約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1623.html
「Color of respect a life」/ゾンリー (ローラ寝ちゃった……) 小さな寝息が聞こえるアクアポッドを両手に抱えて、私――夏海まなつは夜のあおぞら市を歩く。つい数日前まで住んでいた南乃島に比べれば、見える星はそこまで多くないけど、私にとっては開発都市の街明かりこそ、心躍る光景だった。 (ん~っ、やっぱ都会っていいな~!) 二十四時間営業のコンビニやファミレス、島では一瞬で誰のものか分かってしまう自動車も、数えきれない程通り過ぎていく。 ドンっ そんな景趣に見とれて歩いていると、コンビニから出てきた誰かとぶつかった。鍛えた体幹のおかげで倒れることはなかったけど、ぶつかった人は尻餅こつん。私は慌ててその人の手を掴んで、引き上げる。 「わーごめんなさい! 私ったらよそ見してて」 真新しい街灯に照らされた、肩甲骨くらいまである深紫のふわふわ髪の毛、透き通ったヘーゼルの瞳。背丈は私と同じくらいで年も近そう。ん? というかどっかで見たような? 「私こそごめんなさ……って夏海さん?」 「その声……さんご?」 よくよく見るとその姿は、髪を下ろしたさんご――涼村さんごと言うほかなく、私は突然の遭遇に驚くばかりだった。 「どうしたのこんな時間に? てかその格好! パジャマに一枚羽織っただけじゃ風邪ひいちゃうよ!」 さんごの格好は、可愛らしいフリルのついた前開き長袖長ズボンパジャマに、ポリエステル素材のパーカー。 「半袖にショートパンツの夏海さんに言われても……。あっ、私はお母さんに頼まれて少し買い出し。夏海さんは?」 しまった。夜中に出歩いてるのは私も同じで、あからさまにちょっと家から出てきました風のさんごに比べれば、怪しいのはどう見ても私の方だろう。 「え? えーっと私もお母さん関係で……あはは」 誤魔化せてない。絶対誤魔化せてない。けど間違ったことは言ってない。よし。 「さんご、他に寄って行くところある?」 「ううん。ボールペン買いに来ただけだから」 「そっか、じゃあ一緒に帰ろ!」 さんごの手を引いて、まだまだ眠らない夜道を歩く。ふと振り返って窺った彼女の表情が、どこか照れているように見えた私はその理由を尋ねる。「……どうかした?」 「……私ね、パジャマ姿友達に見せるの初めてで、その、ちょっと恥ずかしいな~……なんて」 「どうして? めっちゃ可愛いよ! ほんと天使みたい、癒される~。そうだ、今度お泊り会しようよ! パジャマ姿で恋バナしたり~、枕投げしたり!」 「お泊り会……!」 私と同じ、いやそれ以上に目をキラキラさせるさんご。 お菓子は何が好きとか、おしゃれなパジャマが売ってるお店とか、そういえば部活はどうしようとか。話題は尽きないけど、いつの間にか私の家に到着。名残惜しさを感じつつも、この続きはまた明日。 「じゃあねーさんご!」 手のひらと手のひらで、約束のハイタッチ。 「うん、また学校で……まなつちゃん! バイバイ」 走り去るさんご。私は急な下の名前呼びに得も言われぬ高揚感を覚えながら、街灯に照らされ走る彼女を見えなくなるまで目で追いかける。 さんごの、きっと私の右手にはまだハイタッチの感覚が残っていて。そしてその表情も、夜空には眩しすぎるくらいに、輝いて(トロピカって)いた。
https://w.atwiki.jp/kanopo401/pages/17.html
カロス地方ミアレシティの出身で、メイスイタウンでジムリーダーを務める カノコの家族。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ❖チハヤ 年齢◆21歳→23歳 背丈◆175cm 好きな物◆強さ、自分中心に回る物事 嫌いな物◆弱さ、自分中心に回る物事 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ワインレッドの長髪を縛った涼やかな顔立ちの美人で、 メイスイタウンでジムリーダーを務めているカノコの4つ上の実の兄。 (と言ってもお世辞にも仲が良いとは言えず、お互い6年も近況は知らない) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 並外れたバトルの強さやポケモンに精通した知識から、幼少期から周囲に「秀才」であると評されてきたが それらを鼻にかけることもなく付き合いしやすい穏やかな口調と性格の持ち主で 公式戦で自分に負けた相手にも敬意をもって接するなど、まさに好青年を絵に描いたような人物。 両親が自分ばかりを贔屓することに心を痛めており、 実の妹が蒸発してしまったことを心配し周囲に相談している。 * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * ・・・というのは本人が都合がいい 生きやすい様に繕った真っ赤な嘘の顔で、 実際の性格は自分以外のものを見下している冷徹と無関心の塊。 間違ってないのは秀才であることと、穏やかな喋り方をすることくらい。 幼いころから要領がよく、挑戦した物事が悉く成功させていく姿に 周囲・特に世間体が大好きな親から将来はジムリーダーや四天王、果てはチャンピオン等と強く期待され、贔屓の中で育った。 