約 154,435 件
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/123.html
砂嵐パーティ "すなあらし"を使ってすながくれ・すなかき・すなのちからなどの特性を利用するパーティ。 主にすなあらしの影響を受けないタイプ(いわ、じめん、はがね)のポケモンを主体として編成する。 メリット 天候を変えられても技の性能が落ちることがないため火力が安定している。 砂嵐無効のポケモンが多く、またそうでないポケモンもデメリットがほぼ1/16ダメージのみなのでパーティー編成に悩みにくい。 デメリット 物理に偏りがちで「いかく」に弱い。 晴れや雨と違い技の威力が上がらないため爆発力に欠ける。 ドリュウズとバンギラスの格闘弱点など、防御面での弱点が被りがち。 すなあらしを覚えるサポートポケが少なく、雨パ晴れパに天候を取られやすい。 砂嵐時は岩・鋼・地面タイプ、特性すながくれ/すなかき/すなのちから/マジックガード/ぼうじん以外のポケモンは毎ターン1/16ダメージ。 岩タイプのポケモンは特防が1.5倍になる。 すながくれのポケモンへの命中率が0.8倍になる(ガブリアス サンドパン ダグトリオ ノクタス グライオン) すなかきのポケモンの素早さが2倍になる(ドリュウズ ムーランド) すなのちからのポケモンは岩・地・鋼タイプのわざの威力が1.3倍になる(ドリュウズ ランドロス 夢トリトドン) ウェザーボールが岩タイプ威力2倍になる、ソーラービームの威力が半減、あさのひざし、こうごうせい、つきのひかりの回復量が最大HP量の1/4になる。 以上の効果は、特性ノーてんき、エアロックがいる時無効。 砂嵐パーティ 砂嵐要員カバルドン バンギラス アタッカー物理ドリュウズ メタグロス ハッサム ガブリアス フライゴン アバゴーラ ラグラージ アーケオス プテラ アイアント ギギギアル ドサイドン ボスゴドラ ガラガラ テラキオン レジロック 特殊オムスター ジバコイル エンペルト トリトドン ランクルス クレセリア ヒードラン 両刀ルカリオ コバルオン ランドロス 耐久型特殊ユレイドル 両方ドータクン トリデプス サンプルパーティー コメント 砂嵐要員 カバルドン 地面 遅いので天候同士で対峙したときに有利。相手が黒い鉄球を持っていない限り基本的には天候を取れる。 タイプと種族値から、バンギラスと比べ物理に強く特殊に弱い。 バンギラス 岩・悪 砂嵐補正により禁止級並みのステータスに。ヨプの実持ちが多く格闘技でもそうそう落ちない。 いわなだれの性能が良いため物理型が多いが、あくのはどうの射程や特殊技の範囲の広さから特殊型もたまにいる。 アタッカー 物理 ドリュウズ 地面・鋼 特性すなかきによりスカーフ持ちを含め大抵の相手の先手をとれる。中央位置からのいわなだれ怯みゲーが理不尽に強力。 じしんは味方を巻き込むのでドリルライナーが使いやすい。 メタグロス 鋼・エスパー 威嚇が効かない安定した物理アタッカー。優秀な耐性や一致先制技の存在から、大抵の相手に対してコンスタントに活躍できる。 ハッサム 虫・鋼 恵まれた耐性に加えメインウエポンが先制技という点からつるぎのまいを積む機会を作りやすい。 苦手な炎タイプも砂パの前ではカモ。技スペやトリプルにおける素早さの重要性から、最速不可のめざ炎で事故ることが少ない。 ガブリアス ドラゴン・地面 一致技のどれもが使いにくく、シングルのような活躍は難しい。またトリプルでは相手の攻撃が激しく身代わりを維持し辛い。 とはいえやはり砂ガブは強力。一度身代わりを貼られると躊躇い無くげきりんをぶっ放すこともあるので、 対峙したら身代わりを貼られる前に優先して倒すのが吉。砂パには氷技持ちが少ないため、対砂のメタとして有効なポケモン。 フライゴン ドラゴン・地面 種族値はガブリアスの完全劣化だが、全体攻撃を安心して撃つ布石となるフェイントを習得し、特性で味方のじしんを無効化。 アバゴーラ 岩・水 数少ないワイドガード持ち。チート特性がんじょうにより比較的安全に殻を破ることができる。 からをやぶると相性がいい一致先制技も完備。うまく初手で殻を破れればいわなだれ連打だけで試合が終わることも。 ラグラージ 水・地 数少ないワイドガード持ちその2。よびみずトリトドンの陰に隠れがちだが全体的な種族値やワイドガードを習得する点で勝る。 アーケオス 岩・飛行 速い諸刃使いだがHP半分以下で攻撃特攻半減。先制技で狙われやすいのでファストガードを持たせよう。 ただしファストガードの優先度はねこだましと同じ+3なので、マニューラなどのねこだましは防げない。 プテラ 岩・飛行 素早さ130族の一体。ドリュウズと同じくいわなだれ怯みクソゲーが有効、さらにこちらは一致で撃つことができる。 相手を拘束するフリーフォールが強力であるがwi-fi対戦では禁止技。 アーケオスより遥かに素早く、襷が有効に機能するが、フリーフォールの他にまともな飛行技を覚えないのが珠に傷。 アイアント 虫・鋼 同タイプでは最速ではりきりのおかげで攻撃も高いが、一致技の威力が低く縛れる範囲が狭い。 つめとぎで威力と命中率をカバーしたいところだが、特殊耐久が紙で物理耐久も並程度であり積む暇を作り辛い。 ギギギアル 鋼 専用技ギアソーサーは襷や身代わりを無視できる一致100技であり強力。種族値も悪くないが技のレパートリーが狭いのが悩み。 ドサイドン 地面・岩 多くのタイプの高威力技を覚えるので攻撃範囲が広い。砂嵐補正があるとはいえ特殊耐久は控えめで4倍弱点が2つあり、 がんじょう持ちでもないため運用にはトリックルーム等仲間のサポートが不可欠。 ボスゴドラ 鋼・岩 特性・いしあたまによる無反動諸刃が強力だが、4倍弱点が2つあることを考慮してがんじょうが安定か。 物理耐久が高く砂嵐下なら特殊にも結構耐えるが、一致で弱点を突かれると厳しい。 ガラガラ 地面 ふといホネの存在と専用技・ホネブーメランの仕様から最大威力で地面技を放てるポケモン。 ホネブーメランはじしんと違って味方を巻き込まないので便利。鈍足中耐久なのでトリパでの運用が主である。 テラキオン 岩・格闘 砂パに限らずメジャーな準伝説。お馴染ふくろだたきコンボからのいわなだれは非常に強力だが 1ターン目にやろうとしてもねこだましで止められたりこのゆびとまれを使われて相手を叩いてしまったり失敗しやすい。 レジロック 岩 物理耐久が異常で砂嵐補正のおかげで特殊にも硬くなるが、弱点は突かれ易いので過信は禁物。 あまり器用ではないが重力発動要員という意外な一面もあったりする。 特殊 オムスター 岩・水 全ポケモンNo.3の威力でハイドロポンプを放つことができるポケモン。砂嵐補正で低い特殊耐久をある程度補える。 今作で殻を破れるようになり、雨天下でなくても活躍ができるように。 ジバコイル 電気・鋼 砂嵐が無効の電気。主なターゲットは水。こいつがいると味方がじしんを撃ち辛くなるためパーティーに組み込むには一工夫が必要。 エンペルト 水・鋼 砂パの苦手な水が半減である貴重な一体。耐性からメタグロスやハッサムに比べ特殊相手に繰り出しやすい。 くさむすびを覚えるため同族を狩ることもできるが、トリトドンの存在や必中かみなりのおかげで雨パに強いとまではいえない。 トリトドン 水・地面 特性・よびみずによりパーティーにいるだけで単体への水技を縛ることができる。砂パは総じて水に弱いため非常に有効。 ただしトリプルではだくりゅうやなみのりの使用率が高いため過信は禁物。仲間のワイドガードでサポートしよう。 ランクルス エスパー 特性により天候ダメージ無効。砂パの天敵である格闘を狩れることから採用率は高め。 砂嵐無効のポケに鈍足が多いことも相まって、先発で出てきた場合十中八九トリックルーム発動要員である。 クレセリア エスパー トップクラスの耐久性能を誇るポケモン。それ故行動回数がある程度保証され、また壁貼り・トリル・麻痺撒き等やれることが多い。 味方のじしんをスカしながらてだすけを行える点もポイント。 ヒードラン 炎・鋼 高い火力・耐久と優秀な耐性も持ち、バランスが良い炎ポケ。地面4倍は致命的で、けたぐりも痛いが どちらも無効タイプがあり、自身の繰り出し性能の高さも相まって交代で対処しやすい。 両刀 ルカリオ 格闘・鋼 実際には両刀ではなく物理、特殊どちらにでも育てられるといった感じ。物理格闘鋼は他にいくらでもいるので特殊型がいいか? トリプルで便利なこのゆびとまれも使える。 コバルオン 鋼・格闘 物理耐久が高くルカリオと違い鋼の耐性を活かした立ち回りが可能である。 補助技はそこそこいいものが揃っており、またそれを活かす高めな素早さ種族値を有する。 ランドロス 地面・飛行 攻撃が高いが特殊型の方が火力を引き出せる。ただし特殊一本だと技のレパートリーが狭いのでめざパが欲しくなる。 耐久型 特殊 ユレイドル 岩・草 トリプルで使うならば夢特性・よびみずを推奨。居座るだけで水技を継続して無効化できるため、耐久型のユレイドルと相性が良い。 トリトドンと違い4倍弱点が無いため事故ることが少ない。そのため中央に置いておきたいところだが、 半減が少なく物理技の一致等倍ごり押しで案外すぐ落ちるので考えもの。夢特性とだいちのちからは両立できないので注意。 