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603: ooi :2017/03/05(日) 14 32 37 タルテソス夢幻会1 憂鬱本編で日本を世界1位の列強へ押し上げる事となった夢幻会の面々はそれぞれ天寿を全うして半ば生涯現役ともいえる超ハードワークから解放された。 しかし、夢幻会の面々は八百万の神様によって新たな転生先を決められていた事をあの世で知る事になろうとは誰1人とて予想出来なかったのである。 夢幻会が新たに転生したのは「ふしぎの海のナディア」に登場するタルテソス王国である。 首都は古代アトランティス人が地球にやって来た時に乗っていたノアの箱舟の1隻であるブルーノアである。 アニメ本家ではエルシス・ラ・アルウォール前国王(ネモ船長)がブルーウォーターを引き抜いてブルーノアのバベルの光を暴走させた事で滅んだ王国である。 夢幻会が初めてタルテソス王国に転生してきたのははるか昔の1400年の事であった。 この時には憂鬱本編でお馴染みの人々は転生しておらず、憂鬱本編夢幻会の超初期のメンバーや他の世界線(ネタスレ、大陸スレ)の転生者に若干の史実転生者が含まれる感じであった。 夢幻会の面々はタルテソス王国が古代アトランティス人の技術力の恩恵を受けて一般的な先進地域より軽く200年進んでいる事を知り、先ずは自分の生活を安定させてからタルテソス王国への接近を開始した。 この時期の国王や重臣が温厚だった事やタルテソス王国の重臣に転生した人物も居た事から転生してから10年後には国政への介入を行っている。 夢幻会は古代アトランティス人の技術をお借りしてタルテソス王国の領土を約半世紀掛けて大西洋まで広げ、自身が持っていた各種技術を活かして日本との繋がりを得ようとした。 夢幻会からすれば、列島日本が生き残る為には19世紀までに出来る限りのチート化を成し遂げなければならないと感じていた。 その為には、過労死を辞さない覚悟で働く事も厭わなかったのである。 無論、古代アトランティス人の技術を解明する為の発掘もアニメ本家のネオ・アトランティス以上に行っている。 この結果、1510年にタルテソス王国使節団が日本に到達するに至った。 使節団はアトランティス人のチート技術を用いた排水量1000tの蒸気機関付き帆船15隻で編成されており、標準装備としてボルトアクション小銃(グラース銃相当)を持った兵士が2000名含まれている。 これは、古代アトランティス人の科学力を1世紀近く掛けて解明した事によるチートの加速によって西暦1500年にはタルテソス王国が約350~400年先の技術をモノにしていたのが大きいだろう。 タルテソス王国使節団が来航した時の日本は戦国時代の初期である。 時の将軍であった足利義稙は、見た事のない大型船に乗り、見た事のない高威力の武器を持った彼等を味方に引き入れれば自身の権力基盤の強化にも繋がると考えてタルテソス王国との友好を結ぶべきと考えた。 足利義稙の権力基盤たる武力の面を支えていた大内義興や細川高国もタルテソス王国との貿易の利益を考えて同調した事で国交を結ぶに至った。 ちなみに、夢幻会の面々が通訳や副使として同行しているので言語の壁はそこまで無かった。 無論、危険だと考える人間も多く居たがタルテソス王国の軍事演習でその武威を見てからは沈黙している。 室町幕府はタルテソス王国の使者を朝廷にも連れて行き、朝廷にもタルテソス王国と国交を持つ有用性を熱心に語り、後柏原天皇もタルテソス王国の寄進によって1511年に即位式を行うのが可能となった事で上機嫌になっており、直ぐに了承する詔勅を出している。 翌年に史実同様に船岡山の戦いが起きているが、タルテソス王国の兵士も足利義稙に味方した結果、足利義澄方の軍勢の8割が戦死している。 この結果、足利義稙は将軍職復帰を史実以上に盤石にする事となった。 また、タルテソス王国が持ってきていた小銃5000挺とその弾薬が贈られた事で軍事力の中核を担っていた大内義興が兵力の半数と共に帰国しても問題無くなっている。 残り半数は足利義稙が頼み込んだ事で入れ替えの兵がやって来てからの帰国となった。 タルテソス王国の使節団もこの年に帰国する事となる。 この際、タルテソス夢幻会のメンバー数人と各種専門家20名程度が日本に残って幕府や朝廷のアドバイザーとして赴任する事となっている。 使節団は帰国の際に各地へ寄り道して様々な種苗を持ち帰っている。 帰国後、独自の品種改良を行ってタルテソス王国と日本の国力上昇に繋げる農業革命を実現している。 室町幕府はタルテソス王国の支援で半世紀の間に近代化を徐々に進め、大内氏や細川氏を中核とした幕府軍は1595年に蝦夷地(北海道)に到達した。 到達後、室町幕府将軍の足利義輝は大政奉還を行って朝廷へ政権を返上し、アドバイザーであるタルテソス夢幻会メンバーによって国号を大日本帝国に変更している。 この時、明朝と些か不穏な空気が流れたがタルテソス王国のお陰で順調に帝国への脱皮を果たした。
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昔々、あるところに2匹の雌の竜が居ました。 彼等は竜の棲まう『竜種の楽園』で永い永い時を過ごしていました。 数千年の時を経て、エルダードラゴンとなった彼女達は魔法ですら自在に操り、人間の軍隊など片手間で滅ぼせる程になっていたのです。 そんなある日、一人の竜騎士候補が楽園にやって来ました。 実は、人間が楽園にやって来るのはそれ程珍しくありません。 竜騎士のように、相棒を求めてくるもの。竜の脱皮した際に出る鱗や老廃物を得ようとする錬金術師や商人。 竜達は人間よりも気が長く寛容だったので、特別咎めたりしません。 尤も、良からぬ事を企んだりする輩は例外なくブレスや巨大な牙にかかり命を落としていましたが。 さてその日、2匹のウチの片割れの背中にいきなり竜騎士が降って来ました。 どうやら崖の上から転落したらしく、あちこち骨折したり酷い打撲を受けていたりしていました。 友人が長老達に呼び出されて暇を持て余していた彼女は、気紛れで竜騎士に回復呪文をかけて助けたのです。 「あれ、何で俺は助かったんだ?」 目が覚め、不思議がる若い竜騎士を見てドラゴンは悪戯心を擽られました。 そして敢えて普通のレッサードラゴン……言葉も喋れない知能の低い若いドラゴンの振りをし、とぼける事にしたのです。 「まぁ、助かったんだしいいか。お前、俺の相棒にならないか?」 妙にポジティブな竜騎士は、いきなり彼女に相棒になれと言い出しました。 普通なら身の程知らずと一喝され、ブレスの一撃でも浴びて灰にされてもおかしくはありません。 