの内包値+6 《闘気の才》 :3: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :《闘気の才》の上限+3 《訓練:筋力》 :3: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :筋力+3 《訓練:器用》 :1: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :器用+1 【アタッカー】 《物理攻撃力UP》 :自: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :【攻撃】を+[CL+3] 《ウェポンマスタリー:鎌》:1: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :種別(鎌)の武器装備中【命中】を+[SL+1] 《ウェポンマスタリー:投》:1: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :種別(投)の武器装備中【命中】を+[SL+1] 【吸血鬼】 《月下の魔城》 :1: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :【耐久力】【魔法力】に+[SL+2] 《夜の一族》 :1: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :明度によるペナルティを受けず、明度2以下の場合全ジャッジの値+2 《始祖の血脈》 :1: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :1シーン(1ラウンド)●回の特殊能力をSL個選択。 使用回数制限を+1する。 《緋色の闇》 :1: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :魔装取得。オートアクションで装備可。《血の呪い》適用可 《破壊の忌み名》 :10: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :【攻撃】【魔攻】を+[SL*2] 【攻撃】【魔攻】の手加減不可 《不老不死》 :--: オート :自動成功: なし : 自身 :なし: 1P :瀕死状態を回復し、HPを[CL*3]点まで回復できる。1シナリオに1回まで使用可。 《真紅の夜》 :--: オート :自動成功: なし : 自身 :なし: 5M :[瀕死]状態になった直後に1回メインプロセスを行う。 このメインプロセスでカウント減少はしない。1シナリオ1回。 《夜の王》 :1: オート :自動成功: なし : 自身 :なし:5M5C:【防御】【魔防】の出目をCに変更。1シーンSL回 《漆黒の翼》 :1: マイナー :自動成功: なし : 自身 :なし: 5M :シーン中飛行状態になり【防御】【魔防】ジャッジに+SL 《拘束術式》 :1: マイナー :自動成功: なし : 自身 :なし: 2P :シーン中【攻撃】【魔攻】に+[SL*3] 1点でも通れば狼狽 《不夜城の主》 :1: メジャー :命中魔導: 対抗 :範囲選2:武器: 1P :「範囲選択(2)」の対象に物理or魔法攻撃。ダメージ+[SL×5] シーン1回 《魂の通貨》 :--: メジャー :自動成功: なし : 自身 :0S: 3P :同意した対象または瀕死の対象の[CL3]以下の特技を同じSLで取得する。 CLは吸血鬼の物を使用する。1シナリオ1回。 《真紅の夜》 :--: オート :自動成功: なし : 自身 :0S: 5M :[瀕死]状態になった直後即座にメインプロセスを行う。 【追加特殊スキル】 クラスに関らずLvUP時に取得可能 《月衣:撃剣砲》 :1: メジャー :【命中】: 対抗 : SL+1 :3S※: 3M :攻撃対象は《月衣》に格納している種別:武器の本数(最大[SL+1]本)とする。 【命中】=未装備【命中】+使用する武器の命中修整+[SL] 【攻撃】=未装備【攻撃】+使用する武器の攻撃修整+[SL+1] 使用する武器は 重量:0 種別:武器(投)として扱い、使用後破壊。1シーンSL回 【アイテム[[追加スキル]]】 《魔殺の結界》 :--: : : : : : :特殊能力一つを封印※《夜の王》指定 《 》 :--: : : : : : : ■魔法■魔法記憶容量[【知力】+総合レベル]:21 名称 :LV:種別:タイミング: 判定値 :難易度:対 象:射 程:代 償:効果 エンチャントフレイム :2:付火: オート :【魔導】: 10 : 自身 : なし :3M2C:メインプロセスに行う物理攻撃を 火 属性にし【攻撃】+[【魔導】-5](MAX10) マジックブレード :1:付与: マイナー :自動成功: なし : 自身 : なし : 3M :第一or第二属性の魔法ダメージに変更し【攻撃】+[【魔導】-10](MAX10) フライト :1:付与: メジャー :【魔導】: 10 : 単体 : なし : 3M :対象をシーンの間飛行状態にする。 