約 244,354 件
https://w.atwiki.jp/mobass2017summer/pages/41.html
作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 感想本文 "呪われました謝罪と賠償を(ry" 作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 呪われた農村の男 感想本文 "いい話だった。やっぱり頑張っている、頑張ってきた子は報われてほしい。幸せな気分になれるSSでした。ほたるとPがお互いに成長していくところがいいなと思いました。どちらかがただ導く、どちらかのみが影響を与えるんじゃなくて。もちろん好みの話の範疇だと思いますが、自分はとても好きな展開でした。面白かったです。" 作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 かご 感想本文 心がぐぐっと締め付けられる思いがしました。終盤の優しい言葉の波に、どこか安らげる自分がいました。ありがとうございます。 作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 新居ゆあ 感想本文 " こうやって人知れず泣いていたのかもしれない。落ち着いてて大人びて見えるけどまだ13歳の娘なんですよね。可愛い、じゃなくて。落ち着きじゃなくてどこか諦観からくる静けさでもありますからね。依るべき大樹の陰がなかったから、もとい、大樹を案じて、といったセツナい優しさが垣間見えますね。 慌てて〇×会社に行くと、応接室に通された。 ちひろさんたちが止めるのを無視して、 この会社に乗り込んだところ保護され~『プロデューサーさん、見ててくださいね?私の不幸が、不幸な私が、はじめて役に立てるんです…!』みたいな自己犠牲特攻かと想ってしまいました。そうですよね、ほたるちゃんそんなコトする娘じゃないですもんね…。 「ほたる。アイドルになってくれて、ありがとう」 顔をくしゃくしゃにして胸に飛びこんできたほたるの背中をなでてやる。きっと、1番ほたるちゃんを救ってくれた言葉だと想います。ほたるちゃんに呪われたい1人として、ありがとうと伝えたいです。ポジティブな考え方、幸せを探す方に切り替えたのが、功を奏して幸せに転じていったようで、何より。これからどれだけの人が呪われるか想像もできませんが、きっと、そこらの魔法よりよっぽど強力で解けないものでしょう。" 作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 没落貴族 感想本文 "いいお話でした。ほたるちゃんは体質の時点でドラマ性があって面白いキャラクターですが、それだけにシリアスに書こうとすると難しいと思います。その点でこの作品は、きっちり不幸でありつつも綺麗なハッピーエンドになっていて、とても上手だなと思いました。〇×会社の社長さんがほたるちゃんのサインを求めるところが特に印象的でした。粋ですね。" 作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 狼二世 感想本文 "大人が、粋。もちろん味方だけではないけど、ほたるを信じる大人たちの粋なセリフに痺れました。" 作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 Freege(患部) 感想本文 "不幸体質というと、私はツンツン頭の某上条さんを思い浮かべてしまうのですが、彼は確か「自分と関わった人間がみんな不幸になる、という妄想(?)に取りつかれている」→「その妄想を否定したくて人助け中毒になる」なんてキャラ造形されてました。そういう「何か欠けているもの(ほたるの場合は、人並みの幸福感)」を求める時、人から大きな力が湧いてくると思います。そして上の因果関係は単純明快なので、強い説得力を持っていて、その因果関係が「ほたるがアイドルを続ける理由」として根底に据えられているので、「自分に主体性がない」と思っているモバPがほたるに影響を受けて変わっていく……というのも自然に飲み込める感じです。個人的には、ほたるがアイドルを続ける理由が、何気ない行動・立ち居振る舞い・仕草などからポロッと出てしまっていたら、もっとハマってた気がします。楓さん風に言えば「鳴かぬ蛍が身を焦がす」なんて。"
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23262.html
登録日:2012/01/18(水) 23 18 51 更新日:2023/11/17 Fri 18 10 28 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Pandora_Hearts ただのオズ アリスの嫁 オズ オズ=ベザリウス ショタ ドS パンドラハーツ ベザリウス ホスト 主人公 兄 皆川純子 翠眼 腹黒 貴族 違法契約者 金髪 オレは知りたい あいつらの言う オレの罪ってのがなんなのかを──! オズ=ベザリウスとは漫画『PandoraHearts』の主人公である。 CV.皆川純子(ドラマCD)/同左(アニメ) Oz Vessalius 身長 162cm(これからグングン伸びる予定) 年齢 15歳(25歳) 好き 女の子(好みは年下)、甘いもの、紅茶 嫌い 特になし 得意 絵、歌、詩の暗唱、ヴァイオリン、ピアノ、ダンス、勉強、乗馬、計算、銃、剣(ただし実戦経験がない) 苦手 父親 四大公爵家の一つベザリウス家の嫡男。 金の髪にエメラルドの瞳を持つ少年で、その容姿は伝説の英雄ジャック=ベザリウスに瓜二つ。 