約 244,353 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23262.html
登録日:2012/01/18(水) 23 18 51 更新日:2023/11/17 Fri 18 10 28 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Pandora_Hearts ただのオズ アリスの嫁 オズ オズ=ベザリウス ショタ ドS パンドラハーツ ベザリウス ホスト 主人公 兄 皆川純子 翠眼 腹黒 貴族 違法契約者 金髪 オレは知りたい あいつらの言う オレの罪ってのがなんなのかを──! オズ=ベザリウスとは漫画『PandoraHearts』の主人公である。 CV.皆川純子(ドラマCD)/同左(アニメ) Oz Vessalius 身長 162cm(これからグングン伸びる予定) 年齢 15歳(25歳) 好き 女の子(好みは年下)、甘いもの、紅茶 嫌い 特になし 得意 絵、歌、詩の暗唱、ヴァイオリン、ピアノ、ダンス、勉強、乗馬、計算、銃、剣(ただし実戦経験がない) 苦手 父親 四大公爵家の一つベザリウス家の嫡男。 金の髪にエメラルドの瞳を持つ少年で、その容姿は伝説の英雄ジャック=ベザリウスに瓜二つ。 15歳の成人の儀にバスカヴィルの民によってアヴィスに堕とされ、そこで血染めの黒うさぎ(ビーラビット)と出会い契約を交わす。アヴィスを脱出した後は、自分がアヴィスに堕とされた理由とアリスの散らばった記憶を探す為、アリスと共にブレイクの部下としてパンドラで働くことを決める。 パンドラではアヴィスから生還した「奇跡の御子」「英雄(ジャック)の生まれ変わり」等と呼ばれており、アヴィスの意志を手に入れる為の鍵と目されている。 普段は陽気で悪戯好きだが、従者をいじめることが半ば趣味という腹黒ドS。 ある雪の日に父親から「生まれてこなければよかった」と言われ存在を否定されたことで、辛いことも悲しいこともそういうものだと受け入れてしまおうという考えになり、それが危機感のなさや自己犠牲的な言動に繋がっていた。 「全て受け入れる」と言えば聞こえはいいが自分が傷つきたくないだけだったのだ。 ラトウィッジ校でエリオットに問い詰められて自分を大切に思う者達がいることに気づき、エリオットの言葉で一歩を踏み出す。 『聖騎士物語』という本の大ファンで台詞を引用したりした。 アリスの力による負担を抑える為、普段は鴉の力を用いてギルバートの左手で力を封印している。 しかし、刻印の針が進むにつれ、封印に関係なくオズ自身が黒うさぎの力を振るうようになる。その際はアリスの大鎌と鎖を武器とし、瞳が赤く染まる。また、黒うさぎの力を行使している際のオズは普段の様子からは想像のできない凶暴な性格を顕にする。 他の違法契約者の刻印は力を使ってる間とその後しばらくしか現れないがオズのは消えずに出っぱなしである。 【以下ネタバレにつき閲覧注意】 「大好きよ。オズ」 彼の正体は、とある人物がアヴィスの核に贈った兎のぬいぐるみを原型とするチェイン。100年前からアリスにも友達として大事にされていた「黒うさぎのオズ(ビーラビットのオズ)」。 ジャックに似ているのも当然。 現在オズ=ベザリウスと名乗っている彼の肉体は100の巡りから外れ成長と逆成長を繰り返すようになってしまったジャック本人のもの。 サブリエの悲劇の現場でアリスが黒うさぎのオズの力を奪いアヴィスの意志を断ち切ろうとした際の衝撃でジャックの肉体にオズの精神が入りこんだことでこの状態に。 "本物の"オズ=ベザリウスは生まれてすぐに死亡してしまったが、ジャックからの接触を受けていたザイが赤ん坊の状態にまで戻ったジャックと取り替えたことでベザリウス家の息子となっていた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初期にオズに感じてたもやもやしたものは大体エリオットが言葉にしてくれた。終わった今では一番好きなキャラ。 -- 名無しさん (2014-09-07 23 59 06) 何の登場人物かタグ以外にも書いてほしい -- 名無しさん (2020-01-10 17 08 57) ザイとの別れのシーンが好きなんだ。拒絶を受け入れた上でちゃんと相手に向き合えるようになったんだなって。 -- 名無しさん (2021-09-25 10 51 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16316.html
登録日:2011/04/09(土) 16 12 10 更新日:2024/07/03 Wed 09 47 46 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アクエリオン オリジナルキャラクター ニース・パンドーラ 創聖のアクエリオン 堕天翅 妹 漫画オリジナルキャラクター 虚空の天翅 ニース・パンドーラとは漫画「創聖のアクエリオン 虚空の天翅」に登場するキャラクターである。 初登場は第4話「38万kmの拳」。 原作アニメ同様、ソーラーアクエリオンの「無限拳」で、 「月にエクボがまた一つ」増えた際にエネルギーフィールドが発生、そこからベクターソルに瓜二つの”黒い”ベクターマシンが現れた。 それに搭乗していたのが彼女である。 黒いベクターマシンは新国連軍ラグナベースに秘密裏に接収。 その際に不動GENと初めて出会う。 その時から当人は記憶を失っており、不動GENから「ニース・パンドーラ」という名前を与えられディーバの管理下に置かれた。 