しかし、暇潰しの筈だった悪戯心が強くなったエルダードラゴンは。 「お、ラッキー。竜の楽園に入って一日で竜を従えるだなんて……俺ってやっぱ天才?」 靡かせる儀式やら何やをすっ飛ばしてあっさり若くてちょっとお馬鹿な竜騎士の相棒になってしまいました。 そして、意気揚々と彼女の背中に跨った竜騎士に操られ、『竜種の楽園』から去って行ったのです。 用事を終えて戻って来たもう一匹は、ねぐらに親友が居ないのに気付きました。 「また、どこか遊びにでも行ったか?」 何だか人間の匂いがしましたが、その時は気になりませんでした。 ですが、彼女が居なくなって一週間が経ち、一ヶ月が過ぎた頃になると、どうにも不安になりました。 「あいつめ、何処に行ったんだ?」 彼女は楽園の隅々まで探しましたが、親友の姿は見えません。 周囲の山脈、国々を探しましたが、やっぱり見あたりません。 本気で焦った彼女は、長老達に暇乞いを一方的に言い渡し、楽園から外に出る事にしたのです。 そして、数年後。 幾多の海を渡り、幾つもの大陸を探し回った後。 彼女は、ようやく親友を居場所を突き止めました。 「ここか……確かに、あいつの匂いと気配を感じる」 呪文により、人間の姿に変じた彼女は足首まで届く長い黒髪を掻き揚げながら呟きました。 目の前にあるのは、大きな竜舎付きの大きな平屋。 どうやら、彼女の親友は人間の姿で居るようです。 どうして、誇り高き竜の姿ではなく人間の姿なんかに好き好んでなっているのか。 「あいつめ、まさか人間の仕業で?」 人間の奸計でそうならざるを得なかったのなら、その人間を焼き殺してくれる。 そう、思いながらドアを開けた彼女の見た光景とは。 「父様、ご飯まだ~!?」 「もう少しで煮えるからちょっと待てっての。おーい、皿の配膳をよろしくな」 「解っておるわ。お前達、少しぐらい待てんのか。はしゃいだとて肉は煮えぬぞ」 「だってー、久し振りに馬のお肉だもん♪」 「お兄ちゃん、人参食べてねー」 「あたしも、ピーマンも一緒にー」 「お前等、僕に野菜押しつけようとするなっ」 「好き嫌いしてばかり居ると、私のようになれんぞ。全部食べるのじゃ」 「「はーい」」 3人の子供と戯れながら長テーブルに皿を並べている、人間の姿の親友がそこに居たのです。 「あ、あ、あ、あ…………!」 「ん、誰じゃ……って、お前なんで此処に」 「アッ――――――――――――!!!!!」 竜でも、信じられない光景を目の当たりにすると、大きなショックを受けるようです。 彼女は思わず叫んでから脱兎の如く逃げ出し、竜の姿に戻って何日も何日も飛び続けました。 「なんで、なんで、なんでなんだ。ずっと私と一緒に居るって約束したのに、なんであいつは人間なんかに―――――――!!!」 やがて激情を爆発させた彼女は、一つの大陸で暴れだし始めました。 理解不能な感情の爆発は、三つの国と七つの諸侯を滅ぼし人間達を大いに恐れさせました。 如何なる軍隊や高名な戦士、魔術師をも寄せ付けない黒い竜は、死と破壊の代弁者としてその大陸に知らぬ者無しと言われたのです。 そして彼女は一人の勇者が現れるまでその大陸で暴れ続ける事になるのでした。
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「投影、フューチャータイム! 誰じゃ?俺じゃ?忍者! フューチャーリング、シノビ!シノビ!」 【ライダー名】 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ 【読み方】 かめんらいだーうぉず ふゅーちゃーりんぐしのび 【変身者】 白ウォズ黒ウォズ 【スペック】 パンチ力:18tキック力:44.5tジャンプ力:ひと跳び87.4m走力:100mを1.6秒 【基本形態】 仮面ライダーウォズ 【声/俳優】 渡邉圭祐 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」 【詳細】 ウォズがビヨンドドライバーのマッピングスロットにシノビミライドウォッチをセットし変身したウォズの派生形態。 複眼センサーには「シノビ」という立体的な文字が収まっている。 未来に存在する仮面ライダーシノビの力を投影し、その能力を獲得した姿。 シノビ同様の機動力の高さを売りとし、隠密戦闘や変わり身等の忍術を駆使した戦闘を得意とする。 専用武器は基本形態同様にヤリ、カマ、ツエの3つのモードを持つ「ジカンデスピア」。 この姿では主にカマモードで戦う。 【各部】 頭部は仮面ライダーシノビの能力を付与したキャリバーS/FS。 額のクロックブレードSはシノビの能力が追加されたクロックブレードSシノビとなり、全ての周波数帯での通信が可能であり、 デジタル化や暗号化された情報も傍受してしまう。 「シノビ」の文字がトラックアイとして配置されたインジケーショントラックアイ・シノビは10km先の木の葉を見分ける視力を持ち、 暗視モード、透視モードといった複数のチャンネルを状況に合わせて使い分けることで様々な状況下に対応できる。 ウォズのフューチャーリング形態は仮面ライダージオウ、仮面ライダーゲイツなどのライダーアーマーに比べると置き換わっている部分はあまり多くない。 主に頭部と両肩、エクスパンションバンドライナーの部分がセットしたミライドウォッチのデータで、そのライダーの機能を付与する形状に変化する。 仮面ライダーシノビのミライドウォッチデータでエクスパンションバンドライナーはシノビアーマーライナーへと変化。 光学迷彩装置、ステルス機能など仮面ライダーシノビが有する隠密活動に適した特殊装備のほとんどを内蔵する。 胸部装甲にはホーミング機能を持ったシノビシュリケンがあり、ブーメランのように投げても使用者の手元に戻す事が可能。 仮面ライダーシノビの全能力は両肩のシノビショルダーに収められ、この部分の機能によって忍術を現実化し使用する。 相手の影に潜んだり、分身するなどアナザーシノビ以上の高度な忍術を行使可能にする。 必殺技は「忍法時間破壊の術(忍法時間縛りの術)」。 武器の必殺技は「一撃カマーン」。 【活動履歴】 EP18にて登場。 アナザーシノビになることを拒否した神蔵蓮太郎の言葉を受けて仮面ライダーシノビになる未来が確定したとして白ウォズによってシノビミライドウォッチが誕生。 アナザーシノビを上回る機動性で終始圧倒し、神蔵蓮太郎がすでに戦意を喪失していたこともあって一方的な戦いを繰り広げ撃破した。 アナザーリュウガ戦でも変身するが、攻撃反射能力に苦戦。 分身して複数の方向からの同時攻撃を繰り出すも、本体の位置を見抜かれ反射した攻撃を集中して食らう羽目になってしまう。 