何事も自分の思い通りにしないと気が済まず、自分の理想の手持ちを作るため パルメの様に相手を脅迫のもと下につかせたりと危険極まりない人物。 しかしカノコから(両親が)奪い取ったサンドのまじろを、自分の手持ちには加えないまま大事に連れていたり 自分に甘い顔をする周囲や両親を心の底から嫌っていたりと 少なくともチハヤ自身はカノコを見下してはいても嫌ってはいない様子で、 一言で彼の人間性を表すならばデミサイコパスと言う文字がしっくりくる。 17歳の時に家を出てからはポケモンバイヤーをしており、ポケモンを捕獲し、時にロランのように太いパイプに繋がりを作っては 見つからないよう斡旋をしたりと、普通に犯罪者なことをしている。最近の若者怖い。 様々な地域を移動し、また彼の場合表向きの顔が非常にいいため 疑いをもたれない故に警察にとっても足取りを掴むのが困難だったが、 ジムリーダー(ココ)の手持ちを奪おうと危害を加えたことから特定され 最終的には妹の手によって逮捕された。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 幼少期から苦手なものがおよそなく、なんでも出来る才能を持っていたチハヤは 勝てば負けた相手から妬まれ、周囲からは期待を乗せられる、 負ければ周囲や両親のため息や咎める声の中に晒されるなど 人に囲まれていながらも常に孤立した気持ちの中で生きており 成長するにつれ周りへの関心を失っていく中、才能もなく、敗北を繰り返しているにも関わらず まじろと一緒に楽しそうに挑戦し続けるカノコのことを 誰にも伝えはしなかったものの、本当はうらやんでいた。
https://w.atwiki.jp/papayaga0226/pages/495.html
(622 名無し募集中。。。 2008/08/31(日) 08 50 38.98 0 今や伝説となったリゾナンターの活躍によって、ダークネスが倒されて数年後 突如として勃興した闇の軍勢の攻勢によって、人類は大打撃を受けた 伝説の少女戦士達も、前の戦い以後姿を潜め、人類は抵抗も虚しく滅びの時を待っていた これはそんな人類の最後の防衛戦を守る名も無き保全戦士達の物語 2人の少女がバリケードの前に立つ 聡明そうな少女と勝気そうな少女 聡明そうな少女の腰にはパステルカラーの手製のお守りが2つ バリケードを守る3人の男、背丈は高、中、低 中ぐらいの男が責任者らしい お嬢さんたち、この先は危険だよ 当局の許可証が無ければ通すわけにいかないんだ 早く帰った、帰った …えっ、お嬢さんたちがあの伝説のリゾナンターの? 確かに年齢的には辻褄が合うけど、2人しかいないんじゃ… えっ、2人じゃない、他の7人の思いを背負っているか… といっても、2人は2人だ いくらあんた達が超能力を持っていたって、敵いっこ… 怖いのかって、それは怖いさ 悪いかい、俺達は普通の人間だ、あんた達みたいに超能力を持っているわけじゃない …あんた達だって怖いって じゃあ何で勝ち目の無い戦いをしようというんだ …未来の為にか いつが最後だったかな、未来って言葉を使ったのは あんた達みたいな可愛い子がね わかったよ、行ってくれ、責任は俺が取るから でも必ず帰ってきてくれよな、必ず お嬢さんの為にこの防衛線は絶対守るから、必ず帰って… …え、小春は?だって わかったよ、小春ちゃんの為にもここは絶対守る、だから必ず… ホゼナント (624 名無し募集中。。。 2008/08/31(日) 10 33 54.48 0 闇の軍勢との絶望的な戦い その最終防衛線を2人の少女が越えてから1時間後 1人の少女、というには大人な女性がやってきた どこか顔色が悪く、時折咳き込んでいる どうされました、ここは危険です 早く自宅に帰られたほうが… え、あんたも伝説の… ああ、さっき2人通って行ったよ、頭の良さそうなのと悪そうなのが あんたも行くって… こう言っちゃ失礼だが、あんた体調が悪そうだし、戦っても足手まといになるんじゃ それで先の2人も置いていったんじゃないの… え、違う あんたの親友が、あんたの体調を気遣って、戦いのことを隠してたって… 俺もあんたの友だちの意見に賛成だ 帰った方がいいって …仲間を放っておけないって でもその様子じゃ… あんたに秘策があるって… …ふうん、傷の共有か 確かにそういう能力を使うリゾナンターがいたっていう話だが、それを聞いたんじゃますます通せないな 今のあんたの様子じゃ、自分で自分に傷をつけた時点で、もう助かりそうにないぜ 仮にあんたの親友の治癒能力者がかけつけたとしてもだ あんたの死と引き換えに勝ったって、仲間は喜びやしないぜ だから… なんだ自傷用のナイフを渡すって 死ぬために戦うんじゃなくて、生きるために戦う さっきとは目の光が違うな、ああ、行けよ 戦って、生きて帰ってきてくれ、それまでここは守っておくから ホゼナント (625 名無し募集中。。。 