約 475,237 件
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/1246.html
PREV:第2話 前編 NEXT:第3話 前編 ストーリー グルルルル…… クリーチャー しぶとい野郎だ……! 赤城山バサラ グルルウ! クリーチャー 挑発してやがるのか? 赤城山バサラ いいぜ、乗ってやるよ正面から叩き潰してやるっ! 赤城山バサラ バサラのやつ……!好き勝手しやがって! No.2 おらあっ!! 赤城山バサラ バサラっ!しゃがめっ! No.2 グアアァァ!! クリーチャー ……助かった恩に着るぜ 赤城山バサラ これも俺の役目だからな No.2 だが、いい加減落ち着けさっきから無茶な行動ばかり No.2 ここに来なければクリーチャーと争うことも無かった No.2 ドクターの地図を無視してクリーチャーの縄張りに足を踏み込んで No.2 しかもそのクリーチャーにストレスをぶつけるような真似までして……! No.2 ………… 赤城山バサラ もうこんな真似はするな頭を冷やせ No.2 よし、この辺りでいいだろう No.2 ほら、このドリルを使え岩肌を慎重に掘り進めるんだ No.2 よっしゃ、俺に任せとけすぐにこんな岩くらいぶっ壊してやるよ! 赤城山バサラ うぉおおおおお 赤城山バサラ まて、落ち着けそんなあてずっぽうに掘ってどうする No.2 ここは洞窟の中だ俺達が穴をあけたせいで崩れる可能性だってある No.2 仕方ねぇ……だが、本当にここに素材があるんだろうな 赤城山バサラ 可能性が高いってだけだ無駄足だったってことも十分にあり得る No.2 だが、ここで見つけられなければ入荷を待つしかなくなる No.2 あることを信じて、忍耐強く掘り続けるしかないだろう No.2 忍耐強くか……今の俺には一番嫌な言葉だ 赤城山バサラ ん? 何か出てきたぞあ! これって求めていた金属じゃねぇか!? 赤城山バサラ それだ! よくやった!これで俺達のバイクが直せるぞ No.2 よし、とっとと回収して博士のとこに持ってくぞ! 赤城山バサラ よぉ、ドクター目当ての物は持ち帰ったぜこれで直してくれるんだろうな? 赤城山バサラ おお!良かった良かった!無事戻ったか! Dr.ルート やはりワシの予想通りあのエリアには資源が多く眠ってそうじゃな…… Dr.ルート そうなるとこっちのエリアは…… Dr.ルート おい、あの世界の資源のことはどうでもいい 赤城山バサラ とにかく早くパーツを用意してくれ 赤城山バサラ わかっておる、そう焦るな Dr.ルート バイクのパーツじゃがまあ、一日もあれば出来るじゃろう Dr.ルート それに、マッカランから廃番パーツも届いておる持っていけ Dr.ルート お主らは先に調整でもして待っといてくれ Dr.ルート 分かったありがとう No.2 ようやく明日には直るってわけか 赤城山バサラ 長かったぜ……この数日 赤城山バサラ 持ってきてもらった廃番パーツは完ぺきだ No.2 後はドクターの作ったパーツさえ上手く適合させることが出来れば問題ない No.2 早く走りてえ……! 赤城山バサラ こんなにもバイクに乗らなかったのは久しぶりだぜ 赤城山バサラ PREV:第2話 前編 NEXT:第3話 前編
https://w.atwiki.jp/arian-saga/pages/49.html
名前 メルティ クラス(アコライト/モンク) 性別:♀ 年齢:14 種族:ヴァーナ(狼族) 身長:133cm 所属:ブルー 髪の色:オリーブ 瞳の色:オレンジ 肌の色:乳白色 「きゃひん! 頑張るですのっ!!」 「メルティ馬鹿じゃないですのーーーーー!!」 ドジで間抜けで頑張り屋なアウリルの少女。ブルー所属。 おっとりしてるが少し慌てるとあわあわしだして落ち着けなくなる。 人一倍お人好しで、目の前で無謀に走ろうとする人を止めたりする。 使命より人の命を優先したりする心優しい少女。 【以下各キャラクターからのご意見】 ジョニー「せやなぁ、これでもうちょっと成長してええ感じになったら。…な?」 ロイド「性格は非常に良い……のだが、少々世間知らずな所が危なっかしい。仲間になった今も、どことなく怖がられている気がする……」 ジョウ「努力家だな。こいつは絶対に伸びる」
