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ヘラ・ウルズ降臨! 概要 魔炎妃 超地獄級(テクニカル) 魔炎妃 地獄級(テクニカル) コメント ヘラ・ウルズ降臨! 概要 新ゲリラダンジョン「ヘラ・ウルズ降臨!」 (公式リンク) ダンジョンは「地獄級」と「超地獄級」の2種類、テクニカル仕様。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 敵モンスターは全て、HPが50%を切ると属性が変化する。 魔炎妃 超地獄級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:5】 獲得経験値:15,977(固定)/獲得コイン 98,297(固定) バ ト ル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ | ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 炎のアイスオーガ 452,250 0 16,440 4 羽交い絞め ランダムで1体を10ターンバインド。 最初の行動で使用。 Lv10 炎のアイスオーガをドロップ HP50%未満で水→火に属性変更 フレイムストライク 24,660ダメージ(HP50%以下で使用) 炎のアーマーオーガ 414,750 1,500 12,840 3 ウォーターバインド 水属性のモンスターを2~4ターンバインド。 HP50%以上の時、最初の行動で使用。 Lv10 炎のアーマーオーガをドロップ HP50%未満で木→火に属性変更 フレイムストライク 19,260ダメージ(HP50%以下で使用) B2 炎聖騎龍・フォーミュラー 1,043,403 0 11,986 1 光の翼 先制攻撃11,986ダメージ。 Lv5 フォーミュラーを稀にドロップ HP50%未満で光→火に属性変更 スパークエッジ 3連続攻撃14,385ダメージ フレイムバースト 23,972ダメージ(HP50%以下で使用) B3 碧炎星・イフリート 49 600,000 - 1 豊穣の守り 先制攻撃999ターン状態異常無効 Lv5 サラマンダーをドロップ HP50%未満で火→木に属性変更 マグマブレス 2連続攻撃合計10,958ダメージ(通常攻撃無し) ウォーターバインド 水属性モンスターを2~数ターン行動不能にする(HP50%以下で使用) ゴッドガイアブレス 2連続攻撃合計16,483ダメージ(HP50%以下で使用) B4 戦女神・ダークミネルヴァ 940,069 13,875 - 1 クイックボム 先制攻撃10,596ダメージ 宝箱(77,777)をドロップ HP50%未満で火→闇に属性変更 フレイムスラッシュ 2連続攻撃合計10,570ダメージ 超・ダークバインド 闇属性モンスターを10ターン行動不能にする(HP50%以下で使用) 無数の闇弾が出現 何もしない(HP50%以下で使用) バラージボム 4連続攻撃(計12,684ダメージ) 5連続攻撃(計15,855ダメージ) 6連続攻撃(計19,026ダメージ) (連続攻撃回数はランダム) B5 覚醒ヘラ・ウルズ 2,365,764 670 20,153 1 神々の守り 先制攻撃999ターン状態異常無効 Lv5 ヘラ・ウルズを確定ドロップ HP50%未満で火→闇に属性変更 永劫の乾き 水属性モンスターを10ターン行動不能にする フレイムピラー 3連続攻撃合計27,207ダメージ ハイキック 34,260ダメージ 魔力を開放した 何も起こらない (HP25%以下で1回のみ使用) (以降グラビトンボムを毎回使用) グラビトンボム 120,918ダメージ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 魔炎妃 地獄級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:5】 獲得経験値:9,771(固定)/獲得コインの目安 ~112,664(固定) バ ト ル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ | ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 炎のアイスオーガ 306,525 0 11,143 4 羽交い絞め ランダムで1体を10ターンバインド (属性変化前に初回使用) Lv7 炎のアイスオーガをドロップ HP50%未満で水→火に属性変更 フレイムストライク 16,715ダメージ(属性変化後) 炎のアーマーオーガ 281,108 1,050 8,703 3 ウォーターバインド 水属性のモンスターを2~4ターンバインド (属性変化前に初回使用) Lv7 炎のアーマーオーガをドロップ HP50%未満で木→火に属性変更 フレイムストライク 13,055ダメージ(属性変化後) B2 炎聖騎龍・フォーミュラー 559,264 0 6,425 1 光の翼 先制攻撃6,425ダメージ Lv3 フォーミュラーを稀にドロップ HP50%未満で光→火に属性変更 スパークエッジ 3連続攻撃合計7,710ダメージ フレイムバースト 12,850ダメージ(HP50%以下で使用) B3 碧炎星・イフリート 44 600,000 - 1 豊穣の守り 999ターン状態異常無効(初回行動時使用) Lv3 サラマンダーをドロップ HP50%未満で火→木に属性変更 マグマブレス 2連続攻撃合計5,874ダメージ(属性変化前使用) ウォーターバインド 水属性モンスターを数ターン行動不能にする (属性変化したターンで1回のみ使用) ゴッドガイアブレス 2連続攻撃合計8,812ダメージ(属性変化後使用) B4 戦女神・ダークミネルヴァ 508,377 8,325 - 1 クイックボム 先制攻撃5,665ダメージ 宝箱(50,000)をドロップ HP50%未満で火→闇に属性変更 フレイムスラッシュ 2連続攻撃合計5,666ダメージ(属性変化前) ダークバインド 闇属性モンスターを数ターン行動不能にする (属性変化したターンで1回のみ使用) 無数の闇弾が出現 何もしない (属性変化後1回のみ使用) (次回以降バラージボムを毎回使用) バラージボム 4連続攻撃(計6,800ダメージ) 5連続攻撃(計8,500ダメージ) 6連続攻撃(計10,200ダメージ) (連続攻撃回数はランダム) B5 覚醒ヘラ・ウルズ 1,268,049 402 10,802 1 神々の守り 999ターン状態異常無効(初回行動時使用) Lv3 ヘラ・ウルズ/宝箱(50,000)をドロップ HP50%未満で火→闇に属性変更 永劫の乾き 水属性モンスターを10ターン行動不能にする (水属性メンバーがいてHP50~100%であれば、2ターン目に1回のみ使用) フレイムピラー 連続攻撃合計14,583ダメージ (HP50~100%の時、高確率(5回中4回)で使用) ハイキック 18,363ダメージ (HP50%未満の時、高確率(5回中4回)で使用) 魔力を開放した 何もしない (HP15~35?%以下で1回のみ使用) (次回以降グラビトンボムを毎回使用) グラビトンボム 64,812ダメージ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。
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【検索用 たきしめるPmeme 登録タグ 作た 作たか 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『抱き締めるP(meme)』(だきしめるP(meme)) 主な使用音源は欲音ルコ。P名の由来は2作目「1795」の歌詞から。 リンク こめぶろ。(作者ブログ) 曲 1795 アストラの花 生命の唄 かたかげさがし 君のお仕事。 ミモザ CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「抱き締めるP(meme)」「抱き締めるP(meme)CD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 君のお仕事。 かたかげさがし 生命の唄 ミモザ 1795 アストラの花 コメント 名前 コメント
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笑ってしまうほどこれは淫らな肉体だ。 胸の頂きで固くしこる粒を戯れに押しつぶし、乳房を軽く揉めば女は松永の口の中に悲鳴を上げてたまらないとばかりにぐいぐい身体を押しつけてくる。 ならばと軽く突き上げる動きをやめ、女が自ら押しつけてきた腰を大きな動きでかき混ぜてやった。 「んうっ!?んっ…んんっ…!!」 とろりとした瞳が大きく見開かれ、しなやかな身体が強張った。 抱き締める松永の腕に女の震えが伝わり、柔らかく包んでいた腟内が食い締めるように痙攣し、中から生温い液体がどろりと溢れた。 「おや、今宵は随分と我慢が効かぬな…?」 普段の女ならばこのくらいの責めには余裕で耐えてみせるのだがと揶揄するが、女の口は荒く息をつくだけで何も答えない。 夜目にも白い肌は薄赤く染まり、軽薄な笑みを浮かべる顔は切なげに眉を寄せ、溶けた瞳は一筋の涙を流す。 「これはこれは。…初いことだ」 「ああっ!!」 達したばかりの過敏な内部を擦られて女は狂ったような声を上げた。 一度、極みを迎えた内部は先ほどまでのどこか初々しいきつさをなくし、どこまでも従順に男の欲望に沿う淫らな柔らかさで松永を迎え入れた。 目の奥に火花が散るような快楽に松永は低く呻き、報復だとばかりに男根を咥えこむ入口のすぐ上、赤く腫れた肉芽を摘み上げた。 「ひぃっ!!や、あ、きゃあっ!!」 つるりと濡れて滑り逃げるそれを幾度も幾度も摘もうと触れれば女はぽろぽろと涙を零して嫌がる。 きゅう、きゅうと強い刺激によく仕付けられた女の身体は震えながらも男根を食むように締め付けた。 それが面白かったので、松永は女の悲鳴には耳を貸さずにつるりと滑る肉芽を、今度は逃がさずにしっかりと二本の指で摘み、押しつぶし、更には男根で女の中の一番よがる部分を擦りあげてやった。 「あひぃっ!!あ、ああア!!」 「くっ…ふう…これは、また…」 垂れ気味に瞳を見開いて、喉を反らせて女は叫んだ。 暗闇遊び6
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【作品名】SLAM DUNK 【ジャンル】バスケ漫画 【名前】流川楓with自転車 【属性】バスケット選手 【大きさ】187cm 【攻撃力】 自転車並み 本人の実力は不良4人(うち一人は並みの不良より強い)に勝利する。4人とも失神させた。 桜木と互角にケンカできる。不良の腕を全力でつかむと、腕が折れると叫ぶほどの握力。 【防御力】 不良にモップの角で頭を二発殴られ、ボディブローを二発くらってもまだまだ戦闘続行可能(血は結構出ていた)。 その後尻に一発蹴りをくらっても大丈夫。 桜木と延々と殴り合える防御力。 【素早さ】 自転車並み 本人はダンクが出来る跳躍力。並みのバスケ部員より速い。 桜木と互角にケンカ出来る反応。不良のパンチを軽くつかめる。 【長所】不良履歴は無いのにケンカが強い。やたらとモテル。 【短所】授業中は常に寝てる。 <参考テンプレ> 【名前】桜木花道 【属性】バスケットマン(高校生) 【大きさ】身長189.2cm 【攻撃力】中学時代でも不良高校生4人と戦って勝利。柔道部三人に頭突きで勝利。 体育教師三人に全身を羽交い絞めにされても一振りで全員振り払えるパワー。 モップを素手でへし折れる。 高校柔道全国大会レベルも認める強さを持つ。かなりケンカが強い。 【防御力】不良にモップの角で顔を叩かれたが戦闘続行可能。 その後かなりケンカの強い不良に殴られ、蹴られ、頭から体育館のドアに叩きつけられたが まだまだ余裕なくらいタフ。 バスケの試合では他のバスケ部員がへとへとの中、一人だけ試合が始まった状態と変わらないほど活発な動きが出来るくらいの体力。 【素早さ】ダンクができろほどの脚力。並みのバスケ部員より速い。 かなりケンカの強い不良のパンチを素手ではじいて全部回避可能。 高校柔道全国大会レベルの選手がつかみかかろうとした瞬間逆に肩車して投げれるくらいの反応。 【長所】やたらとケンカが強い。 【短所】51人にふられた vol.2 419 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/25(火) 14 24 09.16 ID MTLyW6Rx 流川楓with自転車考察 ○日高良司 身体能力的に普通に勝てる △工藤新一 倒せないが倒されもない ×桜木花道 自転車を破壊され負け 近しいスペックの桜木花道以上はあがれないだろう 桜木花道>工藤新一=流川楓with自転車>日高良司
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あの日に見た明日を捨てきれない ◆7WJp/yel/Y 五つの凶悪グループが不干渉を決め込んで、逆に秩序を保っている日本有数の治安が悪い地区があった。 地元商店街の青年団が喧嘩に明け暮れている山王街二代目喧嘩屋、『山王連合会』。 スカウト集団が夜の街と女たちの安寧を守る誘惑の白き悪魔、『WHITE RASCALS』。 ヤクザの育成所とまで呼ばれる全国の荒くれ者どもが集まる漆黒の凶悪高校、『鬼邪高校』。 社会から捨てられた者たちが集まる治外法権の『無名街』を護る無慈悲なる街の亡霊、『RUDE BOYS』。 ヤクザや他のグループからもはみ出されても目的を達成するまで達磨のように何度でも立ち上がる復讐の壊し屋一家、『達磨一家』。 ―――その五つの凶悪グループの頭文字を取って呼ばれる、その名も『SWORD地区』。 SWORD地区は、日本最大の暴力グループや海外マフィアからも狙われている。 その驚異に対応するために、『山王連合会』のリーダーであるコブラが提案した協定。 それこそが争っていた五つのグループが手を結ぶ、『SWORD協定』である。 「コブラ」 SWORD協定を提案し、それが未だに締結されない状態。 それでも未来のことを考えて、他のグループへと足を運んでいた日々。 そんな日々の中で、コブラはRUDE BOYSのリーダー代表のような立場となっているタケシと話をしていた。 「スモーキーはSWROD協定には乗らない、これは変わらない考えだ」 「……また来る」 「変わらないよ、スモーキーも変えられるやつなんて居ない」 折れないコブラに対して、タケシは諦めたようにつぶやく。 だが、コブラの中の炎は消える様子を見せない。 「……コブラ」 「なんだ?」 「ここ、座れよ」 そんなコブラに対して、タケシは汚れたベンチに腰掛ける。 そして、ポンポンと隣を叩き、コブラも座るように促した。 コブラは何も言わずにタケシの隣に腰掛けた。 「俺はな、ガキの頃から音楽を聴くと何が楽しいのか常にビートを刻んでたんだよ」 「あん?」 「俺もよく覚えてないけどな……それを見て面白がった大人が、俺のことを『タケシ』って呼ぶようになったんだ」 「…………………まさか、ビートたけしか?」 「そうだよ」 俺はテレビ見たことないから知らないけどな。 タケシはそう簡単に言った。 笑い話なのかとも思ったが、タケシの表情は真剣そのものだ。 恐らく、タケシはそれが『笑い話になる』ということもわからないのだ。 ビートたけしというお笑い芸人の存在も知らないのだから。 「ピーのやつはいつもピーピーないてたから、周りが『ピー』って呼ぶようになった」 「……」 「スモーキーはな、そんな大人から見てもスモーキーだったんだよ。 煙みたいに、どこか高い場所へとどんどん登っていくやつだったんだ」 スモーキー。 確かに、コブラの眼から見ても特別な存在だった。 そこにいるだけで強烈な存在感を示す。 身長などコブラと対して変わらないのに、思わず見上げてしまうような、そんな雰囲気を持った人物だった。 「俺は……正直、SWORD協定を結んでもいいと思っている」 「なに?」 「コブラ、俺は怖いんだよ」 タケシは俯き、声が震えていた。 「スモーキーは誰よりも高く飛ぶから、誰よりも空高く飛んでいくから」 それは恐怖だった。 コブラでさえ気圧されてしまうようなスモーキーだ、身近で共に暮らしているタケシからすれば、神様のような存在だろう。 「いつか、俺たちを置いていってしまいそうで、本当に空の上まで行っちまいそうで、俺は怖いんだ」 だからこそ、恐ろしかった。 タケシは、いつかスモーキーが消えてしまうのではないかと。 自分では到底届かない高みへと消えていくのではないかと。 恐ろしくてたまらなかったのだ。 「俺じゃ無理だけど、お前やロッキーや村山や日向なら、なんとか出来るんじゃないかと思っちまうんだよな」 忘れてくれ。 タケシはそう言って、無名街の奥へと去っていった。 タケシはSWORD協定が結ばれることを望んでいる。 だが、スモーキーは頷かない。 スモーキーが頷かない限り、RUDE BOYSはSWORD協定に参加しない。 コブラは、空を眺めた。 この無名街の一番高い鉄塔に、スモーキーが立っていた。 無名街を見守るように、あるいは、見下ろすように。 スモーキーがそこに立っていた。 「やっぱりお前か、スモーキー」 「……コブラか」 そんなことを思い出していたからだろう。 コブラがこの殺し合いの場で最初に出会ったのは、他ならぬスモーキーだった。 自衛隊入間基地と称される、恐らくは単なる模倣であろう空間。 その場の最も高い位置に、まるで煙のように登っていたのがスモーキーだ。 よっ、と声を出しながら、ある建物の屋上に踏み入れる。 「コブラ、確認がしたい」 「なんだ?」 「俺の家族の名前はあるか?」 そう言って、スモーキーは背中を丸めながら名簿を差し出してきた。 スモーキーも読んだようだったのに、なぜそんなことを聞くのかと不思議に思った。 だが、すぐに気づいた。 スモーキーは漢字が完全には読めないのだ。 もちろん、カタカナなら読めるし、簡単な漢字ならばわかる。 無名街の大人が気が向いたように子どもたちに勉強を教えるからだ。 「スモーキー、俺は無名街の奴らの名前を全員知ってるわけじゃないぞ」 「全員読んでくれ、音ならわかるんだ」 スモーキーは空を眺めながら、目をつぶった。 コブラはため息をつき、それでも名簿を読み上げていく。 元々頭の良くないコブラでは、いくつか読めない字があったが、誤魔化すように『恐らく』と言った言葉で当てはめていく。 全て読み上げると、スモーキーは立ち上がった。 「……そうか。俺の家族は居ないか」 「俺の知ってるやつは雨宮兄弟と、鬼邪高の村山と、スモーキー、お前だけだ」 「ああ、俺もそれだけだ」 スモーキーは振り返った。 ボロボロのモッズコートが翻り、痩せぎすの身体が病魔によってさらにやせ細った身体がコブラへと向き直る。 ゾクゾク、と。 身体に悪寒が走る。 「だからな、コブラ。俺は決心がついたよ」 そう言って、ゆっくりと前傾姿勢になった。 コブラは理解する。 理解したが、信じたくはなかった。 「俺は、この会場にいる誰よりも高く飛ぶ」 ――――スモーキーが、殺し合いに『乗った』という事実を。 「スモーキー、テメエ……!」 コブラの言葉よりも早く、スモーキーは動き出す。 地を這うような低い動きで、コブラへと襲いかかり、しかし、攻撃の打点は高い。 コブラの頭部を狙うハイキック。 鋭く、速い。 そこらのチンピラはもちろん、格闘技の経験者でも一撃で沈むであろう一撃。 「つまり…………ぶっ殺されてえんだな?」 しかし、その蹴りをコブラは容易く捕まえる。 コブラはかつて、伝説のチーム『MUGEN』の幹部であり、現在ではスモーキーと同じく『SWORD』のリーダーの一人だ。 同じくMUGENというグループの幹部であったヤマトを圧倒していたスモーキー。 だが、ヤマトは優しい男だ。 明確な敵意を持っていない戦闘で、全力を出せるような男ではない。 コブラもまた優しい男ではあるが、タイプが違う。 戦うと決めたならば、数瞬の間に覚悟を決める。 つまり、相手を容赦なく叩き潰すという覚悟を。 「ふっ!」 「ッ!?」 スモーキーは掴まれた脚を解こうとはせず、むしろ、コブラに掴ませたまま、もう片方の両足を宙へと浮かせる。 そのまま、身体を大きく動かし、コブラの頭上へと高く飛び上がったのだ。 コブラが掴んでいたスモーキーの右足は、その動きで激しく動く。 ただでさえボロボロで砂などまみれてザラザラとしていたズボンによってコブラの拘束は解ける。 スモーキーは両足を折り曲げ、膝でコブラの首を締めるように動く。 そのまま、後ろへと倒れ込むように動き、逆立ちをするような態勢で地面に両手をつき、そのまま脚に巻き付けたコブラの頭部を地面へと叩きつけようとする。 (フ、フランケンシュタイナー!? こいつ、俺の土俵 プロレス技 で……!) いや、地面には叩きつけようとしていない。 ここは屋上。 しかも、立ち入り禁止であるために、柵は低い。 ならば、どこに叩きつけられる。 どこに? どこに? 「おっ……!?」 決まっている。 地面だ。 『地上四階から地上一階』の地面へと叩きつけようとしているのだ。 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?!?!?」 コブラは浮遊する身体で、必死に腕を伸ばす。 樹木に指がかかるが、しかし、指に激痛が走るだけだ。 恐らく、折れてはいない。 しかし、かなりの激痛だ。 それでもコブラは腕を伸ばす。 太い枝をつかめ、しかし、その枝が折れ、コブラの身体は地面に激突した。 いや、正確にはふさふさと生い茂った垣根に受け止められた。 ズキズキと身体に鈍い痛みと鋭い痛みが同時に走る。 ハァハァと荒い息が漏れる。 ゆっくりと、コブラは身体を起こした。 「………クソがっ」 ゆっくりと、コブラはポケットの中から一枚のスカーフを取り出す。 痛めた指を固定するつもりだろうか。 いや、違う。 コブラは口元にそのスカーフを巻き付けた。 防塵マスクのように巻きつけられそのスカーフには、コブラが率いる山王連合会のエンブレムが刻まれている。 「ぶっ殺す……!」 「俺はお前を殺すつもりだ、コブラ」 建物から降りてきたスモーキーは、コブラの言葉に答える。 コブラは、ボキボキと音を立てながら痛めた指を動かして拳を作る。 コブラとスモーキーが向かい合い、互いに姿勢を低くする。 「シッ!」 二人の太ももの筋肉が圧縮されきったのはちょうど同時だった。 弾かれたように二人は走り出す。 コブラが狙うのは脚だ。 恐らく繰り出されるだろうスモーキーの強烈な前蹴りを更に低いスライディングで駆け抜け、そのまま軸足を取り、回転しながら立ち上がる。 ドラゴンスクリューと呼ばれるプロレス技。 コブラの疾走の勢いをそのままにスモーキーの身体を回転させるその技で拘束し、そのまま絞め技に移る。 「なっ!?」 しかし、コブラがスライディングを開始すると同時に、スモーキーは前蹴りを放たずに空中前転でコブラの身体を飛び越えていく。 コブラはすぐに立ち上がり、くるりと振り返る。 「ガッ!?」 恐らく、着地音から察するに立ち上がった瞬間はコブラとスモーキーは同時だったはずだ。 だが、コブラよりも一呼吸早く、スモーキーのハイキックがコブラの首元に直撃した。 何故か。 答えは簡単だ。 スモーキーは錐揉み回転をしながら空中でコブラを飛び越えたのだ。 スモーキーは着地の時点ですでにコブラへと向き直っていたのだ。 自然と、コブラが背中を向けながら立ち上がった時には攻撃の行動に移れる。 「ナメんなッ!」 「っ!?」 だが、コブラも山王連合会のトップ。 ましてや、スモーキーは病魔に身体を侵されており、全力の状態ではない。 スモーキーが万全の状態ならば、この蹴りで意識を失っていたかもしれない。 だが、現実は違う。 コブラはスモーキーの脚を掴み、そのままスモーキーの身体を掴んでいく。 スモーキーの足の付根へと手をかけ、そのまま身体を持ち上げる。 高い位置、ちょうど地面と垂直の位置まで持っていくと。 「オラァっ!!!」 そのまま、地面へと叩きつけた。 パワーボムだ。 「っ!!!!!」 スモーキーの肺の中の空気が全て吐き出される。 追撃のチャンスだ。 コブラは拳を振りかぶり、スモーキーの腹部へと叩き落とそうとする。 しかし、地面に転がったスモーキーのがむしゃらな蹴りが腹部に突き刺さる。 威力こそないが、強く押されるような蹴りで、コブラは体勢を崩す。 そのまま、スモーキーは這うような動きでコブラから距離をとった。 スモーキーが視線を移す。 そこには、鏡があった。 地面にうずくまるスモーキーと、立ち上がってゆっくりと迫ろうとするコブラが映っていた。 「コブラ……」 それに何かを感じたのか。 スモーキーは、言葉を発した。 コブラは、歩みを止めた。 「ある場所に、ある男が居た……その男は、何一つとして成し遂げることが出来なかった。 何も、出来なかった。 何かを残すこともなく死んでいった。 一方で、ある男が居た……その男は、素晴らしい男だった。 あらゆる全てを残していった。 世界の幸福に……その男は最も貢献して死んでいった。 その二人に、違いはあるか?」 スモーキーは蹲りながら、コブラへと尋ねた。 真剣な目だった。 コブラは、考える。 何も残すことが出来なかった人間と、何もかもを残すことが出来た人間。 その二人に、違いはあるか。 「違いはある」 確信を持って、コブラは答えた。 コブラの脳裏によぎったのは、一人の男。 幼馴染である、ノボルという男。 ノボルはコブラと違い、賢かった。 弁護士となって、この世の悪を正したいという、立派な夢を持っていた。 同じ場所で生まれたのにそんな立派な夢を持っているノボルが妬ましくて、羨ましくて、それ以上に眩かった。 ゴミみたいな世界でも価値のある人間というのは本当に存在するのだと、コブラはノボルを見て初めて知ったのだ。 だからこそ、ノボルが、多くの男に乱暴をされた恋人の復讐に犯罪を犯した時。 大きな絶望に襲われた。 ノボルの夢は、コブラの夢であることを、コブラはその時、初めて思い知った。 「人間と人間に……価値の差はある。 ゴミみたいな人間と、まともな人間は、生命の価値が違う」 だから、あそこで罪を負うべきだったのはコブラ達であるべきだった。 どれだけの怒りに支配されても、その怒りで未来を潰すべきではなかった。 今でも、夢で見る。 ゴミの吹き溜まりのような街で生まれたコブラ達もまたゴミそのもので。 だから、そんな吹き溜まりから出るような発想すらなかった。 でも、ノボルだけは、幼馴染だけは違った。 ノボルはコブラの希望だった。 この街で生まれた者がこの街から出て、社会的に成功する。 そんな存在がいるだけで、まるでコブラまで救われたような気持ちになれた。 だから、未来が台無しになるのならば、コブラであるべきだった。 ノボルの未来に比べれば、コブラの未来など、正しくゴミのようなものだと今でも思っている。 「――――ああ、そうか」 だが、その言葉こそがスモーキーの逆鱗に触れた。 僅かに残っていた、無名街の外の住民であるはずのコブラに対する、友好の念。 それが、その言葉で消えた。 コブラの言葉はあくまで自分を価値のない人間としての言葉。 しかし、しかし。 無名街という、世界から捨てられた街の住民であるスモーキーにとって。 山王街という低所得世帯の街で生まれ育ったコブラでさえ『恵まれた立場』の人間なのだ。 そのコブラから漏れ出た言葉は、まさしく世界が無名街を否定する言葉であった。 だから、スモーキーの胸からコブラへの友好の想いが消えた。 「だったら、お前は助からない――――!」 モッズコートのポケットの中から、スモーキーは一つのカードデッキを取り出した。 茶色のデッキケースに、金色のエンブレムが描かれたデッキだった。 そのデッキが鏡に映ると同時に、スモーキーの腰へとどこからか現れたベルトが巻かれていく。 「―――『変身』ッ!!」 その言葉とともに、カードデッキをバックルへと差し込む。 すると、不可思議なことが起こった。 スモーキーのボロボロの服装が、足元から首筋まで、プロテクターに全身が覆われていく。 そして、ガゼルを模したねじれた角をついた仮面の奥へとその顔が消えていく。 仮面ライダーインペラー。 「なんだ……?」 それが単なるコスプレ衣装とは思わない。 なにか、言葉には出来ない物を感じる。 威圧感というべきなのだろう、ゾワゾワと背筋を襲うほどのものだ。 コブラは腰を落とし、変身をしたスモーキーへと向かおうとする。 対して、スモーキーは膝を折る。 すると、膝下のアンクレットが開き、そこへと一枚のカードを差し込んだ。 ―― AD VENT ―― 機械音声が響き渡る。 ゆっくりと、スモーキーが歩き出す。 スモーキーが前へと踏み出すたびに、異様としか言いようのない怪物が現れる。 「なんだ!?」 スモーキーの背後に付き従うように、上空から降り立ってくる大きな角を持った怪人。 ゆっくりと歩くスモーキーの背後から降り立ち、そして、スモーキーを追い抜いてコブラへと襲いかかる。 握りしめた拳で、怪人――――ミラーモンスター・ギガゼールを代表とするレイヨウ型モンスターを迎え撃つ。 「オラァっ!」 ギガゼールの凄まじい圧を感じさせる攻撃を掻い潜り、顎先へとその拳を叩き込む。 そのまま、ギガゼールは仰向けに倒れ込んだ。 ミラーモンスター、本物の怪物だがコブラの一撃は確かに怪物へと通じている。 「ッ!?」 しかし、多勢に無勢。 ギガゼールを打ち倒すには全力を出し切る必要があった。 そして、全力の行動の際には、それだけ生まれる隙も大きい。 いつの間にか背後を取っていたオメガゼールに羽交い締めにされ、そのまま腹部へとネガゼールの強烈な膝蹴りが叩き込まれる。 「ぐぉっぉっ……!」 そのまま、コブラは倒れ込む。 内臓の芯にまで響く、強烈な攻撃だった。 うめき声を上げながら、膝をついてしまった。 ゴブッ、と口元に熱く苦味のある液体が広がる。 血だ。 ただ膝の一撃の直撃で、内臓が損傷して吐血してしまったのだ。 山王連合会のスカーフが血に汚れる。 そのまま追撃を受ければ、コブラは一巻の終わりだが、不思議なことにゼール種のミラーモンスターは離れていく。 「コブラ」 代わりに、仮面ライダーインペラーと変身したスモーキーが近づいている。 目と鼻の先、スモーキーのつま先が見える。 そのまま、視線を上げていく。 「俺は誰よりも高く飛ぶ……」 仮面に隠れているが、その目が冷たく染まっていることはよくわかった。 その時、コブラはある言葉が脳裏をよぎった。 『コブラ、俺は怖いんだよ』 地面に這いつくばりながら、近づいてくるスモーキーの足音を聴きながら、脳裏には過去の出来事を思い返していた。 それは無名街の住民、RUDE BOYSのメンバーであるタケシとピーの言葉だった。 『スモーキーは誰よりも高く飛ぶからさ。俺達じゃ行けないところに煙みたいに上っていくからさ』 珍しくタケシは余所者であるコブラに弱音を漏らしていた。 その言葉を思い返しながら、コブラの首をスモーキーが掴む。 凄まじい力でコブラの身体が持ち上げられ、スモーキーはコブラの身体の向きを手の中で変え、襟元を掴む。 『いつか、俺たちを置いていってしまいそうで、本当に空の上まで行っちまいそうで、俺は怖いんだ』 ああ、わかる。 ここで全員を殺したスモーキーを、無名街に帰すわけにはいかない。 だって、それは違うからだ。 スモーキーの戦いは、RUDE BOYSの戦いは常に守るための戦いだった。 亡霊の守護者であるRUDE BOYSは、外敵からの侵略に対して戦う存在だった。 だが、今のこれは違う。 これは侵略であり、蹂躙だ。 他者の尊厳と生命を奪う、征服なのだ。 「スモーキー……!」 一緒だ。 コブラも、スモーキーも一緒なのだ。 コブラは山王街を、スモーキーを無名街を。 ただ、街を守りたいだけ。 だが、護るためにそれをしてしまえば、スモーキーはタケシやピーと共に居られなくなる。 いや、違う。 タケシとピーがスモーキーと共に居られなくなるんだ。 自分たちのために罪を背負ったスモーキーと同じ場所に、タケシやピーが行けないんだ。 だから、スモーキーを止めなければいけない。 だって、スモーキーは。 「SWORDは……仲間を見捨てねえ……!」 ――――スモーキーは、仲間だからだ。 コブラはもう、二度と後悔したくない。 仲間が手を汚して、元の場所に戻れなくなる。 そんな場面を、絶対に見たくない。 その痛みの先には、なにもないんだ。 ボロボロの身体を動かしながら、仮面ライダーインペラーへと変身したスモーキーの腕を掴む。 口元を覆ったスカーフは、破損した内蔵によって逆流した血で汚れている。 動けるはずのない身体で、視線に意思を込めてマスク越しのスモーキーをにらみつける。 「コブラ」 だが、その言葉はスモーキーに届かない。 「俺に仲間は居ない」 掴まれた腕をそのままコブラの喉元へと持っていく。 睨みつけてくる視線を受け止めたまま、スモーキーは言葉とともに力を込める。 「俺にいるのは、家族だけだ」 ゴキリ、と。 コブラの喉の奥から声ならぬ音が響いた。 【コブラ(緋野盾兵)@HiGH LOW 死亡】 「ハァ……ハァ……!」 荒い息を吐きながら、スモーキーは変身を解除した。 すると、ゼール種のミラーモンスターが消えていく。 そのまま、自身が首を折ったコブラの死体の側へと座り込んだ。 死体がある。 だが、スモーキーは何も思わなかった。 無名街では、当然のことだった。 ある日、どうしようもなく身体が弱って。 気づいたら、朝に目覚めたら家族が死んでいる。 それは、何も珍しいことではない。 コブラでは決してわからない感覚。 コブラが憎いわけではない。 だが、その感覚がわからない人間は、スモーキーの家族ではない。 コブラはスモーキーの仲間になりえても、スモーキーの家族にはなり得なかったのだ。 「……帰るか」 ぼんやりとした頭と身体で、スモーキーはゆっくりと脚を動かす。 目指す場所は、無名街。 家族が待つ、無名街。 殺し合いの場に作られた、偽りの無名街。 スモーキーが生きたところで、何も世界は変わらない。 スモーキーが死んだところで、何も世界は変わらない。 だが、スモーキーは生まれてきた。 たとえ、世界を救う人物でも。 たとえ、世界に何も出来ない人物でも。 そこに何の違いもありはしない。 だから、スモーキーは帰る。 だから、スモーキーは生きる。 たとえ、何を犠牲にしたとしても。 たとえ、他者を犠牲にした先にあるものが何もなくても。 家族とともに生きるために――――スモーキーは、無名街へと帰る。 【B-4・自衛隊入間基地/1日目・深夜】 【スモーキー@HiGH LOW】 [状態]:胴部に激しい鈍痛、病気 [道具]:基本支給品一式、仮面ライダーインペラーのデッキ、不明支給品0~4 [思考・状況] 基本方針:全員を殺して、無名街へと、家族の下へと帰る。 1:MAP上の無名街に向かう。 【仮面ライダーインペラーのデッキ@仮面ライダー龍騎】 スモーキーに支給。 鏡に向かってかざすことで、仮面ライダーインペラーへと変身できる。 [仮面ライダーインペラーの能力] [インペラーの召喚機ガゼルバイザー] 右足の脛にセットされているアンクレットタイプの召喚機。 右足を上げた状態から中にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 [アドベントカード] アドベント ギガゼールとの契約カード。使用した際には他の同種モンスターも一斉に現われる。 レイヨウ型モンスター。 50mのジャンプ力が特徴のギガゼールのほかオメガゼールやマガゼールなどがおり、いずれも優れたジャンプ力を持つ。 二又の刃が先端についた杖を武器としている。 スピンベント 『ガゼルスタッブ』。 ギガゼールの角を模した2連ドリルで、右腕に装着して使用する。巨大な岩をも粉砕する程の威力がある。 ファイナルベント 『ドライブディバイダー』。 ギガゼール種のモンスターたちに一斉に相手を襲わせ、最後にインペラー自身が左足で飛び膝蹴りを決めてとどめを刺す。 Next Open Your Eyes For The Next AMAZONZ Previous その鼓動は恋のように 前話 お名前 次話 Debut コブラ(緋野盾兵) Eliminated Debut スモーキー もがき続けてCrazy,Crazy,Crazy 目次へ戻る
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(平成22年03月~12月)研究生時代 03月06日「長い夜の後に来る、明日が皆さんにとって待ち遠しいほど、素敵な一日になりますように。」 03月18日「星空の向こうの明日が、素敵な1日になりますように。」 03月31日「皆さんに実り多き素晴らしい季節を届けますように。」 04月16日「深い眠りに過ぎた夜が幸せな明日を皆さんに呼び寄せますように。」 05月02日「皆さんの心にも春の日差しが差し込む一日でありますように。」 05月19日「今は見えなくても、雲間の向こうに眩しい初夏の日差しが、私達を迎えてくれますように。」 05月31日「また明日も当たり前で、掛替えのない、幸せな一日になりますように。」 06月14日「目が覚めても終わらない、素敵な夢の続きが明日に待っていますように。」 06月24日「皆さんの大切な人が、笑顔で明日を迎えるそんな幸せが皆さんを待っていますように。」 07月07日「心に巣食う哀しみがいつか優しさの糧になって、大切な人たちの痛みを癒しますように。」 07月16日「他人の正義と自分の正義、狭間に落ちて戸惑うことがあっても、あたたかな答えが明日の空の下、待っていますように。」 07月22日「正しいが何かを考えて、その答えが時々にひどく悩んでも、先にならないと分からない正解もあるのだと、そして明日がそのいつかの後悔のない今日でありますように。」 08月02日「道を塞ぐ困難も、振り返れば必要な道だったと、それが悲しい納得だったとしてもきっと意味のあると……またどんな道も一歩踏み出せる一日になりますように。」 08月09日「明るい日差しに照らされて、世界に光が満ちるように、心に空いた隙間を埋める暖かい何かが扉を開けたその先に、待っていますように。」 08月18日「日常の中にある明日が、未来の自分が記憶に留める、そんな素敵な一日になりますように。」 08月26日「振り返ると懐かしい日々が、新しい明日の積み重ねなのだとしたら、きっと明日がどんな日でも、いつか素敵な日になるのだと……明るい笑顔で迎えられますように。」 09月04日「今晩広がる夜の夢よりも、もっと素敵な夢が明日に待っていますように。」 09月11日「未だ東の空に沈む太陽が、希望を連れて皆さんに新しい明日を届けますように。」 09月20日「明日が、一日を終えるのが惜しいとそう想うような、素敵な一日になりますように。」 09月29日「冷えた夜を越えて、温かい一日が待っていますように。」 10月10日「日常に溢れるたくさんの物の中で、大切な物をけして見失わずにいられますように。」 10月18日「伝えたいことが上手く伝わらなくて、もどかしい日もそこで諦めずに分かり合えるそんな明日になりますように。」 10月26日「なんだか迎える明日が憂鬱だとしても、一日を終える頃には楽しかったと想える、悪くない一日になりますように。」 11月04日「明るく積極的に、一日を過ごすことが出来る前向きな自分がいる明日になりますように。」 11月14日「長い夜の夢を追いかけて目覚めた先に、求めていた答えが見つかりますように。」 11月22日「1+1が無限大になるそんな希望に満ちた一日になりますように。」 12月04日「自分の選択が、最良なのか、間違いなのか、もしくは最善なのか、それが分からなくても、先に待っている未来をベストつなげる、そんな明日でありますように。」 (平成23年01月) 01日「新しい日々が、皆さんの進む道を明るく照らしますように。」 02日「絡まった糸が解けなくて、嫌になってしまう時があっても、諦めなければいつか必ず一本のまっすぐな糸に戻ると信じて。」 03日「日々に溢れる小さくささやかな幸せが、皆さんに笑顔の明かりを灯しますように。」 04日「失ったからこそ、得られる物があると、そう振り返ることが出来る様な、強く優しい一日になりますように。」 05日「夜空を見上げて数多の星の中から一つの星を、見つけるようにたくさんの人にいても自分を見つけてくれる人が必ずいると信じて。」 06日「意味があるのかと想うほど小さい一歩一歩諦めずにを踏み出して、行き着く先に大きな夢が待っていますように。」 07日「今知らないところでおきていることが、明日の私に続いているのだとしたら、今自分の目の前にあることも誰かにつながっていて、きっと明日は一人だけの明日じゃないと想いながら。」 08日「過ぎ行く今日に迎える明日、背中に背負った沢山の物の中に何一つ無駄な物はないと信じて。」 09日「吹き付ける向かい風に押し戻されそうになっても、越えなければ見えないものがあるのだと。」 10日「最初と最後、時を経て一つの物が大きく変わることがあっても、それが同じ物であると誇りを持って言えますように。」 11日「それが難しいと分かっていても、すべての人の願いが叶えばいいのにと想いながら。」 12日「」 13日「誰にでも訪れる幸せを、誰であっても祝福できる自分でいれますように。」 14日「正解は間違いであって、間違いが正解のこともあるけれど、何が大切なのかをけして忘れないように。」 15日「当たり前のことが当然だと想えることの恵まれた幸せを感じる1日でありますように。」 16日「温かな心に灯る優しさが、凍える明日を照らしますように。」 17日「リセットボタンはないけれど、投げ出さなければ何度だって、やり直せる奇跡に。」 