約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/edf_2p/pages/188.html
出現する敵 名称 出現数 備考 第一波 ローラーロボット・ギリオ 6体 - 第二波 ローラーロボット・ギリオ 12体 時間経過で出現 第三波 ローラーロボット・ギリオ 18体 第二波出現後時間経過で出現 第四波 ローラーロボット・ギリオ 30体 第三波全滅で出現 第五波 ローラーロボット・ギリオラ 7体 - マップ端にある、背丈より高いL字型の瓦礫の内側が比較的安全。 全国のEDF隊員によるアドバイス陸戦兵瓦礫に隠れながら真上に向かってエメロードを撃ち続けると楽。飽きたらSGでも礼賛でも。 体力に余裕があるのならばミサイル放置でもクリア可。 初期位置から非常に遠いが、開始位置北、北東(外周沿い)、北西に玄関に出っ張りのあるビルがある。そこへ礼賛2丁持ってゴー。 そのうちダンゴで目の前がごった返すが、暫くすると捌ける時があるのでそのタイミングでちまちま狩る。 爆発がビルに影響を及ぼさない距離は大体向かいの歩道辺りまで。ダンゴ同士に隙間が開いているからといって撃つと当たり判定に泣かされる事も。 この方法は時間がかかり、リトライは多いがノーダメージクリア率は高い。(極稀に喰らうが) ペイルウイング大人しくビルの上から地道に狙撃するのが吉。MONSTER-SならINFでもギリオを一発で仕留められるので便利。 時折大ジャンプでビルから叩き落されることがあるため、完全な安地と言う訳ではないことに注意されたし。 各種誘導兵器、グレネードは当然ビルを破壊する可能性が高いため控えたいところ。 自分が乗っているビルを壊さずに扱えるなら、RZRなら複数のギリオを一撃で倒せる上にエネルギー効率も良い。 ビルの屋上でミラージュ15WRを打ち続け放置。ただしたまに落ちるので完全な自動化は無理。もう一方はMONSTER-Sで、ギリオラは遠くに出現するためミラージュが届かないことがある。 フレイドマルを持っているなら、四隅のどれかに移動し角にあるL字型の瓦礫に篭りつつ待っていると、見えない壁にぶつかってどんどん溜まるので、そこを片っ端から狙撃すると楽、フレイドマルならギリオラも一撃である。 飛びながらのピンポイント射撃に自信があるなら、同じくフレイドマルで飛びながら片付けていくと早い、EN切れになりそうになったらL字型の瓦礫に隠れてチャージ推奨。 IMPでは大ジャンプ一撃でやられるので、外周瓦礫戦法では厳しいだろう。 RZRならギリオは一撃で始末できるため、ビルの上から爆撃するのが早い。 ビルの下に多く溜まったら、飛行してビルから少し離れ、ビルを壊さない距離で固まっている敵をRZRで爆破してすぐビルに戻るようにすると、手早く数を減らせる。 もう片方はMONSTER-Sが無難。残りが少なくなったギリオと、ギリオラの処理で活躍してくれる。 推奨兵器 陸戦兵 ペイル コメント
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2254.html
甘党な男前受け ヤツがどでかいパフェをうまそうに食うのを、 コーヒーを飲みながら眺めるのは嫌いじゃない。 「うげえ、いっつもなんでそんな食えんだよ」と俺が言うと 「欲しいんだったら言えばいいのに」ヤツがスプーンを差し出すので 「別に欲しくないけど」と言いながら一口もらうのがお約束。 そんなヤツは少しでも休みがあると、バイクに乗ってすぐどこかへ出かける。 俺も誘われはするが、俺は青空のもと太陽の光を長時間浴びると 干からびて死んでしまう(気がする)ので、大抵応じない。 この前なんとなくヤツに電話をしたら和歌山県まで行っていた。 「東京から?信じらんねえ」と言うとヤツは 「3徹でゲームする方が信じられない」と言ってきた。 俺たちの趣味趣向は全くもって合わないが、まあ気が合うので そんなかんじで仲良くやっている。 しかし、ひとつ気の合わなそうなことがある。 いや、趣味趣向がひとつだけ合ってしまったというべきか。 何の事かというと、情事の際の立場のことだ。 まだそれに至ってはいないが、最近の悩みの種になっている。 俺はヤツを抱くつもりだか、何となくヤツも俺を抱く気でいる気がするのだ。 俺とヤツの背丈はそう変わらないのだが、ヤツは外で遊ぶのが大好きなだけあって、 力で俺が勝てる見込みが欠片もない。 ジムに行ったりもする男に、家でゲームしかしてない男がどうやったら勝てるのか。 格ゲーなら勝てる。でも実践では無理だ。 だがなんとかして情事のときは優位に立ちたい。 だって抱かれるのってよくわかんないしなんかちょっと怖いし。 これは、先手を打つしかない。 考えた結果、俺はそのままを告げることにした。 よし、決めたなら今言ってしまえ! 言ったもの勝ちだ! 「抱かせて下さい」 ヤツはチョコレートケーキを頬張っているところだった。 不意打ちに驚いたのだろう、ケーキを喉に詰まらせそうになって 慌ててキャラメルマキアートを口に流し込んだ。 まさかそんなに驚かれるとは思っていなかったので ゲホゲホと咳をしているヤツの背中をさすりながら俺は「ごめん」と謝った。 「いいよ」 一呼吸置いて、ヤツは緩く笑う。 それがどっちの言葉への返答なのか俺は判断がつかない。 だからといってもう一度聞けないでいると、 「なんで敬語?」と笑いながらほっとした顔でヤツは話を続けた。 「なんか最近思いつめてると思えば… 欲しいんだったら言えばいいって言ってるだろう。 ほんとうはおれが抱くつもりだったんだけどさ。 おまえが欲しがってくれるんならくれてやるよ、なんでも」 ちゅっ、と口づけられたそれは、ひどく甘い味がした。 お前が好きなんだよっ、バカ!
