約 475,310 件
https://w.atwiki.jp/punksidress/pages/99.html
個人質疑 PC名【あ行】 【あおひと】 20140424: はい。ええと現状参加申請が出てるのはBW06(資源を用意する)にキューティ善行と蒼の柘榴 の2名になります>ACE これはQ:でお聞きした方がいいですか?>確認 20140426: 蒼のあおひと@涼州:rあ:落ち着いた後にでも柘榴に「ありがとうー、とってもたすかったよ!大好き!」と抱きつきながら感謝します。 芝村:Oあ:石榴は恥ずかしがってる。コーラルが微笑んで見てるよ 20140527: 蒼のあおひと@涼州:rあ:柘榴に「最近柘榴がかまってくれなくておかーさんさみしいです。だからもっと私にかまってー」とぎゅーしてまとわりつきます(だきつきっ所持) 芝村:Oあ:柘榴は毎日家に帰るようになったよ 【あづま】 20140426: rあづ:ここ最近の記憶をたどって、自分がしていた事や着になっている事を思い出してみます。(まあ待て落ち着け所持済) 芝村:Oあず:「いじけてました」 rあづ2:ある程度いじけたら写真を見つつ、サトルさん信じて目の前の問題から少しずつ対応していくようにします。 芝村:Aあず2:悲しい気分になったが、すぐに過ぎ去った。 20140509: 暮里あづま@ナニワQあづ:ログで藩国枝を開くとA世界の方で効果があるというお話を拝見したのですが 今『屋根裏部屋の宝物屋根裏部屋の宝物(イベント)』を使用したらA世界とB世界をつなげられるのでしょうか?*屋根裏部屋の宝物の内容 = ,,B世界への入り口を見つける (実際にはやらないです。まあ待て落ち着け所持してます 芝村:Aあづ:つなげられるかもしれん 【いも子】 20140509: rいも:死の灰を浴びた作業者の方々の治療が適切に行われているか確認し、行われていなければ優先的に治療していただけるよう医療関係の方にお願いにいきます(まあまて落ち着けは交換会で交換していただいています 芝村:Oいも:今リワマヒのひとたちががんばって治療してるし、わさびもがんばってるよ 20140513: rいも:秘書官での作業経験を活かし、ほねっこで事務処理や要望伺いなどそのほか雑用を含め手が足りていないところのお手伝いをします 芝村:Oいも:手伝いだしたよ rいも2:国内のお手伝いをしている中で国民さんから得た情報や資料を参考に、ほねっこの被害状況や人手が不足しているところを確認します 芝村:Oいも2:被害は特にない 【青狸】 20140426: r青狸:最近のことについて思い返したいと思います。先ほどの埋葬イベント(僧侶として参加しました)などを通じて他の方々や動物(緑色のかつらを所持しています)と接する中で、気になった点や対応が必要と思われた点は有りますか? 芝村:O青:キノウツンに人はいそうだな……国民になってくれないものか。 Q青狸:「キノウツンに人はいそう」との回答でしたが、これは「(元々の)キノウツン藩国領土にまだ人が残っており交流、支援等を進めたい」という認識で良いでしょうか。 芝村:A青:そうね。アシタ顔かもしれんけど。 【吾妻 勲】 20140509: 吾妻 勲@星鋼京:r吾妻:PC吾妻の記憶を参照する形で、先日行われたE*BW07において修理された農業機械を見た感想を思い出します 芝村:O吾妻:機能的にはA世界のものと同じというか、全く同じだ。しかし燃料がないとうごきようがない 吾妻 勲@星鋼京:r吾妻:受付(技術)を使用して、国民の意見を聞きながら手伝えそうな作業を手伝います。まあ待て落ち着けを所持しております 芝村:O吾妻:手伝いだした 20140527: 吾妻 勲@星鋼京:#r吾1:PC吾妻のB世界における現在の評判について、PCフシミ藩王に意見を求めます。まあまて落ち着けを使用します 芝村:O吾1:フシミ:「他人の評判より、仕事やってみせるのが重要だと思うよ」 吾妻 勲;r吾1:人狼傭兵を探し、「大神さんのツテだ。一杯奢る」として話を持ち掛け、昨日人狼傭兵に収集が指示された資料のコピーと人狼傭兵が星鋼京で目星を付けた人材の情報を求めます。