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Story 靄 氏 世界的ロックバンドRMのVo.真紅は今ライブ会場フロレンス近く、ウフィッツィ美術館にいた………ある男性と待ち合わせとして 真紅「リッピの前…レディを待たせるとは相変わらずだらしがないわね、ジュン」 そう呟くとそばのベンチに腰を下ろした 10分後… ジュン「早いな、真紅。予定より10分以上早い」 真紅「遅いわ!薔薇の鞭で……雰囲気変わった…わね、ジュン。いいえ、十六夜陸月(いざよいむつき)デザイナー兼作詩家さん」 ジュン「美術館では静かにしろよ、真紅。…大人びたな…でも5年前からたいして変わらないな…しかし、名前はよしてくれ」 「貴方が変わりすぎなのだわ」真紅はそう呟き、少し戸惑った顔をした 2人は美術館を回る、他愛もない話をしながら ジュン「何時こっちに?」 真紅「昨日の夕方ね、ライブは明日の夕方ミラノだわ」 ジュン「凄いな、ミラノか。流石世界的ボーカリスト」 真紅「貴方だって新鋭デザイナーとして賞をとってたじゃない」 ジュン「でも真紅には劣るさ」 真紅「それにしてもジュンやRMだけでなく巴も今や女優だわ。めぐは作家Megu.として凄いし。私立薔薇学園高校はもう凄いことになっているわ、超高倍率よ」 ジュン「姉ちゃんも料理人だし。そうそう、今一家はこっち引越してる。楽しかったな、あの時。特に2、3年は。」 美術館を出て近くのカフェへ入った二人 真紅「さて、ジュン。ちょっと頼み事があるのだけれど聞いてちょうだい」 ジュン「聞かなきゃ怒るだろ、真紅は。お陰で仲間内の飲み会キャンセルだし。」 真紅「…其処は全く変わらないわね」 ジュン「そういや髪型変えたんだ?それも高校のに」 真紅「それは…バレないように」 ジュンのためにと言うのは秘密 真紅「話を元に、あの…」 ジュン「服だろ。良いよ、真紅。それから詩か?」 真紅「へっ………そうよ、ジュン。それを頼もうと」 ジュン「真紅の考えはだいたいわかり易いよ。だから水銀燈もからかうんだし。けど、僕は悲観主義者(ペシミスト)だよ、いいのかい?」 真紅「原点に戻りたいの…だから…貴方に頼もうと思ったの、ジュン。はじめは貴方からだったから…」 ハジマリ ジュン「原点ねぇ…あの真紅が」 真紅「何、不満でもあるの?使えない下僕ね」 ジュン「真紅も其処は変わらないよ」 真紅「とにかく…RM初の曲…詩はジュン、貴方。曲は私だったわよね?」 ジュン「話の変えかたも変わらない」 真紅「…認めるわ」 ジュン「ん、素直になったな。…最初は確か真紅の鼻唄が何の曲か聞いたんだよな」 真紅「ええ、それが元曲」 ジュン「なら、また鼻唄から作ろうか」 真紅「えっ………成程、まさに原点という事ね………でも鼻唄なんて」 ジュン「世界的Vo.の鼻唄、聞いてみたいなぁ」 真紅「即興で!?」 ジュン「いや、別に今じゃ無くても………真紅が頼みたいんじゃないの?」 真紅「はっ………下僕に下手になるなんて…」 冷めた珈琲水面は静か…約1時間後… ジュン「それよりも………時間いいのか?」 真紅「まだ少し早いわ」 ジュン「でも携帯」 めるめるめる 真紅「あら、雛苺からメール」 ジュン「いや、時間時間」 真紅「あああ…あああららら」 ジュン「落ち着け、真紅。とりあえず珈琲飲めよ、せっかくのおごり」 真紅「珈琲より紅茶が良かったわ」 呟き、冷たい珈琲を飲んだ。 真紅「こほこほ!んっ、んっ」 ジュン「だから落ち着け。そういえば水銀燈も/真紅「一緒にしないで頂戴!」/………なんだかんだ親友の癖に…時間」 真紅「ジュンが悪いのよ、意地悪ね。」 ジュン「ブーツの紐、ほどけてるよ真紅。全くもう…」 真紅「ありがと、ジュン。またメールするわ、曲も。ライブ楽しみにね。」 ジュン「スランプ脱却出来たら嬉しいよ」 カツカツカツ 何故ジュンには隠せないの? カツカツカツ ジュン「頑張れよ、かりん」 真紅「 、 」 ジュン「 」 短編SS保管庫へ
