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●としあき 主人公 特に秀でた所も劣ったところも無い地味オブザイヤー クラスでは嫌われているわけでもないけど厄介ごとを押し付けられる 文句を言いつつも真面目にやるからM扱いされてる この部分がきざみには忍耐強く男らしいと見える 【呼びかけ方】「としあき…俺」「きざみ…委員長→綿貫さん→きざみん(時間経過によって変化)」「美咲…美咲」 ●綿貫きざみ(脳内CV 後藤邑子) としあきのクラスの委員長 ルックス、成績、人格と三拍子揃った美少女 クラスどころか学校中で人気が高く、としあきもひそかに憧れている がしかし実は偏執狂で妄想癖の激しい女 としあきのことを異常に過大評価していて白馬の王子様幻想ができている 最初は恋に盲目的な少女。しかし相手が自分の思うようにいかない言動をしたときに奇怪な行動をとる 入学式の時にとしあきに優しくしてもらいそれ以来密かに好きでストーキングを続ける 【呼びかけ方】「としあき…としあき君→としあきクン→とっしー(時間経過によって変化)」 「きざみ…私→きざみ(時間経過によって変化)」 「美咲…咲ちゃん」 ●天童美咲(脳内CV 斎賀みつき) 共通の友人、凛々しくカッコイイ体育会系少女、格闘技経験者(柔道とか空手か?) 男っぽい性格でとしあきの数少ない友人、というか唯一の女友達 綿貫の友人でもあり、同時に彼女に友情以上の気持ちも持っている 冷静沈着、目的のためなら友を貶めることも出来てしまう 今回、としあきと綿貫が両思いであることを知りながら、綿貫を男性から遠ざけるためにそれを利用しようと画策する 【呼びかけ方】「としあき…としあき」「きざみ…きざみ」「美咲…?」ボクorオレorアタシ ★デザイン イベントなど書く場合の参考に 制服 下着
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【西園寺 莉凜】 名前:西園寺 莉凜 読み:さいおんじ りり 身長:156センチ 体重:46キロ スリーサイズ:それなりに 髪型:ショート(肩くらいまでのストレート) 髪色:明るい茶髪 一人称:私 性格:クールで明るい、クラスの中心的存在 誕生日:3月12日 血液型:O型 所属クラス:高等部1-2 部活動:生徒会副会長、華道部(ほぼ幽霊部員) 通学手段:桜花寮 好きな食べ物:甘いもの 嫌いな食べ物:苦いもの 好きな飲み物:紅茶(ミルクティー) 趣味・特技:お喋りすること 苦手なもの:怖いもの お気に入りのシャンプー:WEN イメージCV:夕陽リリ 備考:清歌の1つ下。華道部で仲が良く、誘われたので(無理矢理)生徒会に入れさせられた。清歌は会長。 桜花寮では咲桜と同じ部屋。 普段は格好よくてクール。時々見せる笑顔とのギャップに惹かれる娘が多い。親しみやすい。負けず嫌い。 旧華族の家のお嬢様。姫奏、莉那とも面識あり。 家族は東京在住。実家が近くにあったためほ星花に進学を決めた。4つ上の姉がいる。(星花は中→高) 親元を離れて寮で暮らしてきたせいか、色々な感覚は庶民。金銭面も同様だが、使うべき場面では惜しげなく使う。 成績は良い方。 華道部は気が向いた時だけ顔を出す。 登場作品 メイン登場作品 【作品名と作品へのリンク】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
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2008年4月からローカル放送局で放映が開始された「純情ロマンチカ」の感想です。上から古い順に掲載されています。 あらすじ 高橋美咲は、大学受験を控えて、兄の親友である宇佐見秋彦に家庭教師を頼むことになる。 美咲は、秋彦が自分の兄を愛していることに気づき、生理的な反感を感じるが、いっしょに月日を過ごすようになってから、秋彦の純粋でやさしい性格に気づき、愛情を感じるようになる。 