約 7,396 件
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/5516.html
amazonで探す @楽天で #親バカ青春白書 を探す! 日22日テレ 2020.08.02~2020.09.13 8.8% 公式HP wikipedia 前 美食探偵 明智五郎 次 極主夫道 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 日本一親バカな父・ガタローは、愛娘・さくらが大好き過ぎて同じ大学に入学する事に! 2020/08/02 10.3% 2 畠山がある"秘密"をカミングアウト!想定外の事態にさくらの恋にも新たな局面が訪れるが……!? 2020/08/09 8.5% 3 波乱の文化祭から半年、ガタローたちは無事2年に進級していた。 2020/08/16 8.1% 4 元カレ騒動以来、美咲が小比賀家に転がり込んで2ヶ月。 2020/08/23 8.7% 5 ガタローと美咲、ハタケと寛子、それぞれの仲が気になり心乱されていくさくら。そんな中、根来が大学にも現れず連絡も取れなくなる…。 2020/08/30 8.3% 6 相変わらず美咲が居候を続ける小比賀家に、顔にアザを作った寛子がやってくる。さらに根来やハタケまでも家に押しかけ、冬休み青春シェアハウスがスタート! 2020/09/06 8.2% 7 シェアハウス生活が続く小比賀家で、さくらが豹変!?ガタローをめぐる娘・さくらvs同級生・美咲の水面下のガチバトルが勃発! 2020/09/13 9.2%
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/76.html
狩谷柳一郎(カリヤ ユウイチロウ) 〔初登場〕2022年8月 〔通過シナリオ〕とある幸せな家族の話 〔一人称〕ぼく 〔特徴〕 ・弁護士、めちゃ儲かっている ・文武両道をモットーとする、お堅いお家柄出身。様々な習い事をさせられてきた。マナーも身についている。その反面、友人と子供らしく遊ぶ時間は少なかった。そのような窮屈な思いを子供にさせないよう、基本的に干渉せず自由に育てている。 ・しかし、助言などできるように子供たちのことは見守っている ・趣味は模型作り ・妻とはラブラブ。昔美咲に冤罪がかけられた際に助けたのがきっかけで仲良くなった(美咲のアプローチがグイグイだったらしい) ・子供たちには基本的に甘い ・ダンスを密かに特訓している 〔関係したPC〕 ・狩谷美咲(88) 狩谷颯姫(き) 狩谷明(440) 狩谷柳一郎ネタバレ注意!
https://w.atwiki.jp/hory-code/pages/11.html
Summer Loving ~ある夏の日に~ 42-R2 田口or堀or牧野の元へ 読み終わりましたら、ご返却ください! これはある夏の物語である。 主人公「山野 匠」、そしてその友人である(?)「田嶋 達彦」の物語でございます。 では、ご覧下さい。 ~序章~ キーンコーンカーンコーン 「ふぅ~、終わった~!帰ろうぜ達彦!」 チャイムが鳴ると同時に匠は帰ろうとした。 いつもならそのまま達彦も「帰りにゲーセンでも寄ってこうぜ。」などと言うのだが、今日は勝手が違った。 「・・・・・・お前、それマジで言ってんの?!これから転校生が来るっていう一大ビッグイベントがあるっていうのにか?!」 達彦は匠の肩に手をかけ、回りを確認すると、「転校生ってどんな奴かな?」と転校生に興味を示していた。 それに対し、匠はウザそうに、「・・・・・・どんな奴でも別にいいよ・・・・・・。」と心底どうでもよさそうだった。 「・・・・・・ったく、つれないぜ。俺がこうしてお前の興味を引こうとしてるのに・・・・・・(泣)。」 「どうせお前のことだ、転校生の情報なんて既に全部揃ってるんだろう?」 そう匠はツっこむと達彦は、所在なさげに、 「むっ、いやそうだが・・・・・・匠、お前は夢が無いな・・・・・・。いや、思い出の女の子を追い求めてるから、あると言えるのか?」 「ちっちがうっつーの!あの子はきっといるはずだから・・・・・・。」 そう匠が慌てると達彦はガンマの気配にいち早く気付き、「はいはい、ガンマが来っから戻るわ。自己紹介くらい聞いてやれよ?」と言って席へ戻った。 ガンマこと岸間先生はHRを始めると、転校生に「入って来なさい。」と合図した。 そして、匠は入ってきた転校生達を見てあ然とした。 「真弓と美咲か!?」 その瞬間、 「えっ、たっくん!?」 「・・・・・・信じられない、たっくんだよね!?」と言い、、二人は匠に抱きついてきた。 「たっくん~、会いたかったよ~!!」 「お久しぶりです、たっくん!!」 匠を今にも絞め殺さんとする勢いで抱きついている元気いっぱいなツインテールの子は美咲で、すぐに自分の行動に気付き、恥ずかしさを隠せなくても手を放さないストレートに髪を伸ばしている子は真弓である。 彼女達は双子でもある。また、真弓は姉であるからか、礼儀正しく、美咲は姉に対する信頼があるからか、活発である。 ちなみに匠とは10年程前までは幼馴染であり、両親の仕事の都合でこの川越市を離れ、10年ぶりに戻ってきたのだ。 さて、この双子が抱きついている状況は本来なら匠にとっておいしい状況なのだが・・・・・・ 美咲が匠の首を絞めつけているが故に、匠はそれどころではなかったのだ。残念ながら・・・。 さらに、あまりの出来事にショックを受けたクラス中の奴ら(特に男子)が達彦を中心として、匠のいる状況を許さなかった。 「た~く~み~、てめぇ、ただで済むと思うなよ!ってゆうかさっさと離れやがれ、羨ましい奴め!」と本音を漏らしながら、匠にその怒りをぶつけた。 この後のいざこざはなかなか収まらなかったが、ガンマが「・・・・・・さっさと静かにしろよ!ったくいつまでもくっちゃべってばっかいるんじゃねぇよこのバカ!」と一喝し、騒ぎはおさまった。 自己紹介が終わり、双子の席は匠の両隣になったが、達彦が自分の席の隣りも空いていると主張したが、彼の主張は知り合いの方がいいだろうという理由で空しく散った。 「これからよろしくね♪たっくん。」 「よろしくお願いします、たっくん。」 この波瀾万丈な新しい季節の幕開けに匠は不安を覚えずにはいられない。 ヤローどもは「打倒匠」と一致団結をして、時折「匠殺す。」などとも聞こえ、双子は匠にべったりだからだ。 匠はただ「たっくんって言うな~!」としか言えなかった。 ~第一章~DOKIDOKI×2な勉強会 双子が転校してから二ヶ月が経った。 「色々あったなぁ~。」 匠がそう言うのも無理はない。というのも今、この状況を見ればわかる。 匠の隣りには双子がいるのだった。まぁ、早い話、匠と双子は同棲(同居)生活を送っているのだ。 匠は元々、一人暮らしだったが、実家の母から電話があり、双子と共に住むよう命じられた。 しかも応じない場合は仕送りをやめると脅された。匠もさすがにこの帰宅してからの出来事にはあきれてものも言えず、双子を受け入れるしかなかったのだった。 それからというものの、匠は至れり尽くせりな毎日を送ることとなった。 食事を共に摂り、一緒に登校するのはいいが・・・・・・双子は匠と共に寝、あまつさえ一緒に風呂に入ろうとする始末だった。 そして二ヶ月が経った今、匠は新たな岐路(危機)に立っていた。 追試だ。匠と美咲は期末テストで赤点を取ったため、急遽、達彦・真弓による勉強会が開かれ、夏休み保護が目的だ。達彦曰く、「お前はどうでもいいけど、美咲ちゃんという花がなくなるのはやだからな。」とのことだった。 そうして、勉強会は始まり、真弓は匠を、達彦は美咲を担当することになった。 「まぁ、あいつはああ見えて以外とおくてだから大丈夫だろ。」などと思い、真弓の講義に集中した。 真弓の授業はガンマなんかよりはるかにわかりやすく、匠はどんどん知識を吸収していった。 だが、落とし穴もあった。あまりに真弓の声が心地よかったために寝てしまった。 真弓は「全くもう、たっくんは~・・・・・・。」 とぼやいていたが達彦と美咲が買い出しに行って、今は二人きりだと気付くと、匠の頬に、そっと口付けをした。 匠は夢を見た。真弓がキスをする夢だった。しかし、それは現実だった。匠が気付くことはないが・・・・・・。 そして、勉強会はお開きとなった。 その後、匠も美咲も試験に合格し、補習はなくなった。 ~第二章~悲しみのバラード、明日への喜び 「海だ~~~!!」 達彦が叫んだように、夏休みを利用して海に来た。達彦が提案をし、匠に双子を誘うように言ったのだ。 匠も達彦の迫力に負けて、「かったり~。」などと言いながらも達彦が代金を全部もつというので双子を誘ったのだった。 着替え終わった双子が出て来た。匠も達彦も目を奪われた。美咲はノースリーブの水着で、真弓はビキニだったのだ。 また、双子の反応は、美咲は「あ~、エロい目してる~。」とケラケラ笑い、真弓は「・・・・・・あんまり、見ないで下さ~い。」と心底恥ずかしそうだった。 そうこうして、海を満喫し、夜になった。 真弓が外に立っていた。暗闇の中、月明かりの下、真弓はその長い髪を風にたなびかせていた。 「・・・・・・何か用か?真弓。」 匠が最初に口を開いた。 「置手紙、見たぞ。」 だが、真弓は口を聞かなかった。 「・・・・・・何か言ったらどうだ?」 そう言って匠が真弓のすぐ近くまで来た時、ことは急に起きた。 匠は目を見開いた。あまりの出来事に、何もできず、ただなすがままになった。 なってしまった、ならざるをえなかった。 匠は我に返ると、真弓を引き離した。 「・・・・・・何のつもりだ、真弓!?」 だが、真弓は答えるどころか泣いていた。 「苦しいの・・・・・・。」 真弓はポツリともらした。 「え?」 匠はそう言い返した。 「なんで、なんで気付いてくれないの!?、こんなにも苦しいのに、辛いのに・・・・・・、 最初は側にいてくれるだけでいいと思ってた。でも、違かったの・・・・・・。 こんなにも近くにいるのに遠くに感じるなんて思わなかったから。 もう、駄目なの、切ないの、心が壊れそうなの。だから、さようなら。」 真弓は走り去っていった。匠には引きとめることができなかったのだ。 そして、その愛故に苦しんだ真弓の思いを表すかのように、雨が降り出していた。 そんな匠と真弓のやりとりを達彦と美咲は見ていた。 「・・・・・・お姉ちゃん・・・・・・。」 美咲はただ、ぼやくだけだった。 しかし、達彦は匠の方へ歩いて行き、匠をぶん殴った。 「・・・・・・匠、お前このままでいいのか?違うだろ!?今、お前は何をするべきなんだ!? 真弓さんを追いかけるべきなんじゃないのか!? 今、彼女の心がつぶれそうなら、お前が支えてあげるべきなんじゃないのか!?どうなんだよ、匠!?」 達彦は匠に言い放った。 「・・・・・・そうだな、そうだよな、こうしてる場合じゃなかった!ありがとな達彦!」 そう言って匠は走り出した。 「やれやれ、仕方ない奴だ、でも振られちまったなぁ~。」 達彦は言う。それが自分に対してか、それとも美咲にかはわからない。 美咲も「・・・・・・うん・・・・・・。」と言うだけだった。 匠は走る、真弓を探して、土砂降りの中を。 真弓がいた。 そして、匠は真弓を後ろから抱き締めた。 「・・・・・・真弓・・・・・・、よかったぁ~。」 「え、どっどうして!?」 「どうして私なんか追いかけて来たの!?」 匠は肩で息をしながら、でもしっかりと真弓を抱き締めて言った。 「俺、やっと気付いたんだ、自分の本当の気持ちに。真弓のことが好きなんだ!幼馴染としてじゃない。一人の女として!」 「うっ嘘・・・・・・。」 真弓はとまどいを隠せない。 「嘘じゃない!君がいなくなってから、わかったんだ。君が俺にとってどんなに大切な存在だったか・・・・・・。 返事を聞かせてくれないか?」 「・・・・・・はい、たっくん。」 そう言って真弓は匠に抱きついた。その顔は涙を浮かべながらも真夏の太陽のように笑っていた。 「幸せにして下さい、たっくん!」 「ああ、いつまでもな。」 雨雲から光が差し込む中、二人は誓いのキスをした。 ~第三章~その祝福を手に 夏休みの後、匠と真弓が公認のカップルとなったことが既にクラス中に知られていて、祝福と制裁を受けた。 美咲と豊基はお互いに好き合っているけど今一歩、踏み込めていないようだ。 それでも、うまくやっているから末長くやっていくだろう。 「大切な人を見つけた。一度は手放しかけたけど、もう二度手放さない。」 そう誓い真弓と共に進む匠だった。
