約 345,885 件
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/113.html
かくして勇者は地に墜ちる 「・・・キラ・ヤマトといったか・・・そのまま両手を頭部に当て、機体を停止させろ」 「そ、そんな事できるわけないじゃないですか!」 目の前に佇む巨体。そこから発せられた要求にキラ・ヤマトは憤った。 だが、それにも構わず男は言葉を続ける。 「悪いが、敵対の意思がないと言われて そうですかと信じるほど、こちらはお人好しじゃないんでな」 「て、鉄也よぉ、そんな言い方しなくても・・・」 「ボスは黙っていろ」 テツヤと呼ばれた男は、連れの言葉にも耳を貸さず強い口調を緩める様子はない。 キラは少しの逡巡のあと・・・諦めたように手を頭に当てた。 「・・・これでいいですか?」 「機体を停止させろと言っている」 「そ、それはいくらなんでも、やりすぎだわさ」 テツヤのあまりの言葉に相方――確かボスとかいったか――がたしなめに掛かるが、 あまり効果がある様子はない。 キラはゴッドガンダムの内部で溜息をついて空を仰いだ。 そして・・・キラは広がる青空の一点に『それ』を見つけた。 「おい、誰が動いていいと言った。これ以上動くと、攻撃を開始するぞ」 男の言葉の最中にも、黒い影はだんだんと大きくなってゆく・・・そして・・・ 「鉄也よぉ、いい加減にしないと・・・」 その言葉を遮るようにして、黒い機影から発せられた攻撃が三人のいる場所を襲った。 「ななななな、なんなんだわさ!」 「・・・くっ!」 突然の攻撃。鉄也は軽く舌打ちすると土ぼこりの舞う中、上空に向けてサウルガイザ―を放つ。 無論、こちらの攻撃に応じるように、相手からの反撃が襲い掛かった。だが・・・ (多方向からの同時攻撃!? 敵は複数か!) 四方からの同時射撃。予想範囲外の攻撃にガイキングの装甲が削られてゆく。 「ボス、無事か?」 「そ、装甲に穴があきそうだわさ!」 その言葉に、鉄也は再び舌打ちする。このままでは、数に押し切られてしまう。 「ボス、ここは危険だ。退くぞ!」 「さっきの奴はどうするんだわさ!?」 鉄也は一瞬、言葉に詰まる。上空の敵に気を取られて、すっかり忘れていた。 あの機体の機動性なら無事だと思うが・・・まさか、この攻撃で・・・ 「うあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 その時、鉄也の思考を停止させるかのごとく、白い煙を裂いて彼は姿をあらわした。 読みは完璧だった。上空の機体の攻撃により、あの男は明らかに混乱していた。 そして、攻撃による粉塵は確実に相手の視界を奪っている。 「うあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 キラは雄たけびを上げながら、戦車のキャタピラを蹴り、跳躍。 手にしたビームサーベルを、相手の胸元に突き立てる。 そして、そのままもう一方のビームサーベルで、相手の右腕を斬りさいた。 モビルトレースシステムを通じ、確かな手ごたえを感じたが、それを省みることはしない。 キラは相手の機体の、竜のような胸元を蹴りつけ・・・ その反動でサーベルを引き抜くと、土煙の中へと消えた。 「糞ッ!」 してやられた・・・戦闘のプロである、この自分が・・・ 「だ、大丈夫なのか、鉄也?」 ボスの言葉に舌打ちしながら鉄也は怒鳴る。 「いいから、さっさとこの場所から離脱しろ!」 彼に言われるまでもなく、ダイタンクは全速で北へと向けて離脱し始めていた。 (キラ・ヤマト・・・貴様だけは許さん・・・) その振動に揺られる剣鉄也の目には、憎悪の光が宿っていた。 煙がはれ・・・眼下に何も存在しないことを確認したクルーゼは、 忌々しそうに首を振り、放っていたガンスレイブを自機へと戻した。 