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登録日:2010/06/12 Sat 11 25 41 更新日:2022/10/31 Mon 09 12 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DT DUEL_TERMINAL バウンス ミスト・バレー 不遇 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 霞の谷 風属性 DUEL TERMINALにて登場したカード群。 漢字では霞の谷。 ここでは主にストーリーに関して記す。 主体は『バウンス』。 風の力で吹き飛ばすイメージだろう。 属性は風、種族は鳥獣と雷が主。 ストーリー上ではX−セイバー、氷結界、フレムベルらとともにA・ O・Jの開発を行っていた原住種族の一つ。 姿は主に鳥やハーピィのような鳥人型のもので構成されている。 【RISE OF DESTINY】 《霞(かすみ)の谷(たに)の大怪鳥》 星6/風属性/鳥獣族/攻2400/守1400 このカードが手札から墓地に送られた時、このカードをデッキに加えてシャッフルする。 ミスト・バレーに生息している巨大怪鳥。幼怪鳥や見張り番のイラストに姿が確認できる。 ハンデス・手札コスト使用へ反応して、己を墓地からデッキに戻す効果自体は大変ミスト・バレーっぽいのだが、こいつがデッキに戻ってもそれをほとんど生かしようがないのがあまりに厳しい。 さらにDTでのミスト・バレーカテゴリ化以前の登場のため、名前が霞の谷(ミスト・バレー)ではなく霞(かすみ)の谷(たに)となってしまっており、カテゴリサポートを受けられない点もかなりきつい。 《王神鳥シムルグ》でデッキから引っ張り出すこともできるのだが、特殊召喚の競合対象が《風帝ライザー》《トラファスフィア》《神禽王アレクトール》などと多すぎるので、使うなら《スワローズ・ネスト》のリクルート対象を絶やさないためのピンポイント起用でワンチャンといったところか。 以下DUEL TERMINALでの活動。 【第一弾】 《霞の谷の雷鳥》 星3/風属性/雷族/攻1100/守 700 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが手札に戻った時、 このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したターン、このカードは攻撃できない。 フィールドからバウンスされると即座に特殊召喚し直される、という変わったモンスター。 この段階で悪用できような気配が漂うが、実際後述する巨神鳥との無限ループパーミッションコンボが非常に強力。 《霞の谷の祈祷師》 チューナー(効果モンスター) 星3/風属性/鳥獣族/攻1200/守1200 1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上のモンスター1体を手札に戻して発動できる。 このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。 自陣の1体バウンスを対価に攻撃力を上げる効果を持つ。 上げてようやく1700程度では流石に不安が残り、かつターンを跨ぐと打点が戻ってしまうので起動コストでバウンスできる部分に意義を見出したい。 《霞の谷の戦士》 チューナー(効果モンスター) 星4/風属性/鳥獣族/攻1700/守 300 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードとの戦闘で破壊されなかった相手モンスターを ダメージステップ終了時に持ち主の手札に戻す。 交戦時に相手が戦闘破壊されないままならバウンスできる。素の打点が1700とそこそこなのも大きい。 《ミスト・ウォーム》 シンクロ・効果モンスター 星9/風属性/雷族/攻2500/守1500 チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 (1):このカードがS召喚に成功した場合、 相手フィールドのカードを3枚まで対象として発動する。その相手のカードを持ち主の手札に戻す。 ミスト・バレーの深い霧を徘徊する巨大怪生物。巨神鳥をも凌ぐ同地域内での最大兵威とされるが、しかしワーム・魔轟神との相次ぐ戦乱で大半が犠牲になったという。 古参シンクロモンスターの1体であり、効果は今でも通れば強力だが……いかんせん比較対象があまりにも悪すぎた。 《A・O・J クラウソラス》 通常モンスター 星6/闇属性/機械族/攻2300/守1200 霞の谷に生息するモンスター、クラウソラスをモチーフに開発された対外敵用戦闘兵器。 上空からの奇襲で敵を翻弄する。 A・O・Jのバニラ機械鳥。原型となった「クラウソラス」に関しては後述。 ストーリーは特になし。 【第二弾】 《霞の谷の見張り番》 通常モンスター 星4/風属性/魔法使い族/攻1500/守1900 霞の谷を代々見張り続ける、見張り番一族の末裔。 谷で起こる出来事は、どんな些細な事も見逃さない。 リクルーターラインかつ守備高めのバニラ。鳥獣族ではないことも相まって、どちらかといえばガスタあたりにいてもおかしくない感じのモンスター。というかガスタが地域としてミスト・バレーに含まれている。 レベル4・風属性・魔法使い族という組み合わせはこいつ以外存在しないのでその点では希少。 《霞の谷の風使い》 チューナー(効果モンスター) 星2/風属性/鳥獣族/攻 400/守 800 1ターンに1度、お互いの手札が5枚以上の場合に発動できる。 お互いのプレイヤーは手札が4枚になるように手札を墓地へ送る。 限定条件下で相互ハンデスを執行できるが、条件の「お互いに手札5枚以上」はどちからがメタポでも使わないと正直狙いにくい。 この効果を使って、かつ大怪鳥でもうまく捨てれば実に美しい流れではあるのだが……。 《ミスト・コンドル》 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1400/守 400 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する 「ミスト・バレー」と名のついたモンスター1体を持ち主の手札に戻し、手札から特殊召喚できる。 この方法で特殊召喚したこのカードの攻撃力は1700になる。 ミスト・バレーに生息しているらしい野良コンドル。 競合相手が多く採用の旨味を見出しにくいポジションだが、雷鳥と組んで《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を無理なく出せる点はこいつならではの利点。 ワームが侵攻してきたため警備を強化した模様。 もしくは偵察・斥候が原住種族におけるミスト・バレーの役割か? 【第三弾】 《霞の谷の幼怪鳥》 チューナー・効果モンスター 星2/風属性/鳥獣族/攻 400/守 600 (1):このカードが手札から墓地へ送られた時に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 「大怪鳥」の雛。しかし効果は圧倒的にこちらの方が強い 一見面白そうな動きが可能っぽいが、実際に発動できるのが「手札から墓地へ送られた時」なのでタイミングを逃がす危険があり、思ったより対応カードが少ない。 《霞の谷の執行者》 星5/風属性/雷族/攻2100/守1600 このカードが召喚に成功した時、 フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す。 ミスト・バレー戦士団No.2。団長ことNo.1は雷神鬼さんの方であり、よく似たこいつとは別人らしい。 効果は全体魔法・罠バウンスとまあまあ強いが表側表示限定。どちらかと言えばセルフバウンス向けのカード。リビデでリリース確保してアドバンス召喚したりすると無駄がない。 タイトルが反撃のジャスティスとあるように原住種族は攻勢に出た模様。 ミスト・バレーも執行者と物々しいカードが登場。 【第四弾】 《霞の谷のファルコン》 星4/風属性/鳥獣族/攻2000/守1200 このカードは、このカード以外の自分フィールド上のカード1枚を 手札に戻さなければ攻撃宣言できない。 デメリットアタッカーの皮を被ったメリット効果を持つミスト・バレーの主力。個別項目参照。 《霞の谷の巨神鳥》 星7/風属性/鳥獣族/攻2700/守2000 このカードの効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。 (1):魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、 自分フィールドの「ミスト・バレー」カード1枚を対象として発動できる。 その自分の「ミスト・バレー」カードを持ち主の手札に戻し、その発動を無効にし破壊する。 成長した雷鳥と思われる存在。ライダー同様のチェーン内発動制限こそあるが、極めて高い制圧力を有するミスト・バレーの切り札。 《ユニオン・キャリアー》が存命していた頃は、デッキから雷鳥を引っ張り出してこいつでバウンスする連携が猛威を振るっていたという……。 《霞の谷の雷神鬼》 シンクロ・効果モンスター 星7/風属性/雷族/攻2600/守2400 チューナー+チューナー以外の「ミスト・バレー」と名のついたモンスター1体以上 1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上のカード1枚を選択して発動できる。 選択した自分のカードを持ち主の手札に戻し、 このカードの攻撃力をエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ミスト・バレー戦士団No.1。しかし穏健派であるが故の疑念を魔轟神レイヴンに突かれ、結果ミスト・バレー全体の離反へ繋がってしまったという。 疑念の根幹となるのはA・O・Jのジェネクス運用に関してだが、そもそものジェネクス自体が謎の多い種族であり未だ不鮮明な点は多い。 バウンス能力は大変便利で破壊されそうなカードを退避させる、あるいは《安全地帯》《ビッグバン・シュート》などを相手を対象にした上で戻す変則除去にも使える。 魔轟神復活に対してなのか強力なカードが登場。 もしかしたら復活した魔轟神と最も近い所にいたのかもしれない。 【第五弾】 新規カードなし 今回以降ミスト・バレーはDTから姿を消す。 インフォメーションによると原住種族間で裏切りがあったらしい。 後にMG3にてミスト・バレーがA・O・Jの敵を捕らえ利用するやり方に異を唱え離反したと判明した。 精神汚染のイラストから、この裏切りには魔轟神が関与している可能性もある。 原住種族においての役割等については登場したカードもすくなく、復活もしていないのでよくわかっていない。 後に霞の谷のピンチに同じ霞の谷にあると言われる竜の渓谷よりドラグニティが現れる。 【STORM OF RAGNAROK】 《霞の谷の神風》 フィールド魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する風属性モンスターが手札に戻った場合、 自分のデッキからレベル4以下の風属性モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 風属性のバウンスに反応して、下級風属性のリクルートを行うフィールド魔法。設定的には創星神の嘆きが戦乱に呼応して発生する現象らしい。 こいつ単体では便利ではあってもそこまでではなかったが、他力本願鰻やボム・フェネクスに悪用されたことで一時期規制を喰らう。 【ORDER OF CHAOS】 《霞の谷の祭壇》 フィールド魔法 風属性モンスターがカードの効果によって破壊され自分の墓地へ送られた時、 自分の手札・デッキから風属性・レベル3以下のモンスター1体を特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 第二のミスト・バレーと名がつくフィールド魔法。神風が暴れたせいからか効果そのものは控えめ。 イラストをよーく見るとウィンダが祈りを捧げているのが見える。 設定面ではDT世界の第二次最終決戦に関わる重要地点。トレミスとウロボロスがここで死闘を演じ、そして創星神の角と宝玉がそこには見える。 【JUDGEMENT OF THE LIGHT】 《霞鳥クラウソラス》 シンクロ・効果モンスター 星3/風属性/鳥獣族/攻 0/守2300 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する モンスター1体を選択して発動できる。 ターン終了時まで選択したモンスターの攻撃力を0にし、その効果を無効にする。 《A・O・J クラウソラス》の原型になったと思われる鳥。 【関連勢力】 『ドラグニティ』 ミスト・バレーモンスターに入れ替わりで霞の谷に現れた。 こちらも風属性で統一されている。 細マッチョや爽やか系の多かったミスト・バレーと比べるとずいぶん逞しい連中。 『ガスタ』 地続きのミストバレー湿地帯に古くから住む種族。 やはり風属性で統一されている。 ガスタの鳥と共に戦う戦闘術は、ミスト・バレーから受け継いだものであると公式で紹介されている。 環境において 統一テーマとしての【ミスト・バレー】としての力はさほどではなく、個別の優良カードが他のデッキに出張するということのほうが多かった。 特に《霧の谷の戦士》はレベル4で扱いやすいチューナーが長い間登場しなかったので、出張要員として様々なデッキに投入されていた。 ほかは《霧の谷のファルコン》が【セルフ・バウンス】に投入されていたなどがある。 総じて、縁の下の力持ち的な役割に努めてきたのだが、ペンデュラム召喚の登場と扱いやすいスケール8Pカードの出現で一変することとなった。 《霧の谷の巨神鳥》 レベル7 ATK/2700 DEF/2000 魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時に発動することができる。 自分フィールドに表側表示で存在する「ミスト・バレー」と名のついたカード1枚を手札に戻し、その発動を無効にし破壊する。 以前からも【忍者】に出張し活躍していたカードである。高い攻撃力と、自身も含む「ミスト・バレー」をバウンスしてあらゆるカード発動を無効化できる強力な効果を持っている。 ただし、最上級モンスターゆえに重く、【忍者】においても無効化は単発になりがちと、環境トップに食い込むほどのパワーはなかった。 しかしペンデュラム召喚と組み合わせれば、自身をバウンスしても簡単に展開しなおすことができ、しかも相手のフィールドに関わらずに、複数体をまとめて出すことさえ可能となった。 言い換えれば、《神の宣告》を内蔵したモンスターをノーコストで展開できるということである。これの強力さは語るまでもなく、単品価格は高騰を辿っている。 新マスタールール以降はペンデュラム召喚が下火になってしまったものの、《王神鳥シムルグ》や「ふわんだりぃず」このカードを出しやすいカードやテーマが増加し、環境常連の立場は揺らいでいない。 更に《ユニオン・キャリアー》が禁止になる前は、あちらの効果により《霞の谷の雷鳥》共々立たせて無限にカウンターすることが容易になっていた。 環境の変化でマイナーなカードが一躍トップレアに上り詰めることもあるという、OCGのおもしろさを語る一枚であると言えるだろう。 1ターンに一度、アニヲタ上にいるwiki籠り一人を社会に戻し、この項目を追記・修正することができる △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 雷神鬼はAOJの味方(同じフィールド)に居たからカタストルを効果でバウンスしたのが雷神鬼のイラストの真相だとか。因みに魔轟神から負の念を増大されただけで不信感は霞の谷全体にあったとか。 -- 名無しさん (2014-01-03 09 19 45) ガッチャ!楽しいデュエルでしたね… -- 名無しさん (2014-01-03 09 30 38) 戦ったら雷神鬼が死ぬほど強い…リビデとデモチェ安全地獄にピリカ経由のスフィアードとか凄く硬くてヤバかった -- 名無しさん (2014-03-24 16 35 04) まさか投売りされていた巨神鳥がここまで環境上位に来るとは誰が予想しただろうか -- 名無しさん (2015-06-21 15 49 48) 元々はカタストルと同じ攻撃力でバウンスしたから500高い設定なのかもね -- 名無しさん (2018-04-22 03 36 21) ユニオン・キャリアーと王神鳥シムルグ登場でクッソ強くなったよなあ -- 名無しさん (2020-09-15 13 37 28) 名前 コメント
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. 【共通設定・世界観】 通常の四次元(縦・横・奥行き・時間)にエーテルの次元軸が存在する、五次元時空で構成されている世界。 (エーテルの次元軸は下にしか存在せず、海のような物であると考えられる。) 通常空間は基準界面と呼ばれ、 基準海面上では光速である秒速30万キロを越える事は出来ないが、 基準界面下のエーテル次元では秒速30万キロを超える速度を出すことが可能である。 要するに、通常空間で超光速を出す事は出来ない。 【作品名】タツモリ家の食卓 【名前】リヴァイアサン 【属性】エーテル渦動生命体 【大きさ】1000億KM 参考 太陽の直径:約140万km 冥王星~太陽間の最長距離:73億km 光の速度で端から端まで行くのに:4日 【攻撃力】エーテル次元で普通に移動しただけで重力震が引き起こる。 重力震の破壊範囲はおそらく半径数光年程度。 その範囲内の天体(恒星含む)が簡単に破壊される。 (攻撃意図を持たず普通に移動しただけでダイソン球が1000個破壊されたので 最低でもこれくらいの範囲&威力はあると思われる) 体の先端から空間衝角を伸ばし、直径5光日の重力子の網を空間ごと切り裂いた。 防御力欄の重力の檻を力ずくでブチ破った。 662 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 18 27 17 ID 6vhsVInm 【防御力】恒星を破壊できるキーパーの重力攻撃を多数くらっても即死しなかった。 超重力の檻に閉じ込められ、引き伸ばされ、ねじられ、圧縮されても死なず そこから力ずくで脱出した。 超重力の檻というのは「あらゆる時空間から隔離され、光さえも抜けることのできない」 という説明があるのでおそらくブラックホールのこと。 それもシュバルツシルト半径がリヴァイアサンの体よりでかい超巨大なもの。 【素早さ】エーテル次元での移動は光速の5億倍 通常空間では限りなく光速に近い。 知覚速度が超光速なのは確定だが、どの程度の倍率か不明。 おそらくハイパーウェーブを知覚手段にしていると思われる。 (ハイパーウェーブの伝播速度は光速の500億倍、これは銀河を1秒で横断する速度) 反応速度はそれ以上に不明なので常人並み? 【特殊能力】深エーテルというある種の異次元に瞬時に移動できる。 通常空間からエーテル次元に攻撃する術は無い。 エーテル次元から通常空間は一方的に攻撃可能。 ただしキーパーは基準界面にあらわれる重力波の痕跡から 逃走するリヴァイアサンの位置と行き先を通常空間から把握できた。 【長所】攻撃力も攻撃範囲も強力 【短所】およそ5Pで死んだ 【備考】ダイソン球については↓あたりを参照。 ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E7%90%83 同作者のフリードマン・シェルもダイソン球の一種。 参考 【作品名】タツモリ家の食卓 【名前】キーパーの神経単位のごく一部*900体 【属性】ステラーフォーミングシステム 【大きさ】一個の直径は12000KM 【攻撃力】一体ずつの攻撃力は不明だが少なく見積もっても 900体いれば恒星を超新星爆発させられる。 またその超新星爆発で太陽系ごと焼却しようとした 【防御力】不明、大きさ相応? 【素早さ】エーテル次元での移動は 光速の5億倍のリヴァイアサンに追いつける程度。 知覚速度が超光速なのは確定だが、どの程度の倍率か不明。 反応速度はそれ以上に不明なので常人並み? 通常次元では光速以下のはず 【特殊能力】深エーテルというある種の異次元に 複数体で重力リング作り出すことで移動することが出来る 瞬時に光世紀単位での移動が可能 【戦法】 とりあえず重力リング作って数体を逃がす それから超新星爆発で太陽系ごと消す 【備考】 キーパーは天の川銀河を管理してるシステムでそのごく一部だけでエントリー キーパーは一個の意思で統率されてるみたいなのでまとめて参戦させてみた、 だめなら参戦とりやめにしとく 23スレ目 305 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/28(土) 16 11 02 ID akSErjAm リヴァイアサン 再考察 全長1000億KMになったので大概のキャラが攻撃する前に潜れるようになった ×孫悟空 無理 ×牛魔王 無理 ◯ナイトウォッチ 距離がありすぎてナイトウォツチでも認識出来ない その内勝ち ◯パオロン その内勝てる △ゼゴウ 分け △古代銀河怪物の首 分け B△H内の生命体 分け ナイトウォッチの上かな 306 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/28(土) 16 13 40 ID akSErjAm B△H内の生命体ってなんだよ ただしくは△BH内の生命体ね 308 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/28(土) 16 19 52 ID hAjD/l95 305 牛魔王には勝てるんでないの 309 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/28(土) 16 23 21 ID akSErjAm 牛魔王の攻防が分かりづらい 悟空依存なので 悟空の攻撃に耐える=数光年ふっとぶ攻撃に耐えるということではないの? 310 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/28(土) 16 42 47 ID hAjD/l95 いや。 惑星破壊攻撃を防げる戦艦を軽く叩き潰せる。 で痛い程度だろう。 数万光年消滅攻撃に耐えたとしたら、テンプレ作成者そう書くだろうし。 311 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/28(土) 16 51 25 ID akSErjAm じゃあやられる前にもぐれるのでその内勝ちか? 312 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/28(土) 17 05 43 ID hAjD/l95 多分。 潜る前に一瞬で距離詰められて、タコ殴りにされたらどうなるか分からんが。 313 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/28(土) 17 08 06 ID akSErjAm 1000億KMぼこれるほど攻撃力ないだろ 663 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 18 46 19 ID MTqS6gM/ どれだけでかいブラックホールなんだろう 664 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 19 00 07 ID sLvM+AdQ 1000億KM以上のブラックホール破壊攻撃! やったらめったら凄いのは判るが、規模が大きすぎてなんだか判らんぞ 665 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 19 08 48 ID SWvYak1V とりあえず星系規模攻撃では手に負えないことは分かる。 666 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 19 10 22 ID lnCYIe6E 太陽の300億倍かつ銀河系の100~10分の1の質量さすがにそれは… 667 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 19 14 45 ID 0eVXkm43 孫悟空に勝てて憐とは引き分けになりそうだから 憐=リヴァイアサン>孫悟空> こうかな? 668 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 19 21 04 ID MTqS6gM/ あれ、ブラックホールでしななかったっけ? それとも破ったあとにキーパーの重力攻撃くらいまくってしんだんだっけ? 669 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 19 28 00 ID Q8+igOM0 孫悟空に勝てるか? 孫悟空は数万光年を消滅させる中心に居て無傷なんだから、よくて分けだと思う 670 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 19 56 46 ID R9y1TOO2 悟空やリヴァイアサンのテンプレを見てると無茶苦茶な攻撃力や速度、デカさで ありえねーとか思うんだがそれでも上には全能やら宇宙破壊連中が何人もいるのがなんとも。 正直一撃で宇宙破壊可能とか規模がありえなすぎてイマイチピンとこないことあるな、 逆に悟空とかリヴァイアサンとかのテンプレ見たほうが凄いとか思えたりする。 671 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 20 09 12 ID SWvYak1V まあ想像つくかどうかは重要なポイントだ。 672 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 20 47 15 ID GQ828IeL 秒速十万八千光年移動・反応の悟空は、 常人反応のリヴァイアサンが反応する前に接近出来るはず 数万光年の半分の範囲に及ぶ全ての物体が吹っ飛す攻撃や 精神も叩き殺す如意棒の攻撃に耐えられるか 今まで通り、悟空の勝ちじゃない? 9スレ目 575 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/10(金) 17 34 09 ID LFfqYbEP リヴァイアサン考察 超光速の壁から。 反応人並みなのでこの位置のキャラには先手取られまくり。 恒星破壊以上の防御力で耐えつつエーテル次元に逃げて攻撃するのが基本戦法。 エージェント>プロメテウス>世界獣>ナイトウォッチ>パオロン =BH内の生命体>四華船=虚神騎士=方舟=シェル>ジャグヘッド マイロー>姫城玲>ストーカー>竜機神>戦天使>ジーク セイバー=ブラスティー>クルスディア>デュグラディグドゥ TA-29=ソードブレイカー(超光速の壁) ○ソードブレイカー~ブラスティー:基本戦法で勝てる。 ×セイバー:エーテル次元に潜る前に斬られて負け。 ○ジーク:基本戦法で勝てる。 ×竜機神、戦天使:防御無視攻撃なのでやばい。エーテル次元に潜る前に撃破されそう。 ○ストーカー:基本戦法で勝ち。 ?姫城玲:菩薩翔で負けそうな気がするが微妙。 ×マイロー:結晶化で負け。 ○ジャグヘッド:吸い込みの範囲が狭いので致命傷を負う前に逃げられるっぽい。勝ち。 ○シェル:基本戦法で勝てる。 ○方舟:基本戦法で勝てる。 ?虚神騎士:虚神騎士の反応が人並みなら勝ち。エーテル次元に潜る前に突撃されたら負け。 ○四華船:基本戦法で勝てる。 △BH内部の人:互いに攻撃が通じなくて引き分け。 ×パオロン:エーテル次元に潜る前に重力場で負け。 ×ナイトウォッチ:エーテル次元に潜る前にヌル爆雷で負け。 △世界獣:互いに攻撃が通じなくて引き分け。 ×プロメテウス:絶対勝てない。 ×エージェント:絶対勝てない。 パオロン>リヴァイアサン=BH内部の人 かな? Powered by FC2.com .