リフレクトブースター :3:付与: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : 3M :【行動】ジャッジに+[【魔導】-13](MAX7) : : : : : : : : : [予備欄] : : : : : : : : : ■武装■重量上限[【筋力】+総合レベル]:23 ■魔装■装備可能レベル合計[【知力】+総合レベル]:21 【武装】 名称 :種別:部位:重量:命中:回避:攻撃:防御:魔導:抵抗:魔攻:魔防:耐久力:魔法力:行動:移動: 射程 :備考 Aeternitas : 鎌 :両手: 6:-3: :11: : : : : : : :-1: : : Superbia :防具:頭部: 2: 1: : : 2: : : : : : : : : : Lamia :防具:衣服: 1: 1: 1: : 3: : : : : : : 1: : : Mantellum :防具: 肩 : 4: : : : 3: :-1: : : : :-2: : :【筋力】及び射程に※のない【攻撃】に+2 常古の記憶 : 他 : 他 : 1: :-1: :-2:+3: : :-2: :+10:-1: : :【幸運】ジャッジ-5 忌まれしヒトとの交わり :防具: 他 : 2: 1: 1: 1: 1: 1: 1: 1: 1: : : : : :《魔殺の結界》 : : : : : : : : : : : : : : : : : 小計 : :16: 0: 1:12: 7: 4: 0: 1:-1: : 10:-3: : : :命中:回避:攻撃:防御:魔導:抵抗:魔攻:魔防:耐久力:魔法力:行動:移動: 射程 :備考 緋色の闇(特技魔装) :攻撃: : 3: : : : : 1: : 8: : : -6: : :2Sq: ソードエンブレム :付与: : 1: 2: : : : : : : : : -2: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 合計 : : 2: 1:12: 7: 5: 0: 9:-1: : 2:-3: : : ■所持品■月衣収納上限[【筋力】×2+総合レベル]:30 名称 :重量:効果 幸福の宝石 : 0:《幸運の加護》ジャッジのダイス目がF値だった場合、ファンブルを打ち消す。1シナリオ1回。 スマート0-Phone : :《モバイルシステム》通信販売 《メモリ領域》メモリ領域アイテム使用可能 吸血祭祀書 : 0:《ブラッドコントロール》 吸血鬼の特殊能力で回復するHPとMPの量と上限に+5 : : 残固定化P:164,200v ※相当品リスト Aeternitas(サイズ) Superbia(スナイピングゴーグル) Lamia(絶滅社戦闘服) Mantellum(パワードブレイス) 常古の記憶(外道祈祷書) 忌まれしヒトとの交わり(魔殺の帯) ■設定 Dirk=Toreador=Malebranche 生来の吸血鬼であり、300年以上の年月を生きている“純血”の一人にして背教者会議の構成員の一人。 『マールブランシェ』は中世時代には人間世界へも浸透し、伯爵位を賜り公然とした領地を持っていた人界の貴族としての歴史も併せ持つ。 私領の領民を城内に抱え込んで“糧”とする代わりに無闇な略取を避けるなどある種の整合性と独自のルールを制定し表界で生活を続けていた。 しかし、ある時血族同胞が起こした悲劇的な事件を発端として血族同胞が“大量殺戮事件”を起こすに至り家名も“殺戮伯”として失墜する。 その事件との係わり合いを避ける形で狭界へと隠遁、背教者会議の推挙もあり“常世の国”へとその居住地を移す。 そして現在、ファージアース及び狭界が酷く不安定になるに辺り“常世の国”内部に燻っていた騒乱の種が芽吹いただけならず、 存在を持続させる事の危うさを感じ取った背教者会議の招致を受ける形で再度表界へと帰還する事を決意、戦線参入を理由にAAAへと籍を置く事になる。 ミドルネームとして名乗る“トレアドール”は別の血脈たる一族の家名ではあるのだが、 その生き様―――美しいモノを愛で慈しむ姿勢―――に感銘を受け、その思想同調の証として名を連ねる許しを受けた。 対象となる“美”は絵画や彫刻、細工物などの造形美に留まらずそれを創り出す『人間』そのものを含む。 また美しい女性や可憐な少女、といった存在そのものを好む事ともなるのだが……傍目には好色なだけ、とも見える。 捕食者としての本能は失って居ないものの過去の事件以降『眷属』を作る事への抵抗感は強く率先して眷属を増やす意思は無い。 吸血行為による“食事”への意欲はある為機会あらば吸血行為を行う事はあるが因子を埋め込む事はせず、極力抵抗力の高い者を選ぶようにしている。 とはいえ現在は協定の存在も相まって主な“食料”は輸血パック等の代替手段(曰く「ジャンクフードのような物」)に頼る事となっている。 