ディーバ所属後はアポロ同様、新入生ながらいきなり一軍入りし、 その眩しい笑顔(と巨乳)でエレメント達の関係を少しずつ変えていくことになる。 第6話「裸足のせんし(前編)」では不動GENに足跡から「記憶を失った”美少女”」 「心の動揺に体の動きが半呼吸遅れている」「部屋に飾る程お気に入りの花は忘れな草」と自身の事を読まれた。 忘れな草の花言葉には「私を忘れないで」というものがあるらしい。 初戦闘ではベクターマーズに搭乗、ヘッドを担当しシミュレータ訓練無しでいきなり合体を成功させている。 この時の使用技は「不定の匣(パンドーラ・ボックス)」。技実行後直ぐにシルヴィアとテレポートチェンジしたため戦闘での活躍は特に無い。 まぁ初戦だし可愛いから許す。 第8話「サマータイム-少女達の決意-」ではシルヴィアとアポロにその豊かな胸を揉まれた。 シルヴィア曰くニースの胸は「で、でかいッ」、アポロ曰くシルヴィアの胸は「ニースよりかなり小さいんだな」。 以下ネタバレ 堕天翅(聖天翅)、そして頭翅の妹である(但しこの漫画の頭翅には「存在する筈が無い!!」とのこと)。 この事実を頭翅との戦いの中、アポロとシルヴィアの過去生に迷い込んでしまった際思い出している。 記憶が断片的に戻った彼女だが、戻ってからは「堕天翅を撃つディーバで堕天翅の自分がどうすればよいのか」迷うこととなる。 迷いを晴らすため、魂の形、己の形、本当の自分を知るために全ての記憶を取り戻すことを決意。 過去生で繋がりを持つアポロとの接触を試みる。 アポロと再びであった際、「未来の記憶を思い出す」こととなる。 「未来の記憶」とは原作アニメ版のこと。 原作最終回で生命の樹が枯れ、世界が崩壊していく際にニースは「最愛」の兄を助けるため崩壊の中心に赴く。 崩壊の中心で彼女は機械天翅アクエリオンに乗った頭翅と出会う。 そこでニースは頭翅、アポロ、シリウスに、 「一万二千年の時を経ずしても愛しい者同士が共にいられるようにやり直せる可能性を持つ世界」へ、 「最後の希望」として過去へ送られた。 そもそもの登場経緯は最終回を観た視聴者の中に「アポロやシリウス、そして頭翅があれだけ自分勝手な理由で周りに迷惑をかけた挙句傷つけておいてピエールや麗花らに対して何も反省も謝罪もせず集団自殺をしたも同然なのはいかがなものか」という至極まっとうな疑問を持った者がおり、コミカライズを担当した浅川圭司はそれを汲んで登場させたのかと思われる。 追記・修正は翅を持つ美しい聖天翅の方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 恋愛に性別は関係ないが、堕天翅も血縁関係においては見た目で性別を決めるわけね -- 名無しさん (2013-06-09 18 03 11) 最終的にニースは自分がアポロたちの代わりにアクエリオンに乗って人柱になる。結局自己犠牲の結末は変わらなかったが、アポロたちと頭翅はいつか必ずニースを救い出すと言ったところで話が終わる -- (2015-04-20 23 43 12) evolでの兄の(闇の片割れ)なれの果てや過去の真実知ったらどんな反応することか -- 名無しさん (2015-07-02 22 44 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lostan/pages/15.html
世界設定 あらすじ 誰も記憶していない遙かな昔、この世界には二つの種族が存在していた。 雲の上の遙かな高みに住み、至高の存在とされる『神』に従い、秩序の中に生きる『天人(シエーリア)』 深き大地の底に住み、己の欲望に従って思うがままに生きる『魔人(アンフェリア)』 二つの種族はお互いの存在を知らないまま、悠久の時を生きてきたが 空の高みに達したものは天人は下に降りて、地の深みに達した魔人は上に上っていき 互いの住処を拡大していった結果、彼等は出会う事となった。 彼等が互いを認識しあって争いに至るまで、時間は必要なかった。 秩序を尊びながら、組織や文化を積み上げていく天人達には、魔人の奔放なる生き方が理解できない。 欲望の赴くまま、力と知恵を振り絞る魔人達には、天人の無己な生き方が理解できない。 どちらが正しいのかと言う結論など出る筈もなく、二つの種族の争いは続いたが。 天人達の組織的な戦術に対して、魔人側は次第に劣勢になっていき。 負けたくないと願うが故に、魔人側もそれを覆す為の手段を練らざるえない状況になり。 考えた結果、彼等は天と地の交わる場所――『地上』に自分達の奴隷種族を放った。 魔人と同様に"姦淫"の欲を持ち、圧倒的な繁殖力で増えていく奴隷種族達。 天人と違い、誰かに命じられる必要も存在しない。 捨て駒であり、天人の攻勢からの生け垣としての役割を期待されたのだが 此処で誤算が生じる事になる。 奴隷種族のひとつである『人間』が天人に誑かされて反逆したのだ―― 人間達は、魔人と同じ欲望と願望を根源とする奴隷種族でありながら 天人の教えにより、我欲と淫欲を悪とし、秩序と自己犠牲を善とする考え方を受け入れていき 気付く頃には『国家』をなし、教えを『宗教』として確立してしまっていた。 他の奴隷種族を邪悪な魔物と排斥し、地上を支配するまでにそう長い時間は掛からなかった―― 不幸中の幸いと言える事は、欲望を根源とする人間達を天人も支配しきれなかった事だ。 長い年月を経て、天人の教えは移ろい揺らぎ、単なる迷信としか捉えない輩も数多く存在するのが現状である。 人間達は天人の、魔人の支配から離れ、どちら側でもない曖昧な存在になってしまった。 その現状を見た、幾ばくかの魔人達は地上に向け、地底の入り口を作り出す。 人間達が好む財宝と、肉体を支配する『姦淫』の性質を持つ奴隷種族達と数々の罠を張り巡らせて。 