両方 ドータクン 鋼・エスパー トリックルーム発動要員。最大火力が高く使用頻度が高い炎技での一発撃沈を防ぐため、耐熱が安定。 じしんを多用したいなら浮遊が推奨される。 トリデプス 岩・鋼 ワイドガードと味方のじしんを同時に使えば相手のみにダメージ、自身も地面4倍なので非常にお得。 鈍足とがんじょうを生かしたメタルバーストも。 サンプルパーティー ポケモン名 もちもの わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 とくせい 性格、努力値 備考 バンギラス ヨプのみ いわなだれ かみくだく じしん まもる すなおこし いじっぱり、耐久・素早さ調整※、残りA ドリュウズ きあいのタスキ ドリルライナー いわなだれ つばめがえし まもる すなかき いじっぱり、H6、A252、S252 トリトドン リンドのみ だくりゅう だいちのちから れいとうビーム まもる よびみず ひかえめ、C252、耐久調整 ランクルス いのちのたま サイコショック エナジーボール トリックルーム まもる マジックガード ひかえめ、C252、耐久調整 クロバット ひこうのジュエル アクロバット ちょうはつ おいかぜ まもる せいしんりょく ようき、S252、他耐久 調整先が無いなら耐久指数を最大値に カポエラー だっしゅつボタン けたぐり ねこだまし フェイント ワイドガード いかく いじっぱり、耐久・素早さ調整※ ※追い風を使う場合、バンギラスとカポエラーの素早さを調整しておいて損は無い バンギラスは追い風込みでSに132振れば125族、156振れば130族を抜ける。 カポエラーは追い風込みでSに60振れば125族、Sに84振れば130族を抜ける。 ランクルスやトリトドンは元が遅すぎるため無振りが無難。 バンギラスの素早さに努力値を振ると天候勝負に弱くなるのが辛い。 かといって鉄球で最遅にすると、追い風の恩恵が減るというデメリットがある。 コメント 対威嚇として夢トルネを追加しろ -- 名無しさん (2012-09-17 15 14 48) クロバットの代わりに獣ボルトロスを入れても良いかと思う。 -- 爆竹 (2012-10-14 00 03 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosheroesonline/pages/34.html
光の断罪者 エルディン(Eldin)【神聖連合】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ステータス Lv1 Inc Lv Strength Agility Intelligence ロール タンクファイター・耐久型 声優 宮崎 寛務 攻撃力 HP 防御力 MP 魔法防御力 攻撃射程 攻撃速度 移動速度 バックストーリー エルフ族の宗教的象徴である教皇。全種族の中で、もっとも神聖力に精通し、その力で味方に祝福を与える。 王国の外の世界で暮らす運命だったが、偶然にも [神の声] を聞く能力を得たためと、教皇の座にのし上がった強運の持ち主。 人々に尊敬されるが、彼と向き合うとなぜか恐怖を感じる。 生死の光 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 タイプ Active 味方に使用した場合はHPを回復する、敵に使用した場合はスロー効果とダメージを与える。 指定 ユニット 対象 敵ユニット Level 消費マナ CD 射程 範囲 効果時間 効果 1 0 0 0 0 0 coming soon 2 0 0 0 0 0 coming soon 3 0 0 0 0 0 coming soon 4 0 0 0 0 0 coming soon 備考 coming soon 光の加護 タイプ Active ダメージを吸収する光を出す、スキル中はINTとアーマーが上昇する。 指定 ユニット 対象 敵ユニット Level 消費マナ CD 射程 範囲 効果時間 効果 1 0 0 0 0 0 coming soon 2 0 0 0 0 0 coming soon 3 0 0 0 0 0 coming soon 4 0 0 0 0 0 coming soon 備考 coming soon 光の奇跡 タイプ Active 指定した場所にテレポートする。 指定 ユニット 対象 敵ユニット Level 消費マナ CD 射程 範囲 効果時間 効果 1 0 0 0 0 0 coming soon 2 0 0 0 0 0 coming soon 3 0 0 0 0 0 coming soon 4 0 0 0 0 0 coming soon 備考 coming soon 審判の光 タイプ Active 広範囲の敵に大ダメージを与える。 指定 ユニット 対象 敵ユニット Level 消費マナ CD 射程 範囲 効果時間 効果 1 0 0 0 0 0 coming soon 2 0 0 0 0 0 coming soon 3 0 0 0 0 0 coming soon 4 0 0 0 0 0 coming soon 備考 coming soon 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4278.html
■エナジータンゴ 各作品のデータ IV 効果:3ターンの間、自身と同列の味方の消費TPを軽減する説明:情熱的なダンスで味方を鼓舞するスキル。この踊りは、踊った後も効果が持続する。このスキルの効果は重複しない 詳細:【 踊り 】強化(Veteran、Lv6) / TP6~16 / 脚、依存STなし / 前提:ガードタンゴLv1(必要SP4) 世界樹の迷宮4のダンサーのベテランスキル。 3ターンの間、自身と同列の味方の消費TPを軽減する ソードマンやモノノフの燃費が目に見えて良くなる。アムリタの節約にもつながりサイフに優しい 軽減TPはエナジータンゴの消費TPの半分。ザコ戦でダンサーのTPが余るようならぜひ。 【転載】タンゴ重複バグの検証と報告アタックタンゴとガードタンゴにバグがあるならエナジータンゴにも、というわけで検証した結果は…重複しなかったシノビ「煙りの末」の強化再臨を期待したが…くそう。全振りサブエタンゴは消費TP−5。これがTP−15になるかと思ったら、TP−5のままかい…。期待してたのに 世の中はそう甘くはない ウィラフはこのスキルをすっ飛ばしてワイドダンスを習得している。 エナジータンゴ。略してエナタン。…エナたんはぁはぁ。 ザコ戦ではこれの恩恵を十分に受ける前に倒してしまい、ボス戦ではこれに強化枠を割く余裕がない。何とも使い所の難しいスキル。打点の低い耐久型・少人数パーティなら選択肢になるか。 情報ない初見プレイのボス戦なら大活躍だよ。そしてダンサー複数いるパーティーで化けるよ チェイスラッシュ型ならばダンサー自身への恩恵も大きいが、アタンゴやサンバと併用しようとすると強化枠を全て埋めてしまいリフレシュ・リカバリワルツや聖印が使えなくなってしまう。何とも使い所の難しいスキルだが、イグニッション中のペリのTPサポートが一番輝く場面だろうか。 アタンゴ、エナンゴにワルツ系入れてワイドダンス踊ってるだけでもかなり優秀 属性攻撃がメインのパーティーでメディダンが暇な雑魚戦時に使ったら印術と方陣の燃費がだいぶ改善されていい感じだった。前提止め雷撃なんかがTP3とかで撃てるから倒し損ねた敵のお掃除が気楽にできるのも良かった。 コメント ■関連項目 アタックタンゴ(スキル) ガードタンゴ(スキル)
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/849.html
エスパータイプの歴史 エスパータイプの歴史エスパータイプの性能攻撃面 防御面 エスパータイプの平均種族値禁止級なし(全35匹) 禁止級あり(全46匹) 種族値ランキング(禁止級あり)合計値 能力別 種族値ランキング(禁止級無し)合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 エスパータイプをもつ複合タイプとその主なポケモン エスパータイプの主な技 登場ポケモン早見表 第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 歴代の主なエスパー使い ご意見所 エスパータイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 かくとう・どく 弱点 むし・ゴースト・あく 半減 エスパー・はがね 半減 かくとう・エスパー 無効 あく 無効 なし 攻防を総合的に見ると、悪タイプが怖いが、ほとんどの相手に対してそれなりの仕事ができる、という相性。 攻撃面 エスパー・悪・鋼以外の全タイプに等倍以上の効果があり、 全体的な特攻ステータスの高さから、事実上多くのタイプと互角以上に戦える。 さらにサブウェポンに格闘、電気あたりを入れると多くのポケモンに抜群をとれる。 威力の高い技に欠け、サブウェポンとしての需要は低いが、数少ない格闘タイプに有効なタイプであり、 第5世代時点では格闘への抑止力としてタイプ一致エスパー技の重要性が高い。 