約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/102.html
「……どうなってやがる?」 紅き空に照らされる京の都にて、ロック・ハワードの脳内は困惑の思考に埋め尽くされていた 母の秘密を求め格闘大会KOFに参戦、参加者を打ち倒して行き、黒幕らしきグラントなる男を倒し、グラントからその先にいるであろうカインという名の男の元へ向かおうとした途端にこれである 「……くそっ!」 やり場のない感情が込み上がる。後もう少しでたどり着いたというのに、最悪なタイミングで呼び出された苛立ちが思わず声に出る 目の前で見せられたあの惨劇も去ることながら、前述のもどかしさも噛み合い彼の心情は穏やかなものでは決して無かった 「……だけど、こんな所で立ち止まってる時間はねぇ」 気持ちを切り替え、これからの方針を決める。まずこんな変な場所からさっさと戻る為に主催の二人をとっ捕まえるのは確定だ 「誰でも良いから、協力してくれるやつがいてくれたら心強いんだがな」 だが、ロック一人でこれをどうにか出来るかなんて驕りは持っていない。出来ればこの殺し合いに同じく反逆しようと考えている他の参加者と出会いたい。……かと言って見目麗しの女性と出会うのはちょっと困るのであるが、対応的な意味で 等と思っていればロックの目の前に現れたのは、サイズの合わない真っ赤な華人服を着込んだ可愛らしい少女。……が、何故かこちら側に近づいてきて…… 「どりゃぁー!」 「ぐぼあああああああっっ!?」 背丈に似合わぬ強烈な拳が腹にぶっ刺さり、ロックはそのまま気を失ったのだ ○ ○ ○ 「ご、ごめんなさぁ〜い! てっきり悪い人が近づいてきたって思っちゃって〜!」 「あ、ああ……俺は気にしてないからな、うん」 意識を取り戻した後、例の少女こと有間都古の謝罪を受けながらもロックは彼女から事情の説明を受けていた。バカネコ追っかけて変な所に来ていただとかどこの国民的アニメ何だよなどと心の内で突っ込みながら だが、話を聞く限り彼女も殺し合いなんかに屈するつもりもなく、逆に「コテンパンに叩きのめしてやる」なんて意気込んでいた模様 不本意ながら第二のお兄ちゃんとしてされることになったのはご愛嬌 「じゃあ行こうお兄ちゃん! 殺し合いなんて私達の手でぶっ壊してやるんだから!」 「……元気は良いけど、無理だけはすんなよ」 そんな元気ハツラツな都古を横目に、ロックはこれから苦労が増えそうな予感に思わず肩を竦めるのであった ―――世界には、無限の可能性が秘められている。この出会いもまた一つの可能性 【ロック・ハワード@餓狼 MARK OF THE WOLVES】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0〜3 [思考・状況] 基本:主催をとっちめて、さっさとここから脱出する 1:他にも仲間がほしい [備考] ※参戦時期はグランド戦後 【有間都古@MELTY BLOODシリーズ】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0〜3 [思考・状況] 基本:殺し合いなんてしない! 元凶は全員コテンパンに叩きのめしてやる! 1:よろしく、お兄ちゃん! [備考] ※身体能力はタタリ影響下の時の状態です
https://w.atwiki.jp/hazama_wiki/pages/16.html
特徴 Dの種類(鎖の飛ぶ方向)地上 空中 各種D後派生一覧A派生 B派生 C派生 D派生 ロックについて 特徴 鎖を飛ばして相手キャラや空間を掴む。鎖のリーチは端同士だと届かないぐらい。 地上でも空中でも出せ、レバー入力で鎖の飛ぶ方向が変わる。 この技はヒット時の仰け反りが特殊で、一定距離(開幕以上ぐらい)離れた場所で当てると、相手は大きく仰け反るようになり、D派生などからコンボにいける。それより短い距離では相手の仰け反りが小パン並に小さくコンボにはいけない。 鎖が戻ってくるとき以外は追加で各種ボタン入力すると移動やキャンセル行動ができる。鎖を出した瞬間から追加入力可能でヒット・ガードや空振りなどの状態は問わない。 D技派生移動はストックがある時のみ可能。通常時は2つストックされている。派生を使うごとにストックを1消費する。ストックは地上に居るときの時間経過、または鎖のヒットで回復。1つずつではなく一気に2つ回復する。 ちなみに鎖を飛ばした後に何も押さないと隙だらけになるので、必ず派生行動をすること。A派生でのキャンセルがヒットガード空振り問わず比較的安全だが、硬直はある(鎖を長くのばすほど大きい)ので100%安全では無い。 