スタッフ 監督 今千明 シリーズ構成:中瀬理香 キャラクター原案 中村春菊 キャラクターデザイン:菊地洋子 総作画監督:菊地洋子 音響監督 郷田ほづみ キャスト 高橋美咲:櫻井孝宏 宇佐見秋彦:花田光 上條弘樹:伊藤健太郎 草間野分:神奈延年 高槻 忍:岸尾だいすけ 宮城 庸:井上和彦 全体的な感想 BL演出はヒキの演出が肝心!!(笑) 今監督の渾身?のBLチャレンジがめっちゃかっけーです。 というか!! 花田光さんの演技のヤバさに、冷静ではいられませんっ! 各話感想 DVD I 第1話「事実は小説よりも奇なり」大学進学を控えた高橋美咲は、兄の親友であるという宇佐見秋彦に家庭教師をしてもらうことになったが……来たコレ、本気BL?! 真正面からHシーンに取り組んだ今監督のガッツに、敬意を表さずにはいられません!(笑)スタッフ:脚本:中瀬理香 コンテ:今千明 演出:今千明 作画監督:菊池洋子 第2話「後悔先に立たず」兄が入学するはずだった大学に入学を果たした三咲。だが、夢に見たバラ色の大学生活は、思ったようにうまくいかず、ブルーになる。学友に遠巻きにされていることに気づいて悩む三咲を助けてくれたのは、先輩の角圭一だった秋彦と美咲が初Hに突入! 千葉さんの演技がキラリと光る回(笑)スタッフ:脚本:中瀬理香 コンテ:せとーけんじ 演出:せとーけんじ 作画監督:高橋敦子 DVD II 第3話「叩けよ、さらば開かれん」幼馴染の宇佐美明彦に失恋した上條弘樹は、ひょんなことから台風の意味をさす「野分」と名乗る少年と出会う。家庭教師をしてくれと頼まれるが…純情エゴイストカップルがついに登場! 伊藤健太郎さんと神奈延年さんが大活躍!スタッフ:脚本:中瀬理香 コンテ:渡辺正樹 演出:吉田俊司 作画監督:番由紀子/安田京弘 第4話「案ずるより生むが易し」自分のことをどう思っているのかと秋彦に聞かれて、返答に詰まる三咲。そんなとき、秋彦が女性の編集者に家の鍵を渡していることを知って、美咲は激しく動揺するかわいい三咲の魅力満載の回(笑)櫻井孝宏さんの演技がキラリと光ってます!スタッフ:脚本:中村能子 コンテ:桜野生衣 演出:笠井信児 作画監督:青木真理子 DVD III 第5話「会うは別れのはじめ」なんの前触れもなく留学し、1年近く音信不通になっていた野分が日本に帰国した。野分のことが信じられなくなった弘樹は、野分に別れを告げようと決心するが……明彦×三咲ファンなら、Cパートは必見!(笑)スタッフ:脚本:中瀬理香 コンテ:藤原良二 演出:岡嶋国敏 作画監督:飯塚晴子/金順淵 第6話「禍転じて福となす」別れたくないと懇願する野分に、弘樹の決意は揺らいだ。「いつものファミレスの前で待っています」と告げられた弘樹は最後の賭けに出て、待ち合わせの場所に出かけていくが、そこに野分の姿はなく……弘樹の泣き顔が、めちゃめちゃかわいらしい回です!エゴイストファンは必見(笑)スタッフ:脚本:中村能子 コンテ:藤原良二 演出:麿積良亜澄 作画監督:山本佐和子 DVD IV 第7話「かわいい子には旅をさせよ」秋彦の編集者・相川に「恋人みたいだ」と言われて、あらためて自分と秋彦の関係を自分に問いただす美咲。秋彦にデートに誘われて出かけた先で、自分の知らない秋彦を知っている丸川書店の取締役・井坂と出会い、思わず嫉妬心を抱く森川智之さんと置鮎龍太郎さんが初登場のロマンチカ。あいかわらず、森川さんはドS演技が上手です!スタッフ:脚本:中瀬理香 コンテ:藤原良二 演出:新保昌登 作画監督:胡 陽樹 第8話「旅の恥はかき捨て」大坂に赴任していた美咲の兄が東京に戻ってくることになり、美咲は兄の元へ帰されることになった。秋彦の家から出たくない美咲は、秋彦に引き留めてもらいたいと願うが…秋彦ファンは落涙必死の、せつな系らぶ大炸裂の回。BパートのHシーンも過去最高のできばえですっ!(笑)スタッフ:脚本:中村能子 コンテ:せとーけんじ 演出:せとーけんじ 作画監督:門智昭 DVD V 第9話「情けは人の為ならず」毎日、勉強に、スポーツに毎日大忙しの弘樹は、時々すべてが嫌になって秘密基地に逃げ込むことがある。ある日、その秘密基地に行ってみると、そこには知らない少年の姿が…純情ミニマムが登場! 子供の頃の弘樹と秋彦がとってもかわいらしいです!