約 115,483 件
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/184.html
No180夜叉神の竜殺し CP100単発魔法選択した相手の場に【No057 バジリスク】を攻撃表示で2体、自分の場に【No115 夜叉神ダーキニー】を攻撃表示で1体、擬似召喚 仕様 解説・考察 夜叉神ダーキニーを少ないCPで召喚できるマジック。 ハイリスクハイリターン気味のカードで王の狩りと似て扱いにくい。 夜叉神素出しがCP200に対しこのカードはCP100と軽く、夜叉神強化の保険マジック(ソーマ、生体転送、未完欠片など)も同時に伏せることが出来る。 ただし足止め・回避でオアズケになる場合も少なくないので注意したい。 夜叉神自体は素でAP1350、1体倒してAP1550なのでCP200以下(ドラゴンゾンビを除く)を 1擊で超えられるようになった。 CP100のマジックでCP200の夜叉神を召喚することが出来る為、 生贄や吸収との相性も悪くはない。 ◆夜叉神の竜殺しの詳しい使い方 利点 cp100で200を召喚できるのでmp100得。 宝箱一個分のmp得できる。 うまく使えれば相手の不意をつけダメージを与えられる 欠点 相手の場にユニットが2体でて相手はmp200得なので相手のユニットを最低でも一体は倒さないとmpアドバンテージでは得をしたことにはならない 王の狩りと似た欠点がありソーマで一回足止めされただけで2体のユニットに味方を攻撃され大抵は負けにつながる ・王の狩りと似た要注意対策 生命吸収・生贄の儀式によるバジリスク利用(MP200を相手に供給してしまう、なお召喚解除はバジリスクが擬似ユニットのため対象外であり無問題) 生体転送・ソーマの烙印・守備強制の原石によるバジリスク保護(合計AP1900分のユニットが相手の場に残ってしまう) 未完のキューブ等による正攻法の破壊(当然対策が必要だが、回避マジックで単純に逃げただけでは、相手の場にバジリスクを残してしまう) 欠点が多く普通のデッキには入れられない。使う場合は出した相手のユニットをうまく倒すことがコツ。 上の特徴を踏まえた上ので使い方は 連続攻撃デッキでの活用 生贄、吸収からの復活などを用いた連続攻撃デッキでは一ターンに何度も攻撃できる。これを利用し相手に渡したバジリスクを倒したい。 基本的には夜叉神の竜殺し発動から生贄、吸収復活を使って連続攻撃しよう。中盤以降くらいの相手のマジックが少なくなった時は足止め未完の数も少なくなり攻撃が通りやすい。 あと、相手のlpの少なくなった時に使うのも良い。生命吸収生体転送をされても連続攻撃でそのまま倒しやすい。 特にヘルデッキと相性が良い。1、2枚入れて夜叉神から生贄か吸収復活ヘルとつなぐと3回攻撃でき相手のバジリスクを倒しやすい。 竜殺しのコストはCP100でダーキニーのCPは200なので、生贄の種ユニットとして考えると使い勝手の良いカード。 アーサー王の入るデッキに1、2枚くらいいれる アーサー王が自分の場にいれば相手のバジリスクを全て倒せる。ただアーサー王自体のAPが高くなく、やや使いにくいカードなので アーサー王のapを高くすることのできる光属性のデッキや装備魔法を駆使したデッキや連続攻撃のデッキや怒りデッキならある程度アーサー王も使いやすく効果的。 これも中盤くらいに相手のマジックの伏せが少なくなった時がチャンス。未完対策の欠片や足止め対策の連続攻撃魔法を伏せてから狙っていきたい。 参照 アーサー王 連続攻撃マジックとともに怒りデッキに少し入れる 怒りデッキだとapが非常に高くなる。上の連続攻撃と似たような使い方をしよう。 怒りを欠片で消される時にチェーンし発動も可能に。 とどめの一撃 残りLPが少なくなった相手がアサシン守備した時や、残りLPは少なくとも高APのユニットがいて、ダメージを与えられない時の使い方。 相手の場に強制的に攻撃表示のユニットを召喚でき、バジリスクを破壊することでダメージを与えられる。倒しきれば与えたバジリスクの問題もなくなる。 これも足止め未完で止められることもあるのであまり安定しないので、上の連続攻撃のデッキに入れた時がメインの使い方になる。 相手を確実に倒せる時限定で相手の回避に合わせての発動 レアな使い方で、こちらの攻撃や未完を回避するために相手が生命吸収、生体転送を使うのに合わせて発動。 その時バジリスクはいなくなるので、ダーキニーで攻撃しよう。 ただ少し難しい使い方。 一対一用か乱戦用デッキに入れて使う 一対一なら足止めされても出したユニットに味方を攻撃され負けるパターンがなくなり普通のデッキに入れてもそこそこ使いやすい。 乱戦でも面白い使い方がたぶんできるはず。
https://w.atwiki.jp/muchaking/pages/264.html
マニム| __ -=ニニ㌢´ ̄ -=ニ¨ ハ `寸ム r=ニニニ㌢´ ̄ -=ニ¨ i _ヾに㌢´ ̄ -=ニ¨ | /三㌢´ ̄ -=ニ¨ | / ,. -=ニ¨ / / / / | / /./ / /{ / / / / i |_ // / { / / L へ /ヾ ⌒} トミメ 丁 / | / / 斗-=ニニニミ ´ 乂辷リ ノ } / | { ィ `Y´ 〃 ___ ノ i ´ ̄ ̄ / |.  ̄j i |ハヾ 乂辷ン ` i /i/i/i/i/ ′ / | i | | ヽ .. | i / | | | |へハ /i/i/i/i/ . |〉 / / |. 乂 | |>--ヘ _ ァ / / | ヽ | 八 人 ` ニ´ / / | Ⅵ ハ > / / | } } ≧ / / | }i } } > < / ′ リ | | / / / / / / l l / / / /` ー- /`ヽ. / | / / / / / \/ /⌒ / / / / / / / / 〃⌒ヽ 【ショウ・コハ・ザマ(羽佐間翔子)】 元々はファフナー用のコーディネイターとして生み出されたが、 先天的に肝機能障害を負っており、強化人間どころか極めて虚弱体質であった。 ただしその分夢見がちな性格であり、 ファフナー操作において最大の難関となる「違う自分になる違和感」に対して極めて耐性がある。 