D技HIT時には必殺技でキャンセルが可能である。 Dの種類(鎖の飛ぶ方向) 地上 5D:真横 6D:斜め上(2時の方向くらい) 4D:斜め上(1時の方向くらい) 2D:真上 空中 JD:真横 J8D(J7D・J9D):斜め上 J6D(J3D):斜め下(4時の方向くらい) J4D(J1D):斜め下(5時の方向くらい) J2D:真下 各種D後派生一覧 派生は相手にD技自体がHitしなくても出せる 派生移動は通常技、214B、ウロボロス等の空中で取れる行動でキャンセル可能。移動直後に技を出すと軌道がコンパクトになるっぽい。派生移動の硬直が解けると空中ダッシュや二段ジャンプも可能。 A派生 鎖を引っ込めて硬直を軽減する。硬直は鎖の伸びている長さに左右される。 単にフェイントに使う他、相手を拘束しない距離でDを使った時や、飛び込まれた時などこれである程度カバーできる。ボタン押し後すぐに硬直が解けるわけではないので、上にもあるとおり完全に安全ではない。 B派生 70度位の角度で基点に向けて上昇後、70~80度くらいで急降下。 C派生 30度位の角度で基点に向けて上昇後、垂直に落下。鎖の距離によって相手の裏側、手前と二択を掛けられる。 移動中は相手をすり抜けるが、食らい判定は存在する。 D派生 今いる位置から、先端を引っ掛けた場所に向かってまっすぐ高速移動。 各種Dで拘束した場合、これを使えばコンボに持っていき易い。あまりにも速すぎる為か、慣性が効きすぎて相手を通り抜けてしまう事もある。 これを利用したJ2Cめくりのようなネタもある。 ロックについて 地上では大体4~5キャラ分の距離でロック、空中だと直線距離でラグナの背丈ぐらい(もうちょっと短いかも)でロック。 地上より、空中の方がロックする距離が若干短い模様。
https://w.atwiki.jp/realizecosmicyarn/pages/14.html
名前 リンネ 性別 女 年齢 19 種族 デューマン 髪 白 目 右がダークブラウンで左がクールグレー 趣味 特技 特に無し(無個性) 得物 カタナ(状況によってはバレットボウも使用) 必殺技 サクラエンド 職業 Br/Hu(時折逆転) 名乗り リンネと申します。同盟関連は主にリヴァルが出席します故お会いする機会は少ないかと思われますが出会った時や共闘の際は出来得る限りを尽くしますのでどうぞお見知りおきを。 外見 短角で白髪に白肌で更に白い服を愛用ととにかく白い。右目がダークブラウンな程度である。ウルスラ・レプカ雪を普段着としている他、決戦装束としてタクリディアローブ雪とイザヨイ・レプカ+αを持つ。 名前 リヴァル 性別 女 年齢 25(誰も信じない) 種族 デューマン 髪 白銀 目 右がハニーブラウン、左がペールブルー 趣味 悪ふざけ、お菓子作り 特技 クチマネ調教 得物 ジェットブーツorツインダガー 必殺技 シンフォニックドライブ(という名のSジャンプ) 職業 Bo/Te 名乗り ども、同盟会議にマネ枠で出席してるリヴァルさんみゃ(-ω-)。一人称はオレだけど口が悪いーとか怖いーとか言われたから最近緩和させるために色々やってるのみゃハッハッハ。相棒のキャリー共々よろしくみゃ~。 外見 デューマンとしての特徴は全て出ている。足技を主として立ち回るため機動力重視のヴァルギリスを愛用している。年齢上はリンネの姉だが童顔である事と身長差で信じてもらえない模様(どちらかというとフレンドの某デュマ子との方が姉妹と言われれば納得するくらいらしい)。 名前 クローヴァ 性別 女 年齢 曰く四捨五入したら三十路な齢 種族 ヒューマン? 髪 ヘマタイト 目 アンバーブラウン 趣味 特技 ペットへの指示 得物 白錫クラリッサレプカ、バイオリアクト ペット クォーツ(トリム)、ナハト(ワンダ)、アルテナ(サリィ)、カルマ(ヴィオラ) 必殺技 職業 Su/Bo、Fo/Bo 名乗り 私は今噂の非正規アークスの一人でね、あまり多くを語るのは控えたいのだが同盟としてはそれ相応に顔を出す事はあるのでその時はよろしく頼む所さね。ある捜しモノでオラクルに滞在しているが故頻繁な参加はそうそう無く、同盟活動はリヴァルが主であろうからあまり気にせんで構わんよ。 外見 青を貴重とした服と青い羽根飾りが特徴。顔と両腕に光るラインのような紋様があるが時空干渉の影響らしい。やや幼い顔立ちと背丈の低さでパッと見だと10代にしか見えない姿で本人が一番気にしているらしい(もう少し凹凸があれば少しはマシだったのだろうかと若干気にしている)。 ~EX~ クローヴァ(初期) 髪 クロム 備考 EP4初期の頃のクローヴァの姿。創作設定の関係で上記の現クローヴァとは別物になった事で幻(笑)の存在となった。外見に大きな違いは無いがこちらは髪の色素が薄い(鉱石のクロムをイメージしたのだがPC画質無考慮であったため全く違う結果のままであった)。 名乗り …何?もう存在しない私なんかの項目に目を通して楽しい?俗に言う無駄知識だし時間の無駄だしべっつに目通す価値も無いんだからさっさと別のメンバーの紹介項目に移動したほうがいいんじゃない?私はもういないしいらないし会う事すら無いんだからさ。
