約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/775.html
名前 佐々木 真言(ササキ マコト) 所属 高校生、図書委員 性別 女 年齢 17歳 性格 潔癖かつ頑固であり融通が利かない ■変身前の外見 脱色したプラチナブロンドに近い金髪ボブカットに黒縁メガネ。 校則に反しない長さのスカートの紺ブレザー。 大きなレトロタイプのヘッドホンを常に付けている。 体格はスレンダーで胸も薄い、背丈も低く150cm程度。 ■変身後の外見 眼鏡とヘッドホンは外れる。 鈍色の和服に、灰色の袴、本革の編み上げブーツといった服装。 和服の上には黒いインバネスコートを羽織る。 場合にもよるがフードで顔を隠している場合もある。 腰には大太刀が一振り。全長200cm、刃長160cm、重量14.8kgという少女の身には大きすぎる代物。 願い:あらゆる悪をこの世から消滅させる事 ■魔法 極めて狭い範囲の念動力。 肉体の動作の補助、及び斬撃の威力強化、負傷した肉体の補修などに使用している。 干渉可能な範囲は、「基本的に」自分の肉体と肉体に直接触れている物体に限定。 その制限の代わりに大出力と細かい操作が可能となっている。 他にも唯一同調している魔法核の魔法が奥の手として存在している模様。 ■属性 強化、干渉系統。本人曰くは「継戦に特化」している、とのこと。 目立った個性は無いが魔力消費が少なく、目立つ弱点も無い。 ■行動傾向 悪を憎み、悪を滅ぼす為に悪事を成す事を厭わない。 魔法少女に対しても、それ以外に対しても好戦的なスタンスであり、戦闘が必要であれば問答無用で刀を抜く。 また、一般人相手にも必要と有らば容赦なく魔法を行使する。 基本戦術:近接戦闘が得意だが、有利を得る為ならば外道と言われる様な戦略でも躊躇なく行う。 うわさ1:育ての親である祖父は幼少時に殺害されたようだ。 うわさ2:体育は苦手で身体が弱く、常に体育は見学しているようだ。 うわさ3:校則を破った不良に殴りかかり、逆に病院送りにされた事があるようだ。 うわさ4:夜な夜な街を徘徊する姿が目撃されているようだ。 憶え書き 現在魔力核の数は佐々木自身の物を含めて10個。 それと西呉真央から受け取った縁籐きずなの魔法核が10個分。 同調数は自身の物を含めて2個。 魔力の算出式は魔法核の数×同調数(自身の1個も含む)×100の為 (10+10)×2×100=4000 となるため、現在魔力は4000。 好きな食べ物は黒豆。 イメージ 添花の佐和様に書いて頂きました。ありがとうございます。 設定画風
https://w.atwiki.jp/rasutame/pages/44.html
初出:54.冷酷王女は目撃する。 名前の初出:85.宰相は酒場へ行く。 家族構成 酒屋の常連:ヴァル、セフェク、ケメト 容姿 髪の色:○○色 000000000 瞳の色:○○色 000000000 両腕に入れ墨、短髪を額から布を頭に巻いて纏めている。(*1) 身長:179cmより些か高い背丈とがっしりとした身体つき 雑に伸び出した短髪を額から布を頭に巻いて邪魔にならないように纏めていた(*2) 地位 階級:フリージア人 職種:酒屋の店主 兼 情報屋 英名 Bale 年齢 プライドとの年齢差:? 特殊能力 なし ベイル視点の回 作中での活躍 城から徒歩1時間以上の裏通りの二番目の角から更に建物の裏入る地下に酒場を構える店主。 表向きは隠れ居酒屋を営業しているが、本人は違法な賭場を営業していた前科者のため、主な副収入は情報や裏稼業への紹介。 以前より酷く保身的な男で、自分だけ一線を超えないようにしていた。 宰相が酒場に極限られた特殊能力者の情報を毎月仕入れに来ていた。(*3) 取引を持ち掛けられた当初、刃物で追い払おうとしたが、ジルベールに半殺しにされ、以来逆らわない。 ヴァルが営業時間外に訪れ、裏稼業の情報をジルベールに『一般市民の情報提供』として渡している。 葉巻愛用者だったが、セフェクやケメトがせき込む姿を見て禁煙するようになる。 経歴 (年代はプライドの誕生を0年とする) 年次 日付 年齢 ラス為軸内容 キミヒカ軸内容 07年 違法な賭場を営業していて、処罰される。 ~12年 宰相に毎月裏稼業の情報を売る。 13年 宰相に裏稼業の人間を集めるように指示され、面倒ごとを起こされたので去る。 15年 再び宰相が訪れ、裏稼業の情報を『一般市民の情報提供』として要求され、応える以後、ヴァルが『一般市民の情報提供』を取りに来る。 作者コメント 【2018年 12月01日 通算300話達成記念裏話】 もともとは酒と情報のみメインだったが、ヴァル達がよく飲んで食べて大盤振る舞いするので料理もするようになった。 あの三人が来る時だけは割と楽しみ。ジルベールには本気で二度と会いたくない。 【yyyy年 mm月dd日 ○○○】 【第○話 タイトル】 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/256.html