変身者が黒ウォズに切り替わっても変わらずに変身しているが、ゲイツリバイブ疾風のスピードはこのフォームの機動力を遥かに凌駕するものであり、初戦では敗北したものの、反動の激しいゲイツリバイブを使わせたことで体力を削るという目論見自体は成功した。 ディエンド戦では召喚された仮面ライダーアクセル、仮面ライダーバースと対戦。 アクセルとバースのコンビネーションに翻弄され、スキを突いたディエンドのディメンションシュートが直撃し倒れ伏すも実際は演技であり、変わり身の術を使って油断したディエンドをジカンデスピ(カマモード)で切り裂き盗まれたゲイツライドウォッチなどを回収した。 アナザーアギト戦でも変身。 ゲイツリバイブと機動力に優れたフォーム同士、撃破数の勝負に出て複数に分身した状態でアナザーアギトの大群に突っ込み、一撃カマーンを発動して大量に撃破した。 EP37では地球に飛来する隕石と共に地球にやってきたワームが脱皮し、クロックアップに対処するため変身。 時間を引き伸ばすことで超高速移動するゲイツリバイブ疾風はともかく、スピード自体ではクロックアップより遅いはず(空中戦闘時のシノビの飛行速度までは不明)だが、それにも関わらずクロックアップしたワーム成虫態の動きに追従し撃破に成功している。 以後は強化形態のウォズギンガファイナリーが主体になったのであまり登場しない。 『ゲイツ、マジェスティ』では白ウォズが変身する形態として登場、ディエンドと対決、隙をついてライダーの力を奪い取ることに成功。 『小説 仮面ライダージオウ』ではウォズギンガ系以外でフューチャーリング形態で唯一変身に使用しており、そこからギンガファイナリーにフォームチェンジする。 【余談】 雑誌「宇宙船」によると、仮面ライダーウォズのスーツは該当箇所のパーツを取り替えることで撮影に対応しているとのこと。 具体的には上記の頭部、胴体中央部のパーツ、両肩となる。 なお、「フューチャーリング」という言葉は、「未来(Future)」とテーマ収集から転じて「客演」などを意味する「フィーチャリング」とかけた造語。 意味合いを読めば、「未来からの客演」となるか。フューチャーリングシノビであれば、「未来から(仮面ライダー)シノビの客演」という意味ともとれる。 劇場版のジオウではワクセイフォームが登場していたためか、シノビフォームという名称がパンフレットで記述されている。
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プトレマイオス2改PTOLEMAIOS 2 CUSTOM 登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 型式番号 CBS-742 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNバルカンGNミサイルGN小型キャノンGN大型キャノン 艦載機 ダブルオークアンタダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク搭載)ガンダムサバーニャガンダムハルートラファエルガンダム 艦長 スメラギ・李・ノリエガ 【設定】 ソレスタルビーイングの多目的攻撃母艦。 プトレマイオス2を改修した艦で、トランザムシステムによる長距離航行を行う為の最適化技術が導入され、艦尾には大型ブースターが追加されている。 支援機用だった第3カタパルトデッキを拡張する事により、ダブルオーライザーは合体状態のまま出撃する事が可能となった。 【武装】 GNバルカン 艦首側面に4門が設置されている。 GNミサイル 機体各部に計38基が装備されている。 GN小型キャノン 船体側面に4門が設置されている。 GN大型キャノン 両舷カタパルト後部に4門が設置されている本艦の主砲。 【原作の活躍】 地球連邦軍と共に対ELS地球防衛戦に参加する。 【艦長】 スメラギ・李・ノリエガ CV:本名 陽子 ソレスタルビーイングの戦術予報士。 リボンズ・アルマークとの最終決戦後も指揮官としてソレスタルビーイングの活動を続けており、イノベイターとして覚醒した刹那・F・セイエイやクルーと共に、対ELSの作戦の中心人物として、プトレマイオス2改で指揮を執っている。 ラッセ曰くトレミーの「お母さん(*1)」として刹那の変化に戸惑うフェルトを後押しした。 西暦2314年から50年後の西暦2364年には完成した外宇宙航行艦に「スメラギ」という艦名が付けられており、この名は彼女から由来している。 【原作名台詞】 スメラギ「カティ、もう少しだけ持ちこたえて!」カティ「…! 勝機があるというのか?」スメラギ「いえ、ないわ」カティ「なんだと!?」スメラギ「でも、希望はある!!」ELS防衛作戦で共闘する友カティ・マネキンとの通信より。カティからの通信が届いた時、地球連邦艦隊の損失は55%に達していた。その上で、ELSとの圧倒的な戦力差等も考えると、確かに「勝機は無い」と言える。だが、ELSとの対話の可能性という「希望」はあった。それは、ELSとの対話に挑む者と対話のための機体に託されることになる。 【搭乗員】 フェルト・グレイス CV:高垣 彩陽 ソレスタルビーイングの戦況オペレーター。 イノベイドとの最終決戦後、長かった髪の毛をバッサリ切ってショートカットに。 刹那がイノベイターに革新し、戸惑いから孤立する刹那を案じ、意識不明になった刹那の回復を信じて寄り添い、対話の為に出撃する刹那を見送った。 刹那は洗脳されたとはいえ親と手にかけてしまったため「幸せになってはいけない」と考えられる節もある上、元々鈍いためフェルトの思いは最後の最後まで気づいてもらえなかった。 【原作名台詞】 「大きいから。あの人の愛は大きすぎるから…私は、あの人を思っているからいいの。」刹那が昏睡から復帰後、出撃の準備に入ったところでブリッジに入った際にラッセに「刹那の所に行けよ」と言われた際の返答。 「第3ハッチオープン。ダブルオークアンタの射出タイミングを刹那・F・セイエイに譲渡します!」昏睡状態から復帰した刹那の出撃の際の言葉。いつも通りの出撃シークエンスだが、これが機動戦士ガンダム00において彼女が刹那と交わした最後の言葉だった。 「嫌です!クリスのように、また除け者にする気ですか!?そんなの嫌です! 今度こそ、全員で生き残るんです!」プトレマイオス2改がELSの侵食を受け、スメラギに退艦命令を出された時に彼女は反論し、断固としてその命令を断った。 ミレイナ・ヴェスティ CV:戸松 遥 ソレスタルビーイングの戦況オペレーター。 イノベイドとの最終決戦後は髪を下ろしてカチューシャでバックに纏めており、ツインドリルの恩恵か髪もウェーブがかかっているため、子供っぽさが強調されていた以前より大人っぽさが増している。 