https://w.atwiki.jp/midnight_animation/pages/44.html
【公式ホームページ】 イントロダクション 兄の友人で超有名小説家の宇佐見秋彦に、大学受験のため家庭教師をして貰うハメになった高校三年生の高橋美咲。ところが訪れた宇佐見の自宅で、兄と宇佐見を主人公にした「ボーイズラブ小説」を発見! 副業で丸川書店のサファイア文庫なんてボーイズラブレーベルで妄想小説を書いている宇佐見に、思わずキレた美咲だが、寝起き最悪な宇佐見に襲われて散々な目に。だが、兄の幸せを願って恋心を打ち明けようとしない宇佐見を見ているうちに、次第に美咲の気持ちに変化が生じてくる。そんな折、美咲は兄の転勤を機に宇佐見のマンションに居候することに。 一緒に暮らすうちに、宇佐見の仕事や複雑な家庭環境などに触れ、大変な目にあいながらも、少しずつ恋する気持ちを思い知らされていく美咲だったが…? (公式ホームページより引用) タイトル 1話:「一度あることは二度ある」 【】【】 2話:「二度あることは三度ある」 【】【】 3話:「三度目の正直」 【】【】 4話:「口は災いの元」 【】【】 5話:「嘘から出た実」 【】【】 6話:「百聞は一見に如かず」 【】【】 7話:「月に叢雲花に風」 【】【】 8話:「恋は思案の外」 【】【】 9話:「一難去ってまた一難」 【】【】 10話:「縁は異なもの」 【】【】 11話:「其の罪を憎んで其の人を憎まず」 【】【】 12話:「終わり良ければ全て良し」 【】【】 ・放送時間 放送局 放送開始 曜日 放送時間 テレビ神奈川 10月11日より 毎週土曜日 25:00~25:30 岐阜放送 10月11日より 毎週土曜日 25:00~25:30 サンテレビ 10月13日より 毎週月曜日 26:10~26:40 三重テレビ 10月13日より 毎週月曜日 27:00~27:30 チバテレビ 10月15日より 毎週水曜日 25:30~26:00 TVQ九州放送 10月15日より 毎週水曜日 27:38~28:08 テレビ埼玉 10月16日より 毎週木曜日 26:00~26:30 テレビ北海道 10月16日より 毎週木曜日 26:30~27:00 TOKYO MX 10月17日より 毎週金曜日 26:00~26:30 ※放送日時は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 各種情報
https://w.atwiki.jp/konekoneko/pages/28.html
難民キャンプの様子とネコリスファミリー E116宰相府からACE部隊出撃 No.19342 6/9:絶滅部隊リーダー瀬戸口、広島に向かう No.19330 6/12:トラナ・ファンタジア・秋津 No.19443 6/12:霧賀小助は出撃準備中 No.19332 6/15:ののみ行方不明 No.19443 6/15:霧賀小助はシープホーンと戦闘中、ロボが助けに入る。 No.19379 6/16:芝村英吏は生死判定中、結果はEV113次第。 No.19380 6/16:カールはテスト機を検分中 No.19383 6/16: アプロー・鍋山と夫の人は生死判定中、I=Dに追い掛け回されている。 No.19387 6/16:八重咲桜子 No.19390 6/16:白馬はアプローを照準に入れた。 No.19396 6/16:日向玄ノ丈・月子 No.19401 6/16:PLACE No.19933 6/16:PLACE No.19424 6/17:大阪の処刑準備 No.19443 6/17:霧賀家は平穏 No.19426 6/17:ののみを捜索成功 No.19586 6/17:ののみ太った男と移動中、身柄は確保はまだ。 No.19434 6/17:亜細亜がFEGで死に掛ける。 No.19463 6/17:久珂家の人々病院にお見舞いに行く。 No.19509 6/17:亜細亜のために戦って秋津入院、トラナは見舞い。ファンタジアは行方不明。 No.19540 6/19:絶滅部隊の瀬戸口行方不明 No.19586 6/20:中村に助けられ瀬戸口無事帰還。一緒にののみも戻る。 No.19797 6/26:PLACE No.19805 6/27:久珂晋太郎 No.19801 6/27:石塚弘史 No.19800 6/27:神楽坂風住
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/791.html
【 YouTubeアニメ無料動画@Wiki >会長はメイド様!】 会長はメイド様! 【お気に入りに追加する】【 bookmark_hatena】 このページは YouTube , ニコニコ動画 ,veoh,MEGAで 無料 で見れる会長はメイド様!の アニメ 動画 を紹介しています。 会長はメイド様!OP 会長はメイド様!動画一覧 会長はメイド様! 第0話「アニメ動画リスト」 会長はメイド様! 第1話「美咲ちゃんはメイド様!」 会長はメイド様! 第2話「学園祭でもメイド様」 会長はメイド様! 第3話「美咲は何色?天然色?」 会長はメイド様! 第4話「ネットアイドルAOIちゃん」 会長はメイド様! 第5話「初めてのお留守番」 会長はメイド様! 第6話「男・鮎沢塾!」 会長はメイド様! 第7話「雅ヶ丘学園生徒会長登場」 会長はメイド様! 第8話「美咲、雅ヶ丘学園へ」 会長はメイド様! 第9話「桃太郎までもメイド様」 会長はメイド様! 第10話「さくらの恋はインディーズ」 会長はメイド様! 第11話「碓氷拓海の秘密に迫る!」 会長はメイド様! 第12話「体育祭でもメイド様」 会長はメイド様! 第13話「バカと不良とヒーローと」 会長はメイド様! 第14話「1年7組 叶爽太郎」 会長はメイド様!ストーリー 元男子校だった星華高校は未だに男子の数が多く、女子は肩身の狭い思いをしていた。 そんな中、初の女性生徒会長になった鮎沢美咲は男子の横暴から女子を守るため日夜戦っていた。男勝りな美咲は男子を圧倒するが、実は彼女には秘密があった。苦しい家計を助けるため、メイド喫茶でアルバイトをしていたのだ。 しかしある日、その秘密を学校一のモテ男にして変人・碓氷拓海に知られてしまい…。 このページのタグ YouTube アニメ 無料 動画会長はメイド様! コメント(感想) アニメ会長はメイド様!に関するコメントを気軽に投稿してください♪ 美咲・拓海、皆大好き~^^ - なっちゃん 2010-06-19 16 37 17 超面白すぅ~!!!!!!!!! - りぃー 2010-06-24 20 07 49 更新してほしです - 名無しさん 2010-08-16 11 06 45 早く更新してほしいです - 名無しさん 2010-08-16 11 31 17 すごく好きぃ!! 早くつ - 名無しさん 2010-09-23 14 07 38 コレ、14話の次は?? - ui 2010-09-26 16 50 46 更新お願いします - みお 2010-10-16 13 26 02 更新をお願いします - 名無しさん 2011-03-19 13 49 53 名前 今日の人気ページランキング にゃんこい! 第4話「美しい人」 おまもりひまり 第2話「海ねこスクランブル」 クレヨンしんちゃん シロをレンタルするゾ 昨日の人気ページランキング 荒川アンダーザブリッジ OP「ヴィーナスとジーザス」Full らき☆すた 第14話「ひとつ屋根の下」 【マイムマイム】マサオミマイム【紀田正臣】 君に届け 第13話「恋」 屍鬼 コメント/ひだまりスケッチ×365 第11話「9月28日 パンツの怪」 デュラララ!!ラジオ 略して デュララジ!! 第1回 デュラララ!! 公式パーフェクトガイド けいおん!の歌のシーンを集めてみた
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17305.html