ハイゴッグ MSM-03C 出力-2,735kW 総推力-86,000kg 統合整備計画で再設計されたゴッグの発展系。 なんともない分厚い装甲を薄くし、大幅な運動性の向上を実現。 腕部カバーを排除し発射されるミサイルが 非常に印象的。 初期ステータス チューンpt 11041 スラスター出力 27/42 HP 1700/4500 スラスター速度 43/60 実弾防御 20/59 レーダー性能 36/52 ビーム防御 9/28 バランサー 17/34 機動性 15/30 旋回速度 23/45 特殊事項 水陸両用 SPAタイプ 一斉射撃 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 メガ粒子砲 342/383/600 BEAM 12/23 3-4-6 5/45 10/40 19-21-30 主2 4門魚雷 485/531/820 SOLID 5/15 1-1-2 1/45 20/40 2-2-3 副 120mmキャノン 127/137/198 SOLID - - 1/45 1/40 100-108-135 格 アインネイル 341/397/750 - 13/40 - - - - 機体特徴 ゴッグの出撃回数5以上で入手可能。ジオン軍水泳部強化選手その1。 15.4mという小柄な機体で背丈はビギナ・ギナとさほど変わらない。 前作クロニクルでは強力だった魚雷の威力・連射数は激減し、攻撃性能は抑えられている。副武装の120mmマシンガンは威力が高くSPAでも使われるので改造しておこう。 射撃 ●主1 メガ粒子砲 (MAX=600) 前作と変わらず威力はごく標準の威力。弾数は多い。 ●主2 4門魚雷 (MAX=820) 板野サーカスを披露できる屈指の名武装。着弾時間が長いのが欠点だが威力は高い。 前作は単発でもMAX=1000だったが、威力は減り、更にチャージ射出数も4連射から2連射に減少。 総火力は半分以下になっている。それでも標準目線で見れば高威力。 但し、ポジション移動の早い高機動MS相手にはあまり効果はない。 ●副 120mmマシンガン (MAX=198*) ガンダムF91のメガマシンキャノンに似ているが、こちらの方が高威力。 射角が少々狭い上に、MGライフルのような直線射出ではなく 乱射なので集弾率が悪いが、当たり判定は非常に高い。 また、ロックオンに関係なく一番近い敵を狙って撃つ特性がある。小物の殲滅の時には便利。 格闘 ●アイアンネイル (MAX=750) ギャプランと限界威力が同じだがHIT数は3HITと少なめ。小柄だが手の長さはケンプファーのチェーンマイン並。 SPA 両手ミサイル+120mmマシンガン一斉射撃。ミサイルが敵を追尾する分バズーカ系の一斉射撃よりは使いやすいか。 効果時間が約7秒と大変長く、緊急回避に役立つ。
https://w.atwiki.jp/tstyou/pages/33.html
名前 佐々木 真言(ササキ マコト) 所属 高校生、図書委員 性別 女 年齢 17歳 性格 潔癖かつ頑固であり融通が利かない ■変身前の外見 脱色したプラチナブロンドに近い金髪ボブカットに黒縁メガネ。 校則に反しない長さのスカートの紺ブレザー。 大きなレトロタイプのヘッドホンを常に付けている。 体格はスレンダーで胸も薄い、背丈も低く150cm程度。 ■変身後の外見 眼鏡とヘッドホンは外れる。 鈍色の和服に、灰色の袴、本革の編み上げブーツといった服装。 和服の上には黒いインバネスコートを羽織る。 場合にもよるがフードで顔を隠している場合もある。 腰には大太刀が一振り。全長200cm、刃長160cm、重量14.8kgという少女の身には大きすぎる代物。 