https://w.atwiki.jp/rasyed/pages/1129.html
『俺の名前は熱血肉体筋肉ムキムキマッチョメーンスタロロロロロ~~~~ン』 やあ若者達!!元気かい!?暑いからと言ってだらけてたらイザと言うときに動けなくなるぞ!!!??? 何?どんな時かって!? 決まってるじゃないか!! 【敵が攻めてきたときだ!!!!!!!!!!!!】 おっとそんなこと言っているうちに御出ましだ!!銃を手に取れ!!腹に力を入れろ!! 大きく息を吸ってサンハイ!! I ll be back!! 暑くて困っている皆!!今日は暑さを乗り越える秘策を俺が教えてやろう!! 効果があろうがなかろうが試さないうちに諦める奴は十キロの錘背負って校庭十周!! その1.寒いジョーク。 期待される効果:ほんの僅かだが、ヒンヤリとした『気分』になれる。かも。 逆効果:これを連発すると周囲からの視線が冷たくなる。これは暑さが解消されるわけではないので注意が必要だ。 実用例:この帽子、ドイツんだ?オランダ!! 効果例:汗が一滴、流れた。 その2.稲川淳二を代表とする怪談を聴く。 期待される効果:背筋がゾクッとし、体温の低下。また、聴いていることに集中する為に暑さを忘れてしまう。 逆効果:夜トイレにいけない。夜コンビニにいけない。夜窓の外を見れない。夜仏間に入れない。その他、夜間での行動に大きな支障が発生する場合がある。時折、背丈が十センチほどの白い人型生命体?が現れる。かも。 実用例:稲川淳二の怪談を夜のドライブのお供に。人気の全く無い山道を運転しながら仲間三人で静かに聴こう。 効果例:マジで怖い。ほんとに怖い。ヤバイ。ヨシコちゃーん!!一人増える。(…) 注意:精神的に弱い方は絶対におやめください。また、運転中に人を驚かしたりして事故が発生しないようにしましょう。また、これを実践して起きたあらゆる現象、損害は責任もてません。各自、自己責任で。淳二の話は怖いものは怖い。慣れると、笑…げほん。 その3.冷蔵庫。 期待される効果:冷風が直接当たるよう、ドアを開けっ放しにし、その前に座るあるいは立つと、身体が結構冷える。 逆効果:電気代が凄い。 実用例:家族の人がいないうちにコッソリ。 効果例:冷蔵庫の中身が…。 その4.動かない。 期待される効果:一日中全く身動きをしないことで、体温上昇を極力避けることが可能。 逆効果:ダメ人間。 実用例:動物はみんな暑いときは日陰で動かない。らしい。 効果例:大自然の中、木陰でねっころがるとそれはとても気持ち良さそう。(試してみたい) ちなみに実際にやったわけではないからどうなっても知らないぞ!! さあ皆!!用意はいいか!!マッチョメーン体操行くぞ!! …。 書いてて暑くなった…。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1035.html
【名前】虻川杭蠅(あぶがわ くいばえ) 【性別】男 【所属】科学 【能力】なし 【能力説明】能力開発を受けられる年齢ではない。 【概要】 警備員の部署の一つ『COU(Chase Of Unknown)』に所属する男。 基本的に戦闘には積極的には参加せず、非戦闘的な『交渉』を得意とする。 その為彼が動くのは決して殺してはならない相手に限られる。 『平和的解決』をモットーとし、交渉相手と徹底的に話し合う事で誰も血を流さない解決案を導き出す。 しかし彼の言う『平和的解決』は決して平等な折衷案を導く事ではなく、言うなれば『強国が弱い国に対して、相手の弱みに付け込んで不平等条約を結ばせる』ようなもの。 相手に無理矢理彼の解決案を受け入れさせる為には、相手の弱みになり得るものを全て利用する。 つまり厳密に言うなれば『交渉』ではなく『脅迫』に近い。 それでも彼は相手の意見を最大限尊重した、合意の上での解決と思い込んで疑わない。 人員が足りない時には戦闘にも参加するが、長い間交渉ばかりで警備員らしい活動をしていないので実力的には正規の警備員に劣る。恐らく部署内では最弱。 手遊びが好きで、相手と話している時でさえ手を弄り回している。 部署の隊長尾振子猫から『余りにもみっともない』と言う理由でルービックキューブをプレゼントされ、以後彼はそれを肌身離さず持ち歩き、交渉中でもそれを動かし続けている。 【特徴】 リクルートスーツを着た、大学生程の風貌だが、これは若作りによるもので、ただ若者が着ている服を選んできているだけ。なので彼自身が若く見える訳ではない。ちなみに実年齢は不明。 背丈は180cm程度、体重は不明。髪型は黒髪の七三分け。 いつも乾いた笑顔を崩さず、本心が全く読めない。交渉中はその気味の悪い笑顔を浮かべながら、相手の弱味を小出しにしながらじわじわと相手を追い詰めていくので、 相手にとっては途轍もなく不気味に見える。 【台詞】 一人称は私め、二人称は貴方様 「ご安心を、私めは平和で誰も血を流さない理想的な案を提示する為にここに居るのです」 「ところで、貴方様には御子さんがいらっしゃるそうで。大変聡明だとお聞きしました、いやぁ・・・そんな子に手を掛けるとは些か残念です」 「ではここで少しゲームをしましょう。ここに貴方様の御子さんと御婦人が拘束された様子を映し出しています。貴方は私めの提示する条件を飲んで下されば一人づつ開放する、飲まなければ徐々に痛めつけられ、最終的に殺されるというゲームです、実に一方的で平和的なゲームでしょう?」 【SS使用条件】 とくになし
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7569.html
