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アルシャードセイヴァーRPG~キャラクターシート~ [部分編集] 名前 メアリ・オルコット PL 月 年齢 16 性別 女 種族 人間 職業 修道女 瞳の色 翠 髪の色 金 身長 低い 体重 軽い 使用経験点 総計15(レベルアップ/一般特技/常備化15) ◆シャード 色彩 銀 形状 八面体 場所 杖の先端 ◆ライフパス 出自 古き血族 特技 魔導の血脈 境遇 優等生 特技 情報:学問 経験 虚実 クエスト 真実の探索 邂逅 同志 コネクション ブラックロータス [部分編集] クエスターレベル 10 加護 C1 キャスター 2 オーディン C2 エージェント 2 ブラギ C3 ミスティック 6 アカラナータ C4 C5 ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 10 10 12 15 14 12 ボーナス +3 +3 +4 +5 +4 +4 [部分編集] ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 武器右 武器左 魔法右 魔法左 防具 装飾 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 C4 C5 命中値 3 1 2 4 10 -2 8 回避値 3 1 1 2 6 -1 5 魔導値 4 2 2 4 12 0 1 13 抗魔値 4 2 1 4 11 1 12 行動値 8 2 2 3 15 -3 12 耐久力 10 11 14 32 67 -2 65 精神力 14 15 11 42 82 10 92 攻撃力 0 1 4 5 殴+2 --------- --------- 1 殴+8 --------- --------- 魔法攻撃力 2 1 3 6 2 --------- 光+10 --------- 1 2 光+21 --------- --------- 防御修正 斬 3 3 刺 1 1 殴 0 0 炎 氷 雷 光 闇 射程 15m 代償 5MP 戦闘移動 17m 17m 全力移動 34m 34m [部分編集] 部位 装備名 命中 回避 魔導 抗魔 行動 耐久 精神 攻撃力 魔法攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 武器右 伸縮式スタッフ -2 殴+2 2 武器左 魔法右 滅却光 0 光+10 種別;奈落のエネミーにはダメージ+2d6。《改良装備》《法具強化》適用済。 魔法左 荒魂 《神降ろし》の持続中、ダメージ+2 防具 FC戦闘法衣 -1 1 -3 3 1 0 法具装備中、ダメージに+1 装飾 ホーリーシンボル 乗物 その他 アイテム名 種別 所持数 効果 [部分編集] ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 魔導の血脈 1 常時 自身 なし なし 情報;学問 1 常時 自身 なし なし シールエリア 1 魔 メジャー 自身 なし 1MP アブソリュートアーツ:光 1 常時 自身 なし なし 光属性の魔法装備を装備中、魔導値+1 マインドタフネス 1 ビ 常時 自身 なし なし 精神力+10 試作品:FC社 1 自 常時 自身 なし なし 得意魔法 1 常時 自身 なし なし 滅却光の代償-2MP(適用済) 改良装備 1 常時 自身 なし なし 滅却光の魔導値修正+1(適用済) 法具所持 1 自 常時 自身 なし なし 神降ろし 1 魔 セットアップ 自身 なし 4MP シーン間、【命中】および【魔導】+2、ダメージ+5 祈念・鼓舞 1 マイナー 自身 なし 2MP シーン間、ダメージ+3(ホーリーシンボル適用済)。三回まで重複可能 法具強化 2 常時 自身 なし なし 滅却光の攻撃力+3(適用済) 高速結印 3 ムーヴ 自身 なし 5MP タイミング:マイナーのミスティックの特技を使用 マジックブラスト 1 マイナー 自身 なし 6MP 魔法攻撃の対象を範囲(選択)に変更 葉隠 2 ムーヴ 自身 なし 8MP ダメージに+【意思】 祈念;集中 4 マイナー 自身 なし 4MP メインプロセスの判定値+2 外法印 5 ダメージロール直前 自身 なし 4HP ダメージロール+2d6 神降ろし2 6 常時 自身 なし なし 神降ろしを強化(適用済) [部分編集] ◆常備化計算 アイテム名 常備化 法力弾 20 荒魂 15 FC戦闘法衣 10 結社の一員 2 小型施設(教会) 3 伸縮式スタッフ 20 ホーリーシンボル 20 神聖設備 5 兎の足 5 滅却光 100 合計 200 [部分編集] 設定 「私でお役に立てるなら、これほど嬉しい事はありません」 「奈落よ、あるべき所に帰りなさい!ここはあなた方の居場所ではありません!」 七瀬市へのシャドウガイア出現に対応して呼び出された、FC社の武装修道女。 年若いながらも実力は折り紙つき。 西洋人でありながら、日本人から見ても外見が小~中学生にしか見えないのがコンプレックス。 普段は冷静だが、年齢を勘違いされた時だけは、いたく不機嫌になる。 よく食べ、良く眠る。性的な倫理観は、シスターとしてはやや緩やかながら、年頃の少女としてはやはりかっちりしている。 寝起きが悪く、また寝ぼけて脱ぐ癖がある(本人は必死で隠そうとしているが、治らない)。
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登録日:2014/06/12 (木) 20 06 34 更新日:2023/04/27 Thu 18 07 45NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 SAN値ガリガリツーリング まともな人間がいねえ! エクゾスカル零 シグルイの呪縛 スーパー若先生大戦? チャンピオンRED ディストピア ヒーロー不在 人間の“火” 人類滅亡 到達者 善悪消滅 地獄 孤独 山口貴由 強化外骨格 正義失格者 漫画 狂気 秋田書店 絶望 覚悟のススメ 鎧たちのカーニバル・鬱展開のオンパレード 零の地点から これは地獄を旅する少年と鎧の物語 覚悟と零の地獄篇 エクゾスカル零はチャンピオンREDで連載されていた山口貴由による漫画作品。 ✝要☆概✝ 同雑誌で連載していた『シグルイ・無明逆流れ編』完結後、 作者の代表作『覚悟のススメ』の再誕を謳い連載開始。 (元よりシグルイ完結から三カ月後には新連載を開始する約束だったが、 若先生がうっかりそれを失念していたために雑誌で開始予告を見て魂消たとのこと。むーざんむーざん。) 当初はあまりにも覚悟のススメとは印象の異なる人物の描写からパラレル作品・新約作品の類と 解釈されていたが、掲載中のREDに載った作者インタビュー企画で、なんと覚悟のススメの直系の未来を描いているばかりか、 公式スピンオフ『開花のススメ』やヤングアニマルで連載されていた過去作『蛮勇引力』までも組み込まれた 大きな歴史の流れにつながっている作品であることが明かされた。 (若先生の中では今まで描いてきた作品は全てつながっており、『生涯をかけて1つの大きな物語を描く』と思っているとのことである) …だとすると覚悟の世界の江戸時代には『シグルイ』があり、インタビューで挙げられていなかった『悟空道』は 『エクゾスカル零』完結後の物語だったりするのだろうか……?謎は深まるばかりである。 物語の大筋は、それぞれ別々の時代で『正義を行う者』として人々を守ってきた主人公たちが、 文明が完全に崩壊した遠い未来世界で目覚め、 これまで信じてきた正義や守るべきものが一切存在しない絶望の世界で出会い闘う姿を描く、という構造を取っている。 世界観こそ荒廃してはいたものの、熱気に溢れ剛速球で勧善懲悪を謳った『覚悟のススメ』とは一変して 全ての命が死に絶えた世界を舞台に展開する陰鬱かつ先の見えない絶望的な展開は 若先生が前作シグルイを描き切ったことで精神的に強い喪失感を受けてしまった影響。 また、いわゆる『復活作品』によるかつての栄光の疑似体験ではなく、 文字通り零の地点から再出発するためにこのような内容になっている。 ただ、ヒロイン・初夜六花の登場を機に徐々に(シリアスな笑いを除く)コミカルな要素も再生の兆しを見せており、 シグルイ後からシグルイ以前に回帰しているかのようなリハビリめいた雰囲気も感じられる。 主要キャラクターである『エクゾスカル』所有者はいずれもそれぞれが生きていた時代で 架空の作品の主人公を務めていた正真正銘の正義のヒーローという設定(『覚悟のススメ』の主人公であったエクゾスカル零・葉隠覚悟を除く)で、 各自が主人公としての戦いの履歴を持っている。作中では彼らの回想シーンなどの際、各作品のタイトルとともに、 所属・敵対していた組織などの内容が(部分的にだが)明らかになっている。 ✝台☆舞✝ どうやら 我々は 地獄に堕ちたらしい 文明の崩壊した世界。 昇り詰めた科学文明が地上に太陽を作り出し、それぞれの時代の『正義を行う者』たちが全ての悪の組織を滅ぼしたことで、 人類はついに恒久平和を得るに至った。しかし、完全に満ち足りた暮らしはいつしか人類を生命の環から逸脱させ、 世界規模で“自死”の感染爆発が起こった。世界中に蔓延する自死を食い止めるべく、 人類は幸福感を齎す薬物を絶えず摂取する必要に駆られ、やがて内分泌系の適応が体内で促され、 結果的に人類は自ずから幸福物質を作り出せるように進化した。 しかし、この幸福物質が過剰分泌されてしまう症状が発生し始めた。 この症状を発症すれば至福の高揚の果てに人間を人間たらしめる記憶や絆の一切を喪失してしまい、 最終的にはただ『飢え』だけを残して捕食対象を求め徘徊する『到達者』と呼ばれる状態に成り果ててしまう。 到達者が招いたエネルギー施設の事故を皮切りに文明はあっけなく崩壊し、 自我無き食屍鬼と、変わり果てた地上で生存するべく異形の進化を遂げた霊長類が徘徊する廃墟だけが残った。 元々『覚悟のススメ』の時点で大規模な地殻変動の影響で文明は崩壊し、 瓦礫の街には無法者や肉食巨大ゴキブリや戦術鬼が闊歩していたのだが、 この世界を支配するのは熱の無い、圧 倒 的 な ま で の 虚 無 で あ る。 命を脅かす怪物はいるが、それは単なる悪意無き捕食者にすぎず、 世界の支配や破壊を目論む立ち向かうべき明確な『敵』はいない。 守るべき牙無き人や秩序も存在しない。目覚めた正義失格者たちに与えられたのは使い道の無い超兵器と心を蝕む孤独。 そして、ほどなく訪れる絶望だけである。 ✝物☆人✝ ≪正義失格者≫ その身に零式特殊武装『エクゾスカル』を纏い、それぞれの時代で人類の平和を守るべく選ばれし戦士だった者たち。 戦いが終わった後はその力を軍事利用されぬよう、その存在を厳重に秘匿された上で冷凍睡眠装置によって永き眠りに着く定めを負う。 絶対的なまでの力を有するゆえに数多の掟を課せられており、この物語開始時まで、相互の面識は無かった。 覚悟の覚醒した地下施設に安置されたカプセルは計6基であり、既に物語開始時にそこで眠っていた6名は全員目覚めている。 しかし、第1巻の序文には正義失格者は『7名』とあり、それぞれが七つの大罪(原罪)に由来する罪を背負うとされている。 『その言葉宣戦布告と判断する 当方に迎撃の用意あり』 エクゾスカル零/葉隠覚悟 参戦作品:『覚悟のススメ』 所有エクゾスカル -強化外骨格「零」- 罪業“傲慢” はがくれ・かくご。 本作品の主人公。長きにわたる冷凍睡眠から覚醒した少年。 時代時代のエクゾスカル戦士にも受け継がれていく超人的戦技・『零式防衛術』創始者の末裔であり、 彼の一族は代々牙を持たぬ人を守るため、世界征服を企む超能力者や科学者、カルト教団と戦ってきた。 しかし、本作では戦闘に関する事柄以外のすべての過去の記憶を何者かに奪われており、 加えて孤独なサバイバル生活で精神が摩耗した結果、 『覚悟のススメ』の頃とは似ても似つかない非常に荒んだ戦闘マシンに成り果ててしまっている。 (旧作では使わなかった零式鉄球の鋭利化や螺旋、化学兵器や銃器を平然と使用する) 滅びに向かう世界の中でなお『正義を行う者』としての使命を頑なに実行し、 それを妨げる者には武力による粛清も辞さない恐怖のトリガーハッピーサイコパスメガネ。 神経ガスやナパーム弾で怪人を殲滅し、意見の違う相手には青酸カリ弾を脳天に撃ち込んでバイクで遁走だ! その寡黙ながら極めて剣呑な雰囲気は覚悟というより前作シグルイの主人公、藤木源之助に似ている。 ただし、若先生の言葉によると『人間を信じる』という心だけは覚悟のススメ時代から変わっていないとのこと。 『獅子の名に於いて 汝を淘汰する』 エクゾスカル霹/九十九猛 参戦作品:『大帝戦記レオクロス』 所有エクゾスカル -装甲電獅子「霹」- 罪業“暴食” つくも・たける。 覚醒した覚悟が最初に遭遇した意思疎通可能な人間。かつて『正義を行う者』だった少年。 骨格を持たない『蛭子』のような畸形児として生まれ、 金属製の内骨格『メタルペイン』を肉体の成長に合わせて取り換えてきた 過去を持つ一種のサイボーグ。しもべとして二頭の豹を連れている。 人々の笑顔と声援を心の支えに戦ってきたが、それらが消滅した世界で自分を見失ってしまう。 死都を彷徨う中、遭遇した怪物の正体が生き残るために異形の進化を遂げた新人類であることに気付き、 『生きようとする命を護る』というエゴに取り憑かれる。 残された旧人類を守るために新人類を抹殺しようとする覚悟を悪魔と断じ、戦いを挑むが… 山口作品では珍しく横文字を多用した珍妙な比喩表現を好んで使う本作のオアシスその1。 『無法なまねは許さない 六花が全員を助けるわ』 エクゾスカル雪/初夜六花 参戦作品『軍用乙女ユキ』,『鉄腕探偵リッカ』(彼女のみ2本の主役作品を持つ) 所有エクゾスカル -潜陸砕氷外殻「雪」- 罪業“姦淫” はつや・りっか。 本作のヒロイン(?)。 流離いの旅の果てに精神に限界をきたし、拳銃自殺しようとした覚悟を制止した少女。 瑞々しい生命感に満ち溢れ、地獄に変わり果てた世界でも朗らかな笑顔を絶やさない。 当初はエクゾスカル戦士同士ということで丁寧な態度で接していたが、 実際は『いかなる状態でも自分自身を最も大切にする』というかなりいい性格をしており、 空腹で死にかけていた覚悟に自作のパン(二つに割ったうち小さいほう)を分け与えたのを きっかけにどんどん図太く馴れ馴れしい態度になっていった。 正義失格者・エクゾスカル震電とは廃墟の街で出会った後婚約を交わしている。 血みどろな死闘のただ中でもわれ関せずとKYなリアクションを貫き通す本作のオアシスその2。 『有為転変を乗り越えよ 不壊不動の境地に至れ』 エクゾスカル震電/動地憐 参戦作品:『帝都戒厳令 衛府の剣』 所有エクゾスカル -神造歩兵「震電」- 罪業“強欲” どうち・れん。 医療要塞ヴァールハイト精神城の城主にして 人類救済の最後の手段『メデューサ計画』を果たすべく 全ての『零式特殊武装』を手中に収めんと活動する男。肉体をアンドロイド化した実妹・澪を始め、 眠りにつく以前所属していた国防特務機関『衛府』の残党である震電挺身隊を部下として率いる。 ひたむきに己に課せられた『神命』を果たさんと欲する厳格な武人だが、本来は豪放磊落な熱血漢。 大学ではラグビー部に所属していた他、平凡なサラリーマンとして働いていた時期もあったり 見た目もでかいが過去回想のインパクトもでかい。 お礼参りは特攻服に金属バット。 なお、「震電」のデザインと名称の初出は『鉄拳6』の漫画家コラボレーション企画での若先生によるコスチュームデザイン。 実際に性能を再現されたら格闘ゲームどころじゃねえ…… 『神の名を借りるしかない…その弱さこそ 人間の証だ』 エクゾスカル雷電/黒須京馬 参戦作品『覚悟のススメVOLTEX』,『開花のススメ』 所有エクゾスカル -靭機猟兵「雷電」- 罪業“?” くろす・きょうま。 正義失格者。動地憐の時代にも覚醒して社会の影で戦っており、憐がエクゾスカル震電として生きることを決意するきっかけを与えた人物。 過去から連綿と受け継がれてきた『火』(人間の心・営み)を守ることを使命とするストイックな戦士。 医者としての顔を持ち、名乗るときも戦士でなく医師であると告げる。 目覚めて以来到達者の研究に明け暮れ、人類に希望が残されていないことを知ると共に 正義失格者を覚醒させたのは人間のまま眠らせて欲しいという残存人類の叫びであると結論付ける。 真っ向から対立する零と震電の闘いの果てに正義失格者たちの運命を占おうとするが… 穏やかで淡々とした雰囲気のおじさんだが、時折静かな狂気を見せる時があり彼もまた少なからず孤独に毒されている。 初登場は『覚悟のススメ』の後日談と思しき短編『覚悟のススメVOLTEX』。 しかしこの時は雷電(名義は『覚醒式強化外骨格』)を纏ったままの状態であった。 続くスピンオフ作品『開花のススメ』では京馬は復興した新東京の医師だが、 序盤で殺害され雷電に宿る英霊となっており、実際に雷電を纏って戦うのは実妹の主人公・黒須 巴である。 そこからさらに時が経った『衛府の剣』の時代に現れたということは憐が会った雷電は巴ということになるのだが…? 正義失格者たちの中でも特に謎の多い存在である。 ちなみに雷電は零と霞以外のエクゾスカルの中で唯一立体化されている。 『汝らの罪障 深重にして もはや現世での償い能わざるなり 』 エクゾスカル霧/御菩薩木紡 参戦作品:『?』 所有エクゾスカル -武葬憲兵「霧」- 罪業“?” みぞろぎ・つむぐ。 