登録日:2010/07/05(月) 13 05 29 更新日:2024/06/11 Tue 14 29 18NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 さくら さくらがんばる コピー能力 ストリートファイター スニーカー セーラー服 チートキャラ ナムカプ ハチマキ ブルマ ブルマー ポケファイ 万年学生 世田谷 中平正彦 主人公 久川綾 体育教師 天才少女 天才肌 天武の才 女子高生 姉 弟子 日本 日焼け 春日野さくら 春野サクラ←ではない 瞬獄殺 福圓美里 笹本優子 見よう見真似 追っかけ もしかして:春野サクラ(NARUTOの登場人物) 「まっ、こーんなとこだね!」 /" /" / / ,、-'"" ./ / ,、-'"" _,,.... ----ーーー---...、___ / ,' /'" ,、-'' '-、....__ / l / / ./ ニz.,. l l ./ // ', ; \"" ゙, ゙,.,.l " ', ',; \ \ " ヽ"\ ;;; ' ,; ',; ; \ ./ l\ \ `'-、_ ヾ ヽ ヾ \ / l! l \ \ `'-_;;; ヽ ヽ ヽ l"" / |ヽ l \ ';;,_,..z;;;;;;,,. \ \ ヽ ヽ ヽ l l ヽ r-''''""""/' \ ヾ; ヽ"ヽヽヽ ヽ l l /ヽ '; ,/ ,,zziiiz,,, \ ヽヽ /'l !"l lヽ; 、 l レ=z、. \ ゙、. " fllllllll=i ゙' \! ヽ ハ/"l .l ゙, ゙ . l f _゙;;, \'., llllllllll} ヾ l l .} l ヽ ゙, zillf ゙ ヾ ゙'''''" ll; .l ".l;;;;;';, 'lllf .lf" / / "''ヾ ゙" r''" / l,_ l f L,. -" l \ l. \ . /;;| ; ;/"\ \ l. _‿--""; ./;;;;l ;/ \ `'-、_ ヽ '\-'" ; /;;;;;;l ;ハ \ `"'-、_ ヽ '\ ノ /;;;;;;" l /l ' , `'-、_ ' l \ /;;;;;;;;" x,-'" l ' , `'-、_ l \ /;;;;;;;;;;;" l l ヽ \ l `'-、 , 、-''";;;;;;;;;;;;;;;" l l ヽ \ `''7 ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"zzzmiiiifff 春日野(かすがの)さくらは、ストリートファイターシリーズのキャラクター。 出身地:日本 格闘スタイル:リュウの見よう見まね 誕生日:3月15日 血液型:A 身長:158cm 体重:42kg スリーサイズ:B80・W60・H84 好きなもの:体育(特に陸上系)、白いごはん、ストリートファイト 嫌いなもの:数学、弟のゲームの相手 特技:英会話、料理(見てくれは最低) 声優 笹本優子(ZEROなど)、福圓美里(Ⅳ以降) 【概要】 【他キャラクターとの関係】 【ゲーム上の性能】 【主な必殺技】 【さくらがんばる!】 【概要】 世田谷の玉川南高校に通う現役女子高生。弟がいる。 ある日リュウの闘う姿を見て憧れを抱いた彼女は、技を見よう見まねで習得。 リュウともう一度会い、闘うためにストリートファイトの旅に出る。 リュウへの憧れから、白いハチマキと赤い手甲というZERO時代のリュウと同じ格好をしており、『ZERO3』以降ではリュウの勝利ポーズも真似している。 アレンジコスチュームは、上が胴着、下がブルマ。上がジャージ、下がブルマ。 とブルマまみれだったが、最新のアレコスは花柄のワンピースである。下?自分で確かめて下さい。 当初は姿格好だけの真似っ子であり、ストリートファイトもただの遊びと考えていたが、 リュウと再会したことでストリートファイトに対する考えを変え、自分にとってのストリートファイトとは何かを模索することとなる。 あまりにもファン受けを狙った容姿から当初は批判を受けたが、現在ではストⅣのCMキャラクターに採用されるなど、シリーズを代表する人気キャラクターの1人となった。 ちなみに『ストⅣ』のCMでさくらを演じた高良光莉は当時小6。 中平版漫画「さくらがんばる」ではリュウを追っていく途中で様々なキャラクターと出会い、その設定がほとんど公式に逆輸入されている。 尚、同作のラストでは高校の体育教師になった。『ファイティングジャム』でミッドナイトブリスを喰らった姿はこれを再現したものである。 『IV』の勝利メッセージでも体育教師を将来の夢としており、『スパIV』ではエンディングでこの姿が見られる。 『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』ではエンディングで母親になっている未来のような描写があるが、これについては詳細不明。VS.シリーズ限定の可能性がある。さくらがアポカリプスを倒してポーズを決めている写真が出ているだけで、「偶然その場に通りかかって驚いて思わず写真撮った一般人」の可能性も無いとはいえない。 【他キャラクターとの関係】 リュウ 「落ち着いて力みを無くすんだ。そうすれば相手が見えてくる」 憧れ。ストリートファイトの世界に入るキッカケとなった人物。リュウさんと呼んで慕っている。 初出作品の『ZERO2』ではリュウに興味を持って面白半分にストリートファイトを行なっていたが、エンディングでリュウに再会し弟子入りを願う。 しかしリュウもまた道半ばである事、そして「一人でも強くなれる」と言われて断られ、その後はリュウと同様に真の強さや闘いの意味をも探求していく。 ちなみにさくらはリュウの写真を大事に持ち歩いており、名前がわからなかった頃はリュウの事を「あの人」と呼んでいた。 『V』ではリュウへの人生相談(物理)で迷いに答えを出した勢いで凄いことを口走ってしまう(*1)。 まさか、マブストのEDの…… 中平正彦の漫画『STREET FIGHTER ZERO』では、新宿でリュウとベガの戦いに巻き込まれたのがきっかけで出会った。 リュウに襲い掛かるベガを正義感で止めようとして逆に返り討ちに遭い、彼女の頭を踏み砕こうとしたベガに激昂する事でリュウは覚醒した。 ダン 「これでオレの偉大さがわかっただろう!よし!飯食いに行くか!お前のオゴリで!」 知り合い。漫画版ではさくらの師匠的存在。技と気の練り方の基本を教わる。それ故ダンからは勝手に一番弟子扱いをされている。 後に漫画の設定が公式に逆輸入され、ブランカ(ジミー)とダンの三人トリオが定番となっていく。 実際には技のコツを教えてもらった程度で、最も難しい『気(波動)』の練り方すら口頭説明と見よう見真似だけで一日で習得した。 それでもストリートファイトの世界に導いてくれた間違いなく恩人であり、「ダンさん」ではなく「火引さん」と呼ぶ。まあ何だかんだで信頼している。 ちなみに『ポケットファイター』のダンENDで仕方なく本当に弟子入りする。 …が、3日で全てマスターされた上に「ダサいしかっこ悪いし使えない」という理由で習った技は全て忘却された。 断空脚だけはガチ性能なんだから覚えてくれてもいいのに…。 ブランカ 「モノマネのワザにはまけないぞ!オレのはオリジナルだぞ!」 知り合い。ダンを通じて知り合ったが、どちらかと言えばこっちの方が仲が良い。 ダンにならってか「ブランカさん」ではなく本名の「ジミーさん」と呼ぶ。漫画版の設定が逆輸入された。 ストクロではコンビでDLCキャラクターに。行方不明になったダンを探しに旅に出る。 ブランカのストーリーでは悪徳業者に騙され大量の「ブランカちゃん人形」を作らされて困り果てていた彼をフォロー。 働いているゲームセンターの景品として引き取るという助け船を出した。 ケン・マスターズ 「ま、悩むこともあるかもしれないが お前さんはちゃんと成長してるよ」 「さくらがんばる」ではかりん主催の格闘大会の決勝戦で出会った。ケンは飛び入り参加し、さくらを倒して優勝している。 しかしさくらの攻撃で肋骨を折っており、ダンにはその事を見抜かれていた。これが海外進出のきっかけになる。 格ゲーも強いらしく、さくらの弟つくしとの対戦では一方的に圧勝しており、ダンに大人げないと言われていた。 ケンはさくらに修行時代のリュウを重ねて見ており、リュウの妹か、もしくは娘なのではと邪推していた。 結局大会でケンに敗北、父の胸で悔し涙を流した…が、実はケンもさくらにあばら骨を2~3本折られ、かなり際どい勝負であった。 ゲームではさくらの良きお兄さん的な位置合いでアドバイスや手合わせをしている。 春日野つくし 小学生の弟。ゲーム中にはほとんど登場しないが、姉と違いインドア派。 「ZERO2」ではさくらの自宅ステージの背景でゲームやってる。 実は絵を描く才能が有り、学校で賞を取っている。 千歳ケイ さくらの親友で、同じ玉川南高等学校に通っている生徒。一緒に登下校をする仲。 格闘に興味はないが、漫画版だとイケメンを得るため始めようとしていた。 さくらがストリートファイトをはじめた事を心配するが、性格上止めても無駄な事も分かっている良き理解者。 時にはさくらのストリートファイトの旅に同行することもある。 成績は良くも悪くもないが驚異的な記憶力を持っており、一度あった人の顔と名前は絶対に忘れない。 タコ型の宇宙人グッズを集めている。 神月かりん 「あなたから受けた敗北の屈辱 まだまだ返し足りませんことよ!」 漫画版からの逆輸入キャラクター。神月コンツェルンの令嬢。武道全般にも通じていて、段位はあわせて100段と8級とのこと。 一方的にライバル視されているが、さくらとしては普通の友人関係も持ちたいと思っている。 平凡な家庭←→お嬢様、白いはちまき←→赤いリボン、黒・茶のショート←→金のロングなど、リュウとケンに通ずるものがある。 お互いに「さん」付けで呼び合う仲であり、微妙に慣れ合えない関係となっている。 春麗 「あなた…リュウの妹さん?」 中平版漫画「さくらがんばる」で、人身売買のマフィアを潜入調査中に銃口を向けられたさくらを庇って正体を現した。 春麗はさくらの事をリュウの妹と勘違いしており、さくらはさくらで春麗をリュウの彼女かと勘違いしていた。 ちなみに春麗の反応を見るに満更でもない様子で、その態度を冷やかしたダンを一蹴している。 シリーズを通して恋敵…というよりは「格闘家としての先輩」として、さくらの成長を見守っている。 キャミイ 「おまえにはまた『キャミィ』と呼んで欲しい!!」 漫画版で中国に滞在中、シャドルーから逃げてきたところでさくらと出会った。ダンは踏んづけられた。 記憶喪失だったこともあって、コードネーム「キラービー」の彼女にキャミイと名付けた。(*2) かつてザンギエフに素性を偽って格闘訓練を受けたため、誇りを傷つけた事をわざと敗北する事で謝罪しようとする。 しかしさくらがそれを認めずに乱入した事により、2対1ながらも勝利。二人には友情が芽生え、この設定は後に公式へ輸入された。 元 「ふ…殺すつもりが (殺意を)殺されてしもうたわ」 上記のキャミイを殺す為に追ってきた凄腕の殺し屋。春麗の父の師匠でもある。シャドルーに所属しているわけではなく雇われただけ。 当初はキャミイをして無慈悲な殺し屋と称されており、弟子の娘である春麗もその手にかけて殺しかける。 しかし割って入ってきたさくらの真っ直ぐな戦いぶりと心に失っていた心を打たれ、まるで孫を見守る祖父のような穏やかな表情を取り戻した。 さくらの一撃を鳩尾に直撃を受け、反射で殺し屋モードに戻ってさくらに額の必殺の点穴を打つも、落ち葉に邪魔されて気絶させるに留まった。 その後、感銘を受けたさくらに手紙を託して任務を放棄し、いずこかへと立ち去った。 ザンギエフ 「どうだ…『あの男』は強いだろう?」 ご存じロシアの英雄、赤きサイクロン。中平版漫画「さくらがんばる」ではキャミィの贖罪の相手として立ちはだかる。 しかしそれに納得できないさくらは強引に共闘を申し込み、ザンギエフの中に残るリュウの残像を追って覚醒したさくらの猛攻に膝をついた。 ちなみに波動拳に対してはトラウマになっており、さくらの波動拳を見るや怯えてしまっていた。しかしバニシングフラットで波動拳を消滅させ克服する。 若葉ひなた 「ん~~~~ッ!!やっぱりさくらちゃんとの組み手はしっくりくるよっ! てかズルイよぉ!