再び、奴隷種族としての本性を思いださせる為に。 『――邪悪なる魔物は滅するべし』 『――地下迷宮には、莫大な財宝が眠っている。』 こうして『冒険者』と呼ばれる人間達は、今日もまた迷宮の奥深くを目指していく。 それが自らを蜘蛛の巣に踏み込まんとする羽虫のような行為と知らずに。 魔人とその眷属たちの張り巡らせる罠に、冒険者たちが自ら嵌りに来る様子を見て、誰かが揶揄したのである。 ナイトメア・ヘヴン この世界は、"淫魔族の楽園"である――と。 ようこそ、NightmareHeavenの世界へ 冒険者達が迷宮に挑み、様々なモンスターやトラップを潜り抜け、財宝を手に入れる。 よくあるエロ要素を盛り込んだファンタジー系TRPGの世界にようこそ。 冒頭のあらすじの内容通り、天地の境界線上にある世界『地上』での冒険をするゲームになります。 天人、魔人が争った時代は遙かな昔話となり。 人間達が地上を支配して、彼等の意志に関係なく現在を生きる世界。 だが魔人達は再びその支配を取り戻すべく迷宮を生み出して人間達を誘います。 手駒である『姦淫』の性質を持った奴隷種族達を配置して、人間達に己の本性を思い出させようと。 皆さんは冒険者として、そんな世界を生きていく事になります。 種族について 基本的にプレイキャラクター(PC)は人間以外の種族は選択出来ませんが この世界には様々な種族が混在して生活を続けています。 具体的に言うと亜人族、獣人族、妖精族、此処に魔人、天人が加わる形になります。 それぞれの種族に外見的な特徴があり、独自の文化を持っています。 冒険者として世界を廻る以上はこれらの種族と何らかの関係を築く事になるでしょう。 それが争い事であったとしても。
https://w.atwiki.jp/lisamoe/pages/17.html
【セド 資料】 ◆本名 ブルーカルセドニー(姓はなし) ◆スペック 現年齢:20歳 身長:170cm弱 体重:50kg 外見:淡い蒼の髪、白い肌、金の瞳 古代の魂と共存しつつ、己の潜在魔力を駆使する後衛型INT特化エスマリンカー ◆家族構成 父…姓名共に不明(現在も生存/アルナベルツ教国首都ラヘルの裏側に存在するハーレムの主人) 母…蒼燐(ソウリン/享年推定20歳…ミッドガルドからハーレムへ拉致されてきた天津の血を濃く引く巫女) ※蒼燐外見:深海の様に深い蒼の髪と真珠のような白い肌、瞳は豊穣の地の茶。 マグノリア:蒼燐亡き後カルセドニーを育てた母代わりであり蒼燐の友人。 元セージであり、ハーレムにいることに不似合いなほど聡明な女性。 義父…天谷 飛鳥(タカヤ アスカ) 義兄…天谷 小夜衣(タカヤ サヨイ) ※戸籍上ではなく、保護という関係上での義父と義兄。 保護されたのはカルセドニー15歳の時。 蒼燐14歳…天津よりミッドガルドへ渡る。神託を受け、ルティエにて暮らす。 蒼燐16歳…密入国してきたハーレムの人買によりルティエからラヘルへ拉致。度重なる強姦により、巫女としての霊力を失う。 蒼燐18歳…カルセドニーを出産。名付けは友人であるマグノリアの知識より、精神を安定させ潜在能力を引き出すと言われる鉱石から。生まれた子は全体的に色素が薄く、瞳の色は珍しい金色であったため、悪魔の様だ、と影で囁かれる。この頃より蒼燐は精神的に不安定となる。 蒼燐20歳…みずから命を絶つ。遺体は荒地へと打ち捨てられ、墓は存在しない。(マグノリア談) セド12歳…マグノリアの手により育成されていたが、見目良く育った為ハーレム内のショウに引き出される。「金目の悪魔を調伏」と名付けられたショウは、父である主人と上流階級である観客の前にて披露される。このショウが好評を得、週末の舞台での公演が繰り返される。 ショウの激しさでカルセドニーの精神崩壊を恐れたマグノリアから一般教育や知識を与えられ、それと同時にこの場所で生き残るための媚び方や性技を教わる。 セド15歳…マグノリアの手引きにより、アルナベルツより脱出。密航、密入国を繰り返しながらリヒタルゼン、ジュノーと移動を繰り返し、ミッドガルドへと逃れる。イズルードの路地裏にて倒れているところを小夜衣の父、飛鳥に保護される。 飛鳥、小夜衣と共に生活をすることにより冒険者としての登録をし、ソウルリンカーを目指すことに。元々の知能の高さや母譲りの素質もあったことも因縁じみている…が。 セド17歳…フェイヨンを拠点とし、修行の日々を送るがたまたま迷い込んだフィールドにてさすらい狼と遭遇。獣に犯されるという屈辱的なトラウマを抱えることに。そのトラウマは表には出さないものの、今だ心の奥底に燻り続けている。 セド18歳…ソウルリンカーの資格を得る。飛鳥が殺害され、小夜衣が拉致される。未だまともに力を持たぬ身でありながらも、肉親の様に思っていた義父の死と行方不明の義兄の身を案じ、色々と調べていた所『調律師』という組織から派遣されたBSとマーチャントの協力を得て小夜衣の救出に成功。この事により、小夜衣、カルセドニーも才能を見出され『調律師』へと所属することになる。 セド20歳(現在)…同性向けの発展場にて、十璃と出会い、身体を重ねる。この時、十璃のさりげない優しさに深入りしてはいけないと葛藤を繰り返すが、その後…自分がどれほど求めていたかを知り、思いを通じさせることになる。 ◆セドメモ 口は悪く、蓮っ葉な態度ではあるが、基本的にはお人よしで面倒見がいい。 その代わり、心を許した人間以外には一歩引いた状態で接している。 自己犠牲の塊で、まわりの幸せのためなら自分はどうなってもいいと考えていたが…。 炊事などはひそかに上手。家庭的な一面が意外だといわれることもしばしば。 十璃と付き合い始めてからは、発展場への出入りや不特定の相手と寝ることをぱったりとやめている。 現在は『調律師』での非常勤要員としての裏の顔を持ちつつもRanunculusのギルド胡蝶座の世話になっている。 …現在、恋仲である十璃と同棲中 ◆中の人の呟き ねえ、これなんてエロゲ?(爆笑) 追加部分があったら随時更新されます。
