約 374,234 件
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/197.html
【クラス】 ランサー 【真名】 獣の槍@うしおととら 【パラメーター】 筋力E~C++ 耐久E~B 敏捷E~B 魔力E~C 幸運E 宝具B 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 対魔力:C 魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。 大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 【保有スキル】 単独行動:C~A マスター不在でも行動でき、持ち主が不在の時でも自在に動くことを可能とする。 憎悪:A+ 白面の者に対する尽きる事の無い憎悪。 【宝具】 『獣の槍(スピアー・オブ・ビースト)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:10 春秋・戦国期の中国で、白面の者に両親を殺された兄妹が、白面の者を倒すべく身命を賭して作り上げた武器。 妹が炉に身を捧げることで妖怪を討つ力を得た鉄塊を、刀剣鍛冶である兄が刀剣に鍛え上げ、兄自身も白面への 底知れぬ怨念と憎悪から槍の柄へと変化(へんげ)した。 そうして出来た“獣の槍”は意思を持ち、どんなに妖(バケモノ)を切り刻んでも刃こぼれせず、錆びもしない“妖器物”となる。 槍に選ばれた人間が手にして戦うと、槍は使用者に囁きかけ、魂と引換えに妖を滅する力を与えるために、 使用者の身体能力は著しく向上する。また使用者は空中の妖気を頭から吸収し、 髪が異様に伸びた外見となり(戦い終えると妖気の吸収が途絶え、元の姿に戻る)、 その姿では治癒能力は異常とも言える程向上、加えてこの状態は妖怪と同じ存在と化している。 変化した際には、蓄積された槍の使用者達の戦いの記憶と経験を、現在の使用者が瞬時に自らのものとして戦う事が可能となっている。 また結界や人にとり憑いた妖、呪いなど、通常の視界には映らないものを悉く斬り裂く能力を持っている。 『封印の赤織布』 ランク:B 種別:対槍宝具 レンジ:1 最大補足:1 常時発動型の真名の存在しない宝具。 妖達が団結・変化した織布であり、獣の槍の力を封印している。 この赤い織布を取り除くことによって、獣の槍のパラメーター及び、保有スキル単独行動は上昇していき、 それに応じて、マスター及び、獣の槍使用者の魔力消費量及び、魂の削られる量は上昇していく。 『白面の者』 ランク:E~A++ 種別:対憎悪宝具 レンジ:XXXX 最大補足:XXXX人 第三次聖杯戦争時に召喚されたランサー、シャガクシャの持つ宝具。 第四次聖杯戦争の際、切嗣に宿り、産まれ出る時を待つ。 【人物背景】 白面の者を憎む。
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/228.html
キャラシート 【名前】 ドリーツォ=U・レフェヴェナー (Doryzo=Utime・Refevener) 【性別】男性 【性格】 『根源への到達』を何よりも優先する生粋の魔術師(リアリスト)。 【出典】なし(一部設定 FF7) 【属性】混沌・悪 【詳細】 魔術協会から封印指定が発令された天才魔術師。 三代と日浅い血統ながらも、時計塔で『開位(コーズ)』の冠位を与えられていた過去を持つ。 魔術師としての矜持──『根源への渇望』に人並み以上に執着心を見せており、北極海にて後述の【ジェノバ】を発見。 その遺伝子を10年かけて模倣した【疑似ジェノバ細胞】を全身に埋め込んでいる(オリジナルのジェノバはドリーツォの肉体に拒絶反応を引き起こし、やむおえず遺伝子操作によってヒトの身体に適合出来るまでに劣化させた疑似ジェノバ細胞を使用した)。 2日前、魔術協会からの逃亡先・南極にて偶然『聖杯戦争の情報』の傍受に成功(本来、有り得る筈のない現象。セイバーのクラスで召喚されたクラウドの体内にあった『純正ジェノバ細胞』と引き合った事が原因か)。 『根源到達への鍵』である【聖杯】を手中に収めるべく、すぐさま来日した。 自分に令呪が宿らなかった事から、既に参加しているマスターから令呪とサーヴァントもろとも【聖杯戦争への参加権】を強奪する事を目的としている。 【追加情報】 ◉疑似ジェノバ細胞 北極海の海底で発見された地球外生命体【ジェノバ】の死骸をベースに劣化構築されたナノマシン。 ドリーツォの全身に埋め込まれ、彼の魔術的能力を数十倍にまで底上げしている(厳密には『寄生している』)。 ステルス機能も兼ね備えており、その効果あってか魔術協会からの追手に存在すら察知されずにやり過ごして来た。
https://w.atwiki.jp/fate_follow/pages/41.html