またこのスレ的には邯鄲法への適性も併せ持つ。 なお、名前等がなんかおかしい理由はスパロボUXネタを引っ張ってきたからである。 このスレでの邯鄲法の適正は戟法・楯法・創法の界。他も軒並み高適正。 保有スキル 夢見がち:違う自分になったり、外界の様子ががらりと変わるさまを瞬時に想像できる。ファフナーや邯鄲法へ高い適性を持つ。 オーラ力:念能力適性。強大なオーラにより肝機能障害を克服した。 ひらめき(スパロボ) 集中(スパロボ) 愛(スパロボ) 再動(スパロボ) 今まで覚えたスキル 破段 変幻道化終わらせる者:変身能力。全く違う自分になるイメージを具現化したもの。(ドワーフ文明) 肉体変化に関することなら割と何でもありであり、単純な使い方としてもパワー・スピード・防御・回復の四方面をバランス良く強化できる。 急段:名前募集中(ドワーフ文明) 効果:仲間の元への次元転移。創法の界・解法の崩・透を組み合わせて、空間構造を破壊・再構築して転移する。単純な空間転移と異なり、横軸・縦軸も超越する。 協力強制条件は「ショウ=コハ=ザマと仲間の双方が会いたいと願うこと 邯鄲法急段(ドワーフ文明) 念能力(ドワーフ文明) 食いしばり(ドワーフ文明) 万有の化身(ドワーフ文明) 万有の生命力(ドワーフ文明) 代演奉納 (ドワーフ文明) 咸卦法(ドワーフ文明) 八門遁甲(ドワーフ文明) 闇の魔法(ドワーフ文明) 魔法拡大(ドワーフ文明) 万象咸卦法(ドワーフ文明) 雷神(ドワーフ文明) 逆境(ドワーフ文明) 忍術(ドワーフ文明) 仙術(ドワーフ文明) 陰陽影分身(ドワーフ文明) ニュータイプ魔法(ドワーフ文明) 魔演掌握(ドワーフ文明) 多重次元屈折現象(ドワーフ文明) システムユグドラシル(ドワーフ文明) 自己世界精霊(ドワーフ文明) 完全防御(ドワーフ文明) 完全魔法レベル14(ドワーフ文明)
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3347.html
紬「あずさちゃん…あずさちゃ…」 ムギ先輩は先ほどとは違う物を求めて私に縋りつく、キスを求め、快楽を求めている。 梓「ムギ先輩、ほしいですか?」 なにを、とは聞かない 紬「……」 ムギ先輩は、真っ赤な顔で私の目を、本能に支配された、濁った目で見る。 その目は雄弁に私からの快楽を求めている。 願っても無い彼女からの求めだけど、私はもっと、ムギ先輩で楽しみたいのだ。 梓「ふふ。だーめです」 キスを求め、私に近づくムギ先輩から逃げる。 紬「…ぁ…」 梓「ムギ先輩、さっきまで嫌がってましたよね。散々嫌がってたのに、どうして今は、ほしがってるんです?」 紬「…ぅ…ぅう」 もう剥ぎ取ってしまった彼女の理性が再度首をもたげないよう、私はムギ先輩への愛撫を再開した。 紬「ふぁ…ぁあ…あずさちゃん…おねがい…」 梓「いーやーでーすー」 彼女の声は楽しい。いつまでも、いつまでも、聞いていたい。 紬「っあ!…あずさひゃ…」 梓「ムギ先輩…。そんなに欲しいですか?」 私がそうたずねると、ムギ先輩は何度も頷いた。…まだだよ。ムギ先輩。 梓「分かりました。後輩として、ムギ先輩のお願い、かなえてあげましょう!」 ただし、 梓「私の前で、オナニー、してもいいですよっ」 まだ触ってなんか、あげないですよ? 梓「私の目の前で、いやらしく、浅ましく、快楽だけを求めるオナニー、してくださいね」 紬「そん…な」 自身が自身の快楽のためだけに行う行為。誰もがそんなの、他人になんか見られたくない。 でも、私はムギ先輩の理性の最奥の、最も醜い部分を曝け出したいのだ。 梓「大丈夫です。ここには私しかいません。私だけが、ムギ先輩の一番いやらしい姿、見ててあげます」 紬「…」 梓「ね。ムギ先輩、今触ると、とっても気持ちいいですよぉ?もうきゅんってして我慢できないはずです」 紬「きもち…いいの…?」 もうちょっと。もう一押し。 梓「ええ!とっても気持ちいいです。ムギ先輩のオナニー、私、見たいなぁ」 命令でも、言外の強制でもない、私のただの願望。それに気づかないムギ先輩ではないはずだけど 快楽に支配されているムギ先輩には背中を押してくれる一言にすぎない。 紬「そう…そうだよね…」 ムギ先輩は自身の秘部にとうとう手を伸ばし、指の腹で、擦り始める。 紬「あぁっ!」 ムギ先輩は一際大きな声をあげ、私の腕の中で大きく仰け反る。 梓「ムギ先輩、気持ちいいの?」 紬「気持ちっ…きもちいいよぉ」 自分一人で完結するこの世で最も恥ずべき行為。 普段一番大人で、かと思ったら一番子供で、ある意味世間知らずなムギ先輩がオナニーをしているのは たまらなく淫靡で、艶やかで、私の理性を簡単に貫いた。私の芯はもはや燃え上がり、下着はもう用途を為していない。 …まだ、もうちょっと 梓「ムギ先輩、答えてください」 彼女の行為の最中の手を掴み、強制的に自慰を中止させる。 紬「やぁあ、あずさちゃ…とめないでぇ」 梓「素直に答えてくれたら、オナニーさせてあげます。ちゃんと私の質問に答えられますか?」 紬「答える…こたえるからぁ」 梓「ありがとうございます。続けていいですよ」 紬「く…ぅう」 快楽に囚われているムギ先輩。 梓「じゃあ1問目です。ムギ先輩は週に何回くらいオナニーしてますか?」 紬「…え…?」 梓「はいストップです。答えるまで、再開させませんよ?」 彼女の手を止め、首筋を舐める、彼女は快楽を受け取ったようだけど、性器からくる快楽からは程遠いはずだ。 紬「あずさちゃ…あずさ」 梓「答えてくれないんですか?」 後輩の顔に戻り、小首を傾げながらムギ先輩に尋ねる。いやらしい私に慣れきっていたムギ先輩には 後輩に襲われているという事実を再認識させ、羞恥の念を増大させるには充分だったはずだ。 快楽と、羞恥。私は彼女の唯一残った羞恥という理性を取り去りたい。 彼女を愛撫し続ける、段々と彼女の快楽が羞恥に打ち勝っているのが分かる。 紬「…にかい…・くらい」 私はそれを聞き、あっさり彼女の手を開放する。 ムギ先輩は再び快楽を求め、行為を再開する。 梓「そうですか。ちなみに私は毎日してます。ムギ先輩の悪い肉体に、散々苛まれてましたから」 手を開放されたムギ先輩は先ほどよりも深く、快楽の虜になっていた。 