18日「月の光にまぎれて見えない星も、確かにそこにあるのなら、いつかその光がちゃんと届きますように。」 19日「過ぎた時に戻ることは出来ないけれど、どんなことにも必ず意味がったのだと、いつかすべてを受け入れられますように。」 20日「小さな種が大きな草木になるように、今はどんなに小さな希望でも、いつか大きく花開きますように。」 21日「優しさと優しさの間に、幸せがありますように。」 22日「円の始まりと終わりは同じ点、どれだけ離れてしまっても、必ず最初の場所に戻ってこられますように。」 23日「一年は365日もあるのだから少しくらい、明日を楽しみにしない日があってもいいかなと想いながら。」 24日「一人一人地位や資産は違っても、一日が24時間与えられていることにかわりなく、そんな時間を大切に使える一日でありますように。」 25日「止まっている様に見えても、長い目で見れば進んでいることもあると。」 26日「明日も、明後日も、自分が誇れる自分でいられますに。」 27日「輝く希望が明日に待っていますように。」 28日「目先の悲しみに押しつぶされず、もっと先の希望から目を離さずにいられますように。」 29日「朝日と共に、希望に満ちた明日がやってきますように。」 30日「大きくなってしまってから直すよりも、面倒でも小さなうちに直しておいたほうが簡単だと。」 31日「笑顔がみたいと想える人がいる喜びに。」 (平成23年02月) 01日「」 02日「くじけず待ち続ける力がいつか笑顔に変わりますように。」 03日「すべての気持ちを言葉に出来るそんな力があればいいのにと。」 04日「悲しみに濡れた地面にいつか笑顔の花が咲き溢れますように。」 05日「例えどんな所へ行っていても、必ず待っていていてくれる人がいますように。」 06日「明るい日差しの射す先に、温かな未来が待っていますように。」 07日「忘れられなかった出来事が、溶けて優しい過去に変わりますように。」 08日「胸を締め付ける切なさと、そう感じることができる甘い喜びに。」 09日「誰かに何かを与えられることは、何よりも素敵なことなのだと。」 10日「明日が優しい一日になりますように。」 11日「忘れられない悲しみと、忘れたくない悲しみを抱えて。」 12日「過去はけして変わらず優しく迎えてくれるけれど、それを振り切り未来に進む勇気が胸に必ずありますように。」 13日「何かを犠牲にして手に入れたものを、手放す時がいつか来るとしても。」 14日「少女達の甘いチョコレートが、けして溶けない甘いときに変わりますように。」 15日「」 16日「いくらでも代わりがいる中で、いつか代わりのいない自分になる為に、今を諦めずにいられますように。」 17日「進むことは難しく、けれど進むことを諦めることはもっと難しく。」 18日「最後の最後まで、自分を見捨てることなく信じられる自分でいられますように。」 19日「形のあるものは確かにいつか壊れてしまうけれど、なくなってしまう訳ではないなら。」 20日「誰かの人生の奇跡の一部になれたなら、それは自分の人生の奇跡と同じくらい素敵なことだと。」 21日「変わる事と進むこと、時に似て、時にまったく違う物で。」 22日「未知であふれるこの世界で、明日知ることの出来る、新しいことを心待ちにしながら。」 23日「考えなければ正解は出せないけれど、考えるが故に正解が出せないときもあると。」 24日「叶うことだけが夢の価値ではないと。」 25日「たくさんの理由をつけて納得した辛いことを、次へ進む糧として変えられますように。」 26日「誰も悪くなくっても上手く行かないこともある、そんな時自分に出来ることを挫けずに続けられますように。」 27日「数え切れないほど起こしてきた息の止まるような失敗を、ただの過去ではなく、教訓として生かせますように。」 28日「出会いと別れはいつも離れることはなく、それを理解することと割り切ることは違っていて。」 (平成23年03月) 01日「優しい夜の目覚めて欲しくないその夢が、いつか本当になりますように。」 02日「後悔はないと、胸を張って言うことは出来ない、けれど、これでよかったと心から想えるこの人生を。」 03日「桃が固い蕾を押し開いて春を告げる、心はずむ明日が待っていますように。」 04日「あの日置いてきた夢が、今の未来の背を優しく押しますように。」 05日「目覚ましの音と共に希望に溢れる光が、一日の始まりを告げますように。」 06日「どれほど進んでも過去は変わらない、変わらないからこそ優しい過去に。」 07日「始まりと終わりは1セット、楽しいことも、悲しいことも。けれど、明日も楽しいことは終わらず、悲しいことは終わりを迎える日でありますように。」 08日「大地に注ぐ陽の様に誰のもとにも喜びが訪れますように。」 09日「」 10日「明日も明るい光が照らす、まっすぐな希望への道の続きを歩いていけますように。」 11日「」 12日「」 13日「」 14日「」 15日「冷たい夜が去り、暖かな春の日が大地を、人々を温めますように。」 16日「」 17日「」 18日「遥か彼方から射す眩い日差しに照らされて、幸せが輝きますように。」 19日「ただそこにあるというだけで、誰かの支えになるものもあると。」 20日「過去は無くなる事は無い、ただ忘れるかどうかと言うだけで。」 21日「100人いれば100人分の人生があると、例え自分1人分しか歩くことが出来なくても。」 22日「曇り空を掻き分けて吹き込むのは強い風、悲しみを吹き飛ばし、幸福を届ける物でありますように。」 23日「一瞬で失われていく時の中で、胸に焼き付く色あせない感動に出会えますように。」 24日「涙と共に欠けた部分が、優しさで埋まる明日でありますように。」 25日「今日がやってきた場所から、もっと素敵な明日が昇ってきますように。」 26日「脆く崩れ落ちそうだった足元が、確かな物へと変わり、明日へ踏み出す一歩を強く受け止めますように。」 27日「変わることは難しい、変わらないことも難しい。」 28日「その時は気付かなくても、振り返って初めて意味のある時間だったと気付くこともあると。」 29日「泣きたいくらい悲しいことを、笑顔でじっと耐えてみる、それがいつか本物の笑顔になりますように。」 30日「」 31日「夜を跨いで初めて出会う4月の朝に、希望と素敵な出会いが待っていますように。」
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505 ◆kuVWl/Rxus[sage saga] 投稿日:2011/04/27(水) 03 01 07.49 ID QM5VKM52o 今朝の電話で、黒猫にはおおまかな事情を話したけれど、俺は改めて桐乃の口から一通りの経緯を説明させた。 こういうのは、相談する本人から話をするものだからな。 桐乃から、他人をデレさせる力を持ったノートや、そのノートに触れることで姿を現すデレ神という 現実離れした話を聞かされても、黒猫があからさまに驚くことはなかった。 この辺の順応性は、さすがに邪鬼眼かつ厨二な電波系少女として、一日の長があるようだ。 と俺は妙な感心の仕方をしていた。 「デレノート……デレ神……」 黒猫は腕組みをして、その単語を噛み締めるように呟いている。 「――ということは、あのときの“ノート”という言葉はそういう意味だったのね」 「えっ、あのときのって……」 「あなたが掲示板に最後に書き込んだ言葉よ。“ノートを持っているか”と」 そう、それは黒猫がキラッ――つまり桐乃をおびき出すため、自作自演をしたときの書き込みのことだ。 それを聞いて、桐乃も思い出したらしい。 「あっ、そういえばそんなことを…… アンタ、あの書き込みを読んでたんだ?」 「ええ、読んでいたわ。というよりも、あなたが私にレスを返したきたからだけど」 「ん?レスを返した……?」 今度は桐乃が腕組みをして考え込むことになった。 そして一拍置いて、その言葉の意味を理解した桐乃は勢いよく立ち上がり、黒猫を指差して叫んだ。 「に、偽キラッ!? アンタが……!」 「そうよ、あの時キラッに成りすまして書き込んだのは私」 「あ、あ、あのレスで……あたしがどんだけ悩んだと思ってんのよ……っ!」 わなわなと肩を震わす桐乃に対し、黒猫は涼しい顔で返した。 「知らないわよ、そんなこと。むしろあのレスであなたのキラッ活動にブレーキを掛けることができたのなら、あなたは私に感謝するべきじゃなくて?」 「ぐぎぎ……」 桐乃は悔しそうに歯軋りをしている。 おいおい、あんまり露骨に悔しがられると、こっちが不安になっちまうじゃねーか。 「オイ桐乃、お前まさか、まだキラッに未練があるんじゃねぇだろうな?」 「無いってば!ただ、やり込められてたのがムカついただけ」 そう言うと桐乃は、プイッとそっぽを向いた。 そんなやり取りには付き合ってられないとばかりに、黒猫は話題を戻す。 「それよりも――デレ神とやらは……本当にここに居るの?」 俺にはなんとなく黒猫が言わんとすることが分かった。 現在、デレノートは桐乃の手元にない。となると、この非現実的な一連の話の証拠になり得るのは、いまこの部屋に居るという“デレ神”の存在だけ。 まずはそれを確認しないと、桐乃の相談には乗れないということだろう。 だが、桐乃はこともなげに答えた。 「あ、うん。いるよ。ホラ、あんたのすぐ後ろに立っ――」 そう桐乃が言い終わる前に、「ひぃっ!?」という小さな叫び声が発せられた。 今の声の発信源は…………黒猫? 桐乃は一瞬ぽかんとしていたが、すぐさま他人の弱みを握ったような、嫌らしい笑みを浮かべた。 「あれぇ~?もしやアンタ、リュークが怖いの? 普段は闇の世界がどうのこうの言ってんのに~?」 「莫迦にしないで頂戴。こ、怖くなんてないわ……」 そう言う黒猫の声はかすかに震えて聞こえた。 桐乃はというと、口に手を当てながら人を小馬鹿にするようにニヤニヤしている。 ハァ、お前らってホントそういうやり取り飽きないよな…… 「冗談よ、冗談。いまリュークはそこの机の椅子に座ってるよ」 俺と黒猫は同時に机へ視線を向けた。だが、もちろんなにも見えない。 「そ、そう……。疑うわけではないけれど、なにか証拠を見せてもらえないかしら?」 「うーん、証拠って言っても……」 桐乃は少し考えた後に、ポンと手を打った。 「あ、そうだ。ちょっとリューク、アンタそのノーパソでメモ帳を開いて、何か文字打ってみなさいよ」 そう言うと、ノートパソコンのモニタには、すぐさまメモ帳の白い画面が表示され、文字が少しずつ入力されていく―― 《リュークだ これでいいか?》 モニタに表示されたテキストを見て、再び俺はぞくりとした寒気を感じた。 昨夜も俺は、見えない何者かがエロゲをプレイしているところを実際にこの目で見たのだが、そのときはまだ現実味がなく、俺とは関わりのないところでの超常現象だと受け止めていた。 だけど、こうやってコミュニケーションを取ってこられると、否が応にもその存在を認めざるを得なくなり、自分が怪しげな世界に巻き込まれていることを無理矢理に実感させられてしまう。 俺が黒猫に視線を移すと、黒猫も強張った表情でモニタに釘付けになっていた。 だけど、そうやすやすとデレ神の存在を認めるつもりはないようだ。 「まだ……まだ証拠とはいえないわ。リモートデスクトップ機能を使ったトリックの可能性も……」 いつも闇世界だとか天使だとか悪魔だとか、現実離れした妄想の世界に生きている黒猫の反応としては意外だけど、現実世界の理<ことわり>の下に留まろうとする努力を、まだ諦めてはいないようだ。 こいつは案外リアリストなのかもしれない、と俺は思った。 ……まぁ、そんな黒猫の抵抗も、その後すぐに潰えることになっちまったけど。 「ああ、もう面倒くさい。リューク、ちょっとそれ持ち上げて見せてやってよ」 そう桐乃が言うや否や、室内で起こった超常現象に、俺は思わず声を出して驚いた。 おい、信じられるか? ――机の上のノートパソコンが空中にふわりと浮かんだんだぜ。 そんな俺の反応を見て、桐乃は得意げに胸を張っている。 「これで信じたでしょ?もういいよ、リューク」 桐乃の言葉に応じるように、ノートパソコンは静かに机の上に着地した。 それを見ていた黒猫は、青ざめた表情のままでしばらく固まっていたのだが、その硬直が解けると同時に勢いよく立ち上がった。 そして―― 「鬱欖檳檻樞歿汪搓槃榜棆棕椈楾楷欖棗梭樸檢殀……!」 「待て、落ち着け!ストーーップ!!」 突如怪しげな呪文を大声で唱え始めた黒猫を、俺は羽交い締めにして制止する。 こいつ、どんだけパニックになってんだよ…… 我に返った黒猫は、さっきまでより机から少し離れて座っている。やっぱりビビってやがったのか。 「ちょっとぉ~、悪霊祓いみたいな呪文唱えないでよ」 《ああ、失礼しちゃうぜ》 ……面倒くさいからお前らは黙っててくれ。 まだ青ざめてはいたが、黒猫はなんとか平静を取り戻すと、観念してこの状況を受け入れたようだ。 「分かったわ…… デレ神がそこに居るのは認めるわ……」 まぁ、目の前でポルターガイスト現象が起これば誰だってパニックになるわけで、実際俺も十分ビビってたんだけどさ。 黒猫はコホンと小さく咳払いをすると、桐乃に尋ねた。 「そのデレ神にいくつか聞きたいことがあるのだけど、……いいかしら?」 「ん?いいんじゃない? じゃあ、リュークはタイピングでね」 桐乃がノートパソコンの方に向かってそう言うと、また画面には少しずつ文字が表示されていった。 《ああ、わかった》 黒猫はいつものポーカーフェイスに戻り、デレ神へ質問を投げ掛ける。 ここからしばらく、黒猫とデレ神リュークとの間での質疑応答の時間となった。 「いま、デレノートがどこにあるのか、あなたには分かるのかしら?」 少し間をおいて、タイピングが始まる。 《いいや、俺にもわからない》 「じゃあ、いまデレノートを使ってる人間については何か分かるかしら?」 《それも俺にはわからないな》 「もしノートを取り返したとして、そのノートをどう処分したらいいのか教えて頂戴」 《所有者が所有権を失えば、俺がノートを回収して人間界を去る。ただそれだけだ》 この所有権というのが俺にはよく分からないのだけど、昨日桐乃から聞いた話によると、奪われはしたもののデレノートの所有権とやらはまだ桐乃にあるらしい。 デレ神が桐乃の元から離れないのはそういう理由なんだとか。 「……あなたは今回の件以外にも、過去に人間界にデレノートを持ち込んだことがあるのかしら?」 《ああ、いままでにも何度か、人間にノートを与えたことがあるな》 「ふうん……」 黒猫はそこで一旦やり取りを停めて考え込んだ。 俺と桐乃は、そんな黒猫の様子を静かに見守っている。 「……その割に、今回のようなデレ騒動は、これまで噂レベルでさえ聞いたことがないわ。おかしな話よね? 他のケースでの顛末はどうだったのか、聞かせてもらえるかしら?」 《それは》 デレ神はそこまで入力したところでタイピングを止めていたが、すぐに別の文を打ち直した。 《なかなか痛いところを突いてきたな。お前のような聞き方をしてきた奴は初めてだ》 「フッ、お褒めに与り光栄よ」 黒猫は髪をかき上げ得意顔を見せる。 傍からやり取りを見てる俺には、質問の意図も、何が痛いところなのかも分からないのだけど…… デレ神はまたゆっくりとタイピングした。 《シラけるから言わないでいたが、ノートの所有権を失うと、それまでに書いたノートの内容はすべて無効になる》 《さらに、デレノートによってデレていた者達の、デレに基づく行動の記憶はすべて消去される》 《過去のデレノートのことが人間界で知られていなかったのはそういう訳だ》 すると、そこで桐乃が割って入った。 「ちょっと、ちょっとリューク!!なによその後付け感たっぷりの設定はっ!?前にあたしが聞いたとき、デレを取り消す方法はないって言ってたじゃん!」 《あれは個別に取り消すことはできないという意味だ。嘘は言ってない》 どうやらこのデレ神、かなりの食わせ物のようだ…… まだ文句を言いたそうな桐乃を制して、黒猫は言った。 「とにかく、ノートを取り返しさえすれば、丸く収まるって訳ね」 確かにその通りだ。 特に、すでにデレ状態に陥った人達が正気に戻れる可能性があるっていう光明が見つかったのはデカい。 後はいかにして取り返すか……だよなぁ…… 「だけど、どこの誰が持っているのかも分からないノートを、どうやって取り返すんだよ」 「私に考えがあるわ」 「……また俺に忍び込めって言うんじゃねえだろうな?」 妹の部屋への侵入ならバレても半殺しぐらいで済みそうだが、よその家に不法侵入するのはシャレになんねーぞ? ってなことを考えていると、俺の言葉に桐乃が反応した。 「ん? “また”忍び込む……って?」 「どああああ! な、なんでもないっ!気にすんな!」 あ、あぶねぇ……バレるところだった! いや、実際は未遂なんだから、俺が後ろめたさを感じる必要はないんだけどさ…… 「大丈夫よ。今度は先輩の手を借りることはないわ。私が一人でノート奪還の段取りをつけるから」 「おいおい、一人でって……」 「私に任せて頂戴――明日で、すべてのケリをつけてみせるわ」 って、明日だと!? ずいぶん急な……いや、もちろん悠長に構えている暇はないんだけど…… 「ってことは、お前にはもう犯人が誰なのか判ってるんだな?」 「ええ、それは今日話を聞いて確信したわ。……そして、ノートを奪う作戦も」 いつの間にやら、黒猫の瞳は紅く染まっていた。 「アンタ、犯人が分かってるなら教えなさいよ。あたしだって捕まえてとっちめてやりたいんだからさ」 そういう桐乃に対し、黒猫はハァとため息をついた。 「あなたに教えたらぶち壊しにされそうだから言えないわ。 それに、犯人のことやノートを奪う手段を今バラしてしまうと、抜け駆けされる恐れもあるから……」 「……抜け駆けってどういう意味よ?」 「あなたが抜け駆けしてノートを取り返して、私や先輩を排除した上でキラッに返り咲く可能性もあるということ。私はまだあなたのことを信用していないのだから」 黒猫は冷たく言い放つと、今度は俺をじっと見据えた。 「……悪いけど、先輩にもまだ話せないわ。結果オーライだったとはいえ、先の作戦を豪快にしくじった先輩に、今の時点でネタ晴らしするのは色々と危険だから」 クッ……その点を責められると、俺にはグウの音も出せない。 俺が口篭っていると、桐乃が反論した。 「そんなこと言ったら、アンタだってノートを独り占めして、第三のキラッになるかもしれないじゃん!」 桐乃にしてはなかなか鋭い指摘だったが、黒猫は、引っ込んでなさい、とばかりに、「ふん」と鼻を鳴らした。 「何を言い出すのかと思えば……もしそうだとしたら、今あなた達にこんなことをわざわざ話す訳ないでしょう?私がキラッになろうとしているのなら、一人で密かにノートを手に入れるわ」 あっさりと論破され、桐乃も俺と同じく何も言い返せない状態に。 そんな俺たち兄妹を見て、黒猫は言った。 「……勘違いさせたかもしれないけど、私一人でやるのはあくまで下準備だけ。明日、犯人と会うときには、あなたたち兄妹にも来てもらうわ。犯人を含め、私やあなたたち兄妹、――デレノートの秘密を知ってしまった全員の目の前でノートをデレ神に突き返して、この事件を終わらせるのよ」 そう宣言する黒猫の気迫に圧され、俺も桐乃も無言で何度も頷くしかなかった。 ふとパソコンのモニタに視線をやると、デレ神がなにやらタイピングをしている。 《ククク、面白くなってきたじゃないか》 翌日、俺は桐乃と二人で秋葉原を訪れていた―― 別に兄妹で仲良くアニメショップ巡りとか、そういうことじゃない。 昨晩、黒猫からのメールで“決戦の場所”として指定されたのがアキバだったんだ。 俺達は目的の建物へと入り、エレベーターで三階へ。 入り口で受付を済ませると、細長い通路の奥の部屋へと案内された。 そう、ここは以前に沙織主催のパーティで借りたあのレンタルルームだ。 あの時、散々な目に遭わされた上に、仕舞いにカッコ悪く泣いちまった俺にとっちゃあ、ここは忌々しい場所だ…… ドアを開けると、中にはゴスロリ姿の黒猫が足を組み、頬杖をついてソファに座っていた。 「よう、来たぜ」 「……待っていたわ、二人とも」 黒猫は相変わらずの不遜な態度で俺たちを迎えた。 部屋に入り、中を見渡すが、まだ黒猫の他には誰も居ないようだ。 「なぁ、……桐乃からノートを奪った奴も、今日ここに来るんだよな?」 「そうよ、昨夜私が話をつけたから。もうすぐその人物が、ここにデレノートを持ってやってくるわ」 デレノートを持ってやってくるって……昨日の今日で、そんな簡単に事が進むものか? そもそも話をつけるっつっても、相手がホイホイと応じるわけがないと思うんだが…… 俺と同じく怪訝な表情をしていた桐乃が口を開いた。 「アンタさぁ、話をつけたって……一体どうやったのよ?」 そんな桐乃の言葉に、黒猫はこともなげに答えた。 「簡単なことよ。だってノートを奪う方法は昨日教えてもらったじゃない」 「ノートを奪う方法?……昨日?」 そこまで聞いて、俺はようやくピンときた。どうやら桐乃も気づいたようだ。 