約 2,539,537 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2569.html
登録日:2011/05/12(木) 20 24 06 更新日:2024/05/17 Fri 16 10 48 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1980年代生まれホイホイ 2009年 BGMの出来はかなり高い SRW Wii Wild succession さざなみ まさかのオセッカイザー参戦 ゲーム ゴーショーグン無双 サッカー スパロボ スパロボNEO スーパーエルドラン大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦NEO スーパー梁田清之大戦 ダ・サイダー無双 ドキドキスペース←に浮くアースティア←にある黒平安京 バンダイナムコ ボーリング リュウ・ドルクのテーマ 便利屋DG細胞 小学生に混じるゲッターの大人達 懐かしい気持ちになれるゲーム 文字通りの「スーパーロボット」大戦 歴代最強のゴーショーグン 涙をこらえて友を撃て!! 稀に鬱展開あり 良ゲー 袋叩き 野球 新たな形のスーパーロボット大戦がついに始動! 君は未来を守れるか!? 『スーパーロボット大戦NEO』とは2009年10月29日に発売されたWii用ソフト。DCα、GC、そしてそのリメイクにあたるXOに続く3Dスパロボ第四弾。 CM ※推奨BGM:「Wild succession」 『スーパーロボット大戦』が、今生まれ変わる! 3Dフィールドによって実現した、新たなゲーム性と深い戦略性! スーパーロボット大戦NEO 必ずやるべし! 『リューナイト』参戦ということでアデューがナレーションを担当。他にも中川翔子と高橋胡桃がニュース速報風に本作を宣伝するものもある。 (発売日当時の)20代世代がターゲット。制作側も直撃世代なためか、戦闘シーンにやけに気合が入っている。 これまでのスパロボでスルーされ続けてきた平成初期の非リアルロボット系の作品群をメインにした作品で、パイロットの小学生率が異様に高く、明るい作風やコメディ路線の作品も多い。 子供を戦争に巻き込むのはヤバいという判断からか、敵が侵略者の作品ばかりを集めており、文字通りの“スーパーロボット”大戦という状況となった。唯一のリアル系の作品、というかガンダム作品である「Gガンダム」も正直リアル系と言うよりはスーパー系の要素が強いのであながち間違ってはいない。 そして、小学生組を引率する悪人面のゲッターチームというカオスな光景が…。 オリキャラが世界観に溶け込んでいると高評価。 BGMの評価も高く、特にリュウ・ドルクのテーマ『宿命のライバル』は原作から輸入したBGMと勘違いした人間多数。 スパロボではスクコマ等一部作品を除いて、異なる作品間の機体が共闘する違和感を減らすため、2~3等身のSD体形でデフォルメされているが、今回初めて『原作がSD体形のロボットの活躍する作品』が参戦した。 【参戦作品(★は新規参戦)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ★獣神ライガー ★新ゲッターロボ ☆戦国魔神ゴーショーグン ★NG騎士ラムネ&40 ☆銀河旋風ブライガー ☆絶対無敵ライジンオー ★元気爆発ガンバルガー ★熱血最強ゴウザウラー ★完全勝利ダイテイオー ★疾風!アイアンリーガー ☆機動武闘伝Gガンダム ★覇王大系リューナイト 計14作品とやや少なめの参戦作品は90年代前半に偏っており、ガンダムシリーズはGガンのみという異色すぎるラインナップ。 更にそのGガンもドモンとゴッドガンダム、一部敵機体のみの参戦。 エルドランシリーズが初めてシリーズ4作品の本格的共演を果たした。 勿論、夢の合体攻撃も用意されているのだが、その使用可能になるまでの流れが神。 特に『完全勝利ダイテイオー』は雑誌展開とパイロットフィルムのみの作品であり、サンライズ監修の許、今作で初めてキャストが決定した。 小学生が中心となる作品が多い中、異彩を放つ『新ゲッターロボ』だが、原作再現は少なくだいぶ狂気や凶暴さも薄れたもののクロスオーバーの面で優遇されている。 むしろ本作の参戦作品の傾向から見れば1991年放送の『ゲッターロボ號』の方が良かったと思う声もあるが何分版権問題が…『新ゲッターロボ』の不健全な大人達が子供達に悪い影響を与えて無ければいいが……。 更にぶっ飛んでいるのはスポーツというかトンデモスポ根アニメの『疾風!アイアンリーガー』の存在だが、こちらもこの作品群の中では馴染みまくっており、原作再現はなくキャラは少ないものの演出等で優遇されている。 ちなみに、参戦作品のラインナップの傾向から離れている『マジンガー』の2作品や、『ゴーショーグン』、『ブライガー』もいるだけ参戦のボジションだが、過去に活躍した歴戦の戦士、先輩格という存在であり小学生組を見守るというポジションを担っている。 なお、後にスパロボOGラジオ『うずまきWAVE』内で寺田貴信プロデューサーが本作での参戦作品の候補として上がっていた作品に、後に『スーパーロボット大戦X』で参戦する『魔神英雄伝ワタル』や、今だに現時点で未参戦の『キャッ党忍伝てやんでえ』も上がっていたと明かした。これらの作品も参戦作品と同じ世代層も視聴していた人も多かったので、参戦していればさらに盛り上がっていただろう。 【新システム】 今作ではシリーズ初の3Dマップが採用され、第4次以降のシリーズ伝統のシステムを大幅に変更。これまでの感覚でプレイすると悲惨な事になる。 まず今作では交代という概念が存在する。これは出撃枠の中で戦艦から自由に全ユニットを出し入れできるというシステム。 更に包囲システムというのも存在する。これは相手を取り囲むことによって攻撃力と命中率が上昇するというものだが、上昇率が異常。 なんと前後左右を四機に囲むと最大攻撃力が二倍、命中率が50%プラスされる。これによりボスを取り囲んで攻撃する事でガンガン体力を削ることができる…のだが勿論こちらにも適用される。 つまりフル改造した強力な機体を敵陣に突っ込ませて無双させるのは不可能。そんなことをすればあっという間にフルボッコにされる。 ただしどんなユニットでも敵の攻撃で体力満タンから即死という事はないので、なるべく沢山の機体を活用することが求められるのだ。 その為、全てのユニットに何らかの長所と短所があり、二軍は存在せず、いるのは『使える奴』と『凄く使える奴』だけである。 精神コマンドの仕様が変更。各精神コマンドに1から3までレベルが設定され、レベルが上がることで消費SPが減少したり、消費SPを増やす事で効果が強力になったりする。 その為、今回は魂が存在しない。(熱血レベル3が攻撃力2.5倍の為。ちなみに最初から使えるレベル1なら1.5倍、レベル2なら2倍といった具合である。) またSPは初期値が固定されており、毎ターンの始めや相手の攻撃を防御したりする事で増加。つまり時間さえかければ無限に使える。 敵ターンでも使えるため、ひらめき等一部の精神コマンドの使い勝手が更に上昇した。 また特に凶悪になったのが脱力。なんと使用ユニットの周り一定範囲の敵ユニット全ての気力を大きく減らすことが出来るようになった。 本作では某作品出身のキャラ二名と隠しキャラクター一名の計三名しか使用できるユニットがおらず、後半の分岐で隠しキャラクターを仲間にしていない場合、非常に苦しくなる。 逆に弱体化というか仕様が変更になったのが、本作が初登場の追風やシリーズお馴染みの激励や祝福といった他のユニットにかけることのできる精神コマンド。 使用するユニットの一定範囲にいるユニットにしか使えない。(範囲はレベルの上昇によって拡大) また強化パーツはパイロット用・ロボット用・消費用にカテゴリが分けられ、パイロット用は重複装備が不可能になった。 更にこれまでは完全に使い捨てだった消費系強化パーツが使っても無くならない。一ステージにつき一回使用可能。 そのためこれまではSP回復系や全回復系など一部を除いて使われなかった消費系強化パーツの有用性と需要がグっと上がった。 パーツ自体はこれまで通り参戦作品に因んだ物が用意されているが、回避成功で気力アップの効果を持つのがよりにもよってランドセル。 隼人に背負わせ(光景を想像して噴き出し)たプレイヤーは多い。 今回は新たな武器特性も多く、これらを使いこなすことができるかがゲームのキモである。 ●対空武器 空にいる敵に与えるダメージと命中率がアップし反撃できなくする。 改造段階によって最高でダメージが2倍にまでなる。敵も容赦無く使ってくる為要注意。これでゲッター3が株を上げた。 ●対地武器 対空武器の地上版。こちらは最大で1.5倍。 殆どの敵は地上にいる為、非常に強力だが味方では数えるほどしか持っている機体がいない。 これのお陰でマグナムの最大火力は自軍最強。 ●ファイヤー 確率で追加ダメージ。 ボス敵にはあんまり効果ないが雑魚には有効。 敵も使ってくるので用心するべし。 ●フリーズ 確率で敵の命中回避低下。この能力を持っているのは自軍ではマジドーラのみのため、ボス戦にパッフィーは欠かせないお供になる。 そうでなくとも容姿的に使うプレイヤーは多そうだけど。 ●ガードアーム 武器使用時に防御力がアップ。 ●ロックオン 敵の援護防御を無効化。 ●スタン 確率で敵を反撃不能にする。 ●エスケープ 武器使用時の回避力がアップ。 ●曲射 今回は敵との間に障害物があると攻撃が出来ないが、この能力を持つ武器のみ攻撃出来る。 ●押し出し 敵を強制的に移動させることが出来る。その際、他の機体にぶつけた場合に1000ダメージ。崖や段差から落とした場合は2000ダメージを与えることが出来る。相手を射程圏外へ押し出す事で反撃を封じることもできる。 無論、敵も使ってくるので注意。 ●突破武器 移動しながらその進路上にいる敵にダメージを与える特殊なMAP兵器。 