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/408.html
ただいま! わたしが「ただいま」と生まれ育った泊瀬谷家の門を潜るのは、去年のお日様の照り輝く季節以来のこと。 弟が「姉ちゃん、いつ帰ってくるの?」と言うので、なるべく早く努めていたのだが、 わたしが仕事に追われているうちにいつの間にか除夜の鐘は108回音を鳴らしてしまい、 この年始まってのお日様を見るのは、お昼過ぎのことだったのだ。 それもこれも、新学期から始める授業の資料を作っていたときのことだ。 カタカタと職場でノートPCを鳴らしながら、碌に保存もせずにWordで打ち込む作業をしていると、 ついつい喉が乾いてしまい、コーヒーを入れようと席を立ったのだ。 しかし、PCから伸びるACアダプタのコードに足を引っ掛けて、 そのままプラグがコンセントから逃げ出してしまった。無論、ノートPCの画面は闇に包まれていた。 そばで見ていたサン先生も、これはもうダメだねと尻尾を垂らす。同じく後ろで座っていたヨハン先生もお手上げ。 今まで打ち込んだものが全て失ってしまい、始めからやり直し。時計は冷酷にも進み続ける。暮れはもう間近。 結局は、わたしが電源コードを雑に床に置いておいたせいなのだが、このときばかりは誰かのせいにしたくもなった。 「泊瀬谷先生、ぼくらもお正月はお仕事なんですよ…」 ヨハン先生とサン先生はわたしを慰めているつもりなのだろうか。 従って、生まれ育った実家に帰りつく予定は、 元日の夜中という実にはた迷惑な帰省になってしまったのは申し訳ない。 出発前、実家に居る弟にメールで『今晩帰ってくるから、父さん母さんによろしく』と、 ふみを打っておいたので大丈夫だろう。 もう、日が沈み出している。急がなきゃ…。 季節は未だ冬。ネコっ毛を逆立てて空気を入れるという、この世に生を受けてからの習性は、 だれが始めたのか知らないが、この見えないふさふさが私たちネコ族の体温を守ってくれる。 わたしが勤める学校のある街から電車を乗り継いではや一時間、 茜色に染まった小さい頃見慣れた風景を車窓から覗く。 海岸沿いに走る線路はわたしの生まれた街へと運び、規則正しいリズムでわたしの乗る列車を揺らしていた。 薄暗い中ウサギの跳ねる海を見ているうちに、列車は終着駅に滑り込む。ここから歩いておよそ20分で目指す実家へ。 実家に戻ってきただけなのに気恥ずかしい気持ちになるのは、わたしだけだろうか。 その家の表札には『泊瀬谷』の名に続いて、父・母・弟、そして『スズナ』とわたしの名前が書かれていた。 「あら、スズナ。帰ってくるんだったら連絡ぐらいしなさい」 母の声で迎えられたわたしは、弟に既にこのことは伝えてあるのに…と、抗弁する。 しかし、母は「そんなことは聞いていない」と、ばたばたと何か急ぐように奥へ消えていってしまった。 弟を叱り付けようと思いつつ、廊下の床を鳴らす。 居間に入ると、父はこたつで横になって居眠りをしていた。こっそりわたしもこたつの仲間入り。 ふう、凍てつく冬風の幅を利かせる外から、安眠を誘う暖かい家へと帰ってくるこの安堵感。 尻尾までこたつに入れなきゃね。 「お父さん、スズナの帰りを待ちくたびれたのかね。大晦日から『スズナはいつ帰ってくるのかね』ってね」 何か一仕事をしてきた母が、見るだけでつば溜まるようなミカンをカゴいっぱい入れて居間にやって来た。 わたしと同じように、父を起こさぬようそっとこたつに入ると、母の足がわたしの尻尾に当った。 少し背中にすっと涼しいものが通り抜ける気がする。ごめんと母は笑顔で謝った。 「ねえ、お母さん。ハルキは?」 「あの子ったら、友達と飲みに出かけてるのよ」 大学に通う弟のハルキは、友達の誘いで生憎外出中。 折角、半年振りにお説教をしてあげようと思ったのに、これで計画はパーだ。 そんなわたしの気持ちを知らず、母はおしゃべりを始める。きっと、話を聞いてもらえる相手が欲しかったのだろう。 