G・スパイダー(じー・すぱいだー) 登場作品 + 目次 エターニア TOWなりきりダンジョン2 TOWなりきりダンジョン3 関連リンク関連種エターニア・なりダン2 ネタ エターニア No. 88 攻撃属性 水 Lv 16 HP 1850 攻撃力 133 防御力 150 命中 90 回避 0 知力 77 幸運 28 重量 0 状態異常 毒 EXP 36 ガルド 80 落とすアイテム パナシーアボトル(8%)ポイズンソーン(10%) 盗めるアイテム パナシーアボトル(80%) 出現場所 モルル奥地シャンバール周辺(森) 防御属性 物 水 風 火 地 氷 雷 光 闇 元 時 弱属性 0% 0% 0% 0% 0% 50% 0% 0% 0% 0% 0% 強属性 0% 0% 0% 0% 50% 0% 50% 0% 0% 0% 0% (※基準はNormal) 行動内容 前足によるパンチで前方の相手を攻撃する。 尻から糸を出して前方の相手を攻撃する。毒の追加効果。 口から糸を伸ばして前方の相手を攻撃する。 総評 モルル奥地や夜間のシャンバール周辺の森に出現する大型の蜘蛛型のモンスター。 パンチや糸による攻撃を行い、毒を浴びせてくることもある。 特に強い敵ではないが、モルル奥地の時点では強力なポイズンソーンを落とす。 ▲ TOWなりきりダンジョン2 超巨大クモ毒化させる攻撃を持つ No 050 備考 - HP 900 属性 地 攻撃 232 防御 180 知力 60 素早さ 100 経験値 118 ガルド 4 弱点属性 水 耐性属性 地 特殊性能 - 落とすアイテム アップルグミ(5%) 盗めるアイテム アップルグミ 貰える食材 パスタ 出現場所 大樹の神殿・大樹の神殿入口(後期)・神殿地下1階(後期) (※落とす(盗める)アイテムや貰える食材の数値は入手確率) 行動内容 目の前の相手に1回パンチ。毒効果。 目の前の相手に2回パンチ。毒効果。 前方に向けて尻から網を放つ。HPが60%を切った辺りで解禁? 総評 人の背丈より大きい、紫色の巨大蜘蛛。 図鑑ではシーホースとシャドウサーバントの間に記載されるので「G」は「ジャイアント」か「ジャイガンティック」等と読むと思われる。 ▲ TOWなりきりダンジョン3 No 050 備考 - HP 800 属性 地 攻撃 161 防御 161 知力 150 素早さ 150 経験値 84 ガルド 18 弱点属性 元素・闇・光・雷・水・風・火 耐性属性 - 特殊性能 - 落とすアイテム パナシーアボトル(10%) 盗めるアイテム - 貰える食材 - 出現場所 信託の聖堂 (※落とす(盗める)アイテムや貰える食材の数値は入手確率) 行動内容 / 総評 図鑑ではサロリサとシースピンの間に記載されるので「G」は「ジー」と読むと思われる。 ▲ 関連リンク 関連種 エターニア・なりダン2 タランチュラ アラーネア ▲ ネタ 名前は「巨大蜘蛛」と言う意味。 G(英:Giant)=巨大 スパイダー(英:spider)=蜘蛛 ▲
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1036.html
65 :New ◆QTlJyklQpI:2012/05/06(日) 02 09 27 ネタSS ~ネオ・ネイティブ~ 北米大陸の東部地域。そこはアメリカ風邪の汚染地域として滅菌作戦というナパーム・焼夷弾による爆撃により 既存のインフラや設備が破壊され、生き残った設備や物資を巡り人々が四六時中殺し合う無法地帯と化していた。 力のない者は力のある者に下で卑屈に暮らすか、道中で野たれ死ぬか殺されるしかなかった。 しかし、そんな中でも人々は過酷な環境に適応し、己の生存を掛けて戦っていた。 「囲まれた・・・・ッガ!」 「糞、あのクソガキ共!」 旧連邦兵上がりのグループは顔が端正な少女を発見、高く売れそうだついでに・・・フヒヒ、と如何にもMMJが激昂するだろう 外道思考で足早に逃げる少女を追っていたが突如リーダーがヘッドショットを決められ、四方の茂みから銃撃を受けていた。 「引け!」 「退却だ!退却しろ!」 かなりの数を減らしながら逃げていく男たち。 暫くすると茂みの中から警戒しつつ小さな影がいくつか出てきて殺した死体から物を漁り、 呻き声を上げている虫の息の者にナイフなどで止めを刺していく。 「収穫はどう?」 さっきまで追われていた少女が隠し持っていたS W M10拳銃を構えつつ、トンプソン短機関銃を抱えた小さな影 の1つ・・・・同じ背丈くらいの白人の少年に話しかける。 「それなり。ライフルの弾と45口径がいくつかあるけど食糧はトカゲの干し肉くらいだ」 「こっちのはガーランド。でも、あこいつ派手に撃ちやがったから弾切れだ」 ガーランドを携えながら忌々しそうに元の持ち主を方を見つつ黒人の少年が会話に加わる。 彼らの中には大人はいない。 ある者は親を殺され、ある者は親を捨て、ある者は親すら知らずに暴力を振るう大人から逃げて来た。 この東部でこのような子供はほとんどが野たれ死ぬか、捕まえられて男はカルトの生贄か軍閥の少年兵にされ 女は壊れるまで弄ばれて再び捨てられるのだが、ほんの一握りはこうしてグループを組んで強盗や略奪、盗みで 生存していた。彼らのグループも初期は盗みを、武器の扱いを覚えてからはこうやって他の大人のグループを 殺して奪った物資を売っていた。 「そういえば北にちょっと行ったところにカルトの町があったな?」 「ええ、あそこはカニバリズムだったから新鮮な死体なら買ってくれるわよ」 「なら、さっさとバラして運ぼう」 子供たちにはアメリカの理念も倫理観もない。あるのは唯、日々を生きる事。 このような子供たちは後の北米東部地域に増え続け、カルトや軍閥とは違う新たな勢力となる。 彼らはそのゲリラじみた戦闘から軍閥を中心に「ネオ・ネイティブ・アメリカン」と呼ばれた。