言峰「聖杯戦争は20日の期間を終えた。聖杯は自らの持ち主にふさわしいものを選んだようだ」 20日終了時点での勝利点 マスターすてら:14 マスター相馬 :11 マスター二連 :5 マスターはる :3 聖杯は器の一族のマスターすてらを勝者として選んだ。 エピローグ 呪の一族の館に戻ったマスター相馬は、茨木童子と最後の会話を交わした。 茨木童子「汝は人間にしておくにはまことに惜しい逸材だった。同胞としてまたいつか、共に戦おうぞ。 少し暴れ足りぬのは確かだが、その分は菓子の献上で大目に見てやるとしよう」 茨木童子は霊基を消滅させて消えた。 マスター相馬は栄光を掴むことなく聖杯戦争を終える。 ただし、忌み嫌う一族と同じ穴の狢に落ちることなく、まっとうに戦いきったことは不幸中の幸いか。 マスター二連とイスカンダルは、最後の一日を町の散策に費やした。 イスカンダル「お主には余とは違う王の器があった。対等な仲間として信用を得て、同盟と共に血路を開いた。 約束通りに、お主のことは英霊の座に戻ったとしても忘れることはなかろう。 あぁ、バイクに乗ることは敵わなかったが……また余を召喚するまでに特注のものを用意するがいい。お主の頼みならばいつでも召喚に応じよう」 イスカンダルは満足げに霊基を消滅させて消えた。 マスター二連はサーヴァントとかけがえのない絆を築き、聖杯戦争を生き残った。 マスターはるは寂れた温泉旅館で、刑部姫と最後の時を過ごした。 刑部姫「なんか、結局引きこもれたのは最初の1週間くらいで、あとは忙しかったわね。 でも、姫もやれば出来る子だってことが証明されたわ。あとで化生SNSで自慢しとこっと」 マスターはるは聖杯を手に入れることは敵わなかった。 しかし稀少な魔術礼装を多数回収することで、魔術協会内での地位向上に十分な収穫を得た。 彼の聖杯戦争は成功したと言えるだろう。 刑部姫はこたつに入ったまま、眠るように霊基を消滅させた。 マスターすてらとシュヴァリエ・デオンは埠頭を訪れた。 墓はなくとも、そこにはこの戦争で命を散らした兄弟の魂が眠っていた。 デオン「すてら、キミは私に騎士として最後まで仕えることを成し遂げさせてくれた。 私は今度こそ、守るべき人を守りきれた。私はキミという人に出会て、本当に嬉しい」 マスターすてらは手に入れた聖杯で、二度とこのような殺し合いが起きないような世界を創ることにした。 それは彼女の決して長くない人生で、果たして達成できるかどうかは分からない。 ただ、彼女のサーヴァントがその最期まで傍に付き添うことは確実な事実であろう。 第一次聖杯戦争 勝者 器の一族のマスター:すてら セイバー:シュヴァリエ・デオン ゲーム終了
https://w.atwiki.jp/animefate/pages/20.html
(ああ! 腹が立つ! 腹が立つ! 腹が立つ! 死ね! 全員死ね! 心の中で笑ったやつ! わたしを馬鹿にしたやつ! あの場にいた全員! 残らず死ね!) 彼女の怒りはたとえ偉そうな騎士の尻を蹴り上げたとて収まらない。 壁に必殺パンチ、王冠蹴り上げスツールを破壊し、花瓶投げつけ文鎮ぶん投げ腹立つ腹立つ。 破壊活動は疲れるだけで一切無為。部屋が荒れて困るのはわたし。かえって苛立ちが募るだけ。死ね。 学院付きのメイド達だって内心わたしを馬鹿にしてる。そうに決まってる。 わたしが連中の立場なら笑う。まず笑う。魔術の使えない魔術師がいたら絶対笑う。 そもそもの原因はタバサにある。あの人形娘が大鷹なんて召喚したりしなければわたしもその気にならなかった。 人形娘が大鷹ならわたしは獅子くらい召喚してしかるべきじゃない。 ま、かるーく鉄仮面のビビッた顔見てやろうと思ったわけよ。なのに結果これ。 なめてるの? なめてるんだね? 何よこれ。なにも召喚できないってなによそれ。馬鹿。死ね。 彼女の名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 ヨーロッパ西部に位置するトリステイン王国屈指の名門貴族であるヴァリエール公爵家に生まれ、 全世界の魔術師を束ねる魔術協会総本部、ロンドン『時計塔』と肩を並べる名門トリステイン魔術学院に席を置く。 この学院では進級試験として、使い魔召喚の儀式を行う。 使い魔はサモン・サーヴァントの術で召喚されるが、使い魔は魔術そのものが決定するとされ、術者本人は相手を選ぶ事ができない。 召喚される使い魔は多くの場合ヨーロッパに生息する動生物などで、術者の系統と近しい物が召喚されるケースが多い。 サモン・サーヴァントは一度限りの試験であり、再びサモン・サーヴァントを行うことは許されない。 そもそもなにも召喚できないと言った事例はまず滅多に起こることではなく、『ゼロのルイズ』はトリステイン魔術学院史の恥部として名を残すこととなった。 『錬金! あ! ボカーン! 錬金! あ! ボカーン! 失敗です! ゼロだけに失敗であります!』 『ルイルイルイズはダメルイズ。魔法ができない魔法使い。でも平気! 女の子だもん……』 『ゼロのルイズ』の蔑称は、幼少時から魔術に失敗し続けたため、彼女の魔術の才能が皆無であるとされたことから付けられた。 しかし魔術で失敗しているから劣等生というわけではなく、人一倍頭の回転が速い彼女は実践座学ではほぼ学年トップの成績を収めている。 そんなルイズにとって自分より少し魔術ができるだけの、たいした家柄でもない生徒たちに見下されバカにされることほど頭にくることはなかった。 そんな折に始祖ブリミルはルイズに絶好の機会を与える。 発端は郵便課の手違いだった。 学院長オールド・オスマン宛てのその手紙には、近く極東の地で行われる魔術の競い合いに、学院長の推薦する人物一名を選出してほしいとの旨が記述されていた。 その『聖杯戦争』なる競技の詳細をルイズは徹底的に調べ上げ、その驚くべき内容に興奮を隠せなかった。 セイバー・アーチャー・ランサー・ライダー・キャスター・アサシン・バーサーカー。 無限の願望機『聖杯』の力を借り過去未来異世界、様々な世界の英雄を7つのクラスに別け現界させ、使い魔として戦わせる命懸けのバトルロワイアル。 野蛮な行為であるが、ルイズが名誉を挽回するためにはまさに天が与えた好機と思えた。 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールが聖杯のもたらす栄光を掴んだとき、これまで散々彼女をバカにしたクラスメイトたちはみな足元に平伏し羨望の眼差しを送ることだろう。 