まあまて落ち着けを所有しています 芝村:O吾1:傭兵が結構殺されてるみたいだね。連絡がつかない 【天津 武】 20140513: 天津 武@になし藩国:Q天津:PC天津の記憶を参照する形で、になし藩国の様子を思い出す事は可能でしょうか 芝村:A天津:できる 天津 武@になし藩国:r天津:PC天津の記憶を参照する形で、になし藩国の情勢を思い出してみます 芝村:O天津:国民みんなでぽちの私領に身を寄せている 20140527: 天津 武@になし藩国:r天津2:現在までのPC天津が行った行動とその反応を振り返り、PC天津のB世界になし藩国における評判を思い出します 芝村:O天津2:熱心な是空信者らしいね 【緋璃】 20140426: 緋璃:r:家族に周囲の安全確認等お願いしつつ、簡易整備ツールを使って蒼龍の整備をします。ランク2000で整備60(太元評価)+30(整備芸術)=90です。 芝村:O緋璃:整備した。 20140508: 緋璃:r緋1:ラファエロに3つ子の名前について相談します。「本当はクエスに頼みたいし探しにいきたいし、そもそもA世界に帰るのが先な気もするけどいつまでも名前がないのは申し訳ないので 海人(カイト)、璃那(リナ)、空人(クウト)でどうかな? 男の子の名前はアリアとネーヴェと対にしてみた」 芝村:O緋:ラファエロ:「いいんじゃないか。和風のものが一個もないが」 緋璃:r緋2:名前の相談が無事に終わったら、吏族の有資格者として紅葉国の手伝いにいきます(まあまて落ち着け所持、帝國側であることが問題になる場合は、XXXの愛人の援軍行為を使用します) 芝村:日向、緋璃が動いたら、一気に情勢が動いた。吏族のおじいちゃんおばあちゃんがなつかしさに戻ってきた。 【涼原秋春】 20140422: Qak:PCの記憶確認で、伝わってくる現在の世界情勢でなにか引っかかるところはありませんか 芝村:Aak:何が引っかかるかもう少し条件指定してくれないと検索できない Qak2:記憶条件の絞り込みです。「僕が所属する(と設定国民たちに認識されてる)藩国」についての情勢確認でお願いいたします 芝村:Aak2:そんなものは存在しない 20140502: 涼原秋春:秋:個人猫士に命名します。「もしゃこ」で。akiharu国の猫なので人化もできる長毛猫です 芝村:OK。>akiharu 20140513: Qak:記憶確認おねがいします。設定国民にはABのPCの見分けがつかないということでしたが現在僕は設定国民にB-FEG摂政のakiharuBと同一視されているんでしょうか? 芝村:Aak:されてるね Qak2:新規調査をせず、現状わかっている情報でおねがいします。B-カマキリはAのように破壊衝動の刷り込みが解かれることがなかったのでしょうか。それとも、A同様に思考の枷が外れた上でなお暴れているのでしょうか。 芝村:Aak2:後者だね 20140527: 涼原秋春:Qak:記憶確認でお願いします。現状のFEG両摂政(僕・444さん)の人物評はどうなっていますか? 芝村:Aak:非常に尊敬されてるね 【岩崎経】 20140422: Qけ1:岩崎仲寿くんになにかここのひとたちと仲良くするアドバイスがないかこっそりときいてみます。 芝村:Aけ1:岩崎:「そりゃまずはゴキブリ食をやめるところからだね」 Qけ2:最近の私が何をしていたのか記憶を参照してみます。 芝村:Aけ2:のんびりしてた 20140426: rけ1:仲寿くんに迷宮リザルトの馬車馬と野心封印猫の名前を一緒に考えましょうと頼みます。 私の候補は「馬さんは浅間(あさま)で猫さんは雌なら黒姫(くろひめ)で雄なら穂高(ほたか)がいいかなと思っています 芝村:Oけ1:仲寿:「いいね。蔵王でも鞍馬でもよさそうだけど。ありがとう」 20140502 岩崎経:rけ1:迷宮リザルトの馬車馬を浅間、野心封印猫を黒姫と名付けます。設定で両方とも雌の黒毛でお願いしたいです。まあまて落ち着け所持しています 【大神】 2040513: 大神:r:手近な傭兵捕まえて、「宗領主代行の元、この世界の暫定政権の樹立に必要な人材を確保せよ。室賀さんに要請して、可能ならラジオを活用。政権樹立後は、我ら第7世界人と協調し、政情を立て直せ。報酬は、友誼。死ぬのは我々軍人だけで十分だ。」と話して去ります 芝村:O大神:傭兵はへへへと笑って去って行った 20140527: 大神@世界忍者国:r:傭兵に、「政治的な時間稼ぎだから、悪いがソーニャの指示に付き合ってくれ。後でもとは取る」と言って去ります 芝村:O大神:傭兵は納得して調査をはじめた