戦時は従前の装いであるドレスシャツに黒のベスト、漆黒のスラックスに漆黒のロングコートといった黒ずくめの装いであり、 デザイン的にも現代風、と言うよりは中世代の風合いが色濃く残る。 魔術的に強化された繊維で仕立てられており、血族内の愛用者も多い事から“Lamia(吸血鬼 ラミア )”とその製法を名付けた。 軍靴と見紛う黒のブーツを愛用しており、仕立てはスーツとの揃いになっている物だが甲に鉄板を仕込み靴底も運動性を高める等の改良を施している。 尚、付随する夜色のマントは“Mantellum(マント マンテリューム ”と、やはり単純な命名である。 愛用の獲物は柄長2M弱、刃渡り1M強の大鎌。柄から刃先に至るまでが全て黒鉄で出来ており、焔を纏って尚変質する事の無い逸品。 銘は“Aeternitas(永遠 アエテルニタス )” 性格的には高慢であり、美しいと認めたモノ(人・物品問わず)には相応の執着を見せる為対人関係的には好色傾向にある。 が、数百年のブランクを伝聞知識で埋めているため知識範囲が若干ズレて居るなど、いまいち締まらない部分も多々。 コネクション :関係 背教者会議 :同志(共存関係):現代を生きる吸血種のサロン。“異常時”に際し狭界から渡り出る助力及び現状に対しての情報の提供元。 セディス卿 :仇敵(思想衝突):愛でるべき人間すらも駆逐し、常世の国の闘争の一端を担う難物。 [[クロエ]] :友人(愛玩対象):我等マールブランシェの血族により悲運を味わった少女。……好意を向けてもらえるようになるとは、ね。 壬土 優希 :幼子(愛玩対象):新米異能者。ウィザードとしての生活も落ち着いた様子だが……さて、こちらはどうしたものかね。 [[箕薙 光]] :同志(執着) :“時間”を枷として震える少女。……放っては置けぬ、気にもなる、……成る程、彼女の言う通り、かもしれないね。 レイアル :興味 :街中の書庫で出会った少女。数年もすれば程好く育つだろうね、気性も含め……色々と愉しみだな。 アルテール :同志 :生命の神秘の探求者にして元素使い。血の提供の申し出も有難い、さて……色々と気になる人、だね。 [[セルヴィス]] :同行者 :色々と弄り甲斐のありそうな少年。先行きは微笑ましくもあるね。 冬子 :ビジネス :“欠片集め”の依頼者。しぶとい模造品からの指輪奪取だったが……さて、残りはどうかね。 イルリード :幼子 (保護) :よじ登ってきた幼女。幼いながらも防衛力の高さ共々先が楽しみ、ではあるか…… 草薙 理緒 :同行者 :遺跡探掘の際の同行者。俊敏な身のこなしに合わせやすい呼吸、しなやかなバネと良いかなりの腕か。 クー :同行者 :遺跡探掘の際の同行者。同じく無手ではあったが……リーチの長さと良い、独特な動きをしている。 戸塚 清花 :同行者 :優希と同じく、珍妙な力を繰る少年。……蹴りの威力は相当なもの、か。 ラインヒルデ :同行者 :重厚な鎧を纏った女性(?)鎧を脱がぬのには騎士の誇りがあるというが、さて……? ミヤ :同行者 :正しく“少女”と呼べる可憐な妖精。……しかし本体は巨大戦艦と言うのは非情ではあるね。 ミスティア :同行者 :遺跡探掘の際の同行者。眼福ではあったが……さて、種々の意味でガードの堅そうなヒトだね。 エリーシア :借り :無数の龍種襲撃を追滅してみせた女剣士。これ、を如何返すべきかね…… 蓮見沙由 :仇敵 :謎の世界“アガツマ”にて遭遇した見えない攻撃を繰る少女。 イリス :興味 :現世に於いて“魔女”とされかけたか。……真理に至る日が来ると良いがね。 わんこ :同情 :“クローイ”の悪夢にて出会った犬。昔の飼い犬、か…… : : ※対人メモ※ : 【セッションボーナス】 エディ君を倒せ :EXP+11 Lv+1 天空の島へとご招待 :EXP+11 Lv+1 夏の夜に :EXP+11 Lv+1 紅き悪夢 :EXP+13 Lv+1 イリス捕獲計画 :EXP+11 Lv+1 夢の砦~縛鎖~GM分 :EXP13点 Lv+1 はらぺ子GM分 :EXP19点 Lv+1 王都に響く鈴の音GM分 :EXP17点 Lv+1 冥魔王マレフィキュアGM分 :EXP27点 Lv+1 滲み出す紅夢GM分 :EXP14点 Lv+1 夢の砦~大運動会・夜の部~GM分:EXP11点 Lv+1 夢の砦~HappyHalloweenFor~GM:EXP14点 Lv+1 テラ~戦場の鈴~GM分 :EXP21点 Lv+1 乙女の抱く儚き“夢”GM分 :EXP22点 Lv+1 世界を創りし嗤う“緋” :EXP21点 Lv+1 世界を拒む虚しき“躯” :EXP21点 Lv+1 【成長記録】 EXP10 :《超美形》《財力》獲得 吸血鬼Lv1⇒LV2:命中+1 吸血鬼Lv2⇒LV3:命中+1 EXP10 :《伝家の宝刀》(パワードブレイズ)《不思議な隣人》獲得 吸血鬼Lv3⇒LV4:命中+1 EXP15 :《闘気の才》3Lv EXP8 :1,600,000v入手(ソードエンブレム・スナイピングゴーグル) 吸血鬼Lv4⇒LV6:命中+2 EXP12 :2,400,000v 吸血鬼LV6⇒Lv8:行動+2 EXP6 :1,200,000v 吸血鬼Lv8⇒Lv11:行動+3 EXP35 :《闘気の才Ⅱ》3《闘気の才》3《訓練:器用》1 EXP15 :3.000.000v 【特記事項】 ■現在時点での他の『マールブランシェ』一族 殺戮者と化した一族はウィザードの手により討滅された、と言う事になっているが一部の生き残りが裏界や狭界に渡り生き延びている可能性はある。 