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/582.html
【巫女名】シャムス・バフール 【出身地】レバノン 【身長】142cm 【体重】35kg 【年齢】14歳 【3size】68/50/70 【一人称】ボク→私 【血液型】AB 【好きな食べ物】鶏肉 【イメージカラー】赤 【アライメント】中立・善 【所属組織・グループ】 エジプト解放戦線 【最大シンクロ率】75%→最大100% 【私服】無地のシャツ、ズボン。全体的に簡素 【巫女装束】袖や背中に不死鳥の尾羽を模ったレースをあしらったロングドレス、極彩色の模様つき フェニックスを信仰する一族の末裔であり、それに従い自らもフェニックスを宿す神装巫女。赤茶色の短髪が特徴。 天真爛漫、裏表のない性格であり、世界の善性を信じて疑わない清らかさを持つ。同時に自分の使命についても重く自覚しており、一族が祀ってきたフェニックスを降ろす巫女として、ドラゴンとの戦いに身を投じている。 最大の特徴は権能によるシンクロ率の変動である。権能により復活するたびにシンクロ率が一時的に増加し、操る炎も強くなる(詳細は後述)。しかし、繰り返すほどにフェニックスの性質、性格が強烈に干渉するようになるため、口調や性格もフェニックスのそれと同じとなり、やがては尊大で傍若無人にも見えるほどになってしまう。 権能による不死と復活があるためか、割と自己犠牲的な性格をしている点が玉に瑕。 「ボクはシャムス・バフール!フェニックス様の巫女なんだ。よろしくね!」 「みんなが少しでも幸せに暮らせるように……」 「ボクの一族はフェニックス様をお祀りする仕事をしてるんだ!ボクがフェニックス様を降ろして、歌って踊って、フェニックス様に幸せな一日を捧げるんだよ!」 「盾はボクに任せて!不死身だから!」 「心に勇気の炎ある限り、何度だって蘇るんだ!」 「私の力が必要かしら」 「ホーホホホホ!」 【神名】フェニックス 【権能1】慈悲の落涙(フェニックス・ティア) 巫女の「血を除いた体液」に強力な治癒能力を付与する。基本的に千切れた腕くらいなら大さじ一杯で容易に再接続が可能な程度の強さを誇り、ドラゴン戦時の味方の治癒のみならず被災者救助の際に大いに役立つ権能。大さじ一杯の「血を除いた体液」を確保できればの話だが……。 【権能2】灼熱する血潮(フェニックス・ブラッド) 自分と「血」を摂取させた巫女に擬似的な不死を与える。 小さじ一杯飲み干せば、1時間ほどは心臓が破裂しようが脳が飛び散ろうが肉体を動かすことができる。 痛みはそのままのため、基本的に死ななくても激痛で気絶する羽目になるので戦闘ではあまり役に立たない。もっぱら「本来助からない被災者」に飲ませて仮凌ぎし、どうにか肉体を安全な場所に引き摺り出した上で「慈悲の落涙」で再生する使い方をする。 【権能3】輪廻勇炎(フェニックス・ブレイヴ) 致死的な状況に陥った際、心が敗北を認めていなければ全身を爆発的な火炎で包み込み自らを炭化させたのち、灰の中からあらゆる傷を完治させた状態で復活する。フェニックス最大の権能である不死の権能。 復活時、一時的にシンクロ率を上昇させる「副作用」が存在する。シンクロ率が高まれば高まるほど心身ともにフェニックスに近づいていき、操る炎の強さ、戦闘能力、攻撃の規模、そして態度が大きくなる。 フェニックスはドラゴンが大嫌いで決して負けを認めないため、基本的にシンクロ率が高くなれば高くなるほど「輪廻勇炎」の成功率は上がっていく。 不死だが最強でも万能でもなく、格上相手だと千日手が精一杯。さらに心身ともにフェニックスに近づくということは「フェニックスに肉体を使われる」という危険性が存在する。 最悪の場合、シンクロ率が100%まで上がりきってしまった状態で戦いが長引くとフェニックスが相討ち上等のヤケクソで『超過顕現』を実行する可能性がある。 『超過顕現』されるとフェニックスは(自分の意思でやったくせに)ヘソを曲げて「座」に帰ってしまうし貴重な巫女は失うしでいいことなしである。 この権能の有効利用は適当なところで切り上げ、「ボクは全然負けてないけど今回は引き下がってあげるよ!」という見極めが肝心。 【知名度】とても高く、再生、復活、炎といった派手な権能のため信仰度合いも高い。
https://w.atwiki.jp/seisakusya1/pages/511.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:悪霊の神々バズズ 【レベル】:70 【アライメント】:混沌/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:20 【敏】:60 【魔】:60 【運】:30 【宝】:40┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ /" ̄"\ / /" ̄ヽ i | i" i,,,/ /二二"-,,_ i ̄ヽ | |/ ̄/ __,,-"二ヽ \_,,.-ゝ,,,,,\ヽヽ .\ |././~ / /",-,,,"-.,/ "-""/,-ヽ\~\ "```" ./~ ///\\"/ (_// \ i / \ i".i i ヽ ヽ) |_| /" ̄ i././\/ヽヽi" ̄"`\-ヽ) ( " ,, ( .(ヽ_ _/ ) .) " , ) (~ ,, / \.i o_o .i / ,ヽ ,, ~) (~ ノ ", i |ヽ-"| i " ,,.