15歳の成人の儀にバスカヴィルの民によってアヴィスに堕とされ、そこで血染めの黒うさぎ(ビーラビット)と出会い契約を交わす。アヴィスを脱出した後は、自分がアヴィスに堕とされた理由とアリスの散らばった記憶を探す為、アリスと共にブレイクの部下としてパンドラで働くことを決める。 パンドラではアヴィスから生還した「奇跡の御子」「英雄(ジャック)の生まれ変わり」等と呼ばれており、アヴィスの意志を手に入れる為の鍵と目されている。 普段は陽気で悪戯好きだが、従者をいじめることが半ば趣味という腹黒ドS。 ある雪の日に父親から「生まれてこなければよかった」と言われ存在を否定されたことで、辛いことも悲しいこともそういうものだと受け入れてしまおうという考えになり、それが危機感のなさや自己犠牲的な言動に繋がっていた。 「全て受け入れる」と言えば聞こえはいいが自分が傷つきたくないだけだったのだ。 ラトウィッジ校でエリオットに問い詰められて自分を大切に思う者達がいることに気づき、エリオットの言葉で一歩を踏み出す。 『聖騎士物語』という本の大ファンで台詞を引用したりした。 アリスの力による負担を抑える為、普段は鴉の力を用いてギルバートの左手で力を封印している。 しかし、刻印の針が進むにつれ、封印に関係なくオズ自身が黒うさぎの力を振るうようになる。その際はアリスの大鎌と鎖を武器とし、瞳が赤く染まる。また、黒うさぎの力を行使している際のオズは普段の様子からは想像のできない凶暴な性格を顕にする。 他の違法契約者の刻印は力を使ってる間とその後しばらくしか現れないがオズのは消えずに出っぱなしである。 【以下ネタバレにつき閲覧注意】 「大好きよ。オズ」 彼の正体は、とある人物がアヴィスの核に贈った兎のぬいぐるみを原型とするチェイン。100年前からアリスにも友達として大事にされていた「黒うさぎのオズ(ビーラビットのオズ)」。 ジャックに似ているのも当然。 現在オズ=ベザリウスと名乗っている彼の肉体は100の巡りから外れ成長と逆成長を繰り返すようになってしまったジャック本人のもの。 サブリエの悲劇の現場でアリスが黒うさぎのオズの力を奪いアヴィスの意志を断ち切ろうとした際の衝撃でジャックの肉体にオズの精神が入りこんだことでこの状態に。 "本物の"オズ=ベザリウスは生まれてすぐに死亡してしまったが、ジャックからの接触を受けていたザイが赤ん坊の状態にまで戻ったジャックと取り替えたことでベザリウス家の息子となっていた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初期にオズに感じてたもやもやしたものは大体エリオットが言葉にしてくれた。終わった今では一番好きなキャラ。 -- 名無しさん (2014-09-07 23 59 06) 何の登場人物かタグ以外にも書いてほしい -- 名無しさん (2020-01-10 17 08 57) ザイとの別れのシーンが好きなんだ。拒絶を受け入れた上でちゃんと相手に向き合えるようになったんだなって。 -- 名無しさん (2021-09-25 10 51 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16316.html
登録日:2011/04/09(土) 16 12 10 更新日:2024/07/03 Wed 09 47 46 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アクエリオン オリジナルキャラクター ニース・パンドーラ 創聖のアクエリオン 堕天翅 妹 漫画オリジナルキャラクター 虚空の天翅 ニース・パンドーラとは漫画「創聖のアクエリオン 虚空の天翅」に登場するキャラクターである。 初登場は第4話「38万kmの拳」。 原作アニメ同様、ソーラーアクエリオンの「無限拳」で、 「月にエクボがまた一つ」増えた際にエネルギーフィールドが発生、そこからベクターソルに瓜二つの”黒い”ベクターマシンが現れた。 それに搭乗していたのが彼女である。 黒いベクターマシンは新国連軍ラグナベースに秘密裏に接収。 その際に不動GENと初めて出会う。 その時から当人は記憶を失っており、不動GENから「ニース・パンドーラ」という名前を与えられディーバの管理下に置かれた。 ディーバ所属後はアポロ同様、新入生ながらいきなり一軍入りし、 その眩しい笑顔(と巨乳)でエレメント達の関係を少しずつ変えていくことになる。 第6話「裸足のせんし(前編)」では不動GENに足跡から「記憶を失った”美少女”」 「心の動揺に体の動きが半呼吸遅れている」「部屋に飾る程お気に入りの花は忘れな草」と自身の事を読まれた。 忘れな草の花言葉には「私を忘れないで」というものがあるらしい。 初戦闘ではベクターマーズに搭乗、ヘッドを担当しシミュレータ訓練無しでいきなり合体を成功させている。 この時の使用技は「不定の匣(パンドーラ・ボックス)」。技実行後直ぐにシルヴィアとテレポートチェンジしたため戦闘での活躍は特に無い。 まぁ初戦だし可愛いから許す。 第8話「サマータイム-少女達の決意-」ではシルヴィアとアポロにその豊かな胸を揉まれた。 シルヴィア曰くニースの胸は「で、でかいッ」、アポロ曰くシルヴィアの胸は「ニースよりかなり小さいんだな」。 以下ネタバレ 堕天翅(聖天翅)、そして頭翅の妹である(但しこの漫画の頭翅には「存在する筈が無い!!」とのこと)。 この事実を頭翅との戦いの中、アポロとシルヴィアの過去生に迷い込んでしまった際思い出している。 記憶が断片的に戻った彼女だが、戻ってからは「堕天翅を撃つディーバで堕天翅の自分がどうすればよいのか」迷うこととなる。 