ディルクへは背教者会議に所属する事、トレアドール姓を同時に名乗る事での身元保証が成されている。 ■過去の事件 『マールブランシェ』血族の者がイノセントを愛してしまった事がきっかけで起こった殺戮事件。 血統主義を重んじすぎるが故に殺めてしまった事、血統主義故に“糧”と愛を交し合った事実を抹消する為の粛清を含めた“最初の事件”と、 その行為を境に殺戮行為の悦楽を呼び覚ましてしまった同胞の無差別殺害事件と言う“二番目の事件”が存在する。 が、表界の歴史には残らなかった異常事件であり、ウィザード側としてもある意味では“よくあること”であった為きちんとした記録は無い。 一部に残っている可能性はあるが、その場合も『突如発狂、錯乱した吸血鬼一族による大量殺害』と言う当時としては凡百の事件に埋没してしまう程度であり、 事件詳細が二つの出来事に分かれている事を知る者はディルクを含めた当事者の生き残りに限られる。 “最初の事件”については同情的ではあるものの“二番目の事件”については忌避と嫌悪を抱くのみ。 誤解を解くにも時間を要すると判断した結果、隠遁生活を選択させた。 ■ディルクの吸血 抵抗力の強い者(ウィザードを含むプラーナを自由に操れる存在)を選び吸血し、眷族を増やさないようにと予防している。 ※ディルクの吸血起因で吸血鬼化する場合は相談貰えると助かります。 個人的メモ:サイズ(60,000v)
https://w.atwiki.jp/dankiss/pages/72.html
(出典:貴女に捧ぐ鎮魂歌) 血統 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 金髪碧眼を維持している家系の血統、等の意味である。 我が家では金髪碧眼がたくさんいるが、みんな家族ではないのであしからず。 血統ってどういうことですか? 主にグランクイン家の人間であるオーキッドが言う言葉である。 いわば人間のブリードをして美しく管理させられ作られた自身の美しき血統のことである。 王族の家系のようなものとは違い、どちらかといえば競走馬に近い。 競走馬や血統種の犬猫と同様に、いい血筋の人間、悪い血筋、ということを言いたいわけだるのだ。 血統が汚いってどういうことですか? オーキッドが言う意味を説明すれば、いわゆる混血のことであり、雑種だと罵っている。 そんなことを言うのはよくないことであり、これは創作物だから許してやってほしいものである。 人間も血統によって色々と変わったりするのですか? どうなんでしょうか。犬猫でもそうならば、生き物として多少はあるのでは?と私は思いますが。 ちなみに、リオさんはそうやって管理された人間の物語とか好きですし、ツボであります。 関連キャラ オーキッド-頭の血が濃すぎる 関連用語 グランクイン家
https://w.atwiki.jp/curseofstrahd/pages/79.html
血統 “霧の国”では力と恐怖は素朴な質問の中に存在している。「私に何が起こったのか?」下記に示す血統は、キャラクターが注目に値する出来事を通じて獲得する可能性のある種族である。これらは元々の種族を包み隠し、新しい種族と化す。キャラクター作成途中に血統を選ぶことができ、そうした変化はゲーム開始前に行なわれる。あるいは、冒険の途中にイベントが展開し、キャラクターの種族をこの新しい血統に置き換えることになる可能性もある。DMと協力の下、君がそのような展開にすんなり対応できるのかどうか、あるいはそうした話がどのように展開するのかを確認すること。 キャラクターの作成 1レベル時、君は君のキャラクターがヒューマン種族の一員であるのか、あるいはゲーム世界における空想的な種族の1つに属しているのかを選ぶ。あるいは、君は下記の血統の1つを選ぶこともできる。もし血統を選んだなら、かつては別の種族のメンバーであったのかもしれないが、今やその種族ではない。現在、君は君の血統に基づく種族特徴だけを有する。 君がここに示された血統の選択ルールを用いてキャラクターを作成するとき、キャラクター作成の際にこれらの追加ルールに従うこと。 能力値上昇 能力値を決定する際、君は(1)それらの内ひとつの能力値を2、別の能力値を1上昇させるか、(2)異なる3つの能力値を1ずつ上昇させるか、どちらかを選ぶ。君が能力値の決定の方法をどれにしているか(ダイスをロールしたのか、ポイント購入方式にしたのか)に関わらず、このルールに従う。 