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キャラクターの名前 資料 ステータス プロフィール 概要 来歴 作成者 関連項目 ゼロノス 資料 (画像準備中…) ステータス STR:85 VIT:25 DEX:24 AGI:20 INT:35 MAG:100 CHA:25 LUC:16 プロフィール 職業:冒険者(ギルド員) ジョブ:魔法剣士 性別:♂ 年齢:21歳 身長:171cm 体重:65.3kg 得意戦術:剣による近接攻撃と雷属性の魔法による遠距離攻撃 武器設定:刀(雷斬)剣(無名) 弱点:寒い所と物理攻撃 概要 東洋のギルド、花筏に所属する冒険者。 魔族である雷竜の父と人間の母との間に生まれた魔族とのハーフ。 冷静でめちゃくちゃに潔く素直な性格 年上の前では常に敬語 年下の前だと敬語ではなくなる 剣と刀は3州で仕入れた物 剣、刀どちらにも麻痺防止のチャームが付いている。 来歴 東洋国1州の孤児院に4歳の頃預けられる、その後18歳までの時を過ごす 18歳から孤児院を出ると色々な事をしながら2州、3州と渡り歩く 現在は冒険者として3州の花筏というギルドに腰を落ち着けている 双子のアクティーザ(ミュゲ)&レグノースとは腹違いの兄弟であり…ゼロノスは末弟に当たる 父親は現在も存命でケーニヒという名である ジークという贔屓にしている情報屋がいる。 作成者 狐面さん(@KomenRay) 関連項目 花筏 兄(アクティーザ(ミュゲ)&レグノース) ウロボロス
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安全な立ち回りなら右後ろ足を斬る方がいいんじゃないかな 怯み値が一番低いから怯み回数も多くなる訳だし アルスタしか出てないけど、王牙剣もかなり有効だぞ 匠があればアルスタよりもいいダメージになるだろうさ -- (名無しさん) 2011-08-06 00 01 49 イベクエやってみたけどもう二度とやりたくない・・・ -- (名無しさん) 2011-08-06 01 43 00 右後ろ足は振り向き噛みつきが発生しやすく当たりやすい場所だから、慣れないうちは結構危ないと思う -- (名無しさん) 2011-08-06 07 30 30 ↑そういう時は腹下へコロリンで大丈夫 上体を起こしてビターンは耐震がないとストレスがすごいけどね -- (名無しさん) 2011-08-06 21 03 37 初見で戦ったとき、とにかく地形ダメージが邪魔で大変やりにくい相手だった。 攻撃の直撃がなくても、溶岩上に居座られるとじわじわと減らされ、思わぬところで転倒すると赤ゲージが皆消えてしまっていつの間にかピンチになる。 前作の決戦場が地形ダメージ無しだっただけに、クーラードリンクだけだと力不足を感じる。 耐暑スキルに地形ダメージ無効化が付いたのはこいつ対策のためなんだろうか。 -- (名無しさん) 2011-09-06 12 08 37 ↑少し落ち着け -- (名無しさん) 2011-09-06 15 33 35
