約 79,161 件
https://w.atwiki.jp/mmorpgcreate/pages/19.html
生活系統は「所持力」「感知力」「回避」「幸運」の4つで成り立っている。 所持力 アイテムの持てる量に依存。 前半では特に気にしないが、中盤になるとアイテムが重くなっていき、困ることがある。 できれば装備で補いたい。 感知力 スコップで地面を掘る際、地面にアイテムがあるかないか見分ける能力。 感知力が高いと、アイテムがないとき、スコップ使用を強制終了してくれて、時間の無駄にもならないし、 スコップの寿命も減らなくなる。 回避 敵の攻撃をよける確率に依存。 回避が高ければ物理・魔法問わずよけることができるが、逆に低ければクリーンヒットの確率がUPする。 幸運 カードのあたる確率・相手の攻撃をガードする確率・アイテム使用時にボーナス効果が発生する確率・合成、精錬の成功確率などのあらゆる確率に依存する。 後半になると「幸運すくねー!」ってなることが多いが、そこは装備か気合いでカバーするよりほかはない。
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/103.html
お化けや骸骨を模したモンスターが数多く存在する系統。 ワザカードにはモンスターを破棄、撃破させるものや捨て山を操作するものが多い。
https://w.atwiki.jp/hanter0/pages/50.html
バスターソード系統へ 太刀一覧へ 鬼薙刀 └大鬼薙刀 └大鬼薙刀【羅刹】
https://w.atwiki.jp/tohogyokureiki/pages/21.html
種族値計算は玉神楽に習い、個体値20、努力値0で計算してください。 計算式 HP=(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+レベル+10 攻撃防御速度=(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+5 ★レベル5の簡単な計算式 HP種族値=(HP実数値-16)×10 攻撃防御速度種族値=(実数値-6)×10 種族値逆算機を公開しました 系統名 初期 N A S H D T AD 奇跡 特殊 阿求系統 阿求 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 文系統 ちびあや N文 A文 S文 ○ ○ ○ ○ S天魔 ○ ありす系統 ちびありす ○ Aありす ○ Hありす ○ ○ ○ ○ ○ アリス系統 ちびアリス Nアリス ○ ○ Hアリス ○ Tアリス ADアリス Bアリス ○ 杏系統 杏 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 衣玖系統 ちびいく N衣玖 A衣玖 ○ ○ D衣玖 ○ ○ ○ ○ 伊佐美系統 伊佐美 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 一輪系統 こいちりん N一輪 A一輪 S一輪 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 空系統 ちびうつほ N空 A空 ○ H空 ○ ○ ○ ○ ○ 映姫系統 ちびえいき ○ A映姫 ○ H映姫 ○ T映姫 ○ ○ ○ 永琳系統 ちびえーりん N永琳 ○ S永琳 H永琳 ○ T永琳 ○ ○ ○ えーふぃ系統 えーふぃ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ エリー系統 ちびエリー Nエリー ○ ○ ○ Dエリー ○ ○ ○ ○ エリス系統 ちびエリス Nエリス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ エレン系統 ちびエレン ○ ○ ○ ○ ○ Tエレン ○ ○ ○ 大ナマズ系統 大ナマズ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オレンジ系統 ちびオレンジ ○ ○ ○ Hオレンジ ○ Tオレンジ ○ ○ ○ かいりゅー系統 かいりゅー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 輝夜系統 ちびかぐや N輝夜 A輝夜 S輝夜 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 影狼系統 ちびかげろう ○ ○ S影狼 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 華扇系統 ちびかせん ○ A華扇 ○ ○ ○ T華扇 ○ ○ ○ カナ系統 ちびカナ ○ Aカナ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 神奈子系統 ちびかなこ ○ A神奈子 ○ H神奈子 D神奈子 ○ ○ ○ ○ がぶりあす系統 がぶりあす ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ キクリ系統 ちびキクリ ○ ○ ○ Hキクリ ○ ○ ○ ○ ○ キスメ系統 ちびキスメ ○ ○ ○ Hキスメ Dキスメ ○ ○ ○ ○ Cビビット系統 Cビビット ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 響子系統 ちびきょうこ ○ ○ ○ ○ ○ T響子 ○ 鳥獣伎楽 ○ ぎらてぃな系統 ぎらてぃな ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 薬子系統 薬子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ クラウンピース系統 ちびクラウン ○ ○ ○ ○ ○ Tクラウン ○ ○ ○ くるみ系統 ちびくるみ ○ ○ Sくるみ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 慧音系統 ちびけいね N慧音 ○ ○ ○ D慧音 ○ ○ E慧音 ○ 幻月系統 ちびげんげつ ○ ○ S幻月 ○ ○ T幻月 ○ ○ ○ 玄爺系統 玄爺 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 小悪魔系統 ここあ ○ A小悪魔 S小悪魔 H小悪魔 ○ ○ ○ ○ ○ こいし系統 ちびこいし Nこいし Aこいし ○ Hこいし ○ Tこいし ○ ○ ○ 小傘系統 ここがさ N小傘 A小傘 S小傘 ○ ○ ○ ○ ○ ○ こころ系統 ちびこころ ○ ○ ○ Hこころ ○ Tこころ ○ ○ ○ 小鈴系統 ちびこすず ○ ○ ○ ○ ○ T小鈴 ○ ○ ○ 小兎姫系統 ちびことひめ ○ ○ S小兎姫 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 小町系統 ちびこまち ○ A小町 ○ H小町 D小町 ○ ○ ○ ○ コンガラ系統 ちびコンガラ ○ ○ Sコンガラ ○ Dコンガラ ○ ○ ○ ○ 則紗系統 則紗 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サグメ系統 ちびサグメ ○ ○ ○ Hサグメ ○ ○ ○ ○ ○ 咲夜系統 ちびさくや N咲夜 A咲夜 S咲夜 ○ ○ T咲夜 ○ W咲夜 ○ 冴月麟系統 冴月麟 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ さとり系統 ちびさとり Nさとり ○ ○ Hさとり ○ Tさとり ○ ○ ○ 早苗系統 ちびさなえ ○ ○ ○ H早苗 D早苗 T早苗 ○ JK早苗 ○ サニーミルク系統 ちびサニー ○ Aサニー Sサニー ○ ○ Tサニー ○ ○ ○ サラ系統 ちびサラ ○ ○ ○ ○ ○ Tサラ ○ ○ ○ サラカ系統 サラカ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サリエル系統 ちびサリエル ○ ○ ○ Hサリエル ○ Tサリエル ○ ○ Eサリエル 静葉系統 ちびしずは ○ A静葉 ○ H静葉 ○ T静葉 ○ 秋姉妹 ○ 上海系統 しゃんはい ○ Aゴリアテ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ シュガーサテラ系統 シュガーサテラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 純狐系統 ちびじゅんこ ○ A純狐 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 星系統 ちびしょう N星 A星 ○ ○ D星 ○ ○ ○ ○ 神綺系統 ちびしんき N神綺 ○ S神綺 