荒廃した世界を相棒のサル型サポートメカ・ヒデヨシと共に旅する少年。外見は正義失格者たちの中でも最年少。 明るくバイタリティに溢れたヒーロー然とした性格。 到達者となることを免れた『原種』(オリジン)を自認する少数の避難民の集落を守ろうとするが、 エクゾスカル雷電の残したメッセージを解析したことで、 結局原種など存在せず全ての人類が遅かれ早かれ到達者と化してしまう真実を知る。 さらには原種たちの不信を買ってしまい… 彼の纏う鎧は死者の霊魂を取り込める強化外骨格とは異なり、 虐殺された者の遺した怨念を吸収して稼働するシステムであり、 それゆえ力を揮える時は常に手遅れ、弱者の報復のためにしか戦えないという 因果な宿命を背負っている。 『正義失格者 おまえは我が弟に似ているな』 現人鬼 参戦作品:『?』 所有エクゾスカル -装甲軍鬼「霞」- 罪業“憤怒” あらひとおに。 人間が生存不可能な電磁嵐の彼方に位置するエリアで擱座した 巨大な仏像型の要塞を根城とする『超越者』の長。 千年の眠りから目覚めた正義失格者ではあるが 覚悟らエクゾスカル戦士とはまた違う場所で眠りについたらしい。 過剰にして無謬・猥褻にして純潔な両性具有の肉体を持ち、 零式特殊武装を纏った同じ超越者の配下を従える。 自身もエクゾスカルの中で唯一殺された人間の霊魂を吸収する機能を持った 『怨念の鎧』の所有者で超絶的な戦闘力を垣間見せている。 到達者となった人類は滅ぶ定めと世界の行く末には傍観を決め込んでいるが、 人類の『火』を守るべくメデューサ計画の中核に怨念の鎧を求める憐の志を認め、 装甲軍鬼「霞」を譲り渡した。 見る限り明らかに『覚悟のススメ』の敵組織、『不退転戦鬼軍団』の頭領にして 覚悟の実兄 現人鬼・散(はらら)様なのだが、 作中では未だに明確に断言はされていない。 ☆その他の人物☆ 動地澪 どうち・みお。 震電挺身隊に所属する乙女でエクゾスカル震電・動地憐の妹。額に『一』の刻印がある。 その正体は専用の零式特殊武装とリンクした戦闘を行うよう造られた神造磁力線機「澪」。 オリジナルの澪といえるのはアンドロイドの機体内部に格納された脳髄だけで、パーツ交換により半永久的な寿命を持つ。 そのため、憐とは異なり世界の変貌を直接見届けている生き証人とも言うべき存在。 生身のころは脚が不自由で車椅子に乗っていた。 兵頭伊織 ひょうどう・いおり 葉隠一族に仕える支流・兵頭家の女戦士。陸・海・空の戦場でそれぞれ零を援護する三つの鎧のひとつ、 空挺尖兵「霄」の装着者。表向きは寡黙で無表情だが、到達者となるくらいなら 人(女)の心のままで死にたいと願っており、エクゾスカル震電のメデューサ計画に賛同、 憐の思想を理解しない覚悟に襲い掛かるが敗北した。 覚悟と敵対して命を取られなかった極めて珍しい人物。覚悟のことは『ご本家』と呼び 敬意を払って接するが、地では語尾に「ッス」を付けてしゃべるクールな漢女。 大衛兵 震 だいえいへい・しん 現人鬼に忠誠を誓い、主に謁見しようとするものを阻む屈強なる戦士。自身も超越者であり、 その身に纏った超鋼の鎧は、『覚悟のススメ』で不退転戦鬼軍団の 衛兵隊長・ボルトが装着していた 強化外骨格「震」に酷似している。大衛兵自身はボルトとは似つかぬ褐色の肌の巨漢で、 憐以上の巨体に加え、その身にはいくつもの零式鉄球を埋め込んでいる。 神命成就のため現人鬼の下に向かう憐に人類は最早滅ぶ以外の道はないと解き、 なお退かぬ彼を死の淵まで追い込んだが、エクゾスカル震電が乾坤一擲の秘技『荷電粒子閃獄剣』の前に斃れた。 ✝語☆用✝ 零式防衛術 『正義を行う者』たちが習得した超人的な戦技。『覚悟のススメ』に登場した最終格闘技と同一のものと思われる。 その時代ごとに異なる発展を遂げているが、基礎となったのは最も古いエクゾスカル戦士である覚悟の使うもの。 一触必殺を可能とする恐るべき殺傷力を秘めるが、『覚悟のススメ』時代に比べると演出的にはリアリティ重視で 過剰な破壊描写は控えめになり、寝技や関節技の攻防が多くなっている。 これは『鎧の弱点は関節にある』という若先生の判断によるもので、 総合格闘技の道場に入門し、自らの肉体を痛めつけながら、この戦闘スタイルを編み出したという。 零式特殊武装 『正義を行う者』たちがその身に纏う鎧の総称。 いかなる攻撃もはね返す“盾”と、いかなる防御も突破する“矛”が同時に存在する奇跡の解答。 装着者は非戦闘時には膝から下のパーツだけを分離し、ブーツのようにして履いている。 装着していなくても、ある程度の距離からなら内蔵兵器を遠隔で操作することも可能。 装甲の輝きによってレーダー波を反射し、隠行(ステルス)化して目標に侵入する。 その戦力は、敵を目視可能な距離まで接近した場合、いかなる防御手段をも攻略して任務を遂行することが可能である。 その中でもエクゾスカルの称号を得ている鎧(戦士)は零、震電、雷電、霧、雪、霹、霞の七つのみ。 輝かしき時代 『正義を行う者』たちが戦ったそれぞれの時代。悪の組織が平和を脅かしてはいたが、 その満ち足りぬ環境そのものが人類存続には不可欠であったというのが皮肉である。 ちなみに秩序の崩壊した『覚悟のススメ』の時代から『開花のススメ』の時代にかけて一度目の復興が始まり、 動地憐の活躍した『衛府の剣』の時代に新エネルギー(神機力)で完全に文明は復活したが、 その後訪れた『蛮勇引力』(劇中の表記では西暦2051年)の時代に再び崩壊したという流れになっているらしい (六花・猛が活躍した時代はその後)。 ……なお、二度目の文明を破壊した張本人こそ、『蛮勇引力』の主人公、魔人・由比正雪である。 到達者 荒野や廃墟を徘徊する食屍鬼の正体。恒久平和の齎す倦怠から脱するための幸福物質が 体内で過剰分泌された結果、一切の理性を失い『飢え』に従うだけの存在になった未来人。 発症せず残存している人類もいずれは例外なく到達者になるとされ、 防ぐことも治療することもできず、至れば最期・命を奪う以外の救いは無い。 平和を浴する以前の時代に生まれ、己の齎した平和を見届けることなく眠りについた 『正義失格者』が到達者になるのかは未だ明かされていない。 甲殻霊長類 過酷な環境で生存すべく進化した人類の一形態。 コンクリートや鉄すら捕食し、全身を岩石のような外殻で覆った異形の巨人。 仲間の屍を求めて共食いすら行うところを見ると、彼らもまた到達者となっている可能性が高い。 人類滅亡の真実を知る以前のエクゾスカル霹・九十九猛は彼らを守るべき新人類と信じていた。 吸血霊長類 過酷な環境で生存すべく進化した人類の一形態。 廃墟の街を彷徨う覚悟が出会った新人類で、人間の血液を養分に命を長らえることができる。 普段は女性でも少年のような小柄な体躯をしているが、養分を得ると肉体が本来の体格サイズに戻る。 覚悟が接触した個体は理性も残っており、相互の同意があれば共生も可能だったが… メデューサ計画 滅びゆく人間の『火』を守らんと動地憐が立てた計画。全人類を安楽死させ、 現人鬼から譲り受けた「霞」の死者の霊魂を吸収する機能を、「零」を中心とした全零式特殊武装の共鳴によって増幅、 コアに「霞」を組み込んだ『録魂球メデューサ』内部に収容することで現状を永遠に維持させるというもの。 例え到達者となる未来が待ち受けていようと人は人のまま一生を全うすべしと考える覚悟の手でメデューサが破壊され、 計画は頓挫した。 生☆七 全消しが死に至る病なら 追記・修正もまた病なのだ ただし 生を喚起することは間違いない △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 各正義失格者の項目も少しずつ建てる所存なり。 -- 名無しさん (2014-06-12 20 09 00) パラレルワールドなのか? -- 名無しさん (2014-06-12 21 58 45) ↑当初はそうだったような名残もある。なにぶん見切り発車なもので、単行本化の際に大幅に設定が変化したり不安定な後付要素が多い・・・w -- 名無しさん (2014-06-13 06 22 03) シグルイ終了後にすぐに始めろって言われたらしいからなぁ。あんな超絶作品書ききったあとに新しいのやれと言われりゃ山口先生も焦るわ -- 名無しさん (2014-06-13 10 30 50) 基本的にシグルイみたいなリアルよりな絵と暗い展開のなかでも初期のように唐突に笑わせてくるあたり若先生は何か新しい領域に向かっている気がする… -- 名無しさん (2014-06-14 15 58 48) なんか連載終わってたんですけど・・・ -- 名無し (2014-11-19 11 53 53) 零は一言ことわるなり起きてから教えるなりしろよ -- 名無しさん (2014-12-28 16 06 42) 中途半端な終わりとしか言いようがない作品。単行本ではかなり加筆されていて、本誌ではもっとあっさり終わったらしいけど本当なのかな -- 名無しさん (2016-07-17 19 29 45) ↑あとがきポエムでうにゃうにゃ言ってるけど、要は「シグルイ完結したお・・・鬱だお・・・ヒーロー描く気がしないお・・・明日が来るのがこわいお・・・」→「なんか話がいつまでたってもしっくりこないお・・・」→「おっおっお・・・ヒーローへのあこがれがまた燃え盛ってきたお!」→「人 類 に 明 日 な ど 無 い 今日という日があるだけだ 」(完全復活)って感じだからなwリハビリまんがだ。 -- 名無しさん (2016-07-17 20 04 22) 次回作の衛府の七忍はなんとなくシグルイ的な何かを元来の味の中に消化吸収し(なんかやばい化学反応が進行し)つつある感じがあるね -- 名無しさん (2019-01-04 22 32 10) 零が使う首折りの解説のシーンに出てきてる軍服のおっさんって葉隠 四郎なのかな? -- 名無しさん (2020-05-11 19 08 18) 牙無き人が最期に見る光景が眩い装甲の輝きなら、牙持つ者たちが終わりを迎える時は一体誰が手を握っていてくれるんだ?それはあまりにも寂しすぎやしないか… -- 名無しさん (2022-09-08 02 58 55) 動地憐が負けた理由が「人類と無理心中なんかしたくなかったから」というのに納得した。本音では勝ちたくなかったから拳の握りも甘くなって敗北して、気絶した顔も安らかだったってね。この漫画の評価は低い様だが、よくまとめてくれたと思う。特に単行本の最後のページは好き。 -- 名無しさん (2023-04-27 18 00 07) 開花のススメは関係あるのかと思って読んでみたが、殆ど関係なかったわ。っていうか、開花のススメは酷い出来だな。話は面白くない上に絵は段々と手を抜く様になって、最終巻では雷電にトーンすら使わず、必殺技も何をやってるかわからない有様。これ本当に覚悟のススメのファンが描いたん? -- 名無しさん (2023-04-27 18 07 45) 名前 コメント
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最終更新:2011-10-09 予備予選 9~11ブロックbt2011 http //www.beat-tribe.jp/content/teamlist_2011btcup10.html 9ブロック(枡席) No.121よこはま☆゛C × No.9エンペラー ○○ No.44宗教法人 未定の華B - No.12あっためパラダイス ○ ◎ No.17ドキドキキャフェドール No.133刺スどくろ No.70枡席 ○ ◎ ☆ No.65滝プロデュース 二代目はクリスチャン No.137福島チーム ○ 10ブロック(自作マニア~ずB) No.107特効野郎B!チーム × No.83八王子B ○ No.35自作マニア~ずB -○ ◎ ☆ No.33レッドスター No.139金剛神夜勤明け往復運転 ○ No.68メルエムと王直属護衛軍と氷 ○ ◎ No.100おやザイル☆&ZENKAIプレイヤー No.45RISE FROM THE DEAD ○ No.80カブ1st 11ブロック(まりも精神後継者) No.119四つ角飯店 立川本店 × No.84真・奈良部クオリティー ○○ ◎ No.113もあい部屋 - No.56川崎 C No.51異界送り ○ No.93市役所ジャパン No.86まりも精神後継者 ○ ◎ ☆ No.5坂東太郎 No.99江戸川 ○ ●予備予選 9、10、11ブロック No.5坂東太郎 予備 猪嵐 秋刀魚 πSHENRONπ *PORUNGA* 暴れ馬 泥沼にひきずりこんでやんよ No.9エンペラー 予備 トム セルシウス 大車輪 真夏の夜の夢 つとむ☆ レイフェイ二枚だから、レイフェイ次第(トム、セルシは圏外って考えてね) No.12あっためパラダイス 予備 あっためアキラ あっためラウ あっためカゲ あっためシュン あっためブラッド バーチャという名のホットプレート。 No.17ドキドキキャフェドール 予備 まみず こぼうず きっど☆まん アイス でんすけ 画面の見てなさがカギ No.33レッドスター 予備 ちゃい スーパーゼウス マイ★アミ いろり 黒っち 頑張って擦れ No.35自作マニア~ずB 予備 自作マニア@もりを。 自作マニア@おさもん 自作マニア@そなた。 自作マニア@やんちゃ 自作マニア@会長 でぶ~ぱみゅぱみゅ No.44宗教法人 未定の華B 予備 よしださま ちゃおず みっちー おこさま クロパン 当日パチスロの熱いイベントが無ければ来ます(笑) No.45RISE FROM THE DEAD 予備 下井草 もっさん ACID 異形ノ拳 おんたま 死んでも生き返る。 No.51異界送り 予備 The Man ウエケン こうめ ガリレオ 超ホームランアキラ ガリレオはジャン使いじゃなくて、ジョン使いです。 No.56川崎 C 予備 STO きくりん ゆーじ キスケミカル いたりあ 川崎の屋台骨 No.65滝プロデュース 二代目はクリスチャン 予備 新橋組の滝 にいにい ええとこのボンボン クラフト 寿司眼鉄 志穂美悦子最強説を知らない者 悔い改めよ No.68メルエムと王直属護衛軍と氷 予備 メルエム めいなど かりまる。 左足の魔術師 かきごおり~んA 部屋とyシャツと私・・・みたいな。 ろーぷえいとyOSUKEとYOWASA・・・みたいな。 一試合は勝ちたい! No.70枡席 予備 すけるとん ささき ナポレオン ジャダ ダビ 座布団売ります No.80カブ1st 予備 カブ 千代 ロコ 安城 シバレース 北海道まで轟く戦いを No.83八王子B 予備 ちゃげ ナナホシ HAM むしょく ヒズミ 腹リオン「チョコチップ八王子もよろしく!」 No.84真・奈良部クオリティー 予備 たいら TOKIO 珍獣王 ダイナ ネル 本当に今度こそ俺達がNo.1だ!! No.86まりも精神後継者 予備 JOE みらい とむ すぐいくお でんせつえすぴ~ まりも魂ここにあり No.93市役所ジャパン 予備 市役所広司 笹塚 押忍 ポップタタリ プレイボーイ バサラ ロンドン五輪の前にまずはここ。 No.99江戸川 予備 カエサル タカアキ けんちゃん シーキング もんぶらん ローテンションです。 No.100おやザイル☆&ZENKAIプレイヤー 予備 スワン ミニチュア ほぇ~ 葉隠龍☆葵 まさとさま おやザム発動!…かめはめ波が出ない!! No.107特効野郎B!チーム 予備 やいば カテジナさん カープ 李小龍 レベルK 国領ゲームスポットB!は閉店しました。 No.113もあい部屋 予備 やみなべ ジャグラーさん きらよしかげ マルスケ☆モスモス セルフマン シルクハット蒲田店2セット50円 EXジャグ連 No.119四つ角飯店 立川本店 予備 カン・JUNさん ぼこみち ベッチ ドS番長 ザク隊長☆(い) 立川メシなら四つ角飯店へ! No.121よこはま☆゛C 予備 亜希 ち~すけ☆ ムック リトル 二代目ホワイトウルフ よこはま☆゛Bにも負けない No.133刺スどくろ 予備 サカキ スワコスター ドスケン クリフト ロッカク 観光勢 No.137福島チーム 予備 ドラマス ゆうき よっちゃん バーダック マゲオ 東北がんばっぺし! No.139金剛神夜勤明け往復運転 予備 ぱあぴん にゃんちゅう 寝釈迦さん パヲ 金剛神 No Coment BT杯 2011