【オリジナルキャラクター】 ◆稲葉 駆 CV 川原元幸 青空町在住、陸上部所属の高校三年生。天然ボケのブラコン兄ちゃん。ひょんな事から戦いに巻き込まれる。 今回は同世代キャラが少ないので少々影が薄いが、決めるとこではしっかり決める主人公。その嫌味のない爽やかなキャラクターはプレイヤーにも好評。 搭乗機はシグザール。武器使用時に呪文を唱えるが本人は恥ずかしいらしい。 みなぎってきたぁぁぁ! ◆稲葉 天音 CV 日髙のり子 駆の弟でガンバーチームやラムネの同級生。しっかりしたいい子だが見た目から女の子と間違われやすいのを気にしている男の娘。 ひょんな事から異世界の技術で作られた戦艦イオニアの生体コア兼パイロットになってしまう。 中盤以降とんでもない事になり、本作の真のヒロインとも。 ◆シャーリィ・ルノイエ CV 伊藤静 今作の(一応)ヒロインで通称「シャル」「ドーナツ女」。公式では所謂ツンデレな性格と紹介されているが割と素直ないいお姉さん。 ヒロインというよりは駆の良き相棒、もう一人の主人公といった立ち位置である。EDではなんと…? 中の人は本作がスパロボ初参加となり、夢を叶えた。 ◆ザンパ CV 千葉繁 ペンギンのハーフビースト。 盗賊団「夜明けのたてがみ」のボスだったが天音の友情パワーで改心、自軍の一員となる。 ラムネorリューナイトのキャラ?と見間違えるほど世界観になじんでいた。また、隼人に殴られてもピンピンしているギャグ補正の持ち主。 スーパーハードな状況だペン! その他のオリジナルキャラクターも川村万梨阿さんや伊藤健太郎さん、故・野沢那智さんといった豪華声優陣の方々が演じられている。 【備考】 今作ではその参戦作品からもわかる通り、人対人の戦争を扱っておらず、話のメインは侵略者との戦いと異世界での冒険である。 自軍の小学生率が高く、それを駆やシャル、ザンパ、マジンガーチームやゲッターチーム、ドモン、グッドサンダーチーム、J9、アイアンリーガーといった年長組が見守るという形はかなり和む。 この通り大人と子供が仲良く集団で異世界を道中するという作風から、ぶっちゃけ割と修学旅行のノリに近かったりする。 また上記の為作風は比較的穏やかなのだが、ルート選択により獣神ライガーの有名エピソード「涙をこらえて友を撃て!!」も再現、通過するときに油断したらトラウマをえぐられる。 以上からシナリオやクロスオーバーも少々粗はあるものの全体的に丁寧かつ綺麗にまとまっている。 今作にはマジンガーチームやガンダムファイター達が平和を守ってきた地球と異世界アースティア(出典はリューナイト)が存在し、この二つの世界を又に駆けた戦いが繰り広げられる…のだがこのアースティアの原作とはかけ離れたぶっ飛びっぷりにプレイヤーは度胆を抜かれた。 今作品のアースティアはリューナイトの世界観をベースにラムネの地名などが登場するのだが、なんとアイアンリーガーと新ゲッターロボの黒平安京が存在している。 つまりマグナムエースも安倍清明も同じアースティアの住人。 更にエルドランシリーズのロボやライガーのベガルーダまで封印されているある意味Zシリーズの多元世界以上に節操のないカオス世界と化している。 『ワタル』や『てやんでえ』も参戦していたらさらにカオスぶりに拍車がかかっていたと思われる。 なぜアースティアに野球やサッカーといったスポーツがあるのか?なぜエルドランはこんなとこにロボを隠したのか…その答えは謎のままである。 と言っても90年代以前の子供向け作品は本作参戦作品に限らず整合性は雑な作品が多かったので、こういう所も当時を再現している、と言えるかも。 これまでのスパロボではいらない子扱いされてきたゲッター3系列だが、今作では必殺武器の大雪山おろしが対空武器となっており、その他の面でも全体的に高性能。 燃費も良いため、空中の敵を片っ端から叩き落とす姿が見られた。 一方、先述の通り、対空攻撃が厄介な本作で最初は使い辛いゲッター1だが、 本作より竜馬がエースボーナスでマジンパワー相当のスキル(実際にはやや異なるが)を取得するようになり、合体攻撃発動時の火力で甲児や鉄也に後れをとらなくなった。 初参加の作品が多い為、新録も多く声優陣の方々も非常に気合いが入った演技を聞かせてくれる。 その為、DVEなどでも非常によく喋るのだが、ユニットを選択する時やレベルアップした時も特定の台詞を喋る為、少々うるさいとの声も。 本作で初登場した要素の中には以降のZシリーズを初めとした他作品に取り込まれたものも多い。 とにかく新たなスパロボをプレイしたい人や参戦作品に思い入れのある人にぜひプレイしてほしい良作である。 2013年7月18日、NEOと同じさざなみ系列の新作『スーパーロボット大戦Operation Extend』がPSPで配信された(*1)。 また今の所スパロボ公式アンソロジーコミックが発売された最後の作品である。 何歳になっても愛と勇気と夢を忘れない方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 天野由梨のしのぶ声が変わってなくて安心した。だって可愛いじゃん -- 名無しさん (2013-07-23 11 27 51) ザンパがザンパリウム光線を使った時のセリフをもしギリアムやユーゼスが聞いたらどんな反応をするんだろうか… -- 名無しさん (2013-09-22 23 05 31) OGでザンパとチカが共演してほしい -- 名無しさん (2014-01-06 00 09 57) 地味だけどかなりの良作 -- 名無しさん (2014-05-24 02 47 34) ゲッター3がここまで輝いていた作品はたぶん無い -- 名無しさん (2014-05-24 06 52 47) もしマーズが参戦してたらどうなっていたんだろう -- 名無しさん (2014-06-17 13 45 35) ↑ゴッドマーズはデビルリングはめられて…な頃で参戦しそうだな -- 名無しさん (2014-06-17 14 15 20) シナリオも良かったけど、戦闘システム面に力入ってたのが印象的だった -- 名無しさん (2014-06-18 22 30 43) 男の娘がヒロインだって…!!? しつぼうしました、ゲーム屋さんでかってきます… -- 名無しさん (2014-08-08 22 43 02) これがやりたくてWii買いました。ラムネとリューナイトが使えるなら安いものです -- 名無しさん (2014-10-03 12 25 03) もう発売されて5年も経つのか -- 名無しさん (2014-10-28 02 01 17) Spiritual_Transmissionは一番好きな主人公のテーマ。 -- 名無しさん (2014-10-28 02 08 38) 難点は敵のバリエーションが雑魚もボスも非常に乏しいこと。序盤から終盤までほとんど同じ機体ばかり出てくる。それと、全体的に敵が固いので爽快感は薄いあまりない。しかし、魅力的な参戦作品と世界観はそれを補って余りある。 -- 名無しさん (2015-02-02 17 21 44) 個人的にこのNEOとD、あと別シリーズだけどACE3がベスト。 -- (2015-03-30 14 36 17) ↑2敵が固い・・・じゃなくて包囲効果で火力アップさせてないだけじゃない? -- 名無しさん (2015-03-30 15 41 50) 発表時、「HAHAHAまっさかーw・・・マジ?・・・ぅおっしゃー!!・・・て、なぜに新ゲ?あっ、恐竜か」となったのは自分だけじゃないと思う。 -- 名無しさん (2015-03-31 02 40 39) OEはネトゲ的な売り方・作り方を強いられていたせいか、余分が多いと思う。EC・敵のみが有利になるレベル差補正がその象徴。それ以外にも対大型・貫通によりインフレが激しすぎるのが・・・ NEOで乏しかった機体能力が増えたのは嬉しいんだけどね。 -- 名無しさん (2015-04-22 16 52 03) ↑ところがどっこい、向こうは参戦作品自体は多いけどファーストガンダムとボトムズ、パトレイバー、ゾイド以外は主役機+αしかいないから同一の機体を除いたら一作品毎の参戦機体の割合はこっちが上だったりして。 -- 名無しさん (2015-04-22 17 52 37) ちなみに隠し、変形、交代、合体を除いた機体数は40体、おまけにゴブーリキとの最終決戦には揃ってるので今作では自軍の機体達が守護騎士、破壊戦士、破壊四天王のポジを担ってるという(本来の守護騎士もいるけどね)。 -- 名無しさん (2015-04-22 18 11 53) 大昔のエルドランのゲームはクソゲーもいいところだったので、エルドランのゲーム=スパロボNEOという印象が強い。OEは原作再現あんまりないし(ライジンオーはGCやBXにも出たけどね) -- 名無しさん (2016-01-09 00 07 10) 短所、難点はあるけど長所(楽しめるところ)がそれを上回った作品だと思う。最初は参戦して大丈夫?と思った新ゲッターチームすら違和感無く溶け込ませたストーリーは凄い -- 名無しさん (2016-01-09 00 17 26) クリスも綾波も出ていないのに、林原めぐみ無双と言われるスパロボ(実際にはエルドランシリーズで兼役が多かったせいだけど) -- 名無しさん (2016-04-25 18 54 45) ラルヴァはのちのOGMDに登場したXN-Lに近いラスボスだと思う -- 名無しさん (2016-07-13 09 06 09) この参戦作品は当時コラとしか思われなかったなぁ。今は作風については大分緩和されたけど、その切欠とも言える作品だな -- 名無しさん (2018-05-23 22 08 49) あからさまなスーパー系のライジンオーがやたら脆くやたら避ける姿に唖然とするのはこの作品の洗礼と言える -- 名無しさん (2019-01-05 23 41 33) 似たようなエルドラン4機体をシステム上手く使って個性持たせたのは本当に見事だった。全員運用方法全然違うんだもんなぁ -- 名無しさん (2021-10-31 18 44 03) 『ワタル』や『てやんでえ』も参戦していたらさらにカオスぶりに拍車がかかっていたと思われる。 ムサシロードもな!アイアンリーガーもからくり人扱いされそうだけど! -- 名無しさん (2024-05-15 23 48 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2698.html