https://w.atwiki.jp/slashdrop/pages/72.html
クランマスター 猫にゃー クランマスター。 運営者 朝食海苔 SlashDrop初期メンバー。 主に刹那、エイト系の技を得意とする。 めくり、TBSはできないが、技の多様性や、エイトの安定性によってカバーしている。 運営者 ちょ落ち着け 主にAS、エイトステップ、蒼挟みを得意とする。AS、エイトステップの安定性や、蒼挟みの安定性が長けている。 運営者 lostgarden TBS、蒼挟みに突出している。中でも蒼挟み系は様々な多様性を持ち、常にクランメンバーを驚かせている。 運営者 青山 操 基本技の安定性、美術性に特化している。 基本の技を研究し、他の者とはより美しい技を行う。 運営者 マリア・フォン 切り落としだけではなく、お手玉系にも特化している。切り落としは受身あり蒼挟みを得意とする。 クランメンバー べべべべべ グラ関係において革命をもたらした。崇拝に値する。
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/964.html
ゆたか「オニイチャンドイテソイツコロセナイ」 (>ω<。)「うわーん!」 (;゚Д゚)「ちょ、落ち着いてゆーちゃん! これゆいさん! ゆいさん!」 つかさ「あれは!」 ケロ氏「苦労カードや! つかさの出番やでー」 つかさ「うん!」 お酢の力を秘めし鍵よ 中略 つかさ「よし!」ズモモモモサモハンキンポー!!! ゆたか「マジョダ! マジョノシモベダ!」 グワッシィィ ケロ氏「ひぇぇ」 つかさ「ケロちゃん!」 ゆたか「オレハ オンナ コドモノ ホネノキシムオトガ ダイスキナンダヨ」メキメキメキ ケロ氏「やめれー、捩じるなドアホー!」 つかさ「どうしよう! このままじゃ……」 ケロ氏「落ち着け! こいつは『カノン』のカードと『ラグナロク』のカードに操られとるだけや、黙らせれば痛だだだだだだだやっぱ殺せ!」 つかさ「サンデー!」 ペカー サンデー『風の……傷ぅ!!!』ドベラルバー ゆたか「モルスァ」ドゴピュー ケロ氏「ふう………つかさようやった、お陰で助かったで」 つかさ「………」 ケロ氏「………つかさ?」 つかさ「……………コナン君は……?」 ケロ氏「今週は1時間特番組んだから来れへんて言うたやん」 つかさ「……」 ケロ氏「しゃあないから今回は犬って、あ、泣くな、泣くなやつかさ」 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/225.html
淫妹BABY メーカー 確認バージョン セーブデータ IMAGECRAFT 修正なし SAGAOZ ★とあるところではCG回収のため逆も選んでおいてください。 ただし必ず記載の選択肢で進んでください。 淫妹BABY セーブ2から セーブ3から セーブ5から セーブ4から セーブ6から END1とEND2の後にセーブ1から セーブ8から セーブ9から セーブ7から セーブ10から セーブ11から ここまでの全END後にセーブ7から 12月18日 [セーブ1] 気にせずこのまま起きる。離れて見ている。気づかれないようにやる。★あちこち触ってみる。 12月19日 舞奈に先にさせる。 [セーブ2] 落ち着いてドアをノックしてみる。きゅうりを使って悪戯を……。部屋に入ってからかってみようかな。 【シーン回収】 セーブ2から 12月19日 腰を落ち着けじっくり覗く。 [セーブ3] お風呂に入れる。舞奈の身体を触って確認する。 【シーン回収】 セーブ3から 12月19日 身体で温める。汗をかいたので入浴する。 12月20日 熱があるんじゃないかと疑う。お姫さま抱っこで運び上げる。おでこではかる。★もっと詳しく調べてみる。 12月21日 部屋に入り舞奈を指導する。正解に近い使い方をして悟らせる。ちょっとだけえっちなことをしてみる。★さっそく悪戯する。 12月22日 [セーブ4] 声をかけてみる。力を振り絞り、この呪縛を解く。とにかく隠せそうな場所を探す。 