なんかすっごく強い人達と知り合いなんでしょ?なんで紹介してくれなかったのっ!?」 『ジャスティス学園』シリーズのキャラクターであり親友。とある事件を追って共闘した。 さくらからは「ひなちゃん」と愛称で呼ばれており、夏も含めた3人でケーキ屋「デルフォンヌ」でよくつるんでいる。 出会いのきっかけはさくらのストリートファイトを喧嘩と勘違いして止めに入ったことから。 通信教育で「ケン・マスターズ格闘術」を習っており、さくら同様格闘センスが凄まじいらしくケンのように炎を纏わせる技まで使える。 …というか、炎を纏った竜巻旋風脚をもどきとはいえ本家のケンより先に編み出している。 ベガ 「戯れにせよ、この私に歯向かった代償 高くついたな…」 殺意の波動の存在を知るきっかけとなった存在。 『ZERO3』のエンディングではベガのセリフから「殺意の波動」の存在を知り、ベガに殺されそうになるも、寸前のところでリュウに助けられた。 中平正彦の漫画『STREET FIGHTER ZERO』では、新宿でリュウとベガの戦いに巻き込まれたのがきっかけで殺され掛けた。 もっともベガから見れば単なる小娘に過ぎず、さくらから見ても殺され掛けた以外に接点がないので「怖いおじさん」程度の認識だったりする。 剛拳 憧れの人(リュウ)と師匠(ダン)の師匠なので大師匠になる。 剛拳からは「春の若木」と評され、才能の伸びを微笑ましく見られている。 【ゲーム上の性能】 リュウよりむしろケンを更に接近特化した性能で、ガンガン前に攻めてラッシュを仕掛けるキャラクター。 通常技がリュウ・ケンどちらとも違う独自のものになっており、小技の連打から必殺技に繋げたり、判定が強く相手の技を潰しやすかったりする。 むしろ高性能なことが多く、このため通常技の調整による強さの変動が割合大き目。 反面、必殺技は所詮見よう見まねなためか 射程距離がついていて途中で消えてしまう波動拳 昇龍拳とは違ってほぼ無敵時間のない咲桜拳 竜巻旋風脚とは違って放物線にジャンプする春風脚 など、リュウ・ケンに似ているが同じ使い方はできない技が多め。ただし全てが劣化・低性能というわけではなく、使いどころを弁えれば優秀。 ジャンプはあまり鋭くないが、地上からも空中からも攻め込めるキャラクター。対空面は一癖あることが多いが、そこまで弱くもない。 だが、難点は体力・攻撃力が共に低い傾向があること。このため、一方的に攻めてコンボをキッチリ決められないと体力負けをすることが多い。 特に咲桜拳をはじめ多段ヒットする技が多いが単発の威力は最低なので、とにかくいかに多く攻撃を当てられるかが決め手となる。 色々な事ができる反面、その多種多様な選択肢を怒涛の如く浴びせ続けないとジリ貧になりやすい。 スピードは比較的速いが体力は低めなのでコンボ一発で逆転される事も少なくない。 調整の結果キャラランクが変動しやすい傾向があり、実は憧れであるリュウよりも強キャラとされている作品も多かったりする。 ストリートファイターZERO 初登場のZERO2では中堅。癖のある波動昇龍が人気を呼んだ。 ZERO3では調整のおかげで強キャラ。性能が高水準にまとまっており、対空が優秀。めくりからループコンボに持ち込める利点も。 また、防御力自体は若干低めなものの、ガードゲージが何故か全キャラ中2番目に長いグループに属しており、回復速度も普通と非常に恵まれている(*3)。 このため思ったよりもガードクラッシュしにくく、重要な「地上戦の通常技の差し合い」でかなり有利に働くのも大きい。 V-ISMの場合はレバーを後ろに入れることで、クソ強判定の「振り子パンチ」を距離に関係なく振り回せるようになるため、オリコンと併せてさらに強さが増す。 通常時の火力は若干低く、苦手キャラも少なからずいるが、それでもやり込み次第で大会上位に食い込めるキャラパワーは充分持っている。 CAPCOM vs. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 「波動掌」「桜華脚」など、このゲーム特有の技を持つ。 前キャンのおかげでAグルでは最強の一角であり、ショウオリと呼ばれるコンボで無茶苦茶削れる。 VS.シリーズ 「MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER」ではカプコン勢の一人として登場。 リュウ、ケン、さくら、豪鬼、ダン、ダルシム、春麗、ザンギエフ、ベガと、9人しかいない枠に5人も波動昇竜キャラがいるのは黙っておこう。 師匠すらもVSシリーズでは弱キャラであるため、さくらの性能もお察しである事がほとんど。 日焼けすれば豪鬼の技も使えるが、そこまでして使う価値は…… ポケットファイター リュウを探すために参戦。 コスプレは水着、バニーガール、袴、テニス選手、ソフトボール選手などスポーティーな物が多い。 傘で攻撃する「咲桜傘」、だだっこパンチ「春火襲倒」などの技も持つ。 ストリートファイターⅣ 家庭用から参戦。 ダン、ブランカと共に格闘大会に出場する。 立ち回りに不安が大きく、通常技も必殺技もどこかイマイチ。 しかし潜り込んでからのコンボ火力は全キャラクター中トップクラスであり、屈指のインファイターでもある。 安定感は低いものの、破壊力は屈指のキャラクターだろう。 ストリートファイターⅤ アーケードエディション SEASON3から参戦。 相変わらずのインファイターっぷりで、立ち回りをどうにかしながら潜り込んで連続技を狙うのが基本。 ちなみに本作のさくらは年を重ねたという設定のためか、全体的にスタイルがかなり良く肉感的になっている。 特に胸は、見る人によっては充分に「巨乳」と見えるほど成長している。 【主な必殺技】 波動系 波動拳 前方にやや小さめの気弾を放つ。 本家と比較すると隙が大きい上、端まで届かず弾速も遅い。 ただし貯める事で飛距離を犠牲に威力と大きさを上げられる。 彼女の成長を表しているのか、作品によって性能の違いが大きい。 天仰波動拳 斜め上に向かって波動拳を放つ。昇龍系が前進するさくらにとって対空に使える。 ただし昇龍系と違って無敵時間がない上に硬直が長めなので乱用は禁物。 蒼空波動拳 ジャンプ中に斜め下に波動拳を放つ。豪鬼の斬空波動拳に相当。 ただし威力は低い上に隙が大きい。また射程も非常に短く当たり判定も小さい。 斬空と違い反動もないので対空攻撃への判定負けになりがち。 真空波動拳(真空天仰波動拳) スーパーコンボ。5ヒット波動拳。 『Ⅳ』シリーズではウルトラコンボ。PかKで天仰と使い分け可能。 後者は斜め上に撃つ優秀な対空技で、さくらの立ち回り補強に使える。 ただし威力は控えめで硬直&無敵時間は本家と比較するとやはり性能が低い。 また飛距離が遠くなるにつれて威力は下がってしまう。 熱血波動拳(ねっけつはどうけん) 『ストリートファイターEX3』(以下『ストEX3』)のメテオコンボ。 弾速が非常に速く、体力を半分奪うという超強力な単発の波動拳を放つ。 波動掌→萌芽掌(ほうがしょう) 『CVS』シリーズと『ウルIV オメガ』でのみ実装されている技。 波動を纏った両手を前に突き出して飛ばない波動拳を目の前に繰り出し多段ヒットさせる。 後に『ストリートファイターV』でVトリガー技の「萌芽掌」と名を変え実装された。 発生が遅い上に通常技からのキャンセルで発動できないが、滞留するため起き攻めという使い方ができる。 波動閃光(仮称) 中平版漫画「さくらがんばる」でのみ登場した技。 波動拳の気を練る際に気弾に固めず一気に放出する事で強烈な発光を起こし目くらましを起こす。 ヤンキーくのいちのマキ(ファイナルファイト2の主人公)との戦いで咄嗟の思い付きで放った。 昇龍系 咲桜拳(しょうおうけん) クセで踏み込んだ後に見よう見まね昇龍拳を繰り出す。 多段ヒットするが前身してしまう為、対空には不向き。また無敵時間がないので非常に当たり負けしやすい。 マヴカプシリーズでは突進時に波動のバリアを張る。軌道は横方向に広がり高さは伸びない。 昇龍拳は波動の力を利用して高くジャンプするのだが、この技は波動の力を使っていないために助走で跳んでいるらしい。 『ポケファイ』では黄色い傘を持って咲桜拳を放つ「咲桜傘(しょうおうさん)」になっている。 乱れ桜 さくら版昇龍裂破。咲桜拳を連発するスーパーコンボ。 『ZERO3』ではX-ISM対応のスーパーコンボとして使用。通常の咲桜拳とは異なり、突進せずにその場で繰り出す。 『MARVEL VS.』シリーズでは技の内容が全く異なる。(*4) 初段の突進がガードされるとそのまま跳ね返り、乱れ打ちが発動しない。 さくらの技の中では最も高い威力で無敵時間もあり発生も早いので、コンボの主軸にしやすい。 『ポケファイ』では咲桜傘(しょうおうさん)を連続で放つ「乱れ春雨(みだれはるさめ)」になっている。 紅桜拳(こうおうけん) 『CVS』シリーズと『ウルIV オメガ』でのみ実装されている技。 咲桜拳とは似て非なる技で、ダッシュアッパーを放ち相手を浮かす。昇龍系のようにジャンプはしない。 多段ヒットする点は咲桜拳に似ているが、自身は飛ばず相手を浮かせるため追撃が可能でコンボに入れやすい。 ただしガードされると弱、強問わず確実に反撃を受けるだけの隙が出来る。 旋風脚系 春風脚(しゅんぷうきゃく) 見よう見まね竜巻旋風脚。どちらかと言えば現実の旋風脚に近い。 本家と違い水平方向ではなく、放物線を描くように跳び、回転も2~3回転程度。 しかし実はかなり高性能で、しゃがみ状態にも当てられ固めやコンボに使える。 一部では春風脚ヒットから追加入力で大キックを放つ『春風連脚』という技もある。 春一番 さくら版真空竜巻旋風脚。スーパーコンボ。 しゃがんだ状態で高速回転しながら下段蹴りを連続で繰り出し、最後に相手を蹴り飛ばす。 地を這うようにスピンしながら前進していく為、高めの飛び道具ならすり抜けて当てられる。 ただしモーションの関係上、ガードされると最終的な隙が非常に大きいのが難点。 『CAPCOM VS. SNK 1』および『PRO』のノーマル版のみ、フィニッシュが蹴り上げになった「春一旋」になっている。 『ストリートファイターV AE』では連続足払い部分を『フラワースピン』という技名でVリバーサルで使用している。 その他 あはは! ある意味でさくらを象徴する技。単なる挑発なのだが、さくらの挑発は相手を指さして「あはは♡」と笑うというもの。 実はこの指先に当たり判定があり、これで倒すと相手に屈辱を味合わせることができる。 『ストEX』シリーズでは「あはは」という名で必殺技になった。 また『ジャス学』では挑発に攻撃判定がないが、ゲームシステム上、挑発には動作中は熱血ゲージが増加するという効果がある。 フラワーキック 大きく足を高く上げ、振り下ろすように回し蹴りを叩き込む。 発生が早く硬直も短い上にリーチも長いというかなり優秀な中段技。 ただ技の性能云々よりプレイヤー側(画面側)に大股を開いてブルマを見せつけるというインパクトの方が強いかも。