__ ___ / | /-- | / / |-- | /1 ./ _/ |-- | / | / / | |-- | __/____|./_____/ | /- / / | | \ |/|___/ / / ̄} / | \ / |__________________________________ _________/イ___/|/_/|{[l /〉 //⌒\ / / / |_//__{ ∧ // / c \ / \ | / C| / \〈/ / c c| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | / //〉 |ニニニ| c {二二 コ ¨¨7'/V¨¨¨¨〈// | 「 ̄ ̄\ {二二 コ 二 コ く |ニ「\ |_|__ |___ }__/ | /ニ7ニニト/| | | \ 〈| | ___/ニ7ニニ7| | | l\ | | |」|」|」|」 /ニ/ニ7ニニ7/| |_」| / | | \| |-/ニ7ニ「]∧\ / / | \__| 厂7ニ7ニニ7 \ | / /| | /ニ/ニ7ニニ厂|{⌒} || / | | (\ニニ7⌒7/ ∧ || /|\ | ./\)ニ{__./__/ \ \/ | ∧ /ニニニニニ7\ | / \∧/ \ ./__/ニニ厂  ̄ ̄ ̄\ | | | | | /ニニニ/ | ∨ | ./ニニ/ | 〈__| | |__〉 | └ |\ | /| | \ | / | \ . ↓ . / |\_______/ | \ | / \|/ 名前:ゲシュペンスト 性別:無性 原作:スーパーロボット大戦シリーズ 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし AA:スーパーロボット大戦/スーパーロボット大戦(ロボ)/パーソナルトルーパー/ゲシュペンスト系 「スーパーロボット大戦」シリーズ登場する人型機動兵器。 初登場は「ヒーロー戦記」でオリジナルキャラのギリアム・イェーガーが装着するパワードスーツだった。 「第四次スーパーロボット大戦」では主人公の搭乗機で登場。 本機の後継機であるゲシュペンストMK-Ⅱも開発され、ギリアムに譲り渡されている。 「スーパーロボット大戦OG」で初代やMK-Ⅱ以外にもMK-Ⅱの量産型等バリエーションが増えた。 また量産型ゲシュペンストは「SRWA」や「OG」で「シャドウミラー」に使用されている。 後に強化プランを基に量産型の改良型もロールアウトした。 AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki ゲシュペンスト/MK-Ⅱ/量産型MK-Ⅱ MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ポ ケ ッ ト モ ン ス タ ー マ リ オ ポケットモンスター マリオの手持ちポケモン 準 スレ 安価 あんこ やる夫は惑星アレスを独立させるようです オリジナル 新型ライトニングフレーム 準 まとめ rss R-18 あんこ 神骸騎ディ・カダーベルTRPG亡命の戦火リプレイ 神骸騎ディ・カダーベルTRPG バスキーア王国の神骸騎ロックスミス 脇 第1話 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7929.html
つるやま なおふみ 音楽制作会社のサラマンダー・ファクトリーに所属しているゲーム音楽作曲家。同社の代表取締役を務めている。 作・編曲だけでなく効果音製作やBGMのコンバートなど、サウンド全般の仕事を行っている。 尚美ミュージックカレッジ専門学校で電子オルガンを学び、卒業後玉山文人氏のスタジオクリシェに所属。 スタジオクリシェでは『エアグレイヴ』や『闘神伝URA』などの作品を担当した。 1999年に同じくスタジオクリシェに所属していた花岡拓也氏と共に独立しサラマンダー・ファクトリーを設立。 設立後すぐに任された作品が『スーパーロボット大戦α』で花岡氏と共に大半の曲を製作した。 その後も「αシリーズ」・「Zシリーズ」・「OGシリーズ」など多くのスパロボ作品の作曲を担当。 「ACE ATTACKER」・「流星、夜を切り裂いて」・「LOST CHILDREN」といった数々の名曲を世に送り出している。 スパロボ以外でもサラマンダー・ファクトリーのリーダーとして、サウンド制作に携わったゲーム作品は数知れない。 担当作品の一例 エアグレイヴ (効果音) 闘神伝URA スーパーロボット大戦シリーズスーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 第3次スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 2 第2次スーパーロボット大戦OG スーパーロボット大戦OG ダークプリズン スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ スーパーロボット大戦(HDリメイク版) スーパーロボット大戦V フェイバリットディア for Windows (1曲のみ) RPGツクール4 (効果音) スカイオデッセイ (BGMコンバート) ゼロ・ツアーズ SIMPLE キャラクター2000シリーズ Vol.1 機動戦士ガンダムTHE軍人将棋 ゾイドサーガ ゾイドサーガII リトルバスターQ Get Backers 奪還屋 ~邪眼封印~ ピューと吹く! ジャガー ビョ~と出る! メガネくん シャイニングフォース ~黒き竜の復活~ ラッキーリング Get Ride! アムドライバー ~出撃!バトルパーティー~ Bust-A-Move Bash! デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王 (効果音) 無限のフロンティア 無限のフロンティアEXCEED 密室のサクリファイス PROJECT X ZONE ゴッドイーター2 レイジバースト (ボイスエディター) 真・女神転生IV FINAL (効果音) ビリオンロード
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/422.html
<no image...> <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 公式:獣装機攻ダンクーガノヴァhttp //www.pro-reed.com/dancouganova/ >>各話概要:http //www.pro-reed.com/dancouganova/story/index.html Wikipedia獣装機攻ダンクーガノヴァ <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品獣装機攻ダンクーガノヴァ(TVアニメ) <◆主要人物> ドラゴンズハイヴチームD飛鷹葵(声:池澤春菜):メイン主人公。 館花くらら(声:桑島法子):サブ主人公1。 加門朔哉(声:鈴木達央):サブ主人公2。 ジョニー・バーネット(声:泰勇気):サブ主人公3。 司令部田中司令(声:藤原啓治) ルゥ・リルリ(声:後藤沙緒里) O・G(声:?) セイミー(声:大原さやか) F.S.(声:矢尾一樹) WILL(声:若本規夫) ジャーナリストイザベル・クロンカイト(声:根谷美智子) ジョー・C(声:松本大) ゾルブレイン社エイーダ・ロッサ(声:後藤邑子) ウラジミール(声:山本百合子) ムーンWILLムーンWILL(声:若本規夫) その他(主要ゲスト)デスガイヤー(声:内海賢二):1話に登場した麻薬組織のボス キョウ(声:寺島拓篤):くららの同僚の麻薬捜査官 ローサ(声:藤原理恵):女性神官長。声は… クライン・サンドマン(声:-):ゲスト出演 <◆使用楽曲> OPテーマ:鳥の歌 / 千里愛風 EDテーマ:PLACE / 千里愛風 劇中歌・挿入歌Rock Yo mind / Sasa featuring Tony <◆シナリオ> イベント時系列表獣装機攻ダンクーガノヴァ イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメMISSION-01 謎のダンクーガ MISSION-02 超獣合神! MISSION-03 導きの剣 MISSION-04 紅いダンクーガ MISSION-05 嘆きの魔壁 MISSION-06 未知の襲撃 MISSION-07 激突!!ダンクーガ対ダンクーガ MISSION-08 過去からの脱出 MISSION-09 神獣覚醒 MISSION-10 熱情の暴走! MISSION-11 粉砕? 龍牙島! FINAL MISSION 未来への飛翔(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS <関連情報、その他雑感> 雑多メモヴァリアブル・ビースト・マシンノヴァイーグル、ノヴァライガー(右足/くらら)、ノヴァライノス(左足/朔哉)、ノヴァエレファント <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ MISSION-02~チームD、初出撃 ・最もお気に入りのキャラクター (男)ジョニー・バーネット(女)館華くらら <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/1視聴完了) 獣装機攻ダンクーガノヴァ 鑑賞備忘録