ヽ ~) (~ ヾ~ヾ ヽヽ-"/ " ,,丿ヽ ~) (~ ヾ /ヽ─ ~~~ ""─"\ ゞ ~) ヾ ヾ ( " ,, "" ,, )ヾ ヾ ( ヾ ) ヽ""-"-"-""- ( .ノ ノ ノ",,,,"二ソ-.,"ゝ _,,.-(二",,,,,"ヽ (/-i iヽゝ /ノi 「ヽ) ヽ" ヽ"┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:50%】【被情報収集:-00%】【礼装作成:120%】 【スキル】 ○"悪霊の神々" (種別:種族 タイミング:常時) 自身のステータスが、それぞれ以下のように上昇する。(反映済み) (【敏】+20 【魔】+20 スキル枠「+1」) また、「○魔性:A」の特性を併せ持っており、敵陣のキャラクター全てのステータスを「-10」する。 (対象のアライメントが「悪」属性であった場合はさらに「-10」する。) 但し、敵陣にAランク以上の「○神性」を持つキャラクターが存在する場合、 上記のペナルティ修正は無効化され、「相殺」扱いとなる(つまり神性と魔性が同時に無効化)。 ハーゴンが地獄から呼び出した"悪霊の神々"の一柱。 ハーゴンの護衛として大神殿を守護する。 多彩な呪文を駆使してくるが、その一番の恐ろしさは「とある呪文の存在」にある。 ○呪文:A+ (種別:魔術 タイミング:特殊 魔力消費:40) このスキルは複数の効果を持つ。 ・『戦闘開始直後』 敵陣側のキャラクターにそれぞれ「80%」の判定を行わせ、失敗したものを戦闘から除外する。(ザラキ) ・『セットアッププロセス』時 敵陣側が選んだ3つのステータスの総合数値をそれぞれ「-20」低下させる。(ラリホー) また、敵陣側の【魔】の数値を「-40」低下させる。(マホトーン) ・『メインプロセス』時 自陣側の勝率に「+80%」を加える。(イオナズン) また、【魔】が選択された際、自陣側の勝率に「+50%」を加える。(ベギラマ) ・『ターン終了』時 味方全体の魔力供給に「+50」を加える。(ベホマ) ベギラマ、イオナズン、ラリホー、マホトーン、ザラキ、ベホマなど多彩な呪文を駆使する。 ○あくまのツメあと (種別:一般 タイミング:クリンナップ) 任意選択で選んだ3つのステータスに「+20」を上乗せする。 素早く相手に駆け寄り、両手のツメで対象を切り刻む。 「ろうがのツメ」の強化版。 ●メガンテ (種別:魔術(自爆) タイミング:戦闘判定時 魔力消費:10) 自陣側に「【1D6 4】-3優位」を与える。 このスキルは対魔力では防げない。 ただし、この呪文を使ったものは戦闘後死亡する。 自身の生命エネルギーを爆発させることで敵と刺し違える「無属性」の自己犠牲呪文。 ドラクエシリーズにおいて、特殊な使われ方をされることが多い。 ●2回行動 (種別:権能 タイミング:クリンナップ) 「○あくまのツメあと」をもう一度使用する。 2回行動はボス敵の特権ですよねバーン様。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/788.html
ガイア幻想紀 part2-572、要約スレpart1-603 572誰も書かんので「ガイア幻想紀」sage03/12/23 00 08 ID TL6NYMH0 主人公テムは、何か知らんが笛で念力使える少年。 たまに自慢のサラサラヘアーが2ドット位伸びる。 親父は冒険家で、1年前テムも一緒に行ったバベルの塔探検で遭難して行方不明。 ちなみに笛は、このバベルの塔でゲッツした。 ある日、何か知らんが国王に呼び出しを食らって指輪を寄越せと言われるが、んなもん知らんので地下牢にぶちこまれる。 牢屋にいると、いきなり笛から 「世界がヤバい。世界中の遺跡に眠るミステリードールを探して、バベルの塔に来てくれ」 とかいう親父の声が聞こえてくる。 謎のヤミの世界と接触してヤミの戦士に変身できるようになったテム。 その力で何とか牢を抜け出し、この城の姫・カレン@家出キボンと一緒に城を脱出。 タンポポの綿毛に変身できるイトリー族の少女リリィも一緒に、追手から逃げつつ世界の遺跡を巡る旅に出る事になる。 途中でテムの友人たちと合流したり別れたり、カレンと二人で海を漂流してみたり、 カレンのペットの豚が自己犠牲で死んだり、いきなりリリィがテムの友達の1人とデキちゃったり、まあ色々ありつつ遺跡巡り。 そして最終目的地のバベルの塔で、テムの親父と再会。 といっても、親父はとっくに死んで骨になってたわけだが、バベルの塔の不思議な力(=彗星の力)で意識体だけは残っていた。 そこで、地球を誤った方向へ進化させる彗星のことを聞く。 古代、その彗星のパワーで地球の文明や技術は進化したが(その名残が世界各地の遺跡)、そのせいで自滅の道を歩んだとか何とか。 彗星は何十年だか何百年だかの周期で地球に接近していて、現在もまた近付いて来ているので時間がない。 古代人は、次に地球が彗星の力であぼーんするのを止めるために、彗星に対抗できる光とヤミの戦士を作り、その子孫がヤミの戦士テムと光の戦士カレンだとか。 間違った進化を止めるために、今こそ光とヤミの戦士が合体しなくてはならない。 そのカギがミステリードールで、最後のひとつを親父からもらったテムは、カレンと合体、彗星へ飛んで行く。 ラスボスの彗星をぬっころし、テムとカレンは宇宙から地球を眺める。 親父と母親の意識体から、地球が救われて本来の姿に戻った事や、そのために今までの世界はなくなって、新しい世界に生まれ変わったことを聞かされるテムとカレン。 