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戦国学園の歴史 2008年度 本日来場者数 - 昨日来場者数 - 延べ来場者数 - 目次 2008年度(1学期) 2008年度(2学期) 2008年度(3学期) 2008年度(1学期) +... 年 開始日時 終了日時 出来事 2008年 3月27日 4月29日 須藤雪、第三勢力、生徒会に宣戦布告、生徒会側の勝利。(第三勢力:坂上雪貞、猫宮可憐、王崎梛智) 2008年 4月6日 4月29日 須藤雪、宣戦布告用組織 「戦国機動隊」設立(須藤雪、久住薔子、海原義人)4/29敗北解散 2008年 4月19日 護堂慶介 「CIRO」設立 2008年 5月3日 猫宮可憐 「報道部」設立 2008年 5月18日 6月4日 「制服デザインコンテスト」開催。 征服王称号授与 近衛PL、匿名希望PL、立泉PL 2008年 4月29日 津島浩介主催 「修学旅行のお知らせ」 2008年 5月11日 上山巴主催 「臨海学校のお知らせ」 2008年 5月27日 学園生名簿データ消失。再登録開始 2008年 5月31日 福寿桃太郎 第七期生徒会・生徒会長辞職 2008年 5月31日 6月7日 第八期生徒会選挙立候補者募集 2008年 5月31日 6月15日 津島浩介主催 「3年生別最強決定戦」開催 2008年 6月8日 6月14日 第八期生徒会開催。立候補者:海原義人、黒崎綾香、天京院シルビア 2008年 6月18日 黒崎綾香 第八期生徒会・生徒会長就任 2008年 6月28日 7月7日 鳳凰商店街「七夕まつり」開催(運営への申請は報道部) 2008年 7月1日 7月6日 王崎梛智主催 「Blazing Souls-Ⅱ」開催。優勝者 観月三月 2008年 7月7日 蝶雅主催 「美しき愛と星々の物語の集い」開催。参加者数不明 2008年 8月?日 伊武龍耶、生徒会へ宣戦布告。結果、敗北 2008年 8月11日 学園公式絵師募集、??PL採用 2008年 8月18日 10月4日 坂上雪貞、宣戦布告用組織「白の騎士団」設立 10/4敗北解散 2008年度(2学期) +... 年 開始日時 終了日時 出来事 2008年 9月21日 学園、サーバー移転 2008年 10月1日 瑠璃・M・S 「公暴院」設立 2008年 10月9日 真田圭吾 「Lunatic Battlers」設立(代表:瀬戸結菜) 2008年 10月11日 烏丸夜美 「Tarot Card du Nord」設立 2008年 10月11日 楠藤子 「忍術部」設立 2008年 10月17日 槇村桃果 「センガクマガジン編集部」設立 2008年 10月18日 柴月姫乃 「金糸雀」設立 2008年 10月18日 縫子・X・A 「護法学院留学生徒」発足 2008年 10月25日 岩下花乃子 「鬼灯旅館B2『ウラヤマクラブ』」設立 2008年 10月?日 上山巴、犬飼沙夜主催「ハロウィンバトル」開催。優勝者 瀬戸結菜 2008年 11月2日 辰宮朧 「闘京ビジランテ」設立 2008年 11月20日 水樹守 「蒼天」設立 2008年 11月21日 烏月黒澄「図書管理部」設立 2008年 11月21日 黒崎綾香 第八期生徒会・生徒会長辞職 2008年 11月22日 11月30日 第九期生徒会選挙立候補者募集 2008年 11月26日 運営 「地名百選」公開 2008年 12月1日 12月14日 第九期生徒会選挙開催。立候補者:烏丸夜美、水樹守、須藤雪、秋篠香緒莉、東雲優希、犬飼沙夜 2008年 12月8日 12月25日 鎌田龍司 主催「ブログの中で愛を叫べばいいんじゃない?」開催 2008年 12月13日 12月14日 烏丸夜美 「生徒会選挙フィナーレバトル」犬飼沙夜に宣戦布告。結果、犬飼勝利。 2008年 12月15日 犬飼沙夜 第九期生徒会・生徒会長就任 2008年 12月20日 12月25日 鳳凰商店街「ホワイト・クリスマス」開催(運営への申請は報道部) 2008年 12月29日 運営 「独立国家王阪・王阪高校」設定発表 2008年度(3学期) +... 年 開始日時 終了日時 出来事 2009年 1月1日 1月10日 天津魅華 主催「羽子板バトル」「新年会」 2009年 1月11日 1月25日 第9期生徒会主催 「書き初め大会」 2009年 1月25日 久住薔子 「薬王院」設立 2009年 1月27日 Tarot Card du Nord主催「アルカナ杯」開催。優勝チーム烈風隊(久住薔子・葉隠竜馬・鈴村諒) 2009年 1月29日 真田圭吾 「心義隊」設立 2009年 2月16日 3月28日 「武会EX2」開催。第十一代武王 神薙優也。女子最強 東雲優希。 2009年 3月8日 4月1日 Tarot Card du Nord、生徒会へ戦線布告。副会長・烏丸夜美、生徒会から一時離脱。生徒会の敗北 TOPへ 学園史目次へ 本年度学園史へ
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時間 名前 加害者 死亡場所 死亡作品 死因 [1]21時05分 北岡秀一 日本・新潟県 5040 5040 病死 [1]21時15分 前田敦子 ワルプルギスの夜 群馬県・見滝原市上空 5041 魔女のハートを奮わせろ! 圧死 [1]21時15分 ワルプルギスの夜 熱気バサラ 群馬県・見滝原市上空 5041 魔女のハートを奮わせろ! 浄化 [1]21時00分 モヒカン男 ゆっくり 日本・茨城県 5043 もうゆっくりするような時間じゃない マーシャルアーツ [1]21時10分 神威がくぽ 日本・石川県 5044 心折れて…… 切腹 [1]21時20分 鴻上光生 剛田ジャイ子 日本・埼玉県 5045 合流、そして…… ジャイアンズアタック [1]21時10分 邪気眼使い ジョン・フレミング 栃木県 5046 迷惑者達の戦い、決着 ダブルフレミングバスター [1]21時15分 ゆっくり 火黒 日本・茨城県 5048 焦りは禁物 爆死 [1]22時00分 サシャ・ブラウス、沙耶、もょもと、KBTIT 日本・中国地方 5050 5050 首輪爆発(禁止エリア) [1]22時00分 町田市長 キンタロー。 東京都・町田市 5051 NoName1 命をゲット [1]21時45分 ポコ、火野映司、フリーザー オーバーデビル 日本・青森県 5052 青森は東京とは別の意味で危険地帯になってました 凍死 [1]22時00分 財津原蔵王丸(ザンキ) ダイアー 日本・香川県 5054 四国ではたまにあることです。 波紋パンチ [1]22時00分 Dボゥイ MEIKO&ラオウ&平等院鳳凰 日本・香川県 5054 四国ではたまにあることです。 阿修羅の神道 [1]22時45分 キンタロー。 明智光秀 東京都・江東区ビッグサイト 5055 戦いは数だよ 斬首 [1]21時50分 ハンターA(フンター)、ゴルルナ一式装備ハンター ダオス 都庁樹の迷宮入り口 5056 グンマーに代わってお仕置きよ ミリオンアサルト [1]21時50分 パズドラテイマー レスト 都庁樹の迷宮入り口 5056 グンマーに代わってお仕置きよ 真っ二つ [1]21時50分 エリートトレーナー♀ メガボスゴドラ 都庁樹の迷宮入り口 5056 グンマーに代わってお仕置きよ アイアンヘッド [1]21時50分 右代宮桜座 ウォークライ 都庁樹の迷宮入り口 5056 グンマーに代わってお仕置きよ 捕食 [1]22時15分 デッドプール 美国織莉子 九州ロボの左腕(元熊本県)辺り 5058 鬼神誕生 首輪爆破 [1]22時10分 豪鬼、ベガ ジョン・フレミング 埼玉県 5059 第三の法則 失血死 [1]22時10分 右代宮譲治 ジョン・フレミング 埼玉県 5059 第三の法則 電撃 [1]22時20分 天ヶ瀬冬馬、伊集院北斗、御手洗翔太、悪徳又一、渋澤 天海春香 日本・埼玉県 5060 I want 虐殺 [1]22時00分 雀ヶ森レン 東京・からくりドーム 5061 決着! からくりドームの戦い! 事故死 [1]22時00分 真壁刀義 暁切歌 東京・からくりドーム 5061 さらば! からくりドーム! 斬殺 [1]22時00分 ハラサン 暁切歌 東京・からくりドーム 5061 さらば! からくりドーム! 斬首 [1]22時00分 ハレクラニ、武田観柳 松本人志 東京・からくりドーム 5061 さらば! からくりドーム! 握殺 [1]22時30分 アーマービーストA~Z 杉下右京、円堂守 山梨県・ネットカフェ 5063 正義とはなんぞや SATSUGAI [1]23時30分 蒼月潮、九十九遊馬 カギ爪の男 神奈川 5066 夢 抱擁 [1]23時20分 ムーンブルクの王女、オーバーデビル 冥闇に堕した者 青森県 5071 救いの歌、滅びの歌 SATSUGAI [1]23時20分 熱気バサラ 冥闇に堕した者 青森県 5071 救いの歌、滅びの歌 デッドクロー [1]23時20分 フレクザィード 冥闇に堕した者 青森県 5071 救いの歌、滅びの歌 スーパーノヴァ [1]23時30分 テンペラ―星人、レオパルドン、バスク はるかさん 東京都・中央区 5073 テイオー!見参!チャンピオン! 捕食 [2]00時00分 上田晋也 佐村河内守 長野県 5073 リサイタル対決 手刀 [2]0時00分 熱狂的なファン、ルイス・レットラッシュ 風鳴翼&ぼのぼの 東京都・渋谷区 5074 Cの食卓 捕食 [2]0時00分 大神さくら、レイ、カイ・シデン、天津飯、ストレイツォ ぼのぼの 東京都・渋谷区 5074 Cの食卓 らぁめんにされる [2]2時10分 ラオウ ジョン・フレミング 埼玉県 5080 巨星堕つ 電撃 [2]2時10分 ジョン・フレミング 佐村河内守 埼玉県 5080 巨星堕つ 惨殺 [2]2時40分 天野河リュウセイ、龍昇ケン 佐村河内フレミング 埼玉県 5082 黒の通訳者 惨殺 [2]2時40分 松岡勝治 埼玉県 5082 黒の通訳者 心臓発作 [2]3時00分 剛田ジャイ子 佐村河内フレミング 埼玉県 5085 加速するカオス ダブルフレミングバスター [2]1時 北原元気、ものすっごくガタイのいいDMC狂信者 高山春香、園田優 神奈川県・特設リング 5089 残念だったな、桜トリックだよ マッスル・ドッキング [2]2時45分 バリクナジャ、グラコス、ボトク、セト 暁切歌、松本人志、杉下右京、円堂守、河名コトミ 東京都某所 5092 傲慢なる偽神、動く SATUGAI [2]2時00分 華麗なるビクトリーム、バルバトス・ゲーティア 呉島貴虎 東京都・新宿区 5093 ストロングメロン 射殺 [2]3時45分 佐村河内フレミング 埼玉県と長野県の県境あたり 5095 死者冒涜の報い 食中毒 [2]1時20分 桜田ヒロム、照井竜、チダ・ニック 剛田ジャイ子 日本・埼玉県 5097 嵐の様な混沌も旗から見りゃただのクロニクル ダメージが残ってた [2]3時30分 コロトラングル、イワオロペネレプ 風鳴翼、ぼのぼの 日本・都庁入り口付近 5098 深淵なる混沌の予兆 捕食 [2]3時30分 ぼのぼの 東横桃子 日本・都庁入り口付近 5098 深淵なる混沌の予兆 斬殺 [2]3時00分 小保方リーダー 高山春香、園田優 静岡県・特設リング跡地 5100 生き抜くため振りかざす力 バスター・バリエーションPART5 [2]3時00分 【発明王】トーマス・エジソン 高山春香、園田優 静岡県・特設リング跡地 5100 生き抜くため振りかざす力 昇技・トライアングルドリーマー [2]1時00分 永江衣玖 千葉県 浦安市にある某遊園地 5102 止まらない流血 自爆 [2]2時00分 ワスピーター 苗木誠、葉隠康比呂 日本・名古屋 5104 汝は大尉なりや? part2 爆発四散 [2]2時00分 スコルポス 衝撃のアルベルト 日本・名古屋 5104 汝は大尉なりや? part2 衝撃波 [2]2時00分 テラザウラー レミリア・スカーレット、十六夜咲夜 日本・名古屋 5104 汝は大尉なりや? part2 刺殺 [2]3時25分 木の下の大王 デスマンティス 都庁・回復の泉の小部屋 5106 崩れ去る楽園 刺殺 [2]3時25分 相田マナ ラージャン 都庁・回復の泉の小部屋 5106 崩れ去る楽園 惨殺 [2]3時25分 蒼乃美希 ラージャン 都庁・回復の泉の小部屋 5106 崩れ去る楽園 惨殺 [2]3時25分 ワドルディ デスマンティス 都庁・回復の泉の小部屋 5106 崩れ去る楽園 斬殺 [2]3時59分 佐村ガウスフレミング02 風鳴翼? 日本・埼玉県庁前の道路 5108 Certa mittimus dum incerta petimus. 刺殺 [2]3時59分 天海春香 風鳴翼? 日本・埼玉県庁前の道路 5108 Certa mittimus dum incerta petimus. 刺殺 [2]3時59分 はるかさん 風鳴翼? 日本・埼玉県庁前の道路 5108 Certa mittimus dum incerta petimus. 斬殺 [2]3時59分 風鳴翼? テラカオス 日本・埼玉県庁前の道路 5108 Certa mittimus dum incerta petimus. 孵化 【殺害数ランキング】 順位 該当者 殺害数 1位 フリッピー 18名 2位 弱音ハク、剛田ジャイ子 13名 4位 田村直人 12名 5位 五十嵐まゆみ、音無キルコ、ジョン・フレミング、ぼのぼの、風鳴翼 11名 10位 アリー・アル・サーシェス、松本人志 10名 12位 四条貴音、結月ゆかり、ゴロリ 9名 15位 ハバネロ男爵、ラオウ 8名 17位 緑間真太郎、ハクメン、天海春香 7名 20位 フグ田サザエ、じーさん、エアーマン、ヤザン・ゲーブル、きれいなジャイアン、飛竜、オーバーデビル、暁切歌 6名 28位 我妻由乃、初音ミク、ベン、鏡音レン、野比のび太、ノトーリアスDECO、はるかさん、杉下右京、円堂守、デスマンティス 5名 38位 フロストバイト、ひで、占い師、ニホンザル、長門有希、◆6/WWxs901s氏、柊つかさ、大尉、冥闇に堕した者、河名コトミ、高山春香、園田優、ラージャン 4名 51位 ディオ・ブランドー、火野ケンイチ、キュアピース、沙耶、ダークミヤビ、暁美ほむら、ジェニュイン、シックス、DR、ギャバンブートレグ、ゴゴ、グルド、由良吾郎、MEIKO、平等院鳳凰、佐村河内フレミング 3名 67位 ザンゴット3パイロット・リュウ、笑点のピンク、ジョナサン・ジョースター、原監督、ガーゴイル、海東大樹、激おこぷんぷん丸、光熱斗、デューオ、光祐一郎、黒、田井中律、ラインハルト・ハイドリヒ、デューク渡邊、ガメラ、クラウディウス、ダイゴ、ヴァイジャヤ、脳噛ネウロ、黄金バット、歪みし豊穣の神樹、阿紫花英良、乃木怜治、死を呼ぶ骨竜、ダイアー、ダオス、カギ爪の男、佐村河内守、呉島貴虎、衝撃のアルベルト 2名 97位 浜田雅功、Dボゥイ、立花響、フレイ、ハレクラニ、シャルロッテ、三浦敏和、ゴルゴ13、タバサ、ティガニキ、千石うぐいす、ヒソカ、孫悟空、ゴンさん、ジャポニカ王子、コニーちゃん、フォズ大神官、エリック・カートマン、タケシ、ヨハン・トリニティ、クロト・ブエル、ガイア、ジャック・O、ダース・ベイダー、風見幽香、魂の裁断者、木の下の大王、魔王オディオ、ミケ・ザカリアス、デウスエクスマキナ、ペガサス、ユーノ・スクライア、テラ、葛西善二郎、やる夫、アレクサンドル・アンデルセン、雷鳴と共に現る者、カナン王、江戸川コナン、田井中律、黒井崇男、DAIGO、ナッパ様、吉川ちなつ、キョウスケ・ナンブ、モノクマ、山田一二三、南光太郎、クライシス皇帝、戸愚呂兄、川崎宗則、桜田ヒロム、照井竜、ウルトラマンタロウ(SD)、八神はやて、アーカード、赤屍蔵人、マスク・ザ・レッド、氷嵐の支配者、呉キリカ、亞北ネル、未知やすえ、野田総理、相田マナ、桃園ラブ、蒼乃美希、蟹座のデスマスク、黒神めだか、OVER、フレクザィード、斉木楠子、浅倉威、小野塚小町、トキ、KBSトリオ、比那名居天子、中野梓、ヘルクラウダー、久保帯人、美堂蛮、キバ、海動剣、スラリン、カール・フリードリヒ・ガウス、十神白夜、アイスシザース、前田敦子、ビッグコンボイ、マンモス怪人、マンモスマン、空蝉丸、女神イシター、ワルプルギスの夜、熱気バサラ、ゆっくり、火黒、キンタロー。、明智光秀、レスト、メガボスゴドラ、ウォークライ、美国織莉子、東横桃子、苗木誠、葉隠康比呂、レミリア・スカーレット、十六夜咲夜、テラカオス 1名