「あっ……もしかして……」 「そう、あなたがノートを奪われたときのやり方を、私が同じようにやっただけよ」 桐乃がノートを奪われたときのやり方……つまり、ボイスチェンジャーを使って電話を掛けて、例の掲示板に名前をバラすぞと脅迫したってことかよ。 そう言われりゃ、その方法はすでに実績もあるわけだし、確実といえば確実かもしれない。 やられたことをただやり返すだけ―― 黒猫のノート奪還プランは、呆れるほどシンプルなものだった。 だけど、その方法はノートの持ち主が誰なのかが分かっていないと使えない。 痺れを切らした俺は黒猫に問い掛けた。 「なぁ、そろそろ誰なのか教えてくれてもいいだろ?」 だが、黒猫はこちらに視線を向けず、真正面を睨むように見つめていた。 聞こえなかったのか?と、もう一度問い掛けようとした俺だったが、黒猫がそれを制す。 「待って、先輩――どうやらおいでなすったようよ」 黒猫はじっと部屋の出入り口のドアを凝視していた。 俺と桐乃も、黒猫の視線を追って、出入り口へと視線をやる。 すると、ドアは半開きの状態で止まっていた。 俺達の今の位置からはドアの向こうは見えないが、正面に座っている黒猫には見えているようだ。 「どうぞ、中に入って」 黒猫はドアの向こうの人物に呼び掛けたが、ドアは半開きのまま動かない。 「……言っておくけど、電話を掛けたのが私だと判ったからといって、今から逃げ出したとしても無駄よ。このままあなたがドアを閉めたら、私は即座に掲示板にあなたの名前を書き込むわ」 そう言う黒猫の右手には、携帯が握られていた。 「――それに、こちらには海外留学経験もある中学陸上の選手が居るから、どんなに頑張って逃げても、まず逃げ切れないでしょうね」 その言葉に、半開きのドアが一瞬ビクッと動いた。 そして、黒猫の言葉に退路を断たれ観念したのか、ゆっくりとドアが開く。 いよいよお出ましか――ごくり、と、俺と桐乃は同時に生唾を飲んだ。 その人物は、うつむき加減に部屋に入り、後ろ手にドアを閉めた。 「あの電話は……五更さんだったんですね……」 恨めしそうに呟いたその人物は、黒猫のクラスメイトで、俺にとってゲー研の後輩でもある――赤城瀬菜だった。 「あ、赤城!?」 「せなちー!?」 俺も桐乃も驚いた。驚いたのだけど―― 冷静になって考えてみると、これは「ああ、なるほど」と、実に喉越し爽やかに腑に落ちる結果だった。 うちの学校でホモカップルを大量生産する女……ううむ、嫌になるぐらい合点がいくぜ…… 「それにしても、何でお前がノートのことを……?」 そう尋ねたが、瀬菜はうつむいたまま何も話さない。 代わりに横から黒猫が答えた。 「どうやら私と先輩が部室で話していたのを盗み聞きしたようね。昨日いきさつを聞いたとき、電話の主の話した内容があまりにも私達の会話の内容と同じだったから、そのことから、ゲー研の部室に来そうな人物――赤城さんだと気づくことができたの」 あの日、部室の扉越しに見えた人影は、俺の気のせいじゃなかったってことか…… ということは、俺があのとき黒猫にそのことを話していれば、もしかすると少しは展開が変わってたのかもしれない。 ……そう思ったけど、今更掘り起こして黒猫に責められるのは御免なので、余計なことは言わないでおこう。 部屋の隅にいた桐乃は、瀬菜に近づいて声をかけた。 「せなちー……どうしてあたしからノートを奪ったの……?」 「桐乃ちゃん、それは……って、えええええええ!?な、何それ!!??」 突如大声をあげた瀬菜は、桐乃の方に指差したままガクガクと身を震わせ、恐怖に慄いている。 ――いや、正確には桐乃の隣、誰も居ない空間を指差している。 「あ、そっか。せなちーにはリュークの姿が見ているんだ」 「リューク……?」 「そう、最初にデレノートをあたしに与えたデレ神。ノートに触れた人間にしか見えないの」 「いやあああああ!怪物!!近寄らないでえええ!!」 瀬菜は床にへたり込んだ体勢で、桐乃から後ずさりをしている。 なるほど、デレノートに触れた瀬菜にはデレ神の姿が見えているってことか。 デレ神が見えない俺や黒猫からすれば、まるっきりコントのようなやり取りなんだけど…… でも、これはつまり、瀬菜がデレノートを奪ったというダメ押しの証拠になるわけだ。 桐乃からデレ神について聞き、実際にデレ神と一言二言話した瀬菜は少し落ち着きを取り戻したようで、ソファーに座ってぜえぜえと呼吸を整えている。 「まったく、お前って奴は……やたらめったら手当たり次第にホモカップル作って……何考えてんだよ」 ため息混じりに俺がボヤくと、その言葉に瀬菜が反応した。 「手当たり次第なんかじゃありませんッ!!」 うおっ!!いきなりデカい声出すなよ! 俺の何気ない一言がこいつの癇に障ったのか、瀬菜は肩をいからせて反論し始めた。 「一応言っときますけど、あたしなりの緻密な考察の元にカップルを作らせていただきましたからっ!そこは譲れません」 「……緻密な考察って何だよ?」 「攻め・受けの二極化をベースに、文科系の男子と体育会系の男子や、クラス内で内向的な男子、社交的な男子という具合にリストアップし、属性の異なる同士を、通学ルートや学内行事などでなるべく接点のある組み合わせをチョイスしてカプ化を――」 「……わ、分かった、もういいぞ」 うむ、こいつの脳が腐ってることが改めてよ~く分かった。 黒猫が今日決着をつけると言ったときは、性急過ぎるんじゃないかと思ったものだけど、こんな危険なBL職人を放置するなんてとんでもないことだったな……。 「ちなみに高坂先輩は“受け属性”として分類していました」 「うおおおい!!おっかねぇことをシレっと言うんじゃねぇ!」 「でも、せっかく攻め×受けで組ませてカップルを作っても、みんな健全にいちゃつく程度で、押し倒したりとかそういう展開になかなか進まないんですよねぇ……」 駄目だこの腐女子……早くなんとかしないと…… 話が迷走しそうになってきたところで、あきれ顔の黒猫が口を開いた。 「とにかく――ここに来たって事は、デレノートを返す意思があるということよね、赤城さん?」 「うっ……それは……」 瀬菜は手提げカバンを持つ手にギュッと力を込めた。 あのカバンの中にデレノートが入っているのか……? 「……し、仕方ないですね」 瀬菜は立ち上がると、フーっと大きく息を吐き、黒猫をじっと見据えて言った。 「ノートは返しますよ――“五更瑠璃”さん」 そう言い放つ瀬菜の姿は、不思議と強気に見えた。 それに、今なにか違和感が…… 「“高坂京介”先輩と、“高坂桐乃”ちゃんにもご迷惑をおかけしました」 そう言うと、瀬菜はぺこりと頭を下げた。 その時、俺は違和感の理由に気づいた。瀬菜はなぜ俺達をわざわざフルネームで呼ぶのか……? 黒猫も何か感づいたようで、俺の方に目配せを送ってきた。 と、その時、出入り口のドアに視線を移すと、閉じていたはずのドアが僅かに開いていて、そこから何者かが室内を覗き込んでいた―― 「先輩、まずいわ!外に仲間を潜ませていたのよ!名前を書かれてしまう!」 ニヤリと笑う瀬菜―― 俺は慌ててソファーから立ち上がり、ドアへ向かって駆けた。 桐乃「デレノート……?」:560
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[メイン]00 00:彩斗:「父様と母様に向けて。どうぞ。」( [メイン2]00 00:ノルン:「あぅ、は、はい・・・」 おとなしく座ってる [メイン2]00 01:カガチ:「んで、男子三日会わざれば刮目せよとか言うけど、ノルンちゃんはどうしたのよ?」 椅子に片膝をたて、だらしなく座ってる [メイン2]00 02:ノルン:「あ、その・・・フィリスさんのところで、その・・・指導をお願いして」 あせあせ [メイン2]00 03:カガチ:「その人って誰か知らんけど、なに教わってんのよ・・え、美人局とかそういうの?ダメですよ!お兄さんは認めません!」 [メイン]00 03:イーリス:[ [メイン]00 03:イーリス:「えっと・・・」 [メイン]00 04:彩斗:「いいんですよ。想ってる事で。しかし一言。私は元気と書くだけでいいのです。薬師を目指したいと書いてもいいですし。何でもよいのです。」微笑む [メイン]00 04:イーリス:『私は薬師として生きていきます、商人にはなりません!あと旅に出ましたので探さないでください』と(割と勝手( [メイン]00 04:彩斗:「・・・・」 [メイン]00 04:彩斗:「・・・元気と・」にっこり( [メイン]00 04:イーリス:「アッハイ」 [メイン]00 04:イーリス:『私は元気です』も追加( [メイン2]00 05:ノルン:「あぅ!で、でもですね。私の武器がその、身体しかないって思って・・・だから」 うじうじ戻ってきた( [メイン2]00 05:カガチ:「てい」 でこぴん [メイン]00 05:彩斗:「はい。ではこれは私が頼んでおきますね。この写真を添えてお送りします。お疲れさまでしたイーリス様。」 [メイン]00 05:彩斗:「申し訳ありません。やはり出過ぎた真似でしたね。」封を閉じつつ [メイン2]00 07:ノルン:「はぅあ!」 頭抑えて [メイン]00 07:イーリス:「・・・いいわ、多分私だけだったらできそうもなかったし」 [メイン2]00 07:カガチ:「ノルンちゃんさー。それマジでいってるんなら、オレっち怒るよ? そりゃもう激おこ火山大噴火よ」 [メイン]00 07:彩斗:「そうですね。イーリス様はどうやら意固地になりやすいようにお見受けしました。」(悪気はない(( [メイン]00 08:彩斗:)そうですね( [メイン2]00 08:ノルン:「うぇぇぇ?!な、なんでですかぁ・・・」 びくびくっ [メイン]00 08:イーリス:意固地にはなりやすいかと [メイン]00 09:彩斗:「しかしこうして進言すればわかっていただけるので。イーリス様はきっと良いお方なのでしょうね。」 [メイン]00 10:イーリス:「・・・そ、そうかな・・・」 [メイン]00 10:彩斗:「はい。素直に参りましょう。それと、罪人扱いして申し訳ありませんでした。謝罪を忘れておりました。」 [メイン2]00 11:カガチ:「そりゃオメー、テメェがいい女と認めた女を目の前で貶められてんだ。怒らなきゃ男じゃねぇよ」 ちょっと目つきが悪くなる [メイン]00 12:イーリス:「いいわ、気にしてないもの」 [メイン2]00 13:ノルン:「ふぇ?いい女、ですか?」 こてん [メイン]00 13:彩斗:「それでもです。無礼をお許しくださいませ。ここからイーリス様も皆様と同じく。守ると誓いましょう。宜しくお願い致します。」 [メイン2]00 13:カガチ:「オレっちは宿無し文無し甲斐性なし、ないない尽くしの風来坊だけどよ。それでもいい女を見つけるのは上手いのよ」 [メイン2]00 14:カガチ:「おう、おめーさんはいい女だよ。抱えたでっかい才能に潰れそうになっても踏ん張って、誰かのために綺麗に笑えるいい女だよ」 [メイン2]00 16:ノルン:「あ、えと・・・その・・・」 ぽっと顔が赤くなる [メイン]00 17:イーリス:「えぇ、よろしくね!」 [メイン]00 18:彩斗:「それでは私はこれを鳩に渡してまいります。では後程」微笑んでから歩いていく [メイン2]00 18:カガチ:「それなのに、『私の武器は身体だけ』?ふざけちゃいけねぇよ。 その目利きができる目も、自分を殺してでも人を思う優しさも、アイツを見て微笑む笑顔も」 ノルンさんの前髪を持ち上げて [メイン]00 19:イーリス:「・・・・」 [メイン]00 19:イーリス:「・・・・何か、凄い勢いの人だわ・・・」 [メイン2]00 19:ノルン:「・・・うぅ、カガチさん、カガチさぁん!」 抱き着いてわんわん泣く [メイン2]00 20:カガチ:「みーんな、お前さんの武器で魅力だよ。身体だけの女のために、オレっちは命はって護ろうなんて思わねぇ。オレっちが自分から契約をもちかけるときは、死んでも護っていいと思える奴だけだーよ」 ぽんぽんと背中を叩く [メイン]00 20:彩斗:www [メイン2]00 21:ノルン:「私怖くて、クリュエルさんは優しい人です、だから人が集まって私のことなんか忘れてどんどん忘れて行っちゃうんじゃないかって、なにかなにかないとってずっと悩んでフィリスさんにも迷惑かけて・・・カガチさんにも・・・だから、だから・・・」 号泣 [メイン2]00 21:カガチ:「ったく、クルっちはこんないい女を放ったらかして何やってんだか・・・モテないオレっちへの当てつけか何かか?」 ぼやく [メイン2]00 21:ノルン:どんどん忘れて→どんどん先に行っちゃうんじゃないかって [メイン2]00 22:イーリス:クリュ君が結婚しないのが悪い [メイン2]00 22:ノルン:「いえ、私が悪いんです・・・クリュエルさんに会いに行けなくなったのは私の臆病さが原因ですから・・・」 しゅんっとして [メイン2]00 22:クリュエル:俺はわるくねぇ! [メイン2]00 23:ノルン:その通り!クリュエルさんは何も悪くないっ!(`・ω・´) [メイン2]00 23:カガチ:「大丈夫だって!クルっちもオレっちも、そのフィリスさん?ってヤツもみんなお前さんを忘れねぇよ。現にホラ、オレっちは忘れてなかっただろ?」 にへらっと [メイン2]00 23:カガチ:www [メイン]00 23:彩斗:家族大事って思ってますからね( [メイン2]00 23:ノルン:悪いのは、うじうじしすぎてクリュエルに何も言わずに勝手にこうなってるノルン( [メイン2]00 24:カガチ:カガチの内心(お前らとっとと結婚しろ。んでもってクルっち、オレっちに爆発させろ!!!) 内なるカガチ、血涙を流しながらの咆吼 [メイン2]00 25:カガチ:「んじゃ、会いにいくか」 むんず [メイン]00 25:イーリス:成程 [メイン2]00 25:ノルン:「そう、ですね・・・って、きゃ!」 お胸?むんずってしたの( [メイン2]00 25:カガチ:腕だよ!( [メイン2]00 26:ノルン:ですよね( [メイン]00 26:彩斗:武家は血筋を大事にしてるイメージ( [メイン2]00 26:カガチ:胸なんて掴んだらカガチくん死んじゃうよ!(未だに交際経験0 [メイン2]00 27:カガチ:女の子救う為に街1つ巻き込んだ大騒動おこしたり、花山薫くんばりに身体はって守ったりとか何回もやってて未だにフラグ0だよ! [メイン2]00 28:イーリス:wwwwwwww [メイン2]00 28:イーリス:ラキスケってもいいのよ( [メイン]00 28:イーリス:武家ですからね [メイン]00 28:彩斗:家族大好きっ子( [メイン2]00 29:ノルン:とせさんはまだクリュエルやってくれる気あるんだろうか(´・ω・`)? [メイン2]00 29:カガチ:あるなら、このまま拉致って連れてく( [メイン2]00 29:クリュエル:クリュ君? [メイン2]00 29:クリュエル:どうぞ( [メイン]00 31:イーリス:そろそろ寝ます・・・おやすみなさいませ・・・ [メイン]00 31:イーリス:ノシシ [メイン]00 31:彩斗:おやすみなさいませー [メイン]00 31:どどんとふ:「イーリス」がログアウトしました。 [メイン]00 32:ノルン:おやすみなさいですよー [メイン]00 32:カガチ:おやすみなさいませ [メイン2]00 33:カガチ:じゃあ、そのままノルンさんに居場所きいてから引っ張ってく(ずるずる [メイン2]00 34:クリュエル:(´ω`) [メイン2]00 34:カガチ:クリュエルくんの周りにいる女性陣?いても2m超えた婆娑羅者が威圧感満載で笑いかけたら逃げる( [メイン2]00 34:クリュエル:そんな人たちは居ない( [メイン2]00 34:ノルン:(´ω`) [メイン2]00 35:ノルン:クリュエル君ってノルンのことどう思ってましたっけ? [メイン2]00 35:カガチ:「うーっす。おひさー」 ノルンさんを脇に抱えて登場 [メイン2]00 35:クリュエル:可愛い女の子? [メイン2]00 36:カガチ:「クルっちー、今ヒマー?ヒマだよな。ヒマだという事にしろ」 [メイン2]00 36:クリュエル:「お?カガチじゃん何してるんだ?てかノルンもいるのか。なんつーか昔思い出すなー」(´ω`) [メイン2]00 36:クリュエル:「まぁ暇だけどよ・・。 なんだよ・・。」 [メイン2]00 37:カガチ:「よーし!こっちゃ来ーい」 抱え上げて移動 [メイン2]00 37:クリュエル:「おわ! おま。歩けるからな? もう子供じゃねぇんだからやめてくれ!」 [メイン2]00 38:ノルン:「あ、え、わきゃ!あ、こ、こんにちはく、クリュエル」 担ぎ上げられた状態で挨拶( [メイン2]00 38:カガチ:「呵々! オレっちよりでかくなってから言うんだな!」 そのまま、人の少ない静かな店へ [メイン2]00 39:クリュエル:「ようノルン。久しぶりだな?変わらず目隠してるんだな。」笑ってる [メイン2]00 39:クリュエル:「普通に無理だ。お前でかすぎや。」 [メイン2]00 39:ノルン:「め、目を見られるのが恥ずかしいんですよ・・・むー」 ぷらーんとなりながら [メイン2]00 40:クリュエル:「せっかく綺麗な目してんのにな?ハハハ」 [メイン2]00 40:カガチ:「じゃあ諦めろ! はい、今からオレっちの帰還祝いすっぞー」 店長の金でビンタして個室を借りる [メイン2]00 40:クリュエル:「んで。なんの用なんだ?」 [メイン2]00 41:クリュエル:「祝うことかそれ?ハハっ」 [メイン2]00 41:カガチ:「まぁ嘘だけどな!」 部屋の扉を閉めて [メイン2]00 41:クリュエル:「嘘かよ。本当は何だ?」 [メイン2]00 41:ノルン:「ひゃわわ・・・えと、奇麗な目・・・はぅぅ」 てれてれ [メイン2]00 41:カガチ:「ノルンちゃんが一人でモンモンとしてるから、お前らちょっと話し合え」 にっこり [メイン2]00 42:クリュエル:「あ、ちょいまち。想ったんだが随分ノルンの服変わってるな。何だ趣味変わったのか?」多分妖艶( [メイン2]00 43:クリュエル:「俺とノルン?会うのも久しぶりなんだが・・・。何かあったのか?」 [メイン2]00 43:カガチ:「その辺も含めて色々と聞いておきなさい。お酒もつまみもオレっちの奢りで飲んで話し合え!」 [メイン2]00 43:クリュエル:「んじゃ遠慮なく。」一番高いお酒 [メイン2]00 44:カガチ:「今のオレっち何気に金持ち!ぜーんぜん平気だもんねー!」 けど本人は安い蒸留酒をラッパ呑み [メイン2]00 44:ノルン:「えと、あの、い、いただきます・・・?」 度数の小さいお酒 [メイン2]00 45:クリュエル:「いただっきまーす。」(´ω`)ごくごく [メイン2]00 45:クリュエル:「んで・・何話し合うんだ?というかノルンって今まで何してたんだ?家行ってももう無くてビビったんだが。」 [メイン2]00 46:ノルン:「あの、えと・・・しゅ、修行してました・・・?」 [メイン2]00 46:カガチ:「その辺も含めて、クルっちの質問に答えてやろーぜ?」 [メイン2]00 46:クリュエル:「へぇ?なんの?」 [メイン2]00 47:クリュエル:「あ。目利き? 修業とかあるのか?」 [メイン2]00 47:ノルン:「く、クリュエルとその、一緒に入れる人になるために・・・?あの、自分に自信が持てるように・・・です」 [メイン2]00 47:ノルン:おどおど [メイン2]00 48:クリュエル:「一緒に居れる?いや前から割と一緒だったが・・。よくわからんが一緒に居たいのに遠くに行ってたら意味なくないか?」 [メイン2]00 48:カガチ:「・・・ひっく」 二人を尻目に酒を適当にじゃんじゃか飲んでいく [メイン2]00 48:クリュエル:「ま。自分に自信を持つのは大事だな。ノルンは自分に自信なさすぎだな?ハハハ」 [メイン2]00 50:ノルン:「は、はい・・・一緒に居たいのに変でしたよね・・・」 (´・ω・`)しゅん、ちびちびのみのみ [メイン2]00 50:クリュエル:「らしいっちゃらしいけどな?目的を考えすぎて本当の目的を見失ってるとかそんなんだろ?」 [メイン2]00 50:クリュエル:「ま。そこはいいかー・」(´ω`) [メイン2]00 50:ノルン:「で、でもクリュエルはかっこいいですから。きっといろんな人と仲良くなって・・・おいて行かれると思って・・・だから」 うじうじ [メイン2]00 50:クリュエル:「んで。自信はついたのか?」(´ω`) [メイン2]00 51:クリュエル:「置いていく気はなかったというか。むしろ置いて行かれた感すごいけどな?」 [メイン2]00 54:ノルン:「うう、でも・・・だって・・・おいて行かれると思ったんだもん」 ぽーっと顔が赤くなっていく [メイン2]00 55:クリュエル:「まず置いていかれるって考えはしないほうがいいかもなー。」