https://w.atwiki.jp/wtnotcgp/pages/91.html
コスト 3 ポジション PAR TP 4000 属性 A級・玉狛第一 ■【起動】〔手札〕このカードをドロップに置く。デッキから[ボーダー]と[トリガー]を持つカード1枚までを手札に加え、デッキをシャッフルする。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9649.html
その平和な日常は突然終わりを告げた… 穏乃「なんなの…これ?」 和「私たちさっきまで教室にいましたよね?」 京太郎「ないが起きているのかわからないけどとりあえずやばいってことだけはわかるな」 彼らは選ばれてしまった。 和「逃げてください!穏乃、京太郎君!」 穏乃「友達を見捨てて逃げるなんて、勇者じゃないよ和!私は戦うよ!」 京太郎「二人を置いていけるかよ!俺も戦う!」 洋榎「‥‥。ウチは絹に続いてあの三人まで巻き込んでしまったなぁ。どうしたらええんや…。」 絹恵「お姉ちゃん!今は私たちも戦おう。」 途中参戦する仲間… ??「この高校100年生の私一人でもう十分だよ!」 穏乃「えぇ!? ど、どうしよう京太郎!?」 京太郎「落ち着け!こういうときは素数を数えればいいんだ!」 和(ふたりとも落ち着けてない気がしますが…) 覚醒していく勇者としての力 京太郎「男には…意地があるんだよ! こんなところでくたばっていられるか!」 嶺上開花! そして迎える最終決戦 洋榎「アカン…アカンで京太郎!」 絹恵「これ以上嶺上開花したら京太郎君は…」 京太郎「俺はこの力で世界を救う!そして日常を取り戻す!」 須賀京太郎は勇者である 神世紀300年より放送開始! カン
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/461.html
銀「こんばんわぁ」 マ「水銀燈!・・・・何の用だ?悪いが蒼星石なら留守だぞ」 銀「そう身構えなくてもいいじゃない、今日は戦いに来たワケじゃないわぁ」 マ「信用ならんな・・・」 銀「ハァ、全くチン○だけじゃなく器も小さいのねぇ」 マ「ふん!何とでも・・・ってちょっと待て!なんでお前までそr」 銀「それじゃぁご拝見~」マ「うわっぁぁ!やめろっ!ズボン返せ!!ちょ脱がすなぁぁぁ!・・・はぅっ!!」 銀「あら、思ってたより大きいのねぇ」 マ「ちょ・・・やめっ・・・!あぅっ!」 マ「(ま、まずいぞ!知ってか知らずか握ったまま前後運動してきやがる!このままではマズい! 落ち着け俺!素数を数えるんだ!第一こんなところを蒼星石に見られたらそれこそ終わ・・・!)」 蒼「マスターただいま!ごめんね遅くなっちゃ・・・って・・・」 銀「あらぁお帰りなさぁい」 蒼「水・・・銀燈・・・」 マ「(まずい、実にまずい。どう見ても浮気の現行犯だ。あれれー?なんで逃げるんですか水銀燈サン?あぁなるほど。ハサミをもった人がこっちに向かってくるねぇ。しかも何故か笑ってらっしゃる。こんなときこそ落ち着け俺、素数を 蒼「マスターの馬鹿ァァァァアァァッ!!」 そうして俺とその息子は全治3ヶ月の重傷を負ったのだった
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/200.html