スタッフ:脚本:中村能子 コンテ:吉田俊司 演出:藤原良二 作画監督: 高橋敦子 第10話「少年よ大志を抱け」松尾芭蕉をこよなく愛する三橋大学教授・宮城庸のところに、離婚した妻の弟・高槻忍が突然現れた。「責任をとって欲しい」といきなりいわれた庸は、何が起きているのか理解できず…ついに純情ロマンチカシリーズ最後のCP・テロリストが登場しました! 宮城庸@井上和彦さんがひたすら大人の魅力を振りまいている回です!スタッフ:脚本:横手美智子 絵コンテ:名村英敏 演出:笠井信児 作画監督: 青木真理子 DVD VI 第11話「好きこそものの上手なれ」元妻の弟・高槻忍にに愛を告白されてとまどう宮城庸。高校時代に好きだった女性教師を忘れられない宮城は、素直に忍の想いに応えることができず…テロリストCPがとりあえず大団円。スタッフさん気合いの回で、庸と忍の愛をじっくりと紡いでいきます。テロリストCPファンは必見!マジで、庸ってかっけ~ですね!スタッフ:脚本:横手美智子 絵コンテ/演出:渡辺正樹 作画監督:安田京弘、金順淵 第12話「袖振り合うも多生の縁」秋彦が有名文学賞を受賞した。それまで、大賞のノミネートになっていたことさえ知らなかった美咲は、自分が秋彦のことを何も知らないのだということを痛感させられる。そこで美咲が考えたのは…?純情ロマンチカの第1シーズン最終話。苦手だった秋彦を次第に深く愛するようになった美咲の決意?を描いたかわいらしい大団円ストーリーが楽しめます!スタッフ:脚本:中瀬里理香 絵コンテ:演出:岡嶋国敏 作画監督:山本佐和子 この回がお気に入り!(複数投票可です) 選択肢 投票 第1話「事実は小説よりも奇なり」 (12) 第2話「後悔先に立たず」 (6) 第3話「叩けよさらば開かれん」 (3) 第4話「案ずるより生むが易し」 (2) 第5話「会うは別れの始め」 (2) 第6話「禍転じて福となす」 (20) 第7話「可愛い子には旅をさせよ」 (3) 第8話「旅の恥はかき捨て 」 (13) 第9話「情けは人の為ならず 」 (5) 第10話「少年よ大志を抱け」 (8) 第11話「好きこそものの上手なれ」 (12) 第12話「 袖すり合うも他生の縁」 (7)
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奥沢美咲[ミッシェルからの伝言]☆4 属性 パワフル スキル名 最後まで走ろう 左エピソード名 特別について 右エピソード名 はぐみの強さ 左エピソード概要 後日談商店街で更に人気になったミッシェルについてはぐみが寂しいと言うが理解出来ないこころ。美咲は説明をするが「みんな特別」なのでわからないという。美咲はそれを「みんなが特別って逆に特別がないってことじゃ…」「全員が花マル一等賞とか言っちゃうこころだしなー」と少し微妙な声音。 右エピソード概要 はぐみは芯が強い 左エピソードオススメ度 ★★★★ 右エピソードオススメ度 ☆
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2008年10月からローカル放送局で放映が開始された「純情ロマンチカ2」の感想です。上から古い順に掲載されています。 あらすじ 大学生・高橋美咲が兄の友人である小説家・宇佐見秋彦と同居しはじめてから、数ヶ月。二人の間には深まりつつあるが、そんな折、秋彦の兄・春彦が現れて「秋彦からきみを盗む」と宣言され、秋彦と美咲の関係に微妙な変化が現れる。 弘樹&野分のエゴイストカップル、庸&忍のテロリストカップルも健在の第2期放映は全12話予定。 スタッフ 監督 今千明 シリーズ構成:中瀬理香 キャラクター原案 中村春菊 キャラクターデザイン:菊地洋子 総作画監督:菊地洋子 音響監督 郷田ほづみ キャスト 高橋美咲:櫻井孝宏 宇佐見秋彦:花田光 上條弘樹:伊藤健太郎 草間野分:神奈延年 高槻 忍:岸尾だいすけ 宮城 庸:井上和彦 全体的な感想 前作の純情ロマンチカに続いて、あいかわらずハイクオリティな作品。スタジオディーンさんのスタッフさんもだいぶこなれた感じの仕事っぷりで、どの回も安心して見ていられる作品です。 