セクシーコマンドー 海外ではPantsu Kickというまんまな俗称でも呼ばれる。 さくら落とし 飛び上がり、両腕で下方を叩く。『さくらがんばる』では不良四天王をまとめて軽く叩き潰した。 最大3回まで連続して使用可能だが、命中判定が厳しいので連続で当てるのはかなり難しい。 ただしZEROシリーズ等ではジャンプ強パンチ部分で飛び道具を叩いて回避することが可能。 上手く使えるようになると飛び道具を封殺できる。めちゃくちゃ難しいけど。 セーラーシュート 通常投げ。相手を掴んだ後、両足で蹴り飛ばす。相手にパンツ丸見え 『ストIV』では翻って相手の背後を取った後に巴投げの要領で行う。 春火襲倒(しゅんかしゅうとう) 『ポケファイ』にのみ実装されている乱舞技 …と言えば聞こえはいいが、その実態は前進しつつ手足をばたつかせて駄々っ子パンチをお見舞いするというもの。 バニーヒッププレス 『ポケファイ』にのみ実装されている技。 バニーガール姿に扮したさくらが、掴んだ相手にヒップアタックする。うらやまけしからん 幸せ落とし 『ポケファイ』にのみ実装されている技。 空中で相手を捕らえ、さくらのお尻の下に敷いた状態で落下して地面に叩きつける。 技後にさくらが恥ずかしがる動作をするほか、受けた相手が恍惚の表情を見せるのが特徴。うらやまけし(ry 桜華脚(おうかきゃく) 空中から急降下する突進技。なんちゃって百鬼豪刃。 『CAPCOM VS. SNK』『ファイティングジャム』『ウルIVオメガ』『ストV』で実装。 日焼けさくら変身 豪鬼の技が使用可能になり、元々の技の性質も変化する日焼けさくらに変身する。 勘違いしている人が多いが、日焼けさくらは殺意の波動に目覚めたさくらではなく、ただ夏合宿で身体能力が強化されただけのさくらである。 この間は移動技の「阿修羅閃空」と、さくら版瞬獄殺「春獄殺」が使用可能。 …合宿しただけで殺意の波動の真似が可能になる女子高生とは一体… 春獄殺(しゅんごくさつ) さくら版瞬獄殺。技としては瞬獄殺と同じ。 初出の『EX』と『ジャス学』ではさくらが走って相手に近付き、乱舞を叩き込む。 またジャス学ではツープラトン技で、パートナーが相手を羽交い絞めにしている隙に春獄殺をする。 一部の作品では桜の花びらが舞う演出がある。 元気一番!(げんきいちばん) 『ストEX3』の隠しメテオコンボ。前進して相手に近付き、挑発である「あはは」を行う。 なんとこの指先はガード不能かつ大ダメージを与える。ついに北斗神拳まで体得したか。 しかも前進中は飛び道具に対してのみだが無敵である。「春獄殺」に近い。 挑発ということでダンの影響もあるのかもしれない。 桜吹雪 『ウルトラストリートファイターIV オメガエディション』で実装。コマンドはPPP。 スーパーコンボの暗転後に様々な動作を組み合わせた連続攻撃を行う乱舞技。こちらも「春獄殺」に近い。 ガード可能だがパンチかキックを追加入力するとガード時専用の派生技に動作が変化する。 春爛漫 ウルトラコンボ。 蹴り上げた相手を空中から叩き落し、最後は踏みつける。威力の高さが魅力。 『ポケットファイター』でも同名の技があり、こちらはバニーガールに扮したさくらが謎の大男二人組を呼び寄せて攻撃させるというもの。 桜の雨 『ストV』のクリティカルアーツ。 真空波動拳を撃ち、これが近距離で相手にヒットすると春風脚で追撃して桃色の気跡を纏った咲桜拳で〆る。 相手を吹き飛ばすと同時に桃色の気跡が散り、桜の雨が舞う。 遠距離の場合は6ヒットの「真空波動拳」となり、放った後にぐったりと肩を落とす。 【さくらがんばる!】 中平正彦による漫画版で、漫画版『ZERO』の続編勝つ後日談に当たるスピンオフ作品。 「ZERO」でリュウを助け、助けられた事から彼に憧れ、ダンの元で格闘を習って技を身に着けた設定である。 強い不良程度は簡単に圧倒できるレベルだが、ダンに出会う前はその辺の格闘かじりに苦戦するレベルだった。 ダンのおかげで波動を身に着け、何かにつけて因縁をつけてくるかりんと戦った後、かりん主催の格闘大会でマキやケンとも戦う。 リュウを探すために中国やロシア、タイに向かい、出会いと別れ、そして格闘。 中国ではダンが行きつけの地下格闘技場に赴くも人身売買のグループに拿捕され、力ずくで脱出。潜入捜査中だった春麗と出会う。 更にはシャドルーを脱走してきたキャミイと出会い、そしてそれを追ってきた殺し屋である元と成り行きで闘いに。 ロシアではザンギエフとキャミイの因縁を知り、リュウと戦った事のあったザンギエフとの手合わせを願い出る。 タイに行ったという情報をもとにリュウの宿敵かつ宿命のライバルであるサガットに会って、そこでダンと別れリュウのいる日本の朱雀城に赴いた。 番外編ではKOFの草薙京とも戦っている。 この作品では「神月家と草薙家は代々親交がある」という描写がなされており、その関係上かりんと京は顔見知りの設定。 ちなみに冒頭の解説通り、ラストは高校の体育教師になった。 しかし心の底ではストリートファイター、ひいては格闘家としての自身を忘れておらず、久しぶりに会った「あの人」と、波動拳の撃ち合いで幕を下ろした。 以降の作品では本作の設定が多く逆輸入され、オリジナルキャラであったかりんも後にプレイアブル化している。 「いい項目だけど、なんか単調だなあ。ね、追記・修正も試してみたら?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔松たか子がドラマでコスプレしてたような気が -- 名無しさん (2014-03-23 18 21 42) 全国の青少年にブルマ萌えを発症させた罪深いヒロイン -- 名無しさん (2014-04-01 09 59 00) 誰か「同人誌のエース」タグを足してちょ -- 名無しさん (2014-04-01 12 14 34) 色んなキャラから素質の良さを認められているあたり、確かな実力を持っていることが分かる。 -- 名無しさん (2014-07-23 20 59 20) 昔のアンソロ4コマだかで、ダンとの勝負にさくらが来れないから代理でケイが戦うネタがあったな 結果は囁き戦術(「さくらと違ってブルマじゃなく、おろしたてですよ~」)に釣られたダンが瞬殺というw -- 名無しさん (2014-08-24 15 34 34) 夏合宿で身体能力が強化されただけ→豪鬼の技が使用可能 …どんな合宿だよw -- 名無しさん (2014-08-24 16 30 09) 元も認めるスーパー天才肌だからな。ベガが執着しないのが不思議なくらい -- 名無しさん (2014-08-24 19 35 20) キャミィとは親友の間柄らしいが、その経緯がよく分からん。 -- 名無しさん (2015-02-27 08 03 01) ↑4 ボンボンの4コマだな。その後も弟やら飼い犬やらを代理によこしてた(ちなみにダン全敗) -- 名無しさん (2016-11-02 21 42 14) ↑2 元に追われるキャミィを助けた→わざとザンギエフに負けようとしたキャミィに代わって戦おうとした→キャミィと一緒に戦うこととなったときについ頬に傷がある猫の名前「キャミィ」を口走り受け入れられる→タイに旅立つ際、ロシアに残ったキャミィにまた「キャミィ」と呼んでくれと言われ、友情発生 -- 名無しさん (2019-07-24 12 10 24) 元から斬空もどきを使える辺り目覚めたも何も元から殺意の波動に近い性質なのかもしれない -- 名無しさん (2020-08-29 06 25 23) ↑いやたぶん逆だろう、元の様子から見ても。殺意が一切ない、かといって「無」とも違う、しいていうなら『桜の波動』『春の波動』みたいな暖かさと元気を与える波動なのかもしれん。 -- 名無しさん (2021-09-24 20 38 17) ↑5記事でも書かれてるが漫画「さくらがんばる」で描かれたエピソードが公式に逆輸入された -- 名無しさん (2021-09-24 21 29 44) ブルマなのは時代設定的にもバッチリなんだよね -- 名無しさん (2021-09-24 21 31 19) ZERO2か3で中Pボタンか中Kボタンで選んだらブルマの色が白になってビビった記憶がある -- 名無しさん (2023-03-20 20 35 56) 春麗がリュウとの絡みは全然ないから現在彼に明確なヒロインアタックしてるのこいつしかいないんだよね。ま、ストシリーズ自体はそこんところはあんまり重視してないんだろうな。 -- 名無しさん (2023-07-12 09 10 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fcubattle/pages/39.html
ゲーム開始から2時間が経過した。 依然、最初の地点からあまり移動できていない神堂美咲であった。 原因は言うまでも無く支給武器に問題がある。 重い。その重さに振り回されるも、振り回すことは叶わず。 改造人間であるリメイカーならともかく、美咲には引きずって歩くことしかできなかった。 結果、のろのろとスタート地点から移動するしかなかったのである。 「和輝ぃ~、どこよ~」 一応ここが殺し合いの場であることは理解しているつもりだ。だから、大声で喚くような事はしない。 かといって、何もせずに和輝と入れ違いになるのは本末転倒だ。よって、大きな声は控えるというどっちつかずな態度をとっている。 「・・・すぐに駆けつけてきなさいっての」 うわ。 呟いた後に、頬が赤くなる。んな、ヒーローじゃないんだから、何期待してるのよ私は。 "あの時"のようなピンチに颯爽と駆けつける、なんていつも出来る芸当じゃないっての。 恥ずかしい事をボソッと言ってしまったせいで、自分自身で勝手に気まずくなる。 ぶんぶんっ、と頭を振って気持ちを切り替えた。いつもはポニーテールだった髪が、綺麗に靡(なび)く。 最初に会う人間が和輝である確率なんて低いに決まっている。もしかしたら殺し合いに乗った人間がいきなり襲い掛かってくるかもしれない。いや、むしろそちらの方が可能性としては高い。 彼女は何度か頬を叩き、今後の方針――即ち、遭遇した人間の対処方法の目途をつけながら移動をしようとした。 その場にならないと状況なんて分からないしね。と考えたその時。 「動くな、ホールドアップある」 「・・・ッ!?」 咄嗟に振り向く。 誰も居ない。先程考えた。問答無用で殺し合いに参加する人間も居るのだ、と。 つぅ、と汗が流れるのが分かる。姿が見えないのに、声がする。 「誰? 姿を現しなさいよ」 「ワタシの引き当てた能力は、"ステルス迷彩"ある。どんなに探しても無駄あるよ。そういう、能力ある」 (・・・ッ! 確かに、そういう能力があってもおかしくは無いわ。"時を止める能力"なんてのも、実際にあるわけだし) 「1つ質問したいある」 「何よ」 「小娘は殺し合いに乗っているあるか?」 「乗ってないわ」 即答した。"