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えっと、マリカ掲示板でこれを描いたのですがすごい荒らしがでたので、また一からここで描きました。 -- ♪ (2009-11-21 17 41 51) どふへッッッ!!!!!!!???(ww 何コレ神じゃんすごい!!!!どうやって描いたの!!!!!(落ち着けww -- (´ ゜ω゜) (←神絵に感動した目 (2009-11-21 17 43 40) も、もしかして、(´・ω・)様ですか? あ、有り難うございます><; どうやって描いたの?って聞かれましてもうち、アホやから説明できません(;0;)/ スミマセン×一億 ・・・。 あまりの糞絵に泣かれたのでしょう。この絵はバケツ絵を持ってきてから見ましょう(^^;)> -- ♪ (2009-11-21 17 50 19) あ、↑ミス。 この絵を見るときはバケツをもって見ましょう^^; -- ♪ (2009-11-21 17 54 33) はぁ・・・。一度でもいいからランダムトップ絵とかに選ばれてみたいものだ^^; よしこれからも特訓しまくって、選ばれるようにするぞーーー!!!!!! ((急になんかスミマセンm(_ _)m -- ♪ (2009-11-21 18 07 40) ♪居る? -- チコ (2009-11-21 18 31 08) 誰かいませんかぁ~? -- チコ (2009-11-21 18 32 58) だれか~ -- ロッタ (2009-11-21 18 44 20) 名前 コメント
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登場メイデン スプ=スプリング・デイ フォー=バッド・フォーチュン 「今、ナイフと鉄パイプを持っているんですが……」 フォー「ひぇっ!? か、カチコミですかぁ!?」 スプ「落ち着け。質問は最後まで聞け」 「……両手持ちアイテムでは無いので戦闘では両方使えると思うんですが、 一度の攻撃で使えるのは片方だけでしょうか?それとも両方使えます?」 スプ「ふむ。そういうことなら……端的に言えば答えは【片方だけ】だ。 私達メイデンでも攻撃したら逐一反撃受けるのだから、 貴様ら人間が反撃を受けず、間髪入れずにナイフと鉄パイプを叩き込める訳がないだろう?」 フォー「あわわ……片方ずつで……じわじわとなぶり殺しにされる……!」 スプ「……。 ちなみに、もう少し詳しい解説をしておこう」 今回の質問者様の場合、それぞれの武器の性能は以下の通り。 鉄パイプ 武器/白兵2/守備+1(打撃)/最大2回 ナイフ 武器/白兵5(斬撃)/最大3回 ナイフは最大3回、鉄パイプは最大2回となっているので、 例えば… ナイフ→敵の反撃→ナイフ→敵の反撃→ナイフ→敵の反撃→鉄パイプ→敵の反撃→鉄パイプ→敵の反撃 という感じに戦闘が進みます。 ここで注意したいのが、「最大◯回」という表記は 「一度の攻撃でその回数叩き込める訳ではない」ということですね。
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【魔王まつ様】 こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。 それはオクラと兄貴だ。オクラはおびえる兄貴をひしと抱きかかえている。 オクラ 「長曾我部よ、なぜ尻を隠すのだ」 兄貴 「お前にはまつが見えないのか? バンダナを巻いて、長いしゃもじを持っている…」 オクラ 「あれはたなびく霧だ…」 まつ様 「かわいい坊や、一緒にいらっしゃい。面白い遊びをいたしましょう。 岸辺にはきれいな花が咲いておりますし、 私の甥が金のしゃもじをたくさん用意して待っていますよ。」 兄貴 「おい、毛利!聞こえないのか?まつが俺に何か言うぞ!」 オクラ 「落ち着け、枯葉が風にざわめいているだけだ。」 まつ様 「いい子ですね、私と一緒に行きましょう。私の夫がもてなします。 あなたを心地よくゆすぶり、しゃもじ体操を踊り、歌うのです。」 兄貴 「毛利、毛利!見えないのか!あの暗いところにまつの夫が!」 オクラ 「見える。だが、あれは古いしだれ柳の幹だ。」 まつ様 「愛していますよ、坊や。あなたの美しい姿がたまらない。 力づくでも連れてゆく!」 兄貴 「毛利、毛利!まつが俺をつかまえる! まつが俺をひどい目にあわせ…ヽ(゚∀▼)/」 オクラはぎょっとして、馬を全力で走らせた。 あえぐ兄貴を両腕に抱え、やっとの思いで館に… 着く前に二人ともアッー。