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 神玉系統 こしんぎょく ○ ○ ○ ○ D神玉 ○ ○ ○ ○ 針妙丸系統 こしんみょう ○ ○ S針妙丸 ○ D針妙丸 T針妙丸 ○ ○ ○ 萃香系統 ちびすいか ○ A萃香 ○ H萃香 D萃香 T萃香 ○ ○ MP萃香 スターサファイア系統 ちびスター Nスター ○ Sスター Hスター ○ ○ ○ ○ ○ 菫子系統 ちびすみれこ ○ A菫子 S董子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 諏訪子系統 ちびすわこ ○ A諏訪子 S諏訪子 ○ D諏訪子 ○ ○ ○ GM諏訪子 青娥系統 ちびせいが ○ ○ ○ H青娥 ○ ○ ○ ○ ○ 正邪系統 ちびせいじゃ N正邪 ○ ○ ○ ○ T正邪 ○ ○ ○ 清蘭系統 ちびせいらん ○ A清蘭 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 瀬笈葉系統 瀬笈葉 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 赤蛮奇系統 ちびばんき N赤蛮奇 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゾンビフェアリー系統 ゾンビフェアリー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 大妖精系統 ちび大ちゃん N大妖精 A大妖精 ○ ○ ○ T大妖精 ○ ○ ○ 橙系統 ちびちぇん N橙 A橙 S橙 ○ ○ ○ AD橙 ○ ○ ちゆり系統 ちびちゆり ○ ○ ○ Hちゆり ○ ○ ○ ○ ○ チルノ系統 ちびチルノ ○ Aチルノ Sチルノ Hチルノ ○ ○ ADチルノ ○ ○ でぃあるが系統 でぃあるが ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ てゐ系統 ちびてゐ ○ Aてゐ Sてゐ Hてゐ ○ ○ ADてゐ ○ ○ 天子系統 ちびてんし N天子 ○ S天子 ○ D天子 ○ ○ ○ ○ 天夢系統 天夢 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 朱鷺子系統 ちびときこ N朱鷺子 ○ ○ H朱鷺子 ○ ○ ○ ○ ○ 屠自古系統 ちびとじこ ○ ○ ○ ○ D屠自古 T屠自古 ○ ○ ○ 豊姫系統 ちびとよひめ ○ A豊姫 S豊姫 ○ D豊姫 ○ ○ ○ ○ ドレミー系統 ちびドレミー ○ ○ ○ ○ Dドレミー ○ ○ ○ ○ ナズーリン系統 ちびナズー ○ Aナズーリン Sナズーリン ○ ○ ○ ○ ○ ○ にとり系統 ちびにとり Nにとり Aにとり Sにとり ○ Dにとり ○ ○ ○ ○ ぬえ系統 ちびぬえ Nぬえ ○ Sぬえ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 呪い子系統 ちびのろいこ N呪い子 ○ S呪い子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ はたて系統 ちびはたて ○ Aはたて Sはたて ○ ○ Tはたて ○ D天魔 ○ パチュリー系統 ちびパチェ Nパチュリー Aパチュリー Sパチュリー ○ Dパチュリー ○ ○ ○ Pパチュリー ぱるきあ系統 ぱるきあ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ パルスィ系統 ちびパルスィ ○ Aパルスィ Sパルスィ Hパルスィ ○ Tパルスィ ○ ○ ○ 聖系統 ちびひじり N聖 A聖 S聖 H聖 ○ T聖 ○ ○ ○ 非想天則系統 非想天則 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 非想天則GB 雛系統 ちびひな ○ A雛 ○ H雛 D雛 ○ ○ ○ ○ ビビット系統 ビビット ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 布都系統 ちびふと N布都 A布都 S布都 H布都 ○ ○ ○ ○ ○ ふらいごん系統 ふらいごん ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ フランドール系統 ちびフラン Nフラン Aフラン Sフラン ○ ○ Tフラン ○ ○ ○ ふりーざー系統 ふりーざー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヘカーティア系統 ちびヘカーテ ○ ○ ○ ○ ○ Tヘカーテ ○ ○ ○ 弁々系統 ちびべんべん N弁々 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ぼーまんだ系統 ぼーまんだ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 蓬莱系統 ほーらい ○ Aゴリアテ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ マイ系統 ちびマイ ○ ○ ○ ○ ○ Tマイ ○ ○ ○ マガン系統 ちびマガン ○ Aマガン ○ ○ ○ Tマガン ○ ○ ○ 魔天使系統 魔天使 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ マミゾウ系統 ちびマミゾウ Nマミゾウ Aマミゾウ Sマミゾウ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 魔理沙系統 ちびまりさ N魔理沙 A魔理沙 S魔理沙 ○ ○ T魔理沙 ADマリサ E魔理沙 ○ 魔梨沙系統 ちび魔梨沙 ○ A魔梨沙 S魔梨沙 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 神子系統 ちびみこ N神子 A神子 ○ ○ D神子 T神子 ○ ○ ○ ミスティア系統 みすちー Nミスティア Aミスティア ○ Hミスティア ○ ○ ADミスティ 鳥獣伎楽 ○ 命廟系統 命廟 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ みとり系統 みとり ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 穣子系統 ちびみのりこ ○ ○ ○ H穣子 D穣子 T穣子 ○ 秋姉妹 ○ 魅魔系統 ちびみま ○ A魅魔 S魅魔 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ミミちゃん系統 ミミちゃん ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 夢月系統 ちびむげつ ○ A夢月 S夢月 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 村紗系統 ちびむらさ ○ ○ S村紗 ○ ○ T村紗 ○ E村紗 ○ 明羅系統 ちびめいら N明羅 ○ S明羅 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 美鈴系統 ちびめーりん N美鈴 ○ ○ H美鈴 ○ T美鈴 AD美鈴 E美鈴 ○ メディスン系統 ちびメディ Nメディスン Aメディスン ○ Hメディスン Dメディスン ○ ○ ○ ○ メリー系統 メリー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ メルラン系統 ちびめるぽ ○ Aメルラン Sメルラン ○ ○ Tメルラン ○ 騒霊三姉妹 ○ 妹紅系統 ちびもこう N妹紅 A妹紅 ○ ○ D妹紅 ○ AD妹紅 ○ ○ 椛系統 ちびもみじ ○ A椛 ○ ○ D椛 ○ ○ ○ ○ 百々系統 百々 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 八橋系統 ちびやつはし ○ ○ ○ ○ D八橋 ○ ○ ○ ○ ヤマメ系統 ちびヤマメ Nヤマメ ○ ○ Hヤマメ ○ Tヤマメ ○ ○ ○ 幽香系統 ちびゆうか N幽香 A幽香 ○ ○ D幽香 ○ ○ ○ ○ ユウカ系統 ちびユウカ ○ Aユウカ Sユウカ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 勇儀系統 ちびゆうぎ N勇儀 A勇儀 ○ ○ ○ T勇儀 ○ ○ ○ 紫系統 ちびゆかり N紫 ○ ○ ○ D紫 T紫 AD紫 ○ ○ ユキ系統 ちびユキ ○ ○ Sユキ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 夢子系統 ちびゆめこ ○ A夢子 ○ H夢子 ○ ○ ○ ○ ○ 夢美系統 