「MS一機すら壊せないとは・・・ディスアストラナガンよ! 貴様の憎しみはこの程度ではないだろう!もっとだ!もっと憎しみを!」 そう言って、狂ったような笑い声を上げるクルーゼ。 逃げていった機体の一つに、仇敵であるキラ・ヤマトが乗っていた事にも気づかず・・・ 狂気に囚われた男はいつまでも笑い続けていた・・・ 【キラ・ヤマト 搭乗機体:ゴッドガンダム(機動武道伝Gガンダム) パイロット状況:良好 機体状況:損傷軽微 現在位置:D-3から逃走中 第一行動方針:安全な場所への逃走 第二行動方針:自分の安全の確保 最終行動方針:生存】 【剣鉄也 搭乗機体:ガイキング(後期型)(大空魔竜ガイキング) パイロット状況 良好、キラ・ヤマトに憎悪の念 機体状況:装甲が中破、胸部に穴、右腕を切断 現在位置:D-3から逃走中(ダイタンクの上にガイキングは乗っている) 第一行動方針:安全な場所への逃走 第二行動方針:キラ・ヤマトへの復讐 最終行動方針:主催者の打倒】 【ボス 搭乗機体:ダイターン3(無敵鋼人ダイターン3) パイロット状況:良好、鉄也が心配 機体状況:装甲が中破(ダイタンク形体) 現在位置:D-3から逃走中(ガイキングを上に乗せている) 第一行動方針:安全な場所への逃走 最終行動方針 主催者の打倒】 【ラウ・ル・クルーゼ 搭乗機体:ディスアストラナガン(第3次スーパーロボット大戦α) パイロット状況:良好、苛立ち 機体状況:良好 現在位置:D-3上空 最終行動方針:参加者全ての抹殺】 【初日 14 00】 前回 第81話「かくして勇者は地に墜ちる」 次回 第80話「修羅と囁きと」 投下順 第82話「近くて遠くて」 第77話「不信と決意」 時系列順 第65話「覚悟」 前回 登場人物追跡 次回 第54話「接触」 キラ・ヤマト 第97話「第二の出会い」 第54話「接触」 剣鉄也 第106話「歪み」 第54話「接触」 ボス 第106話「歪み」 第41話「狂気の男」 ラウ・ル・クルーゼ 第109話「龍と悪魔」
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/202.html
077.定時放送2 「こんばんわっ、あなたのお耳の恋人GM秋菜です☆ みんな順調に殺してるねー、秋菜嬉しいわ♪」 日が傾いた頃に流れてきた、場に似つかわしくない能天気な声 それは何よりも憎むべきあの白い死神の声だった 「さあ、今回も嬉し恥ずかし死亡者公表のコーナー♪ ♂モンクさん バードさん 禿ちゃん ダンサーさん ♂クルセさん ♀アコさん ♂GMさん…あらら、もうちょっとネバってほしかったなー。残念っ♪ ♂ウィズさん ♂騎士さん 以上9名が死亡確認でーす♪この調子で皆さん楽しく殺し合いしましょうねー」 流れる名前にある者は舌打ちし、ある者は安堵の息を吐き、ある者は友人の死に呆然とする 「続いて禁止エリアでーす 赤芋虫峠 フェイヨン東側の森 聖カピトーリナ修道院 オークの村 蟻地獄のある砂漠 以上が禁止エリアになりますから、死にたくなかったら30分以内に脱出してくださいねー♪ それじゃあ、今後もガンバってください♪」 そして、放送が途切れるのと同時に仮初の世界に夜の帳が落ちた 残り36名 戻る 目次 進む 076 目次 078
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1374.html