紬「あぁぁっ」 質問に対する抵抗は、これでとれたかな?じゃあ、次です。 梓「じゃあ、次の課題です。今の状態を、具体的に、私に教えてください」 彼女は私の課題に少しの躊躇を見せたけれど、快楽にはもう勝てないのかぽつりぽつりと口を開き始めた。 紬「気持ちいいの…こすったら、こするだけ、きもちよくなるの…ふぁ」 彼女は自分の言葉にさえ快楽を見出したのか、どんどん饒舌になり、自身の状況を語り始める。 紬「こすったら、きもちいいの。どんどんあふれて、どんどんわかんなくなって、おなかもきゅんってなって」 紬「きもちいいの、とまんないよ、あずさちゃん、とまんないのぉ…」 梓「そんなに…そんなに気持ちいいんですか?」 自身も彼女に引っ張られ、快楽に囚われているのを無視してムギ先輩を追い詰める。 彼女は自分の言葉に酔いしれ、自分で理性を羞恥を剥ぎ取り、快楽だけに囚われていた。 紬「うん…きもちい…どうしよう、あずさちゃん…んぁぁあ」 梓「…っ」 彼女が更に大きく喘ぎ始める。絶頂に向かって上り詰めようとしている。 もはや人間性の欠片も無くなったムギ先輩は醜いと同時にこの世のものとは思えないほど美しい。 …もう、我慢なんか、できないよ そんな彼女の痴態を目の当たりにした私の理性はとうとう決壊し、いとも簡単に彼女と同じ場所に堕ちようとする。 …でも、最後、ホントの最後。ムギ先輩に答えてもらわなきゃ、ダメなんだ。 梓「ムギ先輩」 彼女の手を止めることなく、彼女を抱きしめながら今度は私が懇願する。 梓「私、ムギ先輩に触りたいです。ムギ先輩を気持ちよくしたいんです」 梓「誰にもムギ先輩を渡したくない!この世の誰にも!ムギ先輩自身にだって」 梓「私にムギ先輩を、ください」 彼女を地の底に堕落させてでも、彼女の人間性をすべて否定してでも、私は彼女を手に入れたかった。 そんな私の身勝手で、独善的で、卑怯な想い。すべて壊してでも彼女を手に入れたかった。 でも、最後だけは、やっぱりどうしても最後だけは彼女の意思で、私を受け入れて欲しかった。 紬「…いいよ」 いつの間にか、自慰を止めた彼女が私に身体を向け私の耳元に口を寄せて囁く。 梓「…え」 紬「いいよ…私に触っても、私を快楽で支配しても」 紬「わたしのぜんぶ、あずさちゃんに、あげる」 紬「わるいのは全部私のいやらしい身体」 散々私が彼女を貶めるために放った台詞で、ムギ先輩は私の欲望を正当化しようとする。 紬「だから、ね?梓ちゃん、私に触って?私を懲らしめて?私を支配して?」 彼女はもはや昨日までの澄み切った汚れを知らない少女ではなく、私という毒に汚されきってしまって、地の底に堕した哀れな女。 堕ちきった彼女は、もはや自分の意思で、私の支配を受け入れる。 その声は、その言葉は、私が彼女に魅かれていた頃のように美しく、私を捕えて話さないけれど、 天使のようだった彼女の今の言葉は、私を同じ場所に堕落させようとする、悪魔の誘いだ。 以前の彼女では絶対みせなかった様ないやらしい、濁りきった微笑を浮かべて私を誘う。 紬「ね?梓ちゃん、」 …もう、いいよね?ムギ先輩。 紬「わたしを、もらってください」 梓「せんぱいっ」 紬「ふぁっ」 彼女を押し倒して、唇を奪う。それは以前の、快楽を与えようとするキスでなく、彼女を貪りつくそうと、自分だけが快楽を得ようとする獣のような口付け。 彼女も私を求め、舌を積極的に絡ませる、私が彼女に侵入し、彼女が私に侵入する。 彼女の唾液も、彼女の舌も、何もかもが麻薬のように私を捕えて離さない。 そうして互いに互いを貪り合う。唾液が口から漏れ、椅子を汚すのにも構わず、私たちは、ただお互いを求めていた。 キスをしながら、彼女の胸に手を伸ばす。 ふくよかで、マシュマロみたいにやわらかい胸。そっと掴むと、まるで私を待っていたかのように、私の手に埋まる。 彼女の起ちきっている乳頭に初めて触れ、優しくなぜる。 紬「っ…ひぃ…んぁ」 梓「ぷぁっ」 大きく喘いで仰け反る彼女。私は彼女の唇が私から離れたことに若干の寂しさを覚えながら、彼女の首筋を、舌でなぞる。 紬「あぁっ」 乳頭をこねくり、撫ぜながら、私は舌で彼女を愛撫する、鎖骨、肩、腕、わき腹。 紬「やぁ、あずさちゃんっ」 …わかってますよ。先輩。彼女の欲望に私は答える。 乳頭を口に含み、優しく、淡く、歯で刺激し、舌で愛撫する。 紬「いっ…っあ」 吸い上げ、撫ぜ、押す。 紬「ふぁぁあ」 彼女が私の後頭部に手を回し、私を抱きしめる、積極的に私を求める彼女。もっともっと応えてあげたい。 梓「ぷは」 紬「ふぁああぁ」 最後に大きく舐め上げて、彼女の乳首から口を離す。彼女の肉体の一番侵してはならない部分を犯すために。 梓「もう…先輩。苦しいですよ。そんなに押し付けたら、わたし、窒息しちゃいます」 紬「ふぇ…ご、ごめんなさいあずさちゃん」 梓「ふふ。いいですよ。ムギ先輩はもう私の所有物なんですから。ムギ先輩が手に入ったことを思うと、このくらい、なんてことないです」 紬「ぁ…わたし、あずさちゃんの、しょゆうぶつ?」 梓「はい…そうですよね?」 紬「うん、わたし、あずさちゃんの」 彼女の白く、官能的に伸びている脚の付け根、だれも犯したことのない彼女の秘部。そこに私は手を伸ばす。 梓「だから、先輩、先輩がこれまで守ってきたもの、大好きな人に、大切な人にあげるもの、私に全部ください」 彼女の処女を、彼女の純潔を、彼女の最後の聖性を、私はこれから奪う。 紬「……」 彼女の目に光が戻る。私に全て壊されたはずの彼女の目に。 彼女が口を開く。 紬「…いいよ」 先ほどまでの濁った声でも、快楽を求め、懇願する声でもない。ムギ先輩の、優しい声、優しく、私を包んでくれる声。 それが何を意味してるのか私は考えるまもなく、彼女の内部に指を挿入した。 紬「…ッぁ!」 彼女の純潔の証に到達する。もう少し、もう少し。 梓「ムギ先輩…大好き」 初めて自分の体内に異物が侵入し、しゃべる余裕なんかない彼女がこくこくと私の言葉に頷いた瞬間、私は指に力をこめた。 紬「…っ。いた…ぁっ」 梓「ムギ先輩…ムギ先輩…」 彼女の中は驚くほど熱く、私の指を包み込み、私を離すまいと。私を締め付ける。 紬「くぅ…やぁぁぁ」 彼女が強く、大きく声を上げる。