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[72] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 11 16 36.22 ID yh3NaVhZ0 (朝起きたら……) 「タカシ……どこいった……」 (俺、猫になってる……) 「……仕方ない……この猫で遊ぶか……」 「ニャー!(ちなみー! 俺だー! 気づけー!)」 ピョンピョン 「おぉ……可愛い……」ナデナデ 「にゃぅ~♫(あ、気持ちいい……って違う! ちなみー! 気づいてくれー!)」 「……それにしても……この仏頂面……なんとなく……」 ヒョイ 「にゃ!?(うお! イキナリ持ち上げんな!)」 「タカシに似てる…………かも……」 「にゃーーーー!(誰が仏頂面だ!)」 ジタバタ 「わっ…………全く……落ち着きがないのも……タカシにそっくり……」 「にゃー!(余計なお世話だ!)」 「……それはそれで……好きだけど……」 「にゃ!?(なんと!?)」 [73] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 11 17 12.35 ID yh3NaVhZ0 「でも……いぢわるばっかしてるし…………ちなのことなんか……」 「………………」 「ねえ、猫……どうやったら…………タカシに好きになって……貰えるかな……?」 ヒョイ 「………………」 「…………なんて……猫に聞いてもなー……ん」 デコピンッ ぼんっ! 「え!? うおっ!!」 ドサッ 「!? え!? きゃあっ!!」 ドサッ [74] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 11 17 27.98 ID yh3NaVhZ0 「いだだだだ……な、なんで急に……」 「た、タカシ……!?」 「ぇ、あ~……ち、ちゃお」 「ぇ、ね、猫……あれ? ち、ちがくて……猫が、タカシで……え? ち、ちなは……なんか……す、好き……とか…………え!?」 「ち、ちなみ、落ち着け。」 「も……もう…………」 「ちな?」 「どうにでもなれー!!」 ガバッ! 「うお!? ちな、落ち着k!? んぅ!?」 「んん~!!」 チュゥーーー! 省略されたよ!エロは無理だよ!
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~とある日の麻雀部室~ 京太郎「ちわーっす、見学良いっすか!」ガララッ 和「はー……い!? な、なんですかそんな威圧して! こ、怖くなんかないですよ私は全中王者なんですからね!? ゆーき、ゆーきはどこに……! はわわわわ」グルグル 京太郎「あー……。ひとまず落ち着け、な? ほら深呼吸。すぅーっ、はぁーっ。よし、まずはお互い自己紹介しよう。 俺は須賀京太郎。こんなガタイだけど一年だ。麻雀は素人! 全中王者って凄いな君」ニコッ 和「はぅっ。えと、すみません、取り乱しました。……原村和、一年です」 京太郎「そうか。よろしく和」 和「ひゃいっ。……呼び捨て」ジー 京太郎「いやー、ハンドやめてどうすっかと思って覗いた部にこんな美少女がいるとか、ツイてるぜ」 和「そ、そういうのやめてください。私は身持ちが堅い方ですよ、褒められたって嬉しくなんかないんですから!」 京太郎「ん? ああ、口説くみたいになってたか。悪ぃ、つい癖でな。手のかかるお姫様がいるとこうなっちまう」 和「うっ……。も、もう! 須賀君、卓について下さい! 見学に来たんなら少しはそれらしいことをしないと」 京太郎「りょーかい。どーせなら背中越しに教えてくれていいんだぜ? 胸が当たって楽しそうだ」 和「しませんから!」 カンッ