地球に戻れば、今のテムとカレンは無かったことになって、お互い全然知らない存在になっているけど、テムもカレンもそれでも必ずお互いを探すと約束して地球に帰る。 戻った地球は、森の代わりにビルが並び立ち、川の代わりに道路に車が流れる世界だったけど、それでも町は美しかった…と1993年のバベルの塔(=つかビル)はそびえ立っていた。 1993年のどっかの小学校。廊下に立っているテム。授業が終わって、カレンや友達が飛び出して来て終わり。 603ガイア幻想紀sage2006/01/01(日) 10 51 55 ID Yp5hzfP2 主人公の父親は、物語が始まる一年前、 遺跡(バベルの塔)探索中に遭難し、行方不明になっていた。 一年後、主人公は、その遺跡内で手に入れていた笛から父親からの声を聞き、 世界中の遺跡に眠るミステリードールを探す旅に出ることになる。 (旅の間に友達が一人ずつ減っていくが省略) ミステリードールを集め、バベルの塔に到着した主人公は 父親の幽霊(意識体)に出会い、この世界(地球)についての話を聞く。 かつて地球では、誤った進化をもたらす彗星のせいで定期的に文明が滅んできた。 その彗星に対抗するために古代人が作り上げた光の戦士と闇の戦士の子孫こそ ヒロインと主人公であり、二人はミステリードールの力を借りて合体、彗星を退ける。 彗星の脅威から開放された地球は今度こそ正しい姿へ戻っていく。 その為、今までの世界は無くなってしまうが、 主人公とヒロインは新しい世界でもきっとお互いを見つけてみせると約束する。 1993年、地球。学校の廊下を駆けて行く子供たちの中に二人の姿があった。 最後の描写とか細かいところは違うけど大体こんな感じだったかと。 うまいこと要約できてなくてすまん。あとガイア幻想『紀』な。
https://w.atwiki.jp/mobass2017summer/pages/41.html
作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 感想本文 "呪われました謝罪と賠償を(ry" 作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 呪われた農村の男 感想本文 "いい話だった。やっぱり頑張っている、頑張ってきた子は報われてほしい。幸せな気分になれるSSでした。ほたるとPがお互いに成長していくところがいいなと思いました。どちらかがただ導く、どちらかのみが影響を与えるんじゃなくて。もちろん好みの話の範疇だと思いますが、自分はとても好きな展開でした。面白かったです。" 作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 かご 感想本文 心がぐぐっと締め付けられる思いがしました。終盤の優しい言葉の波に、どこか安らげる自分がいました。ありがとうございます。 作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 新居ゆあ 感想本文 " こうやって人知れず泣いていたのかもしれない。落ち着いてて大人びて見えるけどまだ13歳の娘なんですよね。可愛い、じゃなくて。落ち着きじゃなくてどこか諦観からくる静けさでもありますからね。依るべき大樹の陰がなかったから、もとい、大樹を案じて、といったセツナい優しさが垣間見えますね。 慌てて〇×会社に行くと、応接室に通された。 ちひろさんたちが止めるのを無視して、 この会社に乗り込んだところ保護され~『プロデューサーさん、見ててくださいね?私の不幸が、不幸な私が、はじめて役に立てるんです…!』みたいな自己犠牲特攻かと想ってしまいました。そうですよね、ほたるちゃんそんなコトする娘じゃないですもんね…。 「ほたる。アイドルになってくれて、ありがとう」 顔をくしゃくしゃにして胸に飛びこんできたほたるの背中をなでてやる。きっと、1番ほたるちゃんを救ってくれた言葉だと想います。ほたるちゃんに呪われたい1人として、ありがとうと伝えたいです。ポジティブな考え方、幸せを探す方に切り替えたのが、功を奏して幸せに転じていったようで、何より。これからどれだけの人が呪われるか想像もできませんが、きっと、そこらの魔法よりよっぽど強力で解けないものでしょう。" 作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 没落貴族 感想本文 "いいお話でした。ほたるちゃんは体質の時点でドラマ性があって面白いキャラクターですが、それだけにシリアスに書こうとすると難しいと思います。その点でこの作品は、きっちり不幸でありつつも綺麗なハッピーエンドになっていて、とても上手だなと思いました。〇×会社の社長さんがほたるちゃんのサインを求めるところが特に印象的でした。粋ですね。" 作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 狼二世 感想本文 "大人が、粋。もちろん味方だけではないけど、ほたるを信じる大人たちの粋なセリフに痺れました。" 作品No. 46 タイトル 白菊ほたる「プロデューサーさんは呪われました」 感想者名 Freege(患部) 感想本文 "不幸体質というと、私はツンツン頭の某上条さんを思い浮かべてしまうのですが、彼は確か「自分と関わった人間がみんな不幸になる、という妄想(?)に取りつかれている」→「その妄想を否定したくて人助け中毒になる」なんてキャラ造形されてました。そういう「何か欠けているもの(ほたるの場合は、人並みの幸福感)」を求める時、人から大きな力が湧いてくると思います。そして上の因果関係は単純明快なので、強い説得力を持っていて、その因果関係が「ほたるがアイドルを続ける理由」として根底に据えられているので、「自分に主体性がない」と思っているモバPがほたるに影響を受けて変わっていく……というのも自然に飲み込める感じです。個人的には、ほたるがアイドルを続ける理由が、何気ない行動・立ち居振る舞い・仕草などからポロッと出てしまっていたら、もっとハマってた気がします。楓さん風に言えば「鳴かぬ蛍が身を焦がす」なんて。"