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wiki内にお絵かき板を作った方が良いと思って勝手に作っちゃいました。絵はミッドのイメイラね。 -- アシベ (2012-01-18 11 12 08) うまいなあ。つーか、ミッドは男だよね?女装してても男だよな!? -- サイズ (2012-01-18 17 52 48) 私女だよwwあと、イメイラ超美人!実際の顔よりかわいいbこんな顔に生まれたかった~ -- ミッドナイト (2012-01-18 18 02 57) あー訂正遅かったー!!!ナイトメアと紛らわしいわ! -- サイズ (2012-01-18 18 29 30) ↑ え?俺のせい? -- ナイトメア (2012-01-18 19 00 31) そうだ。お前の女装がかわい過ぎるんだ。 -- サイズ (2012-01-18 20 55 24) ナイトメアさんの女装イメイラ希望( ・ω・)ノ -- ミッドナイト (2012-01-18 22 23 58) サイズ)落ち着け、まずは素数を数えるんだ。うまいか?ありがとう^^。ミッド)美人とか最高の褒め言葉w気に入ってくれた様で嬉しいよ。ありがとう。ナイトの女装イメイラね、おk -- アシベ (2012-01-18 22 35 57) 嫌な予感しかしないんだが・・・ -- ナイトメア (2012-01-18 23 13 47) やばい…うますぎやろ ● ● そしてここの存在をはじめて知った私 -- えびチリ(元トッポ) (2012-01-19 23 31 53) 名前 コメント
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作品番号 012-R 作品名 しゅーこちゃん彼氏いるけど中出ししていいよ 感想者名 Freege(患部) 感想本文 個人的にはスレタイの時点で判定勝ちですね。あとは志希ってこういう役目をやらせたくなりますよね。おもらしシューコえっち! 作品番号 012-R 作品名 しゅーこちゃん彼氏いるけど中出ししていいよ 感想者名 ゾマホン 感想本文 この志希ちゃん地味にぶっ壊れてる。壊れてない?う~~ん、なかなかにビターな味わい……。まぁ、最終場面の周子の心中と表情に想いを馳せると、切なさだけでなく興奮も覚えましたけどね! 作品番号 012-R 作品名 しゅーこちゃん彼氏いるけど中出ししてもいいよ 感想者名 上鯖江 感想本文 欲情が抑えきれなかった、なんて軽いセリフでは落ち着けなそうなお話。志希ちゃんの手際の良さにびっくりしました。気持ちよくなる、ってことは、代償がついてしまうものなんだなぁ……。 作品番号 012-R 作品名 しゅーこちゃん彼氏いるけど中出ししていいよ 感想者名 うさぎ 感想本文 とても良かったです(白目)浮気物、NTRものは苦手なんですが、タイトルの魅力に逆らえず拝読することに…最後に周子が感じたであろう絶望を想像するだけで頭が痛くなります今後どうなったとしても心に残るトゲ…一体どうするんでしょうか…この後味の悪さも含めてとても良い周子エロSSでした(白目)