2008/08/31(日) 11 33 27.19 0 顔色の悪い女がバリケードを通って、30分後 泣きながら1人の女がやってきた 長い黒髪に雪のような白い肌 はい、止まって、止まって え、身体の弱そうな女性… ああ、さっき通ったぜ 何で止めてくれなかったの、って 俺達だって最初は止めたさ、止めたけど彼女は行くって 行かなくっちゃならないって ああ、あんたは彼女の親友だね 渡しとくものがある このナイフとそれに伝言がある 最後は喧嘩になったけど、これまでありがとうって 泣くなよ、こんな所で こんなの遺言みたいだって… わかるさ、あんたが止めた気持ち 俺があんただって、そうしたさ でもどうしたって彼女は行ったさ そういう顔してたよ …そうか、あんたも行くのか 行って、連れ戻して、説教だって そうだな、思いっきり説教してやるんだな 彼女も、先に行った2人も連れ戻してくれよ、あんたの逞しい腕ならできそうさ はは、ひどいって 泣いてる顔も可愛かったけど怒ってる顔も可愛い、って照れてるよ、おい うん、今度は仲間を連れてあんたの飛びっきりの笑顔を見せに来てくれよ、約束だぜ ホゼナント 628 名無し募集中。。。 2008/08/31(日) 12 49 11.65 0 人類最後の防衛線を守る3人の保全戦士 背丈は高、中、低 彼らの前に2人の女がやってきた 背の低い女と高い女 低い女はクリンとした瞳で戦士たちを見つめてる 高い女はリュックを背負い、その中はバナナが詰まってる はいはい今日は千客万来だなあ、お嬢さんたち、許可証… 許可証より先にパスポートプリーズってそんなもの無い、ああお二人は中国の人だね… …あんた達も伝説の少女戦士アルか、って日本語上手じゃん 確か前の戦いが終わってから、祖国に帰ったって聞いてたけどな… 中国は国土が広いから、闇の軍勢の侵攻が及んでない地域もたくさんあるし、お国にいた方が 安全じゃな… うわっ、火は危ないって火は、そっちの娘さんは唸り声を上げてるし… うーん、それが仲間ってヤツだろって… 水臭いし、許せない… そうだな、俺があんたらでも怒っただろうな… でもあんたらに内緒にしていた気持ちもわかるな、何となくだけど… 違うって、そうじゃないって、ああわかるけどあの子らもあんたらには無事でいて欲しかったんだろ ああ判るって、だから興奮して火をつけるのはやめてくれ、そっちのお嬢さんは服が破れかけ… 行ってくれ、行くんだろ… …ああ規則を守るのも大事だが、それよりも大事なもんをあんたらは守りに行くんだろ 止める理由は無いね えっ、このバナナをくれるの、ありがとうよ 中国語じゃこういう時は、何ていうんだっけな… 再見じゃなく、我会看到か じゃあ我会看到、また会おうぜ ホゼナント 630 名無し募集中。。。 2008/08/31(日) 13 34 00.47 0 人類最後の防衛線、3人の保全戦士が守っている 背丈は高、中、低 中ぐらいの男が、仕切っているっぽい 今は中ぐらいの男が1人、見張っている 6人の娘が決戦の地に向かった そしてここにもう一人 はいはい、止まって 姉ちゃんも伝説のリゾナンターの一人かい… 随分息を切らして、どっから走ってきたんだい、え… そんな長い距離を走ってきたって、あんたバカか… うわっ、殴りかかってきたよ、おいおい泣いてるし、どうしたんだい お兄さんに話して… …ああ悪かったよ、反省するから殴らないでくれ おじさんに話してみな 人を捜していた… …そうか前の戦いで裏切ったというサブリーダーを捜していたのか で、見つけてどうするつもりだったんだい やっぱり復讐するつも… …違うたい、ってお姉ちゃんは博多生まれかい で、何が違うんだい、許せないんだろ… 違うって、許せないのは敵と味方の板ばさみで苦しんでいることに気付いてやれなかった自分… …ごめんごめん、お兄さん目から汗が、えっ 悪かった反省するから蹴らないでくれ おじさん目から汗が出てきて止まらないから だから顔を洗ってくるから、その間ここは無人になるけど、絶対通ったらダメだから… だから、挨拶なんかしないから… 行っちまったな、頑張れよ ホゼナント 632 名無し募集中。。。 2008/08/31(日) 14 07 34.91 0 人類最後の防衛線を7人目の娘が越えた 7人目の娘は何か包みを置いていった 1人で監視をしていた中背の男は、休憩からもどってきた背の低い戦士に話しかける …今の娘も良い子だったな、ちょっと乱暴だったけど、心根は優しかった… …何、泣いてるんだお前 …さっきの子が話していったよ 前の戦いでサブリーダーが裏切った事を… …何、ビクッとしてるんだ、おかしい奴だなまったく あの博多女は言ってたよ、サブリーダーは自分の大事な人の為に裏切ったって… …自分だってその人の立場だったら、裏切ったかもしれんってな だから何、泣いてるんだ……目に汗が入ったのか、そうか実はさっき俺も苦労したよ お前、あの子の話していたサブリーダーだろ… …違うって、嘘を言わなくていいよ さっきからゲートを越えていく娘達を見ていたお前の目は、まるで母親みたい… …違うって、私はそんな人間じゃないって …どこへ行くつもりだ、サブリーダーさんよ 俺はあんたが裏切った事を責めたりはしないよ だが今あんたがあの子たちを見捨てたりしたら、絶対許さないぜ 会わせる顔が無いって… ここを通っていった娘達はだれもあんたの事を恨んだりしちゃいなかったぜ 誰もあんたを責めたりしてなかった だから行けよ、行ってやれよ さっきの子がこれを置いていったぜ、開けてみな …あんたらの戦闘服じゃないか、皆があんたのことを許してて、皆があんたのことを信じてる だから、さあ… ホゼナント (14)636 名無し募集中。。。 