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selector infected N.A.R.A.K.U ◆fhD3y9RNl2 散開しろ、と岸波白野が叫んだ。 サーヴァント達は各々マスターを抱え跳躍する。その場に留まる者はいない。 直後、大岩の如き巨大な脚が天より降り注いだ。 「うっ……わああぁぁっ!」 「っとぉ!」 神の雷かと思わせる巨大なキックは地盤を砕き、アースクエイク・シコめいた局所的な地震を引き起こす。 物理現象として発生した衝撃波でウェイバーが吹っ飛び、デッドプールが受け止めた。 「冗談でしょ、アレ……キャスターだわ……!」 凛は白野が抱え、その白野をしっぽで確保し、エリザが槍を地面に突き立てて震動をやり過ごす。 天高く舞い、そして着地した。ただそれだけで宝具に匹敵する巨大な破壊を引き起こした。 大魔王――否。鬼眼王バーン。 見上げるほどに巨大な魔獣と化したキャスターの姿がそこにあった。 「ランサーは消えたか。さもあらんな、余をここまで追い込んだのだから。 余も長くは持つまい。貴様らには黄泉路への道連れになってもらおうか……!」 巨人が仄暗いオーラをまとう。可視化するほど膨大な魔力の放散現象だ。 これだけの巨体にこれだけの魔力が漲っているならば、その四肢の一撃は生半な宝具など軽く凌駕する威力。 誰もが絶望的な闘いを――否、虐殺を予感した、その時。 「待ちなさい、キャスター。ルーラーの名において、停戦を命じます」 荘厳な旗を手に、ルーラーが立ち塞がった。 「ルーラー……聖杯戦争の裁定者、か。ならば余のこの姿も知っていような。貴様も諸共に砕いてくれようか」 「私達はあなたに自害を命じる事も出来ます。お忘れなきよう」 聖処女を踏み潰そうと脚を振り上げたバーンだが、その宣告はさすがに無視できない。 ルーラーの腕に輝く令呪はサーヴァントにとって絶対の強制力を持つ。 「忌々しい聖女よ。余の最期の戦にすら水を差そうというか」 「それは貴方次第です、キャスター。 貴方が我々裁定者にまで牙を剥くというのなら、私は私に与えられた役割に従って貴方を排除します。 ですが……貴方にまだ、聖杯戦争を続行する心算があるのなら、私は干渉致しません」 「な、何言ってるんだ。ルーラーがアイツを放っておくっていうのか?」 ルーラーの感情を排した声に噛み付いたのはウェイバー・ベルベット。 おそらくこの場で最も常識的な感性を持った魔術師だ。 「これだけ派手に暴れておいてペナルティを科さないってのはおかしいだろ!」 「キャスターにはまだ闘う意志がある。常軌を逸しているとはいえ、あの状態はあくまでキャスターが自らの宝具を使用した結果に過ぎません。 であるならば、聖杯戦争の裁定者として、私はその意志を否定する事は出来ない」 噛み付いてきたウェイバーに一瞥すら向けず、ルーラーはバーンのみを見据えていた。 ジャンヌ・ダルクとカレン・オルテンシアは、もちろんバーンが使用した宝具の正体を理解している。 『究極の超魔・鬼眼王(アルティメット・ボディ・オブ・バーン)』。己の肉体を魔獣と化す、使えば二度と元には戻れぬ禁断の宝具。 大魔王バーンと言えども、クー・フーリンとの戦闘によって深手を負った今ならば、あれだけの巨体を維持する魔力をそう長くは生成できないこともわかっている。 遠からずバーンは消滅する。それはもう決定づけられているのだ。 「キャスターの消滅はもはや不可避でしょう。 ですが、既に未来が潰えているとしても、まだ存在しているサーヴァントの敗北を私が確定させてはならないのです。 それでは『処罰』ではなく『処刑』となってしまう」 ルーラーとは、あくまで聖杯戦争を阻害する不確定要素を是正する装置でしかない。 特定のサーヴァントを意図的に脱落させることは、その領分を逸脱した行為になる。 今のバーンはマンションを崩壊させたという過失はあれど、突き詰めてみれば『己の宝具を開放しただけ』に過ぎない。 ルーラーが即刻自害を強制するほどのイレギュラーには該当しないのだ。 「それに、まだキャスターの敗北は決まった訳じゃない」 誰にも聞こえないほど小さな声で、カレンが小さく付け加える。 大魔王バーンは、確かに遠からず消滅する。だがそれはまだ『確定した』結果ではない。 可能不可能は置くとして、仮にバーンがこの場にいる裁定者二名以外を全て打ち破り、己のマスター同様に自身に取り込めばどうなるだろうか。 岸波白野、ウェイバー・ベルベット、そして十にも満たない幼子とはいえ、隔絶した才と血統を有する遠坂凛。 いずれ劣らぬ強者たる三騎のサーヴァント。彼らとマスターを繋ぐ純粋魔力結晶たる令呪。 これら全てを魔力に変換して己が糧とすれば、バーンは莫大な魔力を保有することになる。 クー・フーリンが消滅した今なら魔槍の呪いはなく、破壊された心臓の再生が可能かもしれない。 そして更に、足立透を解放して令呪を使わせ、自らの誇りの象徴たる宝具をバーン自身の意志で破棄すれば。 あるいはバーンは、醜き魔獣の姿を捨て去り自身本来の肉体に回帰することも可能――かも、しれない。 「ま、仮定の話だけれどね」 通常、英雄の振るう宝具を外部の力で破壊することは困難である。 神秘性を帯びないただの鉄柱とて、擬似的な宝具属性を与えられれば、星に鍛えられた神造兵装と打ち合うことすら可能となるほどだ。 が、宝具の主が自らの意志で宝具を破壊しようとした時は別。 宝具が『英霊そのもの』ではなく『英霊の所有物』である以上、所有権を放棄すれば破壊が可能となるのは道理である。 もちろん、これは『宝具の破壊が可能である』、というだけだ。 バーンのようにほぼ一体化した状態で無理に宝具を破壊すれば、そのまま自壊したって何らおかしくはない。 命を投げ出すには分の悪い賭けだ。だが、今のバーンにとっては紛れもなく死中の活。 そしてバーンにまだ一縷の希望が残されている以上、ルーラーがその芽を摘み取ることは許されない。 「では、聖女よ。余がそこにいるマスターとサーヴァント達だけを狙うのなら、手出しはせぬのだな」 「誓いましょう」 バーンにとっても、このルーラーの通告は無視できるものではなかった。 全てを破壊すると決意しても、サーヴァントである以上抗えないのがルーラーの持つ令呪だ。 作成した陣地の機能が完全に停止させられた事から考えても、ルーラーの令呪には絶対的な強制力があるのは明らか。 自害を命じられればバーンの意志とは関係なく実行してしまうだろう。 そうなれば大魔王の矜持など、どこにも残せはしない。無駄死という他ない無為な結末だ。 ルーラーと直接対峙する愚は、魔獣と化した今となっても避けるべきである。 唯一対抗可能であるのは同じ令呪だが、その令呪を宿すマスターたる足立は鬼眼王の内部に取り込んでいる。 そしてバーンは足立に自由を許す気はない。足立は一度バーンの意に反し令呪を使用している。 生存を度外視して魔力を吸い上げている今、令呪を使わせれば間違いなくバーンの仇になる行動をするからだ。 「よかろう、ならば退がって見届けるがいい。この大魔王の最後の戦を!」 「いいえ、まだですキャスター。我々は貴方を黙認するという訳ではありません。 マンションを倒壊させ、NPCの生活を著しく混乱させた以上、貴方には何らかの処分を下さなければならない」 「ほう、ではどうする。こうしているだけで死に近づく余からさらに魔力を、時間を簒奪するか?」 これが難しいところだった。 今のバーンにペナルティを課すといっても、既に致命的と言える損傷を負い、魔力も刻一刻と減り続けるという瀬戸際の状態。 どのような命令であれ、それが最後の一押しとなってバーンの敗北を決定づけては意味が無い。 ならば。ルーラーが令呪を行使するべき対象は、バーンではなく。 「ランサー、バーサーカー、アサシン……そして、もう一騎のバーサーカーに通告します」 エリザベート、デッドプール、ニンジャスレイヤー――そして、規格外の魔力を察知し戦場に留まっていた黒崎一護。 彼ら四騎に、ルーラーが篭手を外し令呪の刻まれた素肌を翳す。 「あなた達にキャスターと闘う意志があるのなら、ルーラー――ジャンヌ・ダルクの名において、令呪の加護を与えます」 バーンと干戈を交えるサーヴァント達に、令呪で失った魔力を補填する。 万全の状態になった複数のサーヴァントが、絶命寸前の大魔王を迎え撃つ――これでようやく公平に近くなる。 もちろん、通告を受けたサーヴァント達に従う義理などない。放っておけばバーンは自滅するのだから。 もはや闘う必要などない、逃げ回ればいい。それで勝手にバーンは死ぬ。 が――。 それには、誰かの犠牲が不可欠となる。ただでさえエリザベートやニンジャスレイヤーは多大に消耗した状態だ。 散開して撤退を図っても、バーンが誰か一人に狙いを絞り攻撃してきたら、凌ぎ切れるものではない。 機動性に秀でたライダーならば振り切ることも可能だろう。だが、ここには移動用の宝具を持つサーヴァントはいない。 必然、凛達が選べる選択肢は一つ――バーンの魔力が尽きて消滅するまで耐え忍ぶしかないのだ。 「了承する。令呪を使うがよい、ルーラー=サン」 真っ先に承諾したのはアサシン、ニンジャスレイヤー。 彼の行動原理は全てのニンジャを殺すこと。 わけても野原しんのすけ殺害の元凶である大魔王バーンを許す道理は、ニンジャスレイヤーの中には存在しない。 彼が望むのは自らの手でバーンを爆発四散させ、インガオホーの真理を刻みつける事だ。 魔力切れで眠るように消え去るなど許せはしない。 「――――――――」 次に動いたのは、仮面をかぶった白いバーサーカー。 バーサーカーは突如このエリアに現れ、最初に接触した凛達には見向きもせずキャスターの陣地に突入していった。 狂った英霊が目的を語るはずもない。凛達は彼が何のためにここに来たのかは知らず、またクー・フーリンが彼によって討たれたこともわからない。 戦場からやや離れビルの屋上で、バーサーカーはしばしの間、魔獣となったバーンと令呪を示すルーラーを見つめていた。 だが、凛達が何らかのアクションを起こす前に彼は身を翻す。 ルーラーの提案に乗る価値はないと本能で判断したか、あるいはマスターの指示によるものか。 いずれにせよバーサーカーは戦場からの離脱を選択し、実行した。その姿は瞬く間に夜闇に消え去る。 「アサシンは同意し、バーサーカーは拒絶した。あなた達はどうするのかしら?」 「どうって言われても……」 カレンに水を向けらたウェイバー、だが即答はできなかった。 ここに集った面々の中で、ある意味最も戦う理由がないのが彼とデッドプールだ。 ニンジャスレイヤーのようにマスターを殺された訳ではなく、凛のようにサーヴァントを殺された訳でもなく、白野とエリザベートのように仲間がいる訳でもない。 極論、彼とデッドプールはここで撤退したって構わない。いや、勝ち残る事を第一とするなら迷わずそうすべきなのだ。 どうせバーンは放っておけば死ぬし、ニンジャスレイヤーや凛が彼を迎え撃って相打ちとなるならそれこそ漁師がカチグミ。 その――はずなのだ。 「やるっきゃないんじゃねーの、ウェイバーちゃん。 俺ちゃん達だけ逃げるっつっても、足止めするのがマスターのいないニンジャとズタボロのアイドルじゃあすぐに蹴散らされちまうよ」 「バーサーカー……やれるのか?」 「どうかなぁ。ビームブッパ担当がいないのが厳しい話だが……多分あいつ、逃がしちゃくれないぜ。 ま、一発殴って99秒耐えたら勝ちってルールなら初めてじゃないしな。何とかなるんじゃない?」 「なんでそんな適当なんだ……ああ、もう、わかったよ! ルーラー、こっちも同意だ!」 ウェイバーがヤケクソ気味に承諾し、残るはランサー、エリザベート・バートリー。 竜の娘は敬愛するマスターに視線で問い掛ける。打てば響くように青年は頷いた。 岸波白野。この場の誰よりも戦闘経験豊富なマスターは、撤退が困難であると判断していた。 ここにいるのはいずれ劣らぬ強力なサーヴァント達であるが、対する鬼眼王バーンはさらに規格外だ。 それこそ五体のサーヴァントが同時にかかりでもしない限り――それでも、敗北の可能性のほうが大きいかもしれない。 味方がバラバラの状態では一騎ずつ鏖殺されるだけだ。ならばルーラーの後押しを得て、一つの集団となって数十秒か数分かを耐え凌ぎ、バーンの魔力切れによる消滅を狙うしかない。 その時、バーンがこれ以上待てぬと拳を振り上げた。 ――ルーラー、令呪を! 「受諾しました。では……ルーラー、ジャンヌ・ダルクの名において、この場に集う全サーヴァントに命じます! かつてキャスターであった魔獣を打倒せよ!」 この命令が、会戦の狼煙となった。 ▲ ▼ ▲ それはとても戦闘とは呼べなかった。 大自然の暴虐に逃げ惑う無力な生物。 鬼眼王とサーヴァント達の間にはそれだけの溝があったのだ。 「イヤーッ!」 「イヤーッ!」 赤黒のニンジャがカラテ・シャウトと共にスリケンを投げる! 赤黒のヒーロー?がカラテ・シャウトを真似して手裏剣を投げる! 射線が交差するよう放たれた攻撃は、しかし巨大な魔獣には蚊に刺されたに等しい。 防御すら必要とせず、カンカンと体表面で刃が弾かれる。 「うへぇ。フェイズシフト装甲ってやつ? いいなあ、VPS装甲装備すれば俺ちゃん2Pカラーに変更できちゃう?」 「訳わかんない事言ってないでどきなさいよ! 邪魔よ!」 ニンジャとヒーローが稼いだ時間で、竜の娘は宝具開放の準備を終えていた。 槍をマイクに見立て、エリザのジャイアニックな――個性的な――超音波で対象を破壊する宝具、『竜鳴雷声(キレンツ・サカーニィ)』。 『Ah───────────ッッッッ!!!』 先ほど、老バーンを相手にも使った宝具だ。 しかし今度は威力が違う。ルーラーによって補填された魔力を存分に注ぎ込む。 大気が振るえ、地面がめくれ上がるほどに強力な破壊振動波が鬼眼王の巨体を包み込む! 「これで……!」 見守る凛が白野の手を握る。クー・フーリンを失った彼女にできる事は少ない。 せいぜい、エリザに魔力を供給する白野をサポートする事――要は使わない魔力を融通するだけだ。 白野一人では成し得ない莫大な魔力を燃料として放たれたエリザの宝具は、通常時の倍の出力にも達しただろう。 それが直撃したのだ、さすがに痛手くらいは――と期待した白野だが。 「……なるほど、理解した。今この場で余を傷つけ得るのはランサー、お前一人という事だな」 鬼眼王、健在である。 破壊振動が伝播しやすい硬度の高い皮膚には幾筋も亀裂が走っているが、どれも表皮だけに留まっている。 『究極の超魔・鬼眼王(アルティメット・ボディ・オブ・バーン)』の種別は対神宝具。すなわち自身を擬似的に神の領域にまで押し上げる宝具。 皮は斬れても肉と骨まで達していない。対人宝具である『竜鳴雷声(キレンツ・サカーニィ)』には、それが限界であった。 「ならば、お前を殺せば余の勝利は動かぬという訳だ!」 バーンが再び動き出す。白野が慌ててエリザに退避を命じ、ウェイバーもデッドプールにそのサポートを命じた。 デッドプールは強力な再生能力があるが、火力に劣る。対人戦なら問題ないが、バーンのような大物が相手では純粋に力不足だ。 エリザが所有するもう一つの宝具、『鮮血魔嬢(バートリ・エルジェーベト)』。 『監禁城チェイテ』を召喚、巨大なアンプとして使うこの宝具は、宝具使用の直前に自身が受けたダメージを呪いとして相手に返す能力がある。 エリザが大きなダメージを受け、その呪いをバーンに返せば勝機はある――のだが、白野は考えるまでもなくこの案を捨てていた。 今のバーンから一撃もらうだけでも致命傷なのは疑いなく、宝具を使うどころではない。 つまりは『竜鳴雷声(キレンツ・サカーニィ)』こそが唯一有効なカードであり、エリザこそがこのチームの生命線だと敵味方の誰もが認識していた。 「っ、やばっ……!」 ニンジャスレイヤーとデッドプールが嵐のように攻撃を加えるが、バーンには通じない。 それをわかっているからこそバーンは彼らの存在を無視し、執拗にエリザを追って攻撃を加える。 「ここは俺に任せてお前は先に行け!」 あわや踏み潰されかけたエリザ、しかし飛び込んできたデッドプールが彼女を突き飛ばす。 「ちょっとあんた!?」 「実は俺、戦争が終わったらお前にプロポーズを申し込もうと……花束も買ってあr」 デッドプールは台詞の途中で踏み潰された。 足元で感触の消えたデッドプールに関心を失くし、バーンは次なる獲物を品定めする。 「まず、一つ……」 「バーサーカー=サン!」」 デッドプールを踏み付けた脚を駆け上がり、ニンジャスレイヤーがバーンの本体へジャンプキック! しかしそのスピードはライク・ア・ギューホ! バーンが振り上げた腕に容易く撃墜された! 「グワーッ!」 「愚か者め。マスターのおらぬ貴様など相手にならんわ!」 ニンジャスレイヤーが大地に叩き付けられ血反吐を吐く。 これこそ、この混成チーム最大の弱点。ニンジャスレイヤーが戦力として機能していないのだ。 単独行動スキルによって消滅は免れても、魔力を供給されないままでは戦力は極端に落ちる。 ニンジャスレイヤーのカラテは今、通常時の半分にまで落ち込んでいた。 ルーラーから貰い受けた令呪を以ってしてなお、このディスアドバンテージは払拭しきれない。 (((グググ……情けない! フジキド、儂に換わるのだ! このままでは死んだら終わりぞ!))) (((黙れナラク! これは俺のイクサだ!))) 不甲斐ないフジキドをニューロンの同居人、ナラクが叱責する。 実際フジキドはこのイクサで囮以上の意味を果たせていなかった。 全身全霊を込めたスリケンはバーンの皮膚にも1mmも食い込む事叶わず、アワレな弱敵として半ば無視されている。 全身の魔力をかき集めれば、数十秒は本来の能力を発揮できるだろう。 しかし、その短い時間でバーンを倒しきれなければ、爆発四散するのはニンジャスレイヤーである! このままではジリー・プアー(徐々に不利)! しかしニンジャスレイヤーには、フジキドにはただ闘う以外の選択肢なし! 「死ねい、ランサー!」 「ドーモ、キガンオー=サン。デッドプールです!」 ブザマに這いつくばるニンジャスレイヤーを無視し、バーンはエリザへとケリ・キックを放つ。 その巨人の足首を襲う衝撃! それをもたらしたのは――ブッダ! 死んだはずのデッドプール! 再生を終え、アイサツ直後のアンブッシュ! 実際有効である。 「貴様は……!」 「ふう、死ぬかと思ったぜ。死亡確認するまでがデュエルの鉄則だって集英社のお友達から聞かなかったのか?」 「オゴーッ!」 そのときマスターであるウェイバーは瞬間的に魔力を搾り取られたために激しく嘔吐していたが、誰も気遣う余裕はない。 デッドプールは両手になんか固い棒っぽいものを掴み、嵐のように殴る! 決してダメージは通っていない。が、片足立ちの軸足のバランスを崩すには十分だ。エリザを襲う蹴りも狙いが逸れた。 「ヌゥーッ!?」 巨体が傾ぐ。両手を地面に叩きつけ、受け身を取る。それだけで地震が起こる。 その隙にエリザは退避、鬼眼王から距離を取った。 鬼眼王のあまりの強度に折れ曲がった二本のゲージを放り捨て、デッドプールも続く。 「デタラメすぎるわ、こんなのどうすればいいのよ!」 「こんな時こそ『こんな事もあろうかと』って言ってもいいんだぜ、ウェイバーちゃん」 「……ハッ、ハァーッ……! こ、のバカ……!」 エリザが毒づく。呼吸すら辛そうなウェイバーを含め、その問いに答える者はいない。 否、唯一サーヴァントを持たない凛だけが、答えを知っていた。 絶望的といえる戦況を打開する一手。それは確かに、この手の中にある。 しかしその選択は凛に取ってやすやすと受け入れていいものではない。 何故ならそれは―― ――凛。 「白野?」 凛と繋がる白野にはわかる。凛が何を考えているのか。 欠けているピースを埋める。足りない戦力を整える。 ランサーに――クー・フーリンに代わるサーヴァントを、用意する。 「……アサシン」 今この場には、サーヴァントと契約していないマスターが一人いる。それが遠坂凜。 今この場には、マスターと契約していないサーヴァントが一騎いる。それがニンジャスレイヤー。 アサシンがマスターを失ったというのは、ウェイバーから聞いた。その復讐のためにバーンを付け狙っているというのも。 凛とニンジャスレイヤーの双方が望めば、契約は問題なく結ばれるだろう。 「あんな、奴と……!」 だが、しかし。凛に取ってニンジャスレイヤーとは、ただのサーヴァントではない。 相棒であるランサー、クー・フーリンの死の遠因となった、云わば仇の一人。 あの時ニンジャスレイヤーさえ襲ってこなければ、クー・フーリンは命を落とさずに済んだかもしれない。 その怒りが、最善の手段とわかっていてなお凛の決断を押し留める。 ここで簡単にニンジャスレイヤーを受け入れるのは、クー・フーリンに対する裏切りではないか。 合理性を重視する魔術師らしからぬ感情論だ。しかし今の未熟な遠坂凛では、父・時臣のように内心と行動を切り離す事はまだできない。 白野はそれを察しているからこそ、凛に強制はできない。 選択は、己の意志でなさなければならないのだ。 「スゥーッ! ハァーッ!」 「おいニンジャ、お前邪魔だから引っ込んでろよ」 「グワーッ!?」 チャドー呼吸を使用しようやく立ち上がったニンジャスレイヤー、しかしデッドプールが放ったケリが再度彼を打ち倒した。 デッドプールからすれば手を抜きに抜いたケリ。しかしニンジャスレイヤーは避けられなかった。 「バーサーカー=サン!?」 驚きの声を無視し、デッドプールはバーンに向かい走って行く。 エリザもまた、デッドプールの行動を何ら咎める事なくニンジャスレイヤーの横をすり抜けていく。 それは事実上の戦力外通告。ニンジャスレイヤーがいても邪魔になるだけだと判断されたのだ。 (((何たる……何たるブザマ! あのような道化に良いようにあしらわれるとは!))) ニューロンの中でがなり立てるナラクに反論する気さえ起きなかった。 今のニンジャスレイヤーは、弱い。このザマでどのような顔をしてニンジャ殺すべしなどと言えるのか。 ニンジャスレイヤーとてわかってはいるのだ、どうすればこの事態を打開できるのか。 瞳を巡らし、遠坂凛を見る。向こうもニンジャスレイヤーを見ていた。 遠坂凛と契約し、魔力供給を受ける。そうすればニンジャスレイヤーは全力を発揮できる。 これこそがただ一つの最適解だ。 (((だが……言える訳がない。ランサー=サンは俺が殺したも同然。仇が手を借すなどと、どの面を下げて……!))) しかし、二人の間には溝がある。ランサーという埋められない溝が。 この溝を飛び越える事など、ネオサイタマの死神といえども―― 「腹から声出せよ、ニンジャ。いつまでも腑抜けてんじゃねえっての!」 バーンと闘いながら、デッドプールが叫んだ。それは叱咤だった。 かつて己が受けた絶望を他人に与えた、その矛盾と向き合わなければいけない恐怖に囚われるニンジャスレイヤーを、叱りつけていた。 (((フジキドよ、奴の言っている事は間違っておらん))) (((ナラク……!?))) ニンジャスレイヤーは驚愕した。 全ニンジャ殺害を標榜するこの呪われたニンジャが、他のニンジャを肯定した……!? (((闘うべき敵を誤るでない。今、成すべきはキャスター=サンをスレイする事。内なる怯懦に囚われ正しき選択を成さぬなど愚の骨頂!))) (((俺が、恐れているというのか! ナラク!))) (((違うと言えるのか? あの無力な小娘の瞳に怯え、闘いに逃げたお前が!))) (((……う、ウヌーッ!))) (((闘えぬというなら代われ、フジキド! 儂がお前に代わってあの娘と契約し、キャスター=サンをスレイしてやろう!))) デッドプールだけでなく、ナラクでさえもフジキドの弱さを糾弾する。 そう、これは弱さだ。マルノウチ・スゴイタカイビルで捨て去ったはずの、ただのサラリマンだったフジキド・ケンジの弱い心。 全てのニンジャを殺すと決めた。そのためには、己の弱さすらもスレイしなければならない――! 「Wasshoi!」 ニンジャスレイヤーは跳んだ。 鬼眼王バーンは狂った傭兵が押し留めると信じて。 着地した先は、遠坂凛の眼前。 「アサシンッ……!」 「ランサー=サンのマスターよ。私と契約せよ」 言葉少なに、目的を告げる。凛の視線は当然、怒りと憎悪を込めらたれたもの。 ニンジャスレイヤーはその視線を受け止める。目を逸らさない。 トチノキ、しんのすけとさほど齢の変わらない幼子。 しかしその瞳には覚悟がある。闘う覚悟が。 並々ならぬ敵――その敵を、フジキドは主とせねばならない。 「……随分都合のいい話ね。自分のマスターが死んだから私に鞍替えしようっていうの?」 「その通りだ。私は何としてもあのキャスター=サンを殺さねばならん。しかし今の私にその力はない。故にオヌシの力を借りたいのだ」 ナラクは沈黙している。常のナラクならば他人を頼るフジキドを激しく責めただろう。 しかし今はこうするしか道がないのだと、フジキド以上に理解しているのだ。 「オヌシが私を憎んでいる事は理解している。私もオヌシに許されようとは思っておらん。 だが……今は、そこを曲げて、頼む。私に力を貸してくれ」 ニンジャスレイヤーはオジギした。 十歳にもならない幼女相手に頭を下げる――それはどれだけの覚悟を必要としただろうか。まして、相手はニンジャスレイヤーを憎んでいるのだから。 「あなた……」 クー・フーリンとの別れを経て、凛は彼らサーヴァントにも確かな心があると理解していた。 だからこそ、ニンジャスレイヤーにも譲れぬ思いがあり、その思いを果たすために凛との契約を必要としているのだとわかる。 そんな彼を従えられるのならば、確かな凛の力となるだろう。 「……そうね。私だってここで死ぬ訳にはいかない」 凛はランサーを、クー・フーリンを最強の槍だと認めた。 ならば自分も、その槍に見合うべき最強のマスターたらねばならない。 一時の感情によって勝機を逸するような愚を、犯してはならない――! 「白野」 見上げた青年は微笑み、頷く。 その選択を肯定する、というように。 心は決まった。後は、行動するだけだ。 「アサシン。この私、遠坂凛の剣となるべき意志はある? あるのなら、あなたの真名を以て私に誓いなさい」 「……感謝する。私の名はニンジャスレイヤー。全てのニンジャを殺す者なり!」 マスターとサーヴァント、両者の同意により契約は滞り無く為される。 その様を見届けたルーラーは目を細める。また一つ、勝利を目指す意志が形となり、新たな可能性が生まれた。 ニンジャスレイヤーの身体に燃料となる魔力が吹き込まれていく。乾ききった砂に水が染み込むように肉体隅々まで行き渡る。 主なきサーヴァントが課される強烈な魔力負担も消えて、ついにニンジャスレイヤーはあらゆる枷から解き放たれた。 「ヌウゥゥゥ……!」 ニンジャスレイヤーは今、かつてない力を感じている。 しんのすけとは比較にならない潤沢な魔力。活力とともに一抹の寂しさを覚え――しかし感傷を振り切る。 成すべきは一つ。キャスター=サンをスレイするのみ。 (((フジキドよ、活路は一つ! ランサーの小娘を利用すべし!))) (((利用? どうやってだナラク!))) (((あの娘のジツはコッポ・ニンジャのコッポ・ドーに近い! 振動波を送り込んで体内から敵を破壊するジツの前には鎧など意味を成さぬ!))) (((……承知!))) ナラクとの交信。今やフジキド・ケンジとナラク・ニンジャはかつてないほどシンクロしている。 ナラクが何を言いたいのかもすぐに察した。勝利の糸口を掴んだニンジャスレイヤーは、マスターとなった凛に念話を繋ぐ。 (トオサカ=サン、ランサー=サンのマスターに伝えよ。私が奴に傷を穿つ。その弱点目掛け宝具を使え……と!) (どういう……いえ、わかった。信じるわ) この状況で伝えるからには余程勝算があるか、あるいはもはやそれ以外に手がないかの二択だ。 そして凛はアサシンにヤバレカバレ・アトモスフィアはないと判断! 信ずるに足る策なのだと、信じると決めた。 遅滞なくランサーのマスターに策が伝わる。よほど機転が利くのか、青年は委細承知とばかりに軽く頷いて了承の意を返してきた。 デッドプールは今も好き勝手に暴れている。破壊と再生を繰り返す度ウェイバーが倒れたり吐いたりしているものの、まだ余力は残っていそうだ。 (((フジキド! 儂の力を使え!))) (((断る、ナラク! 貴様と代わる気はない!))) (((そうではない、フジキド! 儂の力をお前が使うのだ!))) (((何……!?))) (((このカラテなら我らが宝具……すなわち儂の力を存分に振るえよう! 奴をスレイせよ、フジキド!))) (((私の邪魔をする気はないのだな?))) (((知れたこと! 全てのニンジャをスレイするが儂の悲願! 今ならば手強きあのキャスター=サンをも屠れよう!))) (((……よかろう! 力を貸せ、ナラク!))) ナラクの意志を確認したニンジャスレイヤーは、凛の前に屈みこんだ。 少女と目線を合わせ、問う。 「トオサカ=サン、宝具を開放する許可を」 「許可するわ、アサシン。キャスターを倒して」 「承知……!」 立ち上がったニンジャスレイヤーは連続バック転を決め、バーンから距離を取る。 それが何らかの攻撃の予備動作と見たバーンは、エリザを視界に収めつつ片腕をニンジャスレイヤーに向けた。 「スゥーッ! ハァーッ! スゥーッ! ハァーッ! スゥーッ! ハァーッ!」 チャドー呼吸。血中カラテ濃度が急上昇する。 チャドー。フーリンカザン。チャドー。フーリンカザン。 (((征くぞ、ナラク!))) (((任せよ、フジキド!))) フジキドは固く瞳を閉じ――開く! 「「覚悟するがいい、キャスター=サン!」」 一人にして二人。 ニンジャスレイヤーとナラクの声が、重なって冬木市の夜空に響く! ナラクの力を引き出したニンジャスレイヤーのその目は、片方が黒く片方がセンコめいた赤い光を放つ! 「それが貴様の宝具か、アサシン!」 外見上の変化は瞳孔が収縮した瞳と、黒い炎をまとっているに過ぎない。しかし――圧倒的なプレッシャーを感じる。 タイプとしてはバーンの真の肉体のようなものだ。ニンジャスレイヤーの内に潜む真の姿が、すなわちこれなのだ。 「なるほど……余に比肩しうる魔をその影に潜ませていたか!」 「もはや語る舌なし。キャスター=サン、オヌシを殺す!」 一陣の風と化し、ニンジャスレイヤーが駆ける。 影すら残さない、先ほどまでとは段違いのスピード。 長い助走を得て――跳ぶ。 「イヤーッ!」 ドラゴンニンジャ・クランに継承される伝説の暗黒カラテ技、ドラゴン・トビゲリ! ドラゴン! 天翔ける竜の如き飛び蹴り! バーンはとっさに腕を上げてガード! ゴウランガ! 鬼眼王の巨体が揺れた! 鍛え上げたカラテ・キックは、宝具の一撃にすら見劣りしない! 「ムウーッ!」 「ええい、小賢しいわ!」 未だ空中にあるニンジャスレイヤーへ、バーンのもう片方の腕が叩き付けられる! 「足元がお留守だぜ」 その時! ちょろちょろと動き回っていたデッドプールが爆弾の設置を終えていた! 一斉に起爆された爆弾は、鬼眼王の超重量を支え悲鳴を上げていた地面を崩落させる! 「む、おおッ!?」 「ドーモ、バーサーカー=サン」 態勢を立て直したニンジャスレイヤーが着地する。 バーンは逆に姿勢を崩され、瞬時に動くことは不可能。 今こそ、勝機! ――インストラクション・ワン! 思い出すのは、師たるドラゴン・ゲンドーソー。 そのインストラクション。 ――百発のスリケンで倒せぬ相手だからといって、一発の力に頼ってはならぬ!一千発のスリケンを投げるのだ! (((ハイ、センセイ!))) ドラゴン・ゲンドーソーの眼差しを今一度思い出す。 インストラクションの一つ一つがニンジャスレイヤーの血肉となっている。 「イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ!」 投げる。投げる。投げる。投げる。 目にも留まらぬスピードで、ニンジャスレイヤーはスリケンを投げ放ち続ける! 狙いは一点、鬼眼王の右腕。 先ほど『竜鳴雷声(キレンツ・サカーニィ)』をガードし、最も甚大な損傷を与えられた部分。 「ははあ、なるほど。