https://w.atwiki.jp/ra3wiki/pages/59.html
Rising Sun Chapter 1 Vorkuta ~ヴォルクタ~ The day of destiny has arrived. Emperor Yoshiro launches an unprecedented full-scale invasion into the Soviet Union. 運命の日は訪れた。ヨシロー皇帝はソビエト連邦に対し、空前の総攻撃をしかける。 SUBTITLE JFS01_01=*[58 3.7]Today is the day that destiny has promised us. [ヨシロー皇帝]今日こそが約束の運命の日である。 [61.9 5.9]No longer will we suffer the abasement and the corruption of the foreign barbarians. [ヨシロー皇帝]もう異国の野蛮人どもの腐敗や屈辱に耐えることはない。 [67.8 6.1]For as they battled among themselves, we have resurrected our realm. creating a new Empire of Rising Sun. [ヨシロー皇帝]同盟国とソ連が争っている間に、我々は皇国を復活させ、新たなる"日出づる帝国"を創り出したのだ。 Commander, you are destined to reawaken Bushido, the way of the warrior. [ヨシロー皇帝]司令官、君は武士道を再び目覚めさせる運命にある。 You will be part of a new Shogunate, uniting powerful leaders from all four corners of our Empire. [ヨシロー皇帝]君は新たなる幕府の、帝国中から集められた有能な指導者の一員である。 Toghether we will first attack Soviet Russia and crush not only their armies, but their leaders, their spirit and their hope. [ヨシロー皇帝]我々は手始めにソ連を攻撃するが、破壊するのは軍隊だけではない。彼らの指導者、精神、そして希望を打ち砕くのだ。 My son, Crown Prince Tatsu, will assist us in this noble endeavor. [ヨシロー皇帝]我が息子、タツ皇子がこの崇高な作戦を補佐する。 Tatsu was instrumental in creating our new army-- [ヨシロー皇帝]タツは新たな軍隊を生み出すのに貢献した。 SUBTITLE JFS01_02=*[113.4 1]Thank you, father... [タツ]ありがとうございます、父上。 [114.4 3.2]Commander, our Nano-technology is second to none. [タツ]司令官、我々のナノテクノロジーは何者にも劣らない。 SUBTITLE JFS01_03=*[117.5 6.6]Yes, but we must remember technology alone will not vanquish our enemies. [ヨシロー皇帝]そうだ、だが覚えておけ、技術だけでは敵を倒すことはできない。 [124.1 6.9]It will be our courage, our honor, and our self-sacrifice. [ヨシロー皇帝]それは、勇気、名誉、自己犠牲の精神によって成し遂げられるのだ。 SUBTITLE JFS01_04=*[131.3 5.7]Commander, allow me to introduce to you our chief logistical officer, Miss Suki Toyama. [タツ]司令官、我々の後方支援士官を紹介しよう、スキ・トヤマだ。 SUBTITLE JFS01_05=*[137 1.2]It is an honor. [スキ]光栄です。 [138.6 4.2]The Toyama family has served the Emperor for ten generations! [スキ]トヤマ家は10世代に渡って皇帝に仕えてきました。 SUBTITLE JFS01_06=*[143.7 5.8]Yes, my father follows the ways of our ancestors and there is much wisdom in what he says. [タツ]そうだ、父上は先祖代々の習わしを踏襲しており、そのお言葉は偉大だ。 [149.7 3.9]But it is a new age, Commander. A new world.[154 3.1]Do what you must to be victorious! [タツ]だがこれからは新しい時代だ、司令官。新しい世界だ。勝利のために成すべき事を成せ!