彼女の苦痛が痛いほど伝わってくるのに、私は指を動かし続ける。 梓「ムギ先輩…つむぎ…大好き…大好き」 私の頭にはもはや紬の事だけが頭に残り、彼女を求め続ける。 梓「つむぎ…すき…」 紬「あずさちゃ…っぁあ」 指を動かし続ける。最初は苦痛に満ちていた彼女の声が段々と悦びに濡れていく。 紬「っぁ…ひぃ…んぁあ」 梓「つむぎぃ…んぁ」 彼女の声が、快楽に濡れていくたび、さわってもいない私の身体も快楽を受ける。 彼女の中がうごめく度、私のそこも、気持ちよくなる。 彼女と共に墜した私は、彼女と共に上っていく。 彼女にもっともっと気持ちよくなって欲しい。もっともっときもちよくなりたい。 紬「ぁああッ」 彼女が上り詰めていく。 紬「あずさ…わたし、いっちゃ…いっちゃうよぉ…」 梓「はい」 紬「いってもいい?いっても……あッ」 彼女の身体がぴくんぴくんと震え始める。私も、限界だった。 梓「はい。いいですよ紬は、身体も、心も、なにもかも私だけのものに、なったんですから」 紬「うん…わたし、あずさだけ。…ゃぁあ」 激しく彼女の中に進入した私を動かす。彼女を絶頂に導くために、彼女に私をしっかり刻み込むために。 紬「あずさぁ…あずさ…いっちゃ、いっちゃう…」 私もいっちゃいそうで、彼女と同時にいきたくて、彼女に触れながら、上り詰めたくて、彼女へ口付けた。 梓「ん…つむぎぃ…いって、いってぇ」 紬「んちゅ…あずさ…ふあ…あぁああ」 彼女の全身が痙攣し、腰をあげる。彼女の中から、ひときわ大きな熱が私におそいかかる。 梓「…ッ……」 ムギ先輩と同時に、私も達した。 彼女はその後、びくびくと幾度か痙攣を繰り返して、動かなくなった。 私が余韻を楽しむために、何度か指を往復させるたび、彼女は軽く絶頂しているのか、彼女は痙攣し、口から喘ぎが漏れる。 彼女の中から指を引き抜くと、どろっとした、ムギ先輩の体液があふれる。彼女はその刺激でまたいってしまったみたい。 その後、精魂尽き果てたのか、彼女は目を閉じ、眠り始める。 梓「…」 乱れてしまった制服を直して、裸のまま眠ってしまった彼女を眺める。汚れてしまった彼女。私の物になった彼女。 彼女を汚してしまった若干の後悔が無かったと言えば嘘になるけど、彼女を蹂躙した悦び、彼女を征服した喜びに較べればそれは些少なものでしかなかった。 周囲りを見回すと、太陽は沈みかけ、一面が薄闇に覆われようとしている。…まずいな。ホントに先生きちゃうよ。 梓「ムギ先輩。ムギ先輩、起きてください〜」 何も無かったかのような声、いつもの可愛い後輩である梓のように私は先輩を起こす。 紬「ぁ…ふぁ…あずさ…?」 先輩の意識は未だ先ほどの情事のままで留まっているのか、私を目に入れると、縋り付き、甘える。 紬「あずさ…あずさぁ」 梓「ふふ…紬はあまえんぼうさんですね〜」 ぎゅっと私の胸に頭を埋めるムギ先輩。可愛くて、愛しくて、めちゃくちゃにしてやりたくなるけど、今日は我慢。 梓「いろんなもので汚れちゃいましたね?拭いてあげますよ」 ウェットティッシュで汚れた彼女を、彼女の純潔の証を綺麗に彼女から拭き去る。彼女は私に身を任せ、安心しきっている。 私が貴女を汚したのに、私が貴女を壊したのに。 紬「ふぁっ」 さて、夢の時間はもう終わりです。 梓「先輩、こんな時間にそんな格好してたら先生にみつかっちゃいますよぉ?」 紬「ふぇ?」 梓「下校時刻、もうとっくに、過ぎてるんですから」 いやらしい笑みで私は先輩に告げる。裸なのは先輩だけで、先生に見つかったら、言い訳のしようがない。 紬「…っ」 ムギ先輩は慌てて着替え始める。 ムギ先輩が着替え終わる。外見上ではいつもの私たち。一瞬何もかも、夢だったように思える。 紬「あ、あずさちゃん。これで、もう…」 彼女が最後の言葉を言うことを躊躇する。最後に続くのは、終わりよね?終わってしまうの? どっちでもいい。彼女の言葉なんて、関係ない。だって彼女はもう、私の物なんだから。 梓「どうしたんですか、先輩?」 何もなかったかのように私は振舞う。彼女にしたことなんて、覚えていないかのように。 紬「…っ。な、なんでもないわ」 梓「変な先輩ですね。じゃあ、帰りましょう。先生に、叱られちゃいます」 紬「……うん」 3
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/417.html
No406封魔石Lv1 CP150/単発魔法 相手の場のCP100未満のマジックを全て破壊 解説 ソーマの烙印や守備強制の原石などの足止め系と、生体転送、生命吸収の回避回収系を消せる。通信対戦ではどちらもかなり使用率が高く、重要なカードなのでこれらを封魔石の欠片1つ分のMP消費で壊せるのはいい。同盟戦で早いターンに使用すると効果的。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/509.html
No380深緑の守護天女 AP2100/DP2100 CP350/神聖の天使 この天使が場に存在する時、自分のLPの減少を無効化 ※同盟者も対象 解説 合体のみで出現。 破壊されなければ常時絶対防御を表にしているのと同じ効果が得られる。 生体転送で亜空間に転送している間も特殊能力は有効。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4007.html