12月23日 一階に下りてみる。 [セーブ5] 普段通りに振る舞う。もう温かいことをするしかない。 【END1】 セーブ5から 12月23日 舞奈をからかって遊ぶ。恋人のつもりだ。★ディープに舌を入れる。 【END2】 セーブ4から 12月22日 起きるまで待つ。 [セーブ6] タイミングを見計らって押す。使ったらどうなるだろうと妄想する。 【シーン回収】 セーブ6から 12月22日 押さず観客になりきる。ついでにちょっと……。 【シーン回収】 END1とEND2の後にセーブ1から 12月18日 股間が落ち着くまで待つ。叩くのを手伝う。 [セーブ7] (2回使用)気づかれないようにやる。あちこち触ってみる。 12月19日 自分が先にする。落ち着いてドアをノックしてみる。TVより舞奈を見る。どうなのか問いかけてみる。 12月20日 少しぐらい触ってもいいんじゃないか? [セーブ8] そっと覗いてみる。★この辺でやめておく。 【シーン回収】 セーブ8から 12月20日 そのまま黙って自室へ。身を任せることにする。 12月21日 のめり込む前にこの場所を去る。間違ったことを教える。すごくえっちなことをする。さっそく悪戯する。 12月22日 声をかけてみる。とりあえずパンツを脱ぐ。とにかく隠せそうな場所を探す。 12月23日 一階に下りてみる。★妄想を振り切って店員探しに。★席を外しリビングへ。 [セーブ9] 最後だから一緒に入ろうと。 【END3】 セーブ9から 12月23日 最後だからもう少し話そうと。 【END4】 セーブ7から 12月18日 諦めて立ち去る。うん、少しの間ならいいか。 12月19日 自分が先にする。腰を落ち着けじっくり覗く。身体で温める。さっきの行為について反省する。 12月20日 熱があるじゃないかと疑う。お姫さま抱っこで運び上げる。首筋の汗を拭いてあげる。★薬箱を取りに行く。 12月21日 黙って見つめ続ける。間違ったことを教える。黙って席を立つ。★黙り続けて食事を終える。 12月22日 声をかけてみる。力を振り絞り、この呪縛を解く。遠くへ投げ捨てる。 12月23日 ぼんやり時間を潰す。 [セーブ10] そのままじっと我慢……。 [セーブ11] もっと智也を不機嫌にさせる。えっち行為で幻滅させる。 【END5】 セーブ10から 12月23日 舞奈に処理してもらう。★この車両から逃げ出す。対抗して手を伸ばす。 【シーン回収】 セーブ11から 12月23日 そのまま様子を見る。面倒なので考えを打ち切る。 【END6】 ここまでの全END後にセーブ7から 12月18日 諦めて立ち去る。うん、少しの間ならいいか。 12月19日 自分が先にする。落ち着いてドアをノックしてみる。言われるままに席を立つ。どうなのか問いかけてみる。 12月20日 掛け布団よりパジャマを直した方がいいか?そのまま黙って自室へ。自分の部屋に行って休む。気にせず悪戯を仕かける。 【シーン回収(12月21日)】
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/2020.html
せっかくのページが本人降臨で消されました。 ↑おい落ち着け、ページを作ったのは俺本人だぞ 本人降臨で消されました(キリッ 何言っちゃってんのバカなの個チャ送ってこいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 皆で楽しくエフイーゼーーットwwwwwwwwwww 味方が下手すぎて飽きた、乙鯖笑 ===らくちぇ様全チャ名言集=== らくちぇ 数ヶ月ぶりなのにへたくそばっか笑うわ らくちぇ レナスが火皿じゃないだとおおおおおおおおおおおおお らくちぇ なんとさいごのしょうさん自分がらぐってるからって俺ラグ扱いするのやめてください らくちぇ 2かげつたっても3ばんは歩兵へたくそのままレイス厨でしたまる らくちぇ 歩兵ゴミのやつってすぐキマにはしる らくちぇ ざこばっか らくちぇ じぶりんくらいしかうまいのいない らくちぇ はいごみどもおつかれ キマ入れてもまけるとかほへいりょく(笑)