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/285.html
_ / ___ |'/, ./=′ _ ,、丶`/i / _ ニ|___./二/ ,、丶`/ ̄二,/\/ _‐==‐r< ,/____/二,/(ヽく二ニ -=ニ/\i i/. ‐=ニ|二``~、、くイこ//__/√/,/,二 /、丶`\i i/ \ニi=ニ/二|..斗廴ゝ冖宀.√) /,/, /⌒Vi i ,、丶`_ > _,/_/,'=二/(__) V√V ,=,/^〉V⌒/,^、丶`(i)| _ 〈`、〈ここ\_)/^ヽ〕iト〈_./V /,/(i )ニニ=, √,\\マ_ノ / 〈___//( ) 〉宀ゝ宀(i )二ニニ/ニ=‐ __ √)K_}=,/>-く ,'二=\宀¬く_)K 〈=,// r< [ ]ニニニ=」 /∧ (i )V√|ニ二〉二二,(=‐ ニニ\ ̄V_/V二,=,∧_|^⌒ Vニニゝ-,∧ |__/ 〉ニニ /,/=,/ニニ∧ /V∧=,V⌒, ‐==ニ√, /,Ⅵ〉ニ=/ /^二∧ニニニ=, 入 V^/, /,V/, ゝここ厂_ .\__/ -二,‐=/, rく/|∧,Ⅵ /,/,V/, V //,/,/, -=ニ,‐=∧ /, 〈∧ \__,Ⅵ /,/,ゝ'. \__)/, /, ./|二 //,_√=\^ ̄ ̄ .Ⅵノ ∧ / \^⌒___|_/`、___√ニ-ニ .ゝく |\=,\乂__)K\___√二ニ-ニ-_ ニニニ、ニ/ニ=/, ′、ニニ|二/, |\=,/二二二| ニニヽ√ヽ=‐/, -=/ 、二二二/ |二__,二=|\ニ /⌒ /i i/,二= ,=〉 =/ | /,=/√,V /ニニ〈____/,__/ / .∨i i=ニニニ|i i i 〉, /=ニニ二_..斗r≦∧= /,\iニニ=|__' /, ゝ‐=≦⌒/ニニゝ< / /,ニ二二二/_, /..斗r≦二/⌒ゝ< //,ニニニ=/ニ| _ -ニニ_..斗r≦´ ∨|\__/| ,  ̄ ̄ | |ニニニ=/く| |入ニニ- ニ, 八二Yニニ `、_|_./ 名前:ゲシュペンスト 性別:無性 原作:スーパーロボット大戦シリーズ 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし さ行-す-スーパーロボット大戦-スーパーロボット大戦(ロボ)-パーソナルトルーパー-ゲシュペンスト系 ゲシュペンスト ゲシュペンストMk-Ⅱ 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ 量産型ゲシュペンストMk-II改 ゲシュテルベン 「スーパーロボット大戦シリーズ」に登場する人型機動兵器及びそのバリエーション。 機体名の由来は独語で「亡霊」「幽霊」「幻」を意味する言葉である。 ここではその後継機のMK-Ⅱといった系統も解説する。 ゲシュペンスト 初登場は「ヒーロー戦記」でギリアム・イェーガーのパワードスーツという扱いで「コール! ゲシュペンスト!」の叫びと共に装着する。 しかし……? その後、「第4次スーパーロボット大戦」で前期主人公機として登場し、 それとは別にギリアム機も登場。 標準装備の『プラズマカッター』や『スプリットミサイル』以外にも 携帯型ビーム兵器の「ニュートロンビーム」や円盤型の追尾兵器の『スラッシュリッパー』を装備している。 「スーパーロボット大戦αシリーズ」ではマオ・インダストリー社が開発した 人型機動兵器で「スーパーロボット大戦OG」では「α」の設定を元に設定が再整理されている。 あのアルトアイゼンはゲシュペンストのT型が原型機であり、ゲシュペンストMk-Ⅲの名を受け継ぐはずだった。 「スーパーロボット大戦T」では『VTX社』の開発した機動兵器という扱いで 選ばれなかった方の主人公の搭乗機になっている。 こちらではティラネードと次期主力機のトライアルを競うはずだった模様。 ゲシュペンストMk-Ⅱ ゲシュペンストの後継機で初登場は「第4次スーパーロボット大戦」。 その頃は紫色だったが、後に青色に改められた。 「スーパーロボット大戦OG」で設定が整理され、序盤では主にこれや量産型ゲシュペンストMk-IIに乗って戦うことになる。 またエルザムは何も携帯武器も持たずに、徒手空拳のゲシュペンストMK-Ⅱで遭遇した エアロゲイター(ゼ・バルマリィ帝国)のメギロートを撃破及び鹵獲している。 ヴァイスリッターの開発ベースになっている機体もMK-Ⅱである。 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ MK-Ⅱの量産タイプ。 「スーパーロボット大戦α外伝」に登場する。 39機しか生産されていない上に大半をエアロゲイターに破壊された。 「OGシリーズ」では肩は白く塗られている。 本来正式主力期の予定だったが、主力の座をリオンシリーズに譲り、 本格量産化することはなかった。 しかし地球連邦軍の『クライ・ウルブズ』のような特殊部隊において主力として配備されている模様である。 「スーパーロボット大戦A」及び「OG」のシャドウミラー側の世界では連邦軍側の主力兵器の扱いを受けており、 シャドウミラー隊の主力の一翼を担った。 また「A」の此方側ではドラグーンと主力機を争ったが、最終的にドラグーンが主力機に選ばれたという。 「スーパーロボット大戦IMPACT」ではアインストによって複製機体が創造された。 「プラズマ・ステーク」を用いた放電式の格闘技の『ジェット・マグナム』が必殺技扱いで「α外伝」でもアニメ付きで再現された。 量産型ゲシュペンストMk-II改 旧式化しつつあるMK-Ⅱを『ハロウィン・プラン』において改修した後期型仕様。 汎用性と整備性が向上し、パーツ換装によって格闘仕様や砲撃仕様にもなる。 テスラ・ドライブ搭載による飛行能力やビームコート装備と原型機をしのぐ性能である。 既存の改修機ではなく新たに生産された機体が配備された形になった。 インフレが酷い『鋼龍戦隊』においてのゲシュペンストメインパイロットの救済処置ともいえる。 『鋼龍戦隊』以外の特殊部隊のベテラン、エースパイロットにも配備されている。 ゲシュテルベン ゲシュペンストMk-II改とは別口の改修機。 ダニエル・インストゥルメンツ社がFDXプロジェクト向けに改修し誕生した。 更なる改修が行われたゲシュテルベン改も存在する。 出演作Wiki Wikipedia スパロボWiki ゲシュペンスト/Mk-Ⅱ/量産型Mk-II/Mk-II改 MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ ゲシュペンスト/Mk-Ⅱ/量産型Mk-Ⅱ/Mk-Ⅱ改 運用法 膨大なAA数を誇るロボットで8つのmltに分割された。 アクションシーンだけではなくMK-Ⅱ各種にゲシュペンストMk-II改にゲシュテルベンさえも完備されている。 バリエーションが多く、いろいろと個別差を出すことができる。 運用法としては具体的に原作通りの機動兵器としての運用が望ましいが、 デザイン的に甲冑を装備した兵士や騎士にも利用可能。 外見の差異を利用し、ネームドや上下関係を表現するのも良い手だ。 「ヒーロー戦記」やアインストによってコピーされたという設定も踏まえ、特撮のパワードスーツ系の等身大ヒーローや 怪人にさらには機械生命体やレプリロイドやドロイドにも活用できなくはない。 「超力戦隊オーレンジャー」のバラノイアや「炎神戦隊ゴーオンジャー」のガイアーク、 「機界戦隊ゼンカイジャー」のキカイトピアの一員あたりがいい。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1779.html
スーパーロボット大戦オージー オリジナル ジェネレーションズ スーパーロボット大戦オージー 外伝 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS スーパーロボット大戦OG外伝 機種:PS2 作曲者(OST,OGS/外伝とも同じ)(*1)(*2):湯村渉, 岡田さとる,サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史, 花岡拓也, 松島加代子) 編曲者:河野陽吾, TRY FORCE 開発元:バンプレスト, トーセ 発売元:バンプレスト 発売日:2007年6月28日(OGs)、2007年12月27日(OG外伝) スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 2 機種:GBA 作曲者:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史, 花岡拓也) 編曲者: 開発元:バンプレソフト 発売元:バンプレスト,アトラス(北米版),505 Games(欧州版) 発売日:2002年11月22日(OG1),2005年2月3日(OG2), 2006年8月8日(OG1北米版),2006年9月21日(OG2北米版),2007年2月(OG1欧州版),2007年5月(OG2欧州版) 概要 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS GBAの『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』と『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』のリメイク作品。 略称は「OGs」。 