願い:あらゆる悪をこの世から消滅させる事 ■魔法 極めて狭い範囲の念動力。 肉体の動作の補助、及び斬撃の威力強化、負傷した肉体の補修などに使用している。 干渉可能な範囲は、「基本的に」自分の肉体と肉体に直接触れている物体に限定。 その制限の代わりに大出力と細かい操作が可能となっている。 他にも唯一同調している魔法核の魔法が奥の手として存在している模様。 ■属性 強化、干渉系統。本人曰くは「継戦に特化」している、とのこと。 目立った個性は無いが魔力消費が少なく、目立つ弱点も無い。 ■行動傾向 悪を憎み、悪を滅ぼす為に悪事を成す事を厭わない。 魔法少女に対しても、それ以外に対しても好戦的なスタンスであり、戦闘が必要であれば問答無用で刀を抜く。 また、一般人相手にも必要と有らば容赦なく魔法を行使する。 基本戦術:近接戦闘が得意だが、有利を得る為ならば外道と言われる様な戦略でも躊躇なく行う。 うわさ1:育ての親である祖父は幼少時に殺害されたようだ。 うわさ2:体育は苦手で身体が弱く、常に体育は見学しているようだ。 うわさ3:校則を破った不良に殴りかかり、逆に病院送りにされた事があるようだ。 うわさ4:夜な夜な街を徘徊する姿が目撃されているようだ。 憶え書き 現在魔力核の数は佐々木自身の物を含めて10個。 それと西呉真央?から受け取った縁籐きずな?の魔法核が10個分。 同調数は自身の物を含めて2個。 魔力の算出式は魔法核の数×同調数(自身の1個も含む)×100の為 (10+10)×2×100=4000 となるため、現在魔力は4000。 好きな食べ物は黒豆。 イメージ 添花の佐和様に書いて頂きました。ありがとうございます。 設定画風
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26666.html
【検索用 connect 登録タグ 2013年 C Lily VOCALOID 午後ティー 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:午後ティー 作曲:午後ティー 編曲:午後ティー 唄:Lily 曲紹介 「ひとりごと」 曲名:『connect』(コネクト) 午後ティー氏の14曲目。 歌詞 (PIAPROより転載) 土砂降りの天気雨 ぼろぼろの小さな傘 幼い肩並べて雨宿りとかしたっけな 振りかざすこの手は ずっと明日を追いかけてたんだ でも気付いたら僕は なんで君がいる空見上げてんだ 繰り返す日々の中に落としちゃったものは どれほど綺麗だったろう 剥がれたかさぶたと蘇る景色は 呆れるほど光り輝いた その声をもう一度だけ聞かせておくれよ 「いつだってこうやってすぐ傍で笑っているから」と 掲げた夢の数も 愛せた人の数も 人並み以下の僕を君は指差して笑うか? いつまでも動けないまんま この場所にしがみついて 君が帰ってくるだなんて そんなの冗談だろってなぁ 繰り返す日々の中で忘れられたなら どれだけ楽なんだろう 土砂降りの天気雨 まだ... ぼろぼろの小さな傘 もう... あの時から変わったことは 背丈と足のサイズくらいで この場所と この想いは... 幻でいいからと嘆いてばかりの僕を 君はきっと叱るだろう 晴れと雨の間で震えていたって どうしようもないなって気付かせて わがままを聞いてよ ねぇ 君がいた景色は今も綺麗で 呆れるほど頬は濡れるけど あの声が僕の中で聞こえた気がした いつだってそうやってすぐ傍で笑っていてくれよ なぁ コメント 聞くと涙が出る -- しんき (2014-06-22 13 47 20) すごい好き!めっちゃいい曲!! -- ふうり (2016-08-15 22 28 19) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/akatsukidng/pages/35.html