止まらない止まらない。父のこと、弟のこと、親戚のこと、ご近所のこと…。 母とて『元』女の子、お喋りは専売特許か。 うんうん、と相槌を打つのが精一杯のわたしは、静かにミカンを頂いた。爪の間に酸味の効いた果汁が染みる。 「スズナ、お仕事は失敗とかしてないの?母さん心配でね」 「してないよ!子供じゃないから」 新年早々大ウソを吐いた。わたしは、失敗ばかりしている。この間もやったばっかりなのに。 ごろんとふてくされたわたしの目に飛び込んできたのは、立てに幾筋も走っている柱の傷跡。 その立て傷は、寝転んだわたしの視線からでも丁度目に入る位置から上へと繋がっている。 しかし、下に行くほど筋は多く、逆に上に行くほど少なくなっているのが分かる。 まるでグラデーションを描くように。 「思い出した?その傷はね、スズナとハルキが研いだ爪の跡だよ」 ……そうだ。小さい頃、腑に落ちないこと、 収まりがつかないことがあったときこの柱に爪を立てていたことがあった。 その度に、母から「爪はちゃんと爪とぎで研ぎなさい」と、お説教を受けていたことをこの柱を見て思い出した。 下の爪跡は丁度歩き始めた頃の背丈と同じ位置にあり、小学生くらいの背丈で爪跡は消えている。 大きくなるに連れて柱で爪を研ぐこともなくなってきた証拠なのだろう。 「ネコの家は何処もそうだからね…」 と、半ばあきらめた顔をして母はこたつで寝転んだ。 わたしも弟も、もう柱に爪を立てることなんかない。爪は爪とぎで研いでいる。 でも…ちょっとまた柱で研いでみたいかも。 そのとき、わたしの携帯がわたしを呼び出した。メールだ。送り主は、ヨハン先生。 『お正月を故郷で過ごす泊瀬谷先生へ。ぼくは、今から新春の海を見にドライブへ行く所です。 泊瀬谷先生をお誘いできなくて残念ですね。いつか一緒に春の海を見に行きましょう』 その文に添えられた画像は、高級そうな車の運転席に座っているヨハン先生が窓から手を振っているところだった。 画像を覗き込んだ母は、笑っていた。学校の同僚よ、と説明すると母は呑気にこう答えた。 「あら、イケメンじゃないの。スズナを貰ってくれないかね?この先生」 「とんでもない!!こちらから願い下げよ…」 急いでわたしはヨハン先生に返信をし、携帯電話を折りたたんだ。 母は、わたしの答えに不満でもあったのか、ニコニコしながら尻尾を畳に叩きつけている。 話を逸らそうとわたしは、咎なき弟を犠牲にする(ホントはあるのだが)。 「ハ、ハルキ遅いね!!」 「そうね。もう帰ってくるんじゃないの?」 もう、今日が終わってしまうぞ。わたしは、弟に言いたいことがあるっていうのに。 その思いが伝わったのか、玄関の扉ががたがたと鳴る音がする。 「ただいまー。母さん、鍵開けてよー」 聞き覚えのある声もする。弟だ。 その音で父もむくりと起き上がり、泊瀬谷家一同がこうして正月に揃ったのだった。 ―――後日、知ったことだったのだが、わたしに送られてきたヨハン先生と車の写メールは、 教頭先生がお正月に新しく買った車の納車の際、 それにお供をしていたヨハン先生とサン先生が企てたイタズラだったのだ。 ヨハン先生は、教頭先生の目を盗んで運転席に座り、髪をなびかせながら自慢げにハンドルを握る姿を サン先生が撮ったものだったのだという。この後、教頭先生に見つかり揃って叱られたらしい。 二人を知るものならここまでは予想がつく者も居るだろう。こういうことを平気でする人たちなんだから。 しかし、そのことに気付かなかったわたしは、さらに自分で自分を苦しめることをしてしまった。 何故なら、そのメールで返した文章が問題だったからだ。その内容は…。 「今度、その車のボンネットに爪を立てに行きますからね」 おしまい。 関連:泊瀬谷先生 サン先生 ヨハン先生
https://w.atwiki.jp/plume-feather/pages/361.html
名前「エルオーネ」Neme【Ellione】 読み〔えるおーね〕 主演&出演作品リスト 色設定リスト 参考資料リスト 称号『羽根の紋章士』『????』『????』限定称号『????』 本名『エルオーネ・エルムンド』FullName【Ellione-Elmundo】 名前の由来『フランス語で『羽、羽根』、スペイン語で『世界』の意味』通称〔愛称〕エルちゃん、エルたん 性別:女性 種族:紋章士一族 種類:不明 ―特殊能力一覧― 『????』 武器に紋章〝????〟を付加する事で、武器を変化させ、強化する事が可能。 『????』 。 『????』 。 核石―コアストーン― エレメント『』『』 ―主な武器一覧― 『短剣』 エルオーネの基本所持武器である短めの短剣。 