(´ω`) [メイン2]00 55:クリュエル:「というかアレな。修行してたって言うけど微妙だったっぽいな?全然自信ついてないみたいだしな。」笑ってる [メイン2]00 56:ノルン:「自信、つきませんでした・・・ぎ、技術だけはついたんでしゅよ?!」 腕にしなだれかかってむにゅん [メイン2]00 56:クリュエル:「? 酔ったのか?」 [メイン2]00 57:ノルン:「う、うー・・・鈍感さんです・・・」 [メイン2]00 57:クリュエル:「?? 鈍感って言われるのは初めてだ。失敬な。俺は敏感だ。」キリット [メイン2]00 58:ノルン:「鈍感なんですよぉ!もー!私の気持ちくらい気づいてくださいよぉ!」 むぎゅーっと抱き着いてぽかぽか胸元を軽くたたいてる [メイン2]01 00:クリュエル:「効かないな! 気持ちというかあの時は色々忙しくってどうにもなぁ・・。」 [メイン2]01 00:クリュエル:「まぁそこはいいや。久しぶりに3人そろったし普通に酒盛りでも楽しいしなー。今どこ住んでるんだ?」 [メイン2]01 00:ノルン:「うー・・・好きなんですよぉ、クリュエルのことが・・・」 ぼそぼそ [メイン2]01 01:ノルン:「またあの家に住んでますよ」 (´・ω・`)しゅん [メイン2]01 02:クリュエル:「ん?知ってるが。 お。またあの家か。なら今度遊びに行くな?」 [メイン2]01 05:ノルン:「は、はい。ぜひ遊びに来てくださいね」 笑顔 [雑談]01 05:ノルン:そろそろ眠ります!ロールありがとうございました!(`・ω・´)b [雑談]01 05:ノルン:おやすみなさいです!(`・ω・´) [雑談]01 05:彩斗:おやすみなしさいませー [雑談]01 07:カガチ:おやすみなさいませ [メイン]01 13:ひよんとふ:「彩斗」がひよんとふからログインしました。 [メイン]01 18:どどんとふ:「カガチ」がログインしました。 [メイン]01 23:どどんとふ:「カガチ」がログインしました。 [雑談]01 24:カガチ:私の寝ます、おやすみなさいませー [メイン]06 55:どろいどんとふ:「ユーザーID:iy97cpe7」がAndroidからログインしました。 [メイン]09 08:ひよんとふ:「彩斗」がひよんとふからログインしました。 [メイン]11 41:どろいどんとふ:「ユーザーID:iy9hl50x」がAndroidからログインしました。 [メイン]13 31:どどんとふ:「ノルン」がログインしました。 [メイン]13 32:ノルン:(`・ω・´) [メイン]14 07:どろいどんとふ:「ユーザーID:iy9msy1r」がAndroidからログインしました。 [メイン]15 28:ひよんとふ:「彩斗」がひよんとふからログインしました。 [メイン]15 40:どろいどんとふ:「ユーザーID:iy9q4yt2」がAndroidからログインしました。 [メイン]15 41:サイン:(´・ω・`)さぶさぶ [メイン]15 41:ノルン:(´・ω・`)さぶさぶ [メイン]15 42:サイン:(´・ω・`)しかし時々ソドワキャラもやらないと性格忘れそう( [メイン]15 44:ノルン:ね、だから私もノルンでやった( [メイン]15 45:ノルン:「あ、あのサイン様・・・少しの間、こちらにこれなくて済みませんでした・・・」 こっそり謝りに来た [メイン]15 48:サイン・ルート:「ん?あぁ、ノルンさん、お久しぶりです」ぺこり [メイン]15 48:サイン・ルート:そう言えばみやびさんに立ち絵貰うの忘れてた( [メイン]15 49:ノルン:(´・ω・`)あるある [メイン]15 50:ノルン:「その、いろいろありまして・・・今日から復帰することになりました、またよろしくお願いしますっ!」 ぺこぺこぺこ [メイン]15 52:サイン・ルート:「あぁ、なるほど、こちらはおかげで順調ですし、またなにか追加する物が出たら相談をさせてもらいます」 [メイン]15 52:サイン・ルート:「家具も良いですし、使いやすいですし(`・ω・´)キ」 [メイン]15 54:サイン・ルート:「あ、とりあえずお茶どぞ」数少ないできる料理シリーズ( [メイン]15 56:ノルン:「あ、はい。いただきます!」 椅子にぽすっと座る(たゆんたゆん [メイン]15 59:サイン・ルート:「んー....しかしノルンさん、なんか変わりました?何処かと言われるとよく分からんですが」ズズー [メイン]16 02:ノルン:「えと、フィリスさんのところに修行に出て、所作やマナーなどをならったので、その影響かもしれません」 たおやかな女性の所作になっています [メイン]16 04:サイン・ルート:「あー、成程、そういう訳でしたか...して、何故フィリスさんのところ?」きょとん( [メイン]16 06:ノルン:「え?フィリスさんほど、女性の所作や知識、経験を持ってる方はいらっしゃらないですよ?サイン様は他に想像がつかれますか?女性というものについて詳しい人を」 [メイン]16 07:ノルン:「わ、私には想像できなくて、フィリスさんのところへ行ったんですけど・・・」 あたふた [メイン]16 08:サイン・ルート:「あー....うん、そう言われると確かに?」 [メイン]16 08:ノルン:頼める人が実際いないですよね( [メイン]16 08:サイン・ルート:考えてみるとたしかに( [メイン]16 09:ノルン:「そ、そういうわけでフィリスさんにお願いして修行をしてもらったわけです」 こくこくこく [メイン]16 09:サイン・ルート:「まぁ、作法の知識があれば、交渉なんかも多少なりともやりやすくなるでしょうし、仕事に更に磨きがかかってそうですね」 [メイン]16 12:ノルン:「お、お任せくださいですっ」 (`・ω・´)ふんす [メイン]16 14:サイン・ルート:「期待させて頂きます、何卒よろしく、ですね」またーり [メイン]16 14:ノルン:「は、はいっ!よろしくお願いします、サイン様っ!」 ぺこぺこぺこ [メイン]16 18:サイン・ルート:(´?ω?`)マターリ顔 [メイン]16 23:クリス:(`・ω・´)あせあせしてる [メイン]16 24:ノルン:(`・ω・´)あせあせしてる [メイン]16 24:サイン・ルート:「とりあえず、今は特には無いですしゆっくりお茶でもどうぞ、余裕も仕事には大切ですよー」ずずー [メイン]16 25:サイン・ルート:仕事がない時は日向ぼっこに魚釣りにとのんびり趣味(なお仕事が入ると( [メイン]16 28:ノルン:「は、はいっ。のんびりします」 くにゃっとなってる [メイン]16 30:サイン・ルート:くたぁ( [メイン]16 30:サイン・ルート:なんかサインさん安楽椅子買って揺られてそう( [メイン]16 32:ノルン:完全に老後( [メイン]16 36:サイン・ルート:まぁ何年生きても見た目基本変わらないし多少は?( [メイン]16 36:サイン・ルート:(´?ω?`)またーり [メイン]16 38:ノルン:(´?ω?`)またーり [メイン]16 39:サイン・ルート:安楽椅子に揺れ、お茶を飲みつつ本を読んだリ猫を撫でたりして過ごす [メイン]16 39:サイン・ルート:そして時々買い物( [メイン]16 43:ノルン:穏やかすぎる生活ですねw [メイン]16 43:ノルン:そしてたまに服を作るって、完全におばあちゃん( [メイン]16 45:サイン・ルート:ある意味サインと言うかルート家の理想の可能性?( [メイン]16 45:サイン・ルート:サインさんの先祖で(血濃く出た人で)ここまでまったり街で暮らしてる人って早々ないんじゃないかな(白目 [メイン]16 46:ノルン:サインさんが家系のなかでトップの幸せをつかんでますねw [メイン]16 47:サイン・ルート:始祖(仮)「なんか血が強く出た奴が久々に生まれたと聞いて見に来てみんじゃが普通に街で平穏に暮らしてとる、この街が凄まじいのかの?」 [メイン]16 48:サイン・ルート:金髪金眼年寄り口調イメージ=忍野忍?( [メイン]16 51:ノルン:なるほど?w [メイン]16 55:サイン・ルート:まぁ設定が思いつかないのでかっこかりのままなんですけどね!( [メイン]16 55:サイン・ルート:して、しばし離脱(´・ω・`)ノシ [メイン]16 57:ノルン:いってらっしゃいですー(`・ω・´)ノシ [メイン]17 13:どどんとふ:「彩斗」がログインしました。 [メイン]18 27:彩斗:_( _´ω`)_ [メイン]18 37:どろいどんとふ:「ユーザーID:iy9wgjsq」がAndroidからログインしました。 [メイン]18 38:セイン:_( _ ω )_ [メイン]18 38:セイン:「ほーれほーれ」目の前でジェリービーンズゆらゆら( [メイン]18 39:彩斗:「? セイン様何をしておいでで?その奇怪な色をした。しなったものはなんでしょう?」 [メイン]18 40:彩斗:まさかの知らない可能性( [メイン]18 41:セイン:「ありゃ?知らない?ジェリービーンズってお菓子なんだけど...ほい」1粒渡してもう1粒を自分の口へシューッ! [メイン]18 42:彩斗:「ほむ。菓子ですか・・。では一口。」むぐむぐ [メイン]18 42:彩斗:「これは・・。甘いですね。」キリ [メイン]18 43:セイン:「まぁゼリー菓子だからな」むぐむぐ [メイン]18 43:セイン:「しかし旅で回ってると色んな物が食えるのも楽しみだな、時々奇妙な物も有るが...」 [メイン]18 44:彩斗:「ゼリーと。いいものでございますね。大変おいしゅうございました。この街にはどうやら団子はないようでして・・。金平糖はあるので幸せなのですが口寂しかったのです。」ほわほわ [メイン]18 44:彩斗:「奇妙とは?」 [メイン]18 44:彩斗:「なにかございましたか?私にはすべてが新鮮に見えるものでして・・。」 [メイン]18 46:セイン:「んー、これも奇妙と言ったら奇妙だったんだが、ほら、こんな派手に色がつけられてるのとかあまり無かったし」 [メイン]18 46:セイン:っと、飯だ(´・ω・`)( [メイン]18 46:彩斗:行ってらっしゃいませ( [メイン]18 47:彩斗:「なるほど。そういうことですね。私としてはこの背の高い建物や。大きな船。全てが驚きにございます。」 [メイン]18 48:彩斗:「食は・・・元々多くの物を食べたことはなかったので。しちゅー・?というものも初めてにございました。」 [メイン]19 35:どどんとふ:「イーリス」がログインしました。 [メイン]19 35:イーリス:_( 3」 ∠)_ [メイン]19 36:彩斗:_( _´ω`)_ [メイン]19 36:イーリス:_( _´ω`)_ [メイン]19 36:イーリス:お外が寒い(積雪( [メイン]19 38:彩斗:雪_ (´?`」 ∠) _ [メイン]19 39:イーリス:雪振ると移動も辛くなって移動範囲が狭まる・・・ [メイン]19 41:彩斗:仕事終わったら引きこもりましょう( [メイン]19 41:イーリス:はい_( _´ω`)_ [メイン]19 42:彩斗:_( _´ω`)_ [メイン]19 45:イーリス:まったり [メイン]19 45:彩斗:いつの間にかこの部屋のシステムがりゅうたまになってました [メイン]19 48:イーリス:ですねw [メイン]19 50:彩斗:そういえばメタガのルルブって高いんですね( [メイン]19 50:イーリス:高いです( [メイン]19 50:彩斗:びっくりしました( [メイン]19 50:イーリス:本体が4000+税、上級が2600+税 [メイン]19 51:彩斗:クトゥルフ並み [メイン]19 52:イーリス:本体の方は、SWのサプリと同じサイズで270ページとかありますし( [メイン]19 54:彩斗:(?´ω`? ) [メイン]19 56:イーリス:(?´ω`? )高くて買おう?とか気軽にいえない [メイン]19 57:彩斗:大丈夫です。買えないので_ (´?`」 ∠) _( [メイン]19 58:イーリス:_ (´?`」 ∠) _ [メイン]20 00:彩斗:6000オーバーは( [メイン]20 00:イーリス:うん・・・ [メイン]20 01:セイン:_ (´?`」 ∠) _ [メイン]09 00:どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 [メイン]20 03:どどんとふ:「ルクリア」がログインしました。 [メイン]20 04:ルクリア:ただいまー [メイン]20 04:ルクリア:めたがかった( [メイン]20 04:ルクリア:あまぞんで [メイン]20 05:イーリス:おぉ [メイン]20 06:ルクリア:金曜に届きそう [メイン]20 09:ルクリア:もうー [メイン]20 09:ルクリア:いるひとー [メイン]20 09:ルクリア:なんかやろ [メイン]20 12:彩斗:何か_( _´ω`)_ [メイン]20 14:イーリス:伺か_( _´ω`)_ [メイン]20 16:彩斗:少し感じが違う_( _´ω`)_ [メイン]20 16:彩斗:漢字 [メイン]20 16:ルクリア:にゅー [メイン]20 16:ルクリア:旅をしよう( [メイン]20 17:彩斗:今どこ向かってるんでしょう? [メイン]20 17:イーリス:旅をしようw [メイン]20 17:ルクリア:右のほう( [メイン]20 17:ルクリア:ざっくり( [メイン]20 18:彩斗:ww [メイン]20 18:ルクリア:2-12が [メイン]20 18:ルクリア:目的地かな [メイン]20 18:彩斗:長旅だ [メイン]20 19:ルクリア:長いよ! [メイン]20 19:ルクリア:あやちゃんも [メイン]20 19:ルクリア:剣5本見つけないといけないし( [メイン]20 19:彩斗:頑張らないと( [メイン]20 20:ルクリア:候補 高品質(命中+1) オリハルコン(HPMP+2) 命中ダメージ+1な代わりに耐久1 あと一つは思いつかない [メイン]20 20:彩斗:体力+系とか? [メイン]20 20:ルクリア:まあ、考えておきます( [メイン]20 21:彩斗:あとは [メイン]20 21:彩斗:知力( [メイン]20 21:彩斗:はいw [メイン]20 22:どどんとふ:「ノルン」がログインしました。 [メイン]20 24:どどんとふ:「ロングボウ」がログインしました。 [メイン]20 24:ソロル(GM):では、帝都に吐血病の治療薬があるとか、いろいろあるので [メイン]20 24:ソロル(GM):帝都に向かいます( [メイン]20 25:彩斗:www [メイン]20 25:彩斗:目的が吐血病にw [メイン]20 25:彩斗:治さないと [メイン]20 25:彩斗:(治るとは言ってない) [メイン]20 25:ソロル(GM):まずは、森の入り口の村「アルボ」へ向かいます [メイン]20 25:ソロル(GM):治らない(ネタバレ [メイン]20 26:彩斗:酷いネタバレを見た(周知 [メイン]20 26:彩斗:「アルボ・・。」 [メイン]20 26:ルクリア:「樹海の入り口の村だねー、そこまでも結構木が多いけど」 [メイン]20 26:イーリス:ネタバレ(知ってた [メイン]20 26:イーリス:「そうなんだー」 [メイン]20 27:彩斗:「ほう。木々が・・。この季節は桜が咲いていないので少々寂しいものがありますが・・それでも楽しみですね。」 [メイン]20 27:ソロル(GM):ルクリアさんがいろいろ知ってるのは、伝承知識のおかげという設定(なお、伝承知識判定でそのようなことはわからない( [メイン]20 28:ソロル(GM):「サクラかー。あるかも? ま、いってみよー」 [メイン]20 28:彩斗:ノーブルならわかるかも?( [メイン]20 28:彩斗:「はい。同行いたします。」 [メイン]20 28:イーリス:「できるだけ故郷から離れる方向でごーごー!」 [メイン]20 29:イーリス:実家に手紙送ったから、最悪追っ手がかかる可能性( [メイン]20 29:彩斗:伝書鳩だからどこから出たかは分からない( [メイン]20 29:彩斗:鳩( [メイン]20 29:ソロル(GM):ということで、コンディション判定から? [メイン]20 29:ソロル(GM):どうぞー [メイン]20 29:彩斗:R64 Ryutama (R6,4) → 1(6)+1(4) → 2 → 1ゾロ【1ゾロポイント+1】 [メイン]20 29:ルクリア:R412 Ryutama (R4,12) → 2(4)+5(12) → 7 [メイン]20 29:彩斗:お( [メイン]20 29:ルクリア:ぞろったw [メイン]20 30:彩斗:こふっ!! [メイン]20 30:イーリス:R10,4 Ryutama (R10,4) → 7(10)+1(4) → 8 [メイン]20 30:ルクリア:「サムライサン、大丈夫?」 [メイン]20 30:彩斗:「・・・体調があまりよくありません・・。 いつもの5割増しですね。こふッ!!」 [メイン]20 30:セイン:R4,4 すべりこみ( Ryutama (R4,4) → 4(4)+4(4) → 8 → クリティカル成功 [メイン]20 31:彩斗:「大丈夫ですが・・・。いえ。大丈夫です。先を急ぎましょう。」 [メイン]20 31:セイン:そしてまた無駄にクリティカル......(´・ω・`) [メイン]20 31:イーリス:クリったw [メイン]20 31:ルクリア:www [メイン]20 31:セイン:(´・ω・`)ここで出ても嬉しくない、数値的に( [メイン]20 31:ルクリア:「じゃあ移動しようか。のんびり行きましょー」 [メイン]20 31:ルクリア:移動判定どうぞ [メイン]20 31:彩斗:「ありがとうございます。」 [メイン]20 31:彩斗:R126 Ryutama (R12,6) → 9(12)+5(6) → 14 [メイン]20 31:ソロル(GM):地形は林、天気は曇り、ですね [メイン]20 31:セイン:R12,8 Ryutama (R12,8) → 4(12)+3(8) → 7 [メイン]20 32:ソロル(GM):目標値8 [メイン]20 32:イーリス:R10,4 Ryutama (R10,4) → 1(10)+1(4) → 2 → 1ゾロ【1ゾロポイント+1】 [メイン]20 32:イーリス:あっ [メイン]20 32:ルクリア:R44+3 Ryutama (R4,4+3) → 2(4)+2(4)+3 → 7 [メイン]20 32:ルクリア:ぐわー [メイン]20 32:セイン:林、プラス3( [メイン]20 32:イーリス:・・・聞いてなかったんですが、ピンゾロするとどうなるんです? [メイン]20 32:彩斗:血吐いてるのに移動は元気( [メイン]20 32:セイン:ジャングルブーツがあるからぎり? [メイン]20 32:ルクリア:HP [メイン]20 32:ルクリア:が [メイン]20 32:ルクリア:四分の一(端数切捨て)になります [メイン]20 33:ルクリア:後、参加者全員が [メイン]20 33:ルクリア:一ゾロポイントをもらえます [メイン]20 33:ルクリア:一ゾロポイントは、集中の時に使います [メイン]20 33:ルクリア:集中すると、そのチェックに+1 [メイン]20 33:イーリス:成程 [メイン]20 33:イーリス:もう死にそう( [メイン]20 33:イーリス:あと [メイン]20 33:イーリス:薬草採取 [メイン]20 33:ソロル(GM):次に方向チェックをどうぞ [メイン]20 33:ソロル(GM):知力高い人ー [メイン]20 34:イーリス:R10、8 Ryutama (R10) → 6(10) → 6 [メイン]20 34:彩斗:6しかない [メイン]20 34:ルクリア:あ、ルクリアか [メイン]20 34:セイン:8( [メイン]20 34:ルクリア:R88+4 アローコンパス使用 Ryutama (R8,8+4) → 4(8)+8(8)+4 → 16 [メイン]20 34:ルクリア:驚異の補正+4( [メイン]20 34:彩斗:彩斗頭悪いな(知ってた [メイン]20 34:イーリス:すげぇ [メイン]20 35:イーリス:ノーキンですものね( [メイン]20 35:ルクリア:高品質歩き杖+2 ジャングルブーツ+1 アローコンパス+1 旅慣れ+1 [メイン]20 35:ルクリア:+5だった( [メイン]20 35:ルクリア:では、無事野営地に到着します [メイン]20 35:ルクリア:野営判定後― [メイン]20 35:ルクリア:知力敏捷だね [メイン]20 35:ルクリア:セイン君、野営する? 