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(番外)プライベート・ライアン プライベートライアン並みの戦闘描写も入れてくれ するとその時、ティーガー重戦車の主砲が火を噴いた。 瞬間、その轟音は世界を引きちぎり、熱波と弾丸の破片があたり一面に飛び散った。 上田大尉の隣では、山田奈緒子二等兵が、ブローニング自動小銃を抱えて息をひそめていた。 「来ます。橋に向かって来ます。」 「ガス! 状況ガス!」「ハインドです!」「畜生!」 上田3尉は叫んだ。「座間102、爆破しろ!」応答はない。「座間102、応答しろ!」 『2時に敵戦車!』 BAOM! BAOM! T-80が遠距離から撃ってきた。 『3号車炎上!』「畜生! 山田、全力で橋を渡れ」90式戦車は全力で疾駆した。 ミグ-29が超低空で突っ込んできた。その翼から、ナパームが落とされた。炎の壁が立ち上った。 『ワああナパームだ!』「焼き殺される!」山田奈緒子2曹が悲鳴を上げた。 「落ち着け、直撃されてない。山田、車体を正面に向けろ! 矢部、目標は正面の戦車だ。 戦闘照準、弾種徹甲、距離800。撃て!」 BAM! 「命中!」だがソヴィエト軍は後から後から沸くように押し寄せてくる。 「4号車車長戦死。まだ戦えます」「2号車損傷し砲操作不能。機動は可能」上田次郎3尉は歯噛みした。 「任務達成は不可能。撤収する! 1号が支援する。行け!」
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ベリドットと鶏冠石が、それぞれのマスターと共に温泉旅行へやってきました。 紅葉を眺めつつ、温泉を楽しむ。そんなひととき。 「お姉さま、こんなことを言っていいのか分からないのですが……」 「どうしました? 貴女が言葉を濁すなんて」 「いえ……昔から、素晴らしいプロポーションでいらっしゃったのですが……最近はさらに……」 「あら、そんなことですか。ふふっ、ないしょです。でも、そういうことが気になるなんて、貴女も年頃になったということでしょうか?」 「そ、そんなことは……」 「お年頃……なんですよ。さぁて、貴女はいったい、誰に見られることを気にしているのかなぁ?」 「そ、そんなこと……見られるなんて……そんな人、いませんわっ!」 「ふふふふっ、そういうことにしておきましょうか。でもね、貴女だって、素晴らしいプロポーションですよ。姿形だけではなく、ハートのプロポーションも整ってきたようですね」 「ハート?」 「だめだ、もう我慢できないっ!」 「よせ、相手が悪いっ! 黄泉に渡る気かっ! 温泉を楽しむだけで我慢しろっ!」 「でも、でも……」 「落ち着け。一時の悦楽で全ての信頼を無くすわけにはいかないんだ」 「でも、でもよう……見たくないのか?」 「見たいさっ!」 「じゃ、じゃあ……」 「マスター」 「「は、はいっ!」」 「覗いたら、めーですよぉ」 「「はぁい」」
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954: ナイ神父Mk-2 :2017/04/16(日) 22 26 33 大陸SEED 現代ゲートネタ 掲示板では 【クロスゲート?】ゲートについて語るスレ【特地?】 1名前:名無しさん[sage] 何かデカイ門がTVに写ってるんだけど・・・ 42名前:名無しさん[sage] 国からの発表は何も無いんだっけ? 43名前:名無しさん[sage] 取り敢えずはガスとか放射能とかは無いらしい 44名前:名無しさん[sage] 所で此れもアベノセイダーと喚いてるの居るんだけど・・・ 45名前:名無しさん[sage] 平常運転だろ? 46名前:名無しさん[sage] 写ってるあの門見て思ったんだけど何かクロスゲートに似てないか? 47名前:名無しさん[sage] 4~31辺りまででも言われてたな。最もホントにクロスゲートなら やばいけどな。 48名前:名無しさん[sage] 無知で済まんけどクロスゲートって何? 49名前:名無しさん[sage] 48 スパロボに出てくる平行世界とか異次元とかと地球を繋げる迷惑門 50名前:名無しさん[sage] なんか門光ってないか? 51名前:名無しさん[sage] 目が、目がー! 52名前:名無しさん[sage] 画面から、光が逆流する! 53名前:名無しさん[sage] 51 52 フラジールとムスカは帰れwww 54名前:名無しさん[sage] しかし、此れ東京ヤバくないか? 55名前:名無しさん[sage] ワイ、大阪民だから高みの見物してるわ 56名前:名無しさん[sage] 茨城県民の俺、大勝利 57名前:名無しさん[sage] ???