https://w.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/18.html
【名前】ツンデレ 【性別】女 【年齢】14 【容姿】背丈はやや低い。茶髪のツインテール、瞳は黒。体型はスレンダー気味。楽屋ではラフな私服を着ている事が多い。 【性格】良くも悪くも直情的。その名の通り、仲良くなりたい相手であるほど態度がツンケンしてしまう。 【能力】パイロットとしての適正は低い反面、メカニックに詳しく、マシンとの相性に優れる。 【プロフィール】14歳。現役の中学生で、楽屋近郊の中学校に通っている。 元々は 1000の効果で女体化した上条から派生したキャラ。戸籍上は彼の妹という事になっている。 【補足情報】 当然だが、原作の上条当麻に実妹がいる設定は無いので、「とある~」シリーズに詳しくない諸兄は一応注意してほしい。 メカニックとしての能力は、派生元である上条が元々MSの整備などを担当していた事による(上条の項も参照)。 多数の仮面ライダーが存在する事で知られる楽屋だが、ツンデレも仮面ライダーWのボディサイドとして変身していた時期がある(胸の項も参照)。実は現COF関係者としては悪の次くらいにアクティブに仮面ライダーとして活動していたメンバーで、とあるシリアス展開時に胸が攫われた際には、単身仮面ライダージョーカーに変身して敵地に乗り込んだりもしていた。そもそも自身の戦闘能力の低さを憂いた彼女が、護身用にガイアメモリを持ち合わせていたのがはじまり。時期としても比較的長い間仮面ライダーであり続けたが、ケイオン事件で変身デバイスであるガイアメモリとダブルドライバーを喪失したため、以後変身していない。 その他、護身も兼ねて仮面ライダー関係のアイテムをはじめとする各種デバイスを制作・所持していた。実は現在毒蜂達が使用しているゼクターも、上条とツンデレが造った物がそれぞれ適合者を探して飛び立った物で、仮面ライダーカブトの原作に準ずるZECT制作の物ではない。いずれも同様の経緯で行方不明になったり、ケイオン事件で失われたりと、現存する物は少なく、またデータも失われたため再現は難しいらしい。 楽屋での搭乗機体はやはり安定しないが、パイロットとしては未熟で直接戦闘に向かないという傾向は比較的早期から見られ、COFでは偵察機であるボリノーク・サマーンの予備パイロットとして何度か出撃した事のある程度。ただし、実は水中戦に強い適性を持っており、とある事件の際はディープフォビドゥンで出撃。敵の海洋戦力を尽く叩く活躍を見せている。 【裏設定】 上条滋楽(かみじょう しいら)という実名が存在する。 義姉に当たる艶女とはなにかと険悪な雰囲気になりがちだが、恋人の色男や兄の上条に次ぐくらいに彼女の事を慕っている。実は心のどこかで「変に誰かれ構わず手を出すくらいならいっそ私を抱いてくれればいいのに」と思っているレベルで、その意味では一種の恋慕に近い。
https://w.atwiki.jp/olivianewtonjon/pages/15.html
名前 木寺○幸 年齢 18歳 職業 ニート 趣味 オナニー AV グラビア 自己満ファッションショー 親の金を盗む 飼い犬(コロちゃん)虐待 特技 オナニーについての知識 AV女優の知識 オナホールの知識 身長 159センチ 体重55キロ あだ名 アルキデラ デブキデス ブスキデス リアルしんべえ のびたのお父さん オナホール木寺 経歴 鷹匠中学卒業(3年からまともに通わず不登校して卒業証書は母親にとってきてもらう) クラーク記念国際高校西宮(2年6月風俗にいったことで退学しないと、訴えるといわれやむを得ず退学する) 広域通信制ルネサンス高校梅田校(風俗にいったあと退学してから入った高校 こいつの最終学歴) 評価 ☓☓☓☓ 評価不能 悪いことしかしない 頭の中まで精子に汚染されている こいつの将来が心配である・・とはいっても心配ではないが。 ※最近のこいつ 親の金でAVを買ったり オナホールを買ったり ペペローションを買ったり エロ本を買ったり 最近ではファッションにこだわっている(笑) ブサイクな顔とチビな背丈に似合わずおしゃれにこだわるが、誰も相手にしてくれずにネットに画像を大量投稿 反応を楽しみにしてる ※飼い犬死亡を願う発言と親の金泥棒疑惑 アルキデスがチャットサイトで発言した「親の財布から金を盗んだ」や「コロちゃん早く死んでほしい」が動画サイトに投稿される。 その動画の視聴者からブログのコメント欄に事実かどうか聞かれる。しかし、アルキデスは否定もせず、「僕には関係ない」と言って逃げたため、注意される。 腹が立ったアルキデスは、 「芸能人のオフィシャルブログと勘違いしてねーか? 気に入らないコメントを無視しようが勝手だろ。 答える義務も義理もねーよ。」と発言。 その結果、ブログが炎上した。 http //ameblo.jp/escapekidera/entry-10473342931.html#main http //ameblo.jp/escapekidera/entry-10498121163.html#main ※コンクリート事件の犯人の近親疑惑 ある日、アルキデスのことを紹介していたサイトに「コンクリート事件の犯人の近親」と紹介されてしまう。 アルキデス自身が動画サイトに投稿していた動画のコメント欄やタグ欄にも書かれてしまう。 その後、アルキデスは否定した。 何故そのような噂が広まったのかは不明だが、あるチャットサイトで「コンクリート事件を元にした映画かドラマを見た」と発言したため、そのような噂が流れたのかもしれない。 ちなみにコンクリート事件の映画かドラマが公開されていたのは、アルキデスが小学生の時であった。 この映画は犯罪・暴力・性描写ある為、小学生が見ることはかなり衝撃的である。 すでにこの頃からアルキデスという人間ができていたのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/653.html