じゃあ俺ちゃんも乗るしかない、このビッグウェーブに」 ニンジャスレイヤーの狙いを察したデッドプールも、どこからか取り出したマシンガンの火線を集中させた。 数十、数百――数千に達する刃と銃弾が少しずつバーンの表皮を削り取る! 「小賢しい……!」 業を煮やしたバーンがガードを上げ、拳を握る。 いくら受けようとこの程度、ダメージにはならないと判断したのだ。 その油断――慢心こそ、フジキドが待っていたもの! 「イイイイヤアアアァァーーーッ!」 アフリカ投げ槍戦士のごとく上体を捻った中腰姿勢。ここから放たれるスリケンは通常のスリケンとは段違いの威力を誇る。 チャドーの大技――ツヨイ・スリケン! あらわになったバーンの本体目掛け、一直線に向かっていく! だが、しかし! 天より打ち下ろされるバーンの拳! いかにツヨイ・スリケンといえども質量が違いすぎる。燃え尽きた炭のようにスリケンが砕かれた! ガードを上げたのはバーンの誘いだ! 全霊を込めた一撃を防がれたニンジャスレイヤーは隙だらけ! 「死ねい、アサシン!」 バーンのキャノンボール・ケリ! 当たればニンジャスレイヤーは間違いなく爆発四散! デッドプールが持っていたゲージをニンジャスレイヤーに投げつけた! 「グワーッ!?」 吹っ飛ぶニンジャスレイヤー! 直後、その場所を踏み砕くバーンのビッグフット! 一命は取り留めたものの、硬くて重いゲージの直撃は実際痛い! 「一発だけなら誤射かもしれない。まあなんだ、怒るなよな?」 「ええい、バーサーカー! 貴様は邪魔ばかりしおって!」 「そりゃあ、ほら。俺ちゃん勇者じゃないけどこれでも正義のヒーロー()だからね」 怒れるバーンの四肢がデッドプールを襲う。転がり回って回避。 前転を繰り返し態勢を立て直したニンジャスレイヤーが、デッドプールに向けてスリケンを投擲! デッドプールが吹き飛ぶ。あわやバーンの脚を回避! 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 シャウトを上げておきながら、デッドプールにスリケンは直撃していない。 わざとゲージに当たるように投げたニンジャスレイヤーの奥ゆかしさ! 「遊んでおるのか貴様らッ!」 そのじゃれあいのようなやりとりに憤慨したのはバーンだ。 大魔王最後の戦というのに、このようなふざけた輩が相手などと! 激甚な怒りに身を任せ、バーンが狂乱した! 「急ぐと死ぬ。ミヤモト・マサシの言葉だぜ!」 そろそろ底を尽きかけている魔力と、破壊衝動を抑えられなくなるバッドステータス【凶暴化】の影響で、バーンはこの時、エリザの存在を忘却した。 わざとバーンを挑発するように動いたニンジャスレイヤーとデッドプールの目論見は、見事成功した。 「グオオォォォーーーーーッ!」 振り上げた拳。 『竜鳴雷声(キレンツ・サカーニィ)』、無数のスリケンと銃弾を浴びた小さく、しかし確かな亀裂。 その僅かな隙間目掛け――エリザベート・バートリー、竜の娘が疾風のように飛び込んだ。 ――令呪を以って命じる! ランサー、キャスターを倒せ! 岸波白野の戦術眼により、ここぞとばかりに放たれた令呪がその突撃をさらに加速させる。 我を失ったバーンの本能に任せた攻撃など、容易くその軌道を読み取れる。 寸分の狂いなく、バーンの傷に潜り込むエリザの槍の穂先。 「任せなさい、子ブタ!」 全ての条件はクリアされた。 エリザの保有するありったけの魔力、令呪によるブースト効果、戦友クー・フーリンから託された思い――その全てを一つにして放つ! 『Ah─────────────────────ッッッッ!!!』 雷雲を呼ぶ竜の吐息。解き放たれる破壊振動の波。 本来その威力を削ぐべき鬼眼王の装甲は、既に槍の外にある。 かつて大魔王バーンは勇者との決戦である逸話を残した。 それは、勇者の剣に心臓を貫かれ、そこに直接雷撃を落とす事による体内殲滅効果。 つい数分前にランサーから受けた心臓破壊の槍もこれだ。 いかに強固な皮膚を誇ろうとも、体内で炸裂する攻撃には大魔王といえども大きなダメージを受ける! 「■■■■■■■■■■――――ッッ!! 言葉にならない、獣と化した大魔王の咆哮。 しかしそれは紛れもなく苦悶の叫び。効いているのだ! 「やったか!?」 その時! デッドプールが言ってはいけない一言を漏らす。 「いやでも、ここは言わないとダメだろ? ほら、様式美とかあるじゃん?」 「何を言っているのかわからぬ、バーサーカー=サン。しかし……好機!」 エリザの全力全開の宝具を受け、バーンはかつてないほどのダメージを受けている。スレイするならば今しかない! 「スゥーッ! ハァーッ! スゥーッ! ハァーッ! ……Wasshoi!」 短くチャドー呼吸。体内のカラテを練り上げる。 繰り出すは二度目のドラゴン・トビゲリ! ドラゴン! かつて竜の騎士によって葬られた大魔王は、此度もやはり竜の娘と竜の蹴りによって、打ち破られる! 「…………オオオォォォォアアアアァァァァーーーーーーーーッ!」 しかし! その時! 大魔王バーンは左腕を高く掲げ、自らの右肩の付け根に振り下ろした! アブナイ! ヤバレカバレのスーサイド!? 否! 否! 本能に呑み込まれたとはいえ、仮にも大魔王を名乗る者! 死地にありて活路を見出すのは、正義に生きる者の特権ではない! 巨獣の爪が自らの腕を切り落とす! その腕にはエリザが槍を突き刺していた。バーンは自らの腕を捨てる事で、超音波による蹂躙を遮断したのだ! そしてバーンは斬り落とした腕を蹴り飛ばす。デッドプールのいる場所へ。 「Ah――――ぁッ!?」 「あー、やっぱこれって俺ちゃんのせい? ですよね」 エリザも巻き込まれ、デッドプール諸共に吹き飛ばされていく。 残ったのはバーンに向かってくる、飛び蹴りのモーションに入りもはや中断の効かないニンジャスレイヤー! 鬼眼王のカウンター・パンチ! 「グワーーーッ!?」 ニンジャスレイヤーが凛と白野の元へ吹き飛ばされてきた。 ドラゴン・トビゲリで威力を削いでなお、ニンジャスレイヤーは爆発四散寸前まで追い込まれる! ウカツにも反撃を予想していなかったニンジャスレイヤーの意識はニューロンの奥底へ沈められた! 血塗れになって転がるニンジャスレイヤー。 極度の魔力放出により膝を突くエリザ。 立ち上がったが代わりにウェイバーが這いつくばったデッドプール。 掴みかけた勝利は、一瞬にして幻と消えた。 「……嘘」 凛が呆然と呟く。 恐るべきは三騎のサーヴァント、最良の戦術を以ってしても倒しきれない大魔王の底力か。 ――まだ、終わってない。令呪を使うんだ。 手を繋ぐ白野に促され、凛は令呪の存在を意識する。 あと二画の令呪。一画は使う余裕がある。 ニンジャスレイヤーに駆け寄り、意識の有無を確かめた。 「アサシン、令呪を使うわ。もう一度今の作戦を」 凛の言葉は、ニンジャスレイヤーによって遮られた。 仰向けになり、ゆっくりと目を開いたその眼光は――センコめいた光を放つ、煮え滾るマグマ! 「情けなや、フジキド……この上は儂自ら手を下すしかあるまいな……!」 ニンジャスレイヤーの喉から漏れる声。 それは、先程までのニンジャスレイヤーの声とは決定的に違う。 確執を乗り越えともに戦うと決意させた、フジキド・ケンジではない――全てのニンジャ殺戮を望む、ナラク・ニンジャ! 「小娘よ、冥土の土産に覚えておくがよい。理不尽は道理を殺すのだ」 伸ばされる腕。黒い血が滴り、破れた装束を再形成していく。 (令呪を――ダメ、声が――出ない――) 喉首を締め上げられ、凛の意識は瞬時に遠くなる。 異変を察した白野が駆け寄ってくる。しかし凛は視線で彼を制した。 持っていたアゾット剣に一瞬、己の魔力を通し――彼に投げ渡した。 「これぞ、インガオホー也……!」 「忍」「殺」のメンポの奥から硫黄の蒸気が漏れる。 凛はその姿に、大きく口を開けた野獣の姿を――否。どこまでも深く底のない、深淵の奈落を幻視した。 (――ラン、サー――) 闘うと決めたのに。 ランサーに恥じないマスターになると誓ったのに。 岸波白野と闘うと約束したのに。 負けて、しまった。 (――悔しい) 闇が、全てを呑み込んだ。 ▲ ▼ ▲ 岸波白野の目前で、一体何が起きたのか。 頭で理解していても、事実を納得するまでには至らない。 遠坂凛の小さな身体が消えて、五色に輝く魔力の光となって、立ち上がった赤黒のニンジャの、硫黄の煙立ち昇る鋼鉄のメンポに吸い込まれた。 それは一体――何を意味するのか。 「ググ……グ……ようやく……だ。ようやく……儂の……時が来た!」 殺戮者のエントリーだ! 感慨深げに呟くはニンジャスレイヤー――否、ナラク・ニンジャ。 バーンの攻撃によって意識をニューロンの海に拡散させたフジキド・ケンジに代わり、肉体を支配したのだ。 ナラクはそのまま遠坂凛との契約を破棄――しかし魂を食らった事により莫大な魔力を得て、遂にナラク・ニンジャは自由を得た。 「忍」「殺」の二文字を象るメンポから地獄の蒸気が溢れ出す。 血に濡れたニンジャ装束が燃え上がる。一瞬の後、ニンジャスレイヤーの全身の傷は強引に焼き塞がれていた。 「ドーモ、キャスター=サン……」 目を見開く。そこにあるのはセンコのごとく赤く小さい両の瞳! それを見たウェイバーが、ヒッと魂の奥底より湧き上がってきた恐怖に身を竦める。 「……ナラク・ニンジャです」 「貴様、一体……?」 「イイイイヤアアアァァーーーーッ!」 突如、底知れぬ暗黒の気を放ち始めたアサシンを前に、さしもの大魔王も怪訝そうな表情を見せる。 そこにすかさず飛来する、黒い炎にコーティングされたスリケン! バーンはとっさにガードを上げる! 「む……これは!」 「サツバツ!」 防いだとはいえ、そのスリケンの威力は先程までとは比べ物にならなかった。 スリケンは刀身半ばまで鬼眼王の皮膚に食い込ませていた。その傷口を黒い炎が焼く。鬼眼王は怒りに吠えた。 「Oh……ニンジャの血は、きっと鉄と硫黄で出来ていた……」 もはやナラクの目にはバーンしか、バーンの目にはナラクしか映らない。 突如戦闘から放り出されたデッドプールは、ウェイバーの肩を叩き恐怖を和らげてやりながら独りごちた。 形としては突如力を増したニンジャスレイヤーに救われた彼だが、感謝など述べる余裕がない。 共に戦っていたエリザは呆然としている白野を支えていた。 「あいつ、何なの……?」 「やればできるじゃねーか……ってもんじゃねえな。本当にやっちまったのか、ニンジャ」 デッドプールは他人事のように――実際他人事であるが――静かに呟く。 奴は選択した。それが奴自身の意志であれなんであれ、もう戻れはしない。 今だとばかりにウェイバーから魔力を拝借し、傷の修復にかかる。 何せ――敵が一人増えたのだ。万全にしておいて損はない。 「グオオオォォォォーーーーーッ!」 「グググ……足りぬ、足りぬ……!」 大地を割り、海を破り、空を裂く。 バーンが繰り出す攻撃はどれもが一撃必殺の威力。 しかしナラクはそのことごとくを避ける。避ける。避ける! 「どれだけ力があろうと……どれだけ巨体であろうと……!」 砲弾のような爪先をブリッジして躱す。 大地を背にしてバランスを確保し、寝そべった態勢から背筋で飛び起きる。 その反動を利用し、頭上を通り過ぎていった鬼眼王の膝裏へスリケンを連射! 「グワーッ!?」 「カラテが足りぬ! 奥ゆかしさが足りぬ!」 今のバーンは全身から魔力を放出し続けているに等しい。 ソウルを感知する力を持つナラクにとって、その攻撃の予備動作を読み取る事などベイビー・サブミッション! また、バーンは肉体の圧倒的スペックと膨大な魔力を誇るが故に、純粋なカラテを練り上げていない。 ナラクは、多種多様なジツを操るニンジャ達を、己の肉体と不浄の炎のみでスレイし続けてきた。 ただ肉体の強度のみを頼りに何の技巧もなく振るわれるカラテなど、目を瞑っていても避けられる。 「ぐっ……しかし、貴様もマスターを失っているはず! それだけの力、いつまでも発揮できるものか!」 そう、ニンジャスレイヤーはマスターたる遠坂凛を自ら殺害した。 再びはぐれサーヴァントになったニンジャスレイヤーもまた、魔力の供給源を失いタイムリミットが設けられたたも同然。 凛の魂を喰って膨大な魔力を得たとて、マスター不在とナラク自身の二重消費によって瞬く間に使い尽くしてしまうだろう。 「ググ……吠えるでないわこわっぱが。当然わかっておる……故にこうするのだ!」 ナラクがバーンへと跳びかかった。 バーンは反射的に、正面から来る打球を打ち返す。 巨大な拳がナラクを襲う。ナラクは身を捻る。しかし躱しきれない! 「グワーッ! グググ……ウカツ! かかりおったわ!」 ニンジャスレイヤーは、ナラク・ニンジャを開放する事によってステータスとスキルが変動する。 アサシンとして特性たる気配遮断が弱体化する代わり、戦闘者として有用なスキルである戦闘続行が上昇するのだ。 そしてここで、戦闘続行のスキルが仕事をした。 バーンの一撃を喰らいながらもナラクの動きは鈍らず、一撃を放った直後で硬直した鬼眼王の隙を突くのだ。 「イヤーッ!」 ニンジャ装束の袖口からまっすぐ伸びる赤黒い線。それは自身の血液から生成した鎖! 先端は鋭いスリケンが付いている。鬼眼王に突き刺さる。バーンはそれを防げない。 鎖はバーンの表皮に突き刺さる! そしてナラクはその鎖を強く引いて跳び、一瞬でバーンの身体へと取り付いた! 「グワーッ! き、貴様まさか……!」 「グググ……貴様のマスターは……頂いてゆく!」 ナラクは数度の交錯を経て、バーンのソウルを念入りに検分した。 そして発見したのだ。巨大な鬼眼王のボディの内、一点だけ、色の違うソウルが発されている場所を。 それはすなわち――マスターたる足立=サン! 「イイイイヤアアアァァーーーーッ!」 足立が囚われている箇所に肉薄したナラクは、身体から滴る赤黒い血を両手で拭い取る。 その手は瞬く間に轟々と燃える黒い炎に包まれ、水が冷えて氷になるように、炎が一つの形を得る。 ブラスナックルめいた黒鉄の指輪、その先端には幾つもの鋭利な刃が生えている。アブナイ! そして――右ストレート! 左ストレート! 右! 左! 右! 左! 右! 左! 右! 左! 秒間百発にも達しようという流星の如き拳がバーンのボディに突き刺さる! 「グワーッ!」 エッジを生やしたブラスナックルがバーンの表皮を削る、削る! たまらずバーンがナラクに掌を叩き付ける! しかしナラクは瞬時にジャンプ。間一髪で掌を回避! 「グググ……もう遅いわ!」 宙に舞いながらナラクは再び鎖を射出。 ブラスナックルによって剥き出しにされたバーンの肉体に鎖が潜り込み――ブッダ! 引き抜かれた時には足立が鎖に巻き取られていた! 足立を手中に収めたナラク・ニンジャは、バーンの肩を蹴って即座に離脱した。 「貴様ーッ! 逃さぬぞーッ!」 「ググググ……オロカなり、キャスター=サン。もはや勝敗は決したのだ」 バーンは狂乱の勢いのままに追いかけてくる。 が、ナラクは巧みに鎖を操って、自分とバーンの間にエリザベートとデッドプールを置くように跳んだ。 バーンの目にはそれがナラクの独断だとは理解できない。 故にバーンは、ナラクへの道を阻む二騎のサーヴァントに攻撃を仕掛ける。 「おいおい、こっち来んなよ。MPKかっつーの」 「邪魔だ!」 バーンの足が振り下ろされる。デッドプールは慌てて横転。エリザも何とか回避する。 しかしナラクの目論見通り、バーンの足は一瞬止まってしまった。 その一瞬の間に、ナラクは残るカラテを両足に注ぎ、かなりの距離を稼いでいた。 弾丸のように疾駆しながら、ナラクは足立の顔を掴んで無理やり視線を合わさせる。 「足立=サンよ。令呪を使い、キャスター=サンとの契約を破棄せよ。さもなくば貴様は死ぬ」 「あ……う……」 極度の魔力消耗で朦朧としている足立が、間近にあるナラク・ニンジャの溶鉱炉の如き眼光に震え上がる。 笑っているのか泣き出しそうなのか。ニンジャリアリティショック罹患者特有の、一見しただけでは判別しがたいそのアワレな表情は実際失禁寸前。 「儂が手を下すのではないぞ。このままでは貴様はキャスター=サンにカラテを吸い尽くされて死ぬ。 助かりたいのなら方法は一つ。キャスター=サンを切り捨て、この儂と新たに契約を結ぶのだ!」 これこそが、ニンジャスレイヤー――否、ナラク・ニンジャの計略。 遠坂凛はマスターとして優秀ではあれど、彼女のランサーを殺す遠因となったニンジャスレイヤーに決して心を許さないであろう。 彼女は岸波白野と仮契約した身。サーヴァントを失っても消滅を免れるのなら、それは実質サーヴァントをレッサーヤクザめいた鉄砲玉として使えるという事に他ならない。 仮にエリザベートとニンジャスレイヤーの二騎が最後まで残った場合、凛は躊躇いなくニンジャスレイヤーに自害を命じるはずだ。 マスターが二人とサーヴァントが一人残る。それでもサーヴァントが一騎しかいない以上、聖杯は彼らの手に落ちる。 ニンジャスレイヤーにとっては負い目のあるマスターであっても、ナラクにとっては殺すべき敵に過ぎなかった。 仮にフジキドがキャスターをスレイできていたとしても、いずれナラクは凛に牙を剥いていただろう。 「オヌシを救える者はもはや儂以外にはおらぬ。 キャスター=サンはオヌシをジョルリ人形めいたカラテ・ジェネレーターとして利用するのみ。 オヌシらと敵対していたこわっぱ共は当然オヌシを生かしておく気はなかろう。ルーラーの小娘に頼ったとて救われるはずもない」 故に、ナラクは凛ではなく足立に目をつけた。 足立はバーンの他に仲間と呼べる者がおらず、ニンジャスレイヤーによって徹底的に恐怖と痛みを刷り込まれた。 もはや一人で歩くこともままならず、四面楚歌の状況。キャスターですらもはや味方ではない。 足立の命運はまさにロウソク・ビフォア・ザ・ウィンド。 「このまま枯死するまでキャスター=サンにカラテを吸われ続けるか、それとも儂と契約し生き長らえるか。さあ、選べ!」 ここまで足立を傷めつけたニンジャスレイヤーに従う事は、屈辱である。 しかし、足立には――戦士でもなく魔術師でもない、『力を持ったただの人間』である足立には――命を捨ててでも貫き通す信念など、ない。 身動き一つ言葉一つ発せないバーンの支配下から脱したと思ったら、今度はニンジャスレイヤーだ。 しかし一つ確実な事もある。それは、今もこの身を苛む盛大な魔力の流出を止められるという事だ。 数分後に訪れる確実な死か、屈辱を呑んで得る負け犬の生か。 奈落の底のようなナラクの瞳に覗き込まれ、足立の心はついに折れた。 「わ……わかった。お前と契約……する……!」 「足立ィィ――!」 足を止めたナラクに追いつくバーン。 しかし、ナラクの言通り。勝敗は既に決していたのだった。 単に足立というマスターを確保するだけならばバーンを自害させれば良い。 しかし、ナラクは云わばニンジャスレイヤーの始祖――己の手でニンジャを惨殺する事に愉悦を覚える狂人である。 ニンジャは必ず手ずから殺す。事にこのキャスターはアーチ・ニンジャ級、いやそれ以上の力を持つ大物である。 故にナラクは契約の解除に留める。絶望に堕ちたバーンを、自らの手で屠り去るために。 「れ、令呪を以って命じる……キャスター、お前との契約を破棄する……! そ、そして……アサシン、お前と契約する……!」 方向性を与えられた令呪はすぐさま発動、契約を履行する。 その時――足立からバーンに供給されていた魔力が、今度こそ途絶えた。 そしてマスターを持たぬサーヴァントとなったバーンは、巨体を維持するための魔力も全て自分で賄わなくてはならなくなった。 スイッチを落とされたように巨人の進撃が止まる。 「ガ……!」 「ググググ……苦しかろうな、キャスタ=サン。案ずるでない、儂がカイシャクしてやろう」 足を踏み出す力さえ失ったバーンの前に、ナラクが立つ。 単独行動スキルを持たないバーンには、マスター不在の上に鬼眼王状態を維持する負担は想像を絶するものだ。 対するナラクは対照的に、新たな魔力供給先を得て全身に力が漲っている。 遠坂凛の魂を食って得た魔力は既に半分ほど消費してしまったものの、まだまだ尽きてはいない。 ここに、形成は逆転した。 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 ナラクが身を捻り、二本のスリケンを投げ放つ! 先ほどまでは表皮で弾けていたそのスリケンは、今度はやすやすとに突き立つ! バーンの剥き出しの上半身目掛け、ナラクが跳んだ! 溢れ出る血液が不浄の炎となって燃え盛り、ナラクの全身に宿る! ナラクがバーンの頭上少し上に刺さったスリケンを掴む! その姿はまさに垂直の壁に張り付くニンジャの如し! 「あ……アサシン……!」 「ヌウウウゥゥゥー!」 ナラクが両足に黒い炎を集める! 両腕でスリケンをがっちりとホールドし、両足を空中に振り上げた! バーンは背後に位置するナラクが何をしようとしているか理解した。が、反撃の手立てがない! 腕一本動かす魔力すら、今のバーンにはもうないのだ! 「イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ!」 「グワーッ! グワーッ! グワーッ! グワーッ! グワーッ! グワーッ! グワーッ!」 ゴウランガ! 機関砲のように繰り出される無慈悲なるストンピング重点! 黒炎まとう豪脚がバーンの後頭部から背中、脊髄にかけて何度も何度も何度も何度も蹴り降ろされる! 「イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ!」 「グワーッ! グワーッ! グワーッ! ……余が……こ、この大魔王が……グワーッ!」 ニンジャ殺すべし! ニンジャ殺すべし! 絶対の殺意をガソリンに繰り出されるナラクの足刀は、バーンの残り一つとなった心臓に容赦無い負荷を与え続ける! 魔力切れでの消滅など許さない。この身、この意志でニンジャを殺す。 砕き、引き裂き、八つ裂きにする。それがナラク――全てのニンジャを殺す者! 「サツバツ!」 骨という骨、内臓という内臓をミンチにし終え、頃合と見たナラクがバーンの背中を足場に跳んだ。 身を捻り縦方向に宙返り、高速で回転する。不浄の炎をまき散らす黒い竜巻となる! 「イイイイイイイヤアァァァァァァーーーッ!」 「グワアアアアアアァァーーーーーーーッ!」 ナラクは全身のカラテと遠心力、さらに不浄の炎を足先に集約し、ギロチンのように振り下ろした! これこそは暗黒ジュー・ジツのヒサツ・ワザ! バーニング・カカト・フォール! 灼熱を帯びた強烈なかかと落としがバーンの脳天に叩き込まれた! 武器ではなく、宝具でもなく。ただ己の五体を以って凶器と成すカラテの真髄! オリハルコンの武器さえ受け止める大魔王の肉体が砕ける! さらにナラクはありったけのカラテを不浄の炎へと変換し、バーンの体内で炸裂させた! 魔力とも暗黒闘気とも違う不浄の炎がバーンのボディを駆け巡り灼き尽くす! 「負ける……この……余が……!?」 「ニンジャ! 殺すべし!」 ナラクが、跳んだ。着地する赤黒のニンジャ。 その孤影を際立たせるように――そびえ立つ魔獣の巨躯が、弾ける! 「ヌウウウウアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」 猛烈な爆発が、黒く染まり始めた空を朱に照らす――大魔王バーン、爆発四散! 不浄の炎はバーンの四肢を灰と変え、ついに最後の心臓をも焼却させた! 本体を失った鬼眼王の巨体は霞と消えていく。 ぼとり、と何かが落ちてきた。それは苦悶に顔を歪め、屈辱に呑み込まれた大魔王の頭部。 終末をもたらす巨人は――奈落の底から湧き出た劫火に灼き尽くされた。 静まり返った戦場にナラクの哄笑が響き渡る。それは血に酔い、殺戮を愉しむ狂人の笑みだった。 「キャス、ター……」 「ググググ……フジキドよ、喜ぶが良い。仇は討ってやったぞ」 裏切られ自らも裏切ったバーンの無惨な最期を目の当たりにし、足立が呆然と呟く。 ナラクはそんな彼を一顧だにせず、足を踏み出した。 その先にいるのは満身創痍のエリザベート、デッドプール。そして彼らが護る岸波白野、ウェイバー・ベルベット。 「キャスター=サンの次は貴様らよ、道化と小娘」 ナラク・ニンジャは、フジキド・ケンジとは違う。 一時共闘したとはいえ彼らに気を許す訳はなく、バーンを打倒した以上次に牙を剥くのは当然、残っていた彼らとなる。 「うーん、俺ちゃんそろそろポケモンセンター行って寝たいんだけど。ダメ?」 「あんた、一体何がしたいのよ! キャスターと戦ったと思ったら凛を……殺して、結局キャスターを殺して! 今度は私達って訳!?」 ナラクは答える代わりにスリケンを生成した。 エリザもデッドプールも、ルーラーに与えられた令呪の魔力はバーンとの戦いでほぼ使いきっていた。 凛という最上級の霊媒を喰ったナラクこそが今この場で最も多くの魔力を保有している。 キャスター撃破で消費した分を差し引いてもなお、まだナラクが勝る。 「ニンジャ殺すべし。例外はない。ニンジャ殺すべし!」 不浄の炎をまとったスリケンが乱射される。 エリザとデッドプールがそれぞれのマスターを庇った。その一瞬の隙でナラクには十分。 瞬時にワン・インチ距離にまで踏み込んだナラク、その伸ばされた指先は実際刃のように鋭い。 ブッダ! ヌキテがエリザの心臓を貫く! 「ウヌッ!? これは……貴様か、フジキド!」 しかし! エリザをスレイせしめるはずのナラクの手刀は、ナラクのもう片方の拳が叩き付けられた事によって軌道を変えた! よく見れば、燃え盛っていた黒き炎も消えている。 (((やめろ、ナラク!))) ニューロンの奥からフジキド・ケンジの意志がナラクを打った! 凛の魂を横取りして肉体の主導権を得たナラク。 だが、バーン撃破のためにその魔力を大量に消費した事によって、フジキドの肉体への支配力が弱まったのだ! 覚醒したフジキドは、肉体をナラクが動かしている事を知り、すぐさま反撃を開始したのだ。 (((フジキドよ、なぜ邪魔をする!?))) ナラクは一旦距離を取りつつ、精神チャノマへと意識をダイブさせた。 そこにはフートンの上にアグラを組んでチャドー呼吸を繰り返すフジキド・ケンジの姿があった! (((ナラク! 何故……何故、あの娘を殺した! あの娘は俺を信じてくれたのだぞ!))) {(((何を言うか、フジキド! あの娘がお前を受け入れたとでも思っているのか!? 否、否! 我らの命はあの娘に握られたも同然! キャスター=サンを排除すれば次は我らがスレイされるのは明らかだった! 故に儂がその裏を掻いたのだ!)))} (((だとしても! ならば何故、それを俺に伝えなかった!? 契約を破棄すれば、殺す必要はなかったはずだ!))) {(((グググ……血迷ったか、フジキド! 全てのニンジャを殺さねば聖杯は手に入らぬ! あの小娘は他のマスターと通じていた! であればいずれあの娘はお前を切り捨てただろう! その前に殺さねばならなかったのだ! 足立なるサンシタの方が、あの小娘よりどれほど扱いやすいかわからぬのか!)))} ニューロンの奥底で、肉体の支配権を賭けた壮絶な綱引きが行われる。 その様を好機と見たエリザが槍を突き込もうとするが、デッドプールによって止められた。 「ちょっと、なんで止めるのよ!」 「もうちょい待ちなって。多分、今のアイツには……下手に手出ししない方がいい」 狂気に侵された者、デッドプール。 だからこそわかる。今、ニンジャスレイヤーの肉体の中で、理性と狂気が激しくせめぎ合っていることを。 横槍を入れればその均衡が一気に崩れ、完全に狂気に呑み込まれるかもしれない。それを危惧しているのだ。 (((忘れたかフジキド! ニンジャによって殺された妻子の恨み……そして、お前の弱さ故に救えなかったあの無力なマスターを!))) (((忘れるものか! 忘れられるものか! 憎い……ニンジャが憎い! しんのすけを殺したキャスター=サンと、アサシン=サンが憎い!))) {(((ならばフジキド、儂に従え! 敵を殺し味方を殺し、滅尽滅相あらゆる敵を殺し尽くすのだ! 聖杯を手に入れればオヌシの死したマスターも、あるいは救えるかもしれんのだぞ!)))} (((……! しんのすけを……!?))) {(((そうだ! 小癪なニンジャの仕組んだ偽りではない、本物の家族の元へあの小僧を帰してやることさえ可能なのだ! だというのにフジキド、お前は本来のマスターではない小娘に心を許したか!? オロカにもほどがある!))) (((ナラク……!))) {(((いい加減に理解せよフジキド! 真の意味でお前の仲間と言えるのは、この儂だけだということを! いずれ殺すべき者を信用するな! ニンジャを殺せ! 人間性など捨てよ! 憎悪を、殺意を思い出せ!)))} (((ヌ……ヌウゥゥゥ……!))) ナラクがやった事――それを果たして責められるのだろうか? フジキドがこの場で凛と契約を結んだのは、バーンをスレイするために必要だったからだ。 決して、凛を護るためではない。ランサーを失ったからとて、フジキドが代わりに彼女を護る道理などない。 そう――ニンジャスレイヤーのマスターは、野原しんのすけただ一人。 しんのすけが最期に抱いたその無念、その絶望を、決して忘れてはならない。 誰よりもその痛みを知るニンジャスレイヤーだけは――我が子を亡くした父親であるフジキド・ケンジだけは、絶対に。 しんのすけはフジキドのように望んで修羅道に堕ちた訳ではない。選択の余地すらなくこの地獄に落とされたのだ。 こんなマッポーの世で死ぬべき存在ではない――絶対に! ならばニンジャスレイヤーが、フジキド・ケンジが成すべきは全ニンジャの殺害と聖杯の獲得であり。 遠坂凜を護る事では、ない。 (((道を誤るなフジキド! お前が闘う理由は何だ!?))) (((それは……しんのすけの無念を晴らす事……いや……しんのすけを、家族の元へ……!))) {(((ならば! ならば! ニンジャを殺せ、フジキド・ケンジ! 敵も味方も全てを殺せ! 殺して殺して殺し殺し殺し殺し殺し殺し殺し尽くした先にしか、あの小僧の魂に安息は訪れんのだ!)))} (((……ナラクッ! 俺は……ッ!!))) フラッシュバック――フユコ。トチノキ。無残に命を散らす罪無き人々。 フラッシュバック――しんのすけ。愛する父親に裏切られ、絶望に顔を歪める五歳児。 フラッシュバック――無力を呪うサラリマン。力を求める弱者。 フラッシュバック――ニンジャ殺戮を叫ぶ呪われたソウル。求めた強き力。 フラッシュバック。 ――――オラ、知ってるゾ! おじさん、忍者でしょ!? ――――ニンジャだぞー!ニンジャだぞー! フジキド・ケンジのニューロンの奥底で、二つの声が重なって響く。 『ニンジャスレイヤー』は固く目を閉じた。 「…………スゥーッ! ハァーッ! スゥーッ! ハァーッ! スゥーッ! ハァーッ! スゥーッ! ハァーッ! スゥーッ! ハァーッ! 」 全身全霊を込めたチャドー呼吸! ナラクによって支配されたフジキド・ケンジの肉体の支配権が、徐々に揺らぐ! (((やめい! フジキド! 何故儂を拒む!? 敵が、ニンジャが、目の前にいるのだぞ!))) (((フーリンカザン、チャドー、フーリンカザン、チャドー……!))) (((狂ったか、フジキド!))) (((ナラクよ、俺はお前の操り人形ではない! 俺が殺すべき敵は俺が決める! 俺の意志で殺すのだ!))) そして、『ニンジャスレイヤー』の目が見開かれる。 その目にはもはやセンコめいた炎はなく……鋭く引き絞られた、フジキド・ケンジの眼差し! オスモウカップ・イン・ニューロンに勝利したフジキドが、肉体の支配権を取り戻したのだ! 「……イヤーッ!」 ニンジャスレイヤーはスリケンを構え――放つ! しかしその矛先はエリザでもデッドプールでもない。命尽き果て、消滅しかけている大魔王の頭部! スリケンが突き立つ。大魔王の残滓が粉微塵に砕け散る。 その瞬間――かつて世界を手中に収め、神々すらも凌駕すると謳われた暗黒の大魔王は、完全にこの世界から消滅した。サヨナラ! ニンジャスレイヤーのインガオホーはここに果たされた! 「Wasshoi!」 そしてニンジャスレイヤーは跳んだ。 対峙する敵、見届けた裁定者、打ち破った怨敵。 その全てを放り出し、しかし新たなマスターとなった男だけは捕まえて。 