2008/08/31(日) 15 28 45.00 0 人類最後の防衛線、守っているのは2人の保全戦士 背の低いほうが仕切っているらしい 2人が話している …そうだ、8人だったな お前も前の戦いのことは知ってるだろ 敵の首領にはどんな攻撃も効かないので、あの娘たちのリーダーが瞬間移動で自分ごとどっか の異空間に封印したって… そうだな、そこまでして守ってくれた未来を俺達は守る事ができなかった 全く人間って奴は… …おい判ったようなことを言うなよ、人間なんて滅びてしまえば良いって じゃああの娘達は何のために戦って… 悪かったすまん、俺もつい興奮して… …お前家には家族がいるんじゃなかったのか 行って良いぜ…行かないのか、俺か 俺はあの娘たちと約束したんだ、戻ってくるまでここは守るってな だから行かない …よし命令だ、お前は自分の家に帰って、家族を守れ これが俺からの最後の命令だ、だから命令を遂行しろ …なんだ泣くなよ、バカだなあ 何、もし生まれ変わっても、この保全部隊で俺と一緒に戦いたいって ははは、そいつは光栄だけど残念だ 俺はもし生まれ変わったら、女の子に生まれ変わって、アイドルグループに入るんだ 肩やおへその出た衣装を着て、歌って、踊るんだ、きっと楽しいぜ… 何だその目は… ああ俺はただの人間だ… だが普通の人間だって守りたいと思うものがあればヒーローになれるんだ だからお前は家族を守れ 俺はここを守る ホゼナント 638 名無し募集中。。。 2008/08/31(日) 15 30 59.49 0 闇の軍勢との絶望的な戦い 人類最後の防衛線を守る1人の男 男は戦いが防衛線の遥か向こうで戦いが始まったのを知った 撤退命令を知らせる通信機を男は壊した そして決戦の地の様子が見えるよう詰め所の屋根に移動した 戦闘の流れ弾や何かの破片が飛んでくるが、男はかわそうともしない 闇の気配が広がっている 男の前に三つ首の怪獣が現れた 怪獣は3本の首から毒々しい黒煙を吹き出す その黒煙に侵された物質は、腐れ落ち、爛れて消える 怪獣は男を見つけて近寄ってきた 不気味な唸り声を上げるが、男はそこを動かない そこは守るべき場所だから 怪獣が近づいてきた あと一歩で男は怪獣の牙の餌食になるだろう その時その人はあらわれた その人の瞳はこの世の悲しみの果てを見てきたような憂いを帯びていた その人の瞳はこの世のあらゆるものを慈しむ優しさに満ちていた その人が光の矢を撃ち出すと、怪獣の姿は木っ端微塵に砕けた その人が男を見つめた 男はためらわずある方向を指差した それは8人の娘達が向かった方向 8人の娘が未来を賭けて戦っている決戦の地 その人は男に微笑むと一瞬の内に消えた …俺は、俺は光を見たんだ ホゼナント
https://w.atwiki.jp/wiki7_nameless/pages/18.html
-???- ???「ジョルジュがやられたか・・・。」 ??「予想以上の戦力だ」 ??「やはり滅ぼさねばならぬ」 ???「今は機を待つのだ・・・。」 -ナデシコ- ルリ「ナデシコ大気圏に突入。揺れますので注意してください。」 ユリカ「はーっ・・・やっと着いたねー」 プロス「まずは本社の方でナデシコの修理と今後の方針を受けなければいけませんね」 承太郎「俺は着いたら帰らせてもらうぜ。世話になったな。」 プロス「SW財団の方には連絡をもらっておりますので、お気遣い無く。」 ( ^ω^)「ところで、僕はいつまで乗ってればいいんだお?性能テストって筈だったお」 プロス「引き続き乗っていただいても結構ですが、下艦してもかまいませんよ。」 ( ^ω^)(・・・どうせ帰っても家でひきこもってVIPしかやることないお・・) ( ^ω^)「ツンはどうするんだお?」 ξ゚⊿゚)ξ「私はネルガルの社員だし、引き続き乗るわよ。あんたは怖かったら帰ってもいいのよ?」 ( ^ω^)「(ツンを置いてはいけないお・・)」 ( ^ω^)「プロスさん。僕は一旦家に帰ってからナデシコ出航の時にまた乗りますお」 プロス「ありがとうございます。戦力は多いに越したことはありませんからな。ただし、遅刻は勘弁ですよ」 (;^ω^)「気を付けるお。」 ( ^ω^)(今の轟天号じゃ出力が足りないお・・・もっと早く・・・早く・・・!) -のび家- のび太「で・・できた・・・!」 ドラ「む~むにゃむにゃ・・・。」 のび太「あ、ドラえもん。起きたの?」 ドラ「君、もしかして夜中やってたの!?」 のび太「うん・・・この近くのチューリップが活性化してきてるらしいしがんばらないとと思ってね。」 ドラ「(のび太君・・・君は成長したなぁ・・・)」 のび太「名づけて・・・ザンタクロス!」 -桃月学園- ベッキー「逃げろ!みんな!木星蜥蜴が来たぞ!一条、みんなの先導を!」 一条「わかりました。学級委員ですから。」 姫子「ベッキーはどうするの!?」 ベッキー「・・・あれで迎え撃つ!」 六号「あれを・・・!」 くるみ「気を付けてくださいね・・・先生!」 ベッキー「伝達系よし、エンジン起動確認!」 ベッキー「ぱにぽにX、発進っ!」 