防御面 耐性は数こそ少ないが格闘・エスパー耐性が大きく、 一部のエスパーは耐久型として十分な実力を発揮する。 弱点も決して突かれやすいものではなく、対格闘においては岩技が怖い飛行よりも上手。 しかし、どくどくとエスパー技では鋼タイプを対処しにくいのはつらいところ。 エスパータイプの平均種族値 (チャーレムはこうげき172で計算、ダルマモードのヒヒダルマはカウントせず) 禁止級なし(全35匹) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 平均 76 78 79 94 90 74 最大 190 135(172) 130 135 130 120 最小 48 33 45 33 48 29 ()内はチャーレムのヨガパワー発動、攻撃全振りVのときの実質の値 禁止級あり(全46匹) (デオキシスはフォルムごとに4匹とカウント、第5世代幻ポケモン含む) 平均 78 82 80 100 92 84 最大 190 180 160 180 160 180 最小 48 33 20 33 20 29 俊足紙装甲と鈍足神装甲で両極端なため結果的に平均的なステになってしまった。 禁止伝説あり時の素早さ激増はだいたいデオキシス4フォルムのせいである。 第一世代のエスパーポケモンの平均種族値は特攻が107、特防が92と特殊の値が非常に高い。 第ニ世代までのエスパーポケモンの平均が攻撃種族値が66なのに対し、第三世代以降は85と高くなっている。 特殊系のステータスが高いのはほぼ想像通りだろうが、別に物理系統も低くはない。 案外すばやさが高くないように思えるが、すばやさの低いエスパーは多くは耐久型のポケモンで、重戦車アタッカーが少ないのも特徴。 種族値ランキング(禁止級あり) 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガミュウツーX 780 16 ユクシー 580 メガミュウツーY エムリット 3 ミュウツー 680 アグノム ルギア 19 ヒヒダルマDM 540 5 メガサーナイト 618 20 マフォクシー 530 6 メガフーディン 600 ミュウ セレビィ メタグロス ラティアス ラティオス ジラーチ デオキシス クレセリア メロエッタVF 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ソーナンス 190 1 メガミュウツーY 194 2 クレセリア 120 2 デオキシスAF 180 3 ムシャーナ 116 3 メガフーディン 175 4 ランクルス 110 4 メガサーナイト 165 5 ルギア 106 5 ミュウツー 154 ミュウツー 106 メガミュウツーX メガミュウツーX 7 デオキシスNF 150 メガミュウツーY 8 ヒヒダルマDM 140 9 ヒヒダルマDM 105 9 フーディン 135 10 ミュウ 100 10 エーフィ 130 セレビィ ラティオス ジラーチ ビクティニ メロエッタVF 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガミュウツーX 190 1 デオキシスDF 160 2 デオキシスAF 180 2 ルギア 154 3 デオキシスNF 150 3 メガサーナイト 135 メガミュウツーY 150 4 ラティアス 130 5 メタグロス 135 ユクシー 6 エルレイド 125 クレセリア アグノム 7 メロエッタVF 128 8 ミュウツー 110 8 バリヤード 120 9 エムリット 105 メガミュウツーY 120 10 ミュウ 100 ネンドール セレビィ メガチャーレム ジラーチ ビクティニ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 デオキシスDF 160 1 デオキシスSF 180 2 ルギア 130 2 デオキシスNF 150 メタグロス デオキシスAF ユクシー メガフーディン 5 クレセリア 120 5 メガミュウツーY 140 6 ドータクン 116 6 ミュウツー 130 7 ヤドラン 110 7 フーディン 120 8 エムリット 105 8 スターミー 115 ネンドール アグノム ヒヒダルマDM 10 ココロモリ 114 種族値ランキング(禁止級無し) 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガサーナイト 618 11 マフォクシー 530 2 メタグロス 600 12 エーフィ 525 ラティアス 13 ナッシー 520 ラティオス スターミー クレセリア 12 サーナイト 518 メガフーディン エルレイド 7 ユクシー 580 17 メガチャーレム 510 エムリット 18 ネンドール 500 アグノム ドータクン 10 ヒヒダルマDM 540 フーディン 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ソーナンス 190 1 メガフーディン 175 2 クレセリア 120 2 メガサーナイト 165 3 ムシャーナ 116 3 ヒヒダルマDM 140 4 ランクルス 110 4 フーディン 135 5 ヒヒダルマDM 105 5 エーフィ 130 6 ヤドラン 95 ラティオス ナッシー 7 ナッシー 125 ヤドキング サーナイト ソーナノ アグノム 10 カラマネロ 86 ランクルス オーベム 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メタグロス 135 1 メガサーナイト 135 2 エルレイド 125 2 ラティアス 130 アグノム ユクシー 4 エムリット 105 クレセリア 5 メガチャーレム 100 5 バリヤード 120 6 ナッシー 95 ネンドール ソルロック 7 ドータクン 116 8 カラマネロ 92 8 スリーパー 115 9 ラティオス 90 サーナイト 10 ドータクン 89 エルレイド 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メタグロス 130 1 メガフーディン 150 ユクシー 2 フーディン 120 3 クレセリア 120 3 スターミー 115 4 ドータクン 116 アグノム 5 ヤドラン 110 5 ココロモリ 114 6 ネンドール 105 6 エーフィ 110 エムリット ラティアス ヒヒダルマDM ラティオス 9 メタング 100 9 マフォクシー 104 10 ゴチルゼル 95 ニャオニクス 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 アンノーン 336 2 ソーナンス 405 3 チャーレム 410 4 チリーン 425 ココロモリ 6 ルナトーン 440 ソルロック 8 ルージュラ 455 キリンリキ 10 バリヤード 460 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 バリヤード 40 1 ソーナンス 33 2 アンノーン 48 2 ソルロック 55 3 デオキシスNF 50 3 チャーレム 60 デオキシスAF 4 エルレイド 65 デオキシスDF 5 カラマネロ 68 デオキシスSF 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ヒヒダルマDM 30 1 デオキシスAF 20 2 ソーナンス 33 2 アンノーン 48 3 バリヤード 45 3 デオキシスNF 50 ブーピッグ 4 ココロモリ 55 5 ニャオニクス 46 5 ソーナンス 58 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 デオキシスAF 20 1 ムシャーナ 29 2 ルージュラ 35 2 ヤドラン 30 3 フーディン 45 ヤドキング 4 アンノーン 48 ランクルス 5 デオキシスNF 50 5 ドータクン 33 エスパータイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル キリンリキ、メロエッタVF(2) 氷 ルージュラ(1) 地面 ネンドール(1) 草 ナッシー、セレビィ(2) 岩 ソルロック、ルナトーン(2) 格闘 チャーレム、エルレイド、メガミュウツーX(2+1) 水 ヤドラン、ヤドキング、スターミー(3) ドラゴン ラティアス、ラティオス(2) 飛行 ネイティオ、ルギア、シンボラー等(4) 鋼 メタグロス、ドータクン、ジラーチ(3) 炎 ビクティニ、マフォクシー、ヒヒダルマDM(3) 悪 カラマネロ(1) フェアリー サーナイト、バリヤード(2+1) ()内は同タイプの数。 他のタイプとの相性を考えるなら、+ノーマル、+格闘、+鋼以外はあまりタイプの恩恵を受けていない印象。 