明日をも見えぬ黒の帳の中へ、赤黒のニンジャ装束は瞬く間に消えていく。 残された者達はそれを呆然と眺めている事しかできなかった。 「退いた……?」 「らしいな。難儀なやつだなぁ、あいつも」 デッドプールが腰を下ろす。(外見上)元気なのは彼だけだ。 ウェイバーはデッドプールが再生するために持っていった魔力の消耗が激しく、四つん這いになって肩を激しく上下に動く。ほとんど瀕死状態。 エリザにもさしたるダメージはないが、宝具を繰り返し使用したため顔色は青い。 そして何より―― 「子ブタ……」 岸波白野は、黙して立ち尽くしていた。 盟友、遠坂凛が数分前までは確かにそこにいたという証。 彼女が残したたった一つの形見――アゾット剣を握り締めて。 背後からゆっくりと二つの足音が近づいてくる。白野が振り向くと、そこにはルーラーとカレンがいた。 「終わったようね。どうするのルーラー、『元』キャスターのマスターを追って令呪を剥奪する?」 「……いえ、止めておきます。今となってはキャスターとマスター、どちらが主導で魂喰いを行ったかは不明です。 この上まだ彼とアサシンがルール違反を行うようなら、その時改めて出向きましょう」 ルーラーの表情からは感情が読み取れず、内心どう思っているかは白野にはわからない。 マスターを殺したアサシンの行いを咎めていない以上、あれはルール違反ではないのだ。 戦争においては裏切りなど珍しくもない。白野が経験した月の聖杯戦争とは違うのだ。 「そう。じゃあもうここに用はないし、引き上げましょうか」 カレンは懐から透明な水晶を取り出した。 それは白野も知っている。アリーナから校舎に戻るための道具、リターンクリスタルだ。 ここでの役目は果たしたと、裁定者達は引き上げようとしている。 待て、ダメだ。まだ、あなた達には聞きたいことがある。そう声を上げようとするが、手の中のアゾット剣の重さがどうしても情動と判断能力を鈍らせる。 遠坂凛は死んだ。呆気なく、希望もなく。春先の雪のように消えてしまった。 絆を育み、いつかその前に立ち塞がると約束した、戦友。彼女はもういない。もう――出会う事はない。 ランサーから託されたものを、護る事は出来なかった。 喪失感はあまり感じない。それは衝撃の大きさに心が麻痺しているだけなのだと冷静に考える自分がいる。 おそらくこのしばし後、精神の痛みは現実の物となって襲ってくるのだろう。 それを思うと膝が震え、逃げ出してしまいたくなる。 それでも――それでも、まだ。 ――敗北を、認められない。 ―――――――――――――――― ・ルーラー達を見送る ・ルーラー達を呼び止める ―――――――――――――――― 白野は顔を上げて、選択した。 ▲ ▼ ▲ 戦場より数十キロは離れたビルの上で、ニンジャスレイヤーは停止した。 ここは周辺で最も高いビルの屋上、その奥まった一画だ。 気温は高いとは言えないが、空調や通信設備などの建造物が立ち並んでいるため風は遮られる。 何より外からの見通しが悪い。この時間なら、ここに潜伏していればまず発見されることはあるまい。 抱えていた足立を放り出す。 強引な魔力供給、そしてサーヴァント変更という死地を潜った足立の顔色は泥人形めいて土気色だ。 しかしニンジャスレイヤーは、新たなマスターの体調を一切考慮せず要件のみを切り出した。 「足立=サン、一つ忠告しておく。令呪で私を縛れるとは思わぬことだ」 「な、何……?」 「オヌシも見たであろう。私の中には『私でない者』が棲んでいる。 仮に令呪で私に服従を強制したとて、私は縛れても『私でない者』までは縛れない。 令呪が複数あるなら話は別だが、今のオヌシにあるのは一画だけだ。 もし令呪を使えば、今度こそ我らはオヌシを殺す。およそ考えつく最も惨たらしい方法で苦しめ抜いた後にな」 ニンジャスレイヤーの内に潜むもう一人の存在――ナラク。 足立には詳しく話してはいないが、先ほどの顛末を見た後では足立もさすがに察していた。 このアサシンはおそらく二重人格者だ。言うなればペルソナが意志を持ち宿主に干渉しているようなもの。 残る一画の令呪でニンジャスレイヤーとその影に潜む者を一度に支配するのは不可能であると、このサーヴァントは言っているのだ。 無論、その言葉が正しいとは限らない。ニンジャスレイヤーは信用ならない足立に脅しをかけているだけかもしれない。 だが真偽を確かめるには、足立は自らの命を天秤にかけねばならない。容易く判断できる事ではなかった。 「オヌシはただ隠れているだけでよい。私は私で独自に動く。オヌシの仕事は私に魔力を供給する事、ただそれだけだ」 「へ……なんだよ、結局お前もキャスターと同じ事させる訳?」 「致し方あるまい。キャスター=サンは実際強敵であった。奴が敗れたのはオヌシが足を引っ張ったからだ。 奇っ怪なジツを使うようだが、私はキャスター=サンの轍は踏まん。オヌシには何も期待せぬ」 ニンジャスレイヤーが足立と結ぶ絆は『信頼』ではなかった。 生きていたいなら協力しろという、脅迫にも近いそれは『利害の一致』でしかない。 屈辱と思いつつも、足立にはそれを受け入れるしかなかった。もはや足立にはこの狂人しか味方はいないのだ。 キャスターは既に亡く、上司である堂島はNPCに過ぎない。ランサーとバーサーカーのマスターには仲間の仇として付け狙われるだろう。 頼れるのは、自分の脚を完膚なきまでに破壊したこの憎き――そして恐ろしきニンジャだけ。 「ほんっと……世の中クソだな。夢も希望もありゃしない」 「そう思うのなら今すぐセプクするが良い。カイシャクはしてやろう。 尤も、命惜しさにキャスター=サンを裏切ったオヌシにそれほどの気概があるとは思えぬがな」 ニンジャスレイヤーはどこまでも酷薄だ。足立は護るべきマスターではなく、生きた魔力供給炉でしかない。 詰まる所はキャスターと同じ。道具として扱うのみ。 足立の両膝関節は完全に粉砕してある。ペルソナ・ジツを使おうとも、このビルを降りる事すら困難であろう。 これでは人質と大差ない。が、逆らえばすぐさまニンジャスレイヤーは自分を始末するだろうとも、足立は理解していた。 単独行動スキルを持つこのアサシンならマスター不在でも短時間なら存在していられる。 もし不興を買えば、あの幼女と同じように魂を貪られて死ぬだけだ。 どうにもならない状況にむしろ馬鹿馬鹿しさを覚え、足立は笑った。 悲惨としか言い表せない己の境遇を受け入れ――立ち向かうのではない――開き直った者の笑みだった。 ――いいさ、せいぜい利用するといい。僕だってお前を利用するだけだからな。 少なくとも、ニンジャスレイヤーが自分を必要としている内は殺される事はない。 もし彼が全てのサーヴァントをスレイできれば、自分も自動的に優勝するのだ。命があっただけでも僥倖だと思うしかない。 キャスターの大規模なルール違反により、足立もルーラーに目をつけられたはずだ。 しばらくの間は、ニンジャスレイヤーの言う通りにするしかないだろう。 「はいはい、わかりましたよ。大人しくしてればいいんだろ……くしゅっ! って言ってもさあ、ここにずっといろってのは無理だろ。寒いし、腹減ったし、何より足が痛いんだよ」 「食料、防寒具などの物資を集めてくる。ここより潜伏しやすそうな場所も探しておく。しばらくはおとなしくしておれ」 「でも仕事はどうすんだよ。僕、一応刑事なんだけど」 「この際、表の身分は気にせずとも良かろう。 キャスター=サンがマンションを破壊したおかげで、オヌシは死体も残らず粉砕されたものとして扱われるはずだ。 あの場にいたマスター達には知られたかもしれぬが、どうせその足では満足に動けぬ。どうでも変わらん」 赤黒装束のニンジャは立ち上がり、ウェイバーから貸与された携帯電話を握り潰した。 どうせこの電話はもう使われる事はないのだ。敵と繋がる要素などもう必要ない。 鉄くずを放り捨てたと同時、ニンジャスレイヤーは屋上から身を躍らせた。 (((…………))) ニューロンの奥に引っ込んだナラクは何も言わない。 が――消えた訳ではない。今後も隙あらばフジキドの精神を乗っ取り、暴れ回ろうとするだろう。 だがそうはさせない。殺すのは己の意志でだ。 必要なのはナラクの力、知恵、経験だ。ナラクの意志は求めていない。 「ウェイバー=サン、バーサーカー=サン、ランサー=サン、ランサー=サンのマスター=サン……」 ニンジャスレイヤーは選択した。 ナラクが指し示す通り――しかし己の意志で、全ニンジャを殺戮し尽くす事を。 自らの意志ではなく、しかし自らの手で命を落とした遠坂凛の瞳を思い出し――しかし記憶の底に封じ込める。 一時背中を預けた相手といえど例外はない。 そして、彼らよりも何よりも、ニンジャスレイヤーが自らの手でスレイせねばならない敵もいる。 「アサシン=サン。キャスター=サンは死んだ……次は、オヌシだ」 バーンは葬った。が、これはフジキドがインガオホーを果たしたとするには半分足りない。 アサシンは、フジキド・ケンジがフジキド・ケンジの意志のままスレイせねば、本当に復讐が成ったとは言えないのだ。 「ニンジャ殺すべし。アサシン=サン殺すべし……!」 故にアサシン――ベルク・カッツェだけは、必ずこの手で縊り殺す。そう誓う。 殺意を呪詛のように振り撒きながら、ニンジャスレイヤーは闇を切り裂いて駆ける。 其は黒よりも暗い影。ネオサイタマの死神に安息の時間など訪れない。 走れ! ニンジャスレイヤー! 走れ! ▲ ▼ ▲ これにて、大魔王バーンを中心とした一連のイクサは終了となる。 神々の時代を終わらせ、魔の時代をもたらした絶対強者でさえも生き残れない。 ここは神も悪魔も降り立たぬ荒野。 強き者だけが真実となり、語り継がれる者となる。 【キャスター(大魔王バーン)@DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 死亡】 【遠坂凛@Fate/Zero 死亡】 【B-4/高層マンション跡地/一日目/夜】 【ルーラー(ジャンヌ・ダルク)@Fate/Apocrypha】 [状態]:健康 [装備]:聖旗 [道具]:??? [思考・状況] 基本行動方針:聖杯戦争の恙ない進行。 0. …………。 [備考] ※カレンと同様にリターンクリスタルを持っているかは不明。 ※Apocryphaと違い誰かの身体に憑依しているわけではないため、霊体化などに関する制約はありません。 ※カッツェに対するペナルティとして令呪の剥奪を決定しました。後に何らかの形でれんげに対して執行します。 ※バーンに対するペナルティとして令呪を使いました。足立へのペナルティは一旦保留としました。 ※バーンに対するペナルティとして、エリザ・デッドプール・ニンジャスレイヤーに一画ずつ令呪を使用し回復させました。 【カレン・オルテンシア@Fate/hollow ataraxia】 [状態]:健康 [令呪]:不明 [装備]:マグダラの聖骸布 [道具]:リターンクリスタル(無駄遣いしても問題ない程度の個数、もしくは使用回数)、??? [思考・状況] 基本行動方針:聖杯戦争の恙ない進行時々趣味。 1. ルーラーの裁定者としての仮面を剥がしてみたい。 [備考] ※聖杯が望むのは偽りの聖杯戦争、繰り返す四日間ではないようです。 そのため、時間遡行に関する能力には制限がかかり、万一に備えてその状況を解決しうるカレンが監督役に選ばれたようです。他に理由があるのかは不明。 【岸波白野@Fate/EXTRA CCC】 [状態]:健康、強い喪失感 [令呪]:残り二画 [装備]:アゾット剣 [道具]:携帯端末機 [所持金] 普通の学生程度 [思考・状況] 基本行動方針:「 」(CCC本編での自分のサーヴァント)の記憶を取り戻したい。 1. 護れなかった……。 2. ルーラーたちにアークセルの事を――? 3. 狙撃とライダー(鏡子)を警戒。 4. 聖杯戦争を見極める。 5. 自分は、あのアーチャーを知っている───? [備考] ※遠坂凛と同盟を結びました。 ※エリザベートとある程度まで、遠坂凛と最後までいたしました。その事に罪悪感に似た感情を懐いています。 ※遠坂凛とパスを通し、魔力の融通が可能となりました。またそれにより、遠坂凛の記憶の一部と同調しました。 ※クー・フーリン、ジャンヌ・ダルクのパラメーターを確認済み。クー・フーリンの宝具、スキルを確認済み。 ※アーチャー(エミヤ)の遠距離狙撃による攻撃を受けましたが、姿は確認できませんでした。 ※アーチャー(エミヤ)が行った「剣を矢として放つ攻撃」、およびランサーから聞いたアーチャーの特徴に、どこか既視感を感じています。 しかしこれにより「 」がアーチャー(無銘)だと決まったわけではありません。 ※足立透と大魔王バーンの人相と住所を聞きました。 【ランサー(エリザベート・バートリー)@Fate/EXTRA CCC】 [状態]:ダメージ(中)、魔力消費(中) [装備]:監獄城チェイテ [道具]:なし [思考・状況] 基本行動方針:岸波白野に協力し、少しでも贖罪を。 0. 元気出しなさいよ、子ブタ。 1.アサシン(ニンジャスレイヤー)は許さない。 [備考] ※岸波白野、遠坂凛と、ある程度までいたしました。そのため、遠坂凛と仮契約が結ばれました。 ※アーチャー(エミヤ)の遠距離狙撃による襲撃を受けましたが、姿は確認できませんでした。 ※カフェテラスのサンドイッチを食したことにより、インスピレーションが湧きました。彼女の手料理に何か変化がある……かもしれません。 【ウェイバー・ベルベット@Fate/zero】 [状態]魔力消費(極大)、心労(大)、嘔吐 [令呪]残り二画 [装備]デッドプール手作りバット [道具]仕事道具 [所持金]通勤に困らない程度 [思考・状況] 基本行動方針:現状把握を優先したい 0.オゴーッ!オゴゴーッ! ……え? 終わったの? 1.バーサーカーの対応を最優先でどうにかするが、これ以上、令呪を使用するのは…… 2.バーサーカーはやっぱり理解できない 3.アサシン(ニンジャスレイヤー)に不信感 [備考] ※勤務先の英会話教室は月海原学園の近くにあります。 ※シャア・アズナブルの名前はTVか新聞のどちらかで知っていたようです。 ※バーサーカー(デッドプール)の情報により、シャアがマスターだと聞かされましたが半信半疑です。 ※午前の授業を欠勤しました。他のNPCが代わりに授業を行いました。 ※野原しんのすけ組について把握しました。 ※アサシンからキャスター(大魔王バーン)とそのマスター(足立)、あくまのめだま・きめんどうし・オーク・マドハンド・うごくせきぞうの外見・能力を聞きました(じんめんちょうについては知りません) また、B-4倉庫の一件がきめんどうしをニンジャが倒したときの話だと理解しました。 ※キャスター(大魔王バーン)の『陣地構成』を『魔力を元に使い魔(モンスター)の量産を行う場所を生成する』であると推察しています。 また、『時間が経てば経つほど陣地が強固になる』というキャスターの性質上、時間経過によってさらに強靭なモンスターが生み出されるのではとも考えています。 結果としてキャスター(大魔王バーン)を『できる限り早いうちに倒す・陣地を崩す必要がある存在』と認識しました。 ※アサシン(ベルク・カッツェ)の外見と能力をニンジャスレイヤーから聞きました。 ※ランサー(クーフーリン)が。令呪で「日が変わるまでにキャスター、足立透を殺さなければ自害」という命令がされていることを知りました ※足立透とキャスターの陣地の住所を聞きました。 ※バーサーカーから『モンスターを倒せば魔力が回復する』と聞きましたが半信半疑です。 ※放送を聞き逃しました 【バーサーカー(デッドプール)@X-MEN】 [状態]魔力消費(中)、再生中 [装備]ライフゲージとスパコンゲージ(曲がった) [道具]なし [思考・状況] 基本行動方針: 一応優勝狙いなんだけどウェイバーたんがなぁー 0.汚いなさすがニンジャきたない 1.吐いてるウェイバーちゃんもカワイイな! [備考] ※真玉橋孝一組、シャア・アズナブル組、野原しんのすけ組を把握しました。 ※『機動戦士ガンダム』のファンらしいですが、真相は不明です。嘘の可能性も。 ※『クレヨンしんちゃん』を知っているようです。 ※モンスターを倒したので魔力が回復しました。本人が気づいているかどうかは不明です。 ※悪魔の目玉はその場のノリ(地の文を読んだ結果)話しかけてからブチ殺しました。 しかし宝具の性質と彼の性格上話しかけた理由を後々の話で覚えてない可能性は高いです。 ※作中特定の人物を示唆するような発言をしましたが実際に知っているかどうかは不明です。 ※放送を聞き逃しました。 【C-5 /ビルの屋上/1日目 夜】 【足立透@ペルソナ4 THE ANIMATION】 [状態]魔力消費(絶大)、両膝破壊、身体の至る所に裂傷 [令呪]残り一画 [装備]なし [道具]なし [所持金]刑事としての給金(総額は不明) [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を手に入れる。死にたくない。 0.世の中クソにもほどがあるだろ……もうどうにでもなれ [備考] ※アサシン(ニンジャスレイヤー)と再契約しました。 【アサシン(ニンジャスレイヤー)@ニンジャスレイヤー】 [状態]魔力消耗(大)、ダメージ(中) [装備]なし [道具]なし [思考・状況] 基本行動方針:しんのすけを弔うためにアサシン=サン(ベルク・カッツェ)殺すべし。聖杯の力でしんのすけを……? 0.アサシン=サン(ベルク・カッツェ)殺すべし! 1.足立の生存に必要な物資を手に入れる。 2.足立をもっと安全な場所に移す。 3.バーサーカー=サン(デッドプール)、ランサー=サン(エリザベート)……彼らもスレイするのみ。 [備考] ※放送を聞き逃しています。 ※ウェイバーから借りていたNPCの携帯電話を破壊しました。 ※足立透と再契約しました。 【B-6/市街地/1日目 夜】 【バーサーカー(黒崎一護)@BLEACH】 [状態]疲労(中)、魔力消費(大) [装備]斬魄刀 [道具]不明 [所持金]無し [思考・状況] 基本行動方針:美遊を守る 1.速やかに美遊の元へ戻る [備考] ※エミヤの霊圧を認識しました ※ランサーを殺害したため、令呪の強制力は消えました。 ※ルーラーの提案を拒否したため、令呪による回復を受けていません。 BACK NEXT 120 勇者よ―― 投下順 122 『主はまたつむじ風の中からヨブに答えられた』 127 籠を出た鳥の行方は? 時系列順 123 現実なのに夢のよう BACK 登場キャラ:追跡表 NEXT 116-b 凛として散る戦士の如く バーサーカー(黒崎一護) 128 少女時代「Not Alone」 遠坂凜 GAME OVER 岸波白野&ランサー(エリザベート・バートリー) 140 Fly into the night ウェイバー・ベルベット&バーサーカー(デッドプール) 140 Fly into the night アサシン(ニンジャスレイヤー) 138 フー・キルド・ニンジャスレイヤー? 足立透 138 フー・キルド・ニンジャスレイヤー? キャスター(大魔王バーン) GAME OVER ルーラー(ジャンヌ・ダルク) 140 Fly into the night カレン・オルテンシア 140 Fly into the night ▲上へ
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昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 『半妖の夜叉姫』 アニメオリジナル 犬夜叉からの登場人物 50音順 個別項目は設けない。 【十六夜】(いざよい)(『犬夜叉』における犬夜叉の母(いぬやしゃのはは)) 劇場版第三作と同じ設定で続投しており、原作漫画『犬夜叉』における彼女の設定は踏襲されていない。名前も劇場版と同じく十六夜になっている他、彼女の屋敷は鎌倉にあったとSNSで説明されている。現在の神奈川県であり、地理的には武蔵の国の隣国、つまり彼女の出身は東国という事になる。 『犬夜叉 TVアニメ』のオリジナルストーリーに登場した彼女の口紅が続投しており、それを用いる事でもろはは犬の大将の血が呼び覚まされ、「国崩しの紅夜叉」へと変化する。また、宝仙鬼が黒真珠を作る100年の歳月を彼女の紅の力で短縮したともされており、もろはが所有しているものとはまた別の紅が出現した。『犬夜叉 TVアニメ』オリジナルストーリー中での彼女の口紅は犬夜叉が桔梗に渡し、その後、奈落によって破壊されているため、この作品の口紅は全て別物という事になる。つまり、「自分の母親の口紅をいくつも所有しており、様々な人に渡しまくる犬夜叉」、という極めて奇妙な設定という事になる。コミカライズ版の椎名高志は、さすがに看過できない設定であるとして、もろはが用いる紅を「不知夜の紅」という似て非なる全く別のアイテムに置き換えたと発表している。 【犬の大将】(いぬのたいしょう)(『犬夜叉』における犬夜叉の父(いぬやしゃのちち)) アニメオリジナル作品『半妖の夜叉姫』は劇場版第三作と同じ、隅沢克之が原作と脚本を担当している。その為か、原作漫画『犬夜叉』ではなく劇場版第三作の設定が優先されている。劇場版第三作の設定が基準になっているため、実質的にはアニメオリジナルキャラクターと言える。 本作では、「犬の大将」という名前になっている。原作のように友人から犬の大将と呼ばれているという事ではなく、「犬の大将という名」という設定である。そのため、友人だけでなく、敵も味方も第三者も、あらゆる人々が彼を犬の大将と呼んでいる。原作では「お館様」と呼んでいる冥加からは「御大将」と呼ばれるようになっている。 麒麟丸と並び称される獣王の一人であり、戦闘力では麒麟丸をはるかに上回る。最大の宿敵として竜骨精がいる。 『半妖の夜叉姫』では犬夜叉の母と殺生丸の母がどちらも東国出身という設定になっており、彼が活動していた場所も基本的に東国という設定になっている。 500年前に妖霊星を破壊するのに鉄砕牙による冥道残月破を使用している。アニメ版でも鉄砕牙は犬夜叉の母のために作ったと冥加が発言している。よって、500年前から鉄砕牙を使用している犬夜叉の父の描写は、犬夜叉の母が200年前の人物としていた劇場版第三作の設定とも矛盾している。 戦闘描写 相手 勝敗 決まり手 『半妖の夜叉姫』(600年前) 麒麟丸 勝利 犬夜叉の父の鉄砕牙 『半妖の夜叉姫』(500年前) 死神鬼 勝利 不明 『半妖の夜叉姫』(500年前・麒麟丸と共闘) 妖霊星の欠片 勝利 犬夜叉の父の冥道残月破、麒麟丸の爆砕槍破 『半妖の夜叉姫』(200年前) 死神鬼 勝利 不明 【犬夜叉】(いぬやしゃ) かごめとの娘としてもろはがいる。また、犬夜叉が誕生した犬夜叉の母の屋敷が東国という設定になっているため、犬夜叉の出身地も東国に変更された事になる。奈落が四魂の玉を完成させた伝説の妖とされており、犬夜叉はその奈落を倒した人物として妖怪の世界では恐れられている。同時にもろはも、奈落を倒した人物の娘という理由で妖怪から恐れられる立場にある。本作でも最強の立ち位置を保持しており、彼とかごめが手を組めば、殺生丸が手も足も出なかった麒麟丸と是露さえも容易に倒せると評されている。それ故に、りんと命が繋がっている是露を倒されまいとした殺生丸の騙し討ちにより、かごめ共々黒真珠へ封印されてしまった。 紆余曲折の末に妖怪の墓場から脱出を果たした犬夜叉はかごめともろはと共に麒麟丸と激闘を繰り広げる。単身でも麒麟丸と拮抗した戦いを繰り広げる犬夜叉。さらにかごめともろはの加勢もあり麒麟丸は3人を相手取る時間がない事もあり撤退を決める。その後、かごめと共に楓と再会するが、彼は楓に声をかける事はなかった。 十六夜の説明で述べているように母の紅をいくつも所有している他、無傷にも関わらず飛刃血爪を放つ姿が描かれるなど、過去の設定と矛盾する描写が特に多い。 担当声優の山口は本作の設定に懐疑的であり、「犬夜叉の子供は息子のイメージ。」「終盤になっても親子としての積み重ねが描かれないから実感が湧かないのが正直なところ。」とコメントしている。ただし、「娘がいるなら留美子先生がデザインしたもろはのイメージ」としており、『犬夜叉』最終回の平和な世界にもろはが入ってきて欲しいとも述べている。 【金烏】(きんう)(『犬夜叉』における弥勒と珊瑚の娘(みろくとさんごのむすめ)) 弥勒と珊瑚の娘。金烏という名前が付けられている。弥勒の跡を継いで尼僧をしている。剃髪を行っておらず、正式な尼僧としての修行は受けていない様子である。 漆黒の飛来骨に法力を込めたのは彼女であり、弥勒をはるかに超越する法力の持ち主。 玉兎と共に翡翠を馬鹿にしており、珊瑚に翡翠が褒められると不服そうな表情を向けるなど性格が悪い。 CVは胡麻鶴彩 【玉兎】(ぎょくと)(『犬夜叉』における弥勒と珊瑚の娘(みろくとさんごのむすめ)) 弥勒と珊瑚の娘。玉兎という名前が付けられている。珊瑚の跡を継いで妖怪退治屋の道具職人をしている。 漆黒の飛来骨の材料は彼女が手に入れた者である。ただし、材料がなんなのかは言及されていない。 金烏と共に翡翠を馬鹿にしており、珊瑚に翡翠が褒められると不服そうな表情を向けるなど性格が悪い。 CVは上田瞳 【鋼牙】(こうが) 妖狼族・東の洞穴を率いる頭。アニメオリジナル設定に引き続き、菖蒲の夫でもある。犬夜叉とかごめから阿波の八衛門狸を通じてもろはを預けられていた。もろはを預けられた張本人という非常に重要な役回りのはずだが、一度も登場しないという衝撃的な扱いとなっている。言語道断の甲斐性無しで、もろはの面倒は一切見ず凱旋という女妖狼族に預け放置。結果としてもろはは身売りされ天涯孤独に生きる事になってしまっており、もろはの身の上という意味では最も愚かしい元凶の一人。 【蠱毒】(こどく) 16話「もろはの刃」に登場。蠱毒を生み出す坩堝(るつぼ)が登場し、もろはが師匠である凱旋に坩堝に入れられ蠱毒と戦う展開となる。物語の展開が『犬夜叉』の完全な焼き増しであり、蠱毒の姿まで『犬夜叉』に登場した個体と全く同じになっている。蠱毒の項目で述べられている通り、全く同じ姿の蠱毒は絶対に存在しない。故に全く同じ姿の蠱毒の登場は明確な設定ミスの一つとなる。 【琥珀】(こはく) 妖怪退治屋の頭となり、成長した姿で登場。アゴが長い。年齢は30代となる。放送前はメインキャラクターとして紹介されていたが、メインを張る事なく脇役のまま終了した。とわとせつなを放置した殺生丸には昔から何を考えているかわからなかったと懐疑的。甥である翡翠を退治屋の道へ誘った張本人でもある。初陣にして父や仲間、姉を傷つける事となった過去を考えれば、彼が甥を退治屋へ誘うのは並大抵の心持ではないはずだが、特に掘り下げられる事はなかった。 CVは木村良平 【珊瑚】(さんご) 壱の章では、たびたび言及されるが、本人はほとんど登場しない。作者からは「無限の可能性がある」と評された子供の人数も、残念ながら一人も増えなかった。退治屋を引退し、道具職人になったとされている。 弐の章では、一線を退いているものの、所縁の断ち切りを得たせつなに匹敵する実力と言われている。これが事実であれば珊瑚は殺生丸を超越する攻撃力を持っている事になる。過大評価にも感じられる評価だったが、弐の章20話では漆黒の飛来骨を用いる事で数万匹の妖怪を一撃で粉砕する実力を発揮。実際に殺生丸が及びもつかない圧倒的な攻撃力を見せつけた。 『犬夜叉』では弥勒からの告白以降、ボディタッチを許容するようになっていたが、今作では関係が悪化しているのか、弥勒のボディタッチを拒絶し顔を引っぱたくという衝撃的な場面が描かれた。最終回以降は子供に恵まれなかったという本作の設定を考慮すると、実際に二人の関係が冷え切っている可能性もあるが、単に脚本家によるシナリオミスという可能性も考えられる。 声優の桑島は「『犬夜叉』の珊瑚ではないので、それがにじみ出るようにしたい。」「年齢は40代だが外見は一切変わっていない設定であると聞かされている。」とコメントしている。 【紫織】(しおり) 大人になった姿で登場している。母の紫津は亡くなった設定になっている他、なぜか未だに生贄の衣装を着用したままである。人間の姿も登場しており、日食によって妖力を失うという設定になっており、その日を作中では蝕の日と呼称している。 皆既日食は数百年に一度起こるかどうかであり、部分日食すら数十年に一度あるかないかである。日食はその時間もわずか数分、長くても十数分しか起こり得ない。よって、この作品における紫織は数百年に一度、数分間だけ人間になる半妖という事になってしまう。蝕の日という名称こそ朔の日に寄せているが、一ヶ月に一度妖力を失うという原作における半妖の設定からは極めて解離のある設定である。 【死神鬼】(ししんき) 直接登場しないが、作中で名前が言及される。この作品では500年前に犬夜叉の父が冥道残月破を使っている事から、死神鬼が敗れたのは500年以上前という事になる。その一方で、200年前の時点でも死神鬼が犬夜叉の父に敗れたと渾沌が言及している。単純に考えると、一度は冥道残月破を奪われて隠居した死神鬼が、もう一度犬夜叉の父と戦って敗北、二度目の隠居に入ったという事になる。しかし、原作は元より、アニメオリジナル設定を含めて考慮しても、500年前というのは鉄砕牙がまだ存在していない時系列である。よって、死神鬼が犬夜叉の父に敗れたのは500年以上前であるというのは設定ミスである可能性が高いが、現段階での詳細は不明。 【七宝】(しっぽう) 犬夜叉とかごめが失踪した事は知っており情報収集はしていたようだが、それほど気にはしていなかったらしく、特に行動は起こさず自由気ままな生活を謳歌していた。「天下の暇人」を自称しており、現在は特別な目標もなく一時的に妖狐書院の講師をしている。担当は狐妖術昇級試験の集中講座。 外見は24年前から一切変わっていないため、生徒に威厳を示すために老狐の姿に変化して授業している。また、女性の前では青年の姿に変化して格好をつける事もある。 一転して全く才能に乏しい設定になってしまっており、わずか4年で第19位階に達した七宝が、その後20年かけて一切昇級できなかったという衝撃的な設定になっている。本人は正七位上で頭打ちと考えており、これ以上昇級する可能性はない様子である。原作では才能豊かとされていただけに惝怳は免れない設定と言える。 【紫津】(しづ) 紫織の母。犬夜叉達と別れた後、あっけなく病で亡くなってしまったという設定にされている。弥勒は紫織から彼女の死を知らされたが、「人とはそういうものです。」と淡泊な反応しか示さなかった。犬夜叉一行が紫織母子の今後について希望的な言及をしていただけに、悲劇的な設定である。 【殺生丸】(せっしょうまる) りんとの間に子供がいる設定であり、日暮 とわとせつなの双子の娘がいる。ただし、剛臆の試しと称して子育ては放棄している。りんと結ばれた設定になっているが、壱の章の監督である佐藤照雄は、「殺生丸とりんが結ばれる関係は高橋先生が提示したものではない」とアニメ限定のオリジナル設定である事をアニメージュ2021年3月号において明言している。声優の成田からは「別の世界に降り立った殺生丸」「殺生丸に子供はいらんだろ」「殺生丸とりんは恋愛関係ではない」と本作の設定を全面的に否定されている。 無口で意思疎通が困難な偏物となっている。娘たちの活躍に重点が置かれているためか、何かと行動が裏目に出るばかりで、周囲の足を引っ張る人物として描写される。りんを第一に考えている素振りも見せるが、24話ではりんもろとも是露を殺害しようとするなど、支離滅裂な奇行が目立つ。過去の出来事を覚えていない節があり、天生牙を所有している殺生丸は火の国の門を通れるため、犬夜叉たちをいつでも救出可能なはずである。しかし、本作の殺生丸は黒真珠以外に妖怪の墓場へ到達する手段を知らないかのような言動を取り続けている。命への重みを理解した設定も消滅し、本人はおろか娘たちにまで天生牙を乱用させて良しとしている。 実力では麒麟丸に及ばないとされており、インフレに呑まれ気味な爆砕牙も含めて弱体化が目立つ他、パワーバランスが原作とは異なる。