今千秋監督は、のだめカンタービレ~巴里編より、ロマンチカのほうがおもしろいと個人的には思います! 各話感想 以下、更新中です。 DVD I 第1話「一度あることは二度ある」秋彦が直森賞を受賞した。井坂は本を売るために受賞記念パーティを開こうとするが、主役であるはずの秋彦が出席を嫌がったため、話が難航する。そこで、美咲がかり出されることになって…純情ロマンチカ2がいよいよスタート! OPを見るだけで、萌えます!鳥海浩輔さんも大活躍!(笑)スタッフ:脚本:中瀬理香 コンテ:桜野生衣 演出:小田切警視 作画監督:番 由紀子・胡 陽樹 第2話「二度あることは三度ある」直森賞受賞記念パーティで井坂から、秋彦のためにも、秋彦と親しくなるな、とクギを刺された美咲。秋彦の迷惑になるようなことだけは避けたいと思いパーティ会場を出たところで、秋彦の兄・春彦と再会する井坂ファンには堪えられない回! マジ、井坂ってかっけ~ですね! 朝比奈も登場! 角大先生も顔を出してます!スタッフ:脚本:横手美智子 コンテ:藤原良二 演出:神保昌登 作画監督:門 智昭 DVD II 第3話「三度目の正直」秋彦の兄・春彦から毎日いちごが送られて来るようになってほとほと困り果てた美咲は、ある日偶然、道で春彦に出会う。やめるように頼むと、春彦が自宅で話を聞こうと言い出した。秋彦の実家を見てみたいという欲求に勝てない美咲は、春彦の提案を飲む子供の頃の秋彦がかわいいですっ!スタッフ:脚本:中村能子 コンテ:藤原良二 演出:笠井信児 作画監督:青木真理子 第4話「口は災いの元」弘樹と野分が一緒に暮らし始めてからしばらく立つが、ふたりとも仕事が忙しく顔を合わせることもほとんどない。野分は弘樹とのあまい生活を望むが、弘樹の態度はつれなく、次第に野分は愛されている自信を失いかけるCパートは必見! さすが横手美智子ちゃんだな!と思わせるできっぷりです。バカっぷるがかわいすぎます! スタッフ:脚本:横手美智子 コンテ:佐藤卓哉 演出:渡辺正樹 作画監督:秋山由樹子・金 順淵 DVD III 第5話「嘘から出た実」足をねんざして以来秋彦の独占欲が高まり、自由に遊びにも行けなくなった美咲。秋彦の様子がおかしいと思っていた矢先、角の秋彦に対する気持ちを知ってしまう。角先輩と秋彦のからみがなんといってもツボです!角先輩、マジかっけーし! スタッフ:脚本:中村能子 コンテ:小滝 礼 演出:中山敦史 作画監督:八尋裕子 第6話「百聞は一見に如かず」宮城につきあわされて朝帰りした弘樹がドアを開けると、そこには見知らぬ男と寝ていた野分がいた。病院の先輩だという男は、やけに野分になれなれしく、弘樹は野分が浮気をしているのかもしれないと疑い始める野分の成長っぷりが際だつ回。弘樹は乙女全開です!スタッフ:脚本:中瀬理香 コンテ:藤原良二 演出:小林浩輔 作画監督:山本佐和子・高橋敦子 DVD IV 第7話「月に叢雲 花に風」最近「好きだ」といってくれなくなった秋彦が心配な美咲。そんな折、秋彦の父親と街で偶然知り合うHシーンが美麗です!(笑)スタッフ:脚本:中村能子 コンテ:小滝 礼 演出:吉田俊司 作画監督:安田京弘・門 智昭 第8話「恋は思案の外」ある日を境に忍が一切家に来なくなったことをいぶかしむ庸。その原因が自分が高校生の時から引きずっていた淡い初恋にあることを知った庸は、ある決断をする今千秋監督+横手美智子ちゃんコンビによる、気合い入りまくりの回。庸はひたすらかっこよく、忍はひたすらかわいらしいです!テロリストファンは必見!スタッフ:脚本:横手美智子 コンテ:藤原良二 演出:今千秋 作画監督:秋山由樹子 DVD V 第9話「一難去ってまた一難」小説を書くのに行き詰まった秋彦。原稿が落ちそうなのを苦慮した編集者・相川は、美咲に普通の大学生らしいデートというものを秋彦に教えてやってくれと頼む。断れない美咲は、秋彦を連れてデートにでかけるが、そこで秋彦の兄・春彦に出会う今回も、Hシーンが美麗です!スタッフ:脚本:横中瀬理香 コンテ:渡辺正樹 演出:渡辺正樹 作画監督:胡 陽樹・金 順淵 第10話「縁は異なもの」正月明けのある日、秋彦のいとこだという宇佐見薫子が家にやってきた。