しかしエスパーの場合、相性よりもステータスで使い勝手のよさが決まる節があるのは気のせいか? ちなみに単エスパーは22種でと半数近くと意外にも多い。 エスパータイプが複合でつくメリットはやはりトリッキーな技が使えるようになることだろう。 メタグロスの意外な器用さは適応力の高さに繋がっている。 エスパータイプの主な技 攻撃技18種類(内専用技4種類)+変化技35種類(内専用技4種類)で全部で53種類。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 しねんのずつき ○ 物理 80 90 15 単体 20%で怯み サイコキネシス × 特殊 90 100 10 単体 10%で特防↓ サイコショック × 特殊 80 100 10 単体 こちらの特攻と相手の防御で計算 ミラーコート × 特殊 --- 100 20 不定 特殊攻撃によるダメージを倍にして相手に与える 攻撃技は技の選択肢が非常に少ない。 「サイコキネシス」は技マシンが存在して使い手は多いが、タイプ不一致だと威力が90しかないこともあって期待通りのダメージは与えづらい。 ただ、超ポケモン特有の高い特攻が相俟るとそのダメージは油断できないものとなる。 「しねんのずつき」もプラチナでの教え技となって使い手は増えたが、技の性能自体には?がつくので超ポケモン以外には採用されづらい。 物理技は「しねんのずつき」と「サイコカッター」のみ。急所ランク+1の「サイコカッター」の方が若干ダメージの期待値が大きい。 第5世代では新技「サイコショック」が登場し、特殊型がハピナスなどの特殊受けに強くなったが、やはり威力は80とあまり高くない。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 サイコカッター × 物理 70 100 20 単体 急所ランク+1 サイコブースト × 特殊 140 90 5 単体 自分の特攻↓↓・デオキシス+ルギア(XD)専用 サイコブレイク × 特殊 100 100 10 単体 こちらの特攻と相手の防御で計算・ミュウツー専用 ゆめくい × 特殊 100 100 15 単体 相手が眠り状態の時のみ有効、与えたダメージの半分HP回復 みらいよち × 特殊 100 100 10 単体 技を使った2ターン後に攻撃,第五世代ではタイプ相性を受けるように じんつうりき × 特殊 80 100 30 単体 10%で怯み ミストボール × 特殊 70 100 5 単体 50%で特攻↓・ラティアス専用 ラスターパージ × 特殊 70 100 5 単体 50%で特防↓・ラティオス専用 アシストパワー × 特殊 20 100 10 単体 自分の能力上昇1段階ごとに威力が20上がる こっちはマイナーな技の一覧。上の表にある技と比べると使い手がぐっと少なくなる。 「じんつうりき」は13種(内伝説3種・準伝説8種)+11系統、「サイコカッター」は5種(内伝説2種)+4系統しか習得できない。 技名 直接攻撃 命中 PP 範囲 追加効果・備考 いやしのねがい × --- 10 自分 自分を瀕死→出てきたポケモンの状態異常+HP全回復 こうそくいどう × --- 30 自分 素早さ↑↑ コスモパワー × --- 20 自分 防御↑特防↑ さいみんじゅつ × 60 20 単体 眠り状態にする・DPのみ命中率が70になっていた じゅうりょく × --- 5 全体の場 5ターンの間「じゅうりょく」状態にする スキルスワップ × --- 10 単体 自分と相手の特性を入れ替える トリック × 100 10 単体 自分と相手の持ち物を入れ替える トリックルーム × --- 5 全体の場 優先度-7・5ターンの間素早さに行動の順番が逆になる ドわすれ × --- 20 自分 特防↑↑ なりきり × --- 10 単体 自分の特性を相手と同じにする ねむる × --- 10 自分 HP・状態異常全回復+2ターンの眠り バリアー × --- 30 自分 防御↑↑ ひかりのかべ × --- 30 味方の場 5ターンの間特殊攻撃による被ダメージを半減する ふういん × --- 10 自分 自分が覚えている技と同じ技を、相手の場のポケモンが使えないようにする マジックコート × --- 15 自分 自分を対象とした変化技の一部を相手に跳ね返す めいそう × --- 20 自分 特攻↑特防↑ リフレクター × --- 30 味方の場 5ターンの間物理攻撃による被ダメージを半減する ガードシェア × --- 10 単体 自分と相手の防御と特防を足して等分する パワーシェア × --- 10 単体 自分と相手の攻撃と特攻を足して等分する いやしのはどう × --- 10 単体(遠隔) 相手のHPを半分回復 攻撃技に比べてこれでもかというくらい補助技は豊富。 型のメインとなる技も多く、気付かないうちにエスパータイプの技を使っていることもしばしば。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 フーディン、ヤドラン、スリーパー、ナッシー、スターミー、バリヤード、ルージュラ、ミュウツー、ミュウ 第2世代 ネイティオ、エーフィ、ヤドキング、アンノーン、ソーナンス、キリンリキ、ルギア、セレビィ 第3世代 サーナイト、チャーレム、ブーピッグ、ルナトーン、ソルロック、ネンドール、チリーン、メタグロス、ラティアス、ラティオス、ジラーチ、デオキシス 第4世代 ドータクン、エルレイド、ユクシー、エムリット、アグノム、クレセリア 第5世代 ビクティニ、ムシャーナ、ココロモリ、ヒヒダルマDM、シンボラー、ゴチルゼル、ランクルス、オーベム、メロエッタVF 第6世代 マフォクシー、ニャオニクス、カラマネロ 元々伝説を多く有する事もあってか、性別のないポケモンが他のタイプに比べて圧倒的に多い。 第一世代 初代のエスパータイプは単エスパーのフーディン、スリーパー、バリヤード、水複合のスターミー、ヤドラン、 草複合のナッシー、氷複合のルージュラとその系統、そして禁止級のミュウ、ミュウツーである。 非常に安定性のあるサイコキネシスの存在や弱点の少なさからこの頃の強さは異常だった。 弱点である虫タイプの技が威力50で専用技のダブルニードル止まり、 後に弱点となるゴーストタイプの技が無効など、事実上弱点が無いも同然であった。 さらに当時エスパー技を半減できたのはエスパータイプのみであったため、 「エスパーに対抗するためにエスパーを使う」事でどこもかしこもエスパータイプが蔓延したほどである。 技についても現在でもエスパータイプのメインウエポンであるサイコキネシスを筆頭に、 さいみんじゅつ・ドわすれ・ねむる・こうそくいどう・リフレクター・ひかりのかべと強力な技が揃っていた。 フーディンやスターミーは速攻型エースとして君臨したほか、 催眠夢喰いのスリーパー、当時の仕様で瞑想二回分のドわすれを持つヤドラン、 宿木や大爆発を使いこなすナッシー、当時の壊れ性能吹雪をタイプ一致で使えるルージュラ、 同じく吹雪を覚え、ドわすれや自己再生も揃い特殊が非常に高い禁止伝説のミュウツーといずれも強力。 氷タイプに並び初代最強のタイプだった。 第二世代 特殊が特攻・特防に分かれたり、悪、鋼が登場し氷タイプと一緒に弱体化した。 さらにカビゴンらの特防が大幅に強化されたことで倒し辛くなった。 またヘラクロスのメガホーンや、ヘルガーのかみくだく、その他シャドーボールなどで 弱点を突かれ、前作より環境は厳しくなった。 ただナッシーやスターミーなどメジャーどころはこの時代も健在であり、まだまだ需要は有った。 三色パンチが技マシンで登場したことにより、フーディンらのサブウェポンが増えた。 ちなみに新しく増えたエスパー攻撃技は未来予知(実際は無属性)とミラーコート(ダメージ固定技)のみであった。 新しく登場したエスパーポケモンは、新しくイーブイから分岐進化し、特攻と素早さに優れるエーフィ、 水複合でヤドンから分岐進化する特防が高く鈍いやドわすれなどを覚えるヤドキング、 飛行複合のネイティオ系統、同じく飛行複合で耐久型禁止伝説のルギア、 ノーマル複合でタイプに優れるキリンリキ、草複合で珍しい滅びの歌を覚える禁止伝説のセレビィ、 目覚めるパワーのアンノーン、使える技がかなりクセのあるソーナンス。 ルージュラの進化前にムチュールが登場した。 第三世代 銀色の風やシャドーパンチ、シグナルビームと虫・ゴースト技が増えたのはこの世代から。 とはいえ銀色の風以外は使えるポケモンが少なく、まだ脅威になるほどではなかった。 むしろかみくだくを使えるポケモンが増えた。 新しく増えたエスパー技はこの時代では珍しい神通力、専用技のサイコブースト、積み技の瞑想など。 また、技マシンにリフレクターが復活したが、覚えられる第一世代の最終新化系は14匹となった。 もともと50匹(全81匹中)も覚えられたのも原因だが、 ここまで技マシンでの技が没収されたものは例を見ない。 新ポケモンは特攻特防高めで小回りが利くブーピッグ、サーナイト、チリーン、 史上初のフォルムチェンジをする禁止伝説のデオキシス、 格闘複合で特性「ヨガパワー」で脅威の破壊力をうみ出すチャーレム、 鋼複合で弱点が少なく大爆発を覚える攻撃力が高いメタグロス、同じく+鋼で禁止伝説のジラーチ、 ドラゴン複合で火力重視のラティオス、耐久重視のラティアス、 地面複合でコスモパワーの存在から耐久型に使われやすいネンドール、 岩複合で物理型のソルロック、特殊型のルナトーン。 