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/656.html
∥ソロモン72姫 サバキエル 主天使 主天使軍団「神様の威光を知らしめ隊」の隊長。 金髪細目、四枚の純白の翼を背に持ち、 首にスカーフを巻き、潔癖症なので手袋をしている 神様の言動をメモった法律書「神様の正義」を常に手に持ち 悪と判断した相手を勝手に裁き、適当に罪をつけて自己満足する変人 主天使から堕天した序列8番、35番、51番の悪魔姫三人を裏切りの罪で 未だに裁こうと画策しているが、マイケルの手前いまは大人しく画策だけしている サ『神様いわく「中出しは正義!外出しは悪!」ゆえに汝等夫婦を外出しの罪で裁くゾヨ!』 夫「mjk」 嫁「落ち着け」 (070216a初出) ∥関連事項 ⇒マイケル 序列8位⇒バルバーティス 序列35位⇒マルク・コキアリーorマルコキアスorマルコ 序列51位⇒パラム
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4778.html
京太郎の異変 照「京ちゃん、おかしー」 京太郎「了解しました」 ーーーーー 京太郎「えるさん、お菓子作ってきましたよー」 照(...えるさん!?) 照「ありがとう、京ちゃん...。ところで、私の名前は照なんだけど...」 京太郎「ああ、すみません。...セルさん?」 照「いや、だから照だって...」 京太郎「中原麻衣さん?」 照「それは私の中の人だよ」 照(どうしたんだろう、名前を間違えるなんて...。ふざけてるって訳じゃなさそうだし...) 照(とりあえず京ちゃん特製シュークリームで心を落ち着けてーーー)パクリ 照「ってからぁぁぁぁっ!」 京太郎「あれ!?どうしましたアルさん!?」 照「エルリック兄弟の弟の方じゃないというのは置いといて、これ中身タバスコだよ!?私を殺す気なの京ちゃん!」 京太郎「え?おっかしいなぁ...。ちゃんとクリームの筈が...」 照(やっぱり今日の京ちゃんはおかしい...) 照(...まさか、私への嫌がらせ?それとも反抗期突入?) 照(いやいや、京ちゃんに限ってそんなことは...) 照(だとすると、まさか............まさか!?) 照「ボケた!?」 菫「なに?須賀がボケたかもしれないだと?」 照「そう」 菫「またまた、そんな冗談私には通用しないぞ。そういうのは淡相手にでもやれ」 照「菫、真面目に聞いて」 菫「............まぁお前の言うことを信じた前提で話してみるが、まさかあの万能高校生があの若さでボケるなんて全く考えもしなかったな...。それだけ心労が積み重なっているということか」 照「ううう.........。菫、わ、私はこれから一体どうしたら...」(´;ω;`) 菫「私にそんな顔されてもな.........」 菫「大体、照は須賀に依存し過ぎだ。これを機に自立することを考えろ」 菫「その須賀にも雑用を押し付けるような不甲斐ない部長だが、それでも言わせてもらうぞ」 照「でも...」 菫「でもじゃない」 照「私にとっては京ちゃんは家族同然、その内一部と比べたらそれ以上の存在だから。大切な人に忘れられるのは結構辛いよ...」 菫「............」 照「それに、京ちゃん特製キャラメル蒸しケーキやクリームチーズパイや紅茶バナナマフィンやココナッツマカロンやもちもちどら焼きをもう作ってもらえなくなるかと思うと涙が...」 菫「え、そっちの心配?」 菫「...心配するな照。例え須賀がお前の事を忘れてしまったとしても」 菫「お前との思い出はきちんと記憶の引き出しにしまってある。須賀はその引き出しを開けられなくなっただけだ」 菫「それに...側にいてくれるならそれで充分じゃないか?なぁ照」 照「菫...」 照「...臭っ!」 菫「............」(#°°) 照「ごめん、私が無神経だった」 ソーノーチーノーサーダーメー 照「ん?電話みたい」 菫「お前その着メロ...」 照「もしもし?」 淡『テルー!?大変だよ!』 照「なにが?」 淡『キョータローが倒れたんだよ!』 照「!菫!き、京ちゃんが倒れたみたいで...」 菫「なに!?須賀が!?」 