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キャラシート(マスター用) 【名前】 三谷 扶希 【サーヴァント】 バーサーカー 【性別】 女 【性格】 何かを考えているようにみえない楽観的 わがままをいう時はいうがすぐに諦めてくれる 【出典】 オリジナル 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力 E(10) 耐久 D(20) 敏捷 D(20) 魔力 C(30) 幸運 C(30) 供給 A(50) TOTAL 160 【詳細】 聖杯戦争なんていい暇潰し。そんなことを考えながらこの聖杯戦争に望んだ 彼女は柊 司の義理の妹である。七つ年が離れており、司が生きていればきっとこの場にいたのは扶希ではなく25歳になった司だった。 実家がヤクザだというのに彼女は姉とは違いフィジカルは並大抵、思考は少し子供じみたところも多く、とにかく勝てる見込みがある場合は負けたくないの一点張り、一方負け試合の場合は試合放棄をするなどする執念深いのかあっさりしているのかが分からない態度をとる。純粋に小さい子供が大きくなったような感じで、周りの空気を読まない、大泣きしながら騒ぐ、我儘ばかり、それでいて落ち着けばちゃんと誠意をもって謝り、他人の悩みなどを真摯に聞いてくれる生徒会の庶務ちゃん。 人形やコスプレが大好きで、プライベートでたまにコスプレをするほどである。 姉よりもたくさん父に甘やかされた為甘え上手。 裏設定
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ボタデンの進化形を描きました…だめだもう寝ます(何なのw -- (^ω^) (2010-01-10 00 18 06) ぐっはああぁぁぁぁーーー!!!??何コレ素敵ーッ!!!ぱないぞッ!!エネループどころじゃなくなったか…!!ついに生きる電池m(落ち着けww この後どう進化するか想像もつかんww -- (´・ω・) (2010-01-10 22 00 35) 単三電池に遂になりました(ww 確かにどう進化するのか分かりませんねぇw これはあれだ、電気タイプのジムリーダーが持ってるんだ!あとボルシス、ビリスターを持ってると予想した!(何なのw -- (^ω^) (2010-01-10 23 17 47) スークか…!!スークの所持ぽk…シェルか!!(そこ間違えるなよww ボルシスなぞという糞シェルをスークさんが…?そんな馬鹿な…(言わばボルシスは進化しないヒンバスのようなものなのだ!(糞だw いっそ太陽電池n…って前もそういった気が…(デジャw -- (`・ω・) (2010-01-11 00 35 39) いや!!ボルシスはかなり良いよ!!カクレオンやアブソルぐらいメガス良いから!!!(メガスw 太陽電池w楽しみですねw検定にも載せていただいて、ありがたき! -- (^ω^) (2010-01-20 23 20 08) 名前 コメント
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梓「かわいすぎんだろ」 梓「天使のような笑顔」 梓「きれいな顔立ちを際立たせるポニーテール」 梓「それによって現れる心洗われる艶やかなうなじ」 梓「ぷにぷにもちもちの白い肌」 梓「けしからんおっぱい」 梓「他には…」 ― ――1時間後… 梓「と、まあ半分くらいは挙げられたかな」 梓「残りは帰って復習しないと」 梓「それはさておき作業に戻ろう」 梓「えーと憂は…」 梓(いたいた。いました。無垢な表情で授業を聞いています) 梓(まずはいつも通り顔のスケッチから…) 梓(…) ― ――1時間後… 梓(よし、だいたい描けたかな) 梓(さて、ここからが本番だ) 梓(憂の裸体を想像し) 梓(この顔のスケッチに組み合わせる!) 梓(迸れ!わたしのイマジネーション!) 梓「ふおぉ…」 ― ――1時間後… 梓(できた) 梓(あとはこれにさくらんぼと桃を書き足せば…) 梓(…ってそういえば誰にも見られてないかな)キョロキョロ 梓「…誰もいない…」 梓(この時間は…教室移動か…) 梓(というかなんで誰も声かけてくれないんだちくしょう) 梓「ちくしょう」 梓(まあいい、ほんの些末なことだ) 梓(はやく描かないと…おっと涎が)ジュルリ 梓(まずいまずい…) ― ――1時間後… 純「あずさ~さっきなにしてたのー?