ダブルオークアンタ出撃直前にティエリア・アーデに告白、イアンはかなり驚いていたが、リンダは「良かったわね、素敵な彼氏ができて」と祝福した。 ティエリアは返事をしてないが、ミレイナに仲間意識は持っているとのこと。 ただし、イノベイターとの最終決戦の前にティエリアが「この戦いが終わったら彼女の好きな俳優が出てる映画のディスクでも贈ろう」と思っているため(*2)、あと何年か隣にいれば可能性はあった…かもしれない。 【原作名台詞】 「セイエイさん、最近謎めいてます」純粋種のイノベイターに覚醒した刹那に対する感想。 「大人の女に脱皮中ですぅ」ELS襲来に際しソレスタルビーイングに戻ったマリー・パーファシーから「髪型を変えた?」と聞かれ答えた台詞。 ラッセ・アイオン CV:東地 宏樹 ソレスタルビーイングの操舵士兼砲撃士。 以前の戦闘により細胞障害を生じ、身体も限界を迎えていたが、トランザムバーストにより細胞障害は完治。 身体も回復した事により引き続きソレスタルビーイングの活動を行っている。 イアン・ヴァスティ CV:梅津 秀行 ソレスタルビーイングの総合整備士。 前大戦から引き続きプトレマイオスのクルーとして妻リンダと共にダブルオークアンタの調整を行っている。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB 劇場版機動戦士ガンダム00のステージ「絶対防衛ライン」の背景に登場。
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ゴトロックス 登録日:2011/01/01 Sat 00 00 投稿先:魔族(ゾアクロイド、破壊者)スレNo.3 更新日:2014/08/10 Sun 22 51 18 ▽タグ一覧 ザイオノイド シェトラップ系統麟属 ゾアクロイド テブラミス大系統麟属 ハドケウリ銀河系 破壊者 種族 種族名 ゴトロックス 所属銀河 ハドケウリ銀河系 所属星間連合 ゴトロック(魔族組織) 主活動惑星 ゴトロック超宙域 所属大系統種 テブラミス大系統麟属 所属中系統種 シェトラップ系統麟属 知性水準 破壊者 平均体格 身長2.8m(4足歩行時) 平均寿命 3500年 平均出力 Gex6.0 その他特殊 ゾアクロイド メインページリンク こちら 種族の特色 ハドケウリ銀河系シトロエラ腕、ゴトロック超宙域出身のゾアクロイド。 破壊者組織であるゴトロックを率いる。 逞しい体躯と体毛を随所に持った巻角羊の頭部を持ったケンタウルスであり、体毛は外部から受けたエネルギーを受け止め一時的に貯蔵する能力を持っている。 能力の類似性から同じくシトロエラ腕の監視者種族、ヤックディラとの神魔双極も指摘されるが、外見などの相違が少なくないため、近種ではあるが別種族と言うのが多数説である。 エンビカル同様の黒い体躯と紫色に不気味に光る胸元の毛が一つの特徴。 また、グニパリルと異なり下半身に服を着ることはなく(下半身は毛むくじゃらである)、逆に上半身のみにマントをはおる傾向が強い。また、高位体の場合だと下半身の背中にあたる部分の毛が銀色になる場合が多い。 グニパリルと違って二足歩行することはポピュラーではないが、グニパリルと比べてもかなり大柄である。 出力や格闘術という視点では高位体補正のある場合を除けばグニパリルやエンビカルには及ばないが、エーテルフラップ機能を持っている毛を利用した隠密行動や高速移動、更には音波を用いた精神干渉の実力が高いため、グニパリルも「油断しなくても」痛い目に遭うことは少なくない。 正面戦闘よりかく乱戦闘を好む場合が多いが、集団戦術にはあまり興味がない(個人で戦うのをよしとする一方で、正面からの戦闘にこだわることは無意味というのが多数派の価値観らしい)。また、ゾアクロイドとしては意外と詩的で優美な物を好む傾向があり、その点に関して言えば荒々しさを残すグニパリルより高雅な側面も持っているようだ。 もともと、グニパリル以上に強硬な開発者であったことは間違いなく、かつてバリクラット条約機構からゾアクロイドという不名誉な認定をもらった時でさえもどこ吹く風であった。 ゴトロック自体も、ハドケウリ銀河系で強硬な勢力として振る舞っていた組織であり、グニパリルがセリオネアン型の強硬開発者から脱皮して神族入りを果たしたのは、ゴトロックスとの対立の歴史が背景に存在していると言われる。 とはいっても、ゴトロックの規模はミゼアン系のヘクトジェネラルと比べても大したことはなく(ゴトロックスは個人技主体であるため統制の効いたヘクトジェネラルほどには脅威とはなりえなかった)、戦闘も個体戦力に依存しがちであり、目立った同盟惑星等もないため、警戒はされていたものの目前の脅威というほどではなかった。 しかし、基準時~近未来史にかけて、グニパリルを中心としたナグロスファ友邦軍が、「元ゾアクロイド」エンビカルの協力も得て、ゴトロックスとの「和解」に乗り出し始めている。グニパリルが元々前科持ちであり、その分ゾアクロイドなどに対しては寛大な価値観であること、系統種的に見ても近い存在であること、バリクラット機構の統治が必ずしもうまく行かなかった故に少数勢力乱立を招いているハドケウリ系であったため、バリクラットと異なる体制を持ったナグロスファが彼らの懐柔に成功することはバリクラットに対する重要な示威行為となりうるという視点も働いていた。 流石にゴトロックスもすぐに応じると言う訳にはいかなかった(陰謀の可能性とて考えられたからだ)が、思いもよらぬナグロスファからの誘い水が、彼らに一定の動揺をもたらしたことも確かであり、種族単位での和解は未確定ながら個人レベルながら転向する個体は次々と現れており、こういった転向組に対する処遇はリーヴァス宙域中で注目を集め、ひいてはクロイティス銀河大戦における価値観変容の先がけとしても関係者の脳裏に刻まれるのである。 個体設定 個体名 性別 プロフィール ミノムルガン ♂ 未来史でシウ・ガルパロール大使と戦って投降した。存在再生力レストレイズを持っている。ゴトロックスとしてもかなり高い実力の持ち主だが、優れた者には神魔問わず高く敬意を表し、弱者や敵意のない者を攻撃することには関心がない。芸術家の側面もある。 レフジッコ ♂ 狡猾な魔人。精神干渉などで銀河に騒乱をばらまく。 デザイン・プロフィール:ハドケウリ銀河系にゾアクロイドがいてもよいと言う話であったので、魔族と扱われることの多いヤギをケンタウルスにして魔族に抜擢した。(ヤックディラとの類似は後付け) 「ロトの紋章」の金羊将軍ミナトンとの関連も思い当たり、体毛にエネルギーを貯める設定はミナトンから来ている。 