約 474,120 件
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/219.html
キャラシート(マスター用) 【名前】 三谷 扶希 【サーヴァント】 バーサーカー 【性別】 女 【性格】 何かを考えているようにみえない楽観的 わがままをいう時はいうがすぐに諦めてくれる 【出典】 オリジナル 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力 E(10) 耐久 D(20) 敏捷 D(20) 魔力 C(30) 幸運 C(30) 供給 A(50) TOTAL 160 【詳細】 聖杯戦争なんていい暇潰し。そんなことを考えながらこの聖杯戦争に望んだ 彼女は柊 司の義理の妹である。七つ年が離れており、司が生きていればきっとこの場にいたのは扶希ではなく25歳になった司だった。 実家がヤクザだというのに彼女は姉とは違いフィジカルは並大抵、思考は少し子供じみたところも多く、とにかく勝てる見込みがある場合は負けたくないの一点張り、一方負け試合の場合は試合放棄をするなどする執念深いのかあっさりしているのかが分からない態度をとる。純粋に小さい子供が大きくなったような感じで、周りの空気を読まない、大泣きしながら騒ぐ、我儘ばかり、それでいて落ち着けばちゃんと誠意をもって謝り、他人の悩みなどを真摯に聞いてくれる生徒会の庶務ちゃん。 人形やコスプレが大好きで、プライベートでたまにコスプレをするほどである。 姉よりもたくさん父に甘やかされた為甘え上手。 裏設定
https://w.atwiki.jp/sunday77/pages/156.html
ボタデンの進化形を描きました…だめだもう寝ます(何なのw -- (^ω^) (2010-01-10 00 18 06) ぐっはああぁぁぁぁーーー!!!??何コレ素敵ーッ!!!ぱないぞッ!!エネループどころじゃなくなったか…!!ついに生きる電池m(落ち着けww この後どう進化するか想像もつかんww -- (´・ω・) (2010-01-10 22 00 35) 単三電池に遂になりました(ww 確かにどう進化するのか分かりませんねぇw これはあれだ、電気タイプのジムリーダーが持ってるんだ!あとボルシス、ビリスターを持ってると予想した!(何なのw -- (^ω^) (2010-01-10 23 17 47) スークか…!!スークの所持ぽk…シェルか!!(そこ間違えるなよww ボルシスなぞという糞シェルをスークさんが…?そんな馬鹿な…(言わばボルシスは進化しないヒンバスのようなものなのだ!(糞だw いっそ太陽電池n…って前もそういった気が…(デジャw -- (`・ω・) (2010-01-11 00 35 39) いや!!ボルシスはかなり良いよ!!カクレオンやアブソルぐらいメガス良いから!!!(メガスw 太陽電池w楽しみですねw検定にも載せていただいて、ありがたき! -- (^ω^) (2010-01-20 23 20 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/loadbalancer/pages/34.html
楽しいC9の記録 活動鯖:ジョン鯖 ギルド:LoadBalancer ギルドレベル:3 ギルドマスター:rightarrow サブギルドマスター:他全員 活動内容:テキトー 方針: ギルドスキルとっていく予定。ギルドハウス拡張はかなり先の為。 4、5つとったら、Lv5目指す。 ポーツ先輩観察日記 ~夕暮れ時にて~ ポーツ:決めたぞジョン、△○×!クルイタンは俺一人の力で倒してみせる。お前らはこいつらを相手にしてろ! ジョン:待てポーツ!単独行動は危険だ、一緒に行くぞ! ~クルイタンに遊ばれる~ ポーツ:クッソ、まだまだだ。絶対勝てる! ジョン:ポーツ、落ち着け!私たちが勝てる相手じゃない。今は引くんだ! ポーツ:いいや、もう少し、あともう少しで勝てる!帰りたかったらお前ひとりで帰ればいい! ポーツ:こいつめ、ラリサ様から授かった力で倒す! ~ポーツ吹っ飛ばされる~ ジョン:ポーツ!! ~ジョンフルボッコにされ死す~ ポーツ:ごめん・・・本当にごめん、ジョン・・・。お前の話をちゃんと聞くべきだった・・・ ポーツ:・・・もう、村には戻れない。 ポーツ:△○×、俺は村に戻らない。ジョンが夢見ていたことを、俺が代わりにやってやる。 ポーツ:ただ、ジョンが言っていたように、その夢はお前と一緒に叶えていきたいんだ。そう、ジョンの夢のために・・・ そして駆け出すポーツ先輩 すいーつ()