いなかったよね?」 梓「…」 純「梓?」 梓「…」 純「ちょっと…」グイッ 純「うわっ!」 純(なにこの顔…形容できない…) 純「…ん?なにその紙?」 梓「ああ、純…ってダメ!見ないで!」グシャ 純「見られちゃまずいの?というかなんか憂っぽいのが見えた気が…」 梓「気のせい!それに憂は絵じゃないよ!」 純「わかってるよそんなの…」 純「憂の絵みたいなのが見えたの」 梓「あははそうだね。あっ!もうお昼だ!ご飯ご飯」 純(むむ…) ― 憂「じゃあ食べよっか」 純「うん」 「「いただきまーす」」 憂「梓ちゃん?」 梓「…はっ!な、なんでもない」 梓(見惚れてた) 梓(ええと今日の憂のお弁当は…) 梓(オーソドックスに卵焼き、メインおかずのハンバーグ、口直しにプチトマト…あとは…)カキカキ 純「なに書いてんの?」ズイッ 梓「なんでもありません」パタリ 梓(それにしても憂のお弁当…) 梓(ほんと美味しそうだなあ)ジー 憂「…」 憂「あ、梓ちゃん、よかったら食べてね」 梓「ほんと!?食べる!」パクパク 憂(すごい食べてる…) 純「…」 ― 梓「…っぷう…ごちそうさま」パンパン 純「ごちそうさまって梓…」 純「全部食べるなよ…」 梓「あっえっ?うそ!ごごごめんね憂!」 憂「ううん。そんなに美味しそうに食べてもらえたらこっちも幸せだよ」 純「でも憂食べるものないでしょ」 純「あずさ!なにか買ってきなよ!」 憂「い、いいよ。でも代わりに…」 梓「!」 梓(ま、まさかわたしの…か、かかかから、からだ?) 梓「いつでもどうぞ!」ドキドキ 憂「ほんと?じゃあもらうね…」 梓(落ち着けわたし!落ち着け落ち着け落ち着け…ん?) 憂「梓ちゃんのお弁当!」 梓「…」 憂「ふふっ…食べてみたいと思ってたんだー。美味しそう!」 梓「あ…はは、どうぞどうぞ…あは…」 ― 梓「…」 梓「まあいい」 梓「午後は気を取りなおして」 梓「今度は着色…と」 梓「うわ」グチャリ 梓「純め…」 梓(なんか今日はすっごく無意味に終わっている気がする) 梓(いや、人生に意味なんて無い。心配ない) 梓「心配ない!」ガタッ 梓「……いえなんでもありません先生」 ―放課後。 梓「…はあ」トボトボ 梓(そこら辺に憂落ちてないかなあ) 梓「うい~うい~」 憂「なあに?梓ちゃん」 梓「うわあっ!」ビクッ 憂「わたしがなあに?」 梓「いやその…」 梓「!そう、酔っ払ったおじさんのマネ!」 憂「へ、へー…?」 梓「う、うん」 憂「…」 梓「う、憂!よかったら一緒に帰らない?」 憂「うん。わたしも梓ちゃんと帰ろうと思ってたの」 梓「そ…そうなんだ」 梓(…嬉しいじゃないかこの!) 梓「このこの!」ガシガシ 憂「わっ…な、なに梓ちゃん」 梓「ごめんなさい」 梓「…」 憂「…ねー」 梓「なに?」 憂「明日どっか遊びに行こうよ!純ちゃんも一緒に!」 梓「…!うん!行きたい」 憂「じゃあどうしよっか」 「……」ワイワイ ―次の日。 梓「プールだ」 純「ああ、プールだ」 憂「どうしたのふたりとも」 梓「ううん。それより早く着替えようよ!」 純「おう!とつげきー!」タタタ 梓「…」 純「ついてきてよ…」 ― 梓(憂のお着替えシーン…) 梓(カメラ忘れた…) 梓(いや、放送禁止ものだ。仕方ない) 憂「梓ちゃん?着替えないの?」 梓「気にしなくていいよ」ジー 憂「その…ちょっと着替えづらいかな…」 梓「大丈夫大丈夫」 憂「う、うん」ヌギヌギ 梓(もうちょい…もうちょい!)ヌヌ 純「梓…」 憂「ちょっと…恥ずかしいよ…」 梓(照れてる…) 梓(マヨネーズつけてキャベツと一緒にパンに挟んで食べちゃいたいかわいさ) 純(むむ…) ― 憂「ま、まあ無事に着替えられたことだし」 憂「入ろっか」 梓「うん」 純「…ん?」 