約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/syujuu/pages/27.html
レアーシュ キャラクター概要 本名 Ρεας(レアーシュ) 所属 Tricky Kitten マスター アルト 性別 中性 年齢 ? 誕生日 ? 身長 187cm 体重 ?kg 種族 精霊 出身地 エフティア 職業 使い魔、居待亭のお手伝い 作者 ろっぷ 人間離れした美貌と高い戦闘能力を持つ生まれたばかりの精霊。難しいことを考えるのは苦手。 外見 淡い金の髪、ペリドットのような瞳に滑らかな白い肌。背丈ほどもある長髪はゆるく波打っている。前髪は左右に跳ね、アホ毛が前に垂れている。頭頂部から耳の後ろを通って後頭部まで編まれた髪が小さな花に彩られているが、自分で編んでいるのではなく勝手にそうなっているらしい。顔の造形は人智を超えた美しさで、見るものに畏敬の念を喚び起させるほど。眠たげな垂れ目は羽飾りのような長い睫毛に彩られ、宝石と見紛う大きな瞳は人ならざるものの超越性を感じさせる。耳は水平かやや垂れ気味のエルフ耳。ちょっと動かせる。口は小さく慎ましやかだが、開くと肉食獣の尖った歯がびっしりと生えており、また戦闘時など必要な際は耳まで裂けて獲物の急所を噛みちぎる。舌も長い。とんだSANチェックものだが口の中を見る機会は滅多にないので安心されたし。少年や少女を完璧な均整のまま成長させたような体で、肌の質感とも相まって彫刻のようでもある。長い腕は半ばから羽毛を纏い、大きな手の先には鋭いかぎ爪が付いている。鋭利すぎて戦闘時以外はかなり邪魔っけ。爪のせいもあってかなり不器用。腰から白い翼が生えている。天使と違って普段は消しておくなどできない。膝から下は鱗に覆われた鳥脚で、同じく大きなカギ爪が付いている。デフォルトで飛行しているため歩行は苦手で、ふらふら歩いたかと思ったらその場でへたり込んだりひっくり返ったりと赤ちゃんレベル。飛べるからいいもん。 性格 無邪気な性格。無邪気さゆえに単刀直入すぎる物言いをしてトラブルになることもあるが、気まぐれなレアーシュにとって些細ないざこざは過ぎ去っていく風のようなものに過ぎない。 能力 丈夫な弓を使い、魔力を矢として戦う。 過去など エフティアの森で生まれ、アルトについてノーダステラに渡ってきた。 他キャラクターとの関係 アルト すぐ怒るし上から目線だしいつも無理するし、困ったご主人様である。なんだかんだ信頼しているし、反抗は親しみの証。ごはんくれるしね。 アデラ 精霊の大先輩であり、先生役。 シリウス ザシャ 今後 主人を看取ったのちも人々に囲まれて成長し、人を見守る精霊として街の中で暮らし続ける。いつか小さな喫茶店を開いて、人々の交流の場を作るかもしれない。かつての居待亭のように。
https://w.atwiki.jp/kadonosaikyou/pages/27.html
【ゾーラギ】 【作品名】ブギーポップ・オーバードライブ 「歪曲王」 【名前】ゾーラギ 【属性】怪獣 顔はティラノサウルス似 【大きさ】背丈50m 高速道路の支柱のような6本の手足 【攻撃力】本気を出せば衝撃耐性に優れた170mの最新鋭強化建造物 (ムーンテンプル)を1秒と掛からずに粉砕することができるパワーを持つ。 稲妻:かすかに体を震わせて発動。全身から無数の稲妻を放ち、周囲一帯の建築物を 根こそぎするように薙ぎ払うことが可能。(最低でも自身の身長以上の射程はあるはず) 背中の突起から稲妻を四方八方に拡散させて周囲の建築物を無差別に破壊する状態から だんだんと稲妻を収束させて一方向に向けて放つことも可能。ムーンテンプルを破壊。 