姓名:水原・和也 年齢:15歳 性別:男 職業:学園都市内1年次生、 所属:未定 性格:陽気・軽薄・バカの三拍子 好きな物:おしゃべり 球技全般(カッコイイから)ゲーセン お洒落 嫌いな物:はっきり嫌いなものは無い。駄目なのは難しい話 外見:黒髪に茶色がかった瞳。たれ目ですらっとしたそこそこの背丈。アホ毛が特徴 経歴 ごく普通の一般家庭に生まれた少年 父親は公務員で母は専業主婦。妹が一人の核家族 幼馴染の少女と仲を深める小学生時代をすごす。 とある事情によりその幼馴染を失い一時期はふさぎこんでいたがそれでも持ち前の明るさを捨てずに育っていった。 中学進学後、後の相棒となる天大寺・証吾と共にエミュレイター事件に巻き込まれる その後、大村西中学校の名を世に知らしめるべく様々な暴走行為を証吾と共に行い、問題児のレッテルを貼られた ウィザードとしての能力は覚醒はしていたものの、特段気にかけることもしていなかった。 三年生の時、相棒の証吾が目にとめたパンフレットから学園都市の名を知り、自らも学園に行くことを決意した 決して頭がいいとは言えない和也であったが、一度決めたらバカを貫く性分によりなんとか一般入学に成功 目下の目標は高校デビューの為に部活動に入ることや友人作り。中学からのバカの地続きで証吾の掲げている西中の名を広める という目的も手伝っている 家族構成など 父は国家公務員を務める陽太。軽いノリでむっつりスケベ。和也の性格は恐らく父の遺伝 母は専業主婦の静香。名前と反対にアネゴ肌で快活な女性 妹は優。無邪気かつ天真爛漫で、軽いノリで構ってくれる和也とは仲良し 住まいはごく普通の集合住宅、それなりに裕福ないわゆる中流家庭の暮らしをしている 証吾とは今では家族ぐるみで付き合いがあり、明るくてよく喋る陽太と無口な証吾の父・覚道はよくよく飲みにいったりしているらしい 基本的には家族大好き友達大好きバカ大好きのポジティブ人間 いつでもへらへら陽気で軽薄なノリだが、過去の経験からか時折静かに物事を見つめる一面もあり 空気を読むことも多少はあるので、普段の軽薄な態度はある程度演技と思われる。 能力 背後に水で出来た輪を浮かべそこから水圧を高めた水をレーザーのように撃ちだす 本来は環境操作型の能力らしく水の輪を増やしたり己の体に水をまとわせることによって変幻自在のポテンシャルを生みだせる らしい。なんでも己の体を全天として認識しているからだそうだが、詳細は本人も分からず、感覚で使いこなしている その気になれば非常に広範囲かつ遠距離に能力を行使できるが、引き換えにものすごい集中力を喰うらしいのであまりやらない。 能力名やランクの裁定はまだ不明
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4418.html
「お前はバカ丸出しだッ! あの世でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」 『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部『ダイヤモンドは砕けない』に登場する人物。 第5部『黄金の風』にも最初期のみ登場している。 名前の由来は仙台市の広瀬川からきており、第4部の舞台となった杜王町も仙台市がモデルとされている。 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』(以下ASB)及び『アイズオブヘブン』(以下EOH)での声優は、 『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』でジョルノ・ジョバァーナを演じた 朴路美 女史。 TVアニメ版では『ASB』『EOH』でジョニィ・ジョースターを演じた 梶裕貴 氏。 なお『ASBR』では梶氏がジョニィと康一の両者で一人二役となっている (ただし新録したのはほとんど康一の分で、ジョニィは一部を除いて過去収録分のライブラリ出演だとか。7部アニメ化時に声が変わるかもしれないしね)。 主人公・東方仗助の同級生で第4部の語り部的存在。第4部は彼が承太郎と出会う所から始まる。 当初は一般人だったが、虹村形兆によりスタンド能力を引き出す弓と矢で射抜かれてしまった事でスタンド能力を身に付けた。 最初はどこか頼りない性格だったが、自分で窮地を乗り越えていく度に人間的に成長していき、仗助達から厚く信頼されるようになる。 + ヘブンズ・ドアーッ! 1984年3月28日午前6時27分、S市内赤十字病院で生まれる。2325gの未熟児で7日間カプセルに入っていた。 両親と姉の4人家族で、犬の「ポリス」を飼っている。母親は愛想の良い性格で、行きつけの美容室は「サロンまなざし」。 