小娘"と言われて内心ムッっとしたが、表情に出さないようにした。 続けて回答を告げる。 「とは言っても、自衛ぐらいはするわよ。タダで殺されるのはゴメンだし」 「和輝、ってヤツにも会いたいオトシゴロあるか」 「えっ、なっ!!」(き、聞かれてた!?) 「・・・その様子じゃ、本当に乗ってないみたいあるね。試して悪かったある、姿を見せるあるよ」 慌てふためく美咲を他所に、姿を現したのは小さな灰色の機械鳥だった。 ◆ ◆ ◆ 「で、殺し合いに乗ってるかどうかを試したくて色々ウソついたわけね」 「その通りネ。ステルス迷彩ってのも嘘あるよ。ま、こんな小さい参加者だったらステルスなんて能力不要あるけどね」 「・・・ふうん。じゃあ貴方・・・えーと、トイ・ボックスだっけ?」 「トーイでいいある」 「じゃあ、トーイ。私はトーイが殺し合いに乗っていないってどういう風に判断すればいいの? 査定方法が一方的だと思うんだけれど」 「最初の会場での出来事覚えてるあるか?」 「・・・ええ、勿論」 あの凄惨な出来事。1人の女の子が殺された。 思い出しただけでも、ココが殺し合いの場だと認識させられる、主催者のデモンストレーションだ。 「あの殺された娘・・・リレッドという娘とワタシはパートナーだったある」 「あ・・・」 その一言だけで、理解した。トーイというこの握りこぶし1つ程度の大きさの身体に込められた信念を。 主催者に決して屈する事は無い。反逆の意思を。リレッドという少女を殺した主催者を、絶対に許さないという不屈の意思を。 「――ごめんなさい、嫌な事思い出させちゃって」 「気にする事無いある。これから仲間になってもらうお譲ちゃんには色々話しておきたい事も山積みネ」 「・・・さっきから小娘だとか、お譲ちゃんだとか言ってるけど、私にはちゃんと神堂美咲っていう名前があるわ。名前で呼んで頂戴」 「で、和輝とやらのコレあるね」 トーイは器用に翼を挙げ、人間で言う小指をひょいと立てる。 即刻トーイは美咲によってギリギリと握りつぶされた。ぐぇ、とカエルの鳴き声のような悲鳴を上げたトーイを尻目に、美咲は溜息をついた。 「じゃあ美咲。お互いの知っている情報を交換するところから始めるあるかね」 「こんなところで話し込んでで大丈夫なの?」 「美咲に声をかける前に上空を旋回した限りではここらへん一帯には人影は無かったある。死体が1体あったのを除けば、あるけどね」 「し、死体!?」 驚く。ナワノツメをベンチ代わりにしていたのだが、思わず腰が浮く。 まだ2時間と少ししか経っていないのに? もう殺し合いが始まっている? 「多少ワタシが慎重になったのも理解してくれるあるね?」 「え、ええ。ちなみに、その死体っていうのは・・・?」 「金髪の女の子だったある。年は・・・8ぐらいあるかね。あんま発育よくなかったみたいある」 セクハラ発言はさておき、美咲の知り合いでは無さそうな事にほっと胸を撫で下ろす。 ナワノツメにもう一度腰掛けて、トーイと向き合うことにした。 「じゃ、早速始めるある。まずは知ってる人間で、信頼出来る人間と、逆に信頼出来ない・・・つまりは殺し合いに乗りそうな人間を教えて欲しいある」 例えば"和輝"のような、とニヒルな笑みを浮かべて付け足すトーイは、また握りつぶされた。 美咲は、トーイが機械なのにそんな表情が器用に出来るのか不思議でならなかったが、今はおいておくことにした。 「そうね。まずは如月和輝。赤い髪の毛のツンツン頭よ。彼は絶対信頼は出来る。何かしら、突破口を開いてくれるような気がするわ。能力は――そうね。簡単に言うと炎の剣なんだけれど・・・今回はきっと没収されてるわね。 あとは・・・、霜月翔也。危険人物、というよりも単純に戦闘を楽しんでいそう。銀色の髪で目つきがギラギラしてるから見れば分かると思うわ。協力は・・・どうだろう、あまり、期待出来ないと思う。 続いて、シュヴァルツ。茶髪の女の子。殺し合いには乗らないと思うし、なにより和輝を慕ってるから暴走もしないハズよ。あとは――――」 ここまで一気に喋っていた美咲だったが、トーイに一度ストップをかけられる。 「言い忘れてたあるけど、誰かを慕っているっていう事は、ソイツが殺されたら殺し合いに乗る可能性が出てくるって事あるよ」 「え・・・・なんでよ」 「忘れたあるか。優勝商品ある」 「ああ、成る程。なんでも願いを聞くって言ってたわね。それを使って死人を生き返らせるってコトね」 「そうある。つまり、死者蘇生の権利を奪い合うため、本来は正義っぽい考え方の人間が、殺し合いに乗って潰しあうっていう可能性だってあるわけネ」 「・・・もしかすると、シュヴァルツとかも危ないって事が言いたいワケ?」 (オマエも含め、あるよ、美咲。和輝が殺されたら、間違いなくこの小娘は、乗る。そんな気がするネ) 「?」 トーイはその一言を言う事が出来ない。 流石に、それは、信頼関係が崩れる。まだ、培ってすらいないのに。 口をにごらせたトーイだったが、続けてこちらの情報を提示する。 「いや、ワタシの身内に1人危ないのがいるって言いたかっただけある」 「あ・・・」 美咲は思い出す。先程言っていた、リレッドという子が既に殺されていた。 ということは、トーイの知り合いは、リレッドとも知り合いで―――。 「アカルというチャイナ服を着た金髪の幼女がいるネ。普段はいいヤツあるけど―――もしかしたら殺し合いに乗ってる可能性も否めないある」 「そっ・・・か」 若干重苦しい空気になった。 2人が黙ると、深夜の森の木々がざわめく様が良く分かる。暗闇と相まって、一層回りが不気味に感じられる。 たしかに大事な人が、居なくなって、心が引き裂かれそうになるのは良く分かる。 そこで、救いの手を差し伸べる、甘い誘惑。即ち、"優勝による死者蘇生"。なんという狡猾な手口だろうか。自然と怒りが沸いて来る。 助けるために、殺し合いに乗る。なんて――皮肉。 20分以上かけて、トーイと美咲は一通り情報交換をした。 お互いの知りうる人物は、情報を共有したといってもいい。 「で、美咲はどうするつもりあるか」 「どうする・・・って、和輝達と合流して主催者をぶっ潰すのよ!」 「そうあるね。信頼出来る仲間を集めて、主催者に反逆するっていうのはワタシも賛成ある。問題はそのための道のりあるね」 「道のり?」 「1つ、首輪の無効化。2つ、主催者の場所の特定。3つ、戦力の補充。4つ、テレポートの正体解明。こんなもんあるね」 「お、多いわね」 「首輪に関しては言うまでも無いある。ボタン1つでこっちの命を自由に出来る事はリレッドが証明済みあるね。解除は最優先事項ある。 続いて場所ある。敵がどこにいるのか分からなければ攻め込みようが無いある。まあ逃げるだけなら首輪を外してトンズラできない事も無いかもあるけど・・・ 3つ目。主催者に対する戦力というのもあるけれど、コレ幸いとばかりにゲームに乗ってる人間は絶対にいるネ。その差し引きが重要ある。 最後にワタシ達を拉致した方法あるね。敵の根城に乗り込んだはいいものの、また強制テレポートみたいな事されたら勝ち目は無いある」 「じゃあ首輪を外して逃げられたとしても、またつかまっちゃうかもしれないわね」 「そういうコトある。大体ココがどこだかも分からないあるから、どこへ逃げればいいかも分からないってのが現状あるけどね」 「・・・頭いいわねトーイ」 「伊達に超高性能なCPU積んでないあるよ」 「ふうん」 「後は、主催者の目的あるね。コレによって打つ手が変わってくるネ。ま、それはおいおい話すとして、取らぬ狸の皮算用しても仕方ないあるね」 「確かにそうよね。こうしてる間にも、人殺しゲームは着々と進んでいるわけだし」 「ゲームに乗ってるとは言っても、殺しをするために乗る、優勝権利を得るために乗る、自衛のために乗る、と様々に分岐するある」 「・・・あー、頭痛くなってきた」 「まあ、なるようになるネ。とりあえず行動する他は無いある」 「そうね。じゃあ、行きますか、トーイ!」 「了解ある、よろしくあるよ新パートナー!」 心新たに、対主催者の熱い意思が生まれた。 ここに1羽の鳥と大荷物を抱えた少女という奇妙なチームが発足したのだ。 果たして彼らはこのゲームにどんな転機を齎すのだろうか。 勿論、ナワノツメを引きずっての移動で出鼻がくじかれ、2人のテンションが急激に下がったのは言うまでも無い。 【南東 山中/1日目/深夜】 『幸せの灰色の鳥ペア』 【神堂 美咲@希望と絶望の協奏曲】 [状態]:疲労(小) [装備]:ナワノツメ@吼えろ走馬堂(リメイカー) [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:仲間を集めてゲームを破壊、あるいは脱出する 1:この重いのをなんとかしたい 2:和輝との接触 3:トーイと共に他の参加者と接触する 4:危害が加わるようならば対抗して戦う意思あり (備考) トーイと情報共有をしました 【トーイ@誰かの館】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:無し(地図と名簿はHDに書き込んであります) [思考・状況] 基本:仲間を集めてゲームを破壊、あるいは脱出する 1:美咲と共に安全そうな参加者に接触 2:首輪の解除をする 3:ケーブルを奪還。無ければ代用品を探す 4:エリア中心部へ向かう 5:アカルに対して警戒しながらも接触したい 6:リースという名に対して警戒 (備考) 美咲と情報共有をしました Back どつきあい・住宅街 Next 偶然という名の奇跡
https://w.atwiki.jp/om_music/pages/30.html
下呂美月(げろ・みつき)は、岐阜県の下呂温泉をモチーフとした温泉むすめのキャラクター。 基本情報 下呂 美月 演 遠藤ゆりか ・Twitter ・Wikipedia→ 佐伯伊織 ・事務所 ・Twitter ・Instagram ・Wikipedia 原案 桜木蓮 ・サイト ・Twitter ・pixiv ユニット SPRiNGS しゃんぷーはっと 学年 高等部 1-C 部活動 アニメーション研究会 委員会等 - 誕生日 3月3日 公開日 2016年11月18日 ブレードカラー 上段:温泉むすめブレード 中段:温泉むすめブレード v2 下段:その他 ブルー[1] / 青[2] ■ - - 歌唱楽曲数(スタジオ) 13 歌唱楽曲数(ライブ) 14 歌唱楽曲数(ライブ・のべ) 99 楽曲 演:遠藤ゆりか期 SPRiNGS 「未来イマジネーション!」 「70億分の9の奇跡」 「青春サイダー」 「Ambition」 「粉雪フレンズ」 「純情-SAKURA-」 「さよなら花火」 「Hop Step Jump!」 「おんくり」 しゃんぷーはっと 「ロマンスの林檎」 演:佐伯伊織期 ソロ 「咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!」[注1] 「TSUBASA AWAKENING」 SPRiNGS 「湯夢色バトン」 ライブ披露楽曲 カッコ内は披露回数。「トータル / 遠藤ゆりかさん+佐伯伊織さん」の形式で記載。 「おはようジャポニカ」 (1 / 0+1) 「おんくり」 (4 / 2+2) 「粉雪フレンズ」 (6 / 4+2) 「咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!」 (5 / 0+5) 「さよなら花火」 (6 / 2+4) 「純情-SAKURA-」 (5 / 2+3) 「青春サイダー」 (15 / 6+9) 「未来イマジネーション!」 (16 / 6+10) 「未来の彼方」 (6 / 0+6) 「湯夢色バトン」 (3 / 0+3) 「ロマンスの林檎」 (8 / 2+6) 「Ambition」 (4 / 2+2) 「Hop Step Jump!」 (9 / 2+7) 「70億分の9の奇跡」 (11 / 5+6) + 《詳細はこちら》 楽曲名欄の太字は当該キャラクターによるライブ初歌唱。 開催日 イベント名 場所 曲順 楽曲名 歌唱 [人数] 備考 2017年10月15日 『SPECIAL YUKEMURI FESTA in 神戸 Vol. 2』 《昼の部》 XEBEC HALL M1 「未来イマジネーション!」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:遠藤ゆりか) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M2 「粉雪フレンズ」 M3 「青春サイダー」 『SPECIAL YUKEMURI FESTA in 神戸 Vol. 2』 《夜の部》 M1 「青春サイダー」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:遠藤ゆりか) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M2 「70億分の9の奇跡」 M3 「未来イマジネーション!」 2017年11月19日 『SPECIAL YUKEMURI FESTA in 仙台』 《昼の部》 EAGLES DOME M1 「未来イマジネーション!」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:遠藤ゆりか) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M2 「粉雪フレンズ」 M3 「青春サイダー」 『SPECIAL YUKEMURI FESTA in 仙台』 《夜の部》 M1 「青春サイダー」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:遠藤ゆりか) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M2 「70億分の9の奇跡」 M3 「未来イマジネーション!」 2017年12月24日 『温泉むすめ SPRiNGS 2nd LIVE “NOW ON☆SENSATION!! Vol. 2” 〜聖夜にワッチョイナ!!〜』 《昼の部》 なかのZERO (大ホール) M1 「純情-SAKURA-」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:遠藤ゆりか) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M2 「Ambition」 M4 「70億分の9の奇跡」 M5 「おんくり」 M6 「ロマンスの林檎」 しゃんぷーはっと [3] 出演メンバー 秋保那菜子 (演:高橋花林) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:遠藤ゆりか) M8 「Hop Step Jump!」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:遠藤ゆりか) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M9 「さよなら花火」 M10 「青春サイダー」 M11 「未来イマジネーション!」 E1 「粉雪フレンズ」 E2 「70億分の9の奇跡」 『温泉むすめ SPRiNGS 2nd LIVE “NOW ON☆SENSATION!! Vol. 2” 〜聖夜にワッチョイナ!!〜』 《夜の部》 M1 「純情-SAKURA-」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:遠藤ゆりか) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) 遠藤ゆりかさんによる下呂美月はここまで。 M2 「Ambition」 M4 「粉雪フレンズ」 M5 「おんくり」 M6 「ロマンスの林檎」 しゃんぷーはっと [3] 出演メンバー 秋保那菜子 (演:高橋花林) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:遠藤ゆりか) M8 「Hop Step Jump!」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:遠藤ゆりか) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M9 「さよなら花火」 M10 「青春サイダー」 M11 「未来イマジネーション!」 E1 「70億分の9の奇跡」 2018年5月19日 『温泉むすめ 3rd LIVE “NOW ON☆SENSATION!! Vol. 3” 〜ワイワイワッチョイナ!!〜』 《昼の部》 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール M1 「未来イマジネーション!」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) これ以降下呂美月役は佐伯伊織さん。 M2 「Hop Step Jump!」 M5 「ロマンスの林檎」 しゃんぷーはっと [3] 出演メンバー 秋保那菜子 (演:高橋花林) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) M12 「さよなら花火」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M13 「70億分の9の奇跡」 M14 「青春サイダー」 E1 「咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!」 オールキャスト [23] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) 鬼怒川日向 (演:富田美憂) 玉造彗 (演:田澤茉純) 別府環綺 (演:岩橋由佳) 熱海初夏 (演:本渡楓) 銀山心雪 (演:長縄まりあ) 白浜帆南美 (演:谷口夢奈) 和倉雅奈 (演:戸田めぐみ) 指宿絵璃菜 (演:松田颯水) 黒川姫楽 (演:田中美海) 湯の川聖羅 (演:野口瑠璃子) 月岡来瑠碧 (演:西田望見) 乳頭和 (演:三上枝織) 白骨朋依 (演:新田ひより) こんぴら桃萌 (演:吉田有里) EE1 「未来イマジネーション!」 『温泉むすめ 3rd LIVE “NOW ON☆SENSATION!! Vol. 3” 〜ワイワイワッチョイナ!!〜』 《夜の部》 M1 「未来イマジネーション!」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M2 「Hop Step Jump!」 M5 「ロマンスの林檎」 しゃんぷーはっと [3] 出演メンバー 秋保那菜子 (演:高橋花林) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) M12 「さよなら花火」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M13 「70億分の9の奇跡」 M14 「青春サイダー」 E1 「咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!」 オールキャスト [23] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) 鬼怒川日向 (演:富田美憂) 玉造彗 (演:田澤茉純) 別府環綺 (演:岩橋由佳) 熱海初夏 (演:本渡楓) 銀山心雪 (演:長縄まりあ) 白浜帆南美 (演:谷口夢奈) 和倉雅奈 (演:戸田めぐみ) 指宿絵璃菜 (演:松田颯水) 黒川姫楽 (演:田中美海) 湯の川聖羅 (演:野口瑠璃子) 月岡来瑠碧 (演:西田望見) 乳頭和 (演:三上枝織) 白骨朋依 (演:新田ひより) こんぴら桃萌 (演:吉田有里) EE1 「未来イマジネーション!」 2018年8月5日 『SPECIAL YUKEMURI FESTA in 札幌』 《昼の部》 Zepp Sapporo M1 「Ambition」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M4 「ロマンスの林檎」 しゃんぷーはっと [3] 出演メンバー 秋保那菜子 (演:高橋花林) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) M5 「未来の彼方」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M6 「Hop Step Jump!」 『SPECIAL YUKEMURI FESTA in 札幌』 《夜の部》 M1 「Ambition」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M4 「ロマンスの林檎」 しゃんぷーはっと [3] 出演メンバー 秋保那菜子 (演:高橋花林) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) M5 「未来の彼方」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M6 「青春サイダー」 2018年8月18日 『SUMMER SONIC 2018』 幕張メッセ (JUNGLE STAGE) M1 「咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!」 SPRiNGS選抜 [7] 出演メンバー 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M2 「未来イマジネーション!」 