【防御力】ビルなどを破壊しながら進んで全く意に介さないゴツゴツした硬い体表。 目や舌などはそれほど硬くないため攻撃を食らうと痛い。 舌を切断された激痛で倒れるが、すぐに体を起して戦闘続行可能。 【素早さ】 移動は大きさ相応の人間の歩きより若干遅い位。ただし凄い振動と地響きを伴う。 直撃したら死んでいるブギーの不可視の極細ワイヤー攻撃を素早く首を動かすことで 間一髪で回避できる反応を持つ。前蹴りの連撃はブギーが必死になって 回避しないと避けられないぐらい。 ブギーポップの速度:人間の数倍の反応を持ち、銃弾すら視認できる合成人間でも 捉えられない素早い動きが可能。合成人間をワイヤーで瞬殺できる。 ただしゾーラギとの戦闘時は子供を一人脇に抱えているので移動は若干鈍い。 【特殊能力】再生能力:切断された舌や破壊された目も下から新たに生えはじめる。(10秒前後) 【長所】50mの体長と6本の手足+強力な稲妻攻撃。反応もそこそこ高いレベル。 【短所】移動が鈍重。 154 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/08/12(木) 15 31 31 ID megw+tHa [6/6] ゾーラギ ×>リスキィ>マキシム・G:衝撃波負け ×>プルートゥ:潰され負け ○>イナズマ:接近までに稲妻勝ち ×>杉乃浦晴海:爆破負け ○>螺旋渦動:収束稲妻なら貫けるだろう勝ち ×>残酷号:近接パワー負け ×>リミット:攻撃効かない。接近されて触れられたら固定負け ×>夢幻:稲妻は事前動作があるため、相手の大量召喚に阻まれる。負け ○>ホワイト・ライアット>伊東谷抄造:一方的に稲妻勝ち ○>リセット:反応勝ちしてるから打たれまくる前に稲妻勝ち ○>ティアジャーカー>スプーキー・E>フェイルセイフ:一方的に稲妻勝ち 夢幻>ゾーラギ>ホワイト・ライアット 奇蹟使いはでかい相手にはほんと強い ・
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/772.html
竹志田・紫次郎 性別:男 年齢:34歳 特徴:有利:サスライ、我慢強い、ガヤン入信者、呪文に対する態度/己も学ぶ 名声/剣の先生(+2、小集団、時々) 不利:敵(過去の戦いからの刺客・稀)、平和愛好/無垢な相手を害せない 義務感/子供、くいしんぼう、乗り物酔い 癖:・目下の人間にも丁寧に接する ・桜花血散流であることを隠す ・酒や茶が好き ・決闘は受けない ・根はひょうきんもの 外見:なんの変哲もない袴と人の好さそうな顔で少し無精ひげを携えている凡人顔。 後ろ髪は伸ばしているが老いにより少し前髪が後退している。 背丈格好は大して目立つものではなく、まったく威圧感を感じないそこらへんのおじさん。 設定: 辺鄙な町にて道場を開き、子供たちに剣術と読み書き算術の両方を教えている武浪士。 昔の上司や町人たちからの要請や、過去からの刺客たちにより剣を振るう機会は思ったより減らない。 過去に幕僚府の武戦士であり、任務で暗殺を行っていた時期がある。 大本は文官寄りのはずだったのだが、幼少から桜花血散流の技を教え込まれた故にその任を下された。 それによる因縁で未だに敵が居る。 敵対していた影の残党や、任務で刃を交えた武戦士などが稀に刺客として挑んでくる。 幕僚府の要職に勤めていた主の命により受けた任務で、敵方の子供を切ることが出来なかった。 それによるお咎めは無かったが、結果として幕僚府に仕えていた主家が取り潰しになる。 シジロウも職を失うことになった。しかし、主家から縁切りもできてよかったと今では思っている。 