勝利の栄冠を得た自分を夢想しながら、その日のうちにルイズは荷物をまとめトリステインから極東の島国、日本へと飛んだ。 ――11月20日 ルイズの寝覚めは最悪だった。 極東におけるヴァリエール家別邸、フランソワーズ城。 森に囲まれたこの城に辿り着くまでがまず大変だったし、長年放置されていた別邸は汚れも溜まり、とてもじゃないが住めるような状態ではなかった。 使用人の一人や二人連れてくるんだったと早くも後悔しながらルイズは掃除を始める。 しかし洗濯から掃除まで何から何まで使用人任せにしていたルイズにその労働はあまりに過酷だった。 結局使用する予定だった部屋の掃除を諦め、使用人が使う小ぢんまりとした部屋に荷を置いた。 夕食を取ろうとしても備蓄された食料は缶詰以外食用に適さない状態となっており、薪を切らねばならないとあっては暖炉で温まることもできない。 だがそんな先日の不快感も右手の甲を見れば吹き飛んでしまう。今朝浮き出た、サーヴァントを従えるマスターたる証、『令呪』がはっきりと宿っている。 冬木の地にあり、充分な魔術の素養を持つ自分を聖杯が見逃すことはなかったということだ。当然のことと言え頬が緩んでくるのを抑えきれない。 ルイズは暖かなベッドから抜け出すと寝巻きを着替え準備を始める。 『ゼロのルイズ』という名を終わらせ、そして新たな自分が始まるための一歩。 サーヴァント召喚の儀式のための準備を。 水銀を用い、フランソワーズ城礼拝堂に模様を描く。模様には一切の歪みやムラはない。 座学ではトップの成績を誇るルイズが慎重に慎重をきして作り上げた召喚陣なのだ。 ミスタ・コルベールがこの場にいればきっと満点をくれたことだろう。 「告げる――。汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に!」 クラスメイトたちの嘲笑、『ゼロのルイズ』という不名誉な二つ名。 私の受けた屈辱を何倍にもして返してやる。あいつらに吠え面かかしてやる。 「聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ!」 大気に含まれる純然たる魔力が身体に流れ込んでいく。 だが足りない、まだ足りない。こんなものでは強力なサーヴァントは召喚できない。 自身のキャパシティを越える膨大な魔力を抽出し、限界まで加速させていく。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール! 神聖で、強力な使い魔よ! 我の運命(さだめ)に従い、導きに応えよ!」 召喚の模様が輝きを放ち、次いで巻き起こったのは雷鳴でも突風でもなく閃光を伴う大爆発。 始祖ブリミルが描かれたステンドグラスは震え、儀式のために用意した祭壇は跡形もなく砕け散る。 失敗――。あってはならない言葉がルイズの脳裏に浮かぶ。 「――ほっほ、これはまた可愛らしいマスターに喚び出されたものですなぁ。」 もうもうと巻き上がる煙が収束し、そこに佇むのは初老の男性。 モノクルをかけた、1000人中999人が執事と断言するであろうその姿。 「えっ――ちょ、そんな……これって……」 「我がクラスはアサシン。真名はウォルター・クム・ドルネーズ。聖杯を臨むものとして、微力ながらお仕え致しましょう。」 面食らうルイズを前に老人は忠節を示すかのように甲斐甲斐しく礼をする。 アサシン――暗殺者のサーヴァント。しかもお爺ちゃんって……。 ルイズが夢想していたのもちろん最良のサーヴァントと呼ばれるセイバーであり、自分こそがふさわしいと確信していた。 召喚には成功したものの、理想と現実のあまりの違いに身体から力が抜けていく。 「少々乱暴な召喚でしたが供給される魔力量は充分。 差し当たっては諸所の確認などを済ませたいのですが……お嬢様、如何がなされました?」 僕に対する返答をすることなく、ルイズはゆっくりとその意識を手放していく。 ――聖杯戦争。何百年も昔から繰り返される大儀式。 参加すれば他の6人を排除しなければならない生き残りをかけた戦い。 聖杯戦争がいつから始まったのかは分からない。 ただこの冬木の土地に聖杯が在るとされ、過去何人もの魔術師たちが技を競い合ったという。 目的はただひとつ、聖杯と呼ばれる宝具を手にせんがため。 聖杯に選ばれた魔術師はマスターと呼ばれ、マスターは聖杯の恩恵により強力な使い魔を得る。 それが聖杯戦争と呼ばれる儀式、魔術師たちによる争奪戦。 7騎のサーヴァントが揃った時、聖杯戦争は開始される。 もう時間がない。 最後のマスターがいつ現れるかは分からないけれど、それはもうすぐそこまで迫っている――。 「ん――――うぅ……?」 怠い……召喚の時にかなりの魔力を持っていかれた。 ぼんやりとしたままベッドから起き上がり、時計を確認すると正午少し前を指している。 召喚の儀式を行ったのが午前5時だから、たっぷり6時間は寝た計算になる。 「おや、お目覚めになられましたかなお嬢様。 寝覚めに紅茶は如何ですか? それとも寝起きはコーヒー派だったり? お望みであれば軽食などご用意いたしますが……。」 わたしのサーヴァントはすぐそこにいた。 うん、なんだろう。いろいろ言いたいけどまず部屋がすごく綺麗になってる。 長年積もり積もった汚れが消失し、建築されたであろう当時の美しさを蘇らせている。 シーツも下ろしたてみたいで……そもそもこの部屋は昨日寝た使用人用の犬小屋みたいな部屋じゃない。 城の主人(つまりわたし)が使うための、一番立派な部屋。 「誠に勝手ながらお嬢様にふさわしい私室として少々手を入れさせていただきました。 他に食料、茶葉なども不足しておりましたので、お嬢様のポケットマネーより必要経費を頂戴した次第。 