また、下半身ヤギのギリシャ神話の牧神パーンとの関連も思い当たり、精神干渉能力や優雅な側面はパーンの意匠も入っている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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伊藤 美来(いとう みく) 担当キャラ アナマリア・マルシュナー 他作品・声優ネタ 勉強家だが性格の悪いロウが家庭教師を受け持つことになった5つ子姉妹の三女。長女はモデルをやっているソフィ、四女はアホの子ユナ。この姉妹のうち一人が昔ロウを助けたことがあり、さらに将来ロウと結婚することが決まっているが…。 姉妹の中でロウと一番最初に打ち解け合ったのが彼女で、嫉妬深く、ロウに近づく女子は姉妹であっても敵愾心を燃やす。 友人の妹のために中止になったご当地ヒロインショーを自前でやったことから生徒会長の目に留まり、町おこしのヒロインショーに参加することになった女子高生。かなりの特撮マニアで、中学時代は新体操界で女王に君臨するほどの選手だったが、伝説の特撮番組の再放送をリアルタイムで観たいが、そのような浮ついた気持ちを持って新体操を続けるのは新体操に失礼だからという理由でやめた。中の人も特オタである。 教会の最高権力者「大主神官」の少女。オネェ口調な召喚師の(ゲイ)バルドに追われており、彼の召喚した獣により服を裂かれ、最後の一枚を千切られそうになった瞬間に主人公が現れ、救われる。 ギルド「美食殿」に所属しているエルフの少女。訳あって幼児退行してしまったファントムを「主さま」と慕い甲斐甲斐しく世話を焼いている。11歳ながら包容力と母性に満ちており、ついたあだ名は「アナマリアママ」。 ニコの秘書を務めているリヴァイアサンの女性。双子の妹と違って優秀で冷静沈着。 魔王軍幹部「水のアナマリア」。中性的な容姿をした戦闘用キメラの少年。シャルルらに敗北した後は捕虜となり、怪人デュークの趣味で女装させられた挙句ご奉仕させられる羽目になってしまう。 盲目の将棋棋士にして棋士会会長ウッドロウの補佐を務める女性。自身も嘗ては女流棋士だった。将棋界のあらゆる裏事情に通じており、「裏番長」の異名で畏怖される。 《裏解決屋》デゼルに曾祖父の遺した「あるもの」の捜索を依頼したアラミス高等学校の女子学生。彼女の依頼が、後に共和国全土を揺るがす事件へと繋がっていく。実は彼女が名乗っている名前は偽名で、国家機密法による保護プログラムを利用して母方の姓を名乗っている。そうしているのは、彼女の父デュークが現カルバード共和国大統領である為。さらに上記の曾祖父もゼムリア大陸に「導力革命」を起こしたエプスタイン博士(アナマリアは彼の養女の孫娘の為、血の繋がりはない)で、かなりの有名人が身内にいる。 得物は魔導杖。全キャラ最高の魔法攻撃力を持ち、後衛からのアーツ魔法や特技で攻めていくタイプ。 その後デゼルの「解決事務所」のアルバイト助手として多くかかわるようになり、後に増えていく同僚には、煌都出身の不良・ヴィシャス、マルドゥック警備保障から出向したミゼラ、学術都市バーゼルの俊英・ルーク(幼少期)、カルバード共和国随一の映画女優クローディア、そしてデゼルの師父であり、事務所特別顧問たるリーガルがいる。 コンダクターのミケルと共に行動しているムジカート。 流川という地方都市のローカルアイドル略してろこどる マルタやミューズを輩出した某アイドル事務所の劇場に所属するプリンセスタイプの読書系アイドル。 令和ライダー3作目では、主人公の妹の内に潜んでいる悪魔。悪魔と言っても主人公に宿る悪魔ラウルのような外見ではなく、ゆるキャラのような可愛らしいビジュアル。 主人公の妹がライダーに変身することで自動的に実体化する。知能は幼稚園児並みらしく、「ラブ~」「コブ~」という言葉しか基本的に発せない。だが公式で「たまに毒舌なお転婆娘」とのことで時折「クズ」「ザコ」などと暴言を吐く。 あちこち動き回る上に戦闘能力は皆無でザコ戦闘員にすらボコボコにされる。しかし悪魔らしく頑丈さはある様子。戦闘において全く役に立たないというわけではなく、妹ライダーがバイスタンプを使うことで鉄扇やバズーカのような武器に変わる他、必殺技でもライダーを強化する。 当初は妹ライダー達にほぼ守られるだけの存在だったが、成長していき最終的に「脱皮」することで妹ライダーと同化し強化フォームに変身させた。それに応じ、普通に話せるようにもなったがまさかの関西弁キャラだった。 分身(コンパニオン)の能力を持つセプティマホルダー。普段は真面目な眼鏡のお姉さんかと思いきや、もう一つの姿としてアイドルの姿を持っている。 本当に同じ人なのかと思うぐらい二つの人格を使い分けている、声優の凄さもキャラ設定の凄さも感じられるキャラでもある。 戦闘の際はアイドルの姿となりエクスシアと呼ばれる人型のエネルギービットやデコイを使って戦う。 アイドルとしてのパフォーマンスにも自身のセプティマを使っている、それもあり同じ能力者の仲間にはそれなりの知名度がある。 なお基本的には真面目な性格で、アイドルとしての姿も自身が独自に解釈した真摯なアイドル像である。 またアイドルでない時の真面目な性格も本人なりに解釈した真摯な翼戦士としての姿である。 アナマリアの素の性格を知る者は少なく、それもあり一説では本人すら自分の素の性格を忘れているのではないかと噂されている。
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ブラッド・ハグ Blood Hag この女性は、鋭い歯と爪とひどく青白い皮膚がなければかわいらしい。 