Twitterで公開されたSSを引用しています。引用元:桜瀬彩香氏Twitter(@kusurinomamono https //twitter.com/kusurinomamono)前 2020-10-16 ウィーム中央駅後 2020-11-12 パンの日 慣れない事に落ち着けない魔物達の様子 本日の更新は、お休みとなります。 一編ですが、薬の魔物のSSを上げさせていただきますね。 ネアが眠っている間の、慣れない事に落ち着けない魔物達の様子を、ほんの少しだけですが… 二ツイートに分けています! https //twitter.com/kusurinomamono/status/1323180108690063364 「アルテア、作り過ぎじゃない?ネアが目を覚ましても、すぐにそんなに沢山は食べられないと思うよ?」 「…作り置きだ。放っておけ」 「終焉の排除に触れた要素が抜け落ちるまで、眠っているだけだからさ…すぐに目を覚ますよ」 「もう一日だぞ。…どうせ、目を覚ますなり何か食べようとするだろ」 「うん。きっとそうだよね。でもほら、ゼリーもあるしケーキもパイもある。具沢山の野菜スープに…え、タルトも作ったの?…ありゃ…アルテア、まずは寝ようか!」 「おいやめろ、押すな」 「僕だって泣いちゃうけど、一人でこんなに作るのは危ないって!ええと、ちびふわにする?!」 「やめろ…」 以上となります! ▲up ページ登録タグ:薬の魔物SS
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/553.html
夏休みも中盤にさしかかり、あまりの高温のためにシャミセンもとろけるようにぐったりする日でも SOS団というのは休業することはないらしく、汗で水浴びでもしたかのようにびしょびしょになって部室に向かっていた。 部室のドアの前に立ち、ドアをノックする。 ……… 反応がない。まだ誰も来てないのだろうか。 恐る恐るドアを開けると、古泉や朝比奈さん、それどころか長門の姿すら見あたらず、居たのは団長机に 突っ伏したハルヒだけだった。 どうやらハルヒは熟睡してるらしく、幸せそうな顔をしていた。しかも、陽の光を浴びているせいか、妙にその幸せ度も アップしているように見えて、この時ばかりはサインペンを持って現れるはずのいたずら心は姿を現さなかった。 「我らが団長様はお昼寝の時間ですか。」 やれやれとため息をつきつつつも、ハルヒの寝顔をよく見るために長門の指定位置に腰を下ろす。 こうしてみると、ハルヒの寝顔はますます幸せそうに見える。こんな顔をしている時は大抵美味い物を 食っているときか、突拍子もないことを思いついて俺に雑用を押しつけているときくらいのものだ。 「キョン…」 …どうやら後者のようだ。 耐えろハルヒの中の俺よ。そう思いつつ合掌する。 …が、次の瞬間、俺はとんでもない言葉を聞いた…気がする 「…キョン……大好きだよ……」 「……………なんだって?」 いまなんつった?大好き?こいつの中の俺はどんなほれ薬を使ったんだ? 「……キョン……」 なぜか顔が熱くなる。落ち着け。これはただの夢だ。ハルヒの夢の中の話だ。現実の俺は関係ない。 関係ないんだ。どんなに口が滑ってもハルヒがこんなことをストレートに言うわけがないだろ。 落ち着け、落ち着け、落ち着け………… と、そんな風に自分を落ち着けていると、ハルヒの幸せ顔はいつしか消え、次第に悲しみに変換されていった。 「……キョン…待って……」 ん?ハルヒの中の俺はついに逃げたのか? 「待ってよ……置いてかないで……」 徐々に顔つきが変わっていき、幸せ度は0になっている。 「キョン…」 こいつの中の俺は何をしている。何をそんなにハルヒに心配掛けてるんだ? 「…そんな……嘘でしょ……?」 自分のことのはずなのに、ドラマの一途なヒロインの告白を、まるで紙切れを 扱うかのようにかわす男を見ているとき並にハルヒの中の自分に対して腹が立っている。 「待って…キョン…」 徐々に声が大きくなる。 「…キョン…待ちなさい…」 ハルヒの閉じられた瞼の間からきらりと光る物がこぼれてくる。 「…ねぇ…待ってったら……」 寝言までもがふるえている。もうだめだ。耐えられん。俺はハルヒを起こそうと立ち上がろうとしたときだった。 「……キョン!」 