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6152.html
梓「かわいすぎんだろ」 梓「天使のような笑顔」 梓「きれいな顔立ちを際立たせるポニーテール」 梓「それによって現れる心洗われる艶やかなうなじ」 梓「ぷにぷにもちもちの白い肌」 梓「けしからんおっぱい」 梓「他には…」 ― ――1時間後… 梓「と、まあ半分くらいは挙げられたかな」 梓「残りは帰って復習しないと」 梓「それはさておき作業に戻ろう」 梓「えーと憂は…」 梓(いたいた。いました。無垢な表情で授業を聞いています) 梓(まずはいつも通り顔のスケッチから…) 梓(…) ― ――1時間後… 梓(よし、だいたい描けたかな) 梓(さて、ここからが本番だ) 梓(憂の裸体を想像し) 梓(この顔のスケッチに組み合わせる!) 梓(迸れ!わたしのイマジネーション!) 梓「ふおぉ…」 ― ――1時間後… 梓(できた) 梓(あとはこれにさくらんぼと桃を書き足せば…) 梓(…ってそういえば誰にも見られてないかな)キョロキョロ 梓「…誰もいない…」 梓(この時間は…教室移動か…) 梓(というかなんで誰も声かけてくれないんだちくしょう) 梓「ちくしょう」 梓(まあいい、ほんの些末なことだ) 梓(はやく描かないと…おっと涎が)ジュルリ 梓(まずいまずい…) ― ――1時間後… 純「あずさ~さっきなにしてたのー?いなかったよね?」 梓「…」 純「梓?」 梓「…」 純「ちょっと…」グイッ 純「うわっ!」 純(なにこの顔…形容できない…) 純「…ん?なにその紙?」 梓「ああ、純…ってダメ!見ないで!」グシャ 純「見られちゃまずいの?というかなんか憂っぽいのが見えた気が…」 梓「気のせい!それに憂は絵じゃないよ!」 純「わかってるよそんなの…」 純「憂の絵みたいなのが見えたの」 梓「あははそうだね。あっ!もうお昼だ!ご飯ご飯」 純(むむ…) ― 憂「じゃあ食べよっか」 純「うん」 「「いただきまーす」」 憂「梓ちゃん?」 梓「…はっ!な、なんでもない」 梓(見惚れてた) 梓(ええと今日の憂のお弁当は…) 梓(オーソドックスに卵焼き、メインおかずのハンバーグ、口直しにプチトマト…あとは…)カキカキ 純「なに書いてんの?」ズイッ 梓「なんでもありません」パタリ 梓(それにしても憂のお弁当…) 梓(ほんと美味しそうだなあ)ジー 憂「…」 憂「あ、梓ちゃん、よかったら食べてね」 梓「ほんと!?食べる!」パクパク 憂(すごい食べてる…) 純「…」 ― 梓「…っぷう…ごちそうさま」パンパン 純「ごちそうさまって梓…」 純「全部食べるなよ…」 梓「あっえっ?うそ!ごごごめんね憂!」 憂「ううん。そんなに美味しそうに食べてもらえたらこっちも幸せだよ」 純「でも憂食べるものないでしょ」 純「あずさ!なにか買ってきなよ!」 憂「い、いいよ。でも代わりに…」 梓「!」 梓(ま、まさかわたしの…か、かかかから、からだ?) 梓「いつでもどうぞ!」ドキドキ 憂「ほんと?じゃあもらうね…」 梓(落ち着けわたし!落ち着け落ち着け落ち着け…ん?) 憂「梓ちゃんのお弁当!」 梓「…」 憂「ふふっ…食べてみたいと思ってたんだー。美味しそう!」 梓「あ…はは、どうぞどうぞ…あは…」 ― 梓「…」 梓「まあいい」 梓「午後は気を取りなおして」 梓「今度は着色…と」 梓「うわ」グチャリ 梓「純め…」 梓(なんか今日はすっごく無意味に終わっている気がする) 梓(いや、人生に意味なんて無い。心配ない) 梓「心配ない!」ガタッ 梓「……いえなんでもありません先生」 ―放課後。 梓「…はあ」トボトボ 梓(そこら辺に憂落ちてないかなあ) 梓「うい~うい~」 憂「なあに?梓ちゃん」 梓「うわあっ!」ビクッ 憂「わたしがなあに?」 梓「いやその…」 梓「!そう、酔っ払ったおじさんのマネ!」 憂「へ、へー…?」 梓「う、うん」 憂「…」 梓「う、憂!よかったら一緒に帰らない?」 憂「うん。わたしも梓ちゃんと帰ろうと思ってたの」 梓「そ…そうなんだ」 梓(…嬉しいじゃないかこの!) 梓「このこの!」ガシガシ 憂「わっ…な、なに梓ちゃん」 梓「ごめんなさい」 梓「…」 憂「…ねー」 梓「なに?」 