ブラッド・ハグ CR8 Blood Hag XP 4,800 中立にして悪/中型サイズの人型怪物(変身生物) イニシアチブ +10;感覚 暗視60フィート、ディテクト・グッド、ディテクト・マジック;〈知覚〉+18 防御 AC 23、接触17、立ちすくみ16(+1回避、+6外皮、+6【敏】) HP 90(12d10+24) 頑健 +6、反応 +14、意志 +11 ダメージ減少 5/冷たい鉄および魔法;完全耐性 [火炎]、[恐怖]、睡眠、病気、(魅惑);呪文抵抗 19 攻撃 移動速度 30フィート、飛行60フィート(完璧;猛火の形態時のみ) 近接 噛みつき=+18(2d4+4)、爪(×2)=+18(1d6+4、加えて“つかみ”) 特殊攻撃 吸血(1d2【耐】)、大爆発 擬似呪文能力 (術者レベル12;精神集中+16) 常時―ディテクト・グッド、ディテクト・マジック 回数無制限―インフリクト・モデレット・ウーンズ(DC16)、スコーチング・レイ、スパイダー・クライム(自身のみ) 3回/日―ディープ・スランバー(DC17) 一般データ 【筋】18、【敏】22、【耐】15、【知】14、【判】17、【魅】19 基本攻撃 +12;CMB +18(+22組みつき);CMD 33 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《強行突破》、《軽妙なる戦術》、《武器の妙技》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+19、〈隠密〉+21、〈軽業〉+18、〈知覚〉+18、〈はったり〉+16、〈飛行〉+14、〈変装〉+16 言語 共通語、巨人語、地獄語、奈落語 その他の特殊能力 悪の仮面、猛火の形態(DC20) 生態 出現環境 気候問わず/地上 編成 単体または魔女団(3[どの種類でも良いがハグ]) 宝物 標準 特殊能力 大爆発(超常)/Detonate 猛火の形態のブラッド・ハグは8d6ポイントの[火炎]ダメージを与える半径30フィート噴射に爆発することができる(DC18・反応・半減)。この能力を使うとブラッド・ハグは通常の形態に戻る。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 猛火の形態(超常)/Fiery Form 標準アクションとして、ブラッド・ハグは使用している悪の仮面による彼女の皮膚を取り除き、最大12ラウンド空飛ぶ火の玉の形態をとることができる。猛火の形態でなくなったあとブラッド・ハグは再びその形態となるまで1d4ラウンド待たなければならない。この形態にあるブラッド・ハグと同じマスに侵入した異なるクリーチャーは、そのラウンド移動をやめ3d6ポイントの[火炎]ダメージ(DC20・反応・無効)を受ける。彼女が選択するならばブラッド・ハグは彼女の熱を抑制し、彼女の光を薄暗いものにし、ガシアス・フォームであるように隙間を通り抜けることができる。猛火の形態のブラッド・ハグはACを保持し、魔法でない攻撃と効果に対する完全耐性を持つ。ディスペル・マジック の呪文に成功するか20ポイントの[氷雪]ダメージは彼女の猛火の形態を通常の形態へと戻す。ブラッド・ハグは日に【魅力】修正値に等しい回数だけ猛火の形態となる。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 悪の仮面(超常)/Mask Evil 日中、ブラッド・ハグは「自分の皮膚を着て」、自分に若い女性の外見を与える。変装しているとき、ブラッド・ハグの噛みつき、爪、猛火の形態の能力は使用できない。夜、彼女は皮膚から飛び出し、恐ろしい形態に戻る。ハグは夜明けに皮膚を再成長させる。ブラッド・ハグが彼女の皮膚を着ている間、常にアンディテクタブル・アラインメントの呪文であるかのように彼女の属性は隠される。 スークヤントとして知られるブラッド・ハグは孤立した人間の共同体の近くでまたは文化的な土地の隅で生きるのを好む。ブラッド・ハグは日中若い女性の外見をする。夜、彼女は真なる形態をとり、彼女の皮膚は背中から剥げ、モンスターであることを明らかにするために脱皮する。 狩りをするブラッド・ハグは夜間用心しない隣人を捕食し、彼らの家に忍び入り血を得るか生きたまま燃やす。ブラッド・ハグが特に選んだ犠牲者を見つけるとき、彼女は捕食を控え、その代わりに彼女を誘拐する。そしてハグの隠れ家に浚い、拷問し、数日または数週間にわたり血が乾くように消耗させる。一度ハグが犠牲者の皮膚を準備するとそれを着る。大胆で特に賢いブラッド・ハグはしばらく犠牲者になり切ろうとする。 特別な才能のあるブラッド・ハグはウィッチのクラス・レベルを得る。 ブラッド・ハグの魔女団 Blood Hag Covens ブラッド・ハグを含むハグの魔女団はコントロール・ウェザーとスピーク・ウィズ・デッド の擬似呪文能力への繋がりを失う。代わりに魔女団はデス・ウォード、ファイアー・ストーム、ナイトメアの繋がりを得る。魔女団の3人全てのハグがお互い10フィート以内にいるとき、他のハグは[火炎]に対する完全耐性とブラッド・ハグの呪文抵抗を得る。ブラッド・ハグは他人の権限に屈服するのを嫌い、他のブラッド・ハグや彼女らに相当する大きな権力のハグとも魔女団を滅多に作らない。
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【1315年】 ●ウルバニア戦役● ◆経緯◆ 次にシュバルツガルト帝国は、南方のウルバニア王国に侵攻した。 しかし、近年のシュバルツガルト帝国の動向に警戒していたウルバニア王国は、国境警備を強化しており、 ウルバン平原の戦いで帝国軍の侵攻を押し留めた。 ウルバン平原での戦闘は散発的に続き、一進一退の攻防が行なわれていた。 事態が変動するのは全く別のところからだった。 王都ウルバニアに神聖ファラ教国からの使者が訪れた。 上級異端審問官リュペス=ルーズベルトの使節団だった。 そこで、ウルバニア王国の国教であるファラ教のサラザール派が異端に認定された。 国教が否定された事は、戦時下であることも重なって、国民の不安は膨れ上がった。 国内の至る所で市民が、暴動を起こし始めた。 暴動の規模は日に日に増し、国境の部隊も鎮圧に回さざるをえなくなった。 国境の部隊が減ると、帝国軍は進軍を開始した。 ウルバニアの国内が混乱する中、一気に王都ウルバニアまで迫り、 国王ウルバヌス21世、王子ウルバヌス22世が捕われた。 ◆ウルバン平原の戦い◆ シュバルツガルト帝国は帝国属州アルサンドの南に位置するウルバニア王国に侵攻した。 帝国軍を構成するのは、ペィジ=ゲフェンの率いる『第七騎士団』、 ジュリア=オルフェンハイマーの率いる『第十二騎士団』、ハヴロ=スノリの率いる『第十八騎士団』。 シュバルツガルト帝国軍指揮官 「第七騎士団」団長ペィジ=ゲフェン 「第十二騎士団」団長ジュリア=オルフェンハイマー 「第十八騎士団」団長ハヴロ=スノリ 対するウルバニア王国軍は、ホラント=ローグロウ率いる『サラザール教会騎士団』、アンネリーゼ=ルメイ率いる『奇獣兵団』。 シュバルツガルト帝国の動向に警戒していたウルバニア王国は、 1313年に近隣諸国と南エリティア同盟を結び、国境警備の兵力を強化していた。 ウルバニア王国軍指揮官 「サラザール教会騎士団」団長ホラント=ローグロウ 「奇獣兵団」団長アンネリーゼ=ルメイ ウルバン平原での戦闘は散発的に続き、両軍は一進一退の攻防を繰り広げた。 その際に、帝国軍の右翼を担っていた『第十八騎士団』が切り崩される。 