ハルヒの突き飛ばした椅子の衝撃で俺までもひっくり返りそうになる。 「夢……か…」 ハルヒはまだ俺が居ることに気づいてないらしく、ぽろぽろと涙をこぼし続けていた。 「キョンは…こんなこと…しないよね…」 「するわけ無いだろ。」 そう言ってハルヒにハンカチを差し出す。ハルヒは少し驚いたものの、何も言わずにハンカチを受け取り、握りしめた。 「…ねぇ、キョン」 「なんだ?」 「ちょっと…泣いていいかな?」 「…ああ。泣いてしまえ。この際だから今までの分も全て出してしまえ。」 それから数十分の間、ハルヒは大声を上げて泣いた。俺はただハルヒを優しく抱いて、頭をなでてやるだけだった。 この日のハルヒはやたらと涙もろく、俺がちょっと慰めてやっただけでまたぼろぼろと泣き出したりなんだりで、 目の周りの腫れが引いて人前に出れる頃にはもうあたりは真っ赤に染まっていた。 「そういえばあんた、いつからいたの?」 詳しくは覚えてないが、ちょうど昼頃だろうか。まだ幸せ度MAXだった頃か。 「あたし、笑ってた?」 そりぁもう言い笑顔だったぞ。 「そう…」 二人の間に沈黙が流れる。沈黙に耐えきれずに最初に口を開いたのはハルヒだった。 「…あたしね、夢見てたの。」 どんな夢だ? 「最初はみんなで町の散策してて、すごく楽しかった。新しくできたファミレスでお昼を食べたり、 ゲーセンのUFOキャッチャーであんたに人形取ってもらったりしてた。」 それがあの幸せ100%の時か。 「でも、次の日かな…みんなあたしの周りから消えていった。みくるちゃんも、古泉君も、有希も…」 俺も…か 「……キョンは…あたしの前からいなくなったりはしないよね?」 「…ああ。」 「ほんとに?明日になって突然いなくなったりしないよね?」 「そんなに心配なら、おまじないでも掛けてやろうか?」 「おまじないって何よ。大体、あたしは…」 俺は何かを言おうとしたハルヒの唇を塞いだ。そのおまじないは、ハルヒに掛けると同時に自分にも かかってしまう諸刃の刃だった。 「…さて、帰るとするか。ついでだから、いつもの喫茶店にいくか?」 「そ、そうね。そうしましょ。ただし、あんたの奢りだからね。」 「へいへい。」 真っ赤に焼けた太陽の光で確認は出来なかったが、頬が赤く染まっているであろうハルヒはいつもより愛おしく見えた。 「キョン」 「なんだ?」 「大好きだよ。」 -fin-
https://w.atwiki.jp/gensouiriradio/pages/36.html
ふぅ・・・落ち着けお前ら。
https://w.atwiki.jp/slashdrop/pages/283.html
下衆技 2011年1月10日、SDの手によりついに一つの技能として確立された技の数々。 基本的により卑しく、より穢く、より下衆な内容になるほど攻撃力は高くなっていく。 【強化系下衆技】 使用者:猫にゃー ドヤ顔落とし 肉食系Aim 頭ごっつんこ~♪ ごっつんこキャンセル 【変化系下衆技】使用者:聖月華 sparkstyle 正直者の死 時空歪曲~Gravity Shrink~ 笑み曲ぐ惡鬼 【具現化系下衆技】使用者:落ち着け ガースー黒光り聖域~サンクチュアリ~ 栄光への架け橋・・! 魔女の結界-Magica district- 【操作系下衆技】使用者:りっぷ Vol 覇王 Provokin Shadow 無限廻廊 インペリアル・アサシン 死角の刺客~闇の暗殺者~ アヘ顔落とし(改) 【放出系下衆技】使用者:LostGarden 誘惑~エロス~ ばいーんwwwwばいーんwwww 【特質系下衆技】使用者:ぺ 迫り来る狂喜 猫にゃーと落ち着けの手により下衆技はさらなる高みへと進む・・・! 下界では既に禁断の領域である事が多い7系統の下衆技。 その下衆技を当然の如く使用するSlashDropの中でも更に【禁断】とされる下衆の数々・・・。 その新たなる下衆タイプと技を紹介しよう。 新・下衆タイプ:【ダークゲス】(ダークネスのイントネーションで) ごっつんこストライク ごっつんこホールディング NEW! ごっつんこキャッチ NEW! 上でごっつんこ NEW!