迷いを晴らすため、魂の形、己の形、本当の自分を知るために全ての記憶を取り戻すことを決意。 過去生で繋がりを持つアポロとの接触を試みる。 アポロと再びであった際、「未来の記憶を思い出す」こととなる。 「未来の記憶」とは原作アニメ版のこと。 原作最終回で生命の樹が枯れ、世界が崩壊していく際にニースは「最愛」の兄を助けるため崩壊の中心に赴く。 崩壊の中心で彼女は機械天翅アクエリオンに乗った頭翅と出会う。 そこでニースは頭翅、アポロ、シリウスに、 「一万二千年の時を経ずしても愛しい者同士が共にいられるようにやり直せる可能性を持つ世界」へ、 「最後の希望」として過去へ送られた。 そもそもの登場経緯は最終回を観た視聴者の中に「アポロやシリウス、そして頭翅があれだけ自分勝手な理由で周りに迷惑をかけた挙句傷つけておいてピエールや麗花らに対して何も反省も謝罪もせず集団自殺をしたも同然なのはいかがなものか」という至極まっとうな疑問を持った者がおり、コミカライズを担当した浅川圭司はそれを汲んで登場させたのかと思われる。 追記・修正は翅を持つ美しい聖天翅の方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 恋愛に性別は関係ないが、堕天翅も血縁関係においては見た目で性別を決めるわけね -- 名無しさん (2013-06-09 18 03 11) 最終的にニースは自分がアポロたちの代わりにアクエリオンに乗って人柱になる。結局自己犠牲の結末は変わらなかったが、アポロたちと頭翅はいつか必ずニースを救い出すと言ったところで話が終わる -- (2015-04-20 23 43 12) evolでの兄の(闇の片割れ)なれの果てや過去の真実知ったらどんな反応することか -- 名無しさん (2015-07-02 22 44 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lostan/pages/15.html
世界設定 あらすじ 誰も記憶していない遙かな昔、この世界には二つの種族が存在していた。 雲の上の遙かな高みに住み、至高の存在とされる『神』に従い、秩序の中に生きる『天人(シエーリア)』 深き大地の底に住み、己の欲望に従って思うがままに生きる『魔人(アンフェリア)』 二つの種族はお互いの存在を知らないまま、悠久の時を生きてきたが 空の高みに達したものは天人は下に降りて、地の深みに達した魔人は上に上っていき 互いの住処を拡大していった結果、彼等は出会う事となった。 彼等が互いを認識しあって争いに至るまで、時間は必要なかった。 秩序を尊びながら、組織や文化を積み上げていく天人達には、魔人の奔放なる生き方が理解できない。 欲望の赴くまま、力と知恵を振り絞る魔人達には、天人の無己な生き方が理解できない。 どちらが正しいのかと言う結論など出る筈もなく、二つの種族の争いは続いたが。 天人達の組織的な戦術に対して、魔人側は次第に劣勢になっていき。 負けたくないと願うが故に、魔人側もそれを覆す為の手段を練らざるえない状況になり。 考えた結果、彼等は天と地の交わる場所――『地上』に自分達の奴隷種族を放った。 魔人と同様に"姦淫"の欲を持ち、圧倒的な繁殖力で増えていく奴隷種族達。 天人と違い、誰かに命じられる必要も存在しない。 捨て駒であり、天人の攻勢からの生け垣としての役割を期待されたのだが 此処で誤算が生じる事になる。 奴隷種族のひとつである『人間』が天人に誑かされて反逆したのだ―― 人間達は、魔人と同じ欲望と願望を根源とする奴隷種族でありながら 天人の教えにより、我欲と淫欲を悪とし、秩序と自己犠牲を善とする考え方を受け入れていき 気付く頃には『国家』をなし、教えを『宗教』として確立してしまっていた。 他の奴隷種族を邪悪な魔物と排斥し、地上を支配するまでにそう長い時間は掛からなかった―― 不幸中の幸いと言える事は、欲望を根源とする人間達を天人も支配しきれなかった事だ。 長い年月を経て、天人の教えは移ろい揺らぎ、単なる迷信としか捉えない輩も数多く存在するのが現状である。 人間達は天人の、魔人の支配から離れ、どちら側でもない曖昧な存在になってしまった。 その現状を見た、幾ばくかの魔人達は地上に向け、地底の入り口を作り出す。 人間達が好む財宝と、肉体を支配する『姦淫』の性質を持つ奴隷種族達と数々の罠を張り巡らせて。 再び、奴隷種族としての本性を思いださせる為に。 『――邪悪なる魔物は滅するべし』 『――地下迷宮には、莫大な財宝が眠っている。』 こうして『冒険者』と呼ばれる人間達は、今日もまた迷宮の奥深くを目指していく。 それが自らを蜘蛛の巣に踏み込まんとする羽虫のような行為と知らずに。 魔人とその眷属たちの張り巡らせる罠に、冒険者たちが自ら嵌りに来る様子を見て、誰かが揶揄したのである。 ナイトメア・ヘヴン この世界は、"淫魔族の楽園"である――と。 ようこそ、NightmareHeavenの世界へ 冒険者達が迷宮に挑み、様々なモンスターやトラップを潜り抜け、財宝を手に入れる。 よくあるエロ要素を盛り込んだファンタジー系TRPGの世界にようこそ。 冒頭のあらすじの内容通り、天地の境界線上にある世界『地上』での冒険をするゲームになります。 天人、魔人が争った時代は遙かな昔話となり。 人間達が地上を支配して、彼等の意志に関係なく現在を生きる世界。 だが魔人達は再びその支配を取り戻すべく迷宮を生み出して人間達を誘います。 手駒である『姦淫』の性質を持った奴隷種族達を配置して、人間達に己の本性を思い出させようと。 皆さんは冒険者として、そんな世界を生きていく事になります。 種族について 基本的にプレイキャラクター(PC)は人間以外の種族は選択出来ませんが この世界には様々な種族が混在して生活を続けています。 具体的に言うと亜人族、獣人族、妖精族、此処に魔人、天人が加わる形になります。 それぞれの種族に外見的な特徴があり、独自の文化を持っています。 冒険者として世界を廻る以上はこれらの種族と何らかの関係を築く事になるでしょう。 それが争い事であったとしても。