妖魔のエンジニア(ようまのエンジニア) 妖魔のエンジニア ユニット- エルフ 使用コスト:青2無5 移動コスト:青1無2 パワー:6500 スマッシュ:2 タイミング クイック [青1 このカードをフリーズする]《ノーマル》 あなたはバトルスペースのスクエアにあるこのカード以外の対象のユニットを1枚選び、 ユニットのないバトルスペースの対象のスクエアに、リリース/フリーズ状態を選び置く。 ユニットを任意のスクエアにワープできる能力。 相手を呼び出したり、味方をプレイ即リリース&吶喊させたりと使い道は広い。 《クイック》でないことが悔やまれる。 敵軍エリアや相手の召集ライン上を対象とした場合、待ち伏せをうけると失敗する点に注意。 同様に、相手を引きずり出したスクエアにスタックで味方をプレイしても無効となる。 フレーバーテキスト 妖魔のハッカーは舌打ちをした。 「次々参加者が増えやがる」 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 敵陣を貫く疾風(039/100 コモン) イラストレーター タケダ サナ? 関連リンク 種族 エルフ 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/renjodatabase/pages/345.html
分類:短編小説 初出:「オール讀物」1998年2月号 雑誌時挿絵:三嶋典東 収録短編集:『夏の最後の薔薇』 あらすじ 鏡にむかって岳夫は笑ってみた。 すぐに舌打ちする。 他人のような鏡の中の顔は、怒っている。銀ラメの華やかな蝶ネクタイに首を絞められ、苦痛にゆがんでいるようにさえ見える。 平凡なサラリーマンで容姿にも恵まれていない岳夫は、才媛の祐子が結婚相手に自分を選んだことを不思議に思っていた。披露宴の直前、祐子は大学の先輩とその夫を岳夫に紹介する。「私の愛人とその奥さん」と……。 登場人物 佐藤岳夫サラリーマン。 華島祐子岳夫の結婚相手。 吉津大学助教授。 雅枝吉津の妻。祐子の大学の先輩。 解題 (スタブ) 関連作品 『夏の最後の薔薇』収録作「夏の最後の薔薇」 「薔薇色の嘘」 「嘘は罪」 「罪な夫婦」 「夫婦未満」 「星くず」 「くずれた鍵」 「鍵孔の光」 「仮橋」 「走り雨」 「雨だれを弾く夏」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/3559.html
2009年08月18日04時06分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 江藤小百合 石坂線の鬼神 28 攻防強化 1 1 俺ンジ! オレンジ 17 堅守高速 1 0 サタン アルル 16 堅守高速 1 0 超低温戦士ヒク ケータイ騎手 22 能力重視 1 0 第5752回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは江藤小百合です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 俺ンジ!の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 俺ンジ! 「ドガガガ!!」 サタンに3のダメージをあたえた!! サタン 「フッ、この程度…」 残り体力( 江藤小百合 28 , 俺ンジ! 17 , サタン 13 , 超低温戦士ヒク 22 ) サタンの攻撃!(命中率95%/会心率5%) サタン 「覚悟はいいか、江藤小百合。」 江藤小百合はギリギリかわした。 残り体力( 江藤小百合 28 , 俺ンジ! 17 , サタン 13 , 超低温戦士ヒク 22 ) 超低温戦士ヒクの攻撃!(命中率64%/会心率5%) 超低温戦士ヒク 「怒っちゃヤーよ!!」 サタンに4のダメージをあたえた!! サタン 「フッ、この程度…」 残り体力( 江藤小百合 28 , 俺ンジ! 17 , サタン 9 , 超低温戦士ヒク 22 ) 江藤小百合の攻撃!(命中率71%/会心率5%) 江藤小百合 「チッ・・・(舌打ち)」 超低温戦士ヒクはゆうゆうとかわした。 超低温戦士ヒク 「アイーン!」 残り体力( 江藤小百合 28 , 俺ンジ! 17 , サタン 9 , 超低温戦士ヒク 22 ) 俺ンジ!