ちびゆめみ ○ ○ ○ ○ ○ T夢美 ○ ○ ○ 幽々子系統 ちびゆゆこ N幽々子 A幽々子 S幽々子 ○ ○ T幽々子 ○ ○ 西行妖 妖夢系統 ちびようむ ○ A妖夢 S妖夢 H妖夢 D妖夢 ○ ○ ○ GL妖夢 芳香系統 ちびよしか ○ A芳香 ○ H芳香 ○ ○ ○ ○ ○ 依姫系統 ちびよりひめ N依姫 A依姫 S依姫 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 雷鼓系統 ちびらいこ N雷鼓 A雷鼓 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ らてぃおす系統 らてぃおす ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 藍系統 ちびらん ○ A藍 S藍 ○ ○ T藍 AD藍 ○ ○ 里香系統 ちびりか ○ ○ ○ ○ D里香 ○ ○ ○ ○ 理香子系統 ちびりかこ N理香子 A理香子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ リグル系統 ちびリグル ○ ○ ○ Hリグル ○ ○ ○ Eリグル Pリグル リコ系統 リコ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ りざーどん系統 りざーどん ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ リリーB系統 くろりりー ○ AリリーB ○ ○ ○ TリリーB ○ ○ ○ リリーW系統 しろりりー NリリーW ○ ○ HリリーW ○ ○ ○ ○ ○ リリカ系統 ちびリリカ ○ ○ ○ Hリリカ Dリリカ Tリリカ ○ 騒霊三姉妹 ○ 燐系統 ちびりん N燐 A燐 S燐 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 鈴瑚系統 ちびりんご ○ ○ ○ ○ ○ T鈴瑚 ○ ○ ○ 霖之助系統 霖之助 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 輪妖精系統 輪妖精 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ルイズ系統 ちびルイズ ○ ○ ○ Hルイズ ○ ○ ○ ○ ○ る~こと系統 る~こと ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ルーミア系統 ちびるーみゃ Nルーミア ○ Sルーミア ○ ○ Tルーミア ○ Eルーミア ○ ルナチャイルド系統 ちびルナ Nルナ ○ Sルナ ○ Dルナ ○ ○ ○ ○ ルナサ系統 ちびルナサ ○ Aルナサ Sルナサ ○ ○ Tルナサ ○ 騒霊三姉妹 ○ 鈴仙系統 ちびれいせん N鈴仙 A鈴仙 S鈴仙 ○ ○ T鈴仙 AD鈴仙 ○ ○ レイセン系統 ちびレイセン Nレイセン ○ Sレイセン ○ ○ ○ ○ ○ ○ 霊夢系統 ちびれいむ N霊夢 A霊夢 ○ ○ D霊夢 ○ ○ ○ M霊夢 靈夢系統 ちび靈夢 ○ ○ S靈夢 ○ ○ ○ ○ 先代の巫女 ○ レイラ系統 ちびレイラ ○ ○ ○ Hレイラ Dレイラ ○ ○ ○ ○ れっくうざ系統 れっくうざ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ レティ系統 ちびレティ ○ Aレティ Sレティ Hレティ Dレティ ○ ADレティ ○ ○ レミリア系統 ちびレミィ ○ Aレミリア Sレミリア ○ Dレミリア Tレミリア ○ ○ ○ 蓮子系統 蓮子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ わかさぎ姫系統 ちびわかさぎ Nわかさぎ姫 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ コメント欄 投稿欄は下の方にあります。最新の25行まで表示されます 系統の表を整理しました。ソート機能付き。 -- (ななし) 2015-08-31 21 33 15 GJ!!! -- (名無しさん) 2015-10-02 18 13 59 早く新しいバージョン出ないかなぁ。。。(´・ω・`) -- (みすじmaimai ) 2016-01-31 16 35 57 せっかくのイラストが見切れた... -- (名無しさん) 2016-07-28 02 28 39 水のキャラで技(水)40以上持ちでステータスもいいキャラいませんかね? -- (名無しさん) 2016-08-18 05 56 25 小傘系なんてどうでしょう? -- (名無しさん) 2016-08-26 16 00 45 小町がいいと思います。 -- (ゆうかりん) 2016-10-05 08 55 52 D小町は使うと分かるけど、凄く使いやすいよ! -- (お空大好き) 2016-12-11 07 15 00 キャラに葉っさんがいることに驚いた…! -- (名無しさん) 2017-01-07 13 12 36 お空大好きさん» D小町のスペル編成はどのようにすればいいでしょう? -- (名無しさん) 2017-01-10 22 08 02 あれギラティナ強くね?最高レベルステータス、デバフ反射、カウンター先行持ち、三ターンスペル半減とか何かおかしいだろ -- (名無しさん) 2017-01-21 05 20 49 後強力なデバフもあった -- (名無しさん) 2017-01-21 07 43 45 スペルは闇の一つ、水の最高火力一つ、HP半分一つ、デバフ一つかな -- (お空大好き) 2017-01-22 20 35 12 新しいバージョンまってます~ -- (モモ) 2017-03-29 22 58 09 鋼系でおすすめのキャラっていませんか? -- (名無しさん) 2017-05-26 21 34 31 S小兎姫とD雛は使ってて楽しかった(粉蜜柑) -- (名無しさん) 2017-06-06 21 16 48 粉蜜柑さん ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2017-07-26 18 27 29 葉は不滅やで。 -- (名無しさん) 2017-08-08 18 49 32 DメディとゾンFが便利すぎる -- (名無しさん) 2017-08-15 00 01 43 雷でいいキャラいませんか? -- (アッポーぺぇん) 2020-06-09 21 11 00 雷でいいキャラいませんか? -- (アッポーぺぇん) 2020-06-09 21 12 29 雷でいいキャラいませんか? -- (アッポーぺぇん) 2020-06-09 21 13 02 始めたてだけどタイプ相性に穴があってもHキクリに八咫鏡撃たせれば解決する感すごい -- (名無しさん) 2020-06-14 18 07 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/804.html
[部分編集] 戦闘時の安定性に重点を置いたフルオートアサルトカービン優れた連射性能と豊富な弾薬数を活かした弾幕展開が可能 ブラスト用の短銃身突撃小銃(カービンライフル)。 同じく実弾フルオートのサブマシンガン系統を重量ぶん高威力にしたような系統。ただ、秒間火力&1マガジン火力の増加に伴って反動やリロードは悪化している。 腕部の反動吸収と頭部の射撃補正を高めるほどに扱いやすくなる&有効射程も伸びる。 強襲兵装は、よほど重たい近接武器を持たない限りは積載量が余りやすい。 中~重量級以上の機体を組み、かつ近接武器を主軸にした戦法を採らない場合は、サブマシンガン系統よりもこちらをまず候補に挙げていいだろう。 ……というものの、昨今はDBR系統の台頭でその枠を追われた感がある。 現在ではむしろ軽~中量級の火力向上が採用の主軸になるだろう。 余談だが、この武器もサブマシンガン同様射程距離が175mしかない。 もともと遠距離を狙い撃つ武器ではないが、一応覚えておこう。 AC版では遊撃兵装に移籍したデュアルマシンガンの代わりに実装されたが、PS4版ではサービス開始直後に実装。 そのためか、ズーム倍率が1.5倍→1.3倍に変更となっている模様。 [部分編集] 速射機銃系統 属性 実弾100% 射程 175m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 UK56速射機銃 UK56 連射 320304 350364 70×14 840/min874/min D+ C+ 2.2秒 ①重量 304②連射速度 874/min③威力 364 UK56速射機銃・改 UK56C 連射 300285 340354 75×13 840/min874/min C B+ 2.3秒 ①重量 285②連射速度 874/min③威力 354 UK57速射機銃 ※ C-UK57 連射 340323 330343 100×9 900/min936/min E+ C- 3秒 ①重量 323②連射速度 936/min③威力 343 UK57速射機銃・弐 UK57-2 連射 340323 370389 72×15 840/min882/min D C 2.6秒 ①重量 323②連射速度 882/min③威力 389 UK60速射機銃 UK60 連射 350332.5 470498 54×14 700/min742/min C- C- 2.4秒 ①重量 332.5②連射速度 742/min③威力 498 ※ イベント配布 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 UK56速射機銃 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数66発×14 → 68発×14 反動C → C+ 2021/12/21(Ver.3.12)射撃精度D → D+ 装弾数68発×14 → 70発×14 2022/12/20(Ver.3.18)威力340 → 350354 → 364 UK56速射機銃・改 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数70発×13 → 73発×13 反動B → B+ 2021/12/21(Ver.3.12)射撃精度C- → C 装弾数73発×13 → 75発×13 2022/12/20(Ver.3.18)威力330 → 340343 → 354 UK57速射機銃・弐 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数68発×15 → 70発×15 反動C- → C 2021/12/21(Ver.3.12)射撃精度D- → D 装弾数70発×15 → 72発×15 2022/12/20(Ver.3.18)威力360 → 370378 → 389 UK60速射機銃 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数50発×14 → 52発×14 反動D+ → C- 2021/12/21(Ver.3.12)射撃精度D+ → C- 装弾数52発×14 → 54発×14 2022/12/20(Ver.3.18)威力450 → 470477 → 498 [部分編集] UK56速射機銃 UK56速射機銃・改 UK57速射機銃・弐 UK60速射機銃UK56 UK56C UK57-2 UK60 UK57速射機銃 C-UK57 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 連続射撃時間 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 UK56速射機銃 5.00 秒4.81 秒 49005303 2450025480 34033635 UK56速射機銃・改 5.36 秒5.15 秒 47605157 2550026550 33293564 UK57速射機銃 6.67 秒6.41 秒 49505351 3300034300 34143645 UK57速射機銃・弐 5.14 秒4.90 秒 51805719 2664028008 34423735 UK60速射機銃 4.63 秒4.37 秒 54846159 2538026892 36113973 UK56速射機銃 取り回しの良さを考慮し、戦闘時の安定性に重点を置いたフルオートアサルトカービン。火力支援能力が高く、優れた連射性能と豊富な装弾数を生かした弾幕展開が可能。 プレイヤーレベル4で支給される。 系統初期にして秒間火力・マガジン火力ともにサーペントより頭一つ抜けたハイスペック。UK56改とは好みの違い程度。 レア度を加味しても、さすがに後から続々追加された後輩たちと比べて秒間火力が低めという欠点があるが、火力と実弾フルオートによる使いやすさのバランスが良いという本系統の入門モデルとして最適。 完凸させれば初期状態のUK60に近い性能になるので、十分使っていける。 UK56速射機銃・改 改良型のフルオートアサルトカービン。わずかな威力低下と引き換えに装弾数と射撃精度が向上しているため、安定して扱いやすくなっている。 わずかに秒間火力・マガジン火力を下げたが、軽くなり、精度&反動と扱いやすさを引き上げたモデル。 マガジン火力こそ系統内2位だが、3凸しても系統内で唯一5000を切るサブマシンガン並みの秒間火力が気になるところ。 リロードが0.1秒延びているが、誤差の範囲。UK56とどちらを選ぶかは好みで。 UK56・改/CV 2020年2月10日~17日に開催された「大攻防戦ランキングイベント」で 規定スコア1200を達成することで入手可能であった、UK56速射機銃・改の武器スキン。 本体部分が白に変更された上で赤いラインが入っており、どことなく近未来的な雰囲気になっている。 (http //ps4.borderbreak.com/news/pxfpp7gVoSXy) オリジナルのUK56速射機銃・改を所持していないと使用不可で、 性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 UK57速射機銃 UK56速射機銃系統の幻のクラシックモデル。ストレートタイプの大型マガジン採用により装弾数を大幅に増やしたフルオートアサルトカービン。フラッシュハイダーの改良で、連射速度が増加した。 2022/07/18に追加された、ファクトリーアウトレットイベントで入手可能なクラシックモデル。 マガジン火力3万超というDBR系統すら超える数字を持っていながら、連射速度が系統内最高の900/min(3凸936/min)。 初期型とほぼ同じ秒間火力を維持し、実弾速射チップを付けて使うと火力が大きく伸びる。 …うん、まあ、リロードや射撃精度がとんでもないことになってるので、インファイト以外に取り得が無いのだが。 クラシックモデルは面倒くさいのかAC版に近しい性能で実装されることが多いのだが、本武器は威力増加・マガジン低下・連射速度低下とかなりパラメータが変更されている。 特徴は残ったまま3凸時の強化を受ける程度の変更なので、それほど使用感は変わらないだろう。 ちなみに連射速度はAC版から1,080/min → 900/minと大きく落ちてしまっているため、強襲主武器連射速度No.1の座は掃射機銃系統に譲っている。 UK57速射機銃・弐 威力を維持しつつ、マガジン内の搭載弾数を増量させた改良型フルオートアサルトカービン。射撃精度に不安があるが、豊富な弾数を生かすことで高い戦闘能力を発揮できる。 UK56から取り回しを引き換えに、秒間火力とマガジン火力を大きく引き上げた火力優先モデル。 秒間火力とマガジン火力がそれぞれ系統内2位と系統内1位に強化(クラシックモデルを除く)され、高めの火力を長時間撃ち続けられるようになった。 欠点は前述の通り取り回しの悪さで、射撃精度とリロード時間は系統中最も悪い。反動もUK60よりはマシだが決して良好とは言い難い。 リロードの性能を突き詰めて隙を減らし反動が影響しにくいインファイトで攻める、射撃補正と反動吸収を高めて無駄弾を減らしダメージレースで優位に立つなど、欠点をカバーできるアセン・立ち回りが出来るならUK56よりも高い戦果を出せるだろう。 サーペントと同様に、こちらも武器装備完凸レンタルサービスの煽りをモロに受けている。 同系統上位で秒間火力に勝るUK60はもちろんのこと、マガジン火力と引き換えに大幅軽量化となるサブマシンガンのヴァイパーが立ち塞がる。 あちらの☆3コンビもマガジン火力は低くないので優位に立つのは難しく、積極的に採用は出来なくなっている。 UK60速射機銃 大口径の弾丸を使用することで威力を大幅に向上させたフルオートアサルトカービン。連射速度と装弾数は低めに抑えられているが、それを補って余りある破壊力を手に入れた。 重火力兵装並みの秒間火力を実現しつつマガジン火力も必要十分という、極めて実戦的なハイスペックモデル。 反動は系統中最低だが、精度は系統内で二番目に良い。 リロードは改と弐の中間だが、UK56と0.2秒しか変わらないと言えばその通り。 ☆3武器は限界突破時の性能の伸びがわずかに高いこともあり、高威力化&高速連射化の相乗効果を受けて3凸後は隙のない性能に。 最初期からある武器ではあるが、現在でも数多くの面で必要レベルの水準は充分保っており、癖のない使用感等、主武器選択で何かしっくりこない時にザ・基本とも言えるこの武器を手に取ってみると良いかもしれない。 Ver.3.18にて威力が上昇し、3凸時秒間火力が6000を突破。 精度の問題は残るためインファイト以外では使い勝手が悪いが、現環境でも十分に有用だろう。 UK60/SCV 2020年8月24日~31日に開催された「スタートダッシュ ランキングイベント」でランク3000位内を達成することで入手可能であった、UK60速射機銃の武器スキン。 銃身部分は明るい白や蛍光グリーンといった近未来的な配色が施されつつも、グリップなどは木製を思わせるブラウンが用いられており、SFとレトロが融合したカラーリングとなっている。 (http //ps4.borderbreak.com/news/t8mdjBl9nThV) オリジナルのUK60速射機銃を所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/810.html