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/570.html
夏休みも中盤にさしかかり、あまりの高温のためにシャミセンもとろけるようにぐったりする日でも SOS団というのは休業することはないらしく、汗で水浴びでもしたかのようにびしょびしょになって部室に向かっていた。 部室のドアの前に立ち、ドアをノックする。 ……… 反応がない。まだ誰も来てないのだろうか。 恐る恐るドアを開けると、古泉や朝比奈さん、それどころか長門の姿すら見あたらず、居たのは団長机に 突っ伏したハルヒだけだった。 どうやらハルヒは熟睡してるらしく、幸せそうな顔をしていた。しかも、陽の光を浴びているせいか、妙にその幸せ度も アップしているように見えて、この時ばかりはサインペンを持って現れるはずのいたずら心は姿を現さなかった。 「我らが団長様はお昼寝の時間ですか。」 やれやれとため息をつきつつつも、ハルヒの寝顔をよく見るために長門の指定位置に腰を下ろす。 こうしてみると、ハルヒの寝顔はますます幸せそうに見える。こんな顔をしている時は大抵美味い物を 食っているときか、突拍子もないことを思いついて俺に雑用を押しつけているときくらいのものだ。 「キョン…」 …どうやら後者のようだ。 耐えろハルヒの中の俺よ。そう思いつつ合掌する。 …が、次の瞬間、俺はとんでもない言葉を聞いた…気がする 「…キョン……大好きだよ……」 「……………なんだって?」 いまなんつった?大好き?こいつの中の俺はどんなほれ薬を使ったんだ? 「……キョン……」 なぜか顔が熱くなる。落ち着け。これはただの夢だ。ハルヒの夢の中の話だ。現実の俺は関係ない。 関係ないんだ。どんなに口が滑ってもハルヒがこんなことをストレートに言うわけがないだろ。 落ち着け、落ち着け、落ち着け………… と、そんな風に自分を落ち着けていると、ハルヒの幸せ顔はいつしか消え、次第に悲しみに変換されていった。 「……キョン…待って……」 ん?ハルヒの中の俺はついに逃げたのか? 「待ってよ……置いてかないで……」 徐々に顔つきが変わっていき、幸せ度は0になっている。 「キョン…」 こいつの中の俺は何をしている。何をそんなにハルヒに心配掛けてるんだ? 「…そんな……嘘でしょ……?」 自分のことのはずなのに、ドラマの一途なヒロインの告白を、まるで紙切れを 扱うかのようにかわす男を見ているとき並にハルヒの中の自分に対して腹が立っている。 「待って…キョン…」 徐々に声が大きくなる。 「…キョン…待ちなさい…」 ハルヒの閉じられた瞼の間からきらりと光る物がこぼれてくる。 「…ねぇ…待ってったら……」 寝言までもがふるえている。もうだめだ。耐えられん。俺はハルヒを起こそうと立ち上がろうとしたときだった。 「……キョン!」 ハルヒの突き飛ばした椅子の衝撃で俺までもひっくり返りそうになる。 「夢……か…」 ハルヒはまだ俺が居ることに気づいてないらしく、ぽろぽろと涙をこぼし続けていた。 「キョンは…こんなこと…しないよね…」 「するわけ無いだろ。」 そう言ってハルヒにハンカチを差し出す。ハルヒは少し驚いたものの、何も言わずにハンカチを受け取り、握りしめた。 「…ねぇ、キョン」 「なんだ?」 「ちょっと…泣いていいかな?」 「…ああ。泣いてしまえ。この際だから今までの分も全て出してしまえ。」 それから数十分の間、ハルヒは大声を上げて泣いた。