の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 俺ンジ! 「ドガガガ!!」 サタンに2のダメージをあたえた!! サタン 「フッ、この程度…」 残り体力( 江藤小百合 28 , 俺ンジ! 17 , サタン 7 , 超低温戦士ヒク 22 ) サタンの攻撃!(命中率95%/会心率12%) サタン 「覚悟はいいか、超低温戦士ヒク。」 超低温戦士ヒクに4のダメージをあたえた!! 超低温戦士ヒク 「??」サタン「超低温戦士ヒク~!うしろうしろ!」 残り体力( 江藤小百合 28 , 俺ンジ! 17 , サタン 7 , 超低温戦士ヒク 18 ) 超低温戦士ヒクの攻撃!(命中率95%/会心率7%) 超低温戦士ヒク 「怒っちゃヤーよ!!」 江藤小百合に5のダメージをあたえた!! 残り体力( 江藤小百合 23 , 俺ンジ! 17 , サタン 7 , 超低温戦士ヒク 18 ) 江藤小百合の攻撃!(命中率46%/会心率8%) 江藤小百合 「チッ・・・(舌打ち)」 サタンはゆうゆうとかわした。 サタン 「江藤小百合、それで本気か?」 残り体力( 江藤小百合 23 , 俺ンジ! 17 , サタン 7 , 超低温戦士ヒク 18 ) 俺ンジ!の攻撃!(命中率95%/会心率9%) 俺ンジ!、会心の一撃!!! 俺ンジ! 「たらぁぁぁぁぁぁこスパゲッッッッッッッッゥッテイイ!!」 江藤小百合に15のダメージをあたえた!! 残り体力( 江藤小百合 8 , 俺ンジ! 17 , サタン 7 , 超低温戦士ヒク 18 ) サタンの攻撃!(命中率95%/会心率20%) サタン 「覚悟はいいか、江藤小百合。」 江藤小百合はギリギリかわした。 残り体力( 江藤小百合 8 , 俺ンジ! 17 , サタン 7 , 超低温戦士ヒク 18 ) 超低温戦士ヒクの攻撃!(命中率57%/会心率11%) 超低温戦士ヒク 「怒っちゃヤーよ!!」 俺ンジ!に4のダメージをあたえた!! 俺ンジ! 「ぎょぎょぎょ!!」 残り体力( 江藤小百合 8 , 俺ンジ! 13 , サタン 7 , 超低温戦士ヒク 18 ) 江藤小百合の攻撃!(命中率35%/会心率24%) 江藤小百合 「チッ・・・(舌打ち)」 俺ンジ!はゆうゆうとかわした。 俺ンジ! 「ヘーイ!!」 残り体力( 江藤小百合 8 , 俺ンジ! 13 , サタン 7 , 超低温戦士ヒク 18 ) 俺ンジ!の攻撃!(命中率95%/会心率13%) 俺ンジ! 「ドガガガ!!」 超低温戦士ヒクに3のダメージをあたえた!! 超低温戦士ヒク 「??」俺ンジ!「超低温戦士ヒク~!うしろうしろ!」 残り体力( 江藤小百合 8 , 俺ンジ! 13 , サタン 7 , 超低温戦士ヒク 15 ) サタンの攻撃!(命中率95%/会心率28%) サタン 「覚悟はいいか、江藤小百合。」 江藤小百合に1のダメージをあたえた!! 残り体力( 江藤小百合 7 , 俺ンジ! 13 , サタン 7 , 超低温戦士ヒク 15 ) 超低温戦士ヒクの攻撃!(命中率76%/会心率14%) 超低温戦士ヒク 「怒っちゃヤーよ!!」 サタンに3のダメージをあたえた!! サタン 「フッ、この程度…」 残り体力( 江藤小百合 7 , 俺ンジ! 13 , サタン 4 , 超低温戦士ヒク 15 ) 江藤小百合の攻撃!(命中率49%/会心率30%) 江藤小百合 「チッ・・・(舌打ち)」 サタンに2のダメージをあたえた!! サタン 「フッ、この程度…」 残り体力( 江藤小百合 7 , 俺ンジ! 13 , サタン 2 , 超低温戦士ヒク 15 ) 俺ンジ!の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 俺ンジ! 「ドガガガ!!」 超低温戦士ヒクに2のダメージをあたえた!! 超低温戦士ヒク 「??」