「東京が壊滅した神の天罰と言う事で・・・」 955: ナイ神父Mk-2 :2017/04/16(日) 22 27 11 58名前:名無しさん[sage] おう、メシア教やめーや 59名前:名無しさん[sage] お、光が収まってきたなTVのヘリ中継も戻ったみたいだ 60名前:名無しさん[sage] 何だあれ? 61名前:名無しさん[sage] さっきまで無かったよなマジで転移してきた? 62名前:名無しさん[sage] あれ?これガチでやばくね・・・ 63名前:名無しさん[sage] お前等落ち着けきっとコラか何かだよwww・・・そうだと言ってくれ 64名前:名無しさん[sage] 何かカメラがアップして無いか? 65名前:名無しさん[sage] 出てきたあれ、宇宙船か? 66名前:名無しさん[sage] 其れにしては砲塔があるな、戦艦とか? 67名前:名無しさん[sage] 戦艦が浮かぶと思いますか?可笑しいと思いませんか貴方 68名前:名無しさん[sage] 追い待てあれジオンのマークじゃないか? 69名前:名無しさん[sage] ジーク・ジオン!! 70名前:名無しさん[sage] ジーク・ジオン! 71名前:名無しさん[sage] ジオン公国万歳! 956: ナイ神父Mk-2 :2017/04/16(日) 22 27 48 72名前:名無しさん[sage] ジオニスト共落ち着けwww 73名前:名無しさん[sage] しかし、あれマジでジオンのエンブレムか? 74名前:名無しさん[sage] と言う事は向うは下手すりゃ一年戦争中か? 75名前:名無しさん[sage] 追い待て、何か艦載機出てきてるぞ!! 76名前:名無しさん[sage] 艦の下から出てきたのかあれ? 77名前:名無しさん[sage] 戦闘機っぽいけどなんだ? 78名前:名無しさん[sage] あの形って若しかしてガ・ゾウムか? 79名前:名無しさん[sage] と言う事はマジでネオジオンかなんかよ・・・ 80名前:名無しさん[sage] お、海自の艦にガゾウムが着艦するぞ 81名前:名無しさん[sage] 本当に変形したな着艦したのはいずも辺りか? 82名前:名無しさん[sage] 一番近い部隊が横須賀だし多分そうだと思う 新着レスを表示する 957: ナイ神父Mk-2 :2017/04/16(日) 22 29 18 以上ですWIKIへの転載は自由です。何か掲示板だと 大洋との交流が解りにくいですかね?それとももう少し 交流の進んだタイミングを想定すれば良いのかもう少し 考えてみます。
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324 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/08(火) 12 21 08 ID ??? 311 ネーナ「何よ!!せっちゃんたらアタシには全然デレてくれないくせに!!いつもコウさんにくっついちゃって悔しい~!!こうなったらまずはコウさんを取り込んで味方にし、せっちゃんを射止めてみせるわ!!と言うわけで、コウさ~ん♪」 コウ「ん?珍しいね。僕に何か用かい?」 ネーナ「実はアタシもガンプラ作ってみようかなって思って。教えてほしいの」 コウ「うん、いいよ。僕で良かったら」 ネーナ「ありがとう♪(ふふふ、まんまと作戦にかかったわね)」 ―後日― ネーナ「こんにちは~!」 ロラン「いらっしゃい。今日はあいにく刹那は留守なんだけど…」 ネーナ「いいのいいの!今日はコウさんに用があるから♪」 ロラン「え?」 コウ「あれ?ネーナちゃんどうしたの?」 ネーナ「あっ!コウさ~ん♪ねぇねぇガンプラの続きを教えてほしいの~♪」 逆に取り込まれました 326 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/08(火) 12 37 25 ID ??? 324 刹那「そこは緑ではなく青だ」 ネーナ「あ、そうか。どうしよ…塗っちゃった」 刹那「問題ない。色を入れ替え、迷彩仕様と言う事にすれば良い」 ネーナ「なるほど…そんな考え方もあるんだ」 刹那「失敗を無理に補填するよりも寧ろ活かす。