汚い部屋がお好きだったり、悪魔城のような居城がよかったと申されるならば令呪を用い、いかなる刑罰でもお与えください。 私めの不徳がなすこととして、いかなる処罰でも受けましょう。」 こうまでされると感心を通り越して感動を覚える。 貴族として従者やメイドはたくさんいるけどこんな完璧な執事は初めてだ。 もし執事のランクがあるなら間違いなくA+になるだろう。 くぅ――、とお腹がなった。 そういえばまだ朝食も済ませていない。 わたしの虫の音を聞きウォルターは笑うと、“すぐにご用意いたします”と部屋を後にした。 理想とは少し、いやかなり違うけど悪くない。少なくとも従者としては文句ない。 それに今更やり直しなんてできないんだから、うじうじ悩んだってなにも始まらないのだ。 サーヴァントを召喚したばかりの今日は満足に動けそうにない。 本格的な戦いは明日からにして、今日はウォルターと今後の方針を話し合うことにしよう。 『ゼロのルイズ』と『使い魔』の物語はこれより始まる。 7人のサーヴァントと7人の魔術師の、聖杯戦争という物語が……。
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1674.html
デデンネ No.702 タイプ:[[でんき]]/[[フェアリー]] 特性:ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) ほおぶくろ(きのみを使うとHPも回復する) 隠れ特性:プラス(プラスかマイナスがいると特攻があがる) 体重:2.2kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 電気アイドルズ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 6代目 67 58 57 81 67 101 431 元祖 35 55 40 50 50 90 320 本家 35 162 40 152 50 90 529 2代目 20 40 15 35 35 60 205 3代目+ 60 50 40 85 75 95 405 3代目- 60 40 50 75 85 95 405 4代目 60 45 70 45 90 95 405 5代目 55 75 60 75 60 103 428 密かに狙ってます 60 90 55 90 80 110 485 みんなの2位 25 35 70 95 55 60 340 ??? 109 66 84 81 99 32 471 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/どく いまひとつ(1/2) かくとう/ひこう/むし/でんき/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし ドラゴン 第6世代におけるピカチュウポジション。 ↑体型は昔のピカチュウに近くて、体の色はライチュウに近いよな。 ???「デデーン デデンネー アウトー」 タイキック「罰ゲーム」 ケツバット「パコーン」 ↑???そのに「アイアンテールでもいいぞ」 ↑デデンネ「ギリ!ギリギリセーフでちゅよ!」 ↑デデンネ「お、同じタイプどうち仲良くしまちょうよおー(ぽっぺすりすりしながら)」 ↑人気投票2位「あざとい技使って人気取りか?」 ↑全 これか http //www.pokesho.com/img_4/4_xy06.png デデンネ!(絶望)やら↑のデデーンやら龍玉の\デデーン/やら効果音関係でよくネタにされる ↑おれはデデデ大王を連想した ↑↑(ドラゴンタイプは)血祭りにあげてやる・・・ ↑素早さ種族値+1の地竜「ならば死ねーっ!」 ↑実際S1の差で狩られるからなあ・・・デデンネちゃん;; ↑↑↑↑ファイナルフォームライドゥ!デデデデデンネ! 困ったことに一致フェアリー技を物理のじゃれつくしか覚えられない。 特殊寄りの種族値なのに技マシンになってるマジカルシャインすら覚えられない… ↑ゼルネアスさんは逆に一致フェアリー技を特殊のムーンフォース(とマジカルシャイン)しか覚えません まあジオコントロールのある彼を物理型にする人自体少ないと思うが。 新技ほっぺすりすりは、名前のイメージに反して威力20+確定で麻痺というえげつない技。 つまりは挑発で止まらない電磁波である。 ただし今作から麻痺が通らない相手も増えているため過信は禁物。 種族値は低めだが、タイプ的には弱点が2つに対して半減以下が6つと優秀。 ドンカラス等によくあった悪・飛行・格闘の組み合わせをすべて半減に抑えられる。 こいつの鳴き声がキモリに聞こえる。 ↑始めてこいつの鳴き声聞いてからずっと「やめてよー」にしか聞こえないんだが デデンネ基本型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 基本型 性格: 努力値: 持ち物: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 覚える技 レベルアップ デデンネ 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 ? しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 ? でんきショック 40 100 でんき 特殊 30 ? じゅうでん - - でんき 変化 20 ? あまえる - 100 フェアリー 変化 20 ? パラボラチャージ 50 100 でんき 特殊 20 ? ほっぺすりすり 20 100 でんき 物理 20 26 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 30 ねむる - - エスパー 変化 10 31 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 34 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 39 なかまづくり - 100 でんき 変化 15 42 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 45 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 50 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP タマゴ技 XY 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 教え技 XY 技 威力 命中 タイプ 分類 PP その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 遺伝 タマゴグループ 性別 遺伝経路 外部リンク
https://w.atwiki.jp/yaruo-seihai/pages/28.html
【聖杯戦争参加者】 マスター 【名前】 【属性】 蒼崎ねらう緖 中立・中庸 フラグ体質の主人公。スカサハに育てられた。 氷室跡部 秩序・善 思春期真っ只中のテニスプレーヤー兼魔術師 キルア・グラシア 食蜂ハジメ 混沌・善 キルアを探してる僕っ娘 うちはサスケ 混沌・悪 サスケェ。魂喰いも平気でやる悪忍者 ラング・ディアーチェ 秩序・悪 管理者、ラングの娘でありティアナの妹 シャルロット・ゾォルケン 混沌・中庸 ロアナプラでウサギさんとして働いてる子。ねらう緖と同盟中 サーヴァント 【クラス】 【属性】 セイバー 混沌・善 耳しっぽのお姉さん。ねらう緖曰く、「ノリが先生に似てる」 ランサー 秩序・悪 アーチャー ライダー 混沌・中庸 荒事は不得手なライダー。支援が得意 バーサーカー 混沌・狂 狂化のランクが高すぎるため、元が怪物か幻想種かすらも判別不能 アヴェンジャー 中立・悪 復讐者。だがまだ復讐を果たしていないらしい アサシン 秩序・中庸 攻撃向きの能力を持つ。 その他 【名前】 【属性】 ラング 久々にワロタの人。出てくると漏れなくエロシーンが付いてくる 八神ティアナ ねらう緖のヒロイン候補。ツンデレ ヴィヴィオ 跡部にいつも振り回されてる人 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【以下参考用】 古代、神話の大英雄(レベル70~60) | 史実英雄や神話の脇役(レベル60~50) | ↑の近代寄り、知名度低(レベル50~40) | 近代英霊、知名度極小(レベル40~30) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/172.html
向井拓海 スタンダー ◆dM45bKjPN2 「なあ」 ───はい。 「アタシをアイドルにして何がしたいんだよ」 ───何が……? 「……アタシは見ての通り、他のヤツよりかはどう見てもアイドルって柄じゃない。 そのアタシをここまで引っ張ってアイドルにしたのはアンタだ」 ───ええ。 「他のヤツの方が可愛気があるヤツなんざ沢山いたろ。なのに、何でアタシなんだ」 ───……笑顔です。 「……笑顔?」 ───ええ。 「……アンタいつもそれだよな。他に、なんか、こう、ないのか」 ───ないのかと言われましても……。 「……はぁ、まあアンタがそういうヤツだってのはわかってたけどな」 ───すみません。 「まあ、いいさ。アンタの持ってきた仕事なら受ける……アイドルしてやるよ」 ───ええ、ありがとうございます。 「見せてやるよ、アンタの腕は間違ってない。プロデュースの腕は凄いんだってな!」 それは、ある夜の誓い。 新しい自分と。 輝かしい自分を見せてくれた、彼への。 ▲ ▲ ▲ 最初に感じたのは『違和感』だった。 いつもと変わりなく渡された仕事をやり遂げる。 握手会。ライブ。写真撮影。インタビュー。 普通の、アイドルとしての仕事。 ───でも何かが違う。 何が違うのかはわからない。 でも、何かが違う。 胸に引っかかる靄を感じながら───アイドル、向井拓海は一人呟く。 「……気持ち悪」 というより気色が悪い。 何と言えばいいのか、問題の答えが間違っているのは解るのだが、何処が間違っているのかと聞かれれば首を傾げるような───そんな、気味の悪さ。 ふと思い出した様に、スマートフォンを取り出す。 仕事の衣装───巫女服を身に纏ったまま電子機器を弄る少女は中々お目にかかれるものではないが、彼女はその程度のことを気にかけるほど礼儀正しくもない。 開くのは連絡先。 友達から家族、仲間のアイドルまで様々な番号を刻まれているそこから『プロデューサー』の七文字が刻まれた場所を開く。 特に意味はない。 このモヤモヤとした気持ちを、コイツなら理解できるかな───と思っただけ。 無表情で画面をタップし通信を始めると数コールの後、繋がった。 『はいもしもし。向井か、どうした?』 「いや、何でもねえけどよ───ん?」 おまえ何か声高くなったか、と。 自らのプロデューサーに訪ねようとした瞬間。 痛烈な、違和感。 (”違う”) 違う、と。 (コイツは”アイツ”じゃない) 自分のよく知る筈の声が、別の人間の声と重なった。 