子供たちの為にまともな未来を与えようと読み書き算術と剣を教えている。 明らかに男の子達は剣術ばっかり覚えたがっているので困っている。 開国非戦派に属している。元幕僚府の人間であるし 公国はもっと豊かになるべきと思っており、 限られたものにしか豊かになれない現状を憂いているからである。 性格: 普段は人がよさそうに笑みを携えている穏やかで人当たりが良い剣術と学問の先生。 あまり強そうに見えず、子供たちからも微妙に舐められている。 しかし剣士である以上冷徹な面もあり、魔法を用いた戦術による屈指の武戦士殺しでもある。 本来の気性は結構なひょうきんものであり、子供たちのいたずらなども笑って許してしまう。 乗り物全般に弱く、馬も乗れない。船旅が続いてしまうため公国からは腹を括らないと出れない。 戦闘の際には桜花血散流の使い手として戦うか否かで対応が変わる。 普段はできうる限り戦いを避けるようにし、刀を抜いたとしても流派の奥義を用いない 悪党外道や妖鬼、影などなりふり構わない敵に対しては一切の容赦を捨て殺しにかかる
https://w.atwiki.jp/onjyakyujoshi3/pages/385.html
【名前】 天神原鈴姫(てんじんばる すずひ) 【容姿】 155cm、Dカップ(体型は磯山さやかに近かった。今は大原優乃寄り) 【生年月日】2004年1月1日 【所属】 宮崎リトルシニア→大阪桐蔭高校 【利き腕】 左投げ左打ちの鈴木尚典フォーム 【守備位置】 外野手 【能力】抜群の打撃力と俊足強肩 【性格】心優しい 【その他】近所に平和の塔がある豪族の末裔 背丈は平均くらい 俊足強打自慢の外野手で南九州屈指の選手。 比較的早打ちで四球と三振は少ない。 勝って傲らず、負けて怒らずを座右の銘としており、安打打とうが本塁打打とうが三振しようがサバサバしている。 「ムカムカするのは無意味。ムカムカするなら、心優しく贈りものをする」と考えてる。 しかし、嫌いな人とは一切口をきかない一面あり。 練習面は短時間でテキパキやる方。 好きな選手はヤンキースのブレッド・ガードナーと地元出身の下園辰哉。 代表で一緒だった瑠菜と文通している。 湯浅和美のことを湯浅っちと呼んでる。 ケータイはガラケー(←入学を期に解約しました) 見た目の割に足が速い(瞬発力が頭抜けてる) 通称は、「鈴(スズ)」、「平田さん」 平田さんの由来は、見た目の割の脚の速さと進学先の大先輩にあやかってつけられた。 因みに好きな有名人はISSA 人々を楽しませる魅力が好きらしい。 【打撃】 カウント関係なく積極的に打ってくるのは相手バッテリーにとっての脅威である。 ライナー性の速い当たりが多く、なかなか落ちてこない。 フォロースルーは汚い。 構えや仕掛け方は下園より、鈴木尚典(本人は映像でしか知らない) 前捌きのポイントを採用している。 【守備走塁】 守備走塁は俊足強肩 低く伸びる送球が武器 一塁到達速度も速い 守備範囲は足によるもので広いとは言い難い 【野球その他】 小学生の時に投手経験もあるが、小学校卒業直後の交通事故が原因で断念している 小学生の時はジュニアレッズの一員として出場 中学三年時、テレビの企画で桑田ー谷繁バッテリーと対戦(結果は初球のカーブをセンター前) U-15日本代表 【その他】 瑠菜さんの事が好き。本人最大のファンにして、よき理解者になるだろう(予感)。 名言(迷言)を時々いう (高校での目標は?と聞かれ)「鈴木尚典の応援歌(二作目)を自分の打席で演奏される事。二重奏でね」 (星覇会絡みだけど…)「大丈夫でしょ。着メロサイトに転がってるし」 (あれ?レッズのファンだよね…?)「そ、そうだね。駆け抜けるダイヤモンド(ry」 + ...