憂「明日どっか遊びに行こうよ!純ちゃんも一緒に!」 梓「…!うん!行きたい」 憂「じゃあどうしよっか」 「……」ワイワイ ―次の日。 梓「プールだ」 純「ああ、プールだ」 憂「どうしたのふたりとも」 梓「ううん。それより早く着替えようよ!」 純「おう!とつげきー!」タタタ 梓「…」 純「ついてきてよ…」 ― 梓(憂のお着替えシーン…) 梓(カメラ忘れた…) 梓(いや、放送禁止ものだ。仕方ない) 憂「梓ちゃん?着替えないの?」 梓「気にしなくていいよ」ジー 憂「その…ちょっと着替えづらいかな…」 梓「大丈夫大丈夫」 憂「う、うん」ヌギヌギ 梓(もうちょい…もうちょい!)ヌヌ 純「梓…」 憂「ちょっと…恥ずかしいよ…」 梓(照れてる…) 梓(マヨネーズつけてキャベツと一緒にパンに挟んで食べちゃいたいかわいさ) 純(むむ…) ― 憂「ま、まあ無事に着替えられたことだし」 憂「入ろっか」 梓「うん」 純「…ん?」 憂「あ…」 梓「どうしたの?」 憂純「だれ?」 梓「何言って…うわ焼けてる…」 純「なんて早さ…」 憂「さすがに…」 梓「やめて!そんな目で見ないで!」 梓「うわあああああん」ダッ 憂「あっ!梓ちゃん待って!」ダッ 純(ここはわたしも追いかけるべきか) 純「あずさー!待って…」タタ 純「…はやっ…」 純「なんなのあのふたり」 純「…もういいもん!ひとりで入る!」 ― 憂「梓ちゃん…ちょっと…はあ…はあ」 梓(純は…いないか)ピタ 憂「わたし…焦げた梓ちゃんもいいと思うよ…」 梓「…ほんと?」 憂「うん。こげにゃ…焦げた梓ちゃんもかわいいよ」 梓(こげ…?) 憂「それに…なんかおいしそうだし」 梓「!」 梓(それは…わたしを食べちゃいたいということ…?) 梓「たっ、食べてもいいよ!」 憂「あははそんなこと言ってるとほんとにたべちゃうぞー」 梓「わたしは割と本気…」 憂「あっ!純ちゃんいないね。戻ろっか」 梓「……………………………うん」 ― 純「ブーブー」バチャバチャ 憂「純ちゃ~ん!」 純「!!…憂…」 憂「ごめんね、梓ちゃんもいるから一緒に泳ごう!」 純「!…うん」 ― 純「あーつっかれた~!」 梓「うるさい」 純「なによ、梓のせいで疲れたっていうのに」 憂「まあまあふたりとも」 梓「でも…楽しかったね」 憂「うん」 純「…まあね」 ―自宅。 梓「今日は大変だ」 梓「憂の白ビキニ…」カキカキ 梓「…はあ…はあ…」カキカキ 梓「…んっ…はあ…」カキカキ 梓「…ん?」ピロリロリーン 梓「メール……純か」 純『いい加減憂で妄想するのやめなよ』 梓「…」 梓「なぜばれている」 梓「…まあいいか」 梓「ふふ~うい~」カキカキ ―翌日。 梓(今日も平常運行) 梓(憂のかわいさに一点の曇りも見られない) 梓(うむむ…そういえば最近進展がないな) 梓(行動にでるか) ― 梓「純!」 純「ん~?梓か。なに?」 梓「憂にアタックします」 梓「手伝って」 純「あんた…昨日の今日で…」 梓「使えるものはなんでもつかうよ」 純「つかうって…」 梓「ほらはやくいい案出してよ」 純「そんな急に…」 梓「ふーん。まあいいやなにか考えておいてね」タタッ 純「そんな…」 ― 梓「憂ー!」 憂「ん?…わっ!」ダキ 梓「んふふー」スリスリ 憂「わわわ…どうしたの梓ちゃん」 梓「んー?なんでもないよ。…ダメ?」モミモミ 憂「ちょっと…ダメじゃないけど…あっ…だっだめ…んっ」 梓「…」モミモミ 憂「ああ…やぁっ…ああっ!」 梓「どうしたの憂」 憂「な、何でもないよ…」 梓「ふーん」ニタリ 憂(どどどうしよう…)ドキドキ ― 梓「やりました」 純「なにを?」 梓「もんできた」 純「はあ?」 梓「憂を」 純「はあ…で、どうだったの?」 梓「手応えはありました」 純「ふーん。よかったじゃん」 梓「柔らかかったです」ワキワキ 純「いやもんだ感触じゃなくて」 梓「そっちはわかりません」 純「へえ…」 梓「じゃあね」タタッ 純(報告をするためだけに来たのか) ― 梓「ういー一緒に帰ろー」 憂「部活は?」 梓「今日先輩みんないないから」 憂「そうなんだ。じゃあいこうか」 「……」 梓「……ねえ憂」 憂「なあに?」 梓「憂はさ…好きな人っているの?」 憂「ど、どうしたの急に」 梓「わたしは…いるよ」 梓「すぐ近くに」 憂「へっ!?そ、そうなんだ!」 