君のクラスの「簡易作成法」のセクションではどの能力値を上昇させるかの推奨が与えられている。君はこれらの推奨に従うこともできるし、無視することもできる。どの能力値を上昇させるかに関わらず、いずれの能力値も20を超えて上昇させることはできない。 君が種族を血統で置き換えた場合、以前得ていたあらゆる“能力値上昇”をこのルールによるものと置き換える。 言語 君のキャラクターは共通語と、君と君のDMがそのキャラクターに適切だと合意するもう1つ別の言語について、読み、書き、話すことができる。『Player’s Handbook』には選択できる幅広い言語のリストが示されている。DMが特定のキャンペーン用にこのリストに自由に言語を追加したり削除したりできる。 君が種族を血統で置き換える場合、君は修得しているあらゆる言語を維持し、新しい言語を得ることはない。 クリーチャー種別 D Dにおけるあらゆるクリーチャーは(あらゆるプレイヤー・キャラクターを含む)、彼らがどんな種類のクリーチャーであるかを識別するルールのための特別なタグを有している。大部分のプレイヤー・キャラクターは人型生物の種別を持つ。ここに示す種族の選択ルールでは、君のキャラクターのクリーチャー種別が何であるかを示している。 ここでこのゲームにおけるクリーチャー種別を五十音順に掲載しておく:アンデッド、異形、エレメンタル、怪物、巨人、植物、人造、セレスチャル、粘体、人型生物、フィーンド、フェイ、野獣、竜。これらの種別そのものはゲーム的な効果を持たないが、ゲーム内の一部のルールは特定の種別のクリーチャーに対して異なる効果を及ぼす。たとえば、キュア・ウーンズ呪文は人造の種別のクリーチャーには機能しないと特記されている。 血統の種類 ダンピール ヘックスブラッド リボーン
https://w.atwiki.jp/syukensya1990/pages/63.html
社会主義政党。企業、農協・漁協等の国営化による徹底した社会主義を訴えている。しかし、ソ連などの社会主義国崩壊後は社会福祉制度改革や構造改革の反対などを訴え、社会主義への訴えは減っている。しかし、こうした動きは地方組織の反感を買っており03年には一部党員が社会主義経済党を結成して離脱した。 概要 代表者 細田 銀三郎(委員長) 副代表者 本村 登紀子 (書記局長) 成立年月日 1948年8月25日 本部所在地 〒000-0000 新都府水田区5丁目9-5 社会主義労働組合連合会本部ビル12階 衆議院議員数 0人 参議院議員数 1人 党員・党友数 約15万人 政治的思想・立場 社会主義 機関紙 社会革新労働者同盟新聞 シンボル
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/18.html
安倍晋三氏が日本のゴールドウォーターに相当する、というのは正しいと思います。 -- 政治家志望の一高校生 (2012-03-12 19 21 42) いま日本に必要なのはフランク・マイヤーのような人物と、有力大学の学生を取り込んだ草の根保守運動だと私は思います。本来左翼に対して共闘すべき伝統主義者と自由経済論者が感情的に反目しあっているのは(ことにTPP問題ではこの傾向が顕著ですが)、自由と伝統の不可分性を説くマイヤーのような人物がいないからではないでしょうか。また、国家の明日を担うエリートが集う有力大学はすべからく「リベラル・エスタブリッシュメント」の牙城となっているのが現状です。若者たちの意識が変われば、マスコミの左翼偏向も多少は改善されるような気がするのですが。 -- 政治家志望の一高校生 (2012-03-12 19 25 41) まさかの安倍首相再任なれど、閣内、党要職の左派強く、また各都道府県知事には外国勢力の誘致を狙うような者多し。草の根を張り巡らしていかなければならない。 -- 名無しさん (2014-09-08 21 52 34)
https://w.atwiki.jp/syukensya1990/pages/153.html
03年に社会主義の訴えが減った社会主義労働党への不満から一部の地方議員や党員が離党して結成された政党。旧ソ連のような社会主義経済の導入を訴えている。結成時には共産新党の一部の地方議員が同党に参加したが、組織が不十分で所属議員への支援が不十分なものとなり地方議員の落選が相次ぎ所属していた地方議員の多くが他の政党に移籍している。議員の離党・落選によって党員の退会も相次ぎ寄付金や献金による収入が激減し06年には結成時に借り入れた2億円の借金の返済ができずに本部ビル(2階)の売却に追い込まれた。
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/2588.html