https://w.atwiki.jp/dangerousew/pages/227.html
チル・コールド・ウィンター ■キャラクター名:チル・コールド・ウィンター ■ヨミ:ちる・こーるど・うぃんたー ■性別:女性 ■武器:『冷たい』という概念 特殊能力『止まない雪、明けない夜、終わらない冬(エンドレス・エクストリーム・ウィンター)』 『冷たい』という概念で干渉する能力。 冷たくて気持ちいい、という概念をぶつけることで対象を癒やし、 クールな女の冷たい目、という概念でタレ目で可愛い感じの彼女も威圧感を与えることが出来るし、 何なら関東一体を冷やして終わらない冬に出来る。というか時間さえかければ全球凍結できる。 視線、掌、指先、冷やしてどうしたいのかを意識して体の一部分を対象に差し向ければ効果を発揮する。 また心頭滅却火もまた涼しということで分子運動とは一切無関係に冷える。 暗いところは冷える(冷暗所というでしょう?)ので辺り一帯を暗くすることも出来る。 設定 冬が終わればこの狂宴は終わる? 否。そもそも冬は終わらない。彼女が居る限り。 チル・コールド・ウィンターは異世界人である。愛称はチリー。 青っぽい銀髪に碧眼、背丈は146cmぐらい。 北国でよく見るような毛皮のコートと帽子を着込んでいるが寒がりだからとかではなく単に防御力が高いから装備しているだけである。 仲間思いだがそれ故向こう見ずな面もある。 異世界とこの世界では物差しが違いすぎるため、攻撃力と防御力が無限に等しくなってしまった。 彼女はとある世界で勇者パーティの一人として活躍していた。 凍傷を起こしたり、氷で固めて敵の動きを封じたり、冷気で癒やしたりと、優秀な後衛サポートロールであった。 ある時、仲間の一人が凶刃に斃れた。斃れた彼女は12の魔神を自在に操るサモナーであったが、その反動で死ぬととんでもない破滅が待ち受けているのだった。 蘇生をしても肉体がボロボロで魔神を抑えることは不可能。新しい肉体が必要となるがそんなものはどこにあるやら。 破滅までのタイムリミットを凍結させた彼女は、仲間の協力とともに、異世界に適した肉体があることを突き止めた。そう、山乃端一人である。 「私が、代わりの肉体を探してくる!」 そうして彼女は異世界に降り立った。 地球という星の東京というところにいるらしいが、仲間から渡された水晶玉を見ると反応が多数。一つ一つ調べるのは面倒くさい! 「じゃ、全部凍らせて動きを止めたら改めて探しましょ。片っ端から持って帰ればいいよね。一番いい肉体がどれかは向こうで調べればいいし」 彼女は東京一帯を凍らせるため足の裏で地球に対して冷やすことを意識し始めた。 こうして東京の冬は終わらなくなった。
https://w.atwiki.jp/mahosyovs/pages/61.html
キャラシート1(普段の姿) 【名前】丹波 正十郎(たんば せいじゅうろう) 【年齢】19歳 【容姿】 中性的な顔立ちで背丈170cmと細身の背格好。四肢がすらりと伸び、体つきも割と女性的。 濡れ羽色の長い髪を後ろ手に束ねる。服は動きやすさを重視したラフな格好で纏めている。 落ち着いた身なりでお洒落な格好を好まず、衣類も男物を着ることが多い。 【概要】 かごめ学園に在籍する大学生。五年ほど前に魔法少女として目覚める。 生真面目な性格でありながら感情に素直に動く烈女。 剣術家の家系に生まれ、幼い頃から剣を学んでおり、その道に秀でた腕を持つ。その家柄からか、男にも劣らない強さを持てるようにと凛々しい名前を命名された。 キャラシート2(魔法少女の姿) 【名前】サクリファイス 【陣営】自由派 【容姿】 西洋風の青い軍服と胸部や脚部などを覆う甲冑で構成された衣装を纏う。甲冑は全体が白銀の金属で作られており、背には翼を模した装飾が施されている。 髪は解かれ毛先が赤く染まり、黒と赤の二色の髪色へと変化する。 固有の武器としては一振のレイピアを有する。 【魔法】 『契りの魔法』 自己と引き換えに能力を高める魔法。 