桃月学園の誇る最強の防衛ロボ、ぱにぽにX プールが開いて発進するという古典に乗っ取っ出撃方法で発進する。 ベッキー「来い!木星蜥蜴たち!私の生徒達には指一本ふれさせないんだからなぁっ!」 ちびっこ先生ながらもすごい気迫でハンドルを操る ベッキー「ぱにっ!ぽにっ!ビィィィムっ!」 ぱにぽにXの頭部から超高熱量の光線が発射される。 天才だけあって、敵編隊の中枢部を見抜き、そこに打ち込むのは流石といえよう。 カトンボ数機を一発で葬る。 編隊が乱れたところをベッキーが見逃すはずがなかった。 ベッキー「ぱにぽにトマホゥク!」 巨大な斧が出る。 自分の背丈ほどあるその斧を苦も無く操り、バッタ達を一気に薙ぎ払った。 ベッキー「桃月学園は・・・やらせはしないぞぉ!」 夕日に煌くぱにぽにXはどこか誇らしげは表情をしていたようだった。
https://w.atwiki.jp/milkblack/pages/18.html
装備は巨大な甲冑。 所属紋章が削られた、銀色のパル帝国重装機兵用であり、世間的には一応動く鎧(リビングメイル)というモンスターに分類されている。 背丈は二メルトを越え、全身に絶魔コーティングが施されている。 腕にはワイヤーで繋がれたロケットアームが仕込まれており、さらに足裏には無限軌道も搭載されている。 扱う武器は斧槍(ハルバード)。 削られた紋章跡から、魔王討伐軍正式採用と思われる。 ……という、いかつい外見をしているが、その正体は人によって造られた可憐な人工精霊。 淡く青い光を放つウェーブがかったロングヘアと華奢でしなやかな肢体を持ち、同色の薄衣を羽織っている。もっともこの衣自体、タイランが自分の身体から精製したモノであり、要するに全裸とも言える。 女性としての身体のバランスでは、パーティーの中では一番均整が取れている。 職業は重戦士。 自我が芽生えて約1年程度・外見15、6歳程度。 性格は謙虚で奥ゆかしい。 悪く言えば引っ込み思案で少々臆病な部分がある為、前衛ではあるモノの主にディフェンス主体の戦闘スタイルとなっている。 もっとも、同職のヒイロやキキョウが前に出るタイプなので、ある意味バランスが取れているとも言えなくはない。 出身はサフォイア連合国。 錬金術師、コラン・ハーヴェスタによって生み出されたモノの、自我を持つ人工精霊など初めてであり、国に知られたら実験材料にされる可能性が高いという、とある人物の助言もあって、秘密裏に育てられていた。 しかし弟子の裏切りによってタイランの存在は公になってしまい、逃亡する事となった。 重甲冑はコランのコレクションを改造したモノであり、中に組み込まれた精霊炉によってタイランはこれを自在に扱う事が出来るようになる。 タイラン自身が精霊として特殊な波動を有しており、大きな力を発揮するとそれを元に国に位置を知られてしまう事を危惧したコランにより、自動開閉できる外部重装甲、内部軽装甲、三重の安全装置と封印が甲冑に施されている。 もっとも、普通に動く程度ならば外に出ても支障はないという霊獣フィリオの保障もあり、それからはしばしば本来の姿で出る事も増えつつある。 また、誰かの魔力を介してならば通常精霊の波動と変わりはなく、それを利用してシルバは彼女と合体する(not性的な意味)事がある。 普段は、自身の性格に合うのか、最も安定した水属性の精霊体でいる。 いわゆるプラズマ体で肉体は構築されており、物理攻撃はほぼ無効化される。 つまり魔法攻撃が有効な訳だが、タイランの場合魔力抵抗も相当強かったりするので、戦闘不能にするのは相当に困難と思われる。 弱点は精霊体の場合は前述のように、本来の力を発揮する事が出来ないという点。 甲冑状態でも、絶魔コーティングの弊害で、魔術が使えない、回復魔法や支援魔法も効果がない等が挙げられる。 霊体の為、重い物を持ち上げる事も出来ない(軽いモノなら可能)。 あと、本人は溺死しないが、水に沈む。 一人称は私。 好物は水、もしくは野菜。 名前の由来は青色の一つ『藍色』の中国名『黛藍(タイラン)』。 姓の方はどういう発想かは忘れたが、豊穣の意味を表すハーヴェストが元だったと記憶する。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/431.html
ジェイ(じぇい) 概要 レジェンディアに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 レジェンディア TOWレディアントマイソロジー3 レイズ レジェンディア 年齢:16歳 性別:男性 身長:155cm 体重:47kg 声優:白石涼子 職業:情報屋 神出鬼没な少年。アーツ系爪術を使う。 常に物事を一歩引いたところから、冷静に見つめている。 情報分析能力に長けており、参謀的な役回りを務めることも多い。 皮肉交じりの毒舌を、会話相手に向かって矢のように浴びせかけることも珍しくなく、社交的な性格とは言い難い。 だがそんな彼も、特定の相手に対してだけは年相応の少年らしい振る舞いを見せることがある。 また幼少のころから遺跡船で育ったため、この場所に深い愛情をそそいでいる。 + ネタバレ 年齢:8歳 性別:男性 身長:??cm 体重:??kg 声優:白石 涼子 職業:みなしご 出身:大陸某国 大陸のとある国で忍の「物」として育てられた少年。 