騎士団長のハヴロ=スノリまでもが討ち取られる被害を被った。 その後もウルバニア軍の抵抗は激しく、帝国軍は攻めあぐねていた。 ◆サラザール異端事変◆ サラザール派はファラ教の一派で、ウルバニア王国の国教でもあった。 その理念は、再生と復活。 聖者ファラは、現世に復活して、汚れた世界を再生させるというもの。 そして、その象徴は脱皮を繰り返す蛇だった。 シュバルツガルト帝国の侵攻を受けている最中、神聖ファラ教国からの使者が訪れた。 上級異端審問官リュペス=ルーズベルトとその一団である。 神聖ファラ教国使節団 上級異端審問官リュペス=ルーズベルト 神官クィレナ=ドワール 神殿騎士ライアス=シェルバ サラザール派はファラ教の異端であると認定されてしまう。 よって、サラザール派を国教とするウルバニア王国は異端者の国と断定されてしまった。 サラザール派は異議を唱えた。 しかし、サラザール派司祭・ロベスピエール=ヴォルフォーグをはじめ、主要な神官たちは粛清されてしまう。 サラザール派司祭ロベスピエール=ヴォルフォーグ この事件は、王都だけでなく国中に、瞬く間に広がった。 これに不安を覚えた市民は暴動を起こし始めた。 暴動の規模は日に日に大きくなり、国境に回していた部隊も暴動の鎮圧に当たらなければならないほどになった。 『サラザール教会騎士団』が、国境から離れ国内の暴動の鎮圧に向かった。 帝国軍は、ウルバニアの動向を見逃さなかった。 『第七騎士団』を中心に進軍した。 『奇獣兵団』のアンネリーゼはウルバン平原の防衛線を守りきれず戦死。 『サラザール教会騎士団』を指揮して暴動鎮圧に向かったホラントも暴動に巻き込まれて死亡した。 帝国軍は、混乱するウルバニア国内を進み、王都ウルバニアを攻撃した。 国内の暴動と帝国軍の進撃に成す術なく、ウルバニア国王ウルバヌス21世とウルバヌス22世は帝国軍に捕らえられた。 王女ソランレシアだけは、辛うじて落ち延びた。 ウルバニア王族 ウルバニア国王ウルバヌス21世 ウルバニア王子ウルバヌス22世 ウルバニア王女ソランレシア=ド・ウルバニア ウルバニア王国は、帝国属州ウルバニアとして王都ウルバニアに属州総督府が置かれた。 ウルバニアの属州総督には、最も戦功の大きかった第七騎士団長のペィジ=ゲフェンが任命され、属州の治安維持のため、『第七騎士団』も駐留することとなった。 帝国属州ウルバニア総督 「第七騎士団」団長ペィジ=ゲフェン ●南方への侵攻● ペィジは、ウルバニアの属州総督に就任すると、属州の治安安定もままならぬまま独断で、さらに南方に軍を侵攻させた。 トリスタン聖王国とマイオス市国である。 トリスタン聖王国に1度、マイオス市国には4度攻め込むが、いずれも失敗に終わる。 報告を受けた帝国議会は、急遽、『第五騎士団長』アンドレアル=ラムズフェルドを司令官にサルデンに派遣した。 「第五騎士団」団長アンドレアル=ラムズフェルド
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装甲巨神 Zナイト Z・A03 TYPE-K。主役機。 ラップランドユニオン・ノーザランドのノーザナイツ基地に封印されていた第三の装甲巨神。 英国騎士風の外装をしている。 主役機にありがちな攻守ともにバランスの取れた機体。 主武装は40mmレーザー砲装備の剣ほか、80mm熱戦砲や30mm対戦車レーザー、各種ミサイルなど。 ライブメタル製の盾や、対光学兵器用の電子シールドといった防御兵装も充実。 搭載するメタルハートは昆虫型だという説、甲殻類型だという説の他、諸説ある。 ランスが目覚めさせ、以降彼の愛機となる。 グレートZナイト Z・A03II TYPE-KW。強くなって白くなった主役機。 ゼルダンの罠に嵌って大破したZナイトが「脱皮」して復活、パワーアップも果たした。 重装甲化され、なおかつ機動力も飛躍的に向上している。 武装はほぼZナイトを踏襲しているが、 メタルハートの出力上昇に伴って、威力も格段に強化されている。 マリンカイザー Z・A01 TYPE-V。最初に建造された装甲巨神。 搭載するメタルハートは海竜型ゾイドのもの。 ブリードキングダムのシャロー神殿に封印されていた。 バイキング風の外装をしており、水中戦を主眼に設計されているため、 陸上戦では他の装甲巨神には一歩譲る。 武装はバイキングらしく斧のほか、Zナイトと同様の各種武装を持つ。 電子シールド発生装置は無いが、非常に重装甲。 ゼルダンによって復活させられたが、パイロットが発狂し暴走。 ランスの乗るZナイトと対決し討ち取られる。 その後はブルースター軍の手に渡り、アディルスがパイロットを務める。 ゼロス 最後に建造された第六の装甲巨神。型式番号はおそらくZ・A06 TYPE-D。 搭載するメタルハートは翼竜型だとされる。 悪魔としか言いようの無い外装をしており、武器も大鎌である。 全装甲巨神中最強と言われる。 クレタ島の闇神殿に封印されていたが、 復活した際にパイロットの生命力を全て吸い尽くし、 そのままいずこかに飛び去ってしまった。 ガイム PVに登場する鎧武者型の装甲巨神。 鎧武者なのでやはり日本刀を主武装にし、接近戦を得意とする。 他の武装は不明だが、おそらくZナイトやマリンカイザーと大差ないと思われる。 アジアユニオンの何処かに封印されているとされたが、 実際にはなぜかヤマトユニオンの地底湖で眠っていた。 ゼルダンの命を受けたカルドの手で復活させられたが、 パイロットも搭乗していないにも関わらず暴れだし、カルド部隊を次々と撃破。 その後どうなったか不明だが、 ブルースター連邦軍によって同モチーフのメタルフット「鎧武」が開発されているので、 おそらくブルースター側の手に落ちたのだと思われる。 フレイムソル 名前と外見以外は不明な装甲巨神。 古代エジプトの戦士風の外装をしている。 武器は円月刀と丸盾。 のちにブルースター連邦軍がファラオ型のメタルフット「ナイラス」を開発しているが、 その機体がフレイムソルの流れを汲んでいるとすると、 索敵能力に優れた機体であると思われる。 イーグルヘッド フレイムソルと同様、名称と外装以外不明。 いわゆる「インディアンの酋長」をモチーフとしている。 武器は斧(トマホーク)。 バトルアーマー ギルガ F・A01F。ギルガは略称で、正式にはギルガ・メシュ。 ドイツ騎士風の外見をしている。 キルナが地球侵攻時の対装甲巨神戦を想定して開発した、 言わば究極のバトルアーマーで、故に「ファイナルアーマー」と呼ばれる。 搭載された反物質エンジンの出力を背景に、 ほぼ装甲巨神に遜色ないほどの驚異的な性能を誇る。 