約 345,881 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/515.html
[部分編集] あたいー 通称 CRNクラン 登場作品 クッキー☆ CV やみん 使用MMDモデル Saki式チルノ [部分編集] 概要 YMN姉貴が演じるクッキー☆の登場キャラクター。 劇中では立教大学の4 40秒の部分とお菓子作りをする22 26秒と合計2回に分けて登場するが、2回目の登場は特につまらない終盤ということもあって知らない人も少なくない。 [部分編集] + クッキー☆での活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い 劇中で一緒に登場したRMAやDIYUSIと一緒に登場する事が多い。 特に音MADではRMAと「あたいー」「そーなのかー」の掛け合いで登場することが多かった。 しかしBB劇場ではその2人に比べると個性が弱いためか出番は少なくなくとも影が薄く、また不遇な役割も多い。 2019年以降の静画においては、近代的な装備で武装した兵士や傭兵のようなキャラクターとして表現される場合が増えた。DIYUSIと同じく本編と関係のないBB素材発祥のネタ(後述)であるため、元素材の要素は白目以外ほぼない。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ ね゛た゛ぁ゛ん゛ クッキー☆再翻訳での「あたいー」の再翻訳。ねっとりと読み上げる機械音声と相まって再翻訳では主役級の存在感を誇っており、CRNのネタとして逆輸入された。 チッ(舌打ち) クッキー☆再翻訳での「魔理沙、あたいは何をするんだ」の再翻訳である「魔理沙は地球を期待」という音声の後に入った謎のノイズ。舌打ちのように聞こえることからネタにされる。 レアチルノ 物語の終盤に再登場したときのCRN。クッキー☆でも特につまらない場面での登場のため、その場面のCRNの姿や台詞を知らない人も見られたことからこう呼ばれるようになった。 真夏の夜の淫夢ではTNOKがインタビューを受ける際劇中では見られなかった愛嬌ある姿を見せていたことから、その時のTNOKを「レア岡」と呼んでおり、それとも掛けていると思われる。 チルノ強化BB メリル・リンチ兄貴が投稿したCRNの従軍クッキー☆シリーズ。突如非常に短いCRNの素材動画を連発したことで当時は話題になった。これが彼がクッキー☆で活動した最初の動画でもある。 見づらいという批判もあったため、その後それらは削除されて現在残っているようにひとまとめにした動画が投稿された。 その中で見られた兵隊の姿をしたCRNは下記のクランへと繋がっていく。 クラン 上記のチルノ強化BBで見られた兵隊姿のCRN。特にオフッside DIYUSI風にアレンジされたものを指す。メリル・リンチ兄貴は交通整理DIちゃんの作者でもある為、そうしたつながりもある。 ほとんどチルノの原形を留めていない姿で話題となった。見た目の元ネタは『Battle Field4』のUS工兵。 歩く、飛び込むクランからDIYUSIのぢゆし呼びのようにクランと呼ばれるようになった。ただし、投稿者曰く元々クランと呼ばせる気はなく、誤ってクランとタイトルに書き込んだまま投稿してしまったらしい。 クランとはBattle Field4のようなFPSゲームでよく使われるプレイヤーで構成されたグループを指す用語である。ただし、クランは「clan」と標記し微妙にスペルが間違っている。
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/3069.html