狩る? [メイン]20 35:セイン:誰行きますー? [メイン]20 36:彩斗:集中MP [メイン]20 36:セイン:自分は狩り行こう( [メイン]20 36:ルクリア:あやちゃんが野営してくれるようだ( [メイン]20 36:ルクリア:がんばー [メイン]20 36:彩斗:R12,6+3 野営 Ryutama (R12,6+3) → 10(12)+1(6)+3 → 14 [メイン]20 36:セイン:R12,8 かりかり Ryutama (R12,8) → 4(12)+4(8) → 8 [メイン]20 36:ルクリア:せふ [メイン]20 36:彩斗:余裕( [メイン]20 36:ルクリア:狩りは何も見つからない( [メイン]20 36:セイン:(´・ω・`) [メイン]20 36:彩斗:野営は大事( [メイン]20 36:ルクリア:動物探しで、食べられそうなモンスター探してもいいんですよ(なおHP [メイン]20 37:イーリス:これ・・・イーリス今回最後までHP5? [メイン]20 37:ルクリア:回復します [メイン]20 37:セイン:素直に保存食る( [メイン]20 37:ルクリア:野営に成功すると、HPは現在の二倍に、MPは全回復します [メイン]20 37:ソロル(GM):では、皆さん、保存食を1つ消費を [メイン]20 38:ソロル(GM):というところで、1日目が終わります [メイン]20 38:イーリス:mgmg・・・ [メイン]20 38:セイン:mgng [メイン]20 38:ルクリア:mgmg [メイン]20 38:イーリス:たぶん今までの食事(まずい保存食相当)よりかはおいしい( [メイン]20 38:彩斗:もっきゅもっきゅ [メイン]20 38:ルクリア:あやちゃんだけかわいい( [メイン]20 38:ルクリア:ずるい( [メイン]20 39:彩斗:え( [メイン]20 39:ソロル(GM):では、二日目になります [メイン]20 39:ソロル(GM):今日は雨ですね [メイン]20 39:ソロル(GM):豪雨レベルで振ってます [メイン]20 39:ソロル(GM):どうしますか? [メイン]20 39:彩斗:お。得意地形( [メイン]20 39:セイン:「雨だなー」 [メイン]20 39:彩斗:豪雨か [メイン]20 39:ソロル(GM):豪雨( [メイン]20 39:セイン:傘ってこうかなんでしたっけ [メイン]20 39:ソロル(GM):ざー [メイン]20 39:ソロル(GM):傘は雨しか使えない( [メイン]20 39:彩斗:「たくさん振っていますね。」 [メイン]20 40:セイン:豪雨だった( [メイン]20 40:ルクリア:「頑張る―?」 [メイン]20 40:イーリス:「いっぱい降ってるー [メイン]20 40:ルクリア:「休憩する?」 [メイン]20 40:セイン:「だなー....」 [メイン]20 40:ソロル(GM):行くなら目標値は11です [メイン]20 40:彩斗:「お任せいたします。」 [メイン]20 41:セイン:「んー、まぁ、頑張って進んでみるか?」 [メイン]20 42:イーリス:「行ってみる?」 [メイン]20 42:ルクリア:「疎だねー、じゃあ頑張ってみますかー」 [メイン]20 42:ソロル(GM):ということで、コンディションチェックからどうぞ [メイン]20 42:彩斗:「ではそのように。」 [メイン]20 42:セイン:R4,4 Ryutama (R4,4) → 4(4)+2(4) → 6 [メイン]20 42:ルクリア:R412 Ryutama (R4,12) → 2(4)+3(12) → 5 [メイン]20 42:イーリス:R10,4 Ryutama (R10,4) → 7(10)+2(4) → 9 [メイン]20 42:彩斗:R6,4 Ryutama (R6,4) → 5(6)+4(4) → 9 [メイン]20 42:ソロル(GM):続いて移動チェック [メイン]20 43:彩斗:?3? [メイン]20 43:イーリス:R10,4 Ryutama (R10,4) → 8(10)+1(4) → 9 [メイン]20 43:イーリス:こふっ [メイン]20 43:セイン:R12,8 Ryutama (R12,8) → 3(12)+1(8) → 4 [メイン]20 43:ルクリア:R44+4 Ryutama (R4,4+4) → 3(4)+2(4)+4 → 9 [メイン]20 43:ルクリア:むりー [メイン]20 43:セイン:さっきから出目が酷い( [メイン]20 43:彩斗:R12,6 Ryutama (R12,6) → 8(12)+3(6) → 11 [メイン]20 43:ソロル(GM):さらに方向チェック [メイン]20 44:ルクリア:誰か、サポートお願い [メイン]20 44:ルクリア:サポート(目標値5で同じ判定をする)成功すると、+1 [メイン]20 44:彩斗:サポは知力かな・・なら辛い( [メイン]20 44:ルクリア:知力です [メイン]20 44:セイン:使うのは知力? [メイン]20 44:ルクリア:同じ判定ですね [メイン]20 44:ルクリア:サポートの元となる判定と同じ判定です [メイン]20 44:セイン:8....他の人は? [メイン]20 44:ルクリア:ただ、目標値は5 [メイン]20 44:ジーン:(`・ω・´)ただいま [メイン]20 44:ルクリア:イーリスちゃんが8 [メイン]20 45:イーリス:おかえり [メイン]20 45:ルクリア:セインさんごー [メイン]20 45:ルクリア:おかえりー [メイン]20 45:セイン:R8 Ryutama (R8) → 5(8) → 5 [メイン]20 45:ルクリア:知力+知力です [メイン]20 46:セイン:R8,8 こっちか Ryutama (R8,8) → 7(8)+2(8) → 9 [メイン]20 46:ルクリア:R88+7 集中ゾロポイントアローコンパス使用 Ryutama (R8,8+7) → 2(8)+8(8)+7 → 17 [メイン]20 46:ルクリア:にゅわー [メイン]20 46:ルクリア:どうにか迷わずに進みます [メイン]20 46:彩斗:+7( [メイン]20 46:セイン:強い( [メイン]20 47:ルクリア:頑張りまくると、ここまで行く( [メイン]20 47:彩斗:野営は目標値いくつだろう( [メイン]20 47:ルクリア:ということで、どうにか無事、目的の街まで到着しました(つく( [メイン]20 47:彩斗:お [メイン]20 47:ルクリア:イベントしようかと思ったけど [メイン]20 47:彩斗:よかった(でもHP [メイン]20 47:ルクリア:ジーンちゃん来たから、一度こっちは切り上げます( [メイン]20 47:彩斗:ww [メイン]20 48:ソロル(GM):経験値は300 お金話です [メイン]20 48:ソロル(GM):無しです [メイン]20 48:彩斗:「あれが次の街ですか?」 [メイン]20 48:彩斗:はいー [メイン]20 48:ルクリア:「そうだね。無事付けてよかったよ」小さな村です [メイン]20 49:イーリス:「よかったー [メイン]20 49:彩斗:「私の住んでいた昔の村を思い出しますね。家々は違いますが小さい村でした。では行きましょうか。」 [メイン]20 49:セイン:「ん、了解、平和そうだなん」 [メイン]20 49:セイン:ー [メイン]20 49:イーリス:Lv3になったー(ててててーてーてーてっててー [メイン]20 50:ソロル(GM):ててててー [メイン]20 50:ソロル(GM):うーん、 [メイン]20 50:ソロル(GM):ジーンちゃんもコンディションチェックお願い― [メイン]20 50:セイン:レベル5になりまし(小声 [メイン]20 51:彩斗:強い( [メイン]20 51:ジーン:R4,8 (`・ω・´) Ryutama (R4,8) → 3(4)+5(8) → 8 [メイン]20 52:ルクリア:では、街に近寄ろうとしますが [メイン]20 52:ルクリア:様子がおかしいですね [メイン]20 52:イーリス:「およ?」 [メイン]20 52:ルクリア:なんか、家の屋根が壊れたりしています [メイン]20 52:ジーン:「なんだ、ずいぶん・・・壊れてないか?」 [メイン]20 52:彩斗:「・・・敵襲?」 [メイン]20 53:彩斗:「見てまいります。」走って見に行ってみよう( [メイン]20 53:セイン:「平和、じゃ無かったか系か?」 [メイン]20 53:ソロル(GM):そんな皆さんの前に [メイン]20 53:ソロル(GM):野良竜が立ちふさがります [メイン]20 53:彩斗:「敵?これはこの竜がしたことでしょうか。」 [メイン]20 54:彩斗:刀に手をかけとこう( [メイン]20 54:セイン:「おー、おー.....って竜!?」 [メイン]20 54:彩斗:チャキ [メイン]20 54:彩斗:「やはり龍ですか。私の知っている龍とは違い胴が太いのですね。それに短い・・。」 [メイン]20 55:ソロル(GM):と、言うところで戦闘開始です [メイン]20 55:ソロル(GM):イニシアチブどうぞ― [メイン]20 55:彩斗:R12,6 Ryutama (R12,6) → 5(12)+3(6) → 8 [メイン]20 55:ルクリア:R48 Ryutama (R4,8) → 4(4)+7(8) → 11 [メイン]20 55:彩斗:前に出ます( [メイン]20 56:イーリス:R4,8 Ryutama (R4,8) → 4(4)+1(8) → 5 [メイン]20 56:セイン:R12,8 Ryutama (R12,8) → 4(12)+1(8) → 5 [メイン]20 56:ルクリア:8はあたる( [メイン]20 56:ルクリア:ひどし( [メイン]20 56:彩斗:あ。9か(どちらにしろ様子見る [メイン]20 56:セイン:なんか毎回低いな( [メイン]20 56:イーリス:前に」 [メイン]20 56:彩斗:セインさん( [メイン]20 56:イーリス:ただしHP5( [メイン]20 56:彩斗:後ろで回復貰ってからでも?( [メイン]20 56:セイン:前行こう( [メイン]20 56:ルクリア:回復のために前に出よう [メイン]20 56:彩斗:彩斗はまだ生きる(まだ [メイン]20 56:ルクリア:セイン君まで来ると対応できない( [メイン]20 57:セイン:んじゃ後ろに( [メイン]20 57:彩斗:彩斗を信じて(なおHP [メイン]20 57:セイン:弓当たれぇ!(祈り( [メイン]20 57:彩斗:ひとまず様子を見る(決定事項 [メイン]20 57:ソロル(GM):イニシアチブ、5です( [メイン]20 57:ソロル(GM):ジーンちゃんごー [メイン]20 58:ソロル(GM):イニシアチブ [メイン]20 58:ソロル(GM):ジーンちゃん生きてない? [メイン]20 59:イーリス:(´・ω・`) [メイン]21 00:ジーン:(`・ω・´)ごめん遅れた [メイン]21 00:ジーン:R4,8 Ryutama (R4,8) → 4(4)+1(8) → 5 [メイン]21 01:ソロル(GM):では、 [メイン]21 01:ルクリア:私からか [メイン]21 01:ルクリア:キュアタッチプラスをイーリスちゃんに [メイン]21 01:ルクリア:R126 Ryutama (R12,6) → 11(12)+6(6) → 17 [メイン]21 01:ルクリア:17回復 [メイン]21 01:ソロル(GM):ジーンちゃんは前に出る? [メイン]21 01:イーリス:すまぬ・・・ [メイン]21 01:ジーン:降りなおすよー [メイン]21 01:ジーン:まだ後方待機 [メイン]21 01:彩斗:彩斗さんは様子見で [メイン]21 01:ソロル(GM):どぞ [メイン]21 02:彩斗:R126+1 Ryutama (R12,6+1) → 3(12)+3(6)+1 → 7 [メイン]21 02:彩斗:9のまま( [メイン]21 02:彩斗:まずいなぁ( [メイン]21 02:ソロル(GM):ひどい [メイン]21 02:ソロル(GM):敵のターン [メイン]21 02:ソロル(GM):狂える小自然 [メイン]21 02:ソロル(GM):前衛全員に4ダメージ [メイン]21 02:ソロル(GM):その上で攻撃 [メイン]21 03:ソロル(GM):1d3 Ryutama (1D3) → 2 [メイン]21 03:彩斗:死ぬか( [メイン]21 03:ソロル(GM):あやちゃんへー [メイン]21 03:ソロル(GM):R84 Ryutama (R8,4) → 4(8)+3(4) → 7 [メイン]21 03:彩斗:よかった [メイン]21 03:ソロル(GM):あたらない( [メイン]21 03:彩斗:うーん。。ルクリアさんと一緒に下がるべきかこれ [メイン]21 03:ソロル(GM):ではセインさんとジーンちゃんとイーリスちゃんどうぞ [メイン]21 03:イーリス:じゃあいくよー! [メイン]21 03:彩斗:ルクリアさんがしぬ( [メイン]21 03:ジーン:R4,8 降りなおし Ryutama (R4,8) → 3(4)+8(8) → 11 [メイン]21 03:ルクリア:次のターン、回復するよ [メイン]21 03:イーリス:R10,8 Ryutama (R10,8) → 2(10)+8(8) → 10 [メイン]21 04:ジーン:よし、次前でるよ [メイン]21 04:彩斗:前衛固定4ダメあるならまずいような [メイン]21 04:イーリス:R10,10 間違えた! Ryutama (R10,10) → 5(10)+6(10) → 11 [メイン]21 04:セイン:R12,8-2 弓ぴゅーん Ryutama (R12,8-2) → 10(12)+2(8)-2 → 10 [メイン]21 04:イーリス:R10 とぅ! Ryutama (R10) → 2(10) → 2 [メイン]21 04:ソロル(GM):あ、固定ダメージ1階だけです( [メイン]21 04:彩斗:じゃあ大丈夫か・・ [メイン]21 04:イーリス:_ (´?`」 ∠) _ [メイン]21 04:ソロル(GM):かきーん( [メイン]21 04:セイン:コンディション11、あたらん( [メイン]21 04:ソロル(GM):せいんくんごー? [メイン]21 05:ソロル(GM):コンディションじゃなくてイニシアチブです [メイン]21 05:セイン:あるぇ( [メイン]21 05:ソロル(GM):あたってる [メイン]21 05:ソロル(GM):コンディション見るのは魔法ですね [メイン]21 05:セイン:R12 どろいからだと見れないくさい?(´・ω・`) Ryutama (R12) → 11(12) → 11 [メイン]21 06:セイン:あ、いい出目( [メイン]21 06:ソロル(GM):8ダメージ [メイン]21 06:ソロル(GM):では、ラウンド2 [メイン]21 06:ソロル(GM):ジーンちゃんあやちゃんどうぞ [メイン]21 06:ルクリア:R126 あやちゃんにキュア Ryutama (R12,6) → 1(12)+2(6) → 3 [メイン]21 06:ルクリア:うがー [メイン]21 07:彩斗:火力は無いから様子見2度目。これで低いなら次から攻撃だ( [メイン]21 07:彩斗:R12,6+1 Ryutama (R12,6+1) → 2(12)+3(6)+1 → 6 [メイン]21 07:彩斗:ダメだ [メイン]21 07:彩斗:もうやめとこう [メイン]21 07:セイン:アカン( [メイン]21 07:ソロル(GM):あかん( [メイン]21 07:ソロル(GM):ジーンちゃんは前に移動して [メイン]21 07:ソロル(GM):敵のターン [メイン]21 07:彩斗:9以下にはならないからいいもののって感じですね [メイン]21 08:ソロル(GM):1d4 Ryutama (1D4) → 3 [メイン]21 08:ソロル(GM):R86 》イーリス Ryutama (R8,6) → 3(8)+6(6) → 9 [メイン]21 08:ソロル(GM):R8 ダメージ Ryutama (R8) → 3(8) → 3 [メイン]21 08:イーリス:べしっ [メイン]21 08:ソロル(GM):3ダメージ [メイン]21 08:ソロル(GM):しょっぱい [メイン]21 08:ソロル(GM):てしてし [メイン]21 08:イーリス:R10,10 おかえしだー! Ryutama (R10,10) → 4(10)+6(10) → 10 [メイン]21 08:イーリス:R10 Ryutama (R10) → 10(10) → 10 [メイン]21 08:イーリス:てやー! [メイン]21 08:ソロル(GM):7ダメージ( [メイン]21 08:ソロル(GM):どごしょっ [メイン]21 09:ジーン:おおー! [メイン]21 09:ソロル(GM):後セインs何どうぞ [メイン]21 09:イーリス:イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ! [メイン]21 09:セイン:R12,8-2 Ryutama (R12,8-2) → 11(12)+5(8)-2 → 14 [メイン]21 09:セイン:R12 ぴしゅーん Ryutama (R12) → 1(12) → 1 [メイン]21 10:セイン:( [メイン]21 10:ソロル(GM):かきーん( [メイン]21 10:彩斗:キン( [メイン]21 10:ソロル(GM):では、ラウンド3 [メイン]21 10:ソロル(GM):あやちゃんジーンちゃんどうぞ [メイン]21 10:ルクリア:R126 自分を回復 Ryutama (R12,6) → 5(12)+6(6) → 11 [メイン]21 10:彩斗:「何やら動きにくいですが。。致し方ありません。斬ります。」 [メイン]21 10:彩斗:R12,6+1 Ryutama (R12,6+1) → 11(12)+4(6)+1 → 16 [メイン]21 10:彩斗:R6+1 Ryutama (R6+1) → 5(6)+1 → 6 [メイン]21 11:ソロル(GM):3ダメージ [メイン]21 11:彩斗:「行きますよ。白牡丹。 せい!」 なお弱い( [メイン]21 11:ジーン:R4,12 命中 Ryutama (R4,12) → 4(4)+1(12) → 5 [メイン]21 11:ソロル(GM):atari [メイン]21 11:ジーン:R12-1 てい! Ryutama (R12-1) → 11(12)-1 → 10 [メイン]21 11:ソロル(GM):つよい( [メイン]21 11:ソロル(GM):7ダメージ [メイン]21 12:ジーン:ふふーり(`・ω・´) [メイン]21 12:ソロル(GM):1d4 Ryutama (1D4) → 3 [メイン]21 12:ソロル(GM):イーリスちゃん集中( [メイン]21 12:ソロル(GM):r86 Ryutama (R8,6) → 5(8)+3(6) → 8 [メイン]21 12:ソロル(GM):r8 Ryutama (R8) → 3(8) → 3 [メイン]21 12:ソロル(GM):3ダメージ [メイン]21 12:彩斗:最初のターンで彩斗には興味なくなったらいい( [メイン]21 12:ソロル(GM):はむはむ [メイン]21 12:彩斗:らしい( [メイン]21 12:イーリス:「ぬめぬめー!? [メイン]21 13:彩斗:きっと甘かった(金平糖 [メイン]21 13:イーリス:R10,10 Ryutama (R10,10) → 8(10)+6(10) → 14 [メイン]21 13:ソロル(GM):では、イーリスさんセインさんゴー [メイン]21 13:イーリス:R10 Ryutama (R10) → 7(10) → 7 [メイン]21 13:ソロル(GM):4ダメージ [メイン]21 13:イーリス:怒りの鎌( [メイン]21 13:ソロル(GM):こわい( [メイン]21 13:イーリス:「うー・・・ぬめぬめするー・・・」 [メイン]21 14:ソロル(GM):セインさんゴー? [メイン]21 14:セイン:R12,8 Ryutama (R12,8) → 3(12)+4(8) → 7 [メイン]21 14:ソロル(GM):とろいからまず当たる件 [メイン]21 14:セイン:-2忘れてたけど...どっちにしろ当たらん?( [メイン]21 14:セイン:当たるのか( [メイン]21 14:セイン:R12 「でかい的だな!」 