[部分編集] 連射性向上と銃身軽量化の両立を目指して開発された短銃身ショットガン中折れ式のため装弾数は少ないが、近距離での瞬発力は目を見張るものがある 2020年3月2日実装。見た目は古風な短砲身の中折れ式散弾銃。 散弾でありながら単発での威力は低いものの、連射速度が異様に早いため秒間火力が恐ろしく高い。 瞬間的に火力を叩き込むことしか考えていない強襲版の散弾銃。 散弾銃のくせに連射速度が異様なまでに速く、秒間火力7000オーバーとかいうアホみたいな火力を叩きつけることが出来る。 この大火力をACの機動力を使って強引に押し付けることが出来るのが最大の強み。 味方が削った中古機体や副武器でダウンを取った相手に、ACを使って強引に距離を詰め、無理矢理撃破をもぎ取るといった戦い方が可能。散弾フルヒット+CSを絡められれば、装甲が厚めの敵の耐久も一気に削り取れる。 おまけにサブマシンガン並みに軽いので、軽量機でも特に悩むことなく積むことが出来る。 脚の速い機体とは特に相性が良いが、ある程度装甲を持った中軽量機とも好相性。速度に加えて、多少に被弾を妥協出来る程度の装甲があれば、より撃破を取りやすくなるだろう。 その瞬間的な火力と引き換えに、反動が大きく、マガジン火力は著しく低い。 ちょっと間合いが離れただけでハズレ玉が出る、散弾特有の難しさも付きまとう。 更に有効射程が短い為、こちらを認識している相手に対しては常に射程の不利を抱える事になる。如何に瞬間火力が高くても、近寄る前に多くの被弾を受けてしまっては、それを活かす間もなくやられてしまうだろう。 また、リロードの長さも痛い欠点。 一見すると1.5秒前後と早いように見えるが、他系統の半分のマガジン火力を高い秒間火力で吐き出すため、リロード頻度は他系統の倍では済まない、と言えば長さが判りやすいだろうか。 副武器との連携前提ならともかく、主武器のみになった場合に、ほぼ確実に敵の前でリロードを挟むことになる、という点でも無視できない欠点と言える。 この系統を持つからには、腕部のリロードは妥協しない方がいいだろう。リロードS-を以てしても完全には払拭出来ない弱点なので、立ち回りにも十分気を付けたい。 Ver.3.00にて、機体全体の装甲値引き上げ&よろけ・吹き飛びの閾値引き上げがなされたが、これがSSG系統全体にかなりの逆風となってしまっている。 ただでさえマガジン火力が低かったところに、ブラスト全体の耐久性がこれまで以上に上がったため、今まで以上に散弾のハズレ弾を出せなくなってしまった。 相手次第では散弾を全弾(またはハズレを極小に抑えても)当てても倒し切れない事もままある。CSを絡められない場合、今まで以上に敵の前でリロードを挟む事が増えると思っていい。 更にゲイル、タイフーンは相対的な火力の低下の影響で、よろけ・吹き飛びを取りにくくなっている。普通に撃っているだけでは、中距離でのサブマシンガンにも劣る火力に。 瞬間火力が自慢の系統であるが、以上の事から謳い文句を全面的に信用するのは大変危険。 低いマガジン火力とそれにやや見合わないリロードの長さに、自慢の瞬間火力も大きな陰りを見せる。ワイルドな見た目とは裏腹に、丁寧に扱う事が求められると言えるだろう。 逆に正確に扱えた場合は現在主流のフルオート火器にも迫る高い火力を発揮出来る事は変わっていない。頑張った結果が互角というのはフクザツな気持ちになるだろうが、そこは武器の軽量さをアセンに活かそう。 総じて癖が強い系統なので、立ち回りとアセンを工夫するべし。 [部分編集] SSG系統 属性 実弾100% 射程 150m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 拡散率 リロード 性能強化 SSG7-ゲイル SSG-7A 単射 160152 280×7291×7 6×19 240/min 小 1.4秒1.29秒 ①重量 152②リロード 1.29秒③威力 291×7 SSG9-ストーム SSG-9A 連射 180171 160×4166×4 17×20 600/min 中 1.3秒1.2秒 ①重量 171②リロード 1.2秒③威力 166×4 SSG7-ガスト ※ C-SSG-7 単射 220209 310×10322×10 2×25 240/min 中 1.1秒1.01秒 ①重量 209②リロード 1.01秒③威力 322×10 SSG9-トルネード SSG-9B 連射 200190 120×6126×6 19×18 600/min 大 1.7秒1.55秒 ①重量 190②リロード 1.55秒③威力 126×6 SSG7C-タイフーン SSG-7C 単射 230218.5 390×8413×8 4×17 150/min 小 1.4秒1.26秒 ①重量 218.5②リロード 1.26秒③威力 413×8 SSG9-ヘイルストーム SSG-9C 連射 250237.5 170×4182×4 15×22 600/min 極小 1.2秒1.07秒 ①重量 237.5②リロード 1.07秒③威力 182×4 ※ イベント配布 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 SSG7-ゲイル 2020/11/17(Ver.3.05)威力270×7 → 280×7281×7 → 291×7 SSG9-ストーム 2020/11/17(Ver.3.05)威力150×4 → 160×4156×4 → 166×4 2022/12/20(Ver.3.18)装弾数16発×20 → 17発×20 SSG9-トルネード 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数17発×18 → 18発×18 2022/12/20(Ver.3.18)装弾数18発×18 → 19発×18 SSG7C-タイフーン 2020/11/17(Ver.3.05)威力380×8 → 390×8403×8 → 413×8 リロード1.3秒 → 1.2秒1.17秒 → 1.08秒 2022/12/20(Ver.3.18)リロード1.2秒 → 1.4秒1.08秒 → 1.26秒 SSG9-ヘイルストーム 2022/12/20(Ver.3.18)装弾数14発×22 → 15発×22 [部分編集] SSG7-ゲイル SSG9-ストーム SSG9-トルネード SSG7C-タイフーン SSG9-ヘイルストームSSG-7A SSG-9A SSG-9B SSG-7C SSG-9C SSG7-ガスト C-SSG-7 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、単射の連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 トリガー火力 連続射撃時間 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 BSノックバック CSノックバック CSダウン CSキル SSG7-ゲイル 19602037 1.50 秒 78408148 1176012222 40554381 不可不可 装甲A以下装甲A+以下 不可不可 不可不可 SSG9-ストーム 640664 1.70 秒 64006640 1088011288 36273893 不可不可 不可不可 不可不可 不可不可 SSG7-ガスト 31003220 0.50 秒 (6200)(6440) 62006440 38754265 装甲D-以下装甲D以下 全装甲全装甲 装甲B-以下装甲B以下 不可装甲E- SSG9-トルネード 720756 1.90 秒 72007560 1368014364 38004164 不可不可 不可不可 不可不可 不可不可 SSG7C-タイフーン 31203304 1.60 秒 78008260 1248013216 41604621 装甲D-以下装甲D+以下 全装甲全装甲 装甲B-以下装甲B以下 不可装甲E以下 SSG9-ヘイルストーム 680728 1.50 秒 68007280 1020010920 37784249 不可不可 不可不可 不可不可 不可不可 SSG7-ゲイル 連射性向上と銃身軽量化の両立を目指して開発された短銃身ショットガン。中折れ式のため装弾数は少ないが、近距離での瞬発力は目を見張るものがある。 系統最軽量。バランス型というより安定性重視といったタイプ。 