キャラクターボイスの追加の他、ユニットやキャラクターの増加に、アドバンス版には無かった新規シナリオも加えられている。 OG1・2をクリアすると、新規シナリオの「2.5」が解禁される。 内容はOG2の後日談。この時点での2.5は未完成のもので、完成版のOG外伝とはかなり違いがある。 『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION』の内容もシナリオに加えられている。 曲はIMPACT・MXを手掛けたチームと、α・アドバンス版OG担当サラマンダーファクトリー、「2つのチーム」(*3)のコラボレーション作品。 一部は作曲者同士が「クロスオーバー」(*4)、曲を交換してアレンジをしている。 サラマンダーファクトリーの松島加代子氏はこの作品がスパロボ初参加となる。 曲名は寺田Pが決めている。曲名には「今後のストーリー展開のヒントが込められていたりする」そう。(*5) スーパーロボット大戦OG外伝 ファンディスク兼追加ストーリー。 追加シナリオはOGs版の2.5を完成させたもので、量もOGs版より追加されている。 その他、カードゲーム『シャッフルバトラー』、戦闘シーンを閲覧できる『フリーバトル』も収録されている。 ダークブレイン戦のトラウマと、ネオ・グランゾン戦の落差は、この外伝の語り草になっている。 音楽はOGsの流用が中心。新規BGMも追加されている。 『OG外伝』の追加BGMは一部を除き、アニメ「ジ・インスペクタ-」のサウンドトラックに収録されている。 (続編:第2次スーパーロボット大戦OG) スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION ゲームボーイアドバンスで発売された、オリジナルキャラクターのみ登場するスパロボ。 略称は「OG1」。 スーパーロボット大戦シリーズとしては初めて海外でも発売された。 「Trombe!」がラスボス曲より優先して流れてしまうバグがあった。 そのバグは後のゲームで仕様になり、大抵のシリーズで、「Trombe!」のBGMはボス戦曲よりも優先して流れるようになった。 「Woman the Cool Spy」は元々作られる予定がなかったが、作曲者たっての希望で作られた(*6)。 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 2 ゲームボーイアドバンスで発売された、OG1の続編。華麗なアニメーションが目を引く作品。 略称は「OG2」。 クリア後2周目以降、ステージ中に「システム」を選んで「下上左右LR」(*7)を押すとサウンドテストに入れる。 音楽は、OG1から「再生周波数、負荷を約半分に/発音数が1音減」されている(*8)。 「Fairy Dang-Sing」は後にアニメ版であるジ・インスペクターで歌詞が付けられた。曲名は「Fairy Dang-Sing~月下に妖精は舞う」。 作詞した寺田Pは、書いた当時「もうねかゆい、めっちゃかゆい 歌詞見て『こいつあたまおかしいな』って 入り込めない自分がいて」状態だったそう(*9)。 収録曲(OGs) 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 GBA(*10) 補足 順位 Disc1 Rocks(GAME Ver.) 影山ヒロノブ 河野陽吾 OGs オープニングテーマ歌:JAM Project DIVINE WARS 花岡拓也(他の作曲家と共作) オープニングアニメBGM THE SUPER ROBOT WARS 花岡拓也 OG1 OG1 OG1 オープニングBGM 始まりの地 花岡拓也 OG2 OG2 OG2 オープニングBGM いつか来るべき日のために 鶴山尚史 OG1 OG1・2 タイトルコールBGM EVERYWHERE YOU GO 三垣敦史 新 リュウセイBGM ICE MAN 花岡拓也 α ライBGM PSYCHIC ENERGY 三垣敦史 新 アヤBGM TIME DIVER 花岡拓也 岡田さとる α OG1 イングラムBGM WOMAN THE COOL SPY OG1 OG1・2 ヴィレッタBGM 虚空からの使者 α OG1 イングラム(敵)BGM THE ARROW OF DESTINY 花岡拓也 OG1・2 エアロゲイターBGM MARIONETTE MESSIAH レビ/マイBGM VARIABLE FORMATION 三垣敦史 新 SRX合体時BGM 鋼の魂 渡辺宙明 SRS(CM曲) OG1・2 SRX BGM 最後の審判者 湯村渉 OGs セプタギンBGM TIME TO COME 山根昇 4次 OG1・2 イルム、リンBGM ラ・ギアスの風 藤本大輔 LOE サイバスター登場時BGM 熱風! 疾風! サイバスター 田中伸一 湯村渉 2次 OG1・2 マサキBGM 第4回704位 フラッパーガール 藤本大輔 LOE OG1・2 リューネBGM ダークプリズン シュウBGM ラストバトル287位 ヴァルシオン 田中伸一 2次 ビアンBGM ARMAGEDDON 3次 OG1・2 DC決戦ステージBGM VIOLENT BATTLE OG2 インスペクター四天王BGM 裁く者、裁かれし者 岡田さとる 岡田さとる OGs ウェンドロBGM 激闘への間奏曲 鶴山尚史 OG1 OG1・2 インターミッションBGM EPIC MARCH OGs オプションBGM Disc2 遙かなる戦い、開幕 COM1 OG2 アインスト決戦BGM 鋼鉄の孤狼 湯村渉 岡田さとる COM2_1部 OG1・2 キョウスケBGM 白銀の堕天使 COM2_2部 エクセレンBGM 揺れる心の錬金術師 IMP OG2 アルフィミィBGM 呪われし闘士 アインストレジセイアBGM 凶星の監察官 花岡拓也 花岡拓也 OG2 OG2 シュテルンレジセイアBGMGBA版OG2では「凶星の監督官」 鋼鉄のコックピット α グルンガスト弐式BGM VANISHING TROOPER 岡田さとる ヒュッケバインMk-II BGM BLUE BLUE SKY OGs クスハBGM TREUE 松島加代子 松島加代子 レオナBGM 第4回547位 絆を信じて ユウ、カーラBGM RIGHT AND KIND リョウト、リオBGM ACE ATTACKER 鶴山尚史 岡田さとる α OG2 ヒュッケバインMk-III BGM 我ニ敵ナシ 花岡拓也 龍虎王、虎龍王BGM 破念のアサナ OGs ラーダBGM BEAT AND BEAT 岡田さとる 岡田さとる ジャーダ、ガーネットBGM TACO・NA・GU・RI! カチーナBGM BORN TO FIGHT 花岡拓也 OG1 OG1・2 OG1汎用戦闘BGM RAIL TO THE DANGERZONE 花岡拓也 OG2 OG2 OG2汎用戦闘BGM 流星、夜を切り裂いて 鶴山尚史 2次α アイビスBGM 鋼の方舟 鶴山尚史 花岡拓也 OG1 OG1・2 ハガネ、クロガネBGMGBA版OG2の曲名「鋼の方舟、天翔ける龍」 鋼の方舟(Ver.M) 鶴山尚史 OGs ダイテツ、テツヤBGM 天翔る龍 湯村渉 湯村渉 レフィーナBGM 極めて近く、限りなく遠い世界に A OG2 シャドウミラー決戦BGM ASH TO ASH 岡田さとる ラミアBGM 第2回242位第2回掘り出し49位 DARK KNIGHT アクセルBGM CHAOS ヴィンデルBGM Disc3 真鍮の真心 OGs ラトゥーニBGM 桜花幻影 鶴山尚史 OG2 OG2 オウカBGM 第4回296位(GBA)GBA52位 Fairy Dang-Sing 花岡拓也 花岡拓也 シャイン、フェアリオンBGM GBA103位 ACE ATTACKER(Ver.W) 鶴山尚史/上川高弘 2次α アラド、ゼオラBGM WILD FLUG 花岡拓也 花岡拓也 ツインバードストライク使用時BGM Trombe! 鶴山尚史 OG1 OG1・2 エルザム/レーツェルBGM RUSHING DANDY OGs カイBGM 英雄戦記 湯村渉 HSPO ヒーロー戦記よりギリアムBGM 第6回881位アレンジ138位PS2 201位 悪を断つ剣 花岡拓也 OG1 OG1・2 ゼンガーBGM 剣・魂・一・擲 2次α OG2 ダイゼンガーBGM THE GATE OF MAGUS 鶴山尚史 α外伝 ウォーダンBGM BURN NOW! 