◆世界観 設定解説 【概要】 人知れず魔法が存在し、妖怪とか幽霊とか幻獣とか、そういうものがひっそりと存在している世界。 神我狩の本来の世界設定にある“断片”や“煉獄の夜”や“神我狩”といった存在はない。 霊力は魔力と同じようなモノとして扱う。 【魔法使いとその人口】 日本における魔法使いの総人口は100万人程度と言われている。 学習により魔法が使えるようになる人間の数は人口比1%程度であるという統計が出ているが、魔法が世界にとって隠された存在であることも相まって、自身が魔法の素養があると知らずに一生を終える者も少なくはない。 【魔法使いとその社会】 魔法使いは独自のコミュニティを形成している。それは外部からはわからない町や村であったり、地域であったり、さまざまである。 練馬という街の一部区画も、そういった街である。 なお大半の魔法使いは一般社会にも所属しており、働いたら練馬区役所に納税するし、練馬区で選挙にも行くし、なんかの契約で「あ、住民票のコピー持ってこなきゃ」ってなったら練馬区の自動交付機どこにあったっけ?って感じで練馬区HPを検索したりする。 原作ハリーポッターと違い、大半の魔法使いは現代社会に適応している。機械や電子機器は普通に扱うし、IC乗車券で西武線にも乗る。西武新宿から京王新宿まで迷わずに乗り換えることだって朝飯前である。 しかしマイナンバーカードの必要性や有用性について理解を示さない魔法使いは多い。 【魔法使いと我が国における歴史】 日本という国において、古くは呪術師や陰陽師のように魔法使いのような職業は存在していた。その多くは中国経由で日本に入ってきた文化や形式であり、国内で独自の進化や発展を遂げたものである。 一方で西洋魔術というものは明治以降、とりわけ太平洋戦争後に大々的に入ってきたものである。 明治維新以降、西洋魔術文化が強い関東においては、練馬区にホグワーツの分校を誘致したり、キリスト教系の退魔組織である聖堂騎士団も権力を持っていたりと、西洋指向が強い。 対する関西は、日本古来の呪い師や寺社仏閣の権力が強く、西洋魔術に対し排他的である。 東日本の魔法使いによる組合である『関東魔術連盟』と西日本の魔法使いによる組合である『関西呪術協会』は、日本の魔法社会を二分する組織であり、互いに緩やかな対立関係にある。 【魔法に関する法律や資格など】 法務省が管轄してる法には、六法の他に第七の法である魔法律がある。魔法の取り扱いについて規定した法律群であるが、この法律群は100年近く整備途上であり、これが整備されていないことが魔法が一般社会に公開/解禁されない根拠の一つとなっている。 業務で魔法を使用する際には資格が必要となる。 業種によって細分化されているが、共通の資格として『認定魔導士』というものがある。これは国家資格であり、持っていると国家魔導士を名乗れる。かっこいい。 他の資格は受験要項に認定魔導士資格の所持が条件の物も多い。魔法学校に通う者は、在学中に認定魔導士になる者が大半である。別に学校通わなくても国家試験の受験自体は可能。 【魔法使いじゃない異能者】 魔法使いに比べて数は圧倒的に少ないが、魔法ではない体系の異能者は存在している。 剣術を異能のレベルまで極めた者などである。気功や呼吸法などの独自の技を用いる者もいる。 関東魔術連盟においては、魔法とは媒介や詠唱と魔力を用いて起こす現象であると定義しているため、上述の物は魔法使いではないとしている。 しかし関西呪術協会ではそれらも魔法(呪術)の一部であると定義している。 【血統者と非血統者】 詳しくは神我狩のルールブックを参照してほしい。 血統者とは、遺伝的に何かしらの異能(大抵の場合は魔法)を引き継ぐ人のことを指す。 魔法使いの中には自らが血統者であることを誇る者や、家や血統の格を以って他者を評価する者、あるいは差別する者がいる。 こういった傾向は、長い歴史を持つ関西に多くみられ、関西関東問わず高齢の魔法使いに多く見られる。 なお関東魔術連盟も関西呪術協会も、生まれによる差別の禁止を呼び掛けている。 【関東魔術連盟】 東日本の魔法使いによる組合。魔法が一般人に知られるのを防いだり、魔法に関する国家資格を発行したり、魔法犯罪者の取締りとかを行なっている。 13人の理事によって運営されており、練馬校の校長は理事会過半数の承認がないと就任出来ない。 現校長は連盟理事でもある。 他理事は、環境省特対室長、聖堂騎士団団長など色々な超常現象系組織の長とかがいる。 なお魔法の関わっている事件の捜査権や逮捕権を警察より委託されているだけであり、裁判権などはない。 その為、逮捕した魔法使いは警察に引き渡し、その後は東京地裁→刑務所なりなんなり、という形式である。 【関西呪術協会】 西日本の魔法使いによる組合。仕事等は概ね関東魔法協会と一緒だが、理事制度ではなくワントップであるらしい。 【環境省/自然災害課/特殊自然災害対策室】 唯一の国家による退魔組織。霊や妖怪関連に対する事実上の警察機構。 所在地は千代田区霞ヶ関。 ホグワーツ練馬校出身者もそこそこ就職している。 省庁なので一応日本各地に分室があるが、数も少なく、規模も東京に比べて小さい 【聖堂騎士団/極東師団】 バチカンに本部を置くカトリック系の退魔組織。極東師団(いわゆる日本支部)の拠点は品川大聖堂。 