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キャラクター ?スレ?レス目2012年6月9日 10 53 12キャッシュ キャラクター美食屋たち やる夫の同居人 やる夫と冒険をした者たち 美食會 グルメヤクザ その他のキャラクター メタ要因 美食屋たち やる夫 新人の美食屋 皆の好感度 DIO 料理人兼美食屋。やる夫が最初に組んだ相手。連絡先入手済デート可 好感度 45 C.C. 「ランペルージ」選任の美食屋、怠け者。 好感度 14 ドナルド・C・ヌケドナルド 13代目ドナルド(道化師)。正体は誰も知らない 好感度 8 アミバ 自称・天才美食屋。やる夫に勝負を挑むも敗北 好感度 5 チルノ アミバの相方で自称・さいきょーの美食屋 巴マミ ぼっちの中のぼっち。スキル的に一人のほうが圧倒的に強い 好感度 15 新城直衛 近距離の銃剣術から射撃と指揮しての複数戦闘が主なスタイル やる夫の同居人 羽衣狐 グルメ研究家。化石好きで家賃を滞納し、ホームレスになっても気にしない。 刹那とのドM獣コンビ? 好感度 65 桜咲刹那 料理人見習い。やる夫のものになるという約束を守るために同居をはじめた。高レベルの変態。羽衣狐とのドM獣コンビ。戦闘力は高い 好感度 65 ナナリー フリーの美食屋。狂戦士 好感度 62 葉隠珠姫 正義の味方。家なき子 好感度 5 真理 真理から勝って手に入れた子。状況次第で男にも女にもなれる 十六夜 アイスヘルでの戦いの後に救出。ネットワークからも解放した。美琴のクローン体 好感度 25 やる夫と冒険をした者たち シオニー リモネシアの下級役人 好感度 10 安藤守 Cランク試験中に遭遇 キョン SOS団所属の美食屋 好感度 20 藤原妹紅 炭焼きのの美食屋 好感度 20 長谷川千雨 再生屋バラライカの弟子 アーカード 再生屋バラライカの弟子 川村ヒデオ 目付きが殺し屋レベル、現状では会いに行ってもイベントが存在しない 美食屋四天王と関係者 散 やる夫とハンコックの師匠。 ハンコック 四天王の一人。ブラコン(やる夫ラブ)ヘビ型 好感度 80 勇次郎 四天王の一人。20代。オーガ。釘パンチ! やらない夫 料理人。勇次郎とコンビ? 由乃 ハンコックの妹。ゆーちゃんラブだし ???? 四天王の一人。所帯持ち。通称「メル」 美食會 美琴 美食會副料理長のナンバー3。電気信号を操る 球磨川禊 美食會副料理長の筆頭。毒使い バルバトス? 美食會副料理長のナンバー2。現在名前のみ さとり 球磨川の部下。心が読めるらしい ミサカ1341号 ガラムマサラの森で遭遇。やる夫に十六夜と呼ばれている。美琴のクローン体 好感度 25 GTロボ 美食會所有のGTロボ。操縦者によって強さが変わる グルメヤクザ 八神はやて 組長か若頭か判らんけど一家全員動かせるレベル。怖い。たぶん刹那がエロい元凶 シグナム はやてのお付きの人。やっぱり怖い 真島 ナナリーの友人。通称:兄さん その他のキャラクター 初音ミク IGO受付。依頼が受けられる。常識人。 好感度 10 ルルーシュ ナナリーの兄でピザ屋「ランペルージ」の店主。強過ぎるナナリーに嫁の貰い手が現れるのかどうか不安に思っている。 エドワード・エルリック 高級武器屋ビッグアルケミストの店主。出店場所を間違えたため、やる夫と提携中。素材を持ち込むと武器に加工してくれる 萩村スズ グルメデパートの店員。普段は丁寧に接客してくれるが、たまにタメ口になる 七条アリア? グルメデパートの店員。スズの代理 鳴海 孤児院の院長。音痴 しろがね 孤児院の関係者 婚后光子 社長令嬢。電気ネズミを求めている スネーク C級進級試験の試験官。羽衣狐の祖父 死神三番 C級進級試験の試験官。オセロなる人物の抹殺を考えている ウェイバー グルメ研究所所長の秘書 イスカンダル グルメ研究所所長 村雨良? やる夫のとーちゃん 大妖精 はぁはぁ、可愛いよチルノちゃんはぁはぁ ハルヒ キョンを女性にしてペ○バンで犯そうとした。臭いで追いかけてくる変態 鬼作 インテリアショップ「ファサリナ」の職人。顔がおっかないけど気さくな人 ファサリナ 鬼作の奥さん。鬼作もげろ メルカッツ キタキタ村の村長。桂装備 小神アキラ? 泥棒トリオのリーダー。戦闘は部下任せ 岸田メル 泥棒トリオのひとり。二刀流の使い手 ボン・クレー? 泥棒トリオのひとり。おかま拳法の使い手 おちょなんさん? ????? 魂魄妖夢? 謎の少女料理人 好感度 10 八意永琳? 八意診療所の医者 霊夢? IGO臨時職員(食災対策部隊)。通称「酔いどれバーサーカー」 近藤勲? 食災対策部隊の隊長 キング・ブラッドレイ? IGO副局長 バラライカ? 再生屋 好感度 10 美樹さやか? 砂漠の行き倒れ。再登場するかどうか不明 リリアーヌ・ブランドー Bランク試験で出会ったグルメ貴族の末裔。DIOの妹? メタ要因 サイトウ刑事 1の分身。ちゅるや版・リアル版どっちもある パピヨン サイトウ刑事の取り調べられ室担当。いわゆる質問コーナー ルパン 死者の酒場担当。要はタ●ガー道場のような存在
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『朝日奈葵は回顧する』 最後の学級裁判を終えたあの日、霧切ちゃんは事件の“クロ”として処刑された。 本当に彼女が戦刃むくろを殺した犯人だったのか今となっては判らない。 彼女自身が真実を口にしないまま死んでしまったのだから、確かめる術もない。 いずれにせよ、あの日を最後に私たち生き残り組は外の世界への希望を捨てた。 つまりは、この希望ヶ峰学園の中で一生を過ごすことに決めたのだ。 ―――「ママ、どうしたの・・・こわいかお・・・」 その言葉に、突如意識が現実へ引き戻される。 自分がいるのは薄暗い個室。腰掛けているのはベッドの上。 声の方向へ視線を落とすと、二つの幼気な瞳が私を不安げに見つめていた。 そうだった この子を寝かしつけてる最中だったんだ ぎしり、とベッドのスプリングを軋ませて、私は我が子の側へ寄る。 「なんでもないの ちょっと、考え事してただけだから・・・」 「安心して寝てね ママが側にいてあげるから・・・」 そう言いながら、柔らかな髪を優しく撫でてあげる。 どうやら安心してくれたようだ。 満足げな笑みを浮かべながら目を閉じると、ものの数分も経たないうちに穏やかな寝息を立て始めた。 コンコン 私が一息ついたところで、部屋のドアが小さくノックされた。 私は足早にドアへ近づき、音を立てないようにそれを開け訪問者を出迎えた。 「やぁ、朝日奈さん・・・もう、大丈夫かな?」 「ん たった今寝てくれたトコだよ さ、入って」 「う、うん!」 待ちきれない様子で部屋に入ってきたのは、苗木。 私の大好きな人。そして、あの子の父親。 苗木が静かにドアを閉め、廊下から差し込む光が再び見えなくなると・・・ クチュ・・・ どちらからともなくキスをする。 待ちきれなかったのは、私も同じだった。 チュウ・・・ジュッ、ジュパッ・・・クチュッ 「ん・・・はぁっ・・・・」 苗木の唇から漏れる熱い吐息が私の頬にかかる。 「んふぅ・・・んっ、あっ・・・」 ジュッ・・・ジュル・・・ズズッ・・・・・・ 私の唾液と苗木の唾液が混ざり合い、糸を引きながら垂れていく。 唇から、顎へ。 顎から、胸へ。 私の首を伝う唾液がシャツの裏側に流れ込み、胸にじっとりとした温かさを感じ始めた頃。 「・・・ひぁっ!!」 苗木の手が私の秘部を服越しに撫でた。 私の背に電流にも似た刺激が走る。 「朝日奈さん・・・もう、もういいでしょ?ボク、これ以上我慢できないよ・・・」 苗木が情欲に潤んだ瞳で私を見つめる。 ・・・血は争えないらしい。あの子の母性本能をくすぐる目は、父親譲りか・・・。 「ん・・・わかった。でも、シャワールームに行こ? ここでシちゃうと、あの子が起きちゃうから・・・」 苗木は無言のまま頷いて、同意してくれた。 私は苗木の手を引いてシャワールームの中へ滑り込んだ。 「・・・はぁっ!はぁっ!」 シャワールームに入った途端、苗木は私に抱きついてきた。 その目にはさっきまでの幼気さは残っておらず、代わりに獣のような熱い滾りが宿っている。 「ちょっ、ちょっと待ってよ苗木ぃ!まだ服も脱いでないんだから」 「いいから じっとしてて」 ・・・! いつにない苗木の迫力に気圧されて、私は言われるがまま壁に寄りかかった。 苗木は両手で私の胸を乱暴に揉みしだく。 「うあっ・・・ちょっと、痛いよ苗木・・・」 「それは違うよ!!・・・だってほら、こんなに熱く、固くなってる」 苗木は私のシャツをめくりあげ、私の胸の先端部をコリコリと指で転がして見せた。 「ううっ、そうだけどぉ・・・ひうっ!」 苗木に隠し事は出来ないようだ。指の次は舌で胸を愛撫され、甘い声が漏れてしまう。 「あっ、だめっ、あっ、あっ・・・ふあああっ!」 乳首を軽く甘噛みされ、軽く果ててしまった。 「朝日奈さん・・・イっちゃった?」 「うん・・・私、胸だけでイっちゃったぁ・・・苗木の手と口でイっちゃったぁ・・・」 でも、まだ足りない。もっと欲しい。 見事に火が点いてしまった私はハーフパンツもショーツも脱ぎ捨てて生まれたままの姿になると、 シャワールームの床に四つん這いになり期待の念を込めて苗木を見上げた 苗木は私の意図を理解してくれたようで、ベルトをカチャカチャと音を立てながら外し、そのままズボンも脱ぎ捨てた。 苗木のパンツは彼自身で大きく膨らみ、今にも暴発してしまいそうだ。 私は苗木のパンツに指をかけ、そのまま一気に引き下ろした。 瞬間、パンツから肉棒が力一杯に飛び出す。 いつもの苗木からは想像できないような暴力的な赤黒さ。脳の中まで犯されるような青臭いニオイ。 「舐めてよ、朝日奈さん」 「え?・・・あっ!うんうん 舐めればいいんだね!」 視覚と嗅覚を目の前の“モノ”に占領され、苗木の言葉を理解するのにしばらくかかってしまった。 口中に唾液をため、苗木の熱い肉棒を咥える。 「んっ・・・ちゅう・・・んぶっ・・・」 口腔で肉棒をすっぽりと包み込むように。舌だけを動かして全体を丹念に舐め回す。 「いいよ、朝日奈さん、すごくいい・・・」 ・・・♪ 苗木の切なそうな声が私の心をゾクゾクと刺激する。 苗木が喜んでくれると、私も嬉しい。 「ふふ・・・まだだよ・・・ちゅっ・・・れろれろっ」 一度肉棒から口を離し、今度は各部を集中的に舐めていく。 亀頭、カリ裏、サオ、そして陰嚢。口だけでなく手も使って、絶えず異なる快感を与えられるように。 性技のいろはも知らない私だったが、この数年ですっかり仕込まれてしまった。 「はぁっ・・・はぁっ・・・胸も・・・いいかな・・・っ・?」 「ん・・・ぷぁっ!・・・もう、注文が多いなぁ でもいいよっ 苗木だもん!」 唾液とカウパーでぬらぬらと光る肉棒。この分なら潤滑剤は要らないだろう。 自慢の--かつてはコンプレックスだったが--大きな胸で挟み、扱き上げていく。 私のストロークに会わせて苗木も腰を振る。 「う・・・あぁ・・・いいよ・・・いいよ・・・っ」 ガクガクと震えながら快感を伝えてくる苗木。ますます嬉しくなってしまう。 ジュブッ ヌププッ ズブッ ジュプッ 更に唾液を咥えながら扱くと、いやらしい音がシャワールーム中に響き私を昂ぶらせる。 苗木の腰の動きが速くなってきた。絶頂は近そうだ。 「!? ぐぶぅっ!!」 強い力で苗木が私の頭を押さえつけると、肉棒が喉奥まで一気に突き刺さった。 「飲んでっ!朝日奈さんっ!!」 ドクンッ・・・ドクンッ・・・ドクドクドク・・・・ 血液が脈打つように発射される苗木の精子。 苗木自身の味が体中に広がっていくようで堪らない。脳が痺れるような快感だ。 「・・・・ぷぁ・・・あー・・・」 もう思考など働かない。 「ふぅ・・・良かったよ、朝日奈さ・・・ん?」 「なえぎぃ・・・いれてぇ・・・わらひのなか・・・・いれへよぉ・・・」 シャワールームの床にだらしなく転がった私は自らの手で秘部を開き苗木を誘った。 「おっきぃのいれてぇ・・・あついのいれへぇ・・・にゃえぎぃ・・・♪」 両手の指で自分の秘部を音を立てて弄る。苗木の肉棒を咥えている間に限界まで高揚していたようで、愛液が溢れて止まらない。 「・・・」 無言のまま私に覆い被さり肉棒を私の秘部にあてがう苗木。 苗木の体温を全身で感じる。幸福感に包まれているようだ。 「朝日奈さん・・・すっかり、淫乱になっちゃった、 ね っ ! ! 」 「うぁああああっ!!!」 即座に全身を駆け巡る、今日一番の快感。 濡れそぼった秘部は苗木のたくましい肉棒も難なく受け入れた。 「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」 もはや苗木は言葉を口にしない。シャワールーム内には私の喘ぎ声と、淫らな水音だけが響く。 「ああっ!なえぎっ!!いいよっ!!なえぎぃっ!!」 苗木の肉棒が動く度、頭の中を染める閃光。 「もっと!!もっとぉっ!!おくまでっ!!おくまでぇっ!!!」 いくら壁一枚隔てているとはいえ、ここまで声を上げればベッドのあの子に聞こえてしまうかもしれない。そんな背徳感が快感を更に高める。 「あはっ!!そう、そこっ!!!ざらざらのとこ、ひっかいてぇ!!!!」 何度体を重ね合ったかもわからない。弱点などとうにバレバレだ。 「・・・っ!!朝日奈さんっ!そろそろっ、限界っ!!」 苗木の腰の動きが変わった。小刻みで速いピストン。 苗木がどうしようとしているのかを理解し、私はそれに応えることにした。 「いいよっ!!!中にっっ!!!子宮の中にだしてっっっ!!!! そのままっ!!そのままっっ・・・・イくっ!!ふあああああああああああああっっっ!!!」 ビュルルルルルルッ・・・・トクトクトクトク・・・・・ 子宮に流れ込んでくる苗木の熱い精子の奔流。 最後の絶頂を迎えた私達は、そのまま力尽きたように眠りに就いた。 『---オマエラ、おはようございます!朝です、7時になりました---』 相変わらずのふざけたモーニングコールで目を覚ます。 学園生活当初は毎朝苛立ちを覚えたが、今となっては慣れたものだ。 横では苗木が静かな寝息を立てていた。親子共々、何という愛らしさだろう。 作夜の激しさとのギャップに思わず吹き出してしまいそうになる。 「なーえぎっ 起きてっ もう朝だよっ」 チュッ♪ 「ん・・・おはよ 朝日奈さん」 眠い目を擦りながら目覚める苗木。 王子様はお姫様のキスで目覚めるのだ・・・そうだっけ? 「さっ、早くシャワー浴びて身支度しようよ! 食堂に行かなきゃ!」 「ちょ、ちょっと待ってよー」 「だめだめ!あの子にミルクもあげなきゃいけないんだから ほら急いだ急いだっ!」 この生活を選んだことが正しかったのかどうか、今の私にはわからない。 子供達が将来どうなってしまうのかもわからないし、思いを巡らせるのが正直、怖い。 それでも私は、今この一瞬の幸せを感じていたいのだ。もう少しだけ・・・もう少しだけ・・・。 ○オマケ 身支度を済ませ食堂へ。もちろん可愛い我が子の手を引いて。 食堂に着くと先客がいた。 「おかぁさんおはよー!!・・・だべ」 父親譲りの独特な天然パーマを揺らして可愛い我が子が走ってきた。 もちろん優しく抱き止めてあげる。 「もふもふもふ・・・おかぁさんいいにおいだべ!!」 「ずるい!ボクのおっぱい!ママのおっぱい!」 「おまえはきのういっしょだったんだからいいべー!!」 あぁ、また喧嘩になってしまった。なるべく平等になるように毎晩交互に可愛がっているつもりなのに・・・ 「あぁコラコラ!喧嘩すんなっつったべー!!母ちゃんはみんなの母ちゃんなんだかんな!」 ! ずいぶん葉隠らしくない言葉・・・ 「葉隠ー たまには良いこと言うじゃん!見直したよっ」 「そうだべ?俺だってもう一人前の親父だっての! ・・・ところで朝日奈っち、そろそろ我慢できそうにないから後で風呂に行ったときでも・・・」 ボカッ!! 「あいてー!!」 「・・・子供の前でなんてこと言うのさっ!やっぱり最低っ!」
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覚悟のススメ ◆40jGqg6Boc氏 地に転がるは無数の亡骸。 鋼鉄の身体に改造されし彼らは改造人間と呼ばれた者達。 様々な生物の力を人工的に与えられた彼らの力は強大そのもの。 熟練した軍人が武装しようとも容易に仕留められるとは限らない。 だが、既にざっと見渡すだけで数十体以上の改造人間が哀れな末路を晒け出している。 その中に敢然と立ち尽くし、構えの体勢を取る男が一人。 生身の身体に纏うものは超鋼(はがね)。 只の鎧ではなく、英霊を封じ込めしそれは拭えようのない業から生み出された。 魂を持つ鎧の名は『零』――強化外骨格『零』。 そして零を纏う男こそ人類の希望であり一本の剣。 牙無き人々のためには己が刃で悪鬼共の肉を裂き、赤黒い血を浴びる事も厭わない。 たとえ幾多の屍の山を踏み荒らす事となっても後退する事は許されない。 物心ついた時からその身と心に刻まれし使命。 成し遂げるこそをこの世の花と認識した契り事を成就する……それがたった一つの願い。 弓の家に生まれた彼の名は葉隠覚悟。 ――このバトルロワイアルに生き残った参加者の一人なり ◇ ◇ ◇ 「ヒャハハハハハハハハハハハ! 精々楽しませてくれよなぁッ!!」 一体の怪人が狂ったように叫ぶ。 声の主はジゴクロイド、蟻地獄を模したBADANの改造人間。 様子から察して上機嫌には間違いない。 事実、彼はすこぶる機嫌が良かった。 参加者の監視などいたずらに欲求を高まらせるしかない仕事には未練はない。 BADANに抵抗し、それでいてある程度の強さを持ち合わせるバカな参加者。 たとえば村雨良こと仮面ライダーZXのような奴と闘いたい……それこそジゴクロイドが沸々と望んだ希望。 自分の渇きを満たしてくれる存在が目の前に居る事でジゴクロイドの心は躍る。 既に目星は付けていた。村雨と同じくらいに自分を楽しませてくれそうな男。 そんな彼に対して、一通の招待状を――血生臭い闘いという誘い――を送るためにジゴクロイドは動く。 「オラァ!」 怒声と共に右腕を突き出す。 蟻地獄の鋏と形容するに相応しい腕を振りかざし、ジゴクロイドは文字通り突進。 BADANでNo2の存在である暗闇大使の一部から生み出されたジゴクロイド。 スペックは通常の怪人の上を行き、ましてや幹部クラスではない再生怪人との差は歴然。 経験こそ浅いものだがその力は大きく、容赦などはない。 唸るようにジゴクロイドの右の刃が空を切りながら、目の前の対象物に肉薄する。 「チッ! 簡単にはやらせてくれねぇか!」 しかし、ジゴクロイドには肉を引き裂く心地の良い感触がなかった。 それもその筈、ジゴクロイドの凶刃は獲物を――葉隠覚悟の身体に到達していない。 斜めから袈裟掛けに振り下ろされたジゴクの右鋏を覚悟は右の腕で受け止めている。 改造人間の身体を容易く両断する鋏の刃は並大抵のものではなく、たとえ鋼の鎧で肉体が包まれていようとその衝撃は大きい筈。 だが、覚悟は微動だにしない。 そのまま押し込み、斬りかかろうとするが覚悟の力には及ばず。 バイザーを下げ、深く被った鉄のヘルメットの奥底で覚悟は只、ジゴクロイドを睨む。 鬼すらも逃げかえるような険しい形相を目の当たりにしジゴクロイドは――笑った。 自分の予想以上の力を覚悟は持っている事に悔しさが吹き飛んだとでも言うかのように。 ジゴクロイドは純粋に喜びを見せている様に口元を歪めた。 「余裕だな、おい!」 右腕が止められるものならばどうするか。 取るに足らない自問に答える間もなくジゴクロイドは空いた左腕を振るう。 既に右腕と同じように変化させている左の鋏がしなりながら覚悟の左上半身を狙う。 依然、ジゴクロイドの右腕をしっかりと掴んだ覚悟には動く素振りは見られない。 いや、動かないわけではない。 “未だ”動く必要はなかったのだろう。 肘を立てて、左腕を翳す事によりジゴクロイドの斬撃を受け止める。 零の左腕部装甲とジゴクロイドの左鋏が鬩ぎ合い、軋むような音がまるで悲鳴の如くに響く。 力と力の均衡によりジゴクロイドと覚悟の二人は互いに一歩も動こうとはしない。 しかし、それも所詮僅かな時間での出来事。 数秒にも満たない間隔を経て、ジゴクロイドは右足を振り上げ漆黒の膝で覚悟の腹部へ叩き込む。 まさに我ながら絶妙なタイミング。 両腕を覚悟のそれらと重ねながらジゴクロイドは密かに笑みを零す。 刹那、唐突にジゴクロイドの視界一杯に“何か”が広がった。 「ガッ! てめええええええええええ!!」 放った膝蹴りは覚悟の身体には届かず、それどころかジゴクロイドは苦しそうな叫びをあげる。 まるで頭の先から後方へ向かって引っ張られたように、上半身を仰け反ったジゴクロイドの顔には赤い模様が散在している。 それは改造されし身体に流れる人工血液の一片。 一瞬の内に人間でいう口の部分が無残にも潰された事で赤い血液が散らばり、やがてジゴクロイドの足元にも滴り落ちた。 そして頭部を引いた覚悟のヘルメットに映るものもは幾つもの赤い斑点。 ジゴクの打撃よりも速く、零で覆われた強固な頭部で頭突きを繰り出した覚悟には外傷などある筈もない。 再び予想以上の反撃を食らったジゴクロイドは思わず数歩後ずさる。 自然と覚悟の両腕に食い込んでいたジゴクロイドの両の鋏が緩む。 ジゴクロイドが気づいた時には既に遅い。 その隙を見逃す事もなく、覚悟は両の腕でジゴクロイドの拘束を跳ね退け、息をつかせる間もなく跳んだ。 鋼に包まれし両脚をまるでバネのように使い、前方へ踏み飛ぶ。 ジゴクロイドの目の動きよりも一手、二手以上先を行く動きで覚悟の右腕が滑るように叩き込まれる。 「ガアアアアアアアアアアアアッ!!」 打ち出すのでは手緩い。 まるで“撃ち出す”ように放たれた覚悟の右の拳がジゴクの左頬へ走る。 速さは正に疾風の如く、衝撃は鈍重な鉛の如し。 ジゴクロイドの左顔半分を抉るように覚悟は拳を奮い、周囲に一際大きな鈍い音が鳴る。 幼少の頃から鍛えしその剛なる拳は地に聳える大木すらも打ち倒す。 堪え切れずジゴクロイドの身体は簡単に後方へ吹っ飛んでゆく。 洩らすものは痛みと悔しさに塗れた叫び。 外へ吐き散らすものは鮮血と涎が入り混じった汚らしい液体。 たった一度の拳で醜態を晒す事になったジゴクロイドと、入れ替わりに一つの影が覚悟へ駆け寄る。 「シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ!」 ジゴクと覚悟の闘いを見届け、好機を狙っていたのだろう。 面倒な事を嫌い、最終的に自分が手柄を収めればジゴクが別にどうなろうとも問題でない。 ジゴクロイド、そしてカマキロイドと同程度の残虐性を内に秘めし存在が覚悟に挑む。 赤黒い甲殻に覆われたボデイに背中、腹部、両腕と計八本の鋏。 暗闇から生まれしもう一体の怪人、カニロイドが奇声を上げながらジグザグに疾走する。 名前が示すとおり、蟹の特性を受け継ぐ改造人間であるカニロイド。 一直線でなく多角的に、それでいて見かけとは裏腹の高い機動性を持った動き。 幾ら零を纏ったといえども、敵捕捉補助の機能は内蔵していない。 カニを模した頭部についた口の部分から白い泡をぶくぶくと吐き出しながら、覚悟を撹乱する。 「シュ!」 やがて一歩も動かず待ち構える覚悟にカニロイドが顔を向ける。 途端にカニロイドの口元が動き、ノズルのような物体が出現。 現れたと同時にその物体から白色の液体が噴出される。 それこそ特別に精製され、金属やコンクリートすらも溶解する腐食液。 直撃を受ければ、いかに零が展性チタンという特殊金属で出来ていようとも無事であるとは限らず。 狙いの先は勿論、侵入者覚悟のみ。 わざわざ受けてやる義理もない。 更には不意打ちといえども一度両目にしっかりと焼きつけた手段。 覚悟は軽く後方へ跳んで自らに降りかかって来た液体から逃れる。 みるみる内に溶けていく床に少しだけ気を取られるが、覚悟は直ぐに前を向き直す。 その瞬間、覚悟の眼前のカニロイドの身体が跳び込む。 ほんの僅かな時間だけカニロイドから眼を放した覚悟。 まるでそれだけを狙っていたようにカニロイドは長く伸びた両腕の鋏で地を蹴るように弾き、跳躍。 上方から馬乗りの体勢に持ち込むように今度は背中と腹に付いた鋏を突き立てながら、覚悟へ跳んでいた。 しかし、覚悟には動じる様子はない。 只、何も慌てる様子も見せずに軽く両脚を開き――腰の動きと連動する様に右脚を逆袈裟に振り上げた。 「!?」 何が起こったのだろう。 果たしてそう考える時間がカニロイドにあったのかは定かではない。 少なくとも判る事は左脇腹の辺りに強烈な衝撃が走った事。 強固な殻で覆われているにも関わらず、覚悟の上段廻し蹴りはカニロイドに確かな痛みを思い知らせる。 更にカニロイドの身体は先程、内心無様なものだと鼻で笑っていたジゴクロイドと同じように吹き飛ぶ。 意志とは関係なく横殴りに宙を舞う事になったカニロイドは強引に身を捩じり、再び覚悟の方へ向き直った。 蟹の特性を持っている事も要因し外殻の強度には相応の自信はあり、覚悟への闘志は未だ潰れていない。 しかし、振り向いた先に映った影を確認した事で、カニロイドは只驚いたように真っ白な複眼で凝視する。 映った者は勿論、覚悟。 但し、当の覚悟は左手を開き真っ直ぐ此方に向けている。 瞬間、カニロイドは己の危機を悟った。 「シ、シュシュシュシュシュシュ!?」 束の間もなく覚悟は左腕から超高熱弾、“昇華弾”を発射しカニロイドに追撃。 カニロイドは悪鬼の一人であり残虐非道なBADANの一味。 許せぬ感情はあれど、掛ける情けなど考える余地は皆無。 昇華弾の行く末を覚悟はその両眼で見届ける。 一方、カニロイドもそのまま何もしないわけにはいかない。 カニロイドが咄嗟に取った行動は一つ。 見るからに高い温度を持っている事が判る昇華弾に対しカニロイドは背を向けた。 何故ならカニロイドの背中には一際堅牢な甲羅を模した外殻で構成されている。 ショットガンすらも、ヘリコプターの特攻ですらも凌ぐほどの強度を持つ自慢の殻。 これなら心配する事もない。 そう思い込みカニロイドは半ば安堵すらも覚えながら昇華弾の接近を許す。 直撃する昇華弾の感触を確かめ――る間もなくカニロイドの背中に炎が燃え広がり、やがて全身が赤い業炎に焼かれた。 データで確認したよりも更に高い発熱に身を悶え、転がるように床を移動しカニロイドはそのまま覚悟から距離を取る。 一瞬の内にジゴクロイド、カニロイドの両名を撃退した覚悟。 零を全身に纏っているために外からでは判別できないが、彼らとの闘いで感じた疲労の色は見えない。 「ケッ! やってくれるじゃねぇかぁ……葉隠覚悟ッ!!」 その事が既に体勢を持ち直したジゴクロイドは気に食わなかっただろうか。 言葉とは裏腹に若干この状況を楽しんでいる様子すらも感じられる。 実際、あっさりと自分をいなした覚悟の事が憎々しもあり、それでいて認めているに違いない。 手合わせをしてから培っていた想いは更に固くなり、ジゴクロイドは覚悟を自分に喜びを与えてくれる存在だと完全に認識する。 「だがなぁ! まだまだこれからってもんよぉ! もっと楽しもうぜぇ……クヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!」 下品染みた、節操もない笑い方。 禍々しい形相を浮かべるジゴクロイドはジリジリと覚悟の方へ再び近寄る。 手痛い反撃を貰ったが未だ足りない。 寧ろ改めて身を持って覚悟の力量を体感した事で欲求は深まった。 底知れぬ欲求を糧にジゴクロイドは自らの戦意を、歩みを止めようとはしない。 燃え盛る炎をようやく消し終え、慎重に事の成り行きを観察するカニロイドにも興味はないようだ。 ジゴクロイドの興味の対象は既に覚悟只一人のみ。 両腕をだらしなく開き、鋏の先端で床を擦りながらジゴクは一歩ずつ進み続ける。 「……おい、どうした? てめぇ、本当にヤル気あんのか……」 しかし、ジゴクの表情は歪み、段々と機嫌が損なわれていく。 元々気性が荒く、感情の浮き沈みが激しいとはいえこれ程までにもはっきりと顔に出るものなのか。 否、ジゴクの感情の推移には確かな理由がある。 事の張本人は今も対峙する覚悟。 それは今まで気にはなっていたが口には出していなかった事。 「なんでずっと黙ってやがる! 気に入らねぇ…… ああ!その澄ました態度は気に入らねぇなああああああああああああああああああ!!」 そう。初めの宣言以来覚悟は一言も口を開いていない。 既に眼を通し、実際に監視カメラで見た分では確かに覚悟は無口という部類には入るだろう。 だが、これほどまでに言葉を発しないのには流石に不信感を覚えるのは無理もない。 やがて募った思いは不審すらも超えて、いつしか明確な苛立ちへと姿を変えてゆく。 両腕を打ちつけて、不愉快な音を撒き散らしながらジゴクロイドは狂ったように叫ぶ。 いつ飛び出しても可笑しくはない。 言うなれば拘束の首輪を外された獰猛な獣が野に放された光景。 ジゴクロイドの兄弟とも言えるカニロイドは動かない。 じっと石のように固まり、自分の最善の行動を見定めるように沈黙を貫く。 そしてジゴクロイドの怒声すらも碌な反応を見せなかった覚悟。 そんな彼は漸く強化マスクで隠された口元を動かし始める。 「……一つだけ訊かせてもらいたい」 「あぁん!?」 呟いた覚悟に口汚く言葉を返すジゴクロイドを気にした様子は見られない。 只一つの問いかけに対する答え。 覚悟には既に予想は出来ているかもしれない。 だが、それでも“ある”事を決断するためにも――覚悟はジゴクロイドに再び問う。 「キサマの拳は何のためにある? BADANのためにか? だが、それでは味方を容易く見捨てる理由にはあらず! たとえキサマは同士と認めていなくとも我らを打ち倒すため、BADANの野望とやらを達成するには一人でも多い方が良いだろう」 「ハァ? 何かと思えばつまらねぇコト訊きやがって……俺は楽しめればそれで良いんだよ。 大体なぁ、俺がてめぇに負けるわけがねぇ! 取るに足らねぇ人間如きが……其処等辺に生えてる雑草の様な奴らがBADANである俺に挑む事自体笑えるぜッ!!」 「ならば――その腐った認識がいかに愚かなコトか思い知らせるのみ!!」 相変わらず騒々しさが目立つ叫びよりも更に大きな声を持って覚悟は一喝。 更に両の拳を握りしめ、覚悟は再び雷鳴の如く闘気を周囲へ醸し出す。 先程の闘いで覚悟が無言で闘っていたのは昂った心を静めるための手段に過ぎない。 最終格闘技零式防衛術は己の感情を殺す事で完成と見なす。 仲間の命に対して何も感じる節が見られなかったジゴクロイドへの大きな怒り。 内なる感情の渦を抑え、ジゴクロイドとカニロイドの相手をしていたが覚悟の挙動は確かに変化を見せ始める。 漸く本気になったのだろうか。 ジゴクロイドのお手軽な気性は打って変わって次第に良好なものとなってゆく――わけにはいかなかった。 「おいおい……ヤル気になったんじゃねぇのか、これ以上イラつかせんな。これは最後の警告ってやつだぜ、わかってんのかぁ……!」 「無論、伊達や酔狂でやっているわけではない」 「ッ!だったらよぉ――――」 呆れたように言葉を投げ掛けるジゴクロイドの表情は依然険しいもの。 寧ろ先程よりも険しさが酷くなり、呆れ返った様子に現れ始めた怒りは隠しようがない。 言葉を続ける度にその程度は増し、覚悟のさも平然とした答えが拍車を掛ける。 たった今覚悟が返した言葉がジゴクロイドにとって無性に気に入らない。 良くもそんな事を真顔で言えたものだ。 言葉と共にどす黒い悪意をジゴクロイドは覚悟に容赦なくぶつける。 そう。やっと言葉を発し、本腰を入れて闘う気になったと思った矢先に―― 「なんで、てめぇはそんなフザけたもんを持ってやがるッ!?」 覚悟が一本のハリセンを手に取ったのだから。 ◇ ◇ ◇ 『覚悟! 何を考えている!? 我らには無駄にする時間などない!!』 今まで覚悟の闘い振りに感心し、口を出していなかった零が交信を飛ばす。 既に心を繋いだ仲である覚悟と零は一心同体の身。 覚悟の意思が零の意思となり、零の意思が覚悟の意思となる。 しかし、零の口調には慌ただしさがはっきりと感じ取れた。 何故なら零にとっても覚悟の行動は全く持って理解不能であったから。 BADAN壊滅のためには逸早く此処を突破する事は必要不可欠。 零式を持って迅速にこの場の敵を殲滅こそが第一の目的に違いはない。 たとえ自分が居なくとも覚悟なら容易く行えるだろう。 覚悟が繰り出す零式は既に従来の格闘技を軽く超越するものであり、事実彼は即急に決着を付ける筈だと零は思い込んでいた。 そのため、態々時間を掛けるような真似を仕出かす覚悟が零にはどうにもわからない。 「すまん、零。60秒……いや、30秒程で良い。俺に時間をくれ」 零の問いかけに答える覚悟。 その表情、声色が織りなすものは強い意思。 先程、覚悟自身が言ったように、決して伊達や酔狂のような軽い感情から起きたものではない。 覚悟の只ならぬ決意を全身で感じ取り、零も腹を据えた。 『了解! 信じるぞ、覚悟!!』 「応!」 想いは一つ、零は再び覚悟に全てを委ね彼はそれら全てを心身で受け止める。 右腕に強く握りしは真っ白な、何の変哲もないハリセンのみ。 だが、覚悟が放つ闘気はいつにもまして無骨ながら一流が成せる代物。 そう。それで十分なのだろう。 未だ覚悟の真意が判らずとも零が覚悟を信頼しない筈がない。 彼ら二人を結ぶ絆がその程度でどうにかなるものでもないのだから。 燃えるように滾る覚悟の熱い鼓動を直に感じながら、零と覚悟は再び一つの炎となる。 「ふざけんじゃねえぞおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 そんな時ジゴクロイドが地を蹴り飛ばし、覚悟へ向かう。 この状況であんな玩具のような物を取り出した覚悟。 どう考えても自分を舐め切っているとしか思えない行動。 しかもそれでは飽き足らず今度は此方を無視するかのように鎧と会話をしている。 我慢の限界はとっくの前に過ぎ去っており、そもそもジゴクロイドに引き下がる理由もない。 思い立つ事は覚悟をどんな風に殺してやろうかという事だけ。 一瞬では面白くない。 出来るだけ楽しめるように、覚悟に恐怖を植え付けるように、惨たらしく殺すために。 思わず笑みすらも零れそうな甘美な妄想にふけながら、ジゴクロイドは正面を見据える。 只の望みで終わらせるのではなく、現実のものとする。 覚悟とはまた異なった決意を抱きながら突撃するジゴクロイドはやがて――眼を疑った。 ジゴクロイドが見たものは今までとは違い、自分の方へ疾走した覚悟。 それだけならジゴクロイドは驚く事はなかったかもしれない。 だが、あくまでもそれはジゴクロイドの予想の範疇内での行動を覚悟が行った場合に限る事。 「なっ!?」 そう。只、覚悟が見せた速度があまりにも速かった事にジゴクロイドは純粋に驚いていた。 横殴りに振りかぶった右の刃は呆気なく避けられ、覚悟が一瞬で距離を詰める。 確かに監視カメラによる今までの戦闘記録や事前データで覚悟が相当の実力者である事はわかっていた。 しかし、これはあまりにも予想を超えている――ならどうするか。 どうにか状況を把握し、次の対抗策への決定を僅かな時間で迫られたジゴクロイド。 既に闘う意思は十分な覚悟が悠長に黙っているわけがない。 更に前へ踏み込み、左腕を振り翳そうと動くジゴクロイドへ覚悟の身体が飛び込む。 「遅い」 「ッ! てめぇ、やっぱり俺を舐めてるだけじゃねぇかッ!!」 今や重なるかと思うほど近づいた二つの身体が再び離れる。 ジゴクロイドの横を抜ける間際に覚悟はハリセンを振い、一閃の軌道を描いた。 右腕に握ったハリセンを少し下げ、掬い上げるように一気に振りぬく。 丁度胴に値する部位を弾く様に打ちつけるような一発がジゴクロイドの身体を叩いた。 無論、その打撃に殺傷性などある筈もなくあるのは只、闘いに似つかわしくない軽快な音の響き。 もし覚悟の獲物が一本の真剣であったならば既に致命傷と成り得る一撃。 遊ばれているとジゴクロイドが思うのも無理はないだろう。 碌なダメージは受けていないため、直ぐにジゴクロイドは覚悟へ振り向く。 振り向きざまに覚悟の頭部に狙いを付け、右腕を怒りに任せて振り上げる。 「クソがッ!!」 しかし、覚悟は僅かに身を逸らす事で襲い来る斬撃から逃れた。 焦る様子など微塵も見せない。 何処か別の場所からジゴクロイドの挙動を見通しているかのように、その行動には無駄もない。 それどころか覚悟はカウンターの要領で、ジゴクロイドの右腕を逆にハリセンで弾く。 先程と同じくジゴクロイドの身体に痛みは生じないが、ジゴクロイドの表情は更に歪む。 またも覚悟に良いようにやられた事。 そして相変わらずこんな胸糞の悪い事をやってくれる覚悟の真意の不明瞭さがイラつかせる。 寧ろ不気味さえ思えてきたジゴクロイドはがむしゃらに左腕を、右腕を――両腕を振り廻し覚悟の身体を切り刻みに掛る。 同時に覚悟も依然ハリセンを握りしめ、ジゴクロイドへ駆け寄る。 この闘いで見せた中で一際速い速度を鍛え抜かれた両脚で演出しながら――覚悟は叫ぶ。 「キサマは宣言した、人間など取るに足らぬ存在だと……否! 断じて否! そんな戯言は認めん! 今、この場で敢えて拳を使わない理由は一つ! 俺はキサマが軽んじた人間の力を打ち込んでいる!」 交差するように迫ったジゴクロイドの両腕を掻い潜り、ハリセンを振るう。 同時に声を大にして叫ぶのはジゴクロイドの言動への怒り。 人間を人間と思わないジゴクロイドはまさに真の悪鬼、遠慮はいらない。 猛烈な勢いで打ちつけたのはジゴクロイドの左頬。 