https://w.atwiki.jp/ra3wiki/pages/59.html
Rising Sun Chapter 1 Vorkuta ~ヴォルクタ~ The day of destiny has arrived. Emperor Yoshiro launches an unprecedented full-scale invasion into the Soviet Union. 運命の日は訪れた。ヨシロー皇帝はソビエト連邦に対し、空前の総攻撃をしかける。 SUBTITLE JFS01_01=*[58 3.7]Today is the day that destiny has promised us. [ヨシロー皇帝]今日こそが約束の運命の日である。 [61.9 5.9]No longer will we suffer the abasement and the corruption of the foreign barbarians. [ヨシロー皇帝]もう異国の野蛮人どもの腐敗や屈辱に耐えることはない。 [67.8 6.1]For as they battled among themselves, we have resurrected our realm. creating a new Empire of Rising Sun. [ヨシロー皇帝]同盟国とソ連が争っている間に、我々は皇国を復活させ、新たなる"日出づる帝国"を創り出したのだ。 Commander, you are destined to reawaken Bushido, the way of the warrior. [ヨシロー皇帝]司令官、君は武士道を再び目覚めさせる運命にある。 You will be part of a new Shogunate, uniting powerful leaders from all four corners of our Empire. [ヨシロー皇帝]君は新たなる幕府の、帝国中から集められた有能な指導者の一員である。 Toghether we will first attack Soviet Russia and crush not only their armies, but their leaders, their spirit and their hope. [ヨシロー皇帝]我々は手始めにソ連を攻撃するが、破壊するのは軍隊だけではない。彼らの指導者、精神、そして希望を打ち砕くのだ。 My son, Crown Prince Tatsu, will assist us in this noble endeavor. [ヨシロー皇帝]我が息子、タツ皇子がこの崇高な作戦を補佐する。 Tatsu was instrumental in creating our new army-- [ヨシロー皇帝]タツは新たな軍隊を生み出すのに貢献した。 SUBTITLE JFS01_02=*[113.4 1]Thank you, father... [タツ]ありがとうございます、父上。 [114.4 3.2]Commander, our Nano-technology is second to none. [タツ]司令官、我々のナノテクノロジーは何者にも劣らない。 SUBTITLE JFS01_03=*[117.5 6.6]Yes, but we must remember technology alone will not vanquish our enemies. [ヨシロー皇帝]そうだ、だが覚えておけ、技術だけでは敵を倒すことはできない。 [124.1 6.9]It will be our courage, our honor, and our self-sacrifice. [ヨシロー皇帝]それは、勇気、名誉、自己犠牲の精神によって成し遂げられるのだ。 SUBTITLE JFS01_04=*[131.3 5.7]Commander, allow me to introduce to you our chief logistical officer, Miss Suki Toyama. [タツ]司令官、我々の後方支援士官を紹介しよう、スキ・トヤマだ。 SUBTITLE JFS01_05=*[137 1.2]It is an honor. [スキ]光栄です。 [138.6 4.2]The Toyama family has served the Emperor for ten generations! [スキ]トヤマ家は10世代に渡って皇帝に仕えてきました。 SUBTITLE JFS01_06=*[143.7 5.8]Yes, my father follows the ways of our ancestors and there is much wisdom in what he says. [タツ]そうだ、父上は先祖代々の習わしを踏襲しており、そのお言葉は偉大だ。 [149.7 3.9]But it is a new age, Commander. A new world.[154 3.1]Do what you must to be victorious! [タツ]だがこれからは新しい時代だ、司令官。新しい世界だ。勝利のために成すべき事を成せ!