彼は物心つく前に親に捨てられていたので、親の顔も何も知らない。 一番古い記憶は、お師匠さまにしごかれた記憶しかない。 幼くしてありとあらゆる暗殺術を叩き込まれ、実戦投入でその技術を活かし、 数多くの夥しい血涙を愛用の苦無に吸わせてきた。 しかしながらどれほど人を殺めようと彼の表情が変わることは無い。 お師匠様の教育の賜物で、そういう「余計なこと」を考える感情は徹底的に破壊されてるからだ。 そうして彼は淡々と任務をこなしていった。からくり人形のように。 しかし彼が8歳の頃、お師匠様が「遺跡船」の侵攻任務を請け負った際に、 彼は囮として置き去りにされてしまう。 見知らぬ辺境で息絶えんとする彼を救ったのは、ラッコのようなそうでないような 不可解な生き物たちであった。彼らの手厚い看護で身体そのものは回復したジェイだったが 閉じた心は開くこともなく、何年もずっと口を開かず、表情も変えないありさまだったという。 しかしながら、それでも3年が経つ頃には「ありがとう」が言えるようになった。 小さいけれども大きな一歩だった。 こうして、少しずつ人として心の何たるかを、奇しくも人でないものたちに教わったジェイは、 自分に出来ることを活かし、情報屋としての職務を始めることにした。 だが過去に裏切られ続けた経験から猜疑心と警戒心が異常に強くなってしまっているジェイは、 見知らぬ他人に面と向かって会うのを良しとせず、手紙を使って間接的に会う形を取って仕事を始めた。 彼が人の世界に戻るための勉強は今もってなお継続中である。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 年齢:16歳 性別:男性 身長:155cm 体重:47kg 声優:白石涼子 「ノーマさんもお変わりないようですね 色々な意味で」 星晶を巡っての戦争敗北国出身。 キュッポ達からの依頼で、アドリビトムに協力する。 + ネタバレ 情報屋を営む少年で、「不可視のジェイ」という通り名を持つ もともとは別のギルドに在籍していたのだが、 故郷が星晶をめぐる戦争に敗北し、ギルドが解体した際に 単独で旅に出て、以後はモフモフ族のために尽力していた。 ルバーブ連山にはキュッポたちへのお土産を探しに立ち寄っていたらしい。 常に沈着冷静だが、背丈のことに関しては言及を禁じられている。 ▲ レイズ ▲
https://w.atwiki.jp/kanopo401/pages/12.html
「嫌なヤツだ?なんだ、今更知ったのか。」 カノコが連れているパーティの一員。 加入は3番目。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 名前❖ラズサ(本名はラズベリー) 種族◆ペンドラー 年齢◆24歳 背丈◆182cm 好きな物◆悪戯・辛いもの・バトル・強い者 嫌いな物◆弱さ・負けること・スキンシップ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー パーティ1番の実力を誇る、自他ともに認める「エース」。 落ち着きのある整った顔立ちとその強さから、 関わりがなく、かつカノコの手持ちを知っている相手には人気があるが 性格は捻くれ者で警戒心が強く、良くも悪くも言葉を繕わない。 何よりも強さとバトルを好み、それ以外のことに対して (人も含む)関心が薄く、自分のことに踏み込まれるのを嫌うため 他人とは一定の距離を取り、握手などのスキンシップもかわさないなど 狭く浅い関係性を選ぶ。ただしカノコや仲間たち、友人など 自分の懐に入った相手は彼なりの形で大事にはしている。 特にサザミと、ココの手持ちであるフィガロの2人にはとりわけ甘く、 自分から苦手なスキンシップをとる程度には距離が近い。 アプトゥスやカルフとはソリが合わず(特に後者は本人の境遇も相まって)喧嘩ばかりしているが、強さは認めている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最初にカノコに会った時はアプトゥス、カシラギの2人を 2対1でありながら完封し、負けず嫌いなカノコが「絶対勝つ」と何度も挑むという形で知り合った。 がいい勝負に持ち込めたところで不意の落石に巻き込まれそうになり、 カノコが咄嗟に助けるためにモンスターボールを投げてしまったために 決着の付かないまま仲間入りとなってしまった。 以降も定期的に勝負をしているものの、カノコは 1度を除いてまともに勝てた試しがない。 カノコのことは不器用でそそっかしい奴とは思っているが、弱いとは思っていない。 いつも悪友、腐れ縁のようなやりとりをしており扱いも雑に見えるところがあるが、 前述のカノコに1度負けた時自身を扱うトレーナーとしてきちんと認めており、何があっても仲間でいることを誓っている。 そのためカノコに後からフレア団の話を持ち出されても、ただ一人何も気にしていなかった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 生まれ育った場所はカロス地方の奥地にある小さな集落。 集落は全員通常色に虐げられた色違いという特殊な場所で、 唯一その中で誕生した通常色のペンドラーがラズサだった。 