Ryutama (R12) → 4(12) → 4 [メイン]21 15:ソロル(GM):1ダメージ [メイン]21 15:セイン:なんか初回の威力ダイスで使い切った感( [メイン]21 15:ソロル(GM):では、ラウンド4 [メイン]21 15:ソロル(GM):ジーンちゃんあやちゃんどうぞ [メイン]21 15:彩斗:斬ります [メイン]21 15:ルクリア:R812+1 ラストシューティング Ryutama (R8,12+1) → 6(8)+10(12)+1 → 17 [メイン]21 15:彩斗:R12,6+1 Ryutama (R12,6+1) → 7(12)+6(6)+1 → 14 [メイン]21 15:ジーン:ごーごー! [メイン]21 15:ルクリア:R12 Ryutama (R12) → 2(12) → 2 [メイン]21 15:彩斗:R6+1 Ryutama (R6+1) → 2(6)+1 → 3 [メイン]21 15:ルクリア:MPが0になったので気絶します( [メイン]21 16:彩斗:通らない( [メイン]21 16:ソロル(GM):ジーンちゃんがきっと( [メイン]21 16:ジーン:R4,12 てや Ryutama (R4,12) → 4(4)+6(12) → 10 [メイン]21 16:ジーン:R12-1 とーぅ Ryutama (R12-1) → 5(12)-1 → 4 [メイン]21 16:ジーン:(´・ω・`) [メイン]21 16:ソロル(GM):1ダメージ [メイン]21 16:彩斗:体力上げないとなぁ( [メイン]21 16:ソロル(GM):1d3 敵のターン Ryutama (1D3) → 2 [メイン]21 16:ソロル(GM):イーリスちゃん集中( [メイン]21 16:ソロル(GM):R86 Ryutama (R8,6) → 1(8)+1(6) → 2 → 1ゾロ【1ゾロポイント+1】 [メイン]21 16:ソロル(GM):ごじってーん(違う [メイン]21 16:イーリス:あっ [メイン]21 17:ソロル(GM):では、セインさんイーリスちゃんどうぞ [メイン]21 17:イーリス:R10,10 Ryutama (R10,10) → 3(10)+7(10) → 10 [メイン]21 17:イーリス:R10 Ryutama (R10) → 4(10) → 4 [メイン]21 17:彩斗:50点クダサイ( [メイン]21 17:イーリス:ぺちっ( [メイン]21 17:ソロル(GM):ぺちぺち [メイン]21 18:彩斗:ジーンさんと一緒に斬ろう [メイン]21 18:ソロル(GM):セインさーん? [メイン]21 18:ソロル(GM):じーんちゃんとあやちゃんもいいや(次のターン [メイン]21 18:ジーン:ぺちぺち [メイン]21 18:ソロル(GM):ごー [メイン]21 18:彩斗:「ジーン様。右を。私は左に」外すフラグ [メイン]21 18:セイン:R12,8 Ryutama (R12,8) → 4(12)+4(8) → 8 [メイン]21 18:彩斗:R12,6+1 お願いします( Ryutama (R12,6+1) → 5(12)+2(6)+1 → 8 [メイン]21 19:ソロル(GM):あたってる( [メイン]21 19:セイン:R12 ぬおー( Ryutama (R12) → 6(12) → 6 [メイン]21 19:ソロル(GM):というか5ははずさなあい( [メイン]21 19:彩斗:良かった( [メイン]21 19:彩斗:R6+1 Ryutama (R6+1) → 5(6)+1 → 6 [メイン]21 19:イーリス:あと3点 [メイン]21 19:イーリス:ジャスト [メイン]21 19:彩斗:「はっ!」 [メイン]21 19:ソロル(GM):では、倒しました [メイン]21 19:イーリス:「彩斗ちゃん!峰撃ち!峰撃ちだからね!?」 [メイン]21 19:ルクリア:「きゅー」魔法の使い過ぎで気絶 [メイン]21 19:彩斗:「ルクリア様をよくも。」 [メイン]21 19:彩斗:( [メイン]21 20:イーリス:「ルクリアは魔法の使いすぎで気絶しただけ!?」 [メイン]21 20:セイン:「おーい...うん、魔法の使いすぎで寝てるわ」むにむに [メイン]21 20:彩斗:「安心してください。斬りました。」( [メイン]21 20:ジーン:「ふう、倒せた・・・か」 はぁ、はぁと息荒い [メイン]21 20:彩斗:ざっしゅ( [メイン]21 20:セイン:「竜かぁ...食える部位有るのかなぁ...」 [メイン]21 20:彩斗:「ところで。結局この竜が村に悪さしていたのでしょうか?」事後確認 [メイン]21 21:ルクリア:(ひざまくら、してください・……)念話 [メイン]21 21:彩斗:「私の斬った理由はあくまで皆様に手を出した。それで十分ですので。 ゆえに。斬りました。」 [メイン]21 21:ソロル(GM):気絶してるけど [メイン]21 21:ソロル(GM):どうします、とどめ指す? [メイン]21 21:彩斗:ひざまくら(セイン君かな [メイン]21 22:セイン:「(こいつ直接脳内にっ...!?)」そして膝枕する( [メイン]21 22:イーリス:差しません! [メイン]21 22:彩斗:「では。龍よ。眠りなさい。」 [メイン]21 22:彩斗:斬ろうとする( [メイン]21 22:イーリス:「だめ!駄目!すとっぷ!」 [メイン]21 22:ソロル(GM):あやちゃん止めないと自動で刺される( [メイン]21 22:イーリス:羽交い絞め(体力10 [メイン]21 22:ルクリア:すやぁ セイン君の太ももにすりすり [メイン]21 22:彩斗:「イーリス様?しかしこの畜生はイーリス様に傷を。」 [メイン]21 23:彩斗:体力は6( [メイン]21 23:セイン:「とりあえずもちつけ」彩斗さんの口に狙いをつけてシューッ! [メイン]21 23:セイン:R12,8 指弾(角砂糖() Ryutama (R12,8) → 5(12)+7(8) → 12 [メイン]21 23:彩斗:矢かな( [メイン]21 24:ソロル(GM):氷砂糖が、あやちゃんお口に華麗にシューされます [メイン]21 24:彩斗:「・・・」 [メイン]21 24:彩斗:「・・・・」 [メイン]21 25:ソロル(GM):かわいい [メイン]21 25:ソロル(GM):そんなことをしていると [メイン]21 25:セイン:かわいい [メイン]21 25:ジーン:かわいい [メイン]21 25:イーリス:かわいい [メイン]21 25:ソロル(GM):上空から、一人の竜人が降りてきます [メイン]21 25:ソロル(GM):ソロルさんの立ち絵は [メイン]21 25:ソロル(GM):まだない( [メイン]21 25:イーリス:(でも羽交い絞めにしてる( [メイン]21 26:彩斗:「はにものれすか。てきれすか。斬ります。」もごもご金平糖 [メイン]21 26:彩斗:羽交い締めじたじた( [メイン]21 26:セイン:「....竜の次は竜人.....頭がパンクしそうだ」 [メイン]21 26:ソロル(GM):「私はソロル。あなたたちの旅を見守っていた蒼の竜人です」 [メイン]21 27:ソロル(GM):そしてそのまま地面に着地 [メイン]21 27:イーリス:「ん~~~!!ん~~~!」必死( [メイン]21 27:ソロル(GM):できずに転びます [メイン]21 27:ソロル(GM):へぶしっ [メイン]21 27:イーリス:かわいい( [メイン]21 27:ソロル(GM):明らかに顔面から落ちました( [メイン]21 27:彩斗:「んぐ・・んぐ。 ぷは。 私は日向彩斗と申します。 どうぞお見知りおきを。」見下ろす( [メイン]21 27:彩斗:冷たい目( [メイン]21 28:セイン:「....大丈夫ですか?」 [メイン]21 28:ソロル(GM):「大丈夫じゃないです」起き上がれない [メイン]21 28:彩斗:羽交い締めされてるから手を差し出せない( [メイン]21 29:彩斗:セイン君は膝枕 [メイン]21 29:彩斗:つまり放置( [メイン]21 29:セイン:「大丈夫じゃ無かったか....えーっと、俺は動けないし、イーリスは羽交い締めにしてるし....」 [メイン]21 29:セイン:「.....ジーン、へるぷ、ごー?」 [メイン]21 29:イーリス:「彩斗?もう暴れない?もう斬らない?」 [メイン]21 29:ジーン:「えと、大丈夫・・・か?」 [メイン]21 29:彩斗:「イーリス様イーリス様。どうぞお手を。動けません。いえ、いえ、まだ警戒するべきかと。」 [メイン]21 29:ジーン:ぱっぱっと土を払ってあげてる [メイン]21 29:ソロル(GM):「え、ええ、大丈夫です」 [メイン]21 29:彩斗:前に進もうと歩み出そうとしてる( [メイン]21 29:ソロル(GM):「ありがとうございます」 [メイン]21 30:ソロル(GM):「え、えっと何言うんだったっけ?」カンペ見てる [メイン]21 30:イーリス:「絶対だめっぽい!」 [メイン]21 31:彩斗:「大丈夫です。」何が大丈夫とは言わない [メイン]21 31:ソロル(GM):「こほん、今、竜たちが狂う異変が起きております。この子も、その犠牲の一人……」 [メイン]21 31:ソロル(GM):「帝都にその原因があります。帝都を目指してください」 [メイン]21 32:ジーン:「そう、なのか?確かに何か変だったが・・・・」 [メイン]21 32:イーリス:「そう・・・なのね・・・・」必死( [メイン]21 32:セイン:「帝都かぁ...目的地ができた感じだなー」 [メイン]21 32:彩斗:「帝都。確か傭兵様が。」思い出しつつ [メイン]21 33:彩斗:彩斗が先に疲れる( [メイン]21 34:ジーン:「もともと砂漠を超えて帝都予定だったから、それが危ないと思って遠回りしている現状だから私は構わない。みんなは、どうだろうか?」 [メイン]21 34:彩斗:「わかりましたイーリス様。斬りません。ですのでお手をどうか。 ただ警戒は致します。」 [メイン]21 34:イーリス:「かまわないわ」 [メイン]21 34:彩斗:「私は元々恩義を果たすべく。同行いたします。」 [メイン]21 34:イーリス:離します [メイン]21 34:セイン:「異論無し」 [メイン]21 35:ソロル(GM):「それでは、よろしくお願いしますね~」ふわふわと浮かび上がって点に戻ろうとして [メイン]21 35:セイン:「で、絶賛睡眠中だが...まぁ確認は後でいいか」むにむに [メイン]21 35:ソロル(GM):木の枝にぶつかって落ちます [メイン]21 35:ソロル(GM):ぼとっ [メイン]21 35:ソロル(GM):どうしますか? [メイン]21 35:ソロル(GM):1 煮る [メイン]21 35:ソロル(GM):2 焼く [メイン]21 35:ソロル(GM):3 そっとしておく [メイン]21 36:彩斗:「・・・あれは何をしているのでしょう?新しい飛び方でしょうか?」眺める [メイン]21 36:イーリス:3・・・ [メイン]21 36:セイン:「そっと しておこう 」( [メイン]21 36:彩斗:「中々に不思議な飛び方。自分から地面に落ちるとは・・。して。なんの意味が?」 [メイン]21 37:ジーン:「・・・かわいい・・・」 ぼそっとつぶやく [メイン]21 38:彩斗:まぁ流石に手を伸ばしてあげよう( [メイン]21 38:ソロル(GM):というかんじで、セッションは終わります(照れ隠し [メイン]21 39:ソロル(GM):なお、地の分は、すべてソロルさんのお言葉です(設定 [メイン]21 39:セイン:おつにゃー [メイン]21 39:彩斗:なで落ちろ飛び方をしていらっしゃるので(聞きたい [メイン]21 39:イーリス:おつにゃー [メイン]21 39:彩斗:おつかれさまでしたー [メイン]21 40:ジーン:おつかれさまでしたー(`・ω・´) [メイン]21 41:ソロル(GM):では経験値は200でお願いします [メイン]21 41:ソロル(GM):お金はない [メイン]21 41:彩斗:はいー [メイン]21 41:ソロル(GM):てす [メイン]21 41:セイン:はーい [メイン]21 41:ソロル(GM):こんな感じのこ( [メイン]21 42:彩斗:おや。同郷かな( [メイン]21 42:彩斗:「初めて会った気がしませんね。どこか別の世界で・・・。」( [メイン]21 42:イーリス:何かヤンデレそう( [メイン]21 42:ジーン:はーい(`・ω・´) [メイン]21 42:彩斗:怖いヤンデレ先は誰だろうかな( [メイン]21 42:ソロル(GM):ぽてぽて [メイン]21 43:ソロル(GM):ついてこ( [メイン]21 43:ソロル(GM):同郷の人? [メイン]21 43:彩斗:とあるアプリで一緒に出てる人( [メイン]21 44:セイン:かわいい( [メイン]21 44:ソロル(GM):いや、ヤンデレの先(同郷の人 [メイン]21 44:彩斗:え( [メイン]21 45:彩斗:むしろ斬ろうとしてた( [メイン]21 45:どろいどんとふ:「ユーザーID:iya35ilu」がAndroidからログインしました。 [メイン]21 46:ソロル(GM):「ふぃ、つかれたつかれた」ついてくる [メイン]21 47:イーリス:wwwwwwwwww [メイン]21 48:彩斗:「一つ疑問がございます。何故空へ戻らないので?おそらく皆様も疑問に思われているかと・・。」みんな見つつ [メイン]21 48:ソロル(GM):青竜のアーティファクト、マスコットの効果です(化身したまま導光できるアーティファクト [メイン]21 48:彩斗:本体じゃない? [メイン]21 48:ソロル(GM):「お腹がすいたからですね」 [メイン]21 48:セイン:なにそれ凄い( [メイン]21 48:ソロル(GM):化身( [メイン]21 48:ジーン:ちょぴりたいせきしまーす [メイン]21 48:ソロル(GM):本体はもっとむっちり( [メイン]21 49:セイン:「予想の斜め下の回答...っ!」 [メイン]21 49:彩斗:「なるほど。それは難儀な問題ですね。ルクリア様のしちゅーという物は美味ですよ。」 [メイン]21 49:イーリス:wwwwww [メイン]21 49:イーリス:「うん、それは重要なようそだよね」おなかすいた [メイン]21 49:セイン:「.....あれ?これ俺がアウェイ感?」 [メイン]21 50:彩斗:「私に現問題はこの村には団子があるかどうか・・。 ・・・・少しお暇をもらっても?」 [メイン]21 50:ソロル(GM):「お団子なら、あっちの奥にあるところのほうがおいしそうだよ」 [メイン]21 50:ソロル(GM):「手前のやつは、ダメだね」 [メイン]21 50:彩斗:「村の復興を少しだけでも手伝ってまいります。今日は体調がすぐれているので。 ・・・こふッ!! ・・失礼。」 [メイン]21 51:セイン:「謎のツウ感...」 [メイン]21 51:ソロル(GM):「竜人センサーです」 [メイン]21 51:彩斗:「なるほど。それはそれはいい情報を。ありがとうございますソロル様。では後程向かってみます。」 [メイン]21 52:セイン:「竜人センサーすげぇ、彩斗は無茶しないようになー?吐血がいつもの事と化してるが」 [メイン]21 52:彩斗:「便利なものをおもちで。私も団子・・いえ。甘味センサーがほしいですね。」 [メイン]21 52:彩斗:「はい。ご心配していただきありがとうございます。ではのちほど。 行って参ります皆様。」復興手伝う [メイン]21 52:イーリス:ソロルと聞いて脳内で流れるサンホラ( [メイン]21 52:ソロル(GM):説明しよう 竜人センサーとは、GMの力により、何でも分かるセンサーだ! 大体はろくでもない使い方しかできないぞ! [メイン]21 52:彩斗:ろくでもない(( [メイン]21 53:セイン:ろくでもない( [メイン]21 53:ソロル(GM):我々を楽園へ導ける箱舟は? [メイン]21 53:彩斗:そしてご飯時に団子をむさぼる彩斗さんの姿が(夕食時 [メイン]21 53:イーリス:それです( [メイン]21 53:セイン:.....太ったか?(刺さる一撃 [メイン]21 54:彩斗:多分その言葉は彩斗さんよりイーリスに突き刺さる( [メイン]21 54:セイン:マップ兵器かな( [メイン]21 54:イーリス:ごっふ! [メイン]21 54:ソロル(GM):ほかにGMをしたい人は [メイン]21 55:ソロル(GM):竜人作ってもいいのよ [メイン]21 55:イーリス:・・・体重をそっと2kg増やす( [メイン]21 55:彩斗:「・・・確かに手前の団子屋はダメですね。水が多いのか緩い。味もなっていません。しかし奥・・・ここは良いものです。大変おいしゅうございます。」一応手前も食べる(勿論 [メイン]21 55:彩斗:竜人・・・ [メイン]21 57:ソロル(GM):「竜人センサーに間違いはないのです」だんごmgmg [メイン]21 57:彩斗:彩斗の体重は増えない(お腹はぽっこり出て1日で引っ込む [メイン]21 58:セイン:消化強い( [メイン]21 58:彩斗:「おや。ソロル様。居たので?気づきませんでした。」団子に夢中 [メイン]21 58:彩斗:「そのセンサーは何でもわかるのでしょうか?」 [サブ]21 58:セイン:「......足が、しびれる....っ!」しばらく後( [サブ]21 58:彩斗:www [サブ]21 58:彩斗:ずっとしてた( [メイン]21 59:ルクリア:https //docs.google.com/spreadsheets/d/1GyJ_UMAKpfc-kKJ1ag11wD-sMJba99EV2zNCVrCAWQE/edit#gid=0 記入をお願いします( [メイン]21 59:ソロル(GM):「大体のことは、ネ」 [サブ]21 59:セイン:「....(ぽく、ぽく、ぽく、ちーん」 [サブ]21 59:ルクリア:「すやー」 [サブ]22 00:セイン:「....腕枕に移行しよう、足が吊りそうだし、眠い....」( [メイン]22 00:彩斗:「なるほど。では一つ聞いてもよろしいでしょうか?」 [サブ]22 00:ルクリア:「ん~」移行 [メイン]22 01:ソロル(GM):「どうぞー?」 [メイン]22 01:彩斗:「では・・・。」真面目な顔 [メイン]22 01:彩斗:「・・・おいしい金平糖はこの街にありますか?」すごく真剣 [メイン]22 02:ソロル(GM):「金平糖は、スプーのが一番だよ」 [メイン]22 02:ソロル(GM):「あそこの表通りの一番大きいお土産屋さんで、例の物をくれっていうと打ってくれる秘蔵のは、すごくおいしい」 [メイン]22 03:彩斗:「ほう。そのすぷーとは?」 [メイン]22 03:ソロル(GM):「温泉の村だね」 [メイン]22 03:ソロル(GM):「具体的にはマップの1-2にある奴」 [メイン]22 04:イーリス:めっさ戻るぅぅ! [メイン]22 04:彩斗:「確かにあの村の金平糖は大変美味でした。」思い出してふんにゃり笑顔 [サブ]22 04:セイン:「はぁ、しかし魔法の使いすぎとは、無理しすぎないようにな...」なでなで [メイン]22 04:彩斗:「表通りでございますね。ではお勘定をして向かってみることとします。先ほど復興の手伝いも終わったので。」 [メイン]22 05:ソロル(GM):「徹夜で片道4日だね!」 [メイン]22 05:彩斗:あぁ温泉の村のお土産屋さんのことか( [メイン]22 05:彩斗:「・・・よし。」 [メイン]22 06:彩斗:「親父様。団子を追加してください。勘定はまた後程。」 [メイン]22 06:ソロル(GM):「あー、でも先に進めば、もっといろいろおいしい甘いものがあるのに、ここでお別れかー、残念だなー」 [メイン]22 06:彩斗:行きたいけど周りに迷惑かかるから諦めた( [メイン]22 06:彩斗:「ほう。他に甘味が?」 [メイン]22 06:彩斗:「どのような。形状色味を詳しく。」 [メイン]22 07:ソロル(GM):「ウフフ、それは次の街についてからのお楽しみ♪」 [メイン]22 07:彩斗:「セイン様からいただいたじぇりー?というものも美味でございました。」 [メイン]22 07:彩斗:「では疾く次の街へ。」 [メイン]22 07:彩斗:「親父様。しるこもください。」 [メイン]22 08:彩斗:もっきゅもっきゅ [メイン]22 08:ソロル(GM):「あ、私はクリームあんみつー」 [メイン]22 08:ソロル(GM):もきゅもきゅ [メイン]22 08:彩斗:ぶらり甘味の旅かな( [メイン]22 08:ソロル(GM):かもしれない [メイン]22 09:彩斗:「そういえば竜人とはどのような存在なのでしょう?