22 :641,642:2015/06/05(金) 22 44 01 4月2日 インド洋 『本日晴朗ノ上波低シ』とでも表現出来そうな穏やかな大洋を、海鳥や魚たちがノンビリと海、そして空で楽しげに泳いでいる。 そんな海鳥と魚たちの楽園に予告無く喜ばれぬ闖入者が多数乱入してきた。その者達は、鳥達や魚達からの声には一切答えてくれない、とても大きな『鳴き声』を喚き散らす、自分達より遥かに巨大な『クジラ』や『鳥』たちであった。 海鳥と魚達は自らの小さな体に刻み込まれた本能の警告に従い、この海から離れて行った。この大海原がまた海鳥や魚の『楽園』に戻るのは、大分先の話である。 日本機動艦隊 旗艦 装甲空母 『大鳳』 「…やっぱり不安だ」 「唐突に何を言うとるか貴様は」 インド洋の住民に多大なる迷惑をかけている事なんか全く知る由も無い『闖入者』を率いている装甲空母『大鳳』の格納庫で、二人の男が話していた。 一応、自らの仕事は終わって手持ちぶたさで暇を持て余している様な状態では有る。 「艦隊全体に『航空戦なら絶対に勝つ』的雰囲気が漂っている。確かに前回の戦闘では圧倒的だったが、今回もそうだとは限らないと言うのに油断しすぎだ」 「…まあな。だが『初陣者』があれだけの戦果を出せば多少天狗になるのは無理も無いが」 「多少機材で優位に立てても、そんな物は経験や戦い方でいくらでも覆せる。先年の『大勝利』は、『相手の油断と混乱』が齎したただの奇跡的幸運に過ぎないと言う事は、『あの戦い』を経験した俺達なら分かるだろう?」 「…ああ、確かにそうだ。だが結局の所、人間って奴は『痛くなければ覚えませぬ』と言う事なんだろうな」 何も知らない人間が聞けば『あの戦い』を『ウェーク島沖海戦』と解釈するだろうが、『転生者』と言う前提条件が頭に入っていれば、きっとこの会話に対して…多少なりとも…違和感を持つだろう。 …そう。彼らは『転生者』だった。それも『南太平洋』を初陣として『マリアナ』『レイテ』『沖縄沖』…そして、『日本海』と言うあらゆる状況の空を駆け巡り、其々戦果を全海戦で挙げた『前世の』歴戦パイロットたちであった。…まあ、転生後の今では…精鋭部隊所属とは言え…ただの一小隊長程度でしかないが。 転生前、米軍と比べると技術力が劣勢だった自分達日本軍が、創意工夫と謀略に訓練、そして局地的物量で質量に勝る米軍相手に痛烈な打撃を与えた経験が有る両名にとって、たった一回の勝利と、前回明らかになった彼我の機材の能力差によって浮かれている『今の』同僚たちに対して『調子に乗り過ぎている』と評価するのは当然だろう。 一応彼ら転生者だけでなく、夢幻会の教育で感化された高級将官や兵員が油断や慢心を戒める様に声掛けを行っていて、教育段階でも当然の様に『慢心一瞬死は永久(とわ)に』と教育されている為に、各々『分かって』はいたが、やはり本格的に『理解』はしていなかった。と言うより寧ろ出来る筈も無い。彼らは皆『慢心』では無く『自信』であると思っていたのだから。 23 :641,642:2015/06/05(金) 22 47 07 日本機動艦隊 通称『遣印艦隊』 大鳳型装甲空母『大鳳』『瑞鳳』『龍鳳』『祥鳳』 翔鶴型航空母艦『翔鶴』『瑞鶴』 飛龍型航空母艦『飛龍』『蒼龍』 飛鷹型航空母艦『天鷹』『戦鷹』 妙高型重巡洋艦『妙高』『那智』『羽黒』『足柄』 最上型軽巡洋艦『最上』『三隈』『鈴谷』『熊野』 (長良型の後継艦の予定だったが、演習中に爆発事故が発生。その後修復する序に雷装強化…と言うより復活させた艦。経歴的には史実伊勢型が近い? 九頭龍型重雷装巡洋艦が就役するまでの繋ぎ的存在) 長良型防空巡洋艦『長良』『五十鈴』『名取』『由良』『鬼怒』『阿武隈』 秋月型駆逐艦 島風型駆逐艦 尚本土には赤城型航空母艦『赤城』『天城』、飛鷹型航空母艦『飛鷹』『隼鷹』が対アメリカ軍に対して睨みを聞かせるのと、就役して間もない大鳳型装甲空母『白鳳』『天鳳』が訓練の為に太平洋に居残っている。『フィリピン沖海戦』にて大暴れしてソ連海軍の戦力とSAN値を直葬状態に追いやった重雷装重巡洋艦たる『青葉』『加古』『古鷹』や軽巡洋艦『川内』『神通』も修理やら訓練やらでの居残り組である。 「普通に戦えば、何事も無く航空攻撃で圧殺可能な戦力では有るがな。よっぽどの事が無い限りイギリス戦艦部隊が俺達の艦の懐に飛び込める事は無いと参謀連中は言っているが」 「常識的に考えればそうだし、上官からも不安を無暗に煽らない様に言われてはいる。だが…不安なんだ。何というか、俺の第六感的な物が警鐘を鳴らしている様な…」 「明確な論拠が無い以上、貴様の感覚だけでは軍隊は動かん。普段以上に索敵を密にしている以上、然程問題は無かろう。…いい加減シャキッとしろ!そんなんでは戦は出来んぞ!」 …とまあ、言いようの無い不安に襲われている者がそこそこ居る事には居たが、航空戦力差を考えれば普通に杞憂でしか無い。だが、細かい情報を把握している日本機動艦隊上層部は全く別の事を考えてやきもきしていた。 「…やはり少ないな、インド洋に派遣された潜水艦…」 「仕方が有りません。今の潜水艦の艦数では太平洋だけで完全に一杯一杯な状況なのに、寧ろコレだけ動かしてくれた事に感謝するべきでしょう。」 「まあ、それもそうだな。今更愚痴っても仕方が無い。だが…効率的に網を張らなければならないな、偵察機だけでなく、潜水艦からの通信も密にしなければ」 . 24 :641,642:2015/06/05(金) 22 49 59 『転移』と言う異常事態発生後、情報収集に加えて準備期間が合計で僅か一年程度と言う短期間で連合国との全面戦争に突入する羽目に有った日本海軍が、開戦後より一番何が不足していたかと言うと…それは以外な事に『潜水艦』であった。本来は此処に『戦艦』が入ると後世の人間には思われていたのだが、そもそも当時の日本海軍は『戦艦による艦隊決戦』を…桜花や誘導爆弾の存在も有り…戦略上放棄と言うか完全にブン投げており、建造計画等は一切考慮されてはいなかった。 東南アジア制圧後の日本帝国が抱える戦線を列挙して見ると…『日本海』(対ソ)、『南太平洋』(対豪、米、英)、『東太平洋』(対米)、『北太平洋』(対米)、『インド洋』(対英)…ほぼ全方位に戦線を抱えている状態であり、戦前や開戦前後より実戦投入されている潜水艦では全くと言う程戦線の広さに対して量が完全に不足しており、文字通り『猫の手も借りたい』と言える状況だった。 (日本海に関してはソ連がマトモに海上戦力を極東地域に保持していない為、実情はファニーウォー状態だったが) 潜水艦の建造や実戦配備にはどうやっても一定の時間が必要になる。乗員の訓練も水上艦乗りと比べると幾分か特殊である上に、戦時建造だからと言っても安易に簡易化したりする訳にも行かない。工程を省いたり、設計をミスしたら下手しなくても進水後即座に浸水沈没してしまうようなとてもデリケートな艦艇なのだ、 潜水艦は。 現状主力の潜水艦隊の殆どは太平洋方面に集中しており、偵察や通商破壊に従事している。