よく知る筈の声が聞いたこともない偽物に。 別の男な声が、とても愛おしく感じた。 ”───笑顔です” そう。 無愛想で酷く強面だが。 不器用で強い志を持った男の、声が。 『おい、向井?向井、大じょ』 プツリと通話を終了する。 理由は分かった。 何が違うのかも分かった。 ───だが。 何で”アイツ”が此処に居ないのかが、わからない。 「……何だよ、ここ」 辺りを見渡す。 慣れたはずの東京が目の前に広がる。 紛れも無い、彼女が知る東京だった。 「……何処だよ、ここ」 だというのに。 頼りにしていた本当のプロデューサーの、声だけが聞こえない。 「……何だよ、聖杯戦争って───」 記憶と共に流れ込んだ知識に頭を抱えながら。 彼女は混乱のまま立ち尽くす。 そして。 「───おい、女」 とても低い声と共に、男の声が鳴り響く。 振り返った先に居たのは、服の上からでも分かるほどの筋肉を備えた男だった。 「おまえがおれのマスター……だな」 こくん、と頷く。 誰かはわからなかったが───手の甲に宿る赤い痣と流れ込んだ知識が『この男が己のサーヴァントだ』と告げていた。 ▲ ▲ ▲ 「───つまり聖杯に望む願いはない、と?」 「そうだよ。コッチは聖杯戦争なんて最初から知らないものに巻き込まれてんだよ、願いなんてねぇ。 ……強いて言えば、元の場所に帰りたいぐらいだ」 「……そうか」 交わしたのはその言葉だけ。 巻き込まれたということと、願いはないということを教えただけでこの大男は黙ってしまった。 ……なんというか、拍子抜けだ。 ガタイは日本人離れしているというのに口数は少ない。 漫画に出てくる昔の不良、という感じだ。 「その、アンタはあるのか。聖杯に託したい願い、とか」 その言葉をかけた瞬間、たっぷり三十秒ほど大男は固まった後大男は口を開く。 「……『ある』。消したい男がいる」 消す、ということは殺す、ということだろう。 慣れない言葉に巧海は怯むが───それを見て良心が痛んだのか、大男は付け足すように口を開く。 「……後、一人な。助けたい女がいる」 「女ぁ?恋人……ってやつか?」 「まあ、そんなところだ」 「お、おう……」 素直に返されると何故か此方が照れてしまう。 ほんのり?茲が朱色に染まった巧海を横目に、男は少し黙った後───口を開く。 「『人殺しはしたくない』『だが元の場所には帰りたい』 マスターが言いたいのはそういうことか」 本題に入った大男の声に少し戸惑うが───頭を振り、冷静さを取り戻した頭で言葉を返す。 大男をキッと睨んだまま。 「そうだよ、悪いか」 「いいや、悪くない───息を吐くように人殺しを許可するマスターならおれは我慢出来ずに顔をブチ抜いてたかもしれねぇ」 大男はゆっくりと手を此方に伸ばす。 それが握手を求めているのだと気付いたのは少し後だった。 その大きな掌に負けないように───女だからと舐められないように力強く握り返す。 「始めに言っておくぜ。 おれのクラスは『スタンダー』。 真名を───空条承太郎」 「じゃあコッチも名乗ってやるよ! アタシは天上天下喧嘩上等、特攻隊長向井拓海! ……まあ、帰るまでの付き合いだけど、宜しくな」 「ああ……マスターはおれが地上まで必ず送ってやる」 スタンダー。 そう名乗った男は───何処と無く、本当のプロデューサーと似ていたような気がした。 ……不器用なんだろうか、コイツも。 ▲ ▲ ▲ ───空条承太郎の願いは『DIOとジョースター家の因縁を消し去る』ことである。 始まりの因縁を消し去り。 ディオ・ブランドーという男を、産まれる前に殺す。 理由はたった一つの、シンプルなものだった。 それは───『空条徐倫』が幸せに暮らす世界を作ること。 最終決戦において空条承太郎は娘、空条徐倫の盾になり死亡する。 時を止める能力のない彼らでは───あの後、死亡しただろう。 空条徐倫は。 父親の奮闘虚しく、死亡したのだ。 だからこそ。 だからこそ、空条承太郎は死後再び立ち上がる。 スタンダー───スタンド使いのクラスとして、再臨する。 父親として。男として。 空条徐倫がDIOの因縁などというものに巻き込まれない世界を作るために。 空条承太郎は再び立ち上がる。 既に、覚悟は出来ている。 しかし、月の聖杯で出会ったのは───何処か娘と似たような性格の、小娘だった。 外道なマスターならば利用して勝ち残るつもりだった。 しかし───空条承太郎は、娘と似たこの少女を見捨てることは出来なかったのだ。 やれやれだぜ、と。 空条承太郎は余計な荷物を抱いていることを実感しつつ、この聖杯戦争に望むのであった。 【クラス】 スタンダー 【真名】 空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険 【パラメーター】 筋力D 耐久C 敏捷C 魔力A 幸運C 宝具A+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 幽波紋:EX スタンド。持ち主の生命エネルギーが創り出すパワーを持った像であり、その使い手はスタンド使いと呼称される 空条承太郎はそのスタンド使いの中でも『最強』と呼ばれるほどの実力と判断力を持ち、そのため破格のEXランクになっている。 宝具、スキルに関わらず『スタンド』の使用に使う魔力使用量を格段に減らすことができる。 【保有スキル】 誇り:A 『空条承太郎と共にいると誇らしい気持ちになる』という逸話がスキルへと昇華されたもの。 同ランクまでの勇猛の効果を得て、その効果は共に戦っているもの───マスターなどにも及ぶ。 憤怒:A 怒りそのものを表すスキル。 