それがガンプラ道だ」 ネーナ「へぇ~。結構深いんだ」 刹那「そうコウ兄さんに教わった」 ネーナ「流石コウさん」 マリナ「二人ともお疲れ様。休憩したら?」 刹那「集中力の低下は失敗を招く…了解だ」 ネーナ「失敗しちゃったとこだし、気分転換しよっかな」 マリナ「はい、刹那はガンダムクッキーとミルク」 刹那「ガンダム!」 マリナ「ネーナちゃんはアップルパイとジュースで良かったかしら?」 ネーナ「わぁ!アップルパイだ~いすきっ!」 マリナ「ふふ、良かった」 いただきまーす 思わぬ効果があったようです。 327 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/08(火) 12 50 43 ID ??? ミハエル「兄貴、ちょっくらSATSUGAIしてくる」 ヨハン「落ち着け、ミハエル」 330 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/08(火) 13 14 33 ID ??? 327 ネーナ「ミハ兄はいつもそうゆう喧嘩腰なトコがイヤなのよ!」 ミハエル「ガーン!!」 ヨハン「まあ落ち着けネーナ。ミハエルもお前を思っての…」 ネーナ「ヨハン兄のそうゆうお小言も大っキライ!!」 ヨハン「ガーン!!」 ネーナ「コウさんの方がすっごく優しくてまさに理想のお兄ちゃんよね!塗装が上手くできたらアタシの頭を撫でてくれてその時の笑顔が超素敵なの!せっちゃんと早く結婚した~い♪」 ヨハン&ミハエル「orz」 331 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/08(火) 13 26 55 ID ??? 330 ヨハン「私は駄目な兄だ・・・・ウツダシノウ」 ミハエル「燃え尽きたぜ・・・・真っ白に・・・」 シャギア「オルバよ、世界を憎む者がいるな」 オルバ「そうだね、兄さん。涙を誘う光景だよ」 332 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/08(火) 13 57 08 ID ??? マリナ『イヤだなんて…そんな悲しいこと言わないで…』 マリナ『嫌い、なんていっちゃ駄目よ?』 ネーナ「う…うう…でもでも…」 ルイス「? どうしたのネーナ。 おなかでも痛いの?」 ネーナ「な、なんでもない。 …帰る」 ルイス「え? ネーナ? ちょっと!」 沙慈「二人ともお待たせ…って、あれ? ネーナは?」 ルイス「わかんない。 急に帰るって…」 沙慈「やっぱり何かあったのかなぁ…」 ルイス「今日は朝から元気なかったもんね」 沙慈「うん…それで、これ、どうしよう(汗」つ【四段のせアイス】 ルイス「あ…」 333 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/08(火) 15 04 26 ID ??? 332 翌日 ネーナ「あれ?今日はルイス休み?」 ファ「なんか昨日途中であんた帰ったそうじゃない。残ったアイス1人で食べたらお腹壊したらしいよ」 ネーナ「あ………」 セシリー「にしてもこの寒い中でアイスって…何考えてんだか…」
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― 第501統合戦闘航空団 ロマーニャ基地 ― カールスラント軍のスーパーエース、エーリカ・ハルトマンと無免許医師の俺は、501が置かれていたロマーニャ近辺の基地へとやって来た 来た目的は… 俺とエーリカの結婚式を行うためである 結婚式なら、どこかのホテルで行ってもよかったのだが、あえて俺とエーリカが出会った思い出深いこの基地を、結婚式会場に選んだ ここからは、結婚式が始まる前、一生の誓いを立てる結婚式、そして聖なる初夜までのお話 エーリカ「どうかな…?」 バルクホルン「綺麗だ…凄く似合ってるぞ、フラウ」 エーリカ「ありがとう、トゥルーデ」 ミーナ「ふふっ、俺さんが見たら、卒倒するわね」 バルクホルン「確かにな。 そろそろ時間だな」 エーリカ「うぅ…なんか緊張してきた…」 ミーナ「ならば、これを食べるといいわ」 エーリカ「これは…チョコレート?」 