梓「…うん」 「……」 梓「じゃあお別れだね」 憂「う、うん、またね」 梓「バイバイ」 梓「…」スタスタ 梓(今はまだ…言えないけど) 梓(いつかこの気持ちを伝えるからね) 梓(それまで待っててね、憂) 梓(それじゃあ…) 梓(帰ったら憂フォルダを整理しよう) 梓(よし!) 梓「ウイイイイイイイイイイイイイイ!!」ビッ ―平沢家。 憂(なにあれ…もしかしてわたしのこと?) 憂(でもまさかそんな…いやでも…) 憂(う~どうしよう…恥ずかしい…) 憂(…) 憂(まあいっか…いまはとりあえず…) 憂(梓ちゃんフィギュアを愛でる作業に戻ろう!) 憂(よし!) 憂「あずにゃあああああああああああん!!」 ―その日、時を違え空に響いた二つの咆哮が時空を超え、 一つに混じり合い二人の人間を結ぶ架け橋になり まあなんだかんだあって二人は幸せになりましたとさ。 おしまい。 戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10969.html
つきとふうせん【登録タグ GUMI acane_madder つ 曲】 作詞:acane_madder 作曲:acane_madder 編曲:acane_madder 唄:GUMI 曲紹介 夢のなかで夢をみているんだ! GUMIを絵本の世界に閉じ込めました!ドリーミーで可愛くてちょっと不思議なかんじをお楽しみください。(作者コメ転載) イラストを 夏氏 、動画を せむ氏 、ロゴを 市井氏 が手掛ける。 ボーマス13にてリリースされるCD「フユウガール」収録曲。 歌詞 午前三時 おぼろ月 眠った街角 花瓶の底 閉じ込めた水の愁い ふわふわ飛べるかな あやなす音の魔法 そわそわ猫が舞う たまゆら歌おうか 夢のなかで夢をみているんだ そびえるビル 紙の鳥 踊って散ってく かすかな声 よみがえる鏡の影 ゆらゆら笑おうか たゆたう音の魔法 きらきら眠ろうか うたかた消えないよ 夢のなかで夢をみているんだ コメント 優しい曲だなあ。動画の雰囲気と構成も素敵。個人的にかなりツボ -- 名無しさん (2010-07-19 10 46 06) かわいくて すごい癒されるっ。寝る前に聴きたい曲№1!! -- 沙夏 (2010-08-03 17 33 10) PVにも歌にも癒されます。聴いてるとすっごい落ち着きますね(´ω`) -- 烏龍茶 (2010-08-24 17 17 58) かわいい曲。ときにはゆったりしたのもいいな! -- 名無しさん (2010-09-16 08 30 24) よく寝る前に聴きます -- 煌 (2010-12-17 18 36 45) ふわふわしてて良いです! -- 名無しさん (2011-01-27 18 16 41) 優しい感じで大好きです! -- 凪 (2011-04-26 17 55 13) 聴くとすごく落ち着けます。大好き! -- モノクロ (2012-06-03 18 25 34) この人曲も作るのか -- 名無しさん (2012-07-30 12 57 39) いいね -- なな (2015-10-22 18 51 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/903.html
アルル「ボクの瞳には、きみしかうつってないんだよ!」こう言われたら? -- 竹さん (2007-06-16 10 20 56) かわいすぎ!! アルルに間近でそんなこと言われたら倒れます/笑 -- レム&シグ (2007-06-16 10 25 23) ぐっはーぁ!!!!そんな可愛らしい目で見つめないでぇぇえ!!ぎゃあぁぁww(萌) -- みつき (2007-06-16 10 51 55) かわいーそんな顔でそんなこと言われたら、俺のハートはロックオン(キショイ -- ゆな (2007-06-16 10 58 43) かわいくて倒れます!!!!!!!(キッパリ)めっさうまくなってますよぉぉぉ!!(落ち着け -- ありりんす (2007-06-16 11 13 34) み皆さん・・・大丈夫ですか?こんな変な絵なのに~~~~! -- 竹さん (2007-06-16 11 26 50) あとリク募集します!こんな絵になるけど! -- 竹さん (2007-06-16 11 27 57) フェーリ頼みたいですww -- レム&シグ (2007-06-16 13 03 22) いいですよ!でもフェーリらしさこの絵でできるかな・・・。名前にXついてパワーアップ! -- 竹さんX (2007-06-16 15 29 11) かわゆいのぉvv(誰)こんなアルルがそばにいたら・・・最高! -- 鈴 (2007-06-16 18 27 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/d_jack/pages/19.html
