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寒空の雪ん子チルチル・コナユキ C 自然 コスト2 2000 スノーフェアリー サイキック・クリーチャー ■雪があるなら遊んじゃえ! ■覚醒リンク―自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《氷点下の女神ギンギラ・セカイ》があれば覚醒リンクする。 《氷点下の女神ギンギラ・セカイ》と覚醒リンク後⇒《冬将軍のダイカンパ・ダブルオー》 作者:牛乳 これはこのクリーチャーの効果です、つまりデュエマをしていても雪があるなら、その雪で遊んでもよいのです。 フレーバーテキスト 冬とみんなでユキガッセン! 関連 《氷点下の女神ギンギラ・セカイ》 《超次元スノー・ボール》 評価 面白い効果ですね!《勇者ベッカムX》と組み合わせたらおもしろそう -- キーショット (2012-06-04 19 00 42) 名前 コメント
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チルドレンポップ / CHILDREN POP 【チルドレンポップ】 とびきりキュートなお姉さんとやんちゃな子供達の歌声だよ! チルドレンポップ / CHILDREN POP 収録作品 関連リンク ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはアニー。 twinkle song / Oh,la,la! BPM 90-180 5b-6 N-16 H-28→【10】27 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 22 33 × 「子供のための音楽ではなく、大人が子供の心を取り戻すための音楽」(シューマン「子供の情景」より)といったようなポップソングらしい。軽快な音と3拍子にあわせて子供達の楽しい声や少々ハスキー気味な高い声が印象的。子供のころに戻ったようなどこか懐かしい曲調にも感じる。 基本はBPM180の3拍子。最初にBPMが120に下がって戻るが、リズムは変わらないので視覚に惑わされずに押していこう。ただし最後にリタルダンドするのでオブジェをよく見よう。ノーマルは後半の縦連打部分が少々タイミングが合わせにくいかも?ハイパーは最初と最後で細かいフレーズや階段が増えるが、ノーマルの縦連打が交互連打や乱打になっている分、ある意味ノーマルよりタイミングが取りやすいかもしれない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック9 関連リンク [[]] この曲の背景が流用されている曲 プログレ(子供の落書き帳) 楽曲一覧/ポップンミュージック9
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チルノ 超高校級の氷細工師 強気のオバカキャラ。「あたい」という一人称で特徴的。 冷気を操り、ものを氷漬けにできる。 才能は超高校級の氷細工師であり、 思い描いた凶器を氷で生成できる。 ただし、あくまでも氷なので質感や重量、機能までは再現できない。 また、1度使用したら1時間能力が使えない。 殺人を起こされるとやっかいな能力だが、チルノに使いこなせるかは分からない。
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第1話 アラビアン・エドワード 470 :チャーチルの犬:2011/06/04(土) 01 35 00.75 ID x7d/2p+30 『チャーチルの犬』第1話 アラビアン・エドワード ―1942年 北アフリカ ダダダダダダダ マイルズ「ロンメル将軍、弾薬残りわずかです!」 『よし、陽動はそれで充分だ。撤退しろ! シャーロット、前へ! マイルズ隊の撤退を援護するんだ!!』 シャーロット「はい!」ドンッ 加東「ロンメル閣下、大型ネウロイ4機陽動地点到着まであと30秒!」 『シャーロット、退け! マイルズ隊はもっと飛ばせ! 砲撃に巻き込まれるぞ!!』 加東「あと10秒……5、4、3、2、1…」 パットン「Fire.」 ドガガガガガガガガ パトリシア「イーハァー!」 マリリン「ロックンロール!!」 アビゲイル「騎兵隊の参上っす!!!」 472 :チャーチルの犬:2011/06/04(土) 01 38 39.28 ID x7d/2p+30 ネウロイキュィィィィィィィィィィ マリリン「!? 全機無傷ってウソでしょう!?」 アビゲイル「パトリシア!?」 パトリシア「いけない! 囲まれた…!!」 『シャーロット、救出を…!』 シャーロット「は、はい!!」 ダダダダダダダダ パトリシア「く…ビクともしない…!」 『マイルズ隊、早く合流してくれ…!』 マイルズ「待ってください! あと20秒…!」 473 :チャーチルの犬:2011/06/04(土) 01 41 15.69 ID x7d/2p+30 ネウロイキュォォォォォォォォォォ パトリシア「!!」 マリリン「パトリシアァァァァァ!」 パットン「クッ…………!」 ドンッ ダァァァン パトリシア「!?」 ネウロイパキィィィィィィィン マリリン「何!?」 アビゲイル「ウチらリベリオンの砲撃でビクともしなかったコイツを、一撃…?」 加東「南西方向に人影を発見! おそらくウィッチだわ! 誰よ、アレ…。」 『こちら、俺ブリタニア王国陸軍准尉です。 この戦場は、ブリタニア王国陸軍CPS部隊がもらい受けました。』 474 :チャーチルの犬:2011/06/04(土) 01 42 50.82 ID x7d/2p+30 加東「はぁ!?」 真美「部隊って……一人しかいないんですけど…。」 マイルズ「CPS部隊ってたしか…。」 マリリン「こっちに来るわ!!」 俺ブロロロロロロ アビゲイル「遅っ! というか、何、あのものすごく太いストライカー…? 見たことないんだけど…。」 俺ドンッ ネウロイパリィィィィィィン ライーサ「また一体倒した。」 マルセイユ「ヒュー、やるなぁ。」 シャーロット「シュミット大尉、あの武器、私の8.8cm砲とほとんど大きさが変わらないですよね…?」 シュミット「ああ、アレはブリタニアの17ポンド砲だね。アレを普通のストライカーで装備するなんて……こんなの初めて見たよ…。」 475 :チャーチルの犬:2011/06/04(土) 01 44 01.41 ID x7d/2p+30 ネウロイダッダッダッダ パトリシア「ネウロイがアイツの元に向かいだした!! ネウロイもアイツがヤバイって気付いたようね!」 マリリン「マズイって! いくらなんでも大型2体じゃ……!」 マイルズ「大丈夫よ。」 アビゲイル「へ?」 ネウロイキュォォォォォォォ パトリシア「危ない!」 俺シュピィィィィィィン 真美「うわぁ…大きなシールドですねぇ…。」 加東「まぁ…あんなでっかいストライカーだしね…。それにしても、大型ネウロイの攻撃を正面から受けてビクともしないなんて…。」 476 :チャーチルの犬:2011/06/04(土) 01 45 22.61 ID x7d/2p+30 俺ドンッ ドンッ ネウロイパリィィィィィィン ネウロイパリィィィィィィン マルセイユ「あっというまに全滅させちゃったな。」 パットン「ガハハハハッ!! コイツァたまげたっ!!」 シャーロット「すごォい……。」 『マイルズ少佐、彼は一体何者なんだ…?』 マイルズ「おそらく彼は、チャーチル首相の私兵…通称『チャーチルの犬』、俺准尉です。」 パトリシア「……………。」 643 :チャーチルの犬:2011/06/04(土) 21 57 22.66 ID x7d/2p+30 加東「おっそいわね~…。」 俺「……………。」ブロロロロロロ 加東「輸送車に乗れって言ったのに、それを断っておいて……この遅さっていう…。 本人がイイって言ってるんだから、置いていけばいいのに……お人好しもいい加減にしてくださいよ?」ジロッ ロンメル「い、いやっ……彼は我々の恩人なのだから、蔑ろにするわけにはいかないだろう?」オロオロ シャーロット「……………。」ボーッ 加東「はぁ…みんな疲れてるんですよ……? シャーロット、さっきからボーッとしてるけど大丈夫? 私の水残ってるけど、飲む?」 シャーロット「……………!? だ、大丈夫です! ちょっと物思いに耽っていただけですから!!」アタフタ 加東「? ならいいけど…。 ………………。」 俺「……………。」ブロロロロロ 加東「………………………ハァ…。マイルズ少佐、あんなに遅くてストライカーを履く意味あるの?」 645 :チャーチルの犬:2011/06/04(土) 21 59 12.80 ID x7d/2p+30 マイルズ「そうねぇ…彼のストライカー、ブラックプリンス歩行脚は速度を犠牲にしてシールド強化と肉体強化性能に特化させたものだから、鈍足なのは仕方ないのよ。 ブラックプリンスは、私の使っているマチルダⅡ歩行脚の後継機チャーチル歩行脚を、17ポンド砲を装備できるように改良した試作機なの。 たしかに、凄まじい高火力とシールド強度なのだけど、この鈍足さと燃費の悪さで使い勝手が悪すぎて実用段階には至ってないはずだったのだけど…… まさか使っている人がいるとは思わなかったわ…。」 加東「ふーん…。ていうか、彼…結局何者なの?」 マイルズ「私も話で聞いたことしかなかったのだけど……彼はウィンストン・チャーチルブリタニア首相の直轄部隊であるCPS部隊の隊長であり、唯一の隊員である俺ブリタニア王国陸軍准尉よ。」 フレデリカ「ああ、どこかで見たことあると思ったら、『チャーチルの犬』だったのね。」 加東「知ってるの?」 フレデリカ「ええ、東部戦線で一度だけ一緒に戦ったことがあるわ。正確に言うと、一方的に戦場を奪われたのだけどね。」 シュミット「ああ……あの時癇癪を起した君を宥めるの大変だったなぁ…。」 マイルズ「CPS部隊の…いや、彼の任務はチャーチル首相の命令に応じてブリタニアにとって重要な戦線に赴き、その圧倒的な戦力で戦場の主導権を握ること。 私達ブリタニア軍にとっては頼もしいのだけど、他国のウィッチはどこの馬の骨とも分からない奴に、今まで自分達が必死で守ってきた戦場を有無を言わせず奪われたりしたらイイ思いはしないわよね…。」 フレデリカ「そうね、何度ルーデル隊長に急降下爆撃をしてもらおうと思ったか…。」 シュミット「思い止まってくれて本当に良かったよ……。」 647 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 22 01 04.89 ID QbOXK71m0 支援 そりゃひとたまりもないな 648 :チャーチルの犬:2011/06/04(土) 22 01 13.81 ID x7d/2p+30 加東「あらあら、ずいぶん評判悪いのね。」 マイルズ「彼の通称が『チャーチルの犬』だからね…。それはもう他国から嫌われまくってるわよ…。」 加東「身内はどう思っているの?」 マイルズ「身内での評判はイイわよ。強さを鼻にかけず、いつも紳士的で…」 フレデリカ「紳士的ィ…? ハッ!」 シュミット「こ、コラッ…フレデリカ…。」 マイルズ「彼はブリタニア軍の中では、『アラビアン・エドワード』と呼ばれているわ。あんまり知られた渾名じゃないけどね。」 加東「アラビアンねぇ…。」チラッ 俺「……………。」ブロロロロロ 加東「彼、ブリタニア人じゃないわよね…?」 マイルズ「……確認はされてないけど、おそらくそうよ。」 加東「あの褐色の肌と、真っ黒な髪は……アラブ人…?」 マイルズ「多分ね…。噂では、チャーチル首相の隠し子らしいけど…。」 加東「隠し子って…似てないにもほどがあるでしょう…。」 マイルズ「まあ、エジプト辺りで見つけて、連れ帰って私兵として育てたんだろうっていうのが大方の見解ね。」 649 :チャーチルの犬:2011/06/04(土) 22 02 51.34 ID x7d/2p+30 加東「う~ん…あんまりイイ話じゃないわね…。」 マイルズ「……そうね…。自分で言うのもなんだけど、近年のブリタニアの歴史はあまり人に誇れるものじゃないのよね…。きっと、彼もその被害者の一人なのよ…。」 フレデリカ「そう考えるとちょっとかわいそうになってきたわ…。」 ―トブルク基地 俺「…………。」 パトリシア「おかえり! 悪いけど先に帰らせてもらってたわ!! あの時は助けてくれてありがとう!!!」 マリリン「何あの武器!? 超クール!!」 アビゲイル「イーハァァァ!! あんなの<自主規制ィ!>にぶちこまれたら<検閲により削除ォ!>してしまうわ!」 パトリシア「気に入ったわ。ウチに来てパットン親父をFuckしていいわよ。」 マリリン「もしかしたら、パットン親父の<見せられないよ!>に匹敵するかも…」 パットン「何を言っている。ワシの<ピーッ>は列車砲だぞ。」 パトリシア・マリリン・アビゲイル・パットン「「「「HAHAHA!!」」」」 650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 22 03 25.10 ID L3a43Qvq0 _______ . | ̄  ̄| | | | | | | ,| | ,,_===============_、  ̄ |i _ , 、 _ ミl ̄ |l -= ゞ== ヘ 「l ー=・- l l -・=- l| リゝ_ ノ 、 、.._ リ いよいよ私もSS進出か | ,/ ヽー \ ,lJ ! ,rー─-- 、 ノ l / `  ̄ ´ 丶 /| .. -‐─/ | ヽ ... _ /, \──--...、 / !\ ´../ / \ > l ┌-..、ー ,,,-‐┐ / < l | r;;;ヽ | / ∟ イー ヽ 」 / 651 :チャーチルの犬:2011/06/04(土) 22 04 19.79 ID x7d/2p+30 アビゲイル「何にせよ、ありがとね。」 パトリシア「あの時は、本当に危なかったわ。ありがとう。」 マリリン「あ、自己紹介がまだだったわね。私はパットンガールズのマリリン!」 アビゲイル「アビゲイルよ。よろしく!」 パトリシア「私はパトリシア。パットンガールズ最先任よ。よろしくね❤」 パットン「ワシはこのエンジェルちゃん達を統べるリベリオン第2軍団軍団長ジョージ・S・パットン将軍である。ワシのエンジェルちゃんが世話になったな。 良かったら君もワシのエンジェルちゃんにならんか? ワシはどっちでもイケるからな!!」 パトリシア・マリリン・アビゲイル・パットン「「「「HAHAHA!!」」」」 俺「………俺ブリタニア王国陸軍准尉です。よろしくおねがいします。」ペコリ スタスタスタ 652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 22 05 07.16 ID QbOXK71m0 品がねぇなパットンガールズwww しえん 653 :チャーチルの犬>>650こんなAAがあったとは…:2011/06/04(土) 22 06 05.41 ID x7d/2p+30 俺「モントゴメリー将軍、CPS部隊隊長、俺准尉であります。今日からよろしくおねがいします。」ビシッ モンティ「あ、ああ……よろしく頼むぞ…!」 ロンメル「俺准尉、エルヴィン・ロンメルカールスラント陸軍中将だ。よろしく。」 俺「よろしくおねがいします、ロンメル将軍。さっそくですが、これからの方針についてお話したいと思います。」 モンティ「ん? 何だそれは? 聞いていないぞ?」 俺「これからは、この北アフリカ戦線はブリタニア軍が一任します。」 ロンメル「なっ…!」 モンティ「はぁ!?」 俺「出て行けとは言いません。ただ、私の邪魔立てをするようでしたら、容赦なく17ポンド砲の餌食になっていただきます。」 654 :チャーチルの犬:2011/06/04(土) 22 07 22.74 ID x7d/2p+30 次回予告 パトリシア「ロックンロール!!」 マリリン「私達はパットンガールズ!」 アビゲイル「パットン将軍の虎の子よ!」 パットン「みんなワシのエンジェルちゃんだ!!」 パトリシア「今日はパットン将軍の嫌な所を挙げていきましょう!」 マリリン「ダンディすぎる所!」 アビゲイル「頭が良すぎる所!」 パトリシア「器が大きすぎる所!」 パットン「おっと、君達…最も嫌な所を忘れてるではないか…。ワシはエンジェルちゃん達のことを愛しすぎているということをな!!」 パトリシア・マリリン・アビゲイル・パットン「「「「HAHAHAHAHAHA!!」」」」 次回『チャーチルの犬』第2話 私が見たブリタニア 第2話へ続く
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ゲンゾーチルドレン (2008:部員:ゲンゾーチルドレン) 概要 邦楽部、某学年が例年定期演奏会で菊重精峰先生の曲をの演奏するのは、その学年が菊重を好んでる訳ではなく、邦楽部の元老院的存在である櫻樹氏の趣味が大いに影響していた。この学年のことをK泉チルドレンになぞらえて、ゲンゾーチルドレンと皮肉って呼ぶ。 実はこの学年の前後の学年も影響を受けており、邦楽部におけるゲンゾーチルドレン率は相当高いのではないかと思われる。 邦楽部の水川ブームの引き金役?との噂も・・ その後 一時は一大派閥を成したゲンゾーグループ(ゲンゾー率いるゲンゾーチルドレンの一派)も時の流れとともに次第に卒業しその影響力は衰えた。 元老院が完全に隠居した現在も、菊重精峰先生の曲が毎年演奏される事から実際の影響力のほどには疑問の声もあるものの、確実にブームの火付け役になった事は間違いないようである。
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氷の妖精「チルノ」 氷の妖精「チルノ」 キャラクター シンボル:白 必要コスト<白:2 無:0> 攻撃力:2 耐久力:2 属性:妖精 速攻 【無:9】このカードは、ターン終了時まで+9/±0を得る。 「あたいったら最強ね!」 illus:しまどりる コメント 低コストの速攻持ち。 白の小型キャラは三月精が優秀だが、こちらも十分採用の余地はある。 4弾環境では白単の流行に伴い、リリーや三月精対策で鬼神燐火術等の全体1点火力が時折見られる。それらで落ちないのは地味な利点。 関連 氷の小さな妖精「チルノ」 湖上の氷精「チルノ」 正義の味方「チルノ」 冬の忘れ物「レティ・ホワイトロック」
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No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード 0234 モグチルメット ★☆☆☆☆ 2 氷 モグラ - 45 5 4 スキル Lv:-- 氷の力★1 氷属性メンバーの攻撃力+20% Lv:+10 氷の力★2 氷属性メンバーの攻撃力+25% オーソドックスに地下作業用のヘルメットをかぶったモグラ。何故か氷のチカラを宿す。
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《氷精チルノ》 効果モンスター 星3/水属性/魔法使い族/攻 1500/守 1100 1ターンに一度、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体にアイスカウンターを1つ置く事が出来る。 「氷精チルノ」以外の水属性モンスターが自分フィールドに存在する限り、相手はこのモンスターを攻撃対象に選択できない。 1ターンに1度、モンスター1体にアイスカウンターを乗せる事が出来るカード。 相手にアイスカウンターを乗せる《絶対氷壁》軸でも、自分にアイスカウンターを乗せる《コールドディヴィニティー》軸でも アイスカウンターを使用するデッキなら主軸として働いてくれるだろう。 《絶対氷壁》を張っている状況ならば、召喚→効果→攻撃の流れで攻撃力2200未満までの相手モンスターならば即座に殴り倒せる。 もうひとつの効果も優秀であり、このカード自身のパラメータの低さを補っている。 《絶対氷壁》や《コールドディヴィニティー》を張って水属性大型モンスターの脇にでもこのカードを置いておけば、 相手は諸悪の根源を攻撃することができずにやきもきすることだろう。 また、同じく水属性である《妖怪大将 ぬらりひょん》や《永遠のお姫様 蓬莱山輝夜》などと共に並べれば相手の攻撃を封じる事ができる。毎ターンアイスカウンターを増やす事のできる中々優秀なコンボである。 ただし、このカード単体ではアイスカウンターを乗せる効果と攻撃を避ける効果しかないため、単体での戦闘力は低い点には注意。このカードを主軸とする場合は《ソードフリーザー》等のサポートも欲しいところである。 最初期に実装されていたバニラオリカの1枚で、後にこの効果へ変更されている。 ⑨というのはこのカードの俗称。バカの意。下記参照。 効果発動時メッセージは「氷精チルノ「凍符『パーフェクトフリーズ』!」」 攻撃名は「アイシクルフォール(Easy)!」 原作・アニメにおいて― 東方紅魔郷2面ボス。冷気を操る程度の能力。 後に妖々夢、花映塚、文花帖にも登場し、非想天則ではプロローグにて名前が挙がる主役のような存在であり、妖精大戦争では2ボスながら主役を務るという異例の大抜擢を受けている。 単行本では三月精で準レギュラー、茨華仙及び儚月抄でも一部に登場している。 妖精の本分(=全力でイタズラ)を全うするかのように霊夢らに攻撃し、 低難易度では弾をよく見たり薄いところに移動する事により簡単に突破できるが、 高難易度にもなると乱数弾の多さにより熟練したプレイヤーでも被弾してしまう事も多々ある。 そういった意味ではバランスの良い弾幕を展開する。 ⑨=バカの件もあり東方初心者にも知っていることの多いキャラではあるが、 紅魔郷2面の時点でただの馬鹿では収まらない聡い面や、何かを示唆するかのような単語が多く見受けられ、知識不足なだけで実は頭がいいかのような面も見られる。 関連カード 《風神の氷精チーム》 《冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック》 《大妖精》 《⑨の宝札》 《ソードフリーザー》 関連リンク アイスカウンター 【アイスカウンター】 東方紅魔郷
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マチルドボナパルト(マチルド・ボナパルト) フランス王の系譜に登場する人物。 関連: ジェロームボナパルト (ジェローム・ボナパルト、父) カタリーナフォンヴュルテンベルク (カタリーナ・フォン・ヴュルテンベルク、母) アナトーリーデミドフ (アナトーリー・デミドフ、夫) クロディウスポプラン (クロディウス・ポプラン、夫) 別名: マチルドレティツィアヴィレルミーヌボナパルト (マチルド=レティツィア・ヴィレルミーヌ・ボナパルト) マティルドレティティア (マティルド・レティティア)
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登録日:2012/02/28 Tue 00 23 17 更新日:2024/01/02 Tue 20 51 20 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アンパンマン ガンダム ガンダム登場人物項目 マチルダ マチルダさん マチルダ・アジャン ミデア 中尉 地球連邦軍 戸田恵子 指揮官 機動戦士ガンダム 軍人 ありがとうあなたはエスパーかもしれない マチルダ・アジャンとは機動戦士ガンダムに登場したキャラクター プロフィール 年齢 不明 所属 地球連邦軍136連隊 階級 中尉 出身 不明 声 戸田恵子 マチルダは一年戦争期の地球連邦軍に籍を置いた女性士官であり、第136連隊に所属する補給部隊の指揮官を務める人物だった。 U.C.0079.04にはヨーロッパ南方戦線において第44機械化混成連隊への補給するなど、地上における補給線の維持き責献している。 更に、その実務能力をレビル将軍に見込まれたことで、ホワイトベース隊を支援する任務に携わることになった。 そしてマチルダは、その任務の中においてホワイトベースで戦う若者たちの可能性を見出していく。 とても落ち着いた人格の持ち主で軍上層部に近い立場にいながら現場に理解があるため、民間人上がりのホワイトベース隊の若者達が戦いを強いられて心身ともに落ち着く場所がなかった際は精神的な支えになったりもした。 マチルダが初めてホワイトベース隊に接触したのはU.C.0079.09.23であった。 レビル将軍の特命を受けたマチルダは、地球に降下したホワイトベースに補給を行うべく北米で合流した。 ただし、このときのマチルダにはホワイトベースの処遇に関する通達はされておらず戦闘記録をレビル将軍の下に持ち帰るに留まっている。 ただガンダムにのるアムロ・レイには才能を感じており、「エスパー」と評している。 その後10.05にプリンスルパート付近で再びホワイトベースに接触し、ブライト・ノアにレビル将軍の一端、ニュータイプ部隊としての期待を明かした。 マチルダにはウッディ・マルデンという同じ地球連邦軍の指揮官の婚約者がいた。 二人はオデッサ作戦の後に結婚にする予定でホワイトベースの乗組員たちを呼ぶつもりだった。 そんな中、戦局が推多し、地球連邦軍がオデッサ作戦での反抗戦を企図する頃、レビル将軍はホワイトベースを戦力として見直した。 その意向を受けたマチルダは11.07にホワイトベースと合流し、コア・ブーストの搬入とエンジンの修理を行った。 一方でコア・ブースターのパイロットに無理やり抜擢されたセイラ・マスには、地球連邦軍の内情を語ってレビル将軍の尽力に対する理解を求めており、軍人として命令に従いながらもセイラのような立場の者を気遣う情もある。 ただし同じ場面でセイラに対して「勝手にガンダムを動かした罪は本来なら銃殺刑が相当で、ニュータイプの実験という理由とレビル将軍の尽力でなんとか功罪相償うという余地を作った」と釘を刺す一面もある。 そんな時、黒い三連星の攻撃でホワイトベースが危機に陥り、ミデアで戦場に割って入り身を挺してドムを阻んだ。 ホワイトベースを守る為に命を張ったが、ミデアのコックピットをドムに破壊されてしまい、ホワイトベースを守るという信念を貫き通して散っていった。 戦場で命を落としてしまいウッディ・マルデンとの結婚はかなわぬままマチルダは帰らぬ人となってしまった。 ウッディはある意味では死因となったホワイトベースの搭乗員を恨んだりはしなかったが…。 劇場版2作目では戦死する順番がリュウと前後逆になる。 ハモンに追い詰められ絶体絶命のアムロに発した言葉は…。 本編では悲劇的な結末を迎えてしまったが、ゲーム等では生存して後の時代のキャラクター達と共演することもある。 スパロボでは逆シャアアムロと共演。チェーンやベルトーチカとの三角関係をからかうシーンも。 ただし基本的に戦闘する機会の少ないキャラクターの為、プレイアブルキャラクターとして使用できる作品は意外と多くない。 また担当声優の戸田氏が女優業とアンパンマンに集中していた為、喋る機会も少ない。 しかし他の担当キャラは後続に任せている中、Gジェネレーション等ではアテレコしており、それではマチルダさんだけでなくオリキャラエルフリーデ・シュルツの声優も務めていた。 他、PS2版「機動戦士ガンダム」ではほぼヒロインのような扱いであり台詞も非常に多い。 降板などせずにマチルダを演じ続けるということはやはり特別な思いを持っているのだろうが、一言二言の台詞が多いので単純に多忙というべきか。 しかし戸田氏は2019年頃から再び声優としても活動を再会しているので、もしかしたらマチルダさんの新録がある!…かもしれない。 ストーリーが大幅に異なる小説版ガンダムにおいては、ウッディ大尉ともども生存しているようである。 本作では、アムロは最初から軍人であったことと、全員がルナツー要塞に勤務していたことから、本編開始以前から相互に面識はあった。 アムロはマチルダに対して「きれいな人だ」と憧れのような感情を持っていたが、部署が違うこともあってことさらな交流はなかったらしい。 ただマチルダの側はアムロの視線に気付いていたらしい。彼女はそれをわざとウッディに話すことで彼の嫉妬心と危機感を煽り、ついに彼の側からのプロポーズに成功させた。 ホワイトベース隊……もといペガサス隊への補給任務を行う点では本編と変わりないが、輸送機も最初は宇宙用ミデアだったが、後半からはコロンブス級に変わった。 しかし作中でのアムロとの接触は本当にわずかで、なんならセイラとの会話のほうが多いほど。 この出番の薄さに関しては、このマチルダさん自体、脚本家が勝手に生み出し、安彦良和に頼んだキャラデザが皆に好評だった為アニメの話を作ったという生まれのため、富野監督自身はそれほど重要なキャラにするつもりはなかったのかもしれない。 それでも小説版にちょい役だが出演させ、更に幸せな結末にしている辺り、監督も彼女を気に入ってたのだろう。 また出番こそ限定的だが、ウッディを追い込む恋の手管や、アムロの恋人となったセイラとの(さりげなくセイラの嫉妬が覗くような)会話は一見の価値がある。 そこのモビルスーツのパイロット! やめろ! 深追いのし過ぎだ!! マチルダ中尉!? そうか、ミデア輸送隊と追記する時間だ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 厳しくも優しい、理想の上司 -- 名無しさん (2013-09-14 22 20 39) 電車男の最終回で中の人がマチルダのフィギュアと共に出演して「そこの剛司、早く座りなさい」「生意気ね」って台詞を放ったのは強烈だった -- 名無しさん (2013-09-25 20 23 00) 死んで欲しくなかった人・・・・・。マチルダさぁ~~~~ん! -- 名無しさん (2013-12-27 09 25 39) アジャンがミデアをおじゃんにした。 -- 名無しさん (2014-04-21 06 38 06) 80年代に発売されていたSDカードダスでは「アムロの初恋の人」と明記されてましたとさ。 -- 名無しさん (2014-04-21 17 30 22) かの冒険王版では、ミデアが1コマ登場するだけで、彼女は出ない。でもウッディーの方は登場し、アッガイ2体を道連れに戦死する。 -- 名無しさん (2014-04-21 19 52 05) ウッディ大尉との、夜の補給任務は経験済みだったんだろうか? -- 名無しさん (2015-09-27 11 45 20) 劇場版2作目のあらすじを、マチルダさんが死んで(その前に)アムロが(マチルダさんの写真を手に入れて)「ヒャッホー!!」と言ってた、と知り合いに言ったら大笑いされた。(ちなみに()内は声に出さず。) -- 名無しさん (2015-11-04 16 11 16) 昔のスパロボだと、ノルマのようにマチルダさんのミデア部隊を救出するシナリオがあったような気がする -- 名無しさん (2019-11-16 23 03 06) この人と写真を撮って「ヒャッホー!!」していたアムロが、10数年後「チェーンがチャーミングすぎるからさ」のような台詞を自然に言う男になるとは -- 名無しさん (2021-09-09 11 42 25) マチルダはドムにミンチにされ、カララは顔面に何発も銃撃食らい…監督は中の人に恨みでもあったのか? -- 名無しさん (2021-11-13 22 34 41) 劇場版見てるとブライトさんをはじめアムロにスパルタで当たる人(その人も余裕がないからね)が多い中でこの人はちゃんとアムロにねぎらいの言葉をかけてる。実際アムロも序盤は「もっと褒めてくれ」オーラを出してるのでそりゃ惹かれるよねって感じ。 -- 名無しさん (2023-07-07 14 20 07) マチルダさんに限らんけど中尉が率いる部隊の規模じゃない気がする -- 名無しさん (2023-07-07 15 35 58) 名前 コメント