富樫則彦 GBIV(後半OG) ファイター・ロアBGM 吼えろ! コンパチカイザー GBIV ザ・グレイトバトルIVよりコンパチブルカイザーBGM OVER THE TIME FLOW R ラウルBGM OVER THE WORLD WALL フィオナBGM BE A PERFECT 岡田さとる 岡田さとる OGs デュミナス幹部BGM 求めていた「答え」 デュミナスBGM 紅の修羅神 湯村渉 COM3 フォルカBGM 機神乱舞 フォルカ登場時BGM 第3回593位 抗うべき宿命 OGs フェルナンドBGM 修羅の掟 COM3 修羅将軍 BGM GENERATIONS OGs 自軍 会話BGM 静寂と動乱 鶴山尚史 OG1 OG1 戦火の狭間で OG2 OG2 戦友よ、奮い立て OGs 全能なる調停者 花岡拓也 α OG1 エアロゲイター 会話BGM 黙示録 IMP OG2 アインスト 会話BGM “彼女”の問い掛け OGs デュミナス 会話BGM 修羅の饗宴 修羅 会話BGM Disc4 SUPER ROBOT SYMPHONY ステージBGM AN EVEN FIGHT 分の悪い儲け “諦めろ”と奴が囁く 花岡拓也 花岡拓也 ENIGMA 沈黙する者の属性 IMP 招かれざる異邦人 COM1 OG2 「かつて」と「これから」 OGs WILDERNESS WAR 田中伸一 3次 OG2 THE LAST JUDGMENT NAMELESS WARRIORS OGs DARK ANXIETY 敵 会話BGM DEVIL PLOT 蠢く影 シャドウミラー 会話BGM 忌むべき訪問者 田中伸一、花岡拓也 3次(後半α) OG1・2 敵増援BGM 愚か者たちの帝国 花岡拓也 IMP BOOSTED CRISIS R 会話BGM 終わらない冬 OGs 記憶の底へ THIRD SADNESS 君の笑顔が、そこに 休みも大事 中断会話BGM 再起を心に誓え 鶴山尚史 OG1 OG1・2 ゲームオーバーBGM 戦慄の旋律 OGs 会話BGM 驚異的な脅威 花岡拓也 花岡拓也 絶対に絶体絶命 鋼の救世主(Ver.OG) 千沢仁 α外伝 セプタギン決戦BGMα外伝オープニングソングのオケアレンジ GO!! (Ver.OG) 河野陽吾 IMP シュテルンレジセイア決戦後半BGMImpactオープニングソングのオケアレンジ MACHINE SOUL(Ver.OG) 笠松美樹 IMP(CM曲) アクセル決戦BGMImpactCMソングのオケアレンジ 遥かなる戦い、開幕(Ver.OG) COM1 シュテルンレジセイア決戦BGMCompactシリーズテーマ曲のオケアレンジ 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.OG) A シャドウミラー決戦BGMAテーマ曲のオケアレンジ 迷宮のプリズナー(Ver.OG) 影山ヒロノブ 花岡拓也 OGOVA バルトール決戦BGMOVA版OGオープニングソングのオケアレンジ STEEL SOUL FOR YOU 鶴山尚史 OG1 OG1 エピローグBGM 雪解けの詩 OGs Portal(OST Ver.) 奥井雅美 TRY FORCE スタッフロールBGM歌:JAM Project スーパーロボット大戦OG外伝 追加曲 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 GBA 補足 順位 轟き、覇壊せし者 OG外伝 ヤルダバオト(神化)BGM GAN!GAN!GIGAN! 花岡拓也 花岡拓也 タスクBGM JUSTICE GIRL リオBGM DANCE BRACE 花岡拓也 カーラBGM Burning Red MX ヒューゴBGM、2次OGサントラに収録 Shouting Black OG外伝 アルベロBGM・MX「Crying Black」のアレンジ2次OGサントラに収録 Going Ocher フォリアBGM 往く先は風に訊け アリオンBGM 第5回986位 業拳にて覇道を往く者 COM3 アルカイドBGM ORIGINAL SIN 花岡拓也 R デュナミスBGM 暗黒の叡智 OG外伝 ダークブレインBGM THE GREAT BATTLE 花岡拓也 花岡拓也 ダークブレイン(第2形態)BGM 闇に息づく野望 MX 会話BGM、2次OGサントラに収録 生と死の分岐点 イベントBGM、2次OGサントラに収録 静かなる戦術 IMP ステージBGM、2次OGサントラに収録 試される戦略 傷だらけの指揮者 猛き巨神の交響曲 MX 我が望むは勝利の福音 勝利者への機構 IMP 阿修羅の頂天 OG外伝 ステージBGM、OST未収録 MAKE A CORRECTION R Rocks(Ver.OG) 河野陽吾 OGs 最終話後半戦・オケアレンジOST未収録 MOST ENJOYMENT OG外伝 OST未収録 戦士たちの記録 WIN OR LOSE? シャッフルバトラー勝敗決定時OST未収録 MACHINE SOUL 125% シャッフルバトラーピンチorチャンス時OST未収録 GBA版OG1で使用 曲名 作・編曲者 原曲出典 補足 順位 修羅の予感 花岡拓也 α 悲しい記憶 鶴山尚史 Invisible 新 この星の明日のために 花岡拓也 α 勝利と敗北の狭間で Blitzkrieg OG1 マップ曲サラマンダー・ファクトリーの旧HPで曲名公開 されど我らは戦いの荒野へ マップ曲スパロボ15周年記念鋼のOG祭りOSTに収録 GBA版OG2で使用 例え偽りの記憶であろうとも 鶴山尚史 OG2 UNDER COVER 花岡拓也 Who laughs last? この星の明日のために α 楽園からの追放者 OG2 「これから」の意味 鶴山尚史 Machine Soul 2005 笠松美樹 IMP Machine Soulの女性ヴォーカル版。PVで使われた。ゲーム未使用、音源化されていない ※作・編曲者(主にOG系の新曲)について OGsは、新曲はOST小冊子で作曲者が言及していた曲のみ判明。 編曲が別人であると言及されていないものは、作編両方に名前を記入している。 新曲以外の編曲者は、OST小冊子で言及があったものを記入している。 その他、花岡氏のみ氏のHPで作編曲の全担当判明。 OG2は花岡氏のみ氏のHPで全担当曲判明。それ以外の、OG2新曲とOG1出典曲の残りは鶴山氏作と推定。 OG1「Blitzkrieg」は曲データについていたタグから推定。 シリーズ略称一覧 (公式や一般に使われているものとは違う場合があります。順不同) 略称 タイトル名 2次 第2次スーパーロボット大戦 3次 第3次スーパーロボット大戦 4次 第4次スーパーロボット大戦 LOE スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 新 新スーパーロボット大戦 COM1 スーパーロボット大戦COMPACT COM2_1部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇 COM2_2部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震篇 COM3 スーパーロボット大戦COMPACT3 IMP スーパーロボット大戦IMPACT MX スーパーロボット大戦MX α スーパーロボット大戦α α外伝 スーパーロボット大戦α外伝 2次α 第2次スーパーロボット大戦α A スーパーロボット大戦A R スーパーロボット大戦R GBIV ザ・グレイトバトルIV HSPO ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス SRS スーパーロボットスピリッツ OG1 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION OG2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION2 OGOVA スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(※アニメ作品) OGs スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OG外伝 スーパーロボット大戦OG外伝 サウンドトラック スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS オリジナルサウンドトラック TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター オリジナルサウンドトラック ※OG外伝で使われた曲の一部を収録 第2次スーパーロボット大戦OG オリジナルサウンドトラック ※OG外伝で使われたMX関連の曲を収録 スパロボ15周年記念 鋼のOG祭り オリジナルサウンドトラック ※イベントで配布された非売品。OG1の一部曲を収録
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/644.html
「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.35 発売日 2005年2月3日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.34)スーパーロボット大戦GC(No.35)★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(No.36)第3次スーパーロボット大戦α OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※主たる乗り手の明確でない機体についても、便宜上「(汎用)」表記。 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ:主人公。 エクセレン・ブロウニング:ヒロイン。 ブルックリン・ラックフィールド クスハ・ミズハ:※実際にはプロジェクトTDに参加(訓練に協力)中 ラミア・ラヴレスアルトアイゼン→アルトアイゼン・リーゼ:キョウスケ機 ヴァイスリッター→ライン・ヴァイスリッター:エクセレン機 アンジュルグ:ラミア機1 ヴァイサーガ:ラミア機2(隠し) ヒュッケバインMkⅡ:ブリット機 グルンガスト弐式:クスハ機 龍虎王&虎龍王:クスハ&ブリット機 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ ヴィレッタ・バディム マイ・コバヤシ ダイテツ・ミナセ テツヤ・オノデラ エイタ・ナダカ カイ・キタムラ ラトゥーニ・スゥボータ イルムガルト・カザハラR-1:リュウセイ機 R-2パワード:ライ機 R-3パワード:アヤ機 R-GUNパワード:ヴィレッタorマイ機 アルブレード 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 ハガネ:ダイテツ艦 オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク タスク・シングウジ レオナ・ガーシュタイン ラッセル・バーグマン レフィーナ・エンフィールド ショーン・ウェブリー ユン・ヒョジン量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ジガンスクード・ドゥロ:タスク機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 プロジェクトTD関係アイビス・ダグラス ツグミ・タカクラ スレイ・プレスティ フィリオ・プレスティ:プロジェクトTD責任者カリオン(アイビス機) カリオン(スレイ機) アステリオン:アイビス機 フェアリオンS:フィリオが調整。