ただしその代償として常人の手には余る代物となってしまい、 ごく限られた優秀なパイロットでなければ満足に動かすことすらできない。 ゼルダンに与えられ彼の専用機となったが、 彼ほどの腕を以ってしてもコントロールは20分が限界だとされる。 後に改装され、右腕に三連式レーザーブレードを装備。 サイココンピューターのプログラムも調整され、操縦可能時間も倍の40分に伸びている。 スカルバイパー、デザートウォーカー、エギール キルナ軍の主力バトルアーマー。 装甲巨神よりは小型で、全高11~13mくらいである。 スカルバイパーが空挺用、デザートウォーカーが砂漠戦用、エギールが水中戦闘用。 ほかPVではスカルバイパーが空間戦闘を行っている。 メタルフット デスドール M・A09F。エンジンと装甲にメティオリックを用いたカルドのメタルフット。 最大飛行速度がマッハ29だとか、エンジンの瞬間最大噴射速度が0.3Cだとか、 装甲巨神なんか目じゃないくらいの恐ろしい機体。 その辺は置いておくとして、軽量かつ高い出力を持ち、機動性に優れるが 反面操縦に熟練を要する機体であり、ほぼ事実上ギネビアの専用機になっている。 ギネビアの操縦技術と相俟って、キルナ軍兵士からは「死の人形」と恐れられた。 艦船 β級輸送船フィッシュボーン キルナが使用する宇宙用輸送船。船体左右にコンテナを搭載する。 コンテナを専用のものにすることでバトルアーマー母艦としても運用可能。 某Vガンダムに出てきたアレとはたぶん無関係。
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戻る カオス・ギャグ系 色々な意味で笑えたので良し -- (ムギュウ) 2010-11-15 23 59 45 久々に良質なカオスギャグだったw あずにゃんパフォーマー志望とかwゼットンどんだけだよww -- (名無しさん) 2010-11-16 00 03 13 いいやつw -- (名無しさん) 2010-11-16 00 04 56 澪の反応が正しいと思うwww -- (名無しさん) 2010-11-16 00 06 39 梓w -- (名無しさん) 2010-11-16 00 11 33 確か一兆度の火球って出した瞬間に宇宙消失するんだよな。 あずにゃん感銘受ける所間違っとるよ……。 -- (ごはんはおかず) 2010-11-16 00 14 48 時代はゼト澪だな -- (名無しさん) 2010-11-16 00 15 35 ツインテールのかわいい一年生ってまさか? -- (名無しさん) 2010-11-16 02 01 45 なぜか、めちゃイケの時のゼットンを思い出した。 -- (名無しさん) 2010-11-16 03 31 06 戦いなどで片方を排除するのではなく、音楽と言う絆で協調するという道を選ぶ。 放課後ティータイムが多数のファンを持つ理由が、このSSに秘められているのではないでしょうか。 -- (ダークザギ) 2010-11-16 06 02 01 ツインテールの新入部員が海老の味がするあいつじゃありませんように -- (名無しさん) 2010-11-16 06 37 15 いろいろと面白い。ゼットンもいいね!? -- (通りすがり) 2010-11-16 07 00 25 何気にイフの回のやり取りが再現されてるw -- (名無しさん) 2010-11-16 07 17 36 初っぱな2行で腹筋崩壊したわww -- (名無しさん) 2010-11-16 07 54 56 タイトル見た時点で勢いに負けて吹いたわw そして新入部員は絶対グドンの好物だw 『攻撃には攻撃を。音楽には音楽を。世界は美しい』 -- (名無しさん) 2010-11-16 08 34 14 ゼットンwww バット星人のじゃなくて良かったwww -- (名無しさん) 2010-11-16 09 48 00 ラストで爆笑したw グドン呼んでこいよww -- (名無しさん) 2010-11-16 17 53 59 容姿と1兆度の炎吐けるだけで攻撃してきた澪に、決して本気を出さず、 握手まで求めるゼットンさんの心の大きさと熱いハートに感動した。 -- (名無しさん) 2010-11-16 18 35 45 ラストなんでやねんwwwwww -- (真・けいおん厨) 2010-11-16 19 02 15 ちくしょうwwなんで感動してんだオレの馬鹿wwwww -- (名無しさん) 2010-11-16 19 50 02 タイトルだけでもう笑ったwwwwww -- (名無しさん) 2010-11-16 21 41 46 ゼ澪もいいな -- (名無しさん) 2010-11-16 22 25 14 ツインテール=梓だと一瞬で決めつけた俺はまだまだだな… 成程そっちのツインテールかw -- (名無しさん) 2010-11-16 22 37 27 唯いるじゃねーかwwwwwwwww -- (名無しさん) 2010-11-17 18 43 38 きっとこの澪はさわちゃんにナースのコスプレをさせられる -- (名無しさん) 2010-11-17 22 34 11 そりゃ廃部がましだわww -- (丼) 2010-11-21 23 38 43 ゼットンから梓に脱皮するかと思った^^ -- (名無しさん) 2010-12-01 11 11 53 ギャグっぽさと妙に感動的な所が面白かった。 -- (ジャンルカ) 2011-03-06 22 03 52 ・・・? -- (ゴジラ) 2011-04-16 17 51 36 澪、拒絶しすぎだよ!私も昔負けたけど、本当はいい奴なんだよ!でも、最後は仲良くなってよかった。 -- (ウルトラマン) 2011-04-17 12 58 02 ゼットンが舞台で踊ったら着ぐるみ怪獣ショーになっちゃう -- (ムギビジョン) 2011-05-18 09 02 29 おもろい -- (名無しさん) 2011-05-18 21 46 18 ハイパーゼットンとは何者・・・・・・。 -- (ガメラ) 2011-08-29 16 39 26 なぜゼットンwww -- (名無しさん) 2012-02-04 16 44 27 クソワロタwww -- (名無しさん) 2012-02-05 06 55 07 goodだ! 作者に盛大な拍手を! -- (名無しさん) 2012-02-05 09 15 34 澪はハイパーゼットン相手でもやっていけるんだろうか。 -- (名無しさん) 2012-03-16 12 07 32 安心しろ、ゼットンは私が倒した -- (ゾフィー) 2012-08-05 23 35 48 草 -- (名無しさん) 2015-01-10 11 22 11