照「き、きょ、ききききょきき」 菫「落ち着け、まずお前が世界一落ち着け」 照「京ちゃぁぁぁあん!死んじゃ嫌だよぉおおおお!!もうわがまま言わないし、お菓子も我慢するからぁぁぁぁあ!!」ビャー!! 菫「あぁ、淡か?すまんが、まずこの馬鹿を落ち着かせなければならなくなったから、そっちは任せたぞ」 照「ぎょう゛ぢゃぁぁぁぁぁああん゛!!!」ビエーン!! ーーーーー 尭深「...うん、お大事に。ゆっくり休んでね?」バタム 照「...それじゃあ京ちゃん本当に本当にほんっと~にただの風邪なんだね?」 菫「ああ、過労からきたものだそうだ。熱があったが、今は大分下がってきた」 誠子「数日間安静にしていれば、大丈夫だそうです」 淡「なんか倒れる前はちょっとおかしな言動してたけど、多分頭がボーッとしてたんだね。さっき会ったときは普通だったし、あわいーって呼んできたし」 照「ボケた訳じゃなかったんだ。よかった...」 菫「よかったじゃないだろ、全く」 菫「過労が原因で風邪ということは、照がいつも須賀を頼りすぎているせいということだろう?」  尭深「言われてみればそうですね...」 誠子「そういえば寮でも部室でも宮永先輩は須賀にお世話されてる気が...」 淡「テルーが身の周りのことやってるの見たことないよねー」 菫「黙れ同類」 誠子「須賀も苦労してますね」 菫「歯磨きとかも須賀にやってもらってるんじゃないのか?」 淡「着替えやお風呂まで世話されてたりして」 尭深「それはさすがにないと思うけど...」 照「失礼な...。黙って聞いてたらみんな言いたい放題」 照「私だってちゃんとやるべき事はやってる」 菫「例えば?」 照「例えば...」 菫「............」 誠子「............」 尭深「............」 淡「............」 照「............」 照「二軍の子達に栄養のつくもの買ってこさせないと」 菫「逃げるな」 菫「全く...呆れたな。照、これからは極力須賀を頼らないこと!分かったな?」 照「分かった...。京ちゃんには本当に申し訳無く思ってる。これからは自分の事は自分でするよう心掛ける」モキュモキュ 菫「あとお菓子は我慢するって言ってなかったか?」 照「お菓子もちょっとは我慢する」 菫「言ったからにはちゃんと守れよ、照」 照「分かった...」モキュモ... 照「............」カラッポ 照「京ちゃーん、マシュマロおかわ...あ」 菫「おい、照。言ったそばから...。なに病床の須賀を呼んでるんだ」 照「ご、ごめん...。いつものクセで、つい、ね?その...」 菫「問答無用!」 照「いやぁぁぁぁぁぁ!」 京太郎「ほんっと、世話のかかるお姫様だよ...」 カンッ!
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/372.html
<泉家にて> ゆたか「う~……」 シン 「大丈夫か? 熱は少し下がったみたいだけど」 ゆたか「うん……ごめんねシンさん」 シン 「いいって。困ったときはお互い様だろ?」 こなた「いやあ兄貴風吹かせまくりですねこの居候は」 シン 「……唐突に出てきて何を言いやがりますかねこのロリ先輩は」 こなた「ひどっ!? まぁそれはともかくシンはちょっと下がってよ」 シン 「なんで?」 こなた「え~と事細かに説明するとこれからゆーちゃんのパジャマ引っぺがしてきめ細やか~な肌にじっとり と浮かんだ汗をじっくりたっぷりねっとりとタオルで拭うんだけどまさか一緒にやるとか…… ってシンー? あらら真っ赤になって出てっちゃったよ。いやー若いねー (=ω =.)ニヤニヤ」 ゆたか「こ、こなたお姉ちゃん恥ずかしいよ……///」 シン 「はぁはぁ、いきなりなんてこと言い出すんだアイツは」 ――ピンポーン シン 「ん? 誰だろ……はーい、今開けますー」 ――ガチャリ シン 「あれ?」 みなみ「……こんにちは」 シン 「あぁいらっしゃい、って俺が言うのも変か。ゆたかの見舞い?」 みなみ「……(コクリ) これ、よかったら」 シン 「果物の詰め合わせか、きっと喜ぶよ。