春彦と政略結婚させられるのを回避するため、秋彦に偽装結婚してくれと言い出す秋彦と春彦の確執が明らかになる回。これを見れば、ふたりのナゾが一挙解決です!スタッフ:脚本:横手美智子 コンテ:藤原良二 演出:中山敦史 作画監督:八尋裕子 DVD VI 第11話「 其の罪を憎んで其の人を憎まず」正月明けのある日、秋彦のいとこだという宇佐見薫子が家にやってきた。春彦と政略結婚させられるのを回避するため、秋彦に偽装結婚してくれと言い出す秋彦と春彦の確執が明らかになる回。これを見れば、ふたりのナゾが一挙解決です!スタッフ:脚本:中村能子 コンテ:藤原良二 演出:高村雄太 作画監督:山本佐和子・高橋敦子 [[第12話「終わり良ければ全て良し」秋彦が打ち合わせをしている出版社に呼び出された美咲は、そこで秋彦の兄・春彦に偶然出会う。春彦に好きだといわれて戸惑う美咲だが、春彦の真剣な目を見て自分の気持ちに断ることを決意するロマンチカ、ついに大団円をついに迎えました!br()スタッフ:脚本:中瀬理香 コンテ:小滝 礼 演出:吉田俊司 作画監督:番 由紀子・安田京弘 この回がお気に入り!(複数投票可です) 選択肢 投票 第1話「一度あることは二度ある」 (1) 第2話「二度あることは三度ある」 (0) 第3話「三度目の正直」 (1) 第4話「口は災いの元」 (8) 第5話「嘘から出た実」 (2) 第6話「百聞は一見に如かず」 (4) 第7話「月に叢雲 花に風」 (3) 第8話「恋は思案の外」 (15) 第9話「一難去ってまた一難」 (1) 第10話「縁は異なもの」 (2) 第11話「其の罪を憎んで其の人を憎まず」 (0) 第12話「終わり良ければ全て良し」 (1)
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 とにかく近づかせない事が大切。 近距離ではかなりきつい組み合わせだが中距離以上ではさくら側がやれることも少ないので距離感を大事にする。 行動を呼んで当身で仕切りなおしていく事も大事。 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 J大Pは基本的には表。 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 固めからのグラ潰しからのフルコンがキツすぎるから、投げられたほうがまだ安いという割り切りもありかと。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 波動を撃っても安全圏。 【中距離】 波動や上波動を混ぜていくが、ジャンプしてきそうな距離では気をつける。 飛んだら落とすを意識しないとワンチャン死ぬ。 【近距離】 春風固めがキツイので、繋ぎの弱Kを読めたら当身で仕切り直す。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 EX咲桜拳で逆に起き攻めされる側になる・・・ 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 春風 弱Kのパターンを呼んで当身で割り込み、仕切り直すのも大事。読めたら出していく。 【必殺技対策】 【参考資料】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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※読み仮名が分からない生徒さんには?