金銀で空気だったソーナンスは特性とアンコールにより海外では禁止級扱いになるほど強くなった。 ただし、(対戦ではあまり見かけないが)タイプ上カウンター・ミラーコート 共に効かないヤミラミには弱い上に、ソーナンス同士が対峙すると泥仕合どころか 食べ残しを持っていると永遠に対戦が終わらない事態となった。(当時悪あがきの仕様が現在とは異なっていた。) 一方ダブルバトルでは2大強ポケのメタグロス・ラティオスがエスパータイプを持っていたものの 逆にこの2匹がエスパー耐性を持つため、フーディン等エスパー単のサイコキネシスは使いにくくなってしまった。 第四世代 今作の新エスパーは鋼複合の恐ろしい耐久型のドータクン、キルリアから分岐進化し格闘複合の物理型エルレイド、 準伝説であるアタッカー型アグノム、耐久型ユクシー、その中間に当たるエムリット、 耐久型準伝説クレセリア、バリヤードの進化前マネネ、チリーンの進化前リーシャン。 相性最悪の新勢力ミカルゲの台頭に加え、シャドークロー、シザークロス、虫のさざめき、不意打ち、 しっぺ返し、悪の波動、とんぼ返り、影討ちなど弱点とする技が増えた。 ただしとんぼ返り、不意打ち以外は不一致ではあまり使われない技が多いので弱点を突く相手は読みやすい。 耐久力の薄いフルアタ型エスパーは、今世代の重要アイテム「拘りスカーフ」や「命の珠」を手に入れたが、 悪タイプがRSに比べて強くなり、不一致でも噛み砕くは覚えるポケモンがそれなりにいるのでそれなりに弱体化。 だが弱点である技の威力が殆ど80程度までという点を生かし耐久型エスパーが後述のクレセリアを中心に台頭。 格闘耐性が重要になったのとトリックルームも追い風。 しかも威力の都合でとんぼ返り以外の技は不一致ではあまり使われないので意外と弱点もつかれにくい。 他にもアタッカーは三色パンチが無くなった代わりにサブウエポンの気合球やエナジーボールなどが加わった。 特にヤドランは単純に強力な技が増えただけでなく、なまける習得の結果 弱点技が増えた以上に耐久力が強化されてRSより格段に強くなった。 ただ技に関しては攻撃技は実質初代からまるで変わっていない。初代以降は今作に物理攻撃が入った位でほぼ変化無し。 威力120やら何やら高火力の技がバンバン追加されている第4世代でも相変わらず物理特殊共に条件付きの物を除き最高90。 先制技も無く悪技のような個性的な攻撃技も無いので他のタイプと比べるとやや遅れをとっている感がある。 しかし、補助技はというとこれまた格段に増えた。重力、トリックルームといった有用な技の他にも、 DPで強化された催眠術(Ptでは元に戻ったが)、使いやすくなったトリックなどが技として強化された。 トリックルームの登場でヤドラン、ヤドキング、ナッシー、ドータクンなどの遅いポケモンに覚えさせることが多い。 また、物理ではひるみ効果のある思念の頭突き、急所率が高いサイコカッターが増えている。 逆にRSよりも強化され、覚えるポケモンが増えた「ちょうはつ」で主力技のアンコールやみちづれが封じられる他、 自慢の「かげふみ」も「とんぼがえり」やアイテム「きれいなぬけがら」で逃げられる、 タイプ上カウンター・ミラーコートが効かない上にかげうちまで覚える新顔ミカルゲの台頭などにより、 ソーナンスは第3世代から弱体化したエスパーの代表例と思われる。 プラチナではトリックの使い手が増えたため、こだわり系のアイテムを押し付けられると手も足も出なくなってしまうことも多くなった。 プラチナになって不意打ちが教え技で登場して少なかった不意打ち使いが増えたが、 同時に積み型ポケモン潰しのトリックも教え技で登場した。 そしてエスパータイプ全般が悪対策になるシグナルビームを手に入れたことによりエーフィなどが強化されていたりする。(不意打ちを打たれやすくなったが) ダブルではあいかわらずメタグロス・ラティオスが強いが、 シングルと同じく耐久やサポート要員として他のエスパーの活躍が増えた。 特にトリックルームが流行し、発動要員としてドータクンやクレセリアがよく使われる。 GS戦では単エスパーのミュウツー・クレセリアや鋼複合のメタグロス・ドータクン、 ドラゴン複合のラティアス・ラティオスとかなりの数のポケモンが見られる。 しかし、エスパーとしての活躍はクレセリア・ドータクンのトリックルーム程度で、 その他のポケモンはエスパー技を殆ど使わない。とはいえ、格闘タイプが流行っているので エスパータイプの技が使われないこともない。 また、ミュウツーはユキノオーと共に吹雪を連打することが多く、ノオーツーと呼ばれる。 一方、ルギアは伝説枠を1枠使うのにクレセリアで殆ど同じことができ、 シングルと比べて受けが成り立ちにくいため、殆ど見られない。 第五世代 新ポケモンは最終進化形が7体。そのうち5体が事前に公開されていた(ココロモリはコロモリだったが)。 また、ヒヒダルマは特性やフォルムチェンジによってエスパーがつく。 ランクルスは優秀な特性マジックガードをもち、素早さ30特攻125というエスパー初の重戦車。トリックルームも使える。 対となるゴチルゼルは種族値はパッとしないが、特性おみとおしと相性の良いマジックルームを覚える。 オス固定ではあるが夢特性は優秀な影踏みなので、今後の活躍に期待したい。 ムシャーナは素早さ29と高耐久それなりに高い特攻をもち、こちらもトリックルームを覚える。夢特性テレパシーも優秀。 見た目に驚いた人も多いだろうシンボラーは優秀な特性2つを持ち、素早さ特攻が割と高い。 種族値ALL100のビクティニは優秀な専用技・特性をもつ。 オーベムはダブルではテレパシーやサイドチェンジの存在が大きく、夢特性のアナライズ解禁でシングルでもランクルスとの一応の差別化がなされた。 ココロモリは素早さ以外が全体的に低く、特性不遇も問題視されたが、夢特性単純の解禁に加えて不器用を活かせるトリックの習得などで以前より評価は上がっており、最早不遇とはいえないだろう。 幻のポケモンには炎複合のビクティニとノーマル複合のメロエッタが登場。 ビクティニは味方全体の命中率を強化する専用特性・勝利の星に加え、火炎弾、配布限定のVジェネレートといった強力な専用技を有する。 メロエッタは専用技・古の歌でノーマル/格闘の別フォルムに変化するのが特徴。 2012年に「キュレムVS聖剣士ケルディオ」の同時上映短編映画「メロエッタのキラキラリサイタル」での登場に合わせて配布された。 このほか、既存のポケモンではついに専用技のサイコブレイクを手に入れたミュウツー、 夢特性でマジックミラーを手に入れ、アシストパワーを習得したエーフィ、飛び膝蹴りの威力上昇の恩恵を受けたチャーレム, 夢特性でさいせいりょくを手に入れたヤドランなどがいる。 最高威力は例外を除き未だに90と低いが、こちらの特攻の値と相手の防御の値で計算するサイコショックが登場し、 特殊型のポケモンは物理技を使わずに特殊受けに少し手を出せるようになった。 この技はその特異性から、サイコキネシスの採用率がそこまで高くなかった複合エスパーにもよく採用されている。 また、ウォッシュロトムの仕様変更によりメタグロスのしねんずつきの使用率も上昇した。 この点はローブシン、バシャーモ、カポエラー、キノガッサといった強力な格闘タイプの増加でタイプ一致エスパー技の重要度が前世代より高くなった影響もある。 「エスパーはダブルでは絶対数だけは多い」と揶揄された以前に比べ、攻撃面でもエスパータイプとしての運用が意識されるようになった為、本当の意味でのメジャータイプになった感がある。 バンギラスの解禁やシャンデラの登場があったものの、相変わらず600族エスパーの牙城は厚い。 正し近年はメジャーエスパーのメタとして悪、虫タイプの使用率も上がっているので足元を掬われないように気を付けたい。 アシストパワーは能力上昇補正に比例して威力が上がるのが特徴で、ダブル・トリプルのコンボ次第では威力1000相当を超えることも珍しくない。 その他、優秀な補助技が登場。それぞれ相手と自分の攻撃特攻、防御特防を平均化するパワーシェアとガードシェア、 持ち物の効果をなくすマジックルーム、防御特防を入れ替えるワンダールーム、自分と味方の位置を入れ替える サイドチェンジ等が挙げられる。 ガードシェアはデスカーンとラッキー&ハピナスに悪用され、デスラッキーなるコンボが誕生、 圧倒的な遅延力によりダブルプレイヤーたちをいろいろな意味で悩ませている。 みらいよちは仕様変更で威力が100になり、相性も加味されるようになった。 また、トリックは進化の奇跡対策で前作以上に見られるかも知れない。 しかし、やはり虫・ゴースト・悪の強力なポケモンの登場は痛いか。 追い打ちもバグがなくなった(もともとバトレボやDPでは関係なかったが)ため、注意しなければならない。 ダブルではドラゴンや鋼すら霞むトップメタと化している。 メタグロスは使用可能なルールではクリスマスカップ以外のすべてで1位か2位であり、 クレセリアは全国ダブルで初めてメタグロスから1位の座を奪った。ラティオスも変動はあれどそれなりに使用率が高い。 