初め色違いたちは虐げられてきた憂さを彼への暴力で晴らしていたが、 彼の成長につれ、「外に出せば報復に集落の場所を晒されるのでは?」と 恐れ、彼を集落に閉じ込めるようになった。 そのため外に出てきたのはほんの7年前、17歳の時で、 彼が他人への関心が薄く、スキンシップや他人と距離を起きたがるのは 隔絶された環境で育ったことが影響している。 また、皮肉屋でバトルが好きな自信家で不遜な態度が印象的な彼だが、 逆に言えば「バトル以外で誇れる部分がない」ということでもあり 親しくなればなるほど相手が自身を嫌わないか不安に思うなど、 実は繊細な1面も併せ持っている。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1983.html
「うっ…うっうっ…」 ぽろぽろと大粒の涙をこぼして慟哭しはじめた氏政を目の当たりにし、小太郎は寝巻きを脱がせる手を止めた。 「お前は酷い奴じゃ!わしをいじめてそんなに楽しいのか!そりゃ、わしは無能な城主じゃ! 武道もからきし駄目だし、知恵もないし、肝も据わっておらん小心者じゃ! お前からすれば、わしなんぞただのムシケラみたいなモノかもしれんが、ムシケラにだって矜恃はあるのじゃ!」 涙声でまくし立てるように言い終わると、両腕に寝巻きの袖を通しているだけというほぼ全裸に近い状態で、布団に突っ伏してわんわんと泣き出してしまった。 「………」 小太郎はそんな氏政の姿をしばらく眺めていたが、突っ伏した氏政を背後から抱きかかえ、寝巻きの前を合わせて帯を締めなおしてやると、音もなく小屋から出て行った。 「ふ、風魔…?」 氏政は、小太郎が何もせずに引き下がった事には驚いたが、内心ほっと胸をなでおろした。…だが、それと同時に何とも形容しがたい罪悪感を覚えた。 半刻が過ぎ、小屋の周囲も暗くなってきた。 風が戸板をカタカタとしきりに叩く。 嵐でも来るのか、風の吹きすさぶ音も次第に大きくなってきている。 「風…か。」 ひとり取り残された小屋の中で、氏政は考えた。 「……少し言い過ぎたかのう。わしを手込めにしようとはしたが、恩人である事には変わりないし…。 それに、嫌がって泣いているのを見て止めてくれたし。…もしや、他意でもあったのじゃろうか。」 物言わぬ小太郎が、自分に対してどのように接してきたか思い出した。…何故か、胸が締め付けられるような切ない気持ちになる。 …小太郎は、背も高く無駄な肉付きのない鍛え抜かれた頑強な体格をしている。また、肌もやや日焼けしている程度の健康的な色と発疹のひとつもない滑らかなを表面を維持している所から、生まれながらに堅強な体質である事を伺わせた。 そんな小太郎に比べて、氏政は何もかも脆弱だった。 一言で言うなら、小柄で華奢。背丈は小太郎の肩にも届かず、肩幅も狭く、腰は柳の様で、手足も筋肉などついていないのではないかと思うほどにか細い。肌も抜けるように白く、少し強い日差しにあたっただけで火傷の様に赤くただれてしまう。幼い頃に比べればまだマシになったが、身体を壊しやすく床に伏せる事も度々ある。 肌同様、髪も眉も睫も雪の様に白い。…氏政は生まれつき色素を持たない白子(アルビノ)だった。 …そうじゃ、あやつにとって、わしはムシケラのようなものじゃ。 「風魔がわしに優しく触れるのはきっと【力加減を間違えたら潰してしまう】と思ったからだ。 床にわしを横たえる瞬間さえ、わしに体重がかからないようにしておった。 わしを抱こうとしたのも、欲求を満たそうと思ったからで、途中で止めたのも、わしが泣き喚いたから興が冷めただけじゃ。」 そうに違いない……氏政は、そう自分に言い聞かせた。 ……小太郎の仕草が何もかも優しく感じたのは、そのせいなのだと。 吼えぬ孤狼5
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/1580.html
画像 動作 地上 小ジャンプから袈裟切り 空中 少し上に跳ねてから着地まで振りかぶりモーション→着地袈裟切り ダッシュ 小ジャンプから袈裟切り その他 2009/10/22更新のガラにて実装されたソード系最上位武器。 上記実装日現在、手持ち・内蔵を含めた格闘武器内最高攻撃力を誇る。 動作自体は先に登場しているフレイムメイスのそれ。 しかし攻撃範囲は刀身のみであり、誘導・踏み込みに劣るこれは非常に扱いが難しい武器となってしまっている。 2010/09/02にて 攻撃時のジャンプ量が小さくなった 攻撃モーション時にスタン無効(スーパーアーマー)効果が付いた 他の近接武器から繋がるようになった為、コンボの〆として使用することが出来るようになった 以上の修正を受けた。 レビュー・コメント ラズBS3と組合わせてみたい一品。 -- (名無しさん) 2012-02-26 02 48 36 GGGグラSTR40で他武器のコンボから繋げて砲をカチ割れば300越えという数字を拝むことができるロマン武装。・・・なのだがバンガ系やはたまた零型(笑)のせいで威力特化という面が目立ちにくくなっている面がある・・・もう威力60でいいと思うよ。 -- (名無しさん) 2012-03-07 23 05 47 ↑シエスの自爆なんて、無限に投げられるリーシャの槍投げと同威力なんだぜぇ? 