3凸時秒間火力8000オーバーであり、サブマシンガンと同程度の重量かつ系統初期型で持てるとは思えない破格の秒間火力である。 しかしながら、マガジン6発でマガジン火力は約12000しかない。 同重量のサーペントと撃ち合いになったとき、単純に撃ち合っているだけでは、普通に負ける。 おまけに射撃時の反動が強く、1発打つたびに銃口が跳ねるのでかなり癖が強い武器になっている。 実際に使ってみると、プラント戦なんかでは敵をガンガン削っていけるので、インファイトにものすごく強い。 副武器や近接武器でダウンを取った相手をそのまま封殺できるうえ、CSで大抵の相手にノックバックが入れられるので、轢き殺し前提の凸麻や、敵凸からの防衛など、容易に活躍の場が想像できる可能性に溢れた武器になっている。 散弾である都合上、遠距離戦や設置物の除去が全くできなくなってしまうので、そのあたりのフォローに副武器を使う必要がある。アセンには気を付けたい。 Ver.3.05にて散弾1発辺りの威力が+10強化された。 現環境では焼け石に水の感覚が強いが、レア度を考慮すればそれなりの強化とも言えなくもない。時代にギリギリしがみついてる、といったレベルではあるが…。 SSG9-ストーム 外部弾倉を装着し、フルオート射撃が可能となった短銃身ショットガン。フルオートを生かした弾幕を張り敵を牽制することもできるが、威力と装弾数は低下している。 驚異の秒間10連射を実装した散弾銃。 系統中ではこれだけ秒間火力がガッツリ落ち込んでしまったが、それでも3凸時6640と高水準で、系統の特色は健在。 おまけにカタログ外スペックである反動がサブマシンガン並みに小さく、貧弱な軽量腕部でもリコイルが容易。ただしマガジン火力は約1万に低下している。 リロード特化の腕部と組み合わせることで、近距離では高火力を押し付け、中距離では非常に避け辛い支援射撃が可能な銃となっていた。 拡散率 が 中 で さえなければ。 アーケード版の拡散率:極小から変更された結果、交戦距離が著しく変わっている。 おまけに合計威力が変わらないまま、散弾数が1発増えているので、当たりやすい代わりに散弾おみくじの当選確率が下がり、CSが出にくくなっている。 カタログスペック的にはそれほど変わっていないのに、実質的にとんでもない弱体化を食らったわけである。 (いや、まあ、アーケード版のままの性能で実装すると、「重量半分で射撃補正不要の速式」というとんでもない武器が実装されるので仕方なかったのかもしれない。) スペック的に例えるなら、重量が半分になる代わりに、マガジンが半分になった強襲版ASG-スタンピードである。 拡散率や単発威力の関係で、相手の近距離に張り付いて撃ち続けなければ有効なダメージが出ないのだが、マガジン火力が殆どないせいで、必ず弾切れの隙が出来る。 ACを使った間合いの駆け引きがより重要となるので、注意したい。 Ver.3.05にて散弾1発辺りの威力が+10強化。拡散率を絞って欲しかったね フルオート射撃である関係で、ゲイルやタイフーンよりも秒間火力の向上を実感しやすいのは嬉しいところ。 SSG7-ガスト SSG系統の幻のクラシックモデル。大口径から強力なショットシェルを放つ、単銃身ショットガン。装弾数は少ないが威力に優れ、瞬間的な火力は高い。 2023年3月20日より始まったファクトリーアウトレットイベントで入手可能なクラシックモデル。 1トリガーあたり10発という多数の弾を一度に吐き出す、系統内で最もショットガンらしい性能となっている。 拡散率も中と系統内では広がる方なのでしっかりと距離を詰めて運用したい。 …とまぁ書いてみたが、これらの長所を帳消しにするマガジン弾数2発という欠陥が本武器の特徴として立ちはだかる。 それを強襲の主武器水準の連射速度で撃つものだから、連続射撃時間は脅威の0.5秒と単発リロードの武器かと疑うレベルの短さになっている。 単発火力はタイフーンに迫る3100(最大強化3220)だが、2発しかないためマガジン火力はまさかの10000の壁を大きく下回る6200(最大強化6440)と強襲のメインとは思えない数字が並ぶ。 リロードは1.1秒(最大強化1.01秒)と系統最速の短さだが凄まじい頻度でリロードを迎えるため気休めにしか感じないかもしれない。 とにかく癖が強すぎてまともに運用しようとするとアセンも運用も苦労するハメになる上に、単発火力もトリガー火力もマガジン火力も拡散率も上回る実質的な上位互換のようなタイフーンにレアリティ相応の現実を見せつけられがち。 アセンの際この武器とタイフーンのどちらも使えるのであれば、カジュアルあたりで試し打ちし、よ〜く比較してからランクマなどに持ち込むことを推奨する。 SSG9-トルネード 大型弾倉の採用により散弾数と装弾数を増強した短銃身ショットガンの発展モデル。近距離戦闘や対大型目標においては、非常に高い殲滅力を発揮する。 ストームの威力強化版。 連射速度をそのままに威力向上しているので、秒間火力7000オーバーのSSGらしい秒間火力を取得。 単発のゲイルやタイフーンと違い、連射なのでカタログスペックそのままを叩きつけることが可能。 マガジン火力も系統最大なので(ハズレ玉さえ出なければ)軽量機を落としきれる(かもしれない)。 引き換えにリロードは系統最長になっており、リロードするために撃っているのか、撃つためにリロードしているのかわからない状況になっている。 問題は拡散率:大なので接射しなければまともにダメージが入らないというところ。 射撃中は近接武器とか格闘アクションが届く距離にピッタリ張り付かなければいけないので、かなりリスキーな武器になっている。 こういった立ち回りと、重量が軽いという利点を生かすなら、高ダッシュ、高リロード、高武器変更を合わせ持つ軽量アセン向けだろうか? 実は他に類を見ないほどの高火力フルオート武器なので、コア攻撃への適正が高い。 単品でも41おにぎりやフレアグレネードを皿入れするのと同じペースで敵コアを削れたりする。 投擲武器を投げて持ち替えるとちょうどリロードが終わっているといった感じなので、持ち替えながらのコア攻撃ではクレイトなんかよりも高い火力を叩きだす。 こういった面でも軽量凸麻向け。 反動も意外とあり、リコイルにあまりに無頓着だとドンドンと跳ね上がる。 …が、むしろ勝手に跳ね上がる分、適度に制御する事で敵の頭に散弾が多く当たるようにする使い方も可能。圧倒的なDPSをCSで更に強化出来る。 銃口を押し付けるような撃ち方がメインになる為、採用する脚部はなるべくダッシュが速いものにしたい。 ただ、極接近戦を挑みがちになる為、戦闘寄りのスタイルの場合は、一定以上の装甲を確保しておく方が良いだろう。 Ver.3.05、Ver.3.18でマガジン装弾数が合計+2発されている。 これにより連続射撃時間が微増、1マガジンで吐き出せる総火力が向上し、一度の攻撃チャンスで敵を仕留めやすくなった。 リロードまでに撃ち込める火力が単純に増える事となったので、コア攻撃への適性が更に高まっている。 SSG7C-タイフーン 運用性の向上を目指して設計の見直しが図られた改良モデルの短銃身ショットガン。高い威力と実用的な装弾数を併せ持つ、ハイバランスな仕上がりとなった。 見た目が突然近未来的にゴテゴテになった改良型。性能的にはゲイルの威力強化版。 諸々の性能を犠牲に威力を60%アップ! 3凸で驚異の秒間火力8000オーバー! 単発合計3000オーバーの高威力でCSノックバックどころかダウンも取れるし 生意気な軽量凸麻なんか連続ノックバックでハメ殺し出来ちゃうぜ!(すごーい!) マガジン 4発しかない けどな! 高威力で連射出来てストッピングパワーを持ちながら、1発外すと致命的というどこかで聞き覚えのあるタイプの武器。 高いAIM力に加えて、散弾が当たる適切な距離も測る必要があるので、扱いがかなり難しい。 支援の散弾銃と違ってリロード自体は早いので、アセンや立ち回りでどうとでも誤魔化せる程度の隙ではあるが、ベース防衛などではちょっと辛いものがある。 + バージョンアップにおける性能と評価の変遷 【実装初期〜Ver.3.0頃】 現環境下では(単射辺りでの)この威力でも、マガジン弾数的に苦しいのも逆風。 ver.3.0から全体の装甲値引き上げでマガジン火力及びトリガー火力が相対的に弱体化。 更によろけ・ダウンの閾値が3500に引き上げられたので、軽量胴が相手でもノックバックが入るか怪しくなっている。 相手次第ではアンチスタビリティによる補強を以てしても、よろけを取れるかどうか…。 おまけに、追加される新型機の装甲が軒並み高めなのも、辛さに拍車を掛ける。 相対的な火力低下も厳しく、BS(ボディショット)で散弾フルヒットを4射入れても、中量機相手だと倒し切れない事もしばしば。 新品相手だとより辛く、N-DEFまで健在だと、CSを絡められないと絶望的。 倒し切れないだけでなく、最悪返り討ちにされる事も。CSを入れて吹っ飛ばしたのに倒し切れずリロード→\返り討ち/あるある 現在主流の高DPS&高マガジンの主武器群が相手の撃ち合いも辛い。真正面からの相手は絶対に避けたいところ。クレイト辺りなどは勘弁である。 