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/107.html
ガイア幻想紀 part2-572、要約スレpart1-603 572誰も書かんので「ガイア幻想紀」sage03/12/23 00 08 ID TL6NYMH0 主人公テムは、何か知らんが笛で念力使える少年。 たまに自慢のサラサラヘアーが2ドット位伸びる。 親父は冒険家で、1年前テムも一緒に行ったバベルの塔探検で遭難して行方不明。 ちなみに笛は、このバベルの塔でゲッツした。 ある日、何か知らんが国王に呼び出しを食らって指輪を寄越せと言われるが、んなもん知らんので地下牢にぶちこまれる。 牢屋にいると、いきなり笛から 「世界がヤバい。世界中の遺跡に眠るミステリードールを探して、バベルの塔に来てくれ」 とかいう親父の声が聞こえてくる。 謎のヤミの世界と接触してヤミの戦士に変身できるようになったテム。 その力で何とか牢を抜け出し、この城の姫・カレン@家出キボンと一緒に城を脱出。 タンポポの綿毛に変身できるイトリー族の少女リリィも一緒に、追手から逃げつつ世界の遺跡を巡る旅に出る事になる。 途中でテムの友人たちと合流したり別れたり、カレンと二人で海を漂流してみたり、 カレンのペットの豚が自己犠牲で死んだり、いきなりリリィがテムの友達の1人とデキちゃったり、まあ色々ありつつ遺跡巡り。 そして最終目的地のバベルの塔で、テムの親父と再会。 といっても、親父はとっくに死んで骨になってたわけだが、バベルの塔の不思議な力(=彗星の力)で魂だけは残っていた。 そこで、地球を誤った方向へ進化させる彗星のことを聞く。 古代、その彗星のパワーで地球の文明や技術は進化したが(その名残が世界各地の遺跡)、そのせいで自滅の道を歩んだとか何とか。 彗星は何十年だか何百年だかの周期で地球に接近していて、現在もまた近付いて来ているので時間がない。 古代人は、次に地球が彗星の力であぼーんするのを止めるために、彗星に対抗できる光とヤミの戦士を作り、その子孫がヤミの戦士テムと光の戦士カレンだとか。 間違った進化を止めるために、今こそ光とヤミの戦士が合体しなくてはならない。 そのカギがミステリードールで、最後のひとつを親父からもらったテムは、カレンと合体、彗星へ飛んで行く。 ラスボスの彗星をぬっころし、テムとカレンは宇宙から地球を眺める。 親父と母親の魂から、地球が救われて本来の姿に戻った事や、そのために今までの世界はなくなって、新しい世界に生まれ変わったことを聞かされるテムとカレン。 地球に戻れば、今のテムとカレンは無かったことになって、お互い全然知らない存在になっているけど、テムもカレンもそれでも必ずお互いを探すと約束して地球に帰る。 戻った地球は、森の代わりにビルが並び立ち、川の代わりに道路に車が流れる世界だったけど、それでも町は美しかった…と1993年のバベルの塔(=つかビル)はそびえ立っていた。 1993年のどっかの小学校。廊下に立っているテム。授業が終わって、カレンや友達が飛び出して来て終わり。 603ガイア幻想紀sage2006/01/01(日) 10 51 55 ID Yp5hzfP2 主人公の父親は、物語が始まる一年前、 遺跡(バベルの塔)探索中に遭難し、行方不明になっていた。 一年後、主人公は、その遺跡内で手に入れていた笛から父親からの声を聞き、 世界中の遺跡に眠るミステリードールを探す旅に出ることになる。 (旅の間に友達が一人ずつ減っていくが省略) ミステリードールを集め、バベルの塔に到着した主人公は 父親の幽霊(魂)に出会い、この世界(地球)についての話を聞く。 かつて地球では、誤った進化をもたらす彗星のせいで定期的に文明が滅んできた。 その彗星に対抗するために古代人が作り上げた光の戦士と闇の戦士の子孫こそ ヒロインと主人公であり、二人はミステリードールの力を借りて合体、彗星を退ける。 彗星の脅威から開放された地球は今度こそ正しい姿へ戻っていく。 その為、今までの世界は無くなってしまうが、 主人公とヒロインは新しい世界でもきっとお互いを見つけてみせると約束する。 1993年、地球。学校の廊下を駆けて行く子供たちの中に二人の姿があった。 最後の描写とか細かいところは違うけど大体こんな感じだったかと。 うまいこと要約できてなくてすまん。あとガイア幻想『紀』な。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/456.html
基本情報 名前 アリサ・ハウンド・フォックスバット 生没 ラドリザン (1235~1263) 出身 ハウンド族 種族 人間 性別 女 略歴 レヴァイア国西方に広がるハウンド平原に暮らす騎馬民族ハウンド族の出身。 実家が牧場を営んでいた為、子供の頃から馬と共に育ち、馬を操る技術は非常に高い。 その技術を生かして帝都で早馬による伝令をの任務についていたが、山道を減速もせずに駆け下りるアリサを狩りの最中に偶然見た皇帝セルレディカが、彼女を気に入り騎馬部隊に編入させた。 その後、個人の馬術だけではなく、騎馬部隊を操る能力も開花させ、将軍として成長していくこととなる。 1253年、ウネピの戦いに参戦するが、戦場で出会った敵将ヴェルナの馬を見て病気だと確信し、使者を送って薬を届けた。これが総司令官ラディスに咎められ、「アリサは優しすぎる性格、敵将のことを知ってしまうと、戦場で戦えなくなる」と、共和国戦線への異動を命令された。 