犬夜叉とかごめは麒麟丸を問題なく倒せるとされており、犬夜叉の父も麒麟丸に圧勝している。しかし、殺生丸は麒麟丸の巨大妖火球に敗北している。 14年前、剛臆の試しと称して森に生まれたばかりのとわとせつなを放置する。その後、是露とりんの命が繋げられてしまったため、麒麟丸と是露に手も足も出せなくなり、犬夜叉とかごめが是露を倒してしまう事を危惧して黒真珠に封印する。犬夜叉とかごめの封印に麒麟丸の力を借りており、表向き協力関係となるが、麒麟丸に阿久留探しを命じられるなど、実質的には麒麟丸に従属する立場にある。その後は娘たちを見守るようなそぶりも見せていたが、せつなが麒麟丸に殺害されるのを食い止められず、折れた天生牙をとわに渡して傍観する。復活したせつなが所縁の断ち切りを使いこなすのに時間がかかっているのを見て、りんの寿命を削り苦しめる事でせつなに急いで成長するよう促す。娘たちと是露の最終決戦が行われ、りんから娘たちを助けるよう懇願された事でその場から急いでもろはの元へ向かい黒真珠を渡す。なぜ娘達を放置してもろはの元へ急いだのかは不明。りんの元へ戻ると同時に偶然りんが救出されたため、彼女を抱きしめる。その後、りんが救出された事で麒麟丸に戦いを挑み巨大妖火球をあえて素手で受けとめて麒麟丸に誇ってみせる。しかし、巨大妖火球には魄を失わせる付随効果が存在しており、麒麟丸に敗北する。自ら敵の技を素手で受け止めた結果、敗北するというお粗末な決着となってしまった。その後は麒麟丸がりんと邪見共々、殺生丸を見逃した上、天生牙の力に巻き込まれ戦線離脱。生き延びた殺生丸はりんに守られながら復活を待つ。ようやく復活した時点で既に最終決戦を迎えており、麒麟丸と対決して優勢となるが麒麟丸が妖霊蝶の内部へ転送された為、決着は付かなかった。後に邪見から麒麟丸に勝てた筈だと指摘されるが、娘達のためにあえて決着を付けなかったと回答した。 戦闘描写 相手 勝敗 決まり手 『半妖の夜叉姫』第24話 是露 引き分け なし(麒麟丸による仲裁) 『半妖の夜叉姫』第24話 麒麟丸 中断 なし(麒麟丸の仲裁を受け入れる。) 『半妖の夜叉姫』第38話 麒麟丸 敗北 麒麟丸の巨大妖火球 『半妖の夜叉姫』第47話 麒麟丸 中断 麒麟丸が妖霊蝶の内部へ転送される。 【殺生丸の母】(せっしょうまるのはは) 東国の妖怪とされており、設定上は東国を支配する麒麟丸の支配下という事になるが、麒麟丸の支配体系が不明瞭である事から実態は不明である。麒麟丸も彼女に敬意を払っているようだが、「御母堂」という本来は非礼とされる様を付けない呼称をされており、公式のキャラ解説・夜叉姫豆談義でも「御母堂」にされてしまっている。 冥道石の力を使って冥道丸という冥界に住むオネエ妖怪を眺めるのが好きという、奇妙な趣味を持っている設定になっている。 【叢雲牙】(そううんが) 犬の大将が所有している姿が描かれている。この作品では殺生丸の爆砕牙を超える麒麟丸の爆星剣、爆星剣にも打ち勝つ鉄砕牙という力関係になっている。劇場版の設定が健在であれば、その鉄砕牙よりも格上の叢雲牙という事になるため、叢雲牙こそがあらゆる妖刀を凌ぐ最強の剣という事になる。 『半妖の夜叉姫』は『犬夜叉 劇場版』第三作の設定を引き継いでおり、犬夜叉の父が少なくとも600年前(現代から1100年前)の時点から既に叢雲牙を所持している。犬夜叉の父の実力は凄まじく、麒麟丸との戦いですら叢雲牙よりも格下である鉄砕牙で戦い勝利している為、叢雲牙を使って戦った事はほとんど無かった様子である。叢雲牙の出所などが明かされる期待もあったが、特に言及される事無く作品は終了した。 【刀々斎】(とうとうさい) 目つきが悪く、性格や思想、理念などが『犬夜叉』に登場する刀々斎とは、全くの別人と言えるほどに異なる。外見通り非常に気性が荒い性格になっており、わずかにでも気に食わない事を言われると大槌で殴りかかるなど、極めて凶暴である。(*1)。『犬夜叉』では、七宝の上から目線の発言にも耳を貸し、反抗的な態度を取る犬夜叉にすら手を出した事が一度もない刀々斎であるだけに、非常に衝撃的な改変である。 人格を認めた相手にしか武器を作らないという設定もなくなっているらしく、特に人となりを吟味する事なく、せつなに新たな薙刀「所縁の断ち切り」を作って与えている。「相応の得物を持たずに戦うなんざ、馬鹿がする事だ。」と発言するなど、本人の修練と精神力を重要視していたかつての刀々斎とは正反対の考えを表明している。 とわの菊十文字に対しても、「人間が拵えた得物」と呼んで軽んじるなど、人間が生み出した奪鬼や飛来骨に一目置いている刀々斎らしからぬ発言も見られる。 CVは龍田直樹 【奈落】(ならく) 名前が言及される。四魂の玉を完成させた伝説の妖怪として歴史に名を刻んでいる。奈落に関連して犬夜叉も「あの奈落を倒した人物」として恐れられ、犬夜叉の娘・もろはも奈落を倒した人物の娘として有名になっている。麒麟丸の名前を知らなかったもろはも、奈落については知っていた。 【翡翠】(ひすい)(『犬夜叉』における弥勒と珊瑚の息子(みろくとさんごのむすこ)) 弥勒と珊瑚の息子。翡翠という名前が付けられている。青年に成長した姿で登場する。キャラクターデザインは菱沼義仁、キャラクター設定は隅沢克之による物であり、実質的にはアニメオリジナルキャラクターである。 翡翠という名前が付けられている。琥珀が率いる妖怪退治屋に所属しており、珊瑚の武器である飛来骨は彼に受け継がれている。作中ではかませ犬的な役割を担っており、実力的にも精神的にもまだまだ未熟で、彼個人が妖怪退治で活躍する事はほとんどない。あらゆる登場人物が正常な親子関係が築けていない本作の例に漏れず、彼もまた父の弥勒とは性格的にそりが合わない。風穴を失って以降、一線を退いた弥勒を臆病者として強く軽蔑しており、親子関係は険悪である。四凶の一人、饕餮との戦いを経て関係はある程度は改善された。 CVは浦尾岳大 【朴仙翁】(ぼくせんおう) 弐の章3話「銀鱗の呪い」に登場。吸妖魂の根がある産霊山の情報を知っているため、彼の居場所を捜索するエピソードが作られた。嫌みかつ皮肉屋な性格になっており、人間や半妖、四半妖を強く見下しているなど、性格も口調も『犬夜叉』に登場した朴仙翁とはまるで異なっている。半妖であるもろは達に高飛車な態度を取り情報を隠そうとするが、もろはにおだてられて産霊山の情報をほとんど教えてしまうなど、まぬけな妖怪として描かれている。その後も、もろは達が立ち去ってから産霊山の結界については教えていないことを思い出し、もろは達が結界に苦労する事を想像して喜ぶなど、相当な小物と化している。この作品では、四凶や麒麟丸をはじめとする紀元前から生きている妖怪が多数登場し、最高齢の妖怪ではなくなってしまった。彼らは少なく見積もっても2200歳を超えており、最高齢の妖怪であるはずの朴仙翁の2000歳を大きく上回っている。この作品では、犬夜叉の父も麒麟丸たちと同じ紀元前に誕生している設定になっており、生前は朴仙翁よりも年上だった。 CVは土師孝也 【耳千里】(みみせんり) 『犬夜叉』では森の中にある耳千里の沼に住んでいたが、この作品では羅漢像に囲まれた洞窟内に住んでいる。聞こえた声を羅漢像を通して流す事ができるらしく、聞こえた声を直接理玖に聞かせている。理玖とは既知の仲であるらしいが、その後は一度も登場しない為、特に重要な設定ではなかった様子である。 ビジュアルも変更されている。目が退化しておらず、まぶたがはっきりと描かれており、単に目を閉じているだけの描写になっている。作画ミスなのか、意図的なデザイン変更なのかは明らかではない。 CVは麻生智久 【冥加】(みょうが) もろはの従者として登場。序盤はもろはに同行し、犬夜叉の父関連の情報や、麒麟丸と四凶の情報を夜叉姫たちに教える。麒麟丸を立派な獣王として尊敬する素振りを見せていたが、突如登場しなくなり、その後どこで何をしているかもわからぬまま一度も登場せず作品は終了した。 【弥勒】(みろく) 壱の章から登場。犬夜叉一行の中では最も序盤から動向に触れられている人物であり、風穴を失った事により法力が弱体化している設定になっている。ある強力な妖怪との戦いで実力不足を痛感したため、千日修行により神力を得ようとしており、家族とはあまり接触していない様子である。息子からは、戦いから逃げ出した臆病者と見下されており、親子関係は良好とは言い難い。設定的には風穴の消失と法力弱体化に因果関係はないと思われるが、作中では特に説明はされていない。仏教に身を置く弥勒が神の力に頼るという不可思議な設定である。神力を信仰する者は僧侶ではなく、巫女や神官である。 弐の章では過去に戦ったある強力な妖怪が麒麟丸である事が明らかになった。しかし、麒麟丸は弥勒に一度も言及せず、戦いの理由や経緯などは明らかにされなかった。 CVは保村真 【竜骨精】(りゅうこつせい) 東国をナワバリに犬の大将と勢力争いを行っていた大妖怪。犬の大将にとって最大の宿敵とされる白銀の竜。本作では犬の大将に重傷を負わせた妖怪として渾沌から名前が言及される。麒麟丸との立場や力関係は不明だが、攻撃力では麒麟丸を明確に上回る描写が成されている。
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もみじ 性別 女 年齢 10 所属 蒼き国 髪 混じり気のない純粋な蒼色。地面につくほどのロング。 瞳の色 翡翠/鬼眼になると瞳が蒼、白眼の部分が黒に染まる 一人称 アタシ 搭乗機 蒼覇 鬼士『蒼覇』に搭乗する人間の少女。 古くより続く霊媒師の家系に生を受ける。 生まれながらに強大な霊力を有していたため、その身辺に度々強力な悪霊を引き寄せ続けていた。 そのため親族より疎まれ続け、2歳になる頃には、母親と共に実家から追い出されている。 母親だけは唯一、もみじを心から愛しており、追い出されて以降は田舎の寺で二人だけの生活を送っていた。 数年前に偶然、『蒼覇』と共に眠っていた“蒼き王”に出会う。 以降、もみじともみじの母親、そして“蒼き王”の三人で暮らしていたが、間もなく母親が病気で他界。 現在は“蒼き王”と、その後、現代に目覚め、蒼き王に合流した『斬角』と『射箕』の計四人で暮らしている。 家事全般が得意。 明るい性格で、年相応のやんちゃな振舞いをする。 一方、思考力や判断力(特に戦闘時)は年齢以上のものであり、時折、『蒼き王』を感心させることも。 戦うことに対して全く怖れを抱いておらず、むしろ楽しんですらいる。 その強大な霊力を抑えるため、物心がついた頃には、母親の指導のもと、霊媒の修業を始めていた。 お陰で現在では、ほぼ自由に霊力をコントロールし、霊媒を行うことが出来る。 もみじの霊媒能力はかなり特殊で、彼女は強大な霊力でもって、自分に降霊させた霊の『意思』だけを抑えることが出来る。 通常、霊媒師が自分自身に降霊した場合―――完全にそうだとは言えないが―――霊に自分の身体を預けることになる。 すなわち、霊に自分の身体のコントロールを任せることになるのである。 そうして初めて、霊の記憶を外部に伝えたり、霊の持つ能力を発揮することが出来ると言える。 しかし、もみじは降霊後、意識や身体のコントロールは“もみじ”のままに、霊の記憶や能力を読み取ったり発揮することが可能なのである。 『蒼覇』に搭乗し戦闘を行う際、もみじは自分自身に、『霊媒師でありながら名の通った剣豪でもあった母親』の霊を降霊させる。 意識は“もみじ”のまま、彼女は母親の持つ剣術を発揮して、戦闘に挑む。
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パック 魔轟神復活!!(P)10 BEFORE:反撃のジャスティス!!(P)10 NEXT 混沌の覇者!!(P)10 ※メニュー→編集で開きコピーする ※カード名記入とレアリティの確認。 ※デッキ用はこちら。→デッキページ用コピーテンプレ 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。50音順。 注意:必要無くなったら各説明文は削除 条件 解説 主なカード ※OCGの同名パックとの差分を発見した場合は、消さずに最下段に貼っておいて下さい。 ※レアリティ未チェック・レアリティ無表記のカードはノーマル 通常モンスター(0種) 効果モンスター(35種) アーミー・ジェネクス(スーパー) A・O・J アンリミッター A・O・J リバース・ブレイク(レア) 究極恐獣(スーパー) カードガンナー(スーパー) ゴブリンゾンビ ジェネクス・ブラスト 漆黒の豹戦士パンサーウォリアー ジュラック・ティラヌス(スーパー) ジュラック・ヴェロー(レア) ジュラック・プロトプス ジュラック・モノロフ ダーク・ネクロフィア(ウルトラ) D・ラジカッセン(レア) 夜薔薇の騎士(スーパー) ナチュル・アントジョー ナチュル・コスモスビート ナチュル・スパイダーファング ナチュル・ローズウィップ(レア) ハイパー・シンクロン 氷結界の修験者 氷結界の風水師 ヘル・ドラゴン 魔轟神ガルバス(レア) 魔轟神クシャノ 魔轟神グリムロ(スーパー) 魔轟神ルリー 霞の谷の巨神鳥(レア) 霞の谷のファルコン モンタージュ・ドラゴン(スーパー) リサイクル・ジェネクス ワーム・オペラ(レア) ワーム・クイーン(スーパー) ワーム・プリンス ワーム・ルクイエ エクストラ(5種) 融合モンスター(0種) 儀式モンスター(0種) シンクロモンスター(5種) ウィンドファーム・ジェネクス(ウルトラ) ジュラック・ギガノト(ウルトラ) ナチュル・ガオドレイク(スーパー) 魔轟神ヴァルキュルス(ウルトラ) 霞の谷の雷神鬼(ウルトラ) 魔法(6種) 打ち出の小槌 死のマジック・ボックス 大進化薬 デーモンの斧(レア) 薔薇の刻印(スーパー) ハンマーシュート(レア) 罠(4種) アイヴィ・シャックル 落とし穴(レア) カウンターパンチ プライドの咆哮(レア) ※OCGの同名パックとの差分 通常モンスター(00種) 効果モンスター(00種) エクストラ(00種) 魔法(00種) 罠(00種)
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《キスメ》 No.670 Character <第九弾> GRAZE(2)/NODE(2)/COST(1) 種族:妖怪 速攻 (自動α): 〔あなたの場の裏向きのカード全て〕は相手プレイヤーのカードの効果の対象にならない。 (自動α): 〔あなたの場の裏向きのキャラクター全て〕は「戦闘修正+1/+1」を得る。 攻撃力(3)/耐久力(1) 「ん、そろそろこっちに気づくわね」 Illustration:まき コメント キスメ/5弾のリメイクカード。 プレイ1ドローを失った代わりに、より怪奇「釣瓶落としの怪」に特化した仕様に変更された。 裏向きキャラクター全てがパンプアップするので怪奇「釣瓶落としの怪」だけでなく、神鬼「レミリアストーカー」や幻想の四季、兎符「因幡の素兎」、蝶符「バタフライストーム」など、相性の良いカードは枚挙に暇がない。 また、裏向きのカードが相手のカードの効果の対象にもならなくなるので、封獣 ぬえ/PRや黒魔「イベントホライズン」への対策も同時に兼ねる。非キャラクターの裏向きカードも守るため、意外と幅広い防御性能を持つ。 複数枚場に出した場合、その枚数分だけ戦闘修正が重複する(2枚なら+2、3枚なら+3)。 裏向きキャラを守ってくれるが、自分自身の除去耐性は全くないことに注意。単なる全体除去であれば問題ないが、ナマズ「液状化現象で大地も泥のようじゃ!」は、このカードが除去されたあとで裏向きカードが一網打尽にされてしまう天敵。他にも不意打ちなどで簡単に退場してしまうので、過信は禁物。 釣瓶「ウェルディストラクター」や釣瓶「飛んで井の中」の術者としては、よりノードの低いキスメ/5弾の方が優秀だろう。使い分けが大事なキャラクターである。 収録 第九弾 Optimal Starter スターターデッキ地 関連 「キスメ」 キスメ/5弾 キスメ/9弾 キスメ/12弾 キスメ/16弾 キスメ/18弾 術者が「キスメ」であるスペルカード 怪奇「釣瓶落としの怪」 釣瓶「ウェルディストラクター」 釣瓶「飛んで井の中」 「キスメ」を参照するカード 怪奇「釣瓶落としの怪」 釣瓶「ウェルディストラクター」
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早(はや)すぎた埋葬(まいそう):Premature Burial 装備魔法(2010年3月現在 禁止カード) 800ライフポイントを払う。 自分の墓地からモンスターカードを1体選択して攻撃表示で フィールド上に特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードが破壊された時、装備モンスターを破壊する。 解説 ハリケーンや氷結界の龍 ブリューナクの効果などを使うことで再利用が可能。 それらの効果は破壊でなくバウンスなので、装備モンスターは破壊されず完全蘇生される。 また、もしも制限から復帰すれば霞の谷のファルコンや霞の谷の雷神鬼のモンスター効果で手軽に再利用できてしまう。 関連カード ハリケーン ゲーム別収録パック No.70828912 DS2010パック:パック:-(P)10 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2009パック:パック:-(P)09:閃光の波動(SD):守護神の砦(SD):魔法使いの裁き(SD):海竜神の怒り(SD):灼熱の大地(SD):ドラゴンの力(SD) PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:心の中の正義(P)08:閃光の波動(SD):守護神の砦(SD):魔法使いの裁き(SD):海竜神の怒り(SD):灼熱の大地(SD):ドラゴンの力(SD) PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:Curse of Anubis -アヌビスの呪い-(OCG):STARTER DECK2007(SD):STARTER DECK2007(SD):閃光の波動(SD):守護神の砦(SD):魔法使いの裁き(SD):海竜神の怒り(SD):灼熱の大地(SD):ドラゴンの力(SD)
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ロングブレード 概要 装備一覧クロガネ長刀型派生 ブレード派生 尾刀クロヅカ派生 ワイナモイネン派生 チェーンソー派生 魚鱗扇派生 アンクウ派生 ガングラティ派生 イー・アンガム派生 フロレント派生 氷刀派生 ナベリウス派生 火刀派生 機鋼刀 甲弐型派生 竜刃派生 機鋼刀 乙弐型派生 フラウロス派生 雷刀派生 神蝕剣オキツ派生 ポリアフ派生 ヴォリーショナル派生 クレメンサー派生 アヴェンジャー派生 コンフォーコ派生 アニマート派生 マエストーソ派生 レーヴェルク派生 機剣レヴィアタン派生 機剣フィニクス派生 機剣ビヒモス派生 機剣ヴィゾフニル派生 ブラッドサージ派生 天将刀 白狐派生 墓石之剣・御影派生 GEチョコレート派生 DLC装備・その他 情報提供 テンプレート メモ 概要 前作から引き続き登場する、オールラウンダーな刀身パーツカテゴリ。 足を止めての連続斬りと攻撃しながら回避もできる突進斬りを切り替えながら立ち回る。 今作において、地上での各種行動の連携の繋ぎとなる構え「ゼロスタンス」が追加された。 インパルスエッジは強化されたが、ゼロスタンスからしか発動できなくなった。 ブレードタイプの刀身の中で唯一回避・防御系の特殊動作を持たない攻撃重視型だが、回避移動は△攻撃を転用可能。 装備一覧 [部分編集] クロガネ長刀型派生 クロガネ長刀型派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ クロガネ長刀型 1 103 0 0 --- スタミナ↑小 合成 50fc 黒鉄x1 ジュラルミンx1 備考 初期装備 自動販売機・よろず屋:600fc │├◇││ クロガネ長刀型 改 1 116 0 0 --- スタミナ↑小 強化 400fc 複合コア序x1 │││├◇││ チェーンソーへ 2 74 0 0 火22 雷22 オラクル↑小 騒音 強化 1000fc 低強度工具鋼x1 妖精棘x2 荒爪x2 │││◇││ クロガネ長刀型 修 2 128 0 0 --- スタミナ↑小 強化 400fc 低密度複合コアx1 │││├◇││ 冷却ブレードへ 3 116 0 0 氷79 体力↑小 スタミナ↑小 強化 3500fc 鎧蟲殻片x6 低強度タングステンx1 氷鬼牙x3 氷砲体x3 │││├◇││ 放電ブレードへ 3 116 0 0 雷79 体力↑小 スタミナ↑小 強化 3500fc 鎧蟲殻片x4 低強度タングステンx1 餓爬紋鎧片x1 雷砲体x3 │││├◇││ 放熱ブレードへ 3 116 0 0 火79 体力↑小 スタミナ↑小 強化 3500fc 鎧蟲殻片x2 低強度タングステンx1 鳥神翼節x1 炎砲体x1 │││◇││ クロガネ長刀型 新 3 169 0 0 --- スタミナ↑小 強化 2000fc 低密度複合コアx2 │││◇││ クロガネ長刀清流 4 250 0 0 --- スタミナ↑小 コンボマスター 強化 3500fc 黒鉄x1 軟鉄x1 夜叉小瓦x3 │││◇││ クロガネ長刀清流 改 5 277 0 0 --- スタミナ↑小 コンボマスター 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │││◇││ クロガネ長刀清流 修 6 322 0 0 --- スタミナ↑小 コンボマスター 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │││◇││││ クロガネ長刀濁流 7 410 0 0 --- 近接特殊攻撃威力↑ スタミナ↑中 コンボマスター 合成 28000fc 黒鋼x1 ジュラルミン鋼x1 龍種ヒレx2 騎士鎧x5 魔狼赤髪x3 強化 23000fc 黒鋼x1 ジュラルミン鋼x1 龍種ヒレx3 炎鬼兜x1 虚神筋繊維x3 │││◇││ クロガネ長刀濁流 改 8 433 0 0 --- 近接特殊攻撃威力↑ スタミナ↑中 コンボマスター 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ クロガネ長刀濁流 修 9 485 0 0 --- 近接特殊攻撃威力↑ スタミナ↑中 コンボマスター 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ クロガネ長刀濁流 新 10 546 0 0 --- 近接特殊攻撃威力↑ スタミナ↑中 コンボマスター 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階クロガネ長刀轟流 11 588 0 0 --- 近接特殊攻撃威力↑ 【B】総合攻撃力↑ スタミナ↑中 コンボマスター 強化 23000fc 黒曜鉄x1 龍種大鋭鱗x4 龍種大鋭ヒレx3 夜叉硬手甲x3 魔狼灼髪x5 │◇│ シロガネ長刀型 3 188 0 0 --- 全力攻撃 アスリート 強化 4100fc 低密度感応波受容体x1 │◇│ シロガネ長刀型 改 4 225 0 0 --- 全力攻撃 アスリート 強化 1400fc 高密度複合コアx1 │◇│ シロガネ長刀型 修 5 277 0 0 --- 全力攻撃 アスリート 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │◇│ シロガネ長刀弐型 6 340 0 0 --- 捕喰時体力回復 全力攻撃 アスリート 強化 11500fc 高密度感応波受容体x1 │◇│ シロガネ長刀弐型 改 7 382 0 0 --- 捕喰時体力回復 全力攻撃 アスリート 強化 18000fc 超密度複合コアx1 │◇│ シロガネ長刀参型 8 448 0 0 --- 捕喰時体力回復 JGST回復 全力攻撃 アスリート 強化 23000fc 超密度感応波受容体x1 │◇│ シロガネ長刀参型 改 9 485 0 0 --- 捕喰時体力回復 JGST回復 全力攻撃 アスリート 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◇│ シロガネ長刀参型 修 10 546 0 0 --- 捕喰時体力回復 JGST回復 全力攻撃 アスリート 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◆ ※最終段階シロガネ長刀極型 11 588 0 0 --- 捕喰時体力回復 JGST回復 全力攻撃 アスリート 強化 23000fc 超密度感応波受容体x2 戦王翡翠x1 龍種大鋭ヒレx4 帝王神翼x3 真竜焦熱牙x2 ブレード派生 ブレード派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ ブレード 1 105 0 0 --- --- 合成 800fc 低純度軟鉄x1 荒爪x1 │◇│ ブレード 改 2 122 0 0 --- --- 強化 300fc 低密度複合コアx1 │◇│ ブレード 修 3 160 0 0 --- --- 強化 1400fc 低密度複合コアx1 ││├◇││││││ 冷却ブレード 3 116 0 0 氷79 体力↑小 スタミナ↑小 合成 5000fc 低強度タングステンx1 鎧蟲角片x3 鎧蟲蹄片x2 氷石x1 強化 3500fc 鎧蟲殻片x6 ジュラルミンx1 氷鬼牙x3 氷砲体x3 強化 3500fc 鎧蟲殻片x6 低強度タングステンx1 氷鬼牙x3 氷砲体x3※クロガネ長刀型 修から派生 │││◇││ 冷却ブレード 改 4 140 0 0 氷95 体力↑小 スタミナ↑小 強化 2000fc 高密度複合コアx1 │││├◇││ 氷刀へ 4 188 0 0 氷75 覚悟 奉仕の心 強化 4100fc 低純度玉鋼x1 騎士針片x1 氷鬼牙x1 氷妖殻x1 │││◇││ 冷却ブレード 修 5 172 0 0 氷116 体力↑小 スタミナ↑小 強化 10000fc 高密度複合コアx2 │││││◇││││ 過冷却ブレード 6 211 0 0 氷143 体力↑小 スタミナ↑小 強化 11500fc 龍種大ヒレx3 タングステンx1 禁龍冷紋鎧x2 堕天使殻x2 堕王砲x1 強化 11500fc 龍種大ヒレx3 低温用合金x1 禁龍冷紋鎧x2 堕天使翼x2 堕王砲x1※ブレード 序から派生 │││◇││ 過冷却ブレード 改 7 237 0 0 氷160 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ 過冷却ブレード 修 8 268 0 0 氷182 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ 過冷却ブレード 新 9 301 0 0 氷204 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ 過冷却ブレード 成 10 339 0 0 氷229 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階臨界冷却ブレード 11 364 0 0 氷247 火被ダメージ減少 体力↑大 スタミナ↑大 強化 23000fc 女王神骨x4 女王氷牙x4 女王神冠x1 禁龍氷紋鎧x3 禁龍氷結角x4 ││├◇││││││ 放電ブレード 3 116 0 0 雷79 体力↑小 スタミナ↑小 合成 5000fc 低強度電磁鋼x1 鎧蟲角片x2 雷石x1 強化 3500fc 鎧蟲殻片x4 ジュラルミンx1 餓爬紋鎧片x1 雷砲体x3 強化 3500fc 鎧蟲殻片x4 低強度タングステンx1 餓爬紋鎧片x1 雷砲体x3※クロガネ長刀型 修から派生 │││◇││ 放電ブレード 改 4 140 0 0 雷95 体力↑小 スタミナ↑小 強化 2000fc 高密度複合コアx1 │││◇││ 放電ブレード 修 5 172 0 0 雷116 体力↑小 スタミナ↑小 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │││├◇││ 雷刀へ 6 255 0 0 雷102 覚悟 奉仕の心 強化 12500fc 低純度玉鋼x1 雷騎針片x1 雷鬼角x2 雷妖殻x4 │││││◇││││ 電磁ブレード 6 211 0 0 雷143 体力↑小 スタミナ↑小 強化 11500fc 堕鳥翼x5 タングステンx1 鳥神大腱x3 堕天使殻x3 禁猿皮x2 強化 11500fc 堕鳥翼x5 電磁鋼x1 鳥神大腱x3 堕天使翼x3 禁猿皮x2※ブレード 序から派生 │││├◇│││ 電磁ブレード 改 7 237 0 0 雷160 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││││◇│││ 電磁ブレード 修 8 268 0 0 雷182 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││││◇│││ 電磁ブレード 新 9 301 0 0 雷204 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││││◇│││ 電磁ブレード 成 10 339 0 0 雷224 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││││◆││ ※最終段階臨界放電ブレード 11 364 0 0 雷247 神被ダメージ減少 体力↑大 スタミナ↑大 強化 23000fc 禁猿雷神鎧x4 美神硬殻x1 雷鬼針角x1 堕鳥招雷面x3 堕鳥雷骨x4 │││◇││││ 超電磁ブレード 7 238 0 0 火98雷98 体力↑小 スタミナ↑小 強化 23000fc コーティング剤x1 餓爬牙x3 焔獣鋭爪x3 焔獣牙x6 鎧蟲棘x3※電磁ブレード、焼熱ブレードから派生 │││◇││ 超電磁ブレード 改 8 251 0 0 火104雷104 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ 超電磁ブレード 修 9 281 0 0 火116雷116 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ 超電磁ブレード 新 10 317 0 0 火131雷131 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階臨界電磁ブレード 11 341 0 0 火141雷141 氷被ダメージ減少 体力↑大 スタミナ↑大 強化 23000fc 獣神轟雷翼x4 神煌妃ノ赤貴鎧x1 虚神魔重砲x2 雷鬼針角x2 雷騎大鎧x1 ││├◇││││││ 放熱ブレード 3 116 0 0 火79 体力↑小 スタミナ↑小 合成 5000fc 低強度タングステンx1 鎧蟲角片x3 鎧蟲蹄片x2 火石x1 強化 3500fc 鎧蟲殻片x2 ジュラルミンx1 鳥神翼節x1 炎砲体x1 強化 3500fc 鎧蟲殻片x2 低強度タングステンx1 鳥神翼節x1 炎砲体x1※クロガネ長刀型 修から派生 │││◇││ 放熱ブレード 改 4 140 0 0 火95 体力↑小 スタミナ↑小 強化 2000fc 高密度複合コアx1 │││├◇││ 火刀へ 5 221 0 0 火89 覚悟 奉仕の心 強化 11500fc 