極東師団長は連盟の理事を兼ねるが、基教的に魔法は邪悪な術なので、連盟に対し冷ややか。 構成員的には、魔法も神の加護も神聖魔法も、その辺の違いはそんなに気にしてない。 日本国内では現在は関東にしか展開していないが、いずれ関西進出したいなーという感じ。 【闇の魔術、闇の魔術師】 いわゆる禁術と呼ばれる危険な魔術を、闇の魔術という。 扱いを間違えば被害甚大なモノ、非人道的なモノ、倫理の観点から問題があるモノなど、様々である。 これらを会得した魔術師を闇の魔術師と呼ぶ。 一般的には、闇の魔術を悪用する魔術師を指すことが多い。 15年前に闇の魔術を信奉する集団と関東魔術連盟の間で戦いがあったらしい。 【賢者の石】 錬金術の秘奥にして、魔術や化学の最終到達点とされる物質。金属っぽい見た目をしている。 高濃度の魔力の結晶とも言われるが、詳細は不明。 15年前に発見されたが、闇の魔術師との戦いの中で破壊され、世界中に散っていった。 【ストーンキャリア(ストーンキャリア:ステージ1)】 15年前から確認されるようになった“賢者の石”のカケラを自身の霊魂に宿した魔術師やその他術者の総称。 神我狩に相当。 称号を2つ以上有し、魔力の扱いに長けるのが特徴。 霊紋と呼ばれる謎の痣が身体のどこかにあるのも特徴。霊魂を燃焼して物理法則をも超えることが出来るが、燃やしすぎると後述のステージ2となってしまう。 疾病ではないが、関東魔術連盟からは疾病のような扱いを受けており、監視はされないが、確認されたストーンキャリアについては定期健診の受験が義務付けられている。 なおストーンキャリア自体の数は少なく、人口比で5万人に1人程度の割合で発現するという統計調査が出ている。 ストーンキャリアには魔法使いの者と、そうでない異能者からストーンキャリアになった者の双方がいる。 【賢者の石のカケラ】 大小様々。意思を持つかのように人と惹かれ合う。 断片に相当。 極小のカケラは人に宿りストーンキャリアを生むが、大きいカケラは人や動物を暴走させ、怪物化させる。 後述の関東魔術連盟では、これの回収が目下のお仕事。 【ステージ2(ストーンキャリア:ステージ2)】 怪物。賢者の石のカケラによって暴走状態になった人間や動植物など。カケラを取り除けば助かる。 なおストーンキャリア(ステージ1)も霊紋を燃やしすぎるとステージ2になる可能性がある。 ステージ1からステージ2になった場合はカケラを取り除いても助からない。 さらに賢者の石と霊魂の融合が進むとステージ3となる。 【ホグワーツ魔法魔術学校】 イギリスのスコットランド辺りにある魔法学校。11歳〜18歳まで通う7年制の全寮制学校。 詳しくは、ハリーポッターを読め。 【同・練馬校】 練馬区の光が丘南方にあるホグワーツの分校。 学校制度的には大学と附属高校という形式の計7年制。全寮制。 関東魔術連盟に所属。 5つの寮がある。 【グリフィンドール】 通称:グリフィンドール氷川台寮 場所:東京メトロ有楽町線/氷川台駅 徒歩5分 概要:勇猛果敢な人が多い。正義漢や目立ちたがりなんかも割といる。 【スリザリン】 通称:スリザリン上石神井寮 場所:西武新宿線/上石神井駅 徒歩5分 概要:知略に長ける者、狡猾だったり謀略に長ける者が多い。血統主義、プライドが高い人が多いのも特徴。 【レイブンクロー】 通称:レイブンクロー江古田寮 場所:西武池袋線/江古田駅 徒歩5分 概要:知識を追う者。勤勉な者。学者肌な生徒が多い。プライドが高い人も結構いる。 【ハッフルパフ】 通称:ハッフルパフ練馬IC寮 場所:西武池袋線大泉学園駅よりも東武東上線和光市駅のが近いんじゃないか?という疑問に駆られる地点。 概要:忍耐強い人、誠実な人、忠実さを持ってる人。あとこれといった特徴のない人が所属している。かなり平和。 【スパルタ寮】 通称:野宿 場所:光ヶ丘公園内 概要:狂人の掃き溜め 国内魔法史と学校の沿革 ※予告なく一部変更になる可能性があります。 年代 国内魔法史 練馬校の出来事 出生NPC 1884(明治17)年 朱鷺羽_飛燕 1914(大正3)年 人魔戦争勃発 朱鷺羽_須和郎 1919(大正8)年 人魔戦争終結 練馬校開校。初代校長に朱鷺羽_飛燕が就任 1943(昭和18)年 朱鷺羽_飛燕、太平洋戦争にて殉職。練馬校も戦争余波を受け無期休校となる 1944(昭和19)年 朱鷺羽_須把郎(現 ファンブルドア) 1949(昭和24)年 二代目校長に朱鷺羽_須和郎が就任。授業再開される 1952(昭和27)年 関西呪術協会と関東魔術連盟の関係性が悪化。内戦に発展する 1959(昭和34)年 風魔_燐道ほか 1966(昭和41)年 朱鷺羽_須把郎(現 ファンブルドア)、教員として赴任 1969(昭和44)年 魔導内戦の停戦協定が結ばれる。以降長い冷戦状態となる 1974(昭和49)年 氷乃出_雷雲(現 朱鷺羽_雷雲)ほか 1977(昭和52)年 ホグワーツ練馬大に×××研究室が誕生する 1984(昭和59)年 ××が闇祓い組織である大蛇衆を結成 1989(平成元)年 須和郎校長が逝去。