宿題が終わらない 「やーめたっ」 ポイ、と迎えに陣取っている奴がシャーペンを放り投げた 「おい…」 「ヤメだヤメだヤメだヤメ!」 ゴロリ、とそのまま床に転がる 「だいたい間に合わねーよ。 いくら残っているんだよ、考えたくもねー」 もうムリ。 情けない声で哀れ教師達を呪い始めた、アホ100% そうですねー(Eとも風) 残っている、ってレベルじゃないですねー 最初のほんの何ページか手を付けただけですよねー …それもこれも、休みが始まって直ぐに 気ままな一人旅と家族にうそぶいて サラサラな髪でいい匂いのおねーさんs (!!)の部屋を泊まりあるいて めくるめく肉欲の日々(自己申告)を過ごしてたからじゃありませんか 「…自業自得だろ」 そんな身から出た錆に付き合ってやる自分も相当のアホだ 舌打ちをして俺も音を立てて自分のノートを閉じて 床に寝転がった。 瞼の裏が熱い。 …奴のは当然だが。 俺の宿題も、永遠に終わりそうもない。 夏風邪
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/350.html
9月某日。 平日、高校生の私だが、この白昼堂々と私服で歩いていた。 「チッ…」 舌打ちで私を迎えたのは、やたらデカいバッグを背負った彼だった。 その重装備とバッグの意図が前以て聞かされていない私だったが、まぁ…後で分かるかな、とスルーを決め込んだ。 「こ、こんにちは。すいません遅れてしまって」 「…お前ってさぁ、本当気持ち悪いよな」 「へ?」 会って早々思わず間抜けな声が出た。 いつもの事だけど、こんな風にいきなり言われるとは流石に思わなかったのである。 「わ…私の何が気持ち悪い?し…質問の意図がわからないなあ~?ハハハハハハ…ハハハ?」 「そうやってすぐドモるところとか、図星を突かれたらすぐ演技くさくなるところとか、待ち時間に遅れる所」 長い前髪が特徴的な目付きの悪い彼は、私をジッと見ながら言ってきた。怖い怖い 「………ハハハ、じゃあ私達、別れましょう?彼氏と彼女という関係を、今ここで終わらせましょう?それで満足?満足ですか あなたはいつもそうですね、そうやってすぐ私に毒を吐きますが、心のなかでは私を犯したいとか思ってるに違いないそうだろう! そう、差し詰めあなたはツンデレさんでッ…!!」 頭が揺れる。どうやら殴られたようだ。 頭が痛い!女に暴力を振るうとはなんて奴だ…私は彼を睨んだが、彼の視線は既に別の方向に向いていた。 「取り敢えずコンビニで昼食を調達するから待ってろ」 「ハイ…えーと、私も」 「お前…昼飯食ってこなかったのか」 「あなたこそ~…そうですねー、じゃあ梅干おにぎり、買ってきてくださる?」 「誰がお前に奢るかブス女!自分で買え!!」 ブスかなぁ…自分で言うのもなんだけど、美人だと思うなぁ。 ■ ───私達には暗黙の了解がある。 ──何をしようが私(俺)の勝手。 ─だから時に殴られることもある。 そんなこんなで、今日私はダイスキな彼氏とデートなのであった。 ■ 「あ、あのーもしもし?せっかくのデートなのに何故私達はこのような木々茂る獣道を歩いているのですか?」 「お前が舌舐めずりしそうな自殺決行場所だろ?ほら、そこに首吊り死体があるぞ」 「う…うわーお、……本当です!苦悶の表情…………というより、なんだか成し遂げたキレイな顔ですね。気持よさそう…」 「顔面が緑色に変色してるじゃねーか。口から何か出てるし…怖気が立つな」 無表情で言う彼。やれやれ…と私は肩をすくめる。彼はそんな私の動作が気に入らなかったのか舌打ちした。 さらにこの樹海を進むことにしたようだ。 私は彼に黙って付いていく。どこへ向かっているのだろう。ひょっとして心中する気かな? 想像したら震えてきた……ぞくぞくする!あ、もしや! 「ハハハ…わ、私ってもしかしてそろそろ強姦されちゃったりするんですかねぇ…?」 無視された。もしかして本当されちゃうのかな…… 数時間が経過して。 「ついたな」 「へ…?」 どこに?そう続けようとして、私は言葉を失った! どうやらここがこのデートの到着地点だったようだ。 いつの間にか私は山を登らされていたらしく…ここは特別木々が開いた場所だった。 そこから見える眺めが、なんとも絶妙な具合に素晴らしく美しい。 きれいな夕日だ。思えば結構歩いたな。 びっしりと、パンに生えたカビのように並んだ木が夕焼け色に染まっていた。 「いつ来ても、つまらん場所だな」 舌打ち混じりに彼は言った。 