時阪 詩符渡 ■キャラクター名の読み仮名 ときさか しふと ■性別 女性 ■学年 1年生 ■所持武器 偽造学生証 ■ステータス 攻撃:0/防御:0/体力:2/精神:3/FS:20 ■FS名 時空修正 特殊能力名:GrandOrderShift 効果範囲 ルール + 能力内容 効果:敵行動順入れ替え 対象+範囲:ルール 効果時間:1ターン 消費制約:自分永続行動不能 発動率:70% 成功率:100% ※補足 発動した時点でシクレ公開。 相手陣営の行動提出が確定してから、思考時間5分が設けられる。 その時間内に、発動陣営側は敵行動提出表のうち2キャラを指定。 その2キャラの行動順番を入れ替える。 例 キャラA:~~へ移動 キャラB:能力発動、対象は~~ キャラC:待機 キャラD:~~へ移動し~~攻撃 キャラE:待機 (上から順に行動) この行動提出を見て、BとEの行動順を入れ替えることを選択した場合、 キャラA:~~へ移動 キャラE:待機 キャラC:待機 キャラD:~~へ移動し~~攻撃 キャラB:能力発動、対象は~~ (上から順に行動) となる。 行動可能状態で行動提出に書かれていないキャラは、行動提出表の一番最後にあるものとして扱う(複数いる場合はキャラ名簿順で追加する) 行動不能状態かつこのターンに行動予定の無いキャラは、行動提出表への記載の有無に関わらず順番を入れ替えることができない。 能力原理 本人曰く「正しい時空に修復するため」の能力。 詩符渡にとって気に入らない事象が起こった場合、その順番を入れ替えることで『歪み』を修正する。 あくまでも基準は詩符渡なので、その入れ替えが世界的に正しいか間違ってるかは誰にも分からない。 彼女はこの能力を使って、自身の順番を入れ替えることで古参陣営に所属した。 キャラクター説明 1年生でありながら古参陣営に所属している少女。 血を思わせる真紅の髪をたなびかせ、歳に似合わぬ背丈と豊満な体の持ち主。常に好戦的な笑みを浮かべている。 その外見に違わずイケイケ思考なのだが、本人自体は至ってポンコツ。 割と簡単に返り討ちにあって涙目になることが多い。そういう時でも虚勢は崩さない。 「ハッハァ! オレ様に任せておけよ。華麗にぶっつぶしてやるからよォ!」 「はぁ!? な、泣いてなんかねーし! 本当はまだまいけるし!!」 本来なら叛逆側の1年生なのだが、 「オレ様が支配される側だなんて、そりゃあ世界が歪んでる。間違っちまってるんだ」 と謎の言い分で、時空修正とか言い張って古参陣営に所属した。 アイコン
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/8875.html
最近、胸が苦しくなる時がある。 ……と、親友の初美ちゃんに言えば即座に「はー私も苦しくなるくらい育ちたいもんですよー」と返ってくるので、あの子も大概拗らせてるわねえ、と思いつつも、やはり時折苦しくなる胸に想いを馳せる。 病気ではないと思う。 つい先日の健康診断ではなんら問題もなかったのだし、精々がまた胸のサイズが大きくなったことくらいだろうか……と、「まーだ育つんですかー大概にしてくださいねー」などと初美ちゃんにバッサリ切られるように言い放たれた記憶をも蘇らせる。 ちなみに彼女は一ミリだって育っていなかった……背丈も胸も。 さて、と考える。 ならばなにか……一応、胸が苦しくなる条件はわかっている。 最近こちらに越してきた神境に縁のある一族……その一人息子さんだ。 須賀京太郎、と言うなんとも立派なお名前で、背の高い、目も覚めるような金髪が活動的な印象を与える、整った顔立ちの殿方だ。 最初見た時からそうだった。 稲妻が脳天から爪先まで突き抜けるような衝撃が走り、鼓動は高まり、胸がきゅうきゅうと締め付けられた。 顔が火照り、吐息が漏れ、気がつけば彼の少年を目で追っていた。 視線に気づいた少年がこちらに笑い掛けてくれただけで、痛みはより強くなったのは今でも覚えている。 けれど、その理由がわからない。 何故、衝撃を受けたのか。 何故、顔が火照ったのか。 何故、吐息が漏れたのか。 何故、彼を目で追うのか。 何故、何故、何故。 「見た目は大人びてても情緒は一番幼いかもですねー」と、初美ちゃんに言われた言葉が過る……その顔は見た目の幼さとは裏腹にどこか大人びていた。 確かに、私はどこか人の感情に疎く、幼いままの子供を心の内に秘めているように自覚している。 もしももう少しだけでもその子が育っていたなら、この痛みにも説明や理屈が付けられたのだろうか? 答えはでない。 今もこうして彼を見ている。 呑気に姫様や春ちゃん、巴ちゃん、初美ちゃんと笑っている。 人の気も知らないで、まったく困ったものだと、八つ当たりじみた思いが浮かぶ。 胸は変わらず痛み、きゅうきゅうと締め付けているようにも思える。 けれどやはり、そんな彼に視線をやるのが、私は心地いいのだった。 この想い、この痛みの正体に私が気付くのはそれから幾らか月日を重ねた頃になる。 その頃には、同じような想いに至った子達がたくさんいて……私、石戸霞は、別の種類の痛みに悩まされる事になったりするのだった。 カン