三代目校長に朱鷺羽_須把郎が就任。ファンブルドアと改名。×××研究室が大学外の独立研究機関となる 大和_黒衣ほか 1992(平成4)年 冷戦状態であった国内魔法組織の関係が悪化。緊張が高まる 1994(平成6)年 ×××研究室が解体され、局長であった××が指名手配される 鳳_翼 1995(平成7)年 伯備_慎之介 1996(平成8)年 朱鷺羽_雀、教員として赴任 石竜_影架 1997(平成9)年 拍子木_鳴子 1999(平成11)年 東西和平により国内冷戦が終結。××が逮捕され無期懲役となる 2004(平成14)年 大蛇衆による各地での無差別攻撃。国内は一時紛争状態となる 練馬校も大蛇衆の攻撃対象となり、教員2名と生徒8名が消息不明となる 一木_藍ほか 2005(平成17)年 魔剣ダークネスブレイド、教員として赴任 2006(平成18)年 田中、教員として赴任 2009(平成21)年 フェニックス朱雀 2011(平成23)年 大和_黒衣、鮫島_耀介、教員として赴任 2012(平成24)年 田貫屋_ポン太、教員として赴任 2016(平成28)年 鳳_翼、教員として赴任 2017(平成29)年 伯備_慎之介、教員として赴任 2018(平成30)年 石竜_影架、フェニックス朱雀、教員として赴任 2019(令和元)年 拍子木_鳴子、教員として赴任
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/674.html
この茶番は参加者との話し合いによりシナリオが変化します。 現在の情勢 大クリーパー帝国側 自由クリーパー連合側 大クリーパー帝国(総統主義者) シュバルベ国 戦力 クリーパー帝国陣営 自由クリーパー陣営 大クリーパー帝国(総統主義者)陣営 シュバルベ国 大クリーパー帝国軍 自由クリーパー連合軍 大クリーパー帝国(総統主義者) 陸軍 447人 陸軍 5925621人 陸軍 0人 陸軍 3717252人 陸軍 フルメンスク 1両 陸軍 駆逐戦車3725両 陸軍 駆逐戦車0両 陸軍 駆逐戦車2931両 陸軍 M5F4キャリアント 3両 海軍 駆逐艦66隻 海軍 駆逐艦0隻 海軍 駆逐艦7隻 陸軍 T‐92移動式長距離固定砲 5両 海軍 空母0隻 海軍 空母0隻 海軍 空母1隻 海軍 ケネティック級殲滅護衛艦 4隻 海軍 戦艦0隻 海軍 戦艦0隻 海軍 戦艦0隻 海軍 フェレガンタ級原子力軽空母 1隻 空軍 戦闘機311機 空軍 戦闘機0機 空軍 戦闘機12機 空軍/海軍 CR-290 セレカセス 9機 空軍 支援機1機 空軍 支援機0機 空軍 支援機19機 空軍/海軍 CRF-291 クレセント 5機 空軍 爆撃機0機 空軍 爆撃機0機 空軍 爆撃機0機 空軍 F-5S セクトン 19機 空軍 EF-3 フェルメン 5機 空軍 MF/B-21 カルメン 13機 空軍 MJ-61 コルバット 1機 正統大クリーパー帝国(総統主義者)情報 + ... わが帝国に偉大なる同盟国のシュバルベ国が支援を確約した! わが軍は勝利し講和に成功した、講和条約の内容は以下のとおりである。 ①旧帝国は新政党として再興 ②各地の自警団を再編、義勇軍として再編 ③旧政党は新政党が崩壊したときに再び主導権を復帰される 以上3条である 開戦経緯2 + ... 総統閣下をないがしろにする逆賊を殲滅せしめんとする、総統主義者が蜂起、それと同時に殲滅に失敗していた自由クリーパー残党が蜂起! 開戦経緯 + ... 国内での過剰な徴兵などにより国民の一部が叛乱を起こし、それに乗じて軍部が叛乱。 その後、軍の大半が叛乱軍に加担、反乱軍は自由クリーパー連合と自称し進軍を続けている。 現在の戦況 + ... 3月1日 三月講和会議! 2月25日 内戦は収束へと向かっている! 1月30日 戦闘再開、これにより反乱軍は大きく後退することとなる。 1月20日 総統主義者は停戦命令に混乱し、戦線後退、ソノ隙に連合が民兵を動員! 1月15日 各戦線崩壊! 連合軍敗走! 1月7日 各戦線にて帝国軍が敗走中 1月2日 一斉蜂起! 黄色は総統主義者である。 12月22日 ほぼ殲滅を完了した。 12月17日 掃討作戦中に残党の自爆攻撃などにより被害が出ている。 12月15日 内戦はとうとう終結した、だがまだ一部地域では残党がテロリスト化している、これを殲滅せねば帝国は安定しないだろう。 12月5日 内戦はすでに最終段階に入っておりまもなく戦争は終わるであろう。 11月30日 驚くほどのことでもないが反乱軍内の一部将校と大部分の兵のが再び帝国に忠誠を誓い反乱軍との戦闘に入った模様である。 11月24日 帝国軍瓦解主要都市を制圧され軍港をいくつか占領された。 11月18日 帝国領の大半が失陥したが川を境に中核州を奪還することに成功した。 開戦直後 濃い緑が自由クリーパー連合領であり赤が大クリーパー帝国領である。 ディスコード https //discord.gg/w6bZxbH