憂「あ…」 梓「どうしたの?」 憂純「だれ?」 梓「何言って…うわ焼けてる…」 純「なんて早さ…」 憂「さすがに…」 梓「やめて!そんな目で見ないで!」 梓「うわあああああん」ダッ 憂「あっ!梓ちゃん待って!」ダッ 純(ここはわたしも追いかけるべきか) 純「あずさー!待って…」タタ 純「…はやっ…」 純「なんなのあのふたり」 純「…もういいもん!ひとりで入る!」 ― 憂「梓ちゃん…ちょっと…はあ…はあ」 梓(純は…いないか)ピタ 憂「わたし…焦げた梓ちゃんもいいと思うよ…」 梓「…ほんと?」 憂「うん。こげにゃ…焦げた梓ちゃんもかわいいよ」 梓(こげ…?) 憂「それに…なんかおいしそうだし」 梓「!」 梓(それは…わたしを食べちゃいたいということ…?) 梓「たっ、食べてもいいよ!」 憂「あははそんなこと言ってるとほんとにたべちゃうぞー」 梓「わたしは割と本気…」 憂「あっ!純ちゃんいないね。戻ろっか」 梓「……………………………うん」 ― 純「ブーブー」バチャバチャ 憂「純ちゃ~ん!」 純「!!…憂…」 憂「ごめんね、梓ちゃんもいるから一緒に泳ごう!」 純「!…うん」 ― 純「あーつっかれた~!」 梓「うるさい」 純「なによ、梓のせいで疲れたっていうのに」 憂「まあまあふたりとも」 梓「でも…楽しかったね」 憂「うん」 純「…まあね」 ―自宅。 梓「今日は大変だ」 梓「憂の白ビキニ…」カキカキ 梓「…はあ…はあ…」カキカキ 梓「…んっ…はあ…」カキカキ 梓「…ん?」ピロリロリーン 梓「メール……純か」 純『いい加減憂で妄想するのやめなよ』 梓「…」 梓「なぜばれている」 梓「…まあいいか」 梓「ふふ~うい~」カキカキ ―翌日。 梓(今日も平常運行) 梓(憂のかわいさに一点の曇りも見られない) 梓(うむむ…そういえば最近進展がないな) 梓(行動にでるか) ― 梓「純!」 純「ん~?梓か。なに?」 梓「憂にアタックします」 梓「手伝って」 純「あんた…昨日の今日で…」 梓「使えるものはなんでもつかうよ」 純「つかうって…」 梓「ほらはやくいい案出してよ」 純「そんな急に…」 梓「ふーん。まあいいやなにか考えておいてね」タタッ 純「そんな…」 ― 梓「憂ー!」 憂「ん?…わっ!」ダキ 梓「んふふー」スリスリ 憂「わわわ…どうしたの梓ちゃん」 梓「んー?なんでもないよ。…ダメ?」モミモミ 憂「ちょっと…ダメじゃないけど…あっ…だっだめ…んっ」 梓「…」モミモミ 憂「ああ…やぁっ…ああっ!」 梓「どうしたの憂」 憂「な、何でもないよ…」 梓「ふーん」ニタリ 憂(どどどうしよう…)ドキドキ ― 梓「やりました」 純「なにを?」 梓「もんできた」 純「はあ?」 梓「憂を」 純「はあ…で、どうだったの?」 梓「手応えはありました」 純「ふーん。よかったじゃん」 梓「柔らかかったです」ワキワキ 純「いやもんだ感触じゃなくて」 梓「そっちはわかりません」 純「へえ…」 梓「じゃあね」タタッ 純(報告をするためだけに来たのか) ― 梓「ういー一緒に帰ろー」 憂「部活は?」 梓「今日先輩みんないないから」 憂「そうなんだ。じゃあいこうか」 「……」 梓「……ねえ憂」 憂「なあに?」 梓「憂はさ…好きな人っているの?」 憂「ど、どうしたの急に」 梓「わたしは…いるよ」 梓「すぐ近くに」 憂「へっ!?そ、そうなんだ!」 梓「…うん」 「……」 梓「じゃあお別れだね」 憂「う、うん、またね」 梓「バイバイ」 梓「…」スタスタ 梓(今はまだ…言えないけど) 梓(いつかこの気持ちを伝えるからね) 梓(それまで待っててね、憂) 梓(それじゃあ…) 梓(帰ったら憂フォルダを整理しよう) 梓(よし!) 梓「ウイイイイイイイイイイイイイイ!!」ビッ ―平沢家。 憂(なにあれ…もしかしてわたしのこと?) 憂(でもまさかそんな…いやでも…) 憂(う~どうしよう…恥ずかしい…) 憂(…) 憂(まあいっか…いまはとりあえず…) 憂(梓ちゃんフィギュアを愛でる作業に戻ろう!) 憂(よし!) 憂「あずにゃあああああああああああん!!」 ―その日、時を違え空に響いた二つの咆哮が時空を超え、 一つに混じり合い二人の人間を結ぶ架け橋になり まあなんだかんだあって二人は幸せになりましたとさ。 おしまい。 戻る