『株玉』 エルオーネの所持武器である小さな鮮やかな珠玉。 守護武器『』『』 ―基本色設定― 髪色【墨色】 力解放【白藍色】 力解放2【桜桃色】??【??色】 瞳色【氷薄荷色】アイスミント 力解放【??色】ワインレッド 肌色【絹肌】 一人称『あたし』 二人称『君、あんた』『呼び捨て、さん付け』 ―職業一覧― 紋章士…エルオーネの基本職業。 ??召喚士…エルオーネの代表的な職業。 階級: コードネーム『【】』 性格:明るく聡明で正義感が強い。責任感が強くて多少頑固な面もあり、少々お転婆でもある。 行動:負けず嫌いで勝負事には果敢に立ち向かう。行動は少々野性的だが健気な所もある。 ―特徴一覧― 髪形:癖のあるセミロングヘアー、前髪は七三分け(左側)で毛先が不揃いで、片側は長め(右側)で靡かせており、頭上にリボンで髪を丁髷結びにしている 服装:バンダナリボン、肩掛けポンチョ、民族衣装、リストバンド 瞳形:大きな猫目 肌質:少し白めな艶やかな肌 ―身体設定一覧― 表情:少々童顔気味、太めな眉毛、口元は猫っぽい 体格:少し華奢で標準な背丈、 外見年齢:15歳〔本来年齢:??歳〕 身長:160㎝ 体重:43㎏ 好きなモノ:茶菓子(特に饅頭)、動物全般 嫌いなモノ: 属性:光、闇、火、地、風、水、雷、氷、? 耐性:〃 ―技一覧― 声優CV:佐藤 利奈 歌手CV:???? ―基本台詞― 『初めまして、あたしはエルオーネ。フルネームだと…エルオーネ・エルムンドって言うの、まぁ、一応宜しくね。』 『』 『』 『』 目的: ―所持品一覧― 『珠玉の巾着袋』…腰に下げるタイプの巾着。中に宝珠獣の珠玉を収納している。 ―貴重品一覧― 『宝珠玉』…幼い時から肌身離さず所持している手の平に収まる位の大きな水色の綺麗な珠玉。何故所持していたかは不明である。 ―関連人物一覧― エイル・エルムンド…双子の兄 ビジュ…契約している宝株獣兼守護獣 ハウ・ディスグラーツィア…??? クローネ=レスレツィオーネ…??? ????・エルムンド…??? ―コラボ関連人物一覧― 双葉 瞬人…異世界で出会った少年 横川 帝李…???? 外伝要素: コラボ要素: オリジナル作品『羽根の冒険記―紋章士―』 コラボ作品『』 創作者名「流星群 輝流」or「ヒカルン」 創作協力者名「なし」 ―詳細情報一覧― 異世界『????』から〝????〟を通り越え、転移を繰り返しながら迷い込んできた少女。
https://w.atwiki.jp/weemo_hinanai/pages/33.html
Akitsu Īne 年齢:自称20代 性別:女 星:★ 参加卓:夜明けの時代5/2019/戦国劇場 PL:ラウニー 種族:ジパング人(プレイライト) メイン:聖職者 サブ:魔女医 エクストラ:猟師 追加サブ:狩人 外見イメージ:織田信長(Fate/Grand Order) 【キャラクターシート】 「『我こそは』って奴は前に出な!!」 外見 黒い長髪、紅い瞳。女性にしては高い背丈。 輝く木瓜紋をあしらった軍帽と黒の軍服を纏っている。 公私の差が激しく、プライベートではぶかぶかのトレーナーやゆったり目のTシャツで街を歩く。 人格 昼行燈のダメ人間。 酒に煙草に賭博に遊郭通い。品の無さは天下一品。 だが、己が一兵卒であることに対する意識が高く、任務中の集中力は高い。 面倒見もよく、仲間というものに対する信念を持っているようだが、人の上に立ったり責任のある選択を嫌がる。 自ら己を「下っ端根性」と言い張っている。 +パーソナリティ パーソナリティ 所属 天軍 出身世界 戦国劇場 出身国 柾良外(他国) 住居 長屋『本能路』 特徴技能 フツメン、顔馴染み:長屋『本能路』 アライメント 秩序・悪 イメージカラー midnightblue(191970) イメージソング - +行動範囲 行動範囲 柾良城 陳情窓口、練兵所、武将棟、食堂 柾良城下町 侍町 - 足軽町 遊郭、桜花広場、酒盛場『円葉』、賭博場『紅鷺』 町人地 柾良大合同商店、屋台裏道、銭湯「かぽん」、長屋『本能路』、魔道具屋『花咲堂』 寺町 下屋通り、三叉橋 城下町郊外 犬小屋横丁 来歴 字は「暁津愛音」と書く。 生粋のジパング人で武将能力も持たないただの人だが、 柾良の兵士としてはだいぶ前から在籍しておりし、現在まで生き延びてきている。 淡雲義正とはほぼ同期の仲(いいねが僅かに先輩)で、まだ若い義正の面倒をよく見ていた。 その後、義正はどんどん出世していくが、いいねは変わらず十把一絡げの雑兵をしている。 