低純度玉鋼x1 炎騎針片x1 炎鬼牙x2 炎妖殻x4 │││◇││ 放熱ブレード 修 5 172 0 0 火116 体力↑小 スタミナ↑小 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │││││◇││││ 焼熱ブレード 6 211 0 0 火143 体力↑小 スタミナ↑小 強化 11500fc 堕龍火ヒレx2 タングステンx1 龍種大紋鎧x3 堕天使殻x2 真竜小鎧x2 強化 11500fc 堕龍火ヒレx2 耐熱合金x1 龍種大紋鎧x3 堕天使翼x2 真竜小鎧x2※ブレード 序から派生 │││├◇││ 超電磁ブレードへ 7 238 0 0 火98雷98 体力↑小 スタミナ↑小 強化 23000fc コーティング剤x1 餓爬牙x3 焔獣鋭爪x3 焔獣牙x6 鎧蟲棘x3 │││◇││ 焼熱ブレード 改 7 237 0 0 火160 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ 焼熱ブレード 修 8 268 0 0 火182 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ 焼熱ブレード 新 9 301 0 0 火204 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ 焼熱ブレード 成 10 339 0 0 火229 体力↑小 スタミナ↑小 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階臨界焦熱ブレード 11 364 0 0 火247 氷被ダメージ減少 体力↑大 スタミナ↑大 強化 23000fc 真竜神兜x4 神煌妃ノ赤貴刃x3 真竜石x1 堕龍炎牙x3 堕龍炎纏ヒレx3 │◇│ ブレード 新 4 214 0 0 --- --- 強化 1400fc 高密度複合コアx1 │◇│ ブレード 序 5 298 0 0 --- --- 合成 14000fc タングステンx3 チタンx1 騎士鋼片x2 龍種角x3 龍種大鱗x3 強化 11500fc 騎士鉄尾片x5 騎士鋼片x3 龍種大鱗x4 猿神尾x2 │├◇│ 過冷却ブレードへ 6 211 0 0 氷143 体力↑小 スタミナ↑小 強化 11500fc 龍種大ヒレx3 低温用合金x1 禁龍冷紋鎧x2 堕天使翼x2 堕王砲x1 │├◇│ 電磁ブレードへ 6 211 0 0 雷143 体力↑小 スタミナ↑小 強化 11500fc 堕鳥翼x5 電磁鋼x1 鳥神大腱x3 堕天使翼x3 禁猿皮x2 │├◇│ 焼熱ブレードへ 6 211 0 0 火143 体力↑小 スタミナ↑小 強化 11500fc 堕龍火ヒレx2 耐熱合金x1 龍種大紋鎧x3 堕天使翼x2 真竜小鎧x2 │◇│ ブレード 序 改 6 325 0 0 --- --- 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │◇│ ブレード 序 修 7 386 0 0 --- --- 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ ブレード 序 新 8 437 0 0 --- --- 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ ブレード 序 成 9 490 0 0 --- --- 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◇│ ブレード 序 猛 10 551 0 0 --- --- 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階ブレード 極 11 599 0 0 --- 近接特殊攻撃威力↑ バースト時間↑ オラクル吸収量↑ アスリート 強化 23000fc 騎士鍛鉄尾x4 タングステン合金x1 最上潤滑油x1 虚神魔重砲x1 龍種大鋭鱗x4 尾刀クロヅカ派生 尾刀クロヅカ派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 尾刀クロヅカ 1 111 0 0 --- 生存本能 合成 900fc 鬼牙x2 荒神骨片x4 鬼面尾x2 │◇│ 尾刀クロヅカ 改 2 129 0 0 --- 生存本能 強化 300fc 低密度複合コアx1 │├◇││ 尾刀クロヅカ 修 3 170 0 0 --- 生存本能 強化 1400fc 低密度複合コアx1 │││├◇│││ 尾刀クロヅカ 新 4 227 0 0 --- 生存本能 強化 1400fc 高密度複合コアx1 │││││◇││││││ 尾刀シュテン 5 177 0 0 雷121 生存本能 オラクル吸収量↑ 合成 14000fc 荒神骨x3 鬼兜x6 力身丹x2 雷晶x1 強化 11500fc 雷鬼角x1 雷鬼兜x1 雷鬼面尾x1 鬼牙x2 荒爪x2 │││││◇│││ 尾刀シュテン 改 6 193 0 0 雷132 生存本能 オラクル吸収量↑ 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │││││◇│││ 尾刀シュテン 修 7 229 0 0 雷157 生存本能 オラクル吸収量↑ 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │││││◇│││ 尾刀シュテン 新 8 260 0 0 雷177 生存本能 オラクル吸収量↑ 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │││││◇│││ 尾刀シュテン 成 9 291 0 0 雷199 生存本能 オラクル吸収量↑ 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││││◇│││ 尾刀シュテン 猛 10 328 0 0 雷224 生存本能 オラクル吸収量↑ 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││││◆││ ※最終段階尾断シュテン 11 353 0 0 雷241 生存本能全開 覚悟 オラクル吸収量↑ 強化 25000fc 雷鬼針角x2 雷鬼突兜x2 雷鬼面斬尾x1 鬼突兜x3 鬼面斬尾x2 │││◇││ 尾刀モミジ 4 150 0 0 火103 生存本能 強化 2900fc 炎鬼牙x2 炎鬼兜x2 炎鬼面尾x2 鬼牙x4 荒爪x4 │││◇││ 尾刀モミジ 改 5 166 0 0 火114 生存本能 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │││◇││ 尾刀モミジ 修 6 193 0 0 火132 生存本能 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │││◇││ 尾刀モミジ 新 7 229 0 0 火157 生存本能 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ 尾刀ウラ 7 234 0 0 火156氷41 生存本能 スタミナ自動回復量↑ 強化 25000fc 炎鬼牙x5 炎鬼兜x5 炎鬼面尾x3 鬼牙x5 荒切爪x4 │││◇││ 尾刀ウラ 改 8 247 0 0 火164氷43 生存本能 スタミナ自動回復量↑ 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ 尾刀ウラ 修 9 276 0 0 火184氷49 生存本能 スタミナ自動回復量↑ 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ 尾刀ウラ 新 10 311 0 0 火207氷55 生存本能 スタミナ自動回復量↑ 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階尾断ウラ 11 335 0 0 火223氷59 生存本能全開 スタミナ自動回復量↑ 強化 25000fc 炎鬼裂牙x3 炎鬼突兜x2 炎鬼面斬尾x3 鬼突兜x2 鬼面斬尾x2 │◇│ 尾刀スズカ 2 84 0 0 氷57 生存本能 強化 650fc 鬼牙x3 鬼兜x1 鬼面尾x2 荒爪x5 力身丹x1 │◇│ 尾刀スズカ 改 3 101 0 0 氷69 生存本能 強化 2000fc 低密度複合コアx1 │◇│ 尾刀スズカ 修 4 135 0 0 氷92 生存本能 強化 2000fc 高密度複合コアx1 │◇│ 尾刀スズカ 新 5 164 0 0 氷114 生存本能 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │◇│ 尾刀スズカ 成 6 193 0 0 氷132 生存本能 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │◇│ 尾刀ハシヒメ 7 246 0 0 氷168 アイテム効果↑ 生存本能 強化 25000fc 氷鬼牙x3 氷鬼兜x2 氷鬼面尾x1 氷鬼裂牙x2 荒切爪x3 │◇│ 尾刀ハシヒメ 改 8 260 0 0 氷177 アイテム効果↑ 生存本能 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 尾刀ハシヒメ 修 9 291 0 0 氷199 アイテム効果↑ 生存本能 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 尾刀ハシヒメ 新 10 328 0 0 氷224 アイテム効果↑ 生存本能 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階尾断ハシヒメ 11 353 0 0 氷241 アイテム使用速度↑ ガード範囲拡大 生存本能全開 強化 25000fc 氷鬼裂牙x4 氷鬼突兜x2 氷鬼面斬尾x3 鬼突兜x2 鬼面斬尾x2 ワイナモイネン派生 ワイナモイネン派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ ワイナモイネン 1 55 0 0 雷61 体力↑小 合成 1000fc 餓爬牙x4 餓爬銛片x1 餓爬紋鎧片x1 │◇│ ワイナモイネン 改 2 84 0 0 雷93 体力↑小 強化 1400fc 低密度複合コアx1 │◇│ カンテレ 3 94 0 0 雷103 捕喰時体力回復 体力↑中 強化 4100fc 餓爬鱗片x3 餓爬紋鎧片x3 餓爬牙x4 餓爬涙石片x1 │◇│ カンテレ 改 4 113 0 0 雷124 捕喰時体力回復 体力↑中 強化 2600fc 高密度複合コアx1 │◇│ カンテレ 修 5 139 0 0 雷152 捕喰時体力回復 体力↑中 強化 11000fc 高密度複合コアx1 │◇│ カンテレ 新 6 161 0 0 雷177 捕喰時体力回復 体力↑中 強化 11000fc 高密度複合コアx1 │◇│ カンテレ 成 7 191 0 0 雷210 捕喰時体力回復 体力↑中 強化 22000fc 超密度複合コアx2 │◇│ トゥルソ 8 224 0 0 雷246 捕喰時体力回復 物理被ダメージ減少 体力↑大 強化 27000fc 餓爬鱗x4 餓爬銛x5 餓爬裂牙x3 餓爬超電炉x1 │◇│ トゥルソ 改 9 243 0 0 雷267 捕喰時体力回復 物理被ダメージ減少 体力↑大 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │◇│ トゥルソ 修 10 273 0 0 雷300 捕喰時体力回復 物理被ダメージ減少 体力↑大 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階トゥルソ 極 11 294 0 0 雷323 捕喰時体力回復 物理被ダメージ減少 体力↑大 強化 25000fc 餓爬電磁鱗x5 餓爬電磁銛x4 餓爬裂牙x3 餓爬超電炉x1 餓爬豊穣神酒x1 チェーンソー派生 チェーンソー派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ チェーンソー 1 74 0 0 火22 雷22 オラクル↑小 騒音 合成 1000fc 低強度工具鋼x1 荒爪x1 強化 750fc 低強度工具鋼x1 妖精棘x2 荒爪x2※クロガネ長刀型 改から派生 │├◇││ チェーンソー 改 2 86 0 0 火26 雷26 オラクル↑小 騒音 強化 400fc 低密度複合コアx1 │││◇││ 冷却チェーンソー 3 126 0 0 氷73 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 3500fc 荒爪x5 低品質ゴムx1 氷石x1 鬼牙x2 │││◇││ 冷却チェーンソー 改 4 151 0 0 氷88 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 2000fc 高密度複合コアx1 │││├◇││ 神鳴チェーンソーへ 5 198 0 0 神115 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 12500fc 夜叉瓦x6 工具鋼x1 百鬼鉤爪x1 夜叉兜x3 女神衣x4 │││◇││ 冷却チェーンソー 修 5 186 0 0 氷108 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │││◇││ 冷却チェーンソー 新 6 216 0 0 氷126 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │││◇││ 凍結チェーンソー 7 275 0 0 氷160 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 25000fc 戦王重装甲x4 工具鋼x1 堕王氷履帯x1 氷鬼裂牙x3 氷鬼兜x3 │││├◇││ 機剣レヴィアタンへ 8 134 0 0 氷139神197 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 龍種神砲x3 禁龍氷角x2 魔女冠x3 神蝕皇ノ刃x1 堕王氷砲x2 │││├◇││ 機剣ビヒモスへ 8 134 0 0 氷139雷197 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 戦王重装甲x3 禁龍氷角x2 禁猿大骨x2 虚神機核x1 堕王氷砲x2 │││◇││ 凍結チェーンソー 改 8 290 0 0 氷169 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ 凍結チェーンソー 修 9 325 0 0 氷189 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ 凍結チェーンソー 新 10 366 0 0 氷213 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階凍結チェーンソー 極 11 394 0 0 氷229 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 25000fc 戦王超合金x4 高速度鋼x1 堕王氷骸頭x2 堕王氷履帯x1 女王氷翼x2 │├◇││ 放電チェーンソー 2 94 0 0 雷55 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 650fc 餓爬銛片x1 低品質ゴムx1 餓爬牙x4 鬼牙x2 │││◇││ 放電チェーンソー 改 3 113 0 0 雷66 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 1400fc 低密度複合コアx1 │││◇││ 放電チェーンソー 修 4 151 0 0 雷88 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 1400fc 高密度複合コアx1 │││├◇││ 神鳴チェーンソーへ 5 198 0 0 神115 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 12500fc 夜叉瓦x6 工具鋼x1 百鬼鉤爪x1 夜叉兜x3 女神衣x4 │││◇││ 雷電チェーンソー 5 198 0 0 雷115 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 11500fc 工具鋼x1 餓爬牙x4 雷鬼面尾x1 餓爬涙石片x1 │││◇││ 雷電チェーンソー 改 6 216 0 0 雷126 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │││◇││ 雷電チェーンソー 修 7 256 0 0 雷149 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││├◇││ 機剣ビヒモスへ 8 134 0 0 氷139雷197 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 戦王重装甲x3 禁龍氷角x2 禁猿大骨x2 虚神機核x1 堕王氷砲x2 │││├◇││ 機剣ヴィゾフニルへ 8 134 0 0 火139雷197 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 戦王重装甲x3 堕龍炎角x2 禁猿雷太鼓x2 虚神機核x1 戦王砲x2 │││◇││ 雷刃チェーンソー 8 300 0 0 雷175 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 25000fc 虚神月鋼x6 高純度オイルx1 夜叉大角x1 虚神腕x3 獣神雷翼x4 │││◇││ 雷刃チェーンソー 改 9 325 0 0 雷189 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ 雷刃チェーンソー 修 10 366 0 0 雷213 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階雷刃チェーンソー 極 11 394 0 0 雷229 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 25000fc 餓爬電磁紋鎧x4 高速度鋼x1 虚神強靭腕x2 雷騎神針x1 美神獣角x1 │◇│ 発熱チェーンソー 2 94 0 0 火55 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 650fc 鳥神腱x2 低品質ゴムx1 鳥神爪x1 鬼牙x2 │◇│ 発熱チェーンソー 改 3 113 0 0 火66 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 1400fc 低密度複合コアx1 │◇│ 発熱チェーンソー 修 4 151 0 0 火88 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 1400fc 高密度複合コアx1 │├◇││ 高熱チェーンソー 5 198 0 0 火115 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 11500fc 工具鋼x1 戦王頭x1 炎鬼面尾x1 炎騎鎧x1 │││◇││ 高熱チェーンソー 改 6 216 0 0 火126 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │││◇││ 高熱チェーンソー 修 7 256 0 0 火149 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││├◇││ 機剣フィニクスへ 8 134 0 0 火139神197 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 龍種神砲x3 堕龍炎角x2 魔女艶羽衣x3 神蝕皇ノ刃x1 戦王砲x2 │││├◇││ 機剣ヴィゾフニルへ 8 134 0 0 火139雷197 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 戦王重装甲x3 堕龍炎角x2 禁猿雷太鼓x2 虚神機核x1 戦王砲x2 │││◇││ 焦熱チェーンソー 8 300 0 0 火175 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 23000fc 戦王重装甲x6 高純度オイルx1 夜叉大角x1 堕王骸頭x3 幻影牙x3 │││◇││ 焦熱チェーンソー 改 9 325 0 0 火189 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ 焦熱チェーンソー 修 10 366 0 0 火213 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階焦熱チェーンソー 極 11 394 0 0 火229 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 23000fc 戦王重硬装甲x5 高速度鋼x1 戦王重履帯x1 戦王重火砲x3 魔狼眼晶x1 │◇││ 神鳴チェーンソー 5 198 0 0 神115 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 12500fc 夜叉瓦x6 工具鋼x1 百鬼鉤爪x1 夜叉兜x3 女神衣x4※冷却チェーンソー 改、放電チェーンソー 修、発熱チェーンソー 修から派生 │◇│ 神鳴チェーンソー 改 6 216 0 0 神126 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │◇│ 神鳴チェーンソー 修 7 256 0 0 神149 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │├◇│ 機剣レヴィアタンへ 8 134 0 0 氷139神197 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 龍種神砲x3 禁龍氷角x2 魔女冠x3 神蝕皇ノ刃x1 堕王氷砲x2 │├◇│ 機剣フィニクスへ 8 134 0 0 火139神197 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 龍種神砲x3 堕龍炎角x2 魔女艶羽衣x3 神蝕皇ノ刃x1 戦王砲x2 │◇│ 神罰チェーンソー 8 300 0 0 神175 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 25000fc 禁王紋装甲x6 高純度オイルx1 夜叉大角x1 禁王冠x3 夜叉兜x6 │◇│ 神罰チェーンソー 改 9 325 0 0 神189 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 神罰チェーンソー 修 10 366 0 0 神213 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階神罰チェーンソー 極 11 394 0 0 神229 器用 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 25000fc 禁王神飾輪x4 高速度鋼x1 禁王履帯x2 百鬼大鋭牙x2 百鬼荒兜x2 魚鱗扇派生 魚鱗扇派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 魚鱗扇 2 74 0 0 氷56 節約 合成 1000fc 龍種ヒレx1 龍種角x3 龍種牙x2 龍種鱗x3 │◇│ 魚鱗扇 改 3 93 0 0 氷71 節約 強化 2600fc 低密度複合コアx1 │◇│ 魚鱗扇 修 4 124 0 0 氷95 節約 強化 2600fc 高密度複合コアx1 │├◇││ 魚鱗扇 新 5 152 0 0 氷116 節約 強化 11000fc 高密度複合コアx1 │││◇││ 氷魚鱗扇 6 187 0 0 氷150 火被ダメージ減少 弾丸マスター 節約 強化 11500fc 龍種大ヒレx4 龍種角x3 龍種牙x2 龍種大鱗x3 禁龍血石x1 │││◇││ 氷魚鱗扇 改 7 210 0 0 氷168 火被ダメージ減少 弾丸マスター 節約 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ 氷魚鱗扇 修 8 238 0 0 氷190 火被ダメージ減少 弾丸マスター 節約 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ 氷魚鱗扇 新 9 267 0 0 氷213 火被ダメージ減少 弾丸マスター 節約 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ 氷魚鱗扇 成 10 300 0 0 氷240 火被ダメージ減少 弾丸マスター 節約 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ 氷魚鱗扇 極 11 323 0 0 氷259 火被ダメージ減少 弾丸マスター 節約 強化 23000fc 龍種大鋭ヒレx8 禁龍氷結角x8 龍種大牙x8 禁龍神酒x2 禁龍結晶x1 │││◆│ ※最終段階金魚鱗扇 11 65 0 0 火259氷259 【B】被ダメージ大幅増加 ガード被ダメージ増加 グルメ レアモノの女神 強化 27000fc 龍種大鋭ヒレx7 禁龍氷結角x7 禁龍神酒x3 高純度金x3 禁龍結晶x1 │◇│ 火魚鱗扇 5 162 0 0 火130 節約 強化 11500fc 堕龍火ヒレx4 堕龍角x5 龍種牙x5 龍種大鱗x5 龍種血石x1 │◇│ 火魚鱗扇 改 6 177 0 0 火142 節約 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │◇│ 火魚鱗扇 修 7 210 0 0 火168 節約 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 炎魚鱗扇 8 246 0 0 火197 氷被ダメージ減少 節約 強化 25000fc 堕龍火ヒレx4 龍種大角x3 堕龍火牙x3 龍種大鱗x4 堕龍血石x1 │◇│ 炎魚鱗扇 改 9 267 0 0 火213 氷被ダメージ減少 節約 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 炎魚鱗扇 修 10 300 0 0 火240 氷被ダメージ減少 節約 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 焔魚鱗扇 11 323 0 0 火259 氷被ダメージ減少 弾丸マスター 節約 強化 25000fc 堕龍炎纏ヒレx4 龍種大角x5 堕龍炎牙x3 堕龍神酒x1 堕龍血晶x1 │◆ ※最終段階金魚鱗扇 11 65 0 0 火259氷259 【B】被ダメージ大幅増加 ガード被ダメージ増加 グルメ レアモノの女神 強化 27000fc 堕龍炎纏ヒレx7 龍種大角x7 堕龍神酒x3 高純度金x3 堕龍血晶x1 アンクウ派生 アンクウ派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ アンクウ 2 86 0 0 神54 敵体力視覚化 消音 合成 800fc 隕鉄片x1 木化石樹皮x3 │◇│ アンクウ 改 3 108 0 0 神67 敵体力視覚化 消音 強化 1400fc 低密度複合コアx1 │◇│ デスグラス 4 160 0 0 神100 封神小 敵体力視覚化 消音 強化 2900fc ダマスカス鋼x1 ミスリル銀x1 木化石片x1 │◇│ デスグラス 改 5 177 0 0 神111 封神小 敵体力視覚化 消音 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │├◇││ タナトスグラス 6 218 0 0 神136 封神中 敵体力視覚化 消音 強化 12500fc 魔女羽衣x2 毒性メタルx1 マナ石x1 堕鳥翼x2 │││◇││ タナトスグラス 改 7 244 0 0 神153 封神中 敵体力視覚化 消音 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ タナトスグラス 修 8 277 0 0 神173 封神中 敵体力視覚化 消音 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ タナトスグラス 新 9 310 0 0 神194 封神中 敵体力視覚化 消音 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ タナトスグラス 成 10 349 0 0 神218 封神中 敵体力視覚化 消音 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階ヘルグラス 11 376 0 0 神235 封神大 敵体力視覚化 ハイドアタック 消音 強化 25000fc 魔神鋼x4 オリハルコンx1 マナ水晶x1 魔女妖麗翼x5 堕鳥雷骨x4 │◇│ クロノスグラス 6 218 0 0 神136 封神小 状態異常攻撃↑ 空気 消音 強化 12500fc 魔女羽衣x2 毒性メタルx1 マナ石x1 百鬼鉤爪x1 │◇| クロノスグラス 改 7 244 0 0 神153 封神小 状態異常攻撃↑ 空気 消音 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │◇| クロノスグラス 修 8 277 0 0 神173 封神小 状態異常攻撃↑ 空気 消音 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │◇| クロノスグラス 新 9 310 0 0 神194 封神小 状態異常攻撃↑ 空気 消音 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │◇| クロノスグラス 成 10 349 0 0 神218 封神小 状態異常攻撃↑ 空気 消音 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階カオスグラス 11 376 0 0 神235 封神大 状態異常攻撃↑ 空気 消音 強化 25000fc 魔神鋼x4 オリハルコンx1 マナ水晶x2 魔女妖麗翼x6 重毒性メタルx1 ガングラティ派生 ガングラティ派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ ガングラティ 3 101 0 0 火80 コンボマスター 合成 4400fc 魔狼爪x2 魔狼牙x7 