じゃあ何の為に歩いて来たんだ?私のこの光景を見せる為だろうか。 やれやれ、相変わらずの仏頂面である。 「おい…夕日を見ろよ」 「ハハハ…相変わらず暗い顔してますねぇ、夕日はこんなにも明るいのに。 貴方みたいな最低な人と一緒に見たら、こんな綺麗な光景も台無しですよ」 「チッ…なんでこんなブスとこんな所に来たんだろうな。無駄足だったか…」 彼は吐き捨てるようにそう言うと、踵を返し、歩き始めた。 もう行くのか……私は若干名残り惜しかったが、私を置いて無言で歩き続ける彼を黙って見過ごすわけにもいかない。 「…それにしても、何故こんなところを知ってたんですか?随分と道無き道を歩いてきたじゃないですか。私達以外の人と誰も出くわさないし」 「不思議なことも、あるもんだな。なんとなく知ってたんだよ」 「わ、私の為に、私達だけの時間を過ごす為に、ベストな場所を探していたんですね?だから一昨日まで三週間も失踪していたわけだ! ハハッ、まったく、可愛い人ですネ゙ッ!?」 頭にまた、なんとも言えぬ鈍痛がクる。殴られた! 「いやいやいやいや、二度も乙女の頭を殴るのダメでしょう……!?しかもグーで…!」 「当然の報いだ」 真顔で平然と言われた… 「て…ていうか、良いんですか?割と深刻なことを言いますけど、私達なんか迷ってるぽいですよ?さっきから同じ道を…」 「あぁ、帰り道は知らないからな。二週間も迷ったし…余裕で野宿だな」 「…………へ…へぇ~」 なんとまぁ。 名残惜しいもクソもなかったわけです。 ヒグラシの鳴き声が虚しく響く。 相変わらずやる事成す事予測が付かない人だと思った。 それにしても、野宿か。 なんとも。 楽しくなってきた。 「くすくす……」 「…お前、何笑ってんだ…周りの酸素が汚れるだろうが」 「ひ…酷いなぁ…」 くすん…とわざとらしく泣いてみせたが無視された。 空がだいぶ高くなってきた、秋の日のことである。
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/40.html
6ページ目 「なっ…!?」 光弾少女は驚いた。 「出はあありんの光線のが早いんだよッ♪ね、みんな仲良くしよ?」 光線少女、あありんがそう言うと、光弾の少女は「ちっ」舌打ちして走り去って行った。 「怪我は無い?」 あありんがくれないに話しかける。 「なんとか…」とくれないは答える、ら 気力の尽きかけたくれないのバリアは既に解けていた。 「そっかーっ、なら良かったっ♪」 あありんはそう言うと、微笑んでみせる。 そんなあありんの笑顔を無視し、くれないは先程からの疑問を突きつけた。 「なぁ、お前ってポケガイのあありんなのか?」 あありんは一瞬驚いた表情を浮かべて、答える。 「そうだよーっ?君はポケガイの人?」 「俺は…くれないだ」 あありんは「おおっ!」と言って、くれないに案を打ち出した。 「ねぇ、こんな殺し合いなんておかしい。みんなで脱出する方法を考えよ?」 あありんの提案にくれないは頷く。 くれないとあありんは一緒に行動するようになった。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32944.html
【登録タグ D アンズスズメ 初音ミク 曲】 作詞:アンズスズメ 作曲:アンズスズメ 編曲:アンズスズメ 唄:初音ミク 曲紹介 昔作った曲。 歌詞 改札口の地べたに座り 唾痰ヤニでマーキングばかり 携帯いじくって暇つぶし 肌は汚く髪は脱色 無駄につけた香水が臭く 横一列歩く赤信号 ぼんたんパジャマ金ピカネックレス 車バイクはすべて改造 騒音鳴らして今日も珍走 無職ギャンブル借金まみれ 朝から晩までパチ屋につけ 金ない癖にローンだらけ 切ない 切ない DQN達 大人達に産み落とされ 切ない 切ない DQN達 大人達に見放される 常識のない低学歴はDQN 注意されたらキレだすのがDQN いつでも舌打ちするのがDQN 文化財までも落書きするのがDQN 成人式で暴れるのはDQN リポートの横でピースをするのはDQN 殺人現場を写メするのがDQN 犯罪自慢で炎上するのがDQN バイトをしたら意気投合 獣のようにすぐに結合 妊娠中絶喧嘩上等 忍耐なんて言葉は知らない 一番乗りが何より大事 真面目な奴はとにかくダサい コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12556.html