その後は、戦場に出ても後方支援に徹した為、大きな手柄はゴゥドのレヴァイア国への移動を阻止したくらいである(このゴゥド自身が囮だった為、実質上は手柄にはならない)が、同世代の将軍達は彼女の手腕を高く買い、彼女の支援を頼もしく思っていた。 戦局の激化によって彼女は再び戦場の前線に立つ様になり、1255年9周期23日目フェルグリアの戦いに参戦し、ミズハの本陣への火攻め工作をキリカと共に食い止める。 翌年の第3次モンレッドの戦いにも参戦、ラヴェリアの突撃により部隊は崩壊するが、自身は茂みに隠れラヴェリアに矢を射る、この矢は伝令に当たりラヴェリア本人には届かなかったが、その伝令が「カオス部隊壊滅」の報告を伝えられなかった為、ラヴェリアはこの後実りのない無駄な突破を仕掛けたことになる。 その後、クァル・アヴェリの戦いにも引き続き参戦した。 本人は優しい性格で戦いをあまり好まないため、戦場ではやや消極的な点もあった。 その為セルレディカ死後は、将軍職を辞して馬医者となったが、直後に起きた帝国内乱戦争、そして故郷の近くで起きたティルの戦いで戦いが本格化したことを知り、神聖帝国の一員として復帰すると、1258年ハルバートの戦いに参戦、ルディの本陣を守った。 1259年、帝国内乱戦争の終結により、ラグライナ帝国将軍として帝位に就いたルディを盛り立てていくこととなる。 肩書きは馬医師であったが、人間に関する医学の習得にも励み、衛生兵として負傷兵の救護も行っていた。 1263年、豪雨の中、馬の集団食中毒の救護に奔走し、多くの馬の命を救うが、その無茶から自らも肺炎を患い三日後に病没した。 人物 騎兵は槍による突撃が一般的だったこの国では珍しく、騎馬弓兵による一撃離脱を得意とし、主力部隊としてではなく仲間の援護部隊に徹底し、その到着のタイミングと、敵を怯ませ、味方を救出する呼吸は帝国随一とまで称えられた。 無駄な殺生を嫌い、はじめは戦場での消極的な動きが目立つなど、将軍としては甚だ不向きな性格であったが、殺戮ではなく、仲間の命を救うためと自分を納得させて戦闘を行っていたと、戦後に証言している。 部隊指揮では、仲間の命を守るため部隊の安全を最優先にしていたが、少々自己犠牲が強いところもあり、個人の行動では無茶な行動が目立ったといわれている。 馬に乗る上で利点な小柄な体格であったが、本人は身長に触れられることを嫌っていた。また、気性が悪い荒馬に乗ることを好んだが、ある時「それは誰も乗りたがらない死に馬を減らすためか?」と聞かれた時、「気の荒い馬と、気の弱い私が組めば、ちょうどよくなると思います」と答えたという。 血統を重んじる帝国において、他国出身の将に対する偏見と差別は根強く残っていた。アリサもとある貴族に「南方の異民族出身の蛮族」と悪態をつかれたことがあったが、同じく他国から仕官しているバーネットがその貴族にその場で決闘を申し込んで叩きのめし、復讐を訴える貴族の父を逆にセルレディカが一喝したという逸話がある。 関連項目 The End of ELEGY
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1350.html
名前:覚王山 牡丹(かくおうざん ぼたん) 神力:『覚悟』(精神力によって肉体を限界以上の力で動かせる) 種族:稲荷 性別:♀ 年齢:??? 中の人:イザングラン◆JAgRVpOyBc 一人称:あたし 二人称:お前 三人称:あいつ 口調:桜花よりは女性らしい男口調 口癖:「これも修行の一環だ!」 好きなもの:修行、筋トレ 嫌いなもの:差別をする人 大切なもの:お気に入りの髪留め 好きな仮面ライダー:クウガ 容姿1: 毛並みは平均的な稲荷のもの。やや黄色がかっている。 ぱっと見でも身長が高く筋肉質で、胸がなければ男性のようにも見えるほど。 そのせいで目立たないが、顔立ちは意外と綺麗である。 本人にあまり雌という意識がないのか、服装は至ってラフ。 というかサラシに胴着の下だけというラフってレベルじゃねー服装をよくする。 本人曰く、暑がりなので、らしい。 BGM ♪覚悟完了!/影山ヒロノブ 装備: 神器:『震電』(しんでん) 『手袋』型神器。牡丹が装備した場合、二の腕までを覆う黒い指なしグローブとなる。 身に着けることにより、地電流を吸収・放出し、拳から電撃を放つ事が可能。 ただし地電流を利用しているために、『地面に両足が付いている』という絶対条件がある。 そのため、両足が地に着いていない状態、空中や水中では発動できない。 使用技: 空手をベースにした近接格闘術。 体格と腕力、電撃を利用し、動きの止まった相手に一撃必殺の拳を叩き込む。 しかし、彼女は元来戦うのは嫌っており、まずは話し合いで解決すべきだと考えている。 それでも日々鍛錬するのは、『言っても解らない奴を解らせるため』である。 ◆神器第一開放 地電流を体内に取り込み、電撃として放出する。 基本的にその射程距離は短く、通常1メートルほど。 しかし水や金属を通して電流を流す事は可能である。 ◆神器第二開放 開放の際の“見得”は「推参(おしてまい)れ」。 第一開放の能力の強化版といえる。 地電流を取り込み、それを結界状に一気に開放する。 射程距離も飛躍的に伸び、半径30m圏内に回避不可能な電撃を見舞う。 更に電撃に指向性を持たせる事により、レーザー状に発射する事も可能である。 しかしどちらの能力も非常に強力ながら、敵と同時に自身の肉体にかなりの負荷がかかるため、連続使用は不可能。 また、使用した後しばらく戦闘は出来ない。 弱点: 何よりも、地上以外での戦いが致命的に苦手である。 第一に『両脚を地面に着けていなくてはならない』という絶対条件があるため、空中戦や水中戦では能力が使えない。 