空条承太郎の怒りが最高潮に達した時、宝具の筋力が一段階上昇し短時間の間承太郎の身体より魔力が湧いてくる。 千里眼(偽):C 視力の良さ。 遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 ランクが高くなると、透視、未来視さえ可能になる。 この効果は下記の宝具を使用している時のみに使用可能。 黄金の意思 A 気高き意思。 このスキルにより、どのような肉体・精神状況下においても十全の戦闘技術、頭脳を発揮できる。 そして、属性に悪とつくものに有利な判定を得る。 【宝具】 『星の白銀』(スタープラチナ) ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- 彼が最強と呼ばれるその所以の宝具。 生命エネルギーが創り出すパワーを持った像を出現させる。 この宝具を使った場合、スキルの千里眼(偽)が使用可能になる。 『星の白銀』は筋力A+、耐久B、俊敏A級のパラメータを持ち、恐るべき精密動作を可能にする。 『星の白銀、世界よ止まれ』(スタープラチナ・ザ・ワールド) ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:- 最大補足:- 彼のスタンドの真骨頂。 この世界の時は彼の宝具を持ってして静止する。 しかし時を止めるのは五秒しか使用できず、一秒経過するごとに魔力を使用する。 尚、連続で使用は不可能であり一呼吸間を置く必要がある。 『因縁に塗れたその血の運命』(ファントムブラッド) ランク:A+ 種別:対血宝具 レンジ:- 最大補足:- ───ジョースター家の英霊に必ず付与される運命の宝具。 この宝具が存在する限り、ジョースター家の末裔は吸血鬼ディオ・ブランドーの影響に振り回され、その場にいる悪の種と関わる運命が完成される。 空条承太郎の周りにはトラブルが付いて回り、彼の波乱の人生はこの聖杯戦争でも変わらない。 この宝具は彼の一族に纏わりつくものであり、破壊または放棄することは不可能。 【weapon】 なし 【人物背景】 空条承太郎。 高祖父のジョナサン・ジョースターと共に海に沈んだはずの吸血鬼DIOの目覚めによりスタンド能力に目覚めた男。 威圧的な外見と気性の激しい性格のために暴力事件を頻繁に引き起こしており、周囲からは不良のレッテルを貼られている。幼少期は素直で大人しい子供だったらしいが、実は当時から既に「やる時はやる」性格を持っていたようである。通っている高校の不良たちからは一目置かれ、周囲の女性からの人気も高いが、本人はまとわりつく女性を鬱陶しく思っている。 空条徐倫という娘がおり、家族より仕事を取った男でその娘からは憎まれていたがその本心は娘を事件に巻き込まないため。 機転や発想は一級品で、彼の活躍により事態が好転したことは数多くある。 今回の聖杯戦争では、サーヴァントとして『全盛期』の姿で召喚されたため17歳の姿であるが死亡までの記憶は持っている。 ───彼が聖杯に託す望みは、宝具『因縁に塗れたその血の運命』を破却し、娘徐倫が平和に暮らせた世界を創ることである。 彼が徐倫を庇って死亡したその後、娘を守れたのか・最後まで生き延びて暮らしていたのか悩んだ空条承太郎は、おそらく徐倫は死亡したであろうと考えている。 娘を護るのは父親の役割。 救えなかった娘に、再び優しい人生を───そのために空条承太郎は聖杯戦争に望み、DIOとジョースター家の運命を完全に断ち切ることを望みとしている。 今の彼は17歳の姿だが。 その望みと背中は、間違いなく父親のソレだった。 そして彼のマスターは、どことなく娘と似て気が強そうな───アイドルであった。 【マスター】 向井拓海@アイドルマスターシンデレラガールズ 【マスターとしての願い】 願いはない。 強いて言うならば元の世界への帰還。 【weapon】 なし。 巫女服を纏っている。 【能力】 アイドルとしての基本的な技能。 特攻隊長としての喧嘩の実力もあるらしい。 【人物背景】 あるプロデューサーにアイドルに誘われアイドルを始めた不良系少女。 一度始めたことはやるという根性も持ち合わせているが、彼女にくる仕事は恥ずかしいものばかり。 文句を言いつつも結果的にはやり遂げるその姿は、面倒見がいいのか、それとも? 趣味はバイク弄り。
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/194.html
この世界の聖杯戦争では、あらゆる並行世界、多元宇宙よりサーヴァントが召喚される。 そして、彼女も今回の聖杯戦争でルーラーとして召喚されたサーヴァントである。 「まさか私がルーラーで召喚されるとはな」 金髪の少女の名前はリエール。 今回の聖杯戦争で聖杯が聖杯戦争を管理するために保険として召喚したルーラーである。 「私は聖杯には興味ないが……ルーラーとしての役割は果たすとしよう」 ちなみに彼女はこの世界に召喚されてからは 食べ歩きとかをしていた……。 【サーヴァント】 【クラス】 ルーラー 【真名】 リエール 【出典】 邪神ちゃんドロップキック 【性別】 女性 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷C 魔力A 幸運B 宝具A 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現在の魔術では彼女は傷つけられない。 真名看破:A ルーラーとして召喚されると、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。 神明裁決:A ルーラーとしての最高特権。 