魔狼装甲x8 │◇│ ガングラティ 改 4 128 0 0 火101 コンボマスター 強化 1400fc 高密度複合コアx1 │├◇││ レイジング 5 168 0 0 火133 総合攻撃力↑ コンボマスター 強化 11500fc 魔狼筋装甲x6 魔狼爪x2 魔狼鉄牙x4 魔狼赤髪x3 魔狼篭手x1 │││◇││ レイジング 改 6 184 0 0 火145 総合攻撃力↑ コンボマスター 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │││◇││ グレイプニル 7 234 0 0 火185 総合攻撃力↑ コンボマスター ふんばり 強化 23000fc 魔狼眼石x1 魔狼筋装甲x5 魔狼鉄牙x4 魔狼赤髪x4 魔狼牙x4 │││◇││ グレイプニル 改 8 247 0 0 火195 総合攻撃力↑ コンボマスター ふんばり 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ グレイプニル 修 9 276 0 0 火218 総合攻撃力↑ コンボマスター ふんばり 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ グレイプニル 新 10 311 0 0 火246 総合攻撃力↑ コンボマスター ふんばり 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階ブリーシンガメン 11 335 0 0 火264 捕喰時体力回復 総合攻撃力↑ コンボマスター ふんばり 強化 23000fc 魔狼強靭装甲x6 魔狼銀爪x3 魔狼灼銀牙x4 魔狼灼眼晶x2 魔狼灼銀篭手x3 │◇ ナベリウスへ 5 310 0 0 --- カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 11500fc 赤蝕狼ノ爪x2 赤蝕狼ノ牙x1 赤蝕狼ノ鉄皮x2 赤蝕狼ノ聡眼x1 イー・アンガム派生 イー・アンガム派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ イー・アンガム 3 182 0 0 --- ホールド小 合成 4400fc 焔獣牙x2 焔獣肩鎧片x2 焔獣鋭爪x1 焔獣殻x1 焔獣玻璃片x1 │◇│ イー・アンガム 改 4 230 0 0 --- ホールド小 強化 1400fc 高密度複合コアx1 │◇│ イー・アンガム 修 5 283 0 0 --- ホールド小 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │◇│ プシュパカ・ラタ 6 347 0 0 --- ホールド小 ジャミング無効 強化 11500fc 焔獣牙x4 焔獣砲片x4 焔獣肩鎧x4 焔獣玻璃片x2 焔獣大砲x3 │◇│ プシュパカ・ラタ 改 7 390 0 0 --- ホールド小 ジャミング無効 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ プシュパカ・ラタ 修 8 441 0 0 --- ホールド小 ジャミング無効 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ ヴェシュ・ヴァラ 9 520 0 0 --- ホールド小 ジャミング無効 オラクル吸収量↑ 強化 23000fc 焔獣裂牙x4 焔獣重肩鎧x4 焔獣硬殻x4 焔獣硬玻璃x1 焔獣砲塔x3 │◇│ ヴェシュ・ヴァラ 改 10 557 0 0 --- ホールド小 ジャミング無効 オラクル吸収量↑ 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階ヴェシュ・ヴァラ 極 11 599 0 0 --- ホールド小 ジャミング無効 オラクル吸収量↑ 強化 25000fc 焔獣裂牙x5 焔獣大鋭爪x5 焔獣超硬殻x4 焔獣鋼玻璃x1 焔獣大機核x1 フロレント派生 フロレント派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ フロレント 4 102 0 0 火38 氷38雷38 神38 神医 復讐への憤怒 合成 5600fc ダマスカス鋼x1 マナ石x1 オークx1 │◇││ フロレント 改 5 119 0 0 火44 氷44雷44 神44 神医 復讐への憤怒 強化 11000fc 高密度複合コアx1 │├◇││ クラウソラス 6 146 0 0 火207 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 13500fc ダマスカス鋼x1 耐熱合金x1 マホガニー木片x1 火晶x1 │││◇││ クラウソラス 改 7 164 0 0 火233 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ クラウソラス 修 8 186 0 0 火264 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ クラウソラス 新 9 209 0 0 火296 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ クラウソラス 成 10 235 0 0 火333 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階クレイヴソリッシュ 11 253 0 0 火358 【B】近接攻撃力↑ バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 23000fc 焔獣烈牙x6 アダマンタイトx1 マホガニーx1 オラクル火石x1 焔獣大鋭爪x5 │├◇││ フラガラッハ 6 146 0 0 氷207 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 13500fc ダマスカス鋼x1 低温用合金x1 マホガニー木片x1 氷晶x1 │││◇││ フラガラッハ 改 7 164 0 0 氷233 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ フラガラッハ 修 8 186 0 0 氷264 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ フラガラッハ 新 9 209 0 0 氷296 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ フラガラッハ 成 10 235 0 0 氷333 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階アンサラー 11 253 0 0 氷358 【B】銃攻撃力↑ バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 23000fc 闇神ノ天鵞絨鎧x6 アダマンタイトx1 マホガニーx1 オラクル氷石x1 闇神ノ邪仮面x5 │├◇││ エクスカリバー 6 146 0 0 神207 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 13500fc ダマスカス鋼x1 ミスリル銀x1 マホガニー木片x1 輝晶x1 │││◇││ エクスカリバー 改 7 164 0 0 神233 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ エクスカリバー 修 8 186 0 0 神264 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ エクスカリバー 新 9 209 0 0 神296 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ エクスカリバー 成 10 235 0 0 神333 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階コールブランド 11 253 0 0 神358 【B】超消音 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 23000fc 女神華羽衣x6 アダマンタイトx1 マホガニーx1 オラクル輝石x1 女神大翼x5 │◇│ カラドボルグ 6 146 0 0 雷207 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 13500fc ダマスカス鋼x1 電磁鋼x1 マホガニー木片x1 雷晶x1 │◇│ カラドボルグ 改 7 164 0 0 雷233 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 超密度複合コアx2 │◇│ カラドボルグ 修 8 186 0 0 雷264 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 超密度複合コアx2 │◇│ カラドボルグ 新 9 209 0 0 雷296 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │◇│ カラドボルグ 成 10 235 0 0 雷333 バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階カレドヴルーフ 11 253 0 0 雷358 【B】回復弾消費量↓ バースト時間↑ 神医 復讐への憤怒 強化 23000fc 餓爬裂牙x6 アダマンタイトx1 マホガニーx1 オラクル雷石x1 餓爬電磁銛x5 氷刀派生 氷刀派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ 氷刀 4 188 0 0 氷75 覚悟 奉仕の心 合成 5600fc 玉鋼x1 騎士針片x1 氷晶x1 氷鬼牙x2 強化 4100fc 低純度玉鋼x1 騎士針片x1 氷鬼牙x1 氷妖殻x1※冷却ブレード 改から派生 │◇│ 氷刀 改 5 208 0 0 氷83 覚悟 奉仕の心 強化 11000fc 高密度複合コアx1 │◇│ 氷刀 修 6 242 0 0 氷97 覚悟 奉仕の心 強化 11000fc 高密度複合コアx1 │◇│ 大氷刀 7 308 0 0 氷123 覚悟 奉仕の心 整息 強化 27000fc 高純度玉鋼x1 堕猿面x3 堕猿大骨x3 氷鬼裂牙x3 荒切爪x3 │◇│ 大氷刀 改 8 324 0 0 氷130 覚悟 奉仕の心 整息 強化 22000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 大氷刀 修 9 364 0 0 氷146 覚悟 奉仕の心 整息 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 大氷刀 新 10 410 0 0 氷164 覚悟 奉仕の心 整息 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │├◆│ ※最終段階大氷刀 極 11 441 0 0 氷176 覚悟 奉仕の心 整息 強化 23000fc 闇神ノ天鷲絨鎧x3 神玉鋼x1 闇神ノ石蹄x2 闇神ノ双歪角x1 堕猿力尾x1 │◇││ 呪刀 10 690 0 0 --- ガード被ダメージ増加 保身 息切れ 強化 27000fc 虚兵刺突刃x6 百鬼大鉤爪x2 神蝕皇ノ黒貴刃x1 夜叉神酒x1 百鬼大鋭牙x5※大氷刀 新、大火刀 修、大雷刀 改から派生 │◆ ※最終段階祟刀 11 770 0 0 --- スタミナ↓大 ガード速度↓ ガード被ダメージ増加 自己犠牲 強化 23000fc 虚兵耐衝体x1 神玉鋼x2 虚神大機核x1 夜叉硬手甲x4 百鬼乱縄x3 ナベリウス派生 ナベリウス派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ ナベリウス 5 310 0 0 --- カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 合成 14000fc 赤蝕狼ノ爪x1 赤蝕狼ノ牙x3 赤蝕狼ノ鉄皮x5 赤蝕狼ノ翼x3 赤蝕狼ノ聡眼x1 強化 11500fc 赤蝕狼ノ爪x2 赤蝕狼ノ牙x1 赤蝕狼ノ鉄皮x2 赤蝕狼ノ聡眼x1※ガングラティ 改から派生 │◇│ ナベリウス 改 6 338 0 0 --- カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │◇│ マルコシアス 7 431 0 0 --- アクロバットチーム カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 23000fc 赤蝕狼ノ翼x4 赤蝕狼ノ牙x4 赤蝕狼ノ耳聡x4 赤蝕狼ノ聡眼x1 赤蝕狼ノ赤玉x1 │◇│ マルコシアス 改 8 454 0 0 --- アクロバットチーム カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ マルコシアス 修 9 509 0 0 --- アクロバットチーム カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │├◇││ マルコシアス 新 10 573 0 0 --- アクロバットチーム カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階マルコシアス 極 11 617 0 0 --- アクロバットチーム カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 23000fc 赤蝕狼ノ神酒x1 赤蝕狼ノ銀爪x2 赤蝕狼ノ翻翼x4 赤蝕狼ノ万里耳x4 赤蝕狼ノ千里眼x1 │◇ アモンへ 10 621 0 0 --- 捕喰時体力回復 アイテム効果↑ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 23000fc 赤蝕晶体x1 赤蝕狼ノ神酒x1 火刀派生 火刀派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ 火刀 5 221 0 0 火89 覚悟 奉仕の心 強化 11500fc 低純度玉鋼x1 炎騎針片x1 炎鬼牙x2 炎妖殻x4※放熱ブレード 改から派生 │◇│ 火刀 改 6 242 0 0 火97 覚悟 奉仕の心 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │◇│ 火刀 修 7 287 0 0 火115 覚悟 奉仕の心 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 火刀 新 8 324 0 0 火130 覚悟 奉仕の心 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 大火刀 8 336 0 0 火134 覚悟 奉仕の心 整息 強化 27000fc 高純度玉鋼x1 堕王骸頭x3 鳥神空面x3 幻影鎧x3 幻影甲x3 │◇│ 大火刀 改 9 364 0 0 火146 覚悟 奉仕の心 整息 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 大火刀 修 10 410 0 0 火164 覚悟 奉仕の心 整息 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │├◆│ ※最終段階大火刀 極 11 441 0 0 火176 覚悟 奉仕の心 整息 強化 25000fc 幻影竜鎧x3 神玉鋼x1 真竜焦熱牙x2 真竜神兜x2 神煌妃ノ赤貴糸x1 │◇ 呪刀へ 10 690 0 0 --- ガード被ダメージ増加 保身 息切れ 強化 27000fc 虚兵刺突刃x6 百鬼大鉤爪x2 神蝕皇ノ黒貴刃x1 夜叉神酒x1 百鬼大鋭牙x5 機鋼刀 甲弐型派生 機鋼刀 甲弐型派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 機鋼刀 甲弐型 6 331 0 0 --- 乱戦時被ダメージ減少 ユーバーセンス 合成 14000fc 虚兵鎧片x8 虚兵神機片x4 虚兵大刃片x4 虚兵小刃片x4 虚兵赤核x3 │◇│ 機鋼刀 甲弐型 改 7 382 0 0 --- 乱戦時被ダメージ減少 ユーバーセンス 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 機鋼刀 甲弐型 修 8 433 0 0 --- 乱戦時被ダメージ減少 ユーバーセンス 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 機鋼刀 甲弐型 新 9 485 0 0 --- 乱戦時被ダメージ減少 ユーバーセンス 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 機鋼刀 甲弐型 成 10 546 0 0 --- 乱戦時被ダメージ減少 ユーバーセンス 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階機鋼刀 甲参型 11 588 0 0 --- 乱戦時被ダメージ減少 【B】総合攻撃力↑ ユーバーセンス 強化 23000fc 虚兵小刃x3 虚兵刺突刃x3 虚兵蝕鉄x4 虚兵神機x2 虚兵赤輝核x1 竜刃派生 竜刃派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 竜刃 6 136 0 0 火202 近接特殊攻撃威力↑ 火被ダメージ減少 合成 14000fc 真竜牙x1 真竜軟鉄x3 真竜甲x2 真竜石片x1 火晶x1 │◇│ 竜刃 改 7 157 0 0 火233 近接特殊攻撃威力↑ 火被ダメージ減少 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 真竜刃 8 183 0 0 火273 近接特殊攻撃威力↑ 火被ダメージ減少 強化 23000fc 真竜牙x3 真竜軟鋼x4 真竜角x4 真竜石x1 発火晶x1 │├◇││ 真竜刃 改 9 199 0 0 火296 近接特殊攻撃威力↑ 火被ダメージ減少 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ 真竜刃 修 10 224 0 0 火333 近接特殊攻撃威力↑ 火被ダメージ減少 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階真竜熱刃 11 241 0 0 火358 近接特殊攻撃威力↑ 火被ダメージ減少 スタミナ↑大 全力攻撃 強化 25000fc 真竜焦熱牙x2 真竜軟鋼x3 真竜神甲x4 真竜神酒x1 劫火晶x1 │◇│ 幻影刃 8 134 0 0 火201神134 近接特殊攻撃威力↑ 火被ダメージ減少 強化 27000fc 幻影牙x2 幻影甲x4 幻影角x5 幻影石x1 発輝晶x1 │◇│ 幻影刃 改 9 146 0 0 火218神146 近接特殊攻撃威力↑ 火被ダメージ減少 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 幻影刃 修 10 164 0 0 火246神164 近接特殊攻撃威力↑ 火被ダメージ減少 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階幻影紫刃 11 176 0 0 火264神176 近接特殊攻撃威力↑ 火被ダメージ減少 スタミナ↑大 節約 強化 27000fc 幻影竜牙x3 幻影神酒x1 幻影竜甲x4 幻影竜石x1 発神晶x1 機鋼刀 乙弐型派生 機鋼刀 乙弐型派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 機鋼刀 乙弐型 6 338 0 0 --- 乱戦時攻撃力↑ 乱戦時被ダメージ減少 合成 15000fc 虚兵兜x8 虚兵神機片x4 虚兵鉄x7 虚兵小刃片x4 虚兵光核x3 |◇│ 機鋼刀 乙弐型 改 7 390 0 0 --- 乱戦時攻撃力↑ 乱戦時被ダメージ減少 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 機鋼刀 乙弐型 修 8 441 0 0 --- 乱戦時攻撃力↑ 乱戦時被ダメージ減少 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 機鋼刀 乙弐型 新 9 495 0 0 --- 乱戦時攻撃力↑ 乱戦時被ダメージ減少 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 機鋼刀 乙弐型 成 10 557 0 0 --- 乱戦時攻撃力↑ 乱戦時被ダメージ減少 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階機鋼刀 乙参型 11 599 0 0 --- 乱戦時攻撃力↑ 乱戦時被ダメージ減少 全力攻撃 強化 25000fc 虚兵小刃x3 虚兵刺突刃x3 虚兵蝕鉄x4 虚兵機蝕銃x2 虚兵光核x1 フラウロス派生 フラウロス派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ フラウロス 6 288 0 0 氷60 無我の境地 スタミナ自動回復量↓ 合成 14000fc 闇神ノ双角x3 闇神ノ石蹄片x2 闇神ノ柱片x4 闇神ノ眼石x1 闇神ノ仮面x1 │◇│ フラウロス 改 7 332 0 0 氷69 無我の境地 スタミナ自動回復量↓ 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ フラウロス 修 8 376 0 0 氷78 無我の境地 スタミナ自動回復量↓ 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │◇│ ハルメギド 9 444 0 0 氷92 無我の境地 スタミナ自動回復量↓ 強化 23000fc 闇神ノ鎧x5 闇神ノ仮面x2 闇神ノ石蹄x4 闇神ノ柱片x5 闇神ノ水晶x1 │◇│ ハルメギド 改 10 475 0 0 氷98 無我の境地 スタミナ自動回復量↓ 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階ゴグ・マゴク 11 511 0 0 氷106 無我の境地 【B】コンボマスター スタミナ自動回復量↓ 強化 25000fc 闇神ノ双歪角x1 闇神ノ邪仮面x2 闇神ノ柱x4 闇神ノ銀水晶x1 闇神ノ六芒星x1 雷刀派生 雷刀派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ 雷刀 6 255 0 0 雷102 覚悟 奉仕の心 強化 12500fc 低純度玉鋼x1 雷騎針片x1 雷鬼角x2 雷妖殻x4※放電ブレード 修から派生 │◇│ 雷刀 改 7 287 0 0 雷115 覚悟 奉仕の心 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 雷刀 修 8 324 0 0 雷130 覚悟 奉仕の心 強化 20000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 大雷刀 9 383 0 0 雷153 覚悟 奉仕の心 整息 強化 23000fc 高純度玉鋼x1 堕鳥面x3 堕鳥雷骨x3 雷鬼面斬尾x3 獣神雷翼x3 │◇│ 大雷刀 改 10 410 0 0 雷164 覚悟 奉仕の心 整息 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │├◆│ ※最終段階大雷刀 極 11 441 0 0 雷176 覚悟 奉仕の心 整息 強化 23000fc 餓爬電磁鱗x3 神玉鋼x1 禁猿雷羽衣x2 禁猿雷神鎧x2 堕鳥雷翼x1 │◇ 呪刀へ 10 690 0 0 --- ガード被ダメージ増加 保身 息切れ 強化 27000fc 虚兵刺突刃x6 百鬼大鉤爪x2 神蝕皇ノ黒貴刃x1 夜叉神酒x1 百鬼大鋭牙x5 神蝕剣オキツ派生 神蝕剣オキツ派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 神蝕剣オキツ 7 190 0 0 神198 総合被ダメージ増加 スタミナ↑中 剣の達人 合成 32000fc 神蝕皇ノ刃x6 神蝕皇ノ州砂x4 神蝕皇ノ黒鋼x2 神蝕皇ノ荒魂x1 │◇│ 神蝕剣オキツ 改 8 208 0 0 神216 総合被ダメージ増加 スタミナ↑中 剣の達人 強化 22000fc 超密度複合コアx2 │◇│ 神蝕剣タキリ 9 245 0 0 神255 総合被ダメージ増加 スタミナ↑大 剣の達人 復讐への憤怒 強化 27000fc 神蝕皇ノ刃x5 神蝕皇ノ州砂x5 神蝕皇ノ黒鋼x5 神蝕皇ノ荒魂x1 砕かれし神機x1 │◇│ 神蝕剣タキリ 改 10 262 0 0 神273 総合被ダメージ増加 スタミナ↑大 剣の達人 復讐への憤怒 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階神蝕剣タキリ 極 11 282 0 0 神294 総合被ダメージ増加 スタミナ↑大 剣の達人 復讐への憤怒 強化 27000fc 神蝕皇ノ黒貴刃x1 神蝕皇ノ州砂x2 神蝕皇ノ黒鋼x3 神蝕皇ノ荒魂x1 砕かれし神機x1 ポリアフ派生 ポリアフ派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ ポリアフ 7 162 0 0 氷242 氷被ダメージ減少 捕喰吸収量↑ 合成 28000fc 女王牙x2 女王頭x1 女王氷翼x2 発電体x1 女王血石x1 │◇│ ポリアフ 改 8 177 0 0 氷262 氷被ダメージ減少 捕喰吸収量↑ 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ スカディ 9 209 0 0 氷311 氷被ダメージ減少 バースト時間↑ 捕喰吸収量↑ 強化 23000fc 女王牙x3 女王冠x1 女王骨x3 高伝導体x1 女王血石x1 │◇│ スカディ 改 10 224 0 0 氷333 氷被ダメージ減少 バースト時間↑ 捕喰吸収量↑ 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階アンドルディス 11 241 0 0 氷358 氷被ダメージ減少 バースト時間↑ 捕喰吸収量↑ 【B】捕喰時獲得弾数↑ 強化 23000fc 女王氷牙x4 女王神冠x1 女王氷翼x4 女王血石x1 超伝導体x1 ヴォリーショナル派生 ヴォリーショナル派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ ヴォリーショナル 7 404 0 0 --- 剣の達人 【B】ブラッドアーツ強化 合成 28000fc 黒曜鉄x1 ミスリル銀x1 魔狼鉄牙x2 虚神魔衣x2 虚兵鉄x2 │◇│ ヴォリーショナル 改 8 441 0 0 --- 剣の達人 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 超密度複合コアx1 │◇│ ヴォリーショナル 修 9 495 0 0 --- 剣の達人 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◇│ ヴォリーショナル 新 10 557 0 0 --- 剣の達人 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◆ ※最終段階ヴォリーショナル 極 11 599 0 0 --- 剣の達人 【B】ブラッドアーツ強化 強化 23000fc 虚兵斬鉄刃x3 虚兵刺突刃x3 虚神強靭維x3 虚神月鋼x2 虚神円月刀x1 クレメンサー派生 クレメンサー派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ クレメンサー 7 226 0 0 氷186 総合被ダメージ減少 器用 復讐への憤怒 合成 28000fc 女王牙x2 女王冠x2 女王氷翼x2 獣神雷牙x2 伝導体x1 │◇│ クレメンサー 改 8 247 0 0 氷203 総合被ダメージ減少 器用 復讐への憤怒 強化 18000fc 超密度複合コアx1 │◇│ クレメンサー 修 9 276 0 0 氷228 総合被ダメージ減少 器用 復讐への憤怒 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◇│ クレメンサー 新 10 311 0 0 氷257 総合被ダメージ減少 器用 復讐への憤怒 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◆ ※最終段階クレメンサー 極 11 335 0 0 氷276 総合被ダメージ減少 器用 復讐への憤怒 強化 23000fc 女王氷牙x2 女王神冠x2 女王神骨x2 獣神雷牙x2 超伝導体x1 アヴェンジャー派生 アヴェンジャー派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ アヴェンジャー 7 206 0 0 火206 バースト時間↑ 器用 捕喰弾丸効果↑ 合成 28000fc 真竜兜x2 真竜牙x2 真竜甲x2 獣神雷牙x2 伝導体x1 │◇│ アヴェンジャー 改 8 225 0 0 火225 バースト時間↑ 器用 捕喰弾丸効果↑ 強化 18000fc 超密度複合コアx1 │◇│ アヴェンジャー 修 9 252 0 0 火252 バースト時間↑ 器用 捕喰弾丸効果↑ 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◇│ アヴェンジャー 新 10 284 0 0 火284 バースト時間↑ 器用 捕喰弾丸効果↑ 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◆ ※最終段階アヴェンジャー 極 11 306 0 0 火306 バースト時間↑ 器用 捕喰弾丸効果↑ 強化 23000fc 帝王頭x2 帝王神冠x2 帝王黒曜毛x2 獣神雷牙x2 超伝導体x1 コンフォーコ派生 コンフォーコ派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ コンフォーコ 8 352 0 0 火110 スタン無効 アイテム効果↑ 空中ジャンプ 合成 28000fc 神蝕翁ノ翼x6 神蝕翁ノ比礼x2 神蝕翁ノ刀髪x1 神蝕翁ノ眼x2 神蝕翁ノ月輪x5 │◇│ コンフォーコ 改 9 388 0 0 火121 スタン無効 アイテム効果↑ 空中ジャンプ 強化 22000fc 超密度複合コアx2 │◇│ コンフォーコ 修 10 437 0 0 火137 スタン無効 アイテム効果↑ 空中ジャンプ 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階フェルヴォーレ 