只、人間の尊厳のためだけに振るったハリセンだが未だにジゴクロイドに碌な外傷は与えられない。 だが、幾ら打撃性がないと言えど全く意味がないわけでもない。 ジゴクロイドの左頬を抉る様に走ったハリセンによる衝撃。 使い手である覚悟の尋常でない力により繰り出されたその一撃にはハリセンでは到底考えられない程の威力がある。 流石に首が捻じれ切れる程はないまでも、ジゴクロイドの頭部を揺さぶる事には充分。 反吐が出るような覚悟の言葉、思わず視点を揺さぶられた怒りを燃やしながらジゴクロイドは一旦距離を取ろうとする。 「受け切れまい! このハリセンは我が戦友が遺した品、キサマが笑いし人間の力が籠っている! そうだ、今の俺にとってはたとえ一本の刀よりも心強い! 俺を信じてくれた友の! 俺が信じた友の! 繋いだ絆が俺を熱く滾らせる!! キサマは人間の力に負けるのだ、悪鬼ッ!!」 だが、覚悟は逃さない。 右に左に、何度もハリセンを振いジゴクロイドはやがて視線を一定に保てなくなる。 覚悟の脳裏に浮かぶ人影はこのバトルロワイアルで戦友と認めた一人の男。 特に秀でた能力はないにも関わらず義の心を――失われた侍の魂というべきものを秘めていた少年。 志村新八から譲り受けたハリセンを存分に振るいながら、覚悟は天を突く勢いで言葉を並び立てた。 さながら疾風怒濤の猛攻で攻め立てる覚悟にジゴクロイドは為す術がない。 自分が信じる人間の尊厳の炎を燃やし、信念の元に闘う覚悟にかかればハリセンですらも見る者に脅威を齎す。 今まで周囲を包囲していたコマンドロイド達もカニロイドも一歩も動けない。 非殺傷の武器でジコクロイドを此処まで追い詰める覚悟に彼らは思わず戦慄していたためだ。 しかし、依然、猛攻を受け続けているジゴクロイドの表情がやがて嬉しそうに歪む。 そしてなりふり構わず両腕を使って強引に後方へ跳んだジゴクロイドが口を開く。 「ク、クヒヒヒヒヒヒヒ! 記憶にあるぜ! 確かお前にそれをやったのは志村新八というガキ……ケケ、あいつの最期は呆気なかったなぁ! 吉良吉影とやらに騙されて、あいつの能力……スタンドで爆発させられてたぜ! そうさ、あっさりとマジで何もできずに死にやがった……あの時は腹を抱えて笑わせてもらったもんだ!!」 ジゴクロイドが本当に嘲笑っていたのかは判らない。 参加者の監視といえども、一般人の部類に入る新八を態々気にかけていたかどうかは疑問が残る。 恐らくジゴクロイド自身も記憶が確かではないのかもしれないが、そんなことは最早関係がない。 覚悟が口に出した新八を口汚く罵る事で溜まりにたまった鬱憤を晴らそうと考えたのだろう。 ハリセンの猛打によって、赤く腫れ上がっていたジゴクロイドの表情はみるみる活気を取り戻す。 残虐非道の性格の持ち主であり、矮小な人間が恐怖で慄く様子が好きでたまらないジゴクロイド。 満足げに浮かべるその醜い笑顔には一種の達成感すら見えていた。 そしてジゴクロイドは視線を動かし始める。 自分の言葉を受けて覚悟はどういう反応を示すだろうか。 悲しみに暮れるか、それとも自分自身に対して怒り狂った姿を見せつけるか。 いや、もしかすればショックで馬鹿みたいに呆然と立ち尽くしているかもしれない。 密かに抱いた期待を膨らませながら、ジゴクロイドは覚悟を捜すが――その必要はなくなった。 「ガッ!」 「戦士の最期を侮辱する者――畜生よりも劣るなり!!」 何かが火を噴く音が聞こえていたかと思うと、ジゴクロイドの右頬に鋭い衝撃が走る。 打撃の主は勿論覚悟、使用した獲物は今まで通りのハリセン、ジゴクロイドが聞いた音は零のバーニアの音。 ジゴクロイドが離脱した瞬間、既に追撃のために覚悟は突進を掛けていたためジゴクロイドは予想外の一撃を貰う。 新八の死について吉良がやったという事だけは服部平次から既に聞いていた覚悟。 それでも再び新八の死を、それも詳細を知らされる事は酷な事だろう。 事実、覚悟の動きは若干鈍り、ジコクロイドへの攻撃はほんの少し遅れていた。 だが、覚悟は泣きごとの一つも決して口には出せない。 ジゴクロイドのような下賤な男に言いように言われた新八の尊厳を守るように、宿した感情を力に変えて叩き込むのみ。 あまりの衝撃、覚悟の本気の力が籠ったハリセンは圧倒的な力を生み、ジゴクロイドの身体をきりもみさせ――吹き飛ばした。 まさかハリセン如きでこれまで――。 思わず周囲を取り囲んでいた全員がそう思っていただろう。 そう。それは宙を舞うように浮いていたジゴクロイド自身が一番強く思っているに違いない。 「――ッ! 何してやがる、てめぇらッ! さっさとこいつをブチ殺せええええええええええええええええええッ!!」 最早、手段などどうでも良くなったのだろう。 無理やり身体を捻り、両腕で床を切りつけるように跳ね上がってジゴクロイドは大勢を整えた。 雁首を揃えて事の成り行きを見守るしかなかったコマンドロイド達に、ジゴクロイドは指示を飛ばす。 誰がどう見ても怒り心頭といった様子で両目は赤く血走っている。 暗闇の子とも言える存在であるため、コマンドロイドは命令に逆らうわけにはいかない。 直ぐに各々地を蹴って、覚悟を倒すべくコマンドロイドが殺到する。 そしてハリセンを構えていた覚悟は己の身体を徐にコマンドロイドの集団に向き直す。 何故か再び覚悟はバイザーを下げ、その素顔を周囲へ曝け出し、ハリセンを見つめ続ける。 『気が済んだか、覚悟?』 「ああ、すまなかったな零。これで迷いはない」 『ならば良し! きっとお前の友も満足であろう』 「そうであるコトを希望する。では――行くぞ、零!!」 『了解!!』 ハリセンを凝視していた覚悟の視線がやがて離れる。 両目に映る影は自分の方へ群れをなして走ってくるコマンドロイドの大群。 覚悟は必勝の身では非ず、いつかはその命を散らすだろう。 しかし、恐怖などはない。 必ずしも勝てるとは言い切れない闘いに身を投じた時は口に紅を引いて、敗北の瞬間に礼を尽くす。 そう。たったそれだけの事。 負ける事は恥じる事ではない、闘わぬ事が恥なのだ。 故に覚悟はどんな状況でも闘い、そして絶えず己の死を覚悟する身である。 だが、今この闘いでは覚悟は微塵にも恐れは感じていない。 その手に握り締めたハリセンが覚悟に言いようのない力を与えてくれるためだ。 本来の世界で堀江罪子や覇岡大らと結んだ仲間という絆。 この殺し合いで知り合い、別れ、そして歩んできた仲間の一人一人の面影を思い浮かべ覚悟は再び構えを取る。 バイザーを上げ、ハリセンをその場に置き、雷鳴染みた闘気を遠慮なく焚きつける。 ――覚悟完了! 再度、零と心を繋ぎ、覚悟はコマンドロイドに真向から突撃する。 ◇ ◇ ◇ 「おいおい……なんの冗談だよ、これはよぉ!!」 ジゴクロイドが叫ぶ。 その声には今まで見せなかった恐れすらも見える。 そう。ジゴクロイドは今、目の前で起きている事が信じられない。 未だに覚悟の身体が地に倒れ伏していない事にジゴクロイドはその場に立ち尽くしていた。 「どうした! 俺は未だ健在なり!!」 既に残骸となりしコマンドロイドの数は十よりも多い。 仮面ライダーZXのボディを模して造られたため、そのスペックは一般の戦闘員にしては低くない。 覚悟と零の力量が更にその上を行くだけの話。 その実力は必要以上の感情を消去されたコマンドロイドですらも畏怖する。 だが、命令がある限り彼らは覚悟と闘わなくてはならない。 更にもう一体のコマンドロイドが意を決したように覚悟へ挑む。 覚悟へ拳を叩きこもうと右の拳を振り上げながら走りゆく。 「直突!」 しかし、粉砕されたのはコマンドロイドの方。 コマンドロイドが放った拳は覚悟の左手の掌握により完全に沈黙。 お返しと言わんばかりに打ち放った拳で覚悟はコマンドロイドの頭部を潰す。 相手の攻撃を受け、逆に避ける暇もなく反撃を行う。 言うなれば肉を切らせて骨を断つカウンター技法こそ覚悟の真骨頂。 今まで何度かコマンドロイドの拳を受けたため、左腕には若干のしびれがあるが問題はない。 正拳――直突を放った拳を引き戻し、覚悟は次の攻防に備え始める。 見れば今度は残った五体のコマンドロイドが一斉に覚悟へ向かっている。 今更動じる事もない。 冷静に左腕を構えて、覚悟は咆哮を上げた。 「零、昇華弾!」 『任せろ! 昇華弾発射!!』 撃ち出された業火の弾丸が一体のコマンドロイドに直撃。 あまりの威力に周囲のコマンドロイドにも飛び火し、彼らの進行の勢いは衰える。 やがて沈黙を余儀なくされた一体から距離が遠い順に、計三体のコマンドロイドが覚悟を襲う。 先頭のコマンドロイドは簡易型の電磁ナイフを構え、我先にと覚悟の腹部へ突き刺すに繰り出す。 後方の二体は十字手裏剣、そして特別に持たされた衝撃集中爆弾で覚悟の動きを牽制する。 一人一人では相手にはならないため、集団戦を仕掛けた事は評価出来るだろう だが、その挙動も覚悟には遅いものであった。 幾らスペックが優れていようとも心が――魂がなければ恐るには足らない。 ――一体目 十字手裏剣と衝撃集中爆弾を多少その身に受けながらも、掻い潜った覚悟に肉薄。 電磁ナイフを身を横に逸らす事で避けられ、反撃に強烈な肘打ちを胸部に喰らう。 たちまち教部装甲がボロボロと音を立てて崩れさる。 一体目が地に倒れ伏すまでに覚悟は眼もくれず、突進。 続く二体目に向かった。 ――二体目 主に十字手裏剣での掃射を担当していたコマンドロイド。 今まで目の前で同類達が何度もやられているのを確認したにも関わらず、覚悟の速度を誤算。 ショートレンジの闘いを余議なくされ、右足による回し蹴りを狙うが時既に遅し。 突進の勢いを利用し、一回転を経て繰り出した覚悟の裏拳を顔面に直撃する。 防ぐ事は叶わず、めでたく残骸の仲間入りを果たす。 そして既に標的は三体目に移り変わる。 ――三体目 衝撃集中爆弾を投げていたコマンドロイド。 二体目と同じく距離の近さを確認。 先の一体よりは余裕があったため、右膝に衝撃集中爆弾をセット。 自爆覚悟で右膝蹴りによる着弾を狙う。 渾身の力で振りぬくが、覚悟との距離感が著しく狂った。 瞬時に軽く零のバーニアを噴き、距離を詰めた覚悟が放ったものは正拳。 剛拳により胴を貫かれ、やがてそれっきり動かなくなる。 右腕を振い、三体目のコマンドロイドの残骸を振りほどき、覚悟は更に前方へ跳んだ。 ――四体目 先刻、昇華弾の直撃を喰らったコマンドロイドの一番近くに居た一体。 漸く炎の勢いも収まり、体勢を整え直した矢先に覚悟の急速な接近を察知。 直ぐに覚悟の攻撃に備えようと構えるが、ふいに彼のメインカメラが死んだ。 コマンドロイドの顔面に、覚悟の右足が突き刺さり、全てを粉砕している。 己の作戦失敗を悟り、四体目、最後のコマンドロイドの意識は深い闇に沈む。 ――そう。此処を持ってこの場に居る全てのコマンドロイドが機能を停止した。 「シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュッ!!」 そんな時、今まで様子を窺っていたカニロイドが覚悟へ向かう。 恐らく覚悟の疲労が溜まるのを待っていたのだろう。 コマンドロイドを覚悟の消耗を誘うために敢えて自分は手出しに入らなかったカニロイド。 見てみれば覚悟が纏う零にも所々傷が見え、覚悟の息も荒い。 ジゴクロイドに手柄を、得物を取られる前に自分が覚悟を殺すのには絶好のチャンス。 そう思い立ち、カニロイドは全速で覚悟の元へ走り始めた。 「――赤熱化!!」 一方覚悟も零のバーニアに火を灯し、カニロイドへ突撃。 零によって発された高熱を全身に纏い、真っ赤に発光する覚悟。 蒸気すらも立ち昇り、その温度の高さを物語る。 両腕を握り前方へ突き出し、真紅の弾丸となりてカニロイドへ恐るべき速度で迫る覚悟にカニロイドの両眼が妖しく光った。 再び口元のノズルを動かせ、強力腐食液を噴射するカニロイド。 真っ向から突き進む覚悟に避ける様子は見られず、カニロイドは勝利を確信する。 だが、それが間違いである事をカニロイドが知る事は永久になかった。 「手緩い! 激突!!」 赤熱化により高熱の膜とも言うべきものを纏った覚悟。 そんな覚悟に振りかかろうとした腐食液はあまりの高温で蒸発。 覚悟には一滴も掛かる事はなく、覚悟を遮るものは最早は何もない。 勢いを殺すことなく、覚悟は赤く光った両腕で呆然とするカニロイドの身体を一瞬でぶち貫き――通り抜けた。 「――!!!!!?」 赤熱化を解き、軽く膝を地につく覚悟の後ろでは大きな穴が空いたカニロイドの姿。 先程の昇華弾で相当装甲が脆くなっていたのだろう。 背中の殻ごと身体の半身を削り落すように焼失したカニロイドはゆっくりと倒れ、やがて大きな爆発が起きる。 それが暗闇の子の一人、カニロイドの最期だった。 「てめえええええええええええええええええええええええええええええッ!!」 カニロイドが死んだための叫びではない。 ジゴクロイドが抱くのは只、これほどまでにも好き勝手にやってくれる覚悟への怒り。 覚悟に抱いていた恐れを振り払い、ジゴクロイドは両腕を翳しながら両脚を走らせる。 このまま戦況を暗闇大使に報告するわけにはいかない。 自分が必ず覚悟の首を取らなければこの失敗は許してもらえないだろう。 がむしゃらに身体を動かし、覚悟にありったけの恨みや怒りをぶつけるためにジゴクロイドは地を駆ける。 そんな時、ジゴクロイドは見た。 何故か、一段と険しい表情を浮かべた覚悟の姿が異様に大きな存在に錯覚してしまう。 理由は全くわからない……いや、認めたくない。 そう。ジゴクロイドは今も恐怖していた。 覚悟の計り知れない力は到底自分が叶うものではない――その事実を認識することが、只純粋に。 「おらあああああああああああああああああああああああああああああッ!!」 両腕を真上から真下に振り下ろす。 後の事など考えていない、考える余裕もない。 覚悟を殺すだけを考えて放った斬撃――しかし大きな手ごたえを感じない事に思わずジゴクロイドは怒りを通り越し、悲しみすらも覚えた。 そして零の左腕部の辺りに小さな亀裂が入った覚悟が飛び込む。 右腕を振りかぶり、ジゴクロイドの懐へ一瞬で近づき―― 「――因果ッ!!」 天に突き上げたかのように撃ち出した必殺の正拳、“因果”がジゴクロイドの腹部に食い込む。 所詮、一発でしかない拳。 だが、その一撃はジゴクロイドに尋常ではない痛みを味あわせ、彼は抵抗の術を失った。 貫かせたまま覚悟は腕を上げた事により、ジゴクロイドの身体が宙へ浮く形となる。 既に勝敗は決した。 だれの目にもジゴクロイドには腕一本動かす力はなく、覚悟が勝負を制したと思える光景。 しかし、ジゴクロイドは勝ち誇った顔で口を開き始める。 「けっ……俺に勝ったからっていい気になるんじゃねぇぞ……。BADANには親父が……暗闇大使が居る……。 津村斗貴子とかいう女が殺し合いに乗ったのも……親父のお陰だ……」 「なんだと! 真か!?」 「当たりめぇだろ……へっ、親父は俺たちより容赦がねえぜ……精々後悔するんだな。 ……人間の……分際で親父を、BADANを……敵に回したお前たちの愚かさを……地獄で待ってるぜ、クソ野郎が…………」 苦し紛れに言い放ったジゴクロイドの言葉。 津村斗貴子の一件に暗闇大使という男が関わっていたという事実が強烈に響く。 ルイズを、柊つかさを、川田章吾、そして自分達に襲いかかった悲劇。 許してはおけない。 全ての発端となった悪鬼の存在を認識し、打倒暗闇大使を深く心に刻み込む。 そして覚悟は口を開く。 悪鬼といえども自分に対し最後まで闘ったジゴクロイドに言葉を送るために―― 「ならばキサマ達、BADANが何度でも我らに勝利はないと言ったとしてもその都度、俺はこの言葉で答えよう――」 バイザーを下げ、空いた拳を握る。 それは決意の現れ、今後全ての使命を必ずやり遂げる事を示す近い。 既に何も反応を示さなくなったジゴクロイドに、何処かで見ているかもしれないBADAN共に叩きつける。 「人間は――決してBADANには負けない」 牙無き人々のために闘う覚悟は人類を愛し、その力を知っている。 その口調には一片の迷いなどはない。 持ち上げた腕で昇華弾を撃つのと、覚悟が言葉を発したのはほぼ同時。 赤黒く燃え上がるジゴクロイドの残骸を振り落とし、覚悟はやがて背を向けた。 ――この殺し合いを一刻も早く終わらせるために。 【ジゴクロイド@仮面ライダーSPIRITS:死亡確認】 【カニロイド@仮面ライダーSPIRITS:死亡確認】 【エリア外 サザンクロス内部/2日目 日中】 【葉隠覚悟@覚悟のススメ】 [状態]:全身にダメージ中。疲労中。首輪が解除されました。 [装備]:強化外骨格『零』@覚悟のススメ [道具]:大阪名物ハリセンちょっぷ 滝のライダースーツ@仮面ライダーSPIRITS(ヘルメットは破壊、背中部分に亀裂あり)、首輪(覚悟) [思考] 基本 牙無き人の剣となる。この戦いの首謀者BADANを必ず倒し、大首領を殺す。 1:別れた仲間と合流。 2:葉隠四郎、暗闇大使を必ず倒す 3:ヒナギクを愛さない 【備考】 ※零と一体になる事に迷いはありません 【対主催者グループ共通思考】 『大首領を殺す作戦』 1:大首領を強化外骨格の中に降ろしてから、成仏鉄球で成仏させる。 2:そのためには大首領を弱らせる必要がある。 3:強化外骨格内部の死者ならば、大首領を内側から攻撃できる可能性が高い 254 真・仮面ライダー ~決着~ 投下順 256 Bellis perennis 254 真・仮面ライダー ~決着~ 時系列順 256 Bellis perennis 251 人の瞳が背中についていない理由は 葉隠覚悟 258 拳