ラトゥーニ機 フェアリオンG:フィリオが調整。シャイン機 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー リー・リンジュンゲシュペンスト:ギリアム機 シロガネ:リー艦 政治家・連邦政府高官、連邦軍上級将官(汎用軍兵器含む)ブライアン・ミッドグリッド グライエン・グラスマン ニブハル・ムブハル レイカー・ランドルフ:連邦軍極東支部指令 サカエ・タカナカ:連邦軍極東支部副指令 ケネス・ギャレット(汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・R (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・S (汎用)ペレグリン (汎用)アルバトロス (汎用)タウゼントフェスラー ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター ヴァルシオーネ グランゾン 旧教導隊レーツェル・ファインシュメッカー ゼンガー・ゾンボルトヒュッケバインMkⅢT:レーツェル機1 グルンガスト参式:ゼンガー機1 アウセンザイター:レーツェル機2 ダイゼンガー:ゼンガー機2 クロガネ:レーツェル艦→テツヤ艦 リクセント公国シャイン・ハウゼン ジョイス・ルダール 研究所、企業関係者、民間人リョウト・ヒカワ リオ・メイロン リン・マオ ユアン・メイロン ラーダ・バイラバン:マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム:マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル:マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ:テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ:テスラ研顧問 ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ユキコ・ダテ カトライア・F・ブランシュタイン:エルザム(=レーツェル)の妻。故人 トロンベ:エルザムの愛馬シュッツバルト:マオ・インダストリー所管 ヒュッケバインMkⅢL、ヒュッケバインMkⅢR:マオ・インダストリー所管 AMガンナー:マオ・インダストリー所管 ヒュッケバインガンナー(L・R)、ヒュッケバインボクサー(L・R):マオ・インダストリー所管 グルンガスト:テスラ研所管 ヒュッケバイン:マオ・インダストリー所管 ビルトビルガー:マオ・インダストリー所管 ビルトビルガーL:マオ・インダストリー所管 ビルトファルケン:マオ・インダストリー所管 ビルトファルケンL:マオ・インダストリー所管 その他(中立の立場・非協力サイド含む)ミツコ・イスルギ:イスルギ重工の新会長 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ※汎用機の一部(戦車・戦闘機等)は元々連邦の機体。また、ノイエDC、アースクレイドル、シャドウミラーは互いに汎用機を融通しあっている。ノイエDCバン・バ・チュン アーチボルド・グリムズ ユウキ・ジェグナン リルカーラ・ボーグナイン(汎用)71式戦車バルドング (汎用)フュルギア (汎用)SF-29ランゼン改 (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32Vシュヴェールト改 (汎用)ソルプレッサ (汎用)リオンF (汎用)リオンV (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・カスタム (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)キラーホエール (汎用)ライノセラス アースクレイドルアラド・バランガ:ブーステッドチルドレン1 ゼオラ・シュバイツァー:ブーステッドチルドレン2 オウカ・ナギサ:ブーステッドチルドレン3 アギラ・セトメ クエルボ・セロ イーグレット・フェフ イーグレット・ウルズ:マシンナリーチルドレン1 イーグレット・アンサズ:マシンナリーチルドレン2 イーグレット・スリサズ:マシンナリーチルドレン3 ソフィア・ネートラピエサージュ:オウカ機 ベルゲルミル銀:アンサズ機 ベルゲルミル茶:スリサズ機 ベルゲルミル青:ウルズ機 (汎用)ベルゲルミル量産型 インスペクターウェンドロ メキボス ヴィガジ シカログ アギーハ(汎用)メギロート改 (汎用)ガンセクト グレイターキン:メキボス機 ガルガウ:ヴィガジ機 ドルーキン:シカログ機 シルベルヴィント:アギーハ機 ディカステス:ウェンドロ機 シャドウミラーヴィンデル・マウザー アクセル・アルマー レモン・ブロウニング ウォーダン・ユミル エキドナ・イーサッキ(汎用)エルアインス・M (汎用)アシュセイヴァー (汎用)アシュセイヴァー・M (汎用)ラーズアングリフ (汎用)ランドグリーズ スレードゲルミル:ウォーダン機 ソウルゲイン:アクセル機 ツヴァイザーゲイン:ヴィンデル機 アインストアルフィミィ ノイ・レジセイア(汎用)アインストクノッヘン (汎用)アインストグリート (汎用)アインストゲミュート (汎用)アインストアイゼン ペルゼイン・リヒカイト:アルフィミィ機 アインストレジセイア ノイ・レジセイア(本体)<最終ボス(1)> シュテルン・レジセイア<最終ボス(2)> <◆参戦作品> シリーズ 作品名 初出年 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル - 超機大戦SRXシリーズ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL - スパロボ(旧シリーズ) ★第3次スーパーロボット大戦 - 全般・インスペクター勢 等 スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α - 龍虎王関連 ★スーパーロボット大戦α外伝 - 全般アンセスター勢 等 ★第2次スーパーロボット大戦α - アラド、ゼオラ、アイビスダイゼンガー 等 スパロボ(COMPACT2) スーパーロボット大戦COMPACT2★スーパーロボット大戦IMPACT - 全般・アルフィミィ・アインスト勢 等 スパロボ(任天堂携帯機) ★スーパーロボット大戦A - 全般・ラミア、アクセル・シャドウミラー勢 等 スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー - ★超機神 龍虎王伝奇 - トウゴウ家グリムズ家 等 スパロボ以外(コンパチ) ヒーロー戦記 - 英雄戦記等 ★黄色セルはOGシリーズ新規参戦。 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/880.html
スーパーロボット大戦α gt; 16-274~278・283 ---- 274 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 20 50 ID 3Gidg3yL スーパーロボット大戦α(リアルロボット主人公で話を進めます) ジオン公国軍と地球連邦との戦争後期、地球連邦軍の ソロモン攻略作戦「星一号作戦」が展開される直前、謎の彗星により、 両軍は壊滅状態になり、やむなく停戦条約に調印し、一年戦争は終結した。 両軍を壊滅状態にした彗星は、地球に落ち、調査団はそれが宇宙戦艦であること、 数年後、地球に侵略者が現れることを突き止めた。さらに 文明を破壊することのみを目的とする宇宙怪獣も出現するらしい。 しかし、連邦軍は軍備の再編成を急ぐも、宇宙人の侵略の対策的には消極的だった。 調査団の一人、ビアン博士は独自にSDFを設立、宇宙人の侵略に備えた。 しかし、ビアン博士は「人類に逃げ場なし」と叫ぶも行方不明になる。 数年後、地球では、恐竜帝国が日本を攻め、宇宙ではティターンズとエゥーゴが 闘い始めた。ティターンズに襲われていた主人公と恋人、エゥーゴに助けられるも 恋人は行方不明になってしまう。主人公はエゥーゴに入り、闘うことになる。 ティターンズと闘っているとジオン公国が再び宣戦を布告し、 戦火は次第に大きくなっていった。 275 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 21 42 ID 3Gidg3yL 地球に下りたエゥーゴは恐竜帝国と闘うマジンガー、コンバトラーV,ボルテスV等、 彼らを編入し、戦力を大きくしていった。聖母マリアを指導者とする木星帝国 とも闘うことになる。彼らと敵対していたリガ・ミリティア達と協力し、 敵を退けていった。そんな中、単機で連邦軍と闘う5機のガンダムと遭遇、さらに 通常兵器のほとんどが効かない謎の敵使徒と戦う組織ネルフと出会う。彼らのさらに上の 組織ゼーレの命令によってネルフと合流し、使徒とも戦うことになるエゥーゴ。 