今のとこ不思議なお方としか。」 [サブ]22 09:ルクリア:「にゅー」 [メイン]22 09:彩斗:かもしれない( [メイン]22 10:彩斗:「親父様。団子を包んでください。6本ほどお願いいたします。 ・・・いえ。12本で。」 [メイン]22 10:ソロル(GM):「ふわふわ系不思議な人だよ?」 [メイン]22 11:彩斗:「なるほど。確かにふわふわと。あのような落ちる飛び方は初めて拝見いたしました。あれはどのような効果がおありで?」 [メイン]22 12:ソロル(GM):「すごくきもちいい!」どやっ [メイン]22 12:ソロル(GM):「ビューんってとぶと怖いし」 [メイン]22 13:彩斗:「なるほど。飛ぶ・・という感覚は残念ながら私には想像が出来ませんね。私の使う飛燕剣は飛ぶ燕のように軽やかに。ですが飛べるわけではありません。」 [メイン]22 13:彩斗:「しかし。ソロル様のその表情を見ると。とても気持ちいいのでしょうね。」 [メイン]22 14:彩斗:「びゅーん・・・スケートで落ちたのを思い出しました。 ・・・へっぷしゅ! ・・・失礼。」 [メイン]22 15:ソロル(GM):「竜人って言ってもいろいろいるんだよ。私はコイバナ好きの蒼竜だね」 [メイン]22 15:ソロル(GM):「冒険好きの緑竜とか、陰謀好きの黒竜とかもいるよ」 [メイン]22 15:イーリス:ルクリアさん大好きか( [メイン]22 16:ソロル(GM):え? 次の恋バナを探してるよ( [メイン]22 16:ソロル(GM):ほら、恋しよ [メイン]22 17:彩斗:「恋? なるほど・・様々なのですね。」 [メイン]22 18:セイン:鯉?美味しいですよね( [メイン]22 18:ソロル(GM):「彩斗は恋ばなはー?」 [メイン]22 18:彩斗:「私の知っている龍とは少々形状が違い。驚きました。」 [サブ]22 18:セイン:「.....」なで( ?ω? ) スヤァ… [メイン]22 18:彩斗:「私でしょうか?残念ながらそういうのは。」 [サブ]22 19:彩斗:寝た( [メイン]22 19:ソロル(GM):「えー、じゃあ彩ちゃんの好きなタイプとか教えてよ」 [メイン]22 19:彩斗:「竜人は恋をするのでしょうか?」 [メイン]22 19:ソロル(GM):「竜人センサーで見つけてくるから」 [メイン]22 20:彩斗:「私ですか?やはり父様のような方ですね。」 [サブ]22 20:イーリス:添い寝 [メイン]22 20:ソロル(GM):「とうさま?」 [メイン]22 20:彩斗:「はい。」 [メイン]22 20:ソロル(GM):「どういう人なの?」 [メイン]22 21:彩斗:「ただ。恋愛かと言われれば分かりません。皆様の事もお慕いしていますよ。優しく誇れる方々です。」 [メイン]22 21:ソロル(GM):「むー、むずかしいよー」 [メイン]22 21:ソロル(GM):「仕方ない、ほかの人に聞いてこよー」ふわふわ [メイン]22 22:彩斗:「? はい。ではのちほど。」 [サブ]22 23:セイン:そして起きる頃には今度は腕が痺れる( [メイン]22 23:ルクリア:コイバナ竜(みみどしま) [メイン]22 23:彩斗:耳年増( [メイン]22 24:彩斗:次のターゲットは誰かな(イーリスさんかジーンさん [メイン]22 24:イーリス:wwwwww [メイン]22 26:セイン:wktk?( [メイン]22 30:ソロル(GM):じゃあイーリスちゃんかな [メイン]22 30:ソロル(GM):「いーちゃん」ふわふわ [メイン]22 30:ソロル(GM):「いーちゃんの好きなタイプを聞きに来ました」ふわふわ [メイン]22 31:イーリス:「え・・・え・・?」 [メイン]22 31:イーリス:「私・・・?」 [メイン]22 32:ソロル(GM):「そうです、竜人センサーでいい人紹介するよー」つのぐるぐる [メイン]22 32:イーリス:「えーっと・・・・・料理が上手くて家事が出来る人がいい・・・」 [メイン]22 34:ソロル(GM):「ふむ……」 [メイン]22 35:ソロル(GM):「ルクリアさん?」 [メイン]22 37:ソロル(GM):「仕方ない、ほかに探しますかー。」 [メイン]22 37:ソロル(GM):「あとの条件はないですか?」 [メイン]22 38:イーリス:(´・ω・`) [メイン]22 38:イーリス:「私を食べさせてくれる人ならもうかまわないわ」ハードルが低い( [メイン]22 38:ジーン:ただいまって何かやってる(´・ω・`)? [メイン]22 39:彩斗:恋バナ? [メイン]22 39:ジーン:恋バナって男一人しかいないんじゃ( [メイン]22 40:彩斗:多分 [メイン]22 40:彩斗:NPCを( [メイン]22 40:ソロル(GM):PCかもしれない? [メイン]22 42:ジーン:なるほど?( [りゅうたま]22 42:ルクリア:R128 Ryutama (R12,8) → 6(12)+1(8) → 7 [メイン]22 45:傭兵(GM):ひとまず固定NPCはソロルさん以外には [メイン]22 45:傭兵(GM):このひとしか( [メイン]22 46:彩斗:刀の人だ( [メイン]22 47:傭兵(GM):もっと男PCふやせよー!! [メイン]22 47:傭兵(GM):ころちゃにふやさせよ [メイン]22 47:イーリス:この人は彩ちゃん担当? [メイン]22 47:傭兵(GM):彩ちゃん担当 [メイン]22 47:彩斗:恋しないですよ((( [メイン]22 47:傭兵(GM):旅の目的次第で [メイン]22 47:傭兵(GM):NPCつけるので [メイン]22 48:傭兵(GM):決まってたら教えてね [メイン]22 48:セイン:男pcよふえろー!( [メイン]22 49:ジーン:ふえろー!( [メイン]22 51:イーリス:wwwwwww [メイン]22 54:傭兵(GM):ジーンちゃんの旅の目的は? [メイン]22 54:ジーン:色んな人と交流したい、だったかな?コンセプトは [メイン]22 55:ジーン:たしか明確なものは決めてなくて、漠然と旅と交流を楽しみたいって理由で作った気がする(`・ω・´) [メイン]22 56:セイン:←そもそも理由がほぼ無いやつ( [メイン]22 56:傭兵(GM):セイン君の目的は結婚式だから( [メイン]22 57:ジーン:結婚式(`・ω・´) [メイン]22 57:セイン:結婚式( [メイン]22 58:どろいどんとふ:「ユーザーID:iya5rgkv」がAndroidからログインしました。 [メイン]22 59:傭兵(GM):大陸中の交易品を記録した時点を作るとか( [メイン]22 59:ジーン:・・・そういえば、はっちゃけたキャラ作る計画はどうしたんだろ私・・・(´・ω・`) [メイン]23 01:傭兵(GM):はっちゃける? [メイン]23 02:傭兵(GM):今から経験値お金アイテム引き継いでけてもいいんだよ( [メイン]23 07:ジーン:ジーンはジーンで楽しいからやめとく(´・ω・`) [メイン]23 11:レム:まだ特に動きが決まってないキャラ?がゴーレムのレム君しかいないorz [メイン]23 11:イーリス:wwwwwwwwww [メイン]23 11:イーリス:ゴーレムはゴーレムなんじゃないかな( [メイン]23 12:レム:おわた( [メイン]23 12:セイン:おわった( [メイン]23 13:傭兵(GM):ゴーレム族( [メイン]23 13:イーリス:www [メイン]23 14:イーリス:さて・・・今日は早めに寝ます・・・ここ最近寝る時間遅い( [メイン]23 14:イーリス:6時起床推奨なのに1時2時くらいに寝て結局7時おきが最近のデフォルト( [メイン]23 14:イーリス:ではノシ [メイン]23 15:レム:おやすみです(´・ω・`)ノシ [メイン]23 15:彩斗:おやすみなさいませ [メイン]23 15:傭兵(GM):おやすみなさいー [メイン]23 18:セイン:おやすみなさいー [メイン]23 18:ぷるる:にゅん [メイン]23 18:ぷるる:ひさしぶりのこっちぷるる( [メイン]23 18:彩斗:おぉぉ [メイン]23 18:彩斗:なつかしい方だ( [メイン]23 18:セイン:と、いう自分もする事ないし寝落ちよう( [メイン]23 18:セイン:懐かしい [メイン]23 19:ぷるる:というかとせはこっちのぷるるは覚えてるんだろうか? [メイン]23 19:セイン:あ、そだそだ、ミヤビサーン、サインとエクサの立ち絵、ありますー? [メイン]23 20:彩斗:どうだろう? [メイン]23 20:彩斗:覚えてそうだけど流石に( [メイン]23 20:彩斗:たまにぷるるちゃんがその姿になってれば覚えてそう(希望 [メイン]23 21:ぷるる:なってるかも? [メイン]23 21:彩斗:なら覚えてますね [メイン]23 21:ぷるる:たぶん記憶をたどるために何度かなってそう [メイン]23 21:彩斗:そのころのぷるるちゃんがかわいい(最初は特別感 [メイン]23 22:ぷるる:このころもっと無口だったからね [メイン]23 22:ぷるる:「・・・ぷる?」 こてん [メイン]23 22:ぷるる:くらいの [メイン]23 22:彩斗:なつかしい(*´ω`) [メイン]23 23:どどんとふ:「彩斗」がログインしました。 [メイン]23 24:ぷるる:「んと、ひとと・・・せ?」 こんな感じだったかな [メイン]23 24:彩斗:あの頃のとせさんはまだまともだった(遠い目 [メイン]23 24:彩斗:確かそんな感じ [メイン]23 25:彩斗:敏捷が確か9( [メイン]23 25:ぷるる:www [メイン]23 25:ぷるる:常識人枠だったよね( [メイン]23 25:彩斗:常識とは一体( [メイン]23 26:彩斗:もうソドワがするか謎なので戻してあげようという意見が出始めている( [メイン]23 28:ひととせ:見た目はこれですが( [メイン]23 29:ぷるる:とせ、戻るの嬉し・・・い [メイン]23 29:ひととせ:しかし今更女の子っぽくしゃべるのはどうなんだろうかと( [メイン]23 30:ひととせ:ほんのり笑顔見せる程度には戻してあげようか( [メイン]23 32:ぷるる:えへへ(ぴとぴと [メイン]23 33:ひととせ:ナデナデ [メイン]23 36:ぷるる:わーいわーい(`・ω・´) [メイン]23 37:ひととせ:(´-ω-`) [メイン]23 37:ひととせ:(´-ω-`)いい子
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コンサートは何回やっても緊張して、うまく出来るかなって不安になる。 うまくやろうとするよりも楽しんでやって、お客さんにも楽しんでもらう方が重要だとは思う。 お客さんだって緊張して下手っぴな歌を聞かされるよりは、上手い方がいいもんね。 どうしたって緊張するものは仕方ないから、ガチガチにならないように気をつけよう。 でも、今日は別の意味で緊張感がある。 何ていっても今日は舞美ちゃんに(強制的に)告白をすることになった日なのだから。 コンサート中はお客さんには女の子らしく振舞って、終了後は舞美ちゃんには男の子らしく振舞ってみよう。 「ちさと、今日はやけに嬉しそうだね。何だかこれからいい事があるみたいな顔してる」 「え!?いや、そうでもないよ・・・今日もファンの人たちに楽しんでもらえたらなって」 「絶対に違うね。そういう顔じゃなかった。はっきり言ったら?素直じゃない奴はこうしてやる」 「ま、待ってよ。何ですぐにプロレス技かけてくるかなぁ」 舞ちゃんは本当に成長中だって、本人でもないのにすごく実感できる。 立つと肩とか同じくらいの位置にあるし、当然顔も近くなったから隙があるとキスばかりしてくる。 プロレスごっこでも、舞ちゃんがムキになると僕の圧勝っていうわけにもいかなくなった。 最近だと栞菜までプロレスごっこに加わって、二人で組んで僕に襲い掛かってくるからたまったものじゃない。 栞菜は僕が男の子だって気づいていないから、羽交い絞めにしてきて大きな胸がよく当たる。 舞ちゃんにはない胸の感触に、僕はドキドキしながらも慌てないようにごっこを続けるのに苦労している。 さすがの僕も思春期になり、メンバーにいけない想像しないようにと思っても見惚れることが多い。 えりかちゃんは細いからすらっとしたシルエットでみてて、カッコイイ。 ま、舞美ちゃんもスタイルがいいから、僕はいけない想像をしないようにするのが大変だ。 それに一回オナニーしてから、舞美ちゃんをみると全身から嫌な汗が噴き出てくる。 「何を考えてるかいいなさい」 「やめてくれよ~今日は勘弁して」 「舞に言えない事なの?それなら吐かせるまで技とかないからね」 「うぅ・・・ちょっと・・・苦しいって・・・」 舞ちゃんは加減を知らないから、僕にかけてくる技の強さがどんどん増している。 ここで自白しないと、プロレスごっこ中に死んでしまって洒落にもならなそうだ。 だからって、舞美ちゃんにキスしますなんて言えないよ・・・舞ちゃんにだって。 「舞ちゃん、離してあげたら?ちっさー苦しそうだよ」 「あ、愛理。今はダメ。私に隠し事しようとしてるちさとから、自白させてる最中なんだから」 愛理、何ていいタイミングでここに現れるんだよ。 まさかじゃなくて、僕を助けに来てくれたって考えていいんだよね、そうだよね。 でも、また今にも例の「ケッケッケ」と笑いそうな笑顔なんだよなぁ、どういうわけか。 やっぱり信用してよかったのかな、と不安になってきた僕をみて、愛理が舞ちゃんにまた「離してあげてよ」と言ってくれた。 さっきのはどういう笑いだったんだよ。 「あのね、ちっさーは今日舞美ちゃんにキスをする計画たててるの」 はぁ!? あ、あ、あのぉ今君は何て言ったの、愛理・・・ 空耳でないなら、僕にははっきりと「舞美ちゃんにキスをする」と聞こえたんですが。 聞き間違いであってほしいんだけど、それはあくまで僕の希望なんだ。 ほら、僕の上で羽交い絞めにしている舞ちゃんの腕の力が緩くなってる。 つまり、聞き間違いじゃないのは確実なわけで、上にいる舞ちゃんの顔はきっと唖然としてる。 舞ちゃんが意味をわかってしまったら、その後は怒り狂う予感がしてしょうがない。 愛理、僕を助ける為に現れたんじゃないのかよぉ。 羽交い絞めにされている僕のトドメを指しにきたようなものじゃないか。 「今、何て言ったの?」 「だからね、ちっさーは舞美ちゃんにキスをするの。この前に私とちっさーが一緒の部屋になったことあったでしょ。 その時に二人でゲームをしたんだよね?」 愛理は僕と目があうとウィンクをしてきた。 何だって、僕にウィンクしてきたんだよ、そんな場合じゃないのはわかりきってるじゃないか。 ん?何も言わずに口だけを動かしているぞ、えぇと「私の話にあわせなさい」と読めるなぁ。 あ、あぁ~わかったよ、愛理。 よかった、僕を裏切ったわけじゃなかったんだね。 「ゲームに負けたら、罰ゲームをしようってことになって、私がちっさーにステージ上で舞美ちゃんにキスして驚かせてみてっていったの」 愛理が後で説明してくれた事によると、どうせバレるんだから悪戯ですってした方がいいそうだ。 「皆で舞美ちゃんの驚いた顔をじっくり見ちゃおうよ」なんて誘い、「面白そう」と言わせて納得させた。 あの舞ちゃんも悪戯ってことならいいよ、と笑ってキスすることを許してくれた。 「ふふっ、ちっさーは私にも大事な人なんだから当たり前でしょ。まだキスしかしてないんだし」 「そ、そうだね・・・とりあえずはありがとう。舞ちゃんも納得してくれてよかったよ」 「舞ちゃんは大人っぽくみえて、まだまだ悪戯好きだからね。ああ言えばいいのかなって思ったの」 「すごいな、僕なんかより舞ちゃんといる時間短いのに簡単に納得させちゃうんだから」 「それはちっさーが頭使わないからでしょ。舞ちゃんを騙すつもりなら、うまくやらなきゃダメだよ」 最後にはダメだしまでされて、僕たちは昼公演のステージに立った。 順調にコンサートは進み、いよいよ『YES!しあわせ』となったのだけど、僕はキスができなかった。 これには自分でもせっかくのチャンスを棒に振った後悔が残った。 しかも、昼公演が終わって愛理に「ちっさー、しっかり」なんてまたもダメだしされる始末。 わかってはいても、あの舞美ちゃんの顔を前にしたら難しいんだ。 鏡に映った自分の顔をみつめ、笑顔の練習を繰り返してみる。 やれる、やれる、やれる、やれる、やるんだ。 夜公演になり、また『YES!しあわせ』の順番になり、僕らは唄って踊り始める。 曲は進み、えりかちゃんが歌うパートの『キスしてるわ』に入り、僕と舞美ちゃんはステージの後ろに移動する。 次に舞ちゃん、その次に栞菜が唄う『キスしてる瞬間』に曲が進む。 さぁいよいよだ、僕が憧れの舞美ちゃんにキスをする瞬間は今だ。 舞美ちゃんが目を瞑り、僕の顔に近づいてくる。 舞美ちゃんってキスする時、こんな顔をするんだって思ったら、ついニヤけてしまった。 可愛い顔をしてるよな、キスの顔も。 好きだよ、舞美ちゃん。 僕はキスされるとは思ってもいない舞美ちゃんの唇に、ついに自分の唇を重ね合わせた。 ほんの一瞬だったけれど、僕は舞美ちゃんとキスをした、それだけでとっても幸せな気持ちになれた。 唇が触れ合った後の舞美ちゃんの照れ臭そうに顔をそらすところで、僕は胸がキュンとなってしまった。 舞ちゃんや愛理ともしたけれど、やっぱり僕の一番は舞美ちゃんなんだって確信した。 「ちっさー、リハーサルとお昼と違うことしたでしょ~もぉ照れるじゃん」 「うん、キスしちゃった。えへへ」 「キスしちゃったじゃないでしょ~あれDVDになっちゃうんだからね。この悪戯っ子め」 「悪戯なんかじゃないよ。ほ、本気でしたかったからしたんだ」 「本気で悪戯したってこと?ちっさーは子供なんだから、ってまだ子供か。とにかくああゆうのは禁止ね」 「本当に悪戯じゃないんだって。わ、私・・・ううん、僕は舞美ちゃんが好きなんだ」 「もぉ~僕とか言っちゃって。ちっさーは男の子っぽいんだから。女の子なんだし、『私』でしょ」 「だ、だって僕は・・・実は・・・」 「えぇい、悪戯っ子にはこうしてやるぞ。コチョコチョコチョ」 「ちょ、ちょ、ちょっと・・・あっはっはっは」 舞美ちゃんも調子に乗ったのか、僕を押さえつけてくすぐりをかけてきた。 舞ちゃんと違って加減はしてくれるけど、体は舞美ちゃんが大きいしあんまり意味がない。 だけど、舞美ちゃんがこんなことをしてくれるのは嬉しい。 舞美ちゃんが抱きついてきたっていうのに、栞菜にはある柔らかさがないのは何でだろう。 後ろから抱きつくみたいに体中をくすぐってきて、その手がいきなり僕のアソコをくすぐってきた。 もう突然のことだったから、僕は何も抵抗することが出来なかった。 そんな時に限って、おちんちんの馬鹿野郎は固く大きくなっていた。 僕の失敗、それは自分がもう思春期の男だって自覚してなかったことだ。 「ち、ちっさー。何、固いもの隠してるんだ。これは何なんだよぉ~」 「待って待って、そんなに強く握ったら潰れちゃうよ」 「だって取れないんだもん。ん~隠してるとよくないぞ。相談しなさいって言ったじゃない」 「いたたたた・・・ちぎれちゃうよ~」 「え、え?何でそんなに痛がってるの?もぉ~絶対に取っちゃうんだから」 「ごめんごめん、言うよ。だから、もうやめて・・・僕、男の子なんだよ」 「え?」 舞美ちゃんについにバレてしまった瞬間だった。 ←前のページ 次のページ→
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のどを締め付ける快感 レヴィアタンの外れを快感を増幅させる 美しいシルクカーテンリボン。 固いロープで首を縛った時の荒々しい快感をは違い、 柔らかく徐々に意識が遠ざかる快感を 感じることができる。 このように気を失えば必ず良い夢を見るという。 効果 装備者のスキルゲージの回復速度が10.00%増加します。 レヴィアタン(攻撃者)が着用すると、スキルゲージ回復速度が10%追加で増加します。 + 各レベルごとのステータスと効果 Lv 攻撃力 HP 効果 1 0 0 10.00 2 20 100 10.00 3 21 110 11.00 4 22 120 11.00 5 23 130 11.00 6 24 140 12.00 7 25 150 12.00 8 26 160 12.00 9 27 170 13.00 10 28 180 13.00 11 29 190 13.00 12 30 200 14.00 13 31 210 14.00 14 32 220 14.00 15 33 230 15.00 アーティファクト一覧へ戻る