M3 「さよなら花火」 M4 「青春サイダー」 2018年12月22日 『温泉むすめ 4th LIVE “NOW ON☆SENSATION!!” 〜聖夜にワッチョイナ Vol. 2〜』 《昼の部》 カルッツかわさき 大ホール M1 「70億分の9の奇跡」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M2 「未来の彼方」 M6 「未来イマジネーション!」 M7 「純情-SAKURA-」 M16 「粉雪フレンズ」 M17 「青春サイダー」 E1 「おんくり」 E2 「おはようジャポニカ」 オールキャスト [21] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) 鬼怒川日向 (演:富田美憂) 玉造彗 (演:田澤茉純) 別府環綺 (演:岩橋由佳) 大手町梨稟 (演:楠木ともり) いわきあろは (演:大坪由佳) 万座千斗星 (演:井澤美香子) 定山渓泉美 (演:小野早稀) 伊香保葉凪 (演:茜屋日海夏) 阿蘇ほむら (演:髙橋麻里) 下田莉華 (演:南早紀) 奥津かがみ (演:久保田未夢) 南房総日由美 (演:徳井青空) 『温泉むすめ 4th LIVE “NOW ON☆SENSATION!!” 〜聖夜にワッチョイナ Vol. 2〜』 《夜の部》 M1 「70億分の9の奇跡」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M2 「未来の彼方」 M6 「未来イマジネーション!」 M7 「純情-SAKURA-」 M16 「粉雪フレンズ」 M17 「Hop Step Jump!」 E1 「おんくり」 E2 「青春サイダー」 オールキャスト [21] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) 鬼怒川日向 (演:富田美憂) 玉造彗 (演:田澤茉純) 別府環綺 (演:岩橋由佳) 大手町梨稟 (演:楠木ともり) いわきあろは (演:大坪由佳) 万座千斗星 (演:井澤美香子) 定山渓泉美 (演:小野早稀) 伊香保葉凪 (演:茜屋日海夏) 阿蘇ほむら (演:髙橋麻里) 下田莉華 (演:南早紀) 奥津かがみ (演:久保田未夢) 南房総日由美 (演:徳井青空) 2019年12月22日 『温泉むすめ SPRiNGS 3rd Live 〜湯夢色バトン〜』 《1部》 福生市民会館大ホール (もくせいホール) M2 「70億分の9の奇跡」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M3 「未来イマジネーション!」 M7 「ロマンスの林檎」 しゃんぷーはっと [3] 出演メンバー 秋保那菜子 (演:高橋花林) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) M8 「咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!」 M9 「Hop Step Jump!」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M11 「未来の彼方」 M12 「青春サイダー」 M13 「湯夢色バトン」 E2 「純情-SAKURA-」 『温泉むすめ SPRiNGS 3rd Live 〜湯夢色バトン〜』 《2部》 M2 「70億分の9の奇跡」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M3 「未来イマジネーション!」 M7 「ロマンスの林檎」 しゃんぷーはっと [3] 出演メンバー 秋保那菜子 (演:高橋花林) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) M8 「さよなら花火」 M9 「Hop Step Jump!」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M10 「湯夢色バトン」 M13 「青春サイダー」 E1 「未来の彼方」 E2 「咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!」 2022年3月13日 『JM梅田ミュージックフェス (β)』 (配信) M2 「未来イマジネーション!」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:遠藤ゆりか) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) ライブ歌唱ではなくCD音源が流された。そのため「湯夢色バトン」以外では下呂美月のCVは遠藤ゆりかさん。 M3 「Hop Step Jump!」 M4 「湯夢色バトン」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:佐伯伊織) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) M5 「青春サイダー」 SPRiNGS [9] 出演メンバー 草津結衣奈 (演:高田憂希) 箱根彩耶 (演:長江里加) 秋保那菜子 (演:高橋花林) 有馬輪花 (演:本宮佳奈) 道後泉海 (演:篠田みなみ) 登別綾瀬 (演:日岡なつみ) 下呂美月 (演:遠藤ゆりか) 有馬楓花 (演:桑原由気) 奏・バーデン・由布院 (演:和多田美咲) 備考 遠藤ゆりかさんの芸能界引退に伴い、2017年12月24日をもって下呂美月のCVを降板[3]。その後、2018年5月19日より2代目CVに佐伯伊織さんが就任した[4]。 なお、2017年末までにリリースされたSPRiNGSの「未来イマジネーション!」から「おんくり」までの9曲、およびしゃんぷーはっと「ロマンスの林檎」はCV遠藤ゆりかさんであり、これらの楽曲はその後も差し替えられることなく2019年のコンプリートアルバムにもそのまま収録されている。 交代以降に初出となった「咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!」[注1]「TSUBASA AWAKENING」およびSPRiNGSの「湯夢色バトン」はCV佐伯伊織さん。 脚注 注釈 [注1]. 歌唱は「下呂美月」というよりは「佐伯伊織」。詳細は当該楽曲ページを参照のこと。 出典 [1]. 8月20日(日)1st LIVE “NOW ON☆SENSATION!!”の物販情報を解禁!. 温泉むすめ公式サイト. 2017年8月14日. 2024年3月23日閲覧。 [2]. 12月22日(日)開催「SPRiNGS 3rd LIVE ~湯夢色バトン~」物販情報を公開!. 温泉むすめ公式サイト. 2019年12月20日. 2024年3月17日閲覧。 [3]. 遠藤ゆりかさんの引退発表を受けまして. 温泉むすめ公式サイト. 2017年12月17日. 2023年3月21日閲覧。 [4]. 下呂美月役のキャスト交代について. 温泉むすめ公式サイト. 2018年5月19日. 2023年3月21日閲覧。 外部リンク 公式リンク 下呂美月 | 温泉むすめ公式サイト 温泉地公式サイト キャストインタビュー 演:遠藤ゆりか期 温泉むすめ公式マガジン(2017年5月25日) - (旧・温泉むすめ公式ファンマガジン) アニメイトタイムズ(2017年2月3日) Real Sound(2017年11月15日、合同インタビュー) 演:佐伯伊織期 温泉むすめ公式マガジン(2018年10月10日) - (旧・HOT SPRiNGS) れポたま!(2018年6月19日) 超!アニメディア(2019年5月16日) 超!アニメディア(2019年10月13日) 《SPRiNGS》 メンバー 草津結衣奈 - 箱根彩耶 - 有馬輪花 - 秋保那菜子 - 道後泉海 - 登別綾瀬 - 下呂美月 - 有馬楓花 - 奏・バーデン・由布院 作品 シングル 1. 『Hop Step Jump!』 ミニアルバム 1. 『ユノハナプロローグ』 - 2. 『追憶カレイドスコープ』 その他 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「未来イマジネーション!」 - 「70億分の9の奇跡」 - 「青春サイダー」 - 「Ambition」 - 「粉雪フレンズ」 - 「純情-SAKURA-」 - 「さよなら花火」 - 「Hop Step Jump!」 - 「おんくり」 - 「湯夢色バトン」 ユニット内ユニット しゃんぷーはっと メンバー 秋保那菜子 - 登別綾瀬 - 下呂美月 参加作品 『追憶カレイドスコープ』 - 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「ロマンスの林檎」 雪月花 メンバー 箱根彩耶 - 有馬輪花 - 奏・バーデン・由布院 参加作品 『追憶カレイドスコープ』 - 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「SILENT VOICES」 SPicA メンバー 草津結衣奈 - 道後泉海 - 有馬楓花 参加作品 『追憶カレイドスコープ』 - 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「おはようジャポニカ」 ソロ曲ほか 草津結衣奈 参加作品 『Diversity』 - 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「未来の彼方」 - 「キズナ結び、エン結び」 箱根彩耶 楽曲 「Road to Shine」 有馬輪花 楽曲 「進化形ミライ」 秋保那菜子 楽曲 「恋の詩より恋だっちゃ?」 道後泉海 参加作品 『Diversity』 - 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「うぇるかむ to ONSEN!!」 登別綾瀬 楽曲 「湯けむりトキメキゲーム」 下呂美月 参加作品 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!」 - 「TSUBASA AWAKENING」 有馬楓花 参加作品 『温泉むすめコンプリートアルバム』 楽曲 「あ・り・ま・す・か?」 奏・バーデン・由布院 楽曲 「ユメを抱いて生きてく私たち」
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/232.html
大滝歩美 監督 桃瀬美咲「もも100パーセント未満」 出演者 桃瀬美咲 メーカー ポニーキャニオン 発売日 2009/8/19 通販