【名前】さのや 【担当】原案/ロゴ/漫画 など 【他できること】キャラデザ/イラスト/脚本/声編集 など 【一言】さのやと申します! 楽しく創作をしていければいいなぁと思っております! どうぞよろしくお願いしますー! 【現在参加中の企画】 七つの海の冒険(企画) DJPod(企画/00編集) ジュエル(仮)(キャラデザ+設定お手伝い) ストーリー型楽曲(作詞/参加申請済) DJ向上委員会(ご意見お手伝い) 【創作についてとか】 ファンタジー好きです。一時期児童文学大好き人間だったので それ系も好きです。普通のもライトなのもダークなのも好きです。 現代物もSFも好きだったりします。 ちょっと落ち着けと言われそうなくらい、 創作関連はいろいろなものに手を出しています。 声での活動とかもひっそり別HNでやってたりします。 ギャグ系、コメディ好きです。 わけのわからない言い回しをよく使います。 話の構成はお約束的なものが好きです。 シリアスですと燃えな方向へ持ってこうとしがちです。 【HNの由来】 祇園精舎を辞書で引いてた時に思いつきました。 なんで辞書引いてたのかは忘れました。 検索をかけると質屋が上位に来ます。 好きな 食べ物・飲み物 ゼリーと烏龍茶 好きな ゲーム 最近遊んでいるものは世界樹の迷宮、FFTPとか 好きな 休日の過ごし方 引きこもりor遠くへ旅行(極端)
https://w.atwiki.jp/99772200/pages/418.html
#GSCにあるゲームの方のデータからの直コピペ部分を削除。失礼致しました。 #津軽強襲&弘前防衛から採集して、ある程度まとまった量になったネームドキャラを掲載。 幻獣知性体(GPMS)(ザコ) 回避, ………………… ダメージ小, ………………… ダメージ中, ………………… ダメージ大, ………………… 破壊, ………………… 射程外, ………………… 攻撃, ………………… #思念を飛ばしてくるのは石津とかとの会話イベントでいいかなーと。 学兵(GPMS)(ザコ) 回避, うわあぁ! 助けて! 回避, うわぁぁぁぁぁっ! 回避, あっ危なかった ダメージ小, うわ! だ、大丈夫なのか? ダメージ小, 嫌だ!! もう嫌だ!! ダメージ小, うわあぁぁぁっ!! 助けてくれぇぇっ!!! ダメージ小, ひいぃぃっ!! ダメージ中, だ、誰かーーッ!! ダメージ中, ひいぃーッ! 死んじまうーッ!! ダメージ中, 痛い!! なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだ ダメージ中, もう嫌だ、なんでこんな事…… ダメージ大, ああ……もうダメだ…… ダメージ大, このまま死ぬのか…… ダメージ大, ちくしょう!! もう死んじまう!! ダメージ大, ちっ血がこんなに出てる!! うわぁぁぁぁっ!!! ダメージ大, 俺がなにしたって言うんだよ。 酷えよぉ 破壊, うわああああっ! 破壊, か、かーちゃん…… 破壊, ぎやぁぁぁぁっ!!! 射程外, な、なんだ? どうなってるんだこれ? 射程外, ど、どこにいるんだ? 射程外, 弾切れだ! ちくしょう!! 攻撃, 来るな…来るんじゃねぇーーっ!! 攻撃, うわああっ! こっち来んな! 攻撃, や、やってやる! 攻撃, 死ねっ、死ねっ、死ねっ!! 攻撃, そ、装備があれば俺だって…… 自衛軍兵士(GPM)(ザコ) 回避, あ、あぶないっ! 回避, 敵に接近し過ぎたのか? 回避, な、なんとか…… 回避, やつら、右往左往しているな ダメージ小, ウォードレスが少し溶けただけだ ダメージ小, ウォードレスは貫通していないようだ ダメージ中, 落ち着け、慌てるな ダメージ中, わあっ! こ、これくらいなら! ダメージ中, 有力な敵と遭遇! 至急増援を要請します! ダメージ中, 今度は俺たちがひどい目に合う番だ…… ダメージ大, も、もうダメなのか? ダメージ大, 撤退許可……支援を…… ダメージ大, ちくしょう、モルヒネを切らしちまった ダメージ大, 増援を……増、援…… ダメージ大, も、もっと強力な装備があれば…… 破壊, ぐあっ! や、やられた!! 