このページはこちらに移転しました ひとりじょうず 作詞/COOL METABOLIC この世で最高に不名誉な称号を 決めるとしたら一体何になるんだろう? そうやって考えながら歩く 夕焼けの町は俺の街 信号待ち、歩道橋、遊歩道、商店街、 ビデオ屋の前、他所で見たことが無い種類のファーストフード 新しくも古くも無い町に 妙な愛着を感じて せせこましいだけで誇りも無い、そんな街 見栄っ張りであさましく 不精で甲斐性ナシで そんな町の駅の階段数えて 登り終えて笑う俺はひとりじょうず この世で最高に最低なあだ名を考えるとしたら、だいたいこんなもんだろう お前の名前の後ろに「MaxHeart」ってつければOK! 小学生、中学生、高校生、大学生 社会人に、浪人とニートの境目の奴までが指差して笑うさ「○○MaxHeart」 新しくも古くも無い町に 妙な愛着を感じて みみっちい事には限りのない そんな街 意地っ張りで謝らず 不正と悪性馬鹿が 貯まる目抜き通りの髪数えて 舌打ちしてひがむ俺はひとりじょうず
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/956.html
とある戦士の幻想殺し とある建物の一室で、白髪頭の少年とアロハシャツに金髪サングラスの少年は会話を交わしていた。 「一方通行、お前は学園都市に莫大な借金があることは知ってるよな?」 「あァ、百も承知だ。けどよォ…本当にやれって言うのかァ?」 「勿論だ。お前の他に誰がやるって言うんだにゃー。…まぁ、ある人物も似たような条件でやってるが」 そう言うと、金髪サングラスの少年は懐からとある場所と日付、時間が書かれた用紙を取り出し、白髪頭の少年に渡した。 「やれば良いンだろ、やれば」 ちっ、と舌打ちして用紙を乱暴\に受け取る。 「そうだ、それでいい。じゃ、俺は行くぜぃ」 「さっさと消えろ」 白髪頭の少年がそう言うと、金髪サングラスの少年は部屋から出て行った。 「ったく、めンどくせェなァ……」 脳裏に命懸けで守ると決めたとある少女の笑顔が浮かぶ。その幻想を護る為、白髪頭の少年も部屋を後にした。
https://w.atwiki.jp/bekon/pages/14.html
ベーコン卿について 読者の皆様には、そもそもベーコン卿が誰なのかすら分からないと思う。 ベーコン卿の生い立ちについて解説していこう。 ベーコン卿の”卿”とは 人名に付いて、イギリスなどで爵位の持つ人に対する敬称として用いられる。-大辞林- この事から、ベーコン卿には”爵位”がある、という事が分かるだろう。 では、”爵位”とは何なのだろうか ”爵位”とは 旧華族制度で、公・侯・伯・子・男の爵の階級。 これで用語は分かっていただけただろうか。間違いも含めて。 間違いとは、爵位の説明である。これは日本での爵位の説明だ。 確かにベーコン卿は日本人だが、爵位制度は独自のものを使用している。 なぜなら、日本の爵位制度は、1947年5月3日、日本国憲法施行に伴い華族制度と共に廃止となったのだ。 独自の爵位制度 基本的に階級の並びは一緒である。ベーコン卿は伯爵となっている。 友人のハム子爵のひとつ下である。 皆さんは気になるかもしれない「独自の階級制度」だが、教えるわけにはいかない。 なぜなら、そこは貴族の世界であるからだ ベーコン卿の誕生 ベーコン卿は1980年5月3日、利根川の下流付近で生まれた。 母親の名前はロンドン・パリ・公演。当時26歳であった。 父親の名前は却梨(きゃくなし)・公演。当時32歳。 ベーコン卿の成長(0歳~3歳) 初めて発した言葉は「スリッパ」(1歳9ヶ月目) 当時から性格の悪さがにじみ出ており、事あるごとに舌打ちを繰り返した。 