一応現段階でも日潜水艦隊側が優位に立ってはいるが、開戦から一年も経つと流石に米軍も慣れたのか、戦果が僅かながらに減少してきており、又時折通信を絶つ艦もチラホラ出て来ていた。ただ単に通信機器が故障しただけの艦も居たが、米軍からの攻撃を受けて損傷を負ったり、時には撃破される艦も居た。被撃沈艦が多数出て来るのも、そう遠くは無い事は確定事項であった。 そういう訳も有り、米軍の戦力蓄積を少しでも減少させるために大量の潜水艦を太平洋に張り付けている以上、ローテーション等の事を考慮するとインド洋に対しては余り割けなかった。『主敵はアメリカ軍』…この認識が日本軍の(夢幻会含めた)共通認識で有る為に、基本納得してはいるも、それでも心細さはまた別の話である。現実問題、潜水艦が物理的に存在しない以上、どうしようもないのだが… 『航空機、潜水艦、陸地の諜報員からの情報を精査し、イギリス艦隊を発見し次第艦載機全てで殺到し敵艦隊を圧殺する。又イギリス艦隊を引きずり出すのと、横槍を防止する為陸上航空基地も適当に撃破する』 25 :641,642:2015/06/05(金) 22 51 26 本土や艦隊での会議での過程を素っ飛ばして結論だけを述べると、上記の様になった戦略に基づき、今回日本艦隊はインド洋に…米海軍が動けない隙を突き…殴り込んできたのだった。そして海戦時に邪魔になりそうな航空基地を…事前に収集した情報を元に…潰して行っている最中、『インド洋海戦』の開幕を静かに告げる報告が諜報員、そして現地に張り付いていた潜水艦から入って来た。それも早速日本艦隊上層部全てが頭を抱える幸先の悪すぎる開幕を告げるベル…報告…であった。 『イギリスインド洋艦隊、既ニ出港セリ。所在、針路、共ニ不明』 『ワレ、気象悪化並ビ敵駆逐艦ノ迎撃ヲ受ケインド洋艦隊ヲ失探セリ。失探前ノ針路ハ東ナリ』 歴戦のロートルであり、戦場が自分の庭と言い切れるインド洋であるロイヤルネービーと新進気鋭のルーキーで先年の大勝利からの勢いに乗るインペリアルネイビー。 この時点でどちらに軍配が上がるのかは、それこそ軍神にしか分からない事であった。 26 :641,642:2015/06/05(金) 22 54 35 ハイ、以上になりまするー。次回はインド洋での日英決戦となる『予定』です。 又色々と引き伸びる可能性大では有りますが… そういえば『イギリス製鳩誘導式ミサイル』が支援SSか何かで有ったと 思うのですが、何処に有りましたっけ…?
https://w.atwiki.jp/hakase_mc/pages/73.html
名前 魔法貸与 系統 魔導術 必要魔術L 6 前提魔術 魔法感知 スロットコスト 元の魔術+3 発動時間 2アクション 距離 近距離 効果範囲 1魔術 持続時間 特殊 ST なし(意思) 永久魔具 × 通常魔具の製作も不可能 永久魔具対象 ― 効果解説 この魔術は魔術を操作するための魔術であり、魔術師以外に魔術を貸与することができます。 この魔術を使用した場合、魔術師が使用可能な任意の魔術を、任意の他者に預けることができます。 預けられた対象は、術者に指定されたキーワードを、発動の意思とともに唱えることで発動します。 逆にキーワードの詠唱か、発動の意思、どちらかが欠けていれば発動しません。 この時、貸与されたものはまるで術者本人であるかのように使用対象なども決定可能です。 魔術は貸与されている間、貸与している魔術のスロット+3のスロットコストを使用し続けます。 このスロットの専有は魔術が使用されるか、魔術師が任意で解除するまで続きます。 またこの貸与は魔術師が死亡することによっても解除されます。 名前 静音領域 系統 力術 必要魔術L 6 前提魔術 爆音 スロットコスト 7 発動時間 2アクション 距離 遠距離 効果範囲 中円 持続時間 5分(50R) ST なし 永久魔具 ○/6 永久魔具対象 魔具を中心とする中円 効果解説 全く音が発生しない領域を作成し、そこでは一切音が発されないようにします。 この領域で音を発生させようとした場合、魔法的なものでこの魔術の魔法強度より上の 魔法強度を達成するしかありません。この領域の中では『隠密行動』は+4の無属ボーナスを受けます。 また魔術はこの領域の中では-2の魔力へのペナルティを受けます。 名前 武装強化・剛 系統 力術 必要魔術L 6 前提魔術 武装強化 スロットコスト 6 発動時間 2アクション 距離 近距離 効果範囲 1物品 持続時間 5分(50R) ST なし(意思) 永久魔具 ○/6 永久魔具対象 武器限定、武器はセットとなる特殊な鞘やカバーに収まらない限り常にその効果を受けている 効果解説 武器に一時的に魔術的強化を施し威力を上げます。 この強化は属性を選ぶことが出来、炎、冷気、雷、純エネルギーの4種類があります。 基本的にこの強化を行った武器で攻撃を行うと、武器のダメージと別に追加で2dのダメージを与えます。 この時、属性が純エネルギーの場合のみダメージを+2します。 このダメージはあらゆる防護力を無視しますが、力術により発生する防護点の影響だけは受けます。 性質の違いは、相手が何かの属性に特に弱点を持っていない限り、見た目以外それほど影響はでません。 この魔術によって強化された武器は、物理無効の相手にも2d(純エネはさらに+2)のダメージを与えます。 名前 理力の鎧 系統 力術 必要魔術L 6 前提魔術 力術防護 スロットコスト 9 発動時間 2アクション 距離 近距離 効果範囲 1体 持続時間 5分(50R)もしくは追加HPがなくなるまで ST なし(意思) 永久魔具 × 永久魔具対象 ― 効果解説 魔術による防護力場を鎧のようにまとわせます。この力場は追加されるHPのように扱われ、 ダメージを受けた際にここからまずHPが減少します。 このHPには防護点は存在しませんが、刺によるダメージ増加は存在しません。 追加HPの有効範囲は負傷ダメージと、他人から受ける疲労ダメージです。 自らの何かの行動の末受ける疲労はここから引くことは出来ません。 また肉体STを行うような魔法によるダメージ(生命力への直接ダメージ)や 関節技などの身体構造に直接ダメージを与えるようなにもこのHPは対応できません。 落下ダメージに対しては有効です。 