出身は柾良では無いようだが、昔の話に興味が無いのか話すこともない。 +たまかずらの易 たまかずらの易 遥か高み、天を望み頂く者。 天理のためなら人を遣い地を征すことも厭わない。 貴女の胸の奥には、なによりも熱い炎が爛々と燃え、なによりも硬い鋼の芯が深淵へと突き刺さっている。 貴女が行くべきは"天"の軍門なのでしょう。 しかし、その深すぎる底にはいったいなにがあるのですか? たまかずらは、どこか不安そうにいいねの顔を見た。 たまかずらの易の結果を荒唐無稽だと言うように、いいねは飄々と笑う。 「私がこの場所でそんな大層なことを為す? ありえないさ」 賭けてもいい、と付け加えながら彼女は答えた。 関係キャラクター 名称 関係 ドラマ 淡雲義正 上司。後輩。 - 吉野ささ 長屋の大家。 - ニノ・レイニー=クリスタ 長屋の住人。 - 荒浪壮一 長屋の住人。 - β2 長屋の住人。 - Pick Up ライフルによる単体銃射撃攻撃型 聖職セットはヒール(×)、キュア(×)、レイズ(×)、プロテクション(△)、ディスペル(○)、聖典(○) 魔女医による魔法薬使用 猟師+七幕による探索能力 神託持ち
https://w.atwiki.jp/panorama/pages/15.html
削夜 青海 ■ 容姿 本来 一般的に河童と呼ばれる風体をしている。 すなわち、頭頂に皿があり、その縁から放射状に髪が伸び、背に甲羅、腕は膝にかかるほど長く、手には水掻きがあり指は三本、濃い蒼色の肌はぬらぬらと湿り気を帯び、体臭は魚のそれ。である。 だが彼を詳細に分類するならば『水虎』となる。 その根拠に、膝の頭に虎の爪に似た皿が付いている。 『水虎』とは主に西日本に見られる『河童』類の呼称である。 熊本県八代市球磨川では、「九千坊」という頭に束ねられた九千匹の河童が、長江を下り海を渡り渡来したという伝説がある。 #球磨川に移り住んでから、九千匹に繁殖したとの説もある 元々中国には『水虎』という妖怪がおり、これは長江中流域の湖北省で信じられていた水の精である。 三四歳程の子供の背丈で、センザンコウの如く全身を甲羅で覆われ、膝頭に虎の爪のような皿が付随している。また、頭に皿は無い。 性格は凶暴なようで、人の血を吸い殺してしまうようだ。 退治するには、犠牲者の遺体を葬儀を行わずに草庵に腐るまで放置する必要がある。 その人間の血を吸った『水虎』は、遺体と同じように腐り果てて死んでしまうと伝えられている。 これら『水虎』がなんらかの理由によって長江を追われ球磨川へ渡ったと考えるのは、それほど突飛な考えでは無いだろう。 人間時 日本の高校生として生活をしている。 癖の強い直毛。 少し口周りが前に出ているが、愛嬌のある顔をしている。 鼻の良いものには、魚臭く感じる体臭の持ち主。 性格は内向的で内気。 #多少体臭も関係している ■ 背景 遙か仁徳天皇の時代(313~399)に中国から運び込まれた壺に封じ込められていた古妖であり、近年、球磨川源流に位置する水上村の旧家の蔵にて復活を遂げた。 しかしながら『河童の壺』と名付けられていたせいもあり、幾千もの人間達の想いにより、日本的な河童の要素を多分に含んだ『水虎』として新たな生を受けた。 力の大部分は失ってしまったが、それでも生まれながらに自我を持ち、妖力も壮齢の妖怪達と肩を並べる程である。 現在は育ての親である安曇氏の元を去り、杉並区の妖怪ネットワーク「理性寺」に身を寄せている。 なお、復活の際に半身とも言える『渓鬼虫 水虎』が誕生しており、 青海が安曇氏の元を去る原因ともなっている。 ちなみに「青海」という名は、黄河・長江・瀾滄の源流である青海省からとっている。 ■ 能力 《水槍》 掌中から水を苛烈な勢いで吹き出し、槍の如き貫通力を発揮する。 日本の河童には見られない特技で、復活前の『渓鬼虫 水虎』であった頃の名残が窺える。 《伸縮腕》 腕を二倍まで伸ばすことができる。 その替わり、逆側の腕は根本まで縮む。 《河童の屁》 尋常為らざる悪臭を放つ。 数日から数週間溜め込んだものであり、一撃必殺の大技。 人間がまともに食らえば、四肢は自由を無くし、一生病床に伏せるだろう。 ■ 弱点 皿の水が妖力の源。 鹿の角・猿・とうもろこしを嫌う。 火と鉄に弱い。
https://w.atwiki.jp/04world/pages/34.html