姉の名前は「綾那」。ぶどうヶ丘高校とは別の女子高の3年生。たっ食べごろじゃあ~ん、キヒヒヒヒ。 なお、アニメ版のエンドクレジットでは最後まで名前は明かされず、終始「康一の姉」であった。 スタンド能力に目覚めた以降は、仗助、億泰の3人で行動する事が多くなった一方、 返り討ちにしたスタンド使いの小林玉美や間田敏和、やはり一度対決した漫画家の岸辺露伴らとも交流関係を持っている。 加えて同級生のスタンド使い、山岸由花子とは紆余曲折を経て恋愛関係にあるのだが、 日本漫画史上では初のヤンデレな彼女に、一度拉致監禁され拷問紛いな事をされた挙げ句、 ションベンたれのチ○ポコひきぬいてそこから内臓ブチまけてぶっ殺すとまで言われ、実際(その台詞通りのやり方で)殺されかけた。 にも拘らず最終的にその一途な想いを受け止めて付き合い始め、可愛いとまで言ってしまう辺り・・・・すごい漢だ。 + よぐもぉ! くおの! ションベンちびりがぁぁぁぁ ただまぁ彼女が康一を好きになったのは、スタンドに関わって急速に精神面が成長した事に気付いたから、である (具体的には「顔つきがグッと引き締まってきた」という事らしいが)。 そして拉致監禁に関しても、世間一般には不良でバカな仗助、億泰と関わり、成績が落ちてきた康一を心配して、 彼をより成長させようとして、日常的に勉強できるよう様々な工夫を凝らした別荘へと拉致監禁したのである。 康一自身、拉致監禁中とはいえ、由花子の作った料理を心から美味しそうと思ったり、 最終的には対決し別荘から脱出したものの、それ以外の点では満更でもないような描写が見受けられる。 その後、美容整形を施すスタンド使いのエステティシャン辻彩との遭遇から、由花子の顔が(自業自得とはいえ)崩れてしまった際、 2人共が自分の犠牲を厭わず、相手の事を想って行動したため、由花子の顔を復元してもらう事に成功。 これをきっかけに相思相愛となった2人は、付き合うようになったのだが……。 「その性格なんだよ……… その性格…… なんか好きになっちゃって……」 ……案外、お似合いなのかもしれない。 ちなみに由花子と付き合っている事を家族は知らなかったらしく、原作でも紹介している描写が無い。 アニメ版では最終話のエピローグで康一が知らない美人と一緒に歩いている所を目撃して驚いていた。 周囲に奇人変人が異常に多く(ジョジョだから仕方ないが)、その誰からも慕われているため、変人ホイホイと呼ばれる事も。 『ASB』ではかつて敵同士だった音石明からもアプローチを受けている。・・・・すごい漢だ。 裏表のない正直な性格で、怖がりだがイザとなったら恐怖を克服できる勇気を持っている。 危機的状況でも冷静かつ大胆に行動し、決して友人を見捨てない心根などから、 仗助や承太郎からの信頼は厚く、露伴からは一番の友人だと公言されている。 『ジョジョの奇妙な冒険』全体の中でも数少ない、恋愛描写の存在するキャラクターである事に加え、 吉良吉影の身元を掴んだり、最後の切り札を封じたのも康一であったりと、 ここ一番の局面で非常に重要な役割を担っており、仗助と並ぶ第4部の主人公的な存在である。 実際、露伴からも「ぜひ君を主人公にして漫画を描かせてくれ!」とまで言われている。 ある意味でジョナサンの再来に近い存在とも言える。 血族こそ違えど、一人称が『僕』で、苦難や障害が訪れた際には『黄金の精神』で乗り越えている事に加え、 登場当初こそ敵役だった人物が、彼と一戦を交えた後は改心した例が数多いという共通点がある (ジョナサンは元ゴロツキだったスピードワゴンを改心させた前例がある)。 + 彼の背丈について デフォルメ含めて長身の多い『ジョジョ』シリーズではあるが (そもそもジョースターの家系の男が基本195cmの巨漢である)、 彼はびっくりするぐらい頭身と背丈が小さく描かれており、承太郎と並ぶと膝丈とほぼ同じくらいになる。 これは『クレヨンしんちゃん』の園児達のようなデフォルメ要素もあるのだが(後述)、 設定上の身長が157cmなのに対し、体重は39.5kgしかない (正確に言うと、この体重が劇中で明言されるシーンはないのだが、 露伴の「ヘブンズ・ドアー」で康一自身の記憶や情報のページを破かれた後、 体重計に乗ったら「19.5kg」と表示され驚くシーンで「体重が20kgも減ってしまった」と、 ナレーションで言われている。つまり19.5+20=元の体重は39.5㎏という事に…)。 ちなみに、2011年度の16歳男子の平均体重は61.3kgであり、40kg以下が平均体重となるのは11歳以下となる。 この体重でBMIが標準22なら身長134cm、やせとの下限の18.5でも身長146cmである。 そして前述の身長を反映した場合のBMIは16.02(低体重)。食生活とか大丈夫なのかしら……。 尤も、序盤の頃は小さいなりにもそれなりの背丈・頭身で描かれていたのだが、話が進むにつれてどんどん小さく描かれるようになってしまった。 前述した小林玉美と間田敏和もまた、初登場時はそれなりの身長があったのだが、 康一と仲良くなるにつれて見る見る内に背丈が縮んでいった人物達でもある。 特に玉美などは、初登場した回では仗助や億泰より少し低いぐらいの長身に描かれていたのが、 登場後僅か4話で完全に康一と同じサイズの3頭身ぐらいになっていた。 そのため、よくファンから「背が低くなるのが康一のスタンド能力」「ACT4」だとか言われる。 なお、アニメでは両者共に初登場から戦闘後の低身長で登場している。 ちなみに最終話のエピローグでは、お互いにイチャモンを付け合う微笑ましい(?)