この力場は魔力×2+20点のHPを持っており、防護点を抜けた後ここからダメージを引きます。 この魔術は効果が切れるまで重ねがけすることはできません。 名前 物質分解 系統 創成術 必要魔術L 6 前提魔術 物質消滅 スロットコスト 5 発動時間 2アクション 距離 接触 効果範囲 一辺魔力CMの立方体と同様の容積 持続時間 一瞬 ST なし 永久魔具 × 永久魔具対象 ― 効果解説 {物質消滅}よりもより高度な物質消滅、分解を行います。 この物質構築は金属を含む物質を消滅させることが出来ます。 また生命体ではない動物の屍骸、木材、皮などを消滅させることが出来ます。 この構築で消滅させられる容量は一辺魔力CMの立方体と同様の容積となります。 ただし、この魔術により貴金属を消滅させる場合、極端に消滅量が落ちます。 金額的な換算で言うと、金を魔力G分の金を消すのが限界です。 この魔術により宝石を消滅させることは出来ません 消滅させたものに関しては魔術とは関係なく再出現しません。 名前 呼吸維持 系統 創成術 必要魔術L 6 前提魔術 物質生成 スロットコスト 5 発動時間 2アクション 距離 近距離 効果範囲 1体(肉体) 持続時間 1時間(600R) ST なし(肉体) 永久魔具 ○/4 永久魔具対象 装飾品や衣類、武器防具限定で、装備者、着用者が対象 効果解説 あらゆる物質の中で呼吸を維持できるように周りの環境を整えます。 水中に限らず、接続時間中はあらゆる物質の中に閉じ込められても呼吸を維持できます。 名前 飛槍 系統 創成術 必要魔術L 6 前提魔術 物質構築 スロットコスト 5 発動時間 2アクション 距離 中距離 効果範囲 1体 持続時間 一瞬 ST 直感ST/半減 永久魔具 × 永久魔具対象 ― 効果解説 小型の鉄の槍を複数創造し、相手に向かって射撃します。 3D+魔力の刺ダメージを相手に与えます。この鉄槍は効果を発揮した後消滅します。 名前 加速 系統 創成術 必要魔術L 6 前提魔術 肉体強化 スロットコスト 7 発動時間 2アクション 距離 近距離 効果範囲 1体(肉体) 持続時間 5分(50R) ST なし(頑健) 永久魔具 × 永久魔具対象 ― 効果解説 魔術によって肉体能力を上昇させ、極限まで行動力を加速させます。 この魔術をうけた対象は1Rにを4アクションとれるものとして行動することが出来ます。 この状態の時は例外的に同じ行動を2回行うことが出来ます。 ただし、4アクションの行動をしたRは終了時に4の疲労ダメージを受けます。 またこの加速したアクションで1Rに2回連続で”呼吸を整える”を行うことは出来ません。 呼吸を整えるためには、1Rをゆっくりかけて、それだけを行う必要があります。 名前 魔法幻覚 系統 幻心術 必要魔術L 6 前提魔術 偽装幻覚 スロットコスト 6 発動時間 2アクション 距離 接触 効果範囲 特定の物品、対象など 持続時間 永続(任意) ST 意思ST/無効 永久魔具 ○/1 永久魔具対象 効果のないただの道具を魔具に偽装する または他の魔具の効果を偽装する 効果解説 この魔術は、{魔法感知}や{魔法解析}を使用したときに発揮され、特定の物品や生物にかけることで 何か一定の魔術がかかっているように誤解させることが出来ます。 どのような魔術系統で、どのような魔術効果がかかっているか、まで偽装することが可能です。 ただしこれはあくまで感知結果、解析結果をごまかすだけで、実際にその効果があるわけではありません。 別の魔術の効果を持つアイテムなどにこの魔術を使えば、非常に厄介な罠となるでしょう。 この偽装を看破するには、{魔法解析}で{魔法幻覚}の魔法強度を2以上上回る必要があります。 名前 狂戦士化 系統 幻心術 必要魔術L 6 前提魔術 感情喚起 スロットコスト 7 発動時間 2アクション 距離 近距離 効果範囲 1体(精神) 持続時間 5分(50R) ST 頑健ST/無効 永久魔具 ○/6 永久魔具対象 装飾品や衣類、武器防具限定で、装備者、着用者が対象 効果解説 精神の中の凶暴性を最大限に引き出すことにより、対象を狂戦士化します。 これにより、対象は近接攻撃、射撃攻撃の命中に対して+2の士気ボーナスを得ます。 さらに肉体STに対し+2、意思STに対し+6の士気ボーナスを得ます。 また潜在的に押さえている筋力を引き出しすため、近接攻撃のダメージに+2のボーナスを得ます。 ただし直感STについては-2のペナルティを受けます。 この状態の時は、基本的に興奮状態であり、余程のことがない限り戦闘を優先します。 これらの行動をやめるためにはこの魔術によって強化されていない本来の意思STで 魔法強度を目標としたSTに成功する必要があります。 この判定が行えるのは、己の行動に違和感を感じたタイミングです。 (普段の行動やキャラクターの性格から、GMがそれを判断します。) 名前 生命破壊 系統 霊工術 必要魔術L 6 前提魔術 生命減衰 スロットコスト 8 発動時間 2アクション 距離 中距離 効果範囲 1体(肉体) 持続時間 一瞬 ST 頑健ST/無効 永久魔具 × 永久魔具対象 ― 効果解説 相手の生命力を崩壊させ、一瞬にしてその生命を奪おうとします。 この魔術に対してSTに失敗した場合、対象は即座に防護点無視で5d+魔力点のダメージを受けます。 ただしSTに成功した場合は一切のダメージを負いません。 これによって受けたダメージは力が抜け、精気を失ったようになって表現されます。 名前 霊体離脱 系統 霊工術 必要魔術L 6 前提魔術 霊体賦活 スロットコスト 7 発動時間 2アクション 距離 接触 効果範囲 1体 持続時間 1時間(600R) ST なし 永久魔具 × 永久魔具対象 ― 効果解説 術の対象になったものは霊体として肉体を離れることができます。 この術は他者にかける場合、必ず対象の同意が必要になります。 霊体の扱いについてはモンスターの特徴“霊体”の項目を参照してください。 持続時間が切れた瞬間、霊体は一瞬にして元の体に戻ります。 