【名前】シャーロット・〝ブラッディ〟・エプスタイン 【年齢】28 【性別】女性 【種族】人間 【容姿】 すらりとした高い背丈と、歳相応以上に熟れた身体を、清らな白衣に包み隠した妙齢の女性 恵まれた身体の諸処に備えた膨らみと、そうでありながらも決して弛まない肢体のしなやかさは、露出の少ない平服の上からでも見て取れる 肩口にまで伸びた艶やかに波打つ金髪は、麗らかな初春の陽射しを溶かした清流を絶え間なく注いでいるかのよう ターコイズブルーの瞳は澄み渡っており、相対する人間を穏やかな微笑で、しかし躊躇うことなく真っ直ぐに見つめる 【性格】 見た目通りの温柔敦厚。誰と接する時でも落ち着いた笑顔と弁えた口調を第一義とし、兼愛を好み争いを避ける だが我を持たない性格ではなく、自身の信条と正義に悖る相手に対しては、笑顔のままに一切の服従を拒絶する 彼女の笑顔は、それ一つであらゆる意思表示となり得る。必要とあらば慈愛に満ちた微笑のまま、一切の躊躇なく他人を手にかけることができる人種 【能力】 『我は無慈悲な紅の女王(ミセス・ブラッディメアリー)』 「自身の」血液を自在に操ることができる。他人のものは、自身と相手の合意がなければ操れない 彼女は主に、後述するレイピアを媒介としてこの異能を扱う。時には血を刀身に纏わせて振動させ高周波ブレードのように扱い、時にはウォーターカッターのように超高圧で振り抜いて「飛ぶ斬撃」を産み出し 失血死しない限り、血液の射程や変化に限界はないため、伸縮自在の長物や簡易的なトラップとしても扱える また血液の組成そのものを改変することで、各種の毒成分や抗体を含んだ血清を生成することも可能 また派生として、主に治癒方面に偏重した錬金術を用いる。この異能そのものが、彼女の生体と錬金術に関する深い造詣に由来すると述べる方が適切であろうか 後述のレイピアを握る際に生じる傷も、それによって治療している 【装備】 『百億の栄耀と千億の刑徒(シャドウ・オブ・ザ・クラウン)』 彼女の愛用するレイピア。フランベルジェのように波打った刀身を持つ特異な突剣 刃渡りは100cm程度だが、刀身の細さや施された装飾から、儀礼用のものであることが見て取れる だが創り手によって呪術的な処理が施されているらしく、形状とは裏腹に異常な強度と凄まじい斬れ味を誇り、形なきものまで断ち切る妖剣である 柄の部分には逆刺の付いた無数の棘が存在し、剣を握る人間の手に深く食い込んで血を貪る 吸い取られた使い手の血は刀身に満ちて、施された美しい文様を紅く浮き彫りにする。彼女曰く「趣味の悪い剣」 【概要】 流浪の医師。あるいは暗殺者。錬金術をベースにした高度な医療/暗殺技術を身に付けているが、誰を師とするのかを彼女は語らない。 多額の報酬と引き換えに人を活かす/殺める彼女だが、特定の組織に深く与することはない。 上流階級は無論のこと、犯罪組織や剰え同族の「暗殺組織」にさえ、飽くまでも彼女は距離を置いて治療の/殺人の依頼を受ける。 一匹狼と言えば聞こえは良いが、組織間の利害など何処吹く風と立ち回る彼女に、食えない女との印象を持つ人間も多いという。 そうして得ているはずの多額の富を、果たしてどのような使途に用いているのかもまた、彼女だけが知っている。 参加希望の新規ですが、ちょっと強すぎたでしょうか…?査定お願いします
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39873.html
【検索用 ふぃくしょんふるー 登録タグ 2019年 Ayase VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 ふ 佐々米 初音ミク 曲 曲は 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Ayase 作曲:Ayase 編曲:Ayase イラスト:佐々米 唄:初音ミク 曲紹介 「君と手を繋いだ夏の日よ」 曲名:『フィクションブルー』 Ayase氏の11作目。 歌詞 (piaproより転載) あの日の景色にまた漕ぎ出せば 揺れ色重ね発つ日に浮かべた 夏の音に引かれて振り返る度 あの日の君が笑う 言葉を奪う程の陽射しと 恥ずかしい程青すぎる空 眩暈がしそうな程渇いた空気の匂い 待ち合わせはいつものあの場所で 捻れた景色を切り裂く様に 無邪気な瞳で強く僕の手を引いた 誰も居ないとこまで二人で行こうかなんて 笑い合ってた あの日から動かない時が今 脈打つ度に瞼に流れる 狂おしい程にただ輝いていた あの日の二人が笑う 誰に願わずとも 悪戯に流れる時の中で いつしか伸びた背丈 似合わない僕を どうか笑ってくれないか 君が笑えば釣られて笑った 懐かしい景色この指にそっと 掠めて消えたあの二人の声は 今もそこにあるのかな 捻れた景色を切り裂く様に 無邪気な瞳で強く夏の手を引いた 誰も知らないあの場所で待ち合わせようよ だからまたね あの日の景色に取り残された 君の手を引くその時聞こえた 懐かしい声にただ ただ泣いている あの日の僕の様に あの日から動かない時が今 ほんの少しだけ進んで見えた やがて廻る季節よ輝いていて 二人が笑えるように どれだけ時間が過ぎたとしても どれだけ季節の色数えても あの日二人並んで見下ろした景色 忘れることはないから 君と手を繋いだ夏の日よ コメント この人の曲で一番好き!! -- 名無しさん (2019-12-28 10 01 43) 爽やか切ない...