立ち話もなんだし上がって」 みなみ「……おじゃまします」 シン 「あ~今ちょっとゆたか達立て込んでるからリビングにでも」 みなみ「(コクリ)」 ――コンコン こなた「はいはーい、ってどうしたの? チャイムなってたけどお客さん?」 シン 「ああ、みなみが見舞いに来てるんだけど今会えるか?」 こなた「あ~、汗拭いたらそのまま気持ちよさそうに寝ちゃったんだよね~」 シン 「そっか、参ったな……」 こなた「まぁすぐに起きるでしょ。時間が空いてるなら待っててもらおうよ」 シン 「そうだな、せっかく会いに来てくれたんだし」 こなた「あたしここで看てるから起きたら教えに行くよ」 シン 「ん、じゃあ話し相手になっとくか」 こなた「新しいフラグをしっかり立てる気だね +(=ω =.)」 シン 「……毎度毎度そっちの話に持ってくのはやめい」 こなた「あは☆ じゃあそっちはヨロシク~」 シン 「ああ……」 シン (なんだかんだでしっかり看病してるんだな……意外、っていうのはさすがに失礼か) みなみ (どうしよう、今日は冷え込んでたから……) みなみ (うう……でも人の家の御手洗いを勝手に借りるのは……) みなみ (だけど……もう我慢が……) みなみ「し、失礼します(ペコリ)」 シン 「せっかくもらったし、果物切っておくかな……っとその前に、う~トイレトイレ」 ――ガチャリ みなみ「……えっ?」 シン 「……へっ?」 みなみ「…………………………」 シン 「…………………………」 シン (お、落ち着けシン・アスカ、落ち着くんだ。ザフト軍人はうろたえない!) みなみ「あ、あの……///」 シン (マズイ、このままでは変質者だ、KOOLだ、KOOLになれ「え? 僕のこと呼んd」うるさい黙れ!) みなみ「その……ドアを///」 シン (そう、ここで慌てるのは素人だ。いつだって誰だって人生に一度や二度は経験することだ、何も 問題はない。ここはナチュラルに謝って穏やかに事態を終結させるべし!) シン 「ご、ゴメン!」 ――バタンッ! シン (よし、これでいい。ちょいとばかし慌てたがこれで……) みなみ「…………あの、」 シン 「…………………」 シン (内側に入ってどうするよ俺ーーーッ!!) みなみ「え、えぇと、その……」 シン (落ち着け! こんなときには素数を数えるんだ! 2、4、6、8、ってこれ素数じゃなくぁwせdrftgyステラlp;) シン「ごごごごごごご、ぐぉめんなさぁ~いっ!!」 ――ガチャッ! バタンッ! みなみ (し、シンさんに見られたシンさんに見られたシンさんに見られたシンさんに見られたシンさんに見らr(ry///) こなた「……いやぁ、まさかあんな高度なフラグまで立てるとはねぇ。タ○ルちゃんもびっくりだよ」 ゆたか「うぅ……あ、こなたお姉ちゃん?」 こなた「ゆーちゃん、もう少し寝てようか。落ち着くまでもうちょっとかかるだろうし(ラッキースケベ的に考えて)」 ゆたか「? う、うん、わかったよ……」 なんとか落ち着いたシンとみなみだったが、その日は帰るまでお互い目を合わせられなかったという。 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/dbsongs/pages/60.html
作詞:渡辺なつみ 作曲:つのごうじ 編曲:つのごうじ 歌:高瀬麻里子 優しくされたら かなわない あんたはあんたで あたしはあたし 素直になるには 百年遅い 好きだよなんて 言えるわけないだろ ★バカ その気になるなよ 感謝なんか してないからナ またな!あとはSilence… ――しっかり夢を 叶えなよ―― またな!あとはSilence… ――Thank you ずっと そばにいたいよ―― 一緒にいたけりゃ 好きにしな 明日は明日の 風が吹く ちょっとやそっとじゃ マジになれない あったかすぎて 落ち着けやしないよ バカ そんなに みつめるな 幸せってやつに 殺されそうさ またな!あとはSilence… ――二人の夢を 育てよう―― またな!あとはSilence… ――Thank you いつも みつめてほしい―― ★repeat またな!あとはSilence… ――・・・・・・・・・・―― またな!あとはSilence… ――・・・・・・・・・・――