生まれてすぐに舌打ちしたという伝説すらある。 当時から好き嫌いは少なく、食欲旺盛。ただ、レタスだけは食べなかった。(キャベツは好物) 若い人が車を運転していると、車にぶつかり「かねくれ」と要求していた。 4歳~6歳 比較的近くの幼稚園に入園。 当時の身長157cm。園長先生に「お前の全盛期は終わった」と言われ「伝説はここから始まる」と返す。 50m走のタイム15,3秒。所詮ウドの大木だということが判明。このころから馬に興味を持つ。 レタスとキャベツを3秒で見分けられるようになる。 7歳~12歳 徒歩2秒の小学校に入学。 当時の身長189cm。園長先生が入学式で号泣。「伝説は時に真実となる」と慰める。 50m走のタイム21,0秒。生徒の中で、5名のあごが外れ、3名の目から鱗が出る、と言う異常事態が発生。 馬に会いたいと懇願し、念願の競馬場へ行く。馬への憧れは確固たるものになる。 レタスとキャベツの在庫を、店に入る前から言うことができる。 13歳~15歳 自宅を中学校に改装。そこに入学する。 身長が2mを超える。 50mを全力で走れなくなる。 クラスメイトの燻製太郎から「ポニー」を貰う。 レタスもキャベツも嫌いになる。 15歳~18歳 ケニアの高校に入学。ポニーも連れて行く。 身長が縮み始める。「朝起きるとカルシウムを吐く日々」と嘆く日々。 身長が1m50cmに確定する。「ポニーに乗れる」と喜ぶ。 50m走が6秒を切る。ポニーに乗った場合は3秒。 フランスから、営業目的で来たというハム(後のハム子爵)に出会う。 ハムから「騎士会」への入会を勧められる。ベーコンは快く承諾。 一周回ってレタスだけが好きになる。 18歳~20歳 騎士会で働く。 孫式太極拳をマスターする。 全日本キャベツ早食い選手権で優勝。
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/4275.html
409 :名無しの心子知らず:2009/10/25(日) 23 00 51 ID L/cs9SKN デジカメさんを試演しつつ、プチ泥撃退報告。 買い物中、1歳息子をベビカに乗せてたら 前から来た見ず知らずの子連れ茶髪ママとすれ違う時、 息子の帽子を盗られた。 「返して」と言うと、お決まりの「家の子の物だ」 「中に名前書いてあります」と言うと「家の子の名前だ」と。 そばにいた店員さん立ち合いで名前確認。 「どう見ても男の子の名前ですが?」 泥の子は女の子。息子の名は女の子に間違えようがない。 泥「ブランドの帽子に名前書くなんて、ありえない」て言うとから 「今みたいに盗られた時のためです」と答えた。 泥、なんか舌打ちしてた。 そのまま泥は店員さんに別室案内されました。 おわり 410 :名無しの心子知らず:2009/10/25(日) 23 07 31 ID WZcfOxGC 409 GJ! 乙 次のお話→小額泥ママ3(421)
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/6313.html
48 :名無しの心子知らず:2010/11/11(木) 10 46 42 ID /5J8CLmv 独身時代に 37さんとほとんど同じシチュエーションに なった事があるからびびってるw 「傘に何て書いてあるか言って見て」ってとこまで一緒。 私の場合は相手が強気で、自信満々に 「うちの名前が書いてあります!何て名前?はぁ? 泥棒の前で名前言うなんて怖くて出来ません!」 って喚いてたな。 立ち会ってくれた駅員さんが私の方にも何て書いてあるかって 話振ってきたんだけど、 「何も書いてありません」って言ったら、ポカーンとなってた。 「さっき買ったばかりなんで。レシートならありますよ。 そちら様のは名前が書いてあるそうなので、無記名なら違いますよね?」 そう言ったら舌打ちして逃げてった。 それで終わったけど、今思えば常習で同じ手で成功した事が あったのかな。 ちなみに幼稚園児くらいの子を二人連れたママさんだった。 次のお話→50