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中山義秀をお気に入りに追加 くちこみリンク1 #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット キャッシュ 使い方 サイト名 URL くちこみリンク2 #technorati 報道 TGR TEAM SARD 2021スーパーGT第8戦富士 レースレポート - オートスポーツweb 第27回中山義秀文学賞が決定 蝉谷めぐ実『化け者心中』(Book Bang) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中山義秀文学賞に蝉谷めぐ実さん「化け者心中」 福島県白河市で公開選考会(福島民報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中山義秀文学賞に蝉谷めぐ実さん作「化け者心中」 白河で選考会 - 47NEWS 最強の教訓書に秘められた熱き物語とは? 『朝ごとに死におくべし 葉隠物語』を読むべき3つの理由 - カドブン 「番長」木曽義仲をダイナミックに描き出す~「猛き朝日」天野純希さんインタビュー - 読売新聞 天野純希さんが描く謎多き英雄・木曽義仲の生涯 - 読売新聞 【BOOK】天才画家の絵の奥に見えた「家族の物語」 「本来得意ではない“東京もの”での受賞は自信に」 第165回直木賞・澤田瞳子さん『星落ちて、なお』 - ZAKZAK 第165回直木賞受賞 澤田瞳子氏 最新刊 『輝山(きざん) 』10月1日発売!:時事ドットコム - 時事通信 オンラインシンポジウム「歴史小説の魅力 直木賞作家2人が語る」 - PR TIMES 芥川賞・直木賞贈呈式 李琴峰さん「中傷受け、危機感を裏付ける結果に」|好書好日 - 好書好日 芥川・直木賞贈呈式 澤田瞳子さんら4氏が感慨と抱負 - 産経ニュース 文芸賞に沢大知さん 「眼球達磨式」(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 帰路につく 澤田瞳子|好書好日 - 好書好日 「おくる福島民報」発行 帰省自粛など県外の人に送る特別紙面(福島民報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 別府温泉「繁盛の立役者・油屋熊八」...どん底も味わったアイデアマンの破天荒な人物像(PHPオンライン衆知(歴史街道)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 希少な野草「ヒナノキンチャク」見頃 福島・田村(福島民報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新連載小説、安部龍太郎「ふりさけ見れば」7月23日から - 日本経済新聞 第165回直木賞候補5作が発表、3名が初ノミネート - ほんのひきだし 白河の関でなぜ句を詠まなかったか 芭蕉の謎、読み解く 中山義秀の遺作から 白河でテーマ展 /福島 - 毎日新聞 もうすぐ98歳の作家・佐藤愛子さんが本気で責任編集! 文春ムック『佐藤愛子の世界』が6月17日発売 - PR TIMES 西條奈加さんが下町の小さな書店で得た「幸せな出会い」 - ほんのひきだし 安部龍太郎著「家康飛躍篇」 天下を動かす存在へ飛躍していく家康 5月10日(月)スタート - ZAKZAK 「毎年元日に読む」「身分の低い忍びが…」「ミュージシャンも1stアルバムが一番いい」若手実力派が真剣に選んだGWに読みたい“偏愛”小説と作家デビューまでの道のり - 文春オンライン 「王の没落」など 澤田瞳子さんが薦める新刊文庫3冊|好書好日 - 好書好日 ふくしま宙語(そらがたり):/4 小峰城跡に見る白河日食 天文観測、科学力示す 明治政府、列強との交渉有利に /福島 - 毎日新聞 直木賞に池田出身西條さん 「心淋し川」 三条高卒、十勝初の快挙(十勝毎日新聞) - kachimai.jp 第164回「芥川賞」は宇佐見りん氏 「直木賞」は西條奈加氏 ともに初候補で獲得 - ORICON NEWS 第164回直木賞候補に6作、全員初ノミネート 芦沢央、伊与原新、加藤シゲアキ、西條奈加など - ほんのひきだし 「野心家・光秀」はなぜ定着しなかったのか? 呉座勇一「戦国武将、虚像と実像」 - カドブン 佐江衆一さん死去 作家 - 東京新聞 作家の佐江衆一さん死去 「黄落」で老老介護を描く - 朝日新聞デジタル版 葉タバコやデコポン、豪雨の農林水産被害593億円…「手のつけようがない」 - 読売新聞 第163回直木賞候補に5作 『雪の鉄樹』『オブリヴィオン』の遠田潤子が初ノミネート - ほんのひきだし 作家の堀和久さん死去 「長い道程」で中山義秀文学賞 - 朝日新聞デジタル版 成分解析 中山義秀の69%は媚びで出来ています。中山義秀の18%は怨念で出来ています。中山義秀の9%はスライムで出来ています。中山義秀の2%は見栄で出来ています。中山義秀の1%はカルシウムで出来ています。中山義秀の1%は果物で出来ています。 ウィキペディア 中山義秀 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 中山義秀 このページについて このページは中山義秀のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される中山義秀に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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集結(後編) ◆1qmjaShGfE 外に出た服部とジョセフの二人。 ジョセフは気安く赤木の肩をばんばんと叩く。 「いやぁ助かったぜぇ。お前顎に似合わず気が効くじゃねえか!」 何をどう考えても顎は関係していない。 「それはいい。それより、記憶が入ったディスクと言ったが……BADANに関する情報はそこにあったのか?」 肩をすくめるジョセフは、スタンドに関する知識はエライ量があったが、核金や改造人間云々といった話はほとんど無かったと語る。 承太郎の記憶の中では、ジョセフもディスク抜きでスタンドを操っていた。 波紋と非常に相性の良いハーミットパープルのスタンドを、自分も使えないかと試してみたのだが、やはり無理であった。 参加者の中では吉良吉影とDIOに関する知識が有効であったと思われるも、二人共既に死亡している。 赤木はそう聞くと、それ以上このディスクに関して期待するのを止めた。 列車や成仏鉄球のようなBADANに反旗を翻す為の装備である事を期待していたのだが、どうもこれは元来用意されていた支給品らしい。 この知識で重要と思われたのは一つだけ。 スタンドや記憶をディスクにして抜き取るスタンドが存在するという事。 記憶の中の承太郎はこれによる攻撃を受け、それがディスクに残る最後の記憶となっている。 正体のわからぬスタンド使い、各種のディスクを支給品に加えたであろうその男がBADAN側についている可能性は極めて高い。 「それは、全員に伝えておいた方がいいな……それと、お前は恐らくオフェンス組、最も戦闘の激しい場所で戦う事になるが、勝算はあるのか?」 そう問う赤木に、ジョセフは偉そうにふんぞり返る。 「孫子の言葉でこういうのがある、『兵は詭道なり』ってな。敵の心を動揺させ、その隙をつくってやり方よ。正に俺にぴったりだぜ」 浅薄な印象しか受けないジョセフの言葉、微妙に赤木の問いに対する答えになっていない所も聞いている人間に不安を抱かせるに充分。 「それはお前の本来のスタンスか?」 「おうよ! 戦う前から勝負は始ってんだ、そしてその量と質で勝敗ってな決まる。なら、俺が負ける要素は何処探したって見つからねえぜ!」 波紋という能力の特性、それを事前に聞いていた赤木はこれこそが波紋を用いる者に必要な要素である、そう考えていた答えをジョセフから得られた事に満足する。 それ以上ジョセフから聞くべき事も無い赤木は、部屋に戻って食事を続け、最後に服部だけに聞こえるようこう伝えた。 「必要な情報は全てお前に伝えた。なら死ぬべき時は、自身で判断出来るな」 服部からの返事は無かった。 ジョセフがスタンドを使える、これはどうやら予め入れておいたマジシャンズレッドのみならず、 何か一枚でも頭に入ってさえ居れば、他のスタンドも使用出来るという事らしい。 そうでない可能性を確認する為に、ジョセフの頭の中にディスクが無い状態を作るような真似をしなかったので、 実際どうかは誰にもわかっていないのだが。 おかげでクレイジー・ダイヤモンドのスタンドでエレオノールのあるるかんを簡単に直せたのは正に僥倖であった。 赤木の推察どおり、服部はBADANの危険性を正確に把握していた。 それでもみんなにそれを伝える事をしなかったのは、その必要が無いと判断したからだ。 そんな事、言うまでもなく誰しもが決死の覚悟で戦いに挑むだろう。 突入前の腹ごしらえが済む頃には、のどかな雰囲気はなりを潜め、 各々が誰に言われるでもなく集中力を高めるべく各人それぞれの方法でモチベーションを高めていく。 この上何を伝えた所で単にプレッシャーを増やすだけの話だ。 その必要すら無い、常在戦場の心構えを持つ覚悟が、全員の意識が研ぎ澄まされた瞬間を見極め、席を立って皆を促す。 「行こう」 簡潔で穏やかな言葉、そこに込められた覚悟の想いを、決意を、受け取れぬ者など一人も居なかった。 全ての陣形が整うと、覚悟は誇らしげに胸を張り、威風堂々とした佇まいで宣言する。 「ここが駅なり! 駅長殿鳴らす笛ぽっぽう!! 我等の元へと馳せ参じよ!」 こんな台詞も覚悟が言うと重々しく感じるから不思議である。ぽっぽうはさておき。 覚悟の言葉に応えるように大地が振動する。 誰もがそれがどのようなものなのか想像も付かない中、それは現れた。 校庭のど真ん中に大地を突き破って飛び出してきた列車。 先頭から突き出された二本のドリルが両手を模し、車両の前面には真っ白な顔と真っ赤な丸い鼻、お洒落な帽子を被ったそれは正にピエロそのものだ。 二本のドリルにより地中すら走行可能の完全自立式列車型自動人形、長足クラウン号ここに見参! 【C-4 学校/2日目 昼】 【ジョセフ・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:左手骨折、全身重度の打撲、精神疲労中、体力消費大、深い悲しみ、脇腹にダメージ大、首輪解除済 [装備]:マジシャンズレッド(魔術師の赤)のDISC@ジョジョの奇妙な冒険 クレイジー・ダイヤモンドのDISC@ジョジョの奇妙な冒険 [道具]:七原秋也のギターをばらしたて出来た弦@BATTLE ROYALE、支給品一式×2、空条承太郎の記憶DISC@ジョジョの奇妙な冒険 、スーパーエイジャ@ジョジョの奇妙な冒険 [思考・状況] 基本:BADANとかいうボケ共を一発ぶん殴る。 1:列車の中に居る怪人を倒す 2:敵の城へと乗り込む [備考] ※二部終了から連れてこられていますが、義手ではありません。 ※吉良の名前に何か引っかかっているようです。 ※水を使うことで、波紋探知が可能です。 ※三村の留守電を聞き逃しました。 ※主催者の目的は強者を決めることであり、その中にはイレギュラーもいると考えています。 ※少なくともかがみとは別の時代の人間であるということを認識しました。 ※波紋の力を使うことで対象のディスクを頭部を傷つけることなく強制排出することができます。 ただし、かなりの集中力を要求します。 ※マジシャンズ・レッドの火力は使用者の集中力によって比例します。 鉄を溶かすほどの高温の炎の使用は強い集中力を要します。 火力センサーは使用可能ですが精神力を大きく消耗します また、ジョセフのマジシャンズ・レッドは通常の炎の威力の調節が極端に難しい状態です。 ただし、対象に直接マジシャンズ・レッドの手を当てて炎を出した場合に限り調節が可能です。 修練をすれば通常の炎の精度が上がる可能性があります。 ※S7駅がかなり脆くなっていることを発見しました。 ※第四回放送は劉鳳からの又聞きでしか記憶にありません。 ※服部との相互理解を深め、より信頼しあえる関係になりました ※服部の時のような誤解による失敗を二度とすまいと考えています ※服部から儀式のやり方を聞き、首輪のステルス解除のやり方を知りました ※社の奥に何かがある、そしてそれを守る為に近づくと体が重くなる装置がある事を知りました ※ 覚悟、村雨、かがみ、ヒナギク、独歩、エレオノールと情報交換をし、友好関係を結んでいます。 また、アカギとパピヨンは協力者、川田は危険人物と認識しています。 ※以下の事を考察しています。 このゲームの主催者はBADANである。 BADANが『暗闇大使』という男を使って、参加者を積極的に殺し合わせるべく動いている可能性が高い。 BADANの科学は並行世界一ィィィ(失われた右手の復活。時間操作。改造人間。etc) 主催者は脅威の技術を用いてある人物にとって"都合がイイ"状態に仕立てあげている可能性がある だが、人物によっては"どーでもイイ"状態で参戦させられている可能性がある。 ホログラムでカモフラージュされた雷雲をエリア外にある。放電している。 1.以上のことから、零は雷雲の向こうにバダンの本拠地があると考えています。 2.雷雲から放たれている稲妻は迎撃装置の一種だと判断。くぐり抜けるにはかなりのスピードを要すると判断しています。 ※雷雲については、仮面ライダーSPIRITS10巻参照。 ※赤木と情報交換をしました。 ※強化外骨格が大首領の復活を近いと感じ取ったせいか、なぜか社から放たれる制限が強くなっています。 ※承太郎の記憶ディスクの中身を確認しました 【服部平次@名探偵コナン】 [状態]:肉体疲労中(ある程度回復)、三村を殺したことから大分立ち直りました。首輪解除済み。 [装備]:スーパー光線銃@スクライド、携帯電話、ソードサムライX(核鉄状態)@武装錬金、二アデスハピネス (核鉄状態)@武装錬金 [道具]:支給品一式×2(食料一食消費)、首輪、「ざわ……ざわ……」とかかれた紙@アカギ(裏面をメモ代わりにしている)、 色々と記入された名簿、ノート数冊、ノートパソコン@BATTLE ROYALE ジャギのショットガン@北斗の拳(弾は装填されていない)、 綾崎ハヤテ御用達ママチャリ@ハヤテのごとく(未開封)、 ギーシュの造花@ゼロの使い魔、キュルケの杖、拡声器、 包帯・消毒薬等の治療薬、点滴用セット(十パック) 病院内ロッカーの鍵(中に千切れた吉良の左手首あり)、 バヨネット×2@HELLSING、 紫外線照射装置@ジョジョの奇妙な冒険(残り使用回数一回)、外れた首輪(服部平次) [思考・状況] 基本:一撃でいいから大首領をぶん殴る。 1:列車の中に居る怪人を倒す 2:敵の城へと乗り込む 3:範馬勇次郎以外の光成の旧知の人物を探り、情報を得たい。 4:赤木に任された強化外骨格への連絡をどうするか [備考] ※劉鳳、コナン、神楽、ジョセフの事は全面的に信用しています。 ※コナンと二人で立てた仮説、「光成の他の主催者の可能性」「光成による反抗の呼びかけの可能性」 「盗聴器を利用した光成への 呼びかけの策」 等については、まだ他の人間に話していません。又、話す機会を慎重にすべきとも考えています。 ※スーパーエイジャが、「光を集めてレーザーとして発射する」 事に気づきました。 ※三村信史の死ぬ直前の記憶を見ました。 ※第四回放送の内容は劉鳳からの又聞きでしか記憶にありません。 ※ルイズをF-3の川岸に埋葬しました。折れた軍刀は墓標として刺してあり、キュルケの杖、拡声器は服部が所持しています。 ※アミバの持っていた支給品一式×3 (食料一食消費) は、F-2民家の中にあります。 ※アミバの持っていたノートパソコンには、大東亜共和国謹製のOSが組み込まれています。 ※ジョセフとの相互理解を深め、より信頼しあえる関係になりました ※かがみから儀式のやり方を聞き、首輪のステルス解除のやり方を知りました ※社の奥に何かがある、そしてそれを守る為に近づくと体が重くなる装置がある事を知りました ※ 覚悟、村雨、かがみ、ヒナギク、独歩、エレオノールと情報交換をし、友好関係を結んでいます。 また、アカギとパピヨンは協力者、川田は危険人物と認識しています。 ※以下の事を考察しています。 このゲームの主催者はBADANである。 BADANが『暗闇大使』という男を使って、参加者を積極的に殺し合わせるべく動いている可能性が高い。 BADANの科学は並行世界一ィィィ(失われた右手の復活。時間操作。改造人間。etc) 主催者は脅威の技術を用いてある人物にとって"都合がイイ"状態に仕立てあげている可能性がある だが、人物によっては"どーでもイイ"状態で参戦させられている可能性がある。 ホログラムでカモフラージュされた雷雲をエリア外にある。放電している。 1.以上のことから、零は雷雲の向こうにバダンの本拠地があると考えています。 2.雷雲から放たれている稲妻は迎撃装置の一種だと判断。くぐり抜けるにはかなりのスピードを要すると判断しています。 ※雷雲については、仮面ライダーSPIRITS10巻参照。 ※赤木と情報交換をしました。 【赤木しげる@アカギ】 [状態]:脇腹に裂傷、首輪がありません。 [装備]:基本支給品、ヴィルマの投げナイフ@からくりサーカス(残り9本)、マイルドセブンワン1箱、モーターギア(核鉄状態)@武装練金 [道具]:傷薬、包帯、消毒用アルコール(学校の保健室内で手に入れたもの) 始祖の祈祷書@ゼロの使い魔(水に濡れふやけてます)、水のルビー@ゼロの使い魔 454カスール カスタムオート(6/7)@HELLSING 13mm爆裂鉄鋼弾(28発) 工具一式、医療具一式、沖田のバズーカ@銀魂(弾切れ)、成仏鉄球@覚悟のススメ 、伊藤博士からの手紙 [思考・状況] 基本:対主催・大首領の肉体となる。 