クリスマスカップではサイコブレイクを習得したミュウツーが使用率トップ。 ユキノオー・ホワイトキュレムと組んだノオツーキュレムでクリスマスを猛吹雪に包んだ。 GS最弱と言われたルギアもマルスケのおかげで多少はマシになった。ただし使用率の高いホワイトキュレムはマルスケを突き破ってくるのが難点。 それでも有利に戦えるコジョンドの登場やグラードンの躍進などもあり弱体化はしていない。 4世代ダブルではエスパーがエスパー技を持たないことが多かったが、前述の通り環境の変化によりエスパー技の搭載率は増大しており、名実ともに上位がエスパーだらけと化している。 歴代の主なエスパー使い 第一世代にナツメ、第二世代にイツキ、第三世代にフウ&ラン、第四世代にゴヨウ、第五世代にカトレア、第六世代にゴジカが登場した。 ナツメは当時強かったフーディンを使用。エスパーは弱点が実質なかったので物理技で攻めるしかなかったが、 高い素早さとリフレクター・自己再生でそれも難しく、サイケ光線でもダメージを喰らってしまうため強敵だった。 だが、負けてもバッジが貰えるというバグがあったのは救いか。 イツキは一人目の四天王。金銀ではエンディング前に入手できる悪タイプは特攻60のブラッキーのみであるため、簡単にはいかなかった。 とはいえ、すべて複合タイプ持ちなのでもうひとつのタイプの弱点を突ければわりと楽だったりする。 また、HGSSだとポケモンが♀であるなどのネタも豊富。そしてシャドーボールの特殊化によりゲンガーのカモに。 フウ&ランは唯一の二人一組のジムリーダー。主人公にダブルバトルを仕掛けてくるが、RSではあまり強くなかった。 しかし、エメラルドではネンドールが地震を撃ってくるため、強敵になった。 ゴヨウは四人目の四天王。炎ポケモンがあまりいないのもあって、切り札のドータクンはなかなかの硬さを誇った。 カトレアも四天王。イッシュの四天王は好きな順番で戦えるため、何人目という概念は実質なし。バトルキャッスルのお嬢様でもある彼女の再登場に多くのプレイヤーを驚かせた。 また、強化後の切り札に強ポケメタグロスを起用し、さらに驚かせる。BW2では、チャレンジモードの場合のみ強化前から切り札がメタグロスになっている。 ゴジカのジムは非常に凝った作りになっている。 エスパータイプを専門として扱うトレーナーは第一世代以来皆勤賞として登場するサイキッカーが挙げられる。 当初は男性のみであったが、第三~第五世代では女性も登場。 第一世代に登場するきとうしは本来ゴーストタイプの使い手だが、ヤマブキジムの内部に限りエスパータイプを使用する。 第六世代ではサイキッカーとからておうの異色のコンビ、ブレイン&パワーズが登場した。 ご意見所 主な技を追加してみた。修正or削除よろしく ↑とりあえず、ダブルだと使われるから封印を加えといた。 第4世代の冒頭だが、竹箆返しはノーマルと格闘がゴースト対策に(不一致で)よく使われると思うのだがどうだろうか? 悪の波動も(変態の?)特殊型ポケモンに採用するケースが結構多いが、こちらは言及しすぎか。 むしろヒヒダルマ? ネイティオ全体的に空気 第五世代では夢特性マジックミラーも手に入れたのに・・・ ゾロアークの出現は大きな痛手。 見せ合いにいるだけで、不利な読み合戦を強いられるようになってしまった。 ↑逆にラティと一緒に選出してハッサムナットグロスを誘って焼くとかいう芸当ができるようになった訳だが。
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/3502.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) Our Love lapix A20+ 激15 190 662/39 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 110 95 43 35 89 踊譜面(12) / 激譜面(15) 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/7/7/77a02566.png クリア難易度投票 スコア難易度投票 動画 https //www.youtube.com/watch?v=zNKQCMOxpO4 (x2.75,NOTE) 解説 「毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020」(20/7/29 10 00~20/10/29 23 59)いちかラッシュ、jubeat festoからの移植曲。 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ 足15とは思えないノーツ数で、無理やり物量譜面にしたような印象を受ける。体力があればクリアは楽かも。 (2020-08-06 09 04 17) ノーツ数多め、全体を通して密度の変化は少なめなマラソン型体力譜面。難しい配置はないが要求体力はしっかり15クラスなのでスタミナアップを狙って踏んでいこう。 (2020-08-06 18 30 43) 16分は5連までで全部地団駄、厳しい同時もないので体力さえあればフルコンはかなり楽。ただし休憩ほぼ0なのでクリア段階では途中で体力が尽きるとそこで復帰できずにアウトの可能性あり。 (2020-08-21 12 55 15) これよりノーツが多い360踊よりも疲れる… (2020-08-23 18 29 54) 滝と呼ばれる配置が一切なく、長くて序盤に出る16分5連が最大。その反面休みなしで8分と16分3連が詰め込んであり、しれっと捻りや同時も嫌らしいところにある。所謂耐久型の譜面なので飛ばし過ぎるとサビあたりからグダグダになりかねない。662ノーツとかなり多いのでリーグの稼ぎ曲として使うのもありかも。 (2021-04-27 12 12 33) ギチギチに詰まってる譜面だけどstreamはヨロロより低い。謎すぎる (2021-08-06 12 51 21) 詰まってるって言っても所詮は8分主体に16分が混じってるだけの譜面だし、全編BPM300の8分で詰められてる譜面とじゃ密度では比べものにならんよ。 (2021-08-06 20 35 10)
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1579.html
コレクレー No.999 タイプ:[[ゴースト]] ・はこフォルム 特性:びびり([[ゴースト]]・虫・悪タイプの技、特性「いかく」の効果を受けると素早さが1段階上がる) 体重:5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) ・とほフォルム 特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) 体重:0.1kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 入手可能ソフト:SV/GO HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 コレクレー(とほ) 45 30 25 75 45 80 コレクレー(はこ) 45 30 70 75 70 10 サーフゴー 87 60 95 133 91 84 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ゴースト/あく いまひとつ(1/2) どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう 進化形のサーフゴーについてはこちらで。 第9世代で登場。 物見塔などにいる宝箱を模したポケモン、または看板の上などにこっそり隠れているポケモン。どちらもこのコレクレーというポケモンである。 SV本編で戦闘・捕獲ができるのは はこフォルムのみで、とほフォルムはコインを落として去っていくのみ。 このとほフォルムは本当に神出鬼没で、下は沖合の離れ小島から上はパルデア最高峰の看板にまで、至るところにいる。 コインを持ってそんな所まで、何をしているのだろうか? ↑コレクレーのコインは他のポケモンが落としたものをコレクレーが集めたものらしいので コイン回収に回ってるのがとほフォルムなのかも。大体主人公にカツアゲされるが 入手出来るコインを999枚集めることが進化の条件になっている。 なお、1枚1枚とほフォルムを見つけていくのでは効率が悪いので、物見台の箱コレクレーから数十枚ずつコインを稼ぐのが一般的。 量産が簡単に効かないので、サーフゴー1匹育てるなら手間を考えてからにすべし。 ↑とほフォルムからも運がいいと数十枚のコインが回収できることがある。 そこまでいかなくても3~5枚ぐらい回収できることは少なくないので出現ポイントにいった際は取り敢えず回収しておくべし ↑とほフォルムからは最大200枚、はこフォルムからは最大777枚が得られることがある(いずれも1/1000)。 なお、はこフォルムからは大体30か50枚くらいが相場だが、たまに10枚しかくれないケチな個体もいる。 "コレクレーの進化に使う"という他と違う使い道があるからか、 バージョン限定となぜか使い道がない奴らの落とし物説明文がコピペされてるからかわざマシンを作るのに必要と嘘が書かれているのに対し、こちらは固有の説明文を持っている コインを楽に稼がせないためなのか、野生のメタモンをコレクレー・サーフゴーにへんしんさせてもコレクレーのコインを落とさない仕様になっている ちゃんとコイン999枚あるのに進化方法が一向に分からず、ヤケで飴注ぎ込んで一気に100レベにしたらようやく進化した… ↑既に999枚集めた状態で進化させる場合は1レベ上げる必要がある ちなみにとほフォルムコレクレーは何故か人間NPCと同じ扱いらしく、とほフォルムコレクレーの付近ではピクニックできない 発売時点では色違いが出ない仕様となっている。 おそらく今後配布等での解禁になるのが予想されるので、いつ解禁されても良いようコインを集めておこう。 ↑23年6/22よりイベントテラレイドバトルにて解禁! 公式HPに、全国図鑑番号No.999であると明記されたと同時に、ここで初めて未実装の"とほフォルム"もサーフゴーに進化することが明かされた。 2023年のポケモンデーにて、SVとポケモンGOの連動が発表! GOからビビヨンの入手方法でお馴染みの"ポストカード"(の情報)を送ることで、SV内でコレクレーのコインが貰える他、 GOにて一定時間コレクレー とほフォルムが出現するようになるアイテム「だいじなたからばこ」が使えるようになる。 SV新ポケモンの中で初めてGOに実装されたのはコイツとなった。 ちなみに"とほフォルム"は現状メルタン同様、GO限定ポケモンであるが、現状HOMEへ送ることは出来ない。 なお、上にあるように"とほフォルム"の進化形もサーフゴーである。 ↑SVのHOME連携のためのアプデと共にHOMEに送れるように。 HOME連携と同時にとほフォルム解禁! はこフォルムとの違いは高さ、重さ、ぼうぎょ、とくぼう、すばやさ、そして特性。 はこフォルムは高さ0.3m、重さ5.0kg、特性はびびりなのに対し、とほフォルムは高さ0.1m、重さ0.1kg、特性はにげあしとなっている (ぼうぎょ、とくぼう、すばやさは上記の表を参照)。 ちなみにタイプや進化条件、覚える技に違いはない。 2023年6月22日より、コレクレーのイベントテラレイドバトル開催! 様々なテラスタイプのコレクレーが手に入る他、今回☆5レイドにて色違いが初解禁される。 ↑どうせなら「コレクレーのコイン」も落としてくれたらよかったな。色違い解禁はうれしいけど視力悪い私には色の違いがわからn(ry ↑↑コインを落とさない、色違いの確率は据置、色違いが分かりづらいのにエフェクトが出ない、等々 コレクレーの出現自体は歓迎するけどもう一声欲しかった、というプレイヤーも多い模様 ↑コレクレーに限らずテラレイドのポケモンにも、せめてひかるおまもりを適用してくれればだいぶ変わってくるのにね。 今後のアップデートに期待しよう ↑↑というかマックスレイドでは演出あったのになんでなくなったんだろうね? ソロレイドに限り逃げられるようになったりじしんやなみのりが味方巻き込まなくなったり全体的に改善点が多いのに なんでよくわからないところで改悪されたのか ご存じの方も多いと思うけど、コレクレー(箱)の特性はびびりだけなので、 ソロだとNPCにいかく勢だのヘラクロスだのフワライドだのブラッキーだのマニューラだのがいるだけでSが勝手に上昇していく。 …とはいえ所詮素早さ種族値10なのでよほどSの実数値が低くない限り抜かれることは無いだろうけど (ガチグマやテツノカイナの様な重戦車タイプだと抜かれるかもしれんが)。 そんなコレクレーレイドだが、クリアするとたまに「テラスピース○○×0」という意味不明なアイテムがドロップすることがある。 もしかしたら筆者だけかもしれん…と思いきや、どうやら不具合らしい(現状では公式からのアナウンスは無い)。 ↑翌朝の9時頃にアナウンスと共に修正された模様。ドロップ数の不具合だったからなのかはわからんが今回はスムーズに修正されたな。 ↑あ、もう修正されてたんだ。 前例の様に延期になると思ってたけど、思ったより対応早くてびっくり。 ゴーストタイプのポケモンはタイプ特性としてにげあしの効果を持つ(どんなに素早さが低くても野生のポケモンから必ず逃げられる) …つまりとほフォルムのこいつは特性がタイプ特性と重複してる奴なのである。 朝9時から始まることが多いイベントレイドとしては珍しく、コレクレーレイドは深夜の0時からのスタートとなる。 …それを知らなかった筆者は水テラスシャワーズ (ミントが落ちない代わりにスパイス全種類が落ちる可能性があるポケモンの1匹。ちなみにその時の個体は♀だった)の ★6レイドを見つけたので、他のプレイヤーにスパイスを配るつもりでオンラインにしたら折角のシャワーズレイドが消えましたorz WEBアニメ「放課後のブレス」最終話配信にともないコレクレーが配信。 プレシャスボール入りというのも貴重だが、なんと個体値がSVかつ逆5V固定という特別仕様!いっそのこと逆6Vにしてほしい気も無くはないが 孵化厳選できない関係で低個体値の確保が難しいため、サブROMがあるならこの機会にたくさん確保しておきたいところ。 コレクレー ネタ型(コレクレー)特殊アタッカー型 耐久型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 遺伝 ネタ型(コレクレー) 特殊アタッカー型 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:HC252 S調整 持ち物:しんかのきせき 確定技:わるだくみ/シャドーボール/パワージェム/テラバースト 貧弱な種族値に加え、レベル技は「おどろかす」と「たいあたり」のみのコスモッグ枠かと思いきや 技マシンに使える技がちらほら。 とほだと防御面が犠牲になり素早さが大きく上がる。はこだと超鈍足だが防御面は上がる 耐久型 性格:ずぶとい/おだやか 努力値:H252 B252orD252 持ち物:しんかのきせき 確定技:ナイトヘッド/ねむる/ひかりのかべ/リフレクター なんと耐久型もいける とほにして先手を取るかはこにしてより耐えるか考えどころ 覚える技 はこフォルム・とほフォルム共に覚える技は共通。 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技29 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 技42 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技74 リフレクター - - エスパー 変化 20 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技101 パワージェム 80 100 いわ 特殊 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 コレクレー(「コレクレーのコイン」を999枚所持した状態でレベルアップ)→サーフゴー
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/161.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 THEビッグオービッグオー THEビッグオー ビッグオー エースボーナス 特殊スキル『ネゴシエイター』の気力低下-5 カスタムボーナス MAP兵器「プラズマ・ギミック」が追加される 特徴 硬くて遠近両用。足が遅くて少し対空に弱い。 最強武器はP1~3の弾数制、射程の長い強力な射撃武器2種はEN制と武器のバランスが良い。無消費のP武器もある。 カスタムボーナスのプラズマ・ギミックは威力はそこそこだが自分中心・射程1~3と使いやすい範囲。 ネゴシエイタースキルで戦闘した相手の気力を下げられる(攻撃を受けるだけでもOK)。サブパイロットのドロシーも脱力持ち。相手の気力が下がるような交渉って一体どんなものかあまり考えたくはないが、ボス戦で特に有効。 戦闘終了後に気力低下となるので、気力上限に達した敵の場合は被弾・回避等の差分を受けずに-3(-5)となる。 武器・機体ともに陸S。今回は陸上戦が多いため、地上MAPでの強さが特に際立つ。その反面機体の宇宙適応はB。幸いルート分岐により出撃可能な宇宙MAPは最終盤の4つしかない。 運用 強化パーツ枠は3つあるので、ネックとなる移動力、P武器の射程、地形適応はパーツで補ってやろう。耐久型の機体であり武器のバランスも良いことから、スーパーリペアキットとの相性は抜群。 ユニットの地形適応が影響するのは命中・回避だけで受けるダメージは変わらない。ロジャーの陸適応強化は後回しで良い。 クロム・バスターとミサイルパーティーが低気力 低燃費で射程と威力に優れ、援護攻撃と相性良し。ただしネゴシエイターは直接戦闘でなければ発動しないため、援護攻撃で気力を下げるのは不可能。 ロジャーが魂と覚醒、ドロシーが祝福を使えるのでMAP兵器との相性は良い。カスタムボーナスは積極的に狙おう。ただし覚醒習得はLv53と非常に遅い。MAP兵器と援護の位置取りのためにも連続行動が欲しい。 技量が結構高いので再攻撃を覚えさせても良い。盾があるのでブロッキングの習得も有効。 底力を養成すると安定感が増す。ただし実用Lvにするには必要PPが莫大なので2週目以降を推奨。 精神耐性、魂や覚醒連発のためのSPアップ、足の遅さ解消のダッシュなどが他のおすすめスキル。