具体的には自身の身体が傷付く事によって所有する剣の性能が上昇していくというもの。 単純な攻撃による傷を受ければ、斬る性質を帯び研ぎ澄まされたように切れ味を増していく。 命に別状はないが後遺症が残る可能性のある傷を受ければ、魔法で生み出されたものに干渉できるようになる。 致命傷に繋がるほどの傷を受ければ、大地を裂き強堅な防御を破る超常的な斬撃を繰り出すことができる。 また、魔法の代償として肉体の治癒機能が衰えており、本来魔法少女に備わる高い自然治癒能力も持っていない。 基本的に傷の回復が始まることで魔法は効力を失う。 【概要】 自由派に属し比較的穏健な理念の下動く魔法少女。 協会派の思想については全面的な肯定は難しいが尊重はしたいと考えている。 他の少女らとの対立に積極的に関わることはなく、無闇に力を振るう者の抑圧のために活動する。 変身時、人間時問わず常に魔力の回路を開放し、不意打ちや奇襲に備えている。なお突発的な戦闘に対応できる強みはあるが、同時にダダ漏れの魔力に対し探知や追跡がされやすくなるというデメリットも存在する。 戦闘技術においては歴戦の魔法少女に勝るとも劣らない技量を備える。その強さは魔法を得た事による代償を補うべく、日々重ねた努力の賜物。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2303.html
「どぅー ぐれいとふぅる」 能力 【死者は暁に踊る】≪It s a grateful dead≫ 常に、蓋の中から一定の魔力を真紅のオーラとして垂れ流す 針が天を差したまま動かず、蓋も硬く閉ざされた懐中時計型の魔道具 この懐中時計には、太古に滅びた王国の偉大な王と最後まで仕えた四人の英傑達の魂が 鮮血に似た色の宝石として固まり、収められており王が認めたモノでしか懐中時計を開けない 王が認めた者、すなわちこの者が特定の呪文と共に懐中時計を開くと同時に、 高速で廻り出すのは針、一瞬にして世界が暁の時、夜が明けかける時の光に包まれる この空間は一種の閉鎖空間であり、王国が滅び英傑達と王が死んだ時 そしてこの空間でのみ英傑達は"不完全"だが肉体を持つ事ができ、動ける また、戦闘ロール終了時まで動けなくなるが魂を自らに憑依させる事も可能 以下、封じられし英傑達、従える王 『騎士長』 たった、一振りの剣を片手に万の軍勢を相手にした英傑 その、十字架を模した漆黒の長剣が振るわれれば黒き衝撃波が敵を薙ぎ倒す 『処刑人』 身の丈程に処刑鎌を自由自在に操り、裏切り者を裁き続けた処刑人 その巨大な鎌の一撃は、現象すら様に叩き切る 『戦教師』 両手両足に光輝く小手足具を身につけた宣教師 鉄板を凹ませる程の力で繰り出される一撃は 夜の眷属達に対し、抜群の効果を発揮する 『守護者』 王に迫る、幾千の弓を防いだとされる鉄壁の守護者 体に纏う鎧は刃を通す事は無く、備える巨大な盾は 異能の力ですら、打ち弾く事ができる、魔道具の一種 『偉大なる王』 時を操る右目を持ち、数々の勝利を導いた偉大なる英雄 自らに憑依する事は、出来ないが懐中時計のスイッチを押す事により 戦闘ロール中、三回まで三秒間自分以外の時を止める事が出来る プロフィール 名前 ナイス・暁 性別 女 年齢 20歳 身長 140cm 体重 【暁に干されました】 職業 宗教家ッ!? 概要 宗教活動をしてい『た』女性 合法ロ(ゲフンゲフン である。 肩より短い程度の黒髪を、頭の横でゴムによりくくっている。 背丈に全然合っておらず、腕はブカブカ、身体部分は股下5cmぐらいまである大きい青色のビニールジャンパーを着ており、衣服はそれ以外に着ている様には見えない。(実際は下着ぐらいはつけている) それと、その昔貰った、わらじを履いている。 現在、ちょいとばかし世界に絶望して放浪中 ちょいとばかし設定を変えました。 かしこ -- へんたい (2011-08-18 21 47 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1086.html