破壊, う、うわあああっ! 破壊(対デーモン), くそっ、エビの出来損ないがっ……! 射程外, 落ち着け、慌てるな 射程外, 敵は長射程の武装を持っているのか…… 射程外, くそったれ。このままでは無駄死にだ 攻撃, ここでお客さんを出迎えてやろう 攻撃, やってやる!! 攻撃, この野郎っ! 攻撃, 弾幕さえ張れればなんとかなる 攻撃, 落とし前を付けてやる! 攻撃, くそったれ! 攻撃(対ゴブリン), ゴブってのは何者なんだ? いくらでも湧いてきやがる! 攻撃(対ゾンビヘリ), 接着剤役をやればなんとかなる #大沼など、登場機会の少ない自衛軍人の台詞も混じってます。 自衛軍兵士(GPM)(大阪師団)(ザコ) 回避, かまへんかまへん 回避, ちょっとばかし近う寄り過ぎたな 回避, 冗談が利かんやっちゃなあ 回避, アホちゃうか? 回避, ほれほれ、鬼さんこちらや ダメージ小, ウォードレスがちょっと痛んだわ ダメージ小, たこ焼き食いたいなあ ダメージ小, お好み焼き食いたいなあ ダメージ中, こわい突っ込みするなあ ダメージ中, 何してくれとるねん! ダメージ中, 有力な敵さんや! 至急増援頼んます! ダメージ中, 今度はわしら、猫の手師団ががひどい目に合う番やで ダメージ中, 粉モンがないさかい、力が出えへんわ ダメージ大, ワリにあわんなぁ ダメージ大, こらアカン、撤退や ダメージ大, あ痛! モルヒネが切れてしもうた 破壊, ……最後にたこ焼き食うときたかったなぁ 破壊, あ、あかんっ! 破壊(対デーモン), あほんだら、ザリガニの出来損ないがっ……! 射程外, 落ち着け、慌てるな 射程外, 敵は長射程の武装を持っているのか…… 射程外, くそったれ。このままでは無駄死にだ 攻撃, ここでお客さんをお出迎えや 攻撃, 今や 攻撃, 要領よくやるんや 攻撃, 計算して黒字出す戦争する。それが大阪師団の戦い方や 攻撃, ウチらユーラシア帰りやで? ナメたらアカンで? 攻撃, くそったれが! 攻撃(対ゴブリン), ゴブってのは何やねん? いくらでも湧いてきよるで! 攻撃(対ゾンビヘリ), 接着剤役を狙うんや #頼れるコメディリリーフ。 来須銀河 回避, ………………… ダメージ小, ………………… ダメージ中, ………………… ダメージ大, ………………… 破壊, ……すまん 射程外, ………………… 攻撃, ………………… 石津萌 回避, ………………… ダメージ小, ………………… ダメージ中, ………………… ダメージ大, ………………… 破壊, ……ごめんなさい 射程外, ………………… 攻撃, ………………… 攻撃, わたし……守るから 一ノ瀬千穂 回避, うふふ、運が向いてきた! 回避, 今時の女子高生の話の半分は萌え話ですよ ダメージ小, わたし、感覚マヒしてる? ダメージ中, 今度やったら、殺すわよ! ダメージ中, んもう……! なんだってのよ。このウォードレス、使えないっ! ダメージ大, どどど、どうしよう 破壊, ……そんな 射程外, あー、人型戦車萌えー 攻撃, 可能な限り敵を削る! 攻撃, どどど、どうしよう。……もとい、ええい、やっちまおう! 攻撃, ここは私に任せてくださいっ! 攻撃, いくよっ! 攻撃, 今自分にできる事を頑張れないやつは最低だよ 攻撃, 後ろ、動かないで! 後方を警戒! 木下朋子(クローン) 回避, ここはどこ……? 回避, わたしは、誰だ……? 回避, ごめーん、待たせちゃった? 回避, そんなことよりこの場所を出ないと。ここは嫌だ! ダメージ小, 気持ちが悪い。嫌だ。 ダメージ小, あいにくと実戦から遠ざかっているんでね ダメージ中, ウサギを飼っていた記憶があるんだ。野に放たれてしぶとく生きていればと思うよ ダメージ中, ああ、山本さんだ。山本さん…… ダメージ大, なんだと…… ダメージ大, 山本さんが生きているんだ、山本さんがまだ生きている! 破壊, さよなら、ウサギくん 射程外, まだだ。早くこっちへこい 射程外, なーにを言ってやがる。こそこそしやがって…… 攻撃, 山本さん、生きている? ……じゃあ殺さないとわたしが殺される 攻撃, じゃあ、あんたも殺してやるよ 攻撃, 一応殺しておくよ、どうせあんたも悪党なんだろ? 攻撃, 殺してやる!