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/251.html
ビークイン No.416 タイプ:むし/ひこう 特性:プレッシャー 相手の使った技のPPを多く減らす。 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 70 80 102 80 102 40 -------------------------------------------------------------------------------- ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) ほのお/でんき/こおり/ひこう いまひとつ(1/2) むし いまひとつ(1/4) くさ/かくとう こうかなし じめん *基本形 持ち物:たべのこしorラムのみorヨロギのみ 性格:わんぱくorずぶとい 努力値:HP252 防御252 残り特防6 or HP252 防御=特防振り 技:あまいかおり/ぼうぎょしれい/はねやすめ/とんぼがえり/ゆうわく/まもる/みちづれ等 シングルでは、多目の補助わざと回復でのらりくらりと戦えるが ダブルでは意外にもこれだという補助技が無い女王蜂 弱点がメジャーで多めなのも逆風か その中でこれは光ると思われるのは 2体同時に敵の回避を下げる「あまいかおり」だろうか あまり注目されない地味な技だが「きりばらい」は一体対象なので ダブルでは上位互換と言えるだろう 天候補助無しで吹雪や雷の大振りな技や、粉系の技を使いたいとき重宝するはず ↑相手の壁や神秘の守り解除できる霧払いと比べるのはどうかと… ↑きりばらいはこいつも使えるね。壁対策か2体同時にかかるか、ダブルではどちらも有用 ステルスや毒ビシや吹雪、足が速い奴が状態変化を使うならあまいかおり 爆発持ちがリフレクター対策する場合や、鈍足が状態変化を使うならきりばらい そこは場に出す順番や相棒次第だと思う 耐久型のステータスだが前述のように弱点が多い上、集中攻撃されれば普通に落ちる ただ、火力がないせいで優先して集中砲火されるという事はないと思うので 味方の爆発に絡めたとんぼ返りなんかを絡めつつ、チクチクとやっているべき ゆうわく、みちづれ、がむしゃらもシングルより決まりやすく面白い 決まった使い方や強力なコンボはないが、程よくいやらしい 守るも多用しやすいため、プレッシャーで技によっては打ち止めにできる
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6655.html
ファイアロー とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 関連ポケモン コメント プロフィール ファイアロー 他言語 Talonflame(英語) 全国図鑑 0663 セントラルカロス図鑑 014 分類 れっかポケモン 高さ 1.2m 重さ 24.5kg 初登場 【ポケットモンスター X・Y】 進化条件 【ヒノヤコマ】 Lv35 前のポケモン 【ヒノヤコマ】 次のポケモン 【コフキムシ】 羽は火を通さず丈夫。昔の消防士の服はファイアローの羽でできていた。 能力値 ステータス タイプ ほのおひこう タマゴ ひこう とくせい ほのおのからだ 隠れ特性 はやてのつばさ HP 78 とくこう 74 こうげき 81 とくぼう 69 ぼうぎょ 71 すばやさ 126 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター X・Y】 通常特性が「ほのおのからだ」固定で「そらをとぶ」を覚えるため、【ウルガモス】と並び孵化要員とされた。 隠れ特性「はやてのつばさ」が凄まじい高性能であり、この低種族値でありながら対戦では大暴れを見せる。単純に「ブレイブバード」を使うだけでも強いのだが、先手「はねやすめ」と「おにび」を活かした耐久型まで考案される。その凄まじい強さは前作で散々暴れていたかくとうタイプを環境から絶滅させる程であった。 進化前の【ヤヤコマ】が孵化余りとしてミラクル交換で流れることが多いので、そこから育成するのも手。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 隠れ特性の「はやてのつばさ」がHP満タンでないと発動しなくなり、弱体化してしまった。 ポニの険路にいるバッドガイから隠れ特性の個体と交換してもらえる。 外伝 【Pokémon UNITE】 基本情報 難易度 射程 ロール 初心者向け 近接 スピード型 進化 Lv1 Lv5 Lv7 ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー 能力 戦闘 耐久 機動 得点 補佐 2.5 1.5 5 3.5 0.5 わざ スロット 成長LV わざ名 わざ1 初期 つつく Lv5 ニトロチャージ つばめがえし わざ2 初期 アクロバット Lv7 そらをとぶ ブレイブバード ユナイト Lv9 フレアスイーパー とくせい 初期 はやてのつばさ 先行テストから実装されている操作ポケモン。近接のスピード型。最大の機動力を持ち、全てのわざがムーブ特性となっている。「はやてのつばさ」によりHPが高いほど移動速度が上がる。 メディアミックス 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? 【サトシ】の手持ちポケモンとして登場。 関連ポケモン 【ヤヤコマ】 【ヒノヤコマ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/103.html
レイスポス 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 レイスポス 100 65 60 145 80 130 580 くろのいななき/-/- タイプ:ゴースト 特性1:くろのいななき:自分の攻撃でポケモンを倒すと自分の特攻ランクが1段階上がる。 特性2:- 夢特性:- タイプ相性 無効:ノーマル/かくとう 激減:なし 半減:むし/どく 2倍:ゴースト/あく 4倍:なし 前作の『冠の雪原』で登場した準伝説ポケモン。攻防共に優秀なゴーストタイプと洗練された種族値、特性を併せ持つ強力なポケモン。 特攻145、素早さ130と特殊アタッカーとしては最高峰の数値を持ちつつHP100 特防80 防御60と耐久面の配分も無駄が無い。 そのため普通のCSアタッカー適正は勿論、おにびやバークアウトを絡めたHSベースの耐久型も十分一線級の実力を持つ。 しかし直近で高速のゴーストタイプが量産されており600族のドラパルトや一般ルール最強格のハバタクカミなどライバルが多い。 ダイマックスが撤廃された上にはがねのつばさも失い物理型の自由度が大幅に下がったドラパルトはともかく、 特殊型かつ自身より高速でタイプも優秀なハバタクカミはこの上ない目の上のたん瘤で攻撃範囲では完敗している。 おにびやバークアウトの有無や物理耐久の差などあちらには無い部分も多く持っているものの、環境を席捲している パオジアンを始めとした災厄ポケモンやウーラオス(一撃の型)などのあくタイプに弱い点は無視できず、 マジカルシャインのように相手を一掃できる技も持ち合わせていないため元のスペック上ヘイトを稼ぐ上に詰めの盤面でも択を残しがち。 一方で前作ではバドレックス(こくばじょうのすがた)限定で習得できたドレインキッスをレイスポスの状態でも習得可能になったりと あくタイプへの有効打自体は獲得しており、わるだくみの習得やくろのいななきによる突破力の増強など一度盤面を整えた後であれば 特殊受け相手でも強行突破可能になるなど非常に高い火力を有するようになるのはハバタクカミには無い利点と言える。 テラスタルとの相性も良く、あくタイプへの耐性を獲得しつつドレインキッスの火力を伸ばせるフェアリーテラス、 ゴーストタイプとの撃ち合いで優位に立てるノーマルテラスが基本形になりそうか。 他にも貧弱な技範囲をテラバーストと同時採用で強化しつつあくタイプへの対策も兼ねられるかくとうテラスも採用圏内。 新規のステラについても対テラスタル相手であればテラバーストで弱点を突いて倒しつつ下がった特攻をくろのいななきで 即座にカバーできるなどゴーストテラスには無い運用が可能。 持ち物に関してはCSアタッカーであればきあいのタスキ、こだわりメガネ、いのちのたまなど行動保障や火力アップが有力候補。 耐久ベースであればたべのこしやラムのみなど耐久アップや状態異常対策が有用で、 その他にもバークアウトやこごえるかぜなどのこちらのデバフを狙う追加効果を防げるおんみつマントも採用圏内か。