ユーディット 「すれすれまでの命の削りあいとかできそうでしょ?本当、ぞくぞくしちゃうわぁ・・・」 概要 とある傭兵ギルドに所属する女性の傭兵。 イーシス大陸のマウォルス王国出身。 騎士学校騎士学科卒業後、現在のギルドに加入した。 ファーレンとは騎士学校からの付き合い。 ギルドの中ではそれなりに長く、最前線での武功をドンドン上げている。 身の丈以上の大剣を振るう大剣士。しかし剣士と言うよりは狂戦士に近い。 戦闘となると性格が豹変し、普段は見えない戦闘狂の顔を見せる。 何かを切る感覚、血の臭い、命を削りあうような戦いを好み、危険な任務に挑むことが多い。 普段の顔は天真爛漫。 その小さな背丈とあいまって幼い少女のよう。 それでも先輩としての考えは、一応持っていたりはする。 子ども扱いすると怒るくせに子供のような外見を利用したりする。 もう20代半ばなのに・・・。 技・魔法 【デュール】 白魔術初級補助魔術。 肉体を硬質化させる。部分部分にかけることも可能。 物理的な防御力の向上に加え、打撃力の向上も兼ねる。 「鋼の如く」 【サクロサント】 白魔術中級補助魔術。 武器に聖属性を宿すと言うのが本来の効果。 ユーディットはこれに特化し、聖属性の武器を構築することが出来る。 非常に高い浄化効果を持っており、耐性のないものが下手に触れると一瞬で消し飛ぶ。 また、この状態では物理攻撃が効かない相手にもダメージを与えることができる。 「破邪の聖光」(詠唱破棄可能) 【Berserk】 思考の戦闘状態への完全移行。 発動と同時に性格が完全に入れ替わる。 【Frenzy】 Berserk発動後に発動可能。更なる狂化。 動体視力と反応速度の向上、体力の一時的な増加・回復速度の上昇効果を齎す。 【Freyja】 Frengy発動後に発動可能。 身体能力の爆発的な向上、更なる凶暴化を齎す。 ただし、発動の度に己の命を削っていくため、発動することは少ない。 【Scáthacha】 Freyja発動後に発動可能。 万人が及ぶことなき無双の能力を得る。 発動者はその命を代償として賭す。 経歴 2011年2月3日一般傭兵ダベりなりチャ 一仕事終え、キャロイラインやブルーノ、ハルらのところに登場。 雑談したりカークランドのフィナンシェをつまみ食いしたりしていた。 そこにやってきたファーレンに呼ばれて用事を思い出し、脱兎の如く駆け出していった。 能力 体力 A 物理防御:B++ 魔力 C++ 魔術防御:C++ 腕力 A 知力 C++ 素早さ B+ 命中 B その他 ぱっと作ったキャラその2。 早世か、大成か・・・。 ちびっこ ぺたんこ バーサーカー 一般傭兵 合法ロリ 大剣
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/884.html
プレイヤー名:るし プロフィール (名前)セシル・ド・ローヌ/ジョンヌ・ロサ (性別)♀/(年齢)14 (容姿・設定)148cm/74.50.76 ロング金髪ロリ。青い瞳の目つきはきつく、薄紅色の唇から漏れる言葉は薔薇のように刺々しい。 自分の背丈よりも長居白衣を愛用して化学実験室に籠もっては怪しい薬品を弄び、しばしば『実験』と称して生徒を連れ込む。 成長途上なのがコンプレックスで、胸の発達が盛んな女性にしばしば目がいってしまう。 そして大体において、虐めようとする。一人称;私 二人称;おまえ (見た目参考キャラ;デビロット) データ レベル 1 EXP 0 性格属性 (性格属性) 風(奔放、気まぐれ、無頓着) ペルソナ (ペルソナ) ワンダラー 部活動 (部活動) 科学部 〔絶頂耐久実験〕 スキル (取得スキル) 魔術3 カラー (カラー) イエロー 【体育】2 【国社】4 【数理】4 【保健】2 〈気品〉20 〈性感〉5 〈人脈〉0 〈誘惑〉0 〈PW容量〉0 〈アタック〉0 〈意志力〉2 〈バリア〉0 〈アーマー〉0 〈PP上限〉14 〈術法数〉7 武具 種別 容量 アタック バリア アーマー その他 デッキブラシ 装具 20 +4 +4 0 マジカル☆パイルバンカー 装具 20 +10 0 0 PP上限〉-2 ウィッチローブ 魔鎧 0 30 35 装具 0 0 0 呪装 0 0 0 0 合計 20 +14 34 35 術法 PP 行動 射程 対象 効果 魔砲 2 能動 2 単体 1d6+2d10【数理】」の攻撃判定を行う。