俺はただハルヒを優しく抱いて、頭をなでてやるだけだった。 この日のハルヒはやたらと涙もろく、俺がちょっと慰めてやっただけでまたぼろぼろと泣き出したりなんだりで、 目の周りの腫れが引いて人前に出れる頃にはもうあたりは真っ赤に染まっていた。 「そういえばあんた、いつからいたの?」 詳しくは覚えてないが、ちょうど昼頃だろうか。まだ幸せ度MAXだった頃か。 「あたし、笑ってた?」 そりぁもう言い笑顔だったぞ。 「そう…」 二人の間に沈黙が流れる。沈黙に耐えきれずに最初に口を開いたのはハルヒだった。 「…あたしね、夢見てたの。」 どんな夢だ? 「最初はみんなで町の散策してて、すごく楽しかった。新しくできたファミレスでお昼を食べたり、 ゲーセンのUFOキャッチャーであんたに人形取ってもらったりしてた。」 それがあの幸せ100%の時か。 「でも、次の日かな…みんなあたしの周りから消えていった。みくるちゃんも、古泉君も、有希も…」 俺も…か 「……キョンは…あたしの前からいなくなったりはしないよね?」 「…ああ。」 「ほんとに?明日になって突然いなくなったりしないよね?」 「そんなに心配なら、おまじないでも掛けてやろうか?」 「おまじないって何よ。大体、あたしは…」 俺は何かを言おうとしたハルヒの唇を塞いだ。そのおまじないは、ハルヒに掛けると同時に自分にも かかってしまう諸刃の刃だった。 「…さて、帰るとするか。ついでだから、いつもの喫茶店にいくか?」 「そ、そうね。そうしましょ。ただし、あんたの奢りだからね。」 「へいへい。」 真っ赤に焼けた太陽の光で確認は出来なかったが、頬が赤く染まっているであろうハルヒはいつもより愛おしく見えた。 「キョン」 「なんだ?」 「大好きだよ。」 -fin-
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23244.html
きみだけのみかた【登録タグ IA き はなぽ 曲 結季】 作詞:結季 作曲:はなぽ 編曲:はなぽ 唄:IA 曲紹介 「頑張ってる人たちに届きますように (^-^)」 わんわんP こと はなぽ氏 の6作目。 がんばるあなたの為の歌になりました。(作者コメ転載) 歌詞を 結季氏 が、イラストを まついけ氏 が、動画を イーガマ氏 が手掛ける。 歌詞 いろんなものを見て聴いて今(ここ)へ来た 本気なんて出したことない 何故?何?どうして?溢れていた頃は 感覚を信じていたね いつから物事を損得で考えるようになったの ボーっとしたあの時間は無駄じゃないよ 数ある未来の 一つに惹かれて もっと深く 知ろうと 決めたんでしょ 気付いたときには 歩んでた道に 間違いは ありえない 突っ走れ! 選ばなかったものと自分の相性 気になって夜も眠れない もしも心に余裕が持てるならば 寄り道してみてもいいんじゃない 頭の中で決めてる方へ向かう理由がほしいよ 大丈夫!目をつぶれば力が沸く 肯定するのは 自分自身だよ 立ちはだかる 扉の 鍵その手に 自分の心を 裏切っちゃダメだ 耳澄まし 正直な 声を聴け! 不安が募って真っ白になった シナリオとは 違う問い わからなくて 落ち着け 落ち着け 深呼吸したら 心臓の ドキドキが おさまった そこにパッと光る 答えを見つけた 費やしてた時間が浮かんでくる 報われるときが近づいてるから 笑ってる自分だけ描いてて! 運命は 君だけに 味方する コメント 名前 コメント