そうした武器が相手でなくとも、短い射程や低いマガジン火力、頻度に対して劣悪なリロード速度、これらに見合わなくなりつつある瞬間火力など、不利な要素が多いのが現環境。有効に扱うには立ち回りとAIM技術の高さが求められる。 天丼になるが、高いAIMで敵に当てるのは当然として、的確にCSも決められないと苦しい。 颯爽登場から間もなく、ゲームのバージョンアップでいきなりアイデンティティを脅かされる事になってしまったタイフーンの明日はどっちだ。火力上げて欲しいです …とはいえ、軽量機へのCSの脅威は(とりあえずは)をだまだ健在。中量相手でもCSを連続で決められれば何とか出来なくもないので頑張ろう。 重装甲機の相手は交戦を避けるか、副武器に任せよう… 【〜Ver.3.05頃】 バージョンアップにより散弾1発辺りの威力が+10、リロード速度-0.1秒短縮の上方修正を受けた。 威力向上に関しては、ハッキリ言ってしまえば、現環境下では焼け石に水に近いのが実情。全体装甲引き上げによる影響に悩まされる日々は続くのであった。 ──が、実のところこの威力強化は中々に絶妙。当時から現在に至るまで高いシェアを誇る烈風胴を相手にノックバックをさせられるギリギリの威力となっている。 たかが威力+10、されど+10。当時のタイフーン使いは烈風胴相手に辛酸を舐めさせられていたのもあって、密かにガッツポーズをしたとかしないとか。まあ実弾防御とか転倒耐性で簡単に対策されるんだがな リロード速度に関しては、高頻度でリロードを行う本銃にとっては純粋にありがたい強化である。 リロード腕での運用がより強くなり、そうでない腕での運用も多少は楽になった。腕部装甲を多少盛りやすくなったのは大きいだろう。 【〜Ver.3.18】 リロード速度+0.2秒増加の下方修正を受ける。 短所であるマガジン火力に対するリロード速度の長さが強調される事になり、回転率が悪化。併せて、前バージョンよりも腕部の選択自由度が下がった。 火力装甲速度のインフレが進む中で、この修正は痛手。秒間火力が下がらなかっただけマシと見るべきか。 他の射程の長い主武器や爆発物の多くが大なり小なりパワーアップを遂げている事もあり、射程の短さ、息切れの速さと回転率の低下をカバーする為には、今まで以上に技術と頭を駆使する必要性が出て来ている。 系統共通で交戦距離が短くなりがちでマガジン火力も控え目なため、ヒットアンドアウェイ重視で高速機を組むか、装甲を高めて強引にCSをキメに行くのが入門としてオススメ 奇襲・先手でCSを叩き込む、副武器での先制攻撃でDEFを剥がしたり痛手を加える、中古品を探して一撃で粉砕する、等々。 腕部はリロード重視が望ましいが、武器変更重視で副武器と連携するのもいいだろうか。 倒し切れない事が多いと感じるならば、マガジンの状態を意識し、一気に倒そうとしないようにするといい。 相性の良いチップはプリサイスショット、対DEF破壊適性、アンチスタビリティ。 特にCSを狙う事が重要な武器なので、プリサイスショットで火力を向上させるのはかなり大きい。出来ればⅢを用意したい。 散弾拡散率制御で拡散率を絞り、射程を伸ばすのも面白い。CSの精度に自信があるならば、フェイタルアタックを装着して大破を狙うのも一興。 マガジン4発の散弾という癖の塊みたいな本武器だが、長々と撃ち合うこと自体が悪手となりやすい環境では、強襲の機動力で高火力を一瞬で吐き出せる特性がマッチしており、根強いファンに一定のシェアを誇る。 強い面を押しつけることができれば、他の主武器以上の戦果をもたらしてくれる、そんな武器である。 SSG9-ヘイルストーム オールレンジでの取り回しを前提に、フルオート射撃を採用した短銃身ショットガンの改良モデル。散弾の収束を高めることで、有効射程の延伸に加えて系統内でも高水準の火力を実現している。 2022/05/23に追加された★4武器の一つ。 SSG9-ストームの拡散率を極小にしつつ、秒間火力を更に高めたモデル。 AC版を経験している人には、ストーム本来の姿と言ったほうが伝わりやすいかもしれない。 最大強化時に7000オーバーの秒間火力をフルオートで吐き出し、拡散率も極小のため他のモデルよりも交戦距離が開いても対応可能と火力と取り回しを両立している強力な武器である。 ただし、マガジン火力が系列でワーストであり、最大強化でも10920というありさま。 しかもそれをわずか1.4秒で吐き切るためリロードが非常に頻繁する。 基本リロード時間は最大強化時に1.07秒と短いとはいえ、戦闘時においてリロードはまず免れない上に頻度も非常に多いため、この武器を扱うには腕のリロード性能が非常に重要となる。 また、星3のタイフーンと違ってノックバックを奪う能力は無いので隙をついてCSを絡めて一方的に撃破ということも出来ないため、必ず来るリロードの時間を誤魔化す腕も必要となる。 同様の理由で敵の反撃を耐えうるだけの装甲も欲しいところ。 ピーキーな性能であるため、チップによる強化や補助も視野に入れたい。 火力サイクルを高めて交戦時間を減らせる実弾速射は特に高相性。 少ないマガジン火力を補うDEF破壊適性、有効射程をさらに伸ばす散弾拡散率制御、散弾の仕様を活かしたプリサイスショットなどもおすすめ。 実装時点で人気のウェーブショットやスムレラ、そして前モデルのタイフーンと比べると一撃のパンチ力は劣るものの、高火力でありながら「高連射でフルオートの素直な連射感」はこれらのモデルにはない強み。 リロード問題さえカバー出来ればフルオートで高い火力を吐き出しまくれるため、交戦時だけでなくコア凸時にもこれ一本でかなりのペースでコアゲージを削ることが出来る逸品となっている。 しかしバージョンアップで他主武器の上方修正がかかってしまい、マガジン火力と引き換えに高くなっているはずの秒間火力の優位性は僅か数百に留まってしまう。 低すぎるマガジン火力を補うためにリロード重視の腕にすると副武器との連携がしづらくなり、売りのはずの瞬間を犠牲にしがち……という本末転倒にも陥る。 現状ではかなり厳しい性能と言わざるを得ない。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/743.html
[部分編集] 2020年7月20日実装。 爆発しない代わりに貫通能力を持ったニュード弾を射出する。 アーケード版では曖昧だった射出口径が具体的な数字に置き換わっておりわかりやすい。 遊撃のFLR系統と同様の 敵機、バリア、シールドを貫通し、複数ヒットする。 味方機も貫通する。(誤射判定は無い) 地形は貫通しない。 CS判定がない。(頭部に当てても緑色のヒットマーカーが出る。) 当たり判定が大きい。 撃った瞬間に着弾しない。(偏差射撃が必要) といった特徴を備えている。あちらとの違いは 重く、弾速に劣る 威力と範囲に勝る という点。特に範囲が広いおかげでFLR系統よりも当てやすく乱戦にも強い、重火力らしい仕上がりになっている。 味方も貫通するおかげで誤射と自爆の心配が無く敵のバリアを貫通するため、重火同士のタイマンでもプラント攻防戦でも強みを発揮する。 カス当たりでも満額ダメージが入るので、怯み、ダウンを取りやすいのは他系統にはない利点。 代わりに、弾速が遅めで爆発もしない特徴から、敵との距離が離れると途端に弱さを露呈しやすい。また、弾をちゃんと当てなければならないため、「地面に当てての範囲攻撃」が出来ないのでプレイヤーの実力に左右されやすいのも本系統の特徴と言えるだろう。 同じバリア貫通繋がりでNeLISと組み合わせることでリア重絶対殺すアセンを作ることができる。 同じニュード属性なのでニュード威力上昇の恩恵を受けられる他、ブリューナクであれば高い奪よろけ性能を活かして強引に照射のための隙を生み出すことも可能。 [部分編集] PNC系統 属性 ニュード100% 射程 180m 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射出径 リロード 性能強化 PNC-ランサー PNC-27 単射 540513 68007072 2×4 90/min 1m 3.7秒3.4秒 ①重量 513②リロード 3.4秒③威力 7072 PNC-ランサーC PNC-27C 単射 480456 55005775 3×4 120/min 0.8m 2.7秒2.46秒 ①重量 456②リロード 2.46秒③威力 5775 PNC-ブリューナク PNC-27B 単射 570541.5 94009964 1×6 - 1.2m 3.2秒2.88秒 ①重量 541.5②リロード 2.88秒③威力 9964 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 PNC-ランサー 2020/11/17(Ver.3.05)威力6300 → 65006552 → 6760 2022/12/20(Ver.3.18)威力6500 → 68006760 → 7072 PNC-ランサーC 2020/11/17(Ver.3.05)威力5100 → 53005355 → 5565 2021/12/21(Ver.3.12)連射速度90/min → 120/min 2022/12/20(Ver.3.18)威力5300 → 55005565 → 5775 PNC-ブリューナク 2020/11/17(Ver.3.05)威力8700 → 90009222 → 9540 2022/12/20(Ver.3.18)威力9000 → 94009540 → 9964 [部分編集] PNC-ランサー PNC-ランサーC PNC-ブリューナクPNC-27 PNC-27C PNC-43B ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 マガジン火力 総火力 BSノックバック 弾速 PNC-ランサー 1360014144 5440056576 装甲S+以下 (装甲C-以下ダウン)全装甲 (装甲C以下ダウン) 110m/s PNC-ランサーC 1650017325 6600069300 装甲S-以下装甲S以下 (装甲E以下ダウン) 130m/s PNC-ブリューナク 94009964 5640059784 全装甲 (装甲A以下ダウン)全装甲 (装甲A+以下ダウン) 100m/s PNC-ランサー 粒子が高速振動されることで波動性を帯びたニュードを射出するニュードキャノン。着弾時に爆発する性質はないが、接触対象の装甲を貫き瞬間的に損傷を与えられる。 初期バランス型で後継2種の中間的スペック。 系統最低のリロードと言う形でしわ寄せがいっているが、他二つと比べても遜色ない性能をしている。 弾の当たり判定は数字や見た目で受ける印象よりも一回り大きいようで、中距離程度ならば当てるは容易。 単発の威力はプラカノUGより少し高い程度だが、当たればダメージ満額入るので、確実に怯み以上が狙えるストッピングパワーが魅力。 特に初弾でダウンがとれる相手には、そのまま2射確殺が可能。 重火力同士で撃ち合う場合も、相手のバリアを剥ぎながら虫の息に出来るので、非常に使い勝手が良い武器になっている。 しかし、単純な総火力ベースで考えると明らかに重量が重すぎるので、その辺りをアセンでどう誤魔化すかがが悩み処。 PNC-ランサーC ニュード粒子の濃度を下げることで、1発のエネルギー消費量を抑えた改良型。威力と射出サイズは低下したが、連射による弾幕形成が可能となった。 総弾数の向上と軽量化を図った、小回りを重視したモデル。 Ver.3.05で転倒判定が引き上げられたのでほとんどダウンが取れなくなったものの、平均装甲S-まで(3凸時Sまで)ならノックバックが取れる威力。 威力とサイズは下がった代わりに、3連射が可能な上にリロードも速く、弾速も上がっている。 また、初期よりも軽量化されているのもポイント。 単発威力はプラズマカノン程度だが、3発発射可能なため、怯んだ敵に対して再度当てる事で大ダメージを狙うことが可能。 複数の弾を連続で発射できることから面制圧に適しており、移動に制限のある狭い通路があるマップで活躍しやすい。 PNC-ブリューナク 大口径から高密度の圧縮ニュード粒子を放つ、強化型の特殊ニュードキャノン。威力、射出サイズともに優れており、命中時は致命的な損傷を与えられる。 単発化による性能強化型。 1発あたりの威力および弾のサイズがさらに強化されている。 1発の威力が向上したことで数値補正を受けた際の強化値も伸び、重量級もダウンする。 弾速の低さ(=場に残りやすい)と射出径の大きさが相手の進路に置いておくような使い方にマッチしている。 弾数が多く気軽に打てる点も大きなメリット。
https://w.atwiki.jp/oreboss/pages/21.html
雷系統の技 雷は単体に大ダメージを与えることができる。 難点としては、範囲技が無いという点。 高レベルになると、雷神の加護により盗賊以上の移動速度が出せるようになる。
https://w.atwiki.jp/nagoyacitybus/pages/19.html
概要 かつての旧〔89〕系統で、98年の系統改称で[上社11]となった。 地下鉄上社駅の北側の住宅街を一周する循環系統で、営業成績が非常に良い。現在は全便ノンステップバスでの運行となっている。 なお、出入庫系統の若葉台降車場は、名東巡回系統の、「蓬来小学校」停のすぐ横である。 運行経路 【本線】(右回り→)上社~じあみ~名東図書館~名東区役所北~上社(←左回り) 【出入】上社~名東図書館~若葉台 【出入】上社~じあみ~若葉台 停留所 【本線】 (右回り)上社→上社西→鋳物師洞→じあみ→若葉台→山ノ田→名東図書館→猪高台→藤森一丁目→名東区役所北→猪高小学校→上社 (左回り)上社→猪高小学校→名東区役所北→藤森一丁目→猪高台→名東図書館→山ノ田→若葉→じあみ→鋳物師洞→上社西→上社 【出入】上社→上社西→鋳物師洞→じあみ→若葉台 外部リンク 時刻表 路線図
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/175.html
2010-02-24 画像のクリックでポップアップします。 進化とは 分子進化の中立説 進化の系統樹 ポスター印刷 参考サイト 関連項目 コメント 進化とは 進化とは、形質が親から子へ伝わる過程で少しずつ変化していくことです。一般には「進歩」と同義で捉えられることが多い進化ですが、生物学においては「変化」とほぼ同じ意味です。従って、退化も進化に含まれます。例えばヘビは、手足が退化するという進化を果たした動物です。 進化論は、生物進化の理論体系です。その中にはさまざまな理論が含まれていますが、そのひとつが、チャールズ・ダーウィンとアルフレッド・ラッセル・ウォレスの提唱した自然選択説です。個体にはさまざまな変異があり、そのうち生存に有利な形質を持った個体は子孫を残しやすく、不利な形質を持った個体は子孫を残しにくい。その結果、生物が進化するというのが自然選択説の考え方です。その後、自然選択説は突然変異説や隔離説を取り込んで拡張され、現在では総合説とよばれています。 photo from Wikipedia 分子進化の中立説 国立遺伝学研究所の木村資生(きむらもとお)教授が1968年にNatureに発表した分子進化の中立説は、ダーウィン説に修正を迫るものでした。分子進化のほとんどは表現型に表れず、そのため自然選択に対し中立で、集団に広がるか絶滅するかは偶然によって決まる、というのが中立説です。当初はダーウィンの自然選択説を否定するものとして反発を受けたのですが、証拠が集まるとともに理解が進み、現在ではどちらの学説も共存できるものと理解されています。 進化の系統樹 中立説では、タンパク質のアミノ酸配列やDNAの塩基配列などの分子進化は偶然によって起こると考えます。例えば脊椎動物の赤血球に含まれるヘモグロビンのアミノ酸配列は、ヒトとヘビとナマズとサメで少しずつ異なりますが、その変化は偶然によって発生し、時間に比例して変化が蓄積すると考えます。であれば違いが多い2種の生物は進化的類縁関係が遠く、違いの少ない2種は近い関係にあることになります。 左上の図は、陸上生活する動物のヒトとヘビ、水中生活する動物のナマズとサメをそれぞれ近い関係にあるとして描いた系統樹です。一般の印象に近いのはこの系統樹ではないでしょうか。一方、右上の図はヘモグロビンのアミノ酸配列に基づいて描いた系統樹です。その他のさまざまな証拠をあわせて考えると、正しいのは右の系統樹です。 3000種の生物の進化系統樹を描いたPDFを、はてブ経由で(Twitterかも)教えてもらいました。こちらからPDFファイルがダウンロード出来ます。これは、rRNA遺伝子の塩基配列に基づいて作られた3000種の生物の系統樹です。円の中心にあるすべての生物の祖先から枝分かれした現生の3000種の生物種が円周上に描かれています。 PDFを拡大表示すれば円周上に書かれた学名を読むことができます。左上のYou are here と書かれた棒線の先にHomo sapiens(ヒトの学名)があります。 ポスター印刷 プリンターによってはポスター印刷が可能です。これは1つのファイルを複数枚の用紙に分けて拡大印刷するもので、印刷後に貼りあわせて大きなポスターを作ることができます。先の進化の系統樹をA4用紙16枚組みでポスター印刷してみました。 各ページの右端と下端を切り取り、メンディングテープで貼り合わせました。メンディングテープは伸びが少ないので、セロハンテープで貼り合わせるよりシワが寄りにくいです。また、つや消しなので貼り合わせが目立ちにくい点でも優れています。 指でさしてあるところにYou are hereと書かれています。 参考サイト Wikipedia>自然選択説、中立進化説、 Tree of Life 関連項目 プラナリアの採集と飼育 滑空する種子 特定外来生物との遭遇 目黒寄生虫館に行ってきた コメント 名前 コメント Copyleft2005-2010, yu-kubo.cloud9 all rights reversed