そのため、そういった局面では自身の戦闘力だけが頼りである。 戦術:殴れ!覚王山牡丹!! 職業:お稲荷様。現在は連合の第壱番討伐隊先鋒。 花札:『牡丹に蝶』 牡丹 富貴草(ふうきそう)、深見草(ふかみぐさ)とも呼ばれる。 中国「唐」の時代に「花」といえば牡丹をさすほど大流行し、「花王」とされた。 渡来したのは奈良時代。 襲(かさね)の色目として古くから用いられたが、色名としては化学染料が普及した明治以降に定着したようである。 代表的な花言葉は「王者の風格」「富貴」「恥じらい」「高貴」「壮麗」 など 設定: 生まれも育ちも稲荷然とした、討伐隊の中では一般的な出身の稲荷。 覚王山の家系は代々兵役に勤める事が多いので、討伐隊に入隊したのもどちらかといえば予定通りといった感じである。 性格は豪快で快活、とても解りやすい。 また前向きでへこたれないが、周りからは「すごいお気楽者」ともいわれている。 外見から気性が荒いかと思われがちだが、実は意外にも優しい。 また戦うことも実は好きではなく、「できるなら話し合いで解決すべき」という考えの持ち主。 しかし同時に「チカラが無ければ話し合いもできない」という事も知っている。 『まずは話し合う努力。それが無理なら拳でわからせる』というのが彼女の生き方である。 人々を護るのが稲荷である自分の務めと信じており、自己犠牲を厭わないが、そこが強さであり弱さ。 “善い奴も悪い奴も、みんな護るのが神様だ”という理想を密かに抱いているが、まだ自分自身そこへ到達できていない事も解っている。 彼女が日々鍛錬するのは、その理想に近づくためだろう。
https://w.atwiki.jp/saoac/pages/87.html
メインエピソードの一覧です。 Chapter 1・2 はEpisode.をクリアすると次のEpisode.が開放される。 Chapter3 はChapter1,2 の各エピソード、またはトライアルタワーをクリアすると入手できる「エピソードキー」を集め、ViSTerモバイル内の「エピソード」にてアンロックすると閲覧可能。 Chapter1 Episode. タイトル 推奨Lv. フィールド 備考 1 Unknown 1 SAO 2 混沌の世界 2 SAOフィールド 3 誠忠の少女 3 SAO迷宮区 スチル追加・クリア後にトライアルタワーが開放 4 チャンク踏破へ 4 SAOダナク 5 探索の懐古談 6 クリア後にデフラグマッチが開放 6 世界樹の過去 7 ALO世界樹 7 浮遊城の記憶 8 SAOフィールド・夜 8 荒野にて 9 GGO荒野フィールド 9 戦いの追憶 10 GGO荒野フィールド・夜 10 旧グランド・クエスト 12 ALO世界樹 11 調査進捗 13 SAOダナク・夜 12 氷の城 14 スリュムヘイム 13 青眼の戦慄 15 SAO迷宮区 14 リコの忠誠 16 スリュムヘイム 15 世界の姿 20 ALO世界樹・夜 16 まどろみの記憶 21 SAOダナク・夕方 スチル追加 17 次のチャンクへ 22 スリュムヘイム 18 チャンクキーパー 25 SAO迷宮区 クリア後に称号「謎の少女:リコ」を入手 Chapter2 Episode. タイトル 推奨Lv. フィールド 備考 1 第二チャンク 26 SAOフローリア スチル追加 2 新たなる協力者 27 ALOアインクラッド 3 親交の深まり 28 4 情報収集 29 5 氷城の悔恨 30 6 樹上に潜む者 31 7 恋人の聖地 32 8 銃の街 33 SBCグロッケン 9 世界の正体 34 スチル追加 10 囚われの記憶 35 11 束の間の安寧 36 12 沈黙の暗殺者 37 スチル追加 13 調査意志 38 14 チャンクキーパー2 39 SBCグロッケン クリア後に称号「記憶の欠片」を入手 サイドエピソード ViSTerモバイルのチャットで各キャラの【信頼4】を発生させ、チャットを閲覧した後に開放される。 対象のメンバーを編成に入れてクリアすることで、スチルと同じ柄のヒーローログが入手できる(レアドロップあり)。 また信頼4を獲得後、クエストスタート時のハイタッチ場面でキャラのセリフが増える。 キャラ タイトル 推奨Lv. ヒーローログ(★4) キリト 黒の剣士 32 ≪静穏の笑み≫キリト アスナ 閃光 32 ≪情愛のまなざし≫アスナ リーファ スピードホリック 32 ≪親愛の絆≫リーファ シノン 冥界の女神 32 ≪傍らの休憩≫シノン リズベット マスターメイサー 32 ≪絆つなぐ笑顔≫リズベット シリカ ドラゴンテイマー 32 ≪友愛と安寧≫シリカ クライン 風林火山 32 ≪破顔の戦友≫クライン エギル 剛腕マスター 32 ≪寛ぎのもてなし≫エギル ユウキ 絶剣 40 ≪知友の笑み≫ユウキ アルゴ 鼠の情報屋 40 ≪束の間の素顔≫アルゴ アリス 金木犀の剣士 40 ≪心安らぐひと時≫アリス ユージオ 青薔薇の騎士 40 ≪安らぎの素顔≫ユージオ レイン 虹架ける歌声 40 ≪虹架ける微笑み≫ レイン Chapter3以降 ViSTerモバイルにて、1エピソードにつきエピソードキーを1つ使って開放の上閲覧できる。 ストーリーのみでクエスト(ゲームプレイ)は無い。 各Chapterの最終エピソードを閲覧後、ViSTerステーションにて以下の称号を入手できる。 Chapter3 (3-17):-error--error- Chapter4 (4-23):Master of Re co Chapter5から、エピソードのカギを握るゲームオリジナルのキャラクターが登場。 