1:列車の中に居る怪人を倒す 2:大首領との再会。バトルロワイアルに引きずり込む。 3:対主催を全員説得できるような、脱出や主催者について考察する。 4:強敵を打ち破る策を考えておく 5:覚悟に斗貴子を死に追いやった事を隠し、欺く。 [備考] ※マーティン・ジグマール、葉隠覚悟と情報交換しました。 ※エレオノールとジグマールはもう仲間に引き込むのは無理だと思っています。 ※光成を、自分達同様に呼び出されたものであると認識しています。 ※参加者をここに集めた方法は、JUDOの能力であると思っています。 ※参加者の中に、主催者の天敵がいると思っています(その天敵が死亡している可能性も考慮しています) そして、マーティン・ジグマールの『人間ワープ』は主催者にとって、重要であると認識しました。 ※主催者のアジトは200メートル以内の雷雲によって遮られていると考察しています ※ジグマールは『人間ワープ』、衝撃波以外に能力持っていると考えています ※斗貴子は、主催者側の用意したジョーカーであると認識しています ※三千院ナギは疫病神だと考えています、また彼女の動向に興味があります。 ※川田、ヒナギク、つかさの3人を半ツキの状態にあると考えています。 ※ナギ、ケンシロウと大まかな情報交換をし、鳴海、DIO、キュルケの死を知りました。 ※こなたのこれまでの経緯を、かなり詳しく聞きだしました。こなたに大きなツキがあると見ていますが、それでも彼女は死にました ※『Dr.伊藤』の正体は主催側の人間だろうと推測しています。 ※葉隠覚悟、桂ヒナギクと情報交換をしました。 『Dr伊藤』とのチャットによりわかった事 1:首輪は霊的に守護されている 2:首輪の霊的守護さえ外せれば、後は鋭い金属を継ぎ目に押し込む程度で爆発無しに外せる 3:既にその霊的守護を外した者が居る。そいつが首輪を外したかは不明だが、おそらく外してはいない 4:監視カメラは存在せず。首輪についた盗聴器のみでこちらを監視。その監視体制も万全ではない 5:敵には判断能力と機転に乏しい戦闘員が多い 6:地図外に城? がある 7:城には雷雲を突破しなければならず、そのためには時速600キロ以上の速度が必要 ※大首領との接触により、大首領とBADANとの間のズレを認識。 ※BADANという組織はあまり合理的に動かないと認識。 【葉隠覚悟@覚悟のススメ】 [状態]:全身に火傷(治療済み) 胸に火傷、腹部に軽い裂傷。頭部他数箇所に砲弾による衝撃のダメージあり 首輪が解除されました。 胴体部分に銃撃によるダメージ(治療済み) 頭部にダメージ 両腕の骨にひびあり [装備]:強化外骨格『零』@覚悟のススメ [道具]:大阪名物ハリセンちょっぷ 滝のライダースーツ@仮面ライダーSPIRITS(ヘルメットは破壊、背中部分に亀裂あり)、首輪(覚悟) [思考] 基本 牙無き人の剣となる。この戦いの首謀者BADANを必ず倒し、大首領を殺す。 1:列車の中に居る怪人を倒す 2:暗雲を突破しサザンクロスへ突撃する。 3:村雨が再び記憶を失い、殺し合いに乗るようならば倒す 4:葉隠四郎を必ず倒す 5:ヒナギクを愛さない 【備考】 ※こなたの死を知りました。それが川田のせいである事も知っています。 ※パピヨンとアカギを全面的に信用しています。 ※ラオウを倒した男が劉鳳だと知りました ※零と一体になる事に迷いはありません ※服部、ジョセフ、エレオノールと情報交換をし、友好関係を取っています。 ※アカギと情報交換をしました。 ※首輪を解除したため、身体能力への制限は解けました。 【零についての備考】 ※零の探知範囲は制限により数百メートルです。 ※零はパピヨンを危険人物と認識しました。 ※零は解体のため、首輪を解析したいと考えています。 ※零は村雨の体を調べ、その構成が、極めて高位の霊魂ならば、強化外骨格同様受け入れられる構造になっていると知ります 『大首領を殺す作戦』 ?大首領を強化外骨格の中に降ろしてから、成仏鉄球で成仏させる。 ?そのためには大首領を弱らせる必要がある。 ?強化外骨格内部の死者ならば、大首領を内側から攻撃できる可能性が高い。 【村雨良@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]全身に無数の打撲、頬に軽い腫れ 全身に更なる重度の打撲傷を負う 胸に貫通痕 核鉄の治癒力により回復中 疲労(小)首輪が解除されました。 [装備]十字手裏剣(0/2)、衝撃集中爆弾 (0/2) 、マイクロチェーン(2/2)、核鉄(ピーキーガリバー)@武装錬金、工具 [道具]地図、時計、コンパス、 女装服 音響手榴弾・催涙手榴弾・黄燐手榴弾 支給品一式×3、ジッポーライター、バードコール@BATTLE ROYALE 文化包丁、救急箱、裁縫道具(針や糸など)、ステンレス製の鍋、ガスコンロ、 缶詰やレトルトといった食料品、薬局で手に入れた薬(救急箱に入っていない物を補充&予備) マイルドセブン(5本消費)、ツールナイフ、 [思考] 基本:BADANを潰す! 1:ハヤテの遺志を継ぎ、BADANに反抗する参加者を守る 2:列車の中に居る怪人を倒す 3:暗雲を突破しサザンクロスへ突撃する。 4:穿孔キックを完成させる。 5:パピヨンを止める。 6:かがみを守る [備考] ※傷は全て現在進行形で再生中です。 ※参戦時期は原作4巻からです。 ※村雨静(幽体)はいません。 ※連続でシンクロができない状態です。 ※D-1、D-2の境界付近に列車が地上と地下に出入りするトンネルがあるのを確認しました。 ※BADAN側にも強化外骨があると推測しています。 ※ラオウ、勇次郎との戦闘を経て戦闘技術が劇的に向上しました ※神社で立ったまま微笑んで死ぬ死体(劉鳳)を見ました。 ※怒り等感情に任せて行動しないよう自制する事を覚えました ※首輪の構造、そして解除法を得ました。 ※ちょっとした神棚と簡単な工具さえあえれば十分に解除の条件は揃うようです。 首輪の外装を外し、電源をオフにすれば外せます。しかし、制限装置、闘争心誤読装置は沈黙しません。 スタンド適正付与装置はどうなるか、不明です。少なくとも、首にまかない限りはスタンドは使えません。 また、首輪がなければ核鉄は武装錬金世界出身者以外の闘争心には反応しません。 ※川田章吾の死体は、埋葬されました。 ※穿孔キックを習得しましたが、まだ未完成です。見た目は原作で村雨が放ったものと大体同じものです。 ※首輪は解除され、身体能力、再生能力への制限が解けました。また首輪は核鉄(ピーキーガリバー)にパピヨンがやっていたように巻き付けており、使用できます ※デルフリンガーは破壊されました。 【桂ヒナギク@ハヤテのごとく!】 [状態] 顔と手に軽い火傷と軽い裂傷。右頬に赤みあり。右肩が外れている、手の平に裂傷、勇次郎平手によるダメージ 、核鉄の治癒力により回復中 首輪が解除されました。 [装備] バルキリースカート(核鉄状態)@武装錬金、木刀正宗@ハヤテのごとく、シルバースキン@武装錬金 イングラムM10(9ミリパラベラム弾0/32)、陵桜学園高等部のセーラー服@らき☆すた [道具]支給品一式、ボウガン@北斗の拳、ボウガンの矢17@北斗の拳 [思考・状況] 基本:BADANを倒す。 1:列車の中に居る怪人を倒す。 2:暗雲を突破しサザンクロスへ突撃する。 3:覚悟を愛さない。 [備考] ※参戦時期はサンデーコミックス9巻の最終話からです 。 ※核鉄に治癒効果があることは覚悟から聞きました 。 ※バルキリースカートを使いこなしました。バルキリースカート本来の戦い方ができるようになりました。 ※エレオノールと和解しました 。 ※服は現地調達したものに着替えました。 ※服部、ジョセフ、エレオノールと情報交換をし、友好関係を取っています。 ※アカギと情報交換をしました。 ※首輪は解除されました。また首輪は核鉄(バルキリースカート)にパピヨンがやっていたように巻き付けており、使用できます 【柊かがみ@らき☆すた】 [状態]:全身に強度の打撲(ある程度は回復)、左腕欠損(止血済み)、首輪が解除されました。 [装備]:巫女服 [道具]:ニードルナイフ@北斗の拳 つかさのリボン [思考・状況] 基本:BADANを倒す 1:列車の中に居る怪人を倒す。基本見てるだけしか出来ませんがー 2:暗雲を突破しサザンクロスへ突撃する。 [備考] ※BADAN側にも強化外骨があると推測しています。 ※零の暗雲についての推測を知りました。 ※かがみの主催者に対する見解。 ①主催者は腕を完璧に再生する程度の医療技術を持っている ②主催者は時を越える"何か"を持っている ③主催者は①・②の技術を用いてある人物にとって"都合がイイ"状態に仕立てあげている可能性がある ④だが、人物によっては"どーでもイイ"状態で参戦させられている可能性がある。 ※首輪の「ステルス機能」および「制限機能」の麻痺について かがみがやった手順でやれば、誰でも同じことができます。 ただし、かがみよりも「自己を清める」ことに時間を費やす必要があります。 清め方の程度で、機能の麻痺する時間は増減します。 神社の手水ではなく、他の手段や道具でも同じことが、それ以上のことも可能かもしれません。 ※ステルス機能について 漫画版BRで川田が外したような首輪の表面を、承太郎のスタープラチナですら、 解除へのとっかかりが見つからないような表面に 偽装してしまう機能のことです。 ステルス機能によって、首輪の凹凸、ゲームの最中にできた傷などが隠蔽されています。 ※S1駅にハヤテのジョセフに対する書置きが残っています ※神社で立ったまま微笑んで死ぬ死体(劉鳳)を見ました ※村雨との協力を申し出てくれた服部に感謝しています ※首輪の構造、そして解除法を得ました。 ※ちょっとした神棚と簡単な工具さえあえれば十分に解除の条件は揃うようです。 首輪の外装を外し、電源をオフにすれば外せます。しかし、制限装置、闘争心誤読装置は沈黙しません。 スタンド適正付与装置はどうなるか、不明です。少なくとも、首にまかない限りはスタンドは使えません。 また、首輪がなければ核鉄は武装錬金世界出身者以外の闘争心には反応しません。 ※首輪は解除されました。また首輪は核鉄(二アデスハピネス)にパピヨンがやっていたように巻き付けており、使用できます 【才賀エレオノール@からくりサーカス】 [状態]:疲労小 全身に火傷(ほぼ完治)。首輪が解除されました。 [装備]:エンゼル御前(核鉄状態&首輪@エレオノールが巻かれている)@武装錬金、あるるかん(白金)@からくりサーカス [道具]:青汁DX@武装錬金、ピエロの衣装@からくりサーカス、支給品一式、生命の水(アクア・ウィタエ) 保健室で手に入れた様々なもの [思考・状況] 基本:自分を助けてくれた者、信じてくれた者のためになんとしてでも主催者を倒す。 1:列車の中に居る怪人を倒す。 2:暗雲を突破しサザンクロスへ突撃する。 3:夢で見たギイたちの言葉を信じ、魂を閉じ込める器を破壊する。 4:ナギの遺志を継いで、殺し合いを潰す。 5:一人でも多く救う。 6:できる事ならパピヨンを助けたい(優先順位は低い) [備考] ※ジグマール、村雨達(村雨、かがみ、覚悟、ヒナギク、独歩、服部、ジョセフ)と情報交換をしました。 ※参戦時期は1巻。才賀勝と出会う前です。 ※夢の内容はハッキリと覚えていますが、あまり意識していません。 ※エレオノールが着ている服は原作42巻の表紙のものと同じです。 ※ギイと鳴海の関係に疑問を感じています。 ※フランシーヌの記憶を断片的に取得しています。 ※「願いを叶える権利」は嘘だと思っています。 ※制限についての知識を得ましたが、細かいことはどうでもいいと思っています。 ※自転車@現実は消防署前に落ちています。 ※才賀勝、三千院ナギの血液が溶けた生命の水を飲みました。2人の記憶をある程度取得しました。 才賀正二の剣術や分解などの技術は受け継いでいません。 ※エンゼル御前は使用者から十メートル以上離れられません。 それ以上離れると核鉄に戻ります。 ※独歩の言葉が聞こえたかは不明です。 ※首輪の構造、そして解除法を得ました。 ※ちょっとした神棚と簡単な工具さえあえれば十分に解除の条件は揃うようです。 首輪の外装を外し、電源をオフにすれば外せます。しかし、制限装置、闘争心誤読装置は沈黙しません。 スタンド適正付与装置はどうなるか、不明です。少なくとも、首にまかない限りはスタンドは使えません。 また、首輪がなければ核鉄は武装錬金世界出身者以外の闘争心には反応しません。 ※解除した首輪は核鉄(エンゼル御前)にパピヨンがやっていたように巻きつけており、使用できます。 【H-4 路上/2日目 朝】 【愚地独歩@グラップラー刃牙】 [状態]:体にいくつかの銃創、頭部に小程度のダメージ、左肩に大きな裂傷 左腕を深く抉られている [装備]:キツめのスーツ、車@現地調達、伊藤博士からの手紙(ポケット内)、『注意書きを必読』と書かれたエニグマの紙(ポケット内) [道具]:基本支給品一式×3、首輪×2、ジャッカル@HELLSING(残弾数1)、神楽の仕込み傘(強化型)@銀魂 ベレッタM92(弾丸数0/15)、ハート様気絶用棍棒@北斗の拳、懐中電灯@現地調達、包帯と湿布@現地調達、不明支給品×2 [思考・状況] 基本:闘うことより他の参加者 (女、子供、弱者) を守ることを優先する。 1:列車の中に居る怪人を倒す。 2:可能なら、光成と会って話をしたい。 [備考] ※パピヨン・勝・こなた・鳴海・覚悟・村雨・ヒナギク・かがみと情報交換をしました。 ※刃牙、光成の変貌に疑問を感じています。 ※独歩の支給品にあった携帯電話からアミバの方に着信履歴が残りました。 ※BADANの存在を知り、かがみから首輪のステルス機能の事、解除方を知りました。また零の暗雲についての推測も知りました。 ※愚地流奥義にしたいと思っている技を会得しました(意を消した拳、これを拳のみならず他の空手技にも用いる事が出来る) ※繁華街のホテル(E-2中心部)内に鷲巣麻雀セット@アカギ、置手紙が放置されています。 ※伊藤博士の手紙より、バトルロワイアルに関する情報を得ました。 ※『注意書きを必読』と書かれたエニグマの紙を開けば、文が記された紙が出現します。 ※その文を読み上げれば、護衛している怪人達共々『列車@???』が現れます。 【村雨、かがみ、覚悟、ヒナギク、独歩、エレオノール、服部、ジョセフ、八人の共通備考】 ※一通りの情報交換は終えています ※神社に強化外骨格の存在を確認しました。 ※主催者の目的に関する考察 主催者の目的は、 ①殺し合いで何らかの「経験」をした魂の収集、 ②最強の人間の選発、 の両方が目的。 強化外骨格は魂を一時的に保管しておくために用意された。 強化外骨格が零や霞と同じ作りならば、魂を込めても機能しない。 ※五人の首輪に関する考察及び知識 首輪には発信機と盗聴器が取り付けられている。 首輪には、魔法などでも解除できないように仕掛けがなされている 。 首輪にはステルス機能があり、身を清め水を掛ける事で解除可能 ※五人の強化外骨格に関する考察。 霊を呼ぶには『場』が必要。 よって神社か寺に強化外骨格が隠されているのではないかと推論 ※BADANに関する情報を得ました。 【BADANに関する考察及び知識】 このゲームの主催者はBADANである。 BADANが『暗闇大使』という男を使って、参加者を積極的に殺し合わせるべく動いている可能性が高い。 光成は司会役として脅されている。 BADANの科学は並行世界一ィィィ(失われた右手の復活。時間操作。改造人間。etc) 主催者は脅威の技術を用いてある人物にとって”都合がイイ”状態に仕立てあげている可能性がある だが、人物によっては”どーでもイイ”状態で参戦させられている可能性がある。 ホログラムでカモフラージュされた雷雲をエリア外にある。放電している。 1.以上のことから、零は雷雲の向こうにバダンの本拠地があると考えています。 2.雷雲から放たれている稲妻は迎撃装置の一種だと判断。くぐり抜けるにはかなりのスピードを要すると判断しています。 ※雷雲については、仮面ライダーSPIRITS10巻参照。 (前編) 249 あの忘れえぬ思い出に『サヨナラ』を 投下順 251 AFTER_THE_PERIOD(前編) 247 帝王賛歌(後編) 時系列順 251 AFTER_THE_PERIOD(前編) 249 あの忘れえぬ思い出に『サヨナラ』を 葉隠覚悟 252 人の瞳が背中についていない理由は 249 あの忘れえぬ思い出に『サヨナラ』を 村雨良 252 人の瞳が背中についていない理由は 249 あの忘れえぬ思い出に『サヨナラ』を 桂ヒナギク 252 人の瞳が背中についていない理由は 249 あの忘れえぬ思い出に『サヨナラ』を 柊かがみ 252 人の瞳が背中についていない理由は 249 あの忘れえぬ思い出に『サヨナラ』を 才賀エレオノール 252 人の瞳が背中についていない理由は 248 ダイヤモンドダスト・クルセイダース 服部平次 252 人の瞳が背中についていない理由は 248 ダイヤモンドダスト・クルセイダース 赤木しげる 252 人の瞳が背中についていない理由は 248 ダイヤモンドダスト・クルセイダース ジョセフ・ジョースター 252 人の瞳が背中についていない理由は 244 ふしぎなおくりもの 愚地独歩 252 人の瞳が背中についていない理由は