この魔法は同じエリアのエネミーには使用できない。 爆裂弾 1 補助 0 自身 対象の攻撃のダメージを「+【数理】×2」する。 飛翔 2 回避 0 自身 1d6+2d10【数理】」の回避判定を行う。 防御 魔力暴走 0 特殊 0 自身 〈シード〉2点を消費する。この術法はいつでも使用できる。自身に[詠唱]を付与する。この術法を使用したフェイズの間、〈アタック〉+5する。 詠唱 0 能動 0 自身 [詠唱]を付与する。この術法は〈PP〉+4することで[補助]としても使用できる。 彗星落し 3 能動 2 単体 [詠唱]を消去することで使用できる。「6d10【数理】」の攻撃判定を行う。 極太極彩砲 5 能動 2 単体 〈シード〉4点を消費する。「4d10【数理】」の攻撃判定を行う。この攻撃はファンブルせず、「回避」できない。術者が[詠唱]ならダメージを+10する。戦場に術者の[ピット]があればダメージを+10する。
https://w.atwiki.jp/gendaiinogakuenmono/pages/30.html
名前 須賀原 陽明(スガワラ ヨウメイ) 性別 男 年齢 17 所属 S・W・H高等部二年生/SADD一般生徒 容姿 柔和な顔立ちをした青年。平均よりやや高い程度の背丈に細くしなやかな健康的な肢体。瞳も地毛も黒。 所属に反し、赤く染めた髪と学校指定の服を着崩した格好は真面目で健全な生徒とは言い難い。 制服の腕にはSADDの所属を示す腕章が巻かれており、時折外し忘れる。 異能 『オレンジ・カラード・スカイ』 体内の発電器官による電気操作能力。単なる放電、生体電気の操作など、その活用法は多岐に渡る。 ただそれだけのシンプルな異能だが、その分最大出力は高く、また身に受ける反動もそれに比例してひどくなる。 その特徴は高い放電能力による多彩な応用法にある。 ただ自身の生体電気を操作する事による身体能力向上、あるいは地面や壁を伝う電流放出、あるいは帯電する事での近接戦闘能力の上昇。 学園に届け出しているそれらの使い方に加え、対象との間に本能的に磁場を生成し金属物資を加速射出する疑似再現ガウスキャノン、より高出力での操作による身体機能の著しい上昇、単純な物に限定されるが電気信号の操作による簡易的なクラッキングなど、攻撃的な内容に振り切れてはいるが様々な使い方が可能。 単純な能力だからこそ使い手のコンディションと調子、そしてその場の思い付きに左右される使い勝手の良さと破壊力こそが、この異能の真に危険なところである。 それでも、レガリアで荒事と共に生きていくには彼には荷が重すぎた。結局のところ対個人程度でしか効果を発揮出来ない異能では、上位ランカーには及ばないと最初から挑んですらいないからだ。 概要 S・W・H高等部二年生。一年の前期まではレガリア高等学院に在籍していたが、夏休みの終了と同時に転校してきた。転入の決め手は異能研究の一環であるカウンセリングとセラピーの受けやすさと語る。 内申点の為に末端とはいえSADDに属しており、職務への意欲や態度はまずまずといったところ。全体的に図太い性格をしており、悪気なく他人に喧嘩を売ってしまうタイプ。 色物の多いこの学園都市の中でも平凡な方だと自称しており、治安維持の為に動く風紀委員会に属しながら無用の争いを好まずに極力避けようとする様子は、元レガリア生徒とは思えぬ程。 元々SADDとして鍛えた肉体に異能を用いた更なる強化。自他問わぬ損傷に無頓着な精神。そして異能を遠慮なく活用した多彩な攻撃。やむを得ない戦闘においてはそれらをフル活用し“破壊”を目論む残虐なまでの制圧と決着に臨むけれど、それ以外の面では心から面白みのない学生だと自負している。