https://w.atwiki.jp/suteteco/pages/223.html
原作の名場面を改変してみる・2 423 :調子に乗って原作の名場面を改変その2 1/3 [sage] :2006/01/15(日) 01 14 24 ID ??? シン「俺は……俺は主人公です! どうしようもないくらい風呂敷を広げて、愚かとしか言い様の無い ストーリーを繰り広げた、種死の主人公だったはずなんです!」 アスラン「シン……」 シン「嫁脚本が正しいと信じ戦場を駆け、敵の命を奪い、殺し合い、間違いと気づいて意見したら 主人公の座を失って! なのにこのスレでも、またこんな……!」 アスラン「落ち着け、シ」 ドモン「落ち着けシン! お前とて最初からああいうキャラだったわけではないだろう!」 シン「ドモンさん……」 ドモン「今こうしてネタスレのために立ち上がったのがお前だ。ならそれだけでいい、一人で背負い込むのは やめておけ」 アスラン「……コホン。そうだぞシン、俺たち」 ルナ「そうそう。私たちのこと、忘れてない?」 レイ「長い付き合いじゃないか。シン、俺たちはミネルバの仲間だ。そうだろう?」 アスラン「お、俺がいる」 ハイネ「ふっ、俺がいることも忘れてもらっちゃ困るんだがなぁ」 シン「ルナ……レイ……ハイネ! うう、俺、俺……!」 アスラン「…………」 ドモン「さぁお前ら! 俺についてこい!」 シン・レイ・ルナ「「お―――――っ!!」」 ハイネ「ふっ、やれやれ。熱い連中だぜ……!」 メイリン「あの~、盛り上がってるとこ悪いんですけど……アスランさんが壁に向かってイジケてますけど、 いいんですか?」 アスラン「母さん……僕の居場所……」 424 :調子に乗って原作の名場面を改変その2 2/3 [sage] :2006/01/15(日) 01 17 11 ID ??? スティング「起きてたか。大丈夫か?」 ステラ「うぇい……死にたい気分だけど、なんか大丈夫みたい……」 スティング「やめとけって、そういうこと言うのはよ。誰も嬉しくないぞ」 ステラ「ごめん……シンは?」 スティング「今ちょっと営倉送りらしい。でも大丈夫だろ、ネオが少し話聞いたって」 ステラ「そう……」 スティング「何度も戦ったヤツだよな、ガンダムの?」 ステラ「うん……助けてくれたの。殺されるくらいなら帰った方がいいって。ほとんど話したこともないのに、 ステラ、甘えて、巻き込んで……」 スティング「お前のこと、好きなんだろ? きっと……」 ステラ「…………」 ドモン「大丈夫だ、アイツのことは心配するな。ちゃんと俺が鍛えてやる!」 ステラ「うぇーい! ドモン、テンキュー!」 スティング「な、ななななななんだお前はああああ!?」 425 :調子に乗って原作の名場面を改変その2 3/3 [sage] :2006/01/15(日) 01 19 11 ID ??? キラ「ヒャーッハッハッハ! ストライクフリーダム、こいつはイイぜェ!」 ラクス「オホホホホホホホ! 糾弾も良いでしょう、理想も良いでしょう。ですが勝たねばすべて意味がないのです。 古からすべては勝者のものと決まっているのですからね!」 ルナ「二分……わずか二分で二十五機のプロトタイプマーメイドガンダム(プラナリア型)が全滅!? ああ、なんてこと……」 キラ「あれ。ちょっと、コラコラ、なんか一気に数が増えてない?」 ラクス「な、なんなんですのこれはーっ!?」 ルナ「だってプラナリアだから破片からでも再生するもん。私知~らないっと」 キラ「う~ん参ったな、倒せば倒すほど増えてくよ」 ラクス「ちいい、かくなる上は……アークエンジェルに連絡!」 アスラン「ディストラクト・ジャスティスガンダムか……俺に?」 ラクス『ええ。キモイくらい増殖したプラナリアガンダムを凸の光でおびき寄せ、お得意の自爆で ドカンとお願いしますわ』 メイリン「怪我人に無茶させないでください! アスランさん、早く病室に戻りま……」 ラクス『傷ついた今のアナタにこれは残酷でしょう。でもキラはうんぬんかんぬん』 アスラン「キラが! なら乗るしかないじゃないかああああ!」 メイリン「人の話を聞け―――――っ!!」 完 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1134955306/423-425
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1089.html