綺麗な曲... -- 甘党であるぼんじり (2020-06-14 16 03 00) リズムも歌詞も好き!! -- 名無しさん (2020-08-01 17 09 22) ホント、この曲好き -- 名無しさん (2020-08-03 23 20 28) フィクションブルー、前から本当に大好きです。いつも聞いてます、w -- 羽南レイナ (2021-07-14 16 35 37) 音の作り方が完全に「夜に駆ける」なんだなぁ -- 名無しさん (2024-03-14 00 54 43) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/244.html
+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「……物好きな人ですね。生贄がお望みでしたら、 どうぞ自由に扱ってください」 Synthesis レベルアップ 「今後とも、よろしくお願いします」 霊基再臨 1 「英霊になってからも成長するというのは、妙な感覚ですね」 2 「努力が報われるのは、いいことです」 3 「このまま続けてもよろしいのですか? あまり益はないと思いますが」 4 「ウフフ…愚かなマスターですね。何を育てたのかわかっているのですか? ここまで私に力を注いだのです、責任を取っていただかないと。まずは…その心から、虜にして差し上げましょう」 Battle 開始 1 「あまり美味しそう方ではありませんね」 2 「気は乗りませんが」 スキル 1 「お覚悟を……」 2 「怒りましたよ……」 コマンドカード 1 「お任せを」 2 「いいでしょう」 3 「ふふっ」 宝具カード 「ご命令とあらば」 アタック 1 「ふっ!」 2 「はっ!」 3 「はぁっ!」 エクストラアタック 「眠りなさい」 宝具 「優しく蹴散らしてあげましょう。『 騎英の手綱 (ベルレフォーン)』!」 ダメージ 1 「そんなっ!」 2 「うっ」 戦闘不能 1 「後は、お任せします……」 2 「私の、負け……ですね……」 勝利 1 「生贄になったのは、そちらでしたね」 2 「見た目より楽しめました」 My room 会話 1 「そろそろ働きましょう。怠けても良いことはありませんよ、マスター」 2 「本当、物好きな人ですね、あなたは……」 3 「誰かに仕えるのは慣れています。お気になさらず」 4 「はぁ……はっ! すみません! ため息など見せてしまって…マスターに不満があるわけではないのです……ただ…その…姉さまたちのお使いで疲れているというか…はぁ……」(エウリュアレ・ステンノ 所属) 5 「メディアも貴方と契約しているようですね。彼女とは因縁があるわけではないのですが、ソリが合いません。私と同じく根が暗いくせに、妙に前向きになるところが癇に障るというか……」(メディア 所属) 好きなこと 「好きなもの……読書、でしょうか。泳ぎも好きですよ」 嫌いなこと 「嫌いなもの……エメラルドは苦手ですね。はぁ……足に絡み付く海藻、特にワカメは切り刻みたくなります」 聖杯について 「聖杯……背丈を小さくするとか、叶えてもらえるのでしょうか」 絆 Lv.1 「女怪メドゥーサ。蛇の髪と石化の魔眼を持つ怪物、ですか……概ね間違いではありませんね」 Lv.2 「この体は、アテナの呪いにかかる前の姿なのですね……ですが、いつ怪物化するか私にも分かりません。怖いのでしたら、今のうちに契約をお切りください」 Lv.3 「あなたは優しいのですね、マスター。……それとも、私は騙されているのでしょうか?」 Lv.4 「はい、この身長は呪いにかかる前のものですから。ゴルゴン三姉妹の中で私だけ、このような大女なのです」 Lv.5 「気が付けば、書物も増えてきました。長い間、私はあなたと共にいたのですね。ええ、この先もあなたの許す限り、共に戦うとしましょう」 イベント開催中 「新しい戦いが始まったようですね」 誕生日 「今日はマスターの誕生日ですね。よい一日を」