11 470 0 0 火147 スタン無効 アイテム効果↑ 空中ジャンプ 強化 23000fc 神蝕翁ノ蒼天翼x5 神蝕翁ノ比礼x3 神蝕翁ノ斬鉄髪x1 神蝕翁ノ蒼照眼x1 砕かれし神機x1 アニマート派生 アニマート派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ アニマート 8 352 0 0 神110 神被ダメージ減少 スタン無効 空中ジャンプ 合成 30000fc 神蝕翁ノ翼x6 神蝕翁ノ比礼x2 神蝕翁ノ刀髪x1 神蝕翁ノ眼x2 神蝕翁ノ月輪x5 │◇│ アニマート 改 9 388 0 0 神121 神被ダメージ減少 スタン無効 空中ジャンプ 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◇│ アニマート 修 10 437 0 0 神137 神被ダメージ減少 スタン無効 空中ジャンプ 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階グランディオーソ 11 470 0 0 神147 神被ダメージ減少 スタン無効 空中ジャンプ 強化 25000fc 神蝕翁ノ蒼天翼x5 神蝕翁ノ比礼x4 神蝕翁ノ斬鉄髪x1 神蝕翁ノ蒼照眼x1 砕かれし神機x1 マエストーソ派生 マエストーソ派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ マエストーソ 8 462 0 0 --- 癒し効果 銃特殊行動阻害無効 スタン無効 合成 32000fc 神蝕翁ノ翼x4 神蝕翁ノ比礼x3 神蝕翁ノ刀髪x1 神蝕翁ノ眼x1 神蝕翁ノ月輪x5 │◇│ マエストーソ 改 9 509 0 0 --- 癒し効果 銃特殊行動阻害無効 スタン無効 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │◇│ マエストーソ 修 10 573 0 0 --- 癒し効果 銃特殊行動阻害無効 スタン無効 強化 22000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階スピリトーゾ 11 617 0 0 --- 癒し効果 銃特殊行動阻害無効 スタン無効 強化 27000fc 神蝕翁ノ蒼天翼x3 神蝕翁ノ比礼x3 神蝕翁ノ斬鉄髪x1 神蝕翁ノ蒼照眼x1 砕かれし神機x1 レーヴェルク派生 レーヴェルク派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ レーヴェルク 8 255 0 0 神207 総合被ダメージ減少 ステップマスター 合成 28000fc 帝王大翼x4 帝王大牙x2 帝王爪x5 帝王血石x1 │├◇││ ケーニヒスベルク 9 296 0 0 神240 総合被ダメージ減少 スタミナ↑小 アスリート 強化 25000fc 帝王大翼x5 帝王爪x6 帝王血石x1 伝導体x1 高発電体x1 │││◇││ ケーニヒスベルク 改 10 317 0 0 神257 総合被ダメージ減少 スタミナ↑小 アスリート 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階ケーニヒスベルク 極 11 341 0 0 神276 総合被ダメージ減少 スタミナ↑小 アスリート 強化 25000fc 帝王神翼x4 帝王大牙x2 帝王神爪x2 帝王血石x1 超伝導体x1 │├◇││ ラヴィーネベルク 9 240 0 0 氷179 神128 総合被ダメージ減少 スタミナ↑中 アスリート 強化 25000fc 帝王大翼x4 帝王爪x4 帝王血石x1 伝導体x1 高発電体x1 │││◇││ ラヴィーネベルク 改 10 257 0 0 氷191 神137 総合被ダメージ減少 スタミナ↑中 アスリート 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階ラヴィーネベルク 極 11 276 0 0 氷206 神147 総合被ダメージ減少 スタミナ↑中 アスリート 強化 25000fc 帝王神翼x5 帝王大牙x4 帝王神爪x2 帝王血石x1 超伝導体x1 │◇│ シュトルムベルク 9 240 0 0 雷179 神128 総合被ダメージ減少 スタミナ↑中 アスリート 強化 25000fc 帝王大翼x3 帝王爪x4 帝王血石x1 伝導体x1 高発電体x1 │◇│ シュトルムベルク 改 10 257 0 0 雷191 神137 総合被ダメージ減少 スタミナ↑中 アスリート 強化 20000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階シュトルムベルク 極 11 276 0 0 雷206 神147 総合被ダメージ減少 スタミナ↑中 アスリート 強化 25000fc 帝王神翼x3 帝王大牙x5 帝王神爪x2 超発電体x1 超伝導体x1 機剣レヴィアタン派生 機剣レヴィアタン派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ 機剣レヴィアタン 8 134 0 0 氷139神197 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 龍種神砲x3 禁龍氷角x2 魔女冠x3 神蝕皇ノ刃x1 堕王氷砲x2※凍結チェーンソー、神鳴チェーンソー 修から派生 │◇│ 機剣レヴィアタン 改 9 146 0 0 氷150神213 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 機剣レヴィアタン 修 10 164 0 0 氷169神240 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階絡繰剣レヴィアタン 11 176 0 0 氷182神259 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 混沌翁神糸x5 闇神ノ天鵞絨鎧x4 禁龍氷角x2 美神獣角x1 戦王重火砲x2 機剣フィニクス派生 機剣フィニクス派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ 機剣フィニクス 8 134 0 0 火139神197 体力↑大 オラクル↑大 器用 合成 28000fc ヒヒイロカネx1 強化セラミックx1 マンガン鋼x3 輝石x2 戦王砲x3 強化 23000fc 龍種神砲x3 堕龍炎角x2 魔女艶羽衣x3 神蝕皇ノ刃x1 戦王砲x2※高熱チェーンソー 修、神鳴チェーンソー 修から派生 │◇│ 機剣フィニクス 改 9 146 0 0 火150神213 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 機剣フィニクス 修 10 164 0 0 火169神240 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階絡繰剣フィニクス 11 176 0 0 火182神259 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 混沌翁神糸x5 神煌妃ノ赤貴糸x4 堕龍炎角x2 美神獣角x1 堕王氷重砲x2 機剣ビヒモス派生 機剣ビヒモス派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ 機剣ビヒモス 8 134 0 0 氷139雷197 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 戦王重装甲x3 禁龍氷角x2 禁猿大骨x2 虚神機核x1 堕王氷砲x2※凍結チェーンソー、雷電チェーンソー 修から派生 │◇│ 機剣ビヒモス 改 9 146 0 0 氷150雷213 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 機剣ビヒモス 修 10 146 0 0 氷169雷240 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階絡繰剣ビヒモス 11 176 0 0 氷182雷259 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 混沌翁神糸x5 闇神ノ天鵞絨鎧x4 禁龍氷角x2 禁王闘覇冠x1 戦王重火砲x2 機剣ヴィゾフニル派生 機剣ヴィゾフニル派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ 機剣ヴィゾフニル 8 134 0 0 火139雷197 体力↑大 オラクル↑大 器用 合成 28000fc 隕鉄x1 強化セラミックx1 マンガン鋼x2 雷石x2 戦王砲x4 強化 23000fc 戦王重装甲x3 堕龍炎角x2 禁猿雷太鼓x2 虚神機核x1 戦王砲x2※雷電チェーンソー 修、高熱チェーンソー 修から派生 │◇│ 機剣ヴィゾフニル 改 9 146 0 0 火150雷213 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◇│ 機剣ヴィゾフニル 修 10 164 0 0 火169雷240 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │◆ ※最終段階絡繰剣ヴィゾフニル 11 176 0 0 火182雷259 体力↑大 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 混沌翁神糸x5 神煌妃ノ赤貴糸x4 堕龍炎角x2 禁王闘覇冠x1 堕王氷重砲x2 ブラッドサージ派生 ブラッドサージ派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ ブラッドサージ 9 303 0 0 氷109 雷109 覚悟 オラクル吸収量↑ 騒音 合成 28000fc 女王牙x2 女王骨x2 真竜甲x3 真竜兜x2 真竜角x1 │◇│ ブラッドサージ 改 10 333 0 0 氷120 雷120 覚悟 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◆ ※最終段階ブラッドサージ 極 11 358 0 0 氷129 雷129 覚悟 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 23000fc 帝王神翼x2 幻影竜兜x2 幻影竜牙x2 幻影竜角x1 幻影神酒x1 天将刀 白狐派生 天将刀 白狐派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 天将刀 白狐 9 413 0 0 神124 【B】近接攻撃力↑ 【B】存在感 ガード範囲縮小 コンボマスター 合成 28000fc 天狐ノ羽衣x4 天狐ノ刀髪x8 天狐ノ鉄扇x3 天狐ノ尾毛x4 天狐ノ血石x1 │├◇││ 天将刀 白狐 改 10 453 0 0 神137 【B】近接攻撃力↑ 【B】存在感 ガード範囲縮小 コンボマスター 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階天将刀 仙狐 11 488 0 0 神147 【B】近接攻撃力大幅↑ 【B】存在感 ガード範囲縮小 コンボマスター 強化 23000fc 空狐ノ華羽衣x6 空狐ノ極刀髪x4 空狐ノ金扇x4 空狐ノ尊尾x4 空狐ノ肝x2 │◇ 天将刀 禍狐へ 10 490 0 0 神120 【B】近接攻撃力↑ ヴェノム大 状態異常攻撃↑ ガード範囲拡大 強化 23000fc 空狐晶体x1 空狐ノ千里眼x1 墓石之剣・御影派生 墓石之剣・御影派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 墓石之剣・御影 10 0 541 0 --- 【B】オラクル吸収量↑ 全力攻撃 剣の達人 合成 28000fc 夜叉連瓦x4 神蝕皇ノ黒貴刃x3 幻影牙x1 禁王飾輪x2 帝王大牙x2 │◆ ※最終段階墓石之剣・御影 極 11 0 570 0 --- 【B】オラクル吸収量↑ 全力攻撃 剣の達人 強化 23000fc 闇神ノ柱x4 百鬼乱縄x2 超硬合金x1 夜叉硬手甲x2 百鬼大鉤爪x3 GEチョコレート派生 GEチョコレート派生を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ GEチョコレート 10 569 0 0 --- 【B】回復弾消費量↓ スタミナ↑中 スタミナ↑大 合成 28000fc ダマスカス鋼x1 木化石片x3 マホガニー木片x1 変若水x2 マナ石x2 │◆ ※最終段階GEチョコレート 極 11 599 0 0 --- 【B】回復弾消費量↓ スタミナ↑中 スタミナ↑大 強化 23000fc 女神翼x5 木化石x4 マホガニーx1 変若水x1 マナ水晶x1 DLC装備・その他 DLC装備・その他を編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ マインドベイン 1 113 0 0 --- JGST回復 【B】近接攻撃力↑ 【B】被ダメージ増加 備考 DLC装備 自動販売機・よろず屋:100fc │◇│ マインドベイン 改 2 132 0 0 --- JGST回復 【B】近接攻撃力↑ 【B】被ダメージ増加 強化 300fc 低密度複合コアx1 │◇│ マインドベイン 修 3 174 0 0 --- JGST回復 【B】近接攻撃力↑ 【B】被ダメージ増加 強化 1400fc 低密度複合コアx1 │◇│ マインドベイン 新 4 232 0 0 --- JGST回復 【B】近接攻撃力↑ 【B】被ダメージ増加 強化 1400fc 高密度複合コアx1 │◇│ マインドベイン 成 5 285 0 0 --- JGST回復 【B】近接攻撃力↑ 【B】被ダメージ増加 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │◇│ 刻マインドベイン 6 350 0 0 --- JGST回復 【B】近接攻撃力↑ 【B】被ダメージ増加 【B】ブラッドアーツ強化 強化 11500fc 赤蝕狼ノ紅玉x1 妖婦刃x3 赤蝕狼ノ牙x2 妖婦高彩柔毛x2 │◇│ 刻マインドベイン 改 7 393 0 0 --- JGST回復 【B】近接攻撃力↑ 【B】被ダメージ増加 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 超密度複合コアx1 │◇│ 刻マインドベイン 修 8 445 0 0 --- JGST回復 【B】近接攻撃力↑ 【B】被ダメージ増加 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 超密度複合コアx1 │◇│ 刻マインドベイン 新 9 500 0 0 --- JGST回復 【B】近接攻撃力↑ 【B】被ダメージ増加 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◇│ 刻マインドベイン 成 10 562 0 0 --- JGST回復 【B】近接攻撃力↑ 【B】被ダメージ増加 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │├◇││ 諸刃マインドベイン 11 605 0 0 --- JGST回復 【B】近接攻撃力↑ 【B】被ダメージ増加 【B】ブラッドアーツ強化 強化 23000fc 聖母貴天輪x1 戦鬼電呼体x1 赤蝕狼ノ重鎧篭手x3 妖婦鋭踵骨x2 祭祀鼻砲x3 │││◆│ ※最終段階壊刃マインドベイン 11 640 0 0 --- 【B】近接攻撃力大幅↑ 【B】被ダメージ大幅増加 【B】オラクル自動回復↑ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 25000fc 暴喰晶体x1 │◆ ※最終段階壊刃マインドベイン 11 640 0 0 --- 【B】近接攻撃力大幅↑ 【B】被ダメージ大幅増加 【B】オラクル自動回復↑ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 25000fc 暴喰晶体x1 戦鬼竜閃門x1 餓爬電磁銛x1 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 音剣ガラージ 1 110 0 0 --- 友情 弾受け渡しバースト化 備考 DLC装備 自動販売機・よろず屋:500fc │◇│ 音剣ガラージ 改 2 128 0 0 --- 友情 弾受け渡しバースト化 強化 300fc 低密度複合コアx1 │◇│ 音剣ガラージ 修 3 169 0 0 --- 友情 弾受け渡しバースト化 強化 1400fc 低密度複合コアx1 │◇│ 鳴剣ガラージ 4 250 0 0 --- 友情 弾受け渡しバースト化 アイテム使用速度↑ 強化 2900fc 猿神小音骨x2 猿神太鼓片x3 輝石x2 猿神血石x1 │◇│ 鳴剣ガラージ 改 5 277 0 0 --- 友情 弾受け渡しバースト化 アイテム使用速度↑ 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │◇│ 奏剣ガラージ 6 340 0 0 --- 友情 弾受け渡しバースト化 アイテム使用速度↑ 強化 11500fc 猿神太鼓x3 力身丹x2 マホガニー木片x2 龍種油x1 │◇│ 奏剣ガラージ 改 7 382 0 0 --- 友情 弾受け渡しバースト化 アイテム使用速度↑ 強化 18000fc 超密度複合コアx1 │◇│ 哮剣ガラージ 8 448 0 0 --- 友情 弾受け渡しバースト化 アイテム使用速度↑ 強化 23000fc 禁猿雷太鼓x3 禁猿大骨x4 禁猿大皮x3 龍種上油x2 │◇│ 哮剣ガラージ 改 9 485 0 0 --- 友情 弾受け渡しバースト化 アイテム使用速度↑ 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◇│ 哮剣ガラージ 修 10 546 0 0 --- 友情 弾受け渡しバースト化 アイテム使用速度↑ 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◆ ※最終段階拡鳴剣ガラージ 11 588 0 0 --- 友情 弾受け渡しバースト化 【B】捕喰時獲得弾数↑ アイテム使用速度↑ 強化 23000fc 禁猿雷神太鼓x3 哲学者の石x1 マホガニーx3 禁猿血晶x1 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 亡竜刃 10 229 0 0 神340 コンボマスター 生存本能全開 復讐への憤怒 合成 28000fc 亡竜神兜x2 亡竜軟鋼x2 亡竜鎧x1 亡竜神甲x1 劫神晶x1 │◆ ※最終段階亡竜薫長刃 11 241 0 0 神358 コンボマスター 生存本能全開 復讐への憤怒 強化 23000fc 亡竜神兜x3 亡竜鎧x3 亡竜神牙x2 亡竜石x1 亡竜神酒x1 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ アモン 10 621 0 0 --- 捕喰時体力回復 アイテム効果↑ 【B】ブラッドアーツ強化 合成 28000fc 赤蝕晶体x1 赤蝕狼ノ鉄皮x3 赤蝕狼ノ万里耳x3 赤蝕狼ノ千里眼x2 赤蝕狼ノ神酒x1 強化 23000fc 赤蝕晶体x1 赤蝕狼ノ神酒x1 ※マルコシアス 修から派生 │◆ ※最終段階アモン 極 11 640 0 0 --- 捕喰時体力回復 弾受け渡しバースト化 アイテム効果↑ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 23000fc 荒神共振体Dx1 赤蝕狼ノ万里耳x4 赤蝕狼ノ千里眼x2 赤蝕狼ノ神酒x1 赤蝕狼ノ獄炎晶x1 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 式鬼刀 人形 10 608 0 0 --- 乱戦時被ダメージ減少 JGHP回復 アイテム使用速度↑ 合成 28000fc 気狐晶体x1 気狐ノ戦甲x3 気狐ノ機兜x3 気狐ノ金衝材x2 気狐ノ金糸x1 │◆ ※最終段階式鬼刀 白神 11 640 0 0 --- 乱戦時被ダメージ減少 JGHP回復 【B】体力自動回復 アイテム使用速度↑ 強化 23000fc 荒神共振体Cx1 気狐ノ尊毛x4 気狐ノ金衝材x2 気狐ノ輝核x1 気狐ノ肝x1 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 虎尾 封縛 10 195 0 0 雷419 【B】状態異常耐性 ホールド大 ガード被ダメージ減少 合成 28000fc 金虎晶体x1 金虎手甲x3 金虎雷冠x3 金虎雷爪x2 金虎伸縮鎖x1 │◆ ※最終段階虎尾 醒 11 206 0 0 雷441 【B】状態異常耐性 ホールド大 ガード被ダメージ減少 ふんばり 強化 23000fc 荒神共振体Ax1 金虎雷翼x4 金虎雷爪x2 金虎雷毛x1 金虎神々晶x1 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ ホルアクティ 10 608 0 0 --- ガード速度↑ ステップ距離↑ ステップマスター 合成 28000fc 熾帝晶体x1 熾帝爆刃x3 熾帝排熱筒x3 熾帝熱環x2 熾帝鋭甲x1 │◆ ※最終段階ホルアクティ 極 11 640 0 0 --- 【B】近接攻撃力↑ ガード速度↑ ステップ距離↑ ステップマスター 強化 23000fc 荒神共振体Bx1 熾帝排熱筒x4 熾帝熱環x2 輝氷晶x1 熾帝心核x1 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ 天将刀 禍狐 10 490 0 0 神120 【B】近接攻撃力↑ ヴェノム大 状態異常攻撃↑ ガード範囲拡大 合成 28000fc 空狐晶体x1 空狐ノ極刀髪x3 空狐ノ金糸x3 空狐ノ金扇x2 空狐ノ千里眼x1 強化 23000fc 空狐晶体x1 空狐ノ千里眼x1 ※天将刀 白狐から派生 │◆ ※最終段階天将血刀 禍狐 11 505 0 0 神123 【B】近接攻撃力大幅↑ ヴェノム大 状態異常攻撃↑ ガード範囲拡大 強化 23000fc 荒神共振体Ax1 荒神共振体Dx1 空狐ノ金扇x4 天狐ノ血石x1 空狐ノ千里眼x1 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ ラトルスネイク 9 498 0 0 --- 捕喰時体力回復 総合被ダメージ減少 ヴェノム中 合成 28000fc 冥護晶体x1 堕鳥招雷面x3 真竜軟鋼x2 禁龍冷紋鎧x2 備考 要DLC:防衛班の帰還 │◇│ ラトルスネイク 改 10 546 0 0 --- 捕喰時体力回復 総合被ダメージ減少 ヴェノム中 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◆ ※最終段階ラトルスネイク 極 11 588 0 0 --- 捕喰時体力回復 総合被ダメージ減少 ヴェノム中 強化 23000fc 龍種大鋭鱗x3 堕龍炎角x2 戦王重履帯x3 魔狼灼熱体x1 情報提供 ロングブレードの情報提供を編集 『情報は提供したいけれど、編集が面倒』という方は、こちらのテンプレートにご記入下さい。 後で、適切な状態で組み込まれます。 名称 R 作成 fc 必要素材 切断 他属性 発動スキル 備考 ラトルスネイク 9 ○ 28000fc 冥護晶体x1 堕鳥招雷面x3 真竜軟鋼x2 禁龍冷紋鎧x2 498 0 捕食時体力回復 総合被ダメージ減少 ヴェノム中 要DLC:防衛班の帰還 ラトルスネイク 改 10 × 18000fc 極密度複合コアx1 546 0 捕食時体力回復 総合被ダメージ減少 ヴェノム中 強化元:ラトルスネイク ラトルスネイク 極 11 × 23000fc 龍種大鋭鱗x3 堕龍炎角x2 戦王重履帯x3 魔狼灼熱体x1 588 0 捕食時体力回復 総合被ダメージ減少 ヴェノム中 強化元:ラトルスネイク 改、最終段階 テンプレート 刀身テンプレートを編集 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ 合成 fc │├◇││ 強化 fc │││◇││ 強化 fc │││├◇│││ 強化 fc │││││◇│││ 強化 fc │││││◇│││ 強化 fc │││││◇│││ 強化 fc │││││◆││ ※最終段階 強化 fc メモ ここは質問・交流用コメント欄ではありません。編集に関する話題以外は禁止します。 諸刃マインドベインから壊刃マインドベインに強化する素材は暴喰晶体x1だけです。刻マインドベイン 成から直接に壊刃マインドベインに強化する場合の素材が上に書いてある暴喰晶体x1 戦鬼竜閃門x1 餓爬電磁銛x1です。この強化の仕方の場合諸刃マインドベインの段階は飛ばされます。 - 名無しさん 2014-01-21 21 46 29 書いてる間に直されてたとは。でも諸刃から壊刃の部分が間違ってるので編集できる方お願いします - 名無しさん 2014-01-21 21 49 27 今更だけど、祟刀って、たたりがたな? すいとう? - 名無しさん 2014-02-12 23 18 43 攻略本より・・・読み方は「タタリトウ」 - 名無しさん 2014-06-22 19 25 59 攻略本により読みは『スイトウ』だよ - 名無しさん 2014-11-06 11 09 53 攻略本により読みは『スイトウ』だよ - 名無しさん 2014-11-06 11 10 46 攻略本より読みは『スイトウ』だよ - 名無しさん 2014-11-06 11 11 35 重複ゴメン - 名無しさん 2014-11-06 11 15 00 祟刀とカストルポルクスに合う装甲ない?接近戦特化で性能見た目も重視した贅沢なやつ - 名無しさん 2014-11-06 11 19 22 音剣無いのバグかと思ったらまだ配信してねえのか - 名無しさん 2014-02-16 03 31 26 アモン 極ってロングソード見かけたけどあれググっても出てこない…どうやって作るんだ・・・ - 名無しさん 2014-05-28 20 43 21 アプデしろ - 名無しさん 2014-05-29 18 02 52 「マルコシアス 修」から「アモン」への派生を確認。23000fc 赤蝕晶体x1 赤蝕狼ノ神酒x1 - 名無しさん 2014-05-30 00 55 53 ルフスのロングはあるのに、何故・・・通常のカリギュラ素材から作れるロングはないのだろう? - 名無しさん 2014-06-22 19 21 09 GEBでカリギュラ装備はショート、スナ、バックラー。んで2でショットガンが増えただけ。元からカリギュラロング(バスター、スピア、ハンマー)は存在しない。というかDLC1.4の装備が特殊、そうじゃないと通常ヴァジュラもショート、ロング、ハンマーがないといけなくなるだろ…通常神機兵バスターと気狐神機兵バスターの形も違ってるしな。まあ、ハンニバルハンマーという例外があるが。 - 名無しさん 2014-07-18 10 15 59 思ったんだが、刀系の表記位置一つの表にまとめるか、連続させるかしない?離れてるのはどうにも違和感 - 名無しさん 2014-08-16 06 40 36 祟刀とカストルポルクスに合う装甲ない?接近戦特化で性能見た目も重視した贅沢なやつ - 名無しさん 2014-11-06 11 22 31 祟刀はインキタトゥスかなぁ。色がぴったりでバースト↑ついてるし、スタミナも祟刀のマイナスを相殺できるし。 - 名無しさん 2014-11-08 02 16 34 武器種毎の基本動作のページはコメ出来ないからここに書くが... あそこでは未だにIEが剣破砕ってことになってるんだな - 名無しさん 2015-01-13 09 50 09 ニュクスシリーズの部品ってシールドだけなのか? - 名無しさん 2015-11-10 19 59 37 名前
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/776.html
分岐 名前 Rank 基本防御 非物理 強化時[合成時]追加スキル ◇││ クロガネ壁盾型 1 151 --- [体力Lv2] 合成 350fc 黒鉄x1 低強度電磁鋼x1 備考 初期所持購入(600fc):最初から │├◇││ シロガネ壁盾型 3 318 --- オラクルLv2 強化 664fc 低密度感応波受容体x1 低強度電磁鋼x1 │││◇││ シロガネ壁盾弐型 6 607 --- グラディエーターLv10{スタミナLv10 乱戦時防御力Lv10} 強化 4160fc 高密度感応波受容体x1 荒神小鎧x1 夜叉小肩鎧片x1 夜叉小肩鎧x1 │││◇││ シロガネ壁盾参型 8 803 --- 近接特殊攻撃STLv10 強化 8800fc 超密度感応波受容体x1 強化ポリカーボネートx1 鬼面切尾x1 鎧蟲蹄x2 夜叉肩鎧x1 │││◇││ シロガネ壁盾極型 11 1092 --- オラクルLv6 近接特殊攻撃威力Lv10 強化 16000fc 超密度感応波受容体x2 炎騎神針x1 竜帝蒼鎧x1 獣神轟雷毛x1 女神華紋ゴム殻x1 │││◆││ シロガネ壁盾醒型 15 1648 --- 強撃巧者Lv8{全力攻撃Lv8 アスリートLv8} 強化 169600fc 飾猿神面x2 鎧蟲大鋼蹄x3 妖婦麗彩鋼x2 飾虚抱光石x1 聖母麗心核x1 付加スキル一覧 体力Lv2 オラクルLv2 グラディエーターLv10 近接特殊攻撃STLv10 オラクルLv6 近接特殊攻撃威力Lv10 強撃巧者Lv8 │◇│ クロガネ壁盾止岩 4 420 --- 体力Lv4 防御の心得Lv10{体力Lv10 ガード被ダメージLv10} 強化 2800fc 黒鉄x1 荒神小鎧x1 夜叉小肩鎧片x1 夜叉小肩鎧x1 │◇││ クロガネ壁盾阻岩 7 704 --- 【B】ガードスタミナLv10 [体力Lv4 防御の心得Lv10] 合成 9700fc 黒鋼x1 強化ポリカーボネートx1 夜叉突兜x2 夜叉乱糸x2 虚神鋼x1 強化 7760fc 黒鋼x1 強化ポリカーボネートx1 鬼面切尾x1 鎧蟲蹄x2 夜叉肩鎧x1 │◇│ クロガネ壁盾縛岩 11 1092 --- ガード範囲Lv10 強化 16000fc 黒曜鉄x1 百鬼乱縄x2 猿神力骨x2 騎士上鎧x1 龍種絢爛紋鎧x1 │◇│ クロガネ壁盾措岩 13 1421 --- 八尋盾Lv10{【B】ガード被ダメージLv10 ガード範囲Lv10} 強化 52000fc 黒曜鉄x1 聖母光星紋鎧x2 神煌妃ノ紅貴鎧x2 戦王大骸頭x1 女神真血晶x1 │◆ クロガネ壁盾塞岩 15 1648 --- 体力Lv6 三拍子Lv3{体力Lv3 オラクルLv3 スタミナLv3} 強化 169600fc 黒晶鉄x1 百鬼真鋭牙x2 猿神鋼尾x2 清潤滑油x1 龍種純油x1 付加スキル一覧 体力Lv2 体力Lv4 防御の心得Lv10 【B】ガードスタミナLv10 ガード範囲Lv10 八尋盾Lv10 体力Lv6 三拍子Lv3