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/262.html
750 名前:とある記録 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 01 13 23.55 /F+FdGOAO さて、そろそろ投下しますよ…初心者故に駄文をお許しくだせぇ… 17歳で女体化する… こんな奇病が世間に広まる以前の記録… 753 名前:とある記録 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 01 21 17.24 /F+FdGOAO 最初の犠牲者は事が発覚する前に、自らの命を絶った… でも次の犠牲者は頑張って生きた…自分自身のことを、世間に知ってもらうために生き続けた… 755 名前:とある記録 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 01 33 15.58 /F+FdGOAO この日、ある普通の高校生、有栖川 晶は自宅で2ちゃんをしていた。 明後日は自分の誕生日故、VIP板で何かスレ立てしようと思っていた。 757 名前:とある記録 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 01 45 40.00 /F+FdGOAO 「そうだ!明後日までに200いったらおっぱいうp…っと!」 とんでもないことを思いついていた。 その日はスレ立て以外特に何もせず、寝てしまった… 次の日、晶はゾッとした。 「レスが…102!?」 釣り覚悟のスレがとんでもないことになっていた。 759 名前:とある記録 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 01 57 35.37 /F+FdGOAO この日は都合よく土曜日だった為、一日中PCを付けっぱなしにでき、有意義な一日だったが…ふと嫌な予感がして、自分のスレを確認…「どうせ落ちてるだろ…いや落ちていてくれ…げっ…」 あった…レス数197、危険な状態だ…消してしまおうかと思ったが…何故かできなかった… 760 名前:とある記録 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 02 08 05.92 /F+FdGOAO そして…何か頭が痛くなったので寝ようと思った… 「身体がダルい…風邪か?」 そんなことを呟きながらベッドに横たわった。そしていつの間にか寝てしまっていた。 夜中に奇妙な感覚に襲われた…身体が縮む感覚、そして全身をねこじゃらしでくすぐられる感覚… それでも晶は起きなかった… 763 名前:とある記録 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 02 37 01.93 /F+FdGOAO 朝起きて…まず思った…「誰?」 長い黒髪は腰の位置、背丈は145㎝位… 「あぁ…そっか〇ャナか…ってええぇぇえ!?」 そう…俺は実写版シャ〇っぽくなっていた…
https://w.atwiki.jp/gakupamatome/pages/18.html
土浦優輝(つちうら・ゆうき) 剣道部。179センチ。 実家は花屋。家族構成は祖父、祖母、父、母、兄。 実家の花屋はほとんど手伝ってない。 双子の兄に多大なコンプレックスを抱いている。有体に言えば嫌い。 男子とは普通に話が出来るが、女子に不慣れ。アレな言い方をすれば、童貞こじらせた感じ。 赤面症っぽい。色っぽい話は思い切りうろたえる事も。 驚くほどの画伯。 料理は出来るけど上手くはない。 筋力 B 細マッチョ。背丈とあいまってデカくみえるかもしれない。 敏捷 B 剣道のたまもの。反射神経はバッチリ。 スタミナ D 一点集中。長距離は苦手。 学力 C オール平均点。 記憶力 C 悪くもないけど良くもない。 特技:運動神経○水泳○音感○ 不得手:芸術×読書×工作× 味覚がわりとダメ。 果物は食べるが甘いものは基本的に嫌い。 水分の少ない食べ物が苦手で、クッキーやビスケットなどの焼き菓子は殆ど食べない。 (カ□リーメイトとか、急場の時は食べるけど) 苦いもの渋いものは舌が感じるので苦手。酸味は平気。 鶏ももの唐揚げが大好物。乳製品好き。特に牛乳とチーズ。 梅干しのオニギリと一緒に牛乳とか余裕です。 マヨラー。 学校までは自転車。 バスも電車嫌い。どうしても乗らなきゃダメな時にしか乗りたくない。 学校行事や大会の時は仕方ないので我慢。 目立つことも嫌い。気心が知れればいいけれど、そうでない場合は出来るならそっとしておいて欲しい。 でも友達が要らないわけじゃないし交流したくない訳でもない。 ★沢渡美波(さわたり・みなみ) 演劇部。150センチ。小さい。 実家は銭湯『沢の湯』。番台に立つこともある。 家族構成は祖父母、父母兄二人と長男の嫁と子供が一人の、合計9人家族。 ダンスは得意だけど運動は苦手系女子。 時によっては女子に嫌われる系女子かもしれない。 ぶりっ子。時々ぶりっ子し忘れてる事もある。 素は阿呆の子です。 兄大好き。特に長男とは年が離れているので逆に仲良し。 カマトト耳年増なところも。色っぽい話はきょとんとしてインターセプト。 歌が上手い。 筋力 E 筋力もさることながら、握力がない。ペットボトルのふたが開けられない。 敏捷 C ダンスのおかげ。 スタミナ A ミュージカルもストレートプレイもこなせる体力。 学力 C 国語と音楽が平均値を引っ張り上げるも、全体的に良くない。 記憶力 B 台本を覚える記憶力ならA 特技:芸術○音感○読書○ 不得手:運動神経×ゲーム× お子様味覚。ケチャップ味すき。 パセリやセロリは嫌いだけど、ピーマンとニンジンとトマトは食べられるぞ☆ 好物は甘いもの。ケーキ類は特に何でも好き。
https://w.atwiki.jp/gendaiinogakuenmono/pages/30.html
名前 須賀原 陽明(スガワラ ヨウメイ) 性別 男 年齢 17 所属 S・W・H高等部二年生/SADD一般生徒 容姿 柔和な顔立ちをした青年。平均よりやや高い程度の背丈に細くしなやかな健康的な肢体。瞳も地毛も黒。 所属に反し、赤く染めた髪と学校指定の服を着崩した格好は真面目で健全な生徒とは言い難い。 制服の腕にはSADDの所属を示す腕章が巻かれており、時折外し忘れる。 異能 『オレンジ・カラード・スカイ』 体内の発電器官による電気操作能力。単なる放電、生体電気の操作など、その活用法は多岐に渡る。 ただそれだけのシンプルな異能だが、その分最大出力は高く、また身に受ける反動もそれに比例してひどくなる。 その特徴は高い放電能力による多彩な応用法にある。 ただ自身の生体電気を操作する事による身体能力向上、あるいは地面や壁を伝う電流放出、あるいは帯電する事での近接戦闘能力の上昇。 学園に届け出しているそれらの使い方に加え、対象との間に本能的に磁場を生成し金属物資を加速射出する疑似再現ガウスキャノン、より高出力での操作による身体機能の著しい上昇、単純な物に限定されるが電気信号の操作による簡易的なクラッキングなど、攻撃的な内容に振り切れてはいるが様々な使い方が可能。 単純な能力だからこそ使い手のコンディションと調子、そしてその場の思い付きに左右される使い勝手の良さと破壊力こそが、この異能の真に危険なところである。 それでも、レガリアで荒事と共に生きていくには彼には荷が重すぎた。結局のところ対個人程度でしか効果を発揮出来ない異能では、上位ランカーには及ばないと最初から挑んですらいないからだ。 概要 S・W・H高等部二年生。一年の前期まではレガリア高等学院に在籍していたが、夏休みの終了と同時に転校してきた。転入の決め手は異能研究の一環であるカウンセリングとセラピーの受けやすさと語る。 内申点の為に末端とはいえSADDに属しており、職務への意欲や態度はまずまずといったところ。全体的に図太い性格をしており、悪気なく他人に喧嘩を売ってしまうタイプ。 色物の多いこの学園都市の中でも平凡な方だと自称しており、治安維持の為に動く風紀委員会に属しながら無用の争いを好まずに極力避けようとする様子は、元レガリア生徒とは思えぬ程。 元々SADDとして鍛えた肉体に異能を用いた更なる強化。自他問わぬ損傷に無頓着な精神。そして異能を遠慮なく活用した多彩な攻撃。やむを得ない戦闘においてはそれらをフル活用し“破壊”を目論む残虐なまでの制圧と決着に臨むけれど、それ以外の面では心から面白みのない学生だと自負している。