俺ンジ!「超低温戦士ヒク~!うしろうしろ!」 残り体力( 江藤小百合 7 , 俺ンジ! 13 , サタン 2 , 超低温戦士ヒク 13 ) サタンの攻撃!(命中率95%/会心率45%) サタン、会心の一撃!!! サタン 「フハハハハハ!!!」 江藤小百合に26のダメージをあたえた!! 残り体力( 江藤小百合 -19 , 俺ンジ! 13 , サタン 2 , 超低温戦士ヒク 13 ) 江藤小百合のLIFEは0になった! 江藤小百合はやられた・・・ 「もういやだ・・・・こんな築港線乗務・・・・」 超低温戦士ヒクの攻撃!(命中率72%/会心率15%) 超低温戦士ヒク 「怒っちゃヤーよ!!」 サタンはギリギリかわした。 サタン 「超低温戦士ヒク、それで本気か?」 残り体力( 俺ンジ! 13 , サタン 2 , 超低温戦士ヒク 13 ) 俺ンジ!の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 俺ンジ! 「ドガガガ!!」 超低温戦士ヒクはギリギリかわした。 超低温戦士ヒク 「アイーン!」 残り体力( 俺ンジ! 13 , サタン 2 , 超低温戦士ヒク 13 ) サタンの攻撃!(命中率95%/会心率45%) サタン 「覚悟はいいか、俺ンジ!。」 俺ンジ!に2のダメージをあたえた!! 俺ンジ! 「ぎょぎょぎょ!!」 残り体力( 俺ンジ! 11 , サタン 2 , 超低温戦士ヒク 13 ) 超低温戦士ヒクの攻撃!(命中率62%/会心率15%) 超低温戦士ヒク 「怒っちゃヤーよ!!」 俺ンジ!に5のダメージをあたえた!! 俺ンジ! 「ぎょぎょぎょ!!」 残り体力( 俺ンジ! 6 , サタン 2 , 超低温戦士ヒク 13 ) 俺ンジ!の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 俺ンジ! 「ドガガガ!!」 超低温戦士ヒクに2のダメージをあたえた!! 超低温戦士ヒク 「??」俺ンジ!「超低温戦士ヒク~!うしろうしろ!」 残り体力( 俺ンジ! 6 , サタン 2 , 超低温戦士ヒク 11 ) サタンの攻撃!(命中率95%/会心率45%) サタン、会心の一撃!!! サタン 「フハハハハハ!!!」 超低温戦士ヒクに25のダメージをあたえた!! 残り体力( 俺ンジ! 6 , サタン 2 , 超低温戦士ヒク -14 ) 超低温戦士ヒクのLIFEは0になった! 超低温戦士ヒクはやられた・・・ 超低温戦士ヒク 「あ、変なお~じさん!変なお~じさん!!」 俺ンジ!の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 俺ンジ!、会心の一撃!!! 俺ンジ! 「たらぁぁぁぁぁぁこスパゲッッッッッッッッゥッテイイ!!」 サタンに19のダメージをあたえた!! 残り体力( 俺ンジ! 6 , サタン -17 ) サタンのLIFEは0になった! サタンはやられた・・・ サタン 「んな、馬鹿なぁ~?!」 勝ち残ったのは俺ンジ!です! 俺ンジ!が見事にD-BR杯を制覇しました! 俺ンジ! 「みょんは俺の嫁。それだけは譲れない。」
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11147.html