名前 短距離転移 系統 召喚術 必要魔術L 6 前提魔術 小転移 スロットコスト 8 発動時間 2アクション 距離 視界内 効果範囲 自身 持続時間 一瞬 ST なし 永久魔具 × 永久魔具対象 ― 効果解説 空間操作を行い、空間を飛び越え、視界内の任意の場所に自身を転移させます。 この移動は瞬間であり、一瞬にして術者は目標地点に到達します。 遠く離れた、詳細に状況がつかめていない場所に転移した場合、 自分の立っている場所などについての把握にしばらく時間を要する場合もあるでしょう。(1ラウンド程度) 名前 歪曲の盾 系統 召喚術 必要魔術L 6 前提魔術 斥力の盾 スロットコスト 6 発動時間 瞬間 距離 自身 効果範囲 自身 持続時間 一瞬 ST なし 永久魔具 × 永久魔具対象 ― 効果解説 空間をゆがませ、あらゆる射撃物から術者の身を守ります。 術者に向かってきた射撃攻撃および、対象が1体で直感STで回避を行う魔術を 全て完全に回避します。これは、直感STに成功しても効果を不完全に受ける魔術も関係なく 効果を無効として扱うことが可能です。 また、近接攻撃に対しても+1の反発ボーナスを受け、全ての防護点も2点上昇します。 名前 感情感知 系統 占術 必要魔術L 6 前提魔術 生命感知 スロットコスト 6 発動時間 2アクション 距離 自身 効果範囲 視界内(精神) 持続時間 10分(100R) ST なし 永久魔具 ○/5 永久魔具対象 装飾品や衣類、武器防具限定で、装備者、着用者が対象 効果解説 視界内の生物の感情の状態を感知できるようになります。 この感情は視界内の指定した人物の感情を感じる形で知ることが出来ます。 感情の種類は非常に多彩に読み取ることが出来ます。 怒り、喜び、悲しみなどの単純なものから、疑いやいぶかしみ、あきれ、驚き 様々な感情の動きを感知しますが、それがどんな思考の結果、過程を経てのものかは 推し量る以外に術がありません。 名前 真実の耳 系統 占術 必要魔術L 6 前提魔術 助言 スロットコスト 6 発動時間 2アクション 距離 自身 効果範囲 聞こえる範囲 持続時間 5分(50R) ST なし 永久魔具 ○/6 永久魔具対象 装飾品や衣類、武器防具限定で、装備者、着用者が対象 効果解説 この魔術を使用すると聞こえた事実が真実か否かを判別できます。 これは少なくとも言葉を発している本人が真実と考えているか否かで判別されます。 本人に嘘をついているつもりがなければ偽りの情報でも真実と判断されるかもしれません。 また術者が分からない言語でも、言っている事が真実かどうかだけは判別できます。
https://w.atwiki.jp/blwh/pages/12.html
【超神機】は主に下級モンスターの《神機-桜花》と《神機-月光》、《神機-紫電》の混成によって超神機と名の付くカオスモンスターを召喚するデッキ。 神機シリーズと、《機体転送》と《超神合体-蘇る熱き魂》が必須カードとなる。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/754.html
墓掘り作業者 Gravedigger An often-overlooked group of laborers, gravediggers have a reputation for being as quiet and grim as their workplace. They are commonly strong and tough from their long hours of backbreaking labor, and they tend to have a unique perspective on life and death. “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 15 一般的な知識 DC 13 専門知識 DC 10 墓掘り作業者 Gravedigger クリーチャー1 N 中型 人間 人型生物 出典 Gamemastery Guide 223ページ 知覚+6 言語 共通語 技能 〈運動〉+7、〈隠密〉+4、〈宗教〉+4 【筋】+4、【敏】+1、【耐】+3、【知】±0、【判】+2、【魅】±0 アイテム 投光式ランタン(油2瓶)、墓掘り作業者の服(レザー・アーマーとして機能する)、ファラズマの宗教印、シャベル AC 15;頑健+8、反応+4、意志+7 HP 22;抵抗 [負のエネルギー]2 移動速度 25フィート 近接 [one-action] シャベル +9[+4/-1]、ダメージ 1d4+4[殴打] Light in the Dark/Light in the Dark [two-actions] (精神集中、信仰、操作) 必要条件 The gravedigger holds a bull's-eye lanternin one hand and their religious symbolin the other, and the lantern contains oil; 効果 The gravedigger recites a brief chant to ignite their lantern with positive energy. Each undead creature in a 15-foot line takes 3d6 positive damage (DC 14 basic Fortitude save). This action uses all remaining oil in the bull's-eye lantern.
https://w.atwiki.jp/macoto_trpg/pages/191.html
[部分編集] 概要 シナリオ製作者 XXXX様 バージョン 6版/7版 ジャンル ホラー/コメディ/脱出 シナリオタイプ オープン/クローズド 人数 xx人〜xx人 時間 xxh〜xxh シナリオ難易度 中/高 ロスト確率 中/高 特殊ルール あり/なし あらすじ 注意事項 探索者作成 シナリオ指定 学生/刑事/社会人 HO あり/なし/秘匿 HO1 HO2 その他情報 シナリオリンク [[]] 過去卓 日付 KP PL ロスト 1