ミーナ「ええ、少しは緊張がほぐれると思うわ」 エーリカ「じゃぁ、食べてみようかな」 バルクホルン「私も少し貰うぞ」 エーリカ「あれ? もしかしてトゥルーデも緊張してるの?」 バルクホルン「そ、そんな事は無い!! ただ食べてみたいだけで…」 ミーナ「やっぱりトゥルーデも緊張しているのね。 私も同じだわ」 エーリカ「…本当に大丈夫かな…」 バルクホルン「安心しろ、何かあったら私たちが何とかする」 ミーナ「そうね。 それと、フラウ」 エーリカ「なに?」 ミーナ「改めて言うけど…結婚おめでとう」 バルクホルン「おめでとう、フラウ」 エーリカ「にしし、なんだか照れるね…/// ありがと、2人とも…///」 バルクホルン「では、私とミーナは客席に戻ってるぞ」 ミーナ「そうね。 また後で会いましょう」 エーリカ「うん。2人とも、またね」 俺「うぅ…落ち着かねぇ……」 エイラ「しっかりしろヨ、お前が緊張してたら、ハルトマンまで緊張するだろ」 サーニャ「俺さんのタキシード姿、似合ってます」 俺「あ、ありがとう…」ソワソワ エイラ「ったク…いい加減、落ち着けヨ」 俺「んな事言われてもなぁ……」 サーニャ「俺さん、そろそろ時間です」 俺「もうこんな時間か… うまくいくか心配になってきたな…」 エイラ「お前なら大丈夫だろ、きっとうまくいくっテ」 サーニャ「俺さんなら、きっと大丈夫です」 俺「……2人とも、ありがとな…」 ―会場― ルッキーニ「ねぇねぇ芳佳、もうそろそろかな?」 宮藤「うん、もう始まると思うよ」 リーネ「なんか、緊張してきちゃった…」 ペリーヌ「わたくしも同じですわ…」 エイラ「へぇ~ツンツンメガネも緊張することがあるんダナ」 ペリーヌ「なっ! ど、どういう意味ですの!?」 エイラ「ナンテコトナイッテ」 俺「うぅ……」ソワソワ シャーリー「落ち着けって、俺」 俺「お、おう……」 シャーリー「そろそろだな」 サーニャ「シャーリーさんが司会なんですね」 バルクホルン「アイツに、こんな大役が務まるか心配だがな…」 坂本「そうか? 私は適任だと思うぞ? シャーリーは司会とか得意そうだしな!」 ミーナ「そうね。 シャーリーさんなら、うまくやってくれるわ」 バルクホルン「そ、そうだといいんだが……」 シャーリー「えっと…みなさん、お静かにお願いします。間もなく新婦の入場です」 リーネ「いよいよだね、芳佳ちゃん」 宮藤「うん!」 シャーリー「それでは新婦の入場です!」 シャーリーの言葉と同時に、ウェディングドレスを身にまとったエーリカが父にエスコートされて入場されてきた リーネ「わぁ…ハルトマンさん、綺麗……」 宮藤「うん、ものすごく綺麗…」 エーリカは俺の元へ、ゆっくりと中央通路を歩いてきた そして、父から俺へとエーリカが引き渡された 俺「……綺麗だぞ、エーリカ…」 エーリカ「……ありがとう、俺……」 ウェディングドレスを身にまとったエーリカは言葉で表せない位、美しかった。とにかく、綺麗だった… そしてこの後、神の前での誓約が行われた 俺「わたくし俺は、エーリカを妻とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかな時も、共に歩み」 「他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻を思い、妻のみに添うことを、神聖なる婚約の契約のもとに誓います」 エーリカ「わたくしエーリカ・ハルトマンは、この俺を夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかな時も、共に歩み」 「他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を思い、夫のみに添うことを、神聖なる婚約の契約のもとに誓います」 神父「では、誓いのキスを」 神父の言葉の後、俺とエーリカはお互いに顔の距離を縮めた そして、これから一生、共に過ごしていくパートナーにキスをした シャーリー「みなさん、2人に温かい拍手をお願いします!」 キスの後、会場はあたたかい拍手の喝采に包まれた 後編に続く