場面で登場。 + スタンド「エコーズ」 当初卵の状態で出現し、敵との戦いで殻を破ってその姿を現した。 康一の精神的成長に合わせて脱皮するように進化していくスタンドで、 基本的に一つの能力しか使えないというのがスタンドの大原則であるにも拘らず、 複数の姿と能力を使い分けられる非常に珍しいスタンドである (尤も、形態ごとに一つの能力しか使えないため、状況に合わせて変化させていく必要があるのだが)。 ACT2の登場後は、初期のエコーズはACT1と命名され、最終的にはACT3にまで成長した。 進化直後は進化前の姿・能力を使用できず狼狽する場面もあったが、 後に進化前・進化後のエコーズの姿・能力を任意で使い分けている。 スタンド名の由来は英国のプログレバンド・Pink Floydの代表曲の一つ「Echoes」。 連邦軍の特殊部隊とは無関係(あっちは「ECOAS」)。 当時のこのバンドの作風ならではの、LPレコードのB面全ての収録可能時間を1トラックにつぎ込んだ23分31秒の大作で、 曲の調子が前半‐中盤‐後半と3つに変化してゆくのも、このスタンドのアイディアに生かされていると思われる。 ACT1(アクトワン) 「いいや…… 『音』は消さない その逆だ 『音』を出す!」 破壊力 - E スピード - E 射程距離 - B 持続力 - B 精密動作性 - C 成長性 - A 卵から孵った、虫の様な姿のエコーズ。射程は50m程度。パワー、スピードは殆ど無いが、 「物体に文字(擬音)を貼り付け、その音を繰り返し響かせる」能力を持つ。 また、康一の気持ちを文字にして相手に貼り付ければ、相手の心に直に想いを強く訴える事ができる。 ただし、異常なほど思い込みの激しい人間には通用しない。 ACT2(アクトツー) 「『新しいエコーズ』! 『エコーズACT2』!GO!」 破壊力 - C スピード - C 射程距離 - B 持続力 - B 精密動作性 - C 成長性 - A 「ACT1」が進化した姿で、やや小型化したエコーズ。射程はACT1と変わらない。 ACT1よりスピードが格段に上昇し、尻尾を切り離して文字にして「しっぽ文字」を作り出し、 それに触れた者に文字に応じた「擬音の効果」を体感させる能力を持つ (風の吹く音を貼り付けた物で相手を吹き飛ばしたり、物を熱する音で実際に熱を発生させる等)。 文字はACT1同様、物体に貼り付ける事も可能。 原作では、「ACT3」の登場と共に使われなくなった。 ACT3(アクトスリー) 「すごいぞッ ぼくの『ACT3!!』」 破壊力 - B スピード - B 射程距離 - C 持続力 - B 精密動作性 - C 成長性 - A 「ACT2」が更に進化した姿で、それまでのエコーズとは異質な姿・能力をしている。 自意識を持ち会話もでき、従順で丁寧な言葉使いだが「S・H・I・T!」と叫んだりとたまに口汚い。 射程は短く5m程度だが、その分身体的強度とパワーが増し、肉弾戦が可能となった。 姿は小柄な人型に近く、殴った物質を重くする「3 FREEZE(スリー・フリーズ)」の能力を持つ。 スタンドが地面にめり込み殆ど動けなくなるほど重くできるが、同時に一つの物しか重くできない。 また,射程から出ると効果は消えてしまうが、逆に近付けばさらに重くする事も可能。 スタンドが重くなるという事は、当然その本体にもかなりの重量がかかる事になるため、スタンドと本体を同時に封殺する事すらできる。 なお、第5部では破壊力がAに格上げされているが、コレは彼自身の精神が成長したためと思われる。 男は女の子と付き合うと大きく変わるものなのだ。 なお、ACT1、ACT2が「音」のスタンド能力なのに対して、「物を重くする」ACT3は今までとは質の変わった能力を持つ。 これについては、『フリーズ』と言う命令を聞かせる事ができる「言霊」のスタンドだとか、 『スリー』・『フリー』ズと言う掛け言葉になっているから「音」の発展形である「言葉」のスタンドだとか、 そもそも「音」ではなく「成長」のスタンドなのだとか、様々な説が存在する。 + 第5部以降の活躍 第5部の序盤にも登場。複数部に渡って登場した数少ないキャラの一人である。 承太郎からの依頼を受け、主人公・ジョルノを調査するためにイタリアへ赴くが、 接触した少年がジョルノだと気付かず、旅行カバンを騙し取られてしまう。 一応ジョルノは後で返すつもりだったらしいが…(金以外)。 その後、承太郎に彼がスタンド使いではないかと報告。 安全のために調査を打ち切られるが、カバンを取り返すために再びジョルノを探し、 ギャングの入団テストの最中だったジョルノを冷や冷やさせたり、 「ブラック・サバス」に苦戦するジョルノに自身の経験から助言を与え、 撃破の手助けをしている。 その際、彼にジョセフ、承太郎、仗助に連なるジョースター家の黄金の精神を見る。 ……以上で第5部の彼の出番は終了する。まあ、この後は本格的にレギュラーが増えるので康一君の出番は無いだろうしね。 荒木先生によると第5部で出番がなくなってからの彼の動向については「観光でもしているのでは」との事。 一応、アニメ第5部のアニオリで承太郎に報告するシーンが追加されている。 アニメスタッフ曰く「康一くんをフェードアウトさせるのではなく、しっかり幕引きさせたかった」のだとか。 ちなみにイタリアで活動するにあたり、露伴のヘブンズ・ドアーでイタリア語を話せるようにしてもらったとのこと。 何気にジョースター家7名の内4名と関わりを持っており、妙に縁が濃い。 