バンタム とは、どうぶつの森シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 余談 コメント プロフィール バンタム 他言語 Tom(英語) 種族 【ネコ】 性別 男 誕生日 12/10 性格 コワイ系 口癖 ポケットキャンプ以前 ちぇっあつまれ ナックル 初登場 【どうぶつの森】 黄色い瞳で目つきが悪い青い【ネコ】の男性。 ちょっと怖い性格。 作品別 【どうぶつの森】 一般の住民として登場。 本作ではデフォルトの口癖は「ちぇっ」 【あつまれ どうぶつの森】? デフォルトの口癖が「ナックル」に変更された。 おそらく「ちぇっ」だと舌打ちみたいな感じがするため、「ナックル」に変更された。 元ネタ推測 ボクシングなどの格闘技の階級でボクシングならスーパーフライとスーパーバンタムの間(日本語名) アメリカのアニメ『トムとジェリー』のトム(英語名) 余談 彼の英語名の「Tom」に関しては、【たぬきち】の英語名も「Tom Nook」であるため、英語圏では同作品に「Tom」という名前のキャラクターが2人いる事になる。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2190.html
照「私はその昔、指輪を貰うと『結婚してください』ということだと聞いたことがある」 京太郎「は、はぁ……そうですか」 照「そして私は今…この指にその指輪をはめている」 照「これは京ちゃんからの告白、私はそう受け取った!」 京太郎「一言、よろしいですか?」 照「いいよ、 あ な た えへへ…」 京太郎「……あの、それポテコですよね」 照「っち」 京太郎「舌打ち!?」 照「こうなったら……記憶を書き換えて無理やりにでも」 京太郎「怖っ! というか突然なんなんですか? 告白とかなんとか…」 照「……」ボソボソ 京太郎「?」 照「京ちゃんの周りには淡とか菫とか誠子とか尭深とか…私よりかわいい子がたくさんいるし」 照「ぼやぼやしてたら取られちゃうと思ったから…」 京太郎「お…」 照「?」 京太郎「俺が好きなのは照さんだけですから」カァー 照「そ、そう…」カァー 京太郎「照さん、顔赤いですよ」 照「……京ちゃんこそ」 カンッ
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/48.html
book_bunko_img06.png いつもの(?)日常が戻ってきたかと思いきや……沙織の様子がおかしい!? 人気シリーズ第6弾!! ヤバイ。桐乃ヤバイ。俺の妹マジヤバイ。 まず偉そう。もう傲岸不遜なんてもんじゃない。超居丈高。 「オマエ何様」って妹にきくと、「チッ」って舌打ちするだけじゃなく、その後腕組んで「うざい」って睨みかえしてくる。 スゲェ! なんか遠慮とか無いの。妹なんだから兄貴のことを敬って、もっと仲良くしなきゃいけないんじゃ ── と思っていた時期が俺にもありました。 っていうくらいの勝手気儘ぶり。普通は人間なんだから絶対謙遜とかもする。でも俺の妹は全然平気。凄い。ヤバイ。どれくらい凄いかというと、なんかこの宣伝文、どこかで同じようなのを見たはずなのにそれすら気にしない豪快さ。さすが俺の妹だ、なんともないぜ。 とにかくお前ら、ウチにいる妹のヤバさをもっと知るべきだと思います。そんなヤバイ桐乃と一緒にいる俺、超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1931.html
作品名:魔法少女育成計画 使用者:奈落野院出ィ子 魔法少女育成計画に登場する能力。 世界からどこでもない空間、どこでもない空間から世界へ自分の身体を移動させる。 能力についての詳細異空間跳躍 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 異空間跳躍 自身をどこでもない空間に移動させる効果時間は一瞬だがどこでもない空間を通じてある程度離れた場所への跳躍が可能。異空間への跳躍が魔法の効果であるため魔法の阻害を受けると移動先がずれる。 一つ目のメダルが開眼した瞬間、出ィ子が姿を消した。メピスは舌打ちを入れて身を翻す。 後方へ走り出し、遅れて出ィ子が出現、メピスの前を走っている。出ィ子の魔法だ。彼女 は一瞬だけどこからも消え失せてしまう。 元ネタ インディゴ(indigo) 青藍の染料名。ジーンズの染色などに用いられる。 名前はラテン語で「藍色」を意味するIndicumからきている。 紀元前からインドを中心に地中海、ブリテン、アフリカ、中東などで交易されていた。 関連項目 関連タグ 存在消滅 能力 隠形 魔法少女育成計画 リンク