威力100あってもまだ足りねぇぜ -- (名無しさん) 2012-03-08 01 50 57 かつてのカラミティは「モーションに癖があり非常に扱い難いが代わりに他の武器を圧倒する威力」という珍武器だがある意味バランスが取れた存在であり、ロマンの固まりだった。 しかし、最近の火力インフレでエリーシャを筆頭にメガライ(威力48)やマイトパイル(45)などなど、扱いやすく高火力なものが増えた。 そのような現状においては、カラミティの「扱い難いが超火力」というコンセプトが完全に失われている。 カラミティ愛好家としては威力の見直しを受けもう一度夢を見たいところ。 -- (名無しさん) 2012-04-20 06 07 35 もう当たったら強制即死で良いよこいつ -- (名無しさん) 2012-08-31 18 15 51 ロブガイスLGから繋ぐと命中させやすいです。 -- (名無しさん) 2012-08-31 21 00 12 Gグラップラー3枚で威力65です -- (名無しさん) 2014-02-04 14 59 04 威力は大分落ちてしまうが、キャプテンLGのフックショットからコンボが綺麗に繋がる。 -- (名無しさん) 2014-02-04 19 16 21 ↑フックに当たった相手が頭上を飛び越えると カラミティが背面ヒットする場合があり、むしろ威力が期待できる組み合わせ。 -- (名無しさん) 2014-02-13 02 46 02 もはや店売りカラミ(s1)では火力が足りず、必要とされるs3カラミ入手が今は難しい。 扱いに関しても運に大きく左右され、地上の相手しか殴れず当たる条件も限られる。 当たれば一時的に脳汁が湧き上がる。それだけ。むしろ苦痛のが多いため依存性プレイヤーはいない。 あえて使うなら背丈を伸ばし、スパアマを纏った拠点割りくらいか。 -- (名無しさん) 2016-02-09 10 24 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/rezero/pages/49.html
基本情報 人物 能力地霊の加護 武器 獣化 戦闘能力 セリフ 人間関係 基本情報 名前:ガーフィール・ティンゼル 性別:男 年齢:14歳 所属:エミリア陣営 役職:護衛? 種族:亜人 → 亜人(クォーター) 魔法:土 人物 逆立った短い金髪に、鋭い目つきを持ち、額の白い傷跡とネコ科の猛獣の如くやけに白い犬歯を持つ人物。 猫背に丸めた背丈は男性にしては低くめだが、小柄であることを他者に侮らせないぐらいの鬼気が全身から溢れ出ている 聖域の盾を自称しており、非常に高い戦闘力でもって聖域を守護している。 姉であるフレデリカとは父親違いの弟で、ガーフィールは母親の家名を名乗っている。 ネタバレ ハーフの父と人族の母を持ち、亜人の血を四分の一だけ受け継いだクォーター。 幼少期に母を事故で亡くしており、それがトラウマとなっているため、頑なに聖域から出ることを拒んでいたが、レム&オットーとの戦い、スバルとの一対一での殴り合いを経て、再び試練に挑み、過去との決着をつけた。 以来、スバルのことを「大将」と慕っており、聖域に変わりスバルら仲間を守護している。 第五章では亡くなったと思っていた母親が生存していることが発覚したが、母親は事故以前の記憶を失っており、既に再婚をも果たしていた。それを知ったガーフィールは非常に複雑な感情を抱いていたが、ミミの導きもあり、複雑な感情に対して決着をつけ、精神的にさらに成長した。 小ネタ ガーフィールは初登場時から常に相手を圧倒する鬼気とその性格から正確な年齢がわからなかった。 しかし、第三章、後半にて13歳であることが発覚。 それ以来、これまでのセリフの子供っぽさが急激に露呈した。 その最たる例として、「ことわざ」を連呼することで、自らの知識をアピールしていることが挙げられる。 なお、そのことわざも適当に言っていることがほとんどで本当に存在することわざを言ってることのほうが少ない。 その他にも、実は結構な読書家で、騎士の作法について詳しく、スバルの講師役になっている。 能力 地霊の加護 地面に足をつけている限り、大地からマナを受け取り続けることや地盤の操作などができ、身体能力の向上や傷の再生などができる。 武器 戦闘時の主な武器は自身の腕力と二本の盾。 なお、主に盾を武器に使っている理由は「攻撃は最大の防御」という言葉から、防御する盾で攻撃をすれば最大の攻撃と防御が両立できるということから。 獣化 祖先の亜人の血を濃く引き継いでいる人物が使える力で、亜人の基となった獣の姿に変身することができ、腕力が爆発的に増加し、ひどい傷を負っていても修復することができる。 その代償として、理性が大幅に欠落してしまい手加減や考えて戦うということができなくなる。 なお、ガーフィールの祖先の姿は金色の毛を有するサーベルタイガー。 この獣化であるが、腕だけといった部分的なものも可能で、最近では完全な獣化よりも好んで使用している。 戦闘能力 エミリア陣営一の戦闘力を持っており、その力はラインハルトからも認められており、あと十年もすれば世界でも有数の強さになるとされている。 セリフ 人間関係 名前 コメント