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/107.html
ガイア幻想紀 part2-572、要約スレpart1-603 572誰も書かんので「ガイア幻想紀」sage03/12/23 00 08 ID TL6NYMH0 主人公テムは、何か知らんが笛で念力使える少年。 たまに自慢のサラサラヘアーが2ドット位伸びる。 親父は冒険家で、1年前テムも一緒に行ったバベルの塔探検で遭難して行方不明。 ちなみに笛は、このバベルの塔でゲッツした。 ある日、何か知らんが国王に呼び出しを食らって指輪を寄越せと言われるが、んなもん知らんので地下牢にぶちこまれる。 牢屋にいると、いきなり笛から 「世界がヤバい。世界中の遺跡に眠るミステリードールを探して、バベルの塔に来てくれ」 とかいう親父の声が聞こえてくる。 謎のヤミの世界と接触してヤミの戦士に変身できるようになったテム。 その力で何とか牢を抜け出し、この城の姫・カレン@家出キボンと一緒に城を脱出。 タンポポの綿毛に変身できるイトリー族の少女リリィも一緒に、追手から逃げつつ世界の遺跡を巡る旅に出る事になる。 途中でテムの友人たちと合流したり別れたり、カレンと二人で海を漂流してみたり、 カレンのペットの豚が自己犠牲で死んだり、いきなりリリィがテムの友達の1人とデキちゃったり、まあ色々ありつつ遺跡巡り。 そして最終目的地のバベルの塔で、テムの親父と再会。 といっても、親父はとっくに死んで骨になってたわけだが、バベルの塔の不思議な力(=彗星の力)で魂だけは残っていた。 そこで、地球を誤った方向へ進化させる彗星のことを聞く。 古代、その彗星のパワーで地球の文明や技術は進化したが(その名残が世界各地の遺跡)、そのせいで自滅の道を歩んだとか何とか。 彗星は何十年だか何百年だかの周期で地球に接近していて、現在もまた近付いて来ているので時間がない。 古代人は、次に地球が彗星の力であぼーんするのを止めるために、彗星に対抗できる光とヤミの戦士を作り、その子孫がヤミの戦士テムと光の戦士カレンだとか。 間違った進化を止めるために、今こそ光とヤミの戦士が合体しなくてはならない。 そのカギがミステリードールで、最後のひとつを親父からもらったテムは、カレンと合体、彗星へ飛んで行く。 ラスボスの彗星をぬっころし、テムとカレンは宇宙から地球を眺める。 親父と母親の魂から、地球が救われて本来の姿に戻った事や、そのために今までの世界はなくなって、新しい世界に生まれ変わったことを聞かされるテムとカレン。 地球に戻れば、今のテムとカレンは無かったことになって、お互い全然知らない存在になっているけど、テムもカレンもそれでも必ずお互いを探すと約束して地球に帰る。 戻った地球は、森の代わりにビルが並び立ち、川の代わりに道路に車が流れる世界だったけど、それでも町は美しかった…と1993年のバベルの塔(=つかビル)はそびえ立っていた。 1993年のどっかの小学校。廊下に立っているテム。授業が終わって、カレンや友達が飛び出して来て終わり。 603ガイア幻想紀sage2006/01/01(日) 10 51 55 ID Yp5hzfP2 主人公の父親は、物語が始まる一年前、 遺跡(バベルの塔)探索中に遭難し、行方不明になっていた。 一年後、主人公は、その遺跡内で手に入れていた笛から父親からの声を聞き、 世界中の遺跡に眠るミステリードールを探す旅に出ることになる。 (旅の間に友達が一人ずつ減っていくが省略) ミステリードールを集め、バベルの塔に到着した主人公は 父親の幽霊(魂)に出会い、この世界(地球)についての話を聞く。 かつて地球では、誤った進化をもたらす彗星のせいで定期的に文明が滅んできた。 その彗星に対抗するために古代人が作り上げた光の戦士と闇の戦士の子孫こそ ヒロインと主人公であり、二人はミステリードールの力を借りて合体、彗星を退ける。 彗星の脅威から開放された地球は今度こそ正しい姿へ戻っていく。 その為、今までの世界は無くなってしまうが、 主人公とヒロインは新しい世界でもきっとお互いを見つけてみせると約束する。 1993年、地球。学校の廊下を駆けて行く子供たちの中に二人の姿があった。 最後の描写とか細かいところは違うけど大体こんな感じだったかと。 うまいこと要約できてなくてすまん。あとガイア幻想『紀』な。