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保健の家にて 保健「ちんちん擦るとマジ気持ちいい」 ガチャッ 社会「保健?今日学校休んでたからプリ 保健「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwオナニー中wwwwwwwwww」 バタンッ 社会「は、早くしまいなさいよ!!!!」 保健「後少しだから待ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 社会「かかか帰る!!」 保健「もう終わったぜ」 社会「早漏…」 保健「何か言ったか?」 社会「う、ううん。あ、はいプリント」 保健「サンキュー」 社会「後保健の好きなアイスも買ってきたわよ。」 保健「お、VIPアイスじゃねーか、俺の好みよく分かったな―」 社会「何年幼なじみやってると思ってるの?」 保健「ほい(アイスとスプーンを渡す)」 社会「?」 保健「ちっさい頃いつも食べさせてくれただろ?」 社会「な//////」 保健「早く、アーン」 社会「…アーン//」 保健の家にて2 バン! 情報「師匠!!大丈夫…」 保健「お、情報」 社会「(////)」 情報「…この状況は一体…?」 生物「逢い引きだな」 英語「どうやらそのようです」 総合「ありゃりゃ、お邪魔だった?」 社会「ちち違」 情報「社会kill」 数学「情報落ち着け」 保健「パクパク(アイスを食べている)」 社会「ああのわわ私はべべ別に」 情報「…(鈍器を用意中)」 国語「俺最近影薄くね?」
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SG/W52-040 カード名:【初めてのカラオケ】エルフナイン&キャロル カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《錬金術》 【永】あなたのクロックが1枚以下なら、このカードはアタックできない。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手の前列のレベル0以下の《音楽》のキャラを1枚選び、控え室に置いてよい。 キャロル「慌てるな、落ち着け。 よし唄うぞ――エルフナインッ!」 レアリティ:C 戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED収録 17/09/04 今日のカード CIPでのキャラの除去効果を持つデメリット付き3500。 レベル0は毎ターンクロックにカードを置いてドローするのが基本なので、デメリットは比較的回避しやすい。 しかし先攻1ターン目はもちろん、キャンセルによってクロックがたまらなかった場合、終盤のチャンプアタックしたい場面で邪魔になる可能性があり、採用には注意が必要。 除去効果はノーコストであり、移動もちキャラの除去に有効だが、《音楽》のキャラ限定なため、相手次第では全く役に立たず、オマケ程度の効果。 とはいえ、ネオスタンシンフォギアはもちろんTHE IDOLM@STERなど、他作品にも《音楽》を持つキャラは多いので、思わぬところで役立つかもしれない。