ブリーゼ(星宮風音)/cv.長縄 まりあ ニュイ(黒猫)/cv.下野 紘 Episode. Chapter 3 Chapter 4 Chapter 5 1 第三チャンク 荒野の分身 第五チャンク 2 温もりの思い出 夢遊の迷い子 黒幕を名乗る者 3 忘れがたき襲撃者 虚脱の発端 第一コンソール 4 AIの心緒 巷の被害 美味なる記憶 5 深雪の深夜 浜辺の思い出 第二コンソール 6 信頼の学び 運命の馴れ初め 女性と黒猫 7 意図 リコの覚醒 掴んだ尻尾 8 Unknownの亡霊 疑念の身状 第三コンソール 9 惑える迷い子 コンフリクト デュエルを経て 10 失踪 不正アクセス プリーゼの正体 11 切言と氷解 マスター 逆転の一手 12 追憶の甘味 リコの正体 全力でぶつかって 13 風切る両輪 黒幕の所業 星宮風音 14 見栄と配慮 リコ救出作戦(1) 風音の望み 15 砂浜の戯れ ユイの思い 黒猫の謀反 16 共にある幸福 リコ救出作戦(2) 対等な勝負 17 チャンクキーパー(3) 敵意の顕現 決着 18 新たな主 AIの矜持 19 苦悩の胸奥 新しき友人 20 自己犠牲 21 作戦開始 22 闖入者の置き土産 23 リコの願い コメント 以下のコメント欄は情報提供用です。雑談等は雑談・質問へお願いします。 名前
https://w.atwiki.jp/tisa/pages/10.html
Exパラメータはパラメータキーもしくはそれに類する台詞を言った(言われた)際にみたされる。 GMの判断により同じ台詞であっても重みが必要とされる場合がある。 第一段階使用条件 第二段階使用条件 ☆ 最終段階使用条件 No. パラメータ名 パラメータキー No. パラメータ名 パラメータキー 11 自己犠牲 「一人の命で世界が救えるなら…安いものだ」「俺が時間を稼ぐ!走れぇぇ!」 41 失われた半身 「お前が死んだら…俺はどうすればいいんだっ」「私の半生が…私の城が…」 12 代償 「そんな…あれを、引き換えにする、だって…?」「物事には代償が必要、そうだろう?」 42 夜が消える 「リーン地方!パターン青!魔王です!」「氷の国など地図から消し去ってくれる。進軍だ!」 13 真相 「そうか!わかったぞ、奴の目的は…」「知ってしまったようだな。事件の真相を」 43 閉門 「門が閉まれば、二度と元の世界に戻れないっ」「いいのか?もう開けないかもしれないぞ」 14 愛 「お前はボクの愛するものを奪った!!」「彼女に…伝えないといけないこと…あったのに…」 44 啓示 「お前に守護者の名において使命を与える」「今のは…予言?天啓か…?」 15 天秤 「どちらかを…選べというのかっっ…」「私とあの娘、どっちが大事なの!?」 45 生まれた意味 「お前はこの為に、生まれてきたのだ」「俺は…何の為に生まれてきたのか…」 16 絶望的な戦い 「俺は死ぬだろう、が、一体でも多く道連れにっ」「これほど力の差が…もう終わりか…?」 46 死 「…死んだ…?嘘、だろ?」「遅かったな。こいつは、今、死んだ」 21 天国への階段 「お前の兄貴は最期まで勇敢だったよ」「そうか…母が逝ったか。何か言ってたか?」 51 地獄への階段 「この、選択は…間違いだった…!」「これしか、ないのか…この方法しか…!?」 22 宇宙のファンタジー 「宇宙(そら)が…見える…」「あいつは星になった。だから夜は俺の味方さ」 52 絶対防衛線 「もう後はない!総員、ここを死地と思え!」「最後の抵抗だ。ひるむな。一気に駆逐しろ!」 23 強敵 「せめて…!せめて一太刀!」「こんなものかね。お前の力は」 53 命 「俺の命をくれてやる」「お前の命確かにもらった。望みは叶えてやろう!」 24 夢想転生 「なさけねェ…仲間一人助けられねェよ…許せねー…誰より自分自身を許せねーよ」 54 かけがえのない物 「な…折れた剣の中…から…!?」「今までありがと…強くなるから…安心して…」 25 空が落ちる 「空が落ちるてくる」「森が…枯れていく…」 55 故郷喪失 「私の生まれた村が…」「見たまえ。君の故郷が消える様を。」 26 開門 「これが…神界への門…」「今からお前の”門”を開く。しっかり制御しろ。」 56 奇跡のかけら 「涙など…とうに枯れ果てたと思っていた…」「お前はいま、泣いていい!」 31 死ぬこととみつけたり 「私の命は私のものならず。貴方の為のものならば」「あの方の為、ここを通す訳にはいかん」 61 異世界 「ふふ…私の世界へようこそ」「ここは…?ラース=フェリアじゃないのか…?」 32 果たされない約束 「…なんで死んじゃうんだよぉ…約束したのに…」「ごめん…、あの約束…守れそうに、…ない」 62 天使 「…天…使?」「恐れるな、私は守護者の御遣い」 33 虚空の迷宮 「迷宮が…崩れるっ!?」「この迷宮もろとも、お前達も道連れだっ」 63 宝珠の後継者 「これは、貴方を待っていたのですよ」「お前こそ後継者に相応しい。」 34 断罪 「友でも…罪は罪だ」「ならばせめて俺の手で…」 64 唐突な運命 「そんなこと突然言われても…どうしていいのか…」「そんな…嘘だろ…?」 35 思い出 「死んだあいつとは昔…」「懐かしいな…あいつは?…そうか、死んだか…」 65 覚醒 「力は消えてはいない。感じないか。鳳の鼓動を」「生まれ変わろうとしている…寒気すら覚えるよ」 36 彼方よりの衝撃 「この世のものじゃない…。あれが俺たちの敵…」「神に刃向かおうというのか」 66 鼓動 「あっけなさすぎる…本当に死んだのか…?」「私は帰ってきた!」