そして、異星人の侵略者「エアロゲイター」も現れ、さらにオーラバトラーなるマシンを 使うドレイク軍まで地上に現れ、混戦を極めた。 戦力補強のため、連邦軍のSRX部隊と異世界ラ・ギアスの魔装機神を駆る 「マサキ」と合流する。そして、日本の防衛長官により、エゥーゴは 独立部隊「ロンド・ベル」として闘うことになる。 そんな中、主人公は行方不明だった恋人と出会うも恋人は敵として、主人公を狙ってくる。 なんとか、退けるも主人公はショックを受ける。 (恋人が敵対した理由は曖昧なので補完お願いします。) 276 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 22 16 ID 3Gidg3yL そして、ロンド・ベルはSDFと合流することになる。彼らは落ちてきた宇宙戦艦「マクロス」を 修理し、進水式を行おうとしていた。そこへ男性だけの宇宙軍「メルトランディ」と 女性だけの宇宙軍「ゼントラーディ」達も襲ってくる。両軍は長い間対立し、いまだに決着が つかなかったようである。そこへ、ジオン公国軍が月のマスドライバーを使い、 戦略爆撃を予告し、マクロスの引渡しを要求してきた。 SDFはマクロスに搭載されているワープを使い、危機を脱出するも、流石拾い物だっただけに マクロスとエゥーゴは冥王星まで飛ばされていた。 マクロスに引っ張ってもらいながら、地球を目指す彼らにメルトランディ、ゼントラーディ、 木星帝国が襲ってくるもしりぞけるが、SRX部隊の教官が裏切り、エアロゲイターについたり としている間になんとか地球圏に辿り着いた主人公達。そこへ、ジオン残党軍アクシズが 現れ、宣戦布告を行う。主人公を襲ってきた恋人を説得することに成功し、 SRX部隊も3機の合体に成功したりとどんどん戦力を大きくするロンド・ベルは、 戦力を分散しながら、使徒や敵対勢力を倒していく。 277 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 23 28 ID 3Gidg3yL そして、合流した彼らはついにジオン公国を倒し、木星帝国が作り出したサイコミュ兵器 「エンジェルハイロゥ」をも破壊する。さらに最後の使徒である「渚カヲル」をも倒し、 彼から何かが書かれたプレートを託される。そして、和平を望むメルトランディから もらったプレート。どうやら曲譜らしいが、元々は一つ一つだったものが2つに割れたらしく、 歌詞が書かれていなかった。「渚カヲル」からもらったプレートは行方不明だったプレートで そこには歌詞が書かれていたのだ。そしてプレートに書かれていた曲をマクロスの 歌姫「リン・ミンメイ」が歌うと、メルトランディ、ゼントラーディの両軍は闘うことを 止めるが、指揮官と一部は抵抗し、これを撃退した。 そして、ロンド・ベルを離れたネルフに人類補完計画を為そうとするゼーレがティターンズ を使い、ネルフ本部を襲ってくる。彼らを退けるも、エヴァ量産機により全滅されかかる ところをロンド・ベル本体が現れ、これを退け、人類補完計画を食い止める。 278 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 23 53 ID 3Gidg3yL 残る敵はエアロゲイターと宇宙怪獣のみだが、宇宙怪獣が万単位で地球に向かってきた。 ロンドベルは宇宙怪獣を殲滅するために作られたガンバスターとその運用艦エクセリオン、 そのエクセリオンを宇宙怪獣のいる中心地で自爆させ、その重力波で殲滅する作戦を 決意する。しかし、これはいずれその重力波が地球圏に襲うが、それでもまだそちらの 方が人類に望みがあると考えて。 そして、エクセリオンを自爆させたロンド・ベル。しかし、異空間に飛ばされた彼らは エアロゲイターと最終決戦を繰り広げる。総大将ラオテギヤを倒すも、さらに幾つもの ラオテギヤが現れる。そこへ、ラオテギヤの部下のユーゼスが自分こそエアロゲイター の総大将であることを告げ、ロンド・ベルに襲い掛かってくる。精神コマンドド根性を 4回も使ってくるユーゼスを倒し、異空間から脱出したロンド・ベル。これで今大戦は 終結した。しかし、ティターンズ、人類補完計画、重力波…の問題が残っている。 「ここからが本当の戦いだ!」 彼らの今後のご活躍にご期待ください。完。 283 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/06/27(月) 20 41 36 ID Bl11/M0G α乙。 だが訂正。 メルトランディとゼントラーディが逆。 メルタランディは女だけ。 ゼントラーディは男だけ。
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/580.html
ROBONATION SUPER LIVE 97 SUMMER (スーパーロボット魂 Vol.1) スーパーロボット魂 98 “春の陣” (大阪公演) スーパーロボット魂 98 “春の陣” (名古屋公演) スーパーロボット魂 98 “春の陣” (東京公演) AJF1998 スーパーロボット魂 98 “夏の陣” (東京公演) スーパーロボット魂 98 “夏の陣” (名古屋公演) スーパーロボット魂 98 “夏の陣” (大阪公演) スーパーロボット魂 99 “春の陣” (名古屋公演) スーパーロボット魂 99 “春の陣” (大阪公演) スーパーロボット魂 99 “春の陣” (東京公演) AJF1999 スーパーロボット魂 99 “夏の陣” スーパーロボット魂2000 “春の陣” (東京公演) AJF2000 スーパーロボット魂2000 “夏の陣” スーパーロボット魂2001“春の陣” スーパーロボット魂2001“大阪 春の陣” AJF2001 スーパーロボット魂2001 “夏の陣” スーパーロボット魂2002“春の陣” スーパーロボット魂2002 “マジンガーZ 30周年記念ライブ” (東京公演) スーパーロボット魂2003“春の陣” スーパーロボット魂2003“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2004“春の陣” スーパーロボット魂2004“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2005“春の陣” スーパーロボット魂2005“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2006“東京 春の陣I” スーパーロボット魂2006“東京 春の陣II” スーパーロボット魂2006 “大阪 春の陣” AJF2006 スーパーロボット大戦15周年記念 “ORIGINAL GENERATION LIVE” スーパーロボット魂2007“春の陣” スーパーロボット魂2007“大阪 春の陣” ANIME JAPAN FES in 香港 2007 スーパーロボット魂 スーパーロボット魂2008“春の陣” スーパーロボット魂2008“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2009“春の陣” スーパーロボット魂2009“大阪春の陣” スーパーロボット魂2010“春の陣” スーパーロボット魂2010“大阪春の陣” スーパーロボット魂2011“春の陣” スーパーロボット魂2011“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2012“春の陣” スーパーロボット魂2012“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2013“春の陣”2DAYS(1日目) スーパーロボット魂2013“春の陣”2DAYS(2日目) スーパーロボット魂2013“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2014“春の陣”2DAYS(1日目) スーパーロボット魂2014“春の陣”2DAYS(2日目) スーパーロボット魂2014“大阪 春の陣”
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/213.html
どこかで見た事のある様な、プロローグ(そんなに長くない)が流れる。 スーパーロボット大戦Jのタイトルが表示され Talkコマンドで「ジャスティスと呼ばれる歴史を見よ!」だって。しばし唖然。正義側=プレイヤー側しか描写しないんだろうか。 難易度の設定と部隊名決め。部隊名はそのままで、難易度はノーマルに。 てっきり俺は、イージー、ノーマル、ハードの三つだと思ってたのに、スペシャルなるハードの上が存在。とりあえずノーマルに。 サイド7にて、部隊指揮官のブライトがメンバーを招集する。 集まったのはシーブックと甲児。すくねっ。シーブックが居るのは珍しいが。 特に理由が無いまま、新部隊名を名乗る事に。最初から部隊名を使ってる事にすれば良かったのに。 補給物資を受け取った後、木星トカゲが襲来する。 甲児は毎度お馴染みマジンガーZ。シーブックは補給されたガンダムMKⅡ。今までGMカスタムを使ってたらしい。不憫。 バッタの群れもなんのその、海本は避けるは打つわ、甲児は耐えるわ殴るわで、木星トカゲを圧倒。 そしてあっという間に敵を全滅させ、サイド7からヘリオポリスへ。 中立コロニーで開発されてると言う、新型ガンダムの調査に向かう。ヘリオポリスには何故かゲッターチームも居るらしい。 そしてヘリオポリスの入港許可申請中に、エゥーゴとザフトの旗艦を発見する海本。流石はNTだ。 そこで次に続く。 まぁ、普通のスパロボシナリオ。 文章が軽めで引き込まれない等、そこら辺も良くある俺スパロボか。 まだ二話までしかリリースされてないので、これからに期待。もしかしたら少しは面白くなるかも。 人の事言えない文章ですが、予告通りに。