はらはら、はらはらと 美しく桜が舞い散る 学校町 北区 桜の名所にて 「飯ーーーー!」 「うーうー!飯ー!」 「っちょ、こら落ち着け!今、お前らの分取り分けてやるから!」 この季節には珍しい、日焼けした肌。金色に染めた髪。じゃらじゃらと音を鳴らすたくさんのシルバーアクセサリー そんなチャラチャラした外見の青年に、子供が二人、ぺっとしくっついている 一方の、男の娘に見える子供の方は、青年が持っている重箱を見あげ、じゅるり、涎をたらしている ……決して、青年を見て涎をたらしているわけではない、多分 彼らは、「首塚」の構成員だ 本日、将門の気まぐれにより、「首塚」のメンバーが集まって花見をする事になったのである …まぁ、「首塚」のメンバーといっても、集まったのは側近組が大半 離れ小島で保護されているメンバーや、将門への謁見が許されていない末端は来ていない 代わりに、「首塚」に縁のある者が集まっていた 「…にしても、大樹さん、大丈夫なの?一応「組織」のメンバーなのに、「首塚」の宴会に参加して」 もぐ、と、先ほどから子供に纏わりつかれている青年…翼の作った弁当を食べつつ、「はないちもんめ」の契約者たる大門 望は、傍らに座る黒服D…大門 大樹に、そう尋ねた 望の問いかけに、大樹は柔らかく微笑み、答える 「えぇ、大丈夫です。「組織」としても、「首塚」と真っ向から対立したくありませんし………将門公の祟りが、強硬派や過激派に働いている最中ですから。穏健派にまで火の粉が降り注がぬように、と言うのもありますから」 …もっとも、この黒服の場合、同居人である翼と望が「首塚」の構成員である為、たとえ、「組織」から睨まれるような状況になっても、この花見には参加した事だろう 何せ…… 「翼、我にもその料理を少しよこせ」 「あ、はい!将門様……っとと!?」 将門の元へ向かおうとした翼 が、「一年生になったら」の契約者たる子供が脚に纏わりついていたせいで、バランスを崩して転びかける ぱし、と、将門はその体を受け止めて つ、とその腰を抱いて………翼を、間近で見つめる 「す、すみません、将門様」 「なぁに、気にするな。お前のほうから飛び込んできたのだから、逃がす訳が」 「………将門公?」 にこり、将門に微笑みかける黒服 …が、実際には、笑っているようで、微妙に笑っていない その背後に、一瞬、般若の幻影が見えたのは、誰の目にも明らかだった そう こう言う事があるからこそ、黒服はこの花見に参加したのだ まったく、あの祟り神は、隙がない くっく、と黒服の反応に将門は笑い、翼から手を離した 翼の持っていた重箱から桜餅を二つ摘み上げ、翼を解放する 「ほれ、盟主よ。お前も食べるか?」 「私は普通の食べ物は食べられないと、何度言ったらわかるんですか、この落ち武者。そして、こう言う昼間に街中に出没する時くらいは、鎧を脱ぎなさい」 不機嫌そうな盟主の言葉にも、将門は笑うだけだ 何せ、先ほどから…と言うか、翼を抱きとめた時から、花見に参加しているマッドガッサー一味の一人である誠からの強烈な嫉妬殺気を受けながらも、平然としている男である 他者をからかう楽しみを見つけてしまったこの祟り神、色んな意味で厄介だ 「とりあえず、誠。お前は落ち着け。将門相手に喧嘩だけは売るなよ。俺達としては「アメリカ政府の陰謀論」に目を付けられた時の切り札なんだから」 「…落ち着いてるぞ?俺は。あの祟り神が翼に本格的に手を出さない限りは落ち着いてるぞ?」 ごごごごごごごごごごごごご マッドガッサーから突っ込み受けつつも、激しく殺気を将門に向け続けている誠 新世界の扉を開いたこの青年、元々の気質なのか嫉妬心が強い …だからこそ、かつて、悪魔の囁きにとり憑かれ、暴走してしまったとも言える そして、その嫉妬心が簡単になくなる訳がなく 先ほどから、翼と仲良さげな「首塚」メンバーにはわりと嫉妬視線を飛ばしまくっていた 今も、翼から料理を受け取っている「厨2病」契約者の忠二に、嫉妬視線が突き刺さらん勢いで注がれている 「なー、直希君やったっけ?誠はんのあれ、どうにかならへん?」 「むぅ?………すまない、レディ。僕には無理だ。そもそも、僕は恋をすると言う感覚が、まだよくわからない。よって、誠の嫉妬を止める手段も、よくわからない」 もぐ、と 先ほどからノンストップで料理を食べ続けていた直希は、葵の申し出に申し訳無さそうに答えた 翼と誠の親友であり、一応仮にも時としてストッパーとしての役目も持つ直樹だが、誠の嫉妬を止めるのは不可能らしい ………もしかしたら、単にめんどくさいと感じているだけかもしれないが 桜の名所の一角で 一体、何の集まりなのか、わかる者にしかわからぬ花見客の集まり そこは、どう見てもカタギの集団には見えない一段に負けず劣らず、カオスな光景になっていこうとしているのだった 多分続く 前ページ次ページ連載 - 首塚