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4431.html
「くそっ……」 とある家の一室で、KAITOは忌々しげに舌打ちをする。 彼が眺めるのは、窓の外。だが見ているのは雪ではない。 「ヒャッハー!女はみんな俺様のもんだー!」 「ワンワンワン!」 「よいではないか、よいではないか!」 窓の外、つまりは公道にあふれかえる無数のモブの変態達である。 脱衣の制限以後、加速的にその数を増した変態達。 ロワの恐怖で頭がいかれたか、欲望を解放してしまったか、死期を悟って快楽に溺れたか…… どんな理由があるにしろ、変態が公道を(ほぼ全裸で)爆走している事実は変わらない。 そしてこのモブ変態、当然だが『いい男』を探している奴らもいる。 KAITOももれなく被害にあい、危うくやられるところだったりする。 だが真に危なかったのは連れのLilyの方だ。 なにせもともとけしからん格好だった彼女は脱衣できる服は限られている。 当然のごとく、下着オンリーになってしまったのだが、ここでまさかの出来事が。 (Lily……何故ノーブラだったんだ……) 頭を抱える兄は比較的服を着込んでいたため、上半身裸にマフラーで済んだ。 だが哀れ、妹は現在下の下着のみである。 そんな姿で今の公道を歩けばどうなるか。 当然、変態に追われる。追われ続ける。 服を再び着れるようになるか、変態が減らない限り、KAITO達は籠城せざるを得ない。 「兄さん……まだ駄目そう……?」 「ああ……むしろ悪化してる気さえするよ……」 家にあった毛布に包まりつつ、LilyがKAITOに小さな声で外の様子を尋ねる。 だが、状況は一向によくならない。 思えば彼らもなかなか災難続きである。 この前に入った家では自殺体まで見てしまったわけだし。 「くそっ……」 再び舌打ち。 KAITOの精神もかなり消耗が激しい。 これまでの道のり、生き残っている家族の安否、八方塞がりな現状。 一応、食事に関しては他人の家のものであっても食べていいらしいから籠城は可能。 とはいえ、変態風景を延々と眺め続けなくてはならないのは酷だ。 だが、外の様子を知らなければ、危険極まりない。見ざるをえない。 たとえその光景が、青少年の理性をガリガリ削るようなものであってもだ。 「兄さん、やっぱり見張り代わろうか……?」 「……いや、大丈夫だ」 Lilyの姿を見ないよう、声だけで制する。とても外を彼女に見せられるわけがない。 それに窓付近は冷えもする。ここは自分が頑張るしかないと、KAITOはその精神を保ち続ける。 窓の外では、とうとう動物の交わりまで始まる始末だ。 (なんなんだよ、この状況は……! こんなところにLilyを出すわけにはいかないし、ハクだって……ああくそっ!) 頭を掻き毟り、KAITOはミクトランの声を思い出す。 東京がなくなり、さらに家族が減り、変態に追われ…… とにかく慌ただしい状況の中、兄はただ家族の無事だけを祈り続ける。 【一日目・18時30分/埼玉県・民家/天候・雪】 【KAITO@VOCALOID】 【状態】疲労(極大)上半身マフラーのみ 【装備】ヴォーパルソード@テイルズオブシンフォニア 【道具】支給品一式 【思考】 1.変態が減るor変態を蹴散らす方法が見つかるまでは籠城 2.早く家族を探したい 3.ミクトランは許さない ※七期とは別人です。 【Lily@VOCALOID】 【状態】疲労(大)下着のみ 【装備】穴抜けの紐@ポケットモンスター 【道具】支給品一式 【思考】 1.KAITOとしばらく籠城 2.外の様子が気になる