聖杯戦争に参加した全てのサーヴァントに二回令呪を行使することができる。 他のサーヴァント用の令呪を転用するのは不可。 【保有スキル】 直感:A 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を感じ取る能力。 【宝具】 『神の裁き』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大補足:500人 彼女の全力の力からを放ち、全ての敵を殲滅する。 【人物背景】 『邪神ちゃんドロップキック』の登場人物。 幼い少女の姿をしているが、天使たちから『主』と呼ばれる神である。 強大な力を持ってはいるが、子供っぽい一面もある。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。ルーラーの役割を果たす。 【方針】 無関係な人間や魂食いをするサーヴァントがいたら全力で止める。 【把握素体】 原作漫画及び、アニメ2期&3期『本格的に登場するのは3期から』
https://w.atwiki.jp/kakiteseihai/pages/68.html
没ステータス 【クラス】 ライダー 【真名】 ジアース 【パラメータ】 筋力:D 耐久:B 敏捷:D 魔力:A+ 幸運:E 宝具:A+ 【クラススキル】 対魔力:A+ 騎乗:C 【保有スキル】 嵐の航海者:D 情報の本流の中を航海する操舵術には長けるが、思考が常軌を逸するが故に部下を統率する能力は欠ける。 精神汚染:A+ 一見理性を保っているように見えるが、その実狂気に支配されており、通常の精神状態を持つ者とは会話が不可能である。 博識:B 生物史、サザエさん関連の知識を初めとしてあらゆる分野の知識に長け、他のサーヴァントの宝具からかなりの率で真名を看破できる。 ただし他人の心理には疎いため、他のサーヴァントの行動を推察することはできない。 時間停止:E 他人に理解不能な発言をすることで場の空気を凍らせる技能。 今回は速攻を旨とするライダーのクラスで召喚されたため弱体化している。 【宝具】 『脅威の船(ヴンダーカンマー)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ 1~99 最大補足 100人 ライダーの固有結界。 地球史上に存在した全ての生物を載せた船。 ライダーが把握している地球の歴史そのものであり、地球史上に存在した全ての生物をサーヴァントとして召喚する。 『ほらほらみんなの声がする(サザエさんは愉快だな)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ 1~50 最大補足 1人 聖杯戦争が行われている日曜日の夕方6時30分から7時まで、相手を強制的にテレビの前に座らせる。 魔力的なものでないたむ対処は難しいが、日本人以外には効果が大幅に下がる。 『盆栽』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ 1~50 最大補足 20人 盆栽を目にした者は、盆栽に心を奪われる。 盆栽が目の前で破壊された場合、破壊者を殺害したいほどの衝動に支配される。 【容姿】 初音ミク 【Weapon】 騎英の手綱 恐竜を初めとする古生物を乗りこなすのに使用する ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/fateonsen/pages/120.html
キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【名前】春原 和子(はるばら わこ) 【容姿】おっとりした雰囲気の女性 【願い事】産まれてくる子が魔術に関わらず、強く元気に育つことを願う 【バッドエンド】 【グッドエンド】 【令呪】3/3 【HP】5/5 【筋力】E 1 【耐久】E 1 【敏捷】E 1 【魔力】A 5 【幸運】D 2 【スキル1】自作礼装・召喚:英雄点5を得る。エクストラクラスの召喚が可能となる。 【スキル2】自作礼装・矢除:マスターの英雄点を5点減らす。遠距離攻撃フェイズで受けるダメージを0にする。 【スキル3】自作礼装・結界:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。 【その他】秩序・善 女性 【設定】 護符作りの魔術師。『織る』ということに特化した魔術師で、魔力を蓄積した糸を重ねることで単純な魔術礼装から、複雑なコマンドを持つ魔術礼装まで幅広く作成できる。 とある魔術師の妻となり子を身籠るが、ある事件がきっかけで一人身となる。 事件後は時間・場所をランダムに渡るプレインシフターとなる。 彼女自身にこの力は制御できず、どうやら聖杯に招かれているようで、聖杯戦争の場に現れる。 その後、身重のまま聖杯戦争に参加することになり、霊獣八房と共に戦うことになる。 聖杯にかける願いは産まれてくる子が魔術に関わらず育つことであったが、志半ばで敗退した。 結果として彼女の息子である春原宗太も聖杯戦争に巻き込まれ、魔術の道へと進む運命となるのはまた別の話・・・。 再び聖杯戦争に招かれるも敗退。しかし彼女に願いを譲ろうとするフィム・ノアールにより聖杯を渡される。 しかし、時間切れとなり、願いをかなえることなく次の世界へとシフトしていった。 ただ、息子の健康は願われたようである。 シフトした先で川口家にまつわる特異点に巻き込まれる。 ドタバタしつつも、生来のおっとりした性格によりこのお祭りを楽しんだ。 なお、結末を見届けることなく、再びプレインシフトし、また行方知れずとなる。