第5部のゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』にも登場する予定はあり、同ゲームのトリッシュ役や、 『MELTY BLOOD』シリーズのシオンなどを演じた 夏樹リオ 女史によるボイスも収録されたが、最終的には没となり、 ボイスドラマ部分にも一切登場しない。なんてこったい……(一応、サウンドトラック収録のドラマCDでは出演できたが)。 余談だが、既に第4部終盤でだいぶ縮んでいた背丈は更に縮んでおり、年下のジョルノの膝丈ほどしかない (TVアニメ版の設定資料集によると、設定上の身長が150cm、外観上の身長が90cm)。 冗談抜きで大丈夫か。 他にも、乙一氏による第4部の小説『The Book』においても登場、漫画同様に語り部役のポジションを担っている。 本作は第4部終了より1年後を舞台としており、由花子との交際も無事続いている模様。 また、短編『岸辺露伴は動かない -六壁坂-』では、 とある事情で財産も家も失った岸辺露伴を自分の家に居候させている(台詞で語られるだけで本人は未登場)。 同作で露伴は27歳だと語られており、第4部本編と合わせると康一は23歳になっているはずである。 『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』においても仗助、億泰と共に少しだけ登場。本当に少しだけだが。 同作でも露伴は現在27歳だと語られているが、康一、仗助、億泰の3人は第4部当時の学ラン姿で登場している。 他にも本作の露伴は17歳の時点でまだ漫画家としてデビューしていなかったと語られており、 第4部本編での「16歳で既にデビューしていた」という設定と矛盾しているが、荒木氏はこれらの件について、 雑誌掲載時の解説で「今回はルーヴル用のキャラで書いていて、『ジョジョ』用に描いてるのとちょっと違うんですよ」 と述べているため、決して留年したとか、一巡した世界の話という訳ではないと思われる。…多分。 MUGENにおける広瀬康一 あまりもの氏によって製作されたものとその改変版、 そして海外の制作者によって作られたネタキャラが存在する。 + あまりもの氏製作 あまりもの氏製作 現在は公開停止。AIの製作や改変は自由との事。 他のジョジョキャラのように本体モードとスタンドモードがある。 ACT1は音で、ACT2はしっぽ文字で、ACT3はラッシュで相手を攻撃する…といった感じになっている。 ボイスはPS2用ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』における、上述の没ボイスが使われている。 更新によりスタンドモードが削除される、『ASB』のプッツンキャンセル搭載など性能が変化している。 製作者のあまりもの氏本人、森ノ中氏によってそれぞれAIパッチが製作されている。 + あまりもの氏製作 ASB仕様 あまりもの氏製作 ASB仕様 現在あまりもの氏のサイトから入手可能な康一君はこちら。 ドットが『ASB』風になっており、ボイスも朴路美氏のものを使用している。 氏の製作した他の『ASB』仕様キャラ同様、一通りの技やシステムが実装されている。 ACT3の重力状態も存在するが、流石にそのままでは強すぎるからか、原作のしゃがみ固定からジャンプできなくなるだけに弱体化している。 更にエコーズの各形態を用いたオリジナル技も多数搭載されている。 デフォルトでは『ASB』のシステムに3部ゲーのシステムを弱体化させて搭載しているが、configで技やシステムをASB準拠にする事も可能。 また、Anomi Polis氏による本体同梱のAIパッチも存在し、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + Mr.Giang氏製作 ASB仕様 Mr.Giang氏製作 ASB仕様 MUGEN1.1専用。上記『ASB』仕様の康一を改変したもの。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、ギルドなどからジャンプが可能。 主な変更点は擬音エフェクトの追加やアニメ版ボイスの使用など。 UnoShe氏の「Uno Tag System」にも対応している他、AIもデフォルトで搭載済み。 なお、この康一にはReadmeの類が付属していない。詳しい操作方法は、下記動画のリンクから行けるMFGの氏のフォーラムで確認されたし。 紹介動画 + EX Falchion氏製作 Kouichi Pose EX Falchion氏製作 Kouichi Pose 海外の製作者によってTVアニメ版のOPのカットを使って作られた康一。某所にて公開されている。 何故か腕を伸ばしたり頭を巨大化させて攻撃したり、ドラゴンボールの如く瞬間移動が使えたり、 何故かザ・ハンドを召喚して空間を削り取ったり、「どジャアア~~~ン!」と叫びながら分身を発生させたり、 挙句の果てには超必殺技でシアハートアタックを落っことしてきたりと中々にカオスなキャラである。 紹介動画 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart JUS風キャラトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY 「康一くん… 君は本当に頼もしいヤツだ。 この町に来て、君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ」