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第2話 私が見たブリタニア 200 :チャーチルの犬[sage]:2011/06/09(木) 19 10 30.69 ID ELXHwPhz0 第2話 私が見たブリタニア ―1929年 エジプト カイロ 「ミスター・チャーチル、奥方のバッグをひったくりやがった不届き者をひっ捕らえましたぜ!」 「――――!―――!!」ジタバタ 「ありがとう…って、…………………まだ子供じゃないか…。」 「そうですな。まったく…ブリタニアの名士で、政治家であらせらるミスター・チャーチルの奥方様からひったくりをするたぁとんでもねぇクソガキだな!!」 「―――…。」 「鞭打ちにでもしてやりますか?」 「………いや、いいよ。この子の親と会って話をする。それだけで十分だ。親の名前を訊いてくれないか?」 「分かりやした。――――――――――、―――?」 「――。」ボソッ 「親はいないそうです。」 「そうか…………君、その子を放してやってくれないか?」 「ええっ!?」 203 :チャーチルの犬[sage]:2011/06/09(木) 19 16 19.39 ID ELXHwPhz0 「頼む。」 「まあ、アンタがそうおっしゃるなら…」 「………。」 「なんだ、坊主? お前には親がいないのか?」 「………。」 「それなら……私の所に来るか?」 「………。」 「心配するな。子供一人を養えないほど落ちぶれてはいないさ。」 「………。」 「あの、ミスター…訳しやしょうか?」 「いい。子供に意思を伝える時に大切なのは、言葉ではなく行動だ。」 ポンッ ナデナデ 「のぅ、小さきジェントルマンよ。」 「………。」 「このくたびれたジジイに人生を賭けてみる気は無いかい?」ニヤッ 207 :チャーチルの犬[sage]:2011/06/09(木) 19 21 29.08 ID ELXHwPhz0 ―1942年 北アフリカ オアシス ブリタニア一般兵士宿舎 AM 2:00 俺「………。」ブルッ ガバッ 俺「寒い…。」 スタスタスタ ―ブリタニア一般兵士宿舎外 俺「………。」ズズッ パトリシア「やほっ。どうしたの? 眠れない?」 俺「……はい。予想以上に冷えますね、砂漠の夜は。」 パトリシア「そうよねー。私もまだ慣れないわ。」 211 :チャーチルの犬[sage]:2011/06/09(木) 19 24 58.93 ID ELXHwPhz0 俺「あなたは、何故ここに? ここは一般兵士用の宿舎で、ウィッチ用の宿舎ではないはずですよ?」 パトリシア「いや~、パットン親父の部屋でみんなと飲んで騒いでいたらこんな時間になちゃって…。で、宿舎に帰る途中でアンタを見かけたから声をかけてみたってわけ。」 俺「そうですか。ああ、これ、飲みますか?」 パトリシア「ありがと❤ これ、紅茶?」ズズッ 俺「はい。」 パトリシア「ていうか、こんな夜遅くに泉から水を汲んで来て淹れたの?」 俺「はい。」 パトリシア「ひぇ~…アンタも好きねー……。」 俺「体を手っ取り早く温めるには、紅茶が一番ですので。」 パトリシア「ふ~ん…。それにしても、きれいなブリタニア語ね。」 俺「ありがとうございます。ブリタニア人とは程遠い容姿をしている自分だと、やはり気持ちが悪いでしょうか?」 パトリシア「そんなことないわよ。容姿とかはどうでもいいの。大事なのは心意気よ、心意気!」 俺「そう言っていただけると………うれしいです。」 213 :チャーチルの犬[sage]:2011/06/09(木) 19 26 25.19 ID ELXHwPhz0 パトリシア「う~ん…………もしかして、アンタって…私達のこと嫌ってないの?」 俺「? 嫌う理由に心当たりが無いのですが…。」 パトリシア「そうよね……でも、昼間邪魔したら撃つみたいなこと言ってたから、少なからず私達のこと嫌ってるのかと思ってたけど…。」 俺「アレには他意はありませんよ。ただ、私の邪魔を…ブリタニアの繁栄を邪魔するようであれば、容赦はしない。そのことを伝えたかっただけです。 チャーチル首相が撃てといえば、私はあなた方を躊躇なく撃ちます。」 パトリシア「ふ~ん…そっか…。」 ―トブルク東200km AM 10:00 ガードナー「俺准尉ィー、荷台の方は揺れてないですかー?」 俺「大丈夫ですー。とても快適ですよー。 すいません…。自分の鈍足なためにわざわざ戦場まで送っていただいて…。」 215 :チャーチルの犬[sage]:2011/06/09(木) 19 28 14.55 ID ELXHwPhz0 ガードナー「いいんですよ。我々にはこれくらいのことしか出来ませんから…。」 俺「そんなことは……」 ガードナー「いい大人が女子供に頼りきってしまって……情けない限りです…。」 俺「そんなことは……ないです…! 私達ウィッチはネウロイと戦う力があるからここにいるのです。でも、あなた方は戦う力がなくてなお決してここから逃げ出そうとしない。 あなた方の勇気には感服いたします。」 ガードナー「ハハハ…それは言い過ぎですよ。でも……ありがとうございます。 あ、もう到着ですね。」 俺「それでは、行ってきますね。」 ガードナー「必ず帰って来てくださいね…。」 俺「大丈夫ですよ。私にはまだやることがたくさんあります。それに、あなた方の勇気のためにも、決して死ぬわけにはいきません。 俺ブリタニア王国陸軍准尉、出るっ!」 139 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 02 26 55.51 ID 2cmhcX4O0 ―トブルク東200km 仮設テント内 AM 10:00 俺「…………。」ブロロロロ 加東「マイルズ少佐、本当にいいの?」 マイルズ「ええ……今回の敵は大型2体に中型が10体。その程度なら彼一人で充分よ。」 加東「ひょえ~……だからって彼一人に任せるっていうのも…ねぇ?」 マイルズ「はぁ……そうなのだけれど…彼が受けた命令イコールチャーチル国防相、つまり私達ブリタニア王国軍のトップの命令なのよね…。」 加東「それに逆らうのはいくらなんでも無理…か。で、私達が出てきたら、本気で撃たれそうだし…。」 ロンメル「一つの国のトップが関わってくると、さすがの我々も勝手が出来ないのだよ。」 加東「だからって、航空支援すらしないのは無茶ですって…。」 ロンメル「彼が直々にいらないと言ってきたんだぞ? そう言われたら、今の我々はそれに従うしかない。」 加東「でも…」 ロンメル「万一の時の戦略をモンティがちゃんと考えて用意してくれている。私とパットンだっている。 大丈夫。こう見えても我々はけっこう名の売れた指揮官なのだよ?」 パットン「そうだぞ。ただのダンディなおじ様ではない。」ニヒッ 加東「そう…ですね…! お願いしますよ、閣下。」 141 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 02 31 47.47 ID 2cmhcX4O0 『ネウロイを発見しました。これより交戦します。』 マイルズ「!」 加東「さて、お手並み拝見といきましょうか。」 俺フィィィィィィィ ロンメル「ん? 全身を覆うようにシールドを張ったのか?」 マイルズ「ああすれば、全方位からの攻撃は防げますからね。」 加東「いやいや、サラッと言ってるけど、あんなの簡単には出来ないわよ!?」 マイルズ「そうね。でも、アレが出来るからこそ彼は一人でも『部隊』と名乗れるの。」 加東「囲まれた……けど…。」 ネウロイシュピィィィィィ 俺「…………。」 加東「うわぁ…ネウロイの攻撃をものともしてない…。」 ネウロイキュィィィィィィ マルセイユ「ケイ! 飛行杯だ! 出撃しよう!」 142 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 02 36 07.26 ID 2cmhcX4O0 加東「いや…多分大丈夫よ、マルセイユ。」 ネウロイダダダダダダダ 俺「…………。」チャキッ ドンッ マルセイユ「お、飛行杯を撃ち落としたぞ。」 加東「今、真横でネウロイに攻撃されていたのに、それをまるで無視するなんて…。」 マイルズ「話には聞いていたけど…これはなかなか壮絶な光景ね…。たった一人で、一方的にネウロイを虐殺してる…。」 ロンメル「なるほど、ああやって絶対的な防御力で敵の懐に入り込み、確実に一体ずつ倒していくわけか。」 パットン「ガハハハハハッ! イカれてやがるな!」 俺ドンッ ドンッ ネウロイパリィィィィィィィィ ネウロイパリィィィィィィィィ 加東「やっぱり大型も一撃か…。」 144 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 02 40 37.01 ID 2cmhcX4O0 マイルズ「あとは中型が1体だけ…。」 俺「ハァ……ハァ………ハァァ!」ドンッ ネウロイパリィィィィィィ ロンメル「よし! これで全滅だな!」 マイルズ「飛行杯の増援があった分、さすがの彼もしんどかったみたいですね。」 俺「…ハァ…ハァ……!」フラフラ ロンメル「諸君、撤退だ。無駄足を踏ませて悪かったな。」 キュィィィィィィィィ 加東「なっ!? ネウロイ!? どこから!?」 ザアアアアアアアァァァァァァァァァ マイルズ「砂の中から!? しかもさっきよりも大きい…。」 146 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 02 42 31.33 ID 2cmhcX4O0 加東「そんなの反則…。」 ロンメル「ボサッとするな! すぐに出撃の準備をしろっ!」 マイルズ・加東「「え…は、はい!」」 ロンメル「マイルズ隊は準備が出来次第、すぐに出撃だ。細かい指揮は君に任せる。とにかくできるだけ早く進撃して、彼の救出を最優先にしろ。」 マイルズ「はい!!」 ロンメル「航空隊は少し待て。敵の特性を見てから、出撃の是非を決める。」 加東「はい。」 パットン「砲撃部隊、何やってんだ!? そんなチンタラやってたら日が暮れちまうぞ!?」 「「「は、はい!」」」 パットン「ロンメル! パットンガールズは準備万端だ! この子らの方が速いから先に出撃させちまうぞ!?」 ロンメル「ああ任せた、パットン。」 パットン「パットンガールズ、ロックンロール!!」 パトリシア・マリリン・アビゲイル「「「イエッサー!!」」」 147 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 02 45 12.55 ID 2cmhcX4O0 ロンメル「さて、シャーロット…準備は出来ているね?」 シャーロット「は、はい!」 ロンメル「よし。とにかく、ネウロイのど真ん中を狙って、どこでもいいから一発当てるんだ。ほんの少しでいいから、スキを作ってくれ。それでは、砲撃用―」 『待ってください。手出しは無用です。』 ロンメル「なっ…!?」 マイルズ「何を言ってるの!? あなたはもうフラフラじゃない!」 加東「あとは私達に任せてここは退きなさい!!」 ネウロイシュピィィィィィィィィ 俺『ハァ……ハァ…!』シュィィィィィィ ガガガガガガガ マイルズ「ほら! シールドもそんなに小さくなってる!」 俺『ハァ…まだ…ハァ………やれます…!』 148 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 02 48 58.80 ID 2cmhcX4O0 パトリシア「…………。」 俺『しかとその目に焼き付けてください……これがチャーチル首相の……ブリタニア連邦の力です……!』 ドンッ ダァンッ ネウロイキュオオオオオオ 加東「ダメ! 一発では倒しきれない…!」 俺「……クッ……!」フラ… パトリシア「危ない!」 俺「………ォォォォォオオオオオオオオオ!!」 ドンッ ドンッ ダァン ネウロイパリィィィィィィィ 俺「ハァ…ハァ……ハァ……………。」バタリッ 149 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 02 51 56.50 ID 2cmhcX4O0 ―トブルク基地 マイルズ「一体どういうつもり!?」 俺「…………。」 ロンメル「命令違反はまあよしとしよう。君の直属の上官はチャーチルブリタニア首相だからね。だが、あの時撤退をしなかったのはいただけないなぁ。」 マイルズ「あの時、自分がどういう状態だったか分かってるの?」 ロンメル「立つこともままならないで、あのネウロイを倒そうなんて、命を捨てるようなものだぞ。」 俺「…上官ではないあなたには関係のないことです。」 マイルズ「な―」 ロンメル「何を言っているんだ貴様はっ!!」 俺「」ビクゥ ロンメル「関係ない? ふざけるなよっ!? 国籍が違おうが軍が違おうが…私の前で命を無碍にするようなことは絶対に許さん!!」 俺「…………。」 151 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 03 00 08.57 ID 2cmhcX4O0 ロンメル「分かったかぁ!?」 俺「…………。」 ロンメル「返事はどうしたっ!!」 俺「………それでは、失礼します。」ペコリ スタスタスタスタ ロンメル「……ハァ…。」 マイルズ「申し訳ありません…ブリタニア軍を代表して謝罪します…。」 ロンメル「いいよ。結局彼がネウロイを倒してくれたことには変わりは無いからな。 しかし、彼は難儀な性質だなぁ…。」 マイルズ「…はい………。」 ロンメル「マイルズくん、彼は君に任せるということでいいかね?」 マイルズ「はい。でも、もしかしたらあの子がなんとかしてくれるかも…」 ロンメル「?」 152 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 03 06 09.18 ID 2cmhcX4O0 ―1938年 ブリタニア チャーチル宅 「サー・チャーチル、少しお聞きしたいことがあるのですが…。」 「? どうしたのだ、俺?」 「貴方は、あの時どうして私を助けてくださったのですか?」 「…………不服か?」 「い、いえ! ただ、先日教えていただいたことにそぐわないように思いまして…。 先日、大勢の貧しい人がいる中で、一人だけに施しを与えると他の者も施しを求めて暴動が起こるから、かえって良くないということを教えていただいたのですが…… それなのに、何故エジプトに大勢の貧しい人々がいる中で、私だけを助けてくださったのですか?」 「ふむ…」 「いえ…あのっ! 聡明なサー・チャーチルがどういうお考えだったのか気になっただけで……別に、非難をしているというわけでは…」 「…正直に言うと、あれは一時の気の迷いだったのだよ…。まだ幼いのに人生を諦めきった目をしていた君をどうしても放っておけなかった…。」 「そう……なの…ですか…。」 154 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 03 12 10.53 ID 2cmhcX4O0 「だが、失敗だったのは、あの日のあの瞬間だけだよ。」 「へ…?」 「あの日、私が助けた君は今では立派なブリタニア紳士になって私を支えてくれている。それは暴動が起こるリスクを代価とした利益としては大きすぎるものだよ。」 「…………。」 「君を助けたのは、私が人生で成し遂げた最高の偉業だ。」 「………ありがとうございます。」 「君が今ここにいることは、決して失敗などではない。私はあの日、君を助けた自分を心の底から誇りに思うよ。」 ―1942年 北アフリカ オアシス ブリタニア軍一般兵士宿舎外 AM 1:30 パトリシア「ハァイ❤」 俺「こんばんは。こんな夜遅くにどうされたんですか?」 パトリシア「少しアンタと話がしたくてね。今日も起きてくるかと思って待ってたら……これは予感的中ってヤツ?」 155 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 03 18 11.11 ID 2cmhcX4O0 俺「恥ずかしながら、今日も寒くて目が覚めてしまいました。やはり、この寒さにはなかなか慣れませんね。 あ、紅茶どうぞ。」 パトリシア「ありがと❤」 俺「今夜もパットン将軍の所へ?」 パトリシア「そっ。戦勝祝い❤」 俺「昨日もされていませんでしたか?」 パトリシア「うん、昨日も勝ったからね。」 俺「勝つたびにパーティーをするのですか…」 パトリシア「当たり前じゃない! また一歩平和に近づいたのよ? 喜んでパーティーを開かない方がおかしいわよっ!!」 俺「そういうものですかね…?」 パトリシア「そういうもんなのっ! それに……そのくらい喜んであげないと、勝利のために散っていった人が報われないじゃん……。」 俺「…………。」 156 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 03 24 09.66 ID 2cmhcX4O0 パトリシア「今日はありがとね。アンタのおかげで誰も傷つくことなく、ネウロイを追っ払えたわ。」 俺「いえ……私はブリタニアのために戦っただけで、貴方にお礼を言われる筋合いは……」 パトリシア「うっさいわねぇ……グダグダ言ってないで黙って感謝の気持ちを受け取りなさいよ。」 俺「私の発言は無視ですか…。」 パトリシア「そういうこと❤ パットン親父も言ってたわ。アイツはよくやってくれたって。」 俺「命令違反しても、ですか?」 パトリシア「たしかにそれは良くないけど……アンタが頑張ったという事実は変わらないってさ。」 俺「…………。」 パトリシア「私から見ても、あの時のアンタはイカしてたわよ。パットン親父ほどじゃないけどねっ!!HAHAHA!!」 俺「……ありがとうございます。」 パトリシア「命知らずのバカ……超クールじゃん!! アンタ気に入ったわ! ウチに来て犬のBobをFuckしていいわよ!」 俺「そ、それは遠慮しておきます…。」 パトリシア「何よ。つれないわねぇ…。これじゃあ、ウチのパパとは気が合いそうにないわね。」 俺「気が合う人なんてそうそういないと思いますよ…。」 157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 03 25 32.31 ID B1dwh9W90 ちょっとBOBFUCKしてくる 158 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 03 30 20.92 ID 2cmhcX4O0 パトリシア「それにしても、アンタはどうしてあんなに頑張るの? まさか…チャーチル首相に家族を人質に取られているとか……!?」 俺「そんなことはないですよ。チャーチル首相には良くしていただいています。 それに、私の家族は私が小さい時に死んでしまっています。」 パトリシア「え…あっ……ゴメン…。」 俺「いいですよ、まだ私が小さい頃の話ですし。 ちょっと自分語りをしてもいいですか?」 パトリシア「カモンッ! どんな<アアン❤>で<イクゥ❤>な物語を聞かせてくれるの!?」 俺「ハハハ…そういうのではないですよ…。平凡な、不幸で幸福な一人の男のつまらない話です。 私はここ北アフリカのエジプト、カイロで生まれました。私の家は代々酒屋を営んでいて、毎日をそれなりに楽しく過ごしていました。 そんなある日、両親がブリタニア人に殺されました。」 パトリシア「…えっ……!?」 159 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 03 36 10.03 ID 2cmhcX4O0 俺「私が5つの時、私達家族が住む町にあるブリタニア人が新しい酒屋を開きました。そのブリタニア人の店の酒は粗悪でまずかったそうです。 だから、そのブリタニア人の店には客が全然来ませんでした。彼は、その原因を私の両親の経営する店があるからだと考えたようです。 彼は私達の家に火を付けました。」 パトリシア「…………。」 俺「助かったのは、出口から近い所に部屋があった私だけ。両親も、祖母もその火事で死んでしまいました。 犯人が新しく町に来たブリタニア人だということは、目撃者の証言ですぐに明らかになりました。しかし、地元の警察は彼を逮捕することはできませんでした。 彼の身柄を引き取ったのは、ブリタニア大使館。彼の裁判はブリタニアで開かれました。治外法権というやつですね。 そのブリタニア人は証拠不十分ということで、無罪になりました。」 パトリシア「ひどい……。」 俺「その出来事で、私は家族と家と、生きる希望を失くしました。 それからの私は、観光客のブリタニア人から引ったくりをしてなんとか生計を立てて暮らしました。あの頃はいつ死んでもおかしくなかったですよ。 私がチャーチル首相と会ったのはその時です。」 パトリシア「…………。」 160 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 03 42 10.17 ID 2cmhcX4O0 俺「首相は、チャーチル夫人のバッグを盗んだ私を咎めず、そればかりか私をブリタニアに連れ帰って養ってくださいました。 あの時はまだブリタニア語は全然分からなかったから、首相が何と言ってくださったのか覚えていませんが、頭を撫でてくれた手がとても温かったのは覚えています。」 パトリシア「………ふぅん…。」 俺「突然家に押し掛けてきた私を、チャーチル家の方々はあたたかく迎えてくださいました。 チャーチル首相は首相ご自身でブリタニア語を私に教えてくださいました。 ブリタニア語をまったく話せない私に身振り手振りで懸命に伝えようようとされている姿をよく覚えています。 そのおかげで学校に通える歳までに、なんとか日常会話くらいならブリタニア語で出来るようになりました。」 パトリシア「…………。」 俺「チャーチル首相は私をとてもいい学校に通わせてくださいました。 その学校の方々も、ブリタニア語もおぼつかない上に、どう見てもブリタニア人には見えない褐色の肌をしたなんとも胡散臭い私でも一人の友人として扱ってくれました。 その学校に通いながら、私は戦士として戦う鍛錬を始めました。」 パトリシア「…………。」 162 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 03 48 57.05 ID 2cmhcX4O0 俺「私が人並みの人生を歩めているのは、チャーチル首相とそのご家族、そして私がブリタニアで関わった全ての人々のおかげです。 決して家族がブリタニア人に殺されたことを忘れたわけではありません。 でも、私が見たブリタニアは、あたたかくて気高かった。」 パトリシア「…………。」 俺「ブリタニア王国のため……と大きなことを言っていますが、私はただ…チャーチル首相やチャーチル家のみなさん、幼馴染や友人達に幸せで誇り高く生きてほしいだけなのです。 私はそのために強くなった。彼らにずっとあのままでいてほしいから強くなったのです。」 パトリシア「………Zzz……………ハッ!?……ご、ゴメン…! あの、その…パットン親父の部屋で大騒ぎしてたからちょっと疲れちゃって…!」 俺「ハハハッ……いえいえ。こちらこそすいません。長々と一人で喋ってしまって。 今度は貴方のお話を聞かせていただいてよろしいですか?」 パトリシア「へ……私………?」 俺「はい。貴方は何故遠くリベリオンからここアフリカまで来たのですか?」 163 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 03 55 06.62 ID 2cmhcX4O0 パトリシア「う~ん……そうねぇ…。 私はさ…リベリオンが大好きなのよね。賑やかで、楽しくて。 リベリオン人として生まれて本当に良かったと思ってる。」 俺「フフッ……そうなのですか。」 パトリシア「その大好きなリベリオンがさ……欧州を助けたいって言ったの。 お節介かもしれないけど、困ってる人達を助けたいって言った。 だったら、一肌脱いであげないわけにはいかないじゃない?」 俺「…………。」ニコニコ パトリシア「…何よ……ニヤニヤしちゃって…。」 俺「貴方は……素敵な女性ですね。」 パトリシア「なっ……とっ、突然何を言い出すのよ…!?///」 164 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 04 00 25.64 ID 2cmhcX4O0 俺「フフフッ…思ったことを言ったまでですよ。」 パトリシア「わ、私なんてっ…チャラチャラして…品もなくて……!」 俺「いえ…貴方は素敵ですよ。貴婦人が優雅に紅茶を飲む姿よりも、貴方が好きなものについて楽しそうに語る姿の方が、ずっと魅力的です。」ニコッ パトリシア「うぅっ………///」 俺「パトリシアさん…私が言うと、どの口がそれを言うのかと思われるかもしれませんが ………がんばってください。 私は貴方を応援しています。」 パトリシア「ハァ…本当にアンタだけには言われたくない言葉だよね。 でも…………………ありがと。」 165 :チャーチルの犬:2011/06/25(土) 04 00 51.29 ID 2cmhcX4O0 次回予告 ライーサ「私達はカールスラントアフリカ軍団よ。」 マルセイユ「お~い、マティルダ~新人が来たんだから、パーティの準備しろ~。酒だ~酒持って来~い。」 マティルダ「お任せください、鷲の使い。」 シャーロット「…………………………ダルイ…。」 フレデリカ「十代滅べ。」 ロンメル「以上、全員我輩の養女である。」 シュミット「誰だよカールスラント軍人は堅物ばっかりだとか言った奴は…。」 次回「チャーチルの犬」第3話 アフリカの三将軍 第3話へ続く
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ちょくちょく修正していきますが これからもよろしくお願いします。 チルチル情報 BOSSD作りました。 クリッピーが各ダンジョンに2匹ずつに変更 カードドロップ率10%に変更 弾屋開業 Gv今度こそ実装 ギルドフラッグ追加 オリジナル装備の[1]表記のためパッチ更新 ☆誰でもハエが使えるようになったよ☆ でもディレイが5秒あるよ お金は蟻の卵⇒レイド⇒黒い馬の順にたまると思う 99lvになったら左上(道具屋からちょっと下)のNPCに話すと125lvになる。ハエが使えなくなります。 ステータスリセットは転生してね! エンペリウムはオークゾンビが5%で落とす。
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心得立ち回り 天候対策 要注意スキル・スペルカード 注意点 有効な必殺技 チルノ側の小町対策 コメント 氷の妖精 チルノ 心得 リーチが短く中央地上火力は低いが、移動が早く技もバランスよく揃っている。 リーチが短く発生が非常に速いという、こちらと反対のタイプのキャラ。 立ち回り 遠距離 強度の高い射撃は少ないので、霊魂を出しておけば壁になる。時間差で判定の出る6C系統には注意。 中距離 こちらの間合い。C射や、グレイズ属性があり、発生も早く判定も強いDCには注意。リーチ差を最大限活かして、この距離がキープしたい。 近距離 リーチが無い分、密着されるとかなり厳しい。火力こそ無いものの、近接技の発生がかなり早いので暴れは厳禁。 被固め 近距離固めはかなり強いので、画面端ではガー反や霊撃に頼る位でもいいかもしれない。結界するならAAAやJ2Aが割とマシと思うが、相手にも狩る択は多くあるので安定ではない。要研究。下段クラッシュ技は無いが、ガード不可のスキルがある。 天候対策 天気雨 早い通常技に加え、C射後の残った氷のせいで見づらく、かなり捌きにくい。 要注意スキル・スペルカード フローズン冷凍法 ガード不能の射撃技で、主に固め中に崩しとして使ってくる。地面に立って両手を振り上げるモーションから発動。グレイズしてからのフルコンができればベスト。 吹符「アイストルネード」 攻撃発生は遅めだが、無敵切り返しとして注意したい。全てグレイズし切ればフルコンのチャンスだが、磨耗射撃であるため、霊力が少ない時はDBで妥協。 氷塊「グレートクラッシャー」 無敵は無いが、発生は早く、しゃがみ・空中ガード不可。判定も、チルノの前方にかなり大きい。HJでも避けられないほど上にも判定があるので、受身狩りや結界狩りにも使われる。不用意な受身、結界は死亡フラグ。台風時には、これをセットされるだけでチルノの前方中距離には居られなくなる。密着なら当たらないので、後ろが無理なら前へ行ってみると避けられるかもしれない。 注意点 リーチ差を最大限活かして、相手の間合いに入らせずに封殺したい。 動き回る相手なので、霊魂を1つ出していれば動きの抑制になる。 チルノに画面端に固められるとしんどいので、出来るだけ端に行かないよう立ち回る。 C射後に残っている氷のせいで、チルノの行動が見えにくい。 また、チルノのC射は、特に画面端だと思った以上に縦に長いので気をつける。 フリーズタッチミーは、Ver1.03にてLv2からの打撃無敵は無くなったが、それでも不用意な飛び込みは返り討ちにあう。 有効な必殺技 チルノ側の小町対策 東方非想天則 チルノwiki 小野塚小町対策 コメント 名前 コメント
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チルドシッター NO108 子守型 type-BST 特殊 コスト 装甲 威力 スピード 移動方向 1 10 - 54 279 応急処置:手札が0になった時、デッキから二枚手札に加えることができる 弱破壊対策カード。 自分が攻撃されると普通の攻撃なら落ちるので注意。
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2番目に生まれたなんとも幸せな2人 •現在の状態・・・共同生活 もはや空×フランと同じくらい有名なフラグ 誰が見ても2人は幸せそうです^^ 最近、共同生活を始めたらしいです。 これからも2人で幸せでいてくださいね。 ルーミア「⑨-⑦で答えは2。 あたし達2人で心の差は0なのか~♪」 チルノ「つまりはあたい達はさいきょーって言う意味ね♪」 ルーミア「ところで、最近あたしたちの出番ってあるのか~?」 チルノ「あたい達はみんなの見えないところで活躍してるんだよっ♪」
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チルノルート 01. 戦争ごっこEasy, Normal Hard 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23Easy, Normal Hard 01. 戦争ごっこ Easy, Normal チュートリアルステージ、敵と一定の距離を保ちつつ攻撃をしているだけでクリアできる。 Hard 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 Easy, Normal 敵拠点が3か所存在し、全て自機や罠の攻撃で破壊できる。 破壊した拠点からは敵が出なくなる。 また、味方妖精数体が自拠点から出現し、全滅する度に5秒ほど間を置いて再出撃する。 そのままでは何回文を倒してもクリアできない。 すべての拠点を破壊し、その上で文を倒す必要がある。 敵拠点の傍に物見矢倉を置いておくと湧いた敵諸共拠点にダメージを与えられるのでお勧め。 お空ならスペル1と通常攻撃を至近距離から連射することで比較的早く破壊することもできる。 味方の妖精は敵の侵攻をそこそこ抑えてくれるが、ステージ20の味方ほどではない。 特に中央は文がいる関係で守りはほぼ期待できない。罠を重点的に置こう。 拠点を1つでも残していると文は中央の敵拠点で復活するが、お金を2000獲得できる。 余力がある序盤のうちに集中的に倒しておくと少し楽になる。 Hard
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《湖上()の氷精(ひょうせい) チルノ/EX Cirno》 効果モンスター星9/水属性/水族/攻3000/守2500このカードは通常召喚できない。フィールド上に存在するアイスカウンターを9つ取り除いた場合のみ特殊召喚できる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手はセットした魔法・罠カードを発動することができず、モンスターの攻撃宣言と表示形式の変更もできない。このカードの攻撃力はフィールド上に存在するアイスカウンターの数×300ポイントアップする。 夢見る幼き氷精で登場した、水属性・水族の最上級モンスター。 特殊召喚モンスターの1体で、相手のセットしたカードを発動とモンスターの攻撃宣言と表示形式を封じ、更にフィールド上のアイスカウンターの数によって攻撃力を上昇させる能力を持つ。 一度召喚させると相手の罠をすべて封じ、さらに速攻魔法の威力も半減させる恐ろしい効果を持つ。 そのため、《奈落の落とし穴》や《聖なるバリア-ミラーフォース-》等の強力な罠カード恐れる心配がいらなくなる。 ただし、《神の宣告》・《キックバック》・《昇天の角笛》・《方舟の選別》等のカウンター罠は召喚時に発動される恐れがあるので過信はできない。 相手は自分のターン中に速攻魔法と罠が発動できないので召喚さえしてしまえばほぼ確実に相手を殴り倒せる。 ただし、モンスターの効果は無効にできないのでリバース効果のモンスターには注意が必要。 また、《オネスト》や《冥府の使者ゴーズ》にも注意が必要。 また、表側表示の魔法・罠は無効にできないのでその点も注意が必要だ。 例えば《スキルドレイン》なんてあれば、笑えない。 上記のように多少の弱点はあるが恐ろしいほど強力な効果を持ち合わせているが、召喚条件がやや困難。 アイスカウンターをフィールド上に9つも用意する必要があるので《アドベントチルノ》や《アイシクルフォール》を上手く使っていきたいところ。 また、フィールド上のアイスカウンター1つにつき攻撃力が300ポイントもアップする強力な効果もあるが、 召喚時に9つのアイスカウンター。つまり、2700ポイント分の攻撃力アップを逃してしまうのが残念。 ただし、《アドベントチルノ》や《アイシクルフォール》を使えばすぐに攻撃力がアップするので致命的なわけではない。 レベル⑨ではなく、レベルⅨと呼んだほうが相応しい程のカリスマ性を持ち合わせている。 関連カード 《チルノ》 《⑨》 《アドベントチルノ》 《アイシクルフォール》 《パーフェクトフリーズ》 《フロストピラーズ》 このカードを使用する代表的なデッキ 【チルノ】 元画像、絵違い +サイズ注意 1290670973.png +サイズ注意 1290671011.png +サイズ注意 1290671051.png
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BST型 チルドシッター 種類:メダロットカード レアリティ:2 コスト:1 装甲:10 威力:- 速度:54 (紫) タイプ:特殊 【応急処置】 手札が0になった時、デッキから2枚手札に加えることができる。 移動可能方向 収録:第1弾 パーツ名 H:ショルディ R:デンデン L:ドンドン F:チャングルマ カード評価 関連カード コメント 名前 コメント
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OPテーマ アイマイモコ 発売日:8月9日 抜群の歌唱力と可憐なビジュアルで注目を集める人気声優、 水瀬いのりの通算4枚目のシングル! 表題曲は、初となるアニメOPタイアップ! 自身も声優として出演するTVアニメ『徒然チルドレン』のオープニング・テーマ。 ここを編集 2017年7月放送開始。 http //tsuredure-project.jp/ 監督 金子ひらく 副監督 筆坂明規 原作 若林稔弥 シリーズ構成 浦畑達彦 キャラクターデザイン・総作画監督 住本悦子 プロップデザイン 正金寺直子 美術監督 佐藤勝 美術補佐 柏村明香 美術設定 長谷川弘行 色彩設計 鈴木依里 撮影監督 加藤伸也 3DLO 行方利晴 特殊効果・2Dデザイン 平山瑛子 編集 齋藤朱里 オフライン編集助手 渡邉千波 音響監督 立石弥生 音響効果 稲田祐介 録音調整 榎本慎一 録音アシスタント 工藤周太 音楽 天門 アニメーション制作 Studio五組 脚本 浦畑達彦 絵コンテ 金子ひらく 筆坂明規 山本天志 セトウケンジ 日高政光 演出 筆坂明規 濱崎徹 山本天志 牧野友映 所俊克 作画監督 住本悦子 水野隆宏 大田謙治 横松雄馬 正金寺直子 三股浩史 竹島照子 小島唯可 正木優太 李少雷 高井里沙 LEVELZERO 平田雄三 ■関連タイトル 徒然チルドレン9 DVD付き特装版 徒然チルドレン10 DVD付き特装版 徒然チルドレン11 DVD付き特装版 OPテーマ アイマイモコ 原作コミック 徒然チルドレン 1 徒然チルドレン 1-8巻セット Kindleまとめ買い 徒然チルドレン 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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各キャラ紹介文 チルノ チルノ 基本AA ■左向き _人人人人人人人人人人人人人人人_> ゆっ⑨りしていってね!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ T ̄ ̄\ ン ̄ ̄´ ア 〈 cl¬/フ | ゝ ー  ̄ ̄ ` ‐ 〉 / ` く / ! ! ; i 、 ヽ | ハ ,ハ /!. /;、 '; i | 丿 !,`メ ∨ .i// ヽ ,ハ! 〈 ´1,ハ(ヒ_] ヒ_ン ),レi ! | トレ"" ,___, "" / i I i | 丿| l|、 ヽ _ン ' ,' .l レ'i ( V| レヽ、 ! .ハ.丨 .I ノ ヽ レ/Ⅴ ` ー-─ ´レ' レノ レヽノ ヽノ ______ /´ ヽ、_ 「 `ヽ、 __/ ____ `7 >,.'-‐'''"" ̄  ̄`"''‐、 / / く/ ヽ く、 / / / / i ハ 、 ヽ, ', \ / / / ハ ハ/ イ ヽ、 ', i/ ── ´i ハ/ー レ' ノ |/\ノヽ, ハ ', ノ| ハ (ヒ_] ヒ_ン ) / レ' l ハ レ' 7 "" ,___, "" `i, i ヘ ル 人 ,.ハ / ! ', ノ| /ヽ、._ ,.イ,/´ !,ル, ハ レヘ./^レヘ"` ̄´ " /レ'ィ‐'/ ! l i ______ ______、 T \ ン ア 〈 cl¬/フ | ゝ ー  ̄ ̄ ` ‐ 〉 / ` く / ヽ、 | ! ! ; i 、 I | ハ ,ハ /!. /;、 '; i | 丿 !,`メ ∨ .i// ヽ ,ハ! 〈 1,ハ(ヒ_] ヒ_ン ),レi ! | トレ"" ,___, "" / i I i | 丿| l|、 ヽ _ン ' ,' .l レ'i ( ヘ V| レ>,、 _____, ,.イ,.丨 .I ノ ノ / レ/Ⅴ'r'"ヽr,/ ̄ヽレ' レノ レ / / ./ 〉 -L〉- く / ハ-< .i -イ-`r---〈 ト、r'"´`\___\ /'ヽi  ̄ 7'ヽ_ 〉、-┘ .〈 、i i く / ∠二 ___ ______ /´ ヽ、_ 「 `ヽ、 __/ ____ `7 >,.'-‐'''"" ̄  ̄`"''‐、 / く/ ヽく、 / / i ハ 、 ヽ, ', \/ / ハ ハ/ メ ヽ、 ',. i/ i ハ/ノ レ' / ヽ ハ ',ノ| ハ (ヒ_] ヒ_ン )/レ'ノ ハ レ' 7"" ,_____, "" i | / ヽ, | 人 l、__,) 'ハ / i | ノ| /ヽ、._ ,.イ バ ハ,へノヘ レヘ./^レヘ"'T'v--/レ^カィ‐'ヽ!/ /i , 'r'"ヽr,/ ̄ヽ; i ヽ、 / / / 〉 -L〉- く / ハ-< i -イ-`r---〈 ト、r'"´`\___\ /'ヽi  ̄ 7'ヽ_ 〉、-┘ 〈 、i i く / ∠二 .\/ ; ; / r'、 (/ / i ゝ、____ノ ,へ r-‐' \ ,.へ | \ _,,... ''"´ | .r|> ''"´ ̄ ̄`"'' < !、 / , / ヽ; ' ,. / 、/| | | | ', Y 〉 ./ /|, ヘ ハ /| ./|. | .|\/. ∠__/|イ ,__ ノ \/ レ | / ', | \ / |7 (ヒ_] ヽ、__, 'イ 八! r┘ / /xx ヒ_ン) | / `Y´/ ./人 ,____,、 xx./レ| ハ/!レ'´∨|/ \ `ヽ ソ / ,ハ , / / _/´|> 、..,___,,.. イ ,∠、|/|/ / \| .| | ムヽ |/ \ / /_,,,... -‐ァ '、 、| |/くハ.〉ヘ. ! ヾ´ /. <ヽ._| └--‐'´`ヘ. 〉 / `|,ハ 、 ヽ._,ゝ-‐ヘ-‐'" 「ヽ、_ | `ー-、 | 、_ \ _,.--─ '´| | `\ミi-、_,..-‐'´_ / | _; -'"´ ̄ ̄ ̄`ヾ二"´ / /´ `\ / /′ l ,i ヽ、 / / ,i| .l; /| i; l ヽ; / ., 、 ./ / l;l'|、 / l l| |! ヾ ハ, _ ∧l' ; / リ ヽ ,/ リヽ;|l、 l / `「l゙厂 ∨| ;イ' \_ ヾ' 、_/ `' | ,| _,|_rr=-, r=;ァ ヾ|! ´ 」 (ヒ_] ヒ_ン) |; / -┼ 'ー=-' ニ[_ ;イ |⊃ ⊂⊃/′ | ヽ,_ __,. |l;'´| 〈 __,.. -┐ ,∠;ァ 〈、 r|' l;、 i [二'ヽ ,lミヽ、.,_ヽ _ノ_,.ィ彡-'´;i ,ィ 〉_ と| i|フ′ │,と‐、 トl' `i厶トミ;刃i;ニl彡'´ ̄ヾ;彡‐;レ'´/ `| ト|i | lヾi-, `-く, /チ不ィミヽ | ,/ U`| × U `l' ̄l;-、`ヾレナ‐'´ `|! | ├ヾ'―- 、_ / .,r―-、, [´「ゞl、|>;-、, -‐'´ヾ'ヽ、,.-<,__,..-‐'´ | /´ | ,/ヽl、 / '| レ′ ∨ U / ヽ、 ___へ., /^\ 7,r''''´ ̄ ̄`''< ゙i 、,r''_ _ `\ | 〈,r' 、 、 , ゙i `゙i i 〈 i i/ !!、ハ \、.| ト i ヽ |ヘハ(ヒ_] ヒ_ン) ト、.| トr┘ ハi "" ,___, ""i 〈 (,_ン |人 ヽ _ン 、ハ i .ハ ,r'V`i'=r--r='〈へJハヘJ/i ■正面向き ____ ______ 「 ヽ、__/ 7 ! ,-''" ̄`"'ヽ / ヾ,' , , 、 、ヽ (( ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ )) '、 .'、ルル(ヒ_]'`' ヒ_ン ル/ ノ _ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/_ \ ( ゝヽ、__,ノ_ノ ) /  ̄弋、 イ;;L∞_/;入 ノ ̄ <二>弋.{ }-イ<二> _ ヾ ノ . i` _ /././ ヽ.,\ \ .|/ /ヘ; ;∧; ;∧; ;∧; ト \| ,.-.、 ,. -.、 / \ / ヽ, ,' ヽ、_____/ ! ゝ ;>'''"´ `"''< く. i/)'"´` ⌒'ヽ; ! ///) , ; i i ヽ. Y /,.=゙''"/ ,' ,'! /! /! ,' ゝ / i f ,.r='"-‐'つゝ、/ | / / ィ'/レ、 '、 / / _,.-‐'~/(ヒ_] レ' ヒ_ン) i i 、__ゝ こまけぇことはいいんだよ!! / ,i ,二ニ⊃ノ '" ,___, " V iヽ / ノ il゙フ .|! ゝ. ヽ _ン ,イij ',/ ,イ「ト、 ,!,!i ', .|>、,._____.,.イ レ' i / iトヾヽ_/ィ"レヽ/ヽ!イ´ \_/ ` !ノ丶ル' _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > あたいしってるよ!!! < > 今日は200⑨年⑨月⑨日なんだよ!!! < > あたいってばものしりね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ___ _ ___ / ; '"´ ̄ ̄`"'' ヽ、 ', | / \ | ∨ ./ \ ∨ ,' ,r' i ! ハ ハ i i ヽ、 } ,' レ/レゝ、 '.,ノ レ/リ,ノ/i ', レ,ヌ,イノi. r=ミ r=ミ iヽNハノ ,' l i.xxx ,___, xxxi l ', ! | 人 ヽ _ン 人 | .! ∨レヘハ>.、.,___ ,.イヘハハ∨ _,..-イ_ .,ハ、 _ク-、_ / '', . . | ̄∞ ̄| . .,' ヽ 〈 i. . . ̄ ̄ ̄. . . i 〉 \巛 |\巛 巛/| | し だ あの 漢 こ .| 巛 / \∩ / ', | れ か たよ 文 こ | ミ く; < ̄ ̄ ̄> ; | な ら いね 読 だ | / \| い 意 は め け | / |. け 外 天 な の > / |. ど か 才 い 話 |\| ∧∧ ∧ ∧ ∠ : も 丿ナ|ヽ / \', / / ', \___ノ\__/ イ| ∨| ( ヒ_] ∨ ヒ_ン )| | 彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ シ| \|"" ""レ |/ ̄ ̄\ ョ\ ハフフ ( ̄ ̄) / ハノ な 意 | ょ /フ| | | > <ハノlノ/ ̄ア ん 外 | / | | | | ハ. \__/ ヽ< ̄ ̄\─ァ で で .| |  ̄ 」 |ト イ」\ イ | \' も も | | 「 |K/||\ | | / な |ゝ___L ノL___| L___∠ い | // / |├─┤ ぜ レ / | | | | ト 、.,__ / i __人___,.、_ i `>-‐─-=ニ´-‐ ', 「 _」 ,.. '" `ヽ、., 」 ノ こ あ 「 >'‐- 、 '" ̄"'' 、 ヾヽ、__ く. こ : く, '´ ヽ. `' 、 | ', は あ / , , , i ' , ' ,. '; ', ', ゆ ん ,' ./ / ハ /! ハ___,,.. ', ', ,ゝ .i/ i っ .た ト/ / ,' ./-!‐ァ'/ | /__」ニ=、`! ri' ! /i |. く . ノ .,' ,! / ゝ、 レ7´ /_ ゝ ,ハ ! / /,' | り ね ` i / レ'ヘ. ( ヒ_] ヒ_ン ) i/i ',. ',/ /, ' ノ ス : レへト、 ハu"" ,__, "" / ! i i ヽ. / `ヽ. レ ',ノ ノ iヘ ヽ _ン / ハ ,'-‐-、 'Y_,,.. -‐ァ よ人______〈,ヘ、/__,' _i>、, ,.イ ,'ヽ、〈 ',ヘノ // ▽ / / _,,. イ`7T"´´/! / ァ i`ー '、 ∠____. ゚ よ ゆ あ 〉 ァ´ / /ヽrへ_/レ / _ノ `-y `ヽ., /レ'⌒ヽ ね っ : .|/ / /くムヽ / /r' `ー-、' / , `i´ ▽ く あ .', ,' └----─' ;' ゝ、_,,.. -'ー'、_/ / ゚ り た 〉ヘ.i i/ ト、 r7`ー二ニr ' 化 い .〈 i ヽ、 iY , -‐- 、 _______, し . ! 〈`''ー`{ ヒ_] / /⌒ヽ ソウダ な も 〈 i ' , ヽ ー /ヽ._____{ ヒ_ン } 、 ケロ さ .,r' ,' ; i ヽ、 ` 7 ヽ._.ノ い く / / ! ' `'' ー ! 下の様子 ■右向き /^\ ,.へ___ / >''´ ̄ ̄`'''ヽ7 | /´ _ _'ヽ、 _人人人人人人人人人人人人人人_ 〉 / /´ / , 、 、 ヽ〉 > ゆっくりしていってね!!! < / i イ レ\ ハノ! /i i  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ (ヽrイ レイ (ヒ_] ヒ_ン)ハヘ|/) (((i) 〉 i"" ,___, " iハ. (i))) /∠彡 i ハ、 ヽ _ン 人| ゝ\ (__レヘハレへ〉'=r--r='i´Vヽ,__) /^\ ,.へ___ / >''´ ̄ ̄`'''ヽ7 | /´ _ _'ヽ、 〉 / /´ / , 、 、 ヽ〉 / i イ レ\ ハノ! /i i └rイ レイ (ヒ_] ヒ_ン)ハヘ| く_ノ 〉 i"" ,___, " iハ ハ. i ハ、 ヽ _ン 人| i\レヘハレへ〉'=r--r='i´Vヽ ヽ、,_`ヽ,r'´ `ト、 ∞」 i ノ <  ̄〉、___ノ  ̄ Y、 >_/ /〉 , , 、!_ゝ、\ `(⊆ノ/ / ! ハ ヽ⊇ くヘ,.へ_,.へ__,.ヘ,.ヘ `'r、__ハ___ハ__!ン ト_ン ト_ノ /^\ ,.へ___ / >''´ ̄ ̄`'''ヽ7 | /´ _ _'ヽ、 〉 / /´ / , 、 、 ヽ〉 / i イ レ\ ハノ! /i i └rイ レイ (ヒ_] ヒ_ン)ハヘ| n⌒i く_ノ 〉 i"" ,___, " iハ _,,.! ノ ハ. i ハ、 ヽ _ン 人|´ / i\レヘハレへ〉'=r--r='i´Vヽy'´ ヽ、,_`ヽ,r'´ `ト、 ∞」 i ノ <  ̄〉、___ノ  ̄ Y/ >_/ /〉 , , 、!_ゝ `(⊆ノ/ / ! ハ /^\ ,.へ___ / >''´ ̄ ̄`'''ヽ7 | /´ _ _'ヽ、 〉 / /´ / , 、 、 ヽ〉 / i イ レ-ー'ハノ'‐-i i └rイ レイ (ヒ_] ヒ_ン ハヘ| く_ノ 〉 i"" ____, "∨i ハ. i ハ、 ( ノ 人| 何なの? i\レヘハレへ〉'=r--r='i´V、 ヽ、,_`ヽ,r'´ `ト、 ∞」 i、_ i 散るの? <  ̄ヘ,__、ノ  ̄ ,- ' つ\ > \ \/ ,__ノ_ゝ/ \ノ / i\__/ ハ__) くヘ,.へ_,.へ__,.ヘ,.ヘ ,.-、 ,. -、 / \ / ヽ, ,' ヽ、______/ ! ! ;>'''"´ `"''< く. ! ァ' ,. '"´` ⌒'ヽ; ! _ノ ;.' ,' , ; i i ヽ! `ヽ.,' i ,' ! ,'! /! /! ,' ', / i iノ !__,.、/ | / 、|__ィ'/レヘ .'、 ./ ! ∠,..イ (ヒ_] レ' ヒ_ン i i>-ヽ `ヽ! !ノ '" ,___, " ,V i,」 ノ ,' .|ト.、 ヽ _ン ,イ i ', (rヘ. i ', .|>,、 _____, ,.イ レヘノ レヽ、/ヽ!,.イ´ \_/iヽ!ノ!/レ' ト 、, /´`ヽ ヽ、/ムレ'i`ヽ./! \_`7 '; '(ハ) Y Y <,__,ゝ、___rノ i | i__,.〉, ∠,_7 /〉 ; ; ! ', / /; ' / i ; 'ヽ.i ,.-、 ,. -、 / \ / ヽ, ,' ヽ、______/ ! ! ;>,. '"´` ⌒'ヽ ! ! ァ' ,' , ; i i ヽ! _ノ ;.' i ,' ! ,'! /! /! ,' ', `ヽ.,' .iノ !__,.、/ | / 、|__ィ'/レヘ .'、 / i ∠,..イ (ヒ_] レ' ヒ_ン i i>-ヽ ./ ! .!ノ '" ,___, " ,V i,」 `ヽ! |ト.、 ヽ _ン ,' i ', ノ ,' .|ト.、 ,イ i ', (rヘ. i ', .|>,、 _____, ,.イ レヘノ レヽ、/ヽ!,.イ´ \_/iヽ!ノ!/レ' ,.-、 ,. -、 / \ / ヽ, ,' ヽ、______/ ! ! ;>'''"´ `"''< く. ! ァ' ,. '"´` ⌒'ヽ; ! _ノ ;.' ,' , ; i i ヽ! `ヽ.,' i ,' ! ,'! /! /! ,' ', / i iノ !__,.、/ | / 、|__ィ'/レヘ .'、 ./ ! ∠,..イ rr=-, レ' r=;ァ .i i>-ヽ `ヽ! !ノ '"  ̄ ,___, ̄" ,V i,」 ノ ,' .|ト.、 ヽ _ン .,イ i ', _ (⌒) (rヘ. i ', .|>,、 _____, ,.イ レヘノ レヽ、/ヽ!,.イ´ \_/iヽ!ノ!/レ' ⊂⌒ヽ /´`ヽ ヽ、/ムレ'i`ヽ./! /⌒つ 各キャラ紹介文 チルノ チルノ 基本AA