を付けてあります ※帰宅部はややこしいので空白で 担任 咲桜 酒遊(さくら しゅゆう) 名前(ふりがな) 部活 備考 蒼霧 空(あおぎり そら) ヒーロー部 雨宮 灰璃(あまみや かいり) 池山 運(いけやま はこぶ) MHSK・特別授業推進会 岩井 雫(いわい しずく) スライム・転校生・レ:2J-2 ヴィオ=マーキス なんでも屋 異世界・レ:2D-6 エストランデ=F=中務(えすとらんで=F=なかつかさ) 野球部 性転換 小津 美澄(おづ みすみ) 野球部 神余 千佳(かなまり ちか) 隠密活動部 駆南 春宮(かるな はるみや) ヒーロー部 エルフ 鵠沼 拓海(くげぬま たくみ) 漫研 九品寺 十織(くほんじ とおる) トランスジェンダー・レ:2O-8 黒羽利 吾怜(くろうり あれい) オカルト研究部 帰国子女 クロエ・N=チェリーニ(Chioe・Nord=Celini) サキュバス 毛野 宗次郎(けの そうじろう) 転校生・レ:2L-7・毛羽毛現のクォーター 護国 重守(ごこく しげもり) よーけい部 古坂 朱祢(こさか あかね) 料理研究部 五嶌 酉(ごとう ゆう) ひよこ(ペット・五匹) 東雲 明良(しののめ あきら) 魔法少女・レ:2O-7 島谷 夕紀(しまたに ゆうき) 演劇部 皇 翔太(すめらぎ しょうた) 図書部 赤根 一路(せきね いちろ) 野球部 辻木 晶(つじき しょう) クイズ研究会 レ:2L-5 照尾 田尾良(てりおす だおら) 陸上部・ヒーロー部 まくつ組 天河 ヨーコ(てんかわ よーこ) 獣人・レ:2M-3 直野 夏(なおの なつ) 青天目 千代(なばため ちよ) 眠研 生魂を操る能力 ノクトル MHSK 獣人・レ:2I-1 野口 繭子(のぐち まゆこ) 柊 一花(ひいらぎ いちか) 転校生・レ:1B-104 東野 海人(ひがしの かいと) 本田・P・薄荷(ほんだ・P・はっか) ネコミミ 真桜 紗丹(まおう さたん) ヒーロー部 レ:2F-5・人外? 水樹 楓(みずき かえで) 水城 千尋(みずき ちひろ) オカマ 美羽・B・ミサ(みはね・B・みさ) 魔女 宮尾 貞蔵(みやお ていぞう)
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仮面 Lv 11 天宇受賣命 使用中(美咲専用) Lv 10 ジャック・オー・フロスト 使用中(みこと) Lv 18 ミノタウロス 使用中(さっちゃん専用) Lv 17 イフリート 使用中(たろー専用) LV 12 アガートラーム 使用中(ハセ専用) Lv 17 ケツアルコアトル 未使用 Lv 16 ユニコーン 未着用 Lv 19 ヴァルキリー 未使用 Lv 14 アルラウネ 未使用 Lv:15 地蔵菩薩 未使用 Lv 21 リリム 未使用 Lv:18 スローネ 未使用(みこと専用) Lv 10 鳳凰 未使用 Lv 19 ヴァルキリー 未使用 Lv 20 ジャック・オ・ランタン 未使用 Lv 18 アンドロメダ 未使用 (美咲専用) 消滅ペルソナ Lv 5 媽祖 破壊(美咲専用) Lv 5 青面金剛 破壊(ハセ専用) Lv 7 ニケー 破壊(みこと専用) Lv:5 オグン 破壊(さっちゃん専用) Lv 4 閻魔 イフリートへ変化(たろー専用) 「フール」 ペルソナをワンランクアップさせる。 ×2
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プロモカード/さくら荘のペットな彼女 『さくら荘のペットな彼女』のプロモカード。 限定プロモカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 入手方法 P-001 《椎名 ましろ&青山 七海》 青 3 2 40 30 さくら荘のペットな彼女BOX購入特典 P-002 《椎名 ましろ&上井草 美咲》 3 2 30 40 P-003 《椎名 ましろ》 2 2 20 20 公式大会上位賞 P-004 《椎名 ましろ》 3 2 40 30 発売記念大会参加賞 P-005 《椎名 ましろ》 赤 2 2 30 30 大会プロモーションパック vol.15 P-007 《椎名 ましろ》 黄 2 2 30 30 公認大会上位賞 P-008 《椎名 ましろ》 青 0 2 10 10 カスタムパックVol.3 P-009 《椎名 ましろ》 0 1 - - P-010 《青山 七海》 赤 3 2 40 30 P-011 《青山 七海》 0 2 - - P-012 《上井草 美咲》 黄 4 2 40 20 P-013 《上井草 美咲》 3 2 40 30 関連項目 カードリスト プロモカード さくら荘のペットな彼女 編集
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最近ボンゴレで開発された新しいバズーカ リボーンによると10年後とか10年前にいけるとかそんな枠を超えたもっとすごいものだとか・・・ 詳しく聞くと この新しいバズーカは別の世界へいけるんだそうだ 「10年後も10年前も十分過ぎるくらい、別の世界に思えるんだけど・・・・」 とまぁ、そんな小言はそこまでにして・・・・・ この状況を知りたい・・・・・ 「リボーン・・・俺たちをどうする気だよ・・・・・」 「どうって・・・・そりゃーこれを使うんだよ☆」 「それは・・・つまり・・・俺たち別の世界へ飛ばされちゃうの・・・・?雲雀さんも・・・?」 「あぁ、もちろんだ」 「でも・・・・」 俺の隣にいる自分よりも頭2つ分ぐらい大きい雲雀さんの顔をのぞく 「本当に・・・くるんですか・・・・?」 「しかたないじゃないか、赤ん坊がどうしても、君をほかの世界へ飛ばすっていうんだから」 「だからって・・・・なんで・・・・雲雀さんまで・・・」 「何?いやなの僕が一緒じゃ・・・・」 「いや、だからなんでかな・・・って・・・・・後・・・トンファー直してください・・・・」 「君が他の世界に飛ばされてそこの誰とも知らない輩に絡まれると嫌だからね」 「まぁ・・・確かに、雲雀さんいてくれるとまだ・・・安心・・・」 「話はまとまったようだな・・・・まぁ、半日で戻れるようになっている」 「えっ、ちょっま!!」 俺は最後まで言葉を継げることが出来ずに雲雀さんとともに煙に包まれてしまった ボフン・・・・・ 衝撃がくるかと思いきや俺たちが落ちた場所はとても柔らかい場所・・・・・ ポッポー ッシュッシュッポーッポー 煙がまだ立ち込めて周りが見えない・・・ しかし耳に入ってくるいろんな音 汽車の音と太鼓をたたくような音・・・・・そして・・・・ 「ふぁっ・・・・・うっ・・・ウサ、ギさんっ!!」 「美咲・・・・じっとしていろ・・・・」 「む、り・・・離せって・・・まだ、朝・・・・」 いや・・・・まさか・・・・ね・・・・ ようやく煙が消えたかと思いきや・・・・・俺と雲雀さんがいた場所は薄暗い部屋のベッドの端 そして、ベッドの中央で乱れる2人の男・・・・・ 「って・・・えぇぇぇ!!!」 「綱吉・・・邪魔しちゃだめだろう・・・・ここは静かにしてなきゃ・・・」 「・・・ってうぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!????」 「・・・・・・・・・・・誰だ」 俺は見てしまった・・・・・見てはいけないものを・・・ 「え・・・・っと・・・・つまり、綱吉君と雲雀君は他の世界からバズーカ?とかっていうやつでここにきた・・・と」 「はい・・・・」 「まぁ、いきなりあの場にいたんだ・・・別に信じれなくもないな・・・よし、これをネタにしよう」 「え・・・・ええ~~っと・・・・ごめんね・・・さっきは、変なところを見せてしまって!!!」 美咲は秋彦を睨みながら誤る 「あ、ああの・・・・////俺・・・たちこそすみません・・・・」 「いや、俺はまったく気にしてない」 「ちょっとはきにしろ!!馬鹿ウサギ!!!」 「俺たちって、僕は別に悪いことをした覚えはないよ」 「「・・・・(こいつら・・・・だめだ・・・)」」 そして・・・・またもや事件は起きた ボフンと音がしたかと思いきや煙とともにソファーの上にポフと音がひとつと床におもいっきしぶつけた音がした もしや・・・もしや・・・・ そこには知らない人が2人 「え・・・・っと・・・・こんにちは?」 「陛下・・・・ここは地球でしょうか?」 とりあえずこの場は説明をして終わらせておいたのだが・・・・ 本当に・・・どうしてくれようか・・・・この状況 すっかり仲良くなった様子の コンラッドさんとウサギさん?と雲雀さん・・・・ そして俺と有利さんと美咲さん 俺たちが仲良くトランプをしている間 ソファーの向こう側からはすごい言葉が聞こえてくる 「コンラッド、お前は強引さがすくないんだよ」 「そうだよ。優しさも必要だけど、それは少なすぎるよ。僕なんて週に4回は・・・・」 「甘いな雲雀。俺は朝も晩も合わせて毎日だ」 「わお☆すごいね。」 「まぁ、俺たちの場合同居してるからな」 「同居か、かんがてみようかな・・・」 「コンラッドもほとんど同居といっしょなんだろう?それだったら押して押して押しまくる!!」 「しかし・・・・一応・・・陛下は、自分よりも身分が上で・・・簡単には」 「身分なんて関係ないよ。ようは気持ちだよ気持ち」 「そうですかね?」 「あぁ、最初は嫌がるかもしれないが、そこはテクニックで・・・・」 「貴方、自分の腕には自身ないの?」 「ありますよ」 「それじゃ、実践あるのみだ。なんなら、部屋かしてやろうか?」 「わお☆それいいんじゃないの?僕にも貸してよ」 「あぁ、勝手に使ってくれ」 「「「・・・・・・・」」」 手元にあるトランプから顔をげることができない・・・・・・ 「っ、ぉ、おい!!」 美咲が突然大きな声を上げて立ち上がる 綱吉と有利は一人勇気を振り絞って立ち上がった美咲を見上げる 「勝手に話してるなよ!!あ、後、何なんだよ。ウサギさんといい、雲雀さんといい!!」 「そ、そうですよ、雲雀さん!!コンラッドさんに変なことを教えないでください。有利さんが困ってますよ」 美咲がいたことによっていつもより少し強気な綱吉は普段絶対に言わない雲雀への文句をはく 「へ~何?変なことって・・・」 そう雲雀に言われてしまえば、顔を真っ赤にして黙りこんで、美咲の後ろに隠れてしまう綱吉を鼻で笑うと美咲を見る 「うっ・・・・・」 「こ、コンラッド・・・・」 「なんですか?陛下」 「陛下じゃない、有利だってば・・・」 小さな声でつぶやいたのにもかかわらず聞こえていた様子のコンラッドはごめんなさい有利といってもう一度聞きなおしてくる 「あのさ・・・そうゆうのは・・・急がなくていいから//俺、今のままで幸せだよ?」 「俺もですが、陛下がよければ俺も一度はやってみたいなぁ~とか思ってましたしね・・・」 「もー!これもどれも、2人のせいだよ!ったく・・・受身のことも考えろっての」 「美咲」 「何」 「そんなにいやなのか?俺のこと嫌いか」 「え!ち、違うよ、ただ・・・痛んだからな・・・翌日とか」 「そうか・・・すまなかった。もうしない」 いきなり弱音を吐くウサギさんにお人よしな美咲と綱吉は 何かどうあらわせばいいのか分からない罪悪感を感じていた 綱吉は美咲の後ろから出るとウサギの方へ向かい前でとまる 「あの・・・人のことに口出しして悪いんですけど・・・別に嫌とかそんなんじゃないと思いますよ」 「・・・」 「俺も、体をつなげることはまだ慣れなくて、怖いけどでも・・・・それが一番雲雀さんの近くに入れる気がしてうれしいとかたまに思ったりするし・・・・。ただ、体をのことを考えてほしいっとことなんです////」 「へぇー君そう思ってたんだ」 「//////」 「俺だって美咲のことはいつも考えている」 「それは、2人を見ていれば分かります。コンラッドさん、少し待って上げてください。有利さんもいろいろとあるんですから・・・・ね?」 「俺は陛下が嫌ならいつまでも待ちますよ」 「コンラッド・・・」 「雲雀さん、俺・・・雲雀さん好きですよ?でも、俺の体もかんがえてください。」 「うん、考えてるよ。だから週に3回ほどにしてあげてるじゃない」 「それでも十分過ぎますけど・・・」 「美咲、優しくするから今から・・・・いくか?」 ウサギさんは指を二回を指しながら問いかけてくる 「あ、部屋貨してくれる?」 「あぁ」 「有利、有利も嫌でないなら・・・・優しくしますから」 「いや・・・・あのね・・・だから・・・雲雀さん」 「さぁ、行こうか綱吉」 「美咲」 「有利、いやですか?」 「「「だから!!受身